JPH09131201A - 靴中敷 - Google Patents
靴中敷Info
- Publication number
- JPH09131201A JPH09131201A JP29419395A JP29419395A JPH09131201A JP H09131201 A JPH09131201 A JP H09131201A JP 29419395 A JP29419395 A JP 29419395A JP 29419395 A JP29419395 A JP 29419395A JP H09131201 A JPH09131201 A JP H09131201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- towel
- growth
- net body
- insole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 靴の内部での細菌の繁殖を抑制し、足触りを
改善する。 【解決手段】 基布1と表布4とをタオル地で形成し、
前記両布1、4の間に、麻糸により編成された中布2
と、銅を含有する網体3とを介在させる。網体3から溶
出した微量の銅イオンが細菌の繁殖を抑制する。また、
足の裏はタオル地から成る表布4に接触するので、良好
な感触が得られ、中布2が歩行に伴う衝撃を吸収するの
で、疲れにくい。
改善する。 【解決手段】 基布1と表布4とをタオル地で形成し、
前記両布1、4の間に、麻糸により編成された中布2
と、銅を含有する網体3とを介在させる。網体3から溶
出した微量の銅イオンが細菌の繁殖を抑制する。また、
足の裏はタオル地から成る表布4に接触するので、良好
な感触が得られ、中布2が歩行に伴う衝撃を吸収するの
で、疲れにくい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、靴の中底上に敷
設する靴中敷に関するものである。
設する靴中敷に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、発泡ゴム等から成る基材に活
性炭を含有させ、消臭効果をもたせると共に、クッショ
ン性を向上させた靴中敷が知られている。
性炭を含有させ、消臭効果をもたせると共に、クッショ
ン性を向上させた靴中敷が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような靴中敷では、靴の内部での細菌の繁殖を抑制する
効果は乏しく、足触りもあまりよくなかった。
ような靴中敷では、靴の内部での細菌の繁殖を抑制する
効果は乏しく、足触りもあまりよくなかった。
【0004】そこで、この発明は、殺菌力に優れ、かつ
足触りのよい靴中敷を提供することを課題とする。
足触りのよい靴中敷を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、基布と表布とをタオル地で形成し、前
記両布の間に、麻糸により編成された中布と、銅を含有
する網体とを介在させた積層構造を採用したのである。
め、この発明は、基布と表布とをタオル地で形成し、前
記両布の間に、麻糸により編成された中布と、銅を含有
する網体とを介在させた積層構造を採用したのである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
付図面に基づいて説明する。
【0007】図1及び図2に示すように、基布1上には
中布2、網体3及び表布4が下方から順に重ね合わせら
れている。基布1及び表布4は、パイル織り等のタオル
地から成り、中布2は麻糸を、網体3は銅線を編んで形
成されている。前記各層1乃至4は、端縁を縁布5で覆
われ、縫糸6で互いに縫い合わされている。
中布2、網体3及び表布4が下方から順に重ね合わせら
れている。基布1及び表布4は、パイル織り等のタオル
地から成り、中布2は麻糸を、網体3は銅線を編んで形
成されている。前記各層1乃至4は、端縁を縁布5で覆
われ、縫糸6で互いに縫い合わされている。
【0008】上記構成の靴中敷を中底上に敷設した靴を
履くと、足から発生した水分が表布4に吸収され、この
水分中に網体3から微量の銅が溶出してイオン化し、靴
の内部における細菌の繁殖を抑制する。
履くと、足から発生した水分が表布4に吸収され、この
水分中に網体3から微量の銅が溶出してイオン化し、靴
の内部における細菌の繁殖を抑制する。
【0009】網体3を透過した水分は中布2に吸収され
る。中布2は水分を吸収すると強度及び弾力性が増し、
歩行に伴う衝撃を吸収すると共に、基布1や表布4の破
れを防止する。また、中布2の麻糸間に適度な隙間を設
けておくと、通気性が確保される。
る。中布2は水分を吸収すると強度及び弾力性が増し、
歩行に伴う衝撃を吸収すると共に、基布1や表布4の破
れを防止する。また、中布2の麻糸間に適度な隙間を設
けておくと、通気性が確保される。
【0010】そのほか、足の裏はタオル地から成る表布
4に接触するので、良好な感触が得られる。
4に接触するので、良好な感触が得られる。
【0011】なお、網体3として、銅線で編んだものと
ステンレス線で編んだものとを重ね合わせて用いると、
ステンレスは銅よりも熱伝導率が低いので、保温性が向
上する。また、銅線とステンレス線とを編んで網体3を
形成しても同様の効果が得られる。
ステンレス線で編んだものとを重ね合わせて用いると、
ステンレスは銅よりも熱伝導率が低いので、保温性が向
上する。また、銅線とステンレス線とを編んで網体3を
形成しても同様の効果が得られる。
【0012】
【発明の効果】この発明によると、以上のように、網体
から溶出した微量の銅イオンが細菌の繁殖を抑制するの
で、靴の内部を衛生的に保つことができる。
から溶出した微量の銅イオンが細菌の繁殖を抑制するの
で、靴の内部を衛生的に保つことができる。
【0013】また、基布、中布及び表布がそれぞれ吸湿
性に優れた素材から成るので、足むれが防止される。
性に優れた素材から成るので、足むれが防止される。
【0014】さらに、表布がタオル地で形成されている
ので足触りがよく、中布が歩行に伴う衝撃を吸収するの
で、靴を長時間履いても疲れにくい。
ので足触りがよく、中布が歩行に伴う衝撃を吸収するの
で、靴を長時間履いても疲れにくい。
【図1】この発明に係る靴中敷の一実施形態を示す一部
切欠平面図
切欠平面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
1 基布 2 中布 3 網体 4 表布
Claims (1)
- 【請求項1】 基布と表布とをタオル地で形成し、前記
両布の間に、麻糸により編成された中布と、銅を含有す
る網体とを介在させた積層構造の靴中敷。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29419395A JPH09131201A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 靴中敷 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29419395A JPH09131201A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 靴中敷 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09131201A true JPH09131201A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17804525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29419395A Pending JPH09131201A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 靴中敷 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09131201A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100798725B1 (ko) * | 2005-11-30 | 2008-01-28 | 유성현 | 도포 패드 |
| KR20170053042A (ko) * | 2015-11-05 | 2017-05-15 | 주식회사 제이케이골드 | 항균동을 이용한 항균 깔창 |
| JP2018134200A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 株式会社アルファコーポレーション | 暖熱構造、及び該暖熱構造を備えたインソール |
| WO2020014095A1 (en) * | 2018-07-09 | 2020-01-16 | Invista Textiles (U.K.) Limited | Thermally conductive cushion |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP29419395A patent/JPH09131201A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100798725B1 (ko) * | 2005-11-30 | 2008-01-28 | 유성현 | 도포 패드 |
| KR20170053042A (ko) * | 2015-11-05 | 2017-05-15 | 주식회사 제이케이골드 | 항균동을 이용한 항균 깔창 |
| JP2018134200A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 株式会社アルファコーポレーション | 暖熱構造、及び該暖熱構造を備えたインソール |
| WO2020014095A1 (en) * | 2018-07-09 | 2020-01-16 | Invista Textiles (U.K.) Limited | Thermally conductive cushion |
| CN112566531A (zh) * | 2018-07-09 | 2021-03-26 | 英威达纺织(英国)有限公司 | 导热衬垫 |
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