JPH09138131A - 位置座標測定装置 - Google Patents
位置座標測定装置Info
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- JPH09138131A JPH09138131A JP8234473A JP23447396A JPH09138131A JP H09138131 A JPH09138131 A JP H09138131A JP 8234473 A JP8234473 A JP 8234473A JP 23447396 A JP23447396 A JP 23447396A JP H09138131 A JPH09138131 A JP H09138131A
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- Navigation (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地図帳上で目的地の位置を入力し、また地図
帳上に現在位置を表示する装置を小型化する。 【構成】 地図7を同一サイズの多数の矩形領域RAに
区分し区分線Mを地図上に記載する。領域RAの1つの
大きさより少し大きい二次元表示器10を地図上の1つ
の領域RAに重ね合わせる。目的地入力のときには、表
示器10上の十字カ−ソル15の横線15hおよび縦線
15vをそれぞれ個別に動かして、両線の交点で領域R
A内の目的地を指定する。領域RAの座標と横線15h
および縦線15vの領域内位置とによって目的地の緯度
及び経度が求められる。現在地表示のときには、GPS
が検出した現在地の緯度及び経度を地図上の領域RAの
座標と領域内位置に変換し、領域RAの座標を数値で表
示し、領域内位置に横線15hおよび縦線15vを表示
する。
帳上に現在位置を表示する装置を小型化する。 【構成】 地図7を同一サイズの多数の矩形領域RAに
区分し区分線Mを地図上に記載する。領域RAの1つの
大きさより少し大きい二次元表示器10を地図上の1つ
の領域RAに重ね合わせる。目的地入力のときには、表
示器10上の十字カ−ソル15の横線15hおよび縦線
15vをそれぞれ個別に動かして、両線の交点で領域R
A内の目的地を指定する。領域RAの座標と横線15h
および縦線15vの領域内位置とによって目的地の緯度
及び経度が求められる。現在地表示のときには、GPS
が検出した現在地の緯度及び経度を地図上の領域RAの
座標と領域内位置に変換し、領域RAの座標を数値で表
示し、領域内位置に横線15hおよび縦線15vを表示
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車のナビゲ
−ション装置などに用いられる位置座標測定装置に関
し、特に地図上での目的地点の入力や地図上での現在地
点の表示に関する。
−ション装置などに用いられる位置座標測定装置に関
し、特に地図上での目的地点の入力や地図上での現在地
点の表示に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のナビゲ−ション装置において
は、道路地図を持ち、現在位置を測定して現在位置を地
図上に示すように構成されている。また、目的地を予め
入力しておき、現在地点から目的地までの距離や目的地
の方向を表示することも実施されている。CD−ROM
等に電子情報として表示すべき地図情報を予め蓄積し、
ブラウン管等の二次元表示面に必要な地図領域のみを画
像として表示する場合と、市販の地図を表示及び目的地
の入力に用いる場合とがある。
は、道路地図を持ち、現在位置を測定して現在位置を地
図上に示すように構成されている。また、目的地を予め
入力しておき、現在地点から目的地までの距離や目的地
の方向を表示することも実施されている。CD−ROM
等に電子情報として表示すべき地図情報を予め蓄積し、
ブラウン管等の二次元表示面に必要な地図領域のみを画
像として表示する場合と、市販の地図を表示及び目的地
の入力に用いる場合とがある。
【0003】後者の例であるが、ある種の市販の装置で
は、地図帳よりもひとまわり大きい、アトラスゲ−ジと
呼ばれる板状の装置を、地図帳の必要な頁に挟み込み、
該アトラスゲ−ジ上のカ−ソルによって現在位置の表示
や目的地の入力を可能にしている。また特開昭57−2
04091号公報の装置では、ロ−ル状に巻いた地図を
用い、必要な地図領域を露出させて、該露出した地図領
域を覆うように透明な液晶表示パネルを配置し、現在位
置を地図上に表示可能にしている。
は、地図帳よりもひとまわり大きい、アトラスゲ−ジと
呼ばれる板状の装置を、地図帳の必要な頁に挟み込み、
該アトラスゲ−ジ上のカ−ソルによって現在位置の表示
や目的地の入力を可能にしている。また特開昭57−2
04091号公報の装置では、ロ−ル状に巻いた地図を
用い、必要な地図領域を露出させて、該露出した地図領
域を覆うように透明な液晶表示パネルを配置し、現在位
置を地図上に表示可能にしている。
【0004】いずれにしても、市販の地図を利用する場
合には、その地図よりも大きな装置が現在位置の表示及
び目的地の位置入力のために必要になる。しかし地図は
大きい方が見易いし扱い易いので、入力装置及び表示装
置を小型化するのは難しい。なお特開昭59−2200
号公報の装置では、位置入力に際して地図よりも少し小
さいデジタイザが用られているが、実際にどのようにし
て位置を入力するかについては開示がなく不明である。
合には、その地図よりも大きな装置が現在位置の表示及
び目的地の位置入力のために必要になる。しかし地図は
大きい方が見易いし扱い易いので、入力装置及び表示装
置を小型化するのは難しい。なお特開昭59−2200
号公報の装置では、位置入力に際して地図よりも少し小
さいデジタイザが用られているが、実際にどのようにし
て位置を入力するかについては開示がなく不明である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、持ち運びに
便利な小型の装置を用いて、それよりも大きな地図から
の位置の入力及び/又は現在位置の地図上への表示を可
能にすることを課題とする。
便利な小型の装置を用いて、それよりも大きな地図から
の位置の入力及び/又は現在位置の地図上への表示を可
能にすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願の第1番の発明の位置座標測定装置は、予め定
められた大きさの矩形領域(RA)の枠(M)が等間隔で表示
された地図(7);前記矩形領域(RA)の1つよりも大きく
2つより小さい透明な二次元表示手段(10);前記矩形領
域(RA)の枠(M)の少なくとも2辺、もしくは少なくとも
2つの角の位置と対応する位置を示す基準位置指標(11
〜14);前記二次元表示手段(10)上に表示され、互に交
叉しそれぞれが個別に縦方向および横方向に移動自在な
横線(15h)および縦線(15v);前記横線(15h)の縦方向の
位置を変更する横線位置変更指示手段(18,19);前記縦
線(15v)の横方向の位置を変更する縦線位置変更指示手
段(16,17);前記二次元表示手段(10)が配置された地図
上の矩形領域(RA)の位置を入力する領域位置入力手段(2
0);及び所定の指示に応答して、前記横線(15h)及び縦
線(15v)の二次元表示手段上の縦方向及び横方向の各位
置と、該二次元表示手段が配置された地図上の矩形領域
(RA)の位置とに基づいてその地図上の位置を計算しその
結果を出力する、位置計算手段(6);を備える。なお、
理解を容易にするためにカッコ内には、図面に示し後述
する実施例の対応要素の符号を、参考までに付記した。
以下同様である。
に、本願の第1番の発明の位置座標測定装置は、予め定
められた大きさの矩形領域(RA)の枠(M)が等間隔で表示
された地図(7);前記矩形領域(RA)の1つよりも大きく
2つより小さい透明な二次元表示手段(10);前記矩形領
域(RA)の枠(M)の少なくとも2辺、もしくは少なくとも
2つの角の位置と対応する位置を示す基準位置指標(11
〜14);前記二次元表示手段(10)上に表示され、互に交
叉しそれぞれが個別に縦方向および横方向に移動自在な
横線(15h)および縦線(15v);前記横線(15h)の縦方向の
位置を変更する横線位置変更指示手段(18,19);前記縦
線(15v)の横方向の位置を変更する縦線位置変更指示手
段(16,17);前記二次元表示手段(10)が配置された地図
上の矩形領域(RA)の位置を入力する領域位置入力手段(2
0);及び所定の指示に応答して、前記横線(15h)及び縦
線(15v)の二次元表示手段上の縦方向及び横方向の各位
置と、該二次元表示手段が配置された地図上の矩形領域
(RA)の位置とに基づいてその地図上の位置を計算しその
結果を出力する、位置計算手段(6);を備える。なお、
理解を容易にするためにカッコ内には、図面に示し後述
する実施例の対応要素の符号を、参考までに付記した。
以下同様である。
【0007】また第2番の発明の位置座標測定装置は、
予め定められた大きさの矩形領域(RA)の枠(M)が等間隔
で表示された地図(7);前記矩形領域(RA)の1つよりも
大きく2つより小さい透明な二次元表示手段(10);前記
二次元表示手段(10)上に表示され、互に交叉しそれぞれ
が個別に縦方向および横方向に移動自在な横線(15h)お
よび縦線(15v);前記矩形領域(RA)の枠(M)の少なくとも
2辺、もしくは少なくとも2つの角の位置と対応する位
置を示す基準位置指標(11〜14);現在位置を検出するG
PS装置(1,9);前記二次元表示手段(10)を配置すべき
地図上の矩形領域(RA)の区分を表示する領域位置表示手
段(20);及び前記GPS装置(1,9)が検出した現在位置
から地図上の現在位置を計算し、それが属する矩形領域
を特定し、該矩形領域中の現在位置の相対座標を求め、
当該矩形領域の区分を前記領域位置表示手段(20)に表示
し、求めた相対座標の位置に交叉点が位置するように前
記横線(15h)および縦線(15v)を表示する、表示制御手段
(9,6);を備える。
予め定められた大きさの矩形領域(RA)の枠(M)が等間隔
で表示された地図(7);前記矩形領域(RA)の1つよりも
大きく2つより小さい透明な二次元表示手段(10);前記
二次元表示手段(10)上に表示され、互に交叉しそれぞれ
が個別に縦方向および横方向に移動自在な横線(15h)お
よび縦線(15v);前記矩形領域(RA)の枠(M)の少なくとも
2辺、もしくは少なくとも2つの角の位置と対応する位
置を示す基準位置指標(11〜14);現在位置を検出するG
PS装置(1,9);前記二次元表示手段(10)を配置すべき
地図上の矩形領域(RA)の区分を表示する領域位置表示手
段(20);及び前記GPS装置(1,9)が検出した現在位置
から地図上の現在位置を計算し、それが属する矩形領域
を特定し、該矩形領域中の現在位置の相対座標を求め、
当該矩形領域の区分を前記領域位置表示手段(20)に表示
し、求めた相対座標の位置に交叉点が位置するように前
記横線(15h)および縦線(15v)を表示する、表示制御手段
(9,6);を備える。
【0008】第1番の発明の位置座標測定装置において
は、地図(7)が複数の矩形領域(RA)に区分され、その領
域間の境界が枠(M)として地図上に予め表示されてい
る。二次元表示手段(10)は単一の矩形領域(RA)よりも大
きく、二次元表示手段(10)を矩形領域(RA)に対して位置
決めするための基準位置指標(11〜14)があるので、任意
の地点の座標を入力するためには、まずその地点が属す
地図上の矩形領域(RA)を特定し、その矩形領域(RA)の枠
(M)と基準位置指標(11〜14)とが一致するように二次元
表示手段(10)を配置すれば、該二次元表示手段(10)は入
力すべき地点を含む単一の矩形領域全体を囲むように位
置決めされる。
は、地図(7)が複数の矩形領域(RA)に区分され、その領
域間の境界が枠(M)として地図上に予め表示されてい
る。二次元表示手段(10)は単一の矩形領域(RA)よりも大
きく、二次元表示手段(10)を矩形領域(RA)に対して位置
決めするための基準位置指標(11〜14)があるので、任意
の地点の座標を入力するためには、まずその地点が属す
地図上の矩形領域(RA)を特定し、その矩形領域(RA)の枠
(M)と基準位置指標(11〜14)とが一致するように二次元
表示手段(10)を配置すれば、該二次元表示手段(10)は入
力すべき地点を含む単一の矩形領域全体を囲むように位
置決めされる。
【0009】入力すべき地点を通るように、横線位置変
更指示手段(18,19)を用いて横線(15h)を縦方向に動か
し、同様に該地点を通るように縦線位置変更指示手段(1
6,17)を用いて縦線(15v)を横方向に動かすことにより、
該地点上に横線(15h)と縦線(15v)の交叉点が位置する。
これらの横線(15h)と縦線(15v)の二次元表示手段上の位
置から、矩形領域内の目的地点の相対座標を求めること
ができる。更に、二次元表示手段(10)を位置決めした矩
形領域(RA)の区分からその地図上の矩形領域の位置を求
めることができるので、その領域位置と前記相対座標と
を用いて、目的地点の地図上の座標を求めることができ
る。
更指示手段(18,19)を用いて横線(15h)を縦方向に動か
し、同様に該地点を通るように縦線位置変更指示手段(1
6,17)を用いて縦線(15v)を横方向に動かすことにより、
該地点上に横線(15h)と縦線(15v)の交叉点が位置する。
これらの横線(15h)と縦線(15v)の二次元表示手段上の位
置から、矩形領域内の目的地点の相対座標を求めること
ができる。更に、二次元表示手段(10)を位置決めした矩
形領域(RA)の区分からその地図上の矩形領域の位置を求
めることができるので、その領域位置と前記相対座標と
を用いて、目的地点の地図上の座標を求めることができ
る。
【0010】横線(15h)を動かして入力すべき地点を横
切る位置に動かすとき、横線(15h)が地図記号と紛れる
ことがないので、横線(15h)が見易く、該地点に対する
横線(15h)の位置合せが容易である。同様に、縦線(15v)
を動かして入力すべき地点を縦に横切る位置に動かすと
き、縦線(15v)が地図記号と紛れることがないので、縦
線(15v)が見易く、該地点に対する縦線(15v)の位置合せ
が容易である。従来の、横線と縦線が一体固定の十字カ
−ソルを用いる場合には、それが地図記号と紛れ易く、
十字カ−ソルが地図上のどこにあるのか見にくくなりが
ちであるが、本発明によればこれが改善されている。
切る位置に動かすとき、横線(15h)が地図記号と紛れる
ことがないので、横線(15h)が見易く、該地点に対する
横線(15h)の位置合せが容易である。同様に、縦線(15v)
を動かして入力すべき地点を縦に横切る位置に動かすと
き、縦線(15v)が地図記号と紛れることがないので、縦
線(15v)が見易く、該地点に対する縦線(15v)の位置合せ
が容易である。従来の、横線と縦線が一体固定の十字カ
−ソルを用いる場合には、それが地図記号と紛れ易く、
十字カ−ソルが地図上のどこにあるのか見にくくなりが
ちであるが、本発明によればこれが改善されている。
【0011】第2番の発明においては、地図(7)が複数
の矩形領域(RA)に区分され、その領域間の境界が枠(M)
として地図上に予め表示されている。二次元表示手段(1
0)は単一の矩形領域(RA)よりも大きく、枠(M)と対応す
る基準位置指標があるので、現在地点を表示するために
は、まず現在地点が属す地図上の矩形領域(RA)を特定
し、その矩形領域(RA)の枠(M)と基準位置指標(11〜14)
とが一致するように二次元表示手段(10)を配置すれば、
該二次元表示手段(10)は現在地点を含む単一の矩形領域
全体を囲むように位置決めされる。現在地点が存在する
矩形領域に対する相対座標として現在位置の座標を計算
し、二次元表示手段(10)上の横線(15h)および縦線(15v)
を現在位置の座標の位置に動かせば、それらの交叉点が
地図上の現在位置の上に位置する。すなわち横線(15h)
および縦線(15v)の交叉点が現在位置を示す。
の矩形領域(RA)に区分され、その領域間の境界が枠(M)
として地図上に予め表示されている。二次元表示手段(1
0)は単一の矩形領域(RA)よりも大きく、枠(M)と対応す
る基準位置指標があるので、現在地点を表示するために
は、まず現在地点が属す地図上の矩形領域(RA)を特定
し、その矩形領域(RA)の枠(M)と基準位置指標(11〜14)
とが一致するように二次元表示手段(10)を配置すれば、
該二次元表示手段(10)は現在地点を含む単一の矩形領域
全体を囲むように位置決めされる。現在地点が存在する
矩形領域に対する相対座標として現在位置の座標を計算
し、二次元表示手段(10)上の横線(15h)および縦線(15v)
を現在位置の座標の位置に動かせば、それらの交叉点が
地図上の現在位置の上に位置する。すなわち横線(15h)
および縦線(15v)の交叉点が現在位置を示す。
【0012】本願の各発明の他の目的および特徴は、図
面を参照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
面を参照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0013】
【実施例】図2に本発明を実施する一形式の自動車用ナ
ビゲ−ションシステムの外観を示す。図2を参照する
と、このシステムは主コントロ−ラ9,GPSアンテナ
1,車載表示ユニット4,メモリカ−ドユニット5,メ
モリカ−ド8,地図帳7及びCDUユニット6を備えて
いる。主コントロ−ラ9は、GPS受信機2及び制御回
路3を含んでいる。GPSアンテナ1はGPS受信機2
と接続され、車載表示ユニット4及びメモリカ−ドユニ
ット5は各々制御回路3と接続されている。CDUユニ
ット6はこのシステムの遠隔操作ならびに位置の入力及
び表示の機能を有しており、赤外線を介してメモリカ−
ドユニット5と通信可能になっている。地図帳は市販の
ものであり、この例では50冊の地図帳で日本全国をカ
バ−している。各々の地図帳7の各地図には、図2に示
すように、縦方向及び横方向に等間隔に格子状の線Mが
予め記入してあり、これらの格子で区切られた矩形領域
RA(正確には正方形)の各々は、予め定められた大き
さになっている。
ビゲ−ションシステムの外観を示す。図2を参照する
と、このシステムは主コントロ−ラ9,GPSアンテナ
1,車載表示ユニット4,メモリカ−ドユニット5,メ
モリカ−ド8,地図帳7及びCDUユニット6を備えて
いる。主コントロ−ラ9は、GPS受信機2及び制御回
路3を含んでいる。GPSアンテナ1はGPS受信機2
と接続され、車載表示ユニット4及びメモリカ−ドユニ
ット5は各々制御回路3と接続されている。CDUユニ
ット6はこのシステムの遠隔操作ならびに位置の入力及
び表示の機能を有しており、赤外線を介してメモリカ−
ドユニット5と通信可能になっている。地図帳は市販の
ものであり、この例では50冊の地図帳で日本全国をカ
バ−している。各々の地図帳7の各地図には、図2に示
すように、縦方向及び横方向に等間隔に格子状の線Mが
予め記入してあり、これらの格子で区切られた矩形領域
RA(正確には正方形)の各々は、予め定められた大き
さになっている。
【0014】CDUユニット6の具体的な外観を図1に
示す。図1を参照すると、CDUユニット6の上部には
4角形の液晶表示器10が配置され、中央部には液晶表
示器20が配置され、下部にはキ−スイッチ群21が配
置されている。また液晶表示器10の上方にはカ−ソル
キ−16及び17が、右側にはカ−ソルキ−18及び1
9が配置されている。液晶表示器10は、透過型の表示
器であり、その裏側には何も配置してないので、この表
示器上の表示されていない透明な部分では、CDUユニ
ット6の裏側が透けて見える。従って、このCDUユニ
ット6を地図上に乗せれば、地図の内容をCDUユニッ
ト6の液晶表示器10の上方から透かして見ることがで
きる。液晶表示器10の表示面の大きさは、地図上の矩
形領域RAの1つより少し大きくなっている。
示す。図1を参照すると、CDUユニット6の上部には
4角形の液晶表示器10が配置され、中央部には液晶表
示器20が配置され、下部にはキ−スイッチ群21が配
置されている。また液晶表示器10の上方にはカ−ソル
キ−16及び17が、右側にはカ−ソルキ−18及び1
9が配置されている。液晶表示器10は、透過型の表示
器であり、その裏側には何も配置してないので、この表
示器上の表示されていない透明な部分では、CDUユニ
ット6の裏側が透けて見える。従って、このCDUユニ
ット6を地図上に乗せれば、地図の内容をCDUユニッ
ト6の液晶表示器10の上方から透かして見ることがで
きる。液晶表示器10の表示面の大きさは、地図上の矩
形領域RAの1つより少し大きくなっている。
【0015】また、液晶表示器10の表示面の4隅に
は、それぞれ「く」の字形のかど部を示す、基準位置指
標としてのマ−ク11,12,13及び14が印刷によ
り形成してある。これらのマ−ク11〜14は、それら
によって囲まれる矩形領域の大きさが、地図上に形成さ
れた各々の矩形領域RAの大きさと同一になるような位
置に形成されている。つまり、地図上の1つの矩形領域
RAを囲む4つの線Mをそれぞれマ−ク11〜12の対
応するものと合うように位置合わせすれば、その矩形領
域RAは、マ−ク11〜12によって囲まれる位置に配
置される。液晶表示器10上には個別に移動しうる横線
15hおよび縦線15vが表示される。これらは互に直
交する。すなわち十字状に交叉する。以上においては横
線15hおよび縦線15vを一括して十字カ−ソル15
と称すが、従来一般の十字カ−ソルは横線と縦線が一体
固定であり従って横線と縦線が共に同時に縦方向および
横方向に動くものであるが、この実施例の十字カ−ソル
15は、横線15hおよび縦線15vとが別個に独立
に、それぞれ縦方向および横方向のみに動くものであ
る。 十字カ−ソル15の縦線15vと横線15hとの
交叉点(交点)は、マ−ク11〜14で囲まれる矩形領
域を縦方向及び横方向に各々40分割したいずれかの位
置になる。この十字カ−ソル15の交点によって、液晶
表示器10上の矩形領域内の任意の位置を指示すること
ができる。
は、それぞれ「く」の字形のかど部を示す、基準位置指
標としてのマ−ク11,12,13及び14が印刷によ
り形成してある。これらのマ−ク11〜14は、それら
によって囲まれる矩形領域の大きさが、地図上に形成さ
れた各々の矩形領域RAの大きさと同一になるような位
置に形成されている。つまり、地図上の1つの矩形領域
RAを囲む4つの線Mをそれぞれマ−ク11〜12の対
応するものと合うように位置合わせすれば、その矩形領
域RAは、マ−ク11〜12によって囲まれる位置に配
置される。液晶表示器10上には個別に移動しうる横線
15hおよび縦線15vが表示される。これらは互に直
交する。すなわち十字状に交叉する。以上においては横
線15hおよび縦線15vを一括して十字カ−ソル15
と称すが、従来一般の十字カ−ソルは横線と縦線が一体
固定であり従って横線と縦線が共に同時に縦方向および
横方向に動くものであるが、この実施例の十字カ−ソル
15は、横線15hおよび縦線15vとが別個に独立
に、それぞれ縦方向および横方向のみに動くものであ
る。 十字カ−ソル15の縦線15vと横線15hとの
交叉点(交点)は、マ−ク11〜14で囲まれる矩形領
域を縦方向及び横方向に各々40分割したいずれかの位
置になる。この十字カ−ソル15の交点によって、液晶
表示器10上の矩形領域内の任意の位置を指示すること
ができる。
【0016】もう一方の液晶表示器20は、数値などの
情報を表示するものであり、地図帳番号,ペ−ジ番号,
領域のカラム番号,領域のロウ番号,目的地番号等々が
表示される。キ−スイッチ群21には、「ON」,「現
在地」,「目的地」,「送信」,「カ−ソル」等々のキ
−が含まれている。これらのキ−の機能については後で
説明する。
情報を表示するものであり、地図帳番号,ペ−ジ番号,
領域のカラム番号,領域のロウ番号,目的地番号等々が
表示される。キ−スイッチ群21には、「ON」,「現
在地」,「目的地」,「送信」,「カ−ソル」等々のキ
−が含まれている。これらのキ−の機能については後で
説明する。
【0017】図2のシステムの電気回路の構成を図3に
示す。図3を参照すると、主コントロ−ラ9には、マイ
クロコンピュ−タ3a,漢字ROM3b,地図帳ROM
3c,及びGPS受信機2が備わっており、車載表示ユ
ニット4には、シリアル/パラレル変換・コントロ−ル
ロジック4a及び蛍光表示管モジュ−ル4bが備わって
おり、メモリカ−ドユニット5にはマイクロコンピュ−
タ5a,メモリカ−ド8,外部RAM5b,及び赤外線
IFC(インタ−フェ−ス)5cが備わっており、CD
Uユニット6には、CDUコントロ−ラ6a,LCDモ
ジュ−ル6b,キ−ユニット6c,及び赤外線IFC6
dが備わっており、主コントロ−ラ9と車載表示ユニッ
ト4は光コネクタ及び光ファイバF1を介して互いに接
続され、主コントロ−ラ9とメモリカ−ドユニット5は
光コネクタ及び光ファイバF2,F3を介して互いに接
続され、メモリカ−ドユニット5とCDUユニット6は
赤外線によって通信可能になっている。
示す。図3を参照すると、主コントロ−ラ9には、マイ
クロコンピュ−タ3a,漢字ROM3b,地図帳ROM
3c,及びGPS受信機2が備わっており、車載表示ユ
ニット4には、シリアル/パラレル変換・コントロ−ル
ロジック4a及び蛍光表示管モジュ−ル4bが備わって
おり、メモリカ−ドユニット5にはマイクロコンピュ−
タ5a,メモリカ−ド8,外部RAM5b,及び赤外線
IFC(インタ−フェ−ス)5cが備わっており、CD
Uユニット6には、CDUコントロ−ラ6a,LCDモ
ジュ−ル6b,キ−ユニット6c,及び赤外線IFC6
dが備わっており、主コントロ−ラ9と車載表示ユニッ
ト4は光コネクタ及び光ファイバF1を介して互いに接
続され、主コントロ−ラ9とメモリカ−ドユニット5は
光コネクタ及び光ファイバF2,F3を介して互いに接
続され、メモリカ−ドユニット5とCDUユニット6は
赤外線によって通信可能になっている。
【0018】CDUコントロ−ラ6aの処理の主要部分
を図12及び図13に示す。各図を参照してCDUコン
トロ−ラ6aの動作を説明する。電源がオンするとまず
ステップ11で初期化を実行し、目的地入力及び現在地
表示のための準備をする。この後、CDUユニット6に
備わった各種キ−の状態読取を繰り返し実行し、入力の
あったキ−に対応付けられた処理を実行する。まず、
「目的地」キ−がオンした場合、ステップ12からステ
ップ13に進み、カウンタCN1のインクリメント,カ
ウンタCN2のクリア,入力値のクリア,及び表示の更
新を実行する。但し、カウンタCN1の値は1〜7の範
囲に限定し、7の次には1に戻す。
を図12及び図13に示す。各図を参照してCDUコン
トロ−ラ6aの動作を説明する。電源がオンするとまず
ステップ11で初期化を実行し、目的地入力及び現在地
表示のための準備をする。この後、CDUユニット6に
備わった各種キ−の状態読取を繰り返し実行し、入力の
あったキ−に対応付けられた処理を実行する。まず、
「目的地」キ−がオンした場合、ステップ12からステ
ップ13に進み、カウンタCN1のインクリメント,カ
ウンタCN2のクリア,入力値のクリア,及び表示の更
新を実行する。但し、カウンタCN1の値は1〜7の範
囲に限定し、7の次には1に戻す。
【0019】この実施例のシステムでは、自動車の走行
ル−ト上の目的地及び中継地に関する情報を予め登録す
ることができるが、CDUユニット6において入力され
た情報は、図16に示すような構成のメモリ上に、最大
で7つの一連の目的地情報として一時的に保持される。
カウンタCN1の値は、目的地(中継地も含まれる)の
番号を示す。カウンタCN2の値は、各目的地について
どの項目の情報を入力するかを示し、0の時は地図帳の
番号,1の時は地図帳のペ−ジ,2の時は小ブロックの
横方向の座標J,3の時は小ブロックの縦方向の座標
K,4の時は小ブロック内の座標x,yを入力すること
を示す。
ル−ト上の目的地及び中継地に関する情報を予め登録す
ることができるが、CDUユニット6において入力され
た情報は、図16に示すような構成のメモリ上に、最大
で7つの一連の目的地情報として一時的に保持される。
カウンタCN1の値は、目的地(中継地も含まれる)の
番号を示す。カウンタCN2の値は、各目的地について
どの項目の情報を入力するかを示し、0の時は地図帳の
番号,1の時は地図帳のペ−ジ,2の時は小ブロックの
横方向の座標J,3の時は小ブロックの縦方向の座標
K,4の時は小ブロック内の座標x,yを入力すること
を示す。
【0020】「カ−ソル」キ−K5を押すとステップ1
4からステップ15に進み、カウンタCN2に4をスト
アし、カウンタCN3及びCN4の内容をクリアし、液
晶表示器10上に十字カ−ソル15を表示する。カウン
タCN3及びCN4の値は、十字カ−ソルの横方向及び
縦方向の表示座標(縦線15vの横方向位置と横線15
hの縦方向位置)を示す。
4からステップ15に進み、カウンタCN2に4をスト
アし、カウンタCN3及びCN4の内容をクリアし、液
晶表示器10上に十字カ−ソル15を表示する。カウン
タCN3及びCN4の値は、十字カ−ソルの横方向及び
縦方向の表示座標(縦線15vの横方向位置と横線15
hの縦方向位置)を示す。
【0021】また、右カ−ソルキ−17又は左カ−ソル
キ−16を押すと、ステップ16又は17からステップ
18に進む。そしてカウンタCN2の内容をチェック
し、4でなければステップ19に進んでカウンタCN2
の内容を更新し、表示の更新も実行する。CN2が4の
時にはステップ18から20に進んでカウンタCN3の
内容を更新し、カ−ソル表示を更新する。つまり、カウ
ンタCN2が0〜3の範囲であれば、入力する目的地の
項目を変更し、カウンタCN2が4の時には十字カ−ソ
ル15の横方向の表示座標を変更し、縦線15vを変更
した位置に表示する。
キ−16を押すと、ステップ16又は17からステップ
18に進む。そしてカウンタCN2の内容をチェック
し、4でなければステップ19に進んでカウンタCN2
の内容を更新し、表示の更新も実行する。CN2が4の
時にはステップ18から20に進んでカウンタCN3の
内容を更新し、カ−ソル表示を更新する。つまり、カウ
ンタCN2が0〜3の範囲であれば、入力する目的地の
項目を変更し、カウンタCN2が4の時には十字カ−ソ
ル15の横方向の表示座標を変更し、縦線15vを変更
した位置に表示する。
【0022】また、上カ−ソルキ−18又は下カ−ソル
キ−19を押すと、ステップ21又は22からステップ
23に進む。そしてカウンタCN2の内容をチェック
し、4でなければステップ24に進んでカウンタCN2
で示される項目の入力値を更新し、入力値の表示も更新
する。CN2が4の時には、ステップ23から25に進
んでカウンタCN4の内容を更新し、カ−ソル表示を更
新する。つまり、カウンタCN2が0〜3の範囲であれ
ば、現在調整中の項目の表示された入力値を増減し、C
N2が4の時には十字カ−ソル15の縦方向の表示座標
を変更し、横線15hを変更した位置に表示する。
キ−19を押すと、ステップ21又は22からステップ
23に進む。そしてカウンタCN2の内容をチェック
し、4でなければステップ24に進んでカウンタCN2
で示される項目の入力値を更新し、入力値の表示も更新
する。CN2が4の時には、ステップ23から25に進
んでカウンタCN4の内容を更新し、カ−ソル表示を更
新する。つまり、カウンタCN2が0〜3の範囲であれ
ば、現在調整中の項目の表示された入力値を増減し、C
N2が4の時には十字カ−ソル15の縦方向の表示座標
を変更し、横線15hを変更した位置に表示する。
【0023】「送信」キ−が押されると、ステップ26
からステップ27に進む。そして、図16に示すような
メモリの全入力デ−タを、メモリカ−ドユニット5を介
して主コントロ−ラ9に転送する。このデ−タを送信す
ると、主コントロ−ラ9では、入力された各目的地の座
標を緯度及び経度の情報に変換し、進路案内の処理にお
いて利用する。目標地の入力座標を緯度及び経度に変換
する処理については後で説明する。
からステップ27に進む。そして、図16に示すような
メモリの全入力デ−タを、メモリカ−ドユニット5を介
して主コントロ−ラ9に転送する。このデ−タを送信す
ると、主コントロ−ラ9では、入力された各目的地の座
標を緯度及び経度の情報に変換し、進路案内の処理にお
いて利用する。目標地の入力座標を緯度及び経度に変換
する処理については後で説明する。
【0024】「現在地」キ−が押されると、ステップ2
8からステップ29に進む。ステップ29では、メモリ
カ−ドユニット5を介して主コントロ−ラ9に現在位置
情報を要求する。主コントロ−ラ9はそれに応答して現
在位置の検出及び座標変換を含む処理30を実行し、そ
の結果を送信するので、ステップ31では主コントロ−
ラ9が返す情報を受信する。ここで受信する情報のう
ち、地図帳番号,地図のペ−ジ,小ブロックの座標J及
びKは液晶表示器20上に数値で表示し、カ−ソル座標
は、液晶表示器10上の十字カ−ソル15の縦線15v
および横線15hの位置として表示する。
8からステップ29に進む。ステップ29では、メモリ
カ−ドユニット5を介して主コントロ−ラ9に現在位置
情報を要求する。主コントロ−ラ9はそれに応答して現
在位置の検出及び座標変換を含む処理30を実行し、そ
の結果を送信するので、ステップ31では主コントロ−
ラ9が返す情報を受信する。ここで受信する情報のう
ち、地図帳番号,地図のペ−ジ,小ブロックの座標J及
びKは液晶表示器20上に数値で表示し、カ−ソル座標
は、液晶表示器10上の十字カ−ソル15の縦線15v
および横線15hの位置として表示する。
【0025】地図帳の各々には番号が付され、地図帳の
各頁には、図4に示すようにペ−ジ番号が表示され、更
に地図は多数の小ブロックRAに区分され、区分された
小ブロックの各々の位置を示す横方向の符号及び縦方向
の符号が所定の位置に各々表示されている。オペレ−タ
が目的地の情報をシステムに入力する場合には、所望の
目的地が含まれる小ブロックRAの1つについて、その
横位置を示す符号(例えばB)及び縦位置を示す符号
(例えば2)を知ることができ、更に、その地図が存在
するペ−ジの番号及び地図帳の番号(図示しないが地図
帳上に記載されている)を知ることができる。これらの
情報は、CDUユニット6上の「目的地」キ−及びカ−
ソルキ−16,17,18及び19を操作することによ
り該ユニットに入力することができる。小ブロックRA
の横方向位置を示す符号A,B,C,D,・・・は、そ
れぞれ数値の1,2,3,4,・・に置き換えて入力さ
れる。小ブロックRA内の座標情報(x,y)を入力す
るためには、図4に示すようにCDUユニット6を、選
択した小ブロックRA上に乗せ、液晶表示器10上のマ
−ク11〜14が小ブロックRAの輪郭、つまり区分線
Mと合うように、両者の位置関係を正確に位置決めす
る。そして「カ−ソル」キ−K5を操作して液晶表示器
10上に十字カ−ソル15を表示する。次にカ−ソルキ
−16,17,18及び19を操作して十字カ−ソル1
5の縦線15vおよび横線15hをそれぞれ横方向及び
縦方向に動かし、十字カ−ソル15の交点を地図上の目
的地と一致させる。そして例えば、「目的地」キ−を押
せば、十字カ−ソル15の交点座標に応じた情報がメモ
リ上に登録され、次の目的地情報を入力できる状態にな
る。このような操作を繰り返し実行することにより、最
大で7点の目的地情報を、図16に示すようにメモリ上
に登録することができる。
各頁には、図4に示すようにペ−ジ番号が表示され、更
に地図は多数の小ブロックRAに区分され、区分された
小ブロックの各々の位置を示す横方向の符号及び縦方向
の符号が所定の位置に各々表示されている。オペレ−タ
が目的地の情報をシステムに入力する場合には、所望の
目的地が含まれる小ブロックRAの1つについて、その
横位置を示す符号(例えばB)及び縦位置を示す符号
(例えば2)を知ることができ、更に、その地図が存在
するペ−ジの番号及び地図帳の番号(図示しないが地図
帳上に記載されている)を知ることができる。これらの
情報は、CDUユニット6上の「目的地」キ−及びカ−
ソルキ−16,17,18及び19を操作することによ
り該ユニットに入力することができる。小ブロックRA
の横方向位置を示す符号A,B,C,D,・・・は、そ
れぞれ数値の1,2,3,4,・・に置き換えて入力さ
れる。小ブロックRA内の座標情報(x,y)を入力す
るためには、図4に示すようにCDUユニット6を、選
択した小ブロックRA上に乗せ、液晶表示器10上のマ
−ク11〜14が小ブロックRAの輪郭、つまり区分線
Mと合うように、両者の位置関係を正確に位置決めす
る。そして「カ−ソル」キ−K5を操作して液晶表示器
10上に十字カ−ソル15を表示する。次にカ−ソルキ
−16,17,18及び19を操作して十字カ−ソル1
5の縦線15vおよび横線15hをそれぞれ横方向及び
縦方向に動かし、十字カ−ソル15の交点を地図上の目
的地と一致させる。そして例えば、「目的地」キ−を押
せば、十字カ−ソル15の交点座標に応じた情報がメモ
リ上に登録され、次の目的地情報を入力できる状態にな
る。このような操作を繰り返し実行することにより、最
大で7点の目的地情報を、図16に示すようにメモリ上
に登録することができる。
【0026】このようにして作成された目的地情報は、
そのまま主コントロ−ラ9に転送される。主コントロ−
ラ9においては、これらの情報から次の第(1)式により
目的地の経度Eiを計算し、第(2)式により目的地の緯
度Niを計算する。
そのまま主コントロ−ラ9に転送される。主コントロ−
ラ9においては、これらの情報から次の第(1)式により
目的地の経度Eiを計算し、第(2)式により目的地の緯
度Niを計算する。
【0027】
【数1】
【0028】これらの各式中で示した各記号の内容につ
いては後で説明する。地図帳上の方向(X−Y座標系)
に対してそれに記載された地図の緯度−経度座標系が傾
いている場合、地図上の位置座標から緯度及び経度を求
めるには座標変換が必要である。ここで仮に、地図中の
真北方向の地図帳に対する傾きをθとし、入力点の地図
帳原点に対する横方向及び縦方向の各距離(絶対値)を
xo及びyoとすると、原点に対する経度のずれe及び緯
度のずれnは、傾きθに応じて図17,図18,図19
及び図20に示す各式で表わされる。実施例のシステム
において、CDUユニット6から入力した位置座標から
緯度及び経度を求める場合には、前記距離xo及びyo
は、小ブロックRAの座標J,K及びその座標の1つあ
たりの長さ、及び小ブロック内の座標x,yの長さ、な
らびに地図の縮尺によって計算される。従って図17,
図18,図19及び図20に示す各式は、実際には前記
第(1)式及び第(2)式のように変換される。
いては後で説明する。地図帳上の方向(X−Y座標系)
に対してそれに記載された地図の緯度−経度座標系が傾
いている場合、地図上の位置座標から緯度及び経度を求
めるには座標変換が必要である。ここで仮に、地図中の
真北方向の地図帳に対する傾きをθとし、入力点の地図
帳原点に対する横方向及び縦方向の各距離(絶対値)を
xo及びyoとすると、原点に対する経度のずれe及び緯
度のずれnは、傾きθに応じて図17,図18,図19
及び図20に示す各式で表わされる。実施例のシステム
において、CDUユニット6から入力した位置座標から
緯度及び経度を求める場合には、前記距離xo及びyo
は、小ブロックRAの座標J,K及びその座標の1つあ
たりの長さ、及び小ブロック内の座標x,yの長さ、な
らびに地図の縮尺によって計算される。従って図17,
図18,図19及び図20に示す各式は、実際には前記
第(1)式及び第(2)式のように変換される。
【0029】第(1)式及び第(2)式において、Eab及びN
abは地図帳上の当該頁における地図原点(左上端位置)
の経度及び緯度、Dabは当該地図の縮尺、θabは地図の
傾き(前記θに対応)を示し、Lsは地図上の小ブロック
RAの1つの1辺の長さを示し、ΔE及びΔNabはそれ
ぞれ経度及び緯度の1秒あたりの距離を示す。これらの
パラメ−タのうち、原点の経度,緯度Eab,Nab,縮尺
Dab,及び傾きθabは図10に示す地図帳情報テ−ブル
に予め登録されたデ−タを検索することにより求めるこ
とができ、長さLs,距離ΔE及びΔNabは、図11に
示すテ−ブルから求めることができる。距離ΔEは一定
であるが、ΔNabは緯度によって変化する。図10及び
図11に示す各テ−ブルは、主コントロ−ラ9上の地図
帳ROM3c中にデ−タベ−スとして予め登録されてい
る。
abは地図帳上の当該頁における地図原点(左上端位置)
の経度及び緯度、Dabは当該地図の縮尺、θabは地図の
傾き(前記θに対応)を示し、Lsは地図上の小ブロック
RAの1つの1辺の長さを示し、ΔE及びΔNabはそれ
ぞれ経度及び緯度の1秒あたりの距離を示す。これらの
パラメ−タのうち、原点の経度,緯度Eab,Nab,縮尺
Dab,及び傾きθabは図10に示す地図帳情報テ−ブル
に予め登録されたデ−タを検索することにより求めるこ
とができ、長さLs,距離ΔE及びΔNabは、図11に
示すテ−ブルから求めることができる。距離ΔEは一定
であるが、ΔNabは緯度によって変化する。図10及び
図11に示す各テ−ブルは、主コントロ−ラ9上の地図
帳ROM3c中にデ−タベ−スとして予め登録されてい
る。
【0030】次に、図13のステップ30に示す処理の
具体的な内容を説明する。この処理の内容を図14及び
図15に示す。最初のステップ41では、現在位置の座
標(緯度,経度)をGPS受信機2から入力した後、大
ブロックテ−ブルを参照して、現在位置が入る大ブロッ
クを選択する。大ブロックは、図5に示すように日本全
国を緯度及び経度に応じて多数に区分した矩形領域の各
々のことであり、大ブロックテ−ブルには各大ブロック
の緯度及び経度の境界とそれに付された大ブロック番号
の情報が予め登録されている。従って各大ブロックの境
界と現在位置の緯度及び経度とを比較することによっ
て、現在位置が属する大ブロックの番号を得ることがで
きる。
具体的な内容を説明する。この処理の内容を図14及び
図15に示す。最初のステップ41では、現在位置の座
標(緯度,経度)をGPS受信機2から入力した後、大
ブロックテ−ブルを参照して、現在位置が入る大ブロッ
クを選択する。大ブロックは、図5に示すように日本全
国を緯度及び経度に応じて多数に区分した矩形領域の各
々のことであり、大ブロックテ−ブルには各大ブロック
の緯度及び経度の境界とそれに付された大ブロック番号
の情報が予め登録されている。従って各大ブロックの境
界と現在位置の緯度及び経度とを比較することによっ
て、現在位置が属する大ブロックの番号を得ることがで
きる。
【0031】次のステップ42では、ステップ41で得
た大ブロック番号により地図帳候補テ−ブルを参照す
る。地図帳候補テ−ブルには、図6に示すように、大ブ
ロック番号の各々に対応付けた地図帳番号の候補リスト
が予め登録されている。そこで次のステップ43では、
候補リストの中から1つの地図帳番号を選択する。
た大ブロック番号により地図帳候補テ−ブルを参照す
る。地図帳候補テ−ブルには、図6に示すように、大ブ
ロック番号の各々に対応付けた地図帳番号の候補リスト
が予め登録されている。そこで次のステップ43では、
候補リストの中から1つの地図帳番号を選択する。
【0032】ステップ44では、選択した地図帳番号に
より、カバ−エリアテ−ブルを参照する。カバ−エリア
テ−ブルには、図7に示すように、各地図帳番号とそれ
に対応する地図帳に存在する地図の範囲を緯度と経度で
示した情報が予め登録されている。従ってカバ−エリア
テ−ブルを参照することによって、選択した地図帳番号
の地図帳上の地図に現在位置が属するか否かを識別しう
る。現在位置が選択した地図帳のエリア内でなければ、
ステップ45から46に進み、他の地図帳候補を捜し、
ステップ48で次の地図帳候補番号を選択する。
より、カバ−エリアテ−ブルを参照する。カバ−エリア
テ−ブルには、図7に示すように、各地図帳番号とそれ
に対応する地図帳に存在する地図の範囲を緯度と経度で
示した情報が予め登録されている。従ってカバ−エリア
テ−ブルを参照することによって、選択した地図帳番号
の地図帳上の地図に現在位置が属するか否かを識別しう
る。現在位置が選択した地図帳のエリア内でなければ、
ステップ45から46に進み、他の地図帳候補を捜し、
ステップ48で次の地図帳候補番号を選択する。
【0033】現在位置が選択した地図帳のカバ−エリア
内であれば、ステップ45からステップ50に進む。ス
テップ50では、中ブロックテ−ブルを参照し、現在位
置の座標(緯度,経度)N,Eが入る中ブロックを選択
する。中ブロックテ−ブルは、各々の地図帳にそれぞれ
対応付けて設けられている。中ブロックは、各々の地図
帳に含まれる範囲内を、図8に示すように緯度及び経度
に応じて区分された多数の矩形領域の各々を意味してお
り、当然のことながら前記大ブロックよりもはるかに小
さい。中ブロックテ−ブルには、図8に示すように各中
ブロック間の境界を示す緯度及び経度と各中ブロックに
割り当てられた番号(中ブロック番号)が予め登録され
ている。従って、ステップ50では現在位置の緯度N及
び経度Eを中ブロック間の境界の緯度及び経度と比較
し、現在位置が属する中ブロックを識別し、その中ブロ
ックの番号を得る。
内であれば、ステップ45からステップ50に進む。ス
テップ50では、中ブロックテ−ブルを参照し、現在位
置の座標(緯度,経度)N,Eが入る中ブロックを選択
する。中ブロックテ−ブルは、各々の地図帳にそれぞれ
対応付けて設けられている。中ブロックは、各々の地図
帳に含まれる範囲内を、図8に示すように緯度及び経度
に応じて区分された多数の矩形領域の各々を意味してお
り、当然のことながら前記大ブロックよりもはるかに小
さい。中ブロックテ−ブルには、図8に示すように各中
ブロック間の境界を示す緯度及び経度と各中ブロックに
割り当てられた番号(中ブロック番号)が予め登録され
ている。従って、ステップ50では現在位置の緯度N及
び経度Eを中ブロック間の境界の緯度及び経度と比較
し、現在位置が属する中ブロックを識別し、その中ブロ
ックの番号を得る。
【0034】次のステップ51では、ペ−ジ番号テ−ブ
ルを参照し、現在位置が属する中ブロックと対応する地
図帳上のペ−ジ情報を得る。ペ−ジ番号テ−ブルには、
図9に示すように、中ブロックの番号とそれに対応付け
られた地図帳のペ−ジの情報が予め登録されている。
ルを参照し、現在位置が属する中ブロックと対応する地
図帳上のペ−ジ情報を得る。ペ−ジ番号テ−ブルには、
図9に示すように、中ブロックの番号とそれに対応付け
られた地図帳のペ−ジの情報が予め登録されている。
【0035】上述の大ブロックテ−ブル,地図帳候補テ
−ブル,カバ−エリアテ−ブル,中ブロックテ−ブル,
及びペ−ジ番号テ−ブルは、地図帳ROM3c上に図1
0の地図帳情報テ−ブル及び図11のテ−ブルとともに
保持されている。
−ブル,カバ−エリアテ−ブル,中ブロックテ−ブル,
及びペ−ジ番号テ−ブルは、地図帳ROM3c上に図1
0の地図帳情報テ−ブル及び図11のテ−ブルとともに
保持されている。
【0036】ステップ52では、地図帳情報テ−ブル
(図10参照)の内容を参照し、前の処理で得られた地
図帳番号a及び頁番号bに対応する情報を入力する。続
くステップ53では、地図上における原点と現在位置と
の緯度差ΔNx及び経度差ΔExを求める。Nx及びE
xはそれぞれ現在位置の緯度及び経度を示し、Nab及び
Eabはそれぞれ地図帳情報テ−ブルから得られる地図原
点(左上端)の緯度及び経度をしている。
(図10参照)の内容を参照し、前の処理で得られた地
図帳番号a及び頁番号bに対応する情報を入力する。続
くステップ53では、地図上における原点と現在位置と
の緯度差ΔNx及び経度差ΔExを求める。Nx及びE
xはそれぞれ現在位置の緯度及び経度を示し、Nab及び
Eabはそれぞれ地図帳情報テ−ブルから得られる地図原
点(左上端)の緯度及び経度をしている。
【0037】次のステップ54では、緯度差ΔNxに対
応する距離ΔLn及び経度差ΔExに対応する距離ΔL
eを求める。図11に示すテ−ブルには、緯度の1秒あ
たりの距離ΔNab及び経度の1秒あたりの距離ΔEが保
持されているので、これらの定数を利用することによっ
て、距離を求めることができる。経度の定数ΔEは1つ
のみであるが、ΔNabは緯度によって変わるので、現在
位置の緯度に最も近い定数をテ−ブル上から選択して使
用する。
応する距離ΔLn及び経度差ΔExに対応する距離ΔL
eを求める。図11に示すテ−ブルには、緯度の1秒あ
たりの距離ΔNab及び経度の1秒あたりの距離ΔEが保
持されているので、これらの定数を利用することによっ
て、距離を求めることができる。経度の定数ΔEは1つ
のみであるが、ΔNabは緯度によって変わるので、現在
位置の緯度に最も近い定数をテ−ブル上から選択して使
用する。
【0038】ステップ55では、使用する地図の縮尺D
abを利用して、前記緯度方向の距離ΔLn及び経度方向
の距離ΔLeを、それぞれ地図上の原点からの距離ΔL
N及びΔLEに換算する。縮尺Dabは、地図帳情報テ−
ブルから得られる。
abを利用して、前記緯度方向の距離ΔLn及び経度方向
の距離ΔLeを、それぞれ地図上の原点からの距離ΔL
N及びΔLEに換算する。縮尺Dabは、地図帳情報テ−
ブルから得られる。
【0039】地図帳上に記載された各地図は、地図帳の
横,縦の各軸方向(X,Y)に対して傾いている場合が
あるので、ステップ56では、緯度,経度の座標系から
X−Y座標系への座標変換を実施して、地図帳上での現
在位置の原点からの横方向及び縦方向の各距離X,Yを
求める。座標軸の傾きθabは、地図帳情報テ−ブルから
得られる。
横,縦の各軸方向(X,Y)に対して傾いている場合が
あるので、ステップ56では、緯度,経度の座標系から
X−Y座標系への座標変換を実施して、地図帳上での現
在位置の原点からの横方向及び縦方向の各距離X,Yを
求める。座標軸の傾きθabは、地図帳情報テ−ブルから
得られる。
【0040】次のステップ57では、現在位置が属する
地図上の小ブロックの座標J,Kを求める。小ブロック
の各辺の長さがLsであるので、X/Lsの商が小ブロッ
クの横方向の座標になり、Y/Lsの商が小ブロックの
縦方向の座標になる。つまり現在位置は、地図上のJ,
Kの座標で示される小ブロック内に位置する。またこれ
らの計算の余りΔX及びΔYを利用して、次のステップ
58では、小ブロック内の現在位置をその相対位置座標
x,yとして求める。
地図上の小ブロックの座標J,Kを求める。小ブロック
の各辺の長さがLsであるので、X/Lsの商が小ブロッ
クの横方向の座標になり、Y/Lsの商が小ブロックの
縦方向の座標になる。つまり現在位置は、地図上のJ,
Kの座標で示される小ブロック内に位置する。またこれ
らの計算の余りΔX及びΔYを利用して、次のステップ
58では、小ブロック内の現在位置をその相対位置座標
x,yとして求める。
【0041】この例では、CDUユニット6の液晶表示
器10に表示される十字カ−ソル15の縦線15vおよ
び横線15hの表示位置を、小ブロックの各辺の長さの
1/40の単位で設定しうるので、ΔX×40/Ls及
びΔY×40/Lsの計算結果x,yは、計算された小
ブロック(J,K)内における、十字カ−ソル15の縦
線15vおよび横線15hの表示すべき横方向及び縦方
向座標を示す。
器10に表示される十字カ−ソル15の縦線15vおよ
び横線15hの表示位置を、小ブロックの各辺の長さの
1/40の単位で設定しうるので、ΔX×40/Ls及
びΔY×40/Lsの計算結果x,yは、計算された小
ブロック(J,K)内における、十字カ−ソル15の縦
線15vおよび横線15hの表示すべき横方向及び縦方
向座標を示す。
【0042】このようにして計算された地図帳番号,ペ
−ジ番号,小ブロックの座標J及びKは、CDUユニッ
ト6に送られてそれらの数値が液晶表示器20上に表示
されるので、オペレ−タは表示された地図帳番号に対応
する地図帳を取り出し、表示されたペ−ジ番号に対応す
る頁を開き、表示された座標J,Kの位置の小ブロック
RAに一致するようにCDUユニット6を位置決めする
ことができる。更にCDUユニット内では、小ブロック
内の座標x,yの情報と一致する位置に、十字カ−ソル
15の縦線15vおよび横線15hを表示するので、該
十字カ−ソルの縦線と横線との交点を、現在位置として
地図上で読み取ることができる。
−ジ番号,小ブロックの座標J及びKは、CDUユニッ
ト6に送られてそれらの数値が液晶表示器20上に表示
されるので、オペレ−タは表示された地図帳番号に対応
する地図帳を取り出し、表示されたペ−ジ番号に対応す
る頁を開き、表示された座標J,Kの位置の小ブロック
RAに一致するようにCDUユニット6を位置決めする
ことができる。更にCDUユニット内では、小ブロック
内の座標x,yの情報と一致する位置に、十字カ−ソル
15の縦線15vおよび横線15hを表示するので、該
十字カ−ソルの縦線と横線との交点を、現在位置として
地図上で読み取ることができる。
【図1】 図2のCDUユニット6の外観を示す平面図
である。
である。
【図2】 本願の発明の一実施例のシステム全体の外観
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】 図2の装置の電気回路構成の概要を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】 地図帳とその上に乗せたCDUユニット6を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】 大ブロックテ−ブルの情報の内容を示すメモ
リマップである。
リマップである。
【図6】 地図帳候補テ−ブルの情報の内容を示すメモ
リマップである。
リマップである。
【図7】 カバ−エリアテ−ブルの情報を示すメモリマ
ップである。
ップである。
【図8】 中ブロックテ−ブルの情報を示すメモリマッ
プである。
プである。
【図9】 ペ−ジ番号テ−ブルの情報を示すメモリマッ
プである。
プである。
【図10】 地図帳情報テ−ブルの構成を示すメモリマ
ップである。
ップである。
【図11】 定数を保持するテ−ブルの構成を示すメモ
リマップである。
リマップである。
【図12】 CDUユニット6の動作の一部を示すフロ
−チャ−トである。
−チャ−トである。
【図13】 CDUユニット6動作の一部を示すフロ−
チャ−トである。
チャ−トである。
【図14】 主コントロ−ラ9の動作の一部を示すフロ
−チャ−トである。
−チャ−トである。
【図15】 主コントロ−ラ9の動作の一部を示すフロ
−チャ−トである。
−チャ−トである。
【図16】 CDUユニット6が送信する一連のデ−タ
群の構成を示すメモリマップである。
群の構成を示すメモリマップである。
【図17】 地図帳の座標系と緯度,経度の座標系を示
す平面図である。
す平面図である。
【図18】 地図帳の座標系と緯度,経度の座標系を示
す平面図である。
す平面図である。
【図19】 地図帳の座標系と緯度,経度の座標系を示
す平面図である。
す平面図である。
【図20】 地図帳の座標系と緯度,経度の座標系を示
す平面図である。
す平面図である。
1:GPSアンテナ 2:GPS受信機 3:制御回路 3c:地図帳ROM 4:車載表示ユニット 5:メモリカ−ドユニ
ット 6:CDUユニット 7:地図帳 8:メモリカ−ド 9:主コントロ−ラ 10,10B:液晶表示器 11,12,13,1
4:マ−ク 15:十字カ−ソル 16,17,18,1
9:カ−ソルキ− 20:液晶表示器 21:キ−スイッチ群 RA:矩形領域(小ブロック) F1,F2,F3:光
ファイバ M:線
ット 6:CDUユニット 7:地図帳 8:メモリカ−ド 9:主コントロ−ラ 10,10B:液晶表示器 11,12,13,1
4:マ−ク 15:十字カ−ソル 16,17,18,1
9:カ−ソルキ− 20:液晶表示器 21:キ−スイッチ群 RA:矩形領域(小ブロック) F1,F2,F3:光
ファイバ M:線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09B 29/10 9377−5H G09G 5/08 Z G09G 5/08 9377−5H 5/36 5/36 G06F 15/40 370C (72)発明者 近 藤 祐 司 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】予め定められた大きさの矩形領域の枠が等
間隔で表示された地図;前記矩形領域の1つよりも大き
く2つより小さい透明な二次元表示手段;前記矩形領域
の枠の少なくとも2辺、もしくは少なくとも2つの角の
位置と対応する位置を示す基準位置指標;前記二次元表
示手段上に表示され、互に交叉しそれぞれが個別に縦方
向および横方向に移動自在な横線および縦線;前記横線
の縦方向の位置を変更する横線位置変更指示手段;前記
縦線の横方向の位置を変更する縦線位置変更指示手段;
前記二次元表示手段が配置された地図上の矩形領域の位
置を入力する領域位置入力手段;及び所定の指示に応答
して、前記横線及び縦線の二次元表示手段上の縦方向及
び横方向の各位置と、該二次元表示手段が配置された地
図上の矩形領域の位置とに基づいてその地図上の位置を
計算しその結果を出力する、位置計算手段;を備える位
置座標測定装置。 - 【請求項2】 予め定められた大きさの矩形領域の枠が
等間隔で表示された地図;前記矩形領域の1つよりも大
きく2つより小さい透明な二次元表示手段;前記二次元
表示手段上に表示され、互に交叉しそれぞれが個別に縦
方向および横方向に移動自在な横線および縦線;前記矩
形領域の枠の少なくとも2辺、もしくは少なくとも2つ
の角の位置と対応する位置を示す基準位置指標;現在位
置を検出するGPS装置;前記二次元表示手段を配置す
べき地図上の矩形領域の区分を表示する領域位置表示手
段;及び前記GPS装置が検出した現在位置から地図上
の現在位置を計算し、それが属する矩形領域を特定し、
該矩形領域中の現在位置の相対座標を求め、当該矩形領
域の区分を前記領域位置表示手段に表示し、求めた相対
座標の位置に交叉点が位置するように前記横線および縦
線を表示する、表示制御手段;を備える位置座標測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234473A JPH09138131A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 位置座標測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234473A JPH09138131A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 位置座標測定装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3260930A Division JP2611585B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 位置座標測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09138131A true JPH09138131A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=16971571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8234473A Pending JPH09138131A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 位置座標測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09138131A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000011541A1 (en) * | 1998-08-18 | 2000-03-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device with cursor positioning means |
| US7096119B2 (en) | 2001-11-01 | 2006-08-22 | Nissan Motor Co., Ltd. | Navigation system, data server, traveling route establishing method and information providing method |
| CN100439865C (zh) * | 2004-06-25 | 2008-12-03 | 私立逢甲大学 | 地理空间转换方法 |
| US7617047B2 (en) | 2005-12-01 | 2009-11-10 | Hitachi, Ltd. | Map information system and map information processing method and program |
| JP2010191206A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Fujitsu Ltd | 位置特定装置および位置特定プログラム |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP8234473A patent/JPH09138131A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000011541A1 (en) * | 1998-08-18 | 2000-03-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device with cursor positioning means |
| US7096119B2 (en) | 2001-11-01 | 2006-08-22 | Nissan Motor Co., Ltd. | Navigation system, data server, traveling route establishing method and information providing method |
| CN100439865C (zh) * | 2004-06-25 | 2008-12-03 | 私立逢甲大学 | 地理空间转换方法 |
| US7617047B2 (en) | 2005-12-01 | 2009-11-10 | Hitachi, Ltd. | Map information system and map information processing method and program |
| JP2010191206A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Fujitsu Ltd | 位置特定装置および位置特定プログラム |
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