JPH04326468A - 製造ラインの仕分け管理システム - Google Patents

製造ラインの仕分け管理システム

Info

Publication number
JPH04326468A
JPH04326468A JP3097456A JP9745691A JPH04326468A JP H04326468 A JPH04326468 A JP H04326468A JP 3097456 A JP3097456 A JP 3097456A JP 9745691 A JP9745691 A JP 9745691A JP H04326468 A JPH04326468 A JP H04326468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sorting
packaging
packing
data
classification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3097456A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Shintani
新谷 久雄
Yukihiko Harada
幸彦 原田
Toru Takahara
徹 高原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP3097456A priority Critical patent/JPH04326468A/ja
Publication of JPH04326468A publication Critical patent/JPH04326468A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、見込み生産において、
製造工程から搬送されてきた製品を梱包する梱包工程と
、この梱包工程において段ボール箱に梱包された各梱包
品を仕分ける仕分け工程とを備えた製造ラインの仕分け
管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】見込み生産品を複数のデリバリー・ポイ
ントに計画的に出荷する場合、従来より予め立案された
出荷計画に基づいて事前に出荷指示書を作成し、この出
荷指示書に従って仕分け・出荷指示を行う方法が一般的
に行われている。
【0003】すなわち、作業現場では、この出荷指示書
に従って現場のコンピュータに作業指示に従った出荷計
画データを入力し、この入力データに従って出荷指示を
行うようになっている。
【0004】また、このとき出荷指示書にバーコードや
磁気帯等を付着し、工程間に設置された読み取り機でそ
の実績を読み取ってコンピュータに自動的に入力を行う
ことにより、従来人手によって行っていた入力処理の工
数を削減する等の工夫も行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の方法で
は、出荷指示書にバーコードや磁気帯を付着することに
より出荷実績の入力工数を削減したり、リアルタイムの
実績管理が行えるといった利点はある。しかしながら、
その出荷指示書はあくまで生産工程計画に基づく出荷計
画に従って作成されたものであるため、成形機の不良や
特急品の割り込み等により、製造段階で生産工程計画と
は異なった製品が製造された場合には、出荷指示書を再
発行する必要があり、かえって入力工数が増加するとい
った不具合が発生する。
【0006】また、製造計画より製造実績が少ない場合
には、できるだけ各デリバリー・ポイントに最適となる
ように分配出荷を行う必要があるが、この場合、短時間
の間に出荷指示の内容を変更するのは多大の作業と労力
とが必要となることから、現実的には人手によって分配
出荷を行わざるを得ないといった不具合があった。
【0007】本発明は係る実情に鑑みてなされたもので
、その目的は、梱包工程での梱包実績に即した仕分け指
示の出力を可能とすることにより、基本的には生産工程
計画に従い、製造実績が生産工程計画からはずれた場合
には、その製造実績に従って以後の梱包工程、仕分け工
程の作業指示を行うことのできる製造ラインの仕分け管
理システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明の仕分け管理システムは、製造工程から搬送さ
れてきた製品を梱包する梱包工程と、この梱包工程にお
いて段ボール箱に梱包された各梱包品を仕分ける仕分け
工程とを備えた製造ラインにおいて、予め立案された生
産工程計画データに基づいて仕分け・出荷計画を作成す
る工場ホストコンピュータと、前記製造工程から送られ
てきた成形実績データに基づいて梱包指示を行うととも
に、その梱包実績データを出力する梱包管理部と、この
梱包管理部から出力される梱包実績データと、前記工場
ホストコンピュータから出力される仕分け・出荷計画デ
ータとを入力とし、予め設定された仕分けパターンに従
って梱包実績データに基づく梱包品の仕分け処理を行う
とともに、その仕分け処理に基づく仕分け指示を出力す
る仕分け管理部と、この仕分け管理部から出力される仕
分け指示に従って搬送されてきた梱包品の仕分けを行う
仕分け装置とを備えた構成とする。
【0009】
【作用】工場ホストコンピュータには、成形工程スケジ
ューリングマシンによって作成された日々の又は1週間
若しくは1か月単位の生産工程計画データが与えられて
いる。工場ホストコンピュータは、この生産工程計画デ
ータに従って梱包計画や仕分け・出荷計画を作成し、こ
の作成した梱包計画データ及び仕分け・出荷計画データ
を梱包管理部及び仕分け管理部にそれぞれ供給している
【0010】梱包管理部では、製造工程から成形品とと
もに送られてくる成形実績データに基づき、後加工指示
、梱包指示及び印刷指示等を行う。
【0011】すなわち、キャップを捩じ込んだり、シー
ルを添付したりする等の後加工を行う必要のある成形品
がある場合には、それらの指示を梱包工程に対して行う
。また、梱包のための段ボール箱の搬出指示や段ボール
箱への印刷指示(品番情報等のデータであるバーコード
を印刷する。)等を梱包工程に対して行う。
【0012】そして、梱包管理部では、実際に梱包して
仕分け工程に搬送した梱包実績データを仕分け管理部に
送出する。
【0013】仕分け管理部では、梱包管理部から送られ
てきた梱包実績データと、工場ホストコンピュータから
出力される仕分け・出荷計画データとに基づき、予め設
定された仕分けパターンに従って梱包実績データに基づ
く梱包品の仕分け処理を行う。
【0014】すなわち、梱包実績データが仕分け・出荷
計画データと一致する場合には、仕分け・出荷計画デー
タに従った仕分け指示を仕分け装置に出力し、梱包実績
データと仕分け・出荷計画データとが異なる場合には、
梱包実績データに基づき、予め設定された仕分けパター
ンに従った仕分け指示を仕分け装置に出力する。
【0015】ここで、仕分けパターンの例としては、(
1)比率配分優先で仕分けるパターン、(2)予め設定
された出荷優先順位に従って仕分けるパターン、(3)
比例配分優先パターンと出荷優先パターンとを複合させ
た複合パターンの3つのパターンがある。
【0016】また、仕分け管理部では、梱包実績データ
を上記した各パターンで配分した後、その配分結果を工
場ホストコンピュータに出力し、工場ホストコンピュー
タは、この分配結果を基にその後の仕分け・出荷計画デ
ータを作成し直し、再び仕分け管理部に供給する等の処
理を行う。
【0017】すなわち、梱包実績データが仕分け・出荷
計画データと一致する場合には、仕分け・出荷計画デー
タに従った仕分け指示を仕分け装置に出力し、梱包実績
データと仕分け・出荷計画データとが異なる場合には、
仕分けパターンに従った仕分け指示を行うことから、現
場の実情に即したフレキシブルな仕分け指示、スピーデ
ィーで無駄の無い作業が可能となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0019】図1は、本発明に係わる仕分け管理システ
ムを含む製造ラインの電気的構成を示すブロック図であ
る。
【0020】本実施例の製造ラインは、成形をFMS設
備で24時間稼働させる一方、梱包工程は作業者の手作
業による日勤帯のみの作業とし、また成形品をある搬送
単位(例えば100個単位)で次工程に搬送するように
構成しているものとする。
【0021】同図において、成形機1に成形指示を送出
する成形機制御部2は、成形ラインに設置された複数台
の各成形機1を管理する成形群管理部3と双方向性の接
続となっている。また、成形群管理部3の出力は、各成
形機1によって成形された成形品の搬送単位毎の成形実
績を記録するデータ記録部4に接続されており、データ
記録部4は、成形群管理部3からの書き込み指示により
、所定数量(例えば100個等)の成形品が積載された
搬送機器11に付着された記録媒体12に、マイクロ波
帯の電波によって成形実績データを書き込むようになっ
ている。
【0022】また、梱包工程の管理を行う梱包管理部6
は、梱包工程に設置された端末機8に対して副資材準備
指示、後加工梱包指示等を送出するとともに、印刷機9
に対して段ボール箱への印刷指示等を送出する。また、
梱包管理部6には、所定数量の成形品を積載して搬送さ
れてきた搬送機器11に付着された記録媒体12から成
形実績データを読み取るデータ読取部7の出力が接続さ
れている。さらに、梱包管理部6には、仕掛品を一旦倉
庫に保管する保管工程を管理する倉庫管理部13が双方
向性に接続されている。
【0023】また、配送先への段ボール箱の仕分け管理
を行う仕分け管理部15は、仕分け工程に設置された仕
分け装置17に対して仕分け指示を送出するとともに、
仕分け管理部15には、梱包工程から搬送されてきた段
ボール箱に付着された配送先を示すバーコードを読み取
るバーコード読取部16の出力が導かれている。
【0024】また、製造ラインでの生産計画を行う成形
工程スケジューリングマシン5と、成形ライン工場に設
置された工場内の全システムの制御を行う工場ホストコ
ンピュータ10とは双方向性の接続となっており、工場
ホストコンピュータ10と梱包管理部6及び仕分け管理
部15とはそれぞれが双方向性の接続となっている。ま
た、梱包管理部6から仕分け管理部15に対して、梱包
実績データが出力されるようになっている。
【0025】図2は、梱包管理部6のより具体的な構成
を示している。
【0026】同図において、梱包管理部6は、仕掛品在
庫管理部61、梱包優先順位を決定する基準情報管理部
62、梱包進捗管理部63、梱包計画作成部64、梱包
指示管理部65及び段ボール在庫管理部66によって構
成されている。
【0027】すなわち、仕掛品在庫管理部61には、デ
ータ読取部71の出力が導かれており、仕掛品在庫管理
部61の出力は、梱包計画作成部64と段ボール在庫管
理部66とに導かれている。
【0028】また、梱包計画作成部64には、基準情報
管理部62の出力が導かれており、梱包計画作成部64
の出力は、倉庫管理部13と梱包進捗管理部63と梱包
指示管理部65とに導かれている。また、梱包進捗管理
部63には、データ読取部72の出力が梱包実績を示す
データとして導かれている。
【0029】そして、梱包指示管理部65からの梱包実
績データが仕分け管理部15に出力されるとともに、梱
包指示管理部65からの梱包指示が作業現場に設置され
た端末機8に出力され、梱包指示管理部65からの印刷
指示が印刷機9に出力されるようになっている。
【0030】また、梱包計画作成部64からの出荷計画
指示が倉庫管理部13に出力されており、倉庫管理部1
3からは、仕掛品在庫管理部61に対して入出庫の実績
データが出力されるようになっている。
【0031】図3は、本発明の仕分け管理システムが適
用された製造ラインを模式的に示した図である。
【0032】すなわち、成形機1によって成形され成形
品を所定数量(例えば100個)積載した搬送機器11
には、その側面に記録媒体12であるIDタグが付着さ
れている。データ記録部4は、成形群管理部3からの指
示により、この記録媒体(以下、IDタグという。)1
2に搬送単位毎の成形実績データを書き込んでゆく。
【0033】このようにして成形実績データが書き込ま
れた搬送機器11は、次に保管倉庫21の入庫口まで搬
送され、ここに設置されたデータ読取部71によってI
Dタグ12に書き込まれた成形実績データが読み取られ
る。
【0034】この読み取られた成形実績データは、仕掛
品在庫管理部61に送られるとともに、仕掛品在庫管理
部61からは、倉庫ライン22に対して入庫指示が出力
され、倉庫ライン22は搬送機器11を保管倉庫21内
に入庫して所定位置に保管する。
【0035】また、倉庫管理部13からの出荷計画に基
づく指示によって保管倉庫21から出庫された搬送機器
11は、倉庫ライン22の搬送先端部221まで搬送さ
れ、ここで梱包工程に供給する成形品供給ライン31に
送られる。このとき、倉庫ライン22の搬送先端部22
1に設置されたデータ読取部72によってIDタグ12
に書き込まれた成形実績データが読み取られ、梱包管理
部6の梱包指示管理部65と梱包進捗管理部63とに与
えられる。
【0036】成形品供給ライン31に供給された各成形
品は、梱包ライン41に待機している作業者の前まで搬
送される。また、梱包ライン41に待機している作業者
には、品番情報等のデータ(バーコード)が印刷された
段ボール箱52が箱供給ライン51から供給されており
、作業者は、この段ボール箱52を梱包ライン41に載
置し、これに成形品供給ライン31から供給されてくる
成形品を必要個数収納して梱包し、仕分け工程に搬出す
る。
【0037】梱包ライン41の搬送先端部には、その一
側部にバーコード読取部16が設けられるとともに、仕
分け装置17が設置されており、各段ボール箱52は、
この仕分け装置17に搬入される直前にバーコード読取
部16において必要なデータが読み取られ、仕分け管理
部15に与えられる。仕分け管理部15では、このデー
タに基づく仕分け指示を仕分け装置17に出力し、仕分
け装置17はこの仕分け指示に従って搬入された各段ボ
ール箱52を配送ライン81の所望の配送先ライン81
1,812,813等に仕分けて供給する。
【0038】例えば、配送先ライン811へはS1社へ
配送する仕分け指示が与えられた段ボール箱52を、配
送先ライン812へはS2社へ配送する仕分け指示が与
えられた段ボール箱52を、配送先ライン813へはS
3社へ配送する仕分け指示が与えられた段ボール箱52
をそれぞれ供給するようになっている。
【0039】次に、上記構成の仕分け管理システムを含
む製造ラインの動作を説明する。
【0040】成形工程スケジューリングマシン5では、
例えば販売計画に基づいて、日々の又は1週間若しくは
1か月単位の生産工程計画を立案しており、その工程計
画データは、工場内に設置された複数台の成形機1を管
理する成形群管理部3と、工場ホストコンピュータ10
とに与えられている。
【0041】成形群管理部3では、この成形工程スケジ
ューリングマシン5からの工程計画データに基づいて、
各成形機1を制御する成形機制御部2に成形指示を送出
する。成形機制御部2は、この成形指示に従って各製品
の成形を行う。そして、例えば、1台の成形機1におい
て100個の製品を成形すると、この100個の成形品
を搬送機器(搬送コンテナ等)11に積載し、これを1
搬送単位として仕掛品の保管倉庫21まで搬送する。
【0042】このとき、搬送機器11には、その一側面
にデータ記録用のIDタグ12が付着されており、デー
タ記録部4は、成形群管理部3からの指示により、この
IDタグ12に対応する成形実績データ(例えば品番、
数量、ロットNo、成形日時、特急扱いの有無、コンテ
ナの識別No等)を記録する。
【0043】そして、倉庫ライン22の所まで搬送機器
11が搬送されてくると、データ読取部71は、この搬
送機器11に付着されているIDタグ12に記録された
成形実績データを読み取り、これを仕掛品在庫管理部6
1に送出する。仕掛品在庫管理部61は、この成形実績
データを梱包計画作成部64と段ボール在庫管理部66
とに与える。
【0044】また、仕掛品在庫管理部61では、送られ
てきた成形実績データに特急扱いを示すデータが含まれ
るかどうかを判別し、特急扱いでない場合には、倉庫ラ
イン22に対して入庫指示を出力する。これにより、搬
送機器11は一旦保管倉庫21内の所定の場所に保管さ
れることになる。また、特急扱いを示すデータが含まれ
ている場合には、仕掛品在庫管理部61は倉庫ライン2
2に対して特急扱いである旨の指示を出力する。倉庫ラ
イン22は、この指示に基づき、搬送されてきた搬送機
器11を保管倉庫21内に入庫することなく、倉庫ライ
ンの搬送先端部221まで搬送する。
【0045】仕掛品在庫管理部61は、倉庫ライン22
の所まで搬送機器11が搬送されてくる度に上記の判別
を行い、その判別結果に基づく作業指示を倉庫ライン2
2に出力することになる。
【0046】一方、梱包計画作成部64では、基準情報
管理部62から与えられた梱包優先順位を示すデータと
、仕掛品在庫管理部61からの成形実績データとに基づ
き、倉庫管理部13に対してその搬送機器11の出荷計
画データを出力する。倉庫管理部13は、この出荷計画
データに基づき、出荷日時の出荷時刻になると対応する
搬送機器11を取り出して出庫し、倉庫ライン22の搬
送先端部221まで搬送する。
【0047】搬送先端部221まで搬送機器11が搬送
されてくると、データ読取部72は、この搬送機器11
に付着されているIDタグ12に記録された成形実績デ
ータを読み取り、この読み取ったデータを梱包指示管理
部65と梱包進捗管理部63とに与える。この後、搬送
機器11は、積載した成形品を成形品供給ライン31に
全部搬出して、再び成形機1の所まで移送される。この
移送手段については図示を省略している。
【0048】梱包指示管理部65では、データ読取部7
2から与えられた成形実績データに基づき、その成形実
績データに含まれる成形品にキャップを捩じ込んだり、
シールを添付したりする等の後加工が必要な成形品が含
まれている場合には、端末機8に対して後加工指示を送
出し、端末機8は表示部にその旨の表示を行って、待機
している作業者に後加工の準備を行わせる。
【0049】また、梱包指示管理部65は、同じく成形
実績データに基づく梱包実績データを次工程の仕分け管
理部15に出力する。
【0050】また、梱包指示管理部65は、同じく成形
実績データに基づき、副資材である梱包用の段ボール箱
52を幾ら用意するかといった数量指示を含む印刷指示
を印刷機9に送出する。例えば、1個の段ボール箱52
に成形品が10個入る場合には、10個の段ボール箱5
2を用意するように指示を出す。これにより、印刷機9
には、10個の段ボール箱52がセットされる。
【0051】印刷機9は、この印刷指示に基づいて、セ
ットされた段ボール箱52の表面に、品番情報をITF
及びJANコードのバーコードで印刷を行う。
【0052】このようにして品番情報が印刷された段ボ
ール箱52は、図示しない作業者の手によって組み立て
られ(又は図示しない組立機によって自動的に組み立て
られ。)、箱供給ライン51に供給されて梱包ライン4
1に待機している作業者の所まで搬送される。
【0053】そして、梱包ライン41に待機している作
業者は、端末機8に表示されている作業指示データに従
い、箱供給ライン51によって供給されてくる段ボール
箱52に、成形品供給ライン31上を流れてくる成形品
を所定個数(この場合には10個。)収納し、この後梱
包して(又は図示しない梱包機によって自動的に梱包し
て。)、梱包ライン41上を仕分け装置17まで搬送す
る。
【0054】仕分け管理部15では、梱包指示管理部6
5から出力される梱包実績データと、工場ホストコンピ
ュータ10から出力される仕分け・出荷計画データとを
入力とし、予め設定された仕分けパターンに従って梱包
実績データに基づく梱包品の仕分け処理を行うとともに
、その仕分け処理に基づく仕分け指示を仕分け装置17
に出力する。
【0055】すなわち、仕分け管理部15は、梱包指示
管理部65から梱包実績データが与えられると、工場ホ
ストコンピュータ10から与えられた仕分け・出荷計画
データの内容を検索し、対応する箇所の仕分け・出荷計
画データを読み出す。そして、この読み出した仕分け・
出荷計画データと梱包指示管理部65から与えられた梱
包実績データとに基づき、内部に設定された仕分けパタ
ーンに従って、仕分け・出荷計画数を搬送単位に切り分
けて設定する。
【0056】この仕分け管理部15のより具体的な動作
を説明する。
【0057】仕分け管理部15には、例えば(1)比率
配分優先で仕分けるパターン、(2)予め設定された出
荷優先順位に従って仕分けるパターン、(3)比例配分
優先パターンと出荷優先パターンとを複合させた複合パ
ターンの3つのパターンが予め設定されており、仕分け
管理部15では、この3つのパターンのうち任意の1つ
のパターンを選択して仕分け処理を行う。
【0058】以下、この3つのパータンのうち、(1)
のパターンと(3)のパターンとの説明を行うものとす
る。ただし、配送先(仕分け先)をS1,S2,S3の
3箇所とし、工場ホストコンピュータ10から与えられ
る仕分け・出荷計画データの一例を図4、梱包指示管理
部65から与えられる梱包実績データの一例を図5に示
すものとする。なお、図4及び図5に示す数値は梱包品
単位(段ボール箱単位)である。
【0059】(1)  比率配分優先で仕分けるパター
ンを選択した場合。
【0060】この場合、仕分け・出荷計画では、S1=
20個、S2=30個、S3=50個の計100個必要
であるが、梱包実績は40個となっている。
【0061】そのため、仕分け管理部15では、以下の
演算を行って、各仕分け先への仕分け数を決定する。
【0062】
【数1】   S1の仕分け数=40×〔20/(20+30+5
0)〕=8
【0063】
【数2】   S2の仕分け数=40×〔30/(20+30+5
0)〕=12
【0064】
【数3】   S3の仕分け数=40×〔50/(20+30+5
0)〕=20
【0065】一方、段ボール箱52に印刷
された品番に該当するバーコード(IFT、JANコー
ド等)をバーコード読取部16で読み取り、その読み取
った情報を仕分け管理部15に送出する。
【0066】仕分け管理部15では、この情報と演算に
よって求めた上記仕分け数とに従って仕分け装置17に
仕分け指示を出力し、仕分け装置17は、この仕分け指
示に従って自動仕分けを行う。つまり、最初の8個分を
配送ライン81の一つの配送先ライン811に供給し、
次の12個分を次の配送先ライン812に供給し、その
次の20個をその次の配送先ライン813に供給する。
【0067】この後、仕分け・出荷計画データは、搬送
単位分消去されて図6に示す数量のデータに修正される
【0068】そして、次の梱包実績が30である場合、
仕分け管理部15では、以下の演算を行って、その梱包
実績に対する各仕分け先への仕分け数を決定する。
【0069】
【数4】   S1の仕分け数=30×〔12/(12+18+3
0)〕=6
【0070】
【数5】   S2の仕分け数=30×〔18/(12+18+3
0)〕=9
【0071】
【数6】   S3の仕分け数=30×〔30/(12+18+3
0)〕=15
【0072】もしここで、何らかの理由で
製造がストップしたとすると、その時点での出荷計画数
100に対して70(=40+30)の実績ということ
になるが、このときS1=14(8+6)、S2=21
(12+9)、S3=35(20+15)がすでに仕分
けられており、しかも配分比率として2:3:5が達成
されていることになる。
【0073】なお、図示は省略しているが、各配送先ラ
インに供給された段ボール箱52は、その各配送先ライ
ンに設置されたパレットに順次積載されて行き、満杯ま
で(又は所定数量まで。)積載された後、保管場所の所
定位置にパレタイズされる。
【0074】(2)  比例配分優先パターンと出荷優
先パターンとを複合させた複合パターンを選択した場合
【0075】ここでは、仕分け先S1が出荷最優先で、
仕分け先S2と仕分け先S3とが比率配分であるとする
【0076】この場合、梱包実績40の仕分け数は、ま
ず仕分け先S1=20となり、残り20の仕分け数が比
率配分となる。そのため、仕分け管理部15では、以下
の演算を行って、各仕分け先への仕分け数を決定する。
【0077】
【数7】   S2の仕分け数=(40−20)×〔30/(30
+50)〕≒8
【0078】
【数8】S3の仕分け数=40−20−8=12
【00
79】一方、段ボール箱52に印刷された品番に該当す
るバーコード(IFT、JANコード等)をバーコード
読取部16で読み取り、その読み取った情報を仕分け管
理部15に送出する。
【0080】仕分け管理部15では、この情報と演算に
よって求めた上記仕分け数とに従って仕分け装置17に
仕分け指示を出力し、仕分け装置17は、この仕分け指
示に従って自動仕分けを行う。つまり、最初の20個分
を配送ライン81の一つの配送先ライン811に供給し
、次の8個分を次の配送先ライン812に供給し、その
次の12個をその次の配送先ライン813に供給する。
【0081】この後、仕分け・出荷計画データは、搬送
単位分消去されて図7に示す数量のデータに修正される
【0082】そして、次の梱包実績が30である場合、
仕分け管理部15では、以下の演算を行って、その梱包
実績に対する各仕分け先への仕分け数を決定する。
【0083】
【数9】   S2の仕分け数=30×〔22/(22+38)〕
=11
【0084】
【数10】S3の仕分け数=30−11=19
【008
5】もしここで、何らかの理由で製造がストップしたと
すると、その時点での出荷計画数100に対して70(
=40+30)の実績ということになるが、このときS
1=20、S2=19(=8+11)、S3=31(=
12+19)がすでに仕分けられており、しかもS1は
全数、S2:S3の配分比率も3.06:5が達成され
ていることになる。
【0086】なお、上記実施例では、記録媒体12とし
てマイクロ波帯の電波によってデータの書き込みと読み
取りとが可能なIDタグを使用した場合について説明し
ているが、これに代わるものとして、例えばバーコード
を使用したタグや、ICカード、磁気カード等を使用す
る構成とすることが可能である。
【0087】
【発明の効果】本発明に係わる製造ラインの仕分け管理
システムは、仕分け・出荷計画と梱包実績データとが異
なる場合には、一定の仕分けパターンに従って実績ベー
スで仕分けるように構成したので、特に比率配分で仕分
けた場合等、現場の状況に合わせてスピーディかつフレ
キシブルな仕分けが可能となる。また、リアルタイムに
正確な実績が把握できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる仕分け管理システムを含む製造
ラインの電気的構成を示すブロック図である。
【図2】梱包管理部のより具体的な構成を示すブロック
図である。
【図3】本発明の仕分け管理システムが適用された製造
ラインを模式的に示した図である。
【図4】仕分け・出荷計画データのファイル状態を示す
表である。
【図5】梱包実績データのファイル状態を示す表である
【図6】修正後の仕分け・出荷計画データのファイル状
態を示す表である。
【図7】修正後の仕分け・出荷計画データのファイル状
態を示す表である。
【符号の説明】
1  成形機 3  成形群管理部 4  データ記録部 5  成形工程スケジューリングマシン6  後加工・
梱包管理部 7  データ読取部 10  工場ホストコンピュータ 11  搬送機器 12  記録媒体(IDタグ) 13  倉庫管理部 15  仕分け管理部 16  バーコード読取部 17  仕分け装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  製造工程から搬送されてきた製品を梱
    包する梱包工程と、この梱包工程において段ボール箱に
    梱包された各梱包品を仕分ける仕分け工程とを備えた製
    造ラインにおいて、予め立案された生産工程計画データ
    に基づいて仕分け・出荷計画を作成する工場ホストコン
    ピュータと、前記製造工程から送られてきた成形実績デ
    ータに基づいて梱包指示を行うとともに、その梱包実績
    データを出力する梱包管理部と、この梱包管理部から出
    力される梱包実績データと、前記工場ホストコンピュー
    タから出力される仕分け・出荷計画データとを入力とし
    、予め設定された仕分けパターンに従って梱包実績デー
    タに基づく梱包品の仕分け処理を行うとともに、その仕
    分け処理に基づく仕分け指示を出力する仕分け管理部と
    、この仕分け管理部から出力される仕分け指示に従って
    搬送されてきた梱包品の仕分けを行う仕分け装置とを備
    えたことを特徴とする製造ラインの仕分け管理システム
JP3097456A 1991-04-26 1991-04-26 製造ラインの仕分け管理システム Pending JPH04326468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3097456A JPH04326468A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 製造ラインの仕分け管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3097456A JPH04326468A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 製造ラインの仕分け管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04326468A true JPH04326468A (ja) 1992-11-16

Family

ID=14192811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3097456A Pending JPH04326468A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 製造ラインの仕分け管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04326468A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003192124A (ja) * 2001-12-28 2003-07-09 Chuo Logistics Engineering:Kk 物品の仕分け方法及び装置
JPWO2024185645A1 (ja) * 2023-03-03 2024-09-12

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003192124A (ja) * 2001-12-28 2003-07-09 Chuo Logistics Engineering:Kk 物品の仕分け方法及び装置
JPWO2024185645A1 (ja) * 2023-03-03 2024-09-12
WO2024185645A1 (ja) * 2023-03-03 2024-09-12 三菱電機株式会社 供給計画立案装置、供給計画立案システム、供給計画立案方法、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03131438A (ja) 部品納入指示装置
JPH033071A (ja) 運送中における商品の管理装置および運送方法
JP2014141313A (ja) 商品自動ピッキングシステム
JP2001253515A (ja) 商品ピッキング設備およびピッキング方法
EP1470514B1 (en) An administration system for shipment of parts
JPH04326468A (ja) 製造ラインの仕分け管理システム
JP3421611B2 (ja) 入荷管理システム
JPH11106010A (ja) 物品の送付方法
JP2881799B2 (ja) 製造履歴情報を自動的に収集する生産システム
JPH0493157A (ja) 成形ラインの工程管理システム
JPS6274809A (ja) 自動仕分制御システム
CN116280821A (zh) 一种立体仓库物料的智能出库管理系统
JP2787409B2 (ja) 物流システム
JPH03127260A (ja) 物流情報処理システム
JP2000016535A (ja) 出荷検品方法および出荷検品装置
JPH04346105A (ja) 成形ラインの工程管理システム
JP2736001B2 (ja) 物品仕分け装置
JPH03143824A (ja) 商品配送設備
Schönsleben Order Release and Control
JP3161330B2 (ja) 入荷処理および入出荷処理の指示装置
JPH09194005A (ja) 入出荷管理装置
JP2000177810A (ja) ピッキングシステムにおける検品方法及び装置
JP2546149B2 (ja) 物流システム
JP2005053680A (ja) 物流コンテナ管理方法
JPH0546644A (ja) 出荷管理システム