JPH09130504A - メディア多重化モデム装置 - Google Patents
メディア多重化モデム装置Info
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- JPH09130504A JPH09130504A JP7305257A JP30525795A JPH09130504A JP H09130504 A JPH09130504 A JP H09130504A JP 7305257 A JP7305257 A JP 7305257A JP 30525795 A JP30525795 A JP 30525795A JP H09130504 A JPH09130504 A JP H09130504A
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- JP
- Japan
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- transmission
- digital
- media
- analog
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- Pending
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- Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アナログ伝送路とデジタル伝送路の相互間で
メディア多重化データ伝送ができるとともに、アナログ
伝送路上でエラーフリーなデータ伝送を容易に実現でき
るメディア多重化モデム装置を提供することを目的とし
ている。 【解決手段】 メディア多重化データ通信に必要な機能
を全て1つのメディア多重モデム装置に組み込んでいる
ので、種々のデータ通信機器で同一のメディア多重モデ
ム装置を適用することができ、汎用性が高く、量産効果
が期待できるので、装置コストを低減することができ、
その結果、ISDNにもPSTNにも適用できるデータ
伝送手段を格段に安価に提供できるという効果を得る。
メディア多重化データ伝送ができるとともに、アナログ
伝送路上でエラーフリーなデータ伝送を容易に実現でき
るメディア多重化モデム装置を提供することを目的とし
ている。 【解決手段】 メディア多重化データ通信に必要な機能
を全て1つのメディア多重モデム装置に組み込んでいる
ので、種々のデータ通信機器で同一のメディア多重モデ
ム装置を適用することができ、汎用性が高く、量産効果
が期待できるので、装置コストを低減することができ、
その結果、ISDNにもPSTNにも適用できるデータ
伝送手段を格段に安価に提供できるという効果を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アナログ伝送路お
よびデジタル伝送路を介して、メディア多重化データ伝
送および単一メディアのデータ伝送を行えるメディア多
重化モデム装置に関する。
よびデジタル伝送路を介して、メディア多重化データ伝
送および単一メディアのデータ伝送を行えるメディア多
重化モデム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、PSTN等のアナログ伝送路を
用いてデータ伝送するには、送受信デジタルデータを所
定の変復調方式で送受信アナログデータに変換するデー
タモデム装置を用いていた。
用いてデータ伝送するには、送受信デジタルデータを所
定の変復調方式で送受信アナログデータに変換するデー
タモデム装置を用いていた。
【0003】一方、近年、ISDNが普及するにつれ、
PSTNに接続されているデータ端末と、ISDNに接
続されているデータ端末との間でデータ伝送をする機会
が増えている。
PSTNに接続されているデータ端末と、ISDNに接
続されているデータ端末との間でデータ伝送をする機会
が増えている。
【0004】このようなデータ伝送形態では、通常で
は、ISDNに接続されているデータ端末側にターミナ
ルアダプタ装置等を設け、データ端末から見ると、伝送
路上でやりとりする信号がアナログ信号であるように見
せかけるような工夫が必要であった。
は、ISDNに接続されているデータ端末側にターミナ
ルアダプタ装置等を設け、データ端末から見ると、伝送
路上でやりとりする信号がアナログ信号であるように見
せかけるような工夫が必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、上述したようにターミナルアダプタ
装置が必要となるために装置コストが増大するという不
都合を生じていた。
うな従来装置では、上述したようにターミナルアダプタ
装置が必要となるために装置コストが増大するという不
都合を生じていた。
【0006】また、例えば、複数のメディアを多重化
し、このメディア多重化データをやりとりするテレビ電
話装置では、PSTN等のアナログ伝送路に接続した場
合と、ISDNに接続した場合では、そのメディア多重
化方法が相違するために、相互通信ができないという不
都合を生じていた。
し、このメディア多重化データをやりとりするテレビ電
話装置では、PSTN等のアナログ伝送路に接続した場
合と、ISDNに接続した場合では、そのメディア多重
化方法が相違するために、相互通信ができないという不
都合を生じていた。
【0007】また、従来のデータモデム装置では、リン
クアクセスプロトコル(LAP)制御機能を備えていな
いため、PSTN等のアナログ伝送路を用いてデータ伝
送する際、エラーフリーなデータ伝送を行うためには特
別な処理制御等を実行する必要があり、端末側の処理制
御の負担が大きくなるという不都合も生じていた。
クアクセスプロトコル(LAP)制御機能を備えていな
いため、PSTN等のアナログ伝送路を用いてデータ伝
送する際、エラーフリーなデータ伝送を行うためには特
別な処理制御等を実行する必要があり、端末側の処理制
御の負担が大きくなるという不都合も生じていた。
【0008】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、アナログ伝送路とデジタル伝送路の相互間で
メディア多重化データ伝送ができるとともに、アナログ
伝送路上でエラーフリーなデータ伝送を容易に実現でき
るメディア多重化モデム装置を提供することを目的とし
ている。
のであり、アナログ伝送路とデジタル伝送路の相互間で
メディア多重化データ伝送ができるとともに、アナログ
伝送路上でエラーフリーなデータ伝送を容易に実現でき
るメディア多重化モデム装置を提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、送受信デジタ
ルデータを所定の変復調方式で送受信アナログデータに
変換するための全二重モデム手段と、上記全二重モデム
手段をアナログ伝送路に接続するためのアナログ入出力
手段と、複数のメディア情報を多重化して多重化送信デ
ジタルデータを形成するとともに受信した多重化受信デ
ジタルデータを複数のメディア情報に分離するためのメ
ディア多重化/分離手段と、デジタル伝送路を介して音
声信号をやりとりするときにはデジタル伝送路上の送受
信信号を対応するデジタル信号に相互に変換するととも
にデジタル伝送路あるいはアナログ伝送路を介してデー
タ信号をやりとりするときには伝送路上の送受信信号を
入出力するためのPCM音声CODEC手段と、相手端
末との間で所定のリンクアクセスプロトコル制御機能を
用いたデータ伝送を実行するときには、そのリンクアク
セスプロトコル制御機能を実行するリンクアクセスプロ
トコル制御手段を備えたものである。
ルデータを所定の変復調方式で送受信アナログデータに
変換するための全二重モデム手段と、上記全二重モデム
手段をアナログ伝送路に接続するためのアナログ入出力
手段と、複数のメディア情報を多重化して多重化送信デ
ジタルデータを形成するとともに受信した多重化受信デ
ジタルデータを複数のメディア情報に分離するためのメ
ディア多重化/分離手段と、デジタル伝送路を介して音
声信号をやりとりするときにはデジタル伝送路上の送受
信信号を対応するデジタル信号に相互に変換するととも
にデジタル伝送路あるいはアナログ伝送路を介してデー
タ信号をやりとりするときには伝送路上の送受信信号を
入出力するためのPCM音声CODEC手段と、相手端
末との間で所定のリンクアクセスプロトコル制御機能を
用いたデータ伝送を実行するときには、そのリンクアク
セスプロトコル制御機能を実行するリンクアクセスプロ
トコル制御手段を備えたものである。
【0010】また、送受信デジタルデータを所定の変復
調方式で送受信アナログデータに変換するための全二重
モデム手段と、上記全二重モデム手段をアナログ伝送路
に接続するためのアナログ入出力手段と、複数のメディ
ア情報を多重化して多重化送信デジタルデータを形成す
るとともに受信した多重化受信デジタルデータを複数の
メディア情報に分離するためのメディア多重化/分離手
段と、デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりする
ときにはデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジ
タル信号に相互に変換するとともにデジタル伝送路を介
してデータ信号をやりとりするときにはデジタル伝送路
上の送受信信号を入出力するためのPCM音声CODE
C手段と、相手端末との間で所定のリンクアクセスプロ
トコル制御機能を用いたデータ伝送を実行するときに
は、そのリンクアクセスプロトコル制御機能を実行する
リンクアクセスプロトコル制御手段を備え、アナログ伝
送路を介してメディア多重化データ伝送するときには、
上記メディア多重化/分離手段の回線側データ入出力を
上記全二重モデム手段に接続するようにしたものであ
る。
調方式で送受信アナログデータに変換するための全二重
モデム手段と、上記全二重モデム手段をアナログ伝送路
に接続するためのアナログ入出力手段と、複数のメディ
ア情報を多重化して多重化送信デジタルデータを形成す
るとともに受信した多重化受信デジタルデータを複数の
メディア情報に分離するためのメディア多重化/分離手
段と、デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりする
ときにはデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジ
タル信号に相互に変換するとともにデジタル伝送路を介
してデータ信号をやりとりするときにはデジタル伝送路
上の送受信信号を入出力するためのPCM音声CODE
C手段と、相手端末との間で所定のリンクアクセスプロ
トコル制御機能を用いたデータ伝送を実行するときに
は、そのリンクアクセスプロトコル制御機能を実行する
リンクアクセスプロトコル制御手段を備え、アナログ伝
送路を介してメディア多重化データ伝送するときには、
上記メディア多重化/分離手段の回線側データ入出力を
上記全二重モデム手段に接続するようにしたものであ
る。
【0011】また、送受信デジタルデータを所定の変復
調方式で送受信アナログデータに変換するための全二重
モデム手段と、上記全二重モデム手段をアナログ伝送路
に接続するためのアナログ入出力手段と、複数のメディ
ア情報を多重化して多重化送信デジタルデータを形成す
るとともに受信した多重化受信デジタルデータを複数の
メディア情報に分離するためのメディア多重化/分離手
段と、デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりする
ときにはデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジ
タル信号に相互に変換するとともにデジタル伝送路ある
いはアナログ伝送路を介してデータ信号をやりとりする
ときには伝送路上の送受信信号を入出力するためのPC
M音声CODEC手段と、相手端末との間で所定のリン
クアクセスプロトコル制御機能を用いたデータ伝送を実
行するときには、そのリンクアクセスプロトコル制御機
能を実行するリンクアクセスプロトコル制御手段を備
え、アナログ伝送路を介してデータ伝送するときには、
上記リンクアクセスプロトコル制御手段の回線側データ
入出力を上記全二重モデム手段に接続するようにしたも
のである。
調方式で送受信アナログデータに変換するための全二重
モデム手段と、上記全二重モデム手段をアナログ伝送路
に接続するためのアナログ入出力手段と、複数のメディ
ア情報を多重化して多重化送信デジタルデータを形成す
るとともに受信した多重化受信デジタルデータを複数の
メディア情報に分離するためのメディア多重化/分離手
段と、デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりする
ときにはデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジ
タル信号に相互に変換するとともにデジタル伝送路ある
いはアナログ伝送路を介してデータ信号をやりとりする
ときには伝送路上の送受信信号を入出力するためのPC
M音声CODEC手段と、相手端末との間で所定のリン
クアクセスプロトコル制御機能を用いたデータ伝送を実
行するときには、そのリンクアクセスプロトコル制御機
能を実行するリンクアクセスプロトコル制御手段を備
え、アナログ伝送路を介してデータ伝送するときには、
上記リンクアクセスプロトコル制御手段の回線側データ
入出力を上記全二重モデム手段に接続するようにしたも
のである。
【0012】また、送受信デジタルデータを所定の変復
調方式で送受信アナログデータに変換するための全二重
モデム手段と、上記全二重モデム手段をアナログ伝送路
に接続するためのアナログ入出力手段と、複数のメディ
ア情報を多重化して多重化送信デジタルデータを形成す
るとともに受信した多重化受信デジタルデータを複数の
メディア情報に分離するためのメディア多重化/分離手
段と、デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりする
ときにはデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジ
タル信号に相互に変換するとともにデジタル伝送路ある
いはアナログ伝送路を介してデータ信号をやりとりする
ときには伝送路上の送受信信号を入出力するためのPC
M音声CODEC手段と、相手端末との間で所定のリン
クアクセスプロトコル制御機能を用いたデータ伝送を実
行するときには、そのリンクアクセスプロトコル制御機
能を実行するリンクアクセスプロトコル制御手段を備
え、デジタル伝送路を介してメディア多重化データ伝送
するときには、上記メディア多重化/分離手段の回線側
データ入出力を上記PCM音声CODEC手段に接続す
るようにしたものである。
調方式で送受信アナログデータに変換するための全二重
モデム手段と、上記全二重モデム手段をアナログ伝送路
に接続するためのアナログ入出力手段と、複数のメディ
ア情報を多重化して多重化送信デジタルデータを形成す
るとともに受信した多重化受信デジタルデータを複数の
メディア情報に分離するためのメディア多重化/分離手
段と、デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりする
ときにはデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジ
タル信号に相互に変換するとともにデジタル伝送路ある
いはアナログ伝送路を介してデータ信号をやりとりする
ときには伝送路上の送受信信号を入出力するためのPC
M音声CODEC手段と、相手端末との間で所定のリン
クアクセスプロトコル制御機能を用いたデータ伝送を実
行するときには、そのリンクアクセスプロトコル制御機
能を実行するリンクアクセスプロトコル制御手段を備
え、デジタル伝送路を介してメディア多重化データ伝送
するときには、上記メディア多重化/分離手段の回線側
データ入出力を上記PCM音声CODEC手段に接続す
るようにしたものである。
【0013】また、送受信デジタルデータを所定の変復
調方式で送受信アナログデータに変換するための全二重
モデム手段と、上記全二重モデム手段をアナログ伝送路
に接続するためのアナログ入出力手段と、複数のメディ
ア情報を多重化して多重化送信デジタルデータを形成す
るとともに受信した多重化受信デジタルデータを複数の
メディア情報に分離するためのメディア多重化/分離手
段と、デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりする
ときにはデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジ
タル信号に相互に変換するとともにデジタル伝送路ある
いはアナログ伝送路を介してデータ信号をやりとりする
ときには伝送路上の送受信信号を入出力するためのPC
M音声CODEC手段と、相手端末との間で所定のリン
クアクセスプロトコル制御機能を用いたデータ伝送を実
行するときには、そのリンクアクセスプロトコル制御機
能を実行するリンクアクセスプロトコル制御手段を備
え、デジタル伝送路を介してデータ伝送するときには、
上記リンクアクセスプロトコル制御手段の回線側データ
入出力を上記PCM音声CODEC手段に接続するよう
にしたものである。
調方式で送受信アナログデータに変換するための全二重
モデム手段と、上記全二重モデム手段をアナログ伝送路
に接続するためのアナログ入出力手段と、複数のメディ
ア情報を多重化して多重化送信デジタルデータを形成す
るとともに受信した多重化受信デジタルデータを複数の
メディア情報に分離するためのメディア多重化/分離手
段と、デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりする
ときにはデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジ
タル信号に相互に変換するとともにデジタル伝送路ある
いはアナログ伝送路を介してデータ信号をやりとりする
ときには伝送路上の送受信信号を入出力するためのPC
M音声CODEC手段と、相手端末との間で所定のリン
クアクセスプロトコル制御機能を用いたデータ伝送を実
行するときには、そのリンクアクセスプロトコル制御機
能を実行するリンクアクセスプロトコル制御手段を備
え、デジタル伝送路を介してデータ伝送するときには、
上記リンクアクセスプロトコル制御手段の回線側データ
入出力を上記PCM音声CODEC手段に接続するよう
にしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施例を詳細に説明する。
本発明の実施例を詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例にかかるメディ
ア多重化モデム装置の一例を示している。
ア多重化モデム装置の一例を示している。
【0016】同図において、メディア多重化モデム装置
1は、端末側との間では、シリアルデータDS1,DS
2,DS3およびパラレルデータDP1をやりとりす
る。また、PSTNに接続するための網制御装置(後
述)との間では、送信データTXAおよび受信データR
XAをやりとりする。さらに、ISDNに接続するため
のISDNインタフェース(後述)との間では、2つの
Bチャネル(情報チャネル)の送信データTXD1,T
XD2、受信データRXD1,RXD2、ビット同期の
ための64KHzのクロックCLKおよび8ビット毎の
オクテット同期のための8KHzのクロックFSCをや
りとりする。なお、メディア多重化モデム装置1は、2
つのBチャネルを用いたデータ伝送を行うこともでき
る。
1は、端末側との間では、シリアルデータDS1,DS
2,DS3およびパラレルデータDP1をやりとりす
る。また、PSTNに接続するための網制御装置(後
述)との間では、送信データTXAおよび受信データR
XAをやりとりする。さらに、ISDNに接続するため
のISDNインタフェース(後述)との間では、2つの
Bチャネル(情報チャネル)の送信データTXD1,T
XD2、受信データRXD1,RXD2、ビット同期の
ための64KHzのクロックCLKおよび8ビット毎の
オクテット同期のための8KHzのクロックFSCをや
りとりする。なお、メディア多重化モデム装置1は、2
つのBチャネルを用いたデータ伝送を行うこともでき
る。
【0017】メディア多重化モデム装置1において、全
二重/半二重/LAP制御部2は、パラレルデータDP
に対して、全二重通信処理、半二重通信処理、および、
LAP制御処理を適用するものであり、回線側の入出力
は、その動作モードにより、メディア多重化/分離部3
に汎用データDP2として接続されるか、スルーバス4
を介してPCM音声CODEC5に接続されるか、EC
Mバス6を介してデータモデム7に接続される。
二重/半二重/LAP制御部2は、パラレルデータDP
に対して、全二重通信処理、半二重通信処理、および、
LAP制御処理を適用するものであり、回線側の入出力
は、その動作モードにより、メディア多重化/分離部3
に汎用データDP2として接続されるか、スルーバス4
を介してPCM音声CODEC5に接続されるか、EC
Mバス6を介してデータモデム7に接続される。
【0018】メディア多重化/分離部3は、シリアルデ
ータDS1,DS2,DS3を、それぞれ音声データ、
映像データ、汎用データとして入力するとともに、全二
重/半二重/LAP(リンクアクセスプロトコル)制御
部3から汎用データDP2を入力し、ITU−T勧告
H.221を拡張したフレーム形式(後述)で、それら
の音声データ、映像データおよび2つの汎用データを多
重化し、送信多重化データを形成するとともに、受信し
た受信多重化データから、元の音声データ、映像データ
および2つの汎用データを分離し、それぞれシリアルデ
ータDS1,DS2,DS3および汎用データDP2と
して出力するものである。すなわち、この実施例では、
シリアルデータDS1,DS2,DS3がそれぞれ音声
データ、映像データ、汎用データとして取り扱われる。
また、メディア多重化/分離部3の回線側の入出力は、
その動作モードにより、スルーバス4を介してPCM音
声CODEC5に接続されるか、データモデム7に接続
される。
ータDS1,DS2,DS3を、それぞれ音声データ、
映像データ、汎用データとして入力するとともに、全二
重/半二重/LAP(リンクアクセスプロトコル)制御
部3から汎用データDP2を入力し、ITU−T勧告
H.221を拡張したフレーム形式(後述)で、それら
の音声データ、映像データおよび2つの汎用データを多
重化し、送信多重化データを形成するとともに、受信し
た受信多重化データから、元の音声データ、映像データ
および2つの汎用データを分離し、それぞれシリアルデ
ータDS1,DS2,DS3および汎用データDP2と
して出力するものである。すなわち、この実施例では、
シリアルデータDS1,DS2,DS3がそれぞれ音声
データ、映像データ、汎用データとして取り扱われる。
また、メディア多重化/分離部3の回線側の入出力は、
その動作モードにより、スルーバス4を介してPCM音
声CODEC5に接続されるか、データモデム7に接続
される。
【0019】PCM音声CODEC5は、ITU−T勧
告G.711のPCM音声CODEC機能を備え、その
端末側入出力端がスルーバス4に接続されるとともに、
その回線側入出力が、その動作モードにより、ISDN
インタフェース、あるいは、アナログ出力部8に接続さ
れる。また、このPCM音声CODEC5は、PCM音
声CODEC機能がオフされ、スルーバス4とISDN
インタフェースあるいはアナログ入出力部8を接続する
だけのスルー機能も備えている。
告G.711のPCM音声CODEC機能を備え、その
端末側入出力端がスルーバス4に接続されるとともに、
その回線側入出力が、その動作モードにより、ISDN
インタフェース、あるいは、アナログ出力部8に接続さ
れる。また、このPCM音声CODEC5は、PCM音
声CODEC機能がオフされ、スルーバス4とISDN
インタフェースあるいはアナログ入出力部8を接続する
だけのスルー機能も備えている。
【0020】データモデム7は、グループ3ファクシミ
リモデム機能を含むデータモデム機能(V.21モデム
機能、V.27terモデム機能、V.29モデム機
能、V.14モデム機能、V.32モデム機能、V.F
astモデム機能等)を実現するためのものであり、そ
の動作モードにより、端末側入出力端がメディア多重化
/分離部3あるいはECMバス6に接続され、回線側入
出力端は、アナログ入出力部8あるいはスルーバス4に
接続される。
リモデム機能を含むデータモデム機能(V.21モデム
機能、V.27terモデム機能、V.29モデム機
能、V.14モデム機能、V.32モデム機能、V.F
astモデム機能等)を実現するためのものであり、そ
の動作モードにより、端末側入出力端がメディア多重化
/分離部3あるいはECMバス6に接続され、回線側入
出力端は、アナログ入出力部8あるいはスルーバス4に
接続される。
【0021】アナログ入出力部8は、網制御装置との間
のデータのやりとりをするためのものであり、その動作
モードにより、端末側入出力端がPCM音声CODEC
5あるいはデータモデム7に接続される。
のデータのやりとりをするためのものであり、その動作
モードにより、端末側入出力端がPCM音声CODEC
5あるいはデータモデム7に接続される。
【0022】ここで、メディア多重化/分離部3におけ
るメディア多重化の動作の基本となっているTTC標準
JT−H.221(ITU−T勧告H.221に対応し
た国内標準)について説明する。
るメディア多重化の動作の基本となっているTTC標準
JT−H.221(ITU−T勧告H.221に対応し
た国内標準)について説明する。
【0023】まず、TTC標準JT−H.221では、
ISDNのBチャネル(情報チャネル)において、マル
チフレーム形式でデータをやりとりする。
ISDNのBチャネル(情報チャネル)において、マル
チフレーム形式でデータをやりとりする。
【0024】図2に示すように、1つのマルチフレーム
MFLは、8個のサブマルチフレームSMF1〜SMF
8からなり、おのおののサブマルチフレームSMF1〜
SMF8は、それぞれ2つのフレームから構成されてい
る。すなわち、1つのマルチフレームMFLは、16個
のフレームFLM0〜FLM15からなる。
MFLは、8個のサブマルチフレームSMF1〜SMF
8からなり、おのおののサブマルチフレームSMF1〜
SMF8は、それぞれ2つのフレームから構成されてい
る。すなわち、1つのマルチフレームMFLは、16個
のフレームFLM0〜FLM15からなる。
【0025】それぞれのフレームFLM0〜FLM15
は、図3に示すように、80オクテットのデータからな
り、それらのオクテットをビット順に配置したそれぞれ
のビット位置は、サブチャネルSCH1〜SCH8を構
成している。ここで、Bチャネルの伝送速度が64Kb
psであり、また、1フレームを構成するデータビット
の数が640ビットなので、1つのフレームを伝送する
際に要する時間は10(ミリ秒)である。すなわち、こ
の場合、情報を伝送する際の1単位として取り扱われる
フレームは、10ミリ秒毎に繰り返される。
は、図3に示すように、80オクテットのデータからな
り、それらのオクテットをビット順に配置したそれぞれ
のビット位置は、サブチャネルSCH1〜SCH8を構
成している。ここで、Bチャネルの伝送速度が64Kb
psであり、また、1フレームを構成するデータビット
の数が640ビットなので、1つのフレームを伝送する
際に要する時間は10(ミリ秒)である。すなわち、こ
の場合、情報を伝送する際の1単位として取り扱われる
フレームは、10ミリ秒毎に繰り返される。
【0026】また、第1オクテット〜第8オクテットの
第8ビットは、フレーム同期信号(Frame Ali
gnment Signal)FASを構成し、第9オ
クテット〜第16オクテットの第8ビットは、ビットレ
ート割当信号(Bit rate Allocation
Signal)BASを構成する。また、サブチャネ
ルSCH8の第17〜第24オクテットには、データを
暗号化するためのキー情報などをやりとりするための暗
号チャネルのデータがセットされることがある(オプシ
ョン)。
第8ビットは、フレーム同期信号(Frame Ali
gnment Signal)FASを構成し、第9オ
クテット〜第16オクテットの第8ビットは、ビットレ
ート割当信号(Bit rate Allocation
Signal)BASを構成する。また、サブチャネ
ルSCH8の第17〜第24オクテットには、データを
暗号化するためのキー情報などをやりとりするための暗
号チャネルのデータがセットされることがある(オプシ
ョン)。
【0027】このようにして、フレーム同期信号FAS
は、1つのフレームFLM0〜FLM15に8ビット配
置されており、そのビット割り当ては、図4に示すよう
に、マルチフレームMFLを単位として構成されてい
る。
は、1つのフレームFLM0〜FLM15に8ビット配
置されており、そのビット割り当ては、図4に示すよう
に、マルチフレームMFLを単位として構成されてい
る。
【0028】すなわち、偶数フレームFLM0,FLM
2,…,FLM14の第2オクテット〜第8オクテット
と、それに続く奇数フレームFLM1,FLM3,…,
FLM15の第2オクテットには、「0011011
1」なる8ビットのデータパターンからなる水平同期信
号が配置され、奇数フレームFLM1,FLM3,…,
FLM11の第1オクテットには、「001011」な
る6ビットのデータパターンからなる垂直同期信号が配
置されている。
2,…,FLM14の第2オクテット〜第8オクテット
と、それに続く奇数フレームFLM1,FLM3,…,
FLM15の第2オクテットには、「0011011
1」なる8ビットのデータパターンからなる水平同期信
号が配置され、奇数フレームFLM1,FLM3,…,
FLM11の第1オクテットには、「001011」な
る6ビットのデータパターンからなる垂直同期信号が配
置されている。
【0029】この水平同期信号と垂直同期信号を検出す
ることにより、1つのマルチフレームMFLの同期を検
出することができる。
ることにより、1つのマルチフレームMFLの同期を検
出することができる。
【0030】また、第0フレーム、第2フレーム、第4
フレーム、第6フレームおよび第8フレームの第1オク
テットのビットN1,N2,N3,N4,N5は、マル
チフレーム番号の表示に用いられる。このうち、ビット
N5は、マルチフレーム番号が使用されているか否かの
表示に用いられる。このように、マルチフレーム番号の
ために使用されるデータが4ビットなので、マルチフレ
ーム番号は0〜15までの値で降順に変化し、16マル
チフレーム毎に同じマルチフレーム番号があらわれる。
フレーム、第6フレームおよび第8フレームの第1オク
テットのビットN1,N2,N3,N4,N5は、マル
チフレーム番号の表示に用いられる。このうち、ビット
N5は、マルチフレーム番号が使用されているか否かの
表示に用いられる。このように、マルチフレーム番号の
ために使用されるデータが4ビットなので、マルチフレ
ーム番号は0〜15までの値で降順に変化し、16マル
チフレーム毎に同じマルチフレーム番号があらわれる。
【0031】また、第10フレーム、第12フレーム、
および、第13フレームの第1オクテットのビットL
1,L2,L3は、現在使用されているBチャネルのう
ち、そのフレームを運んでいるBチャネルの接続された
順番をあらわすコネクション番号を表示するために用い
られる。また、第15フレームの第1オクテットのビッ
トRは、将来の勧告のために確保(予約)されており、
その値には0がセットされる。
および、第13フレームの第1オクテットのビットL
1,L2,L3は、現在使用されているBチャネルのう
ち、そのフレームを運んでいるBチャネルの接続された
順番をあらわすコネクション番号を表示するために用い
られる。また、第15フレームの第1オクテットのビッ
トRは、将来の勧告のために確保(予約)されており、
その値には0がセットされる。
【0032】また、第14フレームの第1オクテットの
ビットTEAは、データ端末装置の内部的な障害によ
り、データ伝送できない状態であることを表示するため
に用いられる。
ビットTEAは、データ端末装置の内部的な障害によ
り、データ伝送できない状態であることを表示するため
に用いられる。
【0033】また、奇数フレームFLM1,FLM3,
…,FLM15の第3オクテットのビットAは、フレー
ム同期またはマルチフレーム同期が確立しているか、あ
るいは、同期はずれを生じているかを表示するために用
いられる。
…,FLM15の第3オクテットのビットAは、フレー
ム同期またはマルチフレーム同期が確立しているか、あ
るいは、同期はずれを生じているかを表示するために用
いられる。
【0034】また、奇数フレームFLM1,FLM3,
…,FLM15の第5オクテット、第6オクテット、第
7オクテット、および、第8オクテットのビットC1,
C2,C3,C4は、連続した2つのフレーム(すなわ
ち、サブマルチフレーム)のデータエラー検出(すなわ
ち、伝送路品質検出)のために参照されるCRC(巡回
冗長検査)符号を表示するためのものであり、この奇数
フレームFLM1,FLM3,…,FM15の第4オク
テットのビットEは、受信側で伝送エラーを検出したこ
とを表示するために用いられる。
…,FLM15の第5オクテット、第6オクテット、第
7オクテット、および、第8オクテットのビットC1,
C2,C3,C4は、連続した2つのフレーム(すなわ
ち、サブマルチフレーム)のデータエラー検出(すなわ
ち、伝送路品質検出)のために参照されるCRC(巡回
冗長検査)符号を表示するためのものであり、この奇数
フレームFLM1,FLM3,…,FM15の第4オク
テットのビットEは、受信側で伝送エラーを検出したこ
とを表示するために用いられる。
【0035】また、ビットレート割当信号BASは、図
5に示すように、偶数フレームFLM0,FLM2,
…,FLM14では、能力BASあるいはBASコマン
ドをあらわす8ビットデータが配置され、それに続く奇
数フレームFLM1,FLM3,…,FLM15の第2
オクテットには、直前のフレームで送出した能力BAS
あるいはBASコマンドの値を誤り訂正するための二重
誤り訂正符号が配置される。
5に示すように、偶数フレームFLM0,FLM2,
…,FLM14では、能力BASあるいはBASコマン
ドをあらわす8ビットデータが配置され、それに続く奇
数フレームFLM1,FLM3,…,FLM15の第2
オクテットには、直前のフレームで送出した能力BAS
あるいはBASコマンドの値を誤り訂正するための二重
誤り訂正符号が配置される。
【0036】そして、例えば、各サブチャネルについ
て、伝送するデータの種別を指定することができるの
で、音声データと映像データを1つのフレームを用いて
やりとりすることができ、メディア多重化を実現するこ
とができる。
て、伝送するデータの種別を指定することができるの
で、音声データと映像データを1つのフレームを用いて
やりとりすることができ、メディア多重化を実現するこ
とができる。
【0037】ここで、能力BASは、相手端末等との間
で、伝送能力や端末機能をやりとりするために用いら
れ、BASコマンドは、伝送モードの切り換えの指令
や、種々のコマンドデータ(ユーザ定義のものを含む)
をやりとりするために用いられる。また、伝送モードの
切り換えは、サブマルチフレーム単位に行われる。
で、伝送能力や端末機能をやりとりするために用いら
れ、BASコマンドは、伝送モードの切り換えの指令
や、種々のコマンドデータ(ユーザ定義のものを含む)
をやりとりするために用いられる。また、伝送モードの
切り換えは、サブマルチフレーム単位に行われる。
【0038】また、マルチフレームMFLのデータの送
信は、フレーム番号順に行なわれ、おのおののフレーム
FLM0〜FLM15は、図6に示すように、第1オク
テットから第80オクテットのオクテット順序に送出さ
れ、それぞれのオクテットは、第1ビットが最初に送出
される。
信は、フレーム番号順に行なわれ、おのおののフレーム
FLM0〜FLM15は、図6に示すように、第1オク
テットから第80オクテットのオクテット順序に送出さ
れ、それぞれのオクテットは、第1ビットが最初に送出
される。
【0039】すなわち、おのおののフレームFLM0〜
FLM15においては、第1オクテットの第1ビットが
最初に送出され、第80オクテットの第8ビットが最後
に送出される。
FLM15においては、第1オクテットの第1ビットが
最初に送出され、第80オクテットの第8ビットが最後
に送出される。
【0040】さて、上述したように、TTC標準JT−
H.221においては、情報を伝送する際の1単位とし
て取り扱われるフレームが10ミリ秒毎に繰り返され、
このフレームは、メディア多重化モデム装置1におい
て、メディア多重化/分離部3、スルーパス4、およ
び、PCM音声CODEC5を用いて行われるデータ伝
送の際に適用される。
H.221においては、情報を伝送する際の1単位とし
て取り扱われるフレームが10ミリ秒毎に繰り返され、
このフレームは、メディア多重化モデム装置1におい
て、メディア多重化/分離部3、スルーパス4、およ
び、PCM音声CODEC5を用いて行われるデータ伝
送の際に適用される。
【0041】そこで、メディア多重化/分離部3、デー
タモデム7およびアナログ入出力部8を用いて行われる
データ伝送の際に用いるフレームのデータ形式を考える
と、上述したTTC標準JT−H.221のフレームと
コンパチビリティを取りやすいデータ形式にすること
が、メディア多重化/分離部3の装置構成上好ましいの
で、本実施例では、次のようにデータモデム7を用いる
際のフレームのデータ形式を設定する。
タモデム7およびアナログ入出力部8を用いて行われる
データ伝送の際に用いるフレームのデータ形式を考える
と、上述したTTC標準JT−H.221のフレームと
コンパチビリティを取りやすいデータ形式にすること
が、メディア多重化/分離部3の装置構成上好ましいの
で、本実施例では、次のようにデータモデム7を用いる
際のフレームのデータ形式を設定する。
【0042】例えば、データモデム7のデータ伝送速度
がV.14モデム機能の14400bpsに設定された
場合、1フレームの伝送時間が10(ミリ秒)なので、
おのおののフレームには144ビット(=18オクテッ
ト)のデータを含むことができる。
がV.14モデム機能の14400bpsに設定された
場合、1フレームの伝送時間が10(ミリ秒)なので、
おのおののフレームには144ビット(=18オクテッ
ト)のデータを含むことができる。
【0043】したがって、サブチャネル構成を上述した
TTC標準JT−H.221のフレームに合わせた8サ
ブチャネルに設定すると、この場合のフレーム構成は、
図7に示すようなデータ形式となる。すなわち、この場
合、1フレームが18オクテットからなり、各オクテッ
トのおのおののビット位置は、サブチャネルSCH1〜
SCH8を構成する。
TTC標準JT−H.221のフレームに合わせた8サ
ブチャネルに設定すると、この場合のフレーム構成は、
図7に示すようなデータ形式となる。すなわち、この場
合、1フレームが18オクテットからなり、各オクテッ
トのおのおののビット位置は、サブチャネルSCH1〜
SCH8を構成する。
【0044】それとともに、第1オクテット〜第8オク
テットの第8ビットは、フレーム同期信号FASを構成
し、第9オクテット〜第16オクテットの第8ビット
は、ビットレート割当信号BASを構成する。
テットの第8ビットは、フレーム同期信号FASを構成
し、第9オクテット〜第16オクテットの第8ビット
は、ビットレート割当信号BASを構成する。
【0045】また、データモデム7のデータ伝送速度が
V.14モデム機能の19200bpsに設定された場
合、1フレームの伝送時間が10(ミリ秒)なので、お
のおののフレームには192ビット(=24オクテッ
ト)のデータを含むことができる。
V.14モデム機能の19200bpsに設定された場
合、1フレームの伝送時間が10(ミリ秒)なので、お
のおののフレームには192ビット(=24オクテッ
ト)のデータを含むことができる。
【0046】したがって、サブチャネル構成を上述した
TTC標準JT−H.221のフレームに合わせた8サ
ブチャネルに設定すると、この場合のフレーム構成は、
図8に示すようなデータ形式となる。すなわち、この場
合、1フレームが24オクテットからなり、各オクテッ
トのおのおののビット位置は、サブチャネルSCH1〜
SCH8を構成する。
TTC標準JT−H.221のフレームに合わせた8サ
ブチャネルに設定すると、この場合のフレーム構成は、
図8に示すようなデータ形式となる。すなわち、この場
合、1フレームが24オクテットからなり、各オクテッ
トのおのおののビット位置は、サブチャネルSCH1〜
SCH8を構成する。
【0047】それとともに、第1オクテット〜第8オク
テットの第8ビットは、フレーム同期信号FASを構成
し、第9オクテット〜第16オクテットの第8ビット
は、ビットレート割当信号BASを構成する。
テットの第8ビットは、フレーム同期信号FASを構成
し、第9オクテット〜第16オクテットの第8ビット
は、ビットレート割当信号BASを構成する。
【0048】また、データモデム7のデータ伝送速度が
V.32モデム機能の28800bpsに設定された場
合、1フレームの伝送時間が10(ミリ秒)なので、お
のおののフレームには288ビット(=36オクテッ
ト)のデータを含むことができる。
V.32モデム機能の28800bpsに設定された場
合、1フレームの伝送時間が10(ミリ秒)なので、お
のおののフレームには288ビット(=36オクテッ
ト)のデータを含むことができる。
【0049】したがって、サブチャネル構成を上述した
TTC標準JT−H.221のフレームに合わせた8サ
ブチャネルに設定すると、この場合のフレーム構成は、
図9に示すようなデータ形式となる。すなわち、この場
合、1フレームが36オクテットからなり、各オクテッ
トのおのおののビット位置は、サブチャネルSCH1〜
SCH8を構成する。
TTC標準JT−H.221のフレームに合わせた8サ
ブチャネルに設定すると、この場合のフレーム構成は、
図9に示すようなデータ形式となる。すなわち、この場
合、1フレームが36オクテットからなり、各オクテッ
トのおのおののビット位置は、サブチャネルSCH1〜
SCH8を構成する。
【0050】それとともに、第1オクテット〜第8オク
テットの第8ビットは、フレーム同期信号FASを構成
し、第9オクテット〜第16オクテットの第8ビット
は、ビットレート割当信号BASを構成する。
テットの第8ビットは、フレーム同期信号FASを構成
し、第9オクテット〜第16オクテットの第8ビット
は、ビットレート割当信号BASを構成する。
【0051】このようにして、メディア多重化/分離部
3は、ITU−T勧告H.221に準拠したフレーム形
式のデータ多重化機能、および、ITU−T勧告H.2
21を拡張したフレーム形式のデータ多重化機能を備え
ていて、それらの機能を動作モードにより切り換えて使
用する。
3は、ITU−T勧告H.221に準拠したフレーム形
式のデータ多重化機能、および、ITU−T勧告H.2
21を拡張したフレーム形式のデータ多重化機能を備え
ていて、それらの機能を動作モードにより切り換えて使
用する。
【0052】図10は、このメディア多重化モデム装置
1を、PSTNを伝送路として用いるデータ通信端末装
置に適用する際のPSTNとの接続の一例を示してい
る。
1を、PSTNを伝送路として用いるデータ通信端末装
置に適用する際のPSTNとの接続の一例を示してい
る。
【0053】同図において、メディア多重化モデム装置
1は、PSTNに接続するための自動発着信機能等を備
えた網制御装置10を介して、PSTNに接続される。
メディア多重化モデム装置1と網制御装置10との間で
は、送信データTXAと受信データRXAがやりとりさ
れて、データ通信がなされる。
1は、PSTNに接続するための自動発着信機能等を備
えた網制御装置10を介して、PSTNに接続される。
メディア多重化モデム装置1と網制御装置10との間で
は、送信データTXAと受信データRXAがやりとりさ
れて、データ通信がなされる。
【0054】また、メディア多重化モデム装置1および
網制御装置10は、データ端末装置の制御手段を構成す
るマイクロコンピュータシステム(図示略)のCPUバ
スに接続され、このCPUバスを介して制御手段との間
で種々のデータをやりとりする。
網制御装置10は、データ端末装置の制御手段を構成す
るマイクロコンピュータシステム(図示略)のCPUバ
スに接続され、このCPUバスを介して制御手段との間
で種々のデータをやりとりする。
【0055】また、メディア多重化モデム装置1は、シ
リアルデータDS1,DS2,DS3、および、パラレ
ルデータDP1を、それぞれ音声部、映像部、および、
汎用データ部との間で、おのおの音声データ、映像デー
タ、汎用データとしてやりとりする。
リアルデータDS1,DS2,DS3、および、パラレ
ルデータDP1を、それぞれ音声部、映像部、および、
汎用データ部との間で、おのおの音声データ、映像デー
タ、汎用データとしてやりとりする。
【0056】図11は、このメディア多重化モデム装置
1を、ISDNを伝送路として用いるデータ通信端末装
置に適用する際のISDNとの接続一例を示している。
1を、ISDNを伝送路として用いるデータ通信端末装
置に適用する際のISDNとの接続一例を示している。
【0057】同図において、メディア多重化モデム装置
1は、ISDNに接続するとともに、ISDNのレイヤ
1機能およびレイヤ2機能を備えたISDNインタフェ
ース11を介し、ISDNに接続される。メディア多重
化モデム装置1とISDNインタフェース11との間で
は、2つのBチャネル(情報チャネル)の送信データT
XD1,TXD2、受信データRXD1,RXD2、ビ
ット同期のための64KHzのクロックCLKおよび8
ビット毎のオクテット同期のための8KHzのクロック
FSCがやりとりされて、データ通信がなされる。
1は、ISDNに接続するとともに、ISDNのレイヤ
1機能およびレイヤ2機能を備えたISDNインタフェ
ース11を介し、ISDNに接続される。メディア多重
化モデム装置1とISDNインタフェース11との間で
は、2つのBチャネル(情報チャネル)の送信データT
XD1,TXD2、受信データRXD1,RXD2、ビ
ット同期のための64KHzのクロックCLKおよび8
ビット毎のオクテット同期のための8KHzのクロック
FSCがやりとりされて、データ通信がなされる。
【0058】また、メディア多重化モデム装置1および
ISDNインタフェース11は、データ端末装置の制御
手段を構成するマイクロコンピュータシステム(図示
略)のCPU(中央処理装置)バスに接続され、このC
PUバスを介して制御手段との間で種々のデータをやり
とりする。
ISDNインタフェース11は、データ端末装置の制御
手段を構成するマイクロコンピュータシステム(図示
略)のCPU(中央処理装置)バスに接続され、このC
PUバスを介して制御手段との間で種々のデータをやり
とりする。
【0059】また、この場合も、メディア多重化モデム
装置1は、シリアルデータDS1,DS2,DS3、お
よび、パラレルデータDP1を、それぞれ音声部、映像
部、および、汎用データ部との間で、おのおの音声デー
タ、映像データ、汎用データとしてやりとりする。
装置1は、シリアルデータDS1,DS2,DS3、お
よび、パラレルデータDP1を、それぞれ音声部、映像
部、および、汎用データ部との間で、おのおの音声デー
タ、映像データ、汎用データとしてやりとりする。
【0060】図12は、PSTNを伝送路として用いる
テレライティング通信端末装置に、このメディア多重化
モデム装置1を適用した場合の構成例を示している。な
お、同図において図10と同一部分および相当する部分
には、同一符号を付している。
テレライティング通信端末装置に、このメディア多重化
モデム装置1を適用した場合の構成例を示している。な
お、同図において図10と同一部分および相当する部分
には、同一符号を付している。
【0061】同図において、システム制御部21は、こ
のテレライティング通信端末装置の各部の動作制御、お
よび、所定のテレライティング通信制御手順処理等の制
御動作を実行するものであり、システムメモリ22は、
システム制御部21が実行する制御プログラムや、その
制御プログラムを実行するために必要な種々のデータを
記憶するとともに、システム制御部21のワークエリア
を構成するものであり、パラメータメモリ23は、この
テレライティング通信端末装置に固有な種々の情報(例
えば、短縮ダイアル情報等)を記憶するものであり、時
計回路24は、現在時刻情報やカレンダ情報等を出力す
るものである。
のテレライティング通信端末装置の各部の動作制御、お
よび、所定のテレライティング通信制御手順処理等の制
御動作を実行するものであり、システムメモリ22は、
システム制御部21が実行する制御プログラムや、その
制御プログラムを実行するために必要な種々のデータを
記憶するとともに、システム制御部21のワークエリア
を構成するものであり、パラメータメモリ23は、この
テレライティング通信端末装置に固有な種々の情報(例
えば、短縮ダイアル情報等)を記憶するものであり、時
計回路24は、現在時刻情報やカレンダ情報等を出力す
るものである。
【0062】タッチパネル装置25は、このテレライテ
ィング通信端末装置の手書き入力のための入力手段を実
現するものであり、液晶表示装置26は、手書き入力結
果や受信した手書き入力情報等を表示出力するためのも
のである。このタッチパネル装置25および液晶表示装
置26により、テレライティング通信端末装置を操作す
るための操作表示部27も構成される。
ィング通信端末装置の手書き入力のための入力手段を実
現するものであり、液晶表示装置26は、手書き入力結
果や受信した手書き入力情報等を表示出力するためのも
のである。このタッチパネル装置25および液晶表示装
置26により、テレライティング通信端末装置を操作す
るための操作表示部27も構成される。
【0063】音声入出力装置28は、通話のためのもの
であり、その音声入出力信号は、音声CODEC29を
介し、音声データとしてメディア多重化モデム装置1の
シリアルデータDS1に接続される。
であり、その音声入出力信号は、音声CODEC29を
介し、音声データとしてメディア多重化モデム装置1の
シリアルデータDS1に接続される。
【0064】また、テレライティング通信のためのデー
タは、汎用データとして、メディア多重化モデム装置1
のシリアルデータDS3に接続される。
タは、汎用データとして、メディア多重化モデム装置1
のシリアルデータDS3に接続される。
【0065】網制御装置10は、このテレライティング
通信端末装置をPSTNに接続するためのものであり、
自動発着信機能を備えている。
通信端末装置をPSTNに接続するためのものであり、
自動発着信機能を備えている。
【0066】また、システム制御部21、システムメモ
リ22、パラメータメモリ23、時計回路24、タッチ
パネル装置25、液晶表示装置26、音声入出力装置2
8、メディア多重化モデム装置1、および、網制御装置
10は、内部バス(CPUバス)30に接続されてお
り、これらの各要素間のデータのやりとりは、主として
この内部バス30を介して行われている。
リ22、パラメータメモリ23、時計回路24、タッチ
パネル装置25、液晶表示装置26、音声入出力装置2
8、メディア多重化モデム装置1、および、網制御装置
10は、内部バス(CPUバス)30に接続されてお
り、これらの各要素間のデータのやりとりは、主として
この内部バス30を介して行われている。
【0067】この場合、メディア多重化モデム装置1で
は、メディア多重化/分離部3に入力されるシリアルデ
ータDS1,DS3は、音声データおよび汎用データと
して多重化され、メディア多重化/分離部3から出力さ
れる送信多重化データは、データモデム7によりデータ
変調され、アナログ入出力部8を介し、送信データTX
Aとして、網制御装置10を介して、PSTNに送出さ
れる。
は、メディア多重化/分離部3に入力されるシリアルデ
ータDS1,DS3は、音声データおよび汎用データと
して多重化され、メディア多重化/分離部3から出力さ
れる送信多重化データは、データモデム7によりデータ
変調され、アナログ入出力部8を介し、送信データTX
Aとして、網制御装置10を介して、PSTNに送出さ
れる。
【0068】また、PSTNから受信した信号は、網制
御装置10から受信データRXAとしてメディア多重化
モデム装置1に加えられる。この受信データRXAは、
アナログ入出力部8を介してデータモデム7に加えら
れ、データ変調された後にメディア多重化/分離部3に
受信多重化データとして加えられる。
御装置10から受信データRXAとしてメディア多重化
モデム装置1に加えられる。この受信データRXAは、
アナログ入出力部8を介してデータモデム7に加えら
れ、データ変調された後にメディア多重化/分離部3に
受信多重化データとして加えられる。
【0069】メディア多重化/分離部3は、入力した受
信多重化データから、元の音声データ、および、汎用デ
ータを分離し、それぞれシリアルデータDS1,DS3
として出力する。
信多重化データから、元の音声データ、および、汎用デ
ータを分離し、それぞれシリアルデータDS1,DS3
として出力する。
【0070】これにより、メディア多重化モデム装置1
を適用し、PSTNを用いたテレライティング通信が適
切に実行される。
を適用し、PSTNを用いたテレライティング通信が適
切に実行される。
【0071】図13は、PSTNを伝送路として用いる
グループ3ファクシミリ装置に、このメディア多重化モ
デム装置1を適用した場合の構成の一例を示している。
なお、同図において図10と同一部分および相当する部
分には、同一符号を付している。
グループ3ファクシミリ装置に、このメディア多重化モ
デム装置1を適用した場合の構成の一例を示している。
なお、同図において図10と同一部分および相当する部
分には、同一符号を付している。
【0072】同図において、システム制御部31は、こ
のグループ3ファクシミリ装置の各部の制御処理、およ
び、ファクシミリ伝送制御手順処理を行うものであり、
システムメモリ32は、システム制御部31が実行する
制御処理プログラム、および、処理プログラムを実行す
るときに必要な各種データなどを記憶するとともに、シ
ステム制御部31のワークエリアを構成するものであ
り、パラメータメモリ33は、このグループ3ファクシ
ミリ装置に固有な各種の情報を記憶するためのものであ
り、時計回路34は、現在時刻情報やカレンダ情報等を
出力するものである。
のグループ3ファクシミリ装置の各部の制御処理、およ
び、ファクシミリ伝送制御手順処理を行うものであり、
システムメモリ32は、システム制御部31が実行する
制御処理プログラム、および、処理プログラムを実行す
るときに必要な各種データなどを記憶するとともに、シ
ステム制御部31のワークエリアを構成するものであ
り、パラメータメモリ33は、このグループ3ファクシ
ミリ装置に固有な各種の情報を記憶するためのものであ
り、時計回路34は、現在時刻情報やカレンダ情報等を
出力するものである。
【0073】スキャナ35は、所定の解像度で原稿画像
を読み取るためのものであり、プロッタ36は、所定の
解像度で画像を記録出力するためのものであり、操作表
示部7は、このファクシミリ装置を操作するためのもの
で、各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
を読み取るためのものであり、プロッタ36は、所定の
解像度で画像を記録出力するためのものであり、操作表
示部7は、このファクシミリ装置を操作するためのもの
で、各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
【0074】符号化復号化部38は、画信号を符号化圧
縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画
信号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置39
は、符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するため
のものである。
縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画
信号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置39
は、符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するため
のものである。
【0075】また、グループ3ファクシミリ通信のため
のデータは、汎用データとして、メディア多重化モデム
装置1のパラレルデータDP1に接続される。
のデータは、汎用データとして、メディア多重化モデム
装置1のパラレルデータDP1に接続される。
【0076】網制御装置10は、このテレライティング
通信端末装置をPSTNに接続するためのものであり、
自動発着信機能を備えている。
通信端末装置をPSTNに接続するためのものであり、
自動発着信機能を備えている。
【0077】これらの、システム制御部31、システム
メモリ32、パラメータメモリ33、時計回路34、ス
キャナ35、プロッタ36、操作表示部37、符号化復
号化部38、画像蓄積装置39、メディア多重化モデム
装置1、および、網制御装置10は、内部バス(CPU
バス)40に接続されており、これらの各要素間でのデ
ータのやりとりは、主としてこの内部バス40を介して
行われている。
メモリ32、パラメータメモリ33、時計回路34、ス
キャナ35、プロッタ36、操作表示部37、符号化復
号化部38、画像蓄積装置39、メディア多重化モデム
装置1、および、網制御装置10は、内部バス(CPU
バス)40に接続されており、これらの各要素間でのデ
ータのやりとりは、主としてこの内部バス40を介して
行われている。
【0078】この場合、グループ3ファクシミリ通信モ
ードが非ECMモードに設定されているときには、全二
重/半二重/LAP制御部2は、そのときに使用される
データモデム機能の種別により、全二重または半二重状
態に、かつ、LAPスルー(不使用)モードにセットさ
れる。
ードが非ECMモードに設定されているときには、全二
重/半二重/LAP制御部2は、そのときに使用される
データモデム機能の種別により、全二重または半二重状
態に、かつ、LAPスルー(不使用)モードにセットさ
れる。
【0079】そして、メディア多重化モデム装置1で
は、パラレルデータDP1として全二重/半二重/LA
P制御部2に入力されたデータは、ECMバス6を介し
てデータモデム7に加えられ、データモデム7によりデ
ータ変調され、アナログ入出力部8を介し、送信データ
TXAとして、網制御装置10に加えられ、網制御装置
10よりPSTNに送出される。
は、パラレルデータDP1として全二重/半二重/LA
P制御部2に入力されたデータは、ECMバス6を介し
てデータモデム7に加えられ、データモデム7によりデ
ータ変調され、アナログ入出力部8を介し、送信データ
TXAとして、網制御装置10に加えられ、網制御装置
10よりPSTNに送出される。
【0080】また、PSTNから受信した信号は、網制
御装置10から受信データRXAとしてメディア多重化
モデム装置1に加えられる。この受信データRXAは、
アナログ入出力部8を介してデータモデム7に加えら
れ、データ変調された後にECMバス6を介して全二重
/半二重/LAP制御部2に加えられ、全二重/半二重
/LAP制御部2からパラレルデータDP1として出力
される。
御装置10から受信データRXAとしてメディア多重化
モデム装置1に加えられる。この受信データRXAは、
アナログ入出力部8を介してデータモデム7に加えら
れ、データ変調された後にECMバス6を介して全二重
/半二重/LAP制御部2に加えられ、全二重/半二重
/LAP制御部2からパラレルデータDP1として出力
される。
【0081】また、グループ3ファクシミリ通信モード
がECMモード(または、ファイル転送モード等)に設
定されているときには、全二重/半二重/LAP制御部
2は、そのときに使用されるデータモデム機能の種別に
より、全二重または半二重状態に、かつ、LAPオンモ
ードにセットされる。
がECMモード(または、ファイル転送モード等)に設
定されているときには、全二重/半二重/LAP制御部
2は、そのときに使用されるデータモデム機能の種別に
より、全二重または半二重状態に、かつ、LAPオンモ
ードにセットされる。
【0082】そして、メディア多重化モデム装置1で
は、パラレルデータDP1として全二重/半二重/LA
P制御部2に入力されたデータは、LAPに従ったフレ
ーム構造のデータに変換され、ECMバス6を介してデ
ータモデム7に加えられ、データモデム7によりデータ
変調され、アナログ入出力部8を介し、送信データTX
Aとして、網制御装置10に加えられ、網制御装置10
よりPSTNに送出される。
は、パラレルデータDP1として全二重/半二重/LA
P制御部2に入力されたデータは、LAPに従ったフレ
ーム構造のデータに変換され、ECMバス6を介してデ
ータモデム7に加えられ、データモデム7によりデータ
変調され、アナログ入出力部8を介し、送信データTX
Aとして、網制御装置10に加えられ、網制御装置10
よりPSTNに送出される。
【0083】また、PSTNから受信した信号は、網制
御装置10から受信データRXAとしてメディア多重化
モデム装置1に加えられる。この受信データRXAは、
アナログ入出力部8を介してデータモデム7に加えら
れ、データ変調された後にECMバス6を介して全二重
/半二重/LAP制御部2に加えられる。
御装置10から受信データRXAとしてメディア多重化
モデム装置1に加えられる。この受信データRXAは、
アナログ入出力部8を介してデータモデム7に加えら
れ、データ変調された後にECMバス6を介して全二重
/半二重/LAP制御部2に加えられる。
【0084】この場合には、LAPオンモードがセット
されているので、全二重/半二重/LAP制御部2は、
受信したデータに基づき、LAPに従ったエラー検出を
行う。
されているので、全二重/半二重/LAP制御部2は、
受信したデータに基づき、LAPに従ったエラー検出を
行う。
【0085】このとき、エラー検出された場合には、エ
ラー回復のためにLAP上の再送手順が実行さる。した
がって、全二重/半二重/LAP制御部2は、相手端末
からLAP上の再送手順が開始されたときには、再送要
求されたデータを再度送信する動作を実行する。また、
エラー検出しなかった場合には、受信データは、LAP
全二重/半二重/LAP制御部2からパラレルデータD
P1として出力される。
ラー回復のためにLAP上の再送手順が実行さる。した
がって、全二重/半二重/LAP制御部2は、相手端末
からLAP上の再送手順が開始されたときには、再送要
求されたデータを再度送信する動作を実行する。また、
エラー検出しなかった場合には、受信データは、LAP
全二重/半二重/LAP制御部2からパラレルデータD
P1として出力される。
【0086】なお、上述した実施例におけるECMモー
ドは、グループ3ファクシミリ機能における標準的なE
CMモードとはその動作態様が異なるが、全二重/半二
重/LAP制御部2を用いて、グループ3ファクシミリ
機能におけるECMモードの動作を実現することもでき
る。
ドは、グループ3ファクシミリ機能における標準的なE
CMモードとはその動作態様が異なるが、全二重/半二
重/LAP制御部2を用いて、グループ3ファクシミリ
機能におけるECMモードの動作を実現することもでき
る。
【0087】これにより、メディア多重化モデム装置1
を適用し、PSTNを用いたグループ3ファクシミリ通
信が適切に実行される。
を適用し、PSTNを用いたグループ3ファクシミリ通
信が適切に実行される。
【0088】図14は、PSTNを伝送路として用いる
テレビ電話通信端末装置の一例を示している。なお、同
図において、図10と同一部分および相当する部分に
は、同一符号を付している。
テレビ電話通信端末装置の一例を示している。なお、同
図において、図10と同一部分および相当する部分に
は、同一符号を付している。
【0089】同図において、システム制御部41は、こ
のテレビ電話通信端末装置の各部の動作制御、および、
所定のテレビ電話通信制御手順処理等の制御動作を実行
するものであり、システムメモリ42は、システム制御
部41が実行する制御プログラムや、その制御プログラ
ムを実行するために必要な種々のデータを記憶するとと
もに、システム制御部41のワークエリアを構成するも
のであり、パラメータメモリ43は、このテレビ電話通
信端末装置に固有な種々の情報(例えば、短縮ダイアル
情報等)を記憶するものであり、時計回路44は、現在
時刻情報やカレンダ情報等を出力するものである。ま
た、操作表示部45は、このテレビ電話通信端末装置を
操作するためのものである。
のテレビ電話通信端末装置の各部の動作制御、および、
所定のテレビ電話通信制御手順処理等の制御動作を実行
するものであり、システムメモリ42は、システム制御
部41が実行する制御プログラムや、その制御プログラ
ムを実行するために必要な種々のデータを記憶するとと
もに、システム制御部41のワークエリアを構成するも
のであり、パラメータメモリ43は、このテレビ電話通
信端末装置に固有な種々の情報(例えば、短縮ダイアル
情報等)を記憶するものであり、時計回路44は、現在
時刻情報やカレンダ情報等を出力するものである。ま
た、操作表示部45は、このテレビ電話通信端末装置を
操作するためのものである。
【0090】音声入出力装置46は、通話のためのもの
であり、その音声入出力信号は、音声CODEC47を
介し、音声データとしてメディア多重化モデム装置1の
シリアルデータDS1に接続される。
であり、その音声入出力信号は、音声CODEC47を
介し、音声データとしてメディア多重化モデム装置1の
シリアルデータDS1に接続される。
【0091】ビデオカメラ装置48は、このテレビ電話
通信端末装置のユーザ側の映像を撮影するためのもので
あり、このビデオカメラ装置48から出力される映像信
号は、ビデオCODEC49の映像信号入力端に加えら
れるとともに、表示制御部50の動画信号入力端に加え
られている。ビデオカメラ制御部51は、ビデオカメラ
装置48の撮影オン/オフ、ズームイン/ズームアウ
ト、および、パンなどの動作を制御するためのものであ
る。
通信端末装置のユーザ側の映像を撮影するためのもので
あり、このビデオカメラ装置48から出力される映像信
号は、ビデオCODEC49の映像信号入力端に加えら
れるとともに、表示制御部50の動画信号入力端に加え
られている。ビデオカメラ制御部51は、ビデオカメラ
装置48の撮影オン/オフ、ズームイン/ズームアウ
ト、および、パンなどの動作を制御するためのものであ
る。
【0092】ビデオCODEC49は、ビデオカメラ装
置48から入力したアナログNTSC形式の動画信号を
対応するデジタルデータの動画データに変換し、その動
画データを所定のCIF形式の動画データに変換し、さ
らに、TTC標準JT−H.261の符号化方式で符号
化圧縮して動画情報を形成するとともに、符号化圧縮さ
れた状態の動画情報を元のCIF形式の動画データに変
換し、その動画データをNTSC形式の動画データに変
換し、その動画データをデジタル/アナログ変換してア
ナログNTSC形式の動画信号に変換するものである。
また、ビデオCODEC49は、動画情報をメディア多
重化モデム装置1のシリアルデータDS2に接続する。
置48から入力したアナログNTSC形式の動画信号を
対応するデジタルデータの動画データに変換し、その動
画データを所定のCIF形式の動画データに変換し、さ
らに、TTC標準JT−H.261の符号化方式で符号
化圧縮して動画情報を形成するとともに、符号化圧縮さ
れた状態の動画情報を元のCIF形式の動画データに変
換し、その動画データをNTSC形式の動画データに変
換し、その動画データをデジタル/アナログ変換してア
ナログNTSC形式の動画信号に変換するものである。
また、ビデオCODEC49は、動画情報をメディア多
重化モデム装置1のシリアルデータDS2に接続する。
【0093】表示制御部50は、ビデオモニタ装置51
に表示する画面の表示内容を制御するものであり、シス
テム制御部41からの指令により、ビデオカメラ装置4
8またはビデオCODEC49から入力する動画信号の
表示画面情報の表示画面情報を形成し、それらの表示画
面情報を適宜に組み合わせた態様で、ビデオモニタ装置
52の表示画面を構成する。
に表示する画面の表示内容を制御するものであり、シス
テム制御部41からの指令により、ビデオカメラ装置4
8またはビデオCODEC49から入力する動画信号の
表示画面情報の表示画面情報を形成し、それらの表示画
面情報を適宜に組み合わせた態様で、ビデオモニタ装置
52の表示画面を構成する。
【0094】網制御装置10は、このテレビ電話通信端
末装置をPSTNに接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。
末装置をPSTNに接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。
【0095】また、システム制御部41、システムメモ
リ42、パラメータメモリ43、時計回路44、操作表
示部45、音声入出力装置46、メディア多重化モデム
装置1、ビデオCODEC49、表示制御部50、ビデ
オカメラ制御部51、および、網制御装置10は、内部
バス(CPUバス)53に接続されており、これらの各
要素間のデータのやりとりは、主としてこの内部バス5
3を介して行われている。
リ42、パラメータメモリ43、時計回路44、操作表
示部45、音声入出力装置46、メディア多重化モデム
装置1、ビデオCODEC49、表示制御部50、ビデ
オカメラ制御部51、および、網制御装置10は、内部
バス(CPUバス)53に接続されており、これらの各
要素間のデータのやりとりは、主としてこの内部バス5
3を介して行われている。
【0096】この場合、メディア多重化モデム装置1で
は、メディア多重化/分離部3に入力されるシリアルデ
ータDS1,DS2は、音声データおよび映像(ビデ
オ)データとして多重化され、メディア多重化/分離部
3から出力される送信多重化データは、データモデム7
によりデータ変調され、アナログ入出力部8を介し、送
信データTXAとして、網制御装置10を介して、PS
TNに送出される。
は、メディア多重化/分離部3に入力されるシリアルデ
ータDS1,DS2は、音声データおよび映像(ビデ
オ)データとして多重化され、メディア多重化/分離部
3から出力される送信多重化データは、データモデム7
によりデータ変調され、アナログ入出力部8を介し、送
信データTXAとして、網制御装置10を介して、PS
TNに送出される。
【0097】また、PSTNから受信した信号は、網制
御装置10から受信データRXAとしてメディア多重化
モデム装置1に加えられる。この受信データRXAは、
アナログ入出力部8を介してデータモデム7に加えら
れ、データ変調された後にメディア多重化/分離部3に
受信多重化データとして加えられる。
御装置10から受信データRXAとしてメディア多重化
モデム装置1に加えられる。この受信データRXAは、
アナログ入出力部8を介してデータモデム7に加えら
れ、データ変調された後にメディア多重化/分離部3に
受信多重化データとして加えられる。
【0098】メディア多重化/分離部3は、入力した受
信多重化データから、元の音声データ、および、ビデオ
データを分離し、それぞれシリアルデータDS1,DS
2として出力する。
信多重化データから、元の音声データ、および、ビデオ
データを分離し、それぞれシリアルデータDS1,DS
2として出力する。
【0099】これにより、メディア多重化モデム装置1
を適用し、PSTNを用いたテレビ電話通信が適切に実
行される。
を適用し、PSTNを用いたテレビ電話通信が適切に実
行される。
【0100】図15は、ISDNを伝送路として用いる
テレライティング通信端末装置に、このメディア多重化
モデム装置1を適用した場合の構成例を示している。な
お、同図において図11と同一部分および相当する部分
には、同一符号を付している。
テレライティング通信端末装置に、このメディア多重化
モデム装置1を適用した場合の構成例を示している。な
お、同図において図11と同一部分および相当する部分
には、同一符号を付している。
【0101】同図において、システム制御部55は、こ
のテレライティング通信端末装置の各部の動作制御、お
よび、所定のテレライティング通信制御手順処理等の制
御動作を実行するものであり、システムメモリ56は、
システム制御部55が実行する制御プログラムや、その
制御プログラムを実行するために必要な種々のデータを
記憶するとともに、システム制御部55のワークエリア
を構成するものであり、パラメータメモリ57は、この
テレライティング通信端末装置に固有な種々の情報(例
えば、短縮ダイアル情報等)を記憶するものであり、時
計回路58は、現在時刻情報やカレンダ情報等を出力す
るものである。
のテレライティング通信端末装置の各部の動作制御、お
よび、所定のテレライティング通信制御手順処理等の制
御動作を実行するものであり、システムメモリ56は、
システム制御部55が実行する制御プログラムや、その
制御プログラムを実行するために必要な種々のデータを
記憶するとともに、システム制御部55のワークエリア
を構成するものであり、パラメータメモリ57は、この
テレライティング通信端末装置に固有な種々の情報(例
えば、短縮ダイアル情報等)を記憶するものであり、時
計回路58は、現在時刻情報やカレンダ情報等を出力す
るものである。
【0102】タッチパネル装置59は、このテレライテ
ィング通信端末装置の手書き入力のための入力手段を実
現するものであり、液晶表示装置60は、手書き入力結
果や受信した手書き入力情報等を表示出力するためのも
のである。このタッチパネル装置59および液晶表示装
置60により、テレライティング通信端末装置を操作す
るための操作表示部61も構成される。
ィング通信端末装置の手書き入力のための入力手段を実
現するものであり、液晶表示装置60は、手書き入力結
果や受信した手書き入力情報等を表示出力するためのも
のである。このタッチパネル装置59および液晶表示装
置60により、テレライティング通信端末装置を操作す
るための操作表示部61も構成される。
【0103】音声入出力装置62は、通話のためのもの
であり、その音声入出力信号は、音声CODEC63を
介し、音声データとしてメディア多重化モデム装置1の
シリアルデータDS1に接続される。
であり、その音声入出力信号は、音声CODEC63を
介し、音声データとしてメディア多重化モデム装置1の
シリアルデータDS1に接続される。
【0104】また、テレライティング通信のためのデー
タは、汎用データとして、メディア多重化モデム装置1
のシリアルデータDS3に接続される。
タは、汎用データとして、メディア多重化モデム装置1
のシリアルデータDS3に接続される。
【0105】ISDNインタフェース回路64は、IS
DNに接続するとともに、ISDNのレイヤ1の信号処
理機能およびDチャネルの信号と2つのBチャネルの信
号の統合/分離機能を備えたものであり、Dチャネルの
信号はDチャネル伝送制御部65とやりとりし、また、
2つのBチャネルの信号はメディア多重化モデム装置1
とやりとりしている。
DNに接続するとともに、ISDNのレイヤ1の信号処
理機能およびDチャネルの信号と2つのBチャネルの信
号の統合/分離機能を備えたものであり、Dチャネルの
信号はDチャネル伝送制御部65とやりとりし、また、
2つのBチャネルの信号はメディア多重化モデム装置1
とやりとりしている。
【0106】Dチャネル伝送制御部65は、Dチャネル
のレイヤ2の信号処理機能、および、1つまたは2つの
Bチャネルを呼接続/解放するための呼制御処理機能を
備えたものである。
のレイヤ2の信号処理機能、および、1つまたは2つの
Bチャネルを呼接続/解放するための呼制御処理機能を
備えたものである。
【0107】また、システム制御部55、システムメモ
リ56、パラメータメモリ57、時計回路58、タッチ
パネル装置59、液晶表示装置60、音声入出力装置6
2、メディア多重化モデム装置1、ISDNインタフェ
ース64、および、Dチャネル伝送制御部65は、内部
バス(CPUバス)66に接続されており、これらの各
要素間のデータのやりとりは、主としてこの内部バス6
6を介して行われている。
リ56、パラメータメモリ57、時計回路58、タッチ
パネル装置59、液晶表示装置60、音声入出力装置6
2、メディア多重化モデム装置1、ISDNインタフェ
ース64、および、Dチャネル伝送制御部65は、内部
バス(CPUバス)66に接続されており、これらの各
要素間のデータのやりとりは、主としてこの内部バス6
6を介して行われている。
【0108】この場合、メディア多重化モデム装置1で
は、メディア多重化/分離部3に入力されるシリアルデ
ータDS1,DS3は、音声データおよび汎用データと
して多重化され、メディア多重化/分離部3から出力さ
れる送信多重化データは、スルーバス4を介し、PCM
音声CODEC5に加えられる。この場合、PCM音声
CODEC5は、スルー機能がセットされており、従っ
て、PCM音声CODEC5は、入力した送信多重化デ
ータをそのままの状態で、送信データTXD1(または
TXD2)としてISDNインタフェース64に出力
し、ISDNインタフェース64を介して、ISDNに
送出される。
は、メディア多重化/分離部3に入力されるシリアルデ
ータDS1,DS3は、音声データおよび汎用データと
して多重化され、メディア多重化/分離部3から出力さ
れる送信多重化データは、スルーバス4を介し、PCM
音声CODEC5に加えられる。この場合、PCM音声
CODEC5は、スルー機能がセットされており、従っ
て、PCM音声CODEC5は、入力した送信多重化デ
ータをそのままの状態で、送信データTXD1(または
TXD2)としてISDNインタフェース64に出力
し、ISDNインタフェース64を介して、ISDNに
送出される。
【0109】また、ISDNから受信した信号は、IS
DNインタフェース64から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5を介し、スルーバス4を介して、メディア多重化
/分離部3に受信多重化データとして加えられる。
DNインタフェース64から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5を介し、スルーバス4を介して、メディア多重化
/分離部3に受信多重化データとして加えられる。
【0110】メディア多重化/分離部3は、入力した受
信多重化データから、元の音声データ、および、汎用デ
ータを分離し、それぞれシリアルデータDS1,DS3
として出力する。
信多重化データから、元の音声データ、および、汎用デ
ータを分離し、それぞれシリアルデータDS1,DS3
として出力する。
【0111】これにより、メディア多重化モデム装置1
を適用し、ISDNを用いたテレライティング通信が適
切に実行される。
を適用し、ISDNを用いたテレライティング通信が適
切に実行される。
【0112】図16は、ISDNを伝送路として用いる
グループ4ファクシミリ装置に、このメディア多重化モ
デム装置1を適用した場合の構成の一例を示している。
なお、同図において図11と同一部分および相当する部
分には、同一符号を付している。
グループ4ファクシミリ装置に、このメディア多重化モ
デム装置1を適用した場合の構成の一例を示している。
なお、同図において図11と同一部分および相当する部
分には、同一符号を付している。
【0113】同図において、システム制御部71は、こ
のグループ4ファクシミリ装置の各部の制御処理、およ
び、ファクシミリ伝送制御手順処理を行うものであり、
システムメモリ72は、システム制御部71が実行する
制御処理プログラム、および、処理プログラムを実行す
るときに必要な各種データなどを記憶するとともに、シ
ステム制御部71のワークエリアを構成するものであ
り、パラメータメモリ73は、このグループ3ファクシ
ミリ装置に固有な各種の情報を記憶するためのものであ
り、時計回路74は、現在時刻情報やカレンダ情報等を
出力するものである。る。
のグループ4ファクシミリ装置の各部の制御処理、およ
び、ファクシミリ伝送制御手順処理を行うものであり、
システムメモリ72は、システム制御部71が実行する
制御処理プログラム、および、処理プログラムを実行す
るときに必要な各種データなどを記憶するとともに、シ
ステム制御部71のワークエリアを構成するものであ
り、パラメータメモリ73は、このグループ3ファクシ
ミリ装置に固有な各種の情報を記憶するためのものであ
り、時計回路74は、現在時刻情報やカレンダ情報等を
出力するものである。る。
【0114】スキャナ75は、所定の解像度で原稿画像
を読み取るためのものであり、プロッタ76は、所定の
解像度で画像を記録出力するためのものであり、画像処
理部77は、例えば、解像度変換処理等の種々の画像処
理を実行するためのものであり、操作表示部78は、こ
のファクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操
作キー、および、各種の表示器からなる。
を読み取るためのものであり、プロッタ76は、所定の
解像度で画像を記録出力するためのものであり、画像処
理部77は、例えば、解像度変換処理等の種々の画像処
理を実行するためのものであり、操作表示部78は、こ
のファクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操
作キー、および、各種の表示器からなる。
【0115】符号化復号化部79は、画信号を符号化圧
縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画
信号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置80
は、符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するため
のものである。
縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画
信号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置80
は、符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するため
のものである。
【0116】また、グループ3ファクシミリ通信のため
のデータは、汎用データとして、メディア多重化モデム
装置1のパラレルデータDP1に接続される。
のデータは、汎用データとして、メディア多重化モデム
装置1のパラレルデータDP1に接続される。
【0117】ISDNインタフェース回路81は、IS
DNに接続するとともに、ISDNのレイヤ1の信号処
理機能およびDチャネルの信号と2つのBチャネルの信
号の統合/分離機能を備えたものであり、Dチャネルの
信号はDチャネル伝送制御部82とやりとりし、また、
2つのBチャネルの信号はメディア多重化モデム装置1
とやりとりしている。
DNに接続するとともに、ISDNのレイヤ1の信号処
理機能およびDチャネルの信号と2つのBチャネルの信
号の統合/分離機能を備えたものであり、Dチャネルの
信号はDチャネル伝送制御部82とやりとりし、また、
2つのBチャネルの信号はメディア多重化モデム装置1
とやりとりしている。
【0118】Dチャネル伝送制御部82は、Dチャネル
のレイヤ2の信号処理機能、および、1つまたは2つの
Bチャネルを呼接続/解放するための呼制御処理機能を
備えたものである。
のレイヤ2の信号処理機能、および、1つまたは2つの
Bチャネルを呼接続/解放するための呼制御処理機能を
備えたものである。
【0119】これらの、システム制御部71、システム
メモリ72、パラメータメモリ73、時計回路74、ス
キャナ75、プロッタ76、画像処理部77、操作表示
部78、符号化復号化部79、画像蓄積装置80、メデ
ィア多重化モデム装置1、ISDNインタフェース8
1、および、Dチャネル伝送制御部82は、内部バス
(CPUバス)83に接続されており、これらの各要素
間でのデータのやりとりは、主としてこの内部バス83
を介して行われている。
メモリ72、パラメータメモリ73、時計回路74、ス
キャナ75、プロッタ76、画像処理部77、操作表示
部78、符号化復号化部79、画像蓄積装置80、メデ
ィア多重化モデム装置1、ISDNインタフェース8
1、および、Dチャネル伝送制御部82は、内部バス
(CPUバス)83に接続されており、これらの各要素
間でのデータのやりとりは、主としてこの内部バス83
を介して行われている。
【0120】この場合、相手端末がグループ4ファクシ
ミリ機能を備えている場合で、グループ4ファクシミリ
通信を行う場合には、全二重/半二重/LAP制御部2
は、全二重モードにセットされ、PCM音声CODEC
5はスルー機能にセットされる。
ミリ機能を備えている場合で、グループ4ファクシミリ
通信を行う場合には、全二重/半二重/LAP制御部2
は、全二重モードにセットされ、PCM音声CODEC
5はスルー機能にセットされる。
【0121】したがって、メディア多重化モデム装置1
では、パラレルデータDP1として全二重/半二重/L
AP制御部2に入力されたデータは、スルーバス4を介
してPCM音声CODEC5に加えられ、PCM音声C
ODEC5により、送信データTXD1(またはTXD
2)としてISDNインタフェース81に出力され、I
SDNに送出される。
では、パラレルデータDP1として全二重/半二重/L
AP制御部2に入力されたデータは、スルーバス4を介
してPCM音声CODEC5に加えられ、PCM音声C
ODEC5により、送信データTXD1(またはTXD
2)としてISDNインタフェース81に出力され、I
SDNに送出される。
【0122】また、ISDNから受信した信号は、IS
DNインタフェース81から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5を介して入力され、スルーバス4を介して全二重
/半二重/LAP制御部2に加えられ、全二重/半二重
/LAP制御部2からパラレルデータDP1として出力
される。
DNインタフェース81から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5を介して入力され、スルーバス4を介して全二重
/半二重/LAP制御部2に加えられ、全二重/半二重
/LAP制御部2からパラレルデータDP1として出力
される。
【0123】また、相手端末がグループ3ファクシミリ
機能を備えている場合で、グループ3ファクシミリ通信
を行う場合には、全二重/半二重/LAP制御部2は、
全二重モードにセットされ、PCM音声CODEC5は
CODEC機能オンにセットされる。
機能を備えている場合で、グループ3ファクシミリ通信
を行う場合には、全二重/半二重/LAP制御部2は、
全二重モードにセットされ、PCM音声CODEC5は
CODEC機能オンにセットされる。
【0124】したがって、メディア多重化モデム装置1
では、パラレルデータDP1として全二重/半二重/L
AP制御部2に入力されたデータは、スルーバス4を介
してPCM音声CODEC5に加えられ、PCM音声C
ODEC5により対応する音声情報に変換された後に、
送信データTXD1(またはTXD2)としてISDN
インタフェース81に出力され、ISDNに送出され
る。
では、パラレルデータDP1として全二重/半二重/L
AP制御部2に入力されたデータは、スルーバス4を介
してPCM音声CODEC5に加えられ、PCM音声C
ODEC5により対応する音声情報に変換された後に、
送信データTXD1(またはTXD2)としてISDN
インタフェース81に出力され、ISDNに送出され
る。
【0125】また、ISDNから受信した信号は、IS
DNインタフェース81から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5に入力され、PCM音声CODEC5によって元
のデータに変換された後に、スルーバス4を介して全二
重/半二重/LAP制御部2に加えられ、全二重/半二
重/LAP制御部2からパラレルデータDP1として出
力される。
DNインタフェース81から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5に入力され、PCM音声CODEC5によって元
のデータに変換された後に、スルーバス4を介して全二
重/半二重/LAP制御部2に加えられ、全二重/半二
重/LAP制御部2からパラレルデータDP1として出
力される。
【0126】このようにして、相手装置がグループ4フ
ァクシミリ装置の場合およびグループ3ファクシミリ装
置の場合で、それぞれ適切にデータ通信が行われる。な
お、相手端末の装置機能の判別は、例えば、着呼時に受
信する呼設定メッセージSETUPに含まれる「高位レ
イヤ整合性」情報要素、あるいは、発呼時にユーザから
指定される相手端末機能情報等に基づいて設定すること
ができる。
ァクシミリ装置の場合およびグループ3ファクシミリ装
置の場合で、それぞれ適切にデータ通信が行われる。な
お、相手端末の装置機能の判別は、例えば、着呼時に受
信する呼設定メッセージSETUPに含まれる「高位レ
イヤ整合性」情報要素、あるいは、発呼時にユーザから
指定される相手端末機能情報等に基づいて設定すること
ができる。
【0127】図17は、ISDNを伝送路として用いる
テレビ電話通信端末装置の一例を示している。なお、同
図において、図11と同一部分および相当する部分に
は、同一符号を付している。
テレビ電話通信端末装置の一例を示している。なお、同
図において、図11と同一部分および相当する部分に
は、同一符号を付している。
【0128】同図において、システム制御部85は、こ
のテレビ電話通信端末装置の各部の動作制御、および、
所定のテレビ電話通信制御手順処理等の制御動作を実行
するものであり、システムメモリ86は、システム制御
部85が実行する制御プログラムや、その制御プログラ
ムを実行するために必要な種々のデータを記憶するとと
もに、システム制御部85のワークエリアを構成するも
のであり、パラメータメモリ87は、このテレビ電話通
信端末装置に固有な種々の情報(例えば、短縮ダイアル
情報等)を記憶するものであり、時計回路88は、現在
時刻情報やカレンダ情報等を出力するものである。ま
た、操作表示部89は、このテレビ電話通信端末装置を
操作するためのものである。
のテレビ電話通信端末装置の各部の動作制御、および、
所定のテレビ電話通信制御手順処理等の制御動作を実行
するものであり、システムメモリ86は、システム制御
部85が実行する制御プログラムや、その制御プログラ
ムを実行するために必要な種々のデータを記憶するとと
もに、システム制御部85のワークエリアを構成するも
のであり、パラメータメモリ87は、このテレビ電話通
信端末装置に固有な種々の情報(例えば、短縮ダイアル
情報等)を記憶するものであり、時計回路88は、現在
時刻情報やカレンダ情報等を出力するものである。ま
た、操作表示部89は、このテレビ電話通信端末装置を
操作するためのものである。
【0129】音声入出力装置90は、通話のためのもの
であり、その音声入出力信号は、音声CODEC91を
介し、音声データとしてメディア多重化モデム装置1の
シリアルデータDS1に接続される。
であり、その音声入出力信号は、音声CODEC91を
介し、音声データとしてメディア多重化モデム装置1の
シリアルデータDS1に接続される。
【0130】ビデオカメラ装置92は、このテレビ電話
通信端末装置のユーザ側の映像を撮影するためのもので
あり、このビデオカメラ装置92から出力される映像信
号は、ビデオCODEC93の映像信号入力端に加えら
れるとともに、表示制御部94の動画信号入力端に加え
られている。ビデオカメラ制御部95は、ビデオカメラ
装置92の撮影オン/オフ、ズームイン/ズームアウ
ト、および、パンなどの動作を制御するためのものであ
る。
通信端末装置のユーザ側の映像を撮影するためのもので
あり、このビデオカメラ装置92から出力される映像信
号は、ビデオCODEC93の映像信号入力端に加えら
れるとともに、表示制御部94の動画信号入力端に加え
られている。ビデオカメラ制御部95は、ビデオカメラ
装置92の撮影オン/オフ、ズームイン/ズームアウ
ト、および、パンなどの動作を制御するためのものであ
る。
【0131】ビデオCODEC93は、ビデオカメラ装
置92から入力したアナログNTSC形式の動画信号を
対応するデジタルデータの動画データに変換し、その動
画データを所定のCIF形式の動画データに変換し、さ
らに、TTC標準JT−H.261の符号化方式で符号
化圧縮して動画情報を形成するとともに、符号化圧縮さ
れた状態の動画情報を元のCIF形式の動画データに変
換し、その動画データをNTSC形式の動画データに変
換し、その動画データをデジタル/アナログ変換してア
ナログNTSC形式の動画信号に変換するものである。
また、ビデオCODEC93は、動画情報をメディア多
重化モデム装置1のシリアルデータDS2に接続する。
置92から入力したアナログNTSC形式の動画信号を
対応するデジタルデータの動画データに変換し、その動
画データを所定のCIF形式の動画データに変換し、さ
らに、TTC標準JT−H.261の符号化方式で符号
化圧縮して動画情報を形成するとともに、符号化圧縮さ
れた状態の動画情報を元のCIF形式の動画データに変
換し、その動画データをNTSC形式の動画データに変
換し、その動画データをデジタル/アナログ変換してア
ナログNTSC形式の動画信号に変換するものである。
また、ビデオCODEC93は、動画情報をメディア多
重化モデム装置1のシリアルデータDS2に接続する。
【0132】表示制御部94は、ビデオモニタ装置96
に表示する画面の表示内容を制御するものであり、シス
テム制御部85からの指令により、ビデオカメラ装置9
2またはビデオCODEC93から入力する動画信号の
表示画面情報の表示画面情報を形成し、それらの表示画
面情報を適宜に組み合わせた態様で、ビデオモニタ装置
96の表示画面を構成する。
に表示する画面の表示内容を制御するものであり、シス
テム制御部85からの指令により、ビデオカメラ装置9
2またはビデオCODEC93から入力する動画信号の
表示画面情報の表示画面情報を形成し、それらの表示画
面情報を適宜に組み合わせた態様で、ビデオモニタ装置
96の表示画面を構成する。
【0133】ISDNインタフェース回路97は、IS
DNに接続するとともに、ISDNのレイヤ1の信号処
理機能およびDチャネルの信号と2つのBチャネルの信
号の統合/分離機能を備えたものであり、Dチャネルの
信号はDチャネル伝送制御部98とやりとりし、また、
2つのBチャネルの信号はメディア多重化モデム装置1
とやりとりしている。
DNに接続するとともに、ISDNのレイヤ1の信号処
理機能およびDチャネルの信号と2つのBチャネルの信
号の統合/分離機能を備えたものであり、Dチャネルの
信号はDチャネル伝送制御部98とやりとりし、また、
2つのBチャネルの信号はメディア多重化モデム装置1
とやりとりしている。
【0134】Dチャネル伝送制御部98は、Dチャネル
のレイヤ2の信号処理機能、および、1つまたは2つの
Bチャネルを呼接続/解放するための呼制御処理機能を
備えたものである。
のレイヤ2の信号処理機能、および、1つまたは2つの
Bチャネルを呼接続/解放するための呼制御処理機能を
備えたものである。
【0135】また、システム制御部85、システムメモ
リ86、パラメータメモリ87、時計回路88、操作表
示部89、音声入出力装置90、メディア多重化モデム
装置1、ビデオCODEC93、表示制御部94、ビデ
オカメラ制御部95、ISDNインタフェース97、お
よび、Dチャネル伝送制御部98は、内部バス(CPU
バス)99に接続されており、これらの各要素間のデー
タのやりとりは、主としてこの内部バス99を介して行
われている。
リ86、パラメータメモリ87、時計回路88、操作表
示部89、音声入出力装置90、メディア多重化モデム
装置1、ビデオCODEC93、表示制御部94、ビデ
オカメラ制御部95、ISDNインタフェース97、お
よび、Dチャネル伝送制御部98は、内部バス(CPU
バス)99に接続されており、これらの各要素間のデー
タのやりとりは、主としてこの内部バス99を介して行
われている。
【0136】以上の構成で、相手端末がISDNに接続
されている場合、PCM音声CODEC5は、スルー機
能がセットされるとともに、ISDNインタフェース9
7との間でデータをやりとりする。
されている場合、PCM音声CODEC5は、スルー機
能がセットされるとともに、ISDNインタフェース9
7との間でデータをやりとりする。
【0137】したがって、メディア多重化モデム装置1
では、メディア多重化/分離部3に入力されるシリアル
データDS1,DS2は、音声データおよび映像(ビデ
オ)データとして多重化され、メディア多重化/分離部
3から出力される送信多重化データは、スルーバス4を
介し、PCM音声CODEC5に加えられる。この場
合、PCM音声CODEC5は、入力した送信多重化デ
ータをそのままの状態で、送信データTXD1(または
TXD2)としてISDNインタフェース64に出力
し、ISDNインタフェース64を介して、ISDNに
送出される。
では、メディア多重化/分離部3に入力されるシリアル
データDS1,DS2は、音声データおよび映像(ビデ
オ)データとして多重化され、メディア多重化/分離部
3から出力される送信多重化データは、スルーバス4を
介し、PCM音声CODEC5に加えられる。この場
合、PCM音声CODEC5は、入力した送信多重化デ
ータをそのままの状態で、送信データTXD1(または
TXD2)としてISDNインタフェース64に出力
し、ISDNインタフェース64を介して、ISDNに
送出される。
【0138】また、ISDNから受信した信号は、IS
DNインタフェース64から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5を介し、スルーバス4を介して、メディア多重化
/分離部3に受信多重化データとして加えられる。
DNインタフェース64から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5を介し、スルーバス4を介して、メディア多重化
/分離部3に受信多重化データとして加えられる。
【0139】メディア多重化/分離部3は、入力した受
信多重化データから、元の音声データ、および、ビデオ
データを分離し、それぞれシリアルデータDS1,DS
2として出力する。
信多重化データから、元の音声データ、および、ビデオ
データを分離し、それぞれシリアルデータDS1,DS
2として出力する。
【0140】これにより、メディア多重化モデム装置1
を適用し、ISDNを用いたテレビ電話通信が適切に実
行される。
を適用し、ISDNを用いたテレビ電話通信が適切に実
行される。
【0141】また、相手端末がPSTNに接続されてい
る場合、PCM音声CODEC5は、CODEC機能オ
ンがセットされるとともに、ISDNインタフェース9
7との間でデータをやりとりする。
る場合、PCM音声CODEC5は、CODEC機能オ
ンがセットされるとともに、ISDNインタフェース9
7との間でデータをやりとりする。
【0142】したがって、メディア多重化モデム装置1
では、メディア多重化/分離部3に入力されるシリアル
データDS1,DS2は、音声データおよび映像(ビデ
オ)データとして多重化され、メディア多重化/分離部
3から出力される送信多重化データは、スルーバス4を
介し、PCM音声CODEC5に加えられる。この場
合、PCM音声CODEC5は、入力した送信多重化デ
ータを対応するデジタル音声信号に変換し、送信データ
TXD1(またはTXD2)としてISDNインタフェ
ース64に出力し、ISDNインタフェース64を介し
て、ISDNに送出される。
では、メディア多重化/分離部3に入力されるシリアル
データDS1,DS2は、音声データおよび映像(ビデ
オ)データとして多重化され、メディア多重化/分離部
3から出力される送信多重化データは、スルーバス4を
介し、PCM音声CODEC5に加えられる。この場
合、PCM音声CODEC5は、入力した送信多重化デ
ータを対応するデジタル音声信号に変換し、送信データ
TXD1(またはTXD2)としてISDNインタフェ
ース64に出力し、ISDNインタフェース64を介し
て、ISDNに送出される。
【0143】また、ISDNから受信した信号は、IS
DNインタフェース64から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5により元のデータ信号に変換され、スルーバス4
を介して、メディア多重化/分離部3に受信多重化デー
タとして加えられる。
DNインタフェース64から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5により元のデータ信号に変換され、スルーバス4
を介して、メディア多重化/分離部3に受信多重化デー
タとして加えられる。
【0144】メディア多重化/分離部3は、入力した受
信多重化データから、元の音声データ、および、ビデオ
データを分離し、それぞれシリアルデータDS1,DS
2として出力する。
信多重化データから、元の音声データ、および、ビデオ
データを分離し、それぞれシリアルデータDS1,DS
2として出力する。
【0145】これにより、メディア多重化モデム装置1
を適用し、ISDNに接続されたテレビ電話通信端末装
置とPSTNに接続されたテレビ電話通信端末装置の間
で、テレビ電話通信が適切に実行される。
を適用し、ISDNに接続されたテレビ電話通信端末装
置とPSTNに接続されたテレビ電話通信端末装置の間
で、テレビ電話通信が適切に実行される。
【0146】図18は、ISDNを伝送路として用いる
テレビ会議通信端末装置の一例を示している。このテレ
ビ会議通信端末装置は、ISDNの基本インタフェース
を伝送路として用いるものであり、音声情報の通信機
能、動画情報の通信機能、静止画情報の通信機能、ファ
クシミリ通信機能、テレライティング機能、および、こ
れらの通信機能の多重化通信機能を備え、また、ISD
Nの基本インタフェースに接続し、2つの情報チャネル
(Bチャネル)を用いたデータ通信が可能である。
テレビ会議通信端末装置の一例を示している。このテレ
ビ会議通信端末装置は、ISDNの基本インタフェース
を伝送路として用いるものであり、音声情報の通信機
能、動画情報の通信機能、静止画情報の通信機能、ファ
クシミリ通信機能、テレライティング機能、および、こ
れらの通信機能の多重化通信機能を備え、また、ISD
Nの基本インタフェースに接続し、2つの情報チャネル
(Bチャネル)を用いたデータ通信が可能である。
【0147】同図において、システム制御部101は、
このテレビ会議通信端末装置の各部の制御処理、テレビ
会議通信の上位レイヤの処理、このテレビ会議通信端末
装置が備えている各種のアプリケーションプログラムの
実行処理、および、ユーザからのヘルプ要求に対応した
ヘルプ表示処理などの各種制御処理を実行するものであ
り、システムメモリ102は、システム制御部101が
実行する制御処理プログラムの一部や、制御処理プログ
ラムを実行するために必要な各種のデータなどを記憶す
るとともに、システム制御部101のワークエリアなど
を構成するものであり、パラメータメモリ103は、こ
のテレビ会議通信端末装置に固有な種々のデータを記憶
するためのものである。
このテレビ会議通信端末装置の各部の制御処理、テレビ
会議通信の上位レイヤの処理、このテレビ会議通信端末
装置が備えている各種のアプリケーションプログラムの
実行処理、および、ユーザからのヘルプ要求に対応した
ヘルプ表示処理などの各種制御処理を実行するものであ
り、システムメモリ102は、システム制御部101が
実行する制御処理プログラムの一部や、制御処理プログ
ラムを実行するために必要な各種のデータなどを記憶す
るとともに、システム制御部101のワークエリアなど
を構成するものであり、パラメータメモリ103は、こ
のテレビ会議通信端末装置に固有な種々のデータを記憶
するためのものである。
【0148】時計回路104は、現在日時情報を出力す
るためのものであり、スキャナ105は、所定の解像度
で原稿画像を読取入力するためのものであり、プロッタ
106は、所定の解像度で画像を記録出力するためのも
のであり、符号化復号化部107は、スキャナ5が読み
取って得た画信号をグループ3/4ファクシミリ機能の
符号化方式で符号化圧縮するとともに、符号化された画
情報を元の画信号に復号化するためのものであり、画像
処理部108は、画像データの変倍処理や解像度変換処
理などの各種画像処理を実行するものであり、磁気ディ
スク装置109は、システムソフトウェア、複数のアプ
リケーションプログラム、および、多数のユーザデータ
などを記憶するためのものである。
るためのものであり、スキャナ105は、所定の解像度
で原稿画像を読取入力するためのものであり、プロッタ
106は、所定の解像度で画像を記録出力するためのも
のであり、符号化復号化部107は、スキャナ5が読み
取って得た画信号をグループ3/4ファクシミリ機能の
符号化方式で符号化圧縮するとともに、符号化された画
情報を元の画信号に復号化するためのものであり、画像
処理部108は、画像データの変倍処理や解像度変換処
理などの各種画像処理を実行するものであり、磁気ディ
スク装置109は、システムソフトウェア、複数のアプ
リケーションプログラム、および、多数のユーザデータ
などを記憶するためのものである。
【0149】液晶表示装置110は、テレライティング
通信機能における表示装置として用いられるとともに、
ユーザがこのテレビ会議通信端末装置を操作するときの
表示部として用いられるものであり、タッチパネル装置
111は、液晶表示装置110の表示画面に設けられ
て、タッチ操作された座標データや、タッチ状態データ
などを出力するものである。また、液晶表示装置110
およびタッチパネル装置111により、このテレビ会議
通信端末装置を操作するための操作表示部も構成されて
いる。
通信機能における表示装置として用いられるとともに、
ユーザがこのテレビ会議通信端末装置を操作するときの
表示部として用いられるものであり、タッチパネル装置
111は、液晶表示装置110の表示画面に設けられ
て、タッチ操作された座標データや、タッチ状態データ
などを出力するものである。また、液晶表示装置110
およびタッチパネル装置111により、このテレビ会議
通信端末装置を操作するための操作表示部も構成されて
いる。
【0150】音声入出力装置113は、通話のためのも
のであり、その音声入出力信号は、音声CODEC11
4を介し、音声データとしてメディア多重化モデム装置
1のシリアルデータDS1に接続される。
のであり、その音声入出力信号は、音声CODEC11
4を介し、音声データとしてメディア多重化モデム装置
1のシリアルデータDS1に接続される。
【0151】ビデオカメラ装置115は、このテレビ会
議通信端末装置のユーザ側の映像を撮影するためのもの
であり、このビデオカメラ装置115から出力される動
画信号は、ビデオCODEC116の映像信号入力端に
加えられるとともに、表示制御部117の動画信号入力
端に加えられている。
議通信端末装置のユーザ側の映像を撮影するためのもの
であり、このビデオカメラ装置115から出力される動
画信号は、ビデオCODEC116の映像信号入力端に
加えられるとともに、表示制御部117の動画信号入力
端に加えられている。
【0152】ビデオCODEC116は、ビデオカメラ
装置115から入力したアナログNTSC形式の動画信
号を対応するデジタルデータの動画データに変換し、そ
の動画データを所定のCIF形式の動画データに変換
し、さらに、TTC標準JT−H.261の符号化方式
で符号化圧縮して動画情報を形成するとともに、符号化
圧縮された状態の動画情報を元のCIF形式の動画デー
タに変換し、その動画データをNTSC形式の動画デー
タに変換し、その動画データをデジタル/アナログ変換
してアナログNTSC形式の動画信号に変換するもので
ある。また、ビデオCODEC116は、動画情報をメ
ディア多重化モデム装置1のシリアルデータDS2に接
続する。
装置115から入力したアナログNTSC形式の動画信
号を対応するデジタルデータの動画データに変換し、そ
の動画データを所定のCIF形式の動画データに変換
し、さらに、TTC標準JT−H.261の符号化方式
で符号化圧縮して動画情報を形成するとともに、符号化
圧縮された状態の動画情報を元のCIF形式の動画デー
タに変換し、その動画データをNTSC形式の動画デー
タに変換し、その動画データをデジタル/アナログ変換
してアナログNTSC形式の動画信号に変換するもので
ある。また、ビデオCODEC116は、動画情報をメ
ディア多重化モデム装置1のシリアルデータDS2に接
続する。
【0153】書画カメラ装置118は、静止画像を撮影
するためのものであり、この書画カメラ装置118から
出力されるアナログNTSC信号(静止画信号)は、静
止画CODEC119に加えられている。
するためのものであり、この書画カメラ装置118から
出力されるアナログNTSC信号(静止画信号)は、静
止画CODEC119に加えられている。
【0154】静止画CODEC119は、書画カメラ装
置118から加えられる静止画信号を、アナログ/デジ
タル変換した後、所定の符号化方式(例えば、JPEG
方式)で符号化圧縮するとともに、圧縮された状態の静
止画情報を元の静止画信号に復号化するものであり、書
画カメラ装置118から入力した静止画信号あるいは復
号化して得た静止画信号を表示制御部117の静止画信
号入力端に出力している。
置118から加えられる静止画信号を、アナログ/デジ
タル変換した後、所定の符号化方式(例えば、JPEG
方式)で符号化圧縮するとともに、圧縮された状態の静
止画情報を元の静止画信号に復号化するものであり、書
画カメラ装置118から入力した静止画信号あるいは復
号化して得た静止画信号を表示制御部117の静止画信
号入力端に出力している。
【0155】表示制御部117は、ビデオモニタ装置1
20に表示する画面の表示内容を制御するものであり、
システム制御部101からの指令により、ビデオカメラ
装置115またはビデオCODEC116から入力する
動画信号の表示画面情報、および、静止画CODEC1
19から加えられる静止画信号の表示画面情報を形成
し、それらの表示画面情報を適宜に組み合わせた態様
で、ビデオモニタ装置120の表示画面を構成する。
20に表示する画面の表示内容を制御するものであり、
システム制御部101からの指令により、ビデオカメラ
装置115またはビデオCODEC116から入力する
動画信号の表示画面情報、および、静止画CODEC1
19から加えられる静止画信号の表示画面情報を形成
し、それらの表示画面情報を適宜に組み合わせた態様
で、ビデオモニタ装置120の表示画面を構成する。
【0156】ISDNインタフェース回路121は、I
SDNに接続するとともに、ISDNのレイヤ1の信号
処理機能およびDチャネルの信号と2つのBチャネルの
信号の統合/分離機能を備えたものであり、Dチャネル
の信号はDチャネル伝送制御部122とやりとりし、ま
た、2つのBチャネルの信号はメディア多重化モデム装
置1とやりとりしている。
SDNに接続するとともに、ISDNのレイヤ1の信号
処理機能およびDチャネルの信号と2つのBチャネルの
信号の統合/分離機能を備えたものであり、Dチャネル
の信号はDチャネル伝送制御部122とやりとりし、ま
た、2つのBチャネルの信号はメディア多重化モデム装
置1とやりとりしている。
【0157】Dチャネル伝送制御部122は、Dチャネ
ルのレイヤ2の信号処理機能、および、1つまたは2つ
のBチャネルを呼接続/解放するための呼制御処理機能
を備えたものである。
ルのレイヤ2の信号処理機能、および、1つまたは2つ
のBチャネルを呼接続/解放するための呼制御処理機能
を備えたものである。
【0158】これらのシステム制御部101、システム
メモリ102、パラメータメモリ103、時計回路10
4、スキャナ105、プロッタ106、符号化復号化部
107、画像処理部108、磁気ディスク装置109、
液晶表示器110、タッチパネル装置111、音声入出
力装置113、音声CODEC114、ビデオカメラ装
置115、ビデオCODEC116、表示制御部11
7、書画カメラ装置118、静止画CODEC119、
ISDNインタフェース121、Dチャネル伝送制御部
122、および、メディア多重化モデム装置1は、内部
バス(CPUバス)123に接続されており、これらの
各要素間のデータのやりとりは、主として、内部バス1
23を介して行われる。
メモリ102、パラメータメモリ103、時計回路10
4、スキャナ105、プロッタ106、符号化復号化部
107、画像処理部108、磁気ディスク装置109、
液晶表示器110、タッチパネル装置111、音声入出
力装置113、音声CODEC114、ビデオカメラ装
置115、ビデオCODEC116、表示制御部11
7、書画カメラ装置118、静止画CODEC119、
ISDNインタフェース121、Dチャネル伝送制御部
122、および、メディア多重化モデム装置1は、内部
バス(CPUバス)123に接続されており、これらの
各要素間のデータのやりとりは、主として、内部バス1
23を介して行われる。
【0159】また、テレライティング通信に関するデー
タは、シリアルデータDS3としてメディア多重化モデ
ム装置1との間でやりとりされ、また、静止画データま
たはファクシミリ通信データは、パラレルデータDP1
としてメディア多重化モデム装置1との間でやりとりさ
れる。
タは、シリアルデータDS3としてメディア多重化モデ
ム装置1との間でやりとりされ、また、静止画データま
たはファクシミリ通信データは、パラレルデータDP1
としてメディア多重化モデム装置1との間でやりとりさ
れる。
【0160】以上の構成で、通信相手端末がISDNに
接続されている場合には、メディア多重化モデム装置1
では、全二重/半二重/LAP制御部2は、全二重でか
つLAPオンモードにセットされ、その回線側はメディ
ア多重化/分離部3に汎用データDP2として接続さ
れ、また、PCM音声CODEC5はスルー機能にセッ
トされる。それにより、メディア多重化モデム装置1に
入力されたパラレルデータDP1は、LAPに従ったフ
レーム構造のデータに変換され、汎用データDP2とし
てメディア多重化/分離部3に加えられる。
接続されている場合には、メディア多重化モデム装置1
では、全二重/半二重/LAP制御部2は、全二重でか
つLAPオンモードにセットされ、その回線側はメディ
ア多重化/分離部3に汎用データDP2として接続さ
れ、また、PCM音声CODEC5はスルー機能にセッ
トされる。それにより、メディア多重化モデム装置1に
入力されたパラレルデータDP1は、LAPに従ったフ
レーム構造のデータに変換され、汎用データDP2とし
てメディア多重化/分離部3に加えられる。
【0161】したがって、メディア多重化/分離部3に
入力されるシリアルデータDS1,DS2,DS3、お
よび、汎用データDP2は、音声データ、映像(ビデ
オ)データ、および、2つの汎用データとして多重化さ
れ、メディア多重化/分離部3から出力される送信多重
化データは、スルーバス4を介し、PCM音声CODE
C5に加えられる。この場合、PCM音声CODEC5
は、スルー機能がセットされており、従って、PCM音
声CODEC5は、入力した送信多重化データをそのま
まの状態で、送信データTXD1,TXD2としてIS
DNインタフェース64に出力し、それにより、送信多
重化データは、ISDNインタフェース64を介して、
ISDNに送出される。
入力されるシリアルデータDS1,DS2,DS3、お
よび、汎用データDP2は、音声データ、映像(ビデ
オ)データ、および、2つの汎用データとして多重化さ
れ、メディア多重化/分離部3から出力される送信多重
化データは、スルーバス4を介し、PCM音声CODE
C5に加えられる。この場合、PCM音声CODEC5
は、スルー機能がセットされており、従って、PCM音
声CODEC5は、入力した送信多重化データをそのま
まの状態で、送信データTXD1,TXD2としてIS
DNインタフェース64に出力し、それにより、送信多
重化データは、ISDNインタフェース64を介して、
ISDNに送出される。
【0162】また、ISDNから受信した信号は、IS
DNインタフェース64から受信データRXD1,RX
D2としてメディア多重化モデム装置1に加えられる。
この受信データRXD1,RXD2は、PCM音声CO
DEC5を介し、さらに、スルーバス4を介して、メデ
ィア多重化/分離部3に受信多重化データとして加えら
れる。
DNインタフェース64から受信データRXD1,RX
D2としてメディア多重化モデム装置1に加えられる。
この受信データRXD1,RXD2は、PCM音声CO
DEC5を介し、さらに、スルーバス4を介して、メデ
ィア多重化/分離部3に受信多重化データとして加えら
れる。
【0163】メディア多重化/分離部3は、入力した受
信多重化データから、元の音声データ、ビデオデータ、
および、2つの汎用データを分離し、それぞれシリアル
データDS1,DS2,DS3および汎用データDP2
として出力し、汎用データDP2は、全二重/半二重/
LAP制御部2に加えられる。
信多重化データから、元の音声データ、ビデオデータ、
および、2つの汎用データを分離し、それぞれシリアル
データDS1,DS2,DS3および汎用データDP2
として出力し、汎用データDP2は、全二重/半二重/
LAP制御部2に加えられる。
【0164】この場合には、LAPオンモードがセット
されているので、全二重/半二重/LAP制御部2は、
受信したデータに基づき、LAPに従ったエラー検出を
行う。
されているので、全二重/半二重/LAP制御部2は、
受信したデータに基づき、LAPに従ったエラー検出を
行う。
【0165】このとき、エラー検出された場合には、エ
ラー回復のためにLAP上の再送手順が実行さる。した
がって、全二重/半二重/LAP制御部2は、相手端末
からLAP上の再送手順が開始されたときには、再送要
求されたデータを再度送信する動作を実行する。また、
エラー検出しなかった場合には、受信データは、全二重
/半二重/LAP制御部2からパラレルデータDP1と
して出力される。
ラー回復のためにLAP上の再送手順が実行さる。した
がって、全二重/半二重/LAP制御部2は、相手端末
からLAP上の再送手順が開始されたときには、再送要
求されたデータを再度送信する動作を実行する。また、
エラー検出しなかった場合には、受信データは、全二重
/半二重/LAP制御部2からパラレルデータDP1と
して出力される。
【0166】ここで、この全二重/半二重/LAP制御
部2による再送動作は、他の通信制御処理とは独立して
並列的に実行されるので、例えば、静止画データあるい
はファクシミリ通信データをエラーのない状態で、相手
端末との間でやりとりすることができる。
部2による再送動作は、他の通信制御処理とは独立して
並列的に実行されるので、例えば、静止画データあるい
はファクシミリ通信データをエラーのない状態で、相手
端末との間でやりとりすることができる。
【0167】これにより、メディア多重化モデム装置1
を適用し、ISDNを用いたテレビ会議通信が適切に実
行される。
を適用し、ISDNを用いたテレビ会議通信が適切に実
行される。
【0168】また、通信相手端末がPSTNに接続され
ている場合には、メディア多重化モデム装置1では、メ
ディア多重化/分離部3の回線側はデータモデム7に接
続され、全二重/半二重/LAP制御部2は、全二重で
かつLAPオンモードにセットされ、その回線側はメデ
ィア多重化/分離部3に汎用データDP2として接続さ
れ、また、PCM音声CODEC5はCODEC機能オ
ンにセットされ、PCM音声CODEC5の回線側はI
SDNインタフェース121に接続され、また、データ
モデム7は、その回線側がスルーバス4に接続される。
ている場合には、メディア多重化モデム装置1では、メ
ディア多重化/分離部3の回線側はデータモデム7に接
続され、全二重/半二重/LAP制御部2は、全二重で
かつLAPオンモードにセットされ、その回線側はメデ
ィア多重化/分離部3に汎用データDP2として接続さ
れ、また、PCM音声CODEC5はCODEC機能オ
ンにセットされ、PCM音声CODEC5の回線側はI
SDNインタフェース121に接続され、また、データ
モデム7は、その回線側がスルーバス4に接続される。
【0169】それにより、メディア多重化モデム装置1
に入力されたパラレルデータDP1は、LAPに従った
フレーム構造のデータに変換され、汎用データDP2と
してメディア多重化/分離部3に加えられる。
に入力されたパラレルデータDP1は、LAPに従った
フレーム構造のデータに変換され、汎用データDP2と
してメディア多重化/分離部3に加えられる。
【0170】したがって、メディア多重化/分離部3に
入力されるシリアルデータDS1,DS2,DS3、お
よび、汎用データDP2は、音声データ、映像(ビデ
オ)データ、および、2つの汎用データとして多重化さ
れ、メディア多重化/分離部3から出力される送信多重
化データは、データモデム7により、そのときに設定さ
れたモデム機能でデータ変調された後に、スルーバス4
を介し、PCM音声CODEC5に加えられる。PCM
音声CODEC5は、入力したデータ変調された送信多
重化データを対応する音声データに変換し、送信データ
TXD1(またはTXD2)としてISDNインタフェ
ース64に出力し、それにより、送信多重化データは、
ISDNインタフェース64を介して、ISDNに送出
される。
入力されるシリアルデータDS1,DS2,DS3、お
よび、汎用データDP2は、音声データ、映像(ビデ
オ)データ、および、2つの汎用データとして多重化さ
れ、メディア多重化/分離部3から出力される送信多重
化データは、データモデム7により、そのときに設定さ
れたモデム機能でデータ変調された後に、スルーバス4
を介し、PCM音声CODEC5に加えられる。PCM
音声CODEC5は、入力したデータ変調された送信多
重化データを対応する音声データに変換し、送信データ
TXD1(またはTXD2)としてISDNインタフェ
ース64に出力し、それにより、送信多重化データは、
ISDNインタフェース64を介して、ISDNに送出
される。
【0171】また、ISDNから受信した信号は、IS
DNインタフェース64から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5により対応するデータ信号に変換され、スルーバ
ス4を介して、データモデム7に加えられ、データ復調
された後に、メディア多重化/分離部3に受信多重化デ
ータとして加えられる。
DNインタフェース64から受信データRXD1(また
はRXD2)としてメディア多重化モデム装置1に加え
られる。この受信データRXD1は、PCM音声COD
EC5により対応するデータ信号に変換され、スルーバ
ス4を介して、データモデム7に加えられ、データ復調
された後に、メディア多重化/分離部3に受信多重化デ
ータとして加えられる。
【0172】メディア多重化/分離部3は、入力した受
信多重化データから、元の音声データ、ビデオデータ、
および、2つの汎用データを分離し、それぞれシリアル
データDS1,DS2,DS3および汎用データDP2
として出力し、汎用データDP2は、全二重/半二重/
LAP制御部2に加えられる。
信多重化データから、元の音声データ、ビデオデータ、
および、2つの汎用データを分離し、それぞれシリアル
データDS1,DS2,DS3および汎用データDP2
として出力し、汎用データDP2は、全二重/半二重/
LAP制御部2に加えられる。
【0173】この場合には、LAPオンモードがセット
されているので、全二重/半二重/LAP制御部2は、
受信したデータに基づき、LAPに従ったエラー検出お
よび再送要求を行い、それにより、この汎用データチャ
ネルにおいて、エラーフリーなデータ伝送が可能とな
る。
されているので、全二重/半二重/LAP制御部2は、
受信したデータに基づき、LAPに従ったエラー検出お
よび再送要求を行い、それにより、この汎用データチャ
ネルにおいて、エラーフリーなデータ伝送が可能とな
る。
【0174】このとき、メディア多重化/分離部3は、
受信多重化データのフレーム形式は、上述したようにデ
ータモデム7のモデム速度に応じた態様になっているの
で、受信多重化データフレームから有効な部分のデータ
のみを抽出して、受信データとして取り扱う。
受信多重化データのフレーム形式は、上述したようにデ
ータモデム7のモデム速度に応じた態様になっているの
で、受信多重化データフレームから有効な部分のデータ
のみを抽出して、受信データとして取り扱う。
【0175】このようにして、ISDNに接続されたテ
レビ会議通信端末装置と、PSTNに接続されたテレビ
会議通信端末装置との間で、適切にテレビ会議通信を行
うことができる。
レビ会議通信端末装置と、PSTNに接続されたテレビ
会議通信端末装置との間で、適切にテレビ会議通信を行
うことができる。
【0176】なお、上述した実施例では、最大2つの情
報チャネルを使用する場合について説明したが、3つ以
上の情報チャネルを使用する場合にも、本発明の基本的
な技術思想を適用することができる。
報チャネルを使用する場合について説明したが、3つ以
上の情報チャネルを使用する場合にも、本発明の基本的
な技術思想を適用することができる。
【0177】また、上述した実施例では、多重化するメ
ディアとして、音声データ、映像データ、および、汎用
データを適用しているが、それ以外のメディア(例え
ば、リアルタイム性の強い管理情報等)を多重化する場
合についても、本発明を同様にして適用することができ
る。
ディアとして、音声データ、映像データ、および、汎用
データを適用しているが、それ以外のメディア(例え
ば、リアルタイム性の強い管理情報等)を多重化する場
合についても、本発明を同様にして適用することができ
る。
【0178】また、本発明にかかるメディア多重化モデ
ム装置は、上述した実施例にかかる装置以外の適宜な装
置に、とりわけ、パーソナルコンピュータ装置に、デー
タ通信手段として用いることができ、その際には、より
高機能なデータ通信を安価な装置構成で提供することが
できる。
ム装置は、上述した実施例にかかる装置以外の適宜な装
置に、とりわけ、パーソナルコンピュータ装置に、デー
タ通信手段として用いることができ、その際には、より
高機能なデータ通信を安価な装置構成で提供することが
できる。
【0179】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メディア多重化データ通信に必要な機能を全て1つのメ
ディア多重モデム装置に組み込んでいるので、種々のデ
ータ通信機器で同一のメディア多重モデム装置を適用す
ることができ、汎用性が高く、量産効果が期待できるの
で、装置コストを低減することができ、その結果、IS
DNにもPSTNにも適用できるデータ伝送手段を格段
に安価に提供できるという効果を得る。
メディア多重化データ通信に必要な機能を全て1つのメ
ディア多重モデム装置に組み込んでいるので、種々のデ
ータ通信機器で同一のメディア多重モデム装置を適用す
ることができ、汎用性が高く、量産効果が期待できるの
で、装置コストを低減することができ、その結果、IS
DNにもPSTNにも適用できるデータ伝送手段を格段
に安価に提供できるという効果を得る。
【0180】また、ISDNに接続した端末との間でデ
ータ通信する手段と、PSTNに接続した端末との間で
データ通信する手段を共に備えているので、ISDNに
接続された端末とPSTNに接続された端末との間で相
互にデータ通信することができ、データ通信サービスの
可用性が向上して、データ通信の市場の拡大に寄与する
ことができるという効果も得る。
ータ通信する手段と、PSTNに接続した端末との間で
データ通信する手段を共に備えているので、ISDNに
接続された端末とPSTNに接続された端末との間で相
互にデータ通信することができ、データ通信サービスの
可用性が向上して、データ通信の市場の拡大に寄与する
ことができるという効果も得る。
【0181】また、データモデムを使用した場合にも、
フレーム同期モードでのデータ通信が可能なので、PS
TNに接続されたデータ端末装置でメディア多重通信を
容易に行えるという効果も得る。
フレーム同期モードでのデータ通信が可能なので、PS
TNに接続されたデータ端末装置でメディア多重通信を
容易に行えるという効果も得る。
【図1】本発明の一実施例にかかるメディア多重化モデ
ム装置の一例を示したブロック図。
ム装置の一例を示したブロック図。
【図2】マルチフレーム形式の一例を示した概略図。
【図3】フレーム形式の一例を示した概略図。
【図4】フレーム同期信号の一例を示した概略図。
【図5】ビットレート割当信号の一例を示した概略図。
【図6】データの送出順序の一例を示した概略図。
【図7】データモデムのデータ伝送速度が14400b
psに設定された場合のフレーム構成の一例を示した概
略図。
psに設定された場合のフレーム構成の一例を示した概
略図。
【図8】データモデムのデータ伝送速度が19200b
psに設定された場合のフレーム構成の一例を示した概
略図。
psに設定された場合のフレーム構成の一例を示した概
略図。
【図9】データモデムのデータ伝送速度が28800b
psに設定された場合のフレーム構成の一例を示した概
略図。
psに設定された場合のフレーム構成の一例を示した概
略図。
【図10】メディア多重化モデム装置を、PSTNを伝
送路として用いるデータ通信端末装置に適用する際のP
STNとの接続の一例を示したブロック図。
送路として用いるデータ通信端末装置に適用する際のP
STNとの接続の一例を示したブロック図。
【図11】メディア多重化モデム装置を、ISDNを伝
送路として用いるデータ通信端末装置に適用する際のI
SDNとの接続の一例を示したブロック図。
送路として用いるデータ通信端末装置に適用する際のI
SDNとの接続の一例を示したブロック図。
【図12】PSTNを伝送路として用いるテレライティ
ング通信端末装置に、メディア多重化モデム装置を適用
した場合の構成例を示したブロック図。
ング通信端末装置に、メディア多重化モデム装置を適用
した場合の構成例を示したブロック図。
【図13】PSTNを伝送路として用いるグループ3フ
ァクシミリ装置に、メディア多重化モデム装置を適用し
た場合の構成の一例を示したブロック図。
ァクシミリ装置に、メディア多重化モデム装置を適用し
た場合の構成の一例を示したブロック図。
【図14】PSTNを伝送路として用いるテレビ電話通
信端末装置の一例を示したブロック図。
信端末装置の一例を示したブロック図。
【図15】ISDNを伝送路として用いるテレライティ
ング通信端末装置に、メディア多重化モデム装置を適用
した場合の構成例を示したブロック図。
ング通信端末装置に、メディア多重化モデム装置を適用
した場合の構成例を示したブロック図。
【図16】ISDNを伝送路として用いるグループ4フ
ァクシミリ装置に、メディア多重化モデム装置を適用し
た場合の構成の一例を示したブロック図。
ァクシミリ装置に、メディア多重化モデム装置を適用し
た場合の構成の一例を示したブロック図。
【図17】ISDNを伝送路として用いるテレビ電話通
信端末装置の一例を示したブロック図。
信端末装置の一例を示したブロック図。
【図18】ISDNを伝送路として用いるテレビ会議通
信端末装置の一例を示したブロック図。
信端末装置の一例を示したブロック図。
1 メディア多重化モデム装置 2 全二重/半二重/LAP制御部 3 メディア多重化/分離部 4 スルーバス 5 PCM音声CODEC 6 ECMバス 7 データモデム 8 アナログ入出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/15
Claims (5)
- 【請求項1】 送受信デジタルデータを所定の変復調方
式で送受信アナログデータに変換するための全二重モデ
ム手段と、 上記全二重モデム手段をアナログ伝送路に接続するため
のアナログ入出力手段と、 複数のメディア情報を多重化して多重化送信デジタルデ
ータを形成するとともに受信した多重化受信デジタルデ
ータを複数のメディア情報に分離するためのメディア多
重化/分離手段と、 デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりするときに
はデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジタル信
号に相互に変換するとともにデジタル伝送路あるいはア
ナログ伝送路を介してデータ信号をやりとりするときに
は伝送路上の送受信信号を入出力するためのPCM音声
CODEC手段と、 相手端末との間で所定のリンクアクセスプロトコル制御
機能を用いたデータ伝送を実行するときには、そのリン
クアクセスプロトコル制御機能を実行するリンクアクセ
スプロトコル制御手段を備えたことを特徴とするメディ
ア多重化モデム装置。 - 【請求項2】 送受信デジタルデータを所定の変復調方
式で送受信アナログデータに変換するための全二重モデ
ム手段と、 上記全二重モデム手段をアナログ伝送路に接続するため
のアナログ入出力手段と、 複数のメディア情報を多重化して多重化送信デジタルデ
ータを形成するとともに受信した多重化受信デジタルデ
ータを複数のメディア情報に分離するためのメディア多
重化/分離手段と、 デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりするときに
はデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジタル信
号に相互に変換するとともにデジタル伝送路を介してデ
ータ信号をやりとりするときにはデジタル伝送路上の送
受信信号を入出力するためのPCM音声CODEC手段
と、 相手端末との間で所定のリンクアクセスプロトコル制御
機能を用いたデータ伝送を実行するときには、そのリン
クアクセスプロトコル制御機能を実行するリンクアクセ
スプロトコル制御手段を備え、 アナログ伝送路を介してメディア多重化データ伝送する
ときには、上記メディア多重化/分離手段の回線側デー
タ入出力を上記全二重モデム手段に接続することを特徴
とするメディア多重化モデム装置。 - 【請求項3】 送受信デジタルデータを所定の変復調方
式で送受信アナログデータに変換するための全二重モデ
ム手段と、 上記全二重モデム手段をアナログ伝送路に接続するため
のアナログ入出力手段と、 複数のメディア情報を多重化して多重化送信デジタルデ
ータを形成するとともに受信した多重化受信デジタルデ
ータを複数のメディア情報に分離するためのメディア多
重化/分離手段と、 デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりするときに
はデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジタル信
号に相互に変換するとともにデジタル伝送路あるいはア
ナログ伝送路を介してデータ信号をやりとりするときに
は伝送路上の送受信信号を入出力するためのPCM音声
CODEC手段と、 相手端末との間で所定のリンクアクセスプロトコル制御
機能を用いたデータ伝送を実行するときには、そのリン
クアクセスプロトコル制御機能を実行するリンクアクセ
スプロトコル制御手段を備え、 アナログ伝送路を介してデータ伝送するときには、上記
リンクアクセスプロトコル制御手段の回線側データ入出
力を上記全二重モデム手段に接続することを特徴とする
メディア多重化モデム装置。 - 【請求項4】 送受信デジタルデータを所定の変復調方
式で送受信アナログデータに変換するための全二重モデ
ム手段と、 上記全二重モデム手段をアナログ伝送路に接続するため
のアナログ入出力手段と、 複数のメディア情報を多重化して多重化送信デジタルデ
ータを形成するとともに受信した多重化受信デジタルデ
ータを複数のメディア情報に分離するためのメディア多
重化/分離手段と、 デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりするときに
はデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジタル信
号に相互に変換するとともにデジタル伝送路あるいはア
ナログ伝送路を介してデータ信号をやりとりするときに
は伝送路上の送受信信号を入出力するためのPCM音声
CODEC手段と、 相手端末との間で所定のリンクアクセスプロトコル制御
機能を用いたデータ伝送を実行するときには、そのリン
クアクセスプロトコル制御機能を実行するリンクアクセ
スプロトコル制御手段を備え、 デジタル伝送路を介してメディア多重化データ伝送する
ときには、上記メディア多重化/分離手段の回線側デー
タ入出力を上記PCM音声CODEC手段に接続するこ
とを特徴とするメディア多重化モデム装置。 - 【請求項5】 送受信デジタルデータを所定の変復調方
式で送受信アナログデータに変換するための全二重モデ
ム手段と、 上記全二重モデム手段をアナログ伝送路に接続するため
のアナログ入出力手段と、 複数のメディア情報を多重化して多重化送信デジタルデ
ータを形成するとともに受信した多重化受信デジタルデ
ータを複数のメディア情報に分離するためのメディア多
重化/分離手段と、 デジタル伝送路を介して音声信号をやりとりするときに
はデジタル伝送路上の送受信信号を対応するデジタル信
号に相互に変換するとともにデジタル伝送路あるいはア
ナログ伝送路を介してデータ信号をやりとりするときに
は伝送路上の送受信信号を入出力するためのPCM音声
CODEC手段と、 相手端末との間で所定のリンクアクセスプロトコル制御
機能を用いたデータ伝送を実行するときには、そのリン
クアクセスプロトコル制御機能を実行するリンクアクセ
スプロトコル制御手段を備え、 デジタル伝送路を介してデータ伝送するときには、上記
リンクアクセスプロトコル制御手段の回線側データ入出
力を上記PCM音声CODEC手段に接続することを特
徴とするメディア多重化モデム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7305257A JPH09130504A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | メディア多重化モデム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7305257A JPH09130504A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | メディア多重化モデム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130504A true JPH09130504A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17942929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7305257A Pending JPH09130504A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | メディア多重化モデム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09130504A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100498281B1 (ko) * | 1997-10-24 | 2005-10-21 | 엘지전자 주식회사 | 네트워크인터페이스회로 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7305257A patent/JPH09130504A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100498281B1 (ko) * | 1997-10-24 | 2005-10-21 | 엘지전자 주식회사 | 네트워크인터페이스회로 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |