JPH09133548A - 識別及び/又はセンサシステム - Google Patents
識別及び/又はセンサシステムInfo
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- JPH09133548A JPH09133548A JP8294570A JP29457096A JPH09133548A JP H09133548 A JPH09133548 A JP H09133548A JP 8294570 A JP8294570 A JP 8294570A JP 29457096 A JP29457096 A JP 29457096A JP H09133548 A JPH09133548 A JP H09133548A
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- G01S13/74—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems
- G01S13/75—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems using transponders powered from received waves, e.g. using passive transponders, or using passive reflectors
- G01S13/751—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems using transponders powered from received waves, e.g. using passive transponders, or using passive reflectors wherein the responder or reflector radiates a coded signal
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- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 共振器の減衰を一定周波数の信号に変換する
ことができる識別及び/又はセンサシステムを提供す
る。 【解決手段】 無線で質問信号を識別及び/又はセンサ
装置を送る送信器と、識別及び/又はセンサ装置から返
送された応答信号を評価する受信器と、識別及び/又は
センサ装置内に設けられ質問すべきパラメータを決定す
るための共振器とを備え、受信器は、応答信号によって
駆動されるフェーズロックループ11〜14と、フェー
ズロックループ11〜14内のサンプルホールド回路1
2を駆動する閾値検出器15とを含む。
ことができる識別及び/又はセンサシステムを提供す
る。 【解決手段】 無線で質問信号を識別及び/又はセンサ
装置を送る送信器と、識別及び/又はセンサ装置から返
送された応答信号を評価する受信器と、識別及び/又は
センサ装置内に設けられ質問すべきパラメータを決定す
るための共振器とを備え、受信器は、応答信号によって
駆動されるフェーズロックループ11〜14と、フェー
ズロックループ11〜14内のサンプルホールド回路1
2を駆動する閾値検出器15とを含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線で質問信号を
識別及び/又はセンサ装置へ送信する送信器と、識別及
び/又はセンサ装置から返送された応答信号を評価する
受信器と、識別及び/又はセンサ装置内に設けられ少な
くとも1つの質問すべきパラメータを決定するための共
振器とを備えた識別及び/又はセンサシステムに関す
る。
識別及び/又はセンサ装置へ送信する送信器と、識別及
び/又はセンサ装置から返送された応答信号を評価する
受信器と、識別及び/又はセンサ装置内に設けられ少な
くとも1つの質問すべきパラメータを決定するための共
振器とを備えた識別及び/又はセンサシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】冒頭で述べた種類の識別及び/又はセン
サシステムは例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第4
217049号明細書によって公知である。この識別及
び/又はセンサシステムは測定値検知を行うための受動
表面波センサを備え、送信機器及び受信機器がその表面
波センサ内に含まれたセンサ素子に質問パルスとして無
線でエネルギーを伝送するシステムである。この種のシ
ステムは非接触式測定値検出に適し、弾性表面波で動作
するセンサ素子と、位相弁別及び/又は走行時間測定を
行うために同様に弾性表面波で動作する基準素子とが設
けられている。
サシステムは例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第4
217049号明細書によって公知である。この識別及
び/又はセンサシステムは測定値検知を行うための受動
表面波センサを備え、送信機器及び受信機器がその表面
波センサ内に含まれたセンサ素子に質問パルスとして無
線でエネルギーを伝送するシステムである。この種のシ
ステムは非接触式測定値検出に適し、弾性表面波で動作
するセンサ素子と、位相弁別及び/又は走行時間測定を
行うために同様に弾性表面波で動作する基準素子とが設
けられている。
【0003】この種のシステムつまり弾性表面波で動作
するセンサ素子(SAWセンサ素子)は多数の検出すべ
き量又はパラメータに応用可能である。
するセンサ素子(SAWセンサ素子)は多数の検出すべ
き量又はパラメータに応用可能である。
【0004】識別及び/又はセンサ装置内に、検出すべ
き量又はパラメータを規定する素子として共振器が設け
られる場合、応答信号はその共振器のエネルギー減衰時
間によって与えられる時間関数に従って徐々に弱くな
る。
き量又はパラメータを規定する素子として共振器が設け
られる場合、応答信号はその共振器のエネルギー減衰時
間によって与えられる時間関数に従って徐々に弱くな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、共振
器の減衰を一定周波数の信号に変換することのできる識
別及び/又はセンサシステムを提供することにある。
器の減衰を一定周波数の信号に変換することのできる識
別及び/又はセンサシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明によれば、冒頭に述べた識別及び/又はセン
サシステムにおいて、受信器が、応答信号によって駆動
される開閉式フェーズロックループと、このフェーズロ
ックループ内のサンプルホールド回路を駆動する閾値検
出器とを含む。
め、本発明によれば、冒頭に述べた識別及び/又はセン
サシステムにおいて、受信器が、応答信号によって駆動
される開閉式フェーズロックループと、このフェーズロ
ックループ内のサンプルホールド回路を駆動する閾値検
出器とを含む。
【0007】本発明の構成は請求項2以降に記載されて
いる。
いる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1によれば、本発明による識別及び/又
はセンサシステムは一般的に送信器1と受信器及び調整
器2とを含み、これらは送信・受信切換スイッチ3を介
してアンテナ4に接続される。この送信・受信切換スイ
ッチ3及びアンテナ4を介して送信器1から質問信号が
アンテナ付き識別及び/又はセンサ装置5に送信され、
このアンテナ付き識別及び/又はセンサ装置5は質問信
号の関数として応答信号をアンテナ4及び送信・受信切
換スイッチ3を介して受信器及び調節器2に返送する。
はセンサシステムは一般的に送信器1と受信器及び調整
器2とを含み、これらは送信・受信切換スイッチ3を介
してアンテナ4に接続される。この送信・受信切換スイ
ッチ3及びアンテナ4を介して送信器1から質問信号が
アンテナ付き識別及び/又はセンサ装置5に送信され、
このアンテナ付き識別及び/又はセンサ装置5は質問信
号の関数として応答信号をアンテナ4及び送信・受信切
換スイッチ3を介して受信器及び調節器2に返送する。
【0010】送信器1は受信器及び調整器2によって駆
動される周波数合成器6を含み、この周波数合成器6は
スイッチ7及び増幅器8を介して送信・受信切換スイッ
チ3に接続される。スイッチ7は受信器及び調整器2に
よって駆動され、周波数合成器6を質問信号の発信のた
めに増幅器8を介して送信・受信切換スイッチ3へ接続
する。この送信・受信切換スイッチ3は受信器及び調整
器2によって送信又は受信へ切換えられる。
動される周波数合成器6を含み、この周波数合成器6は
スイッチ7及び増幅器8を介して送信・受信切換スイッ
チ3に接続される。スイッチ7は受信器及び調整器2に
よって駆動され、周波数合成器6を質問信号の発信のた
めに増幅器8を介して送信・受信切換スイッチ3へ接続
する。この送信・受信切換スイッチ3は受信器及び調整
器2によって送信又は受信へ切換えられる。
【0011】既に説明したように、共振器の場合、応答
信号は共振器内のエネルギー減衰によって与えられる時
間関数に従って徐々に弱くなる。この減衰を、センサ応
答の徐々の減衰に基づいても自由に使える包絡線の一定
振幅及び同一周波数の信号に変換するために、受信器
は、応答信号によって開閉されるフェーズロックループ
と、このフェーズロックループ内のサンプルホールド回
路を駆動し応答信号によって駆動される閾値検出器とを
含む。
信号は共振器内のエネルギー減衰によって与えられる時
間関数に従って徐々に弱くなる。この減衰を、センサ応
答の徐々の減衰に基づいても自由に使える包絡線の一定
振幅及び同一周波数の信号に変換するために、受信器
は、応答信号によって開閉されるフェーズロックループ
と、このフェーズロックループ内のサンプルホールド回
路を駆動し応答信号によって駆動される閾値検出器とを
含む。
【0012】受信器の第1の実施例が図2に示されてい
る。フェーズロックループは位相検出器11と、サンプ
ルホールド回路12と、ループフィルタ13と、位相検
出器11へフィードバックする電圧制御発振器14とを
含んでいる。位相検出器11は位相検出器定数が入力信
号の振幅と電圧制御発振器14の信号との積によって決
定されるリングミキサから構成することができる。それ
によって、受信器特性への介入が可能になる。両振幅の
積の一定保持によって、入力信号の指数的減衰を補償す
ることができる。
る。フェーズロックループは位相検出器11と、サンプ
ルホールド回路12と、ループフィルタ13と、位相検
出器11へフィードバックする電圧制御発振器14とを
含んでいる。位相検出器11は位相検出器定数が入力信
号の振幅と電圧制御発振器14の信号との積によって決
定されるリングミキサから構成することができる。それ
によって、受信器特性への介入が可能になる。両振幅の
積の一定保持によって、入力信号の指数的減衰を補償す
ることができる。
【0013】図1に示された送信・受信切換スイッチ3
からの入力信号はミキサ10に入力され、このミキサ1
0内でその入力信号は周波数合成器17からの信号と混
合されて、フェーズロックループ11〜14に対し適し
た周波数の信号が作られる。充分なSN比を持つミキサ
10の出力信号は閾値検出器15によって検出され、こ
の閾値検出器15がフェーズロックループ11〜14内
のサンプルホールド回路12を駆動する。充分なSN比
を持つミキサ出力信号が存在する場合、フェーズロック
ループが閉ざされ、電圧制御発振器14が僅かな周期内
に入力信号と同期化する。
からの入力信号はミキサ10に入力され、このミキサ1
0内でその入力信号は周波数合成器17からの信号と混
合されて、フェーズロックループ11〜14に対し適し
た周波数の信号が作られる。充分なSN比を持つミキサ
10の出力信号は閾値検出器15によって検出され、こ
の閾値検出器15がフェーズロックループ11〜14内
のサンプルホールド回路12を駆動する。充分なSN比
を持つミキサ出力信号が存在する場合、フェーズロック
ループが閉ざされ、電圧制御発振器14が僅かな周期内
に入力信号と同期化する。
【0014】ダイナミック特性および許容し得る周波数
偏差は本発明の他の構成によればループフィルタ13に
よって決定される。
偏差は本発明の他の構成によればループフィルタ13に
よって決定される。
【0015】入力信号が閾値検出器15の閾値信号レベ
ル以下に低下しているか又は消滅している場合、フェー
ズロックループ11〜14はサンプルホールド回路12
によって開かれ、それにより電圧制御発振器14はサン
プルホールド回路12から供給された制御電圧の関数と
して自由発振する。
ル以下に低下しているか又は消滅している場合、フェー
ズロックループ11〜14はサンプルホールド回路12
によって開かれ、それにより電圧制御発振器14はサン
プルホールド回路12から供給された制御電圧の関数と
して自由発振する。
【0016】繰返しの質問の場合、電圧制御発振器14
の出力信号は等しく接続されている振幅を持つ共振器応
答信号の周波数及び位相に周期的に再調整される。
の出力信号は等しく接続されている振幅を持つ共振器応
答信号の周波数及び位相に周期的に再調整される。
【0017】電圧制御発振器14の出力信号の周波数は
カウンタ16による長い周期にわたるカウントによって
非常に正確に決定することができる。
カウンタ16による長い周期にわたるカウントによって
非常に正確に決定することができる。
【0018】本発明によれば又、カウンタ16から周波
数情報を得て周波数合成器17および図1に示された送
信器1を制御するコンピュータ18によるコンピュータ
制御が行われる。この場合質問信号および周波数合成器
17の周波数の適応再調整と、必要な場合には質問信号
の持続時間及び振幅、従ってそのエネルギーおよび帯域
幅が取り扱われる。その場合、短い質問パルスを持つ第
1の質問サイクルでは幅広い周波数範囲が調査され得
る。共振器応答信号の測定後、共振器は幅広い狭帯域質
問信号によって出来るだけ大きなポンピングエネルギー
を与えられ、その結果共振器はその減衰周波数を非常に
正確に決定可能である。一様な質問エネルギーに対して
は、信号帯域幅の低減により、放射される送信パワーは
減少させることができる。
数情報を得て周波数合成器17および図1に示された送
信器1を制御するコンピュータ18によるコンピュータ
制御が行われる。この場合質問信号および周波数合成器
17の周波数の適応再調整と、必要な場合には質問信号
の持続時間及び振幅、従ってそのエネルギーおよび帯域
幅が取り扱われる。その場合、短い質問パルスを持つ第
1の質問サイクルでは幅広い周波数範囲が調査され得
る。共振器応答信号の測定後、共振器は幅広い狭帯域質
問信号によって出来るだけ大きなポンピングエネルギー
を与えられ、その結果共振器はその減衰周波数を非常に
正確に決定可能である。一様な質問エネルギーに対して
は、信号帯域幅の低減により、放射される送信パワーは
減少させることができる。
【0019】コンピュータ制御によって可能な他の構成
は、他の共振器からの僅かな影響による測定値変動によ
って周波数ドリフトが生ずる場合の狭帯域の共振器質問
である。
は、他の共振器からの僅かな影響による測定値変動によ
って周波数ドリフトが生ずる場合の狭帯域の共振器質問
である。
【0020】フェーズロックループ11〜14の制限さ
れたダイナミック範囲を考慮するために、本発明の他の
構成によれば、位相検出器11として、位相検出器定数
を入力信号の振幅と局部発振器の振幅との積によって制
御可能でありしかも制御を発振器14の振幅によって行
うことができるリングミキサが設けられる。
れたダイナミック範囲を考慮するために、本発明の他の
構成によれば、位相検出器11として、位相検出器定数
を入力信号の振幅と局部発振器の振幅との積によって制
御可能でありしかも制御を発振器14の振幅によって行
うことができるリングミキサが設けられる。
【0021】図3に示された本発明による識別及び/又
はセンサシステムの受信器の第2の実施例において図2
の要素と同一要素には同一符号が付されており、位相検
出器11には信号位相の最少歪みの際の振幅を一定保持
するために増幅器19が前置接続されている。この増幅
器19は制限増幅器又は対数増幅器として形成すること
ができる。この増幅器19に基づいて、フェーズロック
ループ11〜14の入力端における信号振幅は標準的な
50〜100dBの全ダイナミック範囲においてほぼ一
定の振幅を持ち、これによってフェーズロックループの
影響が排除される。図3に示された実施例の動作態様は
その他の点では図2に示された実施例の動作態様と同じ
であり、従ってここでは再度詳細に説明することは省略
する。
はセンサシステムの受信器の第2の実施例において図2
の要素と同一要素には同一符号が付されており、位相検
出器11には信号位相の最少歪みの際の振幅を一定保持
するために増幅器19が前置接続されている。この増幅
器19は制限増幅器又は対数増幅器として形成すること
ができる。この増幅器19に基づいて、フェーズロック
ループ11〜14の入力端における信号振幅は標準的な
50〜100dBの全ダイナミック範囲においてほぼ一
定の振幅を持ち、これによってフェーズロックループの
影響が排除される。図3に示された実施例の動作態様は
その他の点では図2に示された実施例の動作態様と同じ
であり、従ってここでは再度詳細に説明することは省略
する。
【0022】本発明による識別及び/又はセンサシステ
ムの受信器の第3の実施例が図4に示されており、この
図4では図2及び図3の要素と同一要素には同一符号が
付されている。この実施例において、ミキサ出力信号に
よって駆動される閾値検出器20は、図4に“低レベ
ル”、“高レベル”と記載されている異なった高さのレ
ベルを持つ2つの閾値信号を供給する適応検出器として
形成されている。さらに、閾値検出器20によって駆動
される切換スイッチ21が設けられており、この切換ス
イッチ21は一方ではサンプルホールド回路12を介し
て、そして他方では直接に、位相検出器11に接続され
ている。この場合ループフィルタ13の入力端には、従
って電圧制御発振器14の入力端にも定常信号のみが印
加される。ミキサ10の出力端に、従って閾値検出器2
0の入力端に充分に高いレベルの信号が存在する場合、
閾値検出器20は高い入力信号レベル用の出力信号を供
給し、これによってサンプルホールド回路12はサンプ
リング動作に切換えられ、スイッチ21は位相検出器1
1の出力端に直接接続される。これによってフェーズロ
ックループはロックされる。ミキサの出力端での、従っ
て閾値検出器20の入力端での信号レベルが低下する
と、この閾値検出器20は低い入力信号レベルの出力信
号を供給し、これによってサンプルホールド回路12は
ホールド動作に切換えられ、スイッチ21はサンプルホ
ールド回路12からのホールド信号をループフィルタ1
3に接続する。
ムの受信器の第3の実施例が図4に示されており、この
図4では図2及び図3の要素と同一要素には同一符号が
付されている。この実施例において、ミキサ出力信号に
よって駆動される閾値検出器20は、図4に“低レベ
ル”、“高レベル”と記載されている異なった高さのレ
ベルを持つ2つの閾値信号を供給する適応検出器として
形成されている。さらに、閾値検出器20によって駆動
される切換スイッチ21が設けられており、この切換ス
イッチ21は一方ではサンプルホールド回路12を介し
て、そして他方では直接に、位相検出器11に接続され
ている。この場合ループフィルタ13の入力端には、従
って電圧制御発振器14の入力端にも定常信号のみが印
加される。ミキサ10の出力端に、従って閾値検出器2
0の入力端に充分に高いレベルの信号が存在する場合、
閾値検出器20は高い入力信号レベル用の出力信号を供
給し、これによってサンプルホールド回路12はサンプ
リング動作に切換えられ、スイッチ21は位相検出器1
1の出力端に直接接続される。これによってフェーズロ
ックループはロックされる。ミキサの出力端での、従っ
て閾値検出器20の入力端での信号レベルが低下する
と、この閾値検出器20は低い入力信号レベルの出力信
号を供給し、これによってサンプルホールド回路12は
ホールド動作に切換えられ、スイッチ21はサンプルホ
ールド回路12からのホールド信号をループフィルタ1
3に接続する。
【0023】本発明による識別及び/又はセンサシステ
ムの受信器の第4の実施例が図5に示されており、この
図5では図2乃至図4の要素と同一要素には同一符号が
付されている。この実施例においては2つのフェーズロ
ックループ11、12、13、14及び31、32、3
3、34が設けられている。両フェーズロックループ1
1〜14、31〜34の出力端は切換スイッチ35に接
続されている。ミキサ10の出力端に接続された閾値検
出器20は図4に示された閾値検出器20と同様に入力
信号の異なった高さのレベルに対して2つの閾値信号を
供給する。この閾値検出器20の出力端はサンプル制御
部36に接続されており、このサンプル値制御部36は
閾値検出器20からの閾値信号の関数として開閉信号1
をフェーズロックループ11〜14に対して供給しかつ
開閉信号2をフェーズロックループ31〜34に対して
供給する。さらに、このサンプル制御部はPLL制御信
号を切換スイッチ35に対して供給し、これによってフ
ェーズロックループ11〜14又はフェーズロックルー
プ31〜35がカウンタ16に接続される。
ムの受信器の第4の実施例が図5に示されており、この
図5では図2乃至図4の要素と同一要素には同一符号が
付されている。この実施例においては2つのフェーズロ
ックループ11、12、13、14及び31、32、3
3、34が設けられている。両フェーズロックループ1
1〜14、31〜34の出力端は切換スイッチ35に接
続されている。ミキサ10の出力端に接続された閾値検
出器20は図4に示された閾値検出器20と同様に入力
信号の異なった高さのレベルに対して2つの閾値信号を
供給する。この閾値検出器20の出力端はサンプル制御
部36に接続されており、このサンプル値制御部36は
閾値検出器20からの閾値信号の関数として開閉信号1
をフェーズロックループ11〜14に対して供給しかつ
開閉信号2をフェーズロックループ31〜34に対して
供給する。さらに、このサンプル制御部はPLL制御信
号を切換スイッチ35に対して供給し、これによってフ
ェーズロックループ11〜14又はフェーズロックルー
プ31〜35がカウンタ16に接続される。
【0024】ミキサ10の出力端に充分な高さのレベル
を持つ信号が存在する場合、フェーズロックループ11
〜14はこの信号に同期化する。このフェーズロックル
ープ11〜14がホールド動作に切換えられると、フェ
ーズロックループ31〜35はフェーズロックループ1
1〜14の安定発振している電圧制御発振器14の周波
数及び位相に同期化する。カウンタ16はその入力端に
交互に、それぞれ周波数安定にてホールド動作で動作し
ているフェーズロックループの信号を与えられる。
を持つ信号が存在する場合、フェーズロックループ11
〜14はこの信号に同期化する。このフェーズロックル
ープ11〜14がホールド動作に切換えられると、フェ
ーズロックループ31〜35はフェーズロックループ1
1〜14の安定発振している電圧制御発振器14の周波
数及び位相に同期化する。カウンタ16はその入力端に
交互に、それぞれ周波数安定にてホールド動作で動作し
ているフェーズロックループの信号を与えられる。
【0025】図6に示された本発明による識別及び/又
はセンサシステムの受信器の第5の実施例は、図2の要
素と同一要素には同一符号が付されており、電圧制御発
振器14の周波数測定の変形例を示す。この受信器は図
3に示された受信器と同様に図1に示された識別及び/
又はセンサ装置5内の共振器の応答信号へ電圧制御発振
器14を同期化させて動作する。この受信器にはループ
フィルタ13の出力端に接続されたアナログ−ディジタ
ル変換器(ADC)40が接続されており、このアナロ
グ−ディジタル変換器40は電圧制御発振器14のため
の制御電圧をディジタル値に変換する。測定はフェーズ
ロックループ11〜14のロック状態で行われ、それゆ
え発振器の長時間安定性は事後同期化の際の過渡現象の
みに影響するが測定精度には影響しない。このことは専
らアナログ−ディジタル変換器40の精密度及び電圧制
御発振器14の位相ノイズによって決定される。従っ
て、本発明の特別な特徴によれば、電圧制御発振器14
として、位相ノイズの少ない発振器が設けられる。
はセンサシステムの受信器の第5の実施例は、図2の要
素と同一要素には同一符号が付されており、電圧制御発
振器14の周波数測定の変形例を示す。この受信器は図
3に示された受信器と同様に図1に示された識別及び/
又はセンサ装置5内の共振器の応答信号へ電圧制御発振
器14を同期化させて動作する。この受信器にはループ
フィルタ13の出力端に接続されたアナログ−ディジタ
ル変換器(ADC)40が接続されており、このアナロ
グ−ディジタル変換器40は電圧制御発振器14のため
の制御電圧をディジタル値に変換する。測定はフェーズ
ロックループ11〜14のロック状態で行われ、それゆ
え発振器の長時間安定性は事後同期化の際の過渡現象の
みに影響するが測定精度には影響しない。このことは専
らアナログ−ディジタル変換器40の精密度及び電圧制
御発振器14の位相ノイズによって決定される。従っ
て、本発明の特別な特徴によれば、電圧制御発振器14
として、位相ノイズの少ない発振器が設けられる。
【0026】図7は送信器及び受信器が分離された構成
要素ではない本発明による識別及び/又はセンサシステ
ムの構成を示す。電圧制御発振器14は増幅器8を介し
て、コンピュータ18によって制御される送信・受信切
換スイッチ3と、この送信・受信切換スイッチ3に並列
にありコンピュータ18によって制御される分路50、
51、52とに接続されている。この分路50、51、
52は分路スイッチ50と、この分路スイッチ50の後
に接続された位相修正器回路51と、この位相修正回路
51の後に接続されたダンピング回路52とを含んでい
る。送信・受信切換スイッチ3と分路50、51、52
との両系は増幅器19を介して位相検出器11に接続さ
れ、この位相検出器11はループフィルタ13に接続さ
れている。さらに、この位相検出器11は別のループフ
ィルタ53に接続されており、このループフィルタ53
はロック検出器54、発生器55及び加算回路56を介
して電圧制御発振器14に接続されている。なお、加算
回路56はさらにループフィルタ13に接続されてい
る。定常状態即ちロック状態では、送信・受信切換スイ
ッチ3および分路スイッチ50は交互に切換えられる。
送信・受信切換スイッチ3及びアンテナ4を介して、共
振器識別及び/又はセンサ装置5に対する質問信号が作
られる。並列にある両系の切換え後、装置5からの応答
信号が受信に切換えられた送信・受信切換スイッチ3を
介して受信される。その場合、受信期間中常に何時も装
置5から反射された信号が送信・受信切換スイッチ3に
到着するような短い質問周期から出発される。このこと
を前提として、フェーズロックループの連続的なロック
状態で、送信の間に適当な周波数の信号が使用されても
事後同期化することができる。ロック状態では電圧制御
発振器14の発振周波数は共振器周波数と同一であり、
その結果送信信号は定常過程に対しては基準信号として
使用可能である。この信号は分路スイッチ50、位相修
正回路51及びダンピング回路52を介してフェーズロ
ックループ内に入力される。位相修正器回路51は質問
する送信信号のフィードバックに周波数依存の位相遅れ
を生ぜしめ、それ故送信動作中の電圧制御発振器14の
路程ドリフトを防止する。
要素ではない本発明による識別及び/又はセンサシステ
ムの構成を示す。電圧制御発振器14は増幅器8を介し
て、コンピュータ18によって制御される送信・受信切
換スイッチ3と、この送信・受信切換スイッチ3に並列
にありコンピュータ18によって制御される分路50、
51、52とに接続されている。この分路50、51、
52は分路スイッチ50と、この分路スイッチ50の後
に接続された位相修正器回路51と、この位相修正回路
51の後に接続されたダンピング回路52とを含んでい
る。送信・受信切換スイッチ3と分路50、51、52
との両系は増幅器19を介して位相検出器11に接続さ
れ、この位相検出器11はループフィルタ13に接続さ
れている。さらに、この位相検出器11は別のループフ
ィルタ53に接続されており、このループフィルタ53
はロック検出器54、発生器55及び加算回路56を介
して電圧制御発振器14に接続されている。なお、加算
回路56はさらにループフィルタ13に接続されてい
る。定常状態即ちロック状態では、送信・受信切換スイ
ッチ3および分路スイッチ50は交互に切換えられる。
送信・受信切換スイッチ3及びアンテナ4を介して、共
振器識別及び/又はセンサ装置5に対する質問信号が作
られる。並列にある両系の切換え後、装置5からの応答
信号が受信に切換えられた送信・受信切換スイッチ3を
介して受信される。その場合、受信期間中常に何時も装
置5から反射された信号が送信・受信切換スイッチ3に
到着するような短い質問周期から出発される。このこと
を前提として、フェーズロックループの連続的なロック
状態で、送信の間に適当な周波数の信号が使用されても
事後同期化することができる。ロック状態では電圧制御
発振器14の発振周波数は共振器周波数と同一であり、
その結果送信信号は定常過程に対しては基準信号として
使用可能である。この信号は分路スイッチ50、位相修
正回路51及びダンピング回路52を介してフェーズロ
ックループ内に入力される。位相修正器回路51は質問
する送信信号のフィードバックに周波数依存の位相遅れ
を生ぜしめ、それ故送信動作中の電圧制御発振器14の
路程ドリフトを防止する。
【0027】図示された分路50、51、52の代わり
に、他の構成によれば、図2乃至図6に示された実施例
において設けられているような開閉式フェーズロックル
ープを使用することもできる。
に、他の構成によれば、図2乃至図6に示された実施例
において設けられているような開閉式フェーズロックル
ープを使用することもできる。
【0028】ロックされていない状態では送信休止中に
応答信号を捜索する際基準信号は存在せず、それゆえシ
ステムパラメータに応じて多分フェーズロックループの
ロックは行われない。この問題は、位相検出器11の出
力信号からロック状態を検知するための回路と、電圧制
御発振器14の初期周波数を変えるための回路との組合
わせによって解決される。その場合ロック状態はループ
フィルタ53を介して駆動されるロック検出器54によ
って検出される。電圧制御発振器14の初期周波数の初
期値は、ロック検出器54がフェーズロックループのロ
ック状態を、従って共振器を含む装置5の発見を信号化
するまで、発生器55及び加算回路56を介してステッ
プ状に高められる。
応答信号を捜索する際基準信号は存在せず、それゆえシ
ステムパラメータに応じて多分フェーズロックループの
ロックは行われない。この問題は、位相検出器11の出
力信号からロック状態を検知するための回路と、電圧制
御発振器14の初期周波数を変えるための回路との組合
わせによって解決される。その場合ロック状態はループ
フィルタ53を介して駆動されるロック検出器54によ
って検出される。電圧制御発振器14の初期周波数の初
期値は、ロック検出器54がフェーズロックループのロ
ック状態を、従って共振器を含む装置5の発見を信号化
するまで、発生器55及び加算回路56を介してステッ
プ状に高められる。
【0029】本発明の他の構成によれば、上述した実施
例におけるフェーズロックループはディジタル式フェー
ズロックループとして形成することができる。その場
合、発振器としては、電圧制御発振器ではなく、数値制
御発振器が使用される。位相検出器、ループフィルタ、
および全ての制御機能は制御コンピュータ18内に集成
される。
例におけるフェーズロックループはディジタル式フェー
ズロックループとして形成することができる。その場
合、発振器としては、電圧制御発振器ではなく、数値制
御発振器が使用される。位相検出器、ループフィルタ、
および全ての制御機能は制御コンピュータ18内に集成
される。
【図1】本発明による識別及び/又はセンサシステムの
一般的な構成を示すブロック回路図である。
一般的な構成を示すブロック回路図である。
【図2】本発明による識別及び/又はセンサシステムの
受信器の第1の実施例を示すブロック回路図である。
受信器の第1の実施例を示すブロック回路図である。
【図3】本発明による識別及び/又はセンサシステムの
受信器の第2の実施例を示すブロック回路図である。
受信器の第2の実施例を示すブロック回路図である。
【図4】本発明による識別及び/又はセンサシステムの
受信器の第3の実施例を示すブロック回路図である。
受信器の第3の実施例を示すブロック回路図である。
【図5】本発明による識別及び/又はセンサシステムの
受信器の第4の実施例を示すブロック回路図である。
受信器の第4の実施例を示すブロック回路図である。
【図6】本発明による識別及び/又はセンサシステムの
受信器の第5の実施例を示すブロック回路図である。
受信器の第5の実施例を示すブロック回路図である。
【図7】本発明による識別及び/又はセンサシステムの
送信器及び受信器を一体化した構成を示すブロック回路
図である。
送信器及び受信器を一体化した構成を示すブロック回路
図である。
1 送信器 2 受信器及び調整器 3 送信・受信切換スイッチ 4 アンテナ 5 アンテナ付き識別及び/又はセンサ装置 6 周波数合成器 7 スイッチ 8 増幅器 10 ミキサ 11 位相検出器 12 サンプルホールド回路 13 ループフィルタ 14 電圧制御発振器 15 閾値検出器 16 カウンタ 17 周波数合成器 18 コンピュータ 19 増幅器 20 閾値検出器 21 切換スイッチ 31 位相検出器 32 サンプルホールド回路 33 ループフィルタ 34 電圧制御発振器 35 切換スイッチ 36 サンプル値制御部 40 アナログ−ディジタル変換器 50 分路スイッチ 51 位相修正回路 52 ダンピング回路 53 ループフィルタ 54 ロック検出器 55 信号発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲラルト オスターマイヤー オーストリア国 1170 ウイーン ドルン バツヒアーシユトラーセ 103/6
Claims (23)
- 【請求項1】 無線で質問信号を識別及び/又はセンサ
装置(5)へ送信する送信器(1)と、識別及び/又は
センサ装置(5)から返送された応答信号を評価する受
信器(2)と、識別及び/又はセンサ装置(5)内に設
けられ少なくとも1つの質問すべきパラメータを決定す
るための共振器とを備えた識別及び/又はセンサシステ
ムにおいて、受信器(2)は、応答信号によって駆動さ
れるフェーズロックループ(11〜14)と、このフェ
ーズロックループ(11〜14)内のサンプルホールド
回路(12)を駆動する閾値検出器(15)とを含むこ
とを特徴とする識別及び/又はセンサシステム。 - 【請求項2】 サンプルホールド回路(12)は入力信
号のレベルに関係する閾値検出器(15)の出力信号に
よって駆動されることを特徴とする請求項1記載の識別
及び/又はセンサシステム。 - 【請求項3】 フェーズロックループ(11〜14)の
出力端にはカウンタ(16)が接続されていることを特
徴とする請求項1又は2記載の識別及び/又はセンサシ
ステム。 - 【請求項4】 フェーズロックループ(11〜14)に
はミキサ(10)が前置接続されていることを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれか1つに記載の識別及び/又
はセンサシステム。 - 【請求項5】 ミキサ(10)には、質問信号と混合す
べき信号が、コンピュータ(18)によって制御される
合成器(17)を介して供給されることを特徴とする請
求項4記載の識別及び/又はセンサシステム。 - 【請求項6】 コンピュータ(18)による制御はカウ
ンタ(16)から供給された周波数情報の関数として行
われることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つ
に記載の識別及び/又はセンサシステム。 - 【請求項7】 送信器(1)内での質問信号の周波数の
調整がコンピュータ(18)によって行われることを特
徴とする請求項1乃至6のいずれか1つに記載の識別及
び/又はセンサシステム。 - 【請求項8】 フェーズロックループ(11〜14)内
の位相検出器(11)として、位相検出器定数が入力信
号の振幅とフェーズロックループ(11〜14)の電圧
制御発振器(14)の信号との積によって決定されるリ
ングミキサが設けられていることを特徴とする請求項1
乃至7のいずれか1つに記載の識別及び/又はセンサシ
ステム。 - 【請求項9】 フェーズロックループ(11〜14)に
はこのフェーズロックループ入力信号の振幅一定保持段
(19)が前置接続されていることを特徴とする請求項
1乃至8のいずれか1つに記載の識別及び/又はセンサ
システム。 - 【請求項10】 振幅一定保持段(19)は制限増幅器
であることを特徴とする請求項9記載の識別及び/又は
センサシステム。 - 【請求項11】 振幅一定保持段(19)は対数増幅器
であることを特徴とする請求項9記載の識別及び/又は
センサシステム。 - 【請求項12】 閾値検出器(20)は異なる高さの入
力信号レベルに対する2つの閾値信号を供給する非同期
検出器として形成され、フェーズロックループ(11〜
14)内にはサンプルホールド回路(12)の後に切換
スイッチ(21)が設けられ、フェーズロックループ
(11〜14)のループフィルタ(13)の出力端は一
方ではサンプルホールド回路(12)を介してそして他
方では直接に切換スイッチ(21)を介して電圧制御発
振器(14)に接続され、高い入力信号レベルを表す閾
値検出器(20)の出力信号はサンプルホールド回路
(12)を、低い入力信号レベルを表す閾値検出器(2
0)の出力信号はループフィルタ(13)を、直接切換
スイッチ(21)を介して又はサンプルホールド回路
(12)を介して位相検出器(11)の出力端に接続す
ることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1つに
記載の識別及び/又はセンサシステム。 - 【請求項13】 出力端が切換スイッチ(35)に接続
された2つのフェーズロックループ(11〜14;31
〜34)と、閾値検出器(20)の後に接続されたサン
プル値制御回路(36)とが設けられ、このサンプル値
制御回路(36)は、閾値検出器(20)の閾値信号に
関係して、フェーズロックループ(11〜14;31〜
34)のサンプルホールド回路(12;32)を駆動す
るための2つのサンプル値制御信号と、切換スイッチ
(35)を駆動するフェーズロックループ出力信号とを
供給することを特徴とする請求項1乃至12のいずれか
1つに記載の識別及び/又はセンサシステム。 - 【請求項14】 フェーズロックループ(11〜14)
の電圧制御発振器(14)の制御電圧を、フェーズロッ
クループ(11〜14)のサンプルホールド回路(1
2)を駆動する閾値検出器(15)の出力信号の関数と
して、ディジタル信号に変換するアナログ−ディジタル
変換器(40)が設けられていることを特徴とする請求
項1乃至13のいずれか1つに記載の識別及び/又はセ
ンサシステム。 - 【請求項15】 電圧制御発振器(14)は位相ノイズ
の小さい発振器として形成されていることを特徴とする
請求項14記載の識別及び/又はセンサシステム。 - 【請求項16】 フェーズロックループ(11〜14)
内にあり送信器および受信器に所属する単一の電圧制御
発振器(14)が設けられ、この電圧制御発振器(1
4)の出力端はコンピュータ(18)によって制御され
る送信・受信切換スイッチ(3)とこれに並列にありコ
ンピュータ(18)によって制御される分路(50、5
1、52)とを介して位相検出器(11)に接続されて
いることを特徴とする請求項1乃至15のいずれか1つ
に記載の識別及び/又はセンサシステム。 - 【請求項17】 分路(50、51、52)は分路スイ
ッチ(50)と、この分路スイッチ(50)に接続され
た位相修正回路(51)と、この位相修正回路(51)
に接続されたダンピング回路(52)とを含んでいるこ
とを特徴とする請求項16記載の識別及び/又はセンサ
システム。 - 【請求項18】 電圧制御発振器(14)は増幅器
(8)を介して送信・受信切換スイッチ(3)と分路
(50、51、52)とに接続されていることを特徴と
する請求項16又は17記載の識別及び/又はセンサシ
ステム。 - 【請求項19】 分路スイッチ枝路は他のフェーズロッ
クループによって形成されていることを特徴とする請求
項16又は17記載の識別及び/又はセンサシステム。 - 【請求項20】 フェーズロックループ(11、13、
14)内の位相検出器(11)によって駆動されるフェ
ーズロックループ(11、13、14)のロック状態検
出器回路(54)と、この検出器回路(54)によって
駆動される、電圧制御発振器(14)の周波数を変える
ための信号発生器(55)とが設けられ、この信号発生
器(55)はフェーズロックループ(11、13、1
4)のロック状態が検出されたとき検出器回路(54)
によって遮断されることを特徴とする請求項16乃至1
9のいずれか1つに記載の識別及び/又はセンサシステ
ム。 - 【請求項21】 検出器回路(54)にはループフィル
タ(53)が前置接続されていることを特徴とする請求
項16乃至20のいずれか1つに記載の識別及び/又は
センサシステム。 - 【請求項22】 フェーズロックループはディジタルル
ープとして形成されていることを特徴とする請求項1乃
至21のいずれか1つに記載の識別及び/又はセンサシ
ステム。 - 【請求項23】 フェーズロックループの発振器は数値
制御発振器として形成され、フェーズロックループの他
の構成要素及び制御機能は制御コンピュータ内に集成さ
れていることを特徴とする請求項22記載の識別及び/
又はセンサシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19539506.9 | 1995-10-24 | ||
| DE19539506 | 1995-10-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09133548A true JPH09133548A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=7775600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8294570A Pending JPH09133548A (ja) | 1995-10-24 | 1996-10-16 | 識別及び/又はセンサシステム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5872520A (ja) |
| EP (1) | EP0772058B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09133548A (ja) |
| DE (1) | DE59610041D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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