JPH09133345A - バーナ - Google Patents
バーナInfo
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- JPH09133345A JPH09133345A JP28725995A JP28725995A JPH09133345A JP H09133345 A JPH09133345 A JP H09133345A JP 28725995 A JP28725995 A JP 28725995A JP 28725995 A JP28725995 A JP 28725995A JP H09133345 A JPH09133345 A JP H09133345A
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- JP
- Japan
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- air
- vane
- flow
- burner
- front edge
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- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Supply (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のバーナは、空気流を変向して整流する
ガイドベーンが固定構造であるために、ベーンで区分け
される左右方向で空気量に差が生ずる場合もあり、また
逆に左右方向で差をつけたいのに応じられないという場
合もある。本発明はこのような場合に対して適切な対応
の可能なものを得ることを課題とする。 【解決手段】 空気供給路に配設され空気を変向整流す
るガイドベーンの前縁部を、空気の流れに対する角度を
変えうるべく可動に構成したバーナを提供する。
ガイドベーンが固定構造であるために、ベーンで区分け
される左右方向で空気量に差が生ずる場合もあり、また
逆に左右方向で差をつけたいのに応じられないという場
合もある。本発明はこのような場合に対して適切な対応
の可能なものを得ることを課題とする。 【解決手段】 空気供給路に配設され空気を変向整流す
るガイドベーンの前縁部を、空気の流れに対する角度を
変えうるべく可動に構成したバーナを提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はボイラのバーナに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の装置における風箱からバ
ーナまでの空気ダクトの構成を示す。
ーナまでの空気ダクトの構成を示す。
【0003】風箱01からバーナダンパ02を通過した
空気は、ガイドベーン03で変向整流され、燃料パイプ
04の周囲を流れてバーナノズル05へ至り、炉内へ投
入される。図中矢印はこの空気の流れを示している。
空気は、ガイドベーン03で変向整流され、燃料パイプ
04の周囲を流れてバーナノズル05へ至り、炉内へ投
入される。図中矢印はこの空気の流れを示している。
【0004】一般にバーナには、1つのノズルから燃料
と空気とが噴出するものと、空気のみが噴出するものと
があるが、後者のものでは、空気はガイドベーンで変向
整流されてバーナノズルへ至るのが普通である。
と空気とが噴出するものと、空気のみが噴出するものと
があるが、後者のものでは、空気はガイドベーンで変向
整流されてバーナノズルへ至るのが普通である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の装置で
は、バーナダンパ02を通過した空気は、ガイドベーン
03の仕切りにより図で上下、更には左右に分かれ、バ
ーナノズル05内へ流入して再び合流しているが、左右
それぞれの流量には差が生じている場合がある。
は、バーナダンパ02を通過した空気は、ガイドベーン
03の仕切りにより図で上下、更には左右に分かれ、バ
ーナノズル05内へ流入して再び合流しているが、左右
それぞれの流量には差が生じている場合がある。
【0006】また一方、炉全体についてみると、個々の
バーナの燃焼状況は、炉内の他の火炎の影響や、炉内の
温度分布・酸素濃度分布等の影響をうけており、燃焼状
況に対し必ずしも個々のバーナで常に最適な空気配分に
なっていない場合もある。
バーナの燃焼状況は、炉内の他の火炎の影響や、炉内の
温度分布・酸素濃度分布等の影響をうけており、燃焼状
況に対し必ずしも個々のバーナで常に最適な空気配分に
なっていない場合もある。
【0007】このような状況はえてして好ましからざる
ものであり、本発明はかかる状況を打破し、空気の流れ
配分を意図的に調整しうるものを得ることを課題とする
ものである。
ものであり、本発明はかかる状況を打破し、空気の流れ
配分を意図的に調整しうるものを得ることを課題とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するべくなされたもので、空気供給路に配設され空気
を変向整流するガイドベーンの前縁部を、空気の流れに
対する角度を変えうるように可動に構成したバーナを提
供し、このガイドベーン前縁部の可動構造により、個々
のバーナにおいて左右方向の空気の配分を可変とし、燃
焼状況に応じて最適な空気配分に調整することを可能と
したものである。
決するべくなされたもので、空気供給路に配設され空気
を変向整流するガイドベーンの前縁部を、空気の流れに
対する角度を変えうるように可動に構成したバーナを提
供し、このガイドベーン前縁部の可動構造により、個々
のバーナにおいて左右方向の空気の配分を可変とし、燃
焼状況に応じて最適な空気配分に調整することを可能と
したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に基づいて本発明の実施の1
形態を説明する。
形態を説明する。
【0010】1は風箱、2はバーナダンパで、空気は風
箱1を出てバーナダンパ2を通過し、図中矢印で示すよ
うに空気供給路を流れて来る。
箱1を出てバーナダンパ2を通過し、図中矢印で示すよ
うに空気供給路を流れて来る。
【0011】3はガイドベーンで、空気供給路が水平経
路から垂直に変る位置に配設され、この経路変更に従っ
て空気の流れを変向しかつ整流するものである。
路から垂直に変る位置に配設され、この経路変更に従っ
て空気の流れを変向しかつ整流するものである。
【0012】3aは上記ガイドベーン3の前縁部で、軸
3bを枢支点として図中実線と破線で区分して示すよう
に空気の流れに対する角度を変えるように、上下に回動
しうるように構成されている。なお、この前縁部3aの
回動は、特に図示しないが経路の外から適宜の駆動手段
で行いうるものである。
3bを枢支点として図中実線と破線で区分して示すよう
に空気の流れに対する角度を変えるように、上下に回動
しうるように構成されている。なお、この前縁部3aの
回動は、特に図示しないが経路の外から適宜の駆動手段
で行いうるものである。
【0013】4は燃料パイプ、5はバーナノズル、6は
バーナノズルの左側から炉内へ投入される空気流、7は
同様右側から投入される空気流を示す。
バーナノズルの左側から炉内へ投入される空気流、7は
同様右側から投入される空気流を示す。
【0014】このように構成された本実施の形態におい
ていま、たとえば、ノズル5の左側の空気流6を増やし
たいときには、前縁部3aを図中破線で示す方向へ回動
することにより、ガイドベーン3の内周側へ流入する空
気量が増える。
ていま、たとえば、ノズル5の左側の空気流6を増やし
たいときには、前縁部3aを図中破線で示す方向へ回動
することにより、ガイドベーン3の内周側へ流入する空
気量が増える。
【0015】その結果、ガイドベーン3の後流で燃料パ
イプ4の為にある程度左右流量差が緩和される傾向はあ
るものの、バーナノズル5の左側からの空気流6の吹き
出し量を増すことができる。
イプ4の為にある程度左右流量差が緩和される傾向はあ
るものの、バーナノズル5の左側からの空気流6の吹き
出し量を増すことができる。
【0016】このように本実施の形態によればガイドベ
ーン3の左右へ流入する空気量を変えることができるの
で、燃焼状況に応じて水平方向での最適な空気配分が可
能となり、低O2 燃焼、低NOx や低未燃分燃焼が可能
となるものである。
ーン3の左右へ流入する空気量を変えることができるの
で、燃焼状況に応じて水平方向での最適な空気配分が可
能となり、低O2 燃焼、低NOx や低未燃分燃焼が可能
となるものである。
【0017】以上、本発明を図示の実施の形態について
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上本発明によれば、ガイドベーンの前
縁部を可動とし、その位置を調整することにより、燃焼
状況により最適な空気配分を得ることができるものであ
る。
縁部を可動とし、その位置を調整することにより、燃焼
状況により最適な空気配分を得ることができるものであ
る。
【0019】従って本発明によれば、低O2 燃焼、低N
Ox 、低未燃分燃焼が可能となり、産業上極めて有益で
ある。
Ox 、低未燃分燃焼が可能となり、産業上極めて有益で
ある。
【図1】本発明の実施の1形態に係るバーナ部を示す説
明図。
明図。
【図2】従来のバーナ部を示す説明図。
3 ガイドベーン 3a 前縁部 5 バーナノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 空気供給路に配設され空気を変向整流す
るガイドベーンの前縁部を、空気の流れに対する角度を
変えるように可動に構成したことを特徴とするバーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28725995A JPH09133345A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | バーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28725995A JPH09133345A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | バーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09133345A true JPH09133345A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17715092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28725995A Pending JPH09133345A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | バーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09133345A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009087787A1 (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | バーナ構造 |
| US20100154688A1 (en) * | 2008-12-18 | 2010-06-24 | Alstom Technology Ltd | Coal rope distributor with replaceable wear components |
| WO2010080221A3 (en) * | 2008-12-18 | 2011-03-10 | Alstom Technology Ltd | Coal rope distributor with replaceable wear components |
| US9593795B2 (en) | 2009-11-02 | 2017-03-14 | General Electric Technology Gmbh | Fuel head assembly with replaceable wear components |
| US9857077B2 (en) | 2008-12-18 | 2018-01-02 | General Electric Technology Gmbh | Coal rope distributor with replaceable wear components |
| EP2679899A4 (en) * | 2011-02-22 | 2018-01-24 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion device |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP28725995A patent/JPH09133345A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009087787A1 (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | バーナ構造 |
| JP2009162441A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | バーナ構造 |
| EP2230452A4 (en) * | 2008-01-08 | 2014-06-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | BURNER STRUCTURE |
| US8561554B2 (en) | 2008-01-08 | 2013-10-22 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Burner structure |
| JP2012513012A (ja) * | 2008-12-18 | 2012-06-07 | アルストム テクノロジー リミテッド | 微粉炭ノズルのためのヘッドアセンブリ |
| WO2010080221A3 (en) * | 2008-12-18 | 2011-03-10 | Alstom Technology Ltd | Coal rope distributor with replaceable wear components |
| KR101364982B1 (ko) * | 2008-12-18 | 2014-02-20 | 알스톰 테크놀러지 리미티드 | 교체 가능한 마모 부품을 갖는 석탄 로프 분배기 |
| JP2014089044A (ja) * | 2008-12-18 | 2014-05-15 | Alstom Technology Ltd | 交換可能な摩耗部品を備えている石炭ロープ分散器 |
| US20100154688A1 (en) * | 2008-12-18 | 2010-06-24 | Alstom Technology Ltd | Coal rope distributor with replaceable wear components |
| TWI500887B (zh) * | 2008-12-18 | 2015-09-21 | Alstom Technology Ltd | 具有頭部總成之煤繩分配器 |
| US9151434B2 (en) | 2008-12-18 | 2015-10-06 | Alstom Technology Ltd | Coal rope distributor with replaceable wear components |
| US9151493B2 (en) | 2008-12-18 | 2015-10-06 | Alstom Technology Ltd | Coal rope distributor with replaceable wear components |
| AU2009336102B2 (en) * | 2008-12-18 | 2015-11-05 | General Electric Technology Gmbh | Coal rope distributor with replaceable wear components |
| US9857077B2 (en) | 2008-12-18 | 2018-01-02 | General Electric Technology Gmbh | Coal rope distributor with replaceable wear components |
| US9593795B2 (en) | 2009-11-02 | 2017-03-14 | General Electric Technology Gmbh | Fuel head assembly with replaceable wear components |
| EP2679899A4 (en) * | 2011-02-22 | 2018-01-24 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050414 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050426 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050906 |