JPH09135875A - 洗顔器 - Google Patents
洗顔器Info
- Publication number
- JPH09135875A JPH09135875A JP29637495A JP29637495A JPH09135875A JP H09135875 A JPH09135875 A JP H09135875A JP 29637495 A JP29637495 A JP 29637495A JP 29637495 A JP29637495 A JP 29637495A JP H09135875 A JPH09135875 A JP H09135875A
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- JP
- Japan
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- bubbles
- water
- skin
- container
- filter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水中に気泡を送り、気泡のもつ破裂エネルギ
ーによって皮膚の洗浄を行なう洗顔器における洗浄効果
と使用感を向上させかつ使用感の優れた洗顔器を得る。 【構成】 洗浄水を満たした合成樹脂等の容器1の底部
に気泡発生用フィルタ2を設け、そのフィルタ2に高圧
空気を送って気泡を発生させガイド3に沿って気泡流を
誘導し、気泡細径化装置4によって気泡を小さくし、こ
の気泡流に皮膚を浸して皮膚の汚れを取り去る装置であ
り、汚れた洗浄水は容器内に設けた濾過装置によって汚
れを濾過し、清浄な洗浄水を気泡流として噴流し循環さ
せると共に皮膚洗浄用洗剤13の適量を溶解させるため
のポケット6を設けてさらに使用性の向上をはかった洗
顔器。
ーによって皮膚の洗浄を行なう洗顔器における洗浄効果
と使用感を向上させかつ使用感の優れた洗顔器を得る。 【構成】 洗浄水を満たした合成樹脂等の容器1の底部
に気泡発生用フィルタ2を設け、そのフィルタ2に高圧
空気を送って気泡を発生させガイド3に沿って気泡流を
誘導し、気泡細径化装置4によって気泡を小さくし、こ
の気泡流に皮膚を浸して皮膚の汚れを取り去る装置であ
り、汚れた洗浄水は容器内に設けた濾過装置によって汚
れを濾過し、清浄な洗浄水を気泡流として噴流し循環さ
せると共に皮膚洗浄用洗剤13の適量を溶解させるため
のポケット6を設けてさらに使用性の向上をはかった洗
顔器。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水と気泡を用いて皮膚を
洗浄する洗顔器の改良に関するものである。
洗浄する洗顔器の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の洗顔装置は水を入れた容器
の底部に設けた微細な連続気泡を有するセラミック体に
整流子電動機を用いた空気ポンプによって空気を圧送し
水中に気泡を創出し、泡の破裂時に発生する振動エネル
ギーが水に浸された皮膚に衝突し、皮膚に付着した汚れ
や油脂分を剥離させることによって皮膚を洗浄してい
た。
の底部に設けた微細な連続気泡を有するセラミック体に
整流子電動機を用いた空気ポンプによって空気を圧送し
水中に気泡を創出し、泡の破裂時に発生する振動エネル
ギーが水に浸された皮膚に衝突し、皮膚に付着した汚れ
や油脂分を剥離させることによって皮膚を洗浄してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように整流子電
動機を用いたポンプから得られる高圧の空気はセラミッ
ク体を通過して細径の泡を創出するが気泡は発生と同時
に膨張と拡散を開始するため、使用部位に細かな気泡流
を衝突させるためのコントロールが出来ないという欠点
があり、かつ、運転音が高く不快であると同時に気泡内
にはブラシ部の火花放電によって生じたオゾンが封入さ
れるため泡の破裂時に強くオゾン臭を感じるという欠点
があった。
動機を用いたポンプから得られる高圧の空気はセラミッ
ク体を通過して細径の泡を創出するが気泡は発生と同時
に膨張と拡散を開始するため、使用部位に細かな気泡流
を衝突させるためのコントロールが出来ないという欠点
があり、かつ、運転音が高く不快であると同時に気泡内
にはブラシ部の火花放電によって生じたオゾンが封入さ
れるため泡の破裂時に強くオゾン臭を感じるという欠点
があった。
【0004】更には、皮膚から落ちた汚れが使用者の顔
を浸した水中に浮遊し連続して発生する泡のために一度
落ちた汚れが使用者の皮膚に再度当たるという欠点があ
った。
を浸した水中に浮遊し連続して発生する泡のために一度
落ちた汚れが使用者の皮膚に再度当たるという欠点があ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を解決するためになされたものであり、整流子電動機に
変えてダイアフラム式の振動型空気ポンプを用いると共
に洗浄水を貯水する容器の中央部に円筒上のガイドを設
け、その内部には気泡細径化装置を設け、かつガイドの
下部は開口しており、底部には気泡発生用フィルタが設
けられている。更にガイドの外方部にはフィルタからな
る濾過装置が設けられている。
を解決するためになされたものであり、整流子電動機に
変えてダイアフラム式の振動型空気ポンプを用いると共
に洗浄水を貯水する容器の中央部に円筒上のガイドを設
け、その内部には気泡細径化装置を設け、かつガイドの
下部は開口しており、底部には気泡発生用フィルタが設
けられている。更にガイドの外方部にはフィルタからな
る濾過装置が設けられている。
【0006】
【作用】この容器に適温に調整した水を満たしてポンプ
を運転すると、外気フィルタから吸い込まれた空気は高
圧となって空気路を通り、気泡発生用フィルタを通過す
ると水中に入り、気泡となる。発生した気泡は膨張しな
がらガイドの内側のみを進み、気泡細径化装置によって
細かい直径の泡となって容器の中央部に吹き上げられ
る。この状態で使用者が洗浄したい皮膚(顔)を泡の中
に浸すと泡噴流は使用者の皮膚(顔)に衝突して破裂
し、振動エネルギーを発生させる。この振動エネルギー
は水を媒介として、使用者の皮膚に伝達され皮膚を振動
させて、その表面に付着あるいは滲み出した汚れを水中
に剥落させる。汚れを含んだ水は大気と次々に発生する
気泡の圧力により容器の内側壁に沿って底部方向に移動
し、濾過装置を通過するときに汚れを濾過し、その後に
ガイド下部の開口部を通ってガイド内底部の気泡発生用
フィルタの上部に集まり、高圧空気により気泡流が発生
するという循環作用を得る。
を運転すると、外気フィルタから吸い込まれた空気は高
圧となって空気路を通り、気泡発生用フィルタを通過す
ると水中に入り、気泡となる。発生した気泡は膨張しな
がらガイドの内側のみを進み、気泡細径化装置によって
細かい直径の泡となって容器の中央部に吹き上げられ
る。この状態で使用者が洗浄したい皮膚(顔)を泡の中
に浸すと泡噴流は使用者の皮膚(顔)に衝突して破裂
し、振動エネルギーを発生させる。この振動エネルギー
は水を媒介として、使用者の皮膚に伝達され皮膚を振動
させて、その表面に付着あるいは滲み出した汚れを水中
に剥落させる。汚れを含んだ水は大気と次々に発生する
気泡の圧力により容器の内側壁に沿って底部方向に移動
し、濾過装置を通過するときに汚れを濾過し、その後に
ガイド下部の開口部を通ってガイド内底部の気泡発生用
フィルタの上部に集まり、高圧空気により気泡流が発生
するという循環作用を得る。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面によって説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す断面図である。図に
おいて、1は耐熱限度が120℃程度のポリプロピレン
樹脂等の耐水性材料で構成された容器で使用者の顔を収
納するのに適した容量を有する。2はセラミック等から
成る気泡発生用フィルタであり、発生する泡が希望の直
径となるように設計されている。3はポリプロピレン樹
脂等の耐水性材料で形成されたガイドで気泡流の流路を
構成しており、下方に開口部3aを有している。4は気
泡細径化装置で、ステンレスやナイロン製のネットであ
る。5は水濾過フィルタよりなる濾過装置で使用者の皮
膚から落ちた汚れをキャッチするためのものであり、発
泡体や、活性炭を用いるとよい。6は洗剤供給用のポケ
ットで7は洗浄水であり、8は逆流防止空気路であり、
後述するポンプ10の運転を止めた時気泡発生用フィル
タ側からポンプ側に水が逆流するのを防止するものであ
る。9はスイッチで10はダイアフラム形ポンプであ
る。11は外気フィルタで12は空気濾過フィルタであ
る。勿論、電路はすべて絶縁処理されている。
る。図1は本発明の一実施例を示す断面図である。図に
おいて、1は耐熱限度が120℃程度のポリプロピレン
樹脂等の耐水性材料で構成された容器で使用者の顔を収
納するのに適した容量を有する。2はセラミック等から
成る気泡発生用フィルタであり、発生する泡が希望の直
径となるように設計されている。3はポリプロピレン樹
脂等の耐水性材料で形成されたガイドで気泡流の流路を
構成しており、下方に開口部3aを有している。4は気
泡細径化装置で、ステンレスやナイロン製のネットであ
る。5は水濾過フィルタよりなる濾過装置で使用者の皮
膚から落ちた汚れをキャッチするためのものであり、発
泡体や、活性炭を用いるとよい。6は洗剤供給用のポケ
ットで7は洗浄水であり、8は逆流防止空気路であり、
後述するポンプ10の運転を止めた時気泡発生用フィル
タ側からポンプ側に水が逆流するのを防止するものであ
る。9はスイッチで10はダイアフラム形ポンプであ
る。11は外気フィルタで12は空気濾過フィルタであ
る。勿論、電路はすべて絶縁処理されている。
【0008】本実施例の使用方法はあらかじめ適当な温
度に調整した洗浄水7を容器1に入れ電源を接続し、ス
イッチ9を投入すると、本器のポンプ10は駆動を開始
し気泡発生用フィルタ2に高圧の空気を送り続ける。高
圧空気は気泡発生用フィルタ2を通過し水中に入ると気
泡となりガイド3の内側を噴流となって上昇し、気泡細
径化装置4により細径化された気泡はガイド3から溢れ
噴水状となる。使用者はこの泡噴流中に皮膚を浸して洗
浄する。洗浄後の汚れた水は濾過装置5を通過する際に
清浄化されガイド3の下部に設けられた開口部3aを通
って気泡発生用フィルタ2上部に集結して空気の侵入に
より気泡となる動作を繰り返す。
度に調整した洗浄水7を容器1に入れ電源を接続し、ス
イッチ9を投入すると、本器のポンプ10は駆動を開始
し気泡発生用フィルタ2に高圧の空気を送り続ける。高
圧空気は気泡発生用フィルタ2を通過し水中に入ると気
泡となりガイド3の内側を噴流となって上昇し、気泡細
径化装置4により細径化された気泡はガイド3から溢れ
噴水状となる。使用者はこの泡噴流中に皮膚を浸して洗
浄する。洗浄後の汚れた水は濾過装置5を通過する際に
清浄化されガイド3の下部に設けられた開口部3aを通
って気泡発生用フィルタ2上部に集結して空気の侵入に
より気泡となる動作を繰り返す。
【0009】使用者はこの泡噴流中に皮膚を浸して洗浄
する。皮膚用の洗剤13を水に溶かせば洗浄効果は増加
するが濾過装置5の作用から一度に投入しては無駄が多
いため容器1の一部に皮膚洗浄用の洗剤13が少しづつ
溶け出すように設計されたポケット6を設けると洗剤1
3は徐々に溶け出すため、無駄なく効果的な皮膚の洗浄
(洗顔)を行なうことが出来る。
する。皮膚用の洗剤13を水に溶かせば洗浄効果は増加
するが濾過装置5の作用から一度に投入しては無駄が多
いため容器1の一部に皮膚洗浄用の洗剤13が少しづつ
溶け出すように設計されたポケット6を設けると洗剤1
3は徐々に溶け出すため、無駄なく効果的な皮膚の洗浄
(洗顔)を行なうことが出来る。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば洗浄水の気泡流はガイド
によってその流路が制限されるため気泡流が集中して洗
浄したい部位に気泡流を集中できるため洗浄度が高く、
気泡細径化装置によって使用直前に気泡を小さくするた
め、使用感が良くかつ、きめ細かな洗浄が出来る。さら
に濾過装置によって汚れの再付着が防止できるという大
きな効果を得る。更に皮膚用洗剤のポケットを設けると
更に洗浄効果を高め、経済的効果も得られるという利点
を有しているものである。
によってその流路が制限されるため気泡流が集中して洗
浄したい部位に気泡流を集中できるため洗浄度が高く、
気泡細径化装置によって使用直前に気泡を小さくするた
め、使用感が良くかつ、きめ細かな洗浄が出来る。さら
に濾過装置によって汚れの再付着が防止できるという大
きな効果を得る。更に皮膚用洗剤のポケットを設けると
更に洗浄効果を高め、経済的効果も得られるという利点
を有しているものである。
【図1】本発明の一実施例を示す洗顔器の側面断面図で
ある。
ある。
【図2】同使用状態の側面図である。
1 容器 2 気泡発生用フィルタ 3 ガイド 4 気泡細径化装置 5 濾過装置 6 ポケット 10 ダイアフラム形ポンプ 13 洗剤
Claims (3)
- 【請求項1】 水又は湯を入れた容器(1)の底部に気
泡発生用フィルタ(2)を設け、このフィルタ(2)に
空気を圧送することによって水又は湯の中に気泡を発生
させ、その気泡流中に、使用者の顔を浸すことによって
皮膚の表面を洗浄する洗顔器において、気泡の流れを誘
導するガイド(3)を設け、かつ、ガイド(3)内に気
泡細径化装置(4)を設け、送風源にはダイアフラム形
ポンプ(10)を用いたことを特徴とする洗顔器。 - 【請求項2】 水又は湯を入れた容器(1)の一部に洗
顔用の洗剤(13)を適量づつ溶かし込む洗剤供給用の
ポケット(6)を設けたことを特徴とする請求項1記載
の洗顔器。 - 【請求項3】 水又は湯を入れた容器(1)の一部に汚
水を濾過する濾過装置(5)を設けたことを特徴とする
請求項1及び2記載の洗顔器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29637495A JP3484002B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 洗顔器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29637495A JP3484002B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 洗顔器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09135875A true JPH09135875A (ja) | 1997-05-27 |
| JP3484002B2 JP3484002B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=17832731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29637495A Expired - Fee Related JP3484002B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 洗顔器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3484002B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007202955A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Kochi Univ Of Technology | 足、手、顔等の身体の一部分のマッサージ・温熱・洗浄器 |
| KR101021096B1 (ko) * | 2010-02-17 | 2011-03-11 | 장용웅 | 세안장치 |
| WO2011136509A3 (ko) * | 2010-04-29 | 2012-04-19 | Kwon Yeon Sik | 세안 장치 |
| CN107708849A (zh) * | 2015-06-30 | 2018-02-16 | 林科闯 | 气泡产生设备及装置 |
| JPWO2019039520A1 (ja) * | 2017-08-22 | 2020-10-01 | 三菱ケミカル株式会社 | 芳香族アルコールスルホン酸塩を含有するビスフェノール組成物及びその製造方法、ポリカーボネート樹脂及びその製造方法、並びに、ビスフェノールの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200482974Y1 (ko) * | 2015-06-29 | 2017-03-23 | 장용웅 | 버블식 세정장치 |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP29637495A patent/JP3484002B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007202955A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Kochi Univ Of Technology | 足、手、顔等の身体の一部分のマッサージ・温熱・洗浄器 |
| KR101021096B1 (ko) * | 2010-02-17 | 2011-03-11 | 장용웅 | 세안장치 |
| WO2011136509A3 (ko) * | 2010-04-29 | 2012-04-19 | Kwon Yeon Sik | 세안 장치 |
| CN107708849A (zh) * | 2015-06-30 | 2018-02-16 | 林科闯 | 气泡产生设备及装置 |
| CN107708849B (zh) * | 2015-06-30 | 2021-04-30 | 林科闯 | 气泡产生设备及装置 |
| JPWO2019039520A1 (ja) * | 2017-08-22 | 2020-10-01 | 三菱ケミカル株式会社 | 芳香族アルコールスルホン酸塩を含有するビスフェノール組成物及びその製造方法、ポリカーボネート樹脂及びその製造方法、並びに、ビスフェノールの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3484002B2 (ja) | 2004-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |