JPH09138993A - テープ駆動方法およびそれを使用した信号再生装置 - Google Patents
テープ駆動方法およびそれを使用した信号再生装置Info
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- JPH09138993A JPH09138993A JP7292809A JP29280995A JPH09138993A JP H09138993 A JPH09138993 A JP H09138993A JP 7292809 A JP7292809 A JP 7292809A JP 29280995 A JP29280995 A JP 29280995A JP H09138993 A JPH09138993 A JP H09138993A
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- speed
- capstan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】テープとキャプスタンとの摩擦力が減少しても
所定の速度でテープを駆動する。 【解決手段】キャプスタンサーボ部71からの速度信号
VCと供給リールモータ部12からの周波数信号SFに
基づき算出部83で算出した速度信号VSに基づき、キ
ャプスタンとテープの速度差を検出し信号WSを生成す
る。信号WSに基づき、速度差が所定値を超えた時は信
号VC,VSに基づく信号SVを切替器86で選択して
生成器88に供給する。信号SVと検出部46からのテ
ンション信号SLに基づいて生成した信号SDでモータ
部12を駆動して供給側テープ速度を制御する。速度差
が所定の値以下の時は、テンション設定信号SAと生成
部66からのテンション信号SBに基づく信号STを選
択する。信号STと信号SLに基づいて生成した信号S
Dでモータ部12を駆動し供給側のテープ張力を制御す
る。巻取り側も同様に制御する。
所定の速度でテープを駆動する。 【解決手段】キャプスタンサーボ部71からの速度信号
VCと供給リールモータ部12からの周波数信号SFに
基づき算出部83で算出した速度信号VSに基づき、キ
ャプスタンとテープの速度差を検出し信号WSを生成す
る。信号WSに基づき、速度差が所定値を超えた時は信
号VC,VSに基づく信号SVを切替器86で選択して
生成器88に供給する。信号SVと検出部46からのテ
ンション信号SLに基づいて生成した信号SDでモータ
部12を駆動して供給側テープ速度を制御する。速度差
が所定の値以下の時は、テンション設定信号SAと生成
部66からのテンション信号SBに基づく信号STを選
択する。信号STと信号SLに基づいて生成した信号S
Dでモータ部12を駆動し供給側のテープ張力を制御す
る。巻取り側も同様に制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テープ駆動方法
およびそれを使用した信号再生装置に関する。詳しく
は、テープとキャプスタンの摩擦力でテープを駆動する
信号再生装置において、テープとキャプスタンの速度差
が所定の値を超えたときにはリールの回転トルクを可変
して速度差がなくなるようにテープ速度を制御してテー
プ駆動を行い、テープとキャプスタンの速度差が所定の
値を超えないときにはテープの張力を制御してテープ駆
動を行うことにより、テープ速度とキャプスタン速度を
一致させて、テープに異常な張力が加えられることを防
止するものである。
およびそれを使用した信号再生装置に関する。詳しく
は、テープとキャプスタンの摩擦力でテープを駆動する
信号再生装置において、テープとキャプスタンの速度差
が所定の値を超えたときにはリールの回転トルクを可変
して速度差がなくなるようにテープ速度を制御してテー
プ駆動を行い、テープとキャプスタンの速度差が所定の
値を超えないときにはテープの張力を制御してテープ駆
動を行うことにより、テープ速度とキャプスタン速度を
一致させて、テープに異常な張力が加えられることを防
止するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の信号再生装置、例えばビデオテー
プレコーダでは、標準モードでの再生だけでなくテープ
速度を標準モードよりも遅くしたスローモードでの再
生、あるいは標準モードよりも数倍程度に早くした倍速
モードでの再生を行うことができる。
プレコーダでは、標準モードでの再生だけでなくテープ
速度を標準モードよりも遅くしたスローモードでの再
生、あるいは標準モードよりも数倍程度に早くした倍速
モードでの再生を行うことができる。
【0003】ここで、ビデオテープレコーダがピンチロ
ーラとキャプスタンを用いて磁気テープを駆動する駆動
方式であるとき、標準モードやスローモードあるいは倍
速モードのようにテープ速度が低速である場合には、磁
気テープがピンチローラによってキャプスタンに圧接さ
れてテープ駆動が行われる。このとき、キャプスタンに
よってテープ速度が決められると共にリールによって磁
気テープのテンション(張力)が制御される。また早送
りモードや巻戻しモードのようにテープ速度が標準モー
ドよりも数10倍程度早く高速である場合には、ピンチ
ローラがキャプスタンから離れて、リールによってテー
プ速度およびテンションが制御される。
ーラとキャプスタンを用いて磁気テープを駆動する駆動
方式であるとき、標準モードやスローモードあるいは倍
速モードのようにテープ速度が低速である場合には、磁
気テープがピンチローラによってキャプスタンに圧接さ
れてテープ駆動が行われる。このとき、キャプスタンに
よってテープ速度が決められると共にリールによって磁
気テープのテンション(張力)が制御される。また早送
りモードや巻戻しモードのようにテープ速度が標準モー
ドよりも数10倍程度早く高速である場合には、ピンチ
ローラがキャプスタンから離れて、リールによってテー
プ速度およびテンションが制御される。
【0004】このピンチローラとキャプスタンを用いた
駆動方式のビデオテープレコーダでは、テープ速度が低
速の場合と高速の場合とで、磁気テープの駆動がピンチ
ローラとキャプスタンによる駆動あるいはリールによる
駆動に切り換えられるので良好なアクセス性を得ること
ができない。また駆動の切り替えが行われるので、切替
時に過大なテンションが過渡的に磁気テープに加えられ
る場合がある。
駆動方式のビデオテープレコーダでは、テープ速度が低
速の場合と高速の場合とで、磁気テープの駆動がピンチ
ローラとキャプスタンによる駆動あるいはリールによる
駆動に切り換えられるので良好なアクセス性を得ること
ができない。また駆動の切り替えが行われるので、切替
時に過大なテンションが過渡的に磁気テープに加えられ
る場合がある。
【0005】このため、ピンチローラを用いることな
く、磁気テープとキャプスタンの摩擦力で磁気テープを
駆動できるビデオテープレコーダが提案されている。こ
のビデオテープレコーダでは、動作モードに係らずキャ
プスタンによってテープ速度が制御されると共に、リー
ルによって磁気テープのテンションが制御される。この
磁気テープとキャプスタンの摩擦力でテープ駆動を行う
ビデオテープレコーダでは、テープ速度が低速であって
も高速であっても駆動の切り替えが行われることがない
ので良好なアクセス性を得ることが出来ると共に、過渡
的に過大なテンションが磁気テープに加えられることを
防止することができる。
く、磁気テープとキャプスタンの摩擦力で磁気テープを
駆動できるビデオテープレコーダが提案されている。こ
のビデオテープレコーダでは、動作モードに係らずキャ
プスタンによってテープ速度が制御されると共に、リー
ルによって磁気テープのテンションが制御される。この
磁気テープとキャプスタンの摩擦力でテープ駆動を行う
ビデオテープレコーダでは、テープ速度が低速であって
も高速であっても駆動の切り替えが行われることがない
ので良好なアクセス性を得ることが出来ると共に、過渡
的に過大なテンションが磁気テープに加えられることを
防止することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、磁気テープ
とキャプスタンの摩擦力で磁気テープを駆動するビデオ
テープレコーダでは、何らかの原因で磁気テープとキャ
プスタンの摩擦力が減少すると、スリップを生じて磁気
テープが所定の速度で駆動されない場合がある。
とキャプスタンの摩擦力で磁気テープを駆動するビデオ
テープレコーダでは、何らかの原因で磁気テープとキャ
プスタンの摩擦力が減少すると、スリップを生じて磁気
テープが所定の速度で駆動されない場合がある。
【0007】そこで、この発明ではテープとキャプスタ
ンとの摩擦力が減少しても所定の速度でテープを駆動で
きるテープ駆動方法およびそれを使用した信号再生装置
を提供するものである。
ンとの摩擦力が減少しても所定の速度でテープを駆動で
きるテープ駆動方法およびそれを使用した信号再生装置
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明に係るテープ駆動方法は、リールに巻取ら
れたテープをピンチローラを用いることなくキャプスタ
ンとの摩擦力で駆動する摩擦キャプスタン駆動方式のテ
ープ駆動装置において、テープとキャプスタンの速度差
が所定の値を超えていないときは、テープの張力を制御
してテープ駆動を行ない、テープとキャプスタンの速度
差が所定の値を超えたときには、速度差が所定の値とな
るまでテープ速度を制御してテープ駆動を行うものであ
る。
め、この発明に係るテープ駆動方法は、リールに巻取ら
れたテープをピンチローラを用いることなくキャプスタ
ンとの摩擦力で駆動する摩擦キャプスタン駆動方式のテ
ープ駆動装置において、テープとキャプスタンの速度差
が所定の値を超えていないときは、テープの張力を制御
してテープ駆動を行ない、テープとキャプスタンの速度
差が所定の値を超えたときには、速度差が所定の値とな
るまでテープ速度を制御してテープ駆動を行うものであ
る。
【0009】また、この発明に係る信号再生装置は、供
給リールと巻取りリール間にテープ両端が固定されて巻
かれているテープを、このテープとキャプスタンとの摩
擦力で駆動して、このテープに記録された信号を再生す
る信号再生装置であって、キャプスタンの速度を検出し
てキャプスタンの速度を制御するキャプスタンサーボ手
段と、供給リールとキャプスタン間のテープ張力を検出
する第1の張力検出手段と、キャプスタンと巻取りリー
ル間のテープ張力を検出する第2の張力検出手段と、供
給リール側のテープ速度を検出する第1のテープ速度検
出手段と、巻取りリール側のテープ速度を検出する第2
のテープ速度検出手段と、キャプスタンサーボ手段で検
出されたキャプスタンの速度と、第1の張力検出手段で
検出されたテープ張力と、第1のテープ速度検出手段で
検出されたテープ速度に基づいて、供給リールを制御す
る供給リールサーボ手段と、キャプスタンサーボ手段で
検出されたキャプスタンの速度と、第2の張力検出手段
で検出されたテープ張力と、第2のテープ速度検出手段
で検出されたテープ速度に基づいて、巻取りリールを制
御する巻取りリールサーボ手段とを有し、供給リールサ
ーボ手段および巻取りリールサーボ手段では、テープと
キャプスタンの速度差が所定の値を超えていないときは
テープの張力を制御してテープ駆動を行ない、速度差が
所定の値を超えたときにはテープ速度を制御してテープ
駆動を行うものである。
給リールと巻取りリール間にテープ両端が固定されて巻
かれているテープを、このテープとキャプスタンとの摩
擦力で駆動して、このテープに記録された信号を再生す
る信号再生装置であって、キャプスタンの速度を検出し
てキャプスタンの速度を制御するキャプスタンサーボ手
段と、供給リールとキャプスタン間のテープ張力を検出
する第1の張力検出手段と、キャプスタンと巻取りリー
ル間のテープ張力を検出する第2の張力検出手段と、供
給リール側のテープ速度を検出する第1のテープ速度検
出手段と、巻取りリール側のテープ速度を検出する第2
のテープ速度検出手段と、キャプスタンサーボ手段で検
出されたキャプスタンの速度と、第1の張力検出手段で
検出されたテープ張力と、第1のテープ速度検出手段で
検出されたテープ速度に基づいて、供給リールを制御す
る供給リールサーボ手段と、キャプスタンサーボ手段で
検出されたキャプスタンの速度と、第2の張力検出手段
で検出されたテープ張力と、第2のテープ速度検出手段
で検出されたテープ速度に基づいて、巻取りリールを制
御する巻取りリールサーボ手段とを有し、供給リールサ
ーボ手段および巻取りリールサーボ手段では、テープと
キャプスタンの速度差が所定の値を超えていないときは
テープの張力を制御してテープ駆動を行ない、速度差が
所定の値を超えたときにはテープ速度を制御してテープ
駆動を行うものである。
【0010】この発明においては、供給リール側のテー
プとキャプスタンの速度差あるいは巻取り側のテープと
キャプスタンの速度差が所定の値を超えたときには、供
給リールサーボ手段および巻取りリールサーボ手段によ
ってリールの回転トルクが制御される。また、速度差が
所定の値以下とされたときには、供給リールサーボ手段
および巻取りリールサーボ手段によって、供給リールと
キャプスタンあるいは巻取りリールとキャプスタン間の
テープ張力が制御される。
プとキャプスタンの速度差あるいは巻取り側のテープと
キャプスタンの速度差が所定の値を超えたときには、供
給リールサーボ手段および巻取りリールサーボ手段によ
ってリールの回転トルクが制御される。また、速度差が
所定の値以下とされたときには、供給リールサーボ手段
および巻取りリールサーボ手段によって、供給リールと
キャプスタンあるいは巻取りリールとキャプスタン間の
テープ張力が制御される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながら、この発
明に係る信号再生装置の実施の形態について説明する。
図1は、この発明に係る信号再生装置が例えばビデオテ
ープレコーダである場合の構成を示している。
明に係る信号再生装置の実施の形態について説明する。
図1は、この発明に係る信号再生装置が例えばビデオテ
ープレコーダである場合の構成を示している。
【0012】図1において、磁気テープ10はカセット
内に所定間隔をおいて配置された供給リール11と巻取
りリール15にテープ両端が固定されて巻かれている。
また磁気テープ10はガイド21〜28,31,32お
よびガイド部29,30によってテープ走行経路が設定
されている。ガイド22とガイド23の間およびガイド
部30とガイド31の間にはテープのテンション(張
力)を一定にするためにテンションレギュレータ部4
1,51が設けられている。
内に所定間隔をおいて配置された供給リール11と巻取
りリール15にテープ両端が固定されて巻かれている。
また磁気テープ10はガイド21〜28,31,32お
よびガイド部29,30によってテープ走行経路が設定
されている。ガイド22とガイド23の間およびガイド
部30とガイド31の間にはテープのテンション(張
力)を一定にするためにテンションレギュレータ部4
1,51が設けられている。
【0013】テンションレギュレータ部41,51のテ
ンションアーム42,52の一方の端部は、シャーシ
(図示せず)に立設された回転軸43,53に回転自在
に取り付けられている。またテンションアーム42,5
2の中間部には一方の端部が係止された引張バネ44,
54の他方の端部が係止されており、テンションアーム
42は常時反時計方向に付勢されると共に、テンション
アーム52は常時時計方向に付勢される。テンションア
ーム42,52の他方の端部には、テンションポスト4
5,55が設けられている。そして、テンションポスト
45がガイド22,23間の磁気テープ10に当接され
て供給側の磁気テープ10に適度なテンションが加えら
れる。またテンションポスト55がガイド部30とガイ
ド31間の磁気テープ10に当接されて巻取り側の磁気
テープ10に適度なテンションが加えられる。
ンションアーム42,52の一方の端部は、シャーシ
(図示せず)に立設された回転軸43,53に回転自在
に取り付けられている。またテンションアーム42,5
2の中間部には一方の端部が係止された引張バネ44,
54の他方の端部が係止されており、テンションアーム
42は常時反時計方向に付勢されると共に、テンション
アーム52は常時時計方向に付勢される。テンションア
ーム42,52の他方の端部には、テンションポスト4
5,55が設けられている。そして、テンションポスト
45がガイド22,23間の磁気テープ10に当接され
て供給側の磁気テープ10に適度なテンションが加えら
れる。またテンションポスト55がガイド部30とガイ
ド31間の磁気テープ10に当接されて巻取り側の磁気
テープ10に適度なテンションが加えられる。
【0014】ガイド23,24間には、磁気テープ10
に記録された信号をテープ幅で消去するための全幅消去
ヘッド61が設けられ、ガイド25,26間には、磁気
テープ10の傾斜トラックに対して信号の記録再生を行
うための回転ヘッドが配設されたドラム部62が設けら
れている。ガイド28とガイド部29間には磁気テープ
10の長手方向トラックに音声信号やコントロール信号
を記録するための固定ヘッド63が設けられている。さ
らにガイド部29,30間には、磁気テープ10を駆動
するためのキャプスタン70が設けられている。
に記録された信号をテープ幅で消去するための全幅消去
ヘッド61が設けられ、ガイド25,26間には、磁気
テープ10の傾斜トラックに対して信号の記録再生を行
うための回転ヘッドが配設されたドラム部62が設けら
れている。ガイド28とガイド部29間には磁気テープ
10の長手方向トラックに音声信号やコントロール信号
を記録するための固定ヘッド63が設けられている。さ
らにガイド部29,30間には、磁気テープ10を駆動
するためのキャプスタン70が設けられている。
【0015】一方、通常再生や早送りあるいは巻戻し等
の動作モードの切り替えを制御する動作制御部(図示せ
ず)からは、動作モードに応じてキャプスタン70を制
御するためのキャプスタン速度設定信号CPCがキャプ
スタンサーボ部71に供給される。
の動作モードの切り替えを制御する動作制御部(図示せ
ず)からは、動作モードに応じてキャプスタン70を制
御するためのキャプスタン速度設定信号CPCがキャプ
スタンサーボ部71に供給される。
【0016】キャプスタンサーボ部71では、キャプス
タン速度設定信号CPCおよび後述するキャプスタンモ
ータ部72から供給された周波数信号CPFに基づきキ
ャプスタン駆動信号CPDが生成されてキャプスタンモ
ータ部72に供給される。
タン速度設定信号CPCおよび後述するキャプスタンモ
ータ部72から供給された周波数信号CPFに基づきキ
ャプスタン駆動信号CPDが生成されてキャプスタンモ
ータ部72に供給される。
【0017】キャプスタンモータ部72では、キャプス
タン駆動信号CPDに基づきキャプスタン70の駆動が
行われて、キャプスタン70は所定の速度で回転され
る。また、キャプスタン70の回転速度に比例した周波
数信号CPFが生成されてキャプスタンサーボ部71に
供給される。
タン駆動信号CPDに基づきキャプスタン70の駆動が
行われて、キャプスタン70は所定の速度で回転され
る。また、キャプスタン70の回転速度に比例した周波
数信号CPFが生成されてキャプスタンサーボ部71に
供給される。
【0018】この周波数信号CPFはキャプスタンサー
ボ部71で周波数−電圧変換されて、キャプスタン速度
信号VCとして供給リールサーボ部81および巻取りリ
ールサーボ部91に供給される。
ボ部71で周波数−電圧変換されて、キャプスタン速度
信号VCとして供給リールサーボ部81および巻取りリ
ールサーボ部91に供給される。
【0019】また、テンションレギュレータ部41のテ
ンションアーム42には、テンションアームの回転位置
を検出する位置検出部46が取り付けられており、テン
ションアームの回転位置に基づき磁気テープ10のテン
ション量を示すテンション信号SLが生成される。この
テンション信号SLは供給リールサーボ部81に供給さ
れる。同様に、テンションアーム52の回転位置に基づ
き位置検出部56でテンション信号TLが生成されて、
巻取りリールサーボ部91に供給される。
ンションアーム42には、テンションアームの回転位置
を検出する位置検出部46が取り付けられており、テン
ションアームの回転位置に基づき磁気テープ10のテン
ション量を示すテンション信号SLが生成される。この
テンション信号SLは供給リールサーボ部81に供給さ
れる。同様に、テンションアーム52の回転位置に基づ
き位置検出部56でテンション信号TLが生成されて、
巻取りリールサーボ部91に供給される。
【0020】なお、位置検出部46,56は 例えば磁
界の変化を抵抗値の変化とするいわゆるMR効果を利用
したMRセンサを用いて構成されており、テンションア
ームの動きによって磁界が変化されると、この磁界変化
に基づき抵抗値が変化されてテンション信号が生成され
る。
界の変化を抵抗値の変化とするいわゆるMR効果を利用
したMRセンサを用いて構成されており、テンションア
ームの動きによって磁界が変化されると、この磁界変化
に基づき抵抗値が変化されてテンション信号が生成され
る。
【0021】また、ガイド部29,30には、キャプス
タン70の入口および出口の磁気テープ10のテンショ
ンを検出するテンション検出センサが設けられており、
このガイド部29からは、センサ信号SSがテンション
信号生成部66に供給される。テンション信号生成部6
6では、センサ信号SSに基づきテンション信号SBが
生成されて供給リールサーボ部81に供給される。同様
に、ガイド部30からセンサ信号TSがテンション信号
生成部68に供給されると共に、テンション信号生成部
68でテンション信号TBが生成されて巻取りリールサ
ーボ部91に供給される。
タン70の入口および出口の磁気テープ10のテンショ
ンを検出するテンション検出センサが設けられており、
このガイド部29からは、センサ信号SSがテンション
信号生成部66に供給される。テンション信号生成部6
6では、センサ信号SSに基づきテンション信号SBが
生成されて供給リールサーボ部81に供給される。同様
に、ガイド部30からセンサ信号TSがテンション信号
生成部68に供給されると共に、テンション信号生成部
68でテンション信号TBが生成されて巻取りリールサ
ーボ部91に供給される。
【0022】供給リールサーボ部81には、動作制御部
(図示せず)から磁気テープ10のテンションを制御す
るためのテンション設定信号SAが供給されており、こ
のテンション設定信号SAとキャプスタンサーボ部71
からのキャプスタン速度信号VCと位置検出部46から
のテンション信号SLとテンション信号生成部66から
のテンション信号SBおよび後述する供給リールモータ
部12からの周波数信号SFに基づき供給リールモータ
駆動信号SDが生成されて供給リールモータ部12に供
給される。
(図示せず)から磁気テープ10のテンションを制御す
るためのテンション設定信号SAが供給されており、こ
のテンション設定信号SAとキャプスタンサーボ部71
からのキャプスタン速度信号VCと位置検出部46から
のテンション信号SLとテンション信号生成部66から
のテンション信号SBおよび後述する供給リールモータ
部12からの周波数信号SFに基づき供給リールモータ
駆動信号SDが生成されて供給リールモータ部12に供
給される。
【0023】供給リールモータ部12では、供給リール
モータ駆動信号SDに基づき供給リール11の回転トル
クが制御されて磁気テープ10の供給が行われる。また
供給リール11の回転数に比例した周波数信号SFが生
成されて供給リールサーボ部81に供給される。
モータ駆動信号SDに基づき供給リール11の回転トル
クが制御されて磁気テープ10の供給が行われる。また
供給リール11の回転数に比例した周波数信号SFが生
成されて供給リールサーボ部81に供給される。
【0024】同様に、巻取りリールサーボ部91には、
動作制御部(図示せず)から磁気テープ10のテンショ
ンを制御するためのテンション設定信号TAが供給され
ており、このテンション設定信号TAとキャプスタンサ
ーボ部71からのキャプスタン速度信号VCと位置検出
部56からのテンション信号TLとテンション信号生成
部68からのテンション信号TBおよび後述する巻取り
リールモータ部16からの周波数信号TFに基づき巻取
りリールモータ駆動信号TDが生成されて巻取りリール
モータ部16に供給される。
動作制御部(図示せず)から磁気テープ10のテンショ
ンを制御するためのテンション設定信号TAが供給され
ており、このテンション設定信号TAとキャプスタンサ
ーボ部71からのキャプスタン速度信号VCと位置検出
部56からのテンション信号TLとテンション信号生成
部68からのテンション信号TBおよび後述する巻取り
リールモータ部16からの周波数信号TFに基づき巻取
りリールモータ駆動信号TDが生成されて巻取りリール
モータ部16に供給される。
【0025】巻取りリールモータ部16では、巻取りリ
ールモータ駆動信号TDに基づき巻取りリール15の回
転トルクが制御されて磁気テープ10の巻取りが行われ
る。また、巻取りリール15の回転数に比例した周波数
信号TFが生成されて巻取りリールサーボ部91に供給
される。
ールモータ駆動信号TDに基づき巻取りリール15の回
転トルクが制御されて磁気テープ10の巻取りが行われ
る。また、巻取りリール15の回転数に比例した周波数
信号TFが生成されて巻取りリールサーボ部91に供給
される。
【0026】ここで、図2にキャプスタンサーボ部71
と供給リールサーボ部81および巻取りリールサーボ部
91の構成を示す。
と供給リールサーボ部81および巻取りリールサーボ部
91の構成を示す。
【0027】まず、キャプスタンサーボ部71におい
て、動作制御部(図示せず)からのキャプスタン速度設
定信号CPCは、速度基準信号発生器75に供給され
る。速度基準信号発生器75では、キャプスタン速度設
定信号CPCに基づき速度基準信号VRが生成される。
なお、後述する信号変換器77からのキャプスタン速度
信号VCに基づきキャプスタン70の回転方向が判別さ
れて、キャプスタン70が所望する方向に回転されるよ
うに速度基準信号VRの生成が制御される。またキャプ
スタン速度信号VCに基づきキャプスタン70の回転異
常が検出されて、速度基準信号VRの生成が制御され
る。
て、動作制御部(図示せず)からのキャプスタン速度設
定信号CPCは、速度基準信号発生器75に供給され
る。速度基準信号発生器75では、キャプスタン速度設
定信号CPCに基づき速度基準信号VRが生成される。
なお、後述する信号変換器77からのキャプスタン速度
信号VCに基づきキャプスタン70の回転方向が判別さ
れて、キャプスタン70が所望する方向に回転されるよ
うに速度基準信号VRの生成が制御される。またキャプ
スタン速度信号VCに基づきキャプスタン70の回転異
常が検出されて、速度基準信号VRの生成が制御され
る。
【0028】速度基準信号発生器75で生成された速度
基準信号VRは、演算増幅器76の非反転入力端子76
aに供給される。またキャプスタンモータ部72から供
給された周波数信号CFが、信号変換器77で周波数−
電圧変換されてキャプスタン速度信号VCとされる。こ
のキャプスタン速度信号VCは演算増幅器76の反転入
力端子と速度基準信号発生器75と供給リールサーボ部
81および巻取りリールサーボ部91に供給される。こ
の演算増幅器76では、速度基準信号VRとキャプスタ
ン速度信号VCに基づきキャプスタン駆動信号CPDが
生成されてキャプスタンモータ部72に供給される。
基準信号VRは、演算増幅器76の非反転入力端子76
aに供給される。またキャプスタンモータ部72から供
給された周波数信号CFが、信号変換器77で周波数−
電圧変換されてキャプスタン速度信号VCとされる。こ
のキャプスタン速度信号VCは演算増幅器76の反転入
力端子と速度基準信号発生器75と供給リールサーボ部
81および巻取りリールサーボ部91に供給される。こ
の演算増幅器76では、速度基準信号VRとキャプスタ
ン速度信号VCに基づきキャプスタン駆動信号CPDが
生成されてキャプスタンモータ部72に供給される。
【0029】次に、供給リールサーボ部81において、
動作制御部(図示せず)から供給されるテンション設定
信号SAは、供給リールサーボ部81の演算増幅器82
の非反転入力端子に供給される。また演算増幅器82の
反転入力端子には、テンション信号生成部66からテン
ション信号SBが供給されており、テンション設定信号
SAとテンション信号SBに基づきテンション制御信号
STが生成されて信号切替器86の固定端子86aに供
給される。
動作制御部(図示せず)から供給されるテンション設定
信号SAは、供給リールサーボ部81の演算増幅器82
の非反転入力端子に供給される。また演算増幅器82の
反転入力端子には、テンション信号生成部66からテン
ション信号SBが供給されており、テンション設定信号
SAとテンション信号SBに基づきテンション制御信号
STが生成されて信号切替器86の固定端子86aに供
給される。
【0030】また、供給リールモータ部12から供給さ
れた周波数信号SFは、速度算出器83に供給される。
速度算出器83では周波数信号SFに基づきテープ速度
が算出されて、算出結果に基づく速度信号VSが生成さ
れる。例えば、動作開始時にキャプスタン70を所定の
速度で回転させて磁気テープ10を駆動して、供給リー
ルの回転数に比例した周波数信号SFを得ることによ
り、周波数信号SFと磁気テープ10の速度すなわちキ
ャプスタン70の速度に基づいて供給リール11に巻き
取られた磁気テープの半径を算出し、この算出された半
径とその後動作中に供給される周波数信号SFに基づい
て動作中の磁気テープ10のテープ速度が算出されて速
度信号VSが生成される。なお、巻き取られた磁気テー
プの半径は動作中に順次更新される。
れた周波数信号SFは、速度算出器83に供給される。
速度算出器83では周波数信号SFに基づきテープ速度
が算出されて、算出結果に基づく速度信号VSが生成さ
れる。例えば、動作開始時にキャプスタン70を所定の
速度で回転させて磁気テープ10を駆動して、供給リー
ルの回転数に比例した周波数信号SFを得ることによ
り、周波数信号SFと磁気テープ10の速度すなわちキ
ャプスタン70の速度に基づいて供給リール11に巻き
取られた磁気テープの半径を算出し、この算出された半
径とその後動作中に供給される周波数信号SFに基づい
て動作中の磁気テープ10のテープ速度が算出されて速
度信号VSが生成される。なお、巻き取られた磁気テー
プの半径は動作中に順次更新される。
【0031】このようにして生成された速度信号VS
は、演算増幅器84の非反転入力端子に供給されると共
に速度差検出器85に供給される。またキャプスタンサ
ーボ部71から供給されたキャプスタン速度信号VC
は、演算増幅器84の反転入力端子に供給されると共に
速度差検出器85に供給される。
は、演算増幅器84の非反転入力端子に供給されると共
に速度差検出器85に供給される。またキャプスタンサ
ーボ部71から供給されたキャプスタン速度信号VC
は、演算増幅器84の反転入力端子に供給されると共に
速度差検出器85に供給される。
【0032】演算増幅器84では速度信号VSとキャプ
スタン速度信号VCに基づいてテンション制御信号SV
が生成される。このテンション制御信号SVは信号切替
器86の固定端子86bに供給される。
スタン速度信号VCに基づいてテンション制御信号SV
が生成される。このテンション制御信号SVは信号切替
器86の固定端子86bに供給される。
【0033】速度差検出器85では、速度信号VSとキ
ャプスタン速度信号VCとの速度差が検出されて、この
検出結果に基づいて切替制御信号WSが生成されて信号
切替器86に供給される。
ャプスタン速度信号VCとの速度差が検出されて、この
検出結果に基づいて切替制御信号WSが生成されて信号
切替器86に供給される。
【0034】信号切替器86では、切替制御信号WSに
基づき可動端子が制御されて、テンション制御信号ST
あるいはテンション制御信号SVのいずれかの信号が選
択されると共に、選択された信号は積分器87を介して
駆動信号生成器88の非反転入力端子に供給される。
基づき可動端子が制御されて、テンション制御信号ST
あるいはテンション制御信号SVのいずれかの信号が選
択されると共に、選択された信号は積分器87を介して
駆動信号生成器88の非反転入力端子に供給される。
【0035】この駆動信号生成器88の反転入力端子に
は、位置検出部46から供給されたテンション信号SL
が供給されており、選択されたテンション制御信号とテ
ンション信号SLに基づいて供給リールモータ駆動信号
SDが生成される。この供給リールモータ駆動信号SD
は供給リールモータ部12に供給されて、供給リール1
1の回転トルクが制御される。
は、位置検出部46から供給されたテンション信号SL
が供給されており、選択されたテンション制御信号とテ
ンション信号SLに基づいて供給リールモータ駆動信号
SDが生成される。この供給リールモータ駆動信号SD
は供給リールモータ部12に供給されて、供給リール1
1の回転トルクが制御される。
【0036】次に、巻取りリールサーボ部91も供給リ
ールサーボ部81と同様に構成されており、動作制御部
(図示せず)から供給されるテンション設定信号TA
は、巻取りリールサーボ部91の演算増幅器92の非反
転入力端子に供給される。また演算増幅器92の反転入
力端子には、テンション信号生成部68からテンション
信号TBが供給されており、テンション設定信号TAと
テンション信号TBに基づきテンション制御信号TTが
生成されて信号切替器96の固定端子96aに供給され
る。
ールサーボ部81と同様に構成されており、動作制御部
(図示せず)から供給されるテンション設定信号TA
は、巻取りリールサーボ部91の演算増幅器92の非反
転入力端子に供給される。また演算増幅器92の反転入
力端子には、テンション信号生成部68からテンション
信号TBが供給されており、テンション設定信号TAと
テンション信号TBに基づきテンション制御信号TTが
生成されて信号切替器96の固定端子96aに供給され
る。
【0037】また、巻取りリールモータ部16から供給
された周波数信号TFは、速度算出器93に供給され
る。速度算出器93では周波数信号TFに基づきテープ
速度が算出されて、算出結果に基づく速度信号VTが生
成される。
された周波数信号TFは、速度算出器93に供給され
る。速度算出器93では周波数信号TFに基づきテープ
速度が算出されて、算出結果に基づく速度信号VTが生
成される。
【0038】速度算出器93で生成された速度信号VT
は、演算増幅器94の非反転入力端子に供給されると共
に速度差検出器95に供給される。またキャプスタンサ
ーボ部71から供給されたキャプスタン速度信号VC
は、演算増幅器94の反転入力端子に供給されると共に
速度差検出器95に供給される。
は、演算増幅器94の非反転入力端子に供給されると共
に速度差検出器95に供給される。またキャプスタンサ
ーボ部71から供給されたキャプスタン速度信号VC
は、演算増幅器94の反転入力端子に供給されると共に
速度差検出器95に供給される。
【0039】演算増幅器94では速度信号VTとキャプ
スタン速度信号VCとに基づいてテンション制御信号T
Vが生成される。このテンション制御信号TVは信号切
替器96の固定端子96bに供給される。
スタン速度信号VCとに基づいてテンション制御信号T
Vが生成される。このテンション制御信号TVは信号切
替器96の固定端子96bに供給される。
【0040】速度差検出器95では、速度信号VTとキ
ャプスタン速度信号VCとの速度差が検出されて、この
検出結果に基づいて切替制御信号WTが生成されて信号
切替器96に供給される。
ャプスタン速度信号VCとの速度差が検出されて、この
検出結果に基づいて切替制御信号WTが生成されて信号
切替器96に供給される。
【0041】信号切替器96では、切替制御信号WTに
基づき可動端子が制御されて、テンション制御信号TT
あるいはテンション制御信号TVのいずれかの信号が選
択されると共に、選択された信号は積分器97を介して
駆動信号生成器98の非反転入力端子に供給される。
基づき可動端子が制御されて、テンション制御信号TT
あるいはテンション制御信号TVのいずれかの信号が選
択されると共に、選択された信号は積分器97を介して
駆動信号生成器98の非反転入力端子に供給される。
【0042】この駆動信号生成器98の反転入力端子に
は、位置検出部56から供給されたテンション信号TL
が供給されており、選択されたテンション制御信号とテ
ンション信号TLに基づいて巻取りリールモータ駆動信
号TDが生成される。この巻取りリールモータ駆動信号
TDは巻取りリールモータ部16に供給されて、巻取り
リール15の回転トルクが制御される。
は、位置検出部56から供給されたテンション信号TL
が供給されており、選択されたテンション制御信号とテ
ンション信号TLに基づいて巻取りリールモータ駆動信
号TDが生成される。この巻取りリールモータ駆動信号
TDは巻取りリールモータ部16に供給されて、巻取り
リール15の回転トルクが制御される。
【0043】次に動作について説明する。例えば再生動
作あるいは早送り動作時には、キャプスタンサーボ部7
1によって、動作制御部(図示せず)からのキャプスタ
ン速度設定信号CPCに基づいたキャプスタン駆動信号
CPDによってキャプスタンモータ部72が駆動されて
キャプスタン70が所定の速度で回転される。
作あるいは早送り動作時には、キャプスタンサーボ部7
1によって、動作制御部(図示せず)からのキャプスタ
ン速度設定信号CPCに基づいたキャプスタン駆動信号
CPDによってキャプスタンモータ部72が駆動されて
キャプスタン70が所定の速度で回転される。
【0044】また、キャプスタン70と摩擦力によって
磁気テープ10が所定の速度で駆動されるとキャプスタ
ン70と供給リールサーボ部81の速度算出器83で算
出された供給リール11の速度が一致するので、速度差
検出器85からの切替制御信号WSに基づき、信号切替
器86の可動端子は固定端子86a側とされてテンショ
ン制御信号STが選択される。
磁気テープ10が所定の速度で駆動されるとキャプスタ
ン70と供給リールサーボ部81の速度算出器83で算
出された供給リール11の速度が一致するので、速度差
検出器85からの切替制御信号WSに基づき、信号切替
器86の可動端子は固定端子86a側とされてテンショ
ン制御信号STが選択される。
【0045】このとき、駆動信号生成器88ではテンシ
ョン制御信号STと位置検出部46からのテンション信
号SLに基づき供給リールモータ駆動信号SDが生成さ
れて供給リールモータ部12に供給される。このため、
供給リール11の回転トルクが制御されて磁気テープ1
0の供給側のテンションが制御される。
ョン制御信号STと位置検出部46からのテンション信
号SLに基づき供給リールモータ駆動信号SDが生成さ
れて供給リールモータ部12に供給される。このため、
供給リール11の回転トルクが制御されて磁気テープ1
0の供給側のテンションが制御される。
【0046】同様に、キャプスタン70と巻取りリール
サーボ部91の速度算出器93で算出された巻取りリー
ル15の速度が一致するので、信号切替器96ではテン
ション制御信号TTが選択されると共に、このテンショ
ン制御信号TTと位置検出部56からのテンション信号
TLに基づき巻取りリールモータ駆動信号TDが生成さ
れて巻取りリールモータ部16に供給される。このた
め、巻取りリール15の回転トルクが制御されて磁気テ
ープ10の巻取り側のテンションが制御される。
サーボ部91の速度算出器93で算出された巻取りリー
ル15の速度が一致するので、信号切替器96ではテン
ション制御信号TTが選択されると共に、このテンショ
ン制御信号TTと位置検出部56からのテンション信号
TLに基づき巻取りリールモータ駆動信号TDが生成さ
れて巻取りリールモータ部16に供給される。このた
め、巻取りリール15の回転トルクが制御されて磁気テ
ープ10の巻取り側のテンションが制御される。
【0047】このように、供給側の磁気テープ10はテ
ンション設定信号SAとテンション信号生成部66から
テンション信号SBおよび位置検出部46からのテンシ
ョン信号SLに基づき所定のテンションとなるように2
重のサーボ系でテンションが制御される。同様に巻取り
側の磁気テープ10はテンション設定信号TAとテンシ
ョン信号生成部68からテンション検出信号TTおよび
位置検出部56からのテンション信号TLに基づき所定
のテンションとなるように2重のサーボ系でテンション
が制御される。このため、キャプスタン70との摩擦力
によって磁気テープ10を所定の速度で安定して駆動す
ることができる。
ンション設定信号SAとテンション信号生成部66から
テンション信号SBおよび位置検出部46からのテンシ
ョン信号SLに基づき所定のテンションとなるように2
重のサーボ系でテンションが制御される。同様に巻取り
側の磁気テープ10はテンション設定信号TAとテンシ
ョン信号生成部68からテンション検出信号TTおよび
位置検出部56からのテンション信号TLに基づき所定
のテンションとなるように2重のサーボ系でテンション
が制御される。このため、キャプスタン70との摩擦力
によって磁気テープ10を所定の速度で安定して駆動す
ることができる。
【0048】次に、長時間使用によるキャプスタン表面
のゴミ付着、キャプスタン表面の材質変化、あるいはキ
ャプスタンが高速回転されることによるキャプスタンと
テープ間の空気の巻き込み等によって摩擦駆動力が低下
し、キャプスタンとテープの速度差が大きくなった場合
について説明する。
のゴミ付着、キャプスタン表面の材質変化、あるいはキ
ャプスタンが高速回転されることによるキャプスタンと
テープ間の空気の巻き込み等によって摩擦駆動力が低下
し、キャプスタンとテープの速度差が大きくなった場合
について説明する。
【0049】例えば、早送りモードでの動作中に磁気テ
ープ10とキャプスタン70の摩擦力が低下してスリッ
プを生じ、磁気テープ10の速度がキャプスタン70の
速度よりも早くなって速度差が大きくなると、速度差検
出器85ではキャプスタン速度信号VCと速度算出器8
3で算出された速度信号VSに基づきキャプスタン70
と磁気テープ10の速度差が所定の値、例えば標準モー
ドでのテープ速度分を超えたことが検出される。同様
に、速度差検出器95ではキャプスタン速度信号VCと
速度算出器93で算出された速度信号VTに基づきキャ
プスタン70と磁気テープ10の速度差が所定の値を超
えたことが検出される。なお速度差検出器85,95で
検出される速度差は、速度算出器83,93で算出され
るテープ速度が周波数信号SF,TFの分解能やリール
に巻かれた磁気テープ10の半径の算出精度等によって
誤差を生ずることから、これらの誤差を考慮して設定さ
れるものであり、標準モードでのテープ速度分に限られ
るものではない。
ープ10とキャプスタン70の摩擦力が低下してスリッ
プを生じ、磁気テープ10の速度がキャプスタン70の
速度よりも早くなって速度差が大きくなると、速度差検
出器85ではキャプスタン速度信号VCと速度算出器8
3で算出された速度信号VSに基づきキャプスタン70
と磁気テープ10の速度差が所定の値、例えば標準モー
ドでのテープ速度分を超えたことが検出される。同様
に、速度差検出器95ではキャプスタン速度信号VCと
速度算出器93で算出された速度信号VTに基づきキャ
プスタン70と磁気テープ10の速度差が所定の値を超
えたことが検出される。なお速度差検出器85,95で
検出される速度差は、速度算出器83,93で算出され
るテープ速度が周波数信号SF,TFの分解能やリール
に巻かれた磁気テープ10の半径の算出精度等によって
誤差を生ずることから、これらの誤差を考慮して設定さ
れるものであり、標準モードでのテープ速度分に限られ
るものではない。
【0050】信号切替器86では速度差検出器85から
の切替制御信号WSに基づいてテンション制御信号SV
が選択されて駆動信号生成器88に供給されると共に、
駆動信号生成器88ではこのテンション制御信号SVと
位置検出部46からのテンション信号SLに基づき供給
リールモータ駆動信号SDが生成される。この供給リー
ルモータ駆動信号SDに基づき供給リールモータ部12
が駆動されて、磁気テープ10を供給するのに要する回
転トルクが上げられる。同様に、信号切替器96では速
度差検出器95からの切替制御信号WTに基づいてテン
ション制御信号TVが選択されて駆動信号生成器98に
供給されると共に、駆動信号生成器98ではこのテンシ
ョン制御信号TVと位置検出部56からのテンション信
号TLに基づき巻取りリールモータ駆動信号TDが生成
される。この巻取りリールモータ駆動信号TDに基づき
巻取りリールモータ部16が駆動されて、磁気テープ1
0を巻取るのに要する回転トルクが下げられる。このよ
うに、供給リール11と巻取りリール15の回転トルク
が制御されることで磁気テープ10のテープ速度が遅く
される。
の切替制御信号WSに基づいてテンション制御信号SV
が選択されて駆動信号生成器88に供給されると共に、
駆動信号生成器88ではこのテンション制御信号SVと
位置検出部46からのテンション信号SLに基づき供給
リールモータ駆動信号SDが生成される。この供給リー
ルモータ駆動信号SDに基づき供給リールモータ部12
が駆動されて、磁気テープ10を供給するのに要する回
転トルクが上げられる。同様に、信号切替器96では速
度差検出器95からの切替制御信号WTに基づいてテン
ション制御信号TVが選択されて駆動信号生成器98に
供給されると共に、駆動信号生成器98ではこのテンシ
ョン制御信号TVと位置検出部56からのテンション信
号TLに基づき巻取りリールモータ駆動信号TDが生成
される。この巻取りリールモータ駆動信号TDに基づき
巻取りリールモータ部16が駆動されて、磁気テープ1
0を巻取るのに要する回転トルクが下げられる。このよ
うに、供給リール11と巻取りリール15の回転トルク
が制御されることで磁気テープ10のテープ速度が遅く
される。
【0051】その後、テープ速度とキャプスタン速度の
速度差が所定の値以下となると、切替制御信号WS,W
Tに基づきテンション制御信号ST、TTが選択され
て、供給側および巻取り側の磁気テープ10のテンショ
ンが2重のサーボ系で制御されると共に、キャプスタン
70との摩擦力によって磁気テープ10が所定の速度で
駆動される。
速度差が所定の値以下となると、切替制御信号WS,W
Tに基づきテンション制御信号ST、TTが選択され
て、供給側および巻取り側の磁気テープ10のテンショ
ンが2重のサーボ系で制御されると共に、キャプスタン
70との摩擦力によって磁気テープ10が所定の速度で
駆動される。
【0052】なお、テープ走行方向が逆となる巻戻しモ
ードにおいても、摩擦力が低下して磁気テープ10とキ
ャプスタン70が所定の速度差を生じたときには同様に
処理されて、供給側すなわち巻取りリール15の回転ト
ルクや巻取り側すなわち供給リール11の回転トルクが
制御されてテープ速度が可変される。また速度差が所定
の値以下となると、2重のサーボ系でテンションが制御
されると共に、キャプスタン70との摩擦力によって磁
気テープ10が所定の速度で駆動される。
ードにおいても、摩擦力が低下して磁気テープ10とキ
ャプスタン70が所定の速度差を生じたときには同様に
処理されて、供給側すなわち巻取りリール15の回転ト
ルクや巻取り側すなわち供給リール11の回転トルクが
制御されてテープ速度が可変される。また速度差が所定
の値以下となると、2重のサーボ系でテンションが制御
されると共に、キャプスタン70との摩擦力によって磁
気テープ10が所定の速度で駆動される。
【0053】また、速度差検出器85,95で所定の速
度差が検出されて信号切替器86の可動端子が固定端子
86b側とされると共に信号切替器96の可動端子が固
定端子96b側とされてから所定期間、速度差が所定値
を超える場合には、キャプスタン70や磁気テープ10
の駆動を停止させて磁気テープ10が保護される。
度差が検出されて信号切替器86の可動端子が固定端子
86b側とされると共に信号切替器96の可動端子が固
定端子96b側とされてから所定期間、速度差が所定値
を超える場合には、キャプスタン70や磁気テープ10
の駆動を停止させて磁気テープ10が保護される。
【0054】ところで、上述の実施の形態では、キャプ
スタン70と巻取りリール15間にドラム部62のよう
な摩擦力を生じる部分がない。このため、ガイド部30
で検出されたキャプスタン70の出口側のテンションに
基づくテンション信号TB、あるいは位置検出部56か
らのテンション信号TLのいずれか一方のテンション信
号だけを得るものとして、このテンション信号を用いて
テンションを制御するものとしてもよい。
スタン70と巻取りリール15間にドラム部62のよう
な摩擦力を生じる部分がない。このため、ガイド部30
で検出されたキャプスタン70の出口側のテンションに
基づくテンション信号TB、あるいは位置検出部56か
らのテンション信号TLのいずれか一方のテンション信
号だけを得るものとして、このテンション信号を用いて
テンションを制御するものとしてもよい。
【0055】このように、上述の実施の形態によれば、
磁気テープ10とキャプスタン70がスリップを生じ、
速度差が所定の値を超えた場合には、供給リールモータ
部12や巻取りリールモータ部16の回転トルクが制御
されて、キャプスタン70の速度と供給リール11およ
び巻取りリール15の速度が一致するものとされる。こ
のため、アクセス性が良いと共に磁気テープ10に過大
なテンションが加えられることを防止できる。
磁気テープ10とキャプスタン70がスリップを生じ、
速度差が所定の値を超えた場合には、供給リールモータ
部12や巻取りリールモータ部16の回転トルクが制御
されて、キャプスタン70の速度と供給リール11およ
び巻取りリール15の速度が一致するものとされる。こ
のため、アクセス性が良いと共に磁気テープ10に過大
なテンションが加えられることを防止できる。
【0056】また、上述の実施の形態では、位置検出部
46,56やガイド部29,30を設けて磁気テープ1
0のテンションを検出し、この検出信号を用いてテンシ
ョンを制御するものとしたが、全幅消去ヘッド61やド
ラム部62あるいは固定ヘッド63等の摩擦を考慮して
供給リールモータ部12や巻取りリールモータ部からの
周波数信号SF,TFを演算処理し、得られた演算結果
より供給リール11や巻取りリールの回転トルクを制御
して磁気テープ10のテンションを制御するプログラム
制御方式の場合も容易に適用できる。
46,56やガイド部29,30を設けて磁気テープ1
0のテンションを検出し、この検出信号を用いてテンシ
ョンを制御するものとしたが、全幅消去ヘッド61やド
ラム部62あるいは固定ヘッド63等の摩擦を考慮して
供給リールモータ部12や巻取りリールモータ部からの
周波数信号SF,TFを演算処理し、得られた演算結果
より供給リール11や巻取りリールの回転トルクを制御
して磁気テープ10のテンションを制御するプログラム
制御方式の場合も容易に適用できる。
【0057】さらに、信号再生装置はビデオテープレコ
ーダに限られるものではなく、例えばオーディオ信号を
再生できるディジタルコンパクトカセット等にも適用で
きることは勿論である。
ーダに限られるものではなく、例えばオーディオ信号を
再生できるディジタルコンパクトカセット等にも適用で
きることは勿論である。
【0058】
【発明の効果】この発明によれば、キャプスタンとテー
プがスリップを生じ、供給リール側のテープとキャプス
タンの速度差あるいは巻取り側のテープとキャプスタン
の速度差が所定の値を超えたときには、供給リールサー
ボ手段および巻取りリールサーボ手段によってリールの
回転トルクが制御されて、供給リール側および巻取り側
のテープ速度とキャプスタン速度との速度差を減少させ
ることができる。また、速度差が所定の値以下とされた
ときには、供給リールサーボ手段および巻取りリールサ
ーボ手段によって供給リールとキャプスタンあるいは巻
取りリールとキャプスタン間のテープ張力が制御される
ので、キャプスタンとの摩擦力によってテープを所定の
速度で駆動することができる。
プがスリップを生じ、供給リール側のテープとキャプス
タンの速度差あるいは巻取り側のテープとキャプスタン
の速度差が所定の値を超えたときには、供給リールサー
ボ手段および巻取りリールサーボ手段によってリールの
回転トルクが制御されて、供給リール側および巻取り側
のテープ速度とキャプスタン速度との速度差を減少させ
ることができる。また、速度差が所定の値以下とされた
ときには、供給リールサーボ手段および巻取りリールサ
ーボ手段によって供給リールとキャプスタンあるいは巻
取りリールとキャプスタン間のテープ張力が制御される
ので、キャプスタンとの摩擦力によってテープを所定の
速度で駆動することができる。
【0059】さらに、速度差に応じてテープ速度あるい
はテープ張力が制御されるので、アクセス性を良好にで
きる共にテープに過大なテンションが加えられることを
防止できる。
はテープ張力が制御されるので、アクセス性を良好にで
きる共にテープに過大なテンションが加えられることを
防止できる。
【図1】この発明に係る信号再生装置の実施の形態の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図2】サーボ部の構成を示す図である。
11 供給リール 12 供給リールモータ部 15 巻取りリール 16 巻取りリールモータ部 41,51 テンションレギュレータ部 46,56 位置検出部 66,68 テンション信号生成部 70 キャプスタン 71 キャプスタンサーボ部 72 キャプスタンモータ部 75 速度基準信号発生器 77 信号変換器 81 供給リールサーボ部 83,93 速度算出器 85,95 速度差検出器 86,96 信号切替器 88,98 駆動信号生成器 91 巻取りリールサーボ部
Claims (5)
- 【請求項1】 リールに巻取られたテープをピンチロー
ラを用いることなくキャプスタンとの摩擦力で駆動する
摩擦キャプスタン駆動方式のテープ駆動装置において、 テープとキャプスタンの速度差が所定の値を超えていな
いときには、テープの張力を制御してテープ駆動を行な
い、 テープとキャプスタンの速度差が所定の値を超えたとき
には、速度差が所定の値となるまでテープ速度を制御し
てテープ駆動を行うことを特徴とするテープ駆動方法。 - 【請求項2】 テープとキャプスタンの速度差が所定の
値を超えたときには、上記リールの回転トルクを制御し
て上記テープ速度の制御を行うことを特徴とする請求項
1記載のテープ駆動方法。 - 【請求項3】 供給リールと巻取りリールにテープ両端
が固定されて巻かれているテープを、このテープとキャ
プスタンとの摩擦力で駆動して、このテープに記録され
た信号を再生する信号再生装置において、 上記キャプスタンの速度を検出して上記キャプスタンの
速度を制御するキャプスタンサーボ手段と、 上記供給リールと上記キャプスタン間のテープ張力を検
出する第1の張力検出手段と、 上記キャプスタンと上記巻取りリール間のテープ張力を
検出する第2の張力検出手段と、 上記供給リール側のテープ速度を検出する第1のテープ
速度検出手段と、 上記巻取りリール側のテープ速度を検出する第2のテー
プ速度検出手段と、 上記キャプスタンサーボ手段で検出されたキャプスタン
の速度と、上記第1の張力検出手段で検出されたテープ
張力と、上記第1のテープ速度検出手段で検出されたテ
ープ速度に基づいて、供給リールを制御する供給リール
サーボ手段と、 上記キャプスタンサーボ手段で検出されたキャプスタン
の速度と、上記第2の張力検出手段で検出されたテープ
張力と、上記第2のテープ速度検出手段で検出されたテ
ープ速度に基づいて、巻取りリールを制御する巻取りリ
ールサーボ手段とを有し、 上記供給リールサーボ手段および巻取りリールサーボ手
段では、テープとキャプスタンの速度差が所定の値を超
えていないときにはテープの張力を制御してテープ駆動
を行ない、速度差が所定の値を超えたときにはテープ速
度を制御してテープ駆動を行うことを特徴とする信号再
生装置。 - 【請求項4】 テープとキャプスタンの速度差が所定の
値を超えたときには、上記供給リールサーボ手段および
巻取りリールサーボ手段では、上記供給リールおよび巻
取りリールの回転トルクを制御して上記テープ速度の制
御を行うことを特徴とする請求項3記載の信号再生装
置。 - 【請求項5】 上記第1の張力検出手段では、上記供給
リール側のテープの張力と上記キャプスタンの入口側の
テープの張力を検出し、 上記第2の張力検出手段では、上記キャプスタンの出口
側のテープの張力と上記巻取りリール側のテープの張力
を検出することを特徴とする請求項3記載の信号再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7292809A JPH09138993A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | テープ駆動方法およびそれを使用した信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7292809A JPH09138993A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | テープ駆動方法およびそれを使用した信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09138993A true JPH09138993A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17786635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7292809A Pending JPH09138993A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | テープ駆動方法およびそれを使用した信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09138993A (ja) |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP7292809A patent/JPH09138993A/ja active Pending
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