JPH0913681A - 補強用リブ付きパネルの組立治具 - Google Patents
補強用リブ付きパネルの組立治具Info
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- JPH0913681A JPH0913681A JP16556095A JP16556095A JPH0913681A JP H0913681 A JPH0913681 A JP H0913681A JP 16556095 A JP16556095 A JP 16556095A JP 16556095 A JP16556095 A JP 16556095A JP H0913681 A JPH0913681 A JP H0913681A
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 面材の平面部に対する補強用折曲部の直角度
の精度が容易に得られるとともに、補強用折曲部の倒れ
を防止できる補強用リブ付きパネルの組立治具を提供す
る。 【構成】 基板11にその幅方向にスライド可能な外側
押さえ部材15を設け、この基板11上に載置された補
強用リブ付きパネル1の、補強用折り曲げ部2Aの内側
に内側押さえ部材20を配置して、補強用リブ付きパネ
ルの組立治具10を構成する。
の精度が容易に得られるとともに、補強用折曲部の倒れ
を防止できる補強用リブ付きパネルの組立治具を提供す
る。 【構成】 基板11にその幅方向にスライド可能な外側
押さえ部材15を設け、この基板11上に載置された補
強用リブ付きパネル1の、補強用折り曲げ部2Aの内側
に内側押さえ部材20を配置して、補強用リブ付きパネ
ルの組立治具10を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補強用リブ付きパネル
の組立治具に係り、例えば、複数並設して建物の壁を構
成することができる補強用リブ付きパネルを組み立てる
際等にに利用できる。
の組立治具に係り、例えば、複数並設して建物の壁を構
成することができる補強用リブ付きパネルを組み立てる
際等にに利用できる。
【0002】
【背景技術】木材資源の供給量の減少傾向により、例え
ば、石膏や珪酸カルシウム(ケイカル)板等の一部を折
り曲げることにより形成された補強用リブ付きのパネル
が、例えば壁用として使用されることがある。すなわ
ち、図8の展開図に示すように、パネル1は、一枚の面
材2によって形成され、この面材2は、主板部3の表裏
両面に、紙、布、合成樹脂等からなる可撓性のシート
4,5を貼付けることにより形成されたものである。パ
ネル1の幅方向両端には、張出し部6が設けられてお
り、これらの張出し部6に合計3本のV字状切欠溝7が
上下方向に形成されている。
ば、石膏や珪酸カルシウム(ケイカル)板等の一部を折
り曲げることにより形成された補強用リブ付きのパネル
が、例えば壁用として使用されることがある。すなわ
ち、図8の展開図に示すように、パネル1は、一枚の面
材2によって形成され、この面材2は、主板部3の表裏
両面に、紙、布、合成樹脂等からなる可撓性のシート
4,5を貼付けることにより形成されたものである。パ
ネル1の幅方向両端には、張出し部6が設けられてお
り、これらの張出し部6に合計3本のV字状切欠溝7が
上下方向に形成されている。
【0003】これらの切欠溝7は、シート4側からシー
ト5近くまで形成され、張出し部6を切欠溝7に沿って
折り曲げることによって、図9で示された補強用折曲部
2Aが形成されるようになっている。この折曲部2Aの
中心部2Bは、シート4,5同士の接着で固着されるよ
うになっている。また、補強用折曲部2Aの内側は面状
部2Cとなっており、その上下部には、図示しない釘で
受け材に取り付けられる取付部2D,2Dが設けられて
いる。そして、このようなパネル1を壁用として使用
し、複数並設することにより、壁が形成されるようにな
っている。
ト5近くまで形成され、張出し部6を切欠溝7に沿って
折り曲げることによって、図9で示された補強用折曲部
2Aが形成されるようになっている。この折曲部2Aの
中心部2Bは、シート4,5同士の接着で固着されるよ
うになっている。また、補強用折曲部2Aの内側は面状
部2Cとなっており、その上下部には、図示しない釘で
受け材に取り付けられる取付部2D,2Dが設けられて
いる。そして、このようなパネル1を壁用として使用
し、複数並設することにより、壁が形成されるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のような
補強用リブ付きパネル1の製作にあたっては、張出し部
6のシート4,5同士に接着剤を塗布しておいて、作業
者がこの張出し部6を切欠溝7に沿って折り曲げ、か
つ、接着剤が初期硬化するまで押さえている。このた
め、主板部3に対する補強用折曲部2Aの直角の精度を
出しにくく、また、補強用折曲部2Aが倒れやすいとい
う問題が生じていた。
補強用リブ付きパネル1の製作にあたっては、張出し部
6のシート4,5同士に接着剤を塗布しておいて、作業
者がこの張出し部6を切欠溝7に沿って折り曲げ、か
つ、接着剤が初期硬化するまで押さえている。このた
め、主板部3に対する補強用折曲部2Aの直角の精度を
出しにくく、また、補強用折曲部2Aが倒れやすいとい
う問題が生じていた。
【0005】本発明の目的は、面材の平面部に対する補
強用折曲部の直角度の精度が容易に得られるとともに、
補強用折曲部の倒れを防止できる補強用リブ付きパネル
の組立治具を提供することにある。
強用折曲部の直角度の精度が容易に得られるとともに、
補強用折曲部の倒れを防止できる補強用リブ付きパネル
の組立治具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】本発明に係る
補強用リブ付きパネルの組立治具は、一枚の面材の幅方
向両端に張出し部が設けられるとともに、この張出し部
に上下方向のV字状切欠溝が形成され、この切欠溝に沿
って前記張出し部を折り曲げて補強用折曲部が形成され
る補強用リブ付きパネルの組み立て治具であって、前記
補強用折曲部を上方に向けた状態で前記補強用リブ付き
パネルを載置する基板と、この基板に設けられ、基板上
に載置された前記補強用リブ付きパネルの前記補強用折
曲部をそれぞれの外側から挟み込む少なくとも一組の外
側押さえ部材と、前記基板上に載置された前記補強用リ
ブ付きパネルに着脱可能に取り付けられ、かつ、この補
強用リブ付きパネルにおける前記補強用折曲部の、それ
ぞれの内側に当接するとともに、この内側を押さえる押
さえ面を有する少なくとも一組の内側押さえ部材とを備
えて構成されていることを特徴とするものである。
補強用リブ付きパネルの組立治具は、一枚の面材の幅方
向両端に張出し部が設けられるとともに、この張出し部
に上下方向のV字状切欠溝が形成され、この切欠溝に沿
って前記張出し部を折り曲げて補強用折曲部が形成され
る補強用リブ付きパネルの組み立て治具であって、前記
補強用折曲部を上方に向けた状態で前記補強用リブ付き
パネルを載置する基板と、この基板に設けられ、基板上
に載置された前記補強用リブ付きパネルの前記補強用折
曲部をそれぞれの外側から挟み込む少なくとも一組の外
側押さえ部材と、前記基板上に載置された前記補強用リ
ブ付きパネルに着脱可能に取り付けられ、かつ、この補
強用リブ付きパネルにおける前記補強用折曲部の、それ
ぞれの内側に当接するとともに、この内側を押さえる押
さえ面を有する少なくとも一組の内側押さえ部材とを備
えて構成されていることを特徴とするものである。
【0007】このような補強用リブ付きパネルの組立治
具では、基板上に載置された補強用リブ付きパネルは、
その補強用折曲部の外側が外側押さえ部材で、また、補
強用折曲部の外側が内側押さえ部材でそれぞれ押さえら
れるため、面材の平面部に対する補強用折曲部の直角度
の精度が容易に得られるとともに、補強用折曲部の倒れ
を防止できる。
具では、基板上に載置された補強用リブ付きパネルは、
その補強用折曲部の外側が外側押さえ部材で、また、補
強用折曲部の外側が内側押さえ部材でそれぞれ押さえら
れるため、面材の平面部に対する補強用折曲部の直角度
の精度が容易に得られるとともに、補強用折曲部の倒れ
を防止できる。
【0008】この補強用リブ付きパネルの組立治具にお
いて、少なくとも一組の外側押さえ部材のうち少なくと
も一方を、基板に載置された補強用リブ付きパネルの補
強用折曲部の長手方向と直交する方向にスライド可能と
してもよい。このような場合には、幅寸法の異なる補強
用リブ付きパネルであっても、一方の外側押さえ部材を
スライドさせることで、その補強用リブ付きパネルに対
応できる。
いて、少なくとも一組の外側押さえ部材のうち少なくと
も一方を、基板に載置された補強用リブ付きパネルの補
強用折曲部の長手方向と直交する方向にスライド可能と
してもよい。このような場合には、幅寸法の異なる補強
用リブ付きパネルであっても、一方の外側押さえ部材を
スライドさせることで、その補強用リブ付きパネルに対
応できる。
【0009】本発明において、基板に、この基板に載置
された補強用リブ付きパネルの補強用折曲部の長手方向
と直交する方向に少なくとも一条の溝を形成し、少なく
とも一方の外側押さえ部材を、この溝に沿ってスライド
可能としてもよい。このような場合には、外側押さえ部
材は溝に沿ってスライドするので、スムーズなスライド
が得られる。
された補強用リブ付きパネルの補強用折曲部の長手方向
と直交する方向に少なくとも一条の溝を形成し、少なく
とも一方の外側押さえ部材を、この溝に沿ってスライド
可能としてもよい。このような場合には、外側押さえ部
材は溝に沿ってスライドするので、スムーズなスライド
が得られる。
【0010】本発明において、内側押さえ部材を溝に沿
った方向に伸縮可能としてもよく、このような場合に
は、幅寸法の異なる補強用リブ付きパネルであっても、
一種類の内側押さえ部材で対応できる。
った方向に伸縮可能としてもよく、このような場合に
は、幅寸法の異なる補強用リブ付きパネルであっても、
一種類の内側押さえ部材で対応できる。
【0011】本発明において、内側押さえ部材を、基板
に載置された補強用リブ付きパネルの補強用折曲部の上
端面と当接する当接面を有する水平な二つの当接部と、
各当接部に連続しこれらの当接部の一端から直角に下方
に延出され、かつ、補強用折曲部の対向する内側面と当
接し、この補強用折曲部の内側への倒れを防止するとと
もに、直角度を確保する押さえ面を有する押さえ部とを
備えて構成してもよい。
に載置された補強用リブ付きパネルの補強用折曲部の上
端面と当接する当接面を有する水平な二つの当接部と、
各当接部に連続しこれらの当接部の一端から直角に下方
に延出され、かつ、補強用折曲部の対向する内側面と当
接し、この補強用折曲部の内側への倒れを防止するとと
もに、直角度を確保する押さえ面を有する押さえ部とを
備えて構成してもよい。
【0012】このような補強用リブ付きパネルの組立治
具では、内側押さえ部材の当接部と押さえ部とが直角に
形成され、このような内側押さえ部材が、補強用リブ付
きパネルの補強用折曲部の上面と内側面とに当接される
ので、補強用折曲部の内側への倒れが防止され、かつ、
補強用折曲部の直角度が確保される。
具では、内側押さえ部材の当接部と押さえ部とが直角に
形成され、このような内側押さえ部材が、補強用リブ付
きパネルの補強用折曲部の上面と内側面とに当接される
ので、補強用折曲部の内側への倒れが防止され、かつ、
補強用折曲部の直角度が確保される。
【0013】本発明において、内側押さえ部材の当接部
と押さえ部とのうち、少なくともいずれか一方に、当接
部においては、その上面から基板に載置された面材の補
強用折曲部の上面に向けてピンを着脱可能に打ち込むた
めのピン用縦孔を明け、押さえ部においては、この押さ
え部の内側から補強用折曲部の側面に向けてピンを着脱
可能に打ち込むためのピン用横孔を明けてもよい。
と押さえ部とのうち、少なくともいずれか一方に、当接
部においては、その上面から基板に載置された面材の補
強用折曲部の上面に向けてピンを着脱可能に打ち込むた
めのピン用縦孔を明け、押さえ部においては、この押さ
え部の内側から補強用折曲部の側面に向けてピンを着脱
可能に打ち込むためのピン用横孔を明けてもよい。
【0014】このような補強用リブ付きパネルの組立治
具では、内側押さえ部材と補強用リブ付きパネルとは、
内側押さえ部材の縦孔または横孔のいずれかに打ち込ま
れたピンで結合され、一体化しているので、内側押さえ
部材を掴んでの運搬が可能となる。また、このとき、基
板は次の補強用リブ付きパネルを載置できる状態なの
で、別の内側押さえ部材を使用して、次の補強用リブ付
きパネルの組み立てができ、効率がよく、生産性が向上
する。
具では、内側押さえ部材と補強用リブ付きパネルとは、
内側押さえ部材の縦孔または横孔のいずれかに打ち込ま
れたピンで結合され、一体化しているので、内側押さえ
部材を掴んでの運搬が可能となる。また、このとき、基
板は次の補強用リブ付きパネルを載置できる状態なの
で、別の内側押さえ部材を使用して、次の補強用リブ付
きパネルの組み立てができ、効率がよく、生産性が向上
する。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1〜3には、本実施例の補強用リブ付きパ
ネルの組立治具(以下、単に治具という)10が示さ
れ、この治具10は、前記補強用リブ付きパネル1を組
み立てる際に使用されるものである。
説明する。図1〜3には、本実施例の補強用リブ付きパ
ネルの組立治具(以下、単に治具という)10が示さ
れ、この治具10は、前記補強用リブ付きパネル1を組
み立てる際に使用されるものである。
【0016】治具10は、基板11を備えて形成され、
この基板11は、所定の厚さを有して平面長方形となっ
ており、その上面に補強用リブ付きパネル1が載置され
るようになっている。この際、パネル1は、その長手方
向が基板11の長手方向と同一方向となるように配置さ
れる。このような基板11の上面かつ長手方向両端側に
は、それぞれ基板11の長手方向と直交する方向にスラ
イド溝12が2条形成されている。このスライド溝12
は凸状に形成されており、基板11の幅方向に連続して
いる。
この基板11は、所定の厚さを有して平面長方形となっ
ており、その上面に補強用リブ付きパネル1が載置され
るようになっている。この際、パネル1は、その長手方
向が基板11の長手方向と同一方向となるように配置さ
れる。このような基板11の上面かつ長手方向両端側に
は、それぞれ基板11の長手方向と直交する方向にスラ
イド溝12が2条形成されている。このスライド溝12
は凸状に形成されており、基板11の幅方向に連続して
いる。
【0017】各スライド溝12には、スライド溝12の
両端側に配置され、かつ、スライド溝12に沿ってスラ
イド可能な二組の外側押さえ部材15が設けられてい
る。この外側押さえ部材15は、図4に示すように、横
方向に突出した鍔部16Aを有し上記スライド溝12と
係合するスライド部16と、このスライド部16の上面
に設けられ、側面ほぼ直角三角形となった押圧部17と
を有して形成されている。
両端側に配置され、かつ、スライド溝12に沿ってスラ
イド可能な二組の外側押さえ部材15が設けられてい
る。この外側押さえ部材15は、図4に示すように、横
方向に突出した鍔部16Aを有し上記スライド溝12と
係合するスライド部16と、このスライド部16の上面
に設けられ、側面ほぼ直角三角形となった押圧部17と
を有して形成されている。
【0018】押圧部17は基板11の上面から上方に突
出しており、その上面高さは、基板11上に載置された
パネル1の補強用折り曲げ部2Aの高さとほぼ等しく形
成されている(図1参照)。また、押圧部17の前面1
7Aは、パネル1の補強用折り曲げ部2Aの外側面8A
と当接するようになっている。
出しており、その上面高さは、基板11上に載置された
パネル1の補強用折り曲げ部2Aの高さとほぼ等しく形
成されている(図1参照)。また、押圧部17の前面1
7Aは、パネル1の補強用折り曲げ部2Aの外側面8A
と当接するようになっている。
【0019】スライド部16の上面において、押圧部1
7の後側には、例えば蝶ボルト等で形成された位置決め
具18が、スライド部16に明けられた図示しないめね
じと螺合可能に垂直方向に設けられている。従って、位
置決め具18を締付けることにより、位置決め具18の
先端がスライド溝12の下面を押圧する結果、スライド
部16が上方に押されるとともに、その鍔部16Aの上
面が上方に押し上げられ、鍔部16Aの上面がスライド
溝12の上側下面を押すことにより、スライド部16と
スライド溝12、すなわち、外側押さえ部材15と基板
10とが位置決めされることになる。
7の後側には、例えば蝶ボルト等で形成された位置決め
具18が、スライド部16に明けられた図示しないめね
じと螺合可能に垂直方向に設けられている。従って、位
置決め具18を締付けることにより、位置決め具18の
先端がスライド溝12の下面を押圧する結果、スライド
部16が上方に押されるとともに、その鍔部16Aの上
面が上方に押し上げられ、鍔部16Aの上面がスライド
溝12の上側下面を押すことにより、スライド部16と
スライド溝12、すなわち、外側押さえ部材15と基板
10とが位置決めされることになる。
【0020】図1〜3に示すように、治具10は2個の
内側押さえ部材20を備え、これらの内側押さえ部材2
0は、基板11上に載置されたパネル1に対して、パネ
ル1の補強用折り曲げ部2Aの内側に配置されるように
なっている。すなわち、内側押さえ部材20は、前記外
側押さえ部材15の押圧部17の幅寸法とほぼ同じ寸法
の幅に形成されている。この内側押さえ部材20の長手
方向両端には水平な当接部21が設けられ、内側には、
この当接部21の一端から下方に延出した所定厚さ寸法
の押さえ部22が設けられている。
内側押さえ部材20を備え、これらの内側押さえ部材2
0は、基板11上に載置されたパネル1に対して、パネ
ル1の補強用折り曲げ部2Aの内側に配置されるように
なっている。すなわち、内側押さえ部材20は、前記外
側押さえ部材15の押圧部17の幅寸法とほぼ同じ寸法
の幅に形成されている。この内側押さえ部材20の長手
方向両端には水平な当接部21が設けられ、内側には、
この当接部21の一端から下方に延出した所定厚さ寸法
の押さえ部22が設けられている。
【0021】当接部21の下面は、基板11上に載置さ
れたパネル1の補強用折り曲げ部2Aの上面と当接可能
な当接面21Aとなっており、押さえ部22の外側面
は、補強用折り曲げ部2Aの内側面8Bと当接可能な押
さえ面22Aとなっている。この際、当接部21の当接
面21Aと押さえ部22の押さえ面22Aとの間の角度
は例えば90°+0°、90°−n°の範囲内の角度と
され、押さえ部22の押さえ面22A間同士の寸法は、
L+0、L−nの範囲内とされている。
れたパネル1の補強用折り曲げ部2Aの上面と当接可能
な当接面21Aとなっており、押さえ部22の外側面
は、補強用折り曲げ部2Aの内側面8Bと当接可能な押
さえ面22Aとなっている。この際、当接部21の当接
面21Aと押さえ部22の押さえ面22Aとの間の角度
は例えば90°+0°、90°−n°の範囲内の角度と
され、押さえ部22の押さえ面22A間同士の寸法は、
L+0、L−nの範囲内とされている。
【0022】このような当接部21には縦孔21Bが、
押さえ部22には横孔22Bがそれぞれ明けられてお
り、縦孔21Bからは補強用折り曲げ部2Aの上面に向
けてピン23が打ち込まれるようになっており、また、
横孔22Bからは補強用折り曲げ部2Aの内側面8Bに
向けてピン24が打ち込まれるようになっており、これ
により、内側押さえ部材20とパネル1とが結合される
ことになる。
押さえ部22には横孔22Bがそれぞれ明けられてお
り、縦孔21Bからは補強用折り曲げ部2Aの上面に向
けてピン23が打ち込まれるようになっており、また、
横孔22Bからは補強用折り曲げ部2Aの内側面8Bに
向けてピン24が打ち込まれるようになっており、これ
により、内側押さえ部材20とパネル1とが結合される
ことになる。
【0023】ここで、各ピン23,24は内側押さえ部
材20とパネル1とを結合するためのものであるが、特
に、ピン23は、まず、内側押さえ部材20とパネル1
とを結合した後、これらを基板11に載置させる場合
に、補強用折り曲げ部2Aの内側面8B側からピン24
を打ち込むことにより、補強用折り曲げ部2Aが外側に
開くことを防止するものである。なお、このような内側
押さえ部材20は、所定幅寸法を有するパネル1に対応
する専用のものであり、幅寸法の異なるパネルには、当
該パネルに専用の内側押さえ部材が使用されるようにな
っている。
材20とパネル1とを結合するためのものであるが、特
に、ピン23は、まず、内側押さえ部材20とパネル1
とを結合した後、これらを基板11に載置させる場合
に、補強用折り曲げ部2Aの内側面8B側からピン24
を打ち込むことにより、補強用折り曲げ部2Aが外側に
開くことを防止するものである。なお、このような内側
押さえ部材20は、所定幅寸法を有するパネル1に対応
する専用のものであり、幅寸法の異なるパネルには、当
該パネルに専用の内側押さえ部材が使用されるようにな
っている。
【0024】次に、本実施例の装置1による補強用リブ
付きパネルの組み立て方法を説明する。まず、補強用リ
ブ付きパネル1の張出し部6に接着剤を塗布するととも
に、この張出し部6を、V字状切欠溝7に沿って折り曲
げて補強用折曲部2Aを形成したパネル1を基板11の
上に載置する。この際、補強用折曲部2Aが上方を向く
ように配置し、また、二組の外側押さえ部材15のうち
それぞれの一方を外側にスライドさせておくとともに、
他方を蝶ボルト18を締付けることで固定しておく。
付きパネルの組み立て方法を説明する。まず、補強用リ
ブ付きパネル1の張出し部6に接着剤を塗布するととも
に、この張出し部6を、V字状切欠溝7に沿って折り曲
げて補強用折曲部2Aを形成したパネル1を基板11の
上に載置する。この際、補強用折曲部2Aが上方を向く
ように配置し、また、二組の外側押さえ部材15のうち
それぞれの一方を外側にスライドさせておくとともに、
他方を蝶ボルト18を締付けることで固定しておく。
【0025】この後、補強用リブ付きパネル1の補強用
折曲部2Aの内側に内側押さえ部材20を差し込むとと
もに、外側にスライドさせてある一方の外側押さえ部材
15を内側押さえ部材20側にスライドさせ、かつ、外
側押さえ部材15の押圧部17でパネル1の補強用折曲
部2Aの外側面8Aを押圧する。次に、内側押さえ部材
20の当接部21の縦孔21Aから、補強用折り曲げ部
2Aの上面に向けてピン23を打ち込み、また、押さえ
部の横孔22Aから、補強用折り曲げ部2Aの側面に向
けてピン24を打ち込み、これにより、内側押さえ部材
20とパネル1とを結合する。
折曲部2Aの内側に内側押さえ部材20を差し込むとと
もに、外側にスライドさせてある一方の外側押さえ部材
15を内側押さえ部材20側にスライドさせ、かつ、外
側押さえ部材15の押圧部17でパネル1の補強用折曲
部2Aの外側面8Aを押圧する。次に、内側押さえ部材
20の当接部21の縦孔21Aから、補強用折り曲げ部
2Aの上面に向けてピン23を打ち込み、また、押さえ
部の横孔22Aから、補強用折り曲げ部2Aの側面に向
けてピン24を打ち込み、これにより、内側押さえ部材
20とパネル1とを結合する。
【0026】接着剤が硬化するまでこのままの状態で待
機し、接着剤の硬化後、ピン23,24を抜き出して内
側押さえ部材20を取り外す。そして、補強用リブ付き
パネル1を基板11から外し、例えば保管位置等所定の
位置に運搬する。以後、前述の作用を繰り返し、順次補
強用リブ付きパネル1を製作する。なお、パネル1の基
板11への載置は、上記の通りでなくてもかまわず、ま
ず、内側押さえ部材20とパネル1とを結合した後、こ
れらを基板11に載置させてもよい。
機し、接着剤の硬化後、ピン23,24を抜き出して内
側押さえ部材20を取り外す。そして、補強用リブ付き
パネル1を基板11から外し、例えば保管位置等所定の
位置に運搬する。以後、前述の作用を繰り返し、順次補
強用リブ付きパネル1を製作する。なお、パネル1の基
板11への載置は、上記の通りでなくてもかまわず、ま
ず、内側押さえ部材20とパネル1とを結合した後、こ
れらを基板11に載置させてもよい。
【0027】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。 補強用リブ付きパネル1は、基板11上に載置された
後、補強用折り曲げ部2Aが、外側からは外側押さえ部
材15で押さえられるとともに、内側からは内側押さえ
部材20で押さえられており、しかも、内側押さえ部材
20の当接部21の下面と押さえ部22の押さえ面との
間の角度は直角となっているので、補強用折り曲げ部2
Aの主板部3I対する直角度の精度を、容易に得ること
ができ、また、補強用折り曲げ部2Aの倒れを防止でき
る。
効果がある。 補強用リブ付きパネル1は、基板11上に載置された
後、補強用折り曲げ部2Aが、外側からは外側押さえ部
材15で押さえられるとともに、内側からは内側押さえ
部材20で押さえられており、しかも、内側押さえ部材
20の当接部21の下面と押さえ部22の押さえ面との
間の角度は直角となっているので、補強用折り曲げ部2
Aの主板部3I対する直角度の精度を、容易に得ること
ができ、また、補強用折り曲げ部2Aの倒れを防止でき
る。
【0028】内側押さえ部材20と補強用リブ付きパ
ネル1とは、ピン23,24で結合されており、このま
まの状態で基板11から取り外すことができるので、基
板11を次のパネルの組み立てに使用できる。このた
め、生産性が向上する。また、内側押さえ部材20と補
強用リブ付きパネル1とが、ピン23,24で結合され
ているので、補強用リブ付きパネル1を例えば保管場所
等の所定の場所に移すとき、内側押さえ部材20を運搬
用として使用でき、運搬が容易となる。
ネル1とは、ピン23,24で結合されており、このま
まの状態で基板11から取り外すことができるので、基
板11を次のパネルの組み立てに使用できる。このた
め、生産性が向上する。また、内側押さえ部材20と補
強用リブ付きパネル1とが、ピン23,24で結合され
ているので、補強用リブ付きパネル1を例えば保管場所
等の所定の場所に移すとき、内側押さえ部材20を運搬
用として使用でき、運搬が容易となる。
【0029】補強用リブ付きパネル1の組み立ては、
パネル1を基板11上に載置した後、内側押さえ部材2
0をパネル1の内側に配置し、外側にスライドさせてあ
る一方の外側押さえ部材15を内側押さえ部材20側に
スライドさせ、かつ、外側押さえ部材15の押圧部17
でパネル1の補強用折曲部2Aの外側面を押圧し、蝶ボ
ルト18を締付ければよいので、作業が容易であり、か
つ、短時間で行え、これにより、生産性の向上を図れ
る。
パネル1を基板11上に載置した後、内側押さえ部材2
0をパネル1の内側に配置し、外側にスライドさせてあ
る一方の外側押さえ部材15を内側押さえ部材20側に
スライドさせ、かつ、外側押さえ部材15の押圧部17
でパネル1の補強用折曲部2Aの外側面を押圧し、蝶ボ
ルト18を締付ければよいので、作業が容易であり、か
つ、短時間で行え、これにより、生産性の向上を図れ
る。
【0030】外側押さえ部材15はスライド可能とな
っているので、補強用リブ付きパネル1が幅寸法の異な
る各種あっても容易に対応できる。この場合、内側押さ
え部材20は、それぞれの幅寸法に対応する寸法に形成
されたものを使用すればよい。
っているので、補強用リブ付きパネル1が幅寸法の異な
る各種あっても容易に対応できる。この場合、内側押さ
え部材20は、それぞれの幅寸法に対応する寸法に形成
されたものを使用すればよい。
【0031】図5には、本発明の第2の実施例が示され
ている。この実施例は、補強用リブ付きパネル1の幅寸
法が必ずしも同一種類ではなく、各種使用されているこ
とに一種類の治具で対応させようとするものであり、ス
ライド可能な外側押さえ部材15に対して、長手方向に
伸縮可能とした内側押さえ部材20’が使用されてい
る。なお、この実施例で、前記第1の実施例と同一の構
造および同一部材には、同一符号を付すとともに、それ
らの説明は、省略または簡略化する。
ている。この実施例は、補強用リブ付きパネル1の幅寸
法が必ずしも同一種類ではなく、各種使用されているこ
とに一種類の治具で対応させようとするものであり、ス
ライド可能な外側押さえ部材15に対して、長手方向に
伸縮可能とした内側押さえ部材20’が使用されてい
る。なお、この実施例で、前記第1の実施例と同一の構
造および同一部材には、同一符号を付すとともに、それ
らの説明は、省略または簡略化する。
【0032】図5において、内側押さえ部材20’は、
長手方向のほぼ中央部で分割可能に接続されており、一
方側部材31の上下にはそれぞれ突出部31A,31A
が形成され、他方側部材32には水平突出部32Aが形
成されている。突出部31A,31Aには、上下に貫通
するボルト孔33が明けられ、水平突出部32Aには上
下に貫通し、かつ、内側押さえ部材20’の長手方向に
長い長孔34が明けられている。このような水平突出部
32Aは上下の突出部31A,31Aの間に挟み込まれ
た後、ボルト孔33と長孔34とに例えば蝶ボルト34
を差し込み、この蝶ボルト34にナット35が螺合可能
となっており、従って、蝶ボルト35とナット36との
螺合状態を調節して引っ張ったり押したりすることによ
り、内側押さえ部材20’は伸縮可能となっている。
長手方向のほぼ中央部で分割可能に接続されており、一
方側部材31の上下にはそれぞれ突出部31A,31A
が形成され、他方側部材32には水平突出部32Aが形
成されている。突出部31A,31Aには、上下に貫通
するボルト孔33が明けられ、水平突出部32Aには上
下に貫通し、かつ、内側押さえ部材20’の長手方向に
長い長孔34が明けられている。このような水平突出部
32Aは上下の突出部31A,31Aの間に挟み込まれ
た後、ボルト孔33と長孔34とに例えば蝶ボルト34
を差し込み、この蝶ボルト34にナット35が螺合可能
となっており、従って、蝶ボルト35とナット36との
螺合状態を調節して引っ張ったり押したりすることによ
り、内側押さえ部材20’は伸縮可能となっている。
【0033】このような第2の実施例によっても、前記
第1の実施例の作用および〜の効果の他、内側押さ
え部材20’は伸縮可能なので、一種類で幅寸法の異な
る各種の補強用リブ付きパネルに対応できるという効果
が生じる。
第1の実施例の作用および〜の効果の他、内側押さ
え部材20’は伸縮可能なので、一種類で幅寸法の異な
る各種の補強用リブ付きパネルに対応できるという効果
が生じる。
【0034】図6には、本発明の第3の実施例が示され
ている。この実施例の治具40では、2枚の補強用リブ
付きパネル1を同時に組み立てることができるようにな
っている。すなわち、基板41の幅寸法は2枚の補強用
リブ付きパネル1を載置できる大きさとなっており、ま
た、内側押さえ部材45の大きさも、2枚の補強用リブ
付きパネル1を同時に押さえることができる長さとなっ
ている。このような内側押さえ部材45の長手方向中央
には、各パネル1,1の、それぞれの補強用折り曲げ部
2Aの内側面8Bと当接する押さえ面22Aを有する2
個の押さえ部22,22が形成されている。また、内側
押さえ部材45の長手方向両端には、各パネル1,1の
それぞれの補強用折り曲げ部2Aの外側面8Aと当接す
る押さえ部22,22が形成されている。
ている。この実施例の治具40では、2枚の補強用リブ
付きパネル1を同時に組み立てることができるようにな
っている。すなわち、基板41の幅寸法は2枚の補強用
リブ付きパネル1を載置できる大きさとなっており、ま
た、内側押さえ部材45の大きさも、2枚の補強用リブ
付きパネル1を同時に押さえることができる長さとなっ
ている。このような内側押さえ部材45の長手方向中央
には、各パネル1,1の、それぞれの補強用折り曲げ部
2Aの内側面8Bと当接する押さえ面22Aを有する2
個の押さえ部22,22が形成されている。また、内側
押さえ部材45の長手方向両端には、各パネル1,1の
それぞれの補強用折り曲げ部2Aの外側面8Aと当接す
る押さえ部22,22が形成されている。
【0035】このような第3の実施例によっても、前記
第1の実施例の作用および〜の効果の他、2枚の補
強用リブ付きパネル1を同時に組み立てることができる
ので、生産効率が向上するという効果が生じる。
第1の実施例の作用および〜の効果の他、2枚の補
強用リブ付きパネル1を同時に組み立てることができる
ので、生産効率が向上するという効果が生じる。
【0036】なお、本発明は前述の各実施例に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば次に示すような変形例を含むものである。例えば、前
記各実施例では、内側押さえ部材20,20’は、外側
押さえ部材15の押圧部17の幅寸法とほぼ同じ幅寸法
に形成されているが、これに限らず、図7に示すよう
に、内側押さえ部材50の押さえ部22’の外側面22
A’を、パネル1の補強用折り曲げ部2Aの全長にわた
る長さとしてもよい。この場合、内側押さえ部材50に
対応させて、図示しないが、外側押さえ部材も押圧部を
補強用折り曲げ部2Aの全長にわたる長さとすれば、補
強用折り曲げ部2Aの全長にわたって、外側と内側から
押付けることができるので、全面にわたって接着が確実
に行われ、また、補強用折り曲げ部2Aが波うたないと
いう効果が生じる。
るものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば次に示すような変形例を含むものである。例えば、前
記各実施例では、内側押さえ部材20,20’は、外側
押さえ部材15の押圧部17の幅寸法とほぼ同じ幅寸法
に形成されているが、これに限らず、図7に示すよう
に、内側押さえ部材50の押さえ部22’の外側面22
A’を、パネル1の補強用折り曲げ部2Aの全長にわた
る長さとしてもよい。この場合、内側押さえ部材50に
対応させて、図示しないが、外側押さえ部材も押圧部を
補強用折り曲げ部2Aの全長にわたる長さとすれば、補
強用折り曲げ部2Aの全長にわたって、外側と内側から
押付けることができるので、全面にわたって接着が確実
に行われ、また、補強用折り曲げ部2Aが波うたないと
いう効果が生じる。
【0037】また、前記第2の実施例での内側押さえ部
材20’は、一方側部材31と他方側部材32とを、上
下の突出部31A,31Bと水平突出部32Aとを係合
させ、かつ、蝶ボルト34を使用して伸縮可能とした
が、伸縮機構はこれに限らない。例えば、いずれか一方
の部材の端部に所定長さ寸法の例えば角パイプを取り付
けるとともに、他方の部材を角パイプ内をスライド可能
に設け、他方の部材に例えばボルトの首部を上方に突出
させて埋め込む。角パイプには、ボルトが挿通される長
孔を形成し、これにより、他方の部材が角パイプ内をス
ライドし、所定の位置でボルトにナットを螺合させその
位置で固定するようにしてもよい。このようにすれば、
角パイプを長くすることにより、幅寸法が大きく異なる
各種の補強用リブ付きパネル1に一種類の内側押さえ部
材で対応できる。
材20’は、一方側部材31と他方側部材32とを、上
下の突出部31A,31Bと水平突出部32Aとを係合
させ、かつ、蝶ボルト34を使用して伸縮可能とした
が、伸縮機構はこれに限らない。例えば、いずれか一方
の部材の端部に所定長さ寸法の例えば角パイプを取り付
けるとともに、他方の部材を角パイプ内をスライド可能
に設け、他方の部材に例えばボルトの首部を上方に突出
させて埋め込む。角パイプには、ボルトが挿通される長
孔を形成し、これにより、他方の部材が角パイプ内をス
ライドし、所定の位置でボルトにナットを螺合させその
位置で固定するようにしてもよい。このようにすれば、
角パイプを長くすることにより、幅寸法が大きく異なる
各種の補強用リブ付きパネル1に一種類の内側押さえ部
材で対応できる。
【0038】さらに、前記各実施例では、外側押さえ部
材15は、すべてスライド可能としたが、これに限ら
ず、外側押さえ部材15の一方側は、例えば溶接等で固
定しておき、他方のみスライドさせるようにしてもよ
い。
材15は、すべてスライド可能としたが、これに限ら
ず、外側押さえ部材15の一方側は、例えば溶接等で固
定しておき、他方のみスライドさせるようにしてもよ
い。
【0039】また、前記各実施例では、外側押さえ部材
15を溝12に係合させてスライドさせているが、これ
に限らず、例えば、基板11上に補強用リブ付きパネル
1と干渉しない長さのガイドレールを設けておき、外側
押さえ部材15側に設けたガイド部と係合させてスライ
ドさせてもよい。
15を溝12に係合させてスライドさせているが、これ
に限らず、例えば、基板11上に補強用リブ付きパネル
1と干渉しない長さのガイドレールを設けておき、外側
押さえ部材15側に設けたガイド部と係合させてスライ
ドさせてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の補強用
リブ付きパネルの組立治具によれば、基板上に載置され
た補強用リブ付きパネルは、その補強用折曲部の外側が
外側押さえ部材で、また、補強用折曲部の外側が内側押
さえ部材でそれぞれ押さえられるため、面材の平面部に
対する補強用折曲部の直角度の精度が容易に得られると
ともに、補強用折曲部の倒れを防止できる。
リブ付きパネルの組立治具によれば、基板上に載置され
た補強用リブ付きパネルは、その補強用折曲部の外側が
外側押さえ部材で、また、補強用折曲部の外側が内側押
さえ部材でそれぞれ押さえられるため、面材の平面部に
対する補強用折曲部の直角度の精度が容易に得られると
ともに、補強用折曲部の倒れを防止できる。
【図1】本発明の第一の実施例に係る補強用リブ付きパ
ネルの組立治具を示す全体斜視図である。
ネルの組立治具を示す全体斜視図である。
【図2】第一の実施例に係る内側押さえ部材を示す断面
図である。
図である。
【図3】第一の実施例に係る補強用リブ付きパネルの組
立治具を示す断面図である。
立治具を示す断面図である。
【図4】第一の実施例の要部を示す斜視図である。
【図5】本発明の第二の実施例に係る内側押さえ部材を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】本発明の第三の実施例に係る補強用リブ付きパ
ネルの組立治具を示す断面図である。
ネルの組立治具を示す断面図である。
【図7】本発明の変形例に係る内側押さえ部材を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】補強用リブ付きパネルの展開図を示す斜視図で
ある。
ある。
【図9】補強用リブ付きパネルを組み立てた状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 補強用リブ付きパネル 2 面材 2A 補強用折り曲げ部 6 張出し部 7 V字状切欠溝 10 補強用リブ付きパネルの組立治具 11 基板 12 スライド溝 15 外側押さえ部材 20 内側押さえ部材 23,24 ピン
Claims (6)
- 【請求項1】 一枚の面材の幅方向両端に張出し部が設
けられるとともに、この張出し部に上下方向のV字状切
欠溝が形成され、この切欠溝に沿って前記張出し部を折
り曲げて補強用折曲部が形成される補強用リブ付きパネ
ルの組み立て治具であって、前記補強用折曲部を上方に
向けた状態で前記補強用リブ付きパネルを載置する基板
と、この基板に設けられ、基板上に載置された前記補強
用リブ付きパネルの前記補強用折曲部をそれぞれの外側
から挟み込む少なくとも一組の外側押さえ部材と、前記
基板上に載置された前記補強用リブ付きパネルに着脱可
能に取り付けられ、かつ、この補強用リブ付きパネルに
おける前記補強用折曲部の、それぞれの内側に当接する
とともに、この内側を押さえる押さえ面を有する少なく
とも一組の内側押さえ部材とを備えて構成されているこ
とを特徴とする補強用リブ付きパネルの組立治具。 - 【請求項2】 請求項1に記載の補強用リブ付きパネル
の組立治具において、前記少なくとも一組の外側押さえ
部材のうち少なくとも一方は、前記基板に載置された前
記補強用リブ付きパネルの前記補強用折曲部の長手方向
と直交する方向にスライド可能となっていることを特徴
とする補強用リブ付きパネルの組立治具。 - 【請求項3】 請求項2に記載の補強用リブ付きパネル
の組立治具において、前記基板には、前記基板に載置さ
れた前記補強用リブ付きパネルの前記補強用折曲部の長
手方向と直交する方向に少なくとも一条の溝が形成さ
れ、前記少なくとも一方の前記外側押さえ部材は、前記
溝に沿ってスライド可能となっていることを特徴とする
補強用リブ付きパネルの組立治具。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の補強用
リブ付きパネルの組立治具において、前記内側押さえ部
材は前記溝に沿った方向に伸縮可能となっていることを
特徴とする補強用リブ付きパネルの組立治具。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の補強用
リブ付きパネルの組立治具において、前記内側押さえ部
材は、前記基板に載置された前記補強用リブ付きパネル
の前記補強用折曲部の上端面と当接する当接面を有する
水平な二つの当接部と、各当接部に連続しこれらの当接
部の一端から直角に下方に延出され、かつ、前記補強用
折曲部の対向する内側面と当接し、この補強用折曲部の
内側への倒れを防止するとともに、直角度を確保する前
記押さえ面を有する押さえ部とを備えて構成されている
ことを特徴とする補強用リブ付きパネルの組立治具。 - 【請求項6】 請求項5に記載の補強用リブ付きパネル
の組立治具において、前記内側押さえ部材の前記当接部
と前記押さえ部とのうち、少なくともいずれか一方に
は、前記当接部においては、その上面から前記基板に載
置された面材の前記補強用折曲部の上面に向けてピンを
着脱可能に打ち込むためのピン用縦孔が明けられ、前記
押さえ部においては、この押さえ部の内側から前記補強
用折曲部の側面に向けてピンを着脱可能に打ち込むため
のピン用横孔が明けられていることを特徴とする補強用
リブ付きパネルの組立治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16556095A JPH0913681A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 補強用リブ付きパネルの組立治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16556095A JPH0913681A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 補強用リブ付きパネルの組立治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0913681A true JPH0913681A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15814688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16556095A Withdrawn JPH0913681A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 補強用リブ付きパネルの組立治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0913681A (ja) |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16556095A patent/JPH0913681A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |