JPH09135541A - 給電システム - Google Patents
給電システムInfo
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- JPH09135541A JPH09135541A JP7287019A JP28701995A JPH09135541A JP H09135541 A JPH09135541 A JP H09135541A JP 7287019 A JP7287019 A JP 7287019A JP 28701995 A JP28701995 A JP 28701995A JP H09135541 A JPH09135541 A JP H09135541A
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- power
- supply system
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Abstract
(57)【要約】
【課題】重要負荷と一般負荷が混在する負荷系に電力を
安定に供給するための安価な給電システムを提供するこ
と。 【解決手段】電源系統の入力部に順逆変換コンバータに
よる無停電電源装置を設置するとともに、各負荷につな
がるブレーカに負荷の優先度を設定する機能を具備し、
停電時には電力線に重畳させた信号により各ブレーカの
うち優先度の高いブレーカのみを残して他を遮断し、残
った負荷のみに無停電電源装置の電力を供給する。 【効果】建屋の改装,レイアウト変更,装置の導入など
で負荷の重要度が変わっても、ブレーカの設定を変える
だけで停電時に無停電電源装置の電力を任意の負荷に給
電できる。また、既存の電源ラインをそのまま活かして
容易に構築できる。電力料金が安い方の交流電源から電
力を受け入れたり、小規模分散電源を有する系にも無理
なく展開でき、電力系統の品質の安定化にも寄与する。
安定に供給するための安価な給電システムを提供するこ
と。 【解決手段】電源系統の入力部に順逆変換コンバータに
よる無停電電源装置を設置するとともに、各負荷につな
がるブレーカに負荷の優先度を設定する機能を具備し、
停電時には電力線に重畳させた信号により各ブレーカの
うち優先度の高いブレーカのみを残して他を遮断し、残
った負荷のみに無停電電源装置の電力を供給する。 【効果】建屋の改装,レイアウト変更,装置の導入など
で負荷の重要度が変わっても、ブレーカの設定を変える
だけで停電時に無停電電源装置の電力を任意の負荷に給
電できる。また、既存の電源ラインをそのまま活かして
容易に構築できる。電力料金が安い方の交流電源から電
力を受け入れたり、小規模分散電源を有する系にも無理
なく展開でき、電力系統の品質の安定化にも寄与する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は給電システムに係わ
り、特にコンピュータ関連装置など、電源に高い信頼性
が必要な重要負荷を有する負荷系に電力を供給するため
の給電システムに関する。
り、特にコンピュータ関連装置など、電源に高い信頼性
が必要な重要負荷を有する負荷系に電力を供給するため
の給電システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電源に高い信頼性が必要な重要負
荷を有する負荷系に電力を供給するための給電システム
には、一般に、「平4−325832 号」に記載されるような
構成の給電システムが広く用いられてきた。
荷を有する負荷系に電力を供給するための給電システム
には、一般に、「平4−325832 号」に記載されるような
構成の給電システムが広く用いられてきた。
【0003】この構成は、電力系統から入力される商用
周波数の交流電力を一般負荷および重要負荷に供給する
一方で、無停電電源装置に入力し、この装置内で直流電
力に変換し、この直流電力を無停電電源装置内の蓄電池
に貯蔵すると共に、停電等の系統異常時には一般負荷に
は給電を停止するが、重要負荷に対しては、この蓄電池
の両端から逆変換装置を介して商用周波数の交流に戻
し、給電を継続する形態である。
周波数の交流電力を一般負荷および重要負荷に供給する
一方で、無停電電源装置に入力し、この装置内で直流電
力に変換し、この直流電力を無停電電源装置内の蓄電池
に貯蔵すると共に、停電等の系統異常時には一般負荷に
は給電を停止するが、重要負荷に対しては、この蓄電池
の両端から逆変換装置を介して商用周波数の交流に戻
し、給電を継続する形態である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来シ
ステムでは、重要負荷と一般負荷を接続する電力線を分
離する必要があるため、重要負荷と一般負荷が混在する
社会一般の負荷系においては電力線の配線が複雑になる
という問題がある。特にオフィスビル等においては、ワ
ークステーションやパーソナルコンピュータなどといっ
たコンピュータ関連機器の普及進展に伴い、重要負荷と
して接続される機器は年々増加する動向にある。また、
これら重要負荷は、いわゆるダウンサイジング化によ
り、ビル内の改装あるいはレイアウト変更によって自由
に設置場所を変更できることが求められてきている。と
ころが上記従来の構成においては、重要負荷の導入ある
いは移動毎に新たな配線工事が必要になるという問題点
がある。
ステムでは、重要負荷と一般負荷を接続する電力線を分
離する必要があるため、重要負荷と一般負荷が混在する
社会一般の負荷系においては電力線の配線が複雑になる
という問題がある。特にオフィスビル等においては、ワ
ークステーションやパーソナルコンピュータなどといっ
たコンピュータ関連機器の普及進展に伴い、重要負荷と
して接続される機器は年々増加する動向にある。また、
これら重要負荷は、いわゆるダウンサイジング化によ
り、ビル内の改装あるいはレイアウト変更によって自由
に設置場所を変更できることが求められてきている。と
ころが上記従来の構成においては、重要負荷の導入ある
いは移動毎に新たな配線工事が必要になるという問題点
がある。
【0005】そこで、本発明は、このような問題点を解
決するものであって、その目的は、重要負荷と一般負荷
が混在する負荷系に電力を安定に供給するための安価な
給電システムを提供することにある。
決するものであって、その目的は、重要負荷と一般負荷
が混在する負荷系に電力を安定に供給するための安価な
給電システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴は以下の通りである。
の本発明の特徴は以下の通りである。
【0007】少なくとも1系統の入力電源と、前記入力
電源に接続された複数の負荷と、前記入力電源と前記複
数の負荷との間にそれぞれ挿入される複数の開閉器と、
前記複数の開閉器をオン,オフさせる開閉制御装置と、
前記入力電源と前記複数の開閉器との間に接続される無
停電電源装置とを有し、前記複数の開閉器をオンあるい
はオフする際の優先順位を予め設定できることを特徴と
する給電システムである。ここで、前記開閉制御装置
は、前記入力電源と前記複数の開閉器との間に接続さ
れ、前記複数の開閉器をオンあるいはオフする指令を前
記開閉制御装置から前記複数の開閉器に伝送する場合、
前記開閉制御装置と前記複数の開閉器との間の電力線に
重畳された電気信号によって行う。このシステムにおい
て前記入力電源の1つに停電あるいは電圧異常が発生し
た際には、該入力電源の停電あるいは電圧異常を検出し
て前記他の入力電源または前記無停電電源装置からの給
電に切り替えるとともに、前記複数の開閉器のうち予め
設定した優先度が最も低い少なくとも1個の開閉器のみ
をオフし該開閉器に接続される負荷への給電のみを停止
する。
電源に接続された複数の負荷と、前記入力電源と前記複
数の負荷との間にそれぞれ挿入される複数の開閉器と、
前記複数の開閉器をオン,オフさせる開閉制御装置と、
前記入力電源と前記複数の開閉器との間に接続される無
停電電源装置とを有し、前記複数の開閉器をオンあるい
はオフする際の優先順位を予め設定できることを特徴と
する給電システムである。ここで、前記開閉制御装置
は、前記入力電源と前記複数の開閉器との間に接続さ
れ、前記複数の開閉器をオンあるいはオフする指令を前
記開閉制御装置から前記複数の開閉器に伝送する場合、
前記開閉制御装置と前記複数の開閉器との間の電力線に
重畳された電気信号によって行う。このシステムにおい
て前記入力電源の1つに停電あるいは電圧異常が発生し
た際には、該入力電源の停電あるいは電圧異常を検出し
て前記他の入力電源または前記無停電電源装置からの給
電に切り替えるとともに、前記複数の開閉器のうち予め
設定した優先度が最も低い少なくとも1個の開閉器のみ
をオフし該開閉器に接続される負荷への給電のみを停止
する。
【0008】さらに、この給電システムにおいて、前記
停電あるいは電圧異常が発生した後、所定の時間が経過
してもなお前記状態が継続している場合には、優先度が
低い開閉器から順にオフする。または、前記開閉器のう
ちオン状態にある開閉器に接続された負荷の動作を停止
させる処置を行い、該負荷の動作停止を確認した後に該
負荷に接続される開閉器をオフすることも望ましい。
停電あるいは電圧異常が発生した後、所定の時間が経過
してもなお前記状態が継続している場合には、優先度が
低い開閉器から順にオフする。または、前記開閉器のう
ちオン状態にある開閉器に接続された負荷の動作を停止
させる処置を行い、該負荷の動作停止を確認した後に該
負荷に接続される開閉器をオフすることも望ましい。
【0009】一方、前記停電あるいは電圧異常による一
部の負荷への給電停止操作の後、前記停電あるいは電圧
異常の状態が解消した際には、該停電あるいは電圧異常
の状態が解消した入力電源からの給電に切り替えるとと
もに、前記オフした開閉器を再びオンする。
部の負荷への給電停止操作の後、前記停電あるいは電圧
異常の状態が解消した際には、該停電あるいは電圧異常
の状態が解消した入力電源からの給電に切り替えるとと
もに、前記オフした開閉器を再びオンする。
【0010】また、前記負荷の消費電力の合計値が所定
の容量を上回った際には前記無停電電源装置の電力を同
時に負荷に給電するとともに、前記複数の開閉器のうち
予め設定された優先度が低い少なくとも1個の開閉器の
みをオフし該開閉器に接続される負荷への給電のみを停
止することや、前記入力電源のうち少なくとも1系統に
は太陽光発電による電源装置を用い、前記太陽光発電に
よる電源装置の出力電力が所定の値以下になった場合に
は前記無停電電源装置の電力を同時に負荷に給電すると
ともに、前記複数の開閉器のうち予め設定された優先度
が低い、少なくとも1個の開閉器のみをオフし該開閉器
に接続される負荷への給電のみを停止する。
の容量を上回った際には前記無停電電源装置の電力を同
時に負荷に給電するとともに、前記複数の開閉器のうち
予め設定された優先度が低い少なくとも1個の開閉器の
みをオフし該開閉器に接続される負荷への給電のみを停
止することや、前記入力電源のうち少なくとも1系統に
は太陽光発電による電源装置を用い、前記太陽光発電に
よる電源装置の出力電力が所定の値以下になった場合に
は前記無停電電源装置の電力を同時に負荷に給電すると
ともに、前記複数の開閉器のうち予め設定された優先度
が低い、少なくとも1個の開閉器のみをオフし該開閉器
に接続される負荷への給電のみを停止する。
【0011】前記複数の開閉器をオンあるいはオフする
際の優先順位は、時間帯に応じて変化させてもよい。
際の優先順位は、時間帯に応じて変化させてもよい。
【0012】前記複数の開閉器は、前記各開閉器に予め
入力された優先度に応じた設定値と、前記開閉制御装置
から出力される指令値との大小を比較することによりオ
ンあるいはオフする。
入力された優先度に応じた設定値と、前記開閉制御装置
から出力される指令値との大小を比較することによりオ
ンあるいはオフする。
【0013】前記開閉器は、前記開閉制御装置から出力
される指令により該当開閉器に接続される負荷の動作を
停止させる処置を行い、該負荷の動作停止を確認した後
に、前記該当開閉器の優先度の設定値をそれまでよりも
低く変更してもよく、前記各開閉器は、優先度を任意に
設定することが可能であるとともに、設定された優先度
を表示する。
される指令により該当開閉器に接続される負荷の動作を
停止させる処置を行い、該負荷の動作停止を確認した後
に、前記該当開閉器の優先度の設定値をそれまでよりも
低く変更してもよく、前記各開閉器は、優先度を任意に
設定することが可能であるとともに、設定された優先度
を表示する。
【0014】その他、電力料金に応じて複数の前記入力
交流の切り替えを行うこと、前記複数の開閉器のオンあ
るいはオフを前記無停電電源装置から指令すること、前
記各開閉器は、負荷の種類を設定することが可能である
とともに、設定された負荷の種類を表示する機能を有す
ること、前記各開閉器は、開閉器の動作状態および現在
の負荷の消費電力を表示する機能を有すること、前記各
開閉器には、負荷と通信を行うための通信線を接続する
ための端子を有すること、入力電源および負荷の状態を
常に監視し、今後の状態を予測する機能を有すると共
に、前記予測した情報を前記端子から外部に出力する。
交流の切り替えを行うこと、前記複数の開閉器のオンあ
るいはオフを前記無停電電源装置から指令すること、前
記各開閉器は、負荷の種類を設定することが可能である
とともに、設定された負荷の種類を表示する機能を有す
ること、前記各開閉器は、開閉器の動作状態および現在
の負荷の消費電力を表示する機能を有すること、前記各
開閉器には、負荷と通信を行うための通信線を接続する
ための端子を有すること、入力電源および負荷の状態を
常に監視し、今後の状態を予測する機能を有すると共
に、前記予測した情報を前記端子から外部に出力する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施例を図
1および図2を参照して説明する。
1および図2を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明による給電システムの第1
の実施例を示す構成図である。また、図2は開閉器のオ
ン,オフ状態を示した図である。
の実施例を示す構成図である。また、図2は開閉器のオ
ン,オフ状態を示した図である。
【0017】図1において、1−1は交流電源、2−1
は入力側開閉器、3は検電器、4−1〜4−nは出力側
開閉器、5−1〜5−nは負荷、6は給電制御装置、7
は開閉制御回路、8は開閉器、9は無停電電源装置、1
0は蓄電池、11は電力線である。
は入力側開閉器、3は検電器、4−1〜4−nは出力側
開閉器、5−1〜5−nは負荷、6は給電制御装置、7
は開閉制御回路、8は開閉器、9は無停電電源装置、1
0は蓄電池、11は電力線である。
【0018】図1において、交流電源1−1は給電制御
装置6に入力され、給電制御装置6の内部の入力側開閉
器2−1に接続される。入力側開閉器2−1は電力線1
1に接続される。また、入力側開閉器2−1の入力側に
は検電器3が設けられる。検電器3の出力は開閉制御回
路7および無停電電源装置9に入力される。電力線11
は給電制御装置6の外部に引き出され、出力側開閉器4
−1〜4−nに接続される。これら出力側開閉器4−1
〜4−nにはそれぞれ負荷5−1〜5−nが接続され
る。なお、出力側開閉器4−1〜4−nは負荷5−1〜
5−nに比較的近い位置に設置される。
装置6に入力され、給電制御装置6の内部の入力側開閉
器2−1に接続される。入力側開閉器2−1は電力線1
1に接続される。また、入力側開閉器2−1の入力側に
は検電器3が設けられる。検電器3の出力は開閉制御回
路7および無停電電源装置9に入力される。電力線11
は給電制御装置6の外部に引き出され、出力側開閉器4
−1〜4−nに接続される。これら出力側開閉器4−1
〜4−nにはそれぞれ負荷5−1〜5−nが接続され
る。なお、出力側開閉器4−1〜4−nは負荷5−1〜
5−nに比較的近い位置に設置される。
【0019】また、給電制御装置6の内部では、無停電
電源装置9が開閉器8を介して電力線11に接続され
る。また無停電電源装置9には蓄電池10が接続され
る。さらに、開閉制御回路7からの出力が電力線11に
入力される。
電源装置9が開閉器8を介して電力線11に接続され
る。また無停電電源装置9には蓄電池10が接続され
る。さらに、開閉制御回路7からの出力が電力線11に
入力される。
【0020】次に、本実施例の動作を説明する。
【0021】交流電源1−1は給電制御装置6の内部の
入力側開閉器2−1および電力線11を介して出力側開
閉器4−1〜4−nに接続されている。通常、これらの
入力側開閉器2−1および出力側開閉器4−1〜4−n
はすべてオン状態となっており、交流電源1−1の電力
は負荷5−1〜5−nに給電され、消費される構成とな
っている。一方、給電制御装置6の内部では開閉器8も
オン状態であり、無停電電源装置9がAC/DC変換動
作を行って、蓄電池10に直流電力を蓄積している。
入力側開閉器2−1および電力線11を介して出力側開
閉器4−1〜4−nに接続されている。通常、これらの
入力側開閉器2−1および出力側開閉器4−1〜4−n
はすべてオン状態となっており、交流電源1−1の電力
は負荷5−1〜5−nに給電され、消費される構成とな
っている。一方、給電制御装置6の内部では開閉器8も
オン状態であり、無停電電源装置9がAC/DC変換動
作を行って、蓄電池10に直流電力を蓄積している。
【0022】出力側開閉器4−1〜4−nには、それぞ
れ接続される負荷5−1〜5−nの重要性に応じて、優
先度を設定できるような手段が具備されている。
れ接続される負荷5−1〜5−nの重要性に応じて、優
先度を設定できるような手段が具備されている。
【0023】図2には出力側開閉器4−1〜4−nに接
続される負荷5−1〜5−nの名称と、出力側開閉器4
−1〜4−nに設定される優先度を表記している。負荷
5−1および5−2はワークステーションやパーソナル
コンピュータ等の重要負荷、5−3〜5−nは一般負荷
である。そこで、出力側開閉器4−1および4−2の優
先度を高く(H),その他の出力側開閉器4−3〜4−
nの優先度を低く(L)設定する。
続される負荷5−1〜5−nの名称と、出力側開閉器4
−1〜4−nに設定される優先度を表記している。負荷
5−1および5−2はワークステーションやパーソナル
コンピュータ等の重要負荷、5−3〜5−nは一般負荷
である。そこで、出力側開閉器4−1および4−2の優
先度を高く(H),その他の出力側開閉器4−3〜4−
nの優先度を低く(L)設定する。
【0024】この状態で、交流電源1−1に停電が発生
すると、検電器3は停電を検出し、開閉制御回路7およ
び無停電電源装置9に停電信号を伝達する。無停電電源
装置9は、それまでのAC/DC変換動作を停止し、逆
変換であるDC/AC変換動作を行って、蓄電池10か
ら電力線11に交流の電力を出力する。
すると、検電器3は停電を検出し、開閉制御回路7およ
び無停電電源装置9に停電信号を伝達する。無停電電源
装置9は、それまでのAC/DC変換動作を停止し、逆
変換であるDC/AC変換動作を行って、蓄電池10か
ら電力線11に交流の電力を出力する。
【0025】一方、開閉制御回路7は検電器3の信号を
受け、A信号を電力線11に出力する。A信号は電力線
11の交流に重畳して入力側開閉器2−1および出力側
開閉器4−1〜4−nに伝達される。入力側開閉器2−
1はこのA信号を受けオフする。一方、各出力側開閉器
4−1〜4−nは、このA信号を受け予め設定された優
先度にしたがって動作する。すなわち、A信号では設定
優先度がLの出力開閉器がオフし、設定優先度がHの出
力開閉器がオンの状態を維持する。この結果、重要負荷
のみが無停電電源装置9からの電力を給電されることに
なる。
受け、A信号を電力線11に出力する。A信号は電力線
11の交流に重畳して入力側開閉器2−1および出力側
開閉器4−1〜4−nに伝達される。入力側開閉器2−
1はこのA信号を受けオフする。一方、各出力側開閉器
4−1〜4−nは、このA信号を受け予め設定された優
先度にしたがって動作する。すなわち、A信号では設定
優先度がLの出力開閉器がオフし、設定優先度がHの出
力開閉器がオンの状態を維持する。この結果、重要負荷
のみが無停電電源装置9からの電力を給電されることに
なる。
【0026】さらに、停電状態が長く続き、蓄電池10
が放電を終了した際には、開閉制御回路7はB信号を電
力線11に出力する。このB信号はすべての出力側開閉
器をオフする信号であり、全ての負荷5−1〜5−nへ
の給電が停止される。
が放電を終了した際には、開閉制御回路7はB信号を電
力線11に出力する。このB信号はすべての出力側開閉
器をオフする信号であり、全ての負荷5−1〜5−nへ
の給電が停止される。
【0027】一方、交流電源1−1が復電した際には、
検電器3が復電を検知すると共に、開閉制御回路7に復
電信号を伝達する。無停電電源装置9は、それまでのD
C/AC変換動作を停止し、再びDC/AC変換動作を
行って蓄電池10に直流電力を充電する。
検電器3が復電を検知すると共に、開閉制御回路7に復
電信号を伝達する。無停電電源装置9は、それまでのD
C/AC変換動作を停止し、再びDC/AC変換動作を
行って蓄電池10に直流電力を充電する。
【0028】一方、開閉制御回路7は検電器3の復電信
号を受け、0信号を電力線11に出力する。0信号は電
力線11の交流に重畳して入力側開閉器2−1および出
力側開閉器4−1〜4−nに伝達される。入力側開閉器
2−1および出力側開閉器4−1〜4−nはこの0信号
を受け全てオンする。この結果、全ての負荷が再び交流
電源1−1からの電力を給電されることになる。
号を受け、0信号を電力線11に出力する。0信号は電
力線11の交流に重畳して入力側開閉器2−1および出
力側開閉器4−1〜4−nに伝達される。入力側開閉器
2−1および出力側開閉器4−1〜4−nはこの0信号
を受け全てオンする。この結果、全ての負荷が再び交流
電源1−1からの電力を給電されることになる。
【0029】以上のように本発明では、開閉器の優先度
を予め設定することにより、停電時に無停電電源装置か
らの非常用電力を任意の負荷に給電することが可能であ
る。このため、建屋内の改装やレイアウト変更、あるい
は新たな装置の導入などに伴い、開閉器に接続される負
荷の重要度が変更された場合でも、ユーザは開閉器の設
定を変えるだけで良く、従来のような新たな電源工事が
不要である。
を予め設定することにより、停電時に無停電電源装置か
らの非常用電力を任意の負荷に給電することが可能であ
る。このため、建屋内の改装やレイアウト変更、あるい
は新たな装置の導入などに伴い、開閉器に接続される負
荷の重要度が変更された場合でも、ユーザは開閉器の設
定を変えるだけで良く、従来のような新たな電源工事が
不要である。
【0030】さらに、本発明によると、開閉器をオン,
オフするための信号は電源ラインに重畳させる単純な3
種類の信号のみであるため、新たな配線が必要なく、既
存の電源ラインをそのまま活かして本発明の構成を構築
することが容易に行える。
オフするための信号は電源ラインに重畳させる単純な3
種類の信号のみであるため、新たな配線が必要なく、既
存の電源ラインをそのまま活かして本発明の構成を構築
することが容易に行える。
【0031】次に、本発明の第2の実施例を図3と図4
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0032】図3は、本発明による給電システムの第2
の実施例を示す構成図である。また、図4は開閉器のオ
ン,オフ状態を示した図である。
の実施例を示す構成図である。また、図4は開閉器のオ
ン,オフ状態を示した図である。
【0033】図3において、図1と同一の構成要素には
図1と同一の記号を付与した。その他、12は信号線、
13−1〜13−nはコネクタである。
図1と同一の記号を付与した。その他、12は信号線、
13−1〜13−nはコネクタである。
【0034】図3の構成は、基本的には図1の構成と同
一である。図1と異なる点は、出力側開閉器4−1〜4
−nにコネクタ13−1〜13−nがそれぞれ具備さ
れ、コネクタ13−1と負荷5−1との間には信号線1
2が接続されている点である。本実施例の回路構成は第
1の実施例とほぼ同一であるが、停電時における出力側
開閉器4−1〜4−nのオン,オフ動作が第1の実施例
とは一部異なる。すなわち、図4に示すように、設定優
先度を3段階とし、H,M,Lの順に優先度が高いもの
とする。また、開閉制御回路の出力信号はA,B,Cの
3段階としている。まず、停電時には開閉制御回路から
のA信号によって優先度がLの出力側開閉器4−3〜4
−nがオフし、負荷5−1および5−2のみが無停電電
源装置9からの電力を給電される。次に、2分間経過し
た後、まだ停電の状態が継続している場合にはB信号が
出力される。B信号は設定優先度Mの負荷であるコンピ
ュータをシャットダウンするための指令である。このB
信号は図3に示すコネクタ13−1から信号線12を介
して負荷5−1であるコンピュータに伝達される。負荷
5−1のコンピュータではこの指令に従って、自動的に
システムをダウンさせる処理を行う。その後、5分後に
C信号が出力され、設定優先度Mの開閉器4−2はオフ
する。なお、本実施例では設定優先度Hの負荷に対して
はオフしない構成としているが、あと1段階の信号を追
加することにより全ての負荷への給電を停止することも
可能である。また、設定優先度は本実施例では3段階と
したが、さらに段階を増やすことで、よりきめ細かな制
御を行うことができる。
一である。図1と異なる点は、出力側開閉器4−1〜4
−nにコネクタ13−1〜13−nがそれぞれ具備さ
れ、コネクタ13−1と負荷5−1との間には信号線1
2が接続されている点である。本実施例の回路構成は第
1の実施例とほぼ同一であるが、停電時における出力側
開閉器4−1〜4−nのオン,オフ動作が第1の実施例
とは一部異なる。すなわち、図4に示すように、設定優
先度を3段階とし、H,M,Lの順に優先度が高いもの
とする。また、開閉制御回路の出力信号はA,B,Cの
3段階としている。まず、停電時には開閉制御回路から
のA信号によって優先度がLの出力側開閉器4−3〜4
−nがオフし、負荷5−1および5−2のみが無停電電
源装置9からの電力を給電される。次に、2分間経過し
た後、まだ停電の状態が継続している場合にはB信号が
出力される。B信号は設定優先度Mの負荷であるコンピ
ュータをシャットダウンするための指令である。このB
信号は図3に示すコネクタ13−1から信号線12を介
して負荷5−1であるコンピュータに伝達される。負荷
5−1のコンピュータではこの指令に従って、自動的に
システムをダウンさせる処理を行う。その後、5分後に
C信号が出力され、設定優先度Mの開閉器4−2はオフ
する。なお、本実施例では設定優先度Hの負荷に対して
はオフしない構成としているが、あと1段階の信号を追
加することにより全ての負荷への給電を停止することも
可能である。また、設定優先度は本実施例では3段階と
したが、さらに段階を増やすことで、よりきめ細かな制
御を行うことができる。
【0035】さらに、本実施例では、負荷5−1〜5−
nの消費電力の合計値が所定の値以上になった場合に
は、無停電電源装置9を逆変換動作させて蓄電池10に
貯蔵した電力を負荷5−1〜5−nに供給する機能を有
している。なお、消費電力が一定時間以上、所定の値を
オーバーし続けた場合には優先順位の低い出力側開閉器
から順にオフする動作を行うものである。
nの消費電力の合計値が所定の値以上になった場合に
は、無停電電源装置9を逆変換動作させて蓄電池10に
貯蔵した電力を負荷5−1〜5−nに供給する機能を有
している。なお、消費電力が一定時間以上、所定の値を
オーバーし続けた場合には優先順位の低い出力側開閉器
から順にオフする動作を行うものである。
【0036】また、本実施例では、時間帯によって優先
順位を変更することが可能である。これは、例えば昼間
であれば電灯の優先順位は低いが、夜間では電灯のうち
の一部の優先順位を上げて、夜間に停電が発生した際に
は非常灯として使用できるような構成とすることが可能
である。
順位を変更することが可能である。これは、例えば昼間
であれば電灯の優先順位は低いが、夜間では電灯のうち
の一部の優先順位を上げて、夜間に停電が発生した際に
は非常灯として使用できるような構成とすることが可能
である。
【0037】本実施例においては、負荷の消費電力の増
減を予測し、消費電力が過大になると考えられるときに
は各出力側開閉器4−1〜4−nに対して注意を喚起す
るメッセージを表示する他、負荷の優先順位と消費電力
を考慮して開閉器のオン,オフをコントロールすること
も可能である。
減を予測し、消費電力が過大になると考えられるときに
は各出力側開閉器4−1〜4−nに対して注意を喚起す
るメッセージを表示する他、負荷の優先順位と消費電力
を考慮して開閉器のオン,オフをコントロールすること
も可能である。
【0038】さて、次に図5,図6,図7、及び図8を
用いて第3の実施例について説明する。まず、図5は出
力側開閉器4−1〜4−nのうちの1つの正面図であ
る。この図において、41はレバー、42は表示パネ
ル、43,44は選択キー、45は決定キー、46はモ
ード切り替えキーである。
用いて第3の実施例について説明する。まず、図5は出
力側開閉器4−1〜4−nのうちの1つの正面図であ
る。この図において、41はレバー、42は表示パネ
ル、43,44は選択キー、45は決定キー、46はモ
ード切り替えキーである。
【0039】図6は優先度設定モード表示画面である。
また、図7は動作状態および消費電力表示画面である。
図8は動作状態表示画面である。
また、図7は動作状態および消費電力表示画面である。
図8は動作状態表示画面である。
【0040】次に、これらの図面を用いて本実施例を説
明する。図5において、出力側開閉器4のレバー41は
手動でオン,オフを選択するためのスイッチであり、一
般のFFBと同様である。また、表示パネル42、およ
び選択キー43および44,決定キー45,モード切り
替えキー46は以下のようにして使用する。
明する。図5において、出力側開閉器4のレバー41は
手動でオン,オフを選択するためのスイッチであり、一
般のFFBと同様である。また、表示パネル42、およ
び選択キー43および44,決定キー45,モード切り
替えキー46は以下のようにして使用する。
【0041】まず、モード切り替えキー46で図6の表
示画面を表示させ、負荷の優先度の設定を行う。これは
機器の種類を選択キー43および44によって選択し、
決定キー45を押すことによって負荷の優先度が決定す
る。
示画面を表示させ、負荷の優先度の設定を行う。これは
機器の種類を選択キー43および44によって選択し、
決定キー45を押すことによって負荷の優先度が決定す
る。
【0042】次に、現在の動作状態および消費電力の表
示画面は図7のような表示であり、機器の種類および動
作状態、および現在の消費電力を表示する。消費電力に
ついては、この開閉器に接続されている負荷の電力と、
ビル全体の負荷の消費電力を表示することが可能であ
る。また、図8は動作状態を表示する画面であり、特に
停電時には現在の状態を表示する構成としている。
示画面は図7のような表示であり、機器の種類および動
作状態、および現在の消費電力を表示する。消費電力に
ついては、この開閉器に接続されている負荷の電力と、
ビル全体の負荷の消費電力を表示することが可能であ
る。また、図8は動作状態を表示する画面であり、特に
停電時には現在の状態を表示する構成としている。
【0043】次に、図9には本発明の第4の実施例を示
す。
す。
【0044】図9において、図1及び図3と同一の構成
要素には同一の記号を付与した。その他、図9に特有の
構成要素で、1−2は交流電源、2−2は入力側開閉器
である。
要素には同一の記号を付与した。その他、図9に特有の
構成要素で、1−2は交流電源、2−2は入力側開閉器
である。
【0045】図9の構成は、基本的には図3の構成と同
一である。図3と異なる点は、交流電源1−2が追加さ
れ、給電制御装置6の内部の入力側開閉器2−2に接続
され、この入力側開閉器2−2の出力側は電力線11に
接続され、交流電源1−1と交流電源1−2は並列接続
の構成となっている。また、検電器3は交流電源1−1
と1−2の双方の状態を監視する構成となっている。
一である。図3と異なる点は、交流電源1−2が追加さ
れ、給電制御装置6の内部の入力側開閉器2−2に接続
され、この入力側開閉器2−2の出力側は電力線11に
接続され、交流電源1−1と交流電源1−2は並列接続
の構成となっている。また、検電器3は交流電源1−1
と1−2の双方の状態を監視する構成となっている。
【0046】次に、図9の動作を説明する。図9の動作
は、基本的には前述した実施例の動作と同様であるの
で、先の実施例と異なる点につき述べることとする。
は、基本的には前述した実施例の動作と同様であるの
で、先の実施例と異なる点につき述べることとする。
【0047】図9の実施例では、交流電源1−2が新た
に設けられており、前述のように交流電源1−1と並列
に接続されている。そして、通常は入力側開閉器のいず
れかのみがオンしており、いずれかの交流電源から負荷
5−1〜5−nに電力が供給されている。ここで、交流
電源1−1と1−2が異なる電力供給会社の電源である
ことを想定すると、同一消費電力に対する単位時間当た
りの電力料金は必ずしも同一ではない。このため、本実
施例では、電力料金が安い方の交流電源から電力を受け
入れる構成としている。
に設けられており、前述のように交流電源1−1と並列
に接続されている。そして、通常は入力側開閉器のいず
れかのみがオンしており、いずれかの交流電源から負荷
5−1〜5−nに電力が供給されている。ここで、交流
電源1−1と1−2が異なる電力供給会社の電源である
ことを想定すると、同一消費電力に対する単位時間当た
りの電力料金は必ずしも同一ではない。このため、本実
施例では、電力料金が安い方の交流電源から電力を受け
入れる構成としている。
【0048】次に、本発明による第5の実施例を図10
を用いて説明する。図10において、図1,図3および
図9と同一の構成要素には同一の記号を付与した。その
他、図10で14は太陽光発電装置である。
を用いて説明する。図10において、図1,図3および
図9と同一の構成要素には同一の記号を付与した。その
他、図10で14は太陽光発電装置である。
【0049】図10の構成は、基本的には図9の構成と
同一である。図9と異なる点は、図9の交流電源1−2
が削除され、その替わりに太陽光発電装置14が挿入さ
れていること、また開閉制御装置7が削除されているこ
とである。
同一である。図9と異なる点は、図9の交流電源1−2
が削除され、その替わりに太陽光発電装置14が挿入さ
れていること、また開閉制御装置7が削除されているこ
とである。
【0050】次に、図10の実施例の動作を説明する。
図10の動作は、基本的には前述した第1,第2および
第4の実施例の動作と同様であるので、先の実施例と異
なる点につき述べることとする。
図10の動作は、基本的には前述した第1,第2および
第4の実施例の動作と同様であるので、先の実施例と異
なる点につき述べることとする。
【0051】図10の実施例では、太陽光発電装置14
が新たに設けられている。この太陽光発電装置14は、
太陽光のエネルギーを太陽電池により直流の電力に変換
し、さらにインバータを用いて商用周波数の交流電力に
変換する構成を持った装置である。本実施例では、交流
電源1−1に並列に太陽光発電装置14を接続し、通常
は入力側開閉器2−1および2−2の双方をオンし、負
荷5−1〜5−nに電力を供給する。
が新たに設けられている。この太陽光発電装置14は、
太陽光のエネルギーを太陽電池により直流の電力に変換
し、さらにインバータを用いて商用周波数の交流電力に
変換する構成を持った装置である。本実施例では、交流
電源1−1に並列に太陽光発電装置14を接続し、通常
は入力側開閉器2−1および2−2の双方をオンし、負
荷5−1〜5−nに電力を供給する。
【0052】本実施例では、太陽光発電装置14から供
給される電力が所定の値以下になった場合には、無停電
電源装置9を逆変換動作させて蓄電池10に貯蔵した電
力を負荷5−1〜5−nに供給する機能を有している。
この機能により、太陽光発電装置14の発電量が急激に
変動した際にも交流電源1−1から入力される電力の変
動を抑制することができ、電力系統の電圧あるいは周波
数といった品質の維持にも寄与することができる。
給される電力が所定の値以下になった場合には、無停電
電源装置9を逆変換動作させて蓄電池10に貯蔵した電
力を負荷5−1〜5−nに供給する機能を有している。
この機能により、太陽光発電装置14の発電量が急激に
変動した際にも交流電源1−1から入力される電力の変
動を抑制することができ、電力系統の電圧あるいは周波
数といった品質の維持にも寄与することができる。
【0053】さらに、本実施例では、他の実施例で用い
ている開閉制御回路7を削除し、無停電電源装置9にそ
の役割を持たせている。すなわち、検電器3により交流
電源1−1の停電を検出すると、停電信号は無停電電源
装置9に入力される。無停電電源装置9では、それまで
行っていたAC/DC変換を停止し、蓄電池10の直流
電力をDC/AC変換によって電力線11に出力する。
このとき、無停電電源装置9から電力線11に出力させ
る交流波形に開閉器をオン,オフさせる信号を重畳する
ことにより、入力側開閉器2−1をオフするとともに、
出力側開閉器4−1〜4−nのうちで設定優先度の最も
低い開閉器をオフする。無停電電源装置9の出力交流波
形に開閉器のオフ信号を重畳させる方式の一つは、商用
交流よりも充分高い周波数の信号をつくってこれを重畳
させることが考えられる。また、無停電電源装置の出力
波形を正弦波交流とせずに、正負の振幅を持つパルス波
とし、このパルス波の波形を変化させていくつかの種類
の信号波を兼ねることが考えられる。
ている開閉制御回路7を削除し、無停電電源装置9にそ
の役割を持たせている。すなわち、検電器3により交流
電源1−1の停電を検出すると、停電信号は無停電電源
装置9に入力される。無停電電源装置9では、それまで
行っていたAC/DC変換を停止し、蓄電池10の直流
電力をDC/AC変換によって電力線11に出力する。
このとき、無停電電源装置9から電力線11に出力させ
る交流波形に開閉器をオン,オフさせる信号を重畳する
ことにより、入力側開閉器2−1をオフするとともに、
出力側開閉器4−1〜4−nのうちで設定優先度の最も
低い開閉器をオフする。無停電電源装置9の出力交流波
形に開閉器のオフ信号を重畳させる方式の一つは、商用
交流よりも充分高い周波数の信号をつくってこれを重畳
させることが考えられる。また、無停電電源装置の出力
波形を正弦波交流とせずに、正負の振幅を持つパルス波
とし、このパルス波の波形を変化させていくつかの種類
の信号波を兼ねることが考えられる。
【0054】本実施例によれば、開閉制御の機能を無停
電電源装置9に持たせることで、より安価で小型の給電
システムを構築することが可能になる。
電電源装置9に持たせることで、より安価で小型の給電
システムを構築することが可能になる。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、開閉器の優先度を予め
設定することにより、停電時に無停電電源装置からの非
常用電力を任意の負荷に給電することが可能である。こ
のため、建屋内の改装やレイアウト変更、あるいは新た
な装置の導入などに伴い、開閉器に接続される負荷の重
要度が変更された場合でも、ユーザは開閉器の設定を変
えるだけで良く、従来のような新たな電源工事が不要で
ある。
設定することにより、停電時に無停電電源装置からの非
常用電力を任意の負荷に給電することが可能である。こ
のため、建屋内の改装やレイアウト変更、あるいは新た
な装置の導入などに伴い、開閉器に接続される負荷の重
要度が変更された場合でも、ユーザは開閉器の設定を変
えるだけで良く、従来のような新たな電源工事が不要で
ある。
【0056】さらに、本発明によると、開閉器をオン,
オフするための信号は電源ラインに重畳させる単純な3
種類の信号のみであるため、新たな配線が必要なく、既
存の電源ラインをそのまま活かして本発明の構成を構築
することが容易に行える。
オフするための信号は電源ラインに重畳させる単純な3
種類の信号のみであるため、新たな配線が必要なく、既
存の電源ラインをそのまま活かして本発明の構成を構築
することが容易に行える。
【0057】また、本発明によれば、電力料金が安い方
の交流電源から電力を受け入れることも可能である。さ
らに、太陽光発電装置などの小規模分散電源を有するシ
ステムに対しても無理なく展開が可能であり、分散電源
の発電量が急激に変動した際にも系統からの入力電力の
急峻な変動を抑制することができ、電力系統の電圧ある
いは周波数といった品質の維持にも寄与することができ
る。
の交流電源から電力を受け入れることも可能である。さ
らに、太陽光発電装置などの小規模分散電源を有するシ
ステムに対しても無理なく展開が可能であり、分散電源
の発電量が急激に変動した際にも系統からの入力電力の
急峻な変動を抑制することができ、電力系統の電圧ある
いは周波数といった品質の維持にも寄与することができ
る。
【0058】以上のように、本発明によれば安価で小型
の給電システムを容易に構築できる。従って、このよう
な給電システムはオフィスビル等への導入に最適であ
る。
の給電システムを容易に構築できる。従って、このよう
な給電システムはオフィスビル等への導入に最適であ
る。
【図1】本発明にかかる給電システムの第1の実施例を
示す回路構成図である。
示す回路構成図である。
【図2】本発明にかかる給電システムの第1の実施例に
おける開閉制御回路および開閉器の動作をまとめた図表
である。
おける開閉制御回路および開閉器の動作をまとめた図表
である。
【図3】本発明にかかる給電システムの第2の実施例を
示す回路構成図である。
示す回路構成図である。
【図4】本発明にかかる給電システムの第2の実施例に
おける開閉制御回路および開閉器の動作をまとめた図表
である。
おける開閉制御回路および開閉器の動作をまとめた図表
である。
【図5】本発明にかかる給電システムの第3の実施例で
ある開閉器の正面図である。
ある開閉器の正面図である。
【図6】本発明にかかる給電システムの第3の実施例で
ある開閉器の優先度設定モードの表示例である。
ある開閉器の優先度設定モードの表示例である。
【図7】本発明にかかる給電システムの第3の実施例で
ある開閉器の動作状態および消費電力の表示例である。
ある開閉器の動作状態および消費電力の表示例である。
【図8】本発明にかかる給電システムの第3の実施例で
ある開閉器の動作状態の表示例である。
ある開閉器の動作状態の表示例である。
【図9】本発明にかかる給電システムの第4の実施例を
示す回路構成図である。
示す回路構成図である。
【図10】本発明にかかる給電システムの第5の実施例
を示す回路構成図である。
を示す回路構成図である。
1−1,1−2…交流電源、2−1,2−2…入力側開
閉器、3…検電器、4−1〜4−n…出力側開閉器、5
−1〜5−n…負荷、6…給電制御装置、7…開閉制御
回路、8…開閉器、9…無停電電源装置、10…蓄電
池、11…電力線、12…信号線、13−1〜13−n
…コネクタ、14…太陽光発電装置、41…レバー、4
2…表示パネル、43,44…選択キー、45…決定キ
ー、46…モード切り替えキー。
閉器、3…検電器、4−1〜4−n…出力側開閉器、5
−1〜5−n…負荷、6…給電制御装置、7…開閉制御
回路、8…開閉器、9…無停電電源装置、10…蓄電
池、11…電力線、12…信号線、13−1〜13−n
…コネクタ、14…太陽光発電装置、41…レバー、4
2…表示パネル、43,44…選択キー、45…決定キ
ー、46…モード切り替えキー。
Claims (18)
- 【請求項1】負荷に電力を供給する給電システムにおい
て、少なくとも1系統の入力電源と、前記入力電源に接
続された複数の負荷と、前記入力電源と前記複数の負荷
との間にそれぞれ挿入される複数の開閉器と、前記複数
の開閉器をオン,オフさせる指令を発生する開閉制御装
置と、前記入力電源と前記複数の開閉器との間に接続さ
れ、前記入力電源の停電時あるいは電圧異常時に前記複
数の負荷のいずれかに電力を供給する無停電電源装置と
を有し、前記入力電源の停電時あるいは電圧異常時に前
記複数の開閉器をオンあるいはオフする際の優先順位を
予め設定できることを特徴とする給電システム。 - 【請求項2】請求項1記載の給電システムにおいて、前
記開閉制御装置は、前記入力電源と前記複数の開閉器と
の間に接続され、前記開閉制御装置から前記複数の開閉
器への前記複数の開閉器をオン,オフする指令を伝送
は、前記開閉制御装置と前記複数の開閉器との間の電力
線に重畳された電気信号によって行われることを特徴と
する給電システム。 - 【請求項3】請求項2記載の給電システムにおいて、前
記入力電源の1つに停電あるいは電圧異常が発生した際
には、該入力電源の停電あるいは電圧異常を検出して前
記他の入力電源または前記無停電電源装置からの給電に
切り替えるとともに、前記複数の開閉器のうち予め設定
した優先度が最も低い少なくとも1個の開閉器のみをオ
フし該開閉器に接続される負荷への給電のみを停止する
ことを特徴とする給電システム。 - 【請求項4】請求項3記載の給電システムにおいて、前
記停電あるいは電圧異常が発生した後、所定の時間が経
過してもなお前記状態が継続している場合には、優先度
が低い開閉器から順にオフすることを特徴とする給電シ
ステム。 - 【請求項5】請求項3記載の給電システムにおいて、前
記停電あるいは電圧異常が発生した後、所定の時間が経
過してもなお前記状態が継続している場合には、前記開
閉器のうちオン状態にある開閉器に接続された負荷の動
作を停止させる処置を行い、該負荷の動作停止を確認し
た後に該負荷に接続される開閉器をオフすることを特徴
とする給電システム。 - 【請求項6】請求項3記載の給電システムにおいて、前
記停電あるいは電圧異常の状態が解消した際には、該停
電あるいは電圧異常の状態が解消した入力電源からの給
電に切り替えるとともに、前記オフした開閉器を再びオ
ンすることを特徴とする給電システム。 - 【請求項7】請求項1記載の給電システムにおいて、前
記負荷の消費電力の合計値が所定の容量を上回った際に
は前記無停電電源装置の電力を同時に負荷に給電すると
ともに、前記複数の開閉器のうち予め設定された優先度
が低い少なくとも1個の開閉器のみをオフし該開閉器に
接続される負荷への給電のみを停止することを特徴とす
る給電システム。 - 【請求項8】請求項1記載の給電システムにおいて、前
記入力電源のうち少なくとも1系統には太陽光発電によ
る電源装置を用い、前記太陽光発電による電源装置の出
力電力が所定の値以下になった場合には前記無停電電源
装置の電力を同時に負荷に給電するとともに、前記複数
の開閉器のうち予め設定された優先度が低い少なくとも
1個の開閉器のみをオフし該開閉器に接続される負荷へ
の給電のみを停止することを特徴とする給電システム。 - 【請求項9】請求項1記載の給電システムにおいて、前
記複数の開閉器をオンあるいはオフする際の優先順位
は、時間帯に応じて異なることを特徴とする給電システ
ム。 - 【請求項10】請求項1記載の給電システムにおいて、
前記複数の開閉器は、各開閉器に予め入力された優先度
に応じた設定値と、前記開閉制御装置から出力される指
令値とを比較することによりオンあるいはオフすること
を特徴とする給電システム。 - 【請求項11】請求項10記載の給電システムにおい
て、前記開閉器は、前記開閉制御装置から出力される指
令により該当開閉器に接続される負荷の動作を停止させ
る処置を行い、該負荷の動作停止を確認した後に、該当
開閉器の優先度の設定値をそれまでよりも低く変更する
機能を有することを特徴とする給電システム。 - 【請求項12】請求項10記載の給電システムにおい
て、前記複数の開閉器の各々は、優先度を任意に設定す
ることが可能であるとともに、設定された優先度を表示
する機能を有することを特徴とする給電システム。 - 【請求項13】請求項1項記載の給電システムにおい
て、前記入力電源が複数系統の場合、電力料金に応じて
前記入力電源の切り替えを行うことを特徴とする給電シ
ステム。 - 【請求項14】負荷に電力を供給する給電システムにお
いて、少なくとも1系統の入力電源と、前記入力電源に
接続された複数の負荷と、前記入力電源と前記複数の負
荷との間にそれぞれ挿入される複数の開閉器と、前記入
力電源と前記複数の開閉器との間に接続され、前記入力
電源の停電時あるいは電圧異常時に前記複数の負荷のい
ずれかに電力を供給する無停電電源装置とを有し、前記
無停電電源装置の出力波形に応じて前記複数の開閉器の
オンあるいはオフを制御することを特徴とする給電シス
テム。 - 【請求項15】請求項1または請求項14記載の給電シ
ステムにおいて、前記複数の開閉器の各々は、負荷の種
類を設定することが可能であるとともに、設定された負
荷の種類を表示する機能を有することを特徴とする給電
システム。 - 【請求項16】請求項1または請求項14記載の給電シ
ステムにおいて、前記複数の開閉器の各々は、開閉器の
動作状態および現在の負荷の消費電力を表示する機能を
有することを特徴とする給電システム。 - 【請求項17】請求項1または請求項14記載の給電シ
ステムにおいて、前記複数の開閉器の各々は、負荷と通
信を行うための通信線を接続する端子を有することを特
徴とする給電システム。 - 【請求項18】請求項17記載の給電システムにおい
て、入力電源および負荷の状態を常に監視し、今後の状
態を予測する機能を有すると共に、前記予測した情報を
前記端子から外部に出力することが可能であることを特
徴とする給電システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7287019A JPH09135541A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 給電システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7287019A JPH09135541A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 給電システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09135541A true JPH09135541A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17711992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7287019A Pending JPH09135541A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 給電システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09135541A (ja) |
Cited By (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11113190A (ja) * | 1997-10-01 | 1999-04-23 | Omron Corp | 分散型電源システム |
| JPH11191002A (ja) * | 1997-10-07 | 1999-07-13 | Robert Bosch Gmbh | システム用制御装置及び制御装置の作動方法 |
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