JPH09137559A - 軒樋吊り具 - Google Patents
軒樋吊り具Info
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- JPH09137559A JPH09137559A JP29269495A JP29269495A JPH09137559A JP H09137559 A JPH09137559 A JP H09137559A JP 29269495 A JP29269495 A JP 29269495A JP 29269495 A JP29269495 A JP 29269495A JP H09137559 A JPH09137559 A JP H09137559A
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- Japan
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- eaves gutter
- eaves
- attached
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 軒樋吊り具1の腕部3に下方に突出した
丸網取付片6を設ける。 【効果】 軒樋吊り具1の取付部2を軒先に取り付け、
丸網取付片6に丸網を取り付け、屋外側耳保持部4と屋
内側耳保持部5に軒樋の屋外側耳と屋内側耳をそれぞれ
保持して軒樋を取り付ける。すると、丸網は軒樋の中に
取り付けられる。従って、屋根に落下した落ち葉が軒樋
に流れ込んだり、直接、落ち葉が軒樋の中に落下して
も、丸網に遮られて軒樋の中に入り難いし、軒樋の中に
入っても、落ち葉が入らない丸網の中を雨水が通過する
から、雨水が堰止められることがない。又、丸網と軒樋
とは独立に軒樋吊り具1に取り付けられるから、従来の
ように、丸網が変形することがない。
丸網取付片6を設ける。 【効果】 軒樋吊り具1の取付部2を軒先に取り付け、
丸網取付片6に丸網を取り付け、屋外側耳保持部4と屋
内側耳保持部5に軒樋の屋外側耳と屋内側耳をそれぞれ
保持して軒樋を取り付ける。すると、丸網は軒樋の中に
取り付けられる。従って、屋根に落下した落ち葉が軒樋
に流れ込んだり、直接、落ち葉が軒樋の中に落下して
も、丸網に遮られて軒樋の中に入り難いし、軒樋の中に
入っても、落ち葉が入らない丸網の中を雨水が通過する
から、雨水が堰止められることがない。又、丸網と軒樋
とは独立に軒樋吊り具1に取り付けられるから、従来の
ように、丸網が変形することがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋吊り具に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋を軒先に取り付ける軒樋吊り
具には、種々なものがある。その中で、実開平2−27
426号公報に記載あるように、軒樋に取り付けられる
取付部と、この取付部から屋外方向に突出した腕部と、
この腕部の先端に設けられた屋外側耳保持部と、この屋
外側耳保持部より屋内側に設けられた屋内側耳保持部と
からなる軒樋吊り具が多く使用されている。この軒樋吊
り具は、取付部を軒先に取り付け、屋外側耳保持部と屋
内側耳保持部にそれぞれ軒樋の屋外側耳と屋内側耳を保
持させて、軒先に軒樋を取り付けることに使用するもの
である。又、軒樋の中に落ち葉等が入らないように、実
開昭57−109127号公報には、落ち葉避けの丸網
と、この丸網に取り付けられた軒樋本体からなる軒樋が
記載されていている。この軒樋は、丸網を軒先に取り付
けて使用するものである。
具には、種々なものがある。その中で、実開平2−27
426号公報に記載あるように、軒樋に取り付けられる
取付部と、この取付部から屋外方向に突出した腕部と、
この腕部の先端に設けられた屋外側耳保持部と、この屋
外側耳保持部より屋内側に設けられた屋内側耳保持部と
からなる軒樋吊り具が多く使用されている。この軒樋吊
り具は、取付部を軒先に取り付け、屋外側耳保持部と屋
内側耳保持部にそれぞれ軒樋の屋外側耳と屋内側耳を保
持させて、軒先に軒樋を取り付けることに使用するもの
である。又、軒樋の中に落ち葉等が入らないように、実
開昭57−109127号公報には、落ち葉避けの丸網
と、この丸網に取り付けられた軒樋本体からなる軒樋が
記載されていている。この軒樋は、丸網を軒先に取り付
けて使用するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の軒樋吊
り具で軒樋を取り付けていると、長期間使用している間
に、屋根に落下した落ち葉が雨水と一緒になって軒樋の
中に落下したり、あるいは、直接、落ち葉が軒樋の中に
落下して、軒樋の中に落ち葉が溜まり、この落ち葉が、
軒樋の中を流れる雨水を堰止めるという問題がある。丸
網とこの丸網に取り付けられた軒樋本体とからなる軒樋
は、これを軒先に取り付けると、落ち葉が丸網によって
遮られて軒樋本体の中に入り難いし、又、軒樋の中に落
ち葉が落下して溜まっても、落ち葉の入らない丸網の中
を雨水が流れて堰止められることがなく好ましいが、丸
網に軒樋本体を取り付けていると、軒樋本体の重量のた
めに丸網が次第に変形し、丸網の中を雨水が流れ難くな
り、最悪の場合には、軒樋本体が落下するという問題が
ある。そこで、本発明の目的は、丸網が軒樋によって変
形したり、軒樋が落下しないように、軒樋の中に丸網を
取り付けることができる軒樋吊り具を提供することであ
る。
り具で軒樋を取り付けていると、長期間使用している間
に、屋根に落下した落ち葉が雨水と一緒になって軒樋の
中に落下したり、あるいは、直接、落ち葉が軒樋の中に
落下して、軒樋の中に落ち葉が溜まり、この落ち葉が、
軒樋の中を流れる雨水を堰止めるという問題がある。丸
網とこの丸網に取り付けられた軒樋本体とからなる軒樋
は、これを軒先に取り付けると、落ち葉が丸網によって
遮られて軒樋本体の中に入り難いし、又、軒樋の中に落
ち葉が落下して溜まっても、落ち葉の入らない丸網の中
を雨水が流れて堰止められることがなく好ましいが、丸
網に軒樋本体を取り付けていると、軒樋本体の重量のた
めに丸網が次第に変形し、丸網の中を雨水が流れ難くな
り、最悪の場合には、軒樋本体が落下するという問題が
ある。そこで、本発明の目的は、丸網が軒樋によって変
形したり、軒樋が落下しないように、軒樋の中に丸網を
取り付けることができる軒樋吊り具を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、軒先に取り付けられる取付部と、この取付部から屋
外方向に突出した腕部と、この腕部の先端に設けられ屋
外側耳保持部と、この屋外側側耳保持部より屋内側に設
けられた屋内側耳保持部とからなる軒樋吊り具におい
て、屋外側耳保持部と屋内側耳保持との間の腕部には、
下方に突出した丸網取付片が設けられているものであ
る。
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、軒先に取り付けられる取付部と、この取付部から屋
外方向に突出した腕部と、この腕部の先端に設けられ屋
外側耳保持部と、この屋外側側耳保持部より屋内側に設
けられた屋内側耳保持部とからなる軒樋吊り具におい
て、屋外側耳保持部と屋内側耳保持との間の腕部には、
下方に突出した丸網取付片が設けられているものであ
る。
【0005】又、請求項2記載の発明は、軒先に取り付
けられる取付部と、この取付部から屋外方向に突出した
腕部と、この腕部の先端に設けられ屋外側耳保持部と、
この屋外側側耳保持部より屋内側に設けられた屋内側耳
保持部とからなる軒樋吊り具において、屋外側耳保持部
と屋内側耳保持との間の腕部には、下方に突出した丸網
取付片が着脱自在に設けられているものである。
けられる取付部と、この取付部から屋外方向に突出した
腕部と、この腕部の先端に設けられ屋外側耳保持部と、
この屋外側側耳保持部より屋内側に設けられた屋内側耳
保持部とからなる軒樋吊り具において、屋外側耳保持部
と屋内側耳保持との間の腕部には、下方に突出した丸網
取付片が着脱自在に設けられているものである。
【0006】又、請求項3記載の発明は、軒先に取り付
けられる取付部と、この取付部から屋外方向に突出した
腕部と、この腕部の先端に設けられ屋外側耳保持部と、
この屋外側側耳保持部より屋内側に設けられた屋内側耳
保持部とからなる軒樋吊り具において、屋外側耳保持部
と屋内側耳保持との間の腕部には、下方に突出した丸網
取付片が回動自在に設けられているものである。
けられる取付部と、この取付部から屋外方向に突出した
腕部と、この腕部の先端に設けられ屋外側耳保持部と、
この屋外側側耳保持部より屋内側に設けられた屋内側耳
保持部とからなる軒樋吊り具において、屋外側耳保持部
と屋内側耳保持との間の腕部には、下方に突出した丸網
取付片が回動自在に設けられているものである。
【0007】(作用)本発明軒樋吊り具の使用方法を説
明しながら作用について説明する。先ず、軒先の所々に
複数個取り付け、この複数個の軒樋吊り具に丸網を架け
渡し、軒樋吊り具の丸網取付片に丸網を取り付ける。す
ると、本発明軒樋吊り具の丸網取付片は屋外側耳保持部
と屋内側耳保持部との間の腕部の下方に突出しているか
ら、この丸網は腕部の下側に取り付けられる。次に、こ
の丸網の下側から軒樋を近づけ、軒樋の中に丸網を入れ
るようにして、軒樋を複数個の軒樋吊り具に架け渡し、
軒樋の屋外側耳と屋内側耳を軒樋吊り具の屋外側耳保持
部と屋内側耳保持部に保持させて軒樋を軒樋吊り具に取
り付ける。すると、軒樋の中に丸網が取り付けられる。
明しながら作用について説明する。先ず、軒先の所々に
複数個取り付け、この複数個の軒樋吊り具に丸網を架け
渡し、軒樋吊り具の丸網取付片に丸網を取り付ける。す
ると、本発明軒樋吊り具の丸網取付片は屋外側耳保持部
と屋内側耳保持部との間の腕部の下方に突出しているか
ら、この丸網は腕部の下側に取り付けられる。次に、こ
の丸網の下側から軒樋を近づけ、軒樋の中に丸網を入れ
るようにして、軒樋を複数個の軒樋吊り具に架け渡し、
軒樋の屋外側耳と屋内側耳を軒樋吊り具の屋外側耳保持
部と屋内側耳保持部に保持させて軒樋を軒樋吊り具に取
り付ける。すると、軒樋の中に丸網が取り付けられる。
【0008】従って、屋根に落下し軒樋に流れ込んだ落
ち葉や、直接、軒樋の上方から落下した落ち葉は、丸網
に遮られ、軒樋の中に落下し難いし、又、軒樋の中に落
ち葉が落下して溜まっても、落ち葉が入らない丸網の中
を雨水が通過するから、雨水が堰止められることがな
い。又、この丸網は軒樋吊り具に取り付けられ、軒樋は
軒樋吊り具に取り付けられるというように、それぞれ独
立に軒樋吊り具に取り付けられている。従って、従来の
ように、軒樋によって丸網が変形したり、軒樋が落下す
ることがない。
ち葉や、直接、軒樋の上方から落下した落ち葉は、丸網
に遮られ、軒樋の中に落下し難いし、又、軒樋の中に落
ち葉が落下して溜まっても、落ち葉が入らない丸網の中
を雨水が通過するから、雨水が堰止められることがな
い。又、この丸網は軒樋吊り具に取り付けられ、軒樋は
軒樋吊り具に取り付けられるというように、それぞれ独
立に軒樋吊り具に取り付けられている。従って、従来の
ように、軒樋によって丸網が変形したり、軒樋が落下す
ることがない。
【0009】又、請求項2記載の発明では、丸網取付片
が着脱自在に設けられているから、丸網を取り付けない
ときには、この丸網取付片を取り外すことができるので
便利であるし、丸網を予めこの丸網取付片に取り付け、
この丸網取付片を腕部に取り付けることができるので、
丸網の取り付けが簡単にできる。
が着脱自在に設けられているから、丸網を取り付けない
ときには、この丸網取付片を取り外すことができるので
便利であるし、丸網を予めこの丸網取付片に取り付け、
この丸網取付片を腕部に取り付けることができるので、
丸網の取り付けが簡単にできる。
【0010】又、請求項3記載の発明では、丸網取付片
が回動自在に取り付けられているから、取り付け易い方
向に回動させて丸網を取り付けることができるので、丸
網の取付施工が簡単になる。
が回動自在に取り付けられているから、取り付け易い方
向に回動させて丸網を取り付けることができるので、丸
網の取付施工が簡単になる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。(実施例1) 図1〜図3は本発明軒樋吊り具の一実施例を示すもの
で、図1は軒樋吊り具の斜視図、図2は軒樋吊り具に丸
網を取り付けた状態を示す説明図、図3は軒樋吊り具の
使用状態を示す説明図である。
る。(実施例1) 図1〜図3は本発明軒樋吊り具の一実施例を示すもの
で、図1は軒樋吊り具の斜視図、図2は軒樋吊り具に丸
網を取り付けた状態を示す説明図、図3は軒樋吊り具の
使用状態を示す説明図である。
【0012】1は軒樋吊り具であり、この軒樋吊り具1
は、取付部2と、腕部3と、屋外側耳保持部4と、屋内
側耳保持部5と、丸網取付片6とからなる。取付部2は
鼻隠し板等の軒先に沿う板状体であり、この取付部2に
はビス孔21が3個設けられている。腕部3は、取付部
2から屋外方向に突出した棒状体であり、この腕部3の
先端は上方に立ち上げられて屋外側耳保持部4が形成さ
れている。屋内側耳保持部5は、腕部3に屋内方向に突
設されている板バネ51と、この板バネ51に対向する
方向に突出して取付部2に設けられた突起52とからな
る。
は、取付部2と、腕部3と、屋外側耳保持部4と、屋内
側耳保持部5と、丸網取付片6とからなる。取付部2は
鼻隠し板等の軒先に沿う板状体であり、この取付部2に
はビス孔21が3個設けられている。腕部3は、取付部
2から屋外方向に突出した棒状体であり、この腕部3の
先端は上方に立ち上げられて屋外側耳保持部4が形成さ
れている。屋内側耳保持部5は、腕部3に屋内方向に突
設されている板バネ51と、この板バネ51に対向する
方向に突出して取付部2に設けられた突起52とからな
る。
【0013】丸網取付片6は腕部3の下面からフック状
に突出したもので、腕部3と一体に形成されている。7
は軒樋であり、この軒樋7は屋外側壁71と屋内側壁7
2と底壁73とが溝形に形成されたものであり、この屋
外側壁71の上端に屋外側耳74が設けられ、屋内側壁
72の上端に屋内側耳75が設けられている。そして、
屋外側耳74を軒樋吊り具1の屋外側耳保持部4に引っ
掛け、軒樋7を屋内側に回転させながら、屋内側耳保持
部5の板バネ51と突起52との間に押し付けて板バネ
51が変形させながら屋内側耳75を挿入する。屋内側
耳75が板バネ51部分を通過すると、板バネ51が弾
性の作用により元の状態に戻り、板バネ51と突起52
が屋内側耳75を挟んで屋内側耳75が外れなくなり、
軒樋7の屋内側耳75が軒樋吊り具1の屋内側耳保持部
5に取り付けられる。
に突出したもので、腕部3と一体に形成されている。7
は軒樋であり、この軒樋7は屋外側壁71と屋内側壁7
2と底壁73とが溝形に形成されたものであり、この屋
外側壁71の上端に屋外側耳74が設けられ、屋内側壁
72の上端に屋内側耳75が設けられている。そして、
屋外側耳74を軒樋吊り具1の屋外側耳保持部4に引っ
掛け、軒樋7を屋内側に回転させながら、屋内側耳保持
部5の板バネ51と突起52との間に押し付けて板バネ
51が変形させながら屋内側耳75を挿入する。屋内側
耳75が板バネ51部分を通過すると、板バネ51が弾
性の作用により元の状態に戻り、板バネ51と突起52
が屋内側耳75を挟んで屋内側耳75が外れなくなり、
軒樋7の屋内側耳75が軒樋吊り具1の屋内側耳保持部
5に取り付けられる。
【0014】このようにして、軒樋7の屋外側耳71が
軒樋吊り具1の屋外側耳保持部4に、又、屋内側耳75
が屋内側耳保持部5にそれぞれ保持されて、軒樋7が軒
樋吊り具に取り付けられるようになっている。8は丸網
であり、この丸網8は、図2に示すように、軒樋吊り具
1のフック状の丸網取付片6に抱え込まれて取り付ける
ことができるようになっている。9は屋根であり、91
は鼻隠し板からなる軒先である。
軒樋吊り具1の屋外側耳保持部4に、又、屋内側耳75
が屋内側耳保持部5にそれぞれ保持されて、軒樋7が軒
樋吊り具に取り付けられるようになっている。8は丸網
であり、この丸網8は、図2に示すように、軒樋吊り具
1のフック状の丸網取付片6に抱え込まれて取り付ける
ことができるようになっている。9は屋根であり、91
は鼻隠し板からなる軒先である。
【0015】次に、軒樋吊り具の施工方法および作用に
ついて説明する。軒先91に軒樋吊り具1の取付部2を
当接させて、ビス孔21を通して軒先91にビス25を
螺入して軒樋吊り具1を軒先に取り付ける。このように
して、軒先91の所定位置に複数個の軒樋吊り具1を取
り付ける。次に、この所定位置に取り付けられた複数個
の軒樋吊り具1に丸網8を架け渡し、図2に示すよう
に、軒樋吊り具1のフック状の丸網取付片6に丸網8を
引っ掛けて取り付ける。すると、軒樋吊り具1の丸網取
付片6は腕部3の下方に突出しているから、この丸網8
は腕部3の下側に取り付けられる。
ついて説明する。軒先91に軒樋吊り具1の取付部2を
当接させて、ビス孔21を通して軒先91にビス25を
螺入して軒樋吊り具1を軒先に取り付ける。このように
して、軒先91の所定位置に複数個の軒樋吊り具1を取
り付ける。次に、この所定位置に取り付けられた複数個
の軒樋吊り具1に丸網8を架け渡し、図2に示すよう
に、軒樋吊り具1のフック状の丸網取付片6に丸網8を
引っ掛けて取り付ける。すると、軒樋吊り具1の丸網取
付片6は腕部3の下方に突出しているから、この丸網8
は腕部3の下側に取り付けられる。
【0016】次に、この丸網8の下側から軒樋7を近づ
け、軒樋7の中に丸網を入れるようにして、軒樋7を複
数個の軒樋吊り具1に架け渡し、屋外側耳74を軒樋吊
り具1の屋外側耳保持部4に引っ掛け、軒樋7を屋内側
に回転させながら、屋内側耳保持部5の板バネ51と突
起52との間に押し付けて板バネ51が変形させながら
屋内側耳75を挿入する。屋内側耳75が板バネ51部
分を通過すると、板バネ51が弾性の作用により元の状
態に戻り、軒樋7の屋内側耳75が板バネ51と突起5
2で挟まれて外れなくなり、軒樋7の屋内側耳75が軒
樋吊り具1の屋内側耳保持部5に取り付けられる。この
ようにして、軒樋7の屋外側耳74と屋内側耳75を軒
樋吊り具1の屋外側耳保持部4と屋内側耳保持部5に保
持させて軒樋7を軒樋吊り具1に取り付ける。すると、
軒樋7の中に丸網8が取り付けられる。
け、軒樋7の中に丸網を入れるようにして、軒樋7を複
数個の軒樋吊り具1に架け渡し、屋外側耳74を軒樋吊
り具1の屋外側耳保持部4に引っ掛け、軒樋7を屋内側
に回転させながら、屋内側耳保持部5の板バネ51と突
起52との間に押し付けて板バネ51が変形させながら
屋内側耳75を挿入する。屋内側耳75が板バネ51部
分を通過すると、板バネ51が弾性の作用により元の状
態に戻り、軒樋7の屋内側耳75が板バネ51と突起5
2で挟まれて外れなくなり、軒樋7の屋内側耳75が軒
樋吊り具1の屋内側耳保持部5に取り付けられる。この
ようにして、軒樋7の屋外側耳74と屋内側耳75を軒
樋吊り具1の屋外側耳保持部4と屋内側耳保持部5に保
持させて軒樋7を軒樋吊り具1に取り付ける。すると、
軒樋7の中に丸網8が取り付けられる。
【0017】このようになっているから、屋根9に落下
し軒樋に流れ込んだ落ち葉や、直接、軒樋7の上方から
落下した落ち葉は、丸網8に遮られて、軒樋7の中に落
下し難い。もし、軒樋7の中に落ち葉が落下しても、こ
の落ち葉は丸網8の中に入らないから雨水はこの丸網8
の中を通過する。従って、落ち葉によって雨水が堰止め
られることがない。又、丸網8と軒樋7はそれぞれ独立
に軒樋吊り具1に取り付けられている。従って、従来の
ように、軒樋7によって丸網8が変形したり、軒樋7が
落下することがない。
し軒樋に流れ込んだ落ち葉や、直接、軒樋7の上方から
落下した落ち葉は、丸網8に遮られて、軒樋7の中に落
下し難い。もし、軒樋7の中に落ち葉が落下しても、こ
の落ち葉は丸網8の中に入らないから雨水はこの丸網8
の中を通過する。従って、落ち葉によって雨水が堰止め
られることがない。又、丸網8と軒樋7はそれぞれ独立
に軒樋吊り具1に取り付けられている。従って、従来の
ように、軒樋7によって丸網8が変形したり、軒樋7が
落下することがない。
【0018】(実施例2)次に、図4に示す実施例2に
ついて説明する。図4は本発明の軒樋吊り具の他の実施
例を示すもので、図4は軒樋吊り具に丸網を取り付けて
いる状態を示す説明図である。
ついて説明する。図4は本発明の軒樋吊り具の他の実施
例を示すもので、図4は軒樋吊り具に丸網を取り付けて
いる状態を示す説明図である。
【0019】この実施例2を図1〜図3に示す実施例1
と比較すると、丸網8aを取り付ける丸網取付片6aが
腕部3aに着脱自在に取り付けられていることが異な
る。従って、この丸網取付片6aの取付構造について説
明する。腕部3aの下面に突起31aが設けられてい
る。又、丸網取付片6aの上端部には基板61aが取り
付けられ、この基板61aの上面には、腕部3aの突起
31aが挿入できる窪み62aが設けられている。そし
て、この腕部3aの突起31aを基板61aの窪み62
aの中に挿入すると腕部3aに丸網取付片6aが取り付
けられるし、突起31aを窪み62aから外すと丸網取
付片6aが外れるようになっている。即ち、丸網取付片
6aは腕部3aに着脱自在に取り付けられている。その
他は図1〜図3に示す実施例1と同じ構造をしている。
と比較すると、丸網8aを取り付ける丸網取付片6aが
腕部3aに着脱自在に取り付けられていることが異な
る。従って、この丸網取付片6aの取付構造について説
明する。腕部3aの下面に突起31aが設けられてい
る。又、丸網取付片6aの上端部には基板61aが取り
付けられ、この基板61aの上面には、腕部3aの突起
31aが挿入できる窪み62aが設けられている。そし
て、この腕部3aの突起31aを基板61aの窪み62
aの中に挿入すると腕部3aに丸網取付片6aが取り付
けられるし、突起31aを窪み62aから外すと丸網取
付片6aが外れるようになっている。即ち、丸網取付片
6aは腕部3aに着脱自在に取り付けられている。その
他は図1〜図3に示す実施例1と同じ構造をしている。
【0020】次に、軒樋吊り具の施工方法および作用に
ついて説明する。軒先91aに軒樋吊り具1aの取付部
2aを当接させて、ビス孔21aを通して軒先91aに
ビス25aを螺入して軒樋吊り具1aを軒先91aに取
り付ける。このようにして、軒先91aの所定位置に複
数個の軒樋吊り具1aを取り付ける。次に、図4に示す
ように、予め、丸網8aを取り付けた丸網取付片6a
を、腕部3aの突起31aを基板61aの窪み62aの
中に挿入して、複数個の軒樋吊り具1aに丸網8aを架
け渡して取り付ける。すると、軒樋吊り具1の丸網取付
片6aは腕部3の下方に突出しているから、この丸網8
aは腕部3aの下側に取り付けられる。
ついて説明する。軒先91aに軒樋吊り具1aの取付部
2aを当接させて、ビス孔21aを通して軒先91aに
ビス25aを螺入して軒樋吊り具1aを軒先91aに取
り付ける。このようにして、軒先91aの所定位置に複
数個の軒樋吊り具1aを取り付ける。次に、図4に示す
ように、予め、丸網8aを取り付けた丸網取付片6a
を、腕部3aの突起31aを基板61aの窪み62aの
中に挿入して、複数個の軒樋吊り具1aに丸網8aを架
け渡して取り付ける。すると、軒樋吊り具1の丸網取付
片6aは腕部3の下方に突出しているから、この丸網8
aは腕部3aの下側に取り付けられる。
【0021】このように、丸網8aを予めこの丸網取付
片6aに取り付け、この丸網取付片6aを腕部3aに取
り付けることができるので、丸網8aの取り付けが簡単
にできる。次に、この丸網8aの下側から軒樋を近づ
け、軒樋の中に丸網を入れるようにして、軒樋を複数個
の軒樋吊り具1aに架け渡し、屋外側耳を軒樋吊り具1
aの屋外側耳保持部4aに引っ掛け、軒樋を屋内側に回
転させながら、屋内側耳保持部5aの板バネ51aと突
起52aとの間に押し付けて板バネ51aが変形させな
がら屋内側耳を挿入する。屋内側耳が板バネ51a部分
を通過すると、板バネ51aが弾性の作用により元の状
態に戻り、軒樋の屋内側耳が板バネ51aと突起52a
で挟まれて外れなくなり、軒樋の屋内側耳が軒樋吊り具
1aの屋内側耳保持部5aに取り付けられる。
片6aに取り付け、この丸網取付片6aを腕部3aに取
り付けることができるので、丸網8aの取り付けが簡単
にできる。次に、この丸網8aの下側から軒樋を近づ
け、軒樋の中に丸網を入れるようにして、軒樋を複数個
の軒樋吊り具1aに架け渡し、屋外側耳を軒樋吊り具1
aの屋外側耳保持部4aに引っ掛け、軒樋を屋内側に回
転させながら、屋内側耳保持部5aの板バネ51aと突
起52aとの間に押し付けて板バネ51aが変形させな
がら屋内側耳を挿入する。屋内側耳が板バネ51a部分
を通過すると、板バネ51aが弾性の作用により元の状
態に戻り、軒樋の屋内側耳が板バネ51aと突起52a
で挟まれて外れなくなり、軒樋の屋内側耳が軒樋吊り具
1aの屋内側耳保持部5aに取り付けられる。
【0022】このようにして、軒樋の屋外側耳と屋内側
耳を軒樋吊り具1aの屋外側耳保持部4aと屋内側耳保
持部5aに保持させて軒樋を軒樋吊り具1aに取り付け
る。すると、軒樋の中に丸網8aが取り付けられる。こ
のようになっているから、屋根に落下し軒樋に流れ込ん
だ落ち葉や、直接、軒樋の上方から落下した落ち葉は、
丸網8aに遮られて、軒樋の中に落下し難い。もし、軒
樋の中に落ち葉が落下しても、この落ち葉は丸網8aの
中に入らないから雨水はこの丸網8の中を通過する。従
って、落ち葉によって雨水が堰止められることがない。
又、丸網8aと軒樋はそれぞれ独立に軒樋吊り具に取り
付けられている。従って、従来のように、軒樋によって
丸網8aが変形したり、軒樋が落下することがない。
耳を軒樋吊り具1aの屋外側耳保持部4aと屋内側耳保
持部5aに保持させて軒樋を軒樋吊り具1aに取り付け
る。すると、軒樋の中に丸網8aが取り付けられる。こ
のようになっているから、屋根に落下し軒樋に流れ込ん
だ落ち葉や、直接、軒樋の上方から落下した落ち葉は、
丸網8aに遮られて、軒樋の中に落下し難い。もし、軒
樋の中に落ち葉が落下しても、この落ち葉は丸網8aの
中に入らないから雨水はこの丸網8の中を通過する。従
って、落ち葉によって雨水が堰止められることがない。
又、丸網8aと軒樋はそれぞれ独立に軒樋吊り具に取り
付けられている。従って、従来のように、軒樋によって
丸網8aが変形したり、軒樋が落下することがない。
【0023】(実施例3)次に、図5に示す実施例3に
ついて説明する。図5は本発明の軒樋吊り具の別の実施
例を示すもので、軒樋吊り具に丸網を取り付けている状
態を示す説明図である。
ついて説明する。図5は本発明の軒樋吊り具の別の実施
例を示すもので、軒樋吊り具に丸網を取り付けている状
態を示す説明図である。
【0024】この実施例3を図4に示す実施例2と比較
すると、取付片6bと腕部3bの構造が異なる。従っ
て、この丸網取付片6bと腕部3bの構造について説明
する。腕部3bの下面に窪み31bが設けられている。
又、丸網取付片6bの上端部には基板61bが取り付け
られ、この基板61bの上面には、腕部3bの窪み31
bに挿入できる突起62bが設けられている。そして、
この腕部3bの窪み31bの中に基板61bの突起62
bを挿入すると腕部3bに丸網取付片6bが取り付けら
れるし、突起31bを窪み62bから外すと丸網取付片
6bが外れるようになっている。即ち、丸網取付片6b
が腕部3bに回動自在に取り付けられている。その他は
図4に示す実施例2と同じ構造であり、同じように使用
できるし同じ作用であるので説明を省略する。
すると、取付片6bと腕部3bの構造が異なる。従っ
て、この丸網取付片6bと腕部3bの構造について説明
する。腕部3bの下面に窪み31bが設けられている。
又、丸網取付片6bの上端部には基板61bが取り付け
られ、この基板61bの上面には、腕部3bの窪み31
bに挿入できる突起62bが設けられている。そして、
この腕部3bの窪み31bの中に基板61bの突起62
bを挿入すると腕部3bに丸網取付片6bが取り付けら
れるし、突起31bを窪み62bから外すと丸網取付片
6bが外れるようになっている。即ち、丸網取付片6b
が腕部3bに回動自在に取り付けられている。その他は
図4に示す実施例2と同じ構造であり、同じように使用
できるし同じ作用であるので説明を省略する。
【0025】(実施例4)次に、図6に示す実施例4に
ついて説明する。図6は本発明の軒樋吊り具の更に別の
実施例を示すもので、軒樋吊り具に丸網を取り付けた状
態を示す説明図である。
ついて説明する。図6は本発明の軒樋吊り具の更に別の
実施例を示すもので、軒樋吊り具に丸網を取り付けた状
態を示す説明図である。
【0026】この実施例4を図1〜図3に示す実施例1
と比較すると、丸網8cを取り付ける丸網取付片6cが
腕部3cに回動自在に取り付けられていることが異な
る。その他は図1〜図3に示す実施例と同じ構造であ
る。
と比較すると、丸網8cを取り付ける丸網取付片6cが
腕部3cに回動自在に取り付けられていることが異な
る。その他は図1〜図3に示す実施例と同じ構造であ
る。
【0027】次に、軒樋吊り具の施工方法および作用に
ついて説明する。軒先91cに軒樋吊り具1cの取付部
2cを当接させて、ビス孔21cを通して軒先91cに
ビス25cを螺入して軒樋吊り具1cを軒先に取り付け
る。このようにして、軒先91cの所定位置に複数個の
軒樋吊り具1cを取り付ける。次に、この所定位置に取
り付けられた複数個の軒樋吊り具1cに丸網8cを架け
渡し、丸網取付片6cを屋内方向に回転させて入口を拡
げて、軒樋吊り具1cのフック状の丸網取付片6cに丸
網8cを取り付ける。
ついて説明する。軒先91cに軒樋吊り具1cの取付部
2cを当接させて、ビス孔21cを通して軒先91cに
ビス25cを螺入して軒樋吊り具1cを軒先に取り付け
る。このようにして、軒先91cの所定位置に複数個の
軒樋吊り具1cを取り付ける。次に、この所定位置に取
り付けられた複数個の軒樋吊り具1cに丸網8cを架け
渡し、丸網取付片6cを屋内方向に回転させて入口を拡
げて、軒樋吊り具1cのフック状の丸網取付片6cに丸
網8cを取り付ける。
【0028】すると、軒樋吊り具1cの丸網取付片6c
は腕部3cの下方に突出しているから、この丸網8cは
腕部3cの下側に取り付けられる。この際、丸網取付片
6cが腕部3cに回動自在に取り付けられているから丸
網8cが取り付け易い。次に、この丸網8cの下側から
軒樋を近づけ、軒樋の中に丸網8cを入れるようにし
て、軒樋を複数個の軒樋吊り具1cに架け渡し、屋外側
耳を軒樋吊り具1cの屋外側耳保持部4cに引っ掛け、
軒樋を屋内側に回転させながら、屋内側耳保持部5cの
板バネ51cと突起52cとの間に押し付けて板バネ5
1cを変形させながら屋内側耳を挿入する。屋内側耳が
板バネ51c部分を通過すると、板バネ51cが弾性の
作用により元の状態に戻り、軒樋の屋内側耳が板バネ5
1cと突起52cで挟まれて外れなくなり、軒樋の屋内
側耳が軒樋吊り具1cの屋内側耳保持部5cに取り付け
られる。
は腕部3cの下方に突出しているから、この丸網8cは
腕部3cの下側に取り付けられる。この際、丸網取付片
6cが腕部3cに回動自在に取り付けられているから丸
網8cが取り付け易い。次に、この丸網8cの下側から
軒樋を近づけ、軒樋の中に丸網8cを入れるようにし
て、軒樋を複数個の軒樋吊り具1cに架け渡し、屋外側
耳を軒樋吊り具1cの屋外側耳保持部4cに引っ掛け、
軒樋を屋内側に回転させながら、屋内側耳保持部5cの
板バネ51cと突起52cとの間に押し付けて板バネ5
1cを変形させながら屋内側耳を挿入する。屋内側耳が
板バネ51c部分を通過すると、板バネ51cが弾性の
作用により元の状態に戻り、軒樋の屋内側耳が板バネ5
1cと突起52cで挟まれて外れなくなり、軒樋の屋内
側耳が軒樋吊り具1cの屋内側耳保持部5cに取り付け
られる。
【0029】このようにして、軒樋の屋外側耳と屋内側
耳を軒樋吊り具1cの屋外側耳保持部4cと屋内側耳保
持部5cに保持させて軒樋を軒樋吊り具1cに取り付け
る。すると、丸網8cの下側に軒樋が取り付けられる。
このようになっているから、屋根に落下し軒樋に流れ込
んだ落ち葉や、直接、軒樋の上方から落下した落ち葉
は、丸網8cに遮られて、軒樋の中に落下し難い。も
し、軒樋の中に落ち葉が落下しても、この落ち葉は丸網
8cの中に入らないから雨水はこの丸網8cの中を通過
する。従って、落ち葉によって雨水が堰止められること
がない。又、丸網8cと軒樋はそれぞれ独立に軒樋吊り
具に取り付けられている。従って、従来のように、軒樋
によって丸網8cが変形したり、軒樋が落下することが
ない。
耳を軒樋吊り具1cの屋外側耳保持部4cと屋内側耳保
持部5cに保持させて軒樋を軒樋吊り具1cに取り付け
る。すると、丸網8cの下側に軒樋が取り付けられる。
このようになっているから、屋根に落下し軒樋に流れ込
んだ落ち葉や、直接、軒樋の上方から落下した落ち葉
は、丸網8cに遮られて、軒樋の中に落下し難い。も
し、軒樋の中に落ち葉が落下しても、この落ち葉は丸網
8cの中に入らないから雨水はこの丸網8cの中を通過
する。従って、落ち葉によって雨水が堰止められること
がない。又、丸網8cと軒樋はそれぞれ独立に軒樋吊り
具に取り付けられている。従って、従来のように、軒樋
によって丸網8cが変形したり、軒樋が落下することが
ない。
【0030】
【発明の効果】本発明軒樋吊り具の丸網取付片は屋外側
耳保持部と屋内側耳保持部との間の腕部の下方に突出し
て設けられているから、軒樋の中に丸網が取り付けられ
る。従って、屋根に落下し軒樋に流れ込んだ落ち葉や、
直接、軒樋の上方から落下した落ち葉は、丸網に遮ら
れ、軒樋の中に落下し難いし、又、軒樋の中に落ち葉が
落下して溜まっても、落ち葉の入らない丸網の中を雨水
が通過するから、雨水が堰止められることがないので、
安心である。又、この丸網は軒樋吊り具に取り付けら
れ、軒樋は軒樋吊り具に取り付けられるというように、
それぞれ独立に軒樋吊り具に取り付けられているから、
従来のように、軒樋によって丸網が変形したり、軒樋が
落下することがない。
耳保持部と屋内側耳保持部との間の腕部の下方に突出し
て設けられているから、軒樋の中に丸網が取り付けられ
る。従って、屋根に落下し軒樋に流れ込んだ落ち葉や、
直接、軒樋の上方から落下した落ち葉は、丸網に遮ら
れ、軒樋の中に落下し難いし、又、軒樋の中に落ち葉が
落下して溜まっても、落ち葉の入らない丸網の中を雨水
が通過するから、雨水が堰止められることがないので、
安心である。又、この丸網は軒樋吊り具に取り付けら
れ、軒樋は軒樋吊り具に取り付けられるというように、
それぞれ独立に軒樋吊り具に取り付けられているから、
従来のように、軒樋によって丸網が変形したり、軒樋が
落下することがない。
【0031】請求項2記載の発明では、丸網取付片が着
脱自在に設けられているから、丸網を取り付けないとき
には、この丸網取付片を取り外すことができるし、丸網
を予めこの丸網取付片に取り付け、この丸網取付片を腕
部に取り付けることができるので、丸網の取付施工が簡
単になるので便利である。請求項3記載の発明では、丸
網取付片が回動自在に取り付けられているから、取り付
け易い方向に回動させて丸網取付片を取り付けることが
できるので、丸網の取付施工が簡単になる。
脱自在に設けられているから、丸網を取り付けないとき
には、この丸網取付片を取り外すことができるし、丸網
を予めこの丸網取付片に取り付け、この丸網取付片を腕
部に取り付けることができるので、丸網の取付施工が簡
単になるので便利である。請求項3記載の発明では、丸
網取付片が回動自在に取り付けられているから、取り付
け易い方向に回動させて丸網取付片を取り付けることが
できるので、丸網の取付施工が簡単になる。
【図1】本発明軒樋吊り具の一実施例を示すもので、軒
樋吊り具の斜視図である。
樋吊り具の斜視図である。
【図2】軒樋吊り具に丸網を取り付けた状態を示す説明
図である。
図である。
【図3】軒樋吊り具の使用状態を示す説明図である。
【図4】本発明軒樋吊り具の他の実施例を示すもので、
丸網を取り付けている状態を示す説明図である。
丸網を取り付けている状態を示す説明図である。
【図5】本発明軒樋吊り具の別の実施例を示すもので、
丸網を取り付けている状態を示す説明図である。
丸網を取り付けている状態を示す説明図である。
【図6】本発明軒樋吊り具の更に別の実施例を示すもの
で、丸網を取り付けた状態を示す説明図である。
で、丸網を取り付けた状態を示す説明図である。
1、1a、1b、1c 軒樋吊り具 2、2a、2b、2c 取付部 3、3a、3b、3c 腕部 4、4a、4b、4c 屋外側耳保持部 5、5a、5b、5c 屋内側耳保持部 6、6a、6b、6c 丸網取付片 7 軒樋
Claims (3)
- 【請求項1】 軒先に取り付けられる取付部と、この取
付部から屋外方向に突出した腕部と、この腕部の先端に
設けられ屋外側耳保持部と、この屋外側側耳保持部より
屋内側に設けられた屋内側耳保持部とからなる軒樋吊り
具において、屋外側耳保持部と屋内側耳保持との間の腕
部には、下方に突出した丸網取付片が設けられているこ
とを特徴とする軒樋吊り具。 - 【請求項2】 軒先に取り付けられる取付部と、この取
付部から屋外方向に突出した腕部と、この腕部の先端に
設けられ屋外側耳保持部と、この屋外側側耳保持部より
屋内側に設けられた屋内側耳保持部とからなる軒樋吊り
具において、屋外側耳保持部と屋内側耳保持との間の腕
部には、下方に突出した丸網取付片が着脱自在に設けら
れていることを特徴とする軒樋吊り具。 - 【請求項3】 軒先に取り付けられる取付部と、この取
付部から屋外方向に突出した腕部と、この腕部の先端に
設けられ屋外側耳保持部と、この屋外側側耳保持部より
屋内側に設けられた屋内側耳保持部とからなる軒樋吊り
具において、屋外側耳保持部と屋内側耳保持との間の腕
部には、下方に突出した丸網取付片が回動自在に設けら
れていることを特徴とする軒樋吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29269495A JPH09137559A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 軒樋吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29269495A JPH09137559A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 軒樋吊り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137559A true JPH09137559A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17785099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29269495A Pending JPH09137559A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 軒樋吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09137559A (ja) |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP29269495A patent/JPH09137559A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040604 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040616 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041020 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |