JPH09132307A - 入出荷管理装置 - Google Patents
入出荷管理装置Info
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- JPH09132307A JPH09132307A JP30973195A JP30973195A JPH09132307A JP H09132307 A JPH09132307 A JP H09132307A JP 30973195 A JP30973195 A JP 30973195A JP 30973195 A JP30973195 A JP 30973195A JP H09132307 A JPH09132307 A JP H09132307A
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 精度の必要無いボックス図形コードを応用し
た入出荷管理マークをワークに印字し、ワークの走行中
に入出荷管理マークの読取りを可能にして帳票管理の処
理時間を短縮し効率化する入出荷管理装置。 【解決手段】 ボックス図形コードを応用した入出荷管
理マーク2を段ボール箱等に印字したワーク1と、搬入
する多数のワークを搬入ライン上で引離し整列させるワ
ーク整列手段4と、ワークが走行中のまま入出荷管理マ
ークを光学的に読取るマーク読取手段5と、読取った入
出荷管理マークを判読しワークを仕分けして出荷先を指
示するマーク判読手段6と、マーク判読手段の指示によ
り出荷指定ワークを搬出ラインへ送出して出荷するワー
ク出荷手段7を有している。
た入出荷管理マークをワークに印字し、ワークの走行中
に入出荷管理マークの読取りを可能にして帳票管理の処
理時間を短縮し効率化する入出荷管理装置。 【解決手段】 ボックス図形コードを応用した入出荷管
理マーク2を段ボール箱等に印字したワーク1と、搬入
する多数のワークを搬入ライン上で引離し整列させるワ
ーク整列手段4と、ワークが走行中のまま入出荷管理マ
ークを光学的に読取るマーク読取手段5と、読取った入
出荷管理マークを判読しワークを仕分けして出荷先を指
示するマーク判読手段6と、マーク判読手段の指示によ
り出荷指定ワークを搬出ラインへ送出して出荷するワー
ク出荷手段7を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物流センター等に
おいてボックス図形コードを応用した入出荷管理マーク
を用いて入出荷、在庫等を管理する装置に関するもので
ある。
おいてボックス図形コードを応用した入出荷管理マーク
を用いて入出荷、在庫等を管理する装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より産品や製品の物流センター、倉
庫等においては、各個別のワーク(ベルトコンベアー上
を搬送される産品等の梱包品)を自動認識方式のコード
・マークを用いて管理する場合、段ボール箱等の梱包上
に判別用の個別マークを印刷、もしくはラベル状にして
貼付け、これらのマークを読取ってコンピュータ処理す
ることによって、産品や製品の入出荷、在庫情報、補充
(発注)等の必要な管理処理をオンライン化している。
庫等においては、各個別のワーク(ベルトコンベアー上
を搬送される産品等の梱包品)を自動認識方式のコード
・マークを用いて管理する場合、段ボール箱等の梱包上
に判別用の個別マークを印刷、もしくはラベル状にして
貼付け、これらのマークを読取ってコンピュータ処理す
ることによって、産品や製品の入出荷、在庫情報、補充
(発注)等の必要な管理処理をオンライン化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、自動認識用のコード・マークとして多く用いられる
バーコードは、各バーの幅、バーの間隔自体がコード・
データを表すためにシビアな印刷精度が要求され、勝手
にバー間隔を大きくして判読しやすくしたり、ラフに描
いたりということが許されない。
合、自動認識用のコード・マークとして多く用いられる
バーコードは、各バーの幅、バーの間隔自体がコード・
データを表すためにシビアな印刷精度が要求され、勝手
にバー間隔を大きくして判読しやすくしたり、ラフに描
いたりということが許されない。
【0004】従って、ワークに貼付けたラベル上のバー
コードを、ベルトコンベア上を搬送中の状態でワーク正
面からTVカメラ等の簡単な読取手段で読取り、コード
・データを正確に判読するというようなことは不可能で
あるという問題がある。
コードを、ベルトコンベア上を搬送中の状態でワーク正
面からTVカメラ等の簡単な読取手段で読取り、コード
・データを正確に判読するというようなことは不可能で
あるという問題がある。
【0005】また、読取ったバーコード・データはアナ
ログ・データなので、A/D変換しないとコンピュータ
による判読ができないので、判読装置が複雑になるとい
う問題がある。
ログ・データなので、A/D変換しないとコンピュータ
による判読ができないので、判読装置が複雑になるとい
う問題がある。
【0006】更に、搬入される産品は農産物や水産物お
よびそれらの加工品等から、製品としては各種の鉱工業
製品等多品種のものが含まれるので、中には汚れ等によ
ってバー・コードの印字そのものが判読不可能という状
態で搬入されるものもあり、係員がわざわざラインを止
めてラベルの汚れを落としてから、バー・コードを判読
しなければならないという事態が発生するという問題が
ある。
よびそれらの加工品等から、製品としては各種の鉱工業
製品等多品種のものが含まれるので、中には汚れ等によ
ってバー・コードの印字そのものが判読不可能という状
態で搬入されるものもあり、係員がわざわざラインを止
めてラベルの汚れを落としてから、バー・コードを判読
しなければならないという事態が発生するという問題が
ある。
【0007】そこで、本発明の目的は、余り精度を要し
ない簡単なボックス図形コードの管理マークを使用し、
管理マークはワーク搬送中の状態のままTVカメラ等に
よって簡単に読取りが可能で、コンピュータによる判読
処理においてもA/D変換の必要が無く、少々の汚れ等
は管理マークの読取りに支障とならない入出荷管理装置
を提供することにある。
ない簡単なボックス図形コードの管理マークを使用し、
管理マークはワーク搬送中の状態のままTVカメラ等に
よって簡単に読取りが可能で、コンピュータによる判読
処理においてもA/D変換の必要が無く、少々の汚れ等
は管理マークの読取りに支障とならない入出荷管理装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、余り精度を必要としない4つの四辺形を
同心状に重ねた簡単なボックス図形コードを管理マーク
として用い、1つの四辺形を1ボックスとして各ボック
スを品名等の管理項目に対応させてワーク上に表示し、
搬送中のワーク正面からTVカメラ等で管理マークを読
取って、判読手段のコンピュータへ入力し判読して入出
荷管理を行う構成としている。
め、本発明は、余り精度を必要としない4つの四辺形を
同心状に重ねた簡単なボックス図形コードを管理マーク
として用い、1つの四辺形を1ボックスとして各ボック
スを品名等の管理項目に対応させてワーク上に表示し、
搬送中のワーク正面からTVカメラ等で管理マークを読
取って、判読手段のコンピュータへ入力し判読して入出
荷管理を行う構成としている。
【0009】
【発明の実施の形態】本出願に係る発明の目的を実現す
る構成は、請求項1に記載のように、ボックス図形コー
ドによる入出荷管理マークを梱包材の段ボール箱等に印
字した多数のワークと、入荷し搬入される前記多数のワ
ークを搬入ライン上で姿勢制御するワーク整列手段と、
前記ワークが搬送中の状態のまま前記入出荷管理マーク
を光学的に読取るマーク読取手段と、前記マーク読取手
段により読取った前記入出荷管理マークを判読して帳票
管理を行い仕分けして出荷先等を指示するマーク判読手
段と、前記マーク判読手段の指示により入荷内容と出荷
内容を突合わせ出荷指定ワークを搬出ラインへ送出して
出荷手続きを行うワーク出荷手段を有することを特徴と
する入出荷管理装置にある。
る構成は、請求項1に記載のように、ボックス図形コー
ドによる入出荷管理マークを梱包材の段ボール箱等に印
字した多数のワークと、入荷し搬入される前記多数のワ
ークを搬入ライン上で姿勢制御するワーク整列手段と、
前記ワークが搬送中の状態のまま前記入出荷管理マーク
を光学的に読取るマーク読取手段と、前記マーク読取手
段により読取った前記入出荷管理マークを判読して帳票
管理を行い仕分けして出荷先等を指示するマーク判読手
段と、前記マーク判読手段の指示により入荷内容と出荷
内容を突合わせ出荷指定ワークを搬出ラインへ送出して
出荷手続きを行うワーク出荷手段を有することを特徴と
する入出荷管理装置にある。
【0010】この構成によれば、搬入ワークの搬送を停
止せずに入出荷管理マークを読取、判読して帳票管理を
行い入出荷管理をより迅速に正確に実施することができ
る。本出願に係る発明の目的を実現する具体的な構成
は、請求項2に記載のように、請求項1において、前記
入出荷管理マークは4つの四辺形を同心状に重ねて構成
したボックス図形コードのそれぞれのボックスを、商品
名、商品番号、納品先および入荷先等の管理項目に対応
させ表示することを特徴とする入出荷管理装置にある。
止せずに入出荷管理マークを読取、判読して帳票管理を
行い入出荷管理をより迅速に正確に実施することができ
る。本出願に係る発明の目的を実現する具体的な構成
は、請求項2に記載のように、請求項1において、前記
入出荷管理マークは4つの四辺形を同心状に重ねて構成
したボックス図形コードのそれぞれのボックスを、商品
名、商品番号、納品先および入荷先等の管理項目に対応
させ表示することを特徴とする入出荷管理装置にある。
【0011】この構成によれば、入出荷管理マークを示
す4つの四辺形中、一番外側のボックスを商品名、二番
目のボックスが商品番号、三番目のボックスが納品先、
四番目のボックスが入荷先等というふうに対応させ、簡
単なボックス図形コードにより入出荷管理情報をシンボ
ル表示できる。
す4つの四辺形中、一番外側のボックスを商品名、二番
目のボックスが商品番号、三番目のボックスが納品先、
四番目のボックスが入荷先等というふうに対応させ、簡
単なボックス図形コードにより入出荷管理情報をシンボ
ル表示できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例に係る入出荷管理装置の
ブロック図である。図1において、1は産品、製品等を
段ボール箱で梱包してライン上を搬送するワークで、図
1にはワークの側面と正面図の双方を図示している。2
はワーク1の側面および正面にそれぞれ1個乃至複数個
印字される、ボックス図形コードを応用した入出荷管理
マークである。3は例えば、「千葉園芸」とか「茨城事
務用品事業部」等というように産地、生産者名等を現地
で書込む欄である。
する。図1は本発明の一実施例に係る入出荷管理装置の
ブロック図である。図1において、1は産品、製品等を
段ボール箱で梱包してライン上を搬送するワークで、図
1にはワークの側面と正面図の双方を図示している。2
はワーク1の側面および正面にそれぞれ1個乃至複数個
印字される、ボックス図形コードを応用した入出荷管理
マークである。3は例えば、「千葉園芸」とか「茨城事
務用品事業部」等というように産地、生産者名等を現地
で書込む欄である。
【0013】搬入ラインは通常数ラインで構成し、入荷
用トラックからワーク1をセンター内に搬送するベルト
コンベアであり、4はベルトコンベアの搬送速度を制御
して搬入するワーク1を各々引離し整列させるワーク整
列手段である。
用トラックからワーク1をセンター内に搬送するベルト
コンベアであり、4はベルトコンベアの搬送速度を制御
して搬入するワーク1を各々引離し整列させるワーク整
列手段である。
【0014】5は搬入ラインが在庫、搬出ライン側にカ
ーブする直前の位置で照明灯で照明して、正面と側面の
2台のTVカメラによりワーク1の側面と正面のマーク
2を読取るマーク読取手段であり、6は装置の運用制御
の他にマーク読取手段5が読取ったワーク1の入出荷管
理マーク2の画像データを入力して判読デコードし、ホ
ストコンピュータ(図示していない)に入荷状況に基づ
き更新した帳票情報を送信し、ホストコンピュータより
納品コマンド等を受信するマーク判読手段(CPU)6
である。
ーブする直前の位置で照明灯で照明して、正面と側面の
2台のTVカメラによりワーク1の側面と正面のマーク
2を読取るマーク読取手段であり、6は装置の運用制御
の他にマーク読取手段5が読取ったワーク1の入出荷管
理マーク2の画像データを入力して判読デコードし、ホ
ストコンピュータ(図示していない)に入荷状況に基づ
き更新した帳票情報を送信し、ホストコンピュータより
納品コマンド等を受信するマーク判読手段(CPU)6
である。
【0015】7はマーク判読手段6の出荷指示に従って
入荷数と納品数を突き合わせ、納品数相当のワーク1を
搬出コンベアライン側へ送込み、納品先を確認して納品
トラックに積み込んで搬出するワーク出荷手段である。
入荷数と納品数を突き合わせ、納品数相当のワーク1を
搬出コンベアライン側へ送込み、納品先を確認して納品
トラックに積み込んで搬出するワーク出荷手段である。
【0016】図2は図1に示す入出荷管理マークの説明
図である。図2(a)は入出荷管理マーク2の拡大図で
あり、この入出荷管理マーク2は、面積の異なる大小4
つの四辺形を同心状に重ねて、各辺が接続状態か切断状
態かで“1”と“0”のビット表示として情報を表すボ
ックス図形コードの変形応用であり、ボックス図形コー
ドの場合は各辺の角が切断状態か否かによって区別した
のに対し、本実施例の入出荷管理マーク2の場合は、図
2(a)に示す一番外側の四辺形(ボックス)を例にと
ると、その各辺a、b、c、d中のa、b、cは接続状
態であって辺dだけが切断状態であり、且つ、切断部A
4は判別しやすいように中央部を切断するようになって
いる。
図である。図2(a)は入出荷管理マーク2の拡大図で
あり、この入出荷管理マーク2は、面積の異なる大小4
つの四辺形を同心状に重ねて、各辺が接続状態か切断状
態かで“1”と“0”のビット表示として情報を表すボ
ックス図形コードの変形応用であり、ボックス図形コー
ドの場合は各辺の角が切断状態か否かによって区別した
のに対し、本実施例の入出荷管理マーク2の場合は、図
2(a)に示す一番外側の四辺形(ボックス)を例にと
ると、その各辺a、b、c、d中のa、b、cは接続状
態であって辺dだけが切断状態であり、且つ、切断部A
4は判別しやすいように中央部を切断するようになって
いる。
【0017】同様に2番目のボックスの各辺はa1、b
1、c1、d1であり、辺a1だけが切断状態で他の辺
は接続状態である。3番目のボックスの各辺はa2、b
2、c2、d2であり、辺b2だけが切断状態になって
いる。4番目の一番内側のボックスの各辺はa3、b
3、c3、d3であり、辺d3だけが切断状態になって
いる。
1、c1、d1であり、辺a1だけが切断状態で他の辺
は接続状態である。3番目のボックスの各辺はa2、b
2、c2、d2であり、辺b2だけが切断状態になって
いる。4番目の一番内側のボックスの各辺はa3、b
3、c3、d3であり、辺d3だけが切断状態になって
いる。
【0018】入出荷管理マーク2は以上の4つのボック
スそれぞれを商品名、商品番号、納品先および入荷先等
の管理項目に対応させてシンボル表示とするものである
が、例えば、一番外側のボックスを商品名対応として、
図2(b)に示すように各辺a、b、c、dの切断部を
それぞれA1,A2、A3、A4とすれば、全辺が接続
状態で切断部が無い場合と、図2(b)のように全辺に
切断部A1〜A4がある場合とを含め、その間には、図
3の入出荷管理マーク・テーブルの1例図に示すよう
に、24=16通りの異なる組合わせ表示が可能であ
る。従って予め商品名を、例えば、図3のように生花の
主要商品であるチューリップ〜ラベンダー等の16種類
をエントリーして、番号順に対応させれば商品名を一番
ボックスによりシンボル表示することができる。図3に
示すテーブルは予め設定してメモリに保持し判読時に参
照されるものであるが、ここに示したテーブルは飽くま
で1例であって設定内容については自由に設定すればよ
い。また、商品は生花に限られることはなく、CDやF
DとかTVセット等の電気製品、あるいは缶ビールや缶
ジユースまたは缶コーヒー等の飲料用品等如何なる商品
であっても構わないし、予めエントリーしておく商品名
も16種類以上になる場合は、入出荷管理マーク2の数
を増やせばいくらでも対応できる。
スそれぞれを商品名、商品番号、納品先および入荷先等
の管理項目に対応させてシンボル表示とするものである
が、例えば、一番外側のボックスを商品名対応として、
図2(b)に示すように各辺a、b、c、dの切断部を
それぞれA1,A2、A3、A4とすれば、全辺が接続
状態で切断部が無い場合と、図2(b)のように全辺に
切断部A1〜A4がある場合とを含め、その間には、図
3の入出荷管理マーク・テーブルの1例図に示すよう
に、24=16通りの異なる組合わせ表示が可能であ
る。従って予め商品名を、例えば、図3のように生花の
主要商品であるチューリップ〜ラベンダー等の16種類
をエントリーして、番号順に対応させれば商品名を一番
ボックスによりシンボル表示することができる。図3に
示すテーブルは予め設定してメモリに保持し判読時に参
照されるものであるが、ここに示したテーブルは飽くま
で1例であって設定内容については自由に設定すればよ
い。また、商品は生花に限られることはなく、CDやF
DとかTVセット等の電気製品、あるいは缶ビールや缶
ジユースまたは缶コーヒー等の飲料用品等如何なる商品
であっても構わないし、予めエントリーしておく商品名
も16種類以上になる場合は、入出荷管理マーク2の数
を増やせばいくらでも対応できる。
【0019】次に、図2(c)に示すような二番目のボ
ックスも、例えば、商品番号に対応させれば、同様に各
辺a1、b1、c1、d1に全て切断部B1、B2、B
3、B4がある場合と、各辺に切断部が無い場合の間に
16通りの表示が可能であるから、生花等の場合は商品
名が「菊」なら商品番号によって16種の菊の種類、等
級等を表示できるし、あるいは、商品名が缶コーヒー等
の場合は種類、等級等が表示できる。
ックスも、例えば、商品番号に対応させれば、同様に各
辺a1、b1、c1、d1に全て切断部B1、B2、B
3、B4がある場合と、各辺に切断部が無い場合の間に
16通りの表示が可能であるから、生花等の場合は商品
名が「菊」なら商品番号によって16種の菊の種類、等
級等を表示できるし、あるいは、商品名が缶コーヒー等
の場合は種類、等級等が表示できる。
【0020】次に、図2(d)に示すような三番目のボ
ックスも、例えば、納品先に対応させれば、同様に各辺
a2、b2、c2、d2に全て切断部C1、C2、C
3、C4がある場合と、各辺に切断部が無い場合の間で
16通りの表示が可能であるから、生花等の場合は東
部、南部、北部、西部、多摩地区生花市場等の納品先を
表示できる。また、電気製品等の場合には西芝電気、四
菱電機、松上電気、日暮電気等の納品先を表示できる。
ックスも、例えば、納品先に対応させれば、同様に各辺
a2、b2、c2、d2に全て切断部C1、C2、C
3、C4がある場合と、各辺に切断部が無い場合の間で
16通りの表示が可能であるから、生花等の場合は東
部、南部、北部、西部、多摩地区生花市場等の納品先を
表示できる。また、電気製品等の場合には西芝電気、四
菱電機、松上電気、日暮電気等の納品先を表示できる。
【0021】次に、図2(e)に示すような4番目のボ
ックスも、例えば、入荷先に対応させれば、同様に各辺
a3、b3、c3、d3に全て切断部D1、D2、D
3、D4がある場合と、各辺に切断部が無い場合の間で
16通りの表示が可能であるから、生花等の場合は千葉
園芸、神奈川フラワーガーデン、茨城農芸等の入荷先を
対応表示できる。また、電気製品等の場合はTOK山形
事業部、五洋電気群馬工場、四菱電機多摩物流センター
等の入荷先を対応表示できる。
ックスも、例えば、入荷先に対応させれば、同様に各辺
a3、b3、c3、d3に全て切断部D1、D2、D
3、D4がある場合と、各辺に切断部が無い場合の間で
16通りの表示が可能であるから、生花等の場合は千葉
園芸、神奈川フラワーガーデン、茨城農芸等の入荷先を
対応表示できる。また、電気製品等の場合はTOK山形
事業部、五洋電気群馬工場、四菱電機多摩物流センター
等の入荷先を対応表示できる。
【0022】従って、図2(a)の入出荷管理マーク2
からは、一番目のボックスは商品名であって対応番号が
4なら「菊」を示し、二番目のボックスは商品番号であ
って対応番号の1は「白色、2等級」を表し、三番目の
ボックスは納品先で対応番号の2は「西多摩生花」を示
し、四番目のボックスは入荷先で対応番号の4は「神奈
川フラワー」を示すものとすれば、管理項目は「商品
名:菊、商品番号:白色2等級、納入先:西多摩生花、
入荷先:神奈川フラワー」というように判読できること
になる。
からは、一番目のボックスは商品名であって対応番号が
4なら「菊」を示し、二番目のボックスは商品番号であ
って対応番号の1は「白色、2等級」を表し、三番目の
ボックスは納品先で対応番号の2は「西多摩生花」を示
し、四番目のボックスは入荷先で対応番号の4は「神奈
川フラワー」を示すものとすれば、管理項目は「商品
名:菊、商品番号:白色2等級、納入先:西多摩生花、
入荷先:神奈川フラワー」というように判読できること
になる。
【0023】以上、マーク表示する入出荷管理項目とし
て、商品名、商品番号、納品先、入荷先を例にあげて説
明したが、勿論この4項目に限定する必要は無く、業種
と扱う品種によって管理項目および管理項目数は自由に
設定すればよいものである。例えば、商品名、商品番
号、納品先、入荷先等の主要項目の他に、必要な項目を
追加したい場合は、先ず主要項目の表示はワーク1を正
面に印字し、補助項目はワーク1の側面に印字するもの
と予め決めておけば、商品の数量項目等を新たに追加し
たい時は、新たにワーク1の側面に印字した入出荷管理
マーク2を用いて、一番外側のボックスを4桁に、二番
目のボックスを3桁に、三番目のボックスを2桁に、四
番目のボックスを1桁に指定し、各桁内で番号順に1〜
10に対応させれば、例えば4桁で表される数字[43
21]のように、4桁〜1桁間の数字によって数量項目
の表示が可能になる。
て、商品名、商品番号、納品先、入荷先を例にあげて説
明したが、勿論この4項目に限定する必要は無く、業種
と扱う品種によって管理項目および管理項目数は自由に
設定すればよいものである。例えば、商品名、商品番
号、納品先、入荷先等の主要項目の他に、必要な項目を
追加したい場合は、先ず主要項目の表示はワーク1を正
面に印字し、補助項目はワーク1の側面に印字するもの
と予め決めておけば、商品の数量項目等を新たに追加し
たい時は、新たにワーク1の側面に印字した入出荷管理
マーク2を用いて、一番外側のボックスを4桁に、二番
目のボックスを3桁に、三番目のボックスを2桁に、四
番目のボックスを1桁に指定し、各桁内で番号順に1〜
10に対応させれば、例えば4桁で表される数字[43
21]のように、4桁〜1桁間の数字によって数量項目
の表示が可能になる。
【0024】また、ワーク1の正面に印字する主要項目
や側面に印字する補助項目が、入出荷管理マーク1個で
は足りないような時は、2個以上に増やすことも可能で
あって、例えば、マーク2を2個使用して先のような4
項目を表示するには、一番目のマークの1番と2番ボッ
クスを商品名の表示用に、3番と4番ボックスを商品番
号の表示用に、二番目のマークの1番と2番ボックスを
納品先の表示用に、3番と4番ボックスを入荷先の表示
用に使用し、納品先、入荷先は又別のマークを使用する
等の方法が考えられる。
や側面に印字する補助項目が、入出荷管理マーク1個で
は足りないような時は、2個以上に増やすことも可能で
あって、例えば、マーク2を2個使用して先のような4
項目を表示するには、一番目のマークの1番と2番ボッ
クスを商品名の表示用に、3番と4番ボックスを商品番
号の表示用に、二番目のマークの1番と2番ボックスを
納品先の表示用に、3番と4番ボックスを入荷先の表示
用に使用し、納品先、入荷先は又別のマークを使用する
等の方法が考えられる。
【0025】つぎに動作について説明する。図4は図1
に示す入出荷管理装置の処理のフローチャートである。
図4を参照すると、先ず、トラックが入荷先から物流セ
ンターに到着して荷下ろしが始まり、ワーク1が搬入ラ
インのベルトコンベアに投入され搬送を開始する(S1
01)。
に示す入出荷管理装置の処理のフローチャートである。
図4を参照すると、先ず、トラックが入荷先から物流セ
ンターに到着して荷下ろしが始まり、ワーク1が搬入ラ
インのベルトコンベアに投入され搬送を開始する(S1
01)。
【0026】ワーク整列手段4は搬送中のワークを、モ
ーター又はコンプレッサ等の動力源制御により整列用ベ
ルトコンベア、ローラコンベア等を速度制御して各ワー
クを引離し同じ向きに整列させる(S102)。
ーター又はコンプレッサ等の動力源制御により整列用ベ
ルトコンベア、ローラコンベア等を速度制御して各ワー
クを引離し同じ向きに整列させる(S102)。
【0027】搬入ラインが速度を落として搬出ライン側
にカーブする読取ポイントで、マーク読取手段5はワー
ク1の正面と側面を照明して2台のTVカメラで撮影し
入出荷管理マーク2を読取って、画像データとしてマー
ク判読手段6へ送る(S103)。
にカーブする読取ポイントで、マーク読取手段5はワー
ク1の正面と側面を照明して2台のTVカメラで撮影し
入出荷管理マーク2を読取って、画像データとしてマー
ク判読手段6へ送る(S103)。
【0028】マーク判読手段(CPU)6は入力したマ
ーク2の画像データを、メモリ内に予め保持している図
3のような入出荷管理マーク・テーブルを参照してデコ
ードし、入出荷管理マーク2の各ボックスに対応する、
商品名=菊、商品番号=白色2等級、納品先=西多摩生
花、入荷先=神奈川フラワー、数量200本等の項目を
判読して入荷情報を基に在庫情報を更新し帳票情報とし
てホストコンピュータ(図示していない)へ送信する
(S104)。ホストコンピュータはLotus1−2
−3等で帳票を集中管理し、受注情報に基づき納品の指
示をマーク判読手段6へ送信する(S105)。
ーク2の画像データを、メモリ内に予め保持している図
3のような入出荷管理マーク・テーブルを参照してデコ
ードし、入出荷管理マーク2の各ボックスに対応する、
商品名=菊、商品番号=白色2等級、納品先=西多摩生
花、入荷先=神奈川フラワー、数量200本等の項目を
判読して入荷情報を基に在庫情報を更新し帳票情報とし
てホストコンピュータ(図示していない)へ送信する
(S104)。ホストコンピュータはLotus1−2
−3等で帳票を集中管理し、受注情報に基づき納品の指
示をマーク判読手段6へ送信する(S105)。
【0029】ホストからの納品指示を受信したマーク判
読手段6は出荷指示をワーク出荷手段7へ送り、ワーク
出荷手段7は出荷指示を受けて納品先と数量を確認し、
出荷数と入荷数を突合わせて出荷数が入荷数より少ない
場合は、ボールキャスター等の分岐操作により出荷数相
当のワークを搬入ラインから搬出用の複数のベルトコン
ベア側へ誘導し、余ったワークは在庫用(在庫品はマー
ク2の納品先を表示する第3ボックスに切断部が無く0
表示)として在庫側ラインへ誘導する。逆に、出荷数が
入荷数を上回る場合はその不足分を在庫ラインを通して
引き出し、入荷ワークに加えて搬出ラインへ誘導する
(S106)。
読手段6は出荷指示をワーク出荷手段7へ送り、ワーク
出荷手段7は出荷指示を受けて納品先と数量を確認し、
出荷数と入荷数を突合わせて出荷数が入荷数より少ない
場合は、ボールキャスター等の分岐操作により出荷数相
当のワークを搬入ラインから搬出用の複数のベルトコン
ベア側へ誘導し、余ったワークは在庫用(在庫品はマー
ク2の納品先を表示する第3ボックスに切断部が無く0
表示)として在庫側ラインへ誘導する。逆に、出荷数が
入荷数を上回る場合はその不足分を在庫ラインを通して
引き出し、入荷ワークに加えて搬出ラインへ誘導する
(S106)。
【0030】出荷数だけ揃えたワークを搬出用のベルト
コンベアにより外へ搬送し(S107)、トラックに積
み込んでワーク1の出荷作業を終了し、マーク判読手段
6へ報告する(S108)。
コンベアにより外へ搬送し(S107)、トラックに積
み込んでワーク1の出荷作業を終了し、マーク判読手段
6へ報告する(S108)。
【0031】このように、本実施例では、入出荷管理マ
ーク2として、余り精度を要しない簡単で見やすいボッ
クス図形コードを利用したので、バーコードでは困難な
ワーク1の走行中に正面から入出荷管理マーク2の読取
りが可能になり、且つ、1台のTVカメラで複数の入出
荷管理マーク2を同時に読取ることができるので、処理
時間が大幅に短縮され効率的な帳票管理が可能になる。
ーク2として、余り精度を要しない簡単で見やすいボッ
クス図形コードを利用したので、バーコードでは困難な
ワーク1の走行中に正面から入出荷管理マーク2の読取
りが可能になり、且つ、1台のTVカメラで複数の入出
荷管理マーク2を同時に読取ることができるので、処理
時間が大幅に短縮され効率的な帳票管理が可能になる。
【0032】また、マーク図形が単純で接か断かを判読
すればよいので、多少の汚れや脱落があってもマークの
判読には支障が無く、極端な話しがマジック等の手書き
によるものでも十分正確に判読することが可能である。
すればよいので、多少の汚れや脱落があってもマークの
判読には支障が無く、極端な話しがマジック等の手書き
によるものでも十分正確に判読することが可能である。
【0033】なお、これまでは主に物流センターの事例
について説明してきたが、勿論これに限定するものでは
無く、この他に人事管理、部品管理、顧客管理等にも管
理マークとして適用できるものである。
について説明してきたが、勿論これに限定するものでは
無く、この他に人事管理、部品管理、顧客管理等にも管
理マークとして適用できるものである。
【0034】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、4つの四辺形を同心状に重ねて構成するボックス図
形コードの各ボックスを、商品名等の管理項目に対応さ
せた入出荷管理マークを段ボール箱に印字したワーク
と、その搬入ワークを引離し整列させるワーク整列手段
と、ワーク走行中に入出荷管理マークを読取るワーク読
取手段と、読取った入出荷管理マークを判読しワークを
仕分けして納品先を指示するマーク判読手段と、出荷指
示に従いワークを搬出ラインへ送出するワーク出荷手段
を有しているので、入出荷管理マークに余り精度のいら
ない簡単なボックス図形コードを適用したことによっ
て、ワークを搬送中の状態のままTVカメラ等の簡単な
読取手段によってマークを読取ることができ、読取りデ
ータの処理についてもA/D変換の必要が無くなり直接
処理が可能になると共に、ワーク表面に多少の汚れ等が
ついても入出荷管理マークを確実に読取ることが可能に
なった。
ば、4つの四辺形を同心状に重ねて構成するボックス図
形コードの各ボックスを、商品名等の管理項目に対応さ
せた入出荷管理マークを段ボール箱に印字したワーク
と、その搬入ワークを引離し整列させるワーク整列手段
と、ワーク走行中に入出荷管理マークを読取るワーク読
取手段と、読取った入出荷管理マークを判読しワークを
仕分けして納品先を指示するマーク判読手段と、出荷指
示に従いワークを搬出ラインへ送出するワーク出荷手段
を有しているので、入出荷管理マークに余り精度のいら
ない簡単なボックス図形コードを適用したことによっ
て、ワークを搬送中の状態のままTVカメラ等の簡単な
読取手段によってマークを読取ることができ、読取りデ
ータの処理についてもA/D変換の必要が無くなり直接
処理が可能になると共に、ワーク表面に多少の汚れ等が
ついても入出荷管理マークを確実に読取ることが可能に
なった。
【図1】本発明の一実施例に係る入出荷管理装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1に示す入出荷管理マークの説明図である。
【図3】図2に示す入出荷管理マークの照合テーブルの
1例を示す図である。
1例を示す図である。
【図4】図1に示す入出荷管理装置の処理のフローチャ
ートである。
ートである。
1 ワーク 2 入出荷管理マーク 3 現地記入欄 4 ワーク整列手段 5 マーク読取手段 6 マーク判読手段 7 ワーク出荷手段
Claims (2)
- 【請求項1】 ボックス図形コードによる入出荷管理マ
ークを梱包材の段ボール箱等に印字した多数のワーク
と、入荷し搬入される前記多数のワークを搬入ライン上
で姿勢制御するワーク整列手段と、前記ワークが搬送中
の状態のまま前記入出荷管理マークを光学的に読取るマ
ーク読取手段と、前記マーク読取手段により読取った前
記入出荷管理マークを判読して帳票管理を行い仕分けし
て出荷先等を指示するマーク判読手段と、前記マーク判
読手段の指示により入荷内容と出荷内容を突合わせ出荷
指定ワークを搬出ラインへ送出し出荷手続きを行うワー
ク出荷手段を有することを特徴とする入出荷管理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の入出荷管理装置におい
て、前記入出荷管理マークは4つの四辺形を同心状に重
ねて構成したボックス図形コードのそれぞれのボックス
を、商品名、商品番号、納品先および入荷先等の管理項
目に対応させ表示することを特徴とする入出荷管理装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30973195A JPH09132307A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 入出荷管理装置 |
| EP96308076A EP0772151A3 (en) | 1995-11-06 | 1996-11-05 | Two-dimensional code symbol |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30973195A JPH09132307A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 入出荷管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09132307A true JPH09132307A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17996622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30973195A Pending JPH09132307A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 入出荷管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09132307A (ja) |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP30973195A patent/JPH09132307A/ja active Pending
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