JPH09134116A - 粘土を利用した塗り絵成形品の製作方法 - Google Patents

粘土を利用した塗り絵成形品の製作方法

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JPH09134116A
JPH09134116A JP31474395A JP31474395A JPH09134116A JP H09134116 A JPH09134116 A JP H09134116A JP 31474395 A JP31474395 A JP 31474395A JP 31474395 A JP31474395 A JP 31474395A JP H09134116 A JPH09134116 A JP H09134116A
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JP
Japan
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clay
frame
base plate
coloring
frames
Prior art date
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Application number
JP31474395A
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English (en)
Inventor
Takeshi Arai
猛 荒井
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MERUHEN WORLD KK
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MERUHEN WORLD KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板に各種色彩の粘土を塗り込むことで、装
飾品等として利用可能な美麗な塗り絵成形品を楽しく製
作できるようにする。 【解決手段】 上面に任意の塗り絵2の輪郭線を構成す
るフレーム3を突設した基板1の前記フレーム3内に、
所望色の粘土を順次塗り込んで基板1と接着固定するこ
とにより構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粘土を利用した塗
り絵成形品の製作方法に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、塗り絵は、紙に絵模様の
輪郭だけを描いた下絵からなり、この下絵部分に着色材
料を用いて種々な色彩に着色して遊ぶ児童玩具の1つと
して広く知られている。
【0003】他方、粘土細工は、適当な柔らかさに練っ
た粘土を使って、種々な形態の立体状物を作ることで、
特に児童の工作教育として利用されることが多いもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の塗り絵及び粘土細工は、いずれも作り方が
単調なため、児童でも直ぐに飽きてしまうという問題が
あった。
【0005】また、粘土細工で得られた成形品は、凹凸
のある立体状物が多いことと、乾燥するまで変形し易い
ことにより、持ち運びに不便であり、損傷し易い等の問
題があった。
【0006】本発明は、上記のような従来の塗り絵や粘
土細工の有する欠点に鑑みなされたもの、特にこれまで
の粘土細工とは異なった新しい粘土の利用方法を開発し
たものであり、上面に塗り絵の輪郭線を構成するフレー
ムを突設した基板の前記フレーム内に、所望色を呈した
粘土を順次塗り込むことにより、従来の塗り絵や粘土細
工とも異なった新規な粘土を利用した塗り絵成形品の製
作方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る粘土を利用した塗り絵成形品の製作方
法は、上面に任意の塗り絵の輪郭線を構成するフレーム
を突設した基板の前記フレーム内に、所望色の粘土を順
次塗り込んで基板と接着固定することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。添付図面に示したように、
上面に塗り絵2の輪郭線を構成するフレーム3を突設し
た基板1の前記各フレーム3内に、所望色を呈し、且つ
適当な柔らかさに練れらた粘土4を順次塗り込んで前記
基板1と接着固定する。
【0009】本発明で使用する前記基板1には、ポリレ
ジン等のプラスチック板、あるいはアルミ板やステンレ
ス板等の金属板を用いる。プラスチック板の場合は射出
成形法等により、金属板の場合はダイキャスト等の手法
によりフレーム3を形成する。基板1のフレーム3内の
表面には、図3に示したように塗り込んだ粘土4の剥離
を防止するために、微小突起等の滑り止め5を設けるの
が望ましい。
【0010】本発明で使用する粘土4には、自然に産出
される粘土中に紙繊維を含ませた、所謂紙粘土が適して
いる。特に、この紙粘土中に赤、青、黄、緑、茶、紫、
ピンク、グレー、黒、白等の着色材料を混入することで
各種色彩を備えた複数色の紙粘土を用いるのが最も好ま
しい。
【0011】そして、前記基板1の各フレーム3内に、
塗り絵2に合った色彩の粘土4をフレーム3の高さと略
同程度の厚みになるように順次塗り込んでゆく。なお、
この作業には必要に応じてヘラを使用する。
【0012】最後のフレーム3内に対する粘土4の塗り
作業が完了したならば、その表面に保護用の透明プラス
チック製のシートカバー6を密着させて全体を覆うよう
にすれば、完了後直ちに持ち運びが可能となり、かつ粘
土4の表面に対する塵等の付着を防止することもでき
る。
【0013】而して、基板1に図示した如く、吸盤等の
固着具7を付設し、壁面に掛けられるようにすれば装飾
品として用いることができる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施の一例を詳細に説明す
る。先ず、塩化ビニル樹脂原料を射出成形して上面に複
数の動物の絵2a等の輪郭線を構成する複数のフレーム
3・・・及び周縁フレーム3aを各々突設した長方形状
の基板1を作る。
【0015】そして、前記基板1の1つのフレーム3内
全体に当該絵2aに相応しい色彩を呈し、かつ適度な柔
軟性を有する粘土(紙粘土)4を手で薄く延ばしながら
当該フレーム3の上面と粘土表面がほぼ合致するように
して塗り込む。(図2の(A)参照)
【0016】次いで、基板1の他のフレーム3内に上記
と同様の手法により他の色彩の粘土(紙粘土)4を塗り
込み、以下、順次適宜色彩の粘土4をフレーム3内に塗
り込む。(図2の(B)、(C)、(D)参照) そして、基板1の周縁フレーム3a内全てに各種色彩の
粘土4を塗り込んで基板1と接着することで本発明の塗
り絵成形品Aが完成する。(図1及び図2の(E)参
照)
【0017】このようにして得られた塗り絵成形品A
は、そのままの状態で壁掛け等として利用することがで
きるが、表面に透明プラスチック製のシートカバー6あ
るいは図示しないガラス板を装着することにより壁掛け
等の装飾品として最適なものとなる。(図3参照)ま
た、組みつけをして立体的な置き物等を作ることもでき
る。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、塗り絵の輪郭線
を構成するフレームを基板上面に突出させることにより
設け、該フレーム内に絵の具やクレヨン等の着色材料で
はなくカラー粘土を用いて塗り込むものであるから、児
童用の玩具としても従来の塗り絵や粘土細工のような単
調さが無く、任意の絵柄や色彩を使った美麗な塗り絵成
形品を楽しみながら製作することができる。
【0019】而して、上記塗り絵成形品において、基板
に塗り込まれた粘土は、当該粘土が有する粘性により基
板に接着固定されるため、完成後直ちに運んでも基板か
ら剥離したり、粘土を損傷することが少ないものであ
る。
【0020】さらに、上記塗り絵成形品は、壁掛等の装
飾品として最適であるのは勿論、ペンダント、または立
体置き物等としても利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により製作された塗り絵成形品の
斜視図である。
【図2】本発明による塗り絵成形品の製作方法の一実施
例を示す工程図である。
【図3】図1に示す塗り絵成形品の断面図である。
【符号の説明】
1 基板 2 塗り絵 3 フレーム 4 粘土 A 塗り絵成形品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に任意の塗り絵の輪郭線を構成する
    フレームを突設した基板の前記フレーム内に、所望色の
    粘土を順次塗り込んで基板と接着固定することを特徴と
    する粘土を利用した塗り絵成形品の製作方法。
JP31474395A 1995-11-08 1995-11-08 粘土を利用した塗り絵成形品の製作方法 Pending JPH09134116A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000072320A (ko) * 2000-08-29 2000-12-05 박완주 기재에 도안을 형성하는 방법 및 그 기구
CN111298458A (zh) * 2020-03-30 2020-06-19 邱羽翾 一种影塑手工玩具及其制作方法
CN112026424A (zh) * 2020-09-21 2020-12-04 义乌市美岸工艺品有限公司 一种手工画及其制作方法
CN113470478A (zh) * 2021-07-05 2021-10-01 宋晨 一种泥土书法的制作方法

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