JPH09136317A - 石材切断方法及び装置 - Google Patents
石材切断方法及び装置Info
- Publication number
- JPH09136317A JPH09136317A JP31980295A JP31980295A JPH09136317A JP H09136317 A JPH09136317 A JP H09136317A JP 31980295 A JP31980295 A JP 31980295A JP 31980295 A JP31980295 A JP 31980295A JP H09136317 A JPH09136317 A JP H09136317A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stone
- cutting
- cutting device
- wire saw
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004575 stone Substances 0.000 title claims abstract description 46
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は原石を採掘した場所で切断して長
い製品でも容易に得られるようにした石材切断方法及び
装置を提供するものである。 【解決手段】 この発明は適当間隔に配置したダイヤモ
ンド粉末を含む多数の切断部を有し横方向に駆動される
ワイヤソー28を設けた門型の本体10を有し、レール
19上を走行する車輪18を設けた装置を使用する石材
切断方法であって、前記石材切断装置を電動機20によ
り前後方向に移動させながら静止している石材90を切
断することを特徴とする石材切断方法及び装置を提供す
るものである。
い製品でも容易に得られるようにした石材切断方法及び
装置を提供するものである。 【解決手段】 この発明は適当間隔に配置したダイヤモ
ンド粉末を含む多数の切断部を有し横方向に駆動される
ワイヤソー28を設けた門型の本体10を有し、レール
19上を走行する車輪18を設けた装置を使用する石材
切断方法であって、前記石材切断装置を電動機20によ
り前後方向に移動させながら静止している石材90を切
断することを特徴とする石材切断方法及び装置を提供す
るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は石材切断方法及び
装置に関するもので、特に石材の採掘場で採掘した原石
をそのまま切断するのに適するようにした石材切断方法
及び装置に関するものである。
装置に関するもので、特に石材の採掘場で採掘した原石
をそのまま切断するのに適するようにした石材切断方法
及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来適当間隔に配置したダイヤモンド粉
末を含む多数の切断部を形成した無端のワイヤより成る
ワイヤソーを設けた所定位置に配置する門型の本体を有
する石材切断装置が使用されている。この種の石材切断
装置で石材を切断する場合通常ワイヤソーを横方向に駆
動しながらワイヤソーを下降させて切断するようになっ
ている。従って、切断される石材は運搬してくる必要が
あってその大きさや重さには制限があり長い塀等に使用
するような石材の切断は出来なかった。
末を含む多数の切断部を形成した無端のワイヤより成る
ワイヤソーを設けた所定位置に配置する門型の本体を有
する石材切断装置が使用されている。この種の石材切断
装置で石材を切断する場合通常ワイヤソーを横方向に駆
動しながらワイヤソーを下降させて切断するようになっ
ている。従って、切断される石材は運搬してくる必要が
あってその大きさや重さには制限があり長い塀等に使用
するような石材の切断は出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は原石を採掘
した場所で切断して長い製品でも容易に得られるように
した石材切断方法及び装置を提供するものである。
した場所で切断して長い製品でも容易に得られるように
した石材切断方法及び装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は適当間隔に配
置したダイヤモンド粉末を含む多数の切断部を有し横方
向に駆動されるワイヤソーを設けた門型の本体を有する
石材切断装置を使用する石材切断方法であって、前記石
材切断装置を前後方向に移動させながら静止している石
材を切断することを特徴とする石材切断方法を提供する
ものである。この発明はまた適当間隔に配置したダイヤ
モンド粉末を含む多数の切断部を有し原動機により所定
方向に駆動されるワイヤソー及び門型の本体を有する石
材切断装置であって、ワイヤソーを昇降させる原動機
と、レールと、このレール上を走行する前記本体に設け
た車輪と、この車輪を駆動して前記本体を進退させる原
動機とを包含することを特徴とする石材切断装置を提供
するものである。
置したダイヤモンド粉末を含む多数の切断部を有し横方
向に駆動されるワイヤソーを設けた門型の本体を有する
石材切断装置を使用する石材切断方法であって、前記石
材切断装置を前後方向に移動させながら静止している石
材を切断することを特徴とする石材切断方法を提供する
ものである。この発明はまた適当間隔に配置したダイヤ
モンド粉末を含む多数の切断部を有し原動機により所定
方向に駆動されるワイヤソー及び門型の本体を有する石
材切断装置であって、ワイヤソーを昇降させる原動機
と、レールと、このレール上を走行する前記本体に設け
た車輪と、この車輪を駆動して前記本体を進退させる原
動機とを包含することを特徴とする石材切断装置を提供
するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながらこの発明
の実施例について説明する。図1〜3に示すこの発明の
一実施例において、10は門型の本体で、両側の基礎部
12から四角形断面の直立部13が上方に延びており上
端の連結部17で連結されている。18は各基礎部12
に1対ずつ設けた車輪で、レール19上を走行するよう
になっている。20はこの車輪の後側のものをそれぞれ
駆動する正逆転可能な電動機で、互いに同時に同一角度
回転させたり停止させるように構成してある。
の実施例について説明する。図1〜3に示すこの発明の
一実施例において、10は門型の本体で、両側の基礎部
12から四角形断面の直立部13が上方に延びており上
端の連結部17で連結されている。18は各基礎部12
に1対ずつ設けた車輪で、レール19上を走行するよう
になっている。20はこの車輪の後側のものをそれぞれ
駆動する正逆転可能な電動機で、互いに同時に同一角度
回転させたり停止させるように構成してある。
【0006】23は本体10の両側の直立部13をそれ
ぞれ囲んで昇降可能に装着した案内部25を設けた取付
枠で、左右の案内部25から上方に延びて互いに連結さ
れている。26は正逆点可能な電動機で、一方のみ図示
してあるが各案内部25にそれぞれ螺合するネジ部材2
7を同時に図示してない歯車装置を介して駆動して取付
枠23を昇降させ得るようになっている。28は図示し
てない適当間隔に配置したダイヤモンド粉末を含む多数
の切断部を形成した無端のワイヤソーで、取付枠23に
回転可能に設けたいずれも水平な軸線回りに回転可能な
4個のシーブ30,31,32,33に装架してある。
35はシーブ30を駆動する取付枠23に装着した電動
機である。この電動機の駆動によりワイヤソー28はど
ちらか一つの方向に駆動される。36はこのワイヤソー
により切断される石材の抵抗力によりワイヤソー28が
シーブ30,31から外れるのを防止するようにワイヤ
ソー28の切断に使用する範囲の両側で前後に設けた案
内用シーブで、直立した軸線回りに回転可能になってい
る。
ぞれ囲んで昇降可能に装着した案内部25を設けた取付
枠で、左右の案内部25から上方に延びて互いに連結さ
れている。26は正逆点可能な電動機で、一方のみ図示
してあるが各案内部25にそれぞれ螺合するネジ部材2
7を同時に図示してない歯車装置を介して駆動して取付
枠23を昇降させ得るようになっている。28は図示し
てない適当間隔に配置したダイヤモンド粉末を含む多数
の切断部を形成した無端のワイヤソーで、取付枠23に
回転可能に設けたいずれも水平な軸線回りに回転可能な
4個のシーブ30,31,32,33に装架してある。
35はシーブ30を駆動する取付枠23に装着した電動
機である。この電動機の駆動によりワイヤソー28はど
ちらか一つの方向に駆動される。36はこのワイヤソー
により切断される石材の抵抗力によりワイヤソー28が
シーブ30,31から外れるのを防止するようにワイヤ
ソー28の切断に使用する範囲の両側で前後に設けた案
内用シーブで、直立した軸線回りに回転可能になってい
る。
【0007】前述したように構成したものにおいて、切
断することになる採掘場で採掘しただけの原石90を配
置しかつレール19を設置しておき、例えば起重機等を
使用してこの発明による本体10等を含む装置を配置す
る。長い原石の場合にはレール19はいくらでも長くす
ることができる。例えば図1,2に示すように原石90
から水平に平面P1,P2,P3で示すような複数回の
切断をする場合には電動機26を駆動して取付枠23を
上方のP1で示す切断位置で切断できる位置になるよう
に配置した状態で電動機35を駆動するとともに電動機
20を駆動して前進させると平面P1の切断ができる。
この切断をした後上側にできた製品を取り除き、次に電
動機26を駆動して取付枠23を平面P2の切断をする
位置まで下降させ電動機20を逆回転させて電動機35
の駆動により切断すればよい。以下同様にして切断でき
る。このような場合例えばこの発明の装置で本体10は
縦と横がそれぞれ2.5mまでの石材90の切断が許容
できるように構成してあり、かつ原石90の長さは15
m等いくら長くてもよいものである。したがって、例え
ば長さ15m程度等の塀を1個の石材で構成するように
切断することも容易にできるものである。
断することになる採掘場で採掘しただけの原石90を配
置しかつレール19を設置しておき、例えば起重機等を
使用してこの発明による本体10等を含む装置を配置す
る。長い原石の場合にはレール19はいくらでも長くす
ることができる。例えば図1,2に示すように原石90
から水平に平面P1,P2,P3で示すような複数回の
切断をする場合には電動機26を駆動して取付枠23を
上方のP1で示す切断位置で切断できる位置になるよう
に配置した状態で電動機35を駆動するとともに電動機
20を駆動して前進させると平面P1の切断ができる。
この切断をした後上側にできた製品を取り除き、次に電
動機26を駆動して取付枠23を平面P2の切断をする
位置まで下降させ電動機20を逆回転させて電動機35
の駆動により切断すればよい。以下同様にして切断でき
る。このような場合例えばこの発明の装置で本体10は
縦と横がそれぞれ2.5mまでの石材90の切断が許容
できるように構成してあり、かつ原石90の長さは15
m等いくら長くてもよいものである。したがって、例え
ば長さ15m程度等の塀を1個の石材で構成するように
切断することも容易にできるものである。
【0008】また、図5の(a)或は(b)に示すよう
な切断をする場合には電動機20により本体10を移動
させることと電動機26により取付枠23を昇降させる
こととを例えばコンピュータ等の制御装置を使用して制
御すればよい。
な切断をする場合には電動機20により本体10を移動
させることと電動機26により取付枠23を昇降させる
こととを例えばコンピュータ等の制御装置を使用して制
御すればよい。
【0009】
【実施例】前記実施例においては案内用シーブ36を用
いてあるが、このようなジーブを設けることなく図4に
示すようにシーブ30,31を直立した軸線回りに回転
するようにし、かつ別にシーブ40,41を設けたもの
である。この発明においては左右一体とした取付枠23
を設けることなく左右別に設けてもよく、このような場
合ワイヤソー28の切断部が水平でなくてある程度傾斜
していてもよい。
いてあるが、このようなジーブを設けることなく図4に
示すようにシーブ30,31を直立した軸線回りに回転
するようにし、かつ別にシーブ40,41を設けたもの
である。この発明においては左右一体とした取付枠23
を設けることなく左右別に設けてもよく、このような場
合ワイヤソー28の切断部が水平でなくてある程度傾斜
していてもよい。
【0010】
【発明の効果】この発明は前述したようになっているか
ら、採掘場で原石90を採掘した状態で直ちに切断する
ことができるため長い製品でも容易に切断して軽くなり
運搬することもできるようになるという効果を有してい
る。
ら、採掘場で原石90を採掘した状態で直ちに切断する
ことができるため長い製品でも容易に切断して軽くなり
運搬することもできるようになるという効果を有してい
る。
【図1】この発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】案内用シーブの部分を示す斜視図である。
【図4】ワイヤソーの装着方法の変更の概略を示す斜視
図である。
図である。
【図5】原石の切断方法の説明図である。
10 本体 18 車輪 19 レール 20 電動機 27 ネジ部材 28 ワイヤソー 30 シーブ 31 シーブ 35 電動機 36 案内用シーブ
Claims (4)
- 【請求項1】 適当間隔に配置したダイヤモンド粉末を
含む多数の切断部を有し横方向に駆動されるワイヤソー
を設けた門型の本体を有する石材切断装置を使用する石
材切断方法であって、前記石材切断装置を前後方向に移
動させながら静止している石材を切断することを特徴と
する石材切断方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法であって、前記石材
切断装置はレール上を走行する車輪を有している場合に
おいて、切断することになる石材の配置する位置にレー
ルを設置する段階と、その上に車輪が配置するように石
材切断装置を配置する段階と、石材切断装置を走行させ
ながらワイヤソーを駆動して石材を切断する段階とを包
含することを特徴とする石材切断方法。 - 【請求項3】 適当間隔に配置したダイヤモンド粉末を
含む多数の切断部を有し原動機により所定方向に駆動さ
れるワイヤソー及び門型の本体を有する石材切断装置で
あって、ワイヤソーを昇降させる原動機と、レールと、
このレール上を走行する前記本体に設けた車輪と、この
車輪を駆動して前記本体を進退させる原動機とを包含す
ることを特徴とする石材切断装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の石材切断装置であって、
前記ワイヤソーの切断部分の両端付近には撓みを防止す
るように案内する直立した軸線回りに回転可能にしたシ
ーブが前後に設けてあることを特徴とする石材切断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31980295A JPH09136317A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 石材切断方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31980295A JPH09136317A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 石材切断方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09136317A true JPH09136317A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18114361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31980295A Pending JPH09136317A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 石材切断方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09136317A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100970781B1 (ko) * | 2010-01-14 | 2010-07-16 | 우영산업(주) | 톱을 이용한 칼럼 이송형 절삭 장치 |
| WO2015067213A1 (zh) * | 2013-11-08 | 2015-05-14 | 昆山圣进威精密机械有限公司 | 拉锯 |
| CN118906252A (zh) * | 2024-10-12 | 2024-11-08 | 江苏迈奇重工机械有限公司 | 一种天然大理石切割装置 |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP31980295A patent/JPH09136317A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100970781B1 (ko) * | 2010-01-14 | 2010-07-16 | 우영산업(주) | 톱을 이용한 칼럼 이송형 절삭 장치 |
| WO2015067213A1 (zh) * | 2013-11-08 | 2015-05-14 | 昆山圣进威精密机械有限公司 | 拉锯 |
| CN118906252A (zh) * | 2024-10-12 | 2024-11-08 | 江苏迈奇重工机械有限公司 | 一种天然大理石切割装置 |
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