JPH09136093A - 膜分離装置取付部 - Google Patents
膜分離装置取付部Info
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- JPH09136093A JPH09136093A JP7294021A JP29402195A JPH09136093A JP H09136093 A JPH09136093 A JP H09136093A JP 7294021 A JP7294021 A JP 7294021A JP 29402195 A JP29402195 A JP 29402195A JP H09136093 A JPH09136093 A JP H09136093A
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- Japan
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- membrane
- water
- membrane separation
- treated
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/08—Flat membrane modules
- B01D63/082—Flat membrane modules comprising a stack of flat membranes
- B01D63/0822—Plate-and-frame devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D61/00—Processes of separation using semi-permeable membranes, e.g. dialysis, osmosis or ultrafiltration; Apparatus, accessories or auxiliary operations specially adapted therefor
- B01D61/14—Ultrafiltration; Microfiltration
- B01D61/18—Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2313/00—Details relating to membrane modules or apparatus
- B01D2313/06—External membrane module supporting or fixing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2315/00—Details relating to the membrane module operation
- B01D2315/06—Submerged-type; Immersion type
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被処理水の循環流に滞留や乱流を生じにくく
し、被処理水の生物処理効率を高く維持できる技術を提
供すること。 【解決手段】 平板状の膜濾過板1aの多数を並設自在
な濾過膜板保持枠1bを設けてなり、前記膜濾過板1a
を介して被処理水を膜濾過する膜分離装置1を、縦断正
面視で曲面状の底面部を有する浄化槽本体の膜分離室に
載置固定する膜分離装置取付部において、前記膜分離装
置に設けた複数の脚部2を各別に載置する載置部付脚固
定用台部Bの複数を、互いに離間させて前記浄化槽本体
Xの膜分離室底部に設けた。
し、被処理水の生物処理効率を高く維持できる技術を提
供すること。 【解決手段】 平板状の膜濾過板1aの多数を並設自在
な濾過膜板保持枠1bを設けてなり、前記膜濾過板1a
を介して被処理水を膜濾過する膜分離装置1を、縦断正
面視で曲面状の底面部を有する浄化槽本体の膜分離室に
載置固定する膜分離装置取付部において、前記膜分離装
置に設けた複数の脚部2を各別に載置する載置部付脚固
定用台部Bの複数を、互いに離間させて前記浄化槽本体
Xの膜分離室底部に設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平板状の膜濾過板
の多数を並設自在な濾過膜板保持枠を設けてなり、前記
膜濾過板を介して被処理水を膜濾過する膜分離装置を、
縦断正面視で曲面状の底面部を有する浄化槽本体の膜分
離室に載置固定する膜分離装置取付部に関する。
の多数を並設自在な濾過膜板保持枠を設けてなり、前記
膜濾過板を介して被処理水を膜濾過する膜分離装置を、
縦断正面視で曲面状の底面部を有する浄化槽本体の膜分
離室に載置固定する膜分離装置取付部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の膜分離装置取付部として
は、縦断正面視円形である浄化槽本体の前記膜分離室の
底部に膜分離装置の支持板を配設して、ほぼ水平な膜分
離装置の載置部を形成し、その載置部の上面を膜分離装
置取付部として利用したものが知られており、その膜分
離装置取付部に膜分離装置を固定することが行われてい
た。
は、縦断正面視円形である浄化槽本体の前記膜分離室の
底部に膜分離装置の支持板を配設して、ほぼ水平な膜分
離装置の載置部を形成し、その載置部の上面を膜分離装
置取付部として利用したものが知られており、その膜分
離装置取付部に膜分離装置を固定することが行われてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】つまり、浄化槽の膜分
離室内部に水平な底面を形成し、その膜分離室に膜分離
装置を水平配置して、前記膜分離装置に保持される膜濾
過板の多数を直立配置容易に形成するとともに、その膜
濾過板の近傍での被処理水の流れを均一にさせやすく、
かつ、膜濾過板に付着する汚れが偏って濾過性能が低下
するような不都合を防止すべく上述のようにして膜分離
装置取付部を設けているものの、上述の構成によれば、
前記載置部を設けることによって、前記膜分離室の底面
部が偏平になって、デッドスペースが生じるとともに前
記膜分離室内の被処理水の循環流は、通常、平面視で膜
分離装置の濾過膜板間から上昇し、その膜分離装置周辺
で下降する構成となるので、膜分離室内を下降する被処
理水は、前記浄化槽の底面部に衝突して、乱流を発生し
前記循環流の流速を低下させたり、滞留が生じて沈殿汚
泥が蓄積したりして(図4参照)被処理水の生物処理効
率が低下し、濾過される被処理水の水質を低下させる虞
がある。本発明の目的は、上記欠点に鑑み、被処理水の
循環流に滞留や乱流を生じにくくし、被処理水の生物処
理効率を高く維持できる技術を提供することにある。
離室内部に水平な底面を形成し、その膜分離室に膜分離
装置を水平配置して、前記膜分離装置に保持される膜濾
過板の多数を直立配置容易に形成するとともに、その膜
濾過板の近傍での被処理水の流れを均一にさせやすく、
かつ、膜濾過板に付着する汚れが偏って濾過性能が低下
するような不都合を防止すべく上述のようにして膜分離
装置取付部を設けているものの、上述の構成によれば、
前記載置部を設けることによって、前記膜分離室の底面
部が偏平になって、デッドスペースが生じるとともに前
記膜分離室内の被処理水の循環流は、通常、平面視で膜
分離装置の濾過膜板間から上昇し、その膜分離装置周辺
で下降する構成となるので、膜分離室内を下降する被処
理水は、前記浄化槽の底面部に衝突して、乱流を発生し
前記循環流の流速を低下させたり、滞留が生じて沈殿汚
泥が蓄積したりして(図4参照)被処理水の生物処理効
率が低下し、濾過される被処理水の水質を低下させる虞
がある。本発明の目的は、上記欠点に鑑み、被処理水の
循環流に滞留や乱流を生じにくくし、被処理水の生物処
理効率を高く維持できる技術を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の特徴構成は、平板状の膜濾過板の多数を並設
自在な濾過膜板保持枠を設けてなり、前記膜濾過板を介
して被処理水を膜濾過する膜分離装置を、縦断正面視で
曲面状の底面部を有する浄化槽本体の膜分離室に載置固
定する膜分離装置取付部において、前記膜分離装置に設
けた複数の脚部を各別に載置する載置部付脚固定用台部
の複数を、互いに離間させて前記浄化槽本体の膜分離室
底部に設けたことにあり、前記載置部付脚固定用台部
が、前記浄化槽本体に接着自在な脚固定用台部材から構
成してあってもよく、それらの作用効果は以下の通りで
ある。
の本発明の特徴構成は、平板状の膜濾過板の多数を並設
自在な濾過膜板保持枠を設けてなり、前記膜濾過板を介
して被処理水を膜濾過する膜分離装置を、縦断正面視で
曲面状の底面部を有する浄化槽本体の膜分離室に載置固
定する膜分離装置取付部において、前記膜分離装置に設
けた複数の脚部を各別に載置する載置部付脚固定用台部
の複数を、互いに離間させて前記浄化槽本体の膜分離室
底部に設けたことにあり、前記載置部付脚固定用台部
が、前記浄化槽本体に接着自在な脚固定用台部材から構
成してあってもよく、それらの作用効果は以下の通りで
ある。
【0005】〔作用・効果〕つまり、浄化槽の膜分離室
の底面部では、被処理水は、前記膜分離装置の濾過膜板
間を上昇する上昇流と、浄化槽本体の内壁に沿った下降
流との循環流となるものの、前記下降流は、縦断正面視
で曲線状の底面部に沿って、前記脚固定用台部同士の間
から、滑らかに前記膜分離装置の下方に侵入する事にな
る。そのため、前記各脚固定用台部同士の間には、被処
理水の乱流や滞留が生じにくくなり、汚泥の沈殿が発生
しやすくなったり、被処理水が十分処理されなくなった
りするような被処理水の微生物処理上の問題点を解消す
ることが出来る。さらに言えば、下降流から上昇流への
被処理水の循環がスムーズになることで、被処理水の循
環速度を速く維持でき、逆に沈殿汚泥を被処理水中に浮
遊させ、被処理水の微生物処理を活性化する働きを奏す
ることにもなる。また、被処理水の循環速度が速く維持
できることで、膜濾過板の膜面への被処理水の接触効率
が良くなり、膜面の洗浄効果が大になる。
の底面部では、被処理水は、前記膜分離装置の濾過膜板
間を上昇する上昇流と、浄化槽本体の内壁に沿った下降
流との循環流となるものの、前記下降流は、縦断正面視
で曲線状の底面部に沿って、前記脚固定用台部同士の間
から、滑らかに前記膜分離装置の下方に侵入する事にな
る。そのため、前記各脚固定用台部同士の間には、被処
理水の乱流や滞留が生じにくくなり、汚泥の沈殿が発生
しやすくなったり、被処理水が十分処理されなくなった
りするような被処理水の微生物処理上の問題点を解消す
ることが出来る。さらに言えば、下降流から上昇流への
被処理水の循環がスムーズになることで、被処理水の循
環速度を速く維持でき、逆に沈殿汚泥を被処理水中に浮
遊させ、被処理水の微生物処理を活性化する働きを奏す
ることにもなる。また、被処理水の循環速度が速く維持
できることで、膜濾過板の膜面への被処理水の接触効率
が良くなり、膜面の洗浄効果が大になる。
【0006】また、前記脚固定用台部が脚固定用台部材
からなり、前記脚固定用台部材を前記浄化槽本体に接着
自在に設けてあれば、前記膜分離装置の大きさ、形状に
よって、前記脚固定用台部の配設位置を調節する事が出
来、小さな脚固定用台部を用いて確実に膜分離装置を固
定できるので、前記脚固定用台部が被処理水の循環流を
阻害するようなことが起きにくくなるとともに、前記脚
固定用台部の水平度を微調整することも可能になる。
からなり、前記脚固定用台部材を前記浄化槽本体に接着
自在に設けてあれば、前記膜分離装置の大きさ、形状に
よって、前記脚固定用台部の配設位置を調節する事が出
来、小さな脚固定用台部を用いて確実に膜分離装置を固
定できるので、前記脚固定用台部が被処理水の循環流を
阻害するようなことが起きにくくなるとともに、前記脚
固定用台部の水平度を微調整することも可能になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1,3に示すように、本発明の
浄化槽は、円筒状の浄化槽本体Xの両端を鑑部X1,X
2を設けて内部に密閉空間を形成するとともに、内部の
密閉空間に仕切り壁を設けて区分けして、上流側から、
流量調整槽N、脱窒素槽E1、膜分離槽E2、放流ポン
プ槽Tを上流側から順に形成してあり、前記各槽の上部
には、メンテナンス等に用いるマンホールHを設けてあ
る。本発明の膜分離装置取付部は、前記膜分離槽におけ
る膜分離装置の取付固定に用いる。
に基づいて説明する。図1,3に示すように、本発明の
浄化槽は、円筒状の浄化槽本体Xの両端を鑑部X1,X
2を設けて内部に密閉空間を形成するとともに、内部の
密閉空間に仕切り壁を設けて区分けして、上流側から、
流量調整槽N、脱窒素槽E1、膜分離槽E2、放流ポン
プ槽Tを上流側から順に形成してあり、前記各槽の上部
には、メンテナンス等に用いるマンホールHを設けてあ
る。本発明の膜分離装置取付部は、前記膜分離槽におけ
る膜分離装置の取付固定に用いる。
【0008】前記流量調整槽Nは、前記浄化槽本体5の
一方の鑑部X1に設けてなる流入口Iから浄化槽内に流
入した被処理水の原水を受けて、その被処理水中の夾雑
物を沈殿除去しつつ、内部に生育する嫌気性菌により、
被処理水を嫌気処理しつつ、被処理水を一時貯留する水
処理室内に、被処理水を脱窒素槽E1に移送する第一ポ
ンプP1を設け、被処理水が大量に流入した場合や、長
期にわたって被処理水の流入が無い場合にも、被処理水
を定常的に脱窒素槽E1に移送して、後続の各水処理室
での水処理に支障をきたさないようにしてある。
一方の鑑部X1に設けてなる流入口Iから浄化槽内に流
入した被処理水の原水を受けて、その被処理水中の夾雑
物を沈殿除去しつつ、内部に生育する嫌気性菌により、
被処理水を嫌気処理しつつ、被処理水を一時貯留する水
処理室内に、被処理水を脱窒素槽E1に移送する第一ポ
ンプP1を設け、被処理水が大量に流入した場合や、長
期にわたって被処理水の流入が無い場合にも、被処理水
を定常的に脱窒素槽E1に移送して、後続の各水処理室
での水処理に支障をきたさないようにしてある。
【0009】前記脱窒素槽E1は、前記流量調整槽Nに
隣接する水処理室に、前記流量調整槽Nからの被処理水
を流入させる流入管A1を、前記第一ポンプP1に接続
して設け、被処理水の流入路を構成してある。また、第
二ポンプP2を内装し、その第二ポンプP2に移送管A
2を設け、被処理水を前記膜分離槽E2へ移送する構成
にしてある。また、槽内の被処理水を攪拌循環させる攪
拌ポンプP4を内装してあり、槽内の被処理水の混合を
図り、BOD負荷の高い被処理水と、硝化済の被処理水
とを混合し、高度な脱窒処理を行える構成にしてある。
隣接する水処理室に、前記流量調整槽Nからの被処理水
を流入させる流入管A1を、前記第一ポンプP1に接続
して設け、被処理水の流入路を構成してある。また、第
二ポンプP2を内装し、その第二ポンプP2に移送管A
2を設け、被処理水を前記膜分離槽E2へ移送する構成
にしてある。また、槽内の被処理水を攪拌循環させる攪
拌ポンプP4を内装してあり、槽内の被処理水の混合を
図り、BOD負荷の高い被処理水と、硝化済の被処理水
とを混合し、高度な脱窒処理を行える構成にしてある。
【0010】前記膜分離槽E2は、図1,2に示すよう
に、前記脱窒素槽E1との間を仕切る隔壁に、前記流入
路を設けるとともに、前記脱窒素槽E1から過剰に流入
した被処理水を前記脱窒素槽E1に返送する返送口A4
を設けて、被処理水の返送路を構成してある。また、多
数の平板状の濾過膜板1a,1a,………を直立状態で
平行に並設してなる膜分離装置1を内装してなり、前記
膜分離装置1は、濾過膜板の多数を整列して保持する濾
過膜板保持枠1bを設け、下部に前記濾過膜板保持枠1
bを支持する脚部2を設け、前記脚部2間にその濾過膜
板1a,1a,………に気泡を供給して、その膜面に汚
泥等の付着しすぎるのを防止し、かつ、前記膜分離槽E
2内に循環流を形成しながら被処理水に酸素を供給する
散気装置3を内装して構成してある。また、前記膜分離
装置1のそれぞれの濾過膜板1a,1a,………には取
水管4を連設するとともに、前記取水管4からの濾過水
を合流させて膜分離槽E1外へ導く集水管5を接続して
あり、前記膜分離槽E2の水面よりも下方で前記膜分離
槽E2に隣接する放流ポンプ槽Tに連通接続してある。
さらに、図2に示すように、前記浄化槽本体Xの膜分離
槽底面部X3に沿った下面部6aと、前記下面部6aを
前記浄化槽本体Xの膜分離槽底面部X3に沿って配置さ
せた状態で水平な上面部6bとを有する脚固定用台部材
6を設け、前記浄化槽本体Xの前記膜分離槽E2の下部
で、前記脚部2に対応する位置に前記下面部6aを接着
固定して、各上面部6bを水平な同一平面上に形成して
ある。
に、前記脱窒素槽E1との間を仕切る隔壁に、前記流入
路を設けるとともに、前記脱窒素槽E1から過剰に流入
した被処理水を前記脱窒素槽E1に返送する返送口A4
を設けて、被処理水の返送路を構成してある。また、多
数の平板状の濾過膜板1a,1a,………を直立状態で
平行に並設してなる膜分離装置1を内装してなり、前記
膜分離装置1は、濾過膜板の多数を整列して保持する濾
過膜板保持枠1bを設け、下部に前記濾過膜板保持枠1
bを支持する脚部2を設け、前記脚部2間にその濾過膜
板1a,1a,………に気泡を供給して、その膜面に汚
泥等の付着しすぎるのを防止し、かつ、前記膜分離槽E
2内に循環流を形成しながら被処理水に酸素を供給する
散気装置3を内装して構成してある。また、前記膜分離
装置1のそれぞれの濾過膜板1a,1a,………には取
水管4を連設するとともに、前記取水管4からの濾過水
を合流させて膜分離槽E1外へ導く集水管5を接続して
あり、前記膜分離槽E2の水面よりも下方で前記膜分離
槽E2に隣接する放流ポンプ槽Tに連通接続してある。
さらに、図2に示すように、前記浄化槽本体Xの膜分離
槽底面部X3に沿った下面部6aと、前記下面部6aを
前記浄化槽本体Xの膜分離槽底面部X3に沿って配置さ
せた状態で水平な上面部6bとを有する脚固定用台部材
6を設け、前記浄化槽本体Xの前記膜分離槽E2の下部
で、前記脚部2に対応する位置に前記下面部6aを接着
固定して、各上面部6bを水平な同一平面上に形成して
ある。
【0011】前記放流ポンプ槽は、消毒槽Q1と、貯留
槽Q2とからなり、前記消毒槽Q1は、前記膜分離槽E
2と、前記放流ポンプ槽Tとを仕切る隔壁に処理水受け
容器を設け、その壁面に小孔を設けて構成してあり、前
記消毒槽Q1に流入した濾過水は、消毒されたのち貯留
槽Q2に流入する。前記貯留槽Q2は、第三ポンプP3
を内装してあり、処理水を汲み上げ、排出管7を介して
放流口Zから浄化槽外へ放流可能に構成してある。これ
により、消毒済の処理水が前記貯留槽からほぼ定量的に
浄化槽外に放流される。
槽Q2とからなり、前記消毒槽Q1は、前記膜分離槽E
2と、前記放流ポンプ槽Tとを仕切る隔壁に処理水受け
容器を設け、その壁面に小孔を設けて構成してあり、前
記消毒槽Q1に流入した濾過水は、消毒されたのち貯留
槽Q2に流入する。前記貯留槽Q2は、第三ポンプP3
を内装してあり、処理水を汲み上げ、排出管7を介して
放流口Zから浄化槽外へ放流可能に構成してある。これ
により、消毒済の処理水が前記貯留槽からほぼ定量的に
浄化槽外に放流される。
【0012】〔実施例〕このような膜分離槽E2に膜分
離装置1を設置する場合、図2に示すように、まず浄化
槽本体Xの前記膜分離槽底面部X3の前記膜分離装置1
の脚部2に対応する位置に前記脚固定用台部材6の前記
下面部6aを接着固定する。この状態では、各脚固定用
台部材6は、互いに離間した位置に設けられ、前記膜分
離装置1の下方の空間を閉塞しないように固定できる。
またこのとき、作業者は、前記膜分離装置が槽内に挿入
されていない広々とした作業環境で水平出し作業を行
え、簡単に、しかも正確に施工することができる。つぎ
に、前記膜分離装置1を水平出しした前記脚固定用台部
材6の上面部6aにボルト固定すると、前記膜分離装置
1の濾過膜板1aは、平行にかつ直立した状態で安定に
前記膜分離槽E1内に配置されることになる。最後に、
前記膜分離槽に水を充填し、浄化槽として用いられる。
離装置1を設置する場合、図2に示すように、まず浄化
槽本体Xの前記膜分離槽底面部X3の前記膜分離装置1
の脚部2に対応する位置に前記脚固定用台部材6の前記
下面部6aを接着固定する。この状態では、各脚固定用
台部材6は、互いに離間した位置に設けられ、前記膜分
離装置1の下方の空間を閉塞しないように固定できる。
またこのとき、作業者は、前記膜分離装置が槽内に挿入
されていない広々とした作業環境で水平出し作業を行
え、簡単に、しかも正確に施工することができる。つぎ
に、前記膜分離装置1を水平出しした前記脚固定用台部
材6の上面部6aにボルト固定すると、前記膜分離装置
1の濾過膜板1aは、平行にかつ直立した状態で安定に
前記膜分離槽E1内に配置されることになる。最後に、
前記膜分離槽に水を充填し、浄化槽として用いられる。
【0013】そのため、前記膜分離槽E2では、前記散
気装置3を作動させることで前記膜分離装置1の濾過膜
板1a同士の間にほぼ均等な水流を形成できるととも
に、沈殿汚泥も蓄積しにくくなって、各濾過膜板1a同
士の間で、汚れの付着状況に差が生じたり、槽内に滞留
が生じたりしにくく、長期に渡って浄化槽を安定運転し
易い。
気装置3を作動させることで前記膜分離装置1の濾過膜
板1a同士の間にほぼ均等な水流を形成できるととも
に、沈殿汚泥も蓄積しにくくなって、各濾過膜板1a同
士の間で、汚れの付着状況に差が生じたり、槽内に滞留
が生じたりしにくく、長期に渡って浄化槽を安定運転し
易い。
【0014】以下に別の実施の形態を説明する。 <1> 先の実施の形態では膜分離槽内に脚固定用台部
材6を接着固定して、その上面部に膜分離装置を載置す
る構成としたが、つまり、載置部付脚固定用台部を前記
脚固定用台部材6から構成し、その上面部を載置部とし
たが、これに限らず、前記膜分離槽の底面部に突起部を
一体に設けて、その突起部に載置部を形成してあっても
よく、これらを総称して載置部付脚固定用台部Bと呼
ぶ。 <2> 前記膜分離槽は、膜分離室の一例であって、浄
化槽内で膜分離装置を内装してなる水処理室を膜分離室
と総称するものである。
材6を接着固定して、その上面部に膜分離装置を載置す
る構成としたが、つまり、載置部付脚固定用台部を前記
脚固定用台部材6から構成し、その上面部を載置部とし
たが、これに限らず、前記膜分離槽の底面部に突起部を
一体に設けて、その突起部に載置部を形成してあっても
よく、これらを総称して載置部付脚固定用台部Bと呼
ぶ。 <2> 前記膜分離槽は、膜分離室の一例であって、浄
化槽内で膜分離装置を内装してなる水処理室を膜分離室
と総称するものである。
【0015】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】浄化槽の縦断側面図
【図2】膜分離装置の全体斜視図
【図3】膜分離槽の被処理水循環を示す縦断正面図
【図4】従来の膜分離槽の被処理水循環を示す縦断正面
図
図
1 膜分離装置 1a 膜濾過板 1b 濾過膜板保持枠 6 脚固定用台部材 B 載置部付脚固定用台部 E2 膜分離室 X 浄化槽本体
フロントページの続き (72)発明者 岩橋 正修 滋賀県甲賀郡甲西町高松2番地の1 株式 会社クボタ滋賀工場内 (72)発明者 浜田 勝己 滋賀県甲賀郡甲西町高松2番地の1 株式 会社クボタ滋賀工場内 (72)発明者 古瀬 真一 滋賀県甲賀郡甲西町高松2番地の1 株式 会社クボタ滋賀工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 平板状の膜濾過板(1a)の多数を並設
自在な濾過膜板保持枠(1b)を設けてなり、前記膜濾
過板(1a)を介して被処理水を膜濾過する膜分離装置
(1)を、縦断正面視で曲面状の底面部を有する浄化槽
本体(X)の膜分離室(E2)に載置固定する膜分離装
置取付部であって、 前記膜分離装置(1)に設けた複数の脚部(2)を各別
に載置する載置部付脚固定用台部(B)の複数を、互い
に離間させて前記浄化槽本体(X)の膜分離室(E2)
底部に設けた膜分離装置取付部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294021A JPH09136093A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 膜分離装置取付部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294021A JPH09136093A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 膜分離装置取付部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09136093A true JPH09136093A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17802238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7294021A Pending JPH09136093A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 膜分離装置取付部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09136093A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000009245A3 (en) * | 1998-08-12 | 2000-08-03 | Mitsubishi Rayon Co | Membrane assembly for solid-liquid separation, method of cleaning the same, and detergent |
| EP1688174A1 (en) * | 2005-02-07 | 2006-08-09 | DHV Water B.V. | Membrane filtration tank and process for filtering a liquid |
| EP1911510A3 (en) * | 1998-08-12 | 2008-06-11 | Mitsubishi Rayon Co. Ltd. | A membrane separator assembly |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP7294021A patent/JPH09136093A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000009245A3 (en) * | 1998-08-12 | 2000-08-03 | Mitsubishi Rayon Co | Membrane assembly for solid-liquid separation, method of cleaning the same, and detergent |
| US6280626B1 (en) | 1998-08-12 | 2001-08-28 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Membrane separator assembly and method of cleaning the assembly utilizing gas diffuser underneath the assembly |
| US6328886B1 (en) | 1998-08-12 | 2001-12-11 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Gas diffuser for aeration vessel of membrane assembly |
| EP1911510A3 (en) * | 1998-08-12 | 2008-06-11 | Mitsubishi Rayon Co. Ltd. | A membrane separator assembly |
| EP1688174A1 (en) * | 2005-02-07 | 2006-08-09 | DHV Water B.V. | Membrane filtration tank and process for filtering a liquid |
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