JPH09135221A - 音声多重モード伝送方式 - Google Patents

音声多重モード伝送方式

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JPH09135221A
JPH09135221A JP28955795A JP28955795A JPH09135221A JP H09135221 A JPH09135221 A JP H09135221A JP 28955795 A JP28955795 A JP 28955795A JP 28955795 A JP28955795 A JP 28955795A JP H09135221 A JPH09135221 A JP H09135221A
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JP
Japan
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signal
audio
audible
multiplex mode
signals
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28955795A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Furubayashi
謙一郎 古林
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切替え信号の伝送遅延時間短縮およびシステ
ム構成の小型化ができる音声多重モード伝送方式を提供
することである。 【解決手段】 スタジオ側に、番組運行装置10から入
力する複数の音声多重モード切替え信号をそれぞれ相違
する音声周波数を有する可聴信号に変換して出力するモ
ード切替え信号毎の信号変換部11〜13と、この信号
変換部11〜13から出力される可聴信号を他の信号と
合成して電話専用線3に出力する信号合成部14とを備
え、かつ、送信所側に、電話専用線3から入力する可聴
信号を、この可聴信号が有する音声周波数に基づいて識
別して分配出力する信号分配部21と、この信号分配部
21から分配出力された可聴信号を受け、この可聴信号
に予め対応付けられた音声多重モード切替え信号に復号
する音声多重モード毎の信号復号部22〜24とを備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン音声
の複数の音声多重モード切替え信号をスタジオから送信
所へ電話専用線を介して伝送する音声多重モード伝送方
式に関し、特に、単純な信号変換部と瞬時の信号切替え
とにより、切替え信号の伝送遅延時間を短縮でき、かつ
システム構成を小型化できる音声多重モード伝送方式に
関する。
【0002】すなわち、この種の音声多重モード伝送方
式は、テレビジョン放送の音声におけるモノラル
(M)、ステレオ(S)、および二ヶ国語(B)の音声
多重モードを切替える音声多重モード切替え信号を、テ
レビスタジオの番組運行装置からテレビ送信所の音声多
重変調装置へ、電話回線の可聴信号帯域3.4KHz幅
を有する電話専用線を介して伝送する技術である。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の音声多重モード伝送方式
では、図2に示されるように、テレビスタジオの番組運
行装置10から出力され、テレビ送信所の音声多重変調
装置20へ入力する音声多重モード切替え信号として、
モノラル(M)、ステレオ(S)、および二ヶ国語
(B)を示すデジタル符号のパラレル信号がある。
【0004】スタジオ側で、番組運行装置10から出力
されるパラレル信号の音声多重モード切替え信号(M・
S・B)は、P/S(パラレル・シリアル)変換部81
によりシリアル信号に変換出力されたのち、FSK(Fr
equency Shift Keying)変調部82によりFSK変調出
力され、例えば、CCITT勧告V.21に基づいて、
300bps以下の伝送速度で電話専用線3の可聴信号
帯域を介してデジタル伝送される。
【0005】送信所側で、電話専用線3から入力する信
号は、FSK復調部91で復調出力され、この復調され
たシリアル信号を、S/P(シリアル・パラレル)変換
部92によりパラレル信号に変換されると共に音声多重
モード切替え信号(M・S・B)に分離出力されて音声
多重変調装置20へ入力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の音声多
重モード伝送方式は、番組運行装置と音声多重変調装置
との間で送受するデジタル符号のパラレル信号による音
声多重モード切替え信号(M・S・B)を、デジタル符
号のシリアル信号に変換して電話専用線の可聴信号帯域
を介して伝送している。この構成によれば、デジタル符
号のP/S変換およびS/P変換を必要とするので、こ
の変換時間により音声多重モード切替え信号(M・S・
B)がスタジオで発生したのち送信所で受付けられるま
での伝送遅延時間が大きくなると共に、変換回路の規模
により装置の大型化が免れないという問題点がある。
【0007】更に、デジタル符号がキャリア信号の有無
による伝送のため電話専用線にノイズが加わった場合、
発生した異常の検出が困難であるという問題点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による音声多重モ
ード伝送方式は、テレビジョン音声の複数の音声多重モ
ード切替え信号をスタジオから送信所へ電話専用線を介
して伝送する音声多重モード伝送方式において、複数の
前記音声多重モード切替え信号をそれぞれ相違する音声
周波数を有する可聴信号に変換して送出するスタジオ側
手段と、該可聴信号を識別して対応する前記音声多重モ
ード切替え信号それぞれを出力する送信所側手段とを備
えている。
【0009】また、この具体的な手段の一つは、スタジ
オ側に、番組運行装置から入力する複数の前記音声多重
モード切替え信号をそれぞれ相違する音声周波数を有す
る可聴信号に変換して出力する信号変換部と、該信号変
換部から出力される可聴信号を他の信号と合成して前記
電話専用線に出力する信号合成部とを備え、送信所側
に、前記電話専用線から入力する可聴信号を、該可聴信
号が有する音声周波数に基づいて識別して分配出力する
信号分配部と、該信号分配部から分配出力された可聴信
号を受け、該可聴信号に予め対応付けられた前記音声多
重モード切替え信号に復号する音声多重モード後との信
号復号部とを備えることである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブ
ロック構成図である。図1に示された音声多重モード伝
送方式では、テレビスタジオ側に、番組運行装置10、
モノラル信号変換部11、ステレオ信号変換部12、二
ヶ国後信号変換部13、および信号合成部14を備え、
テレビ送信所では、音声多重変調装置20、信号分配部
21、モノラル信号復号部22、ステレオ信号復号部2
3、および二ヶ国信号復号部24を備えているものとす
る。番組運行装置10および音声多重変調装置20が、
従来同様、デジタル符号のパラレル信号により音声多重
モード切替え信号(M・S・B)を出入力している以外
は、従来と相違している。
【0012】モノラル信号変換部11は、番組運行装置
10からデジタル符号のパラレル信号により音声多重モ
ード切替え信号(M)を受け、“2000±100H
z”の可聴信号を信号合成部14に出力するものとす
る。同様に、ステレオ信号変換部12は番組運行装置1
0から音声多重モード切替え信号(S)を受け“240
0±100Hz”の可聴信号を、また、二ヶ国後信号変
換部13は番組運行装置10から音声多重モード切替え
信号(B)を受け“2800±100Hz”の可聴信号
を、それぞれ信号合成部14に出力するものとする。信
号合成部14は、各音声多重モード切替え信号(M・S
・B)を入力し、他の信号と合成した可聴信号を電話専
用線3に出力するものとする。
【0013】次に、信号分配部21は電話専用線3から
入力する可聴信号から“2000±100Hz”、“2
400±100Hz”、および“2800±100H
z”の音声周波数を識別して取り出し、“2000±1
00Hz”の信号をモノラル信号復号部22に出力し、
同様に、“2400±100Hz”の信号をステレオ信
号復号部23に、また、“2800±100Hz”の信
号を二ヶ国信号復号部24にそれぞれ出力するものとす
る。
【0014】モノラル信号復号部22は“2000±1
00Hz”の信号を受け、出力音声多重モード切替え信
号(M)に変換して音声多重変調装置20に出力してい
る。同様に、ステレオ信号復号部23は“2400±1
00Hz”の信号を受けて出力音声多重モード切替え信
号(S)に変換し、また、二ヶ国信号復号部24は“2
800±100Hz”の信号を受けて出力音声多重モー
ド切替え信号(B)に、それぞれ変換して音声多重変調
装置20に出力している。
【0015】音声多重変調装置20は、入力した音声多
重モード切替え信号(M・S・B)によりテレビジョン
放送のプログラム信号に合った音声多重モードに変調し
てテレビジョン送信機に出力し、この結果、テレビジョ
ン送信機が音声多重モード切替えの制御信号として電波
により送信している。
【0016】上記説明では、可聴信号の周波数を“20
00±100Hz”等、具体的に示したが、この数値に
限定せず、別の単一周波数でよい。また、押しボタンダ
イヤルのような単一周波数の複数を組み合わせてもよ
い。また、可聴周波数の発振手段は、信号変換部に備え
るように図示し説明したが、信号合成部に設けられても
よい。同様に、可聴周波数の識別手段は信号分配部に設
けられてもよい。
【0017】このように、可聴周波数の設定、機能の配
備、分離、併合等は上記機能を満たす限り自由であり、
上記説明が本発明を限定するものではない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、番
組運行装置から入力する複数の音声多重モード切替え信
号をそれぞれ相違する音声周波数を有する可聴信号に変
換して出力する信号変換部と、この信号変換部から出力
される可聴信号を他の信号と合成して電話専用線に出力
する信号合成部とをスタジオ側に備え、かつ、電話専用
線から入力する可聴信号を、この可聴信号が有する音声
周波数に基づいて識別して分配出力する信号分配部と、
この信号分配部から分配出力された可聴信号を受け、こ
の可聴信号に予め対応付けられた音声多重モード切替え
信号に復号する音声多重モード毎の信号復号部とを送信
所側に備えた音声多重モード伝送方式が得られる。
【0019】この構成によって、本発明による音声多重
モード伝送方式は、信号の変換および復号が瞬時にでき
るので切替え信号の伝送遅延時間が短縮されると共に、
P/S変換およびS/P変換が削除されるので、システ
ム構成の小型化ができ、更に、音声周波数を使用する伝
送のため電話専用線にノイズが加わった場合、発生した
可聴信号の異常の検出ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック構成
図である。
【図2】従来の一例を示す機能ブロック構成図である。
【符号の説明】
10 番組運行装置 11 モノラル信号変換部 12 ステレオ信号変換部 13 二ヶ国語信号変換部 14 信号合成部 20 音声多重変調装置 21 信号分配部 22 モノラル信号復号部 23 モノラル信号復号部 24 二ヶ国語信号復号部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン音声の複数の音声多重モー
    ド切替え信号をスタジオから送信所へ電話専用線を介し
    て伝送する音声多重モード伝送方式において、複数の前
    記音声多重モード切替え信号をそれぞれ相違する音声周
    波数を有する可聴信号に変換して送出するスタジオ側手
    段と、該可聴信号を識別して対応する前記音声多重モー
    ド切替え信号それぞれを出力する送信所側手段とを備え
    ることを特徴とする音声多重モード伝送方式。
  2. 【請求項2】 テレビジョン音声の複数の音声多重モー
    ド切替え信号をスタジオから送信所へ電話専用線を介し
    て伝送する音声多重モード伝送方式において、番組運行
    装置から入力する複数の前記音声多重モード切替え信号
    をそれぞれ相違する音声周波数を有する可聴信号に変換
    して出力する信号変換部と、該信号変換部から出力され
    る可聴信号を他の信号と合成して前記電話専用線に出力
    する信号合成部とをスタジオ側に備えることを特徴とす
    る音声多重モード伝送方式。
  3. 【請求項3】 テレビジョン音声の複数の音声多重モー
    ド切替え信号をスタジオから送信所へ電話専用線を介し
    て伝送する音声多重モード伝送方式において、前記電話
    専用線から入力する可聴信号を、該可聴信号が有する音
    声周波数に基づいて識別して分配出力する信号分配部
    と、該信号分配部から分配出力された可聴信号を受け、
    該可聴信号に予め対応付けられた前記音声多重モード切
    替え信号に復号する音声多重モード毎の信号復号部とを
    前記送信所側に備えることを特徴とする音声多重モード
    伝送方式。
  4. 【請求項4】 請求項1、2および請求項3において、
    音声多重モード切替え信号それぞれに対応する可聴信号
    が有する音声周波数は、単一周波数および組み合わせに
    よる複数周波数のいずれかであることを特徴とする音声
    多重モード伝送方式。
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