JPH0913308A - フィーダ - Google Patents

フィーダ

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Publication number
JPH0913308A
JPH0913308A JP16234295A JP16234295A JPH0913308A JP H0913308 A JPH0913308 A JP H0913308A JP 16234295 A JP16234295 A JP 16234295A JP 16234295 A JP16234295 A JP 16234295A JP H0913308 A JPH0913308 A JP H0913308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transport
feeder
end portion
transport body
start end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16234295A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Arai
道男 荒井
Mamoru Beppu
衛 別府
Tomio Obara
富雄 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Road Co Ltd
Original Assignee
Nippon Road Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Road Co Ltd filed Critical Nippon Road Co Ltd
Priority to JP16234295A priority Critical patent/JPH0913308A/ja
Publication of JPH0913308A publication Critical patent/JPH0913308A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定した供給と、搬送工程中にずりを取除
く。 【構成】 ホッパ1のほぼ中央部位に配置され、エンド
レスに回動する第1の搬送体5と、第1の搬送体5の搬
送終端部と所定距離の落差Hを有して搬送始端部が臨む
と共に、エンドレスに回動する第2の搬送体21とを備
え、第2の搬送体21の搬送始端側領域に、上下に貫通
する多数のスリット41を設け、第1,第2の搬送体
5,21により安定して搬送する一方、落差による衝撃
や反転でずりをスリット41から下方へ落下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、骨材プラントに用い
られるフィーダに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に骨材プラントにおいて、原材料の
定量引出しにはフィーダが用いられ、フィーダには、振
動フィーダ、エプロンフィーダ、プレートフィーダが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】振動フィーダは、機体
の振幅あるいは振動数を変えることが可能となるため、
供給量の調節を広範囲に行うことができる反面、振動に
よる騒音、埃等が発生する。また、アスガラの様に粒
度、水分値が変化するものは、供給量が一定せず不安定
となる問題がある。
【0004】エプロンフィーダは、原材料の粒度、性状
が変化しても供給量の変化が少なく安定した供給が得ら
れる反面、ずり(例えば原石の表面に付着した泥状のも
ので、製品には不要なもの)の除去ができず、ずりの影
響によって製品が安定しない問題がある。
【0005】プレートフィーダは、機高が低いため、据
付場所に制限がある場合に有効である反面、原材料の引
出しが間欠的になるため、供給量の精度はあまり高くな
く、かつ、エプロンフィーダと同様にずりの除去ができ
ない問題があり、各フィーダはいずれも一長一短があっ
た。
【0006】そこで、この発明は、安定した供給と、搬
送工程中にずりを取除くことができるようにしたフィー
ダを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、ホッパのほぼ中央部位に配置され、エ
ンドレスに回動する第1の搬送体と、第1の搬送体の搬
送終端部と所定距離の落差を有して搬送始端部が臨むと
共に、エンドレスに回動する第2の搬送体とを備え、第
2の搬送体の搬送始端側領域に、上下に貫通する多数の
スリットを設ける。
【0008】
【作用】かかるフィーダによれば、ホッパ内に投入され
た原材料は、第1の搬送体によって搬送され、搬送終端
部において所定距離の落差を有して第2の搬送体の搬送
始端側に落下し、搬送される。この場合、原石の上にの
っているずり及び、付着しているずりは、所定距離の落
差を有して原石等の材料が落下する際に、その衝撃や反
転等によりスリットから下方へ落ちるようになり、取除
かれる。また、第1,第2の搬送体によって安定した供
給が可能になると共に、振動音等も発生しない。
【0009】
【実施例】以下、図1と図2の図面を参照しながらこの
発明の一実施例を具体的に説明する。
【0010】図中1はフィーダ3のホッパを示してお
り、ホッパ1のほぼ中央部位には第1の搬送体5が配置
されている。
【0011】ホッパ1は主体フレーム6に支持されると
共に前方及び上方が開放され、両側壁1a,1aは所定
の間隔で設けられた板状の補強リブ7により補強される
と共に、第1の搬送体5に向かって下降傾斜する傾斜面
となっている。
【0012】第1の搬送体5は、前方プーリ9と後方プ
ーリ11とに搬送ベルト13がエンドレスに掛回され、
搬送ベルト13の上位側は支持部材15によって支持さ
れた搬送面13aとなっている。前後の各プーリ9,1
1は内部に駆動モータ17が内蔵され、駆動モータ17
からの回転動力は減速機構19を介して前後の各プーリ
9,11に伝達されるようになっている。第1の搬送体
5の搬送終端部は、所定距離の落差Hを有して第2の搬
送体21の搬送始端部と連通し、第2の搬送体21の始
端部領域の両サイドには、落下した原石等が左右にこぼ
れ落ちることがないようサイドカード23,23が設け
られている。落差Hは高いとプーリ9の径が大きくでき
るので、搬送ベルト13とプーリ9とに十分な伝達面が
得られるが、落下音が発生する所から、あまり大きい径
にすることができず、反転に支障の起きない高さに設定
されており、伝達面のロスは、前記した如く前後の各プ
ーリ9,11を駆動プーリとすることで達成している。
【0013】第2の搬送体21は、駆動スプロケット2
5、従動スプロケット27、中間スプロケット29とに
エンドレスに掛回された左右一体のチェーン31と、チ
ェーン31とチェーン31との間に所定の間隔で渡架さ
れ、両端支持された角筒状の送りバー33と、送りバー
33を支持する搬送支持面35とから成っている。
【0014】駆動スプロケット25は、駆動モータ37
からの回転動力が減速機構39を介して伝達されるよう
になっている。
【0015】一方、第2の搬送体21の搬送始端部とな
る搬送支持面35の領域は、搬送方向に長い多数のスリ
ット41が設けられている。
【0016】スリット41は、第1の搬送体5の搬送終
端部から落下する所定広さの落下領域にわたって搬送支
持面35を開口し、その開口部に、所定の間隔で板材4
3を配置させることで搬送方向に長いスリットが得られ
るようになっている。
【0017】スリット41の下位には、シャッタ45
と、ずり取出用の搬送装置47がそれぞれ配置されてい
る。
【0018】シャッタ45は、図外の開閉手段により左
右の回動軸49,49を支点としてストッパ51,51
に当る位置まで真中から下方向に向かって左右に開くよ
うになっている。
【0019】ずり取出用の搬送装置47は、第2の搬送
体21の搬送方向と直交するようエンドレスにベルト4
9が掛回されたコンベアベルトタイプとなっていて上位
側の搬送面側は、外側から内側へ向かって傾斜した左右
のガイドローラ51,51によりV字状に形成され、落
下したずりが左右にこぼれることない搬送が可能となっ
ている。
【0020】このように構成された、フィーダ3によれ
ば、ホッパ1内に投入された原石等は、第1の搬送体5
により搬送され、搬送終端部から第2の搬送体21の搬
送始端部側に落下し、第2の搬送体21によって搬送さ
れるようになる。
【0021】この場合、原石の上にのったずり及び付着
状態のずりは、第1の搬送体5の搬送終端部から原石等
が第2の搬送体21の搬送始端部に落下する際に、その
落下時の衝撃や反転等によって、スリット41から搬送
装置47のベルト49上に落下し、外に運び出されるよ
うになる。
【0022】また、第1,第2の搬送体5,21によっ
て安定した供給量が確保されると共に、振動音等も発生
しない。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明のフィ
ーダによれば、第1,第2の搬送体によって原石等を安
定して供給できると共に、原石表面にのったずり及び付
着したずりを落差によって取除くことができる。したが
って、ずりの影響が小さく抑えられ安定した製品が得ら
れるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるフィーダの概要平面図。
【図2】この発明にかかるフィーダの概要側面図。
【符号の説明】
1 ホッパ 5 第1の搬送体 21 第2の搬送体 41 スリット H 落差

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパのほぼ中央部位に配置され、エン
    ドレスに回動する第1の搬送体と、第1の搬送体の搬送
    終端部と所定距離の落差を有して搬送始端部が臨むと共
    に、エンドレスに回動する第2の搬送体とを備え、第2
    の搬送体の搬送始端側領域に、上下に貫通する多数のス
    リットを設けたことを特徴とするフィーダ。
JP16234295A 1995-06-28 1995-06-28 フィーダ Pending JPH0913308A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16234295A JPH0913308A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 フィーダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16234295A JPH0913308A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 フィーダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0913308A true JPH0913308A (ja) 1997-01-14

Family

ID=15752737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16234295A Pending JPH0913308A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 フィーダ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0913308A (ja)

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