JPH059369Y2 - - Google Patents

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JPH059369Y2
JPH059369Y2 JP10833686U JP10833686U JPH059369Y2 JP H059369 Y2 JPH059369 Y2 JP H059369Y2 JP 10833686 U JP10833686 U JP 10833686U JP 10833686 U JP10833686 U JP 10833686U JP H059369 Y2 JPH059369 Y2 JP H059369Y2
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JP
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panel
clamping plate
female member
plate
male member
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JP10833686U
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、天井パネルあるいは壁面パネル等
のパネルを接続する接続具に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
上記接続具の従来技術として例えば、第7図に
示したものがある。この接続具は、ウエブ20の
両側に一対にフランジ21,21を形成してお
り、一対のフランジ21,21間に形成されたパ
ネル収納溝22にパネルAの側縁部を嵌合するよ
うにしてある。
ところで、上記のパネル接続具においては、パ
ネルAの側縁部に接続具の一方のパネル収納溝2
2を嵌合する作業と、他方のパネル収納溝22に
次のパネルAの側縁部を嵌合する作業とを交互に
繰り返してパネルAを順に接続する必要がある。
このため、スラブから吊り下げられた野縁バー
で接続具を支持し、その接続具でパネルの側縁部
を支持する天井パネルの形成においては、上記接
続具を予め取付けておくことができないため、天
井パネルの組立てに非常に手間がかかるという不
都合がある。また、破損等によるパネルの交換に
際しては、パネルを端から順に分解する必要があ
るため、その交換にも非常に手間がかかるという
不都合がある。
〔考案の効果〕
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、パ
ネルの組立ておよびパネルの交換が容易に行なえ
るパネル接続具を提供することを目的としてい
る。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するために、この考案は、パ
ネル挾持プレートの片面に一対の挾持板を設けた
雌部材と、パネル挾持プレートの片面に上記挾持
板間に挿入可能な挿入板を設けた雄部材とから成
り、上記挾持板の長さ方向に複数の係合孔を所要
の間隔において設け、一方挿入板には上記係合孔
に対して係合可能な複数の係合突起を形成し、そ
の係合突起の外周を半球面とした構成としたので
ある。
〔作用〕
上記雌部材の一対の挾持板間に雄部材の挿入板
を挿入すると、係合突起が係合孔に嵌合し、雌部
材と雄部材とを互いに結合することができる。こ
のため、雌部材のパネル挾持プレートにパネルの
片面外周部を重ね、その雌部材の一対の挾持板間
に挿入板を挿入することにより、雌部材のパネル
挾持プレートと雄部材のパネル挾持プレートとで
パネルの側縁部を挾持することができる。したが
つて、雌部材を予め固定した状態においてパネル
の接続作業を行なうことができる。
また、雌部材と雄部材の結合状態において、両
部材を相対的に長さ方向に移動させると、係合突
起の外周は半球面であるため、係合孔から係合突
起が抜け出し、雌部材と雄部材とを互いに離反さ
せることによつて両部材を分解することができ
る。このため、パネルの取替えが容易である。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図に示すように、この考案に係る接続具
は、雌部材1と雄部材10との組合せから成る。
雌部材1は平板状のパネル挾持プレート2を備
え、そのパネル挾持プレート2の片面中央部に一
対の挾持板3,3が設けられ、各挾持板3の先端
部は外方向に拡がりをもつて傾斜している。ま
た、各挾持板3の長さ方向には複数の係合孔4が
等間隔に設けられている。
一方、雄部材10は、平板状のパネル挾持プレ
ート11を備え、そのパネル挾持プレート11の
片面中央部に形成した挿入板12は上記一対の挾
持板3,3間に挿入可能になつている。この挿入
板12には、上記係合孔4に対して嵌合可能に複
数の係合突起13が設けられ、隣接する係合突起
13のうち、一方の係合突起13は挿入板12の
一側面から側方に突出し、他方の係合突起13は
挿入板12の他端面から側方に突出している。各
係合突起13の外周は半球面14となつている。
実施例で示す接続具は上記の構造から成り、天
井パネルの組立てに際しては、第2図に示すよう
に、スラブの下方に吊り下げられた野縁バー30
の下面に雌部材1のパネル挾持プレート2を当接
して野縁バー30に交差させ、その野縁バー30
と雌部材1のパネル挾持プレート2とを連結具3
1で連結する。
野縁バー30の下方に複数の雌部材1を等間隔
に取付けたのち、隣接する雌部材1間にパネル3
3を嵌合してパネル33の上面両端部を雌部材1
のパネル挾持プレート2の下面に重ね、隣接する
パネル33間の下方から雄部材10の挿入板12
を挿入し、その挿入板12を一対の挾持板3間に
挿入する。その挿入によつて、係合突起13は第
4図に示すように係合孔4に嵌合し、雄部材10
は雌部材1に結合されると共に、両部材1,10
のパネル挾持プレート2,11でパネル33の両
側部を挾持することができる。
ここで、雄部材10の挿入板12に形成した係
合突起13の外周は半球面14であるため、雄部
材10を雌部材1に対して長さ方向に移動させる
と、係合孔4から係合突起13から抜け出し、雄
部材10が抜け出し、雄部材10を雌部材1から
離反する方向に引くことにより、雄部材10を雌
部材1から分離させることができる。
このため、パネル33の取替えに際しては、雄
部材10を分離させることによつて容易に交換す
ることができる。
なお、実施例の場合は、この考案に係る接続具
を天井パネルの組立てに使用した場合を例にとつ
て説明したが、壁面パネルの組立てにも使用する
ことができる。
第1図に示す実施例の場合は、雌部材1および
雄部材10のパネル挾持プレート2,11を平板
状としてパネル33を平面状に接続し得るように
したパネル接続具を示したが、パネル挾持プレー
ト2,11の形状はこれに限定されるものではな
い。
例えば、第5図および第6図に示すように、雌
部材1のパネル挾持プレート2、および雄部材1
0のパネル挾持プレート11を、L字形とし、そ
の各パネル挾持プレート2のコーナ部に一対の挾
持板3および挿入板12を形成して一対のパネル
33を直角に接続し得るようにしたものであつて
もよい。
〔効果〕
以上のように、この考案は、雌部材と雄部材と
が分離・結合可能であるため、パネル組立てに際
して、雌部材を予め固定しておくことができ、こ
の結果、天井パネルや壁面パネル等の組立てをき
わめて容易に行なうことができる。
また、挿入板に形成した係合突起の外周は半球
面であるため、雄部材と雌部材を相対的に長さ方
向に移動させることにより、係合孔から係合突起
が抜け出し、両部材をきわめて容易に分離するこ
とができる。このため、パネルの取替えもきわめ
て簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る接続具の一実施例を
示す分解斜視図、第2図は同上の接続具を用いて
天井パネルを組立てた状態を示す縦断正面図、第
3図は同上の拡大断面図、第4図は同上の係合突
起と係合孔の係合状態を示す横断平面図、第5図
および第6図はこの考案に係るパネル接続具の他
の実施例を示す断面図、第7図は従来の接続具の
使用状態を示す断面図である。 1……雌部材、2……パネル挾持プレート、3
……挾持板、4……係合孔、10……雄部材、1
1……パネル挾持プレート、12……挿入板、1
3……係合突起、14……半球面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) パネル挾持プレートの片面に一対の挾持板を
    設けた雌部材と、パネル挾持プレートの片面に
    上記挾持板間に挿入可能な挿入板を設けた雄部
    材とから成り、上記挾持板の長さ方向に複数の
    係合孔を所要の間隔をおいて設け、一方挿入板
    には上記係合孔に対して係合可能な複数の係合
    突起を形成し、その係合突起の外周を半球面と
    したパネル接続具。 (2) 前記雌部材のパネル挾持プレートおよび雄部
    材のパネル挾持プレートが平板である実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のパネル接続具。 (3) 前記雌部材のパネル挾持プレートおよび雄部
    材のパネル挾持プレートをL字形とし、雌部材
    のパネル挾持プレートのコーナ部に一対の挾持
    板を設け、雄部材のパネル挾持プレートのコー
    ナ部に挿入板を設けた実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のパネル接続具。
JP10833686U 1986-04-23 1986-07-14 Expired - Lifetime JPH059369Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10833686U JPH059369Y2 (ja) 1986-04-23 1986-07-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6264886 1986-04-23
JP10833686U JPH059369Y2 (ja) 1986-04-23 1986-07-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6328710U JPS6328710U (ja) 1988-02-25
JPH059369Y2 true JPH059369Y2 (ja) 1993-03-09

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JP10833686U Expired - Lifetime JPH059369Y2 (ja) 1986-04-23 1986-07-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4552195B2 (ja) * 2005-06-29 2010-09-29 コマニー株式会社 ガラス間仕切装置のコーナージョイント部材及びコーナージョイント構造
JP4635106B1 (ja) * 2010-06-07 2011-02-16 敏武 草場 組立式建造物

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JPS6328710U (ja) 1988-02-25

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