JPH09132273A - 電気掃除機の梱包装置 - Google Patents

電気掃除機の梱包装置

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JPH09132273A
JPH09132273A JP7291013A JP29101395A JPH09132273A JP H09132273 A JPH09132273 A JP H09132273A JP 7291013 A JP7291013 A JP 7291013A JP 29101395 A JP29101395 A JP 29101395A JP H09132273 A JPH09132273 A JP H09132273A
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flap
vacuum cleaner
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cleaner body
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Tamaki Nishigori
環 錦織
Ryuichi Yasunaga
柳一 安永
Kiyoshi Hashizume
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気掃除機の梱包装置の緩衝効果と強度を高
め、被梱包物の動揺阻止力を大きくする事を目的とす
る。 【解決手段】 被梱包物は前後をそれぞれ緩衝構造体7
で挟持され、外装箱に収納される。緩衝構造体7の開口
平面14にはフラップ15〜21、受圧フラップ22が
設けられ、連接面14aは開口平面14と同一平面上で
接続していない。緩衝構造体7を構成する段ボールは段
数の多い外面と段数の少ない内面からなる複両面段ボー
ルで構成される。被梱包物は緩衝構造体7の内面に当接
させており、開口部の輪郭は被梱包物の輪郭より僅かに
大きい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機を収納
する電気掃除機の梱包装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機の梱包装置に用いられる緩衝
材は、環境破壊に繋がるとされる発泡スチロール等の樹
脂によるものから、紙などのリサイクル可能な材料を使
用した物に移行しつつある。
【0003】これらの中で、段ボールを緩衝材として用
いる物には、特開平6−72486号公報に示されたも
のある。すなわち、掃除機本体1の底部に密接するシー
ト状の底部固定材3に、掃除機本体1より突出する脚部
或いは車輪の当接部分に凹部3cを設けることにより掃
除機本体の動揺を阻止すると共に、掃除機本体1とは逆
方向に複数箇所の折り曲げ部3aを設けることにより、
外箱2に底部と掃除機本体1の底部との間に空間を設け
ることが可能となる。また掃除機本体1の上部に門型に
折り曲げた段ボールなどのシート状の上部固定材4を配
することにより、掃除機本体1の動揺を阻止することが
可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、底部固定材3や上部固定材4がシート状であ
り、変形の度合いが大きいために掃除機本体の動揺阻止
が不充分となることがある。
【0005】また、外箱のみで荷重を受ける構造である
ために、積み重ね等により外箱の変形が発生しやすく、
最悪の場合掃除機本体に大きな荷重が加わり掃除機本体
の破壊を招くことがある。
【0006】本発明はこれらの課題を解消して荷重や衝
撃から掃除機本体を保護する能力の高い、段ボール材を
用いた電気掃除機の梱包装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明は、段ボール材を折曲して成る箱体に切り込
みを入れることにより、掃除機本体を固定するための開
口部と、この開口部外周にフラップを設けた緩衝構造体
を掃除機本体の前後、左右、上下、或いは角部の何れか
複数箇所に設けて、緩衝構造体で掃除機本体を挟持した
状態で外装箱内に収納するもので、掃除機本体が外装箱
内で動揺することのないよう、強固に固定することがで
き、かつ荷重に強くすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、段ボール材を折曲して成る箱体に切り込みを入れる
ことにより、掃除機本体を固定するための開口部とこの
開口部外周にフラップを設けた緩衝構造体を掃除機本体
の前後、左右、上下、或いは角部の何れか複数箇所に設
けて、緩衝構造体で掃除機本体を挟持した状態で外装箱
内に収納するもので、掃除機本体が外装箱内で動揺する
ことのないよう、強固に固定することができ、かつ荷重
に強くすることができる。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、緩衝構
造体を構成する任意の面を2重、或いは多重とし、これ
らを接着してなる緩衝構造体を有するもので、緩衝構造
体を構成する任意の面を2重、或いは多重として、更に
これらを互いに接着することにより、荷重に対して強く
することができる。
【0010】本発明の請求項3に記載の発明は、緩衝構
造体内部の掃除機本体下面と当接する部分に、開口平面
と連接して設けられたフラップの端部を、同緩衝構造体
の他の面に設けた係止穴に係止することにより構成され
る受圧フラップを有するもので、緩衝構造体内部の掃除
機本体下面と当接する部分に、開口平面と連接して設け
られたフラップの端部を、同緩衝構造体の他の面に設け
た係止穴に係止することにより構成される受圧フラップ
を有するため、掃除機本体の重量を掃除機本体に対して
任意の角度で固定した広い面で確実に受け止めることが
でき、かつ係止穴を介して緩衝構造体を構成する他の平
面にも荷重を分配することで、緩衝構造体が掃除機本体
の荷重によって過度に変形したり破壊されたりするのを
防ぐことができる。
【0011】本発明の請求項4に記載の発明は、受圧フ
ラップ端部を、係止穴に挿入される部分と係止穴を設け
た平面に対して垂直に当接する部分の2つの部分より構
成し、受圧フラップ端部の垂直・水平の両方向の動きを
規制した緩衝構造体を有するもので、緩衝構造体の受圧
フラップ端部を、係止穴に挿入される部分と係止穴を設
けた平面に対して垂直に当接する部分の2つの部分より
構成することで、受圧フラップ端部の垂直・水平の両方
向の動きを規制し、受圧フラップに対してかかる荷重の
うち、垂直・水平の各成分を支えることができるため、
緩衝構造体の中で最も面積が広く変形しやすい開口平面
と、これと相対する平面の間隔を押し縮めるような力が
働いても、係止穴を設けた面に当接する部分によって緩
衝構造体の変形を最小限にとどめることができる。
【0012】本発明の請求項5に記載の発明は、開口平
面の、受圧フラップに連続する部分のみを開口平面の他
の部分と連続面を持たないよう独立させた緩衝構造体を
有するもので、緩衝構造体の開口平面の、受圧フラップ
に連続する部分のみを開口平面の他の部分と連続面を持
たないよう独立させることで、梱包に衝撃が加わっても
段ボールの折曲部で生じるバネ効果により、掃除機本体
に加わる緩衝を吸収することができる。
【0013】本発明の請求項6に記載の発明は、表と裏
で段数の異なる複両面段ボールを、段数の少ない面が内
側になるように構成した緩衝構造体を有するもので、緩
衝構造体に表と裏で段数の異なる複両面段ボールを段数
の少ない面が内側になるような構成とすることで、両面
段ボールで構成した場合や、表と裏で段数の異なる複両
面段ボールで内外を逆にして構成した場合よりも、フラ
ップの折曲部で生じるバネ効果を更に大きなものとする
ことができるため、梱包に加わる衝撃から掃除機本体を
保護する性能を、より高くすることができる。
【0014】本発明の請求項7に記載の発明は、開口部
外周の掃除機本体の外面に当接する部分に設けたフラッ
プの折曲線上に一個、或いは複数個の穴を設けた緩衝構
造体を有するもので、緩衝構造体開口部外周の掃除機本
体の外面に当接する部分に設けたフラップの折曲線上に
一個、或いは複数個の穴を設けることにより、フラップ
平面が変形しやすくなり、曲率の小さい外径の曲面や小
さな突起部などであれば、フラップのバネ効果を落とす
ことなく疑似曲線を作り出すことができる。
【0015】本発明の請求項8に記載の発明は、緩衝構
造体の内側の平面に掃除機本体を直接、或いはフラップ
等を介して間接的に当接させるもので、緩衝構造体の内
側の平面に掃除機本体を直接、或いはフラップ等を介し
て間接的に当接させることで、掃除機本体をより強固に
固定することができ、また緩衝構造体と掃除機本体の接
触面積を大きく取ることで掃除機本体の局部に荷重がか
かることを防ぐことができ、更には段ボール断面特有の
緩衝効果により掃除機本体に加わる衝撃を和らげること
ができる。
【0016】本発明の請求項9に記載の発明は、掃除機
本体を固定するための開口部の輪郭を、掃除機本体の輪
郭よりも僅かに大きくした緩衝構造体を有するもので、
掃除機本体を固定するための開口部の輪郭を、掃除機本
体の輪郭よりも僅かに大きくすることにより、掃除機本
体はフラップ、受圧フラップ、緩衝構造体内面などの面
を中心として支えられるために、開口部輪郭の端面やフ
ラップ等の折曲線が掃除機本体と干渉せず、梱包物が振
動等にさらされた際に発生する擦り傷を減少させること
ができるものである。
【0017】本発明の請求項10に記載の発明、緩衝構
造体および外装箱の、掃除機本体の把手に近接する部分
に開口部を設け、梱包装置の外部から掃除機本体の把手
を握れるようにしたもので、緩衝構造体および外装箱
の、掃除機本体の把手に近接する部分に開口部を設け、
梱包装置の外部から掃除機本体の把手を握れるようにす
ることにより、製品持ち帰りなどの際に運搬用のひもを
掛けたりすることなく容易に持ち運びができる。
【0018】本発明の請求項11に記載の発明は、緩衝
構造体を構成する段ボールを、中しんの幅方向が梱包装
置にかかる荷重が最大になると想定される方向と同一に
なるようにしたもので、以下、本発明の一実施の形態を
添付図面に基づいて説明する。
【0019】図1は本発明の一実施の形態を示す電気掃
除機の梱包装置の分解斜視図である。掃除機本体5は前
後をそれぞれ前部緩衝構造体6と後部緩衝構造体7によ
り挟持されており、この状態で外装箱8に収納される。
これらの上部にはノズル、延長管、ホース等を内包した
付属品箱9が収納される。5aは掃除機本体5の一部に
設けた把手であり、前部緩衝構造体6と外装箱8の把手
5aに近接する部分にはそれぞれ運搬穴a6aと運搬穴
b8aが設けられる。
【0020】図2は後部緩衝構造体7の斜視図であり、
図3はその展開図である。図3に示す段ボールシート材
を折線に沿って折り曲げ、背面外10の内側に背面内1
1を、側面外12の内側に側面内13を、それぞれ貼り
付けることで後部緩衝構造体7の箱状の外形が形成され
る。開口平面14には多くの穴と切り込みが有り、これ
らによりフラップa15、フラップb16、フラップc
17、フラップd18、フラップe19、フラップf2
0、フラップg21、および受圧フラップ22が形成さ
れる。受圧フラップ22の端部23を係止穴a24およ
び係止穴b25に係止させることにより受圧フラップ端
部23は下方への動きを規制される。また、受圧フラッ
プ端部23の一部に端部当接部23aを設けているの
で、受圧フラップ端部23の背面内11側への水平方向
の動きは規制される。フラップ17、18および受圧フ
ラップ22の折曲線上にはそれぞれ穴a26,穴b2
7,穴c28が設けられている。連接面14aは開口平
面14上の他の部分とこの平面上で接続していないた
め、折曲部を中心に回動自在である。
【0021】図4は複両面段ボールの断面図である。段
数が多く薄い外面29と、段数が少なく厚い内面30か
らなっている。
【0022】図5は、フラップe19付近を梱包状態で
フラップに対して垂直に断面したものである。
【0023】掃除機本体9と外装箱8の間には側面外1
2、側面内13およびフラップe19が隙間なく挟まっ
た状態になっているが、開口平面14とフラップe19
の折曲線は図中a部に空間が形成されるよう、掃除機本
体5より離されている。
【0024】前部緩衝構造体6についても、掃除機本体
5に合わせた開口部の形状が異なる以外は後部緩衝構造
体7とほぼ同様の構成をとる。
【0025】次に上記構成における動作・作用について
説明する。箱状の前後緩衝構造体6、7が、外装箱8に
かかる上下方向の荷重を支えるので、外装箱8をつぶれ
にくくすることができ、開口平面14に設けたフラップ
a15、フラップb16、フラップc17、フラップd
18、フラップe19、フラップf20、フラップg2
1および受圧フラップ22により、掃除機本体5が外装
箱8内で動揺することがないよう強固に固定することが
できる。また側面および背面を二重壁とし更にこれらを
接着することで、より一層上下方向の荷重に対して強く
することができる。
【0026】また、後部緩衝構造体7内部の掃除機本体
5の下面と当接する部分に、設けた受圧フラップ22の
端部23を、同緩衝構造体7の背面外10と背面内11
に設けた係止穴a24と係止穴b25に係止させるの
で、掃除機本体5の重量を広い面で確実に受けて背面1
0,11にも荷重を分配することで、緩衝構造体7が掃
除機本体5の重量によって過度に変形したり、破壊され
たりするのを防ぐことができる。
【0027】また、後部緩衝構造体7の受圧フラップ端
部23の一部に端部当接部23aを設けているので、受
圧フラップ22が開口平面14と背面内11をつなぐ梁
の役目を果たし、開口平面14と背面内11の間隔を押
し縮めるような前後方向の力が働いても、後部緩衝構造
体7の変形を最小限にとどめることができる。
【0028】また、後部緩衝構造体7の開口平面14と
連接面14aが連続面を持たないよう独立させること
で、段ボールの折曲部で生じるバネ効果による緩衝力を
最大限に生かすことができ、掃除機本体5に加わる衝撃
を和らげることができる。
【0029】また、後部緩衝構造体7に外面29と内面
30の段数が異なる複両面段ボールを用いることで、フ
ラップ等の折曲部で生じるバネ効果を更に大きなものと
し、緩衝効果を高めることができる。
【0030】また、後部緩衝構造体7の掃除機本体5の
外面に当接する部分に設けたフラップc17およびフラ
ップd18の折曲線上に穴a26および穴b27を設け
ることで、フラップ平面が変形しやすくなり、フラップ
折曲部でのバネ効果を低下させることなく、容易に疑似
曲線を作り出すことができる。
【0031】また、後部緩衝構造体7の内側の平面に掃
除機本体5を直接、或いはフラップ等を介して間接的に
当接させることで、掃除機本体5をより強固に固定する
ことができ、かつ段ボール断面特有の平面に垂直方向の
衝撃に対する緩衝効果により掃除機本体に加わる外装箱
8外部の衝撃を和らげることができる。
【0032】また、後部緩衝構造体7に設けたフラップ
の折曲線に当たる開口部輪郭を、掃除機本体5の輪郭よ
りも僅かに大きくすることにより、掃除機本体5は各フ
ラップ、受圧フラップ22、後部緩衝構造体7内面な
ど、面を中心として支えられることになるため、線で支
持される部分が減少し、それに伴い梱包物が振動等にさ
らされた際に発生する擦り傷を減少させることができ
る。
【0033】また、前部緩衝構造体6と外装箱8の、把
手5aに近接する部分に運搬穴a6aおよび運搬穴b8
aを設けることにより、製品持ち帰りなどの際に、運搬
用のひも等をかけることなく容易に持ち運びができる。
【0034】さらに本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、実施の形態中の床移動型電気掃除機以
外に縦型電気掃除機で用いるなど、発明の趣旨を変更し
ない範囲において種々の修正、設計変更が可能であるこ
とは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明は、以下のような
特有の効果を有する。(1) 多重壁はその内面に掃除機本
体を当接させたとき、緩衝効果を高める。(2) 容易に強
固な固定力が得られる接着による組立法は、はめ込みな
どの組立法に比べて、緩衝構造体の強度確保や、組立の
自動化の面で有利であり、梱包装置全体の才数減少やコ
スト低下が図りやすい。(3) フラップの折曲線に設けた
穴は緩衝効果も生む。(4)開口平面の一部を利用してフ
ラップや受圧フラップを形成しているため、段ボールの
使用面積が少なくてすみ材料コストを安くすることがで
きる。(5) 運搬の際、被梱包物のうち最も重量が大きい
掃除機本体の把手を直接持つことができるので、外装箱
に開口部を設けてその部分を持つ場合などと比較して、
開口部の段ボール端面が指に食い込んだり、開口部が梱
包の重量のために破れてきたりといったことが無く、長
時間の運搬にも充分耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す電気掃除機の梱包
装置の分解斜視図
【図2】同緩衝構造体を示す斜視図
【図3】同緩衝構造体の展開図
【図4】同緩衝構造体の要部断面図
【図5】同梱包装置の要部断面図
【図6】従来例を示した電気掃除機の梱包装置の分解斜
視図
【符号の簡単な説明】
5 掃除機本体 5a 把手 6 前部緩衝構造体 6a 運搬穴a 7 後部緩衝構造体 8 外装箱 8a 運搬穴b 17 フラップc 19 フラップe 22 受圧フラップ 23 端部 23a 係止端面 24 係止穴a 26 穴a

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段ボール材を折曲して成る箱体に切り込
    みを入れることにより掃除機本体を固定するための開口
    部とこの開口部外周にフラップを設けた緩衝構造体を掃
    除機本体の前後、左右、上下、或いは角部の何れか複数
    箇所に設けて、緩衝構造体で掃除機本体を挟持した状態
    で外装箱内に収納することを特徴とする電気掃除機の梱
    包装置。
  2. 【請求項2】 緩衝構造体を構成する任意の面を2重、
    或いは多重とし、これらを接着してなる緩衝構造体を有
    することを特徴とする請求項1記載の電気掃除機の梱包
    装置。
  3. 【請求項3】 緩衝構造体内部の掃除機本体下面と当接
    する部分に、開口平面と連接して設けられたフラップの
    端部を、同緩衝構造体の他の面に設けた係止穴に係止す
    ることにより構成される受圧フラップを有することを特
    徴とする請求項1記載の電気掃除機の梱包装置。
  4. 【請求項4】 受圧フラップ端部を、係止穴に挿入され
    る部分と係止穴を設けた平面に対して垂直に当接する部
    分の2つの部分より構成し、受圧フラップ端部の垂直・
    水平の両方向の動きを規制した事を特徴とした緩衝構造
    体を有する請求項1または3記載の電気掃除機の梱包装
    置。
  5. 【請求項5】 開口平面の、受圧フラップに連続する部
    分のみを開口平面の他の部分と連続面を持たないよう独
    立させたことを特徴とした緩衝構造体を有する請求項1
    または3記載の電気掃除機の梱包装置。
  6. 【請求項6】 表と裏で段数の異なる複両面段ボール
    を、段数の少ない面が内側になるように構成したことを
    特徴とする緩衝構造体を有する請求項1または5記載の
    電気掃除機の梱包装置。
  7. 【請求項7】 開口部外周の掃除機本体の外面に当接す
    る部分に設けたフラップの折曲線上に一個、或いは複数
    個の穴を設けたことを特徴とした緩衝構造体を有する請
    求項1記載の電気掃除機の梱包装置。
  8. 【請求項8】 緩衝構造体の内側の平面に掃除機本体を
    直接、或いはフラップ等を介して間接的に当接させるこ
    とを特徴とする請求項1記載の電気掃除機の梱包装置。
  9. 【請求項9】 掃除機本体を固定するための開口部の輪
    郭を、掃除機本体の輪郭よりも僅かに大きくした事を特
    徴とする緩衝構造体を有する請求項1、7、8のいずれ
    か1項に記載の電気掃除機の梱包装置。
  10. 【請求項10】 緩衝構造体および外装箱の、掃除機本
    体の把手に近接する部分に開口部を設け、梱包装置の外
    部から掃除機本体の把手を握れるようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の電気掃除機の梱包装置。
  11. 【請求項11】 緩衝構造体を構成する段ボールを、中
    しんの幅方向が梱包装置にかかる荷重が最大になると想
    定される方向と同一になるようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の電気掃除機の梱包装置。
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