JPH09136001A - 蒸発濃縮装置の制御方法 - Google Patents
蒸発濃縮装置の制御方法Info
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- JPH09136001A JPH09136001A JP29519095A JP29519095A JPH09136001A JP H09136001 A JPH09136001 A JP H09136001A JP 29519095 A JP29519095 A JP 29519095A JP 29519095 A JP29519095 A JP 29519095A JP H09136001 A JPH09136001 A JP H09136001A
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Landscapes
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 原液供給量および原液濃度の変化に追随し、
かつ、経時的な能力低下にも対応しながら濃縮液濃度を
一定にする。 【解決手段】 バランスタンクの液位の増減(原液供給
量と濃縮液への原液給液量の差)を検出し、適切な蒸発
量に相応する加熱蒸気圧力または加熱蒸気流量を逐次演
算し、新しい設定値に逐次更新しながら蒸発量を変更す
る。
かつ、経時的な能力低下にも対応しながら濃縮液濃度を
一定にする。 【解決手段】 バランスタンクの液位の増減(原液供給
量と濃縮液への原液給液量の差)を検出し、適切な蒸発
量に相応する加熱蒸気圧力または加熱蒸気流量を逐次演
算し、新しい設定値に逐次更新しながら蒸発量を変更す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固形分や溶解分
(溶質)を含む原液から水等の溶媒を蒸発させて溶質濃
度を高める蒸発濃縮装置の制御方法に関するものであ
る。
(溶質)を含む原液から水等の溶媒を蒸発させて溶質濃
度を高める蒸発濃縮装置の制御方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、上記蒸発濃縮装置は、予熱器お
よび加熱器、セパレータ、凝縮器等を有し、予熱器で予
熱した原液を加熱器へ供給し、この加熱器内で原液を加
熱用蒸気により水分を蒸発させて濃縮し、加熱器で原液
を濃縮したことにより生じた濃縮液と蒸気をセパレータ
で分離させ、濃縮液をセパレータから適宜抜き出し、或
いは、所定濃度になるまで循環させてから抜き出すよう
にし、一方、分離蒸気は凝縮器で凝縮させて、その凝縮
液を抜き出すようにしている。
よび加熱器、セパレータ、凝縮器等を有し、予熱器で予
熱した原液を加熱器へ供給し、この加熱器内で原液を加
熱用蒸気により水分を蒸発させて濃縮し、加熱器で原液
を濃縮したことにより生じた濃縮液と蒸気をセパレータ
で分離させ、濃縮液をセパレータから適宜抜き出し、或
いは、所定濃度になるまで循環させてから抜き出すよう
にし、一方、分離蒸気は凝縮器で凝縮させて、その凝縮
液を抜き出すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記蒸発濃縮装置は、
基本的には原液供給量・原液濃度・蒸発量が一定であれ
ば、濃縮液濃度も一定となり、一定量の抜き出しで安定
運転が可能である。しかし実際は、原液供給量および原
液濃度が変化したり、蒸発量も経時的に低下(加熱面の
汚れのため)する。
基本的には原液供給量・原液濃度・蒸発量が一定であれ
ば、濃縮液濃度も一定となり、一定量の抜き出しで安定
運転が可能である。しかし実際は、原液供給量および原
液濃度が変化したり、蒸発量も経時的に低下(加熱面の
汚れのため)する。
【0004】ところで、蒸発濃縮装置の運転を自動化す
るために、加熱器の蒸発量を一定にするため加熱蒸気圧
力または加熱蒸気流量を調節する加熱蒸気圧力制御また
は加熱蒸気流量制御と原液給液量を調節してセパレータ
内の液位を一定にするセパレータ液位制御、濃縮液を所
定濃度で抜き出す濃縮液濃度抜出制御、必要な場合バラ
ンスタンク内の液位を一定にするバランスタンク液位制
御とその他温度制御等の組合せを行っている。
るために、加熱器の蒸発量を一定にするため加熱蒸気圧
力または加熱蒸気流量を調節する加熱蒸気圧力制御また
は加熱蒸気流量制御と原液給液量を調節してセパレータ
内の液位を一定にするセパレータ液位制御、濃縮液を所
定濃度で抜き出す濃縮液濃度抜出制御、必要な場合バラ
ンスタンク内の液位を一定にするバランスタンク液位制
御とその他温度制御等の組合せを行っている。
【0005】しかしながら、上述した各制御は単独制御
のため、何れの場合でも、原液供給量および原液濃度が
変化したり、蒸発量が経時的に低下すると、濃縮液濃度
および液位を一定に制御して安定運転させることは難し
い。
のため、何れの場合でも、原液供給量および原液濃度が
変化したり、蒸発量が経時的に低下すると、濃縮液濃度
および液位を一定に制御して安定運転させることは難し
い。
【0006】本発明は、これらの欠点に鑑みて提案され
たもので、その目的とするところは、原料供給量および
原料濃度の変化に追随し、かつ、経時的な能力低下にも
対応しながら濃縮液濃度を一定にする蒸発濃縮装置の制
御方法を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、原料供給量および
原料濃度の変化に追随し、かつ、経時的な能力低下にも
対応しながら濃縮液濃度を一定にする蒸発濃縮装置の制
御方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の方法は、バランスタンクから供給され
た原液を加熱器内で加熱用蒸気により水分を蒸発させて
濃縮し、加熱器で原液を濃縮したことにより生じた濃縮
液と蒸気をセパレータで分離させ、濃縮液をセパレータ
から適宜抜き出し、或いは、所定濃度になるまで循環さ
せてから抜き出すようにし、一方、分離蒸気は凝縮器で
凝縮させて、その凝縮液を抜き出すようにした蒸発濃縮
装置において、濃縮液を所定濃度で抜き出すため濃縮液
の抜出量を調節する濃縮液濃度制御装置と、セパレータ
内の液位を一定にするため加熱器への原液給液量を調節
するセパレータ液位制御装置と、加熱器の蒸発量を一定
にするため加熱蒸気圧力または加熱蒸気流量を調節する
加熱蒸気圧力制御装置または加熱蒸気流量制御装置と、
バランスタンクへの原液供給量とバランスタンクから加
熱器への原液給液量の差をバランスタンクの液位で検出
し、その検出液位と設定液位との偏差に見合う加熱蒸気
圧力または加熱蒸気流量を演算し、新しい設定値を加熱
蒸気圧力制御装置または加熱蒸気流量制御装置にカスケ
ード制御するバランスタンク液位制御装置とから構成さ
れ、バランスタンク液位制御装置によりバランスタンク
の液位の増減を検出して適切な蒸発量に相応する加熱蒸
気圧力または加熱蒸気流量を逐次演算し、加熱蒸気圧力
制御装置または加熱蒸気流量制御装置の設定値をバラン
スタンク液位制御装置により新しい設定値に逐次更新し
乍ら加熱器の蒸発量を変更するものである。
ために、本発明の方法は、バランスタンクから供給され
た原液を加熱器内で加熱用蒸気により水分を蒸発させて
濃縮し、加熱器で原液を濃縮したことにより生じた濃縮
液と蒸気をセパレータで分離させ、濃縮液をセパレータ
から適宜抜き出し、或いは、所定濃度になるまで循環さ
せてから抜き出すようにし、一方、分離蒸気は凝縮器で
凝縮させて、その凝縮液を抜き出すようにした蒸発濃縮
装置において、濃縮液を所定濃度で抜き出すため濃縮液
の抜出量を調節する濃縮液濃度制御装置と、セパレータ
内の液位を一定にするため加熱器への原液給液量を調節
するセパレータ液位制御装置と、加熱器の蒸発量を一定
にするため加熱蒸気圧力または加熱蒸気流量を調節する
加熱蒸気圧力制御装置または加熱蒸気流量制御装置と、
バランスタンクへの原液供給量とバランスタンクから加
熱器への原液給液量の差をバランスタンクの液位で検出
し、その検出液位と設定液位との偏差に見合う加熱蒸気
圧力または加熱蒸気流量を演算し、新しい設定値を加熱
蒸気圧力制御装置または加熱蒸気流量制御装置にカスケ
ード制御するバランスタンク液位制御装置とから構成さ
れ、バランスタンク液位制御装置によりバランスタンク
の液位の増減を検出して適切な蒸発量に相応する加熱蒸
気圧力または加熱蒸気流量を逐次演算し、加熱蒸気圧力
制御装置または加熱蒸気流量制御装置の設定値をバラン
スタンク液位制御装置により新しい設定値に逐次更新し
乍ら加熱器の蒸発量を変更するものである。
【0008】本発明によれば、原料供給量および原料濃
度に適した加熱蒸気圧力または加熱蒸気流量に修正して
加熱器の蒸発量を変更するから、原料供給量および原料
濃度の変化に追随して濃縮液濃度を一定にすることがで
きる。
度に適した加熱蒸気圧力または加熱蒸気流量に修正して
加熱器の蒸発量を変更するから、原料供給量および原料
濃度の変化に追随して濃縮液濃度を一定にすることがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の方法を実施するた
めの蒸発濃縮装置を示し、予熱器1および加熱器2、セ
パレータ3、凝縮器4を後述の如く配管接続し、予熱器
1で予熱した原液を加熱器2へ供給し、この加熱器2内
で原液を加熱用蒸気により水分を蒸発させて濃縮し、加
熱器2で原液を濃縮したことにより生じた濃縮液と蒸気
をセパレータ3で分離させ、濃縮液をセパレータ3から
適宜抜き出し、或いは、所定濃度になるまで加熱器2と
の間で循環させてから抜き出すようにし、一方、蒸気は
凝縮器4で凝縮させて、その凝縮液を抜き出すようにし
ている。前記予熱器1および加熱器2、凝縮器4はプレ
ート式熱交換器を用いている。
に基づいて説明する。図1は本発明の方法を実施するた
めの蒸発濃縮装置を示し、予熱器1および加熱器2、セ
パレータ3、凝縮器4を後述の如く配管接続し、予熱器
1で予熱した原液を加熱器2へ供給し、この加熱器2内
で原液を加熱用蒸気により水分を蒸発させて濃縮し、加
熱器2で原液を濃縮したことにより生じた濃縮液と蒸気
をセパレータ3で分離させ、濃縮液をセパレータ3から
適宜抜き出し、或いは、所定濃度になるまで加熱器2と
の間で循環させてから抜き出すようにし、一方、蒸気は
凝縮器4で凝縮させて、その凝縮液を抜き出すようにし
ている。前記予熱器1および加熱器2、凝縮器4はプレ
ート式熱交換器を用いている。
【0010】予熱器1の原液入口には、原液を貯留して
いるバランスタンク5から原液を供給するための第1の
管路6を接続してあり、この第1の管路6の途中に供給
ポンプ7を設けている。バランスタンク5へは供給管8
にて適宜原液が供給されるようになっている。
いるバランスタンク5から原液を供給するための第1の
管路6を接続してあり、この第1の管路6の途中に供給
ポンプ7を設けている。バランスタンク5へは供給管8
にて適宜原液が供給されるようになっている。
【0011】バランスタンク5にはバランスタンク液位
制御装置LICA−2を設けてあり、供給管8からバラ
ンスタンク5への原液供給量とバランスタンク5から予
熱器1への原液給液量との差からバランスタンク5内で
の原液の液位を検出し、その検出液位と設定液位との偏
差値にみあう加熱蒸気圧力をシーケンサーで演算し、後
述する加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を制御
するようになっている。
制御装置LICA−2を設けてあり、供給管8からバラ
ンスタンク5への原液供給量とバランスタンク5から予
熱器1への原液給液量との差からバランスタンク5内で
の原液の液位を検出し、その検出液位と設定液位との偏
差値にみあう加熱蒸気圧力をシーケンサーで演算し、後
述する加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を制御
するようになっている。
【0012】加熱器2は、液入口とセパレータ3の液出
口とを第2の管路9で接続し、液出口とセパレータ3の
液入口とを第3の管路10で接続し、前記第2の管路9
の途中に液循環ポンプ11および循環弁12を設け、加
熱器2とセパレータ3との間で濃縮液を循環できるよう
にしてある。そして、第2の管路9の液循環ポンプ11
と循環弁12との間には第4の管路13を分岐してあ
り、この第4の管路13を冷却器14の液入口に接続し
ている。冷却器14の液出口には第5の管路15を接続
してあり、この第5の管路15に抜出弁16を設けてい
る。また、前記第2の管路9の第4の管路13の分岐位
置と循環弁12との間にはバイパス管17を設けてあ
り、このバイパス管17に濃度センサ18を設けてい
る。また、前記第4の管路13の途中には流量調整弁1
9を設けてある。
口とを第2の管路9で接続し、液出口とセパレータ3の
液入口とを第3の管路10で接続し、前記第2の管路9
の途中に液循環ポンプ11および循環弁12を設け、加
熱器2とセパレータ3との間で濃縮液を循環できるよう
にしてある。そして、第2の管路9の液循環ポンプ11
と循環弁12との間には第4の管路13を分岐してあ
り、この第4の管路13を冷却器14の液入口に接続し
ている。冷却器14の液出口には第5の管路15を接続
してあり、この第5の管路15に抜出弁16を設けてい
る。また、前記第2の管路9の第4の管路13の分岐位
置と循環弁12との間にはバイパス管17を設けてあ
り、このバイパス管17に濃度センサ18を設けてい
る。また、前記第4の管路13の途中には流量調整弁1
9を設けてある。
【0013】濃度センサ18および流量調整弁19には
濃縮液濃度制御装置DIC−1を電気的に接続してあ
り、濃度センサ18による検出信号に基づいて流量調整
弁19で濃縮液の抜出量を調節して所定濃度で濃縮液を
冷却器14へ供給するようになっている。
濃縮液濃度制御装置DIC−1を電気的に接続してあ
り、濃度センサ18による検出信号に基づいて流量調整
弁19で濃縮液の抜出量を調節して所定濃度で濃縮液を
冷却器14へ供給するようになっている。
【0014】第2の管路9の循環弁12の下流側には、
予熱器1の液出口から導出させた第6の管路20を接続
してあり、この第6の管路20の途中に流量調整弁21
を設けている。
予熱器1の液出口から導出させた第6の管路20を接続
してあり、この第6の管路20の途中に流量調整弁21
を設けている。
【0015】加熱器2の蒸気入口には図示しない蒸気発
生源から加熱用蒸気を供給するための第7の管路22を
接続してあり、蒸気(ドレン)出口には第8の管路23
にてトラップ24を接続してある。トラップ24には凝
縮水を排出するための第9の管路25と、蒸気を排出す
るための第10の管路26を接続してあり、第9の管路
25には排水ポンプ27を設けてある。また、前記第7
の管路22の途中にはスチームインジェクタ28を設け
てあり、後述の如くセパレータ3で発生した蒸気の一部
を吸引して再利用するようにしている。
生源から加熱用蒸気を供給するための第7の管路22を
接続してあり、蒸気(ドレン)出口には第8の管路23
にてトラップ24を接続してある。トラップ24には凝
縮水を排出するための第9の管路25と、蒸気を排出す
るための第10の管路26を接続してあり、第9の管路
25には排水ポンプ27を設けてある。また、前記第7
の管路22の途中にはスチームインジェクタ28を設け
てあり、後述の如くセパレータ3で発生した蒸気の一部
を吸引して再利用するようにしている。
【0016】第7の管路22のスチームインジェクタ2
8の上流側には圧力センサ29および圧力調整弁30を
設けてあり、この圧力センサ29および圧力調整弁30
に加熱蒸気圧力制御装置PIC−1を電気的に接続し、
圧力センサ29による検出信号に基づいて圧力調整弁3
0で調節して加熱器2の蒸発量を一定に自動制御するよ
うになっている。
8の上流側には圧力センサ29および圧力調整弁30を
設けてあり、この圧力センサ29および圧力調整弁30
に加熱蒸気圧力制御装置PIC−1を電気的に接続し、
圧力センサ29による検出信号に基づいて圧力調整弁3
0で調節して加熱器2の蒸発量を一定に自動制御するよ
うになっている。
【0017】セパレータ3の蒸気出口から第11の管路
31を導出してあり、この第11の管路31を凝縮器4
の蒸気(ベーパー)入口に接続している。前記第11の
管路31の途中には吸引管32を分岐してあり、この吸
引管32をスチームインジェクタ28の吸引口に接続し
ている。また、前記第11の管路31の途中には第10
の管路26を接続してある。
31を導出してあり、この第11の管路31を凝縮器4
の蒸気(ベーパー)入口に接続している。前記第11の
管路31の途中には吸引管32を分岐してあり、この吸
引管32をスチームインジェクタ28の吸引口に接続し
ている。また、前記第11の管路31の途中には第10
の管路26を接続してある。
【0018】セパレータ3には液位センサ33を設けて
あり、この液位センサ33および流量制御弁21にセパ
レータ液位制御装置LIC−1を電気的に接続し、液位
センサ33による検出信号に基づいて流量調整弁21で
加熱器2への原液供給量を調節してセパレータ3内での
濃縮液の液位を一定レベルに自動制御するようになって
いる。
あり、この液位センサ33および流量制御弁21にセパ
レータ液位制御装置LIC−1を電気的に接続し、液位
センサ33による検出信号に基づいて流量調整弁21で
加熱器2への原液供給量を調節してセパレータ3内での
濃縮液の液位を一定レベルに自動制御するようになって
いる。
【0019】凝縮器4の液出口には凝縮水を排出するた
めの第12の管路34を接続してあり、この第12の管
路34に排水ポンプ35を設けている。また、凝縮器4
の冷却水入口にはクーリングタワー(図示せず)から冷
却水を供給する第13の管路36を接続してあり、冷却
水出口にはクーリングタワーへ冷却水を戻す第14の管
路37を接続してある。前記第13の管路36の途中に
は第15の管路38を接続してあり、この第15の管路
38を冷却器14の冷却水入口に接続している。また、
前記第14の管路37の途中には第16の管路39を接
続してあり、この第16の管路39を冷却器14の冷却
水出口に接続している。また、凝縮器4には真空ポンプ
40を接続しており、凝縮器4を介してセパレータ3内
に負圧を作用させるようになっている。また、第7の管
路22の圧力調整弁30の上流側には第17の管路41
を分岐しており、この第17の管路41を予熱器1の蒸
気入口に接続している。
めの第12の管路34を接続してあり、この第12の管
路34に排水ポンプ35を設けている。また、凝縮器4
の冷却水入口にはクーリングタワー(図示せず)から冷
却水を供給する第13の管路36を接続してあり、冷却
水出口にはクーリングタワーへ冷却水を戻す第14の管
路37を接続してある。前記第13の管路36の途中に
は第15の管路38を接続してあり、この第15の管路
38を冷却器14の冷却水入口に接続している。また、
前記第14の管路37の途中には第16の管路39を接
続してあり、この第16の管路39を冷却器14の冷却
水出口に接続している。また、凝縮器4には真空ポンプ
40を接続しており、凝縮器4を介してセパレータ3内
に負圧を作用させるようになっている。また、第7の管
路22の圧力調整弁30の上流側には第17の管路41
を分岐しており、この第17の管路41を予熱器1の蒸
気入口に接続している。
【0020】上記蒸発濃縮装置では、バランスタンク5
から原液が第1の管路6を介して予熱器1へ供給され、
ここで第17の管路41を介して供給された加熱用蒸気
により加熱される。予熱器1で昇温された原液は第6の
管路20および第2の管路9を介して加熱器2へ供給さ
れ、ここで加熱器2へ第7の管路22を介して供給され
る加熱用蒸気により水分を蒸発させて濃縮される。加熱
器2で生じた凝縮水は、第8の管路23を介してトラッ
プ24から第9の管路25を介して排水ポンプ27で抜
き出される。トラップ24でフラッシュした蒸気は第1
0の管路26および第11の管路31を介して凝縮器4
に抜き出される。加熱器2で原液を濃縮したことにより
生じた濃縮液と蒸気はセパレータ3で分離される。上記
濃縮液は液循環ポンプ11により第2の管路9および第
3の管路10を介して加熱器2とセパレータ3との間を
循環し、その間に所定量の水分が蒸発分離された所定濃
度の濃縮液が得られ、第4の管路13を介して冷却器1
4に供給され、ここで第13の管路36および第15の
管路38を介して供給された冷却水により冷却され、第
5の管路15を介して抜き出される。また、分離蒸気は
第11の管路31を介してその一部が凝縮器4に供給さ
れ、残りの一部が吸引管32からスチームインジェクタ
28に分配される。このようにセパレータ3からの分離
蒸気をスチームインジェクタ28へ分配して加熱用蒸気
として再利用することにより、蒸気発生源から供給すべ
き加熱用蒸気が少なくて済む。第10の配管26および
第11の配管31を介して凝縮器4へ供給された蒸気
は、凝縮器4で第13の配管36を介して供給された冷
却水により凝縮され、第12の配管34を介して排水ポ
ンプ35により抜き出される。
から原液が第1の管路6を介して予熱器1へ供給され、
ここで第17の管路41を介して供給された加熱用蒸気
により加熱される。予熱器1で昇温された原液は第6の
管路20および第2の管路9を介して加熱器2へ供給さ
れ、ここで加熱器2へ第7の管路22を介して供給され
る加熱用蒸気により水分を蒸発させて濃縮される。加熱
器2で生じた凝縮水は、第8の管路23を介してトラッ
プ24から第9の管路25を介して排水ポンプ27で抜
き出される。トラップ24でフラッシュした蒸気は第1
0の管路26および第11の管路31を介して凝縮器4
に抜き出される。加熱器2で原液を濃縮したことにより
生じた濃縮液と蒸気はセパレータ3で分離される。上記
濃縮液は液循環ポンプ11により第2の管路9および第
3の管路10を介して加熱器2とセパレータ3との間を
循環し、その間に所定量の水分が蒸発分離された所定濃
度の濃縮液が得られ、第4の管路13を介して冷却器1
4に供給され、ここで第13の管路36および第15の
管路38を介して供給された冷却水により冷却され、第
5の管路15を介して抜き出される。また、分離蒸気は
第11の管路31を介してその一部が凝縮器4に供給さ
れ、残りの一部が吸引管32からスチームインジェクタ
28に分配される。このようにセパレータ3からの分離
蒸気をスチームインジェクタ28へ分配して加熱用蒸気
として再利用することにより、蒸気発生源から供給すべ
き加熱用蒸気が少なくて済む。第10の配管26および
第11の配管31を介して凝縮器4へ供給された蒸気
は、凝縮器4で第13の配管36を介して供給された冷
却水により凝縮され、第12の配管34を介して排水ポ
ンプ35により抜き出される。
【0021】次に上記蒸発濃縮装置における自動制御方
法について説明する。まず、原液供給量・原液濃度・蒸
発量が一定の場合、濃縮液濃度も一定となり、一定量の
抜き出しで安定運動が可能である。
法について説明する。まず、原液供給量・原液濃度・蒸
発量が一定の場合、濃縮液濃度も一定となり、一定量の
抜き出しで安定運動が可能である。
【0022】次に、原液濃度が一定で、原液供給量が変
化する場合について説明する。 1.原液供給量が減少した場合 (1)原液供給量が減少した場合、バランスタンク5の液
面が設定液位より低下する(原液供給量<原液給液
量)。
化する場合について説明する。 1.原液供給量が減少した場合 (1)原液供給量が減少した場合、バランスタンク5の液
面が設定液位より低下する(原液供給量<原液給液
量)。
【0023】(2)バランスタンク5の液面が設定液位よ
り低下すると、バランスタンク液位制御装置LICA−
2によりその偏差を検出し、加熱器2の適切な蒸発量に
相応する加熱蒸気圧力を演算し、加熱蒸気圧力制御装置
PIC−1の設定値を新しい設定値に更新する[カスケ
ード制御]。具体的には、加熱蒸気圧力制御装置PIC
−1の設定値を下げ、加熱器2の蒸発量を減少させる。
り低下すると、バランスタンク液位制御装置LICA−
2によりその偏差を検出し、加熱器2の適切な蒸発量に
相応する加熱蒸気圧力を演算し、加熱蒸気圧力制御装置
PIC−1の設定値を新しい設定値に更新する[カスケ
ード制御]。具体的には、加熱蒸気圧力制御装置PIC
−1の設定値を下げ、加熱器2の蒸発量を減少させる。
【0024】(3)加熱器2の蒸発量が減少すると、セパ
レータ3の液面が上昇するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を減少させ
る。加熱器2の蒸発量が減少しても、加熱器2への原液
給液量を減少させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
レータ3の液面が上昇するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を減少させ
る。加熱器2の蒸発量が減少しても、加熱器2への原液
給液量を減少させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
【0025】(4)それでもバランスタンク5の液面が設
定液位より低下している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に上昇するまで上記 (2)〜 (3)を繰り返す。
定液位より低下している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に上昇するまで上記 (2)〜 (3)を繰り返す。
【0026】(5)カスケード制御の結果、逆にバランス
タンク5の液面が設定液位より上昇した場合、バランス
タンク液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出
し、加熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を
演算し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新
しい設定値に更新する[カスケード制御]。具体的に
は、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を上げ、
加熱器2の蒸発量を増加させる。
タンク5の液面が設定液位より上昇した場合、バランス
タンク液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出
し、加熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を
演算し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新
しい設定値に更新する[カスケード制御]。具体的に
は、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を上げ、
加熱器2の蒸発量を増加させる。
【0027】(6)加熱器2の蒸発量が増加すると、セパ
レータ3の液面が下降するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を増加させ
る。加熱器2の蒸発量が増加しても、加熱器2への原液
給液量を増加させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
レータ3の液面が下降するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を増加させ
る。加熱器2の蒸発量が増加しても、加熱器2への原液
給液量を増加させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
【0028】(7)それでもバランスタンク5の液面が設
定液位より上昇している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に低下するまで上記 (5)〜 (6)を繰り返す。
定液位より上昇している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に低下するまで上記 (5)〜 (6)を繰り返す。
【0029】(8)カスケード制御の結果、逆にバランス
タンク5の液面が設定液位より低下した場合、バランス
タンク5の液面が設定液位に上昇まで上記 (2)〜 (3)を
繰り返す。
タンク5の液面が設定液位より低下した場合、バランス
タンク5の液面が設定液位に上昇まで上記 (2)〜 (3)を
繰り返す。
【0030】(9)そして、上記 (2)〜 (8)を繰り返すこ
とにより、原液供給量に適した加熱蒸気圧力制御装置P
IC−1の設定値に修正される。
とにより、原液供給量に適した加熱蒸気圧力制御装置P
IC−1の設定値に修正される。
【0031】2.原液供給量が増加した場合 (1)原液供給量が増加した場合、バランスタンク5の液
面が設定液位より上昇する(原液供給量>原液給液
量)。
面が設定液位より上昇する(原液供給量>原液給液
量)。
【0032】(2)バランスタンク5の液面が設定液位よ
り上昇すると、バランスタンク液位制御装置LICA−
2によりその偏差を検出し、加熱器2の適切な蒸発量に
相応する加熱蒸気圧力を演算し、加熱蒸気圧力制御装置
PIC−1の設定値を新しい設定値に更新する[カスケ
ード制御]。具体的には、加熱蒸気圧力制御装置PIC
−1の設定値を上げ、加熱器2の蒸発量を増加させる。
り上昇すると、バランスタンク液位制御装置LICA−
2によりその偏差を検出し、加熱器2の適切な蒸発量に
相応する加熱蒸気圧力を演算し、加熱蒸気圧力制御装置
PIC−1の設定値を新しい設定値に更新する[カスケ
ード制御]。具体的には、加熱蒸気圧力制御装置PIC
−1の設定値を上げ、加熱器2の蒸発量を増加させる。
【0033】(3)加熱器2の蒸発量が増加すると、セパ
レータ3の液面が下降するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を増加させ
る。加熱器2の蒸発量が増加しても、加熱器2への原液
給液量を増加させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
レータ3の液面が下降するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を増加させ
る。加熱器2の蒸発量が増加しても、加熱器2への原液
給液量を増加させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
【0034】(4)それでもバランスタンク5の液面が設
定液位より上昇している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に低下するまで上記 (2)〜 (3)を繰り返す。
定液位より上昇している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に低下するまで上記 (2)〜 (3)を繰り返す。
【0035】(5)カスケード制御の結果、逆にバランス
タンク5の液面が設定液位より低下した場合、バランス
タンク液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出
し、加熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を
演算し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新
しい設定値に更新する[カスケード制御]。具体的に
は、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を下げ、
加熱器2の蒸発量を減少させる。
タンク5の液面が設定液位より低下した場合、バランス
タンク液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出
し、加熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を
演算し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新
しい設定値に更新する[カスケード制御]。具体的に
は、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を下げ、
加熱器2の蒸発量を減少させる。
【0036】(6)加熱器2の蒸発量が減少すると、セパ
レータ3の液面が上昇するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を減少させ
る。加熱器2の蒸発量が減少しても、加熱器2への原液
給液量を減少させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
レータ3の液面が上昇するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を減少させ
る。加熱器2の蒸発量が減少しても、加熱器2への原液
給液量を減少させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
【0037】(7)それでもバランスタンク5の液面が設
定液位より低下している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に上昇するまで上記 (5)〜 (6)を繰り返す。
定液位より低下している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に上昇するまで上記 (5)〜 (6)を繰り返す。
【0038】(8)カスケード制御の結果、逆にバランス
タンク5の液面が設定液位より上昇した場合、バランス
タンク5の液面が設定液位に低下するまで上記 (2)〜
(3)繰り返す。
タンク5の液面が設定液位より上昇した場合、バランス
タンク5の液面が設定液位に低下するまで上記 (2)〜
(3)繰り返す。
【0039】(9)そして、上記 (2)〜 (8)を繰り返すこ
とにより、原液供給量に適した加熱蒸気圧力制御装置P
IC−1の設定値に修正される。
とにより、原液供給量に適した加熱蒸気圧力制御装置P
IC−1の設定値に修正される。
【0040】次に、原液供給量が一定で、原液濃度が変
化する場合について説明する。 1.原液濃度が低下した場合 (1)原液濃度が低下した場合、濃縮液濃度が低下し、濃
縮液濃度制御装置DIC−1により濃縮液の抜出量を減
少または停止させるため、セパレータ3の液面が上昇す
る。
化する場合について説明する。 1.原液濃度が低下した場合 (1)原液濃度が低下した場合、濃縮液濃度が低下し、濃
縮液濃度制御装置DIC−1により濃縮液の抜出量を減
少または停止させるため、セパレータ3の液面が上昇す
る。
【0041】(2)セパレータ3の液面が上昇すると、セ
パレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2への原
液給液量を減少させる。
パレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2への原
液給液量を減少させる。
【0042】(3)加熱器2への原液給液量を減少する
と、バランスタンク5の液面が設定液位より上昇する
(原液供給量>原液給液量)。
と、バランスタンク5の液面が設定液位より上昇する
(原液供給量>原液給液量)。
【0043】(4)バランスタンク5の液面が設定液位よ
り上昇すると、バランスタンク液位制御装置LICA−
2によりその偏差を検出し、加熱器2の適切な蒸発量に
相応する加熱蒸気圧力を演算し、加熱蒸気圧力制御装置
PIC−1の設定値を新しい設定値に更新する[カスケ
ード制御]。具体的には、加熱蒸気圧力制御装置PIC
−1の設定値を上げ、加熱器2の蒸発量を増加させる。
この時点では濃縮液濃度は設定値を下回っている。
り上昇すると、バランスタンク液位制御装置LICA−
2によりその偏差を検出し、加熱器2の適切な蒸発量に
相応する加熱蒸気圧力を演算し、加熱蒸気圧力制御装置
PIC−1の設定値を新しい設定値に更新する[カスケ
ード制御]。具体的には、加熱蒸気圧力制御装置PIC
−1の設定値を上げ、加熱器2の蒸発量を増加させる。
この時点では濃縮液濃度は設定値を下回っている。
【0044】(5)加熱器2の蒸発量が増加すると、濃縮
液濃度は徐々に上昇して設定値に戻っていく。濃縮液濃
度が設定値に回復せず設定値を下回っている場合、濃縮
液濃度制御装置DIC−1により濃縮液の抜出量を減少
または停止させているため、セパレータ3の液面がさら
に上昇する。
液濃度は徐々に上昇して設定値に戻っていく。濃縮液濃
度が設定値に回復せず設定値を下回っている場合、濃縮
液濃度制御装置DIC−1により濃縮液の抜出量を減少
または停止させているため、セパレータ3の液面がさら
に上昇する。
【0045】(6)セパレータ3の液面がさらに上昇する
と、セパレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2
への原液給液量をさらに減少させる。
と、セパレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2
への原液給液量をさらに減少させる。
【0046】(7)セパレータ3への原液給液量がさらに
減少すると、バランスタンク5の液面が上昇し、濃縮液
濃度が設定値に戻るまで上記 (5)〜 (6)を繰り返す。
減少すると、バランスタンク5の液面が上昇し、濃縮液
濃度が設定値に戻るまで上記 (5)〜 (6)を繰り返す。
【0047】(8)カスケード制御の結果、濃縮液濃度が
設定値まで戻ると、濃縮液濃度制御装置DIC−1によ
り濃縮液の抜き出しが開始される。
設定値まで戻ると、濃縮液濃度制御装置DIC−1によ
り濃縮液の抜き出しが開始される。
【0048】(9)濃縮液濃度制御装置DIC−1により
濃縮液の抜き出しが開始されると、セパレータ3の液面
が下降する。
濃縮液の抜き出しが開始されると、セパレータ3の液面
が下降する。
【0049】(10)セパレータ3の液面が下降すると、セ
パレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2への原
液給液量を増加させる。
パレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2への原
液給液量を増加させる。
【0050】(11)加熱器2への原液給液量が増加する
と、バランスタンク5の液面が徐々に低下し、設定値に
戻っていく。
と、バランスタンク5の液面が徐々に低下し、設定値に
戻っていく。
【0051】(12)バランスタンク5の液面が設定液位に
回復せず設定液位を上回っている場合、バランスタンク
液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出し、加
熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を演算
し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新しい
設定値に更新する[カスケード制御]。具体的には、加
熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を上げ、加熱器
2の蒸発量を増加させる。
回復せず設定液位を上回っている場合、バランスタンク
液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出し、加
熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を演算
し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新しい
設定値に更新する[カスケード制御]。具体的には、加
熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を上げ、加熱器
2の蒸発量を増加させる。
【0052】(13)加熱器2の蒸発量が増加すると、セパ
レータ3の液面が下降するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を増加させ
る。
レータ3の液面が下降するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を増加させ
る。
【0053】(14)加熱器2への原液給液量を増加する
と、バランスタンク5の液面が徐々に低下していく。
と、バランスタンク5の液面が徐々に低下していく。
【0054】(15)それでもバランスタンク5の液面が設
定液位より上昇している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に低下するまで上記(12)〜(14)を繰り返す。
定液位より上昇している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に低下するまで上記(12)〜(14)を繰り返す。
【0055】(16)カスケード制御の結果、逆にバランス
タンク5の液面が設定液位より低下した場合、バランス
タンク液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出
し、加熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を
演算し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新
しい設定値に更新する[カスケード制御]。具体的に
は、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を下げ、
加熱器2の蒸発量を減少させる。
タンク5の液面が設定液位より低下した場合、バランス
タンク液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出
し、加熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を
演算し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新
しい設定値に更新する[カスケード制御]。具体的に
は、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を下げ、
加熱器2の蒸発量を減少させる。
【0056】(17)加熱器2の蒸発量が減少すると、セパ
レータ3の液面が上昇するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を減少させ
る。加熱器2の蒸発量が減少しても、加熱器2への原液
給液量を減少させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
レータ3の液面が上昇するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を減少させ
る。加熱器2の蒸発量が減少しても、加熱器2への原液
給液量を減少させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
【0057】(18)加熱器2への原液給液量が減少する
と、バランスタンク5の液面が徐々に上昇していく。
と、バランスタンク5の液面が徐々に上昇していく。
【0058】(19)それでもバランスタンク5の液面が設
定液位より低下している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に上昇するまで上記(16)〜(18)を繰り返す。
定液位より低下している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に上昇するまで上記(16)〜(18)を繰り返す。
【0059】(20)カスケード制御の結果、逆にバランス
タンク5の液面が設定液位より上昇した場合、バランス
タンク5の液面が設定液位に低下するまで上記(12)〜(1
4)を繰り返す。
タンク5の液面が設定液位より上昇した場合、バランス
タンク5の液面が設定液位に低下するまで上記(12)〜(1
4)を繰り返す。
【0060】(21)そして、上記(12)〜(19)を繰り返すこ
とにより、原液濃度に適した加熱蒸気圧力制御装置PI
C−1の設定値に修正される。
とにより、原液濃度に適した加熱蒸気圧力制御装置PI
C−1の設定値に修正される。
【0061】2.原液濃度が上昇した場合 (1)原液濃度が上昇した場合、濃縮液濃度が上昇し、濃
縮液濃度制御装置DIC−1により濃縮液の抜出量を増
加させるため、セパレータ3の液面が下降する。
縮液濃度制御装置DIC−1により濃縮液の抜出量を増
加させるため、セパレータ3の液面が下降する。
【0062】(2)セパレータ3の液面が下降すると、セ
パレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2への原
液給液量を増加させる。
パレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2への原
液給液量を増加させる。
【0063】(3)加熱器2への原液給液量を増加する
と、バランスタンク5の液面が設定液位より低下する
(原液供給量<原液給液量)。
と、バランスタンク5の液面が設定液位より低下する
(原液供給量<原液給液量)。
【0064】(4)バランスタンク5の液面が設定液位よ
り低下すると、バランスタンク液位制御装置LICA−
2によりその偏差を検出し、加熱器2の適切な蒸発量に
相応する加熱蒸気圧力を演算し、加熱蒸気圧力制御装置
PIC−1の設定値を新しい設定値に更新する[カスケ
ード制御]。具体的には、加熱蒸気圧力制御装置PIC
−1の設定値を下げ、加熱器2の蒸発量を減少させる。
この時点では濃縮液濃度は設定値を上回っている。
り低下すると、バランスタンク液位制御装置LICA−
2によりその偏差を検出し、加熱器2の適切な蒸発量に
相応する加熱蒸気圧力を演算し、加熱蒸気圧力制御装置
PIC−1の設定値を新しい設定値に更新する[カスケ
ード制御]。具体的には、加熱蒸気圧力制御装置PIC
−1の設定値を下げ、加熱器2の蒸発量を減少させる。
この時点では濃縮液濃度は設定値を上回っている。
【0065】(5)加熱器2の蒸発量が減少すると、濃縮
液濃度は徐々に下降して設定値に戻っていく。濃縮液濃
度が設定値に回復せず設定値を上回っている場合、濃縮
液濃度制御装置DIC−1により濃縮液の抜出量を増加
させているため、セパレータ3の液面がさらに下降す
る。
液濃度は徐々に下降して設定値に戻っていく。濃縮液濃
度が設定値に回復せず設定値を上回っている場合、濃縮
液濃度制御装置DIC−1により濃縮液の抜出量を増加
させているため、セパレータ3の液面がさらに下降す
る。
【0066】(6)セパレータ3の液面がさらに下降する
と、セパレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2
への原液給液量をさらに増加させる。
と、セパレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2
への原液給液量をさらに増加させる。
【0067】(7)セパレータ3への原液給液量がさらに
増加すると、バランスタンク5の液面が下降し、濃縮液
濃度が設定値に戻るまで上記 (5)〜 (6)を繰り返す。
増加すると、バランスタンク5の液面が下降し、濃縮液
濃度が設定値に戻るまで上記 (5)〜 (6)を繰り返す。
【0068】(8)カスケード制御の結果、濃縮液濃度が
設定値まで戻ると、濃縮液濃度制御装置DIC−1によ
り濃縮液の抜出量が元に戻る。
設定値まで戻ると、濃縮液濃度制御装置DIC−1によ
り濃縮液の抜出量が元に戻る。
【0069】(9)濃縮液濃度制御装置DIC−1により
濃縮液の抜出量が元に戻ると、セパレータ3の液面が上
昇する。
濃縮液の抜出量が元に戻ると、セパレータ3の液面が上
昇する。
【0070】(10)セパレータ3の液面が上昇すると、セ
パレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2への原
液給液量を減少させる。
パレータ液位制御装置LIC−1により加熱器2への原
液給液量を減少させる。
【0071】(11)加熱器2への原液給液量が減少する
と、バランスタンク5の液面が徐々に上昇し、設定値に
戻っていく。
と、バランスタンク5の液面が徐々に上昇し、設定値に
戻っていく。
【0072】(12)バランスタンク5の液面が設定液位に
回復せず設定液位を下回っている場合、バランスタンク
液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出し、加
熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を演算
し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新しい
設定値に更新する[カスケード制御]。具体的には、加
熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を下げ、加熱器
2の蒸発量を減少させる。
回復せず設定液位を下回っている場合、バランスタンク
液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出し、加
熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を演算
し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新しい
設定値に更新する[カスケード制御]。具体的には、加
熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を下げ、加熱器
2の蒸発量を減少させる。
【0073】(13)加熱器2の蒸発量が減少すると、セパ
レータ3の液面が上昇するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を減少させ
る。
レータ3の液面が上昇するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を減少させ
る。
【0074】(14)加熱器2への原液給液量を減少する
と、バランスタンク5の液面が徐々に上昇していく。
と、バランスタンク5の液面が徐々に上昇していく。
【0075】(15)それでもバランスタンク5の液面が設
定液位より低下している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に上昇するまで上記(12)〜(14)を繰り返す。
定液位より低下している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に上昇するまで上記(12)〜(14)を繰り返す。
【0076】(16)カスケード制御の結果、逆にバランス
タンク5の液面が設定液位より上昇した場合、バランス
タンク液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出
し、加熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を
演算し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新
しい設定値に更新する[カスケード制御]。具体的に
は、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を上げ、
加熱器2の蒸発量を増加させる。
タンク5の液面が設定液位より上昇した場合、バランス
タンク液位制御装置LICA−2によりその偏差を検出
し、加熱器2の適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力を
演算し、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を新
しい設定値に更新する[カスケード制御]。具体的に
は、加熱蒸気圧力制御装置PIC−1の設定値を上げ、
加熱器2の蒸発量を増加させる。
【0077】(17)加熱器2の蒸発量が増加すると、セパ
レータ3の液面が下降するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を増加させ
る。加熱器2の蒸発量が増加しても、加熱器2への原液
給液量を増加させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
レータ3の液面が下降するため、セパレータ液位制御装
置LIC−1により加熱器2への原液給液量を増加させ
る。加熱器2の蒸発量が増加しても、加熱器2への原液
給液量を増加させるため、バランスはとられて濃縮液の
濃度は変動しない。
【0078】(18)加熱器2への原液給液量が増加する
と、バランスタンク5の液面が徐々に下降していく。
と、バランスタンク5の液面が徐々に下降していく。
【0079】(19)それでもバランスタンク5の液面が設
定液位より上昇している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に低下するまで上記(16)〜(18)を繰り返す。
定液位より上昇している場合、バランスタンク5の液面
が設定液位に低下するまで上記(16)〜(18)を繰り返す。
【0080】(20)カスケード制御の結果、逆にバランス
タンク5の液面が設定液位より低下した場合、バランス
タンク5の液面が設定液位に上昇するまで上記(12)〜(1
4)を繰り返す。
タンク5の液面が設定液位より低下した場合、バランス
タンク5の液面が設定液位に上昇するまで上記(12)〜(1
4)を繰り返す。
【0081】(21)そして、上記(12)〜(19)を繰り返すこ
とにより、原液濃度に適した加熱蒸気圧力制御装置PI
C−1の設定値に修正される。
とにより、原液濃度に適した加熱蒸気圧力制御装置PI
C−1の設定値に修正される。
【0082】さらに、原料供給量および原料濃度が変化
する場合、前述した原液供給量が一定で、原液濃度が変
化する場合と、原液濃度が一定で、原液供給量が変化す
る場合との組合せにより、原液供給量および原液濃度の
適した原液濃度に適した加熱蒸気圧力制御装置PIC−
1の設定値に修正される。
する場合、前述した原液供給量が一定で、原液濃度が変
化する場合と、原液濃度が一定で、原液供給量が変化す
る場合との組合せにより、原液供給量および原液濃度の
適した原液濃度に適した加熱蒸気圧力制御装置PIC−
1の設定値に修正される。
【0083】尚、上述した実施の形態では、バランスタ
ンク液位制御装置LICA−2で加熱蒸気圧力制御装置
PIC−1をカスケード制御して加熱蒸気圧力を制御す
ることにより、原料供給量および原料濃度の変化に追随
して濃縮液濃度を一定にするようにしているが、本発明
では加熱蒸気圧力制御装置PIC−1に代えて加熱蒸気
流量制御装置FIC−1を設け、バランスタンク液位制
御装置LICA−2で加熱蒸気流量制御装置FIC−1
をカスケード制御して加熱蒸気流量を制御することによ
り、原料供給量および原料濃度の変化に追随して濃縮液
濃度を一定にすることも可能である。
ンク液位制御装置LICA−2で加熱蒸気圧力制御装置
PIC−1をカスケード制御して加熱蒸気圧力を制御す
ることにより、原料供給量および原料濃度の変化に追随
して濃縮液濃度を一定にするようにしているが、本発明
では加熱蒸気圧力制御装置PIC−1に代えて加熱蒸気
流量制御装置FIC−1を設け、バランスタンク液位制
御装置LICA−2で加熱蒸気流量制御装置FIC−1
をカスケード制御して加熱蒸気流量を制御することによ
り、原料供給量および原料濃度の変化に追随して濃縮液
濃度を一定にすることも可能である。
【0084】また、上述した実施の形態では、単効用タ
イプの蒸発濃縮装置の場合について述べているが、本発
明は単効用タイプに限定されるものではなく、多重効用
タイプのでも可能である。
イプの蒸発濃縮装置の場合について述べているが、本発
明は単効用タイプに限定されるものではなく、多重効用
タイプのでも可能である。
【0085】さらに、上述した実施の形態では、スチー
ムインジェクタ28でセパレータ3からの分離蒸気を加
熱用蒸気として再利用するようにしているが、本発明で
はスチームインジェクタ28でセパレータ3からの分離
蒸気を加熱用蒸気として再利用しなくてもよい。即ち、
スチームインジェクタ28の有無に限定されない。
ムインジェクタ28でセパレータ3からの分離蒸気を加
熱用蒸気として再利用するようにしているが、本発明で
はスチームインジェクタ28でセパレータ3からの分離
蒸気を加熱用蒸気として再利用しなくてもよい。即ち、
スチームインジェクタ28の有無に限定されない。
【0086】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バランスタンクの液位の増減を検出し、その増減にみあ
う適切な蒸発量になるように加熱蒸気圧力または加熱蒸
気流量を制御することにより、原料供給量および原料濃
度の変化に追随し、しかも、経時的な能力低下にも対応
しながら、濃縮液濃度を一定にすることができる。
バランスタンクの液位の増減を検出し、その増減にみあ
う適切な蒸発量になるように加熱蒸気圧力または加熱蒸
気流量を制御することにより、原料供給量および原料濃
度の変化に追随し、しかも、経時的な能力低下にも対応
しながら、濃縮液濃度を一定にすることができる。
【図1】本発明の制御方法を実施するための蒸発濃縮装
置を示す構成図である。
置を示す構成図である。
1 予熱器 2 加熱器 3 セパレータ 4 凝縮器 5 バランスタンク 14 冷却器 LICA−2 バランスタンク液位制御装置 PIC−1 加熱蒸気圧力制御装置 LIC−1 セパレータ液位制御装置 DIC−1 濃縮液濃度制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 バランスタンクから供給された原液を加
熱器内で加熱用蒸気により水分を蒸発させて濃縮し、加
熱器で原液を濃縮したことにより生じた濃縮液と蒸気を
セパレータで分離させ、濃縮液をセパレータから適宜抜
き出し、或いは、所定濃度になるまで循環させてから抜
き出すようにし、一方、分離蒸気は凝縮器で凝縮させ
て、その凝縮液を抜き出すようにした蒸発濃縮装置にお
いて、 濃縮液を所定濃度で抜き出すため濃縮液の抜出量を調節
する濃縮液濃度制御装置と、セパレータ内の液位を一定
にするため加熱器への原液給液量を調節するセパレータ
液位制御装置と、加熱器の蒸発量を一定にするため加熱
蒸気圧力または加熱蒸気流量を調節する加熱蒸気圧力制
御装置または加熱蒸気流量制御装置と、バランスタンク
への原液供給量とバランスタンクから加熱器への原液給
液量の差をバランスタンクの液位で検出し、その検出液
位と設定液位との偏差に見合う加熱蒸気圧力または加熱
蒸気流量を演算し、新しい設定値を加熱蒸気圧力制御装
置または加熱蒸気流量制御装置にカスケード制御するバ
ランスタンク液位制御装置とから構成され、バランスタ
ンク液位制御装置によりバランスタンクの液位の増減を
検出して適切な蒸発量に相応する加熱蒸気圧力または加
熱蒸気流量を逐次演算し、加熱蒸気圧力制御装置または
加熱蒸気流量制御装置の設定値をバランスタンク液位制
御装置により新しい設定値に逐次更新し乍ら加熱器の蒸
発量を変更することを特徴とする蒸発濃縮装置の制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29519095A JPH09136001A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 蒸発濃縮装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29519095A JPH09136001A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 蒸発濃縮装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09136001A true JPH09136001A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17817375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29519095A Withdrawn JPH09136001A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 蒸発濃縮装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09136001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014526960A (ja) * | 2011-07-15 | 2014-10-09 | デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ | 水蒸気蒸留装置、方法、およびシステム |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP29519095A patent/JPH09136001A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014526960A (ja) * | 2011-07-15 | 2014-10-09 | デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ | 水蒸気蒸留装置、方法、およびシステム |
| JP2018034155A (ja) * | 2011-07-15 | 2018-03-08 | デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ | 水蒸気蒸留装置、方法、およびシステム |
| JP2019107647A (ja) * | 2011-07-15 | 2019-07-04 | デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ | 水蒸気蒸留装置、方法、およびシステム |
| JP2020049484A (ja) * | 2011-07-15 | 2020-04-02 | デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ | 水蒸気蒸留装置、方法、およびシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |