JPH09140074A - 配電系統監視制御装置 - Google Patents
配電系統監視制御装置Info
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- JPH09140074A JPH09140074A JP7319524A JP31952495A JPH09140074A JP H09140074 A JPH09140074 A JP H09140074A JP 7319524 A JP7319524 A JP 7319524A JP 31952495 A JP31952495 A JP 31952495A JP H09140074 A JPH09140074 A JP H09140074A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配電系統から伝送されてくる開閉器情報,電
圧,電流情報を用いて配電系統の電圧監視と、負荷によ
る電圧降下を監視する。 【解決手段】 通信線などの方式により接続されている
監視対象開閉器SWの情報を遠方監視制御装置2を経由
して開閉器情報入力受付手段10にて入力情報を受付け、
この情報を最新の状態で開閉器情報保存手段11に保存す
る。一方、配電系統の接続状態や個々の開閉器の所属配
電線等の情報を系統構成情報保存手段12にて保存し、開
閉器情報入力受付手段10から開閉器情報入力の通知を受
けてそのときの開閉器情報と予め保持している系統構成
情報とから、配電系統の電圧が各区間で適正であるかど
うかを電圧監視手段13にて判定する。又、開閉器情報を
もとに開閉器間のインピーダンスを計算するインピーダ
ンス計算手段14を有している。
圧,電流情報を用いて配電系統の電圧監視と、負荷によ
る電圧降下を監視する。 【解決手段】 通信線などの方式により接続されている
監視対象開閉器SWの情報を遠方監視制御装置2を経由
して開閉器情報入力受付手段10にて入力情報を受付け、
この情報を最新の状態で開閉器情報保存手段11に保存す
る。一方、配電系統の接続状態や個々の開閉器の所属配
電線等の情報を系統構成情報保存手段12にて保存し、開
閉器情報入力受付手段10から開閉器情報入力の通知を受
けてそのときの開閉器情報と予め保持している系統構成
情報とから、配電系統の電圧が各区間で適正であるかど
うかを電圧監視手段13にて判定する。又、開閉器情報を
もとに開閉器間のインピーダンスを計算するインピーダ
ンス計算手段14を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は配電系統の監視制御
を行なう配電系統監視制御装置に関する。
を行なう配電系統監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】配電系統において、遠方監視制御装置を
通して伝送されてくる開閉器の情報には開閉器の入り切
りや、異常情報等開閉器の状態を示すデータと、開閉器
の両側の電圧や開閉器を通過する電流等の計測情報とが
ある。従来、開閉器の両側の電圧や開閉器を通過する電
流等の計測情報について、情報の表示,保存等を行なう
程度でこれらの情報を利用して配電系統の監視制御をす
ることまではしていなかった。
通して伝送されてくる開閉器の情報には開閉器の入り切
りや、異常情報等開閉器の状態を示すデータと、開閉器
の両側の電圧や開閉器を通過する電流等の計測情報とが
ある。従来、開閉器の両側の電圧や開閉器を通過する電
流等の計測情報について、情報の表示,保存等を行なう
程度でこれらの情報を利用して配電系統の監視制御をす
ることまではしていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来は配
電系統の各開閉器情報から系統に供給される電圧につい
ての監視を行なっておらず、系統のある区間で電圧が適
正な範囲外であってもそれを監視する手段がなく、適正
な電源の供給ができない場合があった。従って、各需要
家で使用する機器に適正な電源が送られず、過電圧によ
る機器の劣化や不足電圧による不動作等を引き起こす可
能性があった。
電系統の各開閉器情報から系統に供給される電圧につい
ての監視を行なっておらず、系統のある区間で電圧が適
正な範囲外であってもそれを監視する手段がなく、適正
な電源の供給ができない場合があった。従って、各需要
家で使用する機器に適正な電源が送られず、過電圧によ
る機器の劣化や不足電圧による不動作等を引き起こす可
能性があった。
【0004】又、配電系統の系統切替操作において、従
来は系統を構成する電線の線種,長さ及び太さより計算
したインピーダンスをもとに電圧降下の可否判定を行な
っていたが、このインピーダンスを計算するためには系
統を構成するデータを細かく、しかも正確に入れなけれ
ばならず、メンテナンスが大変であった。更にこのイン
ピーダンスで計算した電圧降下の値が正しいかどうかに
ついても確認する手段がなかった。
来は系統を構成する電線の線種,長さ及び太さより計算
したインピーダンスをもとに電圧降下の可否判定を行な
っていたが、このインピーダンスを計算するためには系
統を構成するデータを細かく、しかも正確に入れなけれ
ばならず、メンテナンスが大変であった。更にこのイン
ピーダンスで計算した電圧降下の値が正しいかどうかに
ついても確認する手段がなかった。
【0005】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、個別の開閉器について伝送されてくる電
圧及び電流の情報を使用し、配電系統状態の電圧監視
と、現実に近い電圧降下の判定が可能で、電圧監視結果
異常の場合にそれを解消する手順が作成できる配電系統
監視制御装置を提供することを目的としている。
たものであり、個別の開閉器について伝送されてくる電
圧及び電流の情報を使用し、配電系統状態の電圧監視
と、現実に近い電圧降下の判定が可能で、電圧監視結果
異常の場合にそれを解消する手順が作成できる配電系統
監視制御装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の[請求項1]に
かかる配電系統監視制御装置は、遠方監視制御装置より
入力される配電系統を構成する機器情報をもとに、系統
及び機器を監視制御する配電系統監視制御装置におい
て、遠方監視制御装置から入力される開閉器情報を受付
ける開閉器情報入力受付手段と、開閉器及び配電線の接
続状態を格納する系統構成情報保存手段と、配電線の各
区間の適正電圧値を予め保存している区間適正電圧値保
存手段と、前記開閉器情報入力受付手段が受付けた機器
情報による電圧情報と前記区間適正電圧値保存手段内に
格納された対応電圧情報とを比較して配電系統の電圧を
監視する電圧監視手段とを備えた。
かかる配電系統監視制御装置は、遠方監視制御装置より
入力される配電系統を構成する機器情報をもとに、系統
及び機器を監視制御する配電系統監視制御装置におい
て、遠方監視制御装置から入力される開閉器情報を受付
ける開閉器情報入力受付手段と、開閉器及び配電線の接
続状態を格納する系統構成情報保存手段と、配電線の各
区間の適正電圧値を予め保存している区間適正電圧値保
存手段と、前記開閉器情報入力受付手段が受付けた機器
情報による電圧情報と前記区間適正電圧値保存手段内に
格納された対応電圧情報とを比較して配電系統の電圧を
監視する電圧監視手段とを備えた。
【0007】本発明の[請求項1」に係る配電系統監視
制御装置は、開閉器情報の入力を受付け、開閉器情報の
電圧情報より当該開閉器に関係する区間の適正電圧値と
比較して、電圧の異常を見つける。又、開閉器情報の電
圧及び電流値よりインピーダンスを計算し、それをもと
に系統切替操作時、電圧降下計算を行ない、電圧降下の
可否判定を行なう。
制御装置は、開閉器情報の入力を受付け、開閉器情報の
電圧情報より当該開閉器に関係する区間の適正電圧値と
比較して、電圧の異常を見つける。又、開閉器情報の電
圧及び電流値よりインピーダンスを計算し、それをもと
に系統切替操作時、電圧降下計算を行ない、電圧降下の
可否判定を行なう。
【0008】本発明の[請求項2]に係る配電系統監視
制御装置は、[請求項1]において、メンテナンス手段
を設けて、電圧監視手段で使用する区間適正電圧を必要
に応じてメンテナンスする構成とした。従って配電系統
の構成変更があっても区間適正電圧の変更が可能とな
る。
制御装置は、[請求項1]において、メンテナンス手段
を設けて、電圧監視手段で使用する区間適正電圧を必要
に応じてメンテナンスする構成とした。従って配電系統
の構成変更があっても区間適正電圧の変更が可能とな
る。
【0009】本発明の[請求項3]に係る配電系統監視
制御装置は、遠方監視制御装置より入力される配電系統
を構成する機器情報をもとに、系統及び機器を監視制御
する配電系統監視制御装置において、遠方監視制御装置
から入力される開閉器情報を受付ける開閉器情報入力受
付手段と、開閉器及び配電線の接続状態を格納する系統
構成情報保存手段と、配電線の各区間の適正電圧値を予
め保存している区間適正電圧値保存手段と、前記開閉器
情報入力受付手段が受付けた機器情報による電圧及び電
流情報より開閉器間のインピーダンスを算出するインピ
ーダンス計算手段と、前記計算されたインピーダンスと
各区間負荷情報とを用いて系統切替時の電圧降下を計算
する系統操作手段と、前記電圧降下をもとに系統切替操
作の可否を判定する操作可否判定手段とを備えた。
制御装置は、遠方監視制御装置より入力される配電系統
を構成する機器情報をもとに、系統及び機器を監視制御
する配電系統監視制御装置において、遠方監視制御装置
から入力される開閉器情報を受付ける開閉器情報入力受
付手段と、開閉器及び配電線の接続状態を格納する系統
構成情報保存手段と、配電線の各区間の適正電圧値を予
め保存している区間適正電圧値保存手段と、前記開閉器
情報入力受付手段が受付けた機器情報による電圧及び電
流情報より開閉器間のインピーダンスを算出するインピ
ーダンス計算手段と、前記計算されたインピーダンスと
各区間負荷情報とを用いて系統切替時の電圧降下を計算
する系統操作手段と、前記電圧降下をもとに系統切替操
作の可否を判定する操作可否判定手段とを備えた。
【0010】本発明の[請求項3]に係る配電系統監視
制御装置は、入力情報をもとに開閉器間のインピーダン
スを算出し、区間負荷情報を用いて系統切替時の電圧降
下を計算し、その結果をもとに系統切替の可否を判断す
る。
制御装置は、入力情報をもとに開閉器間のインピーダン
スを算出し、区間負荷情報を用いて系統切替時の電圧降
下を計算し、その結果をもとに系統切替の可否を判断す
る。
【0011】本発明の[請求項4]に係る配電系統監視
制御装置は、遠方監視制御装置より入力される配電系統
を構成する機器情報をもとに、系統及び機器を監視制御
する配電系統監視制御装置において、遠方監視制御装置
から入力される開閉器情報を受付ける開閉器情報入力受
付手段と、開閉器及び配電線の接続状態を格納する系統
構成情報保存手段と、前記開閉器情報入力受付手段が受
付けた機器情報により開閉器間のインピーダンスを計算
するインピーダンス計算手段と、前記計算されたインピ
ーダンスを格納するインピーダンス情報保存手段と、前
記インピーダンス情報保存手段内のインピーダンスを必
要に応じてメンテナンスするメンテナンス手段とを備え
た。従って開閉器情報が異常等によって更新されなくな
った場合にも、人間系によるインピーダンスの指定を変
更できる。
制御装置は、遠方監視制御装置より入力される配電系統
を構成する機器情報をもとに、系統及び機器を監視制御
する配電系統監視制御装置において、遠方監視制御装置
から入力される開閉器情報を受付ける開閉器情報入力受
付手段と、開閉器及び配電線の接続状態を格納する系統
構成情報保存手段と、前記開閉器情報入力受付手段が受
付けた機器情報により開閉器間のインピーダンスを計算
するインピーダンス計算手段と、前記計算されたインピ
ーダンスを格納するインピーダンス情報保存手段と、前
記インピーダンス情報保存手段内のインピーダンスを必
要に応じてメンテナンスするメンテナンス手段とを備え
た。従って開閉器情報が異常等によって更新されなくな
った場合にも、人間系によるインピーダンスの指定を変
更できる。
【0012】本発明の[請求項5]に係る配電系統監視
制御装置は、遠方監視制御装置より入力される配電系統
を構成する機器情報をもとに、系統及び機器を監視制御
する配電系統監視制御装置において、遠方監視制御装置
から入力される開閉器情報を受付ける開閉器情報入力受
付手段と、開閉器及び配電線の接続状態を格納する系統
構成情報保存手段と、配電線の各区間の適正電圧値を予
め保存している区間適正電圧値保存手段と、前記開閉器
情報入力受付手段が受付けた機器情報による電圧情報と
前記区間適正電圧値保存手段内に格納された対応電圧情
報とを比較して配電系統の電圧を監視する電圧監視手段
と、前記開閉器情報入力受付手段が受付けた機器情報に
より開閉器間のインピーダンスを計算するインピーダン
ス計算手段と、前記計算されたインピーダンスを格納す
るインピーダンス情報保存手段と、前記保存されたイン
ピーダンス情報と区間負荷情報と電圧監視結果をもとに
配電系統の切替手順を検討し、区間電圧値が適正となる
ような手順を作成する手順作成手段とを備えた。従って
区間電圧の異常を検出した場合、その系統を正常な電圧
値の状態に切替える手順を容易に作成できる。
制御装置は、遠方監視制御装置より入力される配電系統
を構成する機器情報をもとに、系統及び機器を監視制御
する配電系統監視制御装置において、遠方監視制御装置
から入力される開閉器情報を受付ける開閉器情報入力受
付手段と、開閉器及び配電線の接続状態を格納する系統
構成情報保存手段と、配電線の各区間の適正電圧値を予
め保存している区間適正電圧値保存手段と、前記開閉器
情報入力受付手段が受付けた機器情報による電圧情報と
前記区間適正電圧値保存手段内に格納された対応電圧情
報とを比較して配電系統の電圧を監視する電圧監視手段
と、前記開閉器情報入力受付手段が受付けた機器情報に
より開閉器間のインピーダンスを計算するインピーダン
ス計算手段と、前記計算されたインピーダンスを格納す
るインピーダンス情報保存手段と、前記保存されたイン
ピーダンス情報と区間負荷情報と電圧監視結果をもとに
配電系統の切替手順を検討し、区間電圧値が適正となる
ような手順を作成する手順作成手段とを備えた。従って
区間電圧の異常を検出した場合、その系統を正常な電圧
値の状態に切替える手順を容易に作成できる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
全体構成例図である。図1において、1は配電系統監視
制御装置(以下、監視制御装置と称する)であって、電
子計算機で構成されており通信線などの伝送系により接
続されている監視対象開閉器SWの情報を遠方監視制御
装置2を経由して受付ける開閉器情報入力受付手段(以
下、受付手段と称する)10と、受付手段10からの情報を
最新の状態で保存する開閉器情報保存手段11と、配電系
統の接続状態や個々の開閉器の所属配電線等の情報を保
持している系統構成情報保存手段12と、受付手段10から
開閉器情報入力の通知を受けてそのときの開閉器情報と
予め保持している系統構成情報とから、配電系統の電圧
が各区間で適正であるかどうかを判定する電圧監視手段
13からなる。
全体構成例図である。図1において、1は配電系統監視
制御装置(以下、監視制御装置と称する)であって、電
子計算機で構成されており通信線などの伝送系により接
続されている監視対象開閉器SWの情報を遠方監視制御
装置2を経由して受付ける開閉器情報入力受付手段(以
下、受付手段と称する)10と、受付手段10からの情報を
最新の状態で保存する開閉器情報保存手段11と、配電系
統の接続状態や個々の開閉器の所属配電線等の情報を保
持している系統構成情報保存手段12と、受付手段10から
開閉器情報入力の通知を受けてそのときの開閉器情報と
予め保持している系統構成情報とから、配電系統の電圧
が各区間で適正であるかどうかを判定する電圧監視手段
13からなる。
【0014】又、開閉器情報をもとに開閉器間のインピ
ーダンスを計算するインピーダンス計算手段14と、電圧
監視手段13から監視結果異常の場合に通知を受けて、区
間電圧値が適正となるような手順を作成する手順作成手
段15を有している。
ーダンスを計算するインピーダンス計算手段14と、電圧
監視手段13から監視結果異常の場合に通知を受けて、区
間電圧値が適正となるような手順を作成する手順作成手
段15を有している。
【0015】そして作用としては監視制御装置1は開閉
器情報の入力を受付け、開閉器情報の電圧情報より当該
開閉器に関係する区間の適正電圧値と比較して、電圧の
異常を見つける。又、開閉器情報の電圧及び電流値より
インピーダンスを計算し、それをもとに系統切替操作
時、電圧降下計算を行ない、電圧降下の可否判定を行な
う。更に、電圧監視結果異常の場合、区間電圧値が適正
になるような手順を作成する。
器情報の入力を受付け、開閉器情報の電圧情報より当該
開閉器に関係する区間の適正電圧値と比較して、電圧の
異常を見つける。又、開閉器情報の電圧及び電流値より
インピーダンスを計算し、それをもとに系統切替操作
時、電圧降下計算を行ない、電圧降下の可否判定を行な
う。更に、電圧監視結果異常の場合、区間電圧値が適正
になるような手順を作成する。
【0016】以上説明したものを具体化すると図2にな
り、図1に対して区間適正電圧値情報保存手段16と判定
結果情報保存手段17とを新たに付加した。ここで作用の
詳細を説明すると以下の通りとなる。
り、図1に対して区間適正電圧値情報保存手段16と判定
結果情報保存手段17とを新たに付加した。ここで作用の
詳細を説明すると以下の通りとなる。
【0017】受付手段10は、遠方監視制御装置2を介し
て監視対象開閉器SWと通信線によって接続されてい
て、監視対象機器(開閉器)からの入力情報を随時受付
けて開閉器情報の内容を最新のものに更新する。又、受
付手段10は入力情報を受付けた場合、電圧監視手段13に
対して機器の名称を通知し、電圧監視処理の開始を指示
する。
て監視対象開閉器SWと通信線によって接続されてい
て、監視対象機器(開閉器)からの入力情報を随時受付
けて開閉器情報の内容を最新のものに更新する。又、受
付手段10は入力情報を受付けた場合、電圧監視手段13に
対して機器の名称を通知し、電圧監視処理の開始を指示
する。
【0018】電圧監視手段13は、受付手段10から処理の
開始を通知されると系統構成情報保存手段12から当該開
閉器に関連する区間を検索し、開閉器情報保存手段11に
保存された電圧値と区間適正電圧値情報保存手段16内の
電圧情報を使用して当該区間の電圧が適正かどうかを判
定し、その判定結果を判定結果情報保存手段17に保存す
る。
開始を通知されると系統構成情報保存手段12から当該開
閉器に関連する区間を検索し、開閉器情報保存手段11に
保存された電圧値と区間適正電圧値情報保存手段16内の
電圧情報を使用して当該区間の電圧が適正かどうかを判
定し、その判定結果を判定結果情報保存手段17に保存す
る。
【0019】図3は電圧監視処理の流れ図を示す。先
ず、ステップS1において受付手段10は監視対象機器S
Wからの入力情報を受付ける。ステップS2では当該開
閉器の情報を電圧監視手段13に通知し電圧監視処理の開
始を要求する。ステップS3において電圧監視手段13は
通知された開閉器の関連する区間を系統構成情報保存手
段12を検索することによりどこに位置するかを調べ、ス
テップS4において区間適正電圧値情報保存手段16に保
存された適正値と開閉器情報保存手段11の電圧値とを比
較して電圧値の正常/異常を判定し、ステップS5にて
その判定結果を判定結果情報保存手段17に保存する。
ず、ステップS1において受付手段10は監視対象機器S
Wからの入力情報を受付ける。ステップS2では当該開
閉器の情報を電圧監視手段13に通知し電圧監視処理の開
始を要求する。ステップS3において電圧監視手段13は
通知された開閉器の関連する区間を系統構成情報保存手
段12を検索することによりどこに位置するかを調べ、ス
テップS4において区間適正電圧値情報保存手段16に保
存された適正値と開閉器情報保存手段11の電圧値とを比
較して電圧値の正常/異常を判定し、ステップS5にて
その判定結果を判定結果情報保存手段17に保存する。
【0020】次に電圧監視手段13が区間適正電圧値情報
を用いて電圧の正常/異常を判定する方法について説明
する。図4は区間適正電圧値情報保存手段16の構成を示
す。区間適正値情報は区間毎に夫々上限及び下限適正電
圧を記憶している。そして、図5は判定方法の例であ
る。
を用いて電圧の正常/異常を判定する方法について説明
する。図4は区間適正電圧値情報保存手段16の構成を示
す。区間適正値情報は区間毎に夫々上限及び下限適正電
圧を記憶している。そして、図5は判定方法の例であ
る。
【0021】図5に示すように、開閉器情報から取り出
した当該開閉器の両側の電圧値(ケース1からケース
6)が当該開閉器の両側区間(区間m及び区間n)の適
正電圧値の範囲内に納まっているかどうかにより正常/
異常を判定する。図5中のケース1,ケース3は区間m
に対して異常と判定し、ケース4及びケース6は区間n
に対して異常を判定する。
した当該開閉器の両側の電圧値(ケース1からケース
6)が当該開閉器の両側区間(区間m及び区間n)の適
正電圧値の範囲内に納まっているかどうかにより正常/
異常を判定する。図5中のケース1,ケース3は区間m
に対して異常と判定し、ケース4及びケース6は区間n
に対して異常を判定する。
【0022】ケース2及びケース5のように開閉器の両
側電圧が夫々の区間m,nの区間適正電圧値内に納まっ
ている場合のみを正常と判定し、この判定結果を判定結
果情報保存手段17に保存する。図6に判定結果情報の例
を示す。判定結果を区間単位に保存し、異常の場合は異
常と判定した開閉器とその電圧値も合わせて記憶する。
側電圧が夫々の区間m,nの区間適正電圧値内に納まっ
ている場合のみを正常と判定し、この判定結果を判定結
果情報保存手段17に保存する。図6に判定結果情報の例
を示す。判定結果を区間単位に保存し、異常の場合は異
常と判定した開閉器とその電圧値も合わせて記憶する。
【0023】上記実施の形態によれば、開閉器情報が伝
送されてきた場合に当該開閉器の電圧情報を正常か異常
かを判定することにより、配電系統の電圧監視を実現す
ることができ、配電系統に適正な電源が供給されている
かどうか知ることができる。又、電圧監視手段の実施タ
イミングは開閉器情報が入力されたタイミングではな
く、定周期に電圧監視を全配電系統に対して実施するよ
うにしても同様の電圧監視を実現できる。
送されてきた場合に当該開閉器の電圧情報を正常か異常
かを判定することにより、配電系統の電圧監視を実現す
ることができ、配電系統に適正な電源が供給されている
かどうか知ることができる。又、電圧監視手段の実施タ
イミングは開閉器情報が入力されたタイミングではな
く、定周期に電圧監視を全配電系統に対して実施するよ
うにしても同様の電圧監視を実現できる。
【0024】図7は他の実施の形態を示す構成図であ
り、図1及び図2と同一部分については同一符号を付し
て説明を省略する。本例で新たに付加したものはメンテ
ナンス入力装置3と、これと接続されるメンテナンス手
段18とである。
り、図1及び図2と同一部分については同一符号を付し
て説明を省略する。本例で新たに付加したものはメンテ
ナンス入力装置3と、これと接続されるメンテナンス手
段18とである。
【0025】次に作用について説明する。既に説明した
ように監視制御装置1の有する受付手段10は、遠方監視
制御装置2を通して監視対象供給SWと通信線によって
接続されており、監視対象機器からの入力情報を随時受
付けて開閉器情報保存手段11の内容を最新のものに更新
する。又、受付手段10は受付けた入力情報を電圧監視手
段13に対して機器の名称を通知し、電圧監視処理の開始
を指示する。
ように監視制御装置1の有する受付手段10は、遠方監視
制御装置2を通して監視対象供給SWと通信線によって
接続されており、監視対象機器からの入力情報を随時受
付けて開閉器情報保存手段11の内容を最新のものに更新
する。又、受付手段10は受付けた入力情報を電圧監視手
段13に対して機器の名称を通知し、電圧監視処理の開始
を指示する。
【0026】配電系統は日々系統が変更されるため、系
統の構成によっては区間適正電圧値が変更になることが
ある。その場合、メンテナンス入力装置3から区間適正
電圧値情報の変更内容を入力することにより、その内容
をメンテナンス手段18に通知し、区間適正電圧値情報16
を系統構成に合わせてメンテナンスする。
統の構成によっては区間適正電圧値が変更になることが
ある。その場合、メンテナンス入力装置3から区間適正
電圧値情報の変更内容を入力することにより、その内容
をメンテナンス手段18に通知し、区間適正電圧値情報16
を系統構成に合わせてメンテナンスする。
【0027】メンテナンス入力装置3からの区間適正電
圧変更内容指示方法としては、表形式にて区間の一覧を
表示し、変更区間と変更内容を指示する。又、他の方法
として、配電系統図を表示しそこから直接区間を指示す
る方法も可能である。本実施の形態によれば、配電系統
の構成変更に伴なう区間適正電圧の変更を容易に実施す
ることができる。
圧変更内容指示方法としては、表形式にて区間の一覧を
表示し、変更区間と変更内容を指示する。又、他の方法
として、配電系統図を表示しそこから直接区間を指示す
る方法も可能である。本実施の形態によれば、配電系統
の構成変更に伴なう区間適正電圧の変更を容易に実施す
ることができる。
【0028】図8は更に他の実施の形態を示す構成図で
ある。図1,図2と同一部分については同一符号を付し
て説明を省略する。本例で新たに付加したものは、イン
ピーダンス情報保存手段19と区間負荷情報保存手段21と
系統操作手段20と電圧降下可否判定手段22とである。
ある。図1,図2と同一部分については同一符号を付し
て説明を省略する。本例で新たに付加したものは、イン
ピーダンス情報保存手段19と区間負荷情報保存手段21と
系統操作手段20と電圧降下可否判定手段22とである。
【0029】次に作用について説明するが、受付手段10
の作用は既に説明した通りである。インピーダンス計算
手段14は更新された開閉器情報をもとに配電系統の開閉
器のインピーダンスを計算し、これをインピーダンス情
報保存手段19に保存する。インピーダンス計算手段14は
定周期又は必要に応じて計算処理を行なう。
の作用は既に説明した通りである。インピーダンス計算
手段14は更新された開閉器情報をもとに配電系統の開閉
器のインピーダンスを計算し、これをインピーダンス情
報保存手段19に保存する。インピーダンス計算手段14は
定周期又は必要に応じて計算処理を行なう。
【0030】以下にインピーダンス計算方法を説明す
る。先ず隣り合った開閉器SW1,SW2の電圧をV
1,V2、電流I1,I2とした場合、SW1とSW2
間のインピーダンスZは(1) 式に示すようになる。
る。先ず隣り合った開閉器SW1,SW2の電圧をV
1,V2、電流I1,I2とした場合、SW1とSW2
間のインピーダンスZは(1) 式に示すようになる。
【数1】
【0031】次に、インピーダンス計算手段14で求めた
インピーダンス情報と区間負荷情報より系統切替した場
合の電圧降下を計算し、区間適正電圧値の範囲内に納ま
るかどうかを判定し、納まらない場合は操作不可として
操作員に通知する。電圧降下判定の方法については、例
えば特願昭63−206120号「配電系統の操作装
置」で述べているような従来技術を使用する。
インピーダンス情報と区間負荷情報より系統切替した場
合の電圧降下を計算し、区間適正電圧値の範囲内に納ま
るかどうかを判定し、納まらない場合は操作不可として
操作員に通知する。電圧降下判定の方法については、例
えば特願昭63−206120号「配電系統の操作装
置」で述べているような従来技術を使用する。
【0032】上記実施の形態によれば、配電系統の系統
切替時、実電流及び実電圧から計算されたインピーダン
ス情報を使用することにより、より正確な電圧降下の可
否判定が可能となる。又、開閉器情報よりインピーダン
ス情報を作成するため、系統を構成する電線の種類,長
さ及び太さの情報を入力する必要がなくなるため、メン
テナンス作業が容易となる。
切替時、実電流及び実電圧から計算されたインピーダン
ス情報を使用することにより、より正確な電圧降下の可
否判定が可能となる。又、開閉器情報よりインピーダン
ス情報を作成するため、系統を構成する電線の種類,長
さ及び太さの情報を入力する必要がなくなるため、メン
テナンス作業が容易となる。
【0033】図9は更に他の実施の形態を示す構成図で
あり、図1,図2と同様の部分には同一符号を付して説
明を省略する。本例で新たに付加したものは、インピー
ダンス計算手段14で計算されたものを格納するインピー
ダンス情報保存手段19と計算により保存されたインピー
ダンス情報を必要に応じて変更することのできるメンテ
ナンス手段18とメンテナンス入力装置3とである。
あり、図1,図2と同様の部分には同一符号を付して説
明を省略する。本例で新たに付加したものは、インピー
ダンス計算手段14で計算されたものを格納するインピー
ダンス情報保存手段19と計算により保存されたインピー
ダンス情報を必要に応じて変更することのできるメンテ
ナンス手段18とメンテナンス入力装置3とである。
【0034】次に作用について説明するが、受付手段10
の作用は既に説明した通りである。インピーダンス計算
手段14は更新された開閉器情報をもとに配電系統の開閉
器間のインピーダンスを計算し、インピーダンス情報保
存手段19に保存する。なお、インピーダンス計算手段14
は定周期又は必要に応じて計算処理を行なう。
の作用は既に説明した通りである。インピーダンス計算
手段14は更新された開閉器情報をもとに配電系統の開閉
器間のインピーダンスを計算し、インピーダンス情報保
存手段19に保存する。なお、インピーダンス計算手段14
は定周期又は必要に応じて計算処理を行なう。
【0035】開閉器は上述のように遠方監視制御装置を
介して通信線により接続されているが、伝送の異常や開
閉器の異常等により、開閉器の計測情報が伝送されてこ
なかったり、異常になる場合がある。その場合、メンテ
ナンス入力装置3からインピーダンス情報の変更内容を
入力することにより、その内容をメンテナンス手段18に
通知し、インピーダンス情報保存手段19を系統構成に合
わせてメンテナンスすることができる。
介して通信線により接続されているが、伝送の異常や開
閉器の異常等により、開閉器の計測情報が伝送されてこ
なかったり、異常になる場合がある。その場合、メンテ
ナンス入力装置3からインピーダンス情報の変更内容を
入力することにより、その内容をメンテナンス手段18に
通知し、インピーダンス情報保存手段19を系統構成に合
わせてメンテナンスすることができる。
【0036】メンテナンス入力装置3からのインピーダ
ンス変更内容指示方法としては、表形式にて区間の一覧
を表示し、配電系統図を表示しそこから直接区間の開閉
器を指定する方法も可能である。
ンス変更内容指示方法としては、表形式にて区間の一覧
を表示し、配電系統図を表示しそこから直接区間の開閉
器を指定する方法も可能である。
【0037】上記実施の形態によれば、簡易なメンテナ
ンスにより配電系統のインピーダンス情報を書き替える
ことができる。特に開閉器情報が異常等により更新され
なくなった場合でも人間系によりインピーダンスを指定
して変更することができる。
ンスにより配電系統のインピーダンス情報を書き替える
ことができる。特に開閉器情報が異常等により更新され
なくなった場合でも人間系によりインピーダンスを指定
して変更することができる。
【0038】図10は更に他の実施の形態を示す構成図で
あり、図1,図2と同一部分については同一符号を付し
て説明を省略する。本例で新たに付加されたものは、イ
ンピーダンス計算手段14で計算されたインピーダンスを
格納するインピーダンス情報保存手段19と、区間負荷情
報保存手段21と判定結果情報と計算により保存されたイ
ンピーダンス情報と区間負荷情報とを使用し、区間電圧
が正常となるような系統への切替手順を作成する手順作
成手段23とその結果を保存する手順情報保存手段24とで
ある。
あり、図1,図2と同一部分については同一符号を付し
て説明を省略する。本例で新たに付加されたものは、イ
ンピーダンス計算手段14で計算されたインピーダンスを
格納するインピーダンス情報保存手段19と、区間負荷情
報保存手段21と判定結果情報と計算により保存されたイ
ンピーダンス情報と区間負荷情報とを使用し、区間電圧
が正常となるような系統への切替手順を作成する手順作
成手段23とその結果を保存する手順情報保存手段24とで
ある。
【0039】次に作用について説明するが、受付手段10
の作用は既に説明した通りである。インピーダンス計算
手段14は更新された開閉器情報をもとに配電系統の開閉
器間のインピーダンスを計算し、インピーダンス情報保
存手段19に保存する。なお、インピーダンス計算手段14
は定周期又は必要に応じて計算処理を行なう。
の作用は既に説明した通りである。インピーダンス計算
手段14は更新された開閉器情報をもとに配電系統の開閉
器間のインピーダンスを計算し、インピーダンス情報保
存手段19に保存する。なお、インピーダンス計算手段14
は定周期又は必要に応じて計算処理を行なう。
【0040】又、受付手段10は入力情報を受付けた場
合、電圧監視手段13に対して機器の名称を通知し、電圧
監視処理の開始を指示する。電圧監視手段13は、受付手
段10から処理の開始を通知されると系統構成情報保存手
段12から当該開閉器に関連する区間を検索し、開閉器情
報保存手段11内の電圧値と区間適正電圧値情報保存手段
16内の電圧情報を使用して当該区間の電圧が適正かどう
かを判定し、その判定結果を判定結果情報保存手段17に
保存するとともに、判定結果異常がある場合、手順計算
手段23へ通知する。
合、電圧監視手段13に対して機器の名称を通知し、電圧
監視処理の開始を指示する。電圧監視手段13は、受付手
段10から処理の開始を通知されると系統構成情報保存手
段12から当該開閉器に関連する区間を検索し、開閉器情
報保存手段11内の電圧値と区間適正電圧値情報保存手段
16内の電圧情報を使用して当該区間の電圧が適正かどう
かを判定し、その判定結果を判定結果情報保存手段17に
保存するとともに、判定結果異常がある場合、手順計算
手段23へ通知する。
【0041】手順計算手段23は、判定結果情報より電圧
異常と判定された配電線を検索し、インピーダンス情報
と区間負荷情報をもとに配電系統の切替手順を検討し、
区間電圧値が適正となるような切替手順を作成する。
又、その結果を手順情報保存手段24に保存する。切替手
順の検討の方法としては、前記した通り特願昭63−2
06120号「配電系統の操作装置」で述べているよう
な従来技術を使用し、その結果に対して電圧降下の可否
判定を行ない、区間電圧が適正と判断すればその内容を
手順として保存する。
異常と判定された配電線を検索し、インピーダンス情報
と区間負荷情報をもとに配電系統の切替手順を検討し、
区間電圧値が適正となるような切替手順を作成する。
又、その結果を手順情報保存手段24に保存する。切替手
順の検討の方法としては、前記した通り特願昭63−2
06120号「配電系統の操作装置」で述べているよう
な従来技術を使用し、その結果に対して電圧降下の可否
判定を行ない、区間電圧が適正と判断すればその内容を
手順として保存する。
【0042】上記実施の形態によれば、配電系統におい
て、区間電圧の異常を検出した場合、その系統を正常な
電圧値の状態に切替える手順を容易に作成することがで
き、配電系統に良質の電源を供給することができる。
て、区間電圧の異常を検出した場合、その系統を正常な
電圧値の状態に切替える手順を容易に作成することがで
き、配電系統に良質の電源を供給することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば監
視対象開閉器に電流・電圧情報から、配電系統の電源が
正常に供給されているかどうか監視することができ、品
質の良い電源を供給することが可能となる。又、インピ
ーダンス情報を実電流,実電圧から計算することによ
り、精度の高い電圧降下可否判定が可能となり、細かな
設備情報をメンテナンスする必要がなくなる。更に、電
圧が異常となった場合に、それを正常な電圧状態となる
ように配電系統を切替える手順を容易に作成することが
できる。
視対象開閉器に電流・電圧情報から、配電系統の電源が
正常に供給されているかどうか監視することができ、品
質の良い電源を供給することが可能となる。又、インピ
ーダンス情報を実電流,実電圧から計算することによ
り、精度の高い電圧降下可否判定が可能となり、細かな
設備情報をメンテナンスする必要がなくなる。更に、電
圧が異常となった場合に、それを正常な電圧状態となる
ように配電系統を切替える手順を容易に作成することが
できる。
【図1】本発明の構成を示す図。
【図2】本発明の実施の形態を示す構成例図。
【図3】電圧監視電流の流れ図。
【図4】区間適正電圧値情報の構成例図。
【図5】電圧監視による正常/異常の判定方法の例を示
す図。
す図。
【図6】判定結果情報の構成例を示す図。
【図7】他の実施の形態を示す構成図。
【図8】更に他の実施の形態を示す構成図。
【図9】更に他の実施の形態を示す構成図。
【図10】更に他の実施の形態を示す構成図。
1 配電系統監視制御装置 2 遠方監視制御装置 3 メンテナンス入力装置 10 開閉器情報入力受付手段 11 開閉器情報保存手段 12 系統構成情報保存手段 13 電圧監視手段 14 インピーダンス計算手段 15 手順作成手段 16 区間適正電圧値情報保存手段 17 判定結果情報保存手段 18 メンテナンス手段 19 インピーダンス情報保存手段 20 系統操作手段 21 区間負荷情報保存手段 22 操作可否判定手段 23 手順作成手段 24 手順情報保存手段
Claims (5)
- 【請求項1】 遠方監視制御装置より入力される配電系
統を構成する機器情報をもとに、系統及び機器を監視制
御する配電系統監視制御装置において、遠方監視制御装
置から入力される開閉器情報を受付ける開閉器情報入力
受付手段と、開閉器及び配電線の接続状態を格納する系
統構成情報保存手段と、配電線の各区間の適正電圧値を
予め保存している区間適正電圧値保存手段と、前記開閉
器情報入力受付手段が受付けた機器情報による電圧情報
と前記区間適正電圧値保存手段内に格納された対応電圧
情報とを比較して配電系統の電圧を監視する電圧監視手
段とを備えたことを特徴とする配電系統監視制御装置。 - 【請求項2】 メンテナンス手段を設けて、電圧監視手
段で使用する区間適正電圧を必要に応じてメンテナンス
することを特徴とする請求項1記載の配電系統監視制御
装置。 - 【請求項3】 遠方監視制御装置より入力される配電系
統を構成する機器情報をもとに、系統及び機器を監視制
御する配電系統監視制御装置において、遠方監視制御装
置から入力される開閉器情報を受付ける開閉器情報入力
受付手段と、開閉器及び配電線の接続状態を格納する系
統構成情報保存手段と、配電線の各区間の適正電圧値を
予め保存している区間適正電圧値保存手段と、前記開閉
器情報入力受付手段が受付けた機器情報による電圧及び
電流情報より開閉器間のインピーダンスを算出するイン
ピーダンス計算手段と、前記計算されたインピーダンス
と各区間負荷情報とを用いて系統切替時の電圧降下を計
算する系統操作手段と、前記電圧降下をもとに系統切替
操作の可否を判定する操作可否判定手段とを備えたこと
を特徴とする配電系統監視制御装置。 - 【請求項4】 遠方監視制御装置より入力される配電系
統を構成する機器情報をもとに、系統及び機器を監視制
御する配電系統監視制御装置において、遠方監視制御装
置から入力される開閉器情報を受付ける開閉器情報入力
受付手段と、開閉器及び配電線の接続状態を格納する系
統構成情報保存手段と、前記開閉器情報入力受付手段が
受付けた機器情報により開閉器間のインピーダンスを計
算するインピーダンス計算手段と、前記計算されたイン
ピーダンスを格納するインピーダンス情報保存手段と、
前記インピーダンス情報保存手段内のインピーダンスを
必要に応じてメンテナンスするメンテナンス手段とを備
えたことを特徴とする配電系統監視制御装置。 - 【請求項5】 遠方監視制御装置より入力される配電系
統を構成する機器情報をもとに、系統及び機器を監視制
御する配電系統監視制御装置において、遠方監視制御装
置から入力される開閉器情報を受付ける開閉器情報入力
受付手段と、開閉器及び配電線の接続状態を格納する系
統構成情報保存手段と、配電線の各区間の適正電圧値を
予め保存している区間適正電圧値保存手段と、前記開閉
器情報入力受付手段が受付けた機器情報による電圧情報
と前記区間適正電圧値保存手段内に格納された対応電圧
情報とを比較して配電系統の電圧を監視する電圧監視手
段と、前記開閉器情報入力受付手段が受付けた機器情報
により開閉器間のインピーダンスを計算するインピーダ
ンス計算手段と、前記計算されたインピーダンスを格納
するインピーダンス情報保存手段と、前記保存されたイ
ンピーダンス情報と区間負荷情報と電圧監視結果をもと
に配電系統の切替手順を検討し、区間電圧値が適正とな
るような手順を作成する手順作成手段とを備えたことを
特徴とする配電系統監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7319524A JPH09140074A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 配電系統監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7319524A JPH09140074A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 配電系統監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09140074A true JPH09140074A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18111202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7319524A Pending JPH09140074A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 配電系統監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09140074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017085728A (ja) * | 2015-10-26 | 2017-05-18 | 三菱電機株式会社 | 集中電圧制御装置および集中電圧制御方法 |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP7319524A patent/JPH09140074A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017085728A (ja) * | 2015-10-26 | 2017-05-18 | 三菱電機株式会社 | 集中電圧制御装置および集中電圧制御方法 |
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