JPH09136486A - 熱転写記録方法 - Google Patents
熱転写記録方法Info
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- JPH09136486A JPH09136486A JP7296911A JP29691195A JPH09136486A JP H09136486 A JPH09136486 A JP H09136486A JP 7296911 A JP7296911 A JP 7296911A JP 29691195 A JP29691195 A JP 29691195A JP H09136486 A JPH09136486 A JP H09136486A
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Landscapes
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置を大型化、複雑化することなく、少ない
省費電力で画像を形成することができる間接熱転写記録
方法を提供すること。 【解決手段】 溶融型熱転写記録媒体を用いて、加熱ヘ
ッドによる加熱にて中間転写ドラムまたはベルト上に一
旦画像を転写形成し、さらに前記中間転写ドラムまたは
ベルト上の画像を受像シート上に転写させる熱転写記録
方法において、前記中間転写ドラムまたはベルトに感圧
導電ゴムを使用し、加熱ヘッドおよび押圧ローラーによ
り加圧されている部分をそれぞれ通電発熱させて画像形
成を行なうことを特徴とする熱転写記録方法。
省費電力で画像を形成することができる間接熱転写記録
方法を提供すること。 【解決手段】 溶融型熱転写記録媒体を用いて、加熱ヘ
ッドによる加熱にて中間転写ドラムまたはベルト上に一
旦画像を転写形成し、さらに前記中間転写ドラムまたは
ベルト上の画像を受像シート上に転写させる熱転写記録
方法において、前記中間転写ドラムまたはベルトに感圧
導電ゴムを使用し、加熱ヘッドおよび押圧ローラーによ
り加圧されている部分をそれぞれ通電発熱させて画像形
成を行なうことを特徴とする熱転写記録方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱転写記録方法に関
する。とくに間接熱転写記録方法に関する。
する。とくに間接熱転写記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】間接熱転写記録方法は、図1または図2
に示されるごとき装置を用いて行われる画像形成方法で
ある。図1、図2において、10は回転可能な中間転写
ドラム、20は回転可能な中間転写ベルトである。11
は記録部であり、記録部11では中間転写ドラム10ま
たは中間転写ベルト20に熱転写記録媒体12が加熱ヘ
ッド13で圧接できるように構成されており、記録時に
は中間転写ドラム10または中間転写ベルト20の回転
につれて矢印の方向に移送される。14は転写部であ
り、転写部14では受像シート15が押圧ローラー16
で中間転写ドラム10または中間転写ベルト20に圧接
できるように構成されており、転写時には矢印の方向に
移送される。
に示されるごとき装置を用いて行われる画像形成方法で
ある。図1、図2において、10は回転可能な中間転写
ドラム、20は回転可能な中間転写ベルトである。11
は記録部であり、記録部11では中間転写ドラム10ま
たは中間転写ベルト20に熱転写記録媒体12が加熱ヘ
ッド13で圧接できるように構成されており、記録時に
は中間転写ドラム10または中間転写ベルト20の回転
につれて矢印の方向に移送される。14は転写部であ
り、転写部14では受像シート15が押圧ローラー16
で中間転写ドラム10または中間転写ベルト20に圧接
できるように構成されており、転写時には矢印の方向に
移送される。
【0003】加熱ヘッド13で熱転写記録媒体12を加
熱し、インクを軟化溶融して中間転写ドラム10または
中間転写ベルト20の表面に転写する。このようにして
中間転写ドラム10または中間転写ベルト20と熱転写
記録媒体12をそれぞれ矢印の方向に移動させながらイ
ンクを中間転写ドラム10または中間転写ベルト上に転
写して、中間転写ドラム10または中間転写ベルト20
上にインク画像17を形成する。インク画像17は中間
転写ドラム10または中間転写ベルト20の回転につれ
て転写部14に移動し、そこで受像シート15に押し付
けられて最終的なインク画像18が受像シート15上に
形成される。
熱し、インクを軟化溶融して中間転写ドラム10または
中間転写ベルト20の表面に転写する。このようにして
中間転写ドラム10または中間転写ベルト20と熱転写
記録媒体12をそれぞれ矢印の方向に移動させながらイ
ンクを中間転写ドラム10または中間転写ベルト上に転
写して、中間転写ドラム10または中間転写ベルト20
上にインク画像17を形成する。インク画像17は中間
転写ドラム10または中間転写ベルト20の回転につれ
て転写部14に移動し、そこで受像シート15に押し付
けられて最終的なインク画像18が受像シート15上に
形成される。
【0004】この間接熱転写記録方法によるときは、加
熱ヘッド13による加熱転写の際には、表面の平滑な中
間転写ドラム10または中間転写ベルト20上への転写
なので、通常の熱転写法により表面平滑性に劣る記録用
紙に転写するばあいの不鮮明な転写画像が得られるとい
う問題が解決されており、また、中間転写ドラム10ま
たは中間転写ベルト20上のインク画像を受像シート1
5上に転写する際には、押圧ローラ16による大きな圧
力による転写なので、受像シート15の表面状態に画像
の品質がそれほど影響を受けないという特徴がある。
熱ヘッド13による加熱転写の際には、表面の平滑な中
間転写ドラム10または中間転写ベルト20上への転写
なので、通常の熱転写法により表面平滑性に劣る記録用
紙に転写するばあいの不鮮明な転写画像が得られるとい
う問題が解決されており、また、中間転写ドラム10ま
たは中間転写ベルト20上のインク画像を受像シート1
5上に転写する際には、押圧ローラ16による大きな圧
力による転写なので、受像シート15の表面状態に画像
の品質がそれほど影響を受けないという特徴がある。
【0005】しかし、この間接熱転写記録方法におい
て、中間転写ドラム10または中間転写ベルト20上に
形成されたインク画像17を受像シート15上に転写さ
せる時点では、インクが溶融した状態であることが必要
である。そのため従来法においては、通常のヒーターを
中間転写ドラム10または中間転写ベルト20または押
えローラー16に内蔵させて、転写インクを加熱溶融さ
せる方法をとっている。
て、中間転写ドラム10または中間転写ベルト20上に
形成されたインク画像17を受像シート15上に転写さ
せる時点では、インクが溶融した状態であることが必要
である。そのため従来法においては、通常のヒーターを
中間転写ドラム10または中間転写ベルト20または押
えローラー16に内蔵させて、転写インクを加熱溶融さ
せる方法をとっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記ヒーター
を用いるばあい、温度制御装置も必要となり、装置の大
型化は避けられず、消費電力も多い。
を用いるばあい、温度制御装置も必要となり、装置の大
型化は避けられず、消費電力も多い。
【0007】本発明は、前記の点に鑑みて、装置を大型
化、複雑化することなく、少ない消費電力で画像を形成
することができる間接熱転写記録方法を提供することを
目的とする。
化、複雑化することなく、少ない消費電力で画像を形成
することができる間接熱転写記録方法を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、溶融型熱転写
記録媒体を用いて、加熱ヘッドによる加熱にて中間転写
ドラムまたは中間転写ベルト上に一旦画像を転写形成
し、さらに前記中間転写ドラムまたは中間転写ベルト上
の画像を受像シート上に転写させる熱転写記録方法にお
いて、前記中間転写ドラムまたは中間転写ベルトに感圧
導電ゴムを使用し、加熱ヘッドおよび押圧ローラーによ
り加圧されている部分をそれぞれ通電発熱させて画像形
成を行なうことを特徴とする熱転写記録方法に関する。
記録媒体を用いて、加熱ヘッドによる加熱にて中間転写
ドラムまたは中間転写ベルト上に一旦画像を転写形成
し、さらに前記中間転写ドラムまたは中間転写ベルト上
の画像を受像シート上に転写させる熱転写記録方法にお
いて、前記中間転写ドラムまたは中間転写ベルトに感圧
導電ゴムを使用し、加熱ヘッドおよび押圧ローラーによ
り加圧されている部分をそれぞれ通電発熱させて画像形
成を行なうことを特徴とする熱転写記録方法に関する。
【0009】
【発明の実施の形態】前記構成によるときは、通常のヒ
ーター装置、制御装置が不用となり、装置の簡略化、小
型化が実現できるとともに、常時加熱する必要が無いた
め、消費電力の低減が可能である。
ーター装置、制御装置が不用となり、装置の簡略化、小
型化が実現できるとともに、常時加熱する必要が無いた
め、消費電力の低減が可能である。
【0010】本発明を図1に示した間接熱転写記録装置
を用いる熱転写記録方法に適用する場合を例にとって説
明するが、本発明は他の間接熱転写記録装置を用いる熱
転写記録方法にも適用しうるものである。
を用いる熱転写記録方法に適用する場合を例にとって説
明するが、本発明は他の間接熱転写記録装置を用いる熱
転写記録方法にも適用しうるものである。
【0011】本発明においては、間接熱転写記録装置の
中間転写ドラム10に一定以上の圧力が加えられた部分
のみ抵抗率が数桁小さくなり、通電する感圧導電ゴムを
用いる。
中間転写ドラム10に一定以上の圧力が加えられた部分
のみ抵抗率が数桁小さくなり、通電する感圧導電ゴムを
用いる。
【0012】この間接熱転写記録装置で画像を形成する
場合、記録部11においては、前記感圧導電ゴムを使用
した中間転写ドラム10と複数の発熱素子を有する加熱
ヘッド13との間に、熱転写記録媒体12を、熱転写記
録媒体12の熱溶融性インク層が中間転写ドラム10に
接するように配置し、かつ中間転写ドラム10の他の外
周部位に配置された押圧ローラー16と中間転写ドラム
10との間に受像シート15を供給するように配置す
る。加熱ヘッド13を熱転写記録媒体12の背面に圧接
させた状態で、相対的に移動させながら発熱させること
によって、熱溶融性インクを軟化、溶融させ、中間転写
ドラム10上に転写させてインク画像17を形成する。
中間転写ドラム10上のインク画像17は中間転写ドラ
ム10の回転につれて転写部14に移動し、押圧ローラ
ー16によって圧接された受像シート15上に転写され
て最終的な画像18が形成される。
場合、記録部11においては、前記感圧導電ゴムを使用
した中間転写ドラム10と複数の発熱素子を有する加熱
ヘッド13との間に、熱転写記録媒体12を、熱転写記
録媒体12の熱溶融性インク層が中間転写ドラム10に
接するように配置し、かつ中間転写ドラム10の他の外
周部位に配置された押圧ローラー16と中間転写ドラム
10との間に受像シート15を供給するように配置す
る。加熱ヘッド13を熱転写記録媒体12の背面に圧接
させた状態で、相対的に移動させながら発熱させること
によって、熱溶融性インクを軟化、溶融させ、中間転写
ドラム10上に転写させてインク画像17を形成する。
中間転写ドラム10上のインク画像17は中間転写ドラ
ム10の回転につれて転写部14に移動し、押圧ローラ
ー16によって圧接された受像シート15上に転写され
て最終的な画像18が形成される。
【0013】その際、中間転写ドラム10の、熱転写記
録媒体12を介して加熱ヘッド13によって圧力が加え
られた部分、および受像シート15を介して押圧ローラ
ー16によって圧力が加えられた部分のみが発熱するよ
うに構成されている。
録媒体12を介して加熱ヘッド13によって圧力が加え
られた部分、および受像シート15を介して押圧ローラ
ー16によって圧力が加えられた部分のみが発熱するよ
うに構成されている。
【0014】そのため、従来のヒーターによる全体加熱
にくらべて、発熱量が少なく、熱転写記録装置全体の温
度上昇はほとんどなく、消費電力が少なくてすむ。
にくらべて、発熱量が少なく、熱転写記録装置全体の温
度上昇はほとんどなく、消費電力が少なくてすむ。
【0015】図3は、中間転写ドラム10の概略拡大断
面図である。図3において、31は電気絶縁性、断熱性
のドラム本体であり、ドラム本体31の外周に第1電極
層32が形成され、第1電極層32の外周に感圧導電ゴ
ム層33が形成されている。感圧導電ゴム層33の外周
にさらに導電ゴム層34が形成され、その外周に第2電
極層35が形成されている。第1電極層32と第2電極
層35の間に適宜な値の電圧を印加しておく。通常第1
電極層32を+極、第2電極層35を−極とする。
面図である。図3において、31は電気絶縁性、断熱性
のドラム本体であり、ドラム本体31の外周に第1電極
層32が形成され、第1電極層32の外周に感圧導電ゴ
ム層33が形成されている。感圧導電ゴム層33の外周
にさらに導電ゴム層34が形成され、その外周に第2電
極層35が形成されている。第1電極層32と第2電極
層35の間に適宜な値の電圧を印加しておく。通常第1
電極層32を+極、第2電極層35を−極とする。
【0016】前記感圧導電ゴム層33に使用する感圧導
電ゴムの特性を図4に示す。図4は感圧導電ゴムの圧力
−体積抵抗率曲線の一例を示す模式図であり、縦軸の体
積抵抗率は対数目盛で示されている。図4から明らかな
ごとく、感圧導電ゴムは、低い圧力P2では大きな体積
抵抗率ρ2を示し、この状態では電流はほとんど流れな
いが、高い圧力P1では数桁小さい体積抵抗率ρ1を示
し、この状態では電流が流れうる、という特性を有する
ものである。
電ゴムの特性を図4に示す。図4は感圧導電ゴムの圧力
−体積抵抗率曲線の一例を示す模式図であり、縦軸の体
積抵抗率は対数目盛で示されている。図4から明らかな
ごとく、感圧導電ゴムは、低い圧力P2では大きな体積
抵抗率ρ2を示し、この状態では電流はほとんど流れな
いが、高い圧力P1では数桁小さい体積抵抗率ρ1を示
し、この状態では電流が流れうる、という特性を有する
ものである。
【0017】前記間接熱転写記録装置で画像形成を行な
うばあい、中間転写ドラム10の感圧導電ゴム層33の
うち、加熱ヘッド13または押圧ローラー16で押圧さ
れている部分の抵抗値は数桁小さくなり、たとえば図4
における圧力P1に対応する非常に小さな値となるか
ら、該押圧されている部分を通して第1電極層32から
第2電極層35の方向へ電流が流れる。中間転写ドラム
10の感圧導電ゴム層33のうち、加熱ヘッド13また
は押圧ローラー16で押圧されていない部分の抵抗値は
大きな値、たとえば図4におけるP2に対応する値のま
まであるので、電流は押圧されている部分の感圧導電ゴ
ム層33に集中的に流れることになる。
うばあい、中間転写ドラム10の感圧導電ゴム層33の
うち、加熱ヘッド13または押圧ローラー16で押圧さ
れている部分の抵抗値は数桁小さくなり、たとえば図4
における圧力P1に対応する非常に小さな値となるか
ら、該押圧されている部分を通して第1電極層32から
第2電極層35の方向へ電流が流れる。中間転写ドラム
10の感圧導電ゴム層33のうち、加熱ヘッド13また
は押圧ローラー16で押圧されていない部分の抵抗値は
大きな値、たとえば図4におけるP2に対応する値のま
まであるので、電流は押圧されている部分の感圧導電ゴ
ム層33に集中的に流れることになる。
【0018】前記加熱ヘッド13または押圧ローラー1
6によって押圧されている状態で、感圧導電ゴム層33
の抵抗R0と導電ゴム層34の抵抗R1とは、R1>>R0と
なるように設定されている。そのため、押圧されている
部分の感圧導電ゴム層33はほとんど発熱しないが、導
電ゴム層34は抵抗値が大きいため、押圧部分の感圧導
電ゴム層33に隣接する部分の導電ゴム層34がジュー
ル熱を発生し、中間転写ドラム10の当該部分を加熱す
る。このように、中間転写ドラム10の加熱ヘッド13
または押圧ローラー16で押圧を受けている部分が局部
的に発熱するため、従来の中間転写ドラム全体を加熱さ
せる方法に比べて、エネルギーの消費がきわめて少なく
てすみ、記録装置の大型化、複雑化を招来しない。
6によって押圧されている状態で、感圧導電ゴム層33
の抵抗R0と導電ゴム層34の抵抗R1とは、R1>>R0と
なるように設定されている。そのため、押圧されている
部分の感圧導電ゴム層33はほとんど発熱しないが、導
電ゴム層34は抵抗値が大きいため、押圧部分の感圧導
電ゴム層33に隣接する部分の導電ゴム層34がジュー
ル熱を発生し、中間転写ドラム10の当該部分を加熱す
る。このように、中間転写ドラム10の加熱ヘッド13
または押圧ローラー16で押圧を受けている部分が局部
的に発熱するため、従来の中間転写ドラム全体を加熱さ
せる方法に比べて、エネルギーの消費がきわめて少なく
てすみ、記録装置の大型化、複雑化を招来しない。
【0019】中間転写ドラム10におけるロール本体3
1は電気絶縁性で断熱性のものが好ましい。
1は電気絶縁性で断熱性のものが好ましい。
【0020】第1電極層32は、銅等の金属の良導体や
各種樹脂に銀粉や銅粉等の導電性粉末を分散した導電性
塗料を用いて形成できる。
各種樹脂に銀粉や銅粉等の導電性粉末を分散した導電性
塗料を用いて形成できる。
【0021】感圧導電ゴム層33の感圧導電ゴムとして
は、人造黒鉛と金属粉末の混合物、あるいはカーボンブ
ラックなどの導電性粉末を、たとえばシリコーンゴムな
どのエラストマーに配合したものが用いられる。
は、人造黒鉛と金属粉末の混合物、あるいはカーボンブ
ラックなどの導電性粉末を、たとえばシリコーンゴムな
どのエラストマーに配合したものが用いられる。
【0022】導電ゴム層34は、たとえばシリコーンエ
ラストマーに金属粉末やカーボンブラックなどの導電性
粉末を配合した塗料を用いて形成できる。
ラストマーに金属粉末やカーボンブラックなどの導電性
粉末を配合した塗料を用いて形成できる。
【0023】第2電極層35は、シリコーンゴム等のエ
ラストマーに金属粉末やカーボンブラックを大量に添加
した、柔軟性のある塗料を用いて形成できる。
ラストマーに金属粉末やカーボンブラックを大量に添加
した、柔軟性のある塗料を用いて形成できる。
【0024】前記実施例における具体的構成の1例を表
1に示す。
1に示す。
【0025】
【表1】
【0026】前記実施例では、たとえば1分間当りA4
版で4枚程度の印字速度が可能である。
版で4枚程度の印字速度が可能である。
【0027】前記においては本発明を図1に示される間
接熱転写記録装置を用いるばあいを例にとって説明した
が、本発明は図2に示される間接熱転写記録装置を用い
るばあいにも適用できるものである。そのばあい、中間
転写ドラム10の前記構成を中間転写ベルト20に適用
すればよい。
接熱転写記録装置を用いるばあいを例にとって説明した
が、本発明は図2に示される間接熱転写記録装置を用い
るばあいにも適用できるものである。そのばあい、中間
転写ドラム10の前記構成を中間転写ベルト20に適用
すればよい。
【0028】
【発明の効果】間接熱転写記録装置において、加熱ヘッ
ドおよび押圧ローラーで押圧されている部分のみを発熱
させて熱溶融性インクを加熱するので、従来の中間転写
ドラム全体を加熱する方法にくらべて、消費エネルギー
は少なくてすみ、装置の大型化、複雑化を招来しない。
ドおよび押圧ローラーで押圧されている部分のみを発熱
させて熱溶融性インクを加熱するので、従来の中間転写
ドラム全体を加熱する方法にくらべて、消費エネルギー
は少なくてすみ、装置の大型化、複雑化を招来しない。
【図1】本発明で使用する間接熱転写記録装置の一実施
例を示す概略説明図である。
例を示す概略説明図である。
【図2】本発明で使用する間接熱転写記録装置の他の実
施例を示す概略説明図である。
施例を示す概略説明図である。
【図3】本発明で使用する中間転写ドラムの一実施例を
示す概略拡大断面図である。
示す概略拡大断面図である。
【図4】本発明で使用する感圧導電ゴムの圧力−体積抵
抗率曲線を示す模式図である。
抗率曲線を示す模式図である。
10 中間転写ドラム 12 熱転写記録媒体 13 加熱ヘッド 15 受像シート 16 押圧ローラー 20 中間転写ベルト 31 ロール本体 33 感圧導電ゴム層 34 導電ゴム層
Claims (1)
- 【請求項1】 溶融型熱転写記録媒体を用いて、加熱ヘ
ッドによる加熱にて中間転写ドラムまたはベルト上に一
旦画像を転写形成し、さらに前記中間転写ドラムまたは
ベルト上の画像を受像シート上に転写させる熱転写記録
方法において、前記中間転写ドラムまたはベルトに感圧
導電ゴムを使用し、加熱ヘッドおよび押圧ローラーによ
り加圧されている部分をそれぞれ通電発熱させて画像形
成を行なうことを特徴とする熱転写記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7296911A JPH09136486A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 熱転写記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7296911A JPH09136486A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 熱転写記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09136486A true JPH09136486A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17839768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7296911A Pending JPH09136486A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 熱転写記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09136486A (ja) |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP7296911A patent/JPH09136486A/ja active Pending
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