JPH09131920A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH09131920A JPH09131920A JP7291285A JP29128595A JPH09131920A JP H09131920 A JPH09131920 A JP H09131920A JP 7291285 A JP7291285 A JP 7291285A JP 29128595 A JP29128595 A JP 29128595A JP H09131920 A JPH09131920 A JP H09131920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image forming
- forming apparatus
- scanning direction
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 42
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 11
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical compound Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000012800 visualization Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000010259 detection of temperature stimulus Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の半導体レーザを用いて感光体上に複数
ビーム同時走査を行なう複2ビーム光走査装置を備えた
画像形成装置において、環境温度の変動に関わらず副走
査方向ビームを微調整することにより、高精度に光ビー
ム位置調整を行なう。 【解決手段】 複数の光ビームにより記録媒体上を同時
に主走査方向に平行に走査させて複数ラインを同時に記
録する画像形成装置において、主走査方向に直交する副
走査方向の光ビームずれ量を微調整する光ビーム位置調
整プリズムと、光ビーム位置調整プリズムを微調整する
微調整手段とを設け、該微調整手段によるずれ量微調整
を、ずれ量検出信号及び制御手段によりページ画像を形
成する直前に実施する画像形成装置。
ビーム同時走査を行なう複2ビーム光走査装置を備えた
画像形成装置において、環境温度の変動に関わらず副走
査方向ビームを微調整することにより、高精度に光ビー
ム位置調整を行なう。 【解決手段】 複数の光ビームにより記録媒体上を同時
に主走査方向に平行に走査させて複数ラインを同時に記
録する画像形成装置において、主走査方向に直交する副
走査方向の光ビームずれ量を微調整する光ビーム位置調
整プリズムと、光ビーム位置調整プリズムを微調整する
微調整手段とを設け、該微調整手段によるずれ量微調整
を、ずれ量検出信号及び制御手段によりページ画像を形
成する直前に実施する画像形成装置。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザプリンタ等
の光書き込み装置に関し、詳しくは、複数の光ビームに
より記録媒体上を同時に主走査方向に平行に走査させ
て、複数ラインを同時に記録させる画像形成装置におい
て、前記複数の光ビームの副走査方向における走査位置
のずれ量を微調整する技術に関するものである。
の光書き込み装置に関し、詳しくは、複数の光ビームに
より記録媒体上を同時に主走査方向に平行に走査させ
て、複数ラインを同時に記録させる画像形成装置におい
て、前記複数の光ビームの副走査方向における走査位置
のずれ量を微調整する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のレーザビーム記録を行なうための
光走査光学系において、高速走査を達成しようとすれ
ば、偏向ミラー(ポリゴンミラー等)の回転速度を早め
る必要が生じ、エアーベアリング等の高精度の製造技術
が不可欠となり、コスト高になる問題点がある。
光走査光学系において、高速走査を達成しようとすれ
ば、偏向ミラー(ポリゴンミラー等)の回転速度を早め
る必要が生じ、エアーベアリング等の高精度の製造技術
が不可欠となり、コスト高になる問題点がある。
【0003】一方、特開昭54−158251号公報に
開示されるように、半導体レーザの発光部を複数個使用
して、複数本の走査線を同時に走査する方式も知られて
いる。しかし、走査線のピッチを制御するために、発光
部間の距離間隔を精密に調整して配置する必要がある。
更には、これらの発光部の配列方向の角度制御を精密に
行なう必要があり、そのために高精度の調整機構が不可
欠となる。
開示されるように、半導体レーザの発光部を複数個使用
して、複数本の走査線を同時に走査する方式も知られて
いる。しかし、走査線のピッチを制御するために、発光
部間の距離間隔を精密に調整して配置する必要がある。
更には、これらの発光部の配列方向の角度制御を精密に
行なう必要があり、そのために高精度の調整機構が不可
欠となる。
【0004】また、特開昭58−68016号公報に開
示された走査光学系は、副走査方向の走査線ピッチを可
変にしたものであり、特開昭63−50809号公報に
開示された光書き込み装置は、副走査方向の走査光路を
2個の調整ねじを使用して調整するものである。
示された走査光学系は、副走査方向の走査線ピッチを可
変にしたものであり、特開昭63−50809号公報に
開示された光書き込み装置は、副走査方向の走査光路を
2個の調整ねじを使用して調整するものである。
【0005】更に、特開昭62−86324号公報に開
示されたものは、コリメータユニット自体の位置調整を
行なう2ビームレーザプリンタに関するものである。
示されたものは、コリメータユニット自体の位置調整を
行なう2ビームレーザプリンタに関するものである。
【0006】特開平7−228000号公報には、画像
形成装置の2つの光ビームの副走査方向における走査位
置ずれを検出する装置が開示されている。特開平7−2
48458号公報に記載の画像形成装置は、複数の光ビ
ーム間における走査位置ずれ量を検出し、該検出された
ずれ量に基づいて画像記録を補正する技術である。
形成装置の2つの光ビームの副走査方向における走査位
置ずれを検出する装置が開示されている。特開平7−2
48458号公報に記載の画像形成装置は、複数の光ビ
ーム間における走査位置ずれ量を検出し、該検出された
ずれ量に基づいて画像記録を補正する技術である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】画像信号に基づいて変
調されたレーザビーム(光ビーム)を回転多面鏡などに
より偏向して記録媒体上に走査させ画像情報の記録を行
わせる複数ビーム光走査装置において、複数組のレーザ
ビームを用いて複数ラインを同時に記録させる構成の場
合、複数のレーザビームの走査位置を規定位置に合わせ
るため調整しているが、この走査位置は環境の変化によ
って変動するため、忠実な画像形成が安定的に行えない
という問題がある。
調されたレーザビーム(光ビーム)を回転多面鏡などに
より偏向して記録媒体上に走査させ画像情報の記録を行
わせる複数ビーム光走査装置において、複数組のレーザ
ビームを用いて複数ラインを同時に記録させる構成の場
合、複数のレーザビームの走査位置を規定位置に合わせ
るため調整しているが、この走査位置は環境の変化によ
って変動するため、忠実な画像形成が安定的に行えない
という問題がある。
【0008】このため、環境の変化を監視しながら、規
定範囲外に変化した場合には、再度、微調整を実施して
方法が対策として実施されてきた。一般的には、レーザ
ビームを走査する記録系は、温度変動に影響を受けやす
いため、この温度を検出する温度センサが設けられ、こ
の温度センサから温度に応じて出力される電圧が、A/
D変換器によりA/D変換されてCPUに出力される。
CPUでは、最新に入力された温度データと前回の微調
整時の温度とを比較することにより温度変動を求め、例
えば、±10℃以上の温度変動が生じたことを検知した
場合、再度、微調整を実行する。この微調整により、複
数のレーザビームの走査位置が規定値内に設定される。
定範囲外に変化した場合には、再度、微調整を実施して
方法が対策として実施されてきた。一般的には、レーザ
ビームを走査する記録系は、温度変動に影響を受けやす
いため、この温度を検出する温度センサが設けられ、こ
の温度センサから温度に応じて出力される電圧が、A/
D変換器によりA/D変換されてCPUに出力される。
CPUでは、最新に入力された温度データと前回の微調
整時の温度とを比較することにより温度変動を求め、例
えば、±10℃以上の温度変動が生じたことを検知した
場合、再度、微調整を実行する。この微調整により、複
数のレーザビームの走査位置が規定値内に設定される。
【0009】図11は、上述の温度測定によりずれ調整
を行う過程を示すフローチャートである。図示していな
い温度センサ、A/D変換器からの出力信号によって、
CPUでは温度測定算出を実施し、最新の測定データと
前回の測定データとの比較により温度変動を計算する。
ここで検出された温度変動にによる温度差は、規定値の
範囲内にあるかどうかを比較して、規定値内であれば再
び温度センサによる温度測定を実施する。しかしながら
温度変動が規定値以上であれば、微調整を実行した後、
温度測定に入る。
を行う過程を示すフローチャートである。図示していな
い温度センサ、A/D変換器からの出力信号によって、
CPUでは温度測定算出を実施し、最新の測定データと
前回の測定データとの比較により温度変動を計算する。
ここで検出された温度変動にによる温度差は、規定値の
範囲内にあるかどうかを比較して、規定値内であれば再
び温度センサによる温度測定を実施する。しかしながら
温度変動が規定値以上であれば、微調整を実行した後、
温度測定に入る。
【0010】しかし、上記のような回路構成によって、
微調整を実行する構成であると、温度センサやA/D変
換器が必要になって、回路構成が複雑になるとともに、
温度変動を判定する演算を行わせる必要が生じて、CP
Uの演算負担が増大するという問題があった。
微調整を実行する構成であると、温度センサやA/D変
換器が必要になって、回路構成が複雑になるとともに、
温度変動を判定する演算を行わせる必要が生じて、CP
Uの演算負担が増大するという問題があった。
【0011】この発明の目的は、上述の従来例のように
高度の設計技術や高精度の製造技術あるいは調整機構を
必要とせずに、簡便な構造と方法により、高速化を実現
するとともに、副走査方向の走査線ドットピッチを調整
することができる複数ビーム光走査装置を備えた画像形
成装置を提供することにある。
高度の設計技術や高精度の製造技術あるいは調整機構を
必要とせずに、簡便な構造と方法により、高速化を実現
するとともに、副走査方向の走査線ドットピッチを調整
することができる複数ビーム光走査装置を備えた画像形
成装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するこの
発明の画像形成装置は、複数の光ビームにより記録媒体
上を同時に主走査方向に平行に走査させて複数ラインを
同時に記録する画像形成装置において、前記主走査方向
に直交する副走査方向の光ビームずれ量を微調整する光
ビーム位置調整プリズムと、光ビーム位置調整プリズム
を微調整する微調整手段とを設け、該微調整手段による
ずれ量微調整を、ずれ量検出信号及び制御手段によりペ
ージ画像を形成する直前に実施することを特徴とするも
のである。
発明の画像形成装置は、複数の光ビームにより記録媒体
上を同時に主走査方向に平行に走査させて複数ラインを
同時に記録する画像形成装置において、前記主走査方向
に直交する副走査方向の光ビームずれ量を微調整する光
ビーム位置調整プリズムと、光ビーム位置調整プリズム
を微調整する微調整手段とを設け、該微調整手段による
ずれ量微調整を、ずれ量検出信号及び制御手段によりペ
ージ画像を形成する直前に実施することを特徴とするも
のである。
【0013】また、この発明の画像形成装置は、記録す
る画像がモノクロ画像に設定されているときには、前記
光ビームずれ量微調整を実施した後、ページ画像を形成
することを特徴とするものである。
る画像がモノクロ画像に設定されているときには、前記
光ビームずれ量微調整を実施した後、ページ画像を形成
することを特徴とするものである。
【0014】更にこの発明の画像形成装置は、記録する
画像がカラー画像に設定されているときには、前記光ビ
ームずれ量微調整を実施した後、1色目のページ画像を
形成し、2色目以降のページ画像形成では各色毎にずれ
量微調整を行わず1色目の画像形成前に行ったずれ量補
正に基づいて画像を形成することを特徴とするものであ
る。
画像がカラー画像に設定されているときには、前記光ビ
ームずれ量微調整を実施した後、1色目のページ画像を
形成し、2色目以降のページ画像形成では各色毎にずれ
量微調整を行わず1色目の画像形成前に行ったずれ量補
正に基づいて画像を形成することを特徴とするものであ
る。
【0015】更にまた、この発明の画像形成装置は、前
記記録する画像が複数ページの場合には、前記光ビーム
ずれ量微調整を各ページ毎実施した後、ページ画像を形
成することを特徴とするものであるが。
記記録する画像が複数ページの場合には、前記光ビーム
ずれ量微調整を各ページ毎実施した後、ページ画像を形
成することを特徴とするものであるが。
【0016】さらのまた、上記目的は、前記副走査方向
の光ビームずれ量微調整は、ビーム整形用光学系とビー
ム合成プリズムとの間に設けた書き込み副走査方向の各
ビーム位置を微調整するプリズムにより行うことを特徴
とする画像形成装置によって達成される。
の光ビームずれ量微調整は、ビーム整形用光学系とビー
ム合成プリズムとの間に設けた書き込み副走査方向の各
ビーム位置を微調整するプリズムにより行うことを特徴
とする画像形成装置によって達成される。
【0017】以上のように、本発明では、画像信号に基
づいて変調された複数組のレーザビーム(光ビーム)を
回転多面鏡などにより偏向して記録媒体上に走査させ、
画像情報の記録を行わせる複数ビーム光走査装置を備え
た画像形成装置において、複数組のレーザビームを用い
て複数ラインを同時に記録させる構成の場合、複数組の
レーザビームの走査位置を規定値の範囲内に微調整する
動作を、画像形成領域を示すページ領域信号に基づいて
画像形成の前に行う制御回路により実行する。
づいて変調された複数組のレーザビーム(光ビーム)を
回転多面鏡などにより偏向して記録媒体上に走査させ、
画像情報の記録を行わせる複数ビーム光走査装置を備え
た画像形成装置において、複数組のレーザビームを用い
て複数ラインを同時に記録させる構成の場合、複数組の
レーザビームの走査位置を規定値の範囲内に微調整する
動作を、画像形成領域を示すページ領域信号に基づいて
画像形成の前に行う制御回路により実行する。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施例の説明に先立っ
て、本発明の画像形成装置の一例であるカラープリンタ
の構成とその作用を図1の断面構成図によって説明す
る。
て、本発明の画像形成装置の一例であるカラープリンタ
の構成とその作用を図1の断面構成図によって説明す
る。
【0019】このカラープリンタは、像担持体上に順次
形成される各色トナー像を重ね合わせたのち、転写部で
記録紙上に1回で転写してカラー画像を形成し、その
後、分離手段により像担持体面から剥離する方式のカラ
ー画像形成装置である。
形成される各色トナー像を重ね合わせたのち、転写部で
記録紙上に1回で転写してカラー画像を形成し、その
後、分離手段により像担持体面から剥離する方式のカラ
ー画像形成装置である。
【0020】図1において10は像担持体(記録媒体)
である感光体ドラムで、OPC感光体(有機感光体)を
ドラム基体上に塗布形成したもので、接地されて図示の
時計方向に駆動回転される。12はスコロトロン帯電器
で、感光体ドラム10周面に対し高電位VHの一様な帯
電をグリッド電位VGに電位保持されたグリッドとコロ
ナ放電ワイヤによるコロナ放電によって与えられる。こ
のスコロトロン帯電器12による帯電に先だって、前プ
リントまでの感光体の履歴をなくすために発光ダイオー
ド等を用いたPCL(帯電前除電器)11による露光を
行って感光体周面の除電をしておく。
である感光体ドラムで、OPC感光体(有機感光体)を
ドラム基体上に塗布形成したもので、接地されて図示の
時計方向に駆動回転される。12はスコロトロン帯電器
で、感光体ドラム10周面に対し高電位VHの一様な帯
電をグリッド電位VGに電位保持されたグリッドとコロ
ナ放電ワイヤによるコロナ放電によって与えられる。こ
のスコロトロン帯電器12による帯電に先だって、前プ
リントまでの感光体の履歴をなくすために発光ダイオー
ド等を用いたPCL(帯電前除電器)11による露光を
行って感光体周面の除電をしておく。
【0021】感光体ドラム10への一様帯電ののち、像
露光手段13により画像信号に基づいた像露光が行われ
る。像露光手段13は図示しないレーザダイオードを発
光光源とし回転するポリゴンミラー131,fθレンズ
136,シリンドリカルレンズ137を経て反射ミラー
138により光路を曲げられ主走査がなされるもので、
感光体ドラム10の回転(副走査)によって潜像が形成
される。本実施例では文字部に対して露光を行い、文字
部の方が低電位VLとなるような反転潜像を形成する。
露光手段13により画像信号に基づいた像露光が行われ
る。像露光手段13は図示しないレーザダイオードを発
光光源とし回転するポリゴンミラー131,fθレンズ
136,シリンドリカルレンズ137を経て反射ミラー
138により光路を曲げられ主走査がなされるもので、
感光体ドラム10の回転(副走査)によって潜像が形成
される。本実施例では文字部に対して露光を行い、文字
部の方が低電位VLとなるような反転潜像を形成する。
【0022】感光体ドラム10の周縁には、イエロー
(Y),マゼンタ(M),シアン(C),黒色(K)等
のトナーとキャリアとから成る現像剤をそれぞれ内蔵し
た現像器14(14Y,14M,14C,14K)が設
けられていて、先ず1色目のイエローの現像がマグネッ
トを内蔵し現像剤を保持して回転する現像スリーブによ
って行われる。現像剤はフェライトをコアとしてそのま
わりに絶縁性樹脂をコーティングしたキャリアと、ポリ
エステルを主材料として色に応じた顔料と荷電制御剤、
シリカ、酸化チタン等を加えたトナーとからなるもの
で、現像剤は層形成手段によって現像スリーブ上に10
0〜600μmの層厚(現像剤)に規制されて現像域へ
と搬送される。
(Y),マゼンタ(M),シアン(C),黒色(K)等
のトナーとキャリアとから成る現像剤をそれぞれ内蔵し
た現像器14(14Y,14M,14C,14K)が設
けられていて、先ず1色目のイエローの現像がマグネッ
トを内蔵し現像剤を保持して回転する現像スリーブによ
って行われる。現像剤はフェライトをコアとしてそのま
わりに絶縁性樹脂をコーティングしたキャリアと、ポリ
エステルを主材料として色に応じた顔料と荷電制御剤、
シリカ、酸化チタン等を加えたトナーとからなるもの
で、現像剤は層形成手段によって現像スリーブ上に10
0〜600μmの層厚(現像剤)に規制されて現像域へ
と搬送される。
【0023】現像域における現像スリーブと感光体ドラ
ム10との間隙は層厚(現像剤)よりも大きい0.2〜
1.0mmとして、この間にVACのACバイアスとVDC
のDCバイアスが重畳して印加される。VDCとVH、ト
ナーの帯電は同極性であるため、VACによってキャリア
から離脱するきっかけを与えられたトナーはVDCより電
位の高いVHの部分には付着せず、VDCより電位の低い
VL部分に付着し顕像化(反転現像)が行われる。
ム10との間隙は層厚(現像剤)よりも大きい0.2〜
1.0mmとして、この間にVACのACバイアスとVDC
のDCバイアスが重畳して印加される。VDCとVH、ト
ナーの帯電は同極性であるため、VACによってキャリア
から離脱するきっかけを与えられたトナーはVDCより電
位の高いVHの部分には付着せず、VDCより電位の低い
VL部分に付着し顕像化(反転現像)が行われる。
【0024】1色目の顕像化が終った後2色目のマゼン
タの画像形成行程にはいり、再びスコロトロン帯電器1
2による一様帯電が行われ、2色目の画像データによる
潜像が像露光手段13によって形成される。このとき1
色目の画像形成行程で行われたPCL11による除電
は、1色目の画像部に付着したトナーがまわりの電位の
急激な低下により飛び散るため行わない。
タの画像形成行程にはいり、再びスコロトロン帯電器1
2による一様帯電が行われ、2色目の画像データによる
潜像が像露光手段13によって形成される。このとき1
色目の画像形成行程で行われたPCL11による除電
は、1色目の画像部に付着したトナーがまわりの電位の
急激な低下により飛び散るため行わない。
【0025】再び感光体ドラム10周面の全面に亘って
VHの電位となった感光体のうち、1色目の画像のない
部分に対しては1色目と同様の潜像が形成され現像が行
われるが、1色目の画像がある部分に対し再び現像を行
う部分では、1色目の付着したトナーにより遮光とトナ
ー自身のもつ電荷によってVM′の潜像が形成され、V
DCとVM′の電位差に応じた現像が行われる。この1色
目と2色目の画像の重なりの部分では1色目の現像をV
Lの潜像をつくって行うと、1色目と2色目とのバラン
スが崩れるため、1色目の露光量を減らしてVH>VM>
VLとなる中間電位とすることもある。
VHの電位となった感光体のうち、1色目の画像のない
部分に対しては1色目と同様の潜像が形成され現像が行
われるが、1色目の画像がある部分に対し再び現像を行
う部分では、1色目の付着したトナーにより遮光とトナ
ー自身のもつ電荷によってVM′の潜像が形成され、V
DCとVM′の電位差に応じた現像が行われる。この1色
目と2色目の画像の重なりの部分では1色目の現像をV
Lの潜像をつくって行うと、1色目と2色目とのバラン
スが崩れるため、1色目の露光量を減らしてVH>VM>
VLとなる中間電位とすることもある。
【0026】3色目のシアン、4色目の黒色についても
2色目のマゼンタと同様の画像形成行程が行われ、感光
体ドラム10周面上には4色の顕像が形成される。
2色目のマゼンタと同様の画像形成行程が行われ、感光
体ドラム10周面上には4色の顕像が形成される。
【0027】15は上記各現像器14Y,14M,14
C,14Kに新規の各色トナーを補給するトナー補給装
置である。
C,14Kに新規の各色トナーを補給するトナー補給装
置である。
【0028】一方、給紙カセット16より半月ローラ1
71を介して搬出された一枚の転写材(転写紙等)Pは
一旦停止し、転写のタイミングの整った時点で給紙部の
レジストローラ対172の回転作動により転写域へと給
紙される。
71を介して搬出された一枚の転写材(転写紙等)Pは
一旦停止し、転写のタイミングの整った時点で給紙部の
レジストローラ対172の回転作動により転写域へと給
紙される。
【0029】転写域においては転写のタイミングに同期
して感光体ドラム10の周面に転写手段18が圧接さ
れ、給紙された転写材Pを挟着して多色像が一括して転
写される。
して感光体ドラム10の周面に転写手段18が圧接さ
れ、給紙された転写材Pを挟着して多色像が一括して転
写される。
【0030】次いで、転写材Pは分離手段19によって
除電され、感光体ドラム10の周面より分離して定着装
置22に搬送され、熱ローラ(上ローラ)221と圧着
ローラ(下ローラ)222の加熱,加圧によってトナー
を溶着したのち、排紙ローラ23を介して装置外部の排
紙トレイ24上に排出される。なお、前記の転写手段1
8は転写材Pの通過後感光体ドラム10の周面より退避
離間して、次なるトナー像の形成に備える。
除電され、感光体ドラム10の周面より分離して定着装
置22に搬送され、熱ローラ(上ローラ)221と圧着
ローラ(下ローラ)222の加熱,加圧によってトナー
を溶着したのち、排紙ローラ23を介して装置外部の排
紙トレイ24上に排出される。なお、前記の転写手段1
8は転写材Pの通過後感光体ドラム10の周面より退避
離間して、次なるトナー像の形成に備える。
【0031】一方、転写材Pを分離した感光体ドラム1
0は、クリーニング装置20のブレード201の圧接に
より残留トナーを除去・清掃され、再び前記PCL11
による除電と帯電器12による帯電を受けて次なる画像
形成のプロセスに入る。なお前記のブレード201は感
光体面のクリーニング後、直ちに移動して感光体ドラム
10の周面より退避する。ブレード201によってクリ
ーニング装置20内に掻き落された廃棄トナーは、スク
リュー202により排出されたのち、図示しない廃トナ
ー回収容器内へ貯留される。
0は、クリーニング装置20のブレード201の圧接に
より残留トナーを除去・清掃され、再び前記PCL11
による除電と帯電器12による帯電を受けて次なる画像
形成のプロセスに入る。なお前記のブレード201は感
光体面のクリーニング後、直ちに移動して感光体ドラム
10の周面より退避する。ブレード201によってクリ
ーニング装置20内に掻き落された廃棄トナーは、スク
リュー202により排出されたのち、図示しない廃トナ
ー回収容器内へ貯留される。
【0032】次に、この発明の複数ビーム光走査装置を
添付図面に基いて説明する。
添付図面に基いて説明する。
【0033】図2はこの発明の複数ビーム光走査装置の
一実施例を示す全体構成図である。
一実施例を示す全体構成図である。
【0034】図において、130A,130Bは半導体
レーザ、131A,131Bはコリメートレンズ(ビー
ム整形用光学系)、132はビーム合成プリズム、13
3はアパーチャー、134は第1シリンドリカルレン
ズ、135はポリゴンミラー、136はfθレンズ、1
37は第2シリンドリカルレンズ、138はミラー、1
0は感光体ドラムをそれぞれ示している。なお、139
はタイミング検出用ミラー、140は同期検知器、14
1は上記ポリゴンミラー135の駆動モータである。ま
た、142は主走査方向調整用の1組のプリズムセッ
ト、143は副走査方向ピッチ調整用の1組のプリズム
セットである。
レーザ、131A,131Bはコリメートレンズ(ビー
ム整形用光学系)、132はビーム合成プリズム、13
3はアパーチャー、134は第1シリンドリカルレン
ズ、135はポリゴンミラー、136はfθレンズ、1
37は第2シリンドリカルレンズ、138はミラー、1
0は感光体ドラムをそれぞれ示している。なお、139
はタイミング検出用ミラー、140は同期検知器、14
1は上記ポリゴンミラー135の駆動モータである。ま
た、142は主走査方向調整用の1組のプリズムセッ
ト、143は副走査方向ピッチ調整用の1組のプリズム
セットである。
【0035】半導体レーザ130Aから出射したビーム
光は、コリメートレンズ131Aにより平行光になり、
次いでビーム合成プリズム132に入射する。前記半導
体レーザ130Aに対して直交配置された半導体レーザ
130Bから出射したビーム光も同様に、コリメートレ
ンズ131Bにより平行光となり、その後、ビーム合成
プリズム132に入射する。なお、この半導体レーザ1
30Bから出射したビーム光は、副走査方向には、前記
半導体レーザ130Aから出射したビーム光と所定のピ
ッチだけずらせて配置してある。上記両ビーム光はアパ
ーチャー133を通過し、第1結像光学系の第1シリン
ドリカルレンズ134を経てポリゴンミラー135に入
射する。この反射光は、fθレンズ136、第2シリン
ドリカルレンズ137から成る第2結像光学系を透過
し、ミラー138を介して感光体ドラム10の周面上
に、所定のスポット径で、副走査方向に所定ピッチずれ
た状態で、2ライン同時に走査する。なお、主走査方向
は図示しない調整機構により、既に微調整してある。1
ライン毎の同期検知は、走査開始前の光束をミラー13
9を介して第2結像光学系に導き、同期検知器140に
入射させる。
光は、コリメートレンズ131Aにより平行光になり、
次いでビーム合成プリズム132に入射する。前記半導
体レーザ130Aに対して直交配置された半導体レーザ
130Bから出射したビーム光も同様に、コリメートレ
ンズ131Bにより平行光となり、その後、ビーム合成
プリズム132に入射する。なお、この半導体レーザ1
30Bから出射したビーム光は、副走査方向には、前記
半導体レーザ130Aから出射したビーム光と所定のピ
ッチだけずらせて配置してある。上記両ビーム光はアパ
ーチャー133を通過し、第1結像光学系の第1シリン
ドリカルレンズ134を経てポリゴンミラー135に入
射する。この反射光は、fθレンズ136、第2シリン
ドリカルレンズ137から成る第2結像光学系を透過
し、ミラー138を介して感光体ドラム10の周面上
に、所定のスポット径で、副走査方向に所定ピッチずれ
た状態で、2ライン同時に走査する。なお、主走査方向
は図示しない調整機構により、既に微調整してある。1
ライン毎の同期検知は、走査開始前の光束をミラー13
9を介して第2結像光学系に導き、同期検知器140に
入射させる。
【0036】図3は前記1組のプリズムセット143の
ビーム角度調整を説明する図である。図3(A)に示す
従来の方法では、光路の振れ角θを得るためコリメート
レンズ131Bを直接角度θだけ振らせるため、コリメ
ートレンズ131Bの正確な角度調整が困難である。図
3(B)は本発明による光路偏向方法を示し、2枚のプ
リズム143A,143Bから成る1組のプリズムセッ
ト143をコリメートレンズ131Bの出射部付近に配
置し、該プリズムセット143を角度αだけ回転させる
ことにより光路を所望の光路の振れ角θだけ振らせるよ
うにした。
ビーム角度調整を説明する図である。図3(A)に示す
従来の方法では、光路の振れ角θを得るためコリメート
レンズ131Bを直接角度θだけ振らせるため、コリメ
ートレンズ131Bの正確な角度調整が困難である。図
3(B)は本発明による光路偏向方法を示し、2枚のプ
リズム143A,143Bから成る1組のプリズムセッ
ト143をコリメートレンズ131Bの出射部付近に配
置し、該プリズムセット143を角度αだけ回転させる
ことにより光路を所望の光路の振れ角θだけ振らせるよ
うにした。
【0037】図4は上述の2枚1組のプリズム143
A,143Bから成るプリズムセット143の入射角に
対する出射振れ角の関係を説明する光路図である。
A,143Bから成るプリズムセット143の入射角に
対する出射振れ角の関係を説明する光路図である。
【0038】1枚のプリズム143Aの入射面(第1
面)の法線方向となす角度θ1から入射したビームは、
該プリズム143Aの出射面(第2面)から出射して振
れ角Xを形成する。この振れ角Xの一般式は、次式
(1),(2),(3),(4)の連立式で得られる。
面)の法線方向となす角度θ1から入射したビームは、
該プリズム143Aの出射面(第2面)から出射して振
れ角Xを形成する。この振れ角Xの一般式は、次式
(1),(2),(3),(4)の連立式で得られる。
【0039】 θ2=Sin-1(n/N・Sinθ1) ・・・・(1) θ3=A1−θ2 ・・・・(2) θ4=Sin-1(N/n・Sinθ3) ・・・・(3) X=(θ1−θ2)+(θ4−θ3) ・・・・(4) 2枚のプリズム143A,143Bを組にして用いた場
合の振れ角Yの一般式は、次式(5),(6),
(7),(8),(9)の連立式で得られる。
合の振れ角Yの一般式は、次式(5),(6),
(7),(8),(9)の連立式で得られる。
【0040】 θ5=A1+B−θ4 ・・・・(5) θ6=Sin-1(n/N・Sinθ5) ・・・・(6) θ7=A2+θ6 ・・・・(7) θ8=Sin-1(N/n・Sinθ7) ・・・・(8) Y=X+(θ5−θ6)−(θ8−θ7) ・・・・(9) 上記式中、A1,A2は各プリズム143A,143B
の頂角、Bは両プリズム143A,143Bの各第1面
のなす角、nは空気中の屈接率(=1.0)、Nはプリ
ズムの屈折率(FK7、780nmで1.5107
2)、である。
の頂角、Bは両プリズム143A,143Bの各第1面
のなす角、nは空気中の屈接率(=1.0)、Nはプリ
ズムの屈折率(FK7、780nmで1.5107
2)、である。
【0041】ここで、プリズム143A,143Bの各
頂角A1,A2をそれぞれ4°、両プリズム143A,
143Bの各第1面のなす角度Bを2.05°と設定
し、プリズムセット143の回転角をαを10°にした
とき、光路の振れ角θは0.065°となる。即ち、角
度の倍率は、θ/α=0.065/10=0.0065
となり、従って、コリメートレンズ131Bの調整回転
角θと、プリズムセット143の調整角αとの比、θ/
αは1/100以下にすることができるから、微細な副
走査方向の光路調整を、2枚構成のプリズムセット14
3によって容易に行なうことができる。また、同様にし
て主走査方向の光路調整も、1組のプリズムセット14
3を回転させることによって、容易にピッチ調整を行な
うことができる。
頂角A1,A2をそれぞれ4°、両プリズム143A,
143Bの各第1面のなす角度Bを2.05°と設定
し、プリズムセット143の回転角をαを10°にした
とき、光路の振れ角θは0.065°となる。即ち、角
度の倍率は、θ/α=0.065/10=0.0065
となり、従って、コリメートレンズ131Bの調整回転
角θと、プリズムセット143の調整角αとの比、θ/
αは1/100以下にすることができるから、微細な副
走査方向の光路調整を、2枚構成のプリズムセット14
3によって容易に行なうことができる。また、同様にし
て主走査方向の光路調整も、1組のプリズムセット14
3を回転させることによって、容易にピッチ調整を行な
うことができる。
【0042】図5は、この発明による2ビーム光走査装
置の要部平面図、図6は、主走査及び副走査ビーム調整
用プリズムユニットを示し、図6(A)は平面図、図6
(B)は左側面図、図6(C)は背面図をそれぞれ示
す。図7は副走査プリズムユニットの部分斜視図であ
る。
置の要部平面図、図6は、主走査及び副走査ビーム調整
用プリズムユニットを示し、図6(A)は平面図、図6
(B)は左側面図、図6(C)は背面図をそれぞれ示
す。図7は副走査プリズムユニットの部分斜視図であ
る。
【0043】前記2枚のプリズム143A,143Bか
ら成る副走査方向ピッチ調整用のプリズムセット143
は、ホルダー144に収容されている。該ホルダー14
4は支軸145により揺動回転自在に支持されている。
該支軸145の軸端には、ホイール146が固定され、
ウォーム147の回転により減速従動回転する。上記ウ
ォーム147に対するホイール146の達成比は、1/
10〜1/20に設定してある。該ウォーム147の軸
端には、手動微調整用のつまみ148が固定されてい
る。上記つまみ148を手動により回転させることによ
り、その回転角βは、ウォーム147とホイール146
の減速比により減速されて、支軸145は減速された減
速回転角αで回転される。これにより支軸145と一体
となすホルダー144及び内蔵されるプリズムセット1
43は、上下方向に揺動して微少な振れ角θによって移
動される。従ってつまみ20の回転角は第1段のウォー
ム・ホイール減速手段により1/20〜1/30に減速
され、更に第2段のプリズムセット143の揺動により
約1/100に減速されて、1/2000〜1/300
0の減速振れ角θの形成を達成する。これによってつま
み148をゆっくり大きく回して、微少な振れ角微調整
を高精度に行なうことができる。
ら成る副走査方向ピッチ調整用のプリズムセット143
は、ホルダー144に収容されている。該ホルダー14
4は支軸145により揺動回転自在に支持されている。
該支軸145の軸端には、ホイール146が固定され、
ウォーム147の回転により減速従動回転する。上記ウ
ォーム147に対するホイール146の達成比は、1/
10〜1/20に設定してある。該ウォーム147の軸
端には、手動微調整用のつまみ148が固定されてい
る。上記つまみ148を手動により回転させることによ
り、その回転角βは、ウォーム147とホイール146
の減速比により減速されて、支軸145は減速された減
速回転角αで回転される。これにより支軸145と一体
となすホルダー144及び内蔵されるプリズムセット1
43は、上下方向に揺動して微少な振れ角θによって移
動される。従ってつまみ20の回転角は第1段のウォー
ム・ホイール減速手段により1/20〜1/30に減速
され、更に第2段のプリズムセット143の揺動により
約1/100に減速されて、1/2000〜1/300
0の減速振れ角θの形成を達成する。これによってつま
み148をゆっくり大きく回して、微少な振れ角微調整
を高精度に行なうことができる。
【0044】なお、上記ウォーム147とホイール14
6は、ワンウェイ駆動伝達であるから、ホルダー144
側から回転力が加えられても、ウォーム・ホイール手段
により抑止されて回転することはなく、つまみ148に
より調整終了後には逆転防止ロックされて移動すること
はない。また、上記ホルダー144には、ばね149の
一端が掛止されていて、ウォーム・ホイール手段や他の
伝達手段のバックラッシュ等のガタを取り除くことがで
きる。
6は、ワンウェイ駆動伝達であるから、ホルダー144
側から回転力が加えられても、ウォーム・ホイール手段
により抑止されて回転することはなく、つまみ148に
より調整終了後には逆転防止ロックされて移動すること
はない。また、上記ホルダー144には、ばね149の
一端が掛止されていて、ウォーム・ホイール手段や他の
伝達手段のバックラッシュ等のガタを取り除くことがで
きる。
【0045】図8は、副走査方向光ビームピッチずれ調
整用プリズムセット143を揺動させるステッピングモ
ータ150の駆動制御ブロック図である。上記ウォーム
147の他方の軸端には、ステッピングモータ150が
接続されていて、電動によりウォーム147を駆動回転
してホイール146を介して副走査方向ピッチ調整用の
プリズムセット143を揺動させて、微少な振れ角θの
微調整を高精度に行なうことができる。即ち、図示され
ていない画像処理部から、ページ画像領域信号と、モノ
クロ画像かカラー画像かの判別信号と副走査方向ずれ量
検出信号とがCPUに入力されると、CPUではこれら
の信号に基づいて画像形成する直前のタイミングに、2
組のレーザビームの走査位置を微調整するために、CP
Uにより信号処理及び演算処理を行い、ステッピングモ
ータ駆動制御回路151によりステップ数を制御して、
ステッピングモータ150を駆動し、プリズムセット1
43を所定角度偏向させる。
整用プリズムセット143を揺動させるステッピングモ
ータ150の駆動制御ブロック図である。上記ウォーム
147の他方の軸端には、ステッピングモータ150が
接続されていて、電動によりウォーム147を駆動回転
してホイール146を介して副走査方向ピッチ調整用の
プリズムセット143を揺動させて、微少な振れ角θの
微調整を高精度に行なうことができる。即ち、図示され
ていない画像処理部から、ページ画像領域信号と、モノ
クロ画像かカラー画像かの判別信号と副走査方向ずれ量
検出信号とがCPUに入力されると、CPUではこれら
の信号に基づいて画像形成する直前のタイミングに、2
組のレーザビームの走査位置を微調整するために、CP
Uにより信号処理及び演算処理を行い、ステッピングモ
ータ駆動制御回路151によりステップ数を制御して、
ステッピングモータ150を駆動し、プリズムセット1
43を所定角度偏向させる。
【0046】以上のように、半導体レーザ130Bから
出射したビームは副走査方向のピッチを、ステッピング
モータ150により容易に、かつ精密に調整することが
可能になる。
出射したビームは副走査方向のピッチを、ステッピング
モータ150により容易に、かつ精密に調整することが
可能になる。
【0047】また、主走査方向の振れ角を調整するた
め、上記と同様の構成をさすウォーム・ホイール手段を
設けることにより、手動又は電動により、光路の振れ角
を容易かつ高精度に行なうことができる。なお、図6に
示す主走査ビーム調整用プリズムユニットにおいて、前
記副走査ビーム調整用プリズムユニットと同じ機能を有
する部分には、同番号を付している。
め、上記と同様の構成をさすウォーム・ホイール手段を
設けることにより、手動又は電動により、光路の振れ角
を容易かつ高精度に行なうことができる。なお、図6に
示す主走査ビーム調整用プリズムユニットにおいて、前
記副走査ビーム調整用プリズムユニットと同じ機能を有
する部分には、同番号を付している。
【0048】図9は、本発明の画像形成装置に備えた複
数ビーム光走査装置による副走査方向光ビームピッチず
れ調整を行う過程を示すフローチャートである。画像記
録開始信号が発生すると、先ず、複数レーザビームのビ
ーム位置を所定位置に合わせるための微調整が実施され
る。この微調整終了後、記録する画像がモノクロ画像で
あった場合には、ページ画像を形成する。記録する画像
がカラー画像であった場合には、図1に示す画像形成プ
ロセスでカラー画像を形成し、この場合、各色毎にずれ
補正を行わず、1色目から4色目までのページ画像は、
1色目の画像形成前に行った微調整に基づいて画像を形
成する。画像が複数ページあれば、各ページ毎に再び微
調整を実施し、前述した処理と同様に画像形成を行う。
数ビーム光走査装置による副走査方向光ビームピッチず
れ調整を行う過程を示すフローチャートである。画像記
録開始信号が発生すると、先ず、複数レーザビームのビ
ーム位置を所定位置に合わせるための微調整が実施され
る。この微調整終了後、記録する画像がモノクロ画像で
あった場合には、ページ画像を形成する。記録する画像
がカラー画像であった場合には、図1に示す画像形成プ
ロセスでカラー画像を形成し、この場合、各色毎にずれ
補正を行わず、1色目から4色目までのページ画像は、
1色目の画像形成前に行った微調整に基づいて画像を形
成する。画像が複数ページあれば、各ページ毎に再び微
調整を実施し、前述した処理と同様に画像形成を行う。
【0049】本発明による複数ビーム光走査装置を備え
た画像形成装置は、前記の図1に示すカラー画像形成装
置以外の方式にも適用可能である。即ち、感光体ドラム
10上へ単色のトナー画像を形成しつつ逐次画像支持体
へ転写する方式(これを逐次転写方式と称し、図10に
示す)、あるいは感光体ドラム10上に複数回単色のト
ナー画像を現像した後に一括して転写紙へ転写する方式
(これを一括転写方式と称す)の何れも適用可能であ
る。
た画像形成装置は、前記の図1に示すカラー画像形成装
置以外の方式にも適用可能である。即ち、感光体ドラム
10上へ単色のトナー画像を形成しつつ逐次画像支持体
へ転写する方式(これを逐次転写方式と称し、図10に
示す)、あるいは感光体ドラム10上に複数回単色のト
ナー画像を現像した後に一括して転写紙へ転写する方式
(これを一括転写方式と称す)の何れも適用可能であ
る。
【0050】図10に示す逐次転写方式のカラー画像形
成装置による画像形成方式について説明する。導電性基
体上に静電荷潜像を形成する感光層を有する感光体ドラ
ム10の周面に近接してコロナ放電によって感光体ドラ
ム10の面上に電荷を付与するスコロトロン帯電器1
2、露光光学系13、単色の現像剤を貯留した現像器を
複数配列した現像器14Y,14M,14C,14K、
感光体ドラム10上に残留したトナーを清掃するクリー
ニング装置20を配置してある。他方、導電性基体、導
電性弾性体層及び絶縁層からなる転写ドラム30側に
は、転写ドラム30に転写紙Pを供給する搬送ユニット
31が配置され、この搬送ユニット31から供給された
転写紙Pは転写極32を配置した転写部に搬送され、異
なる色のトナーにより現像された感光体ドラム10のト
ナー像を転写紙P上に転写し、これを数回繰り返して多
色画像を転写紙Pの表面に形成し、この転写紙Pを剥離
部に転送し、剥離極33によって転写ドラム30の電荷
を除電し、転写紙Pを転写ドラム30から剥離して排出
する。この転写紙Pを溶融加圧式定着装置にて定着する
ことで多色画像を形成する。
成装置による画像形成方式について説明する。導電性基
体上に静電荷潜像を形成する感光層を有する感光体ドラ
ム10の周面に近接してコロナ放電によって感光体ドラ
ム10の面上に電荷を付与するスコロトロン帯電器1
2、露光光学系13、単色の現像剤を貯留した現像器を
複数配列した現像器14Y,14M,14C,14K、
感光体ドラム10上に残留したトナーを清掃するクリー
ニング装置20を配置してある。他方、導電性基体、導
電性弾性体層及び絶縁層からなる転写ドラム30側に
は、転写ドラム30に転写紙Pを供給する搬送ユニット
31が配置され、この搬送ユニット31から供給された
転写紙Pは転写極32を配置した転写部に搬送され、異
なる色のトナーにより現像された感光体ドラム10のト
ナー像を転写紙P上に転写し、これを数回繰り返して多
色画像を転写紙Pの表面に形成し、この転写紙Pを剥離
部に転送し、剥離極33によって転写ドラム30の電荷
を除電し、転写紙Pを転写ドラム30から剥離して排出
する。この転写紙Pを溶融加圧式定着装置にて定着する
ことで多色画像を形成する。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の画像形
成装置によれば、画像形成領域を示すページ画像領域信
号に基づいて、2組のレーザビーム(光ビーム)の走査
位置の微調整を画像形成の前に行うため、画像形成毎に
レーザビームの走査位置が微調整される。即ち、温度変
動の検知などに関わらずに、画像形成毎に事前に微調整
機能を働かせるものであり、これにより、簡便な回路構
成によって複数レーザビームの走査位置を微調整するこ
とが可能となり、この画像形成毎の微調整により、常に
安定した状態で画像を形成することができる。上記微調
整は2組以上の半導体レーザを備えた光ビーム走査装置
においても実施可能である。
成装置によれば、画像形成領域を示すページ画像領域信
号に基づいて、2組のレーザビーム(光ビーム)の走査
位置の微調整を画像形成の前に行うため、画像形成毎に
レーザビームの走査位置が微調整される。即ち、温度変
動の検知などに関わらずに、画像形成毎に事前に微調整
機能を働かせるものであり、これにより、簡便な回路構
成によって複数レーザビームの走査位置を微調整するこ
とが可能となり、この画像形成毎の微調整により、常に
安定した状態で画像を形成することができる。上記微調
整は2組以上の半導体レーザを備えた光ビーム走査装置
においても実施可能である。
【図1】本発明の画像形成装置の一例としてのカラープ
リンタの断面構成図。
リンタの断面構成図。
【図2】この発明に係る2ビーム光走査装置の全体構成
図。
図。
【図3】1組のプリズムセットのビーム角度調整を説明
する図。
する図。
【図4】1組のプリズムセットによる光路図。
【図5】この発明による2ビーム光走査装置の要部平面
図。
図。
【図6】主走査及び副走査ビーム調整用プリズムユニッ
トの平面図、左側面図及び背面図。
トの平面図、左側面図及び背面図。
【図7】副走査プリズムユニットの部分斜視図。
【図8】副走査方向光ビーム調整用ステッピングモータ
の駆動制御ブロック図。
の駆動制御ブロック図。
【図9】複数ビーム光走査装置による副走査方向光ビー
ム微調整を行う過程を示すフローチャート。
ム微調整を行う過程を示すフローチャート。
【図10】逐次転写方式のカラー画像形成装置の構成
図。
図。
【図11】従来の温度測定により微調整を行う過程を示
すフローチャート。
すフローチャート。
10 感光体ドラム(記録媒体、像担持体) 130A,130B 半導体レーザ 131A,131B コリメートレンズ 132 ビーム合成プリズム 134 第1シリンドリカルレンズ 135 ポリゴンミラー(偏向器) 136 fθレンズ 137 第2シリンドリカルレンズ 141 駆動モータ 142 主走査方向調整用のプリズムセット 142A,142B,143A,143B プリズム 143 副走査方向ピッチ調整用のプリズムセット 144 ホルダー 150 ステッピングモータ 151 ステッピングモータ駆動制御回路 θ,X,Y 光路の振れ角
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の光ビームにより記録媒体上を同時
に主走査方向に平行に走査させて複数ラインを同時に記
録する画像形成装置において、 前記主走査方向に直交する副走査方向の光ビームずれ量
を微調整する光ビーム位置調整プリズムと、光ビーム位
置調整プリズムを微調整する微調整手段とを設け、該微
調整手段によるずれ量微調整を、ずれ量検出信号及び制
御手段によりページ画像を形成する直前に実施すること
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記記録する画像がモノクロ画像に設定
されているときには、前記光ビームずれ量微調整を実施
した後、ページ画像を形成することを特徴とする請求項
1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記記録する画像がカラー画像に設定さ
れているときには、前記光ビームずれ量微調整を実施し
た後、1色目のページ画像を形成し、2色目以降のペー
ジ画像形成では各色毎にずれ量微調整を行わず1色目の
画像形成前に行ったずれ量微調整に基づいて画像を形成
することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記記録する画像が複数ページの場合に
は、前記光ビームずれ量微調整を各ページ毎実施した
後、ページ画像を形成することを特徴とする請求項1な
いし3の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記副走査方向の光ビームずれ量微調整
は、ビーム整形用光学系とビーム合成プリズムとの間に
設けた書き込み副走査方向の各ビーム位置を微調整する
プリズムにより行うことを特徴とする請求項1ないし4
の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記複数の光ビームの副走査方向微調整
手段は、回転する像担持体の周方向に、コロナ放電装
置,像露光手段,現像装置から成る4組の像形成手段
と、転写手段と、クリーニング装置とを配設して、像担
持体の1回転中に、像担持体の周面に帯電,像露光及び
現像を繰り返すことにより異色のトナー像を重ね合わせ
てカラートナー画像を形成し、該カラートナー画像を転
写手段により転写材に転写するカラー画像形成装置に装
着されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
置。 - 【請求項7】 前記複数の光ビームの副走査方向微調整
手段は、回転する像担持体の周方向に、コロナ放電装
置,像露光手段,複数の現像装置から成る像形成手段
と、転写手段と、クリーニング装置とを配設して、像担
持体を複数回転する間に、像担持体の周面に帯電,像露
光及び現像を繰り返すことにより異色のトナー像を重ね
合わせてカラートナー画像を形成し、該カラートナー画
像を転写手段により転写材に転写するカラー画像形成装
置に装着されることを特徴とする請求項1に記載の画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7291285A JPH09131920A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7291285A JPH09131920A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09131920A true JPH09131920A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17766905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7291285A Pending JPH09131920A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09131920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7403316B2 (en) | 2004-01-14 | 2008-07-22 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning device, image forming apparatus and liquid crystal device driving method |
| US8031362B2 (en) | 2005-10-07 | 2011-10-04 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning device, image forming apparatus, and liquid crystal element |
| US8400686B2 (en) | 2008-12-10 | 2013-03-19 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning device and image forming apparatus including same |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP7291285A patent/JPH09131920A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7403316B2 (en) | 2004-01-14 | 2008-07-22 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning device, image forming apparatus and liquid crystal device driving method |
| US7719737B2 (en) | 2004-01-14 | 2010-05-18 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning device, image forming apparatus and liquid crystal device driving method |
| US8031362B2 (en) | 2005-10-07 | 2011-10-04 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning device, image forming apparatus, and liquid crystal element |
| US8400686B2 (en) | 2008-12-10 | 2013-03-19 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning device and image forming apparatus including same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5291223A (en) | Exposure unit for a multicolor image forming apparatus capable of better registration of the multicolor images | |
| JP3295281B2 (ja) | レーザー走査光学装置 | |
| JPH06289685A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| CN111830803A (zh) | 图像形成装置 | |
| US6198495B1 (en) | Color image forming apparatus having means for correcting deviations between scanning light beams accurately and in real time | |
| JP2003337294A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
| US5574543A (en) | Image forming apparatus | |
| JP2584136B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09131920A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3189097B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP3182619B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP3401692B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3850593B2 (ja) | マルチビーム走査装置・マルチビーム走査方法および画像形成装置 | |
| JPH0583485A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| US7315720B2 (en) | Image forming apparatus | |
| US20250224689A1 (en) | Image forming apparatus | |
| JP3023722B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| US20230051298A1 (en) | Image forming apparatus capable of detecting deviation between exposure device and photoconductor drum | |
| JP3559644B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001088351A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2624712B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH10324019A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3450999B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07239598A (ja) | 像形成装置 | |
| JP2001249523A (ja) | 画像形成装置並びに画像形成装置の制御方法および記憶媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |