JPH09139799A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH09139799A JPH09139799A JP7294156A JP29415695A JPH09139799A JP H09139799 A JPH09139799 A JP H09139799A JP 7294156 A JP7294156 A JP 7294156A JP 29415695 A JP29415695 A JP 29415695A JP H09139799 A JPH09139799 A JP H09139799A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レポート出力時に用紙の節約が可能なカット
紙専用ファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 印字部6は、少なくともA5サイズの用
紙が供給可能な第1カット紙供給装置61と、通常のサ
イズの大きさの用紙を供給する第2カット紙供給装置6
2を備え、当該第1カット紙供給装置61にA5サイズ
の用紙がセットされている場合には、レポート出力時
に、全て第1カット紙供給装置61からA5サイズの用
紙を供給するようにシステム制御部1で制御する。
紙専用ファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 印字部6は、少なくともA5サイズの用
紙が供給可能な第1カット紙供給装置61と、通常のサ
イズの大きさの用紙を供給する第2カット紙供給装置6
2を備え、当該第1カット紙供給装置61にA5サイズ
の用紙がセットされている場合には、レポート出力時
に、全て第1カット紙供給装置61からA5サイズの用
紙を供給するようにシステム制御部1で制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カット紙専用であ
って、通信記録などのレポートのプリントアウトが可能
なファクシミリ装置に関する。
って、通信記録などのレポートのプリントアウトが可能
なファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、A4やB5サイズの定型の大きさ
にカットされた普通紙(以下、「カット紙」という。)
に受信データをプリントアウトするカット紙専用のファ
クシミリ装置が登場している。感熱紙にプリントアウト
された場合は、時間の経過に伴い感光が進んで変色が著
しく生じ、また、耐薬品性も弱く、マジックペンや蛍光
ペンなどで加筆しても変色してしまう。そのため長期保
存する場合や、加筆が必要な場合には、別途複写機によ
り普通紙に複写しなければならず、大変手間であると共
に維持コストもそれだけかかるという問題があった。こ
の点、カット紙を使用するファクシミリ装置において
は、上述の感熱紙における不都合がなく、会社などの事
務機器として普及しつつある。
にカットされた普通紙(以下、「カット紙」という。)
に受信データをプリントアウトするカット紙専用のファ
クシミリ装置が登場している。感熱紙にプリントアウト
された場合は、時間の経過に伴い感光が進んで変色が著
しく生じ、また、耐薬品性も弱く、マジックペンや蛍光
ペンなどで加筆しても変色してしまう。そのため長期保
存する場合や、加筆が必要な場合には、別途複写機によ
り普通紙に複写しなければならず、大変手間であると共
に維持コストもそれだけかかるという問題があった。こ
の点、カット紙を使用するファクシミリ装置において
は、上述の感熱紙における不都合がなく、会社などの事
務機器として普及しつつある。
【0003】一方、ファクシミリ装置は、過去の通信記
録などのレポートをプリントアウトする機能を有するの
が一般である。これらのレポートは、一定時間ごとに出
力される場合や、1件の送受信ごとに出力される場合、
あるいは、操作者の指示により必要に応じて出力される
場合などがある。
録などのレポートをプリントアウトする機能を有するの
が一般である。これらのレポートは、一定時間ごとに出
力される場合や、1件の送受信ごとに出力される場合、
あるいは、操作者の指示により必要に応じて出力される
場合などがある。
【0004】そして、従来のカット紙専用のファクシミ
リ装置においては、上述のようなレポートを出力する場
合であっても、同じ給紙トレイから通常の受信データと
同じ例えば、A4サイズの用紙にプリントアウトしてい
た。
リ装置においては、上述のようなレポートを出力する場
合であっても、同じ給紙トレイから通常の受信データと
同じ例えば、A4サイズの用紙にプリントアウトしてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、出力さ
れるレポートの情報量は、その都度さまざまである。例
えば、会社等において過去の通信記録を一定時間ごとに
自動的にプリントアウトする場合を考えると、営業時間
帯とその他の時間帯、特に夜中とでは、その通信回数
は、明らかに異なっており、後者は極端に少ない。ま
た、営業日に比べて休日の通信は、ほとんどない場合が
多い。したがって、定期的にレポートが出力される場合
には、その件数が多い場合と極端に少ない場合がある。
れるレポートの情報量は、その都度さまざまである。例
えば、会社等において過去の通信記録を一定時間ごとに
自動的にプリントアウトする場合を考えると、営業時間
帯とその他の時間帯、特に夜中とでは、その通信回数
は、明らかに異なっており、後者は極端に少ない。ま
た、営業日に比べて休日の通信は、ほとんどない場合が
多い。したがって、定期的にレポートが出力される場合
には、その件数が多い場合と極端に少ない場合がある。
【0006】また、ファクシミリ装置が使用される仕事
場(例えば、法律事務所等)によっては、依頼者に対す
る請求額の管理等を目的として、1件の送信または受信
毎にその通信結果を出力するようになっており、この場
合には、プリントアウトされる情報は、2、3行の場合
がほとんどである。仮に、A4サイズの用紙に60行の
記録が可能であるとすれば、2、3行の記録だけでは、
用紙の95%以上が空白となって大変な無駄使いとな
る。しかも、ファクシミリ装置を利用する機会が多けれ
ば多いほど用紙の無駄使いも顕著になる。
場(例えば、法律事務所等)によっては、依頼者に対す
る請求額の管理等を目的として、1件の送信または受信
毎にその通信結果を出力するようになっており、この場
合には、プリントアウトされる情報は、2、3行の場合
がほとんどである。仮に、A4サイズの用紙に60行の
記録が可能であるとすれば、2、3行の記録だけでは、
用紙の95%以上が空白となって大変な無駄使いとな
る。しかも、ファクシミリ装置を利用する機会が多けれ
ば多いほど用紙の無駄使いも顕著になる。
【0007】さらに、最近は、上記通信記録に関するレ
ポートの他に、登録済みのファクシミリ番号のリスト
や、現在のファクシミリ装置の各種設定状況を表示する
リスト、送受信ごとに当該送受信状態の結果のレポー
ト、ファクシミリ装置の現在の機能の設定状態(例え
ば、解像度の設定状態とか、パルス回線かアナログ回線
かなどの設定状況)のレポートなど各種のレポートの出
力が可能であって、これらのレポートには、当然情報量
に差があり、その情報量が少ない場合、または、情報量
は多いが枚数の区切れを超えて端数部分を生じ、その端
数部分が少ない場合には、上述したのと同様な用紙の無
駄使いは生じる。
ポートの他に、登録済みのファクシミリ番号のリスト
や、現在のファクシミリ装置の各種設定状況を表示する
リスト、送受信ごとに当該送受信状態の結果のレポー
ト、ファクシミリ装置の現在の機能の設定状態(例え
ば、解像度の設定状態とか、パルス回線かアナログ回線
かなどの設定状況)のレポートなど各種のレポートの出
力が可能であって、これらのレポートには、当然情報量
に差があり、その情報量が少ない場合、または、情報量
は多いが枚数の区切れを超えて端数部分を生じ、その端
数部分が少ない場合には、上述したのと同様な用紙の無
駄使いは生じる。
【0008】また、レポートすべき通信をメモリ等に記
憶しておき、一定の件数になれば自動的に出力するもの
もあるが、1件の記録が必ずしも同じ情報量を有するも
のではなく、この場合にも、やはり、用紙の無駄使いの
問題は生じる。本発明は、このようにカット紙専用のフ
ァクシミ装置において、出力すべきレポートの情報量の
多寡によって生じる用紙の無駄使いを排して、合理的な
用紙サイズの選択が可能なファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
憶しておき、一定の件数になれば自動的に出力するもの
もあるが、1件の記録が必ずしも同じ情報量を有するも
のではなく、この場合にも、やはり、用紙の無駄使いの
問題は生じる。本発明は、このようにカット紙専用のフ
ァクシミ装置において、出力すべきレポートの情報量の
多寡によって生じる用紙の無駄使いを排して、合理的な
用紙サイズの選択が可能なファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、小サイズの用紙を積載する第1
用紙積載手段と、大サイズの用紙を積載する第2用紙積
載手段と、第1用紙積載手段若しくは第2用紙積載手段
のいずれか一方から給紙を行う給紙手段と、通信相手先
からの受信データや通信記録等のレポートデータを前記
給紙された用紙に印字出力するプリント部とを備えたフ
ァクシミリ装置において、前記レポートデータを印字出
力する際、第1用紙積載手段より給紙を行うように制御
する給紙制御手段を備えたことを特徴とする。
め、請求項1の発明は、小サイズの用紙を積載する第1
用紙積載手段と、大サイズの用紙を積載する第2用紙積
載手段と、第1用紙積載手段若しくは第2用紙積載手段
のいずれか一方から給紙を行う給紙手段と、通信相手先
からの受信データや通信記録等のレポートデータを前記
給紙された用紙に印字出力するプリント部とを備えたフ
ァクシミリ装置において、前記レポートデータを印字出
力する際、第1用紙積載手段より給紙を行うように制御
する給紙制御手段を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、請求項1において、レ
ポートデータを印字出力する際に、第1用紙積載手段に
小サイズの用紙が積載されていない場合、第2用紙積載
手段より給紙するように給紙手段を制御することを特徴
とする。請求項3の発明は、請求項1における小サイズ
の用紙を積載する第1用紙積載手段が、ファクシミリ装
置本体に固定されていることを特徴とする。
ポートデータを印字出力する際に、第1用紙積載手段に
小サイズの用紙が積載されていない場合、第2用紙積載
手段より給紙するように給紙手段を制御することを特徴
とする。請求項3の発明は、請求項1における小サイズ
の用紙を積載する第1用紙積載手段が、ファクシミリ装
置本体に固定されていることを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は、請求項1における大サ
イズの用紙を積載する第2用紙積載手段が、ファクシミ
リ装置本体より着脱可能な給紙カセットであることを特
徴とする。請求項5の発明は、互いに異なるサイズの用
紙を積載する複数の用紙積載手段と、前記複数の用紙積
載手段のいずれか一つから給紙を行う給紙手段と、通信
相手先からの受信データや通信記録等のレポートデータ
を前記給紙された用紙に印字出力するプリント部とを備
えたファクシミリ装置において、前記レポートのデータ
量を検出するデータ量検出手段と、検出されたデータ量
に応じて、前記複数の用紙積載手段のいずれか一つから
給紙を行う給紙手段を制御する給紙制御手段と、を備え
ることを特徴とする。
イズの用紙を積載する第2用紙積載手段が、ファクシミ
リ装置本体より着脱可能な給紙カセットであることを特
徴とする。請求項5の発明は、互いに異なるサイズの用
紙を積載する複数の用紙積載手段と、前記複数の用紙積
載手段のいずれか一つから給紙を行う給紙手段と、通信
相手先からの受信データや通信記録等のレポートデータ
を前記給紙された用紙に印字出力するプリント部とを備
えたファクシミリ装置において、前記レポートのデータ
量を検出するデータ量検出手段と、検出されたデータ量
に応じて、前記複数の用紙積載手段のいずれか一つから
給紙を行う給紙手段を制御する給紙制御手段と、を備え
ることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るファクシミリ
装置を、図面に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明に係るファクシミリ装
置の第1の実施の形態の構成を示すブロック図であり、
図2は、当該ファクシミリ装置100の外観を示す斜視
図である。
装置を、図面に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明に係るファクシミリ装
置の第1の実施の形態の構成を示すブロック図であり、
図2は、当該ファクシミリ装置100の外観を示す斜視
図である。
【0013】このファクシミリ装置100は、システム
制御部1と、スキャナ部2と、回線制御部3と、操作パ
ネル部4と、画像圧縮/伸長部5と、印字部6とが、そ
れぞれデータバスDB1、DB2によって接続されてな
る。システム制御部1は、CPUを主体としており、後
述するように各部の動作を制御し、データの送受信を実
行する。
制御部1と、スキャナ部2と、回線制御部3と、操作パ
ネル部4と、画像圧縮/伸長部5と、印字部6とが、そ
れぞれデータバスDB1、DB2によって接続されてな
る。システム制御部1は、CPUを主体としており、後
述するように各部の動作を制御し、データの送受信を実
行する。
【0014】スキャナ部2は、送信原稿トレイ21(図
2)にセットされた送信原稿を図示しない原稿送り機構
によって1枚ずつ矢印Aで示す主走査方向に送り、この
原稿を当該主走査方向に直交する副走査方向に移動する
光電変換素子により読み込んでイメージデータに変換す
る。読み込まれた送信原稿は、矢印Bに示すように送信
原稿排紙トレイ22に排出される。
2)にセットされた送信原稿を図示しない原稿送り機構
によって1枚ずつ矢印Aで示す主走査方向に送り、この
原稿を当該主走査方向に直交する副走査方向に移動する
光電変換素子により読み込んでイメージデータに変換す
る。読み込まれた送信原稿は、矢印Bに示すように送信
原稿排紙トレイ22に排出される。
【0015】回線制御部3は、システム制御部1からの
指示により、後述の画像圧縮/伸長部5で圧縮された送
信データを電話回線などの公衆回線用に変調して送信
し、あるいは相手先からの受信信号を復調して画像圧縮
/伸長部5に送る。操作パネル部4は、ファクシミリ装
置100前面の操作しやすい位置に設けられ(図2参
照)、相手先のファクシミリ番号や送信モードなどのほ
か通信記録のレポート出力を指示する第1入力部41
と、短縮登録されたファクシミリ番号をワンタッチで指
定する第2入力部42と、液晶表示板などからなり操作
者に対する種々のメッセージや装置の動作状態等を表示
する表示部43とを備える。
指示により、後述の画像圧縮/伸長部5で圧縮された送
信データを電話回線などの公衆回線用に変調して送信
し、あるいは相手先からの受信信号を復調して画像圧縮
/伸長部5に送る。操作パネル部4は、ファクシミリ装
置100前面の操作しやすい位置に設けられ(図2参
照)、相手先のファクシミリ番号や送信モードなどのほ
か通信記録のレポート出力を指示する第1入力部41
と、短縮登録されたファクシミリ番号をワンタッチで指
定する第2入力部42と、液晶表示板などからなり操作
者に対する種々のメッセージや装置の動作状態等を表示
する表示部43とを備える。
【0016】画像圧縮/伸長部5は、スキャナ部2で読
み込んだイメージデータを符号化して送信データとし、
あるいは、回線制御部3から変調されて送られてきた受
信データを復号化してイメージデータとして再生する。
印字部6は、図示しない印字機構を備え、レポート出力
用のA5サイズの用紙の供給が可能な第1カット紙供給
装置61と、通常の受信データのプリントアウト用サイ
ズのカット紙を供給する第2カット紙供給装置62を備
えている。
み込んだイメージデータを符号化して送信データとし、
あるいは、回線制御部3から変調されて送られてきた受
信データを復号化してイメージデータとして再生する。
印字部6は、図示しない印字機構を備え、レポート出力
用のA5サイズの用紙の供給が可能な第1カット紙供給
装置61と、通常の受信データのプリントアウト用サイ
ズのカット紙を供給する第2カット紙供給装置62を備
えている。
【0017】なお、図2における611は、上記第1カ
ット紙供給装置61における用紙をセットするための第
1給紙トレイであり、621は、同じく第2カット紙供
給装置62における用紙をセットするための第2給紙ト
レイである。当該第1給紙トレイ611は、ファクシミ
リ装置100本体に固定されており、上述のA5サイズ
の用紙のほか、例えばA4やB5サイズの用紙がセット
可能となっている。また、第2給紙トレイ621は、着
脱可能なカセット式であって、その蓋としてトレイ上方
に開放可能な透明なカバー(図示せず)が設けられてい
る。この第2給紙トレイ621は、ファクシミリ装置本
体から取り外した後、カバーを開放して、任意のサイズ
の用紙が積載可能であるため、用紙サイズに応じたカセ
ット式のトレイを複数個用意しなくてもよい。
ット紙供給装置61における用紙をセットするための第
1給紙トレイであり、621は、同じく第2カット紙供
給装置62における用紙をセットするための第2給紙ト
レイである。当該第1給紙トレイ611は、ファクシミ
リ装置100本体に固定されており、上述のA5サイズ
の用紙のほか、例えばA4やB5サイズの用紙がセット
可能となっている。また、第2給紙トレイ621は、着
脱可能なカセット式であって、その蓋としてトレイ上方
に開放可能な透明なカバー(図示せず)が設けられてい
る。この第2給紙トレイ621は、ファクシミリ装置本
体から取り外した後、カバーを開放して、任意のサイズ
の用紙が積載可能であるため、用紙サイズに応じたカセ
ット式のトレイを複数個用意しなくてもよい。
【0018】また、各カット紙供給装置61、62に
は、それぞれセットされた用紙のサイズを検出する用紙
サイズ検出器612、622(図1参照)が設けられて
おり、その検出信号をシステム制御部1に送るようにな
っている。この用紙サイズ検出器612、622は、光
センサやリミットスイッチによってセットされた用紙の
大きさを検出する公知のものであり、その説明は省略す
る。
は、それぞれセットされた用紙のサイズを検出する用紙
サイズ検出器612、622(図1参照)が設けられて
おり、その検出信号をシステム制御部1に送るようにな
っている。この用紙サイズ検出器612、622は、光
センサやリミットスイッチによってセットされた用紙の
大きさを検出する公知のものであり、その説明は省略す
る。
【0019】なお、レポート用カット紙としてA5サイ
ズの用紙を第1給紙トレイ611にセットし、第2給紙
トレイ621にA4サイズの用紙をセットする場合に
は、当該A5サイズの用紙は、第2給紙トレイ621に
送り方向に沿って縦長にセットしたA4サイズの用紙と
幅が同じになるように、すなわち送り方向に対して横長
になるようにセットする。このようにすれば、A5サイ
ズの用紙に印字するときは、A4サイズの用紙に印字す
る場合と比べて、記録可能行数が変化するだけなので、
印字制御が容易となる。
ズの用紙を第1給紙トレイ611にセットし、第2給紙
トレイ621にA4サイズの用紙をセットする場合に
は、当該A5サイズの用紙は、第2給紙トレイ621に
送り方向に沿って縦長にセットしたA4サイズの用紙と
幅が同じになるように、すなわち送り方向に対して横長
になるようにセットする。このようにすれば、A5サイ
ズの用紙に印字するときは、A4サイズの用紙に印字す
る場合と比べて、記録可能行数が変化するだけなので、
印字制御が容易となる。
【0020】システム制御部1は、当該用紙サイズ検出
器612、622からの検出信号を受け取り、必要なサ
イズの用紙を印字部6の印字機構に供給するように、第
1カット紙供給装置61もしくは第2カット紙供給装置
62に指示し、目的の用紙がそれぞれ矢印C、D方向に
送られ、内部機構で印字されたカット紙は、矢印E方向
に排出されて、プリント画像排紙トレイ631に重ねら
れていく。
器612、622からの検出信号を受け取り、必要なサ
イズの用紙を印字部6の印字機構に供給するように、第
1カット紙供給装置61もしくは第2カット紙供給装置
62に指示し、目的の用紙がそれぞれ矢印C、D方向に
送られ、内部機構で印字されたカット紙は、矢印E方向
に排出されて、プリント画像排紙トレイ631に重ねら
れていく。
【0021】なお、第2給紙トレイ621は、同図に示
すように上述の送信原稿排紙トレイ22と兼用になって
おり、スキャナ部2で読み取られた送信原稿は、第2給
紙トレイ621のカバーの上に排出される。このように
第2給紙トレイ621と送信原稿排紙トレイ22が兼用
されているため、装置のサイズをコンパクトにできると
いう利点がある。
すように上述の送信原稿排紙トレイ22と兼用になって
おり、スキャナ部2で読み取られた送信原稿は、第2給
紙トレイ621のカバーの上に排出される。このように
第2給紙トレイ621と送信原稿排紙トレイ22が兼用
されているため、装置のサイズをコンパクトにできると
いう利点がある。
【0022】なお、上述のシステム制御部1や、印字部
6における第1、第2カット紙供給装置61、62など
を除き、他の各部は、ファクシミリ装置としては周知の
構成要素であるので、これ以上の説明は省略し、以下本
発明の特徴的な部分のみ説明する。図3は、システム制
御部1の構成図である。
6における第1、第2カット紙供給装置61、62など
を除き、他の各部は、ファクシミリ装置としては周知の
構成要素であるので、これ以上の説明は省略し、以下本
発明の特徴的な部分のみ説明する。図3は、システム制
御部1の構成図である。
【0023】本図に示すようにシステム制御部1は、C
PUからなるメイン制御部11と、過去の通信状況を記
憶する通信状況記憶部12と、上記メイン制御部11か
らの指示により通信状況記憶部12に記憶されたデータ
をビットマップに変換して画像データとして次段のペー
ジメモリ14に書き込むメモリ書き込み部13と、プリ
ントアウトする用紙サイズ、例えばA4サイズ1頁分の
画像データが書き込み可能なページメモリ14と、後述
の判定方法により、第1もしくは第2カット紙供給装置
を選択して所定の用紙を印字部6の印字機構に供給させ
るするカット紙供給装置選択部15と、からなる。
PUからなるメイン制御部11と、過去の通信状況を記
憶する通信状況記憶部12と、上記メイン制御部11か
らの指示により通信状況記憶部12に記憶されたデータ
をビットマップに変換して画像データとして次段のペー
ジメモリ14に書き込むメモリ書き込み部13と、プリ
ントアウトする用紙サイズ、例えばA4サイズ1頁分の
画像データが書き込み可能なページメモリ14と、後述
の判定方法により、第1もしくは第2カット紙供給装置
を選択して所定の用紙を印字部6の印字機構に供給させ
るするカット紙供給装置選択部15と、からなる。
【0024】このように構成されたファクシミリ装置に
おいて、操作者が通信記録のレポート出力を第1入力部
41から指定した場合の動作について、図4のフローチ
ャートに基づいて説明する。なお、本例では、第2カッ
ト紙供給装置62には、受信データのプリントアウト用
としてA4サイズの用紙がセットされているものとす
る。
おいて、操作者が通信記録のレポート出力を第1入力部
41から指定した場合の動作について、図4のフローチ
ャートに基づいて説明する。なお、本例では、第2カッ
ト紙供給装置62には、受信データのプリントアウト用
としてA4サイズの用紙がセットされているものとす
る。
【0025】まず、操作者が、操作パネル部4の入力部
41から通信記録の出力の指示をする(ステップS
1)。通信状況記憶部12(図3)には、送信または受
信ごとに例えば、当該送受信の別、開始時刻、相手先、
送信もしくは受信枚数、通信時間、通信状態が良好か否
かの通信結果などの情報をメイン制御部11から得て、
1件ずつ記憶されており、メイン制御部11は、上記通
信記録の出力指示を受けて、メモリ書き込み部13に上
記通信状況記憶部12から通信記録のデータ(以下、
「レポートデータ」という。)を読み出して、ビットマ
ップに展開し、ページメモリ14に書き込ませる(ステ
ップS2)。
41から通信記録の出力の指示をする(ステップS
1)。通信状況記憶部12(図3)には、送信または受
信ごとに例えば、当該送受信の別、開始時刻、相手先、
送信もしくは受信枚数、通信時間、通信状態が良好か否
かの通信結果などの情報をメイン制御部11から得て、
1件ずつ記憶されており、メイン制御部11は、上記通
信記録の出力指示を受けて、メモリ書き込み部13に上
記通信状況記憶部12から通信記録のデータ(以下、
「レポートデータ」という。)を読み出して、ビットマ
ップに展開し、ページメモリ14に書き込ませる(ステ
ップS2)。
【0026】一方、第1カット紙供給装置61の用紙サ
イズ検出器612の検出信号が、メイン制御部11を介
して、カット紙供給装置選択部15に与えられており、
当該検出信号により第1カット紙供給装置61にA5サ
イズの用紙が供給されていると判定された場合には、当
該第1カット紙供給装置61に給紙を行うように指示す
る。すると、印字部6の印字機構に第1カット紙供給装
置61からA5サイズの用紙が送られ、当該レポートの
プリントアウトが実行される(ステップS3、S4、S
6)。
イズ検出器612の検出信号が、メイン制御部11を介
して、カット紙供給装置選択部15に与えられており、
当該検出信号により第1カット紙供給装置61にA5サ
イズの用紙が供給されていると判定された場合には、当
該第1カット紙供給装置61に給紙を行うように指示す
る。すると、印字部6の印字機構に第1カット紙供給装
置61からA5サイズの用紙が送られ、当該レポートの
プリントアウトが実行される(ステップS3、S4、S
6)。
【0027】また、第1カット紙供給装置61にA5サ
イズの用紙が供給されていない場合(全く用紙がセット
されていない場合を含む)には、従来通り第2カット紙
供給装置62からA4サイズの用紙を供給する。プリン
トアウトされた時点で、まだ印字されていないレポート
データが残っておれば、上述のステップS2からステッ
プS6までの動作を繰り返し、未印字のレポートデータ
がなくなれば、その時点で動作を終了する(ステップS
7)。
イズの用紙が供給されていない場合(全く用紙がセット
されていない場合を含む)には、従来通り第2カット紙
供給装置62からA4サイズの用紙を供給する。プリン
トアウトされた時点で、まだ印字されていないレポート
データが残っておれば、上述のステップS2からステッ
プS6までの動作を繰り返し、未印字のレポートデータ
がなくなれば、その時点で動作を終了する(ステップS
7)。
【0028】このように、本実施の形態によれば、第1
カット紙供給装置にレポート出力用のA5サイズの用紙
がセットされている場合には、必ずこのカット紙供給手
段からA5サイズの用紙が供給されてレポートデータが
プリントアウトされるので、従来のようにA4サイズに
プリントアウトする場合に比べ明らかに用紙の無駄使い
が軽減される。 (実施の形態2)この第2の実施の形態は、上述の第1
実施の形態と基本的な構成は、同じであり、システム制
御部1の構成のみが異なる。
カット紙供給装置にレポート出力用のA5サイズの用紙
がセットされている場合には、必ずこのカット紙供給手
段からA5サイズの用紙が供給されてレポートデータが
プリントアウトされるので、従来のようにA4サイズに
プリントアウトする場合に比べ明らかに用紙の無駄使い
が軽減される。 (実施の形態2)この第2の実施の形態は、上述の第1
実施の形態と基本的な構成は、同じであり、システム制
御部1の構成のみが異なる。
【0029】図5は、当該システム制御部1の構成図で
ある。なお、本図において、図3と同じ符号を付したも
のは、同じ構成要素なので、その説明は省略し、特徴部
分のみを説明する。本図に示すようにシステム制御部1
は、CPUからなるメイン制御部11と、過去の通信状
況を記憶する通信状況記憶部12と、メイン制御部11
からの指示により上記通信状況のデータをビットマップ
変換して画像データとして次段のページメモリ14に書
き込むメモリ書き込み部13と、プリントアウトする用
紙サイズ例えばA4サイズ1頁分の画像データを記憶す
ることができるページメモリ14と、このページメモリ
14に書き込まれた画像データのデータ量を検出し、こ
れをプリントアウトに必要な行数に換算して出力するデ
ータ量検出部16と、このデータ量検出部16からの必
要行数の情報に基づき、後述の判定方法により、第1も
しくは第2カット紙供給装置を選択するカット紙供給装
置選択部17と、からなる。
ある。なお、本図において、図3と同じ符号を付したも
のは、同じ構成要素なので、その説明は省略し、特徴部
分のみを説明する。本図に示すようにシステム制御部1
は、CPUからなるメイン制御部11と、過去の通信状
況を記憶する通信状況記憶部12と、メイン制御部11
からの指示により上記通信状況のデータをビットマップ
変換して画像データとして次段のページメモリ14に書
き込むメモリ書き込み部13と、プリントアウトする用
紙サイズ例えばA4サイズ1頁分の画像データを記憶す
ることができるページメモリ14と、このページメモリ
14に書き込まれた画像データのデータ量を検出し、こ
れをプリントアウトに必要な行数に換算して出力するデ
ータ量検出部16と、このデータ量検出部16からの必
要行数の情報に基づき、後述の判定方法により、第1も
しくは第2カット紙供給装置を選択するカット紙供給装
置選択部17と、からなる。
【0030】これにより、第1カット紙供給装置61に
A5サイズの用紙がセットされている場合に、ページメ
モリ14にイメージデータとして書き込まれたレポート
情報のデータ量をデータ量検出部16で検出し、これを
行数nに換算して、カット紙供給装置選択部17に送
り、カット紙供給装置選択部17は、A5サイズの用紙
に印字可能な行数XA5と上記レポートデータを印字する
のに必要な行数nとを比較して前者が後者を超えた場合
には、第2カット紙供給装置62を選択してA4サイズ
の用紙を印字機構に給紙させ、反対に、行数nが閾値X
A5以下の場合には、第1カット紙供給装置61からA5
サイズの用紙を給紙させるので、レポートデータのデー
タ量に応じて最適な用紙サイズの給紙が可能となって用
紙の節約に貢献できる。
A5サイズの用紙がセットされている場合に、ページメ
モリ14にイメージデータとして書き込まれたレポート
情報のデータ量をデータ量検出部16で検出し、これを
行数nに換算して、カット紙供給装置選択部17に送
り、カット紙供給装置選択部17は、A5サイズの用紙
に印字可能な行数XA5と上記レポートデータを印字する
のに必要な行数nとを比較して前者が後者を超えた場合
には、第2カット紙供給装置62を選択してA4サイズ
の用紙を印字機構に給紙させ、反対に、行数nが閾値X
A5以下の場合には、第1カット紙供給装置61からA5
サイズの用紙を給紙させるので、レポートデータのデー
タ量に応じて最適な用紙サイズの給紙が可能となって用
紙の節約に貢献できる。
【0031】このように構成されたファクシミリ装置に
おいて、操作者が通信記録のレポート出力を第1入力部
41から指定した場合の動作について、図6のフローチ
ャートに基づき説明する。なお、第1の実施の形態と同
様、第2カット紙供給装置62には、受信データのプリ
ントアウト用としてA4サイズの用紙がセットされてい
るものとする。
おいて、操作者が通信記録のレポート出力を第1入力部
41から指定した場合の動作について、図6のフローチ
ャートに基づき説明する。なお、第1の実施の形態と同
様、第2カット紙供給装置62には、受信データのプリ
ントアウト用としてA4サイズの用紙がセットされてい
るものとする。
【0032】操作者が、操作パネル部4の入力部41か
ら通信記録の出力の指示をする(ステップS11)。通
信状況記憶部12(図5)には、上述のように送信また
は受信ごとに、当該送受信の別、開始時刻、相手先、送
信もしくは受信枚数、通信時間、通信状態が良好か否か
の通信結果などの情報が1件ずつ記憶されており、メイ
ン制御部11は、上記通信記録の出力指示を受けて、メ
モリ書き込み部13に指示し、通信状況記憶部12から
レポートデータを読み出してビットマップに展開させ、
ページメモリに書き込ませる(ステップS12)。
ら通信記録の出力の指示をする(ステップS11)。通
信状況記憶部12(図5)には、上述のように送信また
は受信ごとに、当該送受信の別、開始時刻、相手先、送
信もしくは受信枚数、通信時間、通信状態が良好か否か
の通信結果などの情報が1件ずつ記憶されており、メイ
ン制御部11は、上記通信記録の出力指示を受けて、メ
モリ書き込み部13に指示し、通信状況記憶部12から
レポートデータを読み出してビットマップに展開させ、
ページメモリに書き込ませる(ステップS12)。
【0033】一方、第1カット紙供給装置61に設けら
れた用紙サイズ検出器612の検出信号が、メイン制御
部11を介して、カット紙供給装置選択部17に与えら
れており、この検出信号により第1カット紙供給装置6
1にA5サイズの用紙がセットされていないと判定され
た場合(全く用紙がセットされていない場合を含む)に
は、カット紙供給装置選択部17は、第2カット紙供給
装置62を選択してA4サイズの用紙を給紙させて、こ
れにプリントアウトさせる(ステップS13、S17、
S18)。
れた用紙サイズ検出器612の検出信号が、メイン制御
部11を介して、カット紙供給装置選択部17に与えら
れており、この検出信号により第1カット紙供給装置6
1にA5サイズの用紙がセットされていないと判定され
た場合(全く用紙がセットされていない場合を含む)に
は、カット紙供給装置選択部17は、第2カット紙供給
装置62を選択してA4サイズの用紙を給紙させて、こ
れにプリントアウトさせる(ステップS13、S17、
S18)。
【0034】また、第1カット紙供給装置61にA5サ
イズの用紙がセットされていると判定された場合には、
まず、データ量検出部16によってページメモリ14内
に書き込まれたレポートデータのデータ量を検出し、こ
れを印字に必要な行数nに換算する(ステップS1
4)。このデータ量の検出は、ページメモリ14に書き
込まれるビット数を計数することにより容易に検出で
き、例えば、ページメモリ14上で当該データ量のレポ
ートデータをビットマップ展開した場合の換算率を予め
設定しておいて、これにより印字に必要な行数nを求め
ることができる。
イズの用紙がセットされていると判定された場合には、
まず、データ量検出部16によってページメモリ14内
に書き込まれたレポートデータのデータ量を検出し、こ
れを印字に必要な行数nに換算する(ステップS1
4)。このデータ量の検出は、ページメモリ14に書き
込まれるビット数を計数することにより容易に検出で
き、例えば、ページメモリ14上で当該データ量のレポ
ートデータをビットマップ展開した場合の換算率を予め
設定しておいて、これにより印字に必要な行数nを求め
ることができる。
【0035】一方、カット紙供給装置選択部17には、
A5サイズの用紙に印字可能な行数XA5が閾値として設
定されており、この閾値XA5と上記行数nとを比較し
て、n>XA5であれば、もはやA5サイズの用紙への印
字範囲を超えてしまうので、第2カット紙供給装置62
を選択してA4サイズの用紙を供給し(ステップS1
5、S17)、n>XA5でなければ、すなわち印字に必
要な行数nがA5サイズの用紙の印字可能行数XA5以内
であれば、第1カット紙供給装置61を選択して、A5
サイズの用紙を供給する(ステップS15、S16)。
A5サイズの用紙に印字可能な行数XA5が閾値として設
定されており、この閾値XA5と上記行数nとを比較し
て、n>XA5であれば、もはやA5サイズの用紙への印
字範囲を超えてしまうので、第2カット紙供給装置62
を選択してA4サイズの用紙を供給し(ステップS1
5、S17)、n>XA5でなければ、すなわち印字に必
要な行数nがA5サイズの用紙の印字可能行数XA5以内
であれば、第1カット紙供給装置61を選択して、A5
サイズの用紙を供給する(ステップS15、S16)。
【0036】メイン制御部11は、ページメモリ14か
らレポートデータを読出して、印字部6に送り、上記選
択されたサイズの用紙にプリントアウトされる(ステッ
プS18)。この段階で、通信状況記憶部12に未印字
のレポートデータが残っておれば、ステップS12ない
しステップS18を繰り返し、全て印字した段階でレポ
ートデータの出力を終了する(ステップS19)。
らレポートデータを読出して、印字部6に送り、上記選
択されたサイズの用紙にプリントアウトされる(ステッ
プS18)。この段階で、通信状況記憶部12に未印字
のレポートデータが残っておれば、ステップS12ない
しステップS18を繰り返し、全て印字した段階でレポ
ートデータの出力を終了する(ステップS19)。
【0037】なお、この通信状況記憶部12での未印字
のレポートデータの有無は、例えば、メイン制御部11
において、通信状況記憶部12に記憶させた件数からペ
ージメモリ14に書き込んだ件数を差し引くことにより
容易に判定することができる。このように本実施の形態
においては、レポートデータのデータ量に応じて適切な
サイズの用紙にプリントアウトされるので、用紙の無駄
使いが明らかに軽減される。
のレポートデータの有無は、例えば、メイン制御部11
において、通信状況記憶部12に記憶させた件数からペ
ージメモリ14に書き込んだ件数を差し引くことにより
容易に判定することができる。このように本実施の形態
においては、レポートデータのデータ量に応じて適切な
サイズの用紙にプリントアウトされるので、用紙の無駄
使いが明らかに軽減される。
【0038】図7は、レポートデータのデータ量がA4
サイズの用紙にして1頁と3分の1分ある場合における
本実施の形態の効果を示す図であって、同図(a)は、
本実施の形態によるプリントアウト例を、同図(b)
は、従来のファクシミリ装置におけるプリントアウト例
をそれぞれ示す図である。両図を見比べても、本実施の
形態によるプリントアウトの方が用紙を十分節約してい
るのが分かる。
サイズの用紙にして1頁と3分の1分ある場合における
本実施の形態の効果を示す図であって、同図(a)は、
本実施の形態によるプリントアウト例を、同図(b)
は、従来のファクシミリ装置におけるプリントアウト例
をそれぞれ示す図である。両図を見比べても、本実施の
形態によるプリントアウトの方が用紙を十分節約してい
るのが分かる。
【0039】なお、通常の受信データをプリントアウト
する場合には、第2カット紙供給装置62からA4サイ
ズの用紙を供給してこれに印字するようにすればよい
が、第1カット紙供給装置61に常にA5サイズの用紙
がセットされているとは限らず、また、受信するデータ
も必ずしもA4サイズとは限らない。そこで、受信デー
タをプリントアウトする場合の給紙制御の一例を、図8
のフローチャートに基づいて以下説明する。
する場合には、第2カット紙供給装置62からA4サイ
ズの用紙を供給してこれに印字するようにすればよい
が、第1カット紙供給装置61に常にA5サイズの用紙
がセットされているとは限らず、また、受信するデータ
も必ずしもA4サイズとは限らない。そこで、受信デー
タをプリントアウトする場合の給紙制御の一例を、図8
のフローチャートに基づいて以下説明する。
【0040】相手先からの受信が開始すると(ステップ
S21)、当該受信データは、回線制御部3で変調され
た後に画像圧縮/伸長部5で復号化され、メモリ書き込
み部13でビットマップに展開されながらページメモリ
14に書き込まれていき、相手側のファクシミリ装置か
らのページ終了の信号(このページ終了信号は、送信原
稿がまだある場合にはマルチページ信号(MPS信号)
であり、もう送信原稿が残っておらず手続き終了の場合
には手続終了信号(EOP信号)として送られてくる。
これらは、ファクシミリ装置の通信規約に基づく公知の
制御信号である。)を受けた段階で1頁分の書き込みを
止める(ステップS22)。
S21)、当該受信データは、回線制御部3で変調され
た後に画像圧縮/伸長部5で復号化され、メモリ書き込
み部13でビットマップに展開されながらページメモリ
14に書き込まれていき、相手側のファクシミリ装置か
らのページ終了の信号(このページ終了信号は、送信原
稿がまだある場合にはマルチページ信号(MPS信号)
であり、もう送信原稿が残っておらず手続き終了の場合
には手続終了信号(EOP信号)として送られてくる。
これらは、ファクシミリ装置の通信規約に基づく公知の
制御信号である。)を受けた段階で1頁分の書き込みを
止める(ステップS22)。
【0041】データ量検出部16は、上記ページメモリ
14に書き込まれたデータ量を上述と同じ方法で検出
し、そのデータの印字に必要な行数nを求めて(ステッ
プS23)、カット紙供給装置選択部17に知らせる。
カット紙供給装置選択部17内部には、用紙サイズに対
応して印字可能な行数がテーブルとして保存されてお
り、第1カット紙供給装置61、第2カット紙供給装置
62の各用紙サイズ検出器612、622から受けた検
出信号により、各カット紙供給装置にセットされた用紙
サイズを判定し、上記テーブルを参照し、第1カット紙
供給装置61、第2カット紙供給装置62のそれぞれに
セットされた用紙の記録可能行数X1,X2を得る(ス
テップS24)(なお、説明の便宜上、以下、第1カッ
ト紙供給装置61にセットされた用紙を「第1用紙」、
第2カット紙供給装置62にセットされた用紙を「第2
用紙」という。)。
14に書き込まれたデータ量を上述と同じ方法で検出
し、そのデータの印字に必要な行数nを求めて(ステッ
プS23)、カット紙供給装置選択部17に知らせる。
カット紙供給装置選択部17内部には、用紙サイズに対
応して印字可能な行数がテーブルとして保存されてお
り、第1カット紙供給装置61、第2カット紙供給装置
62の各用紙サイズ検出器612、622から受けた検
出信号により、各カット紙供給装置にセットされた用紙
サイズを判定し、上記テーブルを参照し、第1カット紙
供給装置61、第2カット紙供給装置62のそれぞれに
セットされた用紙の記録可能行数X1,X2を得る(ス
テップS24)(なお、説明の便宜上、以下、第1カッ
ト紙供給装置61にセットされた用紙を「第1用紙」、
第2カット紙供給装置62にセットされた用紙を「第2
用紙」という。)。
【0042】ここで、XA5は、上述したように、A5サ
イズの用紙に印字可能な行数であり、今、X1=XA5と
すると、これは、第1カット紙供給装置61にA5サイ
ズの用紙がセットされていることを意味するから、この
場合には、カット紙供給装置選択部17は、受信データ
のデータ量にかかわらず、第2カット紙供給装置62を
選択し、当該装置にセットされた第2用紙に受信データ
がプリントアウトされる(ステップS25、S33、S
34)。
イズの用紙に印字可能な行数であり、今、X1=XA5と
すると、これは、第1カット紙供給装置61にA5サイ
ズの用紙がセットされていることを意味するから、この
場合には、カット紙供給装置選択部17は、受信データ
のデータ量にかかわらず、第2カット紙供給装置62を
選択し、当該装置にセットされた第2用紙に受信データ
がプリントアウトされる(ステップS25、S33、S
34)。
【0043】しかし、第1カット紙供給装置61にA5
以外の受信データプリント用の用紙(例えば、B5サイ
ズの用紙)がセットされている場合には、X1=XA5で
はないので、次に、ΔX1=X1−n、ΔX2=X2−
nをそれぞれ計算し、さらに、P=ΔX1−ΔX2を求
める(ステップS25,S26、S27)。したがっ
て、例えば、P>0であれば、第1用紙が第2用紙より
大きいことを示すことになる。
以外の受信データプリント用の用紙(例えば、B5サイ
ズの用紙)がセットされている場合には、X1=XA5で
はないので、次に、ΔX1=X1−n、ΔX2=X2−
nをそれぞれ計算し、さらに、P=ΔX1−ΔX2を求
める(ステップS25,S26、S27)。したがっ
て、例えば、P>0であれば、第1用紙が第2用紙より
大きいことを示すことになる。
【0044】そこで、まず、ΔX1<0であるか否か判
断し(ステップS28)、ΔX1<0であれば、第1用
紙には印字しきれないので、次にP≦0であるか否かを
判断し、P≦0であれば、第2用紙の方が大きいことを
示すので、カット紙供給装置選択部17は第2カット紙
供給装置62を選択して第2用紙にプリントアウトされ
る(ステップS28、S29、S33、S34)。ま
た、P≦0でなければ、すなわちP>0であれば、第1
用紙の方が大きいので、この第1カット紙供給装置61
が選択され、第1用紙にプリントアウトされる(ステッ
プS29、S30、S34)。
断し(ステップS28)、ΔX1<0であれば、第1用
紙には印字しきれないので、次にP≦0であるか否かを
判断し、P≦0であれば、第2用紙の方が大きいことを
示すので、カット紙供給装置選択部17は第2カット紙
供給装置62を選択して第2用紙にプリントアウトされ
る(ステップS28、S29、S33、S34)。ま
た、P≦0でなければ、すなわちP>0であれば、第1
用紙の方が大きいので、この第1カット紙供給装置61
が選択され、第1用紙にプリントアウトされる(ステッ
プS29、S30、S34)。
【0045】元に戻り、ステップS28において、ΔX
1<0でない場合には、すなわちΔX1≧0である場合
には、当該1頁分の受信データは、第1用紙に印字可能
であることが判明するが、さらにP>0である場合に
は、第1用紙よりも第2用紙が小さいことが分かるの
で、次にΔX2≧0であるか否かを判断し、ΔX2≧0
であれば、より小さな第2用紙に印字可能であることが
判明するので、第2カット紙供給装置62を選択して当
該第2用紙にプリントアウトし(ステップS28、S3
1,S32、S33、S34)、ΔX2≧0でなけれ
ば、第2用紙に印字しきれないので、第1カット紙供給
装置61が選択されて第1用紙にプリントアウトされる
(ステップS32、S30、S34)。
1<0でない場合には、すなわちΔX1≧0である場合
には、当該1頁分の受信データは、第1用紙に印字可能
であることが判明するが、さらにP>0である場合に
は、第1用紙よりも第2用紙が小さいことが分かるの
で、次にΔX2≧0であるか否かを判断し、ΔX2≧0
であれば、より小さな第2用紙に印字可能であることが
判明するので、第2カット紙供給装置62を選択して当
該第2用紙にプリントアウトし(ステップS28、S3
1,S32、S33、S34)、ΔX2≧0でなけれ
ば、第2用紙に印字しきれないので、第1カット紙供給
装置61が選択されて第1用紙にプリントアウトされる
(ステップS32、S30、S34)。
【0046】また、ステップS31において、P>0で
なければ、第2用紙が第1用紙のサイズ以上であること
になるので、より小さな第1用紙に印字すべく第1カッ
ト紙供給装置61が選択されて当該用紙にプリントアウ
トされる(ステップS30、S34)。ステップS34
でプリントアウトされたのち、まだ印字されていない受
信データがあれば、ステップS22に戻って、以下、ス
テップS34までの動作を繰り返し、未印字の受信デー
タがなくなった段階で、動作を終了する(ステップS3
5)。
なければ、第2用紙が第1用紙のサイズ以上であること
になるので、より小さな第1用紙に印字すべく第1カッ
ト紙供給装置61が選択されて当該用紙にプリントアウ
トされる(ステップS30、S34)。ステップS34
でプリントアウトされたのち、まだ印字されていない受
信データがあれば、ステップS22に戻って、以下、ス
テップS34までの動作を繰り返し、未印字の受信デー
タがなくなった段階で、動作を終了する(ステップS3
5)。
【0047】このように、第1用紙がA5サイズの用紙
である場合は、第2カット紙供給装置62から第2用紙
を選択して、受信データをプリントアウトし、第1用紙
がA5サイズの用紙でない場合は、第1用紙と第2用紙
のうち、受信データをプリントアウトするために最適な
サイズの用紙を選択するようになっており、特に後者の
場合には、受信データのプリントアウト時の用紙の節約
が可能である。
である場合は、第2カット紙供給装置62から第2用紙
を選択して、受信データをプリントアウトし、第1用紙
がA5サイズの用紙でない場合は、第1用紙と第2用紙
のうち、受信データをプリントアウトするために最適な
サイズの用紙を選択するようになっており、特に後者の
場合には、受信データのプリントアウト時の用紙の節約
が可能である。
【0048】以上、本発明をいくつかの実施の形態に基
づいて説明してきたが、本発明は、以上に述べた実施の
形態に限定されないのは勿論である。 (1) 上記実施の形態では、カット紙供給装置が2台
の場合について述べたが、勿論3台以上あってもよい。
この場合には、特に、第2の実施の形態で述べた受信デ
ータのプリントアウトにおいて、図8のフローチャート
を適用する場合には、第1カット紙供給装置にA5サイ
ズの用紙がセットされていても、他のカット紙供給装置
間で、ステップS26からS34までの動作を実行して
最適なサイズの用紙の供給が可能である。また、このよ
うな給紙制御は、レポートのプリントアウトの際にも適
用可能である。 (2) 上述の実施の形態では、操作パネル部からレポ
ート出力の指示を受けて通信記録を出力する場合を例に
して述べたが、出力されるレポート内容は、当該通信記
録に限られないのは勿論であり、また、タイマーにより
一定の時間ごとに自動的に出力する場合や、1件の通信
毎に出力する場合にも本発明は、適用できる。 (3) また、第1カット紙供給装置、第2カット紙供
給装置にセットされた用紙サイズの検出は、上述のよう
に光センサやリミットスイッチなどを用いた用紙サイズ
検出器によって自動的に検出するほか、操作パネル部に
用紙サイズの入力手段を設けて、操作者がこれにより直
接入力するようにしてもよい。 (4) 上記実施の形態では、第1給紙トレイにA5サ
イズの用紙を横長にセットし、第2給紙トレイにA4サ
イズの用紙を縦長にセットしているが、それぞれの給紙
トレイにB6サイズの用紙とB5サイズの用紙を同様に
してセットしてもよい。
づいて説明してきたが、本発明は、以上に述べた実施の
形態に限定されないのは勿論である。 (1) 上記実施の形態では、カット紙供給装置が2台
の場合について述べたが、勿論3台以上あってもよい。
この場合には、特に、第2の実施の形態で述べた受信デ
ータのプリントアウトにおいて、図8のフローチャート
を適用する場合には、第1カット紙供給装置にA5サイ
ズの用紙がセットされていても、他のカット紙供給装置
間で、ステップS26からS34までの動作を実行して
最適なサイズの用紙の供給が可能である。また、このよ
うな給紙制御は、レポートのプリントアウトの際にも適
用可能である。 (2) 上述の実施の形態では、操作パネル部からレポ
ート出力の指示を受けて通信記録を出力する場合を例に
して述べたが、出力されるレポート内容は、当該通信記
録に限られないのは勿論であり、また、タイマーにより
一定の時間ごとに自動的に出力する場合や、1件の通信
毎に出力する場合にも本発明は、適用できる。 (3) また、第1カット紙供給装置、第2カット紙供
給装置にセットされた用紙サイズの検出は、上述のよう
に光センサやリミットスイッチなどを用いた用紙サイズ
検出器によって自動的に検出するほか、操作パネル部に
用紙サイズの入力手段を設けて、操作者がこれにより直
接入力するようにしてもよい。 (4) 上記実施の形態では、第1給紙トレイにA5サ
イズの用紙を横長にセットし、第2給紙トレイにA4サ
イズの用紙を縦長にセットしているが、それぞれの給紙
トレイにB6サイズの用紙とB5サイズの用紙を同様に
してセットしてもよい。
【0049】また、第1給紙トレイにA5サイズの用紙
を縦長にセットしたり、別の小さなサイズの用紙をセッ
トすることも可能であり、この結果第2トレイにセット
された用紙の印字幅と異なる場合には、レポートのプリ
ントアウトの際にデータを幅方句に縮小したり、適宜改
行して記録すればよい。 (5) 本発明のファクシミリ装置は、上記第1と第2
の実施の形態の双方の給紙制御の機能を備えたものであ
ってもよい。この場合には、操作者がどちらかの機能を
入力部から指示したり、または、予め設定したプログラ
ムに基づき出力するレポートの種類によって自動的に機
能を選択させるようにすればよい。 (6) 上記実施の形態では、レポート出力用の小さい
サイズの用紙としてA5サイズの用紙を例に挙げて説明
してきたが、用紙サイズは、これに限定されるものでは
なく、例えば、ハーフレターサイズの用紙を使用しても
よい。また、A4サイズの用紙の代わりに、レターサイ
ズの用紙を使用してもよい。
を縦長にセットしたり、別の小さなサイズの用紙をセッ
トすることも可能であり、この結果第2トレイにセット
された用紙の印字幅と異なる場合には、レポートのプリ
ントアウトの際にデータを幅方句に縮小したり、適宜改
行して記録すればよい。 (5) 本発明のファクシミリ装置は、上記第1と第2
の実施の形態の双方の給紙制御の機能を備えたものであ
ってもよい。この場合には、操作者がどちらかの機能を
入力部から指示したり、または、予め設定したプログラ
ムに基づき出力するレポートの種類によって自動的に機
能を選択させるようにすればよい。 (6) 上記実施の形態では、レポート出力用の小さい
サイズの用紙としてA5サイズの用紙を例に挙げて説明
してきたが、用紙サイズは、これに限定されるものでは
なく、例えば、ハーフレターサイズの用紙を使用しても
よい。また、A4サイズの用紙の代わりに、レターサイ
ズの用紙を使用してもよい。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、レポートデータの印字出力時には、第1用紙積
載手段に積載された小サイズの用紙が給紙されてこれに
印字されるので、たとえ、データ量が少なくても、ま
た、情報量が多くて頁の区切りに収まらない端数部分が
生じても、小サイズの用紙のみに印字がなされ、印字さ
れない無駄なスペースを最小限に抑えることができ、無
理なく用紙の節約を達成できる。
よれば、レポートデータの印字出力時には、第1用紙積
載手段に積載された小サイズの用紙が給紙されてこれに
印字されるので、たとえ、データ量が少なくても、ま
た、情報量が多くて頁の区切りに収まらない端数部分が
生じても、小サイズの用紙のみに印字がなされ、印字さ
れない無駄なスペースを最小限に抑えることができ、無
理なく用紙の節約を達成できる。
【0051】請求項2の発明によれば、第1用紙積載手
段に小サイズの用紙が積載されていない場合には、第2
用紙積載手段から給紙してこれに印字出力することがで
きる。請求項5の発明によれば、互いに異なるサイズの
用紙を積載した複数の用紙積載手段から、レポートのデ
ータ量に応じて最適な大きさの用紙を給紙して、これに
印字出力するので、印字されない無駄なスペースを最小
限に抑え、用紙の節約を達成できる。
段に小サイズの用紙が積載されていない場合には、第2
用紙積載手段から給紙してこれに印字出力することがで
きる。請求項5の発明によれば、互いに異なるサイズの
用紙を積載した複数の用紙積載手段から、レポートのデ
ータ量に応じて最適な大きさの用紙を給紙して、これに
印字出力するので、印字されない無駄なスペースを最小
限に抑え、用紙の節約を達成できる。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の第1の実施の
形態の構成図である。
形態の構成図である。
【図2】上記ファクシミリ装置の外観斜視図である。
【図3】上記実施の形態におけるシステム制御部の構成
図である。
図である。
【図4】上記実施の形態におけるレポート出力時の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】本発明に係るファクシミリ装置の第2の実施の
形態におけるシステム制御部の構成図である。
形態におけるシステム制御部の構成図である。
【図6】上記実施の形態におけるレポート出力時の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図7】上記実施の形態における用紙節約の効果を説明
するための図である。
するための図である。
【図8】上記実施の形態において、受信データをプリン
トアウトする場合の動作を示すフローチャートである。
トアウトする場合の動作を示すフローチャートである。
1 システム制御部 2 スキャナ部 3 回線制御部 4 操作パネル部 5 画像圧縮/伸長部 6 印字部 11 メイン制御部 12 通信状況記憶部 13 メモリ書き込み部 14 ページメモリ 15、17 カット紙供給装置選択部 16 データ量検出部 61 第1カット紙供給装置 62 第2カット紙供給装置 100 ファクシミリ装置
Claims (5)
- 【請求項1】 小サイズの用紙を積載する第1用紙積載
手段と、大サイズの用紙を積載する第2用紙積載手段
と、第1用紙積載手段若しくは第2用紙積載手段のいず
れか一方から給紙を行う給紙手段と、通信相手先からの
受信データや通信記録等のレポートデータを前記給紙さ
れた用紙に印字出力するプリント部とを備えたファクシ
ミリ装置において、 前記レポートデータを印字出力する際、第1用紙積載手
段より給紙を行うように制御する給紙制御手段を備えた
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記レポートデータを印字出力する際
に、第1用紙積載手段に小サイズの用紙が積載されてい
ない場合、第2用紙積載手段より給紙するように給紙手
段を制御することを特徴とする請求項1記載のファクシ
ミリ装置。 - 【請求項3】 小サイズの用紙を積載する第1用紙積載
手段は、ファクシミリ装置本体に固定されていることを
特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】 大サイズの用紙を積載する第2用紙積載
手段は、ファクシミリ装置本体より着脱可能な給紙カセ
ットであることを特徴とする請求項1記載のファクシミ
リ装置。 - 【請求項5】 互いに異なるサイズの用紙を積載する複
数の用紙積載手段と、前記複数の用紙積載手段のいずれ
か一つから給紙を行う給紙手段と、通信相手先からの受
信データや通信記録等のレポートデータを前記給紙され
た用紙に印字出力するプリント部とを備えたファクシミ
リ装置において、 前記レポートのデータ量を検出するデータ量検出手段
と、 検出されたデータ量に応じて、前記複数の用紙積載手段
のいずれか一つから給紙を行う給紙手段を制御する給紙
制御手段と、を備えたことを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294156A JPH09139799A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294156A JPH09139799A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09139799A true JPH09139799A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17804044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7294156A Pending JPH09139799A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09139799A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1460828A2 (en) | 2001-06-08 | 2004-09-22 | Ricoh Company, Ltd. | Communication apparatus and facsimile apparatus |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP7294156A patent/JPH09139799A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1460828A2 (en) | 2001-06-08 | 2004-09-22 | Ricoh Company, Ltd. | Communication apparatus and facsimile apparatus |
| US7054023B2 (en) | 2001-06-08 | 2006-05-30 | Ricoh Company, Ltd. | Communication apparatus and facsimile apparatus |
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