JPH09132171A - サスペンションメンバの車体取付装置 - Google Patents
サスペンションメンバの車体取付装置Info
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- JPH09132171A JPH09132171A JP31492695A JP31492695A JPH09132171A JP H09132171 A JPH09132171 A JP H09132171A JP 31492695 A JP31492695 A JP 31492695A JP 31492695 A JP31492695 A JP 31492695A JP H09132171 A JPH09132171 A JP H09132171A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/15—Mounting of subframes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/41—Elastic mounts, e.g. bushings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/44—Centering or positioning means
- B60G2204/4404—Retainers for holding a fixing element, e.g. bushing, nut, bolt etc., until it is tightly fixed in position
Landscapes
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セレーションボルトの下側固定点と上側固定
点との距離の確保が困難になって、セレーションボルト
の直角入力に対する倒れモーメント剛性が十分に取れな
かった。 【解決手段】 車体フロア1に固着されたクロスメンバ
2の底面にボルトプレート3を固着し、このボルトプレ
ート3に、上端部が閉塞した中空円筒状の補強部材4を
固着し、前記ボルトプレート3に連結軸部材Fを貫通状
態で連結してこの連結部を下側固定点Aとすると共に、
この連結軸部材Fの一端部を前記補強部材4の閉塞端部
に固着してこの固着部を上側固定点Bとし、前記連結軸
部材Fの前記クロスメンバ2からの突出部をインシュレ
ータ12を介してサスペンションメンバ40に支持させ
た。
点との距離の確保が困難になって、セレーションボルト
の直角入力に対する倒れモーメント剛性が十分に取れな
かった。 【解決手段】 車体フロア1に固着されたクロスメンバ
2の底面にボルトプレート3を固着し、このボルトプレ
ート3に、上端部が閉塞した中空円筒状の補強部材4を
固着し、前記ボルトプレート3に連結軸部材Fを貫通状
態で連結してこの連結部を下側固定点Aとすると共に、
この連結軸部材Fの一端部を前記補強部材4の閉塞端部
に固着してこの固着部を上側固定点Bとし、前記連結軸
部材Fの前記クロスメンバ2からの突出部をインシュレ
ータ12を介してサスペンションメンバ40に支持させ
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車におけるサ
スペンションメンバの車体取付装置に関するものであ
る。
スペンションメンバの車体取付装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車におけるサスペンションを図6に
示す。この図6において、40はサスペンションメンバ
であり、このサスペンションメンバ40は、後述する車
体取付装置41を介して車体フロア下面のメンバに取り
付けられる。
示す。この図6において、40はサスペンションメンバ
であり、このサスペンションメンバ40は、後述する車
体取付装置41を介して車体フロア下面のメンバに取り
付けられる。
【0003】サスペンションメンバ40には、各種サス
ペンションアーム類42(ロアアーム42A、フロント
アッパーアーム42B、リヤアッパーアーム42C及び
ラテラルリンク42D)が所定のジオメトリ関係の下に
回動自在に支承されており、図示のロードホイール43
に所定の拘束運動を付与している。なお、44はショッ
クアブソーバ、45はコイルスプリングである。
ペンションアーム類42(ロアアーム42A、フロント
アッパーアーム42B、リヤアッパーアーム42C及び
ラテラルリンク42D)が所定のジオメトリ関係の下に
回動自在に支承されており、図示のロードホイール43
に所定の拘束運動を付与している。なお、44はショッ
クアブソーバ、45はコイルスプリングである。
【0004】そして、従来の車体取付装置41としては
図7に示すものがある。この車体取付装置41は、車体
フロア21の下面にそのフランジ部22Aが溶接により
固着されたクロスメンバ22を備えており、このクロス
メンバ22の底面には下側補強板23が固着されてい
る。この下側補強板23には、その中心に嵌合孔24A
を有するボルトプレート24が、その周縁部において溶
接により固着されて設けてある。
図7に示すものがある。この車体取付装置41は、車体
フロア21の下面にそのフランジ部22Aが溶接により
固着されたクロスメンバ22を備えており、このクロス
メンバ22の底面には下側補強板23が固着されてい
る。この下側補強板23には、その中心に嵌合孔24A
を有するボルトプレート24が、その周縁部において溶
接により固着されて設けてある。
【0005】そして、セレーションボルト25が、その
中間部のセレーション部25Aを嵌合孔24Aに嵌合し
てボルトプレート24に取り付けてあり、セレーション
ボルト25の上端部には上部ピン30が固着してあり、
この上部ピン30を上側補強板31の孔32を貫通させ
てアーク溶接により上側補強板31に固着し、この上側
補強板31の周側を立上り部33をクロスメンバ22に
スポット溶接により固着し、また、セレーションボルト
25のクロスメンバ22からの突出部には、内筒27A
及び外筒27Bとの間に弾性体27Cが配置されたイン
シュレータ27を介してサスペンションメンバ40に支
持されている。そして、セレーションボルト25のねじ
部25Dにはナット28が螺着され、インシュレータ2
7の内筒27Aをカバー部材29を介して締結保持して
いる。たものである。
中間部のセレーション部25Aを嵌合孔24Aに嵌合し
てボルトプレート24に取り付けてあり、セレーション
ボルト25の上端部には上部ピン30が固着してあり、
この上部ピン30を上側補強板31の孔32を貫通させ
てアーク溶接により上側補強板31に固着し、この上側
補強板31の周側を立上り部33をクロスメンバ22に
スポット溶接により固着し、また、セレーションボルト
25のクロスメンバ22からの突出部には、内筒27A
及び外筒27Bとの間に弾性体27Cが配置されたイン
シュレータ27を介してサスペンションメンバ40に支
持されている。そして、セレーションボルト25のねじ
部25Dにはナット28が螺着され、インシュレータ2
7の内筒27Aをカバー部材29を介して締結保持して
いる。たものである。
【0006】また、従来の車体取付装置41としては特
開平4−212674号公報に開示されたものがある。
この開示技術は、図8に示すように車体フロア21の下
面にそのフランジ部22Aが溶接により固着されたクロ
スメンバ22を備えており、このクロスメンバ22の底
面には補強板23が固着されている。補強板23には、
その中心に嵌合孔24Aを有するボルトプレート24
が、その周縁部において溶接により固着されて設けてあ
る。
開平4−212674号公報に開示されたものがある。
この開示技術は、図8に示すように車体フロア21の下
面にそのフランジ部22Aが溶接により固着されたクロ
スメンバ22を備えており、このクロスメンバ22の底
面には補強板23が固着されている。補強板23には、
その中心に嵌合孔24Aを有するボルトプレート24
が、その周縁部において溶接により固着されて設けてあ
る。
【0007】そして、セレーションボルト25が、その
中間部のセレーション部25Aを嵌合孔24Aに嵌合し
てボルトプレート24に取り付けてあり、セレーション
ボルト25のねじ部25Cは、車体フロア21のエンボ
ス部21Aに形成されている貫通孔21Bから車体フロ
ア21の上面に突出しており、ナット26が螺着され、
車体フロア21に固設されている。
中間部のセレーション部25Aを嵌合孔24Aに嵌合し
てボルトプレート24に取り付けてあり、セレーション
ボルト25のねじ部25Cは、車体フロア21のエンボ
ス部21Aに形成されている貫通孔21Bから車体フロ
ア21の上面に突出しており、ナット26が螺着され、
車体フロア21に固設されている。
【0008】セレーションボルト25のクロスメンバ2
2からの突出部には、内筒27A及び外筒27Bとの間
に弾性体27Cが配置されたインシュレータ27を介し
てサスペンションメンバ40に支持されている。そし
て、セレーションボルト25のねじ部25Dにはナット
28が螺着され、インシュレータ27の内筒27Aをカ
バー部材29を介して締結保持している。
2からの突出部には、内筒27A及び外筒27Bとの間
に弾性体27Cが配置されたインシュレータ27を介し
てサスペンションメンバ40に支持されている。そし
て、セレーションボルト25のねじ部25Dにはナット
28が螺着され、インシュレータ27の内筒27Aをカ
バー部材29を介して締結保持している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た前者の従来の車体取付装置41にあっては、セレーシ
ョンボルト25の上部締結用に上側補強板31を設けた
ために、この上側補強板31を収容する空間部がクロス
メンバ22内に必要になり、セレーションボルト25の
下側固定点Aと上側固定点Bとの距離の確保が困難にな
って、セレーションボルト25の直角入力に対する倒れ
モーメント剛性が十分に取れないし、また、上側補強板
31の周側の立上り部33をクロスメンバ22にスポッ
ト溶接により固着するために、このクロスメンバ22の
内径により上側補強板31の大きさ寸法が決定され、こ
の上側補強板31の半径方向の大きさが拡大化して構造
剛性が低下するという問題点があった。
た前者の従来の車体取付装置41にあっては、セレーシ
ョンボルト25の上部締結用に上側補強板31を設けた
ために、この上側補強板31を収容する空間部がクロス
メンバ22内に必要になり、セレーションボルト25の
下側固定点Aと上側固定点Bとの距離の確保が困難にな
って、セレーションボルト25の直角入力に対する倒れ
モーメント剛性が十分に取れないし、また、上側補強板
31の周側の立上り部33をクロスメンバ22にスポッ
ト溶接により固着するために、このクロスメンバ22の
内径により上側補強板31の大きさ寸法が決定され、こ
の上側補強板31の半径方向の大きさが拡大化して構造
剛性が低下するという問題点があった。
【0010】また、後者の従来の車体取付装置41にあ
っては、車体フロア21のエンボス部21Aに形成され
ている貫通孔21Bに、セレーションボルト25のねじ
部25Cを貫通させて、このねじ部25Cにナット26
を螺着して、セレーションボルト25の上部を車体フロ
ア21に固設しているために、組立て時に、セレーショ
ンボルト25のねじ部25Cと前記貫通孔21Bとの位
置合わせが必要になり、この位置合わせ作業が面倒であ
るという問題点があった。
っては、車体フロア21のエンボス部21Aに形成され
ている貫通孔21Bに、セレーションボルト25のねじ
部25Cを貫通させて、このねじ部25Cにナット26
を螺着して、セレーションボルト25の上部を車体フロ
ア21に固設しているために、組立て時に、セレーショ
ンボルト25のねじ部25Cと前記貫通孔21Bとの位
置合わせが必要になり、この位置合わせ作業が面倒であ
るという問題点があった。
【0011】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、連結軸部材
の一方の固定点と他方の固定点との距離の確保が容易に
なって、連結軸部材の直角入力に対する倒れモーメント
剛性を十分に取ることができるし、音振性能の向上が図
れ、しかも組立てが容易なサスペンションメンバの車体
取付装置を提供することにある。
たものであって、その目的とするところは、連結軸部材
の一方の固定点と他方の固定点との距離の確保が容易に
なって、連結軸部材の直角入力に対する倒れモーメント
剛性を十分に取ることができるし、音振性能の向上が図
れ、しかも組立てが容易なサスペンションメンバの車体
取付装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係わるサスペンションメンバの
車体取付装置は、車体フロアに固着されたクロスメンバ
の底面にプレート部材を固着し、このプレート部材に、
一端部が閉塞した中空円筒状の補強部材を固着し、前記
プレート部材に連結軸部材を貫通状態で連結してこの連
結部を一方の固定点とすると共に、この連結軸部材の一
端部を前記補強部材の閉塞端部に固着してこの固着部を
他方の固定点とし、前記連結軸部材の前記クロスメンバ
からの突出部をインシュレータを介してサスペンション
メンバに支持させたことを特徴とする。
めに、請求項1の発明に係わるサスペンションメンバの
車体取付装置は、車体フロアに固着されたクロスメンバ
の底面にプレート部材を固着し、このプレート部材に、
一端部が閉塞した中空円筒状の補強部材を固着し、前記
プレート部材に連結軸部材を貫通状態で連結してこの連
結部を一方の固定点とすると共に、この連結軸部材の一
端部を前記補強部材の閉塞端部に固着してこの固着部を
他方の固定点とし、前記連結軸部材の前記クロスメンバ
からの突出部をインシュレータを介してサスペンション
メンバに支持させたことを特徴とする。
【0013】かかる構成により、前記補強部材の直径及
び深さ寸法を変化させることにより、連結軸部材の一方
の固定点と他方の固定点との距離の確保が容易になっ
て、連結軸部材の直角入力に対する倒れモーメント剛性
を十分に取ることができる。
び深さ寸法を変化させることにより、連結軸部材の一方
の固定点と他方の固定点との距離の確保が容易になっ
て、連結軸部材の直角入力に対する倒れモーメント剛性
を十分に取ることができる。
【0014】しかも、前記補強部材が、一端部が閉塞し
た中空円筒状であるために、その軸線方向の入力、軸線
方向に直角方向(前後方向、左右方向)の入力に対して
剛性が向上するし、また、前記補強部材の形状、板厚変
化により剛性向上が自由に図れるし、音振性能の向上が
図れる。
た中空円筒状であるために、その軸線方向の入力、軸線
方向に直角方向(前後方向、左右方向)の入力に対して
剛性が向上するし、また、前記補強部材の形状、板厚変
化により剛性向上が自由に図れるし、音振性能の向上が
図れる。
【0015】また、従来のサスペンションメンバの車体
取付装置における上側補強板が不要になるために、この
上側補強板の周側の立上り部をクロスメンバにスポット
溶接により固着することで、このクロスメンバの内径に
より上側補強板の大きさ寸法が決定され、この上側補強
板の半径方向の大きさが拡大化して構造剛性が低下する
という不具合をなくすことができるし、組立て時に、セ
レーションボルトのねじ部と車体フロアの貫通孔との位
置合わせが不要になって、組立てが容易になる。
取付装置における上側補強板が不要になるために、この
上側補強板の周側の立上り部をクロスメンバにスポット
溶接により固着することで、このクロスメンバの内径に
より上側補強板の大きさ寸法が決定され、この上側補強
板の半径方向の大きさが拡大化して構造剛性が低下する
という不具合をなくすことができるし、組立て時に、セ
レーションボルトのねじ部と車体フロアの貫通孔との位
置合わせが不要になって、組立てが容易になる。
【0016】また、上記の目的を達成するために、請求
項2の発明に係わるサスペンションメンバの車体取付装
置は、請求項1記載のサスペンションメンバの車体取付
装置において、前記連結軸部材を、ボルトと、このボル
トの頭部側に連結されたピースピンとで構成し、前記ボ
ルトを前記プレート部材に貫通状態で連結すると共に、
前記ピースピンを前記補強部材の閉塞端部に固着した。
項2の発明に係わるサスペンションメンバの車体取付装
置は、請求項1記載のサスペンションメンバの車体取付
装置において、前記連結軸部材を、ボルトと、このボル
トの頭部側に連結されたピースピンとで構成し、前記ボ
ルトを前記プレート部材に貫通状態で連結すると共に、
前記ピースピンを前記補強部材の閉塞端部に固着した。
【0017】かかる構成により、上記した請求項1の発
明と同様な作用を奏し得るばかりか、軽量化及びコスト
の低減が可能になる。
明と同様な作用を奏し得るばかりか、軽量化及びコスト
の低減が可能になる。
【0018】また、上記の目的を達成するために、請求
項3の発明に係わるサスペンションメンバの車体取付装
置は、請求項1又は請求項2記載のサスペンションメン
バの車体取付装置において、前記プレート部材が薄板を
差厚化した形状である。
項3の発明に係わるサスペンションメンバの車体取付装
置は、請求項1又は請求項2記載のサスペンションメン
バの車体取付装置において、前記プレート部材が薄板を
差厚化した形状である。
【0019】かかる構成により、上記した請求項1の発
明と同様な作用を奏し得るばかりか、前記プレート部材
の軽量化及びコストの低減が可能になる。
明と同様な作用を奏し得るばかりか、前記プレート部材
の軽量化及びコストの低減が可能になる。
【0020】また、上記の目的を達成するために、請求
項4の発明に係わるサスペンションメンバの車体取付装
置は、請求項1又は請求項2又は請求項3記載のサスペ
ンションメンバの車体取付装置において、前記補強部材
の閉塞端部に補強プレート部材を固着すると共に、この
補強プレート部材の外周部を前記クロスメンバの内周面
に固着した。
項4の発明に係わるサスペンションメンバの車体取付装
置は、請求項1又は請求項2又は請求項3記載のサスペ
ンションメンバの車体取付装置において、前記補強部材
の閉塞端部に補強プレート部材を固着すると共に、この
補強プレート部材の外周部を前記クロスメンバの内周面
に固着した。
【0021】かかる構成により、上記した請求項1の発
明と同様な作用を奏し得るばかりか、前記補強部材が、
その閉塞端部で補強プレート部材により前記クロスメン
バに対して支持されるので、連結軸部材の直角入力に対
する倒れモーメント剛性をより十分に取ることができ
る。
明と同様な作用を奏し得るばかりか、前記補強部材が、
その閉塞端部で補強プレート部材により前記クロスメン
バに対して支持されるので、連結軸部材の直角入力に対
する倒れモーメント剛性をより十分に取ることができ
る。
【0022】また、上記の目的を達成するために、請求
項5の発明に係わるサスペンションメンバの車体取付装
置は、請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4
記載のサスペンションメンバの車体取付装置において、
前記補強部材の内部に充填材を注入充填した。
項5の発明に係わるサスペンションメンバの車体取付装
置は、請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4
記載のサスペンションメンバの車体取付装置において、
前記補強部材の内部に充填材を注入充填した。
【0023】かかる構成により、上記した請求項1の発
明と同様な作用を奏し得るばかりか、ダンパー効果が向
上し音振性能の向上が図れる。
明と同様な作用を奏し得るばかりか、ダンパー効果が向
上し音振性能の向上が図れる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0025】(実施の形態1)図1は本発明に係わるサ
スペンションメンバの車体取付装置(実施の形態1)の
縦断面図、図2は同車体取付装置における補強部材の斜
視図、図3はボルトプレートの断面図である。
スペンションメンバの車体取付装置(実施の形態1)の
縦断面図、図2は同車体取付装置における補強部材の斜
視図、図3はボルトプレートの断面図である。
【0026】本発明に係わるサスペンションメンバの車
体取付装置は、車体フロア1の下面にそのフランジ部2
Bが溶接により固着されたクロスメンバ2を備えてお
り、このクロスメンバ2の底面には孔2Aが設けてあ
り、また、このクロスメンバ2の底面にはプレート部材
であるボルトプレート3が固着してある。即ち、このボ
ルトプレート3は薄板冷間鍛造加工により差厚化形状に
してあって、その中心にセレーションを形成した嵌合孔
3Aが、また、周部には立上り壁部3Bがそれぞれ形成
してあって、この立上り壁部3Bをクロスメンバ2の内
周部にアーク溶接により固着することによりこのクロス
メンバ2に固着されている。
体取付装置は、車体フロア1の下面にそのフランジ部2
Bが溶接により固着されたクロスメンバ2を備えてお
り、このクロスメンバ2の底面には孔2Aが設けてあ
り、また、このクロスメンバ2の底面にはプレート部材
であるボルトプレート3が固着してある。即ち、このボ
ルトプレート3は薄板冷間鍛造加工により差厚化形状に
してあって、その中心にセレーションを形成した嵌合孔
3Aが、また、周部には立上り壁部3Bがそれぞれ形成
してあって、この立上り壁部3Bをクロスメンバ2の内
周部にアーク溶接により固着することによりこのクロス
メンバ2に固着されている。
【0027】また、ボルトプレート3には補強部材4が
固着してある。即ち、補強部材4は、中空円筒状で上端
部が閉塞し且つ下端部が解放された部材本体6を有して
おり、この部材本体6の上端部(閉塞端部)の中央には
孔7が形成してあり、部材本体6の下端部にはフランジ
部8が形成してあって、このフランジ部8をボルトプレ
ート3にアーク溶接により固着してある。
固着してある。即ち、補強部材4は、中空円筒状で上端
部が閉塞し且つ下端部が解放された部材本体6を有して
おり、この部材本体6の上端部(閉塞端部)の中央には
孔7が形成してあり、部材本体6の下端部にはフランジ
部8が形成してあって、このフランジ部8をボルトプレ
ート3にアーク溶接により固着してある。
【0028】ボルトであるセレーションボルト9は、そ
の頭部9Aの下部にセレーション部9Bを、下部にねじ
部9Cをそれぞれ設けており、その頭部9Aには圧入孔
部10が形成してあり、この圧入孔部10にピースピン
11の下端部が圧入してあって、このピースピン11が
セレーションボルト9に連結されている。そして、セレ
ーションボルト9とピースピン11とで連結軸部材Fを
構成している。
の頭部9Aの下部にセレーション部9Bを、下部にねじ
部9Cをそれぞれ設けており、その頭部9Aには圧入孔
部10が形成してあり、この圧入孔部10にピースピン
11の下端部が圧入してあって、このピースピン11が
セレーションボルト9に連結されている。そして、セレ
ーションボルト9とピースピン11とで連結軸部材Fを
構成している。
【0029】そして、このセレーションボルト9が、前
記セレーション部9Bを嵌合孔3Aにセレーション嵌合
してボルトプレート3に取り付けてあって、この取付点
(連結点)が一方の固定点である下側固定点Aにしてあ
り、また、ピースピン11の上部が、前記補強部材4の
上端部の孔7を貫通していて、ピースピン11の上部が
補強部材4の上端部にアーク溶接により固着してあっ
て、この固着点が他方の固定点である上側固定点Bにし
てある。
記セレーション部9Bを嵌合孔3Aにセレーション嵌合
してボルトプレート3に取り付けてあって、この取付点
(連結点)が一方の固定点である下側固定点Aにしてあ
り、また、ピースピン11の上部が、前記補強部材4の
上端部の孔7を貫通していて、ピースピン11の上部が
補強部材4の上端部にアーク溶接により固着してあっ
て、この固着点が他方の固定点である上側固定点Bにし
てある。
【0030】また、前記セレーションボルト9のクロス
メンバ2からの突出部には、内筒12A及び外筒12B
との間に弾性体12Cが配置されたインシュレータ12
を介して図6に示すサスペンションメンバ40に支持さ
れている。そして、セレーションボルト9のねじ部9C
にはナット13が螺着され、インシュレータ12の内筒
12Aをカバー部材14を介して締結保持している。
メンバ2からの突出部には、内筒12A及び外筒12B
との間に弾性体12Cが配置されたインシュレータ12
を介して図6に示すサスペンションメンバ40に支持さ
れている。そして、セレーションボルト9のねじ部9C
にはナット13が螺着され、インシュレータ12の内筒
12Aをカバー部材14を介して締結保持している。
【0031】上記した実施の形態1によれば、連結軸部
材Fをセレーションボルト9とピースピン11とで構成
し、前記クロスメンバ2の底部に固着したボルトプレー
ト3に補強部材4を固着し、セレーションボルト9を、
これのセレーション部9Bを嵌合孔3Aにセレーション
嵌合してボルトプレート3に取り付けて、この取付点を
下側固定点Aとし、前記ピースピン11の上部を、前記
補強部材4の上端部の孔7に貫通させて、ピースピン1
1の上部を補強部材4の上端部にアーク溶接により固着
して、この固着点を上側固定点Bにしてあるために、前
記補強部材4の直径及び深さ寸法を変化させることによ
り、連結軸部材Fの下側固定点Aと上側固定点Bとの距
離の確保が容易になって、連結軸部材Fの直角入力に対
する倒れモーメント剛性を十分に取ることができる。
材Fをセレーションボルト9とピースピン11とで構成
し、前記クロスメンバ2の底部に固着したボルトプレー
ト3に補強部材4を固着し、セレーションボルト9を、
これのセレーション部9Bを嵌合孔3Aにセレーション
嵌合してボルトプレート3に取り付けて、この取付点を
下側固定点Aとし、前記ピースピン11の上部を、前記
補強部材4の上端部の孔7に貫通させて、ピースピン1
1の上部を補強部材4の上端部にアーク溶接により固着
して、この固着点を上側固定点Bにしてあるために、前
記補強部材4の直径及び深さ寸法を変化させることによ
り、連結軸部材Fの下側固定点Aと上側固定点Bとの距
離の確保が容易になって、連結軸部材Fの直角入力に対
する倒れモーメント剛性を十分に取ることができる。
【0032】また、連結軸部材Fを、セレーションボル
ト9と、このセレーションボルト9の頭部9Aの圧入孔
部10に圧入されたピースピン11とで構成したことに
より、軽量化及びコストの低減が可能になる。
ト9と、このセレーションボルト9の頭部9Aの圧入孔
部10に圧入されたピースピン11とで構成したことに
より、軽量化及びコストの低減が可能になる。
【0033】また、前記補強部材4が、上端部が閉塞さ
れ且つ下端部が解放された中空円筒状体であるために、
その軸線方向イの入力、軸線方向イに直角方向(前後方
向、左右方向)の入力に対して剛性が向上するし、ま
た、前記補強部材4の形状、板厚変化により剛性向上が
自由に図れるし、音振性能の向上が図れる。
れ且つ下端部が解放された中空円筒状体であるために、
その軸線方向イの入力、軸線方向イに直角方向(前後方
向、左右方向)の入力に対して剛性が向上するし、ま
た、前記補強部材4の形状、板厚変化により剛性向上が
自由に図れるし、音振性能の向上が図れる。
【0034】また、従来のサスペンションメンバの車体
取付装置における上側補強板31が不要になるために、
図7に示すように上側補強板31の周側の立上り部33
をクロスメンバ22にスポット溶接により固着すること
で、このクロスメンバ22の内径により上側補強板31
の大きさ寸法が決定され、この上側補強板31の半径方
向の大きさが拡大化して構造剛性が低下するという不具
合をなくすことができるし、また、図8に示すように組
立て時に、セレーションボルト25のねじ部25Cと車
体フロア21の貫通孔21Bとの位置合わせが不要にな
って、組立てが容易になる。
取付装置における上側補強板31が不要になるために、
図7に示すように上側補強板31の周側の立上り部33
をクロスメンバ22にスポット溶接により固着すること
で、このクロスメンバ22の内径により上側補強板31
の大きさ寸法が決定され、この上側補強板31の半径方
向の大きさが拡大化して構造剛性が低下するという不具
合をなくすことができるし、また、図8に示すように組
立て時に、セレーションボルト25のねじ部25Cと車
体フロア21の貫通孔21Bとの位置合わせが不要にな
って、組立てが容易になる。
【0035】また、前記ボルトプレート3が薄板冷間鍛
造加工により差厚化形状になされているために、軽量化
及びコストの低減が可能になる。
造加工により差厚化形状になされているために、軽量化
及びコストの低減が可能になる。
【0036】(実施の形態2)図4は本発明に係わるサ
スペンションメンバの車体取付装置(実施の形態2)の
縦断面図である。この車体取付装置が上記したサスペン
ションメンバの車体取付装置の実施の形態1と異なると
ころは、前記補強部材4の上端部に、中央部に孔部15
aを有する平板状のプレート部材15を沿わせて、この
孔部15aより連結軸部材Fのピースピン11の上端部
を突出させ、このプレート部材15を補強部材4の上端
部にアーク溶接により固着すると共に、プレート部材1
5の外周部をアーク溶接により前記クロスメンバ2の内
周面に固着した構成であり、他の構成は上記した実施の
形態1と同様である。
スペンションメンバの車体取付装置(実施の形態2)の
縦断面図である。この車体取付装置が上記したサスペン
ションメンバの車体取付装置の実施の形態1と異なると
ころは、前記補強部材4の上端部に、中央部に孔部15
aを有する平板状のプレート部材15を沿わせて、この
孔部15aより連結軸部材Fのピースピン11の上端部
を突出させ、このプレート部材15を補強部材4の上端
部にアーク溶接により固着すると共に、プレート部材1
5の外周部をアーク溶接により前記クロスメンバ2の内
周面に固着した構成であり、他の構成は上記した実施の
形態1と同様である。
【0037】この実施の形態2におけるサスペンション
メンバの車体取付装置にあっては、上記した実施の形態
1におけるサスペンションメンバの車体取付装置の利点
と同様な利点を奏し得るばかりか、前記補強部材4が、
その上端部でプレート部材15により前記クロスメンバ
2に対して支持されるので、連結軸部材Fの直角入力に
対する倒れモーメント剛性をより十分に取ることができ
る。
メンバの車体取付装置にあっては、上記した実施の形態
1におけるサスペンションメンバの車体取付装置の利点
と同様な利点を奏し得るばかりか、前記補強部材4が、
その上端部でプレート部材15により前記クロスメンバ
2に対して支持されるので、連結軸部材Fの直角入力に
対する倒れモーメント剛性をより十分に取ることができ
る。
【0038】(実施の形態3)図5は本発明に係わるサ
スペンションメンバの車体取付装置(実施の形態3)の
縦断面図である。この車体取付装置が上記したサスペン
ションメンバの車体取付装置の実施の形態1と異なると
ころは、前記補強部材4の上端部に注入口16を設け
て、この注入口16より前記補強部材4の内部に鉄粉材
又は樹脂材のような充填材17を注入充填した構成であ
り、他の構成は上記した実施の形態1と同様である。
スペンションメンバの車体取付装置(実施の形態3)の
縦断面図である。この車体取付装置が上記したサスペン
ションメンバの車体取付装置の実施の形態1と異なると
ころは、前記補強部材4の上端部に注入口16を設け
て、この注入口16より前記補強部材4の内部に鉄粉材
又は樹脂材のような充填材17を注入充填した構成であ
り、他の構成は上記した実施の形態1と同様である。
【0039】そして、この実施の形態3におけるサスペ
ンションメンバの車体取付装置にあっては、上記した実
施の形態1におけるサスペンションメンバの車体取付装
置の利点と同様な利点を奏し得るばかりか、前記補強部
材4の内部に鉄粉材又は樹脂材のような充填材17を注
入充填したことにより、ダンパー効果が向上し音振性能
の向上が図れる。
ンションメンバの車体取付装置にあっては、上記した実
施の形態1におけるサスペンションメンバの車体取付装
置の利点と同様な利点を奏し得るばかりか、前記補強部
材4の内部に鉄粉材又は樹脂材のような充填材17を注
入充填したことにより、ダンパー効果が向上し音振性能
の向上が図れる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係わるサスペンションメンバの車体取付装置によれば、
車体フロアに固着されたクロスメンバの底面にプレート
部材を固着し、このプレート部材に、一端部が閉塞した
中空円筒状の補強部材を固着し、前記プレート部材に連
結軸部材を貫通状態で連結してこの連結部を一方の固定
点とすると共に、この連結軸部材の一端部を前記補強部
材の閉塞端部に固着してこの固着部を他方の固定点と
し、前記連結軸部材の前記クロスメンバからの突出部を
インシュレータを介してサスペンションメンバに支持さ
せたことにより、前記補強部材の直径及び深さ寸法を変
化させることにより、連結軸部材の一方の固定点と他方
の固定点との距離の確保が容易になって、連結軸部材の
直角入力に対する倒れモーメント剛性を十分に取ること
ができる。
係わるサスペンションメンバの車体取付装置によれば、
車体フロアに固着されたクロスメンバの底面にプレート
部材を固着し、このプレート部材に、一端部が閉塞した
中空円筒状の補強部材を固着し、前記プレート部材に連
結軸部材を貫通状態で連結してこの連結部を一方の固定
点とすると共に、この連結軸部材の一端部を前記補強部
材の閉塞端部に固着してこの固着部を他方の固定点と
し、前記連結軸部材の前記クロスメンバからの突出部を
インシュレータを介してサスペンションメンバに支持さ
せたことにより、前記補強部材の直径及び深さ寸法を変
化させることにより、連結軸部材の一方の固定点と他方
の固定点との距離の確保が容易になって、連結軸部材の
直角入力に対する倒れモーメント剛性を十分に取ること
ができる。
【0041】しかも、前記補強部材が、一端部が閉塞し
た中空円筒状であるために、その軸線方向の入力、軸線
方向に直角方向(前後方向、左右方向)の入力に対して
剛性が向上するし、また、前記補強部材の形状、板厚変
化により剛性向上が自由に図れるし、音振性能の向上が
図れる。
た中空円筒状であるために、その軸線方向の入力、軸線
方向に直角方向(前後方向、左右方向)の入力に対して
剛性が向上するし、また、前記補強部材の形状、板厚変
化により剛性向上が自由に図れるし、音振性能の向上が
図れる。
【0042】また、従来のサスペンションメンバの車体
取付装置における上側補強板が不要になるために、この
上側補強板の周側の立上り部をクロスメンバにスポット
溶接により固着することで、このクロスメンバの内径に
より上側補強板の大きさ寸法が決定され、この上側補強
板の半径方向の大きさが拡大化して構造剛性が低下する
という不具合をなくすことができるし、組立て時に、セ
レーションボルトのねじ部と車体フロアの貫通孔との位
置合わせが不要になって、組立てが容易になる。
取付装置における上側補強板が不要になるために、この
上側補強板の周側の立上り部をクロスメンバにスポット
溶接により固着することで、このクロスメンバの内径に
より上側補強板の大きさ寸法が決定され、この上側補強
板の半径方向の大きさが拡大化して構造剛性が低下する
という不具合をなくすことができるし、組立て時に、セ
レーションボルトのねじ部と車体フロアの貫通孔との位
置合わせが不要になって、組立てが容易になる。
【0043】また、請求項2の発明に係わるサスペンシ
ョンメンバの車体取付装置によれば、請求項1記載のサ
スペンションメンバの車体取付装置において、前記連結
軸部材を、ボルトと、このボルトの頭部側に連結された
ピースピンとで構成し、前記ボルトを前記プレート部材
に貫通状態で連結すると共に、前記ピースピンを前記補
強部材の閉塞端部に固着したことにより、上記した請求
項1の発明と同様な効果を奏し得るばかりか、軽量化及
びコストの低減が可能になる。
ョンメンバの車体取付装置によれば、請求項1記載のサ
スペンションメンバの車体取付装置において、前記連結
軸部材を、ボルトと、このボルトの頭部側に連結された
ピースピンとで構成し、前記ボルトを前記プレート部材
に貫通状態で連結すると共に、前記ピースピンを前記補
強部材の閉塞端部に固着したことにより、上記した請求
項1の発明と同様な効果を奏し得るばかりか、軽量化及
びコストの低減が可能になる。
【0044】また、請求項3の発明に係わるサスペンシ
ョンメンバの車体取付装置によれば、請求項1又は請求
項2記載のサスペンションメンバの車体取付装置におい
て、前記プレート部材が薄板を差厚化した形状であるこ
とにより、上記した請求項1の発明と同様な効果を奏し
得るばかりか、前記プレート部材の軽量化及びコストの
低減が可能になる。
ョンメンバの車体取付装置によれば、請求項1又は請求
項2記載のサスペンションメンバの車体取付装置におい
て、前記プレート部材が薄板を差厚化した形状であるこ
とにより、上記した請求項1の発明と同様な効果を奏し
得るばかりか、前記プレート部材の軽量化及びコストの
低減が可能になる。
【0045】また、請求項4の発明に係わるサスペンシ
ョンメンバの車体取付装置によれば、請求項1又は請求
項2又は請求項3記載のサスペンションメンバの車体取
付装置において、前記補強部材の閉塞端部に補強プレー
ト部材を固着すると共に、この補強プレート部材の外周
部を前記クロスメンバの内周面に固着したことにより、
上記した請求項1の発明と同様な効果を奏し得るばかり
か、前記補強部材が、その閉塞端部で補強プレート部材
により前記クロスメンバに対して支持されるので、連結
軸部材の直角入力に対する倒れモーメント剛性をより十
分に取ることができる。
ョンメンバの車体取付装置によれば、請求項1又は請求
項2又は請求項3記載のサスペンションメンバの車体取
付装置において、前記補強部材の閉塞端部に補強プレー
ト部材を固着すると共に、この補強プレート部材の外周
部を前記クロスメンバの内周面に固着したことにより、
上記した請求項1の発明と同様な効果を奏し得るばかり
か、前記補強部材が、その閉塞端部で補強プレート部材
により前記クロスメンバに対して支持されるので、連結
軸部材の直角入力に対する倒れモーメント剛性をより十
分に取ることができる。
【0046】また、請求項5の発明に係わるサスペンシ
ョンメンバの車体取付装置によれば、請求項1又は請求
項2又は請求項3又は請求項4記載のサスペンションメ
ンバの車体取付装置において、前記補強部材の内部に充
填材を注入充填したことにより、上記した請求項1の発
明と同様な作用を奏し得るばかりか、ダンパー効果が向
上し音振性能の向上が図れる。
ョンメンバの車体取付装置によれば、請求項1又は請求
項2又は請求項3又は請求項4記載のサスペンションメ
ンバの車体取付装置において、前記補強部材の内部に充
填材を注入充填したことにより、上記した請求項1の発
明と同様な作用を奏し得るばかりか、ダンパー効果が向
上し音振性能の向上が図れる。
【図1】本発明に係わるサスペンションメンバの車体取
付装置(実施の形態1)の縦断面図である。
付装置(実施の形態1)の縦断面図である。
【図2】同車体取付装置における補強部材の斜視図であ
る。
る。
【図3】同車体取付装置におけるボルトプレートの断面
図である。
図である。
【図4】本発明に係わるサスペンションメンバの車体取
付装置(実施の形態2)の縦断面図である。
付装置(実施の形態2)の縦断面図である。
【図5】本発明に係わるサスペンションメンバの車体取
付装置(実施の形態3)の縦断面図である。
付装置(実施の形態3)の縦断面図である。
【図6】自動車のサスペンションの斜視図である。
【図7】従来のサスペンションメンバの車体取付装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図8】従来の他のサスペンションメンバの車体取付装
置の縦断面図である。
置の縦断面図である。
1 車体フロア 2 クロスメンバ 3 ボルトプレート 4 補強部材 12 インシュレータ 40 サスペンションメンバ A 下側固定点(一方の固定点) B 上側固定点(他方の固定点) F 連結軸部材
Claims (5)
- 【請求項1】 車体フロアに固着されたクロスメンバの
底面にプレート部材を固着し、このプレート部材に、一
端部が閉塞した中空円筒状の補強部材を固着し、前記プ
レート部材に連結軸部材を貫通状態で連結してこの連結
部を一方の固定点とすると共に、この連結軸部材の一端
部を前記補強部材の閉塞端部に固着してこの固着部を他
方の固定点とし、前記連結軸部材の前記クロスメンバか
らの突出部をインシュレータを介してサスペンションメ
ンバに支持させたことを特徴とするサスペンションメン
バの車体取付装置。 - 【請求項2】 前記連結軸部材を、ボルトと、このボル
トの頭部側に連結されたピースピンとで構成し、前記ボ
ルトを前記プレート部材に貫通状態で連結すると共に、
前記ピースピンを前記補強部材の閉塞端部に固着した請
求項1記載のサスペンションメンバの車体取付装置。 - 【請求項3】 前記プレート部材が薄板を差厚化した形
状である請求項1又は請求項2記載のサスペンションメ
ンバの車体取付装置。 - 【請求項4】 前記補強部材の閉塞端部に補強プレート
部材を固着すると共に、この補強プレート部材の外周部
を前記クロスメンバの内周面に固着した請求項1又は請
求項2又は請求項3記載のサスペンションメンバの車体
取付装置。 - 【請求項5】 前記補強部材の内部に充填材を注入充填
した請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4記
載のサスペンションメンバの車体取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31492695A JPH09132171A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | サスペンションメンバの車体取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31492695A JPH09132171A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | サスペンションメンバの車体取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09132171A true JPH09132171A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18059319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31492695A Pending JPH09132171A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | サスペンションメンバの車体取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09132171A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000035738A1 (fr) * | 1998-12-16 | 2000-06-22 | Unipres Corporation | Structure de montage d'element de suspension |
| JP2005047484A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Hyundai Motor Co Ltd | 車両のサブフレームマウンティング構造 |
| CN107985050A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-05-04 | 阿尔特汽车技术股份有限公司 | 新能源车动力电池包框架与车身安装梁的连接结构 |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP31492695A patent/JPH09132171A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000035738A1 (fr) * | 1998-12-16 | 2000-06-22 | Unipres Corporation | Structure de montage d'element de suspension |
| US6375221B1 (en) | 1998-12-16 | 2002-04-23 | Unipres Corporation | Mounting structure of suspension member |
| JP2005047484A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Hyundai Motor Co Ltd | 車両のサブフレームマウンティング構造 |
| CN107985050A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-05-04 | 阿尔特汽车技术股份有限公司 | 新能源车动力电池包框架与车身安装梁的连接结构 |
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