JPH07162531A - 遠隔会議通信端末の制御方法 - Google Patents
遠隔会議通信端末の制御方法Info
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- JPH07162531A JPH07162531A JP5341055A JP34105593A JPH07162531A JP H07162531 A JPH07162531 A JP H07162531A JP 5341055 A JP5341055 A JP 5341055A JP 34105593 A JP34105593 A JP 34105593A JP H07162531 A JPH07162531 A JP H07162531A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置運用を容易にすることのできる遠隔会議
通信端末の制御方法を提供することを目的としている。 【構成】 したがって、実行する遠隔会議通信セッショ
ンに関連する会議資料のみを一覧表示を表示出力または
記録出力するので、選択できる会議資料を容易に見つけ
ることができるとともに、相手端末に送られていない会
議資料を明確に判断することができるので、遠隔会議通
信セッションの運用をより円滑にすることができる。
通信端末の制御方法を提供することを目的としている。 【構成】 したがって、実行する遠隔会議通信セッショ
ンに関連する会議資料のみを一覧表示を表示出力または
記録出力するので、選択できる会議資料を容易に見つけ
ることができるとともに、相手端末に送られていない会
議資料を明確に判断することができるので、遠隔会議通
信セッションの運用をより円滑にすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも遠隔会議通
信機能、ファクシミリ通信機能、および、文書蓄積機能
を備え、蓄積した会議資料文書情報を参照して遠隔会議
通信セッションを行う遠隔会議通信端末の制御方法に関
する。
信機能、ファクシミリ通信機能、および、文書蓄積機能
を備え、蓄積した会議資料文書情報を参照して遠隔会議
通信セッションを行う遠隔会議通信端末の制御方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、遠隔会議通信機能、ファクシミリ
通信機能、および、文書蓄積機能を備え、蓄積した会議
資料文書情報を参照して遠隔会議通信セッションを行う
遠隔会議通信端末が実用されている。
通信機能、および、文書蓄積機能を備え、蓄積した会議
資料文書情報を参照して遠隔会議通信セッションを行う
遠隔会議通信端末が実用されている。
【0003】また、この遠隔会議通信端末で参照する会
議資料文書は、遠隔会議通信セッションを開始する前に
相手に送信したり、遠隔会議通信セッション中で必要に
応じて送信して、必要な段階で自端末と相手端末で共通
のものを参照できるようにしている。
議資料文書は、遠隔会議通信セッションを開始する前に
相手に送信したり、遠隔会議通信セッション中で必要に
応じて送信して、必要な段階で自端末と相手端末で共通
のものを参照できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、次のような不都合を生じていた。
うな従来装置では、次のような不都合を生じていた。
【0005】すなわち、おのおのの遠隔会議通信端末
は、複数の遠隔会議通信セッションに使用されるため、
それらの遠隔会議通信セッションのために送受信した会
議資料文書が多数蓄積されている場合があり、かかる場
合には、それらの蓄積されている会議資料から必要な会
議資料を選択する作業や、必要な会議資料が相手端末に
送信されているか否かの確認のための作業が繁雑になる
という不都合を生じていた。
は、複数の遠隔会議通信セッションに使用されるため、
それらの遠隔会議通信セッションのために送受信した会
議資料文書が多数蓄積されている場合があり、かかる場
合には、それらの蓄積されている会議資料から必要な会
議資料を選択する作業や、必要な会議資料が相手端末に
送信されているか否かの確認のための作業が繁雑になる
という不都合を生じていた。
【0006】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、装置運用を容易にすることのできる遠隔会議
通信端末の制御方法を提供することを目的としている。
のであり、装置運用を容易にすることのできる遠隔会議
通信端末の制御方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも遠
隔会議通信機能、ファクシミリ通信機能、および、文書
蓄積機能を備え、蓄積した会議資料文書情報を参照して
遠隔会議通信セッションを行う遠隔会議通信端末の制御
方法において、あらかじめ蓄積した会議資料文書を送信
するとき、おのおのの送信会議資料文書情報について、
少なくとも送信宛先情報を含む送信会議資料管理情報を
形成して保存するとともに、会議資料文書情報を受信す
ると、その受信した会議資料文書情報を蓄積するととも
に、おのおのの受信会議資料文書情報について、少なく
ともその送信元情報を含む受信会議資料管理情報を形成
して保存し、遠隔会議通信セッション中で、会議資料が
表示要求されたとき、自端末から相手端末に送信した会
議資料については、相手端末の宛先情報が送信宛先情報
として含まれている上記送信会議資料管理情報を検索
し、その検索結果を一覧表示する送信会議資料表示情報
を形成するとともに、相手端末から受信した会議資料に
ついては、相手端末の宛先情報が送信元情報として含ま
れている上記受信会議資料管理情報を検索し、その検索
結果を一覧表示する受信会議資料表示情報を形成し、上
記送信会議資料表示情報および受信会議資料表示情報を
一覧表示して、その表示内容から目的の会議資料を指定
操作させるようにしたものである。
隔会議通信機能、ファクシミリ通信機能、および、文書
蓄積機能を備え、蓄積した会議資料文書情報を参照して
遠隔会議通信セッションを行う遠隔会議通信端末の制御
方法において、あらかじめ蓄積した会議資料文書を送信
するとき、おのおのの送信会議資料文書情報について、
少なくとも送信宛先情報を含む送信会議資料管理情報を
形成して保存するとともに、会議資料文書情報を受信す
ると、その受信した会議資料文書情報を蓄積するととも
に、おのおのの受信会議資料文書情報について、少なく
ともその送信元情報を含む受信会議資料管理情報を形成
して保存し、遠隔会議通信セッション中で、会議資料が
表示要求されたとき、自端末から相手端末に送信した会
議資料については、相手端末の宛先情報が送信宛先情報
として含まれている上記送信会議資料管理情報を検索
し、その検索結果を一覧表示する送信会議資料表示情報
を形成するとともに、相手端末から受信した会議資料に
ついては、相手端末の宛先情報が送信元情報として含ま
れている上記受信会議資料管理情報を検索し、その検索
結果を一覧表示する受信会議資料表示情報を形成し、上
記送信会議資料表示情報および受信会議資料表示情報を
一覧表示して、その表示内容から目的の会議資料を指定
操作させるようにしたものである。
【0008】また、少なくとも遠隔会議通信機能、ファ
クシミリ通信機能、文書蓄積機能、および、文書記録出
力を備え、蓄積した会議資料文書情報を参照して遠隔会
議通信セッションを行う遠隔会議通信端末の制御方法に
おいて、あらかじめ蓄積した会議資料文書を送信すると
き、おのおのの送信会議資料文書情報について、少なく
とも送信宛先情報を含む送信会議資料管理情報を形成し
て保存するとともに、会議資料文書情報を受信すると、
その受信した会議資料文書情報を蓄積するとともに、お
のおのの受信会議資料文書情報について、少なくともそ
の送信元情報を含む受信会議資料管理情報を形成して保
存し、遠隔会議通信セッション中で、会議資料が記録出
力要求されたとき、自端末から相手端末に送信した会議
資料については、相手端末の宛先情報が送信宛先情報と
して含まれている上記送信会議資料管理情報を検索し、
その検索結果を一覧表示する送信会議資料表示情報を形
成するとともに、相手端末から受信した会議資料につい
ては、相手端末の宛先情報が送信元情報として含まれて
いる上記受信会議資料管理情報を検索して、その検索結
果を一覧表示する受信会議資料表示情報を形成し、上記
送信会議資料表示情報および受信会議資料表示情報の一
覧表示を記録出力するようにしたものである。
クシミリ通信機能、文書蓄積機能、および、文書記録出
力を備え、蓄積した会議資料文書情報を参照して遠隔会
議通信セッションを行う遠隔会議通信端末の制御方法に
おいて、あらかじめ蓄積した会議資料文書を送信すると
き、おのおのの送信会議資料文書情報について、少なく
とも送信宛先情報を含む送信会議資料管理情報を形成し
て保存するとともに、会議資料文書情報を受信すると、
その受信した会議資料文書情報を蓄積するとともに、お
のおのの受信会議資料文書情報について、少なくともそ
の送信元情報を含む受信会議資料管理情報を形成して保
存し、遠隔会議通信セッション中で、会議資料が記録出
力要求されたとき、自端末から相手端末に送信した会議
資料については、相手端末の宛先情報が送信宛先情報と
して含まれている上記送信会議資料管理情報を検索し、
その検索結果を一覧表示する送信会議資料表示情報を形
成するとともに、相手端末から受信した会議資料につい
ては、相手端末の宛先情報が送信元情報として含まれて
いる上記受信会議資料管理情報を検索して、その検索結
果を一覧表示する受信会議資料表示情報を形成し、上記
送信会議資料表示情報および受信会議資料表示情報の一
覧表示を記録出力するようにしたものである。
【0009】また、少なくとも遠隔会議通信機能、ファ
クシミリ通信機能、および、文書蓄積機能を備え、蓄積
した会議資料文書情報を参照して遠隔会議通信セッショ
ンを行う遠隔会議通信端末の制御方法において、あらか
じめ蓄積した会議資料文書を送信するとき、おのおのの
送信会議資料文書情報について、少なくとも送信宛先に
設定されている宛先識別子情報を含む送信会議資料管理
情報を形成して保存するとともに、会議資料文書情報を
受信すると、その受信した会議資料文書情報を蓄積する
とともに、おのおのの受信会議資料文書情報について、
少なくともその送信元に設定されている宛先識別子情報
を含む受信会議資料管理情報を形成して保存し、遠隔会
議通信セッション中で、会議資料が表示要求されたと
き、自端末から相手端末に送信した会議資料について
は、相手端末の宛先に対応した宛先識別子情報が含まれ
ている上記送信会議資料管理情報を検索し、その検索結
果を一覧表示する送信会議資料表示情報を形成するとと
もに、相手端末から受信した会議資料については、相手
端末の宛先に対応した宛先識別子情報含まれている上記
受信会議資料管理情報を検索し、その検索結果を一覧表
示する受信会議資料表示情報を形成し、上記送信会議資
料表示情報および受信会議資料表示情報を一覧表示し
て、その表示内容から目的の会議資料を指定操作させる
ようにしたものである。
クシミリ通信機能、および、文書蓄積機能を備え、蓄積
した会議資料文書情報を参照して遠隔会議通信セッショ
ンを行う遠隔会議通信端末の制御方法において、あらか
じめ蓄積した会議資料文書を送信するとき、おのおのの
送信会議資料文書情報について、少なくとも送信宛先に
設定されている宛先識別子情報を含む送信会議資料管理
情報を形成して保存するとともに、会議資料文書情報を
受信すると、その受信した会議資料文書情報を蓄積する
とともに、おのおのの受信会議資料文書情報について、
少なくともその送信元に設定されている宛先識別子情報
を含む受信会議資料管理情報を形成して保存し、遠隔会
議通信セッション中で、会議資料が表示要求されたと
き、自端末から相手端末に送信した会議資料について
は、相手端末の宛先に対応した宛先識別子情報が含まれ
ている上記送信会議資料管理情報を検索し、その検索結
果を一覧表示する送信会議資料表示情報を形成するとと
もに、相手端末から受信した会議資料については、相手
端末の宛先に対応した宛先識別子情報含まれている上記
受信会議資料管理情報を検索し、その検索結果を一覧表
示する受信会議資料表示情報を形成し、上記送信会議資
料表示情報および受信会議資料表示情報を一覧表示し
て、その表示内容から目的の会議資料を指定操作させる
ようにしたものである。
【0010】また、少なくとも遠隔会議通信機能、ファ
クシミリ通信機能、文書蓄積機能、および、文書記録出
力を備え、蓄積した会議資料文書情報を参照して遠隔会
議通信セッションを行う遠隔会議通信端末の制御方法に
おいて、あらかじめ蓄積した会議資料文書を送信すると
き、おのおのの送信会議資料文書情報について、少なく
とも送信宛先に設定されている宛先識別子情報を含む送
信会議資料管理情報を形成して保存するとともに、会議
資料文書情報を受信すると、その受信した会議資料文書
情報を蓄積するとともに、おのおのの受信会議資料文書
情報について、少なくともその送信元に設定されている
宛先識別子情報を含む受信会議資料管理情報を形成して
保存し、遠隔会議通信セッション中で、会議資料が記録
出力要求されたとき、自端末から相手端末に送信した会
議資料については、相手端末の宛先に対応した宛先識別
子情報が含まれている上記送信会議資料管理情報を検索
し、その検索結果を一覧表示する送信会議資料表示情報
を形成するとともに、相手端末から受信した会議資料に
ついては、相手端末の宛先に対応した宛先識別子情報含
まれている上記受信会議資料管理情報を検索し、その検
索結果を一覧表示する受信会議資料表示情報を形成し、
上記送信会議資料表示情報および受信会議資料表示情報
の一覧表示を記録出力するようにしたものである。
クシミリ通信機能、文書蓄積機能、および、文書記録出
力を備え、蓄積した会議資料文書情報を参照して遠隔会
議通信セッションを行う遠隔会議通信端末の制御方法に
おいて、あらかじめ蓄積した会議資料文書を送信すると
き、おのおのの送信会議資料文書情報について、少なく
とも送信宛先に設定されている宛先識別子情報を含む送
信会議資料管理情報を形成して保存するとともに、会議
資料文書情報を受信すると、その受信した会議資料文書
情報を蓄積するとともに、おのおのの受信会議資料文書
情報について、少なくともその送信元に設定されている
宛先識別子情報を含む受信会議資料管理情報を形成して
保存し、遠隔会議通信セッション中で、会議資料が記録
出力要求されたとき、自端末から相手端末に送信した会
議資料については、相手端末の宛先に対応した宛先識別
子情報が含まれている上記送信会議資料管理情報を検索
し、その検索結果を一覧表示する送信会議資料表示情報
を形成するとともに、相手端末から受信した会議資料に
ついては、相手端末の宛先に対応した宛先識別子情報含
まれている上記受信会議資料管理情報を検索し、その検
索結果を一覧表示する受信会議資料表示情報を形成し、
上記送信会議資料表示情報および受信会議資料表示情報
の一覧表示を記録出力するようにしたものである。
【0011】
【作用】したがって、実行する遠隔会議通信セッション
に関連する会議資料のみを一覧表示を表示出力または記
録出力するので、選択できる会議資料を容易に見つける
ことができるとともに、相手端末に送られていない会議
資料を明確に判断することができるので、遠隔会議通信
セッションの運用をより円滑にすることができる。
に関連する会議資料のみを一覧表示を表示出力または記
録出力するので、選択できる会議資料を容易に見つける
ことができるとともに、相手端末に送られていない会議
資料を明確に判断することができるので、遠隔会議通信
セッションの運用をより円滑にすることができる。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例にかかる遠隔会
議通信システムを示している。
議通信システムを示している。
【0014】この場合、遠隔会議通信セッションには、
ISDNに接続された2つの遠隔会議通信装置AGC
1、AGC2が参加しており、したがって、この場合、
この遠隔会議通信セッションの接続態様は、1対1のポ
イント・ツー・ポイント接続である。
ISDNに接続された2つの遠隔会議通信装置AGC
1、AGC2が参加しており、したがって、この場合、
この遠隔会議通信セッションの接続態様は、1対1のポ
イント・ツー・ポイント接続である。
【0015】また、おのおのの遠隔会議通信装置AGC
1,AGC2は、遠隔会議通信システム装置SAGC
と、この遠隔会議通信システム装置SAGCに接続され
るビデオモニタ/ビデオカメラ装置TVMC、および、
グループ3ファクシミリ装置G3Fから構成されてい
る。ここで、このグループ3ファクシミリ装置G3F
は、原稿画像の入力手段、および、文書等の画像の記録
手段としても用いられている。
1,AGC2は、遠隔会議通信システム装置SAGC
と、この遠隔会議通信システム装置SAGCに接続され
るビデオモニタ/ビデオカメラ装置TVMC、および、
グループ3ファクシミリ装置G3Fから構成されてい
る。ここで、このグループ3ファクシミリ装置G3F
は、原稿画像の入力手段、および、文書等の画像の記録
手段としても用いられている。
【0016】図2は、遠隔会議通信システム装置SAG
Cの一例を示している。
Cの一例を示している。
【0017】同図において、システム制御部1は、この
遠隔会議通信システム装置SAGCの各部の制御処理、
ファクシミリ通信機能、テレライティング通信機能、遠
隔会議通信機能、および、会議資料などの文書情報を保
存する文書保存機能などの制御処理を行なうためのもの
であり、システムメモリ2は、システム制御部1が実行
する制御プログラムや、その制御プログラムを実行する
ために必要な各種パラメータなどのデータを記憶すると
ともに、システム制御部1が実行時に使用するワークエ
リアを構成するものであり、パラメータメモリ3は、こ
の遠隔会議通信システム装置SAGCに固有な種々の情
報を記憶するためのものである。
遠隔会議通信システム装置SAGCの各部の制御処理、
ファクシミリ通信機能、テレライティング通信機能、遠
隔会議通信機能、および、会議資料などの文書情報を保
存する文書保存機能などの制御処理を行なうためのもの
であり、システムメモリ2は、システム制御部1が実行
する制御プログラムや、その制御プログラムを実行する
ために必要な各種パラメータなどのデータを記憶すると
ともに、システム制御部1が実行時に使用するワークエ
リアを構成するものであり、パラメータメモリ3は、こ
の遠隔会議通信システム装置SAGCに固有な種々の情
報を記憶するためのものである。
【0018】DMA(ダイレクト・メモリ・アクセス)
制御装置4は、システム制御部1を介在しないで、シス
テム制御部1の周辺装置間で高速にデータをやりとりす
るためのものであり、割込制御部5は、多数発生する割
込信号のシステム制御部1への出力を制御するためのも
のである。
制御装置4は、システム制御部1を介在しないで、シス
テム制御部1の周辺装置間で高速にデータをやりとりす
るためのものであり、割込制御部5は、多数発生する割
込信号のシステム制御部1への出力を制御するためのも
のである。
【0019】符号化復号化部6は、所定の符号化方式
(例えば、グループ4ファクシミリ機能に対応した符号
化方式など)で画像データを符号化圧縮するとともに、
符号化圧縮された状態の画情報を元の画像データに復号
化するためのものであり、画像処理部7は、画像データ
の解像度変換や変倍処理などの種々の画像処理を実行す
るためのものである。
(例えば、グループ4ファクシミリ機能に対応した符号
化方式など)で画像データを符号化圧縮するとともに、
符号化圧縮された状態の画情報を元の画像データに復号
化するためのものであり、画像処理部7は、画像データ
の解像度変換や変倍処理などの種々の画像処理を実行す
るためのものである。
【0020】キーボード装置8は、この遠隔会議通信シ
ステム装置SAGCに文字コードデータを入力するため
のものであり、磁気ディスク装置9は、各種の文書情報
などを大量に保存するためのものである。
ステム装置SAGCに文字コードデータを入力するため
のものであり、磁気ディスク装置9は、各種の文書情報
などを大量に保存するためのものである。
【0021】タッチパネル装置10は、テレライティン
グ機能のための手書き入力データを入力したり、この遠
隔会議通信システム装置SAGCの動作を操作するため
のものであり、タッチパネル制御部11は、タッチパネ
ル装置10から発生する手書き入力データを所定形式の
データとして取り込むためのものである。
グ機能のための手書き入力データを入力したり、この遠
隔会議通信システム装置SAGCの動作を操作するため
のものであり、タッチパネル制御部11は、タッチパネ
ル装置10から発生する手書き入力データを所定形式の
データとして取り込むためのものである。
【0022】液晶表示装置12は、会議資料原稿画像な
どのイメージ情報や、その他の会議情報を表示するとと
もに、この遠隔会議通信システム装置SAGCの操作の
ためのメニューなどを表示するためのものであり、表示
制御部13は、この液晶表示装置12に表示する画面の
内容を制御するためのものである。
どのイメージ情報や、その他の会議情報を表示するとと
もに、この遠隔会議通信システム装置SAGCの操作の
ためのメニューなどを表示するためのものであり、表示
制御部13は、この液晶表示装置12に表示する画面の
内容を制御するためのものである。
【0023】アナログ回線インタフェース14は、外付
けのグループ3ファクシミリ装置G3Fを接続するため
のものであり、グループ3ファクシミリモデム15は、
グループ3ファクシミリ装置G3Fとの間でデータをや
りとりするための変復調処理を実行するためのものであ
る。
けのグループ3ファクシミリ装置G3Fを接続するため
のものであり、グループ3ファクシミリモデム15は、
グループ3ファクシミリ装置G3Fとの間でデータをや
りとりするための変復調処理を実行するためのものであ
る。
【0024】シリアルインタフェース16は、この遠隔
会議通信システム装置SAGCを、例えば、テレビ会議
通信装置などの外部装置に接続するためのものである。
会議通信システム装置SAGCを、例えば、テレビ会議
通信装置などの外部装置に接続するためのものである。
【0025】通信制御部17は、ISDNに接続して、
Dチャネル(信号チャネル)における呼制御機能と、B
チャネル(情報チャネル)におけるファクシミリ通信機
能、テレライティング通信機能、および、遠隔会議通信
機能の下位レイヤの通信制御機能を行なうためのもので
ある。ビデオモニタ・ビデオカメラ装置TVMCは、こ
の通信制御部17に接続される。また、この通信制御部
17には、相手端末との間の通話のためのマイク・スピ
ーカ18が接続されている。
Dチャネル(信号チャネル)における呼制御機能と、B
チャネル(情報チャネル)におけるファクシミリ通信機
能、テレライティング通信機能、および、遠隔会議通信
機能の下位レイヤの通信制御機能を行なうためのもので
ある。ビデオモニタ・ビデオカメラ装置TVMCは、こ
の通信制御部17に接続される。また、この通信制御部
17には、相手端末との間の通話のためのマイク・スピ
ーカ18が接続されている。
【0026】これらのシステム制御部1、システムメモ
リ2、パラメータメモリ3、DMA制御装置4、割込制
御部5、符号化復号化部6、画像処理部7、キーボード
装置8、磁気ディスク装置9、タッチパネル制御部1
1、表示制御部13、アナログ回線インタフェース1
4、グループ3ファクシミリモデム15、シリアルイン
タフェース16、および、および、通信制御部17は、
それぞれシステムバス19に接続されており、これらの
各要素間のデータ伝送は、主としてこのシステムバス1
9を介して行なわれる。
リ2、パラメータメモリ3、DMA制御装置4、割込制
御部5、符号化復号化部6、画像処理部7、キーボード
装置8、磁気ディスク装置9、タッチパネル制御部1
1、表示制御部13、アナログ回線インタフェース1
4、グループ3ファクシミリモデム15、シリアルイン
タフェース16、および、および、通信制御部17は、
それぞれシステムバス19に接続されており、これらの
各要素間のデータ伝送は、主としてこのシステムバス1
9を介して行なわれる。
【0027】図3は、通信制御部17の一例を示してい
る。
る。
【0028】同図において、ISDNインタフェース回
路21は、ISDNに接続するとともに、ISDNのレ
イヤ1の信号処理機能およびDチャネルの信号と2つの
Bチャネルの信号の統合/分離機能を備えたものであ
り、Dチャネルの信号はDチャネル伝送制御装置22と
やりとりし、また、2つのBチャネルの信号は多重化/
分離装置23とやりとりしている。
路21は、ISDNに接続するとともに、ISDNのレ
イヤ1の信号処理機能およびDチャネルの信号と2つの
Bチャネルの信号の統合/分離機能を備えたものであ
り、Dチャネルの信号はDチャネル伝送制御装置22と
やりとりし、また、2つのBチャネルの信号は多重化/
分離装置23とやりとりしている。
【0029】LAPDチャネル伝送制御装置22は、D
チャネルのレイヤ2の信号処理機能を実現するためのも
のである。多重化/分離装置23は、Bチャネルを用い
てやりとりする音声、動画、および、汎用データなどの
複数のメディアのデータを多重化し、CCITT勧告
H.221に規定されているフレームデータを形成して
回線側に送出するとともに、受信したフレームデータに
多重化されている複数のメディアのデータを分離するも
のである。この多重化/分離装置23は、音声データを
音声CODEC装置24とやりとりし、また、2チャネ
ルの汎用データをLAPB制御装置25,26とやりと
りし、動画データを外部接続されるビデオモニタ・ビデ
オカメラ装置TVMCとの間でやりとりしている。な
お、この多重化/分離装置23は、勧告H.221の機
能を使わないときには、ISDNインタフェース回路2
1で分離されている2つのBチャネルを、2つのLAP
B制御装置25,26に任意の態様で接続するセレクタ
として作用する。
チャネルのレイヤ2の信号処理機能を実現するためのも
のである。多重化/分離装置23は、Bチャネルを用い
てやりとりする音声、動画、および、汎用データなどの
複数のメディアのデータを多重化し、CCITT勧告
H.221に規定されているフレームデータを形成して
回線側に送出するとともに、受信したフレームデータに
多重化されている複数のメディアのデータを分離するも
のである。この多重化/分離装置23は、音声データを
音声CODEC装置24とやりとりし、また、2チャネ
ルの汎用データをLAPB制御装置25,26とやりと
りし、動画データを外部接続されるビデオモニタ・ビデ
オカメラ装置TVMCとの間でやりとりしている。な
お、この多重化/分離装置23は、勧告H.221の機
能を使わないときには、ISDNインタフェース回路2
1で分離されている2つのBチャネルを、2つのLAP
B制御装置25,26に任意の態様で接続するセレクタ
として作用する。
【0030】音声CODEC装置24は、ISDNのB
チャネルを用いてアナログ音声信号を伝送するためのア
ナログ信号/デジタルデータの信号変換処理を行なうた
めのものである。
チャネルを用いてアナログ音声信号を伝送するためのア
ナログ信号/デジタルデータの信号変換処理を行なうた
めのものである。
【0031】グループ3ファクシミリモデム装置27
は、グループ3ファクシミリのモデム機能を実現するた
めのものであり、伝送手順信号をやりとりするための低
速モデム機能(V.21モデム)、および、主に画情報
をやりとりするための高速モデム機能(V.33モデ
ム、V.29モデム、V.27terモデムなど)を備
えている。
は、グループ3ファクシミリのモデム機能を実現するた
めのものであり、伝送手順信号をやりとりするための低
速モデム機能(V.21モデム)、および、主に画情報
をやりとりするための高速モデム機能(V.33モデ
ム、V.29モデム、V.27terモデムなど)を備
えている。
【0032】切換器28は、音声CODEC装置24
を、マイク・スピーカ18あるいはグループ3ファクシ
ミリモデム装置27のいずれか一方に接続するためのも
のである。また、この切換器28および多重化/分離装
置23の動作は、システム制御部1により制御される。
を、マイク・スピーカ18あるいはグループ3ファクシ
ミリモデム装置27のいずれか一方に接続するためのも
のである。また、この切換器28および多重化/分離装
置23の動作は、システム制御部1により制御される。
【0033】図4は、この遠隔会議通信システム装置S
AGCが実行する各種通信機能における通信プロトコル
の階層構造(プロトコルスタック)の一例を示してい
る。
AGCが実行する各種通信機能における通信プロトコル
の階層構造(プロトコルスタック)の一例を示してい
る。
【0034】また、この遠隔会議通信システム装置SA
GCは、図5に示すように、テレビ会議通信装置TVG
Cの外付け端末として機能することができる(図4参
照)。この場合、テレビ会議通信装置TVGCとは、シ
リアルインタフェース16を介して接続し、テレビ会議
通信セッションにおけるテレライティング機能やバルク
転送機能などを実現する。
GCは、図5に示すように、テレビ会議通信装置TVG
Cの外付け端末として機能することができる(図4参
照)。この場合、テレビ会議通信装置TVGCとは、シ
リアルインタフェース16を介して接続し、テレビ会議
通信セッションにおけるテレライティング機能やバルク
転送機能などを実現する。
【0035】図6は、ISDNに接続されている端末装
置が、ISDNとの間で行う回線交換モードでの呼制御
手順の一例について示している。
置が、ISDNとの間で行う回線交換モードでの呼制御
手順の一例について示している。
【0036】すなわち、発端末は、まず、転送モードと
して回線交換モードを設定するとともに、着端末を宛先
に指定した呼設定メッセージSETUPをISDNに送
出して着端末との呼設定を要求し、ISDNは、指定さ
れた着端末に呼設定メッセージSETUPを送出して発
呼する。また、ISDNは、呼設定状況を通知するため
の呼設定受付メッセージCALL_PROCを発端末に
送出する。
して回線交換モードを設定するとともに、着端末を宛先
に指定した呼設定メッセージSETUPをISDNに送
出して着端末との呼設定を要求し、ISDNは、指定さ
れた着端末に呼設定メッセージSETUPを送出して発
呼する。また、ISDNは、呼設定状況を通知するため
の呼設定受付メッセージCALL_PROCを発端末に
送出する。
【0037】着端末は、着信検出すると、自端末が着信
可能な状態になっているときには、ISDNに呼出メッ
セージALERTを送出し、ISDNは呼出メッセージ
ALERTを発端末に送出して着端末の呼出を開始した
ことを通知する。
可能な状態になっているときには、ISDNに呼出メッ
セージALERTを送出し、ISDNは呼出メッセージ
ALERTを発端末に送出して着端末の呼出を開始した
ことを通知する。
【0038】着端末は、着信応答すると応答メッセージ
CONNをISDNに送出し、ISDNは応答メッセー
ジCONNを発端末に送出して着端末が呼を受け付けた
ことを通知する。
CONNをISDNに送出し、ISDNは応答メッセー
ジCONNを発端末に送出して着端末が呼を受け付けた
ことを通知する。
【0039】また、ISDNは、着端末に応答確認メッ
セージCONN_ACKを送出して着端末の応答を確認
し、その時点で、発端末と着端末の間にデータ伝送のた
めの情報チャネル(Bチャネル)が確立する。
セージCONN_ACKを送出して着端末の応答を確認
し、その時点で、発端末と着端末の間にデータ伝送のた
めの情報チャネル(Bチャネル)が確立する。
【0040】これにより、発端末と着端末との相互間
で、情報チャネルを用いたデータ伝送が、おのおのの端
末の伝送機能に設定された伝送制御手順により実行され
る。
で、情報チャネルを用いたデータ伝送が、おのおのの端
末の伝送機能に設定された伝送制御手順により実行され
る。
【0041】そして、データ伝送を終了すると、発端末
が切断メッセージDISCをISDNに送出して情報チ
ャネルの解放を要求し、ISDNは、解放メッセージR
ELを発端末に送出して情報チャネルの復旧を通知す
る。一方、着端末には、ISDNが切断メッセージDI
SCを送出して情報チャネルの解放を要求し、着端末が
解放メッセージRELをISDNに送出して情報チャネ
ルの復旧を通知する。
が切断メッセージDISCをISDNに送出して情報チ
ャネルの解放を要求し、ISDNは、解放メッセージR
ELを発端末に送出して情報チャネルの復旧を通知す
る。一方、着端末には、ISDNが切断メッセージDI
SCを送出して情報チャネルの解放を要求し、着端末が
解放メッセージRELをISDNに送出して情報チャネ
ルの復旧を通知する。
【0042】これにより、発端末は、チャネル切断完了
を通知する解放完了メッセージREL_COMPをIS
DNに応答し、発端末とISDNとの間の情報チャネル
が解放される。それとともに、ISDNは、解放完了メ
ッセージREL_COMPを着端末に送出して、ISD
Nと着端末との間の情報チャネルが解放される。それに
より、発端末と着端末との間に設定されていた情報チャ
ネルが完全に解放される。
を通知する解放完了メッセージREL_COMPをIS
DNに応答し、発端末とISDNとの間の情報チャネル
が解放される。それとともに、ISDNは、解放完了メ
ッセージREL_COMPを着端末に送出して、ISD
Nと着端末との間の情報チャネルが解放される。それに
より、発端末と着端末との間に設定されていた情報チャ
ネルが完全に解放される。
【0043】このようにして、発端末と着端末との間に
情報チャネルが設定されて、データ伝送が行われ、デー
タ伝送が終了すると、情報チャネルが解放される。
情報チャネルが設定されて、データ伝送が行われ、デー
タ伝送が終了すると、情報チャネルが解放される。
【0044】また、ISDNの呼設定用のおのおののメ
ッセージは、図7(a)に示すように、レイヤ3呼制御
メッセージを規定するプロトコル仕様(フォーマット、
シーケンスなど)を識別するためのプロトコル識別子、
そのメッセージがどの呼に関与するものであるかを識別
するための呼番号、それぞれのメッセージの内容を識別
するためのメッセージタイプ、おのおののメッセージに
必ず付加される必須情報要素、および、おのおののメッ
セージに必要に応じて付加される付加情報要素からな
る。なお、必須情報要素は、メッセージタイプに応じて
0,1または複数個が設定されており、付加情報要素
は、その状況に応じて0,1または複数個が配置され
る。
ッセージは、図7(a)に示すように、レイヤ3呼制御
メッセージを規定するプロトコル仕様(フォーマット、
シーケンスなど)を識別するためのプロトコル識別子、
そのメッセージがどの呼に関与するものであるかを識別
するための呼番号、それぞれのメッセージの内容を識別
するためのメッセージタイプ、おのおののメッセージに
必ず付加される必須情報要素、および、おのおののメッ
セージに必要に応じて付加される付加情報要素からな
る。なお、必須情報要素は、メッセージタイプに応じて
0,1または複数個が設定されており、付加情報要素
は、その状況に応じて0,1または複数個が配置され
る。
【0045】呼設定メッセージSETUPは、同図
(b)に示すように、必須情報要素として「伝達能力」
をもち、付加情報要素としては、例えば、「発番号」、
「発サブアドレス」、「着番号」、「着サブアドレ
ス」、「低位レイヤ整合性」、「高位レイヤ整合性」、
および、「ユーザ・ユーザ」などの情報要素をもつ。
(b)に示すように、必須情報要素として「伝達能力」
をもち、付加情報要素としては、例えば、「発番号」、
「発サブアドレス」、「着番号」、「着サブアドレ
ス」、「低位レイヤ整合性」、「高位レイヤ整合性」、
および、「ユーザ・ユーザ」などの情報要素をもつ。
【0046】これらの情報要素の概略について説明す
る。
る。
【0047】「伝達能力」情報要素は、伝送する情報の
内容が、音声、非制限デジタル情報、制限デジタル情
報、3.1KHzオーディオ、7KHzオーディオ、あ
るいは、ビデオのいずれかであるのかを示す情報転送能
力、使用する交換機能が回線交換であるのかパケット交
換であるのかを示す転送モード、情報転送の速度をあら
わす情報転送速度、情報の転送形態をあらわす情報、お
よび、ユーザ情報のプロトコルをあらわす情報などから
なる。
内容が、音声、非制限デジタル情報、制限デジタル情
報、3.1KHzオーディオ、7KHzオーディオ、あ
るいは、ビデオのいずれかであるのかを示す情報転送能
力、使用する交換機能が回線交換であるのかパケット交
換であるのかを示す転送モード、情報転送の速度をあら
わす情報転送速度、情報の転送形態をあらわす情報、お
よび、ユーザ情報のプロトコルをあらわす情報などから
なる。
【0048】「発番号」情報要素は、発端末のISDN
番号をあらわし、「発サブアドレス」情報要素は、発端
末(または発ユーザ)に設定されるサブアドレスの値を
示し、「着番号」情報要素は、着端末のISDN番号を
あらわし、「着サブアドレス」情報要素は、着端末(ま
たは着ユーザ)に設定されるサブアドレスの値を示す。
ここで、サブアドレスとは、ユーザが任意に設定するこ
とができる所定桁数のデータ(例えば、英数文字列)で
ある。
番号をあらわし、「発サブアドレス」情報要素は、発端
末(または発ユーザ)に設定されるサブアドレスの値を
示し、「着番号」情報要素は、着端末のISDN番号を
あらわし、「着サブアドレス」情報要素は、着端末(ま
たは着ユーザ)に設定されるサブアドレスの値を示す。
ここで、サブアドレスとは、ユーザが任意に設定するこ
とができる所定桁数のデータ(例えば、英数文字列)で
ある。
【0049】「低位レイヤ整合性」情報要素は、相手端
末との通信可能性検査に使用されるためのものであり、
基本的な内容は「伝達能力」情報要素と同一である。さ
らに、この「低位レイヤ整合性」情報要素には、より細
かい内容が含まれる。
末との通信可能性検査に使用されるためのものであり、
基本的な内容は「伝達能力」情報要素と同一である。さ
らに、この「低位レイヤ整合性」情報要素には、より細
かい内容が含まれる。
【0050】「高位レイヤ整合性」情報要素は、相手端
末との整合性検査に使用するためのものであり、例え
ば、電話、グループ2/グループ3ファクシミリ、グル
ープ4ファクシミリ、ミクストモード、テレテックス、
ビデオテックス、テレックス、オーディオ・ビジュア
ル、あるいは、メッセージ・ハンドリング・システムな
どの端末機能のうち、いずれの端末機能を備えているの
かを表示する。
末との整合性検査に使用するためのものであり、例え
ば、電話、グループ2/グループ3ファクシミリ、グル
ープ4ファクシミリ、ミクストモード、テレテックス、
ビデオテックス、テレックス、オーディオ・ビジュア
ル、あるいは、メッセージ・ハンドリング・システムな
どの端末機能のうち、いずれの端末機能を備えているの
かを表示する。
【0051】「ユーザ・ユーザ」情報要素は、ユーザ間
の情報の伝達に用いるためのものであり、この「ユーザ
・ユーザ」情報要素の内容は、ISDNによって解釈さ
れることなくトランスペアレントに転送されて相手ユー
ザに伝達される。
の情報の伝達に用いるためのものであり、この「ユーザ
・ユーザ」情報要素の内容は、ISDNによって解釈さ
れることなくトランスペアレントに転送されて相手ユー
ザに伝達される。
【0052】図8は、グループ4ファクシミリ端末装置
間の伝送手順の一例を示している。また、遠隔会議通信
システム装置SAGCがグループ4ファクシミリ通信動
作を行なうときには、基本的に、この伝送手順を実行す
る。また、ドキュメントのバルク転送動作では、このグ
ループ4ファクシミリ伝送手順のうち、Bチャネル上の
セッションレイヤ以上の伝送手順を実行する。
間の伝送手順の一例を示している。また、遠隔会議通信
システム装置SAGCがグループ4ファクシミリ通信動
作を行なうときには、基本的に、この伝送手順を実行す
る。また、ドキュメントのバルク転送動作では、このグ
ループ4ファクシミリ伝送手順のうち、Bチャネル上の
セッションレイヤ以上の伝送手順を実行する。
【0053】着端末は、着信応答すると応答メッセージ
CONNをISDNに送出し、それにより、ISDN
は、着端末に応答確認メッセージCONN_ACKを送
出して着端末の応答を確認し、その時点で、発端末と着
端末の間にデータ伝送のためのBチャネルが確立し、こ
れにより、発端末および着端末は、Bチャネル上の伝送
手順を開始する。
CONNをISDNに送出し、それにより、ISDN
は、着端末に応答確認メッセージCONN_ACKを送
出して着端末の応答を確認し、その時点で、発端末と着
端末の間にデータ伝送のためのBチャネルが確立し、こ
れにより、発端末および着端末は、Bチャネル上の伝送
手順を開始する。
【0054】まず、発端末は、コマンドSABMを送出
してリンクレイヤの設定を要求し、着端末はレスポンス
UAを応答し、これにより、リンクレイヤが設定され
る。
してリンクレイヤの設定を要求し、着端末はレスポンス
UAを応答し、これにより、リンクレイヤが設定され
る。
【0055】次いで、発端末は、ネットワークレイヤを
エンド・ツ・エンドで張るために、信号SQを送出し、
着端末は、それを受け付けるために信号SFを送出し、
次いで、発端末は、発呼要求のために信号CRを送出
し、着端末は、信号CAを応答して呼を受け付け、それ
により、ネットワークレイヤが設定される。
エンド・ツ・エンドで張るために、信号SQを送出し、
着端末は、それを受け付けるために信号SFを送出し、
次いで、発端末は、発呼要求のために信号CRを送出
し、着端末は、信号CAを応答して呼を受け付け、それ
により、ネットワークレイヤが設定される。
【0056】次いで、発端末は、トランスポートレイヤ
を設定するために、信号TCRを送出し、着端末は、そ
れを受け付けるために信号TCAを送出し、それによっ
て、トランスポートレイヤが設定される。
を設定するために、信号TCRを送出し、着端末は、そ
れを受け付けるために信号TCAを送出し、それによっ
て、トランスポートレイヤが設定される。
【0057】そして、発端末は、セッションレイヤのコ
ネクションを設定するために、セッション開始コマンド
CSSを送出し、着端末は、セッション開始肯定レスポ
ンスRSSPを応答して、それにより、セッションレイ
ヤが開始される。
ネクションを設定するために、セッション開始コマンド
CSSを送出し、着端末は、セッション開始肯定レスポ
ンスRSSPを応答して、それにより、セッションレイ
ヤが開始される。
【0058】次に、発端末は、使用する伝送機能のネゴ
シエーションするためにドキュメント機能リストコマン
ドCDCLを送出し、また、着端末は、ドキュメント機
能リスト肯定レスポンスRDCLPを送出し、それによ
って、受信能力の調整が行われる。
シエーションするためにドキュメント機能リストコマン
ドCDCLを送出し、また、着端末は、ドキュメント機
能リスト肯定レスポンスRDCLPを送出し、それによ
って、受信能力の調整が行われる。
【0059】このようにして、画情報送信の準備が整う
と、発端末は、送信する文書を区別するためのドキュメ
ント参照番号など、送信する文書情報を管理するための
種々の情報を備えたドキュメント開始コマンドCDSに
続いて、複数のドキュメントユーザ情報コマンドCDU
Iを用いて1文書分の画情報を送信し、その送信を終了
すると、ドキュメント終了コマンドCDEを送出して、
1文書の画情報の終了を通知する。
と、発端末は、送信する文書を区別するためのドキュメ
ント参照番号など、送信する文書情報を管理するための
種々の情報を備えたドキュメント開始コマンドCDSに
続いて、複数のドキュメントユーザ情報コマンドCDU
Iを用いて1文書分の画情報を送信し、その送信を終了
すると、ドキュメント終了コマンドCDEを送出して、
1文書の画情報の終了を通知する。
【0060】着端末は、ドキュメント終了コマンドCD
Eを受信すると、このときの文書の受信が正常終了した
ことをあらわすドキュメント終了肯定レスポンスRDE
Pを送出する。
Eを受信すると、このときの文書の受信が正常終了した
ことをあらわすドキュメント終了肯定レスポンスRDE
Pを送出する。
【0061】また、1文書中に複数のページが含まれる
場合には、最終ページを除き、各ページの画情報の送信
を終了した時点で、発端末は、1ページ終了をあらわす
ドキュメントページ境界コマンドCDPBを送出し、着
端末は、このときの1ページ分の画情報の正常受信した
ことをあらわすドキュメントページ境界肯定レスポンス
RDPBPを送出する。
場合には、最終ページを除き、各ページの画情報の送信
を終了した時点で、発端末は、1ページ終了をあらわす
ドキュメントページ境界コマンドCDPBを送出し、着
端末は、このときの1ページ分の画情報の正常受信した
ことをあらわすドキュメントページ境界肯定レスポンス
RDPBPを送出する。
【0062】このようにして、1文書分の画情報伝送を
終了すると、発端末は、セッション終了コマンドCSE
を送出し、着端末はセッション終了肯定レスポンスRS
EPを送出して、セッションレイヤのコネクションを解
放する。
終了すると、発端末は、セッション終了コマンドCSE
を送出し、着端末はセッション終了肯定レスポンスRS
EPを送出して、セッションレイヤのコネクションを解
放する。
【0063】次いで、発端末は、ネットワークレイヤの
信号CQを送出し、それに対して着端末は、信号CFを
送出し、それによって、ネットワークレイヤが解放さ
れ、さらに、発端末は、リンクレイヤのコマンドDIS
Cを送出し、着端末は、レスポンスUAを送出し、それ
によって、リンクレイヤが解放される。
信号CQを送出し、それに対して着端末は、信号CFを
送出し、それによって、ネットワークレイヤが解放さ
れ、さらに、発端末は、リンクレイヤのコマンドDIS
Cを送出し、着端末は、レスポンスUAを送出し、それ
によって、リンクレイヤが解放される。
【0064】このようにして、Bチャネル上のリンク
(呼)が解放されると、発端末は、切断メッセージDI
SCをISDNに送出してBチャネルの解放を要求し、
ISDNは、解放メッセージRELを発端末に送出して
Bチャネルの復旧を通知する。一方、ISDNは、着端
末に切断メッセージDISCを送出してBチャネルの解
放を要求し、着端末は、解放メッセージRELをISD
Nに送出してBチャネルの復旧を通知する。
(呼)が解放されると、発端末は、切断メッセージDI
SCをISDNに送出してBチャネルの解放を要求し、
ISDNは、解放メッセージRELを発端末に送出して
Bチャネルの復旧を通知する。一方、ISDNは、着端
末に切断メッセージDISCを送出してBチャネルの解
放を要求し、着端末は、解放メッセージRELをISD
Nに送出してBチャネルの復旧を通知する。
【0065】これにより、発端末は、チャネル切断完了
を通知する解放完了メッセージREL_COMPをIS
DNに応答し、それにより、発端末とISDNとの間の
Bチャネルが解放される。それとともに、ISDNは、
解放完了メッセージREL_COMPを着端末に送出
し、それによって、ISDNと着端末との間のBチャネ
ルが解放される。その結果、発端末と着端末との間に設
定されていたBチャネルが完全に解放される。
を通知する解放完了メッセージREL_COMPをIS
DNに応答し、それにより、発端末とISDNとの間の
Bチャネルが解放される。それとともに、ISDNは、
解放完了メッセージREL_COMPを着端末に送出
し、それによって、ISDNと着端末との間のBチャネ
ルが解放される。その結果、発端末と着端末との間に設
定されていたBチャネルが完全に解放される。
【0066】このようにして、発端末と着端末との間に
Bチャネルが設定されて、データ伝送が行われ、データ
伝送が終了すると、Bチャネルが解放される。
Bチャネルが設定されて、データ伝送が行われ、データ
伝送が終了すると、Bチャネルが解放される。
【0067】さて、この遠隔会議通信システム装置SA
GCでは、Bチャネルにおいては、CCITT勧告H.
221で規定されるマルチフレーム形式でデータをやり
とりする。
GCでは、Bチャネルにおいては、CCITT勧告H.
221で規定されるマルチフレーム形式でデータをやり
とりする。
【0068】図9に示すように、1つのマルチフレーム
MFLは、8個のサブマルチフレームSMF1〜SMF
8からなり、おのおののサブマルチフレームSMF1〜
SMF8は、それぞれ2つのフレームから構成されてい
る。すなわち、1つのマルチフレームMFLは、16個
のフレームFLM0〜FLM15からなる。
MFLは、8個のサブマルチフレームSMF1〜SMF
8からなり、おのおののサブマルチフレームSMF1〜
SMF8は、それぞれ2つのフレームから構成されてい
る。すなわち、1つのマルチフレームMFLは、16個
のフレームFLM0〜FLM15からなる。
【0069】それぞれのフレームFLM0〜FLM15
は、図10に示すように、80オクテットのデータから
なり、それらのオクテットをビット順に配置したそれぞ
れのビット位置は、サブチャネルSCH1〜SCH8を
構成している。
は、図10に示すように、80オクテットのデータから
なり、それらのオクテットをビット順に配置したそれぞ
れのビット位置は、サブチャネルSCH1〜SCH8を
構成している。
【0070】また、第1オクテット〜第8オクテットの
第8ビットは、フレーム同期信号(Frame Ali
gnment Signal)FASを構成し、第9オ
クテット〜第16オクテットの第8ビットは、ビットレ
ート割当信号(Bit rate Allocatio
n Signal)BASを構成する。また、サブチャ
ネルSCH8の第17オクテット〜第80オクテットの
第8ビットの部分には、その一部に、データを暗号化す
るためのキー情報などをやりとりするための暗号チャネ
ルのデータがセットされることがある(オプション)。
第8ビットは、フレーム同期信号(Frame Ali
gnment Signal)FASを構成し、第9オ
クテット〜第16オクテットの第8ビットは、ビットレ
ート割当信号(Bit rate Allocatio
n Signal)BASを構成する。また、サブチャ
ネルSCH8の第17オクテット〜第80オクテットの
第8ビットの部分には、その一部に、データを暗号化す
るためのキー情報などをやりとりするための暗号チャネ
ルのデータがセットされることがある(オプション)。
【0071】このようにして、フレーム同期信号FAS
は、1つのフレームFLM0〜FLM15に8ビット配
置されており、そのビット割り当ては、図11に示すよ
うに、マルチフレームMFLを単位として構成されてい
る。
は、1つのフレームFLM0〜FLM15に8ビット配
置されており、そのビット割り当ては、図11に示すよ
うに、マルチフレームMFLを単位として構成されてい
る。
【0072】すなわち、偶数フレームFLM0,FLM
2,…,FLM14の第2オクテット〜第8オクテット
と、それに続く奇数フレームFLM1,FLM3,…,
FLM15には、「00110111」なる8ビットの
データパターンからなる水平同期信号が配置され、奇数
フレームFLM1,FLM3,…,FLM11の第1オ
クテットには、「001011」なる6ビットのデータ
パターンからなる垂直同期信号が配置されている。
2,…,FLM14の第2オクテット〜第8オクテット
と、それに続く奇数フレームFLM1,FLM3,…,
FLM15には、「00110111」なる8ビットの
データパターンからなる水平同期信号が配置され、奇数
フレームFLM1,FLM3,…,FLM11の第1オ
クテットには、「001011」なる6ビットのデータ
パターンからなる垂直同期信号が配置されている。
【0073】この水平同期信号と垂直同期信号を検出す
ることにより、1つのマルチフレームMFLの同期を検
出することができる。
ることにより、1つのマルチフレームMFLの同期を検
出することができる。
【0074】また、第0フレーム、第2フレーム、第4
フレーム、第6フレームおよび第8フレームの第1オク
テットのビットN1,N2,N3,N4,N5は、マル
チフレーム番号の表示に用いられる。このうち、ビット
N5は、マルチフレーム番号が使用されているか否かの
表示に用いられる。このように、マルチフレーム番号の
ために使用されるデータが4ビットなので、マルチフレ
ーム番号は0〜15までの値で降順に変化し、16マル
チフレーム毎に同じマルチフレーム番号があらわれる。
フレーム、第6フレームおよび第8フレームの第1オク
テットのビットN1,N2,N3,N4,N5は、マル
チフレーム番号の表示に用いられる。このうち、ビット
N5は、マルチフレーム番号が使用されているか否かの
表示に用いられる。このように、マルチフレーム番号の
ために使用されるデータが4ビットなので、マルチフレ
ーム番号は0〜15までの値で降順に変化し、16マル
チフレーム毎に同じマルチフレーム番号があらわれる。
【0075】また、第10フレーム、第12フレーム、
および、第13フレームの第1オクテットのビットL
1,L2,L3は、現在使用されている情報チャネルの
うち、そのフレームを運んでいる情報チャネルの接続さ
れた順番をあらわすコネクション番号を表示するために
用いられる。また、第15フレームの第1オクテットの
ビットRは、将来の勧告のために確保(予約)されてお
り、通常は、0がセットされる。
および、第13フレームの第1オクテットのビットL
1,L2,L3は、現在使用されている情報チャネルの
うち、そのフレームを運んでいる情報チャネルの接続さ
れた順番をあらわすコネクション番号を表示するために
用いられる。また、第15フレームの第1オクテットの
ビットRは、将来の勧告のために確保(予約)されてお
り、通常は、0がセットされる。
【0076】また、第14フレームの第1オクテットの
ビットTEAは、データ端末装置の内部的な障害によ
り、データ伝送できない状態であることを表示するため
に用いられる。
ビットTEAは、データ端末装置の内部的な障害によ
り、データ伝送できない状態であることを表示するため
に用いられる。
【0077】また、奇数フレームFLM1,FLM3,
…,FLM15の第3オクテットのビットAは、フレー
ム同期またはマルチフレーム同期が確立しているか、あ
るいは、同期はずれを生じているかを表示するために用
いられる。
…,FLM15の第3オクテットのビットAは、フレー
ム同期またはマルチフレーム同期が確立しているか、あ
るいは、同期はずれを生じているかを表示するために用
いられる。
【0078】また、奇数フレームFLM1,FLM3,
…,FLM15の第5オクテット、第6オクテット、第
7オクテット、および、第8オクテットのビットC1,
C2,C3,C4は、連続した2つのフレーム(すなわ
ち、サブマルチフレーム)のデータエラー検出(すなわ
ち、伝送路品質検出)のために参照されるCRC(巡回
冗長検査)符号を表示するためのものであり、この奇数
フレームFLM1,FLM3,…,FM15の第4オク
テットのビットEは、受信側で伝送エラーを検出したこ
とを表示するために用いられる。
…,FLM15の第5オクテット、第6オクテット、第
7オクテット、および、第8オクテットのビットC1,
C2,C3,C4は、連続した2つのフレーム(すなわ
ち、サブマルチフレーム)のデータエラー検出(すなわ
ち、伝送路品質検出)のために参照されるCRC(巡回
冗長検査)符号を表示するためのものであり、この奇数
フレームFLM1,FLM3,…,FM15の第4オク
テットのビットEは、受信側で伝送エラーを検出したこ
とを表示するために用いられる。
【0079】また、ビットレート割当信号BASは、図
12に示すように、偶数フレームFLM0,FLM2,
…,FLM14では、能力BASあるいはBASコマン
ドをあらわす8ビットデータが配置され、それに続く奇
数フレームFLM1,FLM3,…,FLM15には、
直前のフレームで送出した能力BASあるいはBASコ
マンドの値を誤り訂正するための二重誤り訂正符号が配
置される。
12に示すように、偶数フレームFLM0,FLM2,
…,FLM14では、能力BASあるいはBASコマン
ドをあらわす8ビットデータが配置され、それに続く奇
数フレームFLM1,FLM3,…,FLM15には、
直前のフレームで送出した能力BASあるいはBASコ
マンドの値を誤り訂正するための二重誤り訂正符号が配
置される。
【0080】また、マルチフレームMFLのデータの送
信は、フレーム番号順に行なわれ、おのおののフレーム
FLM0〜FLM15は、図13に示すように、第1オ
クテットから第80オクテットのオクテット順序に送出
され、それぞれのオクテットは、第1ビットが最初に送
出される。
信は、フレーム番号順に行なわれ、おのおののフレーム
FLM0〜FLM15は、図13に示すように、第1オ
クテットから第80オクテットのオクテット順序に送出
され、それぞれのオクテットは、第1ビットが最初に送
出される。
【0081】すなわち、おのおののフレームFLM0〜
FLM15においては、第1オクテットの第1ビットが
最初に送出され、第80オクテットの第8ビットが最後
に送出される。
FLM15においては、第1オクテットの第1ビットが
最初に送出され、第80オクテットの第8ビットが最後
に送出される。
【0082】また、この遠隔会議通信システム装置SA
GCでは、通常、2つの情報チャネルを用いて、データ
伝送を行っており、そのときの伝送手順の一例を図14
に示す。なお、この伝送手順は、CCITT勧告H.2
42、および、CCITT勧告H.320に従う。
GCでは、通常、2つの情報チャネルを用いて、データ
伝送を行っており、そのときの伝送手順の一例を図14
に示す。なお、この伝送手順は、CCITT勧告H.2
42、および、CCITT勧告H.320に従う。
【0083】まず、発呼端末が宛先端末を発呼して信号
チャネル上で呼設定手順を行い、1つの情報チャネル
(以下、第1チャネルという)を確保し(フェーズ
A)、その設定した第1チャネル上でPCM音声データ
(A則またはμ則、64Kbps)をセットしたフレー
ムデータをやりとりしながらフレーム同期を行ない(フ
レームモード)、フレーム同期が確立すると、相互に能
力BASデータおよびコマンドBASデータをやりとり
し(フェーズB1−1)、そのときに使用する伝送モー
ドを決定して、2つ目の情報チャネルを確保するための
付加呼設定要求を開始する(フェーズB1−2)。
チャネル上で呼設定手順を行い、1つの情報チャネル
(以下、第1チャネルという)を確保し(フェーズ
A)、その設定した第1チャネル上でPCM音声データ
(A則またはμ則、64Kbps)をセットしたフレー
ムデータをやりとりしながらフレーム同期を行ない(フ
レームモード)、フレーム同期が確立すると、相互に能
力BASデータおよびコマンドBASデータをやりとり
し(フェーズB1−1)、そのときに使用する伝送モー
ドを決定して、2つ目の情報チャネルを確保するための
付加呼設定要求を開始する(フェーズB1−2)。
【0084】そして、伝送モードをそのときに相互に交
換した内容から互いに共通で最も機能の高いモードを選
択し(フェーズB1−3)、発呼端末からその選択した
動作モードで着呼端末に機能を動作させるよう端末機能
を指定するBASコマンドを送信して、発呼端末と着呼
端末の装置機能に共通するパラメータを設定する(フェ
ーズB2)。これにより、第1チャネルでは、そのとき
に選択した伝送モードに対応した、例えば、音声データ
(16Kbps)のデータ伝送、および、動画像データ
(46.4Kbps)のデータ伝送が行われる(フェー
ズC)。
換した内容から互いに共通で最も機能の高いモードを選
択し(フェーズB1−3)、発呼端末からその選択した
動作モードで着呼端末に機能を動作させるよう端末機能
を指定するBASコマンドを送信して、発呼端末と着呼
端末の装置機能に共通するパラメータを設定する(フェ
ーズB2)。これにより、第1チャネルでは、そのとき
に選択した伝送モードに対応した、例えば、音声データ
(16Kbps)のデータ伝送、および、動画像データ
(46.4Kbps)のデータ伝送が行われる(フェー
ズC)。
【0085】第1チャネルがフレームモードでデータ伝
送を開始すると、2つ目の情報チャネル(以下、第2チ
ャネルという)について信号チャネル上で呼設定手順を
行い(フェーズCA)、第2チャネルが確立すると、第
2チャネルを使ってフレーム同期信号FASおよびビッ
ト割当信号BASのみを含むフレームデータをやりとり
してフレーム同期およびマルチフレーム同期を確立し
(フェーズCB1−11)、次いで、第1チャネルと第
2チャネル間の同期を確立する(フェーズCB1−1
2)。
送を開始すると、2つ目の情報チャネル(以下、第2チ
ャネルという)について信号チャネル上で呼設定手順を
行い(フェーズCA)、第2チャネルが確立すると、第
2チャネルを使ってフレーム同期信号FASおよびビッ
ト割当信号BASのみを含むフレームデータをやりとり
してフレーム同期およびマルチフレーム同期を確立し
(フェーズCB1−11)、次いで、第1チャネルと第
2チャネル間の同期を確立する(フェーズCB1−1
2)。
【0086】2つの情報チャネルの同期が完了すると、
発呼端末側からBASコマンドを送出して伝送モードを
設定し(フェーズCB1−2)、その設定した内容に伝
送モードを切換え(フェーズCB1−3)、共通パラメ
ータを設定する(フェーズCB3)。
発呼端末側からBASコマンドを送出して伝送モードを
設定し(フェーズCB1−2)、その設定した内容に伝
送モードを切換え(フェーズCB1−3)、共通パラメ
ータを設定する(フェーズCB3)。
【0087】このようにして、第2チャネルの初期化が
終了すると、それ以降は、第1チャネルでやりとりする
フレームデータ、および、第2チャネルでやりとりする
フレームデータが同期された状態で、例えば、2つの情
報チャネルを用いて、音声データ、動画データ、およ
び、汎用データが、それぞれ56Kbps,62.4K
bps、および、6.4Kbpsの伝送速度が割り当て
られてデータ伝送される。
終了すると、それ以降は、第1チャネルでやりとりする
フレームデータ、および、第2チャネルでやりとりする
フレームデータが同期された状態で、例えば、2つの情
報チャネルを用いて、音声データ、動画データ、およ
び、汎用データが、それぞれ56Kbps,62.4K
bps、および、6.4Kbpsの伝送速度が割り当て
られてデータ伝送される。
【0088】このようなデータ伝送を終了するときに
は、まず、第2チャネルから切断する。このとき、第1
チャネルのみで行なう音声データ伝送のために、共通モ
ードを設定するための手順が行われて(フェーズCD
1)、第2チャネルはフレームモードのモード0Fへの
モード切換えが行われる(フェーズCD2)。このとき
には、第1チャネルと第2チャネルが非同期であり、か
つ、第2チャネルではフレーム同期信号FASとビット
割当信号BASのみの伝送状態で呼が保持されている状
態であり、信号チャネルの呼切断解放手順により第2チ
ャネルの呼を解放できる状態になっている。
は、まず、第2チャネルから切断する。このとき、第1
チャネルのみで行なう音声データ伝送のために、共通モ
ードを設定するための手順が行われて(フェーズCD
1)、第2チャネルはフレームモードのモード0Fへの
モード切換えが行われる(フェーズCD2)。このとき
には、第1チャネルと第2チャネルが非同期であり、か
つ、第2チャネルではフレーム同期信号FASとビット
割当信号BASのみの伝送状態で呼が保持されている状
態であり、信号チャネルの呼切断解放手順により第2チ
ャネルの呼を解放できる状態になっている。
【0089】また、第1チャネルでは、フェーズCD1
およびフェーズCD2の間、フレームモードで、例え
ば、音声データと動画データが合計62.4Kbpsの
伝送速度で伝送されており、さらに、一方の端末のオペ
レータが通話終了する場合は動画データの伝送を終了
し、この動画データの伝送容量を含めて、全ての第1チ
ャネルの伝送容量を音声伝送に使用するためにモード0
Fに切り換え(フェーズD2)、この後、信号チャネル
の呼切断解放手順により第1チャネルの呼を解放できる
状態になっている。
およびフェーズCD2の間、フレームモードで、例え
ば、音声データと動画データが合計62.4Kbpsの
伝送速度で伝送されており、さらに、一方の端末のオペ
レータが通話終了する場合は動画データの伝送を終了
し、この動画データの伝送容量を含めて、全ての第1チ
ャネルの伝送容量を音声伝送に使用するためにモード0
Fに切り換え(フェーズD2)、この後、信号チャネル
の呼切断解放手順により第1チャネルの呼を解放できる
状態になっている。
【0090】これにより、第1チャネルおよび第2チャ
ネルについて、信号チャネル上で呼切断解放手順が実行
されて(フェーズE)、2つの端末間のテレビ会議通信
が終了する。
ネルについて、信号チャネル上で呼切断解放手順が実行
されて(フェーズE)、2つの端末間のテレビ会議通信
が終了する。
【0091】このように、遠隔会議通信システム装置S
AGCでは、最初に1つの情報チャネル(第1チャネ
ル)を確保してフレームモードを確立した後に、この第
1チャネルで音声データと動画データの伝送速度の割り
当てを行なって過渡的なモードでデータ伝送を行ないつ
つ、同時に互いに2つ目の情報チャネル(第2チャネ
ル)の設定が可能ならば、信号チャネルの呼設定手順に
より第2チャネルを確保する。そして、過渡的なモード
で伝送している第1チャネルと、新たに確保した第2チ
ャネルをチャネル同期させ、そのチャネル同期が確立し
た時点で、音声データと動画データの伝送速度の割り当
てを再設定し、増大した情報チャネルの伝送容量を活用
するために、音声データおよび動画データの符号化則
(符号化方式)を変更して、より高品質な音声データお
よび動画データのやりとりを行なうようにしている。
AGCでは、最初に1つの情報チャネル(第1チャネ
ル)を確保してフレームモードを確立した後に、この第
1チャネルで音声データと動画データの伝送速度の割り
当てを行なって過渡的なモードでデータ伝送を行ないつ
つ、同時に互いに2つ目の情報チャネル(第2チャネ
ル)の設定が可能ならば、信号チャネルの呼設定手順に
より第2チャネルを確保する。そして、過渡的なモード
で伝送している第1チャネルと、新たに確保した第2チ
ャネルをチャネル同期させ、そのチャネル同期が確立し
た時点で、音声データと動画データの伝送速度の割り当
てを再設定し、増大した情報チャネルの伝送容量を活用
するために、音声データおよび動画データの符号化則
(符号化方式)を変更して、より高品質な音声データお
よび動画データのやりとりを行なうようにしている。
【0092】また、データ伝送を終了するときには、い
ったん、第1チャネルと第2チャネルの両方を同期させ
た伝送路を使用していたモードから、第1チャネルだけ
を使用するモードへ変更する必要がある。そこで、この
場合では、まず、音声データおよび動画データの各符号
化則を、第1チャネルの62.4Kbpsの伝送容量に
最適化する方式に設定して第1チャネルのみの伝送モー
ドに変更する一方、第2チャネルでは、第1チャネルと
の同期状態を停止するとともに、ユーザデータが空き伝
送状態になっているモード0Fに移行した後に、信号チ
ャネルの呼切断解放手順を実行して、呼を切断/解放す
る。また、第1チャネルは、音声データと動画データの
2種類のメディア伝送から、音声データだけの伝送モー
ドであるモード0Fへ変更した後、信号チャネルの呼切
断解放手順により、呼を切断/解放する。なお、第1チ
ャネルは、音声データと動画データの2種類のメディア
伝送へモードを切り換えずに、モード0Fへ直接モード
変更した後に、呼切断/解放することもできる。また、
呼切断解放手順で得た課金情報などは、チャネル毎に管
理する。
ったん、第1チャネルと第2チャネルの両方を同期させ
た伝送路を使用していたモードから、第1チャネルだけ
を使用するモードへ変更する必要がある。そこで、この
場合では、まず、音声データおよび動画データの各符号
化則を、第1チャネルの62.4Kbpsの伝送容量に
最適化する方式に設定して第1チャネルのみの伝送モー
ドに変更する一方、第2チャネルでは、第1チャネルと
の同期状態を停止するとともに、ユーザデータが空き伝
送状態になっているモード0Fに移行した後に、信号チ
ャネルの呼切断解放手順を実行して、呼を切断/解放す
る。また、第1チャネルは、音声データと動画データの
2種類のメディア伝送から、音声データだけの伝送モー
ドであるモード0Fへ変更した後、信号チャネルの呼切
断解放手順により、呼を切断/解放する。なお、第1チ
ャネルは、音声データと動画データの2種類のメディア
伝送へモードを切り換えずに、モード0Fへ直接モード
変更した後に、呼切断/解放することもできる。また、
呼切断解放手順で得た課金情報などは、チャネル毎に管
理する。
【0093】さて、本実施例では、実際に遠隔会議通信
を開始する前の段階で、会議に必要な会議資料を相手端
末に送信して、自端末と相手端末の双方で必要な会議資
料を蓄積するようにしている。
を開始する前の段階で、会議に必要な会議資料を相手端
末に送信して、自端末と相手端末の双方で必要な会議資
料を蓄積するようにしている。
【0094】会議資料を送信する端末は、あらかじめ作
成した会議資料の原稿を、グループ3ファクシミリ装置
G3Fにセットして、このグループ3ファクシミリ装置
G3Fに送信動作を行わせる。
成した会議資料の原稿を、グループ3ファクシミリ装置
G3Fにセットして、このグループ3ファクシミリ装置
G3Fに送信動作を行わせる。
【0095】これにより、アナログ回線インタフェース
14が着呼検出すると、システム制御部1は、グループ
3ファクシミリモデム15を用いて、所定のグループ3
ファクシミリ伝送手順を実行し、グループ3ファクシミ
リ装置G3Fにセットされている会議資料の原稿画像の
画情報を受信すると、その受信した画情報を会議資料情
報として、磁気ディスク装置9に保存する。
14が着呼検出すると、システム制御部1は、グループ
3ファクシミリモデム15を用いて、所定のグループ3
ファクシミリ伝送手順を実行し、グループ3ファクシミ
リ装置G3Fにセットされている会議資料の原稿画像の
画情報を受信すると、その受信した画情報を会議資料情
報として、磁気ディスク装置9に保存する。
【0096】次いで、ユーザは、そのときに磁気ディス
ク装置9に保存した会議資料情報を送信画情報として指
定した状態で、遠隔会議通信セッションの相手端末を宛
先に指定し、グループ4ファクシミリ通信を実行させ
る。
ク装置9に保存した会議資料情報を送信画情報として指
定した状態で、遠隔会議通信セッションの相手端末を宛
先に指定し、グループ4ファクシミリ通信を実行させ
る。
【0097】これにより、遠隔会議通信システム装置S
AGCは、指定された端末を発呼し、そのときに指定さ
れた会議資料情報を、相手端末に送信する。また、この
ときの着端末側では、受信した会議資料情報を磁気ディ
スク装置9に保存する。
AGCは、指定された端末を発呼し、そのときに指定さ
れた会議資料情報を、相手端末に送信する。また、この
ときの着端末側では、受信した会議資料情報を磁気ディ
スク装置9に保存する。
【0098】このようにして、会議資料情報を送信を完
了すると、システム制御部1は、図15(a)に示した
ような送信会議資料管理情報を形成して保存する。この
送信会議資料管理情報は、受付時刻、送信時刻、送付先
(宛先)の電話番号(ISDN番号)をあらわす送付先
電話番号、会議資料に設定されたファイル名、ページ
数、および、その会議資料を送信したユーザ名をあらわ
す発信元情報からなる。また、この送信会議資料管理情
報のうち、ファイル名、および、発信元情報は、相手端
末にも送信される。この送信は、例えば、画情報を送信
するときに最初に送信するドキュメントユーザ情報コマ
ンドCDUIを用いて行われる。
了すると、システム制御部1は、図15(a)に示した
ような送信会議資料管理情報を形成して保存する。この
送信会議資料管理情報は、受付時刻、送信時刻、送付先
(宛先)の電話番号(ISDN番号)をあらわす送付先
電話番号、会議資料に設定されたファイル名、ページ
数、および、その会議資料を送信したユーザ名をあらわ
す発信元情報からなる。また、この送信会議資料管理情
報のうち、ファイル名、および、発信元情報は、相手端
末にも送信される。この送信は、例えば、画情報を送信
するときに最初に送信するドキュメントユーザ情報コマ
ンドCDUIを用いて行われる。
【0099】また、会議資料情報を受信した場合には、
システム制御部1は、図15(b)に示したような受信
会議資料管理情報を形成して保存する。この受信会議資
料管理情報は、受信時刻、送信元電話番号、ファイル
名、ページ数、および、発信元情報からなる。ここで、
送信元電話番号は、着呼時に受信した呼設定メッセージ
SETUPの「発番号」情報要素の内容を用いることが
できる。また、ファイル名、および、発信元情報は、発
端末側から受信した内容をセットする。
システム制御部1は、図15(b)に示したような受信
会議資料管理情報を形成して保存する。この受信会議資
料管理情報は、受信時刻、送信元電話番号、ファイル
名、ページ数、および、発信元情報からなる。ここで、
送信元電話番号は、着呼時に受信した呼設定メッセージ
SETUPの「発番号」情報要素の内容を用いることが
できる。また、ファイル名、および、発信元情報は、発
端末側から受信した内容をセットする。
【0100】このようにして、相互に必要な会議資料を
保存すると、遠隔会議通信を開始する。この遠隔会議通
信セッション中で、会議資料の参照をするときには、ユ
ーザは、所定の操作により、遠隔会議通信システム装置
SAGCに対し、会議資料の一覧表示を指定する。
保存すると、遠隔会議通信を開始する。この遠隔会議通
信セッション中で、会議資料の参照をするときには、ユ
ーザは、所定の操作により、遠隔会議通信システム装置
SAGCに対し、会議資料の一覧表示を指定する。
【0101】これにより、システム制御部1は、自端末
がこの遠隔会議通信セッションの発端末側になっている
ときには、送信会議資料管理情報のうち、そのときの宛
先ISDN番号が送付先電話番号にセットされているも
のを検索するとともに、受信会議資料管理情報のうち、
そのときの宛先ISDN番号が送信元電話番号にセット
されているものを検索し、それらの検索結果の一覧表示
を、送信会議資料と受信会議資料に分類した状態で、図
16のように表示する。
がこの遠隔会議通信セッションの発端末側になっている
ときには、送信会議資料管理情報のうち、そのときの宛
先ISDN番号が送付先電話番号にセットされているも
のを検索するとともに、受信会議資料管理情報のうち、
そのときの宛先ISDN番号が送信元電話番号にセット
されているものを検索し、それらの検索結果の一覧表示
を、送信会議資料と受信会議資料に分類した状態で、図
16のように表示する。
【0102】この場合、相手端末のユーザが会議資料の
一覧表示を指定したときには、図17のような表示画面
が得られる。
一覧表示を指定したときには、図17のような表示画面
が得られる。
【0103】このようにして、双方の端末のユーザは、
それぞれそのときの遠隔会議通信セッションに関係した
会議資料のみの一覧表示を得ることができるので、その
表示画面を参照しながら容易に目的の会議資料を探し出
すことができる。
それぞれそのときの遠隔会議通信セッションに関係した
会議資料のみの一覧表示を得ることができるので、その
表示画面を参照しながら容易に目的の会議資料を探し出
すことができる。
【0104】ユーザは、目的の会議資料を探し出すと、
その目的の会議資料を指定した状態で、それを画面に表
示するか、または、記録出力するかを指定する。このと
き、画面表示が指定されると、システム制御部1は、そ
のときに指定された会議資料を液晶表示装置12に表示
出力する。また、このときに外付けのモニタ装置が表示
装置として指定されたときには、その表示情報を対応す
る表示データに変換し、ビデオモニタ・ビデオカメラ装
置TVMCに出力して、ビデオモニタ・ビデオカメラ装
置TVMCの表示画面に表示させる。
その目的の会議資料を指定した状態で、それを画面に表
示するか、または、記録出力するかを指定する。このと
き、画面表示が指定されると、システム制御部1は、そ
のときに指定された会議資料を液晶表示装置12に表示
出力する。また、このときに外付けのモニタ装置が表示
装置として指定されたときには、その表示情報を対応す
る表示データに変換し、ビデオモニタ・ビデオカメラ装
置TVMCに出力して、ビデオモニタ・ビデオカメラ装
置TVMCの表示画面に表示させる。
【0105】また、記録出力することが指定されると、
グループ3ファクシミリ装置G3Fを発呼し、所定の伝
送手順を実行して、グループ3ファクシミリ装置G3F
に会議資料を送信する。これにより、会議資料が、グル
ープ3ファクシミリ装置G3Fから記録出力される。
グループ3ファクシミリ装置G3Fを発呼し、所定の伝
送手順を実行して、グループ3ファクシミリ装置G3F
に会議資料を送信する。これにより、会議資料が、グル
ープ3ファクシミリ装置G3Fから記録出力される。
【0106】このようにして、本実施例では、会議資料
を送信端末または受信端末のISDN番号で管理してい
るので、その遠隔会議通信セッションに関連する会議資
料のみを一覧表示することができ、したがって、ユーザ
が目的の会議資料を指定するときの作業が、大幅に軽減
される。その結果、遠隔会議通信セッションの運営を円
滑に行うことができる。
を送信端末または受信端末のISDN番号で管理してい
るので、その遠隔会議通信セッションに関連する会議資
料のみを一覧表示することができ、したがって、ユーザ
が目的の会議資料を指定するときの作業が、大幅に軽減
される。その結果、遠隔会議通信セッションの運営を円
滑に行うことができる。
【0107】図18は、会議資料を送信するときの処理
例を示している。この場合には、グループ4ファクシミ
リ通信機能を用いて送信する。
例を示している。この場合には、グループ4ファクシミ
リ通信機能を用いて送信する。
【0108】まず、指定された宛先を発呼して(処理1
01)、所定の呼設定手順を実行し(処理102)、情
報チャネルが確立すると(処理103)、所定の伝送前
手順を実行して画情報送信の準備を行い(処理10
4)、所定の情報送信手順を用いて、会議資料のファイ
ル名および発信元情報を送信するとともに(処理10
5)、指定された会議資料の画情報を送信する(処理1
06)。
01)、所定の呼設定手順を実行し(処理102)、情
報チャネルが確立すると(処理103)、所定の伝送前
手順を実行して画情報送信の準備を行い(処理10
4)、所定の情報送信手順を用いて、会議資料のファイ
ル名および発信元情報を送信するとともに(処理10
5)、指定された会議資料の画情報を送信する(処理1
06)。
【0109】このようにして、画情報の送信を終了する
と、所定の伝送後手順を実行して(処理107)、情報
チャネルを終了し(処理108)、呼切断解放手順を実
行して(処理109)、相手端末との間の呼を切断・解
放する。
と、所定の伝送後手順を実行して(処理107)、情報
チャネルを終了し(処理108)、呼切断解放手順を実
行して(処理109)、相手端末との間の呼を切断・解
放する。
【0110】次いで、そのときに送信した会議資料につ
いて、上述した送信会議資料管理情報を作成する(処理
110)。ここで、この送信動作が同一画情報の再送動
作であるかどうかを調べ(判断111)、判断111の
結果がNOになるときには、最初の送信動作なので、そ
のときに作成した送信会議資料管理情報を保存して(処
理112)、一連の送信動作を終了する。また、判断1
11の結果がYESになるときには、その時点でこの送
信動作を終了する。
いて、上述した送信会議資料管理情報を作成する(処理
110)。ここで、この送信動作が同一画情報の再送動
作であるかどうかを調べ(判断111)、判断111の
結果がNOになるときには、最初の送信動作なので、そ
のときに作成した送信会議資料管理情報を保存して(処
理112)、一連の送信動作を終了する。また、判断1
11の結果がYESになるときには、その時点でこの送
信動作を終了する。
【0111】図19は、着信検出時の処理動作を示して
いる。なお、この場合には、グループ4ファクシミリ通
信機能を用いる場合について示している。
いる。なお、この場合には、グループ4ファクシミリ通
信機能を用いる場合について示している。
【0112】着信検出すると、網から受信した呼設定メ
ッセージSETUPの内容を解析して(処理201)、
相手端末と接続できるかどうかを調べる(判断20
2)。判断202の結果がNOになるときには、その着
呼を無視して(処理203)、この処理を終了する。
ッセージSETUPの内容を解析して(処理201)、
相手端末と接続できるかどうかを調べる(判断20
2)。判断202の結果がNOになるときには、その着
呼を無視して(処理203)、この処理を終了する。
【0113】判断202の結果がYESになるときに
は、そのときの「発番号」情報要素の内容を保存したの
ちに(処理204)、所定の呼設定手順を実行して(処
理205)、情報チャネルを確立し(処理206)、所
定の伝送前手順を実行して画情報伝送のための準備を行
い(処理207)、所定の画情報受信手順を実行して画
情報を受信し、受信した画情報を磁気ディスク装置9に
保存する(処理208)。
は、そのときの「発番号」情報要素の内容を保存したの
ちに(処理204)、所定の呼設定手順を実行して(処
理205)、情報チャネルを確立し(処理206)、所
定の伝送前手順を実行して画情報伝送のための準備を行
い(処理207)、所定の画情報受信手順を実行して画
情報を受信し、受信した画情報を磁気ディスク装置9に
保存する(処理208)。
【0114】画情報の受信が終了すると、所定の伝送後
手順を実行して(処理209)、情報チャネルを終了し
(処理210)、所定の呼切断解放手順を実行して(処
理211)、相手端末との間を呼を切断・解放する。
手順を実行して(処理209)、情報チャネルを終了し
(処理210)、所定の呼切断解放手順を実行して(処
理211)、相手端末との間を呼を切断・解放する。
【0115】そして、そのときの受信動作が会議資料の
受信であったかどうかを調べ(判断212)、判断21
2の結果がYESになるときには、そのときに保存して
いる「発番号」情報要素の値が正常値であるかどうかを
調べる(判断213)。判断213の結果がYESにな
るときには、上述した受信会議資料管理情報を形成し
て、保存し(処理214)、この一連の動作を終了す
る。また、判断212の結果がNOになるとき、およ
び、判断213の結果がNOになるときには、その時点
でこの処理を終了する。
受信であったかどうかを調べ(判断212)、判断21
2の結果がYESになるときには、そのときに保存して
いる「発番号」情報要素の値が正常値であるかどうかを
調べる(判断213)。判断213の結果がYESにな
るときには、上述した受信会議資料管理情報を形成し
て、保存し(処理214)、この一連の動作を終了す
る。また、判断212の結果がNOになるとき、およ
び、判断213の結果がNOになるときには、その時点
でこの処理を終了する。
【0116】図20は、遠隔会議通信セッション中に、
ユーザから会議資料の表示要求が指定されたときの処理
例を示している。
ユーザから会議資料の表示要求が指定されたときの処理
例を示している。
【0117】まず、送信会議資料管理情報のうち、その
ときの相手端末のISDN番号が送付先電話番号にセッ
トされているものを検索して(処理302)、その検索
結果の一覧表示情報を作成するとともに(処理30
3)、受信会議資料管理情報のうち、そのときの相手端
末のISDN番号が送信元電話番号にセットされている
ものを検索して(処理304)、その検索結果の一覧表
示情報を形成する(処理305)。
ときの相手端末のISDN番号が送付先電話番号にセッ
トされているものを検索して(処理302)、その検索
結果の一覧表示情報を作成するとともに(処理30
3)、受信会議資料管理情報のうち、そのときの相手端
末のISDN番号が送信元電話番号にセットされている
ものを検索して(処理304)、その検索結果の一覧表
示情報を形成する(処理305)。
【0118】次いで、ユーザに対して、一覧情報の出力
形態を指示入力させる(処理306)。このときに、液
晶表示装置12が選択されたときには(判断307の結
果がYES)、そのときに形成した一覧表示情報を上述
した表示形態に合成した表示情報を形成し(処理30
8)、その表示情報を表示制御部13に出力して(処理
309)、液晶表示装置12に会議資料の一覧表示を表
示出力する。
形態を指示入力させる(処理306)。このときに、液
晶表示装置12が選択されたときには(判断307の結
果がYES)、そのときに形成した一覧表示情報を上述
した表示形態に合成した表示情報を形成し(処理30
8)、その表示情報を表示制御部13に出力して(処理
309)、液晶表示装置12に会議資料の一覧表示を表
示出力する。
【0119】また、外付けモニタ装置が選択されたとき
には(判断310の結果がYES)、そのときに形成し
た一覧表示情報を上述した表示形態に合成した表示情報
を形成し(処理311)、その表示情報をビデオモニタ
・ビデオカメラ装置TVMCの表示データに変換して、
その表示データをビデオモニタ・ビデオカメラ装置TV
MCに送出し(処理312)、ビデオモニタ・ビデオカ
メラ装置TVMCに会議資料の一覧表示を表示出力す
る。
には(判断310の結果がYES)、そのときに形成し
た一覧表示情報を上述した表示形態に合成した表示情報
を形成し(処理311)、その表示情報をビデオモニタ
・ビデオカメラ装置TVMCの表示データに変換して、
その表示データをビデオモニタ・ビデオカメラ装置TV
MCに送出し(処理312)、ビデオモニタ・ビデオカ
メラ装置TVMCに会議資料の一覧表示を表示出力す
る。
【0120】また、一覧情報の記録出力が選択されたと
きには(判断313の結果がYES)、そのときに形成
した一覧表示情報を上述した表示形態に合成した表示情
報を形成するとともに、その合成表示情報に対応した記
録画像データを形成し(処理314)、アナログ回線イ
ンタフェース14によりグループ3ファクシミリ装置G
3Fを発呼し、所定のグループ3ファクシミリ伝送手順
を実行して、そのときに形成した記録画像データの画情
報を送信する(処理315)。これにより、会議資料を
一覧表示する画像が、グループ3ファクシミリ装置G3
Fから記録出力される。
きには(判断313の結果がYES)、そのときに形成
した一覧表示情報を上述した表示形態に合成した表示情
報を形成するとともに、その合成表示情報に対応した記
録画像データを形成し(処理314)、アナログ回線イ
ンタフェース14によりグループ3ファクシミリ装置G
3Fを発呼し、所定のグループ3ファクシミリ伝送手順
を実行して、そのときに形成した記録画像データの画情
報を送信する(処理315)。これにより、会議資料を
一覧表示する画像が、グループ3ファクシミリ装置G3
Fから記録出力される。
【0121】ところで、上述した実施例では、送信会議
資料管理情報および受信会議資料管理情報に設けたそれ
ぞれの端末のISDN番号を検索キーとして用いるよう
にしたが、例えば、図21(a),(b)に示したよう
に、発信元あるいは遠隔会議通信セッションを識別する
ためのパーソナルID(識別情報)を設定し、このパー
ソナルIDを検索キーとして用いることもできる。この
場合の発端末側と着端末側の会議資料の一覧表示の一例
を図22および図23にそれぞれ示す。
資料管理情報および受信会議資料管理情報に設けたそれ
ぞれの端末のISDN番号を検索キーとして用いるよう
にしたが、例えば、図21(a),(b)に示したよう
に、発信元あるいは遠隔会議通信セッションを識別する
ためのパーソナルID(識別情報)を設定し、このパー
ソナルIDを検索キーとして用いることもできる。この
場合の発端末側と着端末側の会議資料の一覧表示の一例
を図22および図23にそれぞれ示す。
【0122】なお、この検索キーとしては、例えば、そ
れぞれのサブアドレスの値や、適宜なキーワードを設定
することもできる。
れぞれのサブアドレスの値や、適宜なキーワードを設定
することもできる。
【0123】また、上述した実施例では、外付けしたグ
ループ3ファクシミリ装置を、画像の入出力手段として
用いているが、そのためのスキャナ装置やプリンタ装置
を設けるようにしてもよい。また、静止画入力装置など
を追加することもできる。
ループ3ファクシミリ装置を、画像の入出力手段として
用いているが、そのためのスキャナ装置やプリンタ装置
を設けるようにしてもよい。また、静止画入力装置など
を追加することもできる。
【0124】また、上述した実施例では、ポイント・ツ
ー・ポイント接続により、遠隔会議通信セッションを行
う場合について説明したが、例えば、多地点接続機能
(MCU)を利用したマルチポイント接続により遠隔会
議通信セッションを行う場合についても、本発明を同様
にして適用することができる。
ー・ポイント接続により、遠隔会議通信セッションを行
う場合について説明したが、例えば、多地点接続機能
(MCU)を利用したマルチポイント接続により遠隔会
議通信セッションを行う場合についても、本発明を同様
にして適用することができる。
【0125】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
実行する遠隔会議通信セッションに関連する会議資料の
みを一覧表示を表示出力または記録出力するので、選択
できる会議資料を容易に見つけることができるととも
に、相手端末に送られていない会議資料を明確に判断す
ることができるので、遠隔会議通信セッションの運用を
より円滑にすることができるという効果を得る。
実行する遠隔会議通信セッションに関連する会議資料の
みを一覧表示を表示出力または記録出力するので、選択
できる会議資料を容易に見つけることができるととも
に、相手端末に送られていない会議資料を明確に判断す
ることができるので、遠隔会議通信セッションの運用を
より円滑にすることができるという効果を得る。
【図1】本発明の一実施例にかかる遠隔会議通信システ
ムを例示した概略図。
ムを例示した概略図。
【図2】遠隔会議通信システム装置の一例を示したブロ
ック図。
ック図。
【図3】通信制御部の一例を示したブロック図。
【図4】図2の装置のプロトコルスタックの一例を示し
た概略図。
た概略図。
【図5】遠隔会議通信システムの他の例を示した概略
図。
図。
【図6】ISDNを伝送路として用いる端末間の呼制御
手順の基本的な一例を示したタイムチャート。
手順の基本的な一例を示したタイムチャート。
【図7】呼設定用信号の形式の一例を示した概略図。
【図8】グループ4ファクシミリ装置の伝送手順の一例
を示したタイムチャート。
を示したタイムチャート。
【図9】マルチフレームのフレーム構成の一例を示す概
略図。
略図。
【図10】1つのフレームの信号構成の一例を示す概略
図。
図。
【図11】フレーム調整信号の一例を示す概略図。
【図12】ビットレート割当信号の一例を示す概略図。
【図13】信号の送出順序を説明するための概略図。
【図14】CCITT勧告H.242の一般的な手順例
を示したタイムチャート。
を示したタイムチャート。
【図15】会議資料管理情報の一例を示した概略図。
【図16】発端末側の会議資料の一覧表示の一例を示し
た概略図。
た概略図。
【図17】着端末側の会議資料の一覧表示の一例を示し
た概略図。
た概略図。
【図18】会議資料の送信手順の一例を示したフローチ
ャート。
ャート。
【図19】会議資料の受信手順の一例を示したフローチ
ャート。
ャート。
【図20】会議資料の一覧表示の処理例を示したフロー
チャート。
チャート。
【図21】会議資料管理情報の他の例を示した概略図。
【図22】発端末側の会議資料の一覧表示の他の例を示
した概略図。
した概略図。
【図23】着端末側の会議資料の一覧表示の他の例を示
した概略図。
した概略図。
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも遠隔会議通信機能、ファクシ
ミリ通信機能、および、文書蓄積機能を備え、蓄積した
会議資料文書情報を参照して遠隔会議通信セッションを
行う遠隔会議通信端末の制御方法において、 あらかじめ蓄積した会議資料文書を送信するとき、おの
おのの送信会議資料文書情報について、少なくとも送信
宛先情報を含む送信会議資料管理情報を形成して保存す
るとともに、 会議資料文書情報を受信すると、その受信した会議資料
文書情報を蓄積するとともに、おのおのの受信会議資料
文書情報について、少なくともその送信元情報を含む受
信会議資料管理情報を形成して保存し、 遠隔会議通信セッション中で、会議資料が表示要求され
たとき、自端末から相手端末に送信した会議資料につい
ては、相手端末の宛先情報が送信宛先情報として含まれ
ている上記送信会議資料管理情報を検索し、その検索結
果を一覧表示する送信会議資料表示情報を形成するとと
もに、相手端末から受信した会議資料については、相手
端末の宛先情報が送信元情報として含まれている上記受
信会議資料管理情報を検索し、その検索結果を一覧表示
する受信会議資料表示情報を形成し、上記送信会議資料
表示情報および受信会議資料表示情報を一覧表示して、
その表示内容から目的の会議資料を指定操作させること
を特徴とする遠隔会議通信端末の制御方法。 - 【請求項2】 少なくとも遠隔会議通信機能、ファクシ
ミリ通信機能、文書蓄積機能、および、文書記録出力を
備え、蓄積した会議資料文書情報を参照して遠隔会議通
信セッションを行う遠隔会議通信端末の制御方法におい
て、 あらかじめ蓄積した会議資料文書を送信するとき、おの
おのの送信会議資料文書情報について、少なくとも送信
宛先情報を含む送信会議資料管理情報を形成して保存す
るとともに、 会議資料文書情報を受信すると、その受信した会議資料
文書情報を蓄積するとともに、おのおのの受信会議資料
文書情報について、少なくともその送信元情報を含む受
信会議資料管理情報を形成して保存し、 遠隔会議通信セッション中で、会議資料が記録出力要求
されたとき、自端末から相手端末に送信した会議資料に
ついては、相手端末の宛先情報が送信宛先情報として含
まれている上記送信会議資料管理情報を検索し、その検
索結果を一覧表示する送信会議資料表示情報を形成する
とともに、相手端末から受信した会議資料については、
相手端末の宛先情報が送信元情報として含まれている上
記受信会議資料管理情報を検索し、その検索結果を一覧
表示する受信会議資料表示情報を形成し、上記送信会議
資料表示情報および受信会議資料表示情報の一覧表示を
記録出力することを特徴とする遠隔会議通信端末の制御
方法。 - 【請求項3】 少なくとも遠隔会議通信機能、ファクシ
ミリ通信機能、および、文書蓄積機能を備え、蓄積した
会議資料文書情報を参照して遠隔会議通信セッションを
行う遠隔会議通信端末の制御方法において、 あらかじめ蓄積した会議資料文書を送信するとき、おの
おのの送信会議資料文書情報について、少なくとも送信
宛先に設定されている宛先識別子情報を含む送信会議資
料管理情報を形成して保存するとともに、 会議資料文書情報を受信すると、その受信した会議資料
文書情報を蓄積するとともに、おのおのの受信会議資料
文書情報について、少なくともその送信元に設定されて
いる宛先識別子情報を含む受信会議資料管理情報を形成
して保存し、 遠隔会議通信セッション中で、会議資料が表示要求され
たとき、自端末から相手端末に送信した会議資料につい
ては、相手端末の宛先に対応した宛先識別子情報が含ま
れている上記送信会議資料管理情報を検索し、その検索
結果を一覧表示する送信会議資料表示情報を形成すると
ともに、相手端末から受信した会議資料については、相
手端末の宛先に対応した宛先識別子情報含まれている上
記受信会議資料管理情報を検索し、その検索結果を一覧
表示する受信会議資料表示情報を形成し、上記送信会議
資料表示情報および受信会議資料表示情報を一覧表示し
て、その表示内容から目的の会議資料を指定操作させる
ことを特徴とする遠隔会議通信端末の制御方法。 - 【請求項4】 少なくとも遠隔会議通信機能、ファクシ
ミリ通信機能、文書蓄積機能、および、文書記録出力を
備え、蓄積した会議資料文書情報を参照して遠隔会議通
信セッションを行う遠隔会議通信端末の制御方法におい
て、 あらかじめ蓄積した会議資料文書を送信するとき、おの
おのの送信会議資料文書情報について、少なくとも送信
宛先に設定されている宛先識別子情報を含む送信会議資
料管理情報を形成して保存するとともに、 会議資料文書情報を受信すると、その受信した会議資料
文書情報を蓄積するとともに、おのおのの受信会議資料
文書情報について、少なくともその送信元に設定されて
いる宛先識別子情報を含む受信会議資料管理情報を形成
して保存し、 遠隔会議通信セッション中で、会議資料が記録出力要求
されたとき、自端末から相手端末に送信した会議資料に
ついては、相手端末の宛先に対応した宛先識別子情報が
含まれている上記送信会議資料管理情報を検索し、その
検索結果を一覧表示する送信会議資料表示情報を形成す
るとともに、相手端末から受信した会議資料について
は、相手端末の宛先に対応した宛先識別子情報含まれて
いる上記受信会議資料管理情報を検索し、その検索結果
を一覧表示する受信会議資料表示情報を形成し、上記送
信会議資料表示情報および受信会議資料表示情報の一覧
表示を記録出力することを特徴とする遠隔会議通信端末
の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5341055A JPH07162531A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 遠隔会議通信端末の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5341055A JPH07162531A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 遠隔会議通信端末の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162531A true JPH07162531A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=18342823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5341055A Pending JPH07162531A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 遠隔会議通信端末の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07162531A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100233137B1 (ko) * | 1995-12-18 | 1999-12-01 | 윤종용 | 인덱싱을 이용한 회의내용 기록과 검색 방법 및 그 화상회의시스템 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP5341055A patent/JPH07162531A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100233137B1 (ko) * | 1995-12-18 | 1999-12-01 | 윤종용 | 인덱싱을 이용한 회의내용 기록과 검색 방법 및 그 화상회의시스템 |
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