JPH09140855A - マグネットゲーム装置 - Google Patents
マグネットゲーム装置Info
- Publication number
- JPH09140855A JPH09140855A JP7308794A JP30879495A JPH09140855A JP H09140855 A JPH09140855 A JP H09140855A JP 7308794 A JP7308794 A JP 7308794A JP 30879495 A JP30879495 A JP 30879495A JP H09140855 A JPH09140855 A JP H09140855A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- game board
- magnets
- piece
- outer frame
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マグネットを利用してパズル性をより複雑に
する。 【解決手段】 ゲーム盤1の内部に軸を中心に回転可能
な磁石が内蔵されている磁石ブロックがある。ゲーム盤
1の上面はコマ8を磁石ブロックに対向して置けるよう
に区切られている。コマ8の内部には、軸11を中心に
回転可能な磁石部があり対向する位置の磁石ブロックの
磁石と反発又は吸引しあう。コマ8には窓部13が設け
られ、コマ8の磁石部の上面にある表示部14の一部を
透視可能にしている。コマ8を置いていく毎にゲーム盤
1の内部の磁石ブロックの磁石に影響を与え、このため
既に置いてあるコマの磁石部にも影響が出る。
する。 【解決手段】 ゲーム盤1の内部に軸を中心に回転可能
な磁石が内蔵されている磁石ブロックがある。ゲーム盤
1の上面はコマ8を磁石ブロックに対向して置けるよう
に区切られている。コマ8の内部には、軸11を中心に
回転可能な磁石部があり対向する位置の磁石ブロックの
磁石と反発又は吸引しあう。コマ8には窓部13が設け
られ、コマ8の磁石部の上面にある表示部14の一部を
透視可能にしている。コマ8を置いていく毎にゲーム盤
1の内部の磁石ブロックの磁石に影響を与え、このため
既に置いてあるコマの磁石部にも影響が出る。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、永久磁石の吸引、反発作
用を利用してパズル性を高めたマグネットゲーム装置に
関する。
用を利用してパズル性を高めたマグネットゲーム装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】永久磁石の吸引、反発の作用を利用した
パズル玩具としては、例えば特開昭57−153679
号公報の多面回転体パズル玩具がある。これは、ターン
テーブルになっているゲーム盤内部に永久磁石がマトリ
スク状に設けられており、ゲーム盤上面には複数個のコ
マが載置できるようになっている。コマは外枠と外枠に
対して回転自在な磁石部付回転子とからなっており、外
枠はゲーム盤内部の永久磁石に対応して載置できる大き
さに設けられており、回転子は正六面体に設けられ回転
軸の通っていない4面が表示部になっており、その4面
の裏面に永久磁石が設けられている。
パズル玩具としては、例えば特開昭57−153679
号公報の多面回転体パズル玩具がある。これは、ターン
テーブルになっているゲーム盤内部に永久磁石がマトリ
スク状に設けられており、ゲーム盤上面には複数個のコ
マが載置できるようになっている。コマは外枠と外枠に
対して回転自在な磁石部付回転子とからなっており、外
枠はゲーム盤内部の永久磁石に対応して載置できる大き
さに設けられており、回転子は正六面体に設けられ回転
軸の通っていない4面が表示部になっており、その4面
の裏面に永久磁石が設けられている。
【0003】そして、ゲーム盤上にコマを1個欠けた状
態で載せ、各コマを前後左右に移動させて各コマの表示
部が目的の整列状態にするものである。コマの移動時に
は回転子がゲーム盤の永久磁石の影響を受けて反転する
ことがあり、それがパズル性を一層増大させるようにな
っている。パズルが完成した後に続けてパズルを行いた
い場合は、ゲーム盤のターンテーブル部分を回転させる
ことにより、ゲーム盤の永久磁石によるコマの吸引状態
を乱れさ、コマの表示を不揃いにし、コマを再配置する
ことなくすぐに次のパズルを行うことができるようにな
っている。
態で載せ、各コマを前後左右に移動させて各コマの表示
部が目的の整列状態にするものである。コマの移動時に
は回転子がゲーム盤の永久磁石の影響を受けて反転する
ことがあり、それがパズル性を一層増大させるようにな
っている。パズルが完成した後に続けてパズルを行いた
い場合は、ゲーム盤のターンテーブル部分を回転させる
ことにより、ゲーム盤の永久磁石によるコマの吸引状態
を乱れさ、コマの表示を不揃いにし、コマを再配置する
ことなくすぐに次のパズルを行うことができるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
の構成では、永久磁石を利用してパズル性を増大させて
いるものの、ゲーム盤側に設けてある永久磁石は配列状
態または磁極の向きが不変であり、コマ同士間やゲーム
盤側の永久磁石同士が相互に磁気的に干渉するようには
なっていない。そのためにパズル性の複雑さの点で不十
分で、複雑な神経衰弱ゲームを提供することができない
欠点があった。
の構成では、永久磁石を利用してパズル性を増大させて
いるものの、ゲーム盤側に設けてある永久磁石は配列状
態または磁極の向きが不変であり、コマ同士間やゲーム
盤側の永久磁石同士が相互に磁気的に干渉するようには
なっていない。そのためにパズル性の複雑さの点で不十
分で、複雑な神経衰弱ゲームを提供することができない
欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、コマ側の永久磁石とゲーム盤側の永久
磁石とをともにそれぞれ回転自在となし、コマ側の永久
磁石同士及びゲーム盤側の永久磁石同士及びコマ側の永
久磁石とゲーム盤側の永久磁石同士が磁気的に干渉し合
うように構成し、パズル性がより一層複雑になるように
している。
に、本発明では、コマ側の永久磁石とゲーム盤側の永久
磁石とをともにそれぞれ回転自在となし、コマ側の永久
磁石同士及びゲーム盤側の永久磁石同士及びコマ側の永
久磁石とゲーム盤側の永久磁石同士が磁気的に干渉し合
うように構成し、パズル性がより一層複雑になるように
している。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のマグネットゲーム装置
は、ゲーム盤の内部には、径方向に着磁され中心軸を中
心に回転自在な磁石がマトリスク状に複数個設けられ、
ゲーム盤の上面には複数個のコマが磁石の対向面に載置
できるように区切られており、コマには、外枠と外枠に
対して回転自在な磁石部とが設けられており、磁石部の
中心には外枠に対して回転自在な軸が設けられており、
軸の一方は外枠より突出して設けられており、磁石部は
2色以上の色が設けてある表示部が設けられており、表
示部と対向する外枠には表示部の1色を透視可能にする
窓部が設けられており、コマの軸を持ち磁石部を固定さ
せた状態でゲーム盤に載置し、コマの磁石部とゲーム盤
の磁石とを干渉させてゲーム盤の磁石の向きを変化させ
るようにしている。
は、ゲーム盤の内部には、径方向に着磁され中心軸を中
心に回転自在な磁石がマトリスク状に複数個設けられ、
ゲーム盤の上面には複数個のコマが磁石の対向面に載置
できるように区切られており、コマには、外枠と外枠に
対して回転自在な磁石部とが設けられており、磁石部の
中心には外枠に対して回転自在な軸が設けられており、
軸の一方は外枠より突出して設けられており、磁石部は
2色以上の色が設けてある表示部が設けられており、表
示部と対向する外枠には表示部の1色を透視可能にする
窓部が設けられており、コマの軸を持ち磁石部を固定さ
せた状態でゲーム盤に載置し、コマの磁石部とゲーム盤
の磁石とを干渉させてゲーム盤の磁石の向きを変化させ
るようにしている。
【0007】好ましくは、ゲーム盤内部の磁石は2通り
以上の着磁がされており、さらに好ましくは、ゲーム盤
内部の磁石は、使用者が自由に組み替えることができる
ようにしてある。
以上の着磁がされており、さらに好ましくは、ゲーム盤
内部の磁石は、使用者が自由に組み替えることができる
ようにしてある。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。図1に示すようにゲーム盤1は本体2と上蓋3
とで構成されており、上蓋3の上面は、後述するコマ8
がゲーム盤1内の後述する磁石ブロックと対向位置に置
かれるように区画されている。図2に示すようにゲーム
盤1の内部には、位置を組み替えることができるように
ゲーム盤1から着脱可能な磁石ブロック4が設けられて
いる。磁石ブロック4の内部には軸5を中心に回転可能
な等間隔に4極着磁された永久磁石6または135度の
角度で2極着磁された永久磁石7が設けられている。図
7のようにこの例では、上から2番目左から2番目の磁
石と上から3番目左から3番目の磁石が2極着磁の磁石
7で、その他の場所に4極着磁の磁石が配置されてい
る。
明する。図1に示すようにゲーム盤1は本体2と上蓋3
とで構成されており、上蓋3の上面は、後述するコマ8
がゲーム盤1内の後述する磁石ブロックと対向位置に置
かれるように区画されている。図2に示すようにゲーム
盤1の内部には、位置を組み替えることができるように
ゲーム盤1から着脱可能な磁石ブロック4が設けられて
いる。磁石ブロック4の内部には軸5を中心に回転可能
な等間隔に4極着磁された永久磁石6または135度の
角度で2極着磁された永久磁石7が設けられている。図
7のようにこの例では、上から2番目左から2番目の磁
石と上から3番目左から3番目の磁石が2極着磁の磁石
7で、その他の場所に4極着磁の磁石が配置されてい
る。
【0009】図3、図4に示すように、ゲーム盤1上に
載置するコマ8は、円柱状の外枠9と4極着磁された磁
石部10とで構成されている。外枠9の上面の一部には
窓部13が設けられており、磁石部10の上面の一部が
透視可能になっている。磁石部10の上面は図5のよう
に4極の着磁に沿って4色に色分けされている表示部1
4となっている。磁石部10の中心には軸11が接着剤
12等で固着され、軸11を中心に磁石部10は回転可
能である。軸11の一方は外枠9の上方より突出してお
り磁石部10を外枠9に対して回転させないように外部
から固定することができるようになっている。このため
プレイヤーがコマ8をゲーム盤1上に置くときにはプレ
イヤーが意図した色を窓部13から表示させたままゲー
ム盤1上に置くことが可能である。
載置するコマ8は、円柱状の外枠9と4極着磁された磁
石部10とで構成されている。外枠9の上面の一部には
窓部13が設けられており、磁石部10の上面の一部が
透視可能になっている。磁石部10の上面は図5のよう
に4極の着磁に沿って4色に色分けされている表示部1
4となっている。磁石部10の中心には軸11が接着剤
12等で固着され、軸11を中心に磁石部10は回転可
能である。軸11の一方は外枠9の上方より突出してお
り磁石部10を外枠9に対して回転させないように外部
から固定することができるようになっている。このため
プレイヤーがコマ8をゲーム盤1上に置くときにはプレ
イヤーが意図した色を窓部13から表示させたままゲー
ム盤1上に置くことが可能である。
【0010】ゲーム盤1上にコマ8を置くことにより、
コマ8の内部に設けられている磁石部10とコマ8を置
いた位置に対向した位置にある磁石ブロック4の磁石6
とが吸引又は反発を起こす。反発を起こして磁石ブロッ
ク4の磁石6が回転するとそれに伴い他の磁石ブロック
4内の磁石6または7が次々と回転する。たとえば図9
を参照すると、一番左上の磁石6がコマ8により反時計
回りに90度回転したとすると、上から1番目左から2
番目の磁石6は時計回りに90度回転し、上から2番目
左から一番目の磁石6も時計回りに90度回転する。こ
の動きに反応して上から1番目左から3番目の磁石や上
から3番目左から1番目の磁石など次から次へとすべて
の磁石が回転をする。吸引の場合は、対向した位置にあ
る磁石ブロック4の磁石6は回転しないため、ゲーム盤
1内の磁石すべてに変化は起きない。このため、磁石ブ
ロック4の磁石が回転してしまうと、もしゲーム盤1上
に複数のコマ8が載っていたら、コマ8の磁石部10も
回転しコマ8の表示部13に現れている色が変わってし
まうことになる。
コマ8の内部に設けられている磁石部10とコマ8を置
いた位置に対向した位置にある磁石ブロック4の磁石6
とが吸引又は反発を起こす。反発を起こして磁石ブロッ
ク4の磁石6が回転するとそれに伴い他の磁石ブロック
4内の磁石6または7が次々と回転する。たとえば図9
を参照すると、一番左上の磁石6がコマ8により反時計
回りに90度回転したとすると、上から1番目左から2
番目の磁石6は時計回りに90度回転し、上から2番目
左から一番目の磁石6も時計回りに90度回転する。こ
の動きに反応して上から1番目左から3番目の磁石や上
から3番目左から1番目の磁石など次から次へとすべて
の磁石が回転をする。吸引の場合は、対向した位置にあ
る磁石ブロック4の磁石6は回転しないため、ゲーム盤
1内の磁石すべてに変化は起きない。このため、磁石ブ
ロック4の磁石が回転してしまうと、もしゲーム盤1上
に複数のコマ8が載っていたら、コマ8の磁石部10も
回転しコマ8の表示部13に現れている色が変わってし
まうことになる。
【0011】これらの動きは磁石ブロック4の4極着磁
の磁石6の動きであるが、2極着磁の磁石7の上にコマ
8を置いたときは動きが4極着磁の磁石6のときと異な
る。つまり、2極着磁の磁石7は他の4極着磁の磁石6
に対して吸引状態になる極が1極しかないため、4極着
磁の磁石6と違いコマ8と反発の関係であっても45度
しか回転しないことがある。つまり、コマ8と反発関係
にあっても吸引関係にあっても他の磁石ブロック4の磁
石に影響を与えないときがある(図10参照。)。もち
ろん、場合によっては90度回転するときもある。この
ときは4極着磁のときと同様の動きを各磁石ブロック4
の磁石が行う。
の磁石6の動きであるが、2極着磁の磁石7の上にコマ
8を置いたときは動きが4極着磁の磁石6のときと異な
る。つまり、2極着磁の磁石7は他の4極着磁の磁石6
に対して吸引状態になる極が1極しかないため、4極着
磁の磁石6と違いコマ8と反発の関係であっても45度
しか回転しないことがある。つまり、コマ8と反発関係
にあっても吸引関係にあっても他の磁石ブロック4の磁
石に影響を与えないときがある(図10参照。)。もち
ろん、場合によっては90度回転するときもある。この
ときは4極着磁のときと同様の動きを各磁石ブロック4
の磁石が行う。
【0012】次に、このマグネットゲーム装置を使った
遊び方の一例を説明する。図8のように縦に色をそろえ
るようにコマを並べることをゲームの目的とする。まず
プレイヤーは、コマ8を一つ取り窓部13から適当な色
を一色、例えば白(表示部14の無地部分。)が見える
ようにして軸11を持ちゲーム盤1の1番上の段の左か
ら2つ目にコマを置く。コマ8を置くときには軸11を
つかんでいるためコマ8の磁石部10は回転せずに窓部
13から白が見えたままゲーム盤1上に置かれる。
遊び方の一例を説明する。図8のように縦に色をそろえ
るようにコマを並べることをゲームの目的とする。まず
プレイヤーは、コマ8を一つ取り窓部13から適当な色
を一色、例えば白(表示部14の無地部分。)が見える
ようにして軸11を持ちゲーム盤1の1番上の段の左か
ら2つ目にコマを置く。コマ8を置くときには軸11を
つかんでいるためコマ8の磁石部10は回転せずに窓部
13から白が見えたままゲーム盤1上に置かれる。
【0013】もしコマ8の磁石と対向したゲーム盤1の
磁石とが吸引の関係ならゲーム盤1の各磁石ブロック4
の磁石は回転しない。しかし反発の関係であったなら、
ゲーム盤1の内部の磁石ブロック4の磁石は、図7の状
態から図9の状態に変化する。次にプレイヤーは2つ目
のコマ8を取り、1つ目のときと同様に白が窓部13か
ら見えるようにし、上から2番目、左から2番目の位置
に2つ目のコマを置く。上から2番目、左から2番目の
位置の永久磁石7は2極着磁のため回転がはっきりせず
図10のように永久磁石7のみが回転する場合がある。
つまり、コマ8の4極中の1極と永久磁石7の2極中の
1極が吸引しあいかつ永久磁石7の残りの1極が周囲の
磁石ブロック4の磁石6と反発しあわない位置で保持さ
れる場合がある。今回はこの条件だったとして、永久磁
石7が45度回転したのみとする。
磁石とが吸引の関係ならゲーム盤1の各磁石ブロック4
の磁石は回転しない。しかし反発の関係であったなら、
ゲーム盤1の内部の磁石ブロック4の磁石は、図7の状
態から図9の状態に変化する。次にプレイヤーは2つ目
のコマ8を取り、1つ目のときと同様に白が窓部13か
ら見えるようにし、上から2番目、左から2番目の位置
に2つ目のコマを置く。上から2番目、左から2番目の
位置の永久磁石7は2極着磁のため回転がはっきりせず
図10のように永久磁石7のみが回転する場合がある。
つまり、コマ8の4極中の1極と永久磁石7の2極中の
1極が吸引しあいかつ永久磁石7の残りの1極が周囲の
磁石ブロック4の磁石6と反発しあわない位置で保持さ
れる場合がある。今回はこの条件だったとして、永久磁
石7が45度回転したのみとする。
【0014】このためゲーム盤1上には白のコマ8が縦
に2個並んで置かれる。3つ目のコマ8を取り同様に白
にして上から3番目、左から2番目の位置に置くと、も
しこのコマ8と対向する位置の磁石ブロック4が吸引の
関係であればコマ8の色が変化せずに縦に白が3つ並ぶ
ことになるが、もし反発の関係であったとすると磁石ブ
ロック4の各磁石が回転してしまい、先に置いた2つの
コマの色が白から別の色に変化してしまう。
に2個並んで置かれる。3つ目のコマ8を取り同様に白
にして上から3番目、左から2番目の位置に置くと、も
しこのコマ8と対向する位置の磁石ブロック4が吸引の
関係であればコマ8の色が変化せずに縦に白が3つ並ぶ
ことになるが、もし反発の関係であったとすると磁石ブ
ロック4の各磁石が回転してしまい、先に置いた2つの
コマの色が白から別の色に変化してしまう。
【0015】このようにコマ8を次々に置いていくこと
により先に置いておいたコマにも影響がおよびコマ8の
表示部13の色が変化してしまうことが起こる。このた
めプレイヤーが置いたコマのみならず既に置いてあるコ
マも不確定要素となり難易度の高いパズルになる。パズ
ルができあがり別のプレイヤーがパズルをしようとする
ときは、ゲーム盤1の各磁石ブロック4は配置を換える
ことが可能なので、配置を換えて前回とは違うパターン
でパズルを行うことができる。
により先に置いておいたコマにも影響がおよびコマ8の
表示部13の色が変化してしまうことが起こる。このた
めプレイヤーが置いたコマのみならず既に置いてあるコ
マも不確定要素となり難易度の高いパズルになる。パズ
ルができあがり別のプレイヤーがパズルをしようとする
ときは、ゲーム盤1の各磁石ブロック4は配置を換える
ことが可能なので、配置を換えて前回とは違うパターン
でパズルを行うことができる。
【0016】また、複数人数同時にプレイしようとする
ときにはたとえば先に2列色をそろえた方が勝ちにする
というようにルールを変えて遊ぶことができる。このと
きは、プレイヤーがコマを置くことにより、他のプレイ
ヤーのコマの色を変化させ相手の色がそろうことのじゃ
まをすることができ、ゲームをおもしろくすることがで
きる。実施例ではゲーム盤の磁石ブロックの数が16個
だがこれに限るものではない。また、2極磁石を2個使
用しているがこれも2個に限るものではない。また、着
磁の仕方も2極と4極に限らなくてもよい。
ときにはたとえば先に2列色をそろえた方が勝ちにする
というようにルールを変えて遊ぶことができる。このと
きは、プレイヤーがコマを置くことにより、他のプレイ
ヤーのコマの色を変化させ相手の色がそろうことのじゃ
まをすることができ、ゲームをおもしろくすることがで
きる。実施例ではゲーム盤の磁石ブロックの数が16個
だがこれに限るものではない。また、2極磁石を2個使
用しているがこれも2個に限るものではない。また、着
磁の仕方も2極と4極に限らなくてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明のマグネットゲーム装置は、プレ
イヤーが任意に選んだ色の状態でコマをゲーム盤に置く
と、コマの内部およびゲーム盤の内部に回転可能な磁石
部があるため、コマがゲーム盤の磁石部の一つに回転を
与えるとゲーム盤の磁石部すべてと既に置いてあるコマ
すべてに影響を及ぼし、このためより複雑なパズル性が
得られる。また、ゲーム盤の磁石部の配置も任意に変化
させることができるので、パズルのパターンが固定され
る恐れがない。また、ゲーム盤の磁石部に4極着磁のも
のと2極着磁のものがあるため、ゲーム盤内部の磁石部
の動きをさらに複雑にすることができる。
イヤーが任意に選んだ色の状態でコマをゲーム盤に置く
と、コマの内部およびゲーム盤の内部に回転可能な磁石
部があるため、コマがゲーム盤の磁石部の一つに回転を
与えるとゲーム盤の磁石部すべてと既に置いてあるコマ
すべてに影響を及ぼし、このためより複雑なパズル性が
得られる。また、ゲーム盤の磁石部の配置も任意に変化
させることができるので、パズルのパターンが固定され
る恐れがない。また、ゲーム盤の磁石部に4極着磁のも
のと2極着磁のものがあるため、ゲーム盤内部の磁石部
の動きをさらに複雑にすることができる。
【図1】本発明の一実施例のゲーム盤の斜視図
【図2】図1の拡大断面図
【図3】本発明の一実施例のコマの断面図
【図4】本発明の一実施例のコマの斜視図
【図5】コマの磁石部の斜視図
【図6】コマの外枠の斜視図
【図7】ゲーム盤内の磁石の配置例
【図8】パズルの終了時の例
【図9】ゲーム盤内の磁石が回転したときを示す図
【図10】2極着磁の磁石が回転したときに他の磁石に
影響がないことがある場合を示す図
影響がないことがある場合を示す図
1 ゲーム盤 4 磁石ブロック 6 4極着磁の磁石 7 2極着磁の磁石 8 コマ 11 軸 13 窓部 14 表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 ゲーム盤の内部には、径方向に着磁され
中心軸を中心に回転自在な磁石がマトリスク状に複数個
設けられ、上記ゲーム盤の上面は複数個のコマが上記磁
石の対向面に載置できるように区切られており、 上記コマは、外枠と上記外枠に対して回転自在な磁石部
とが設けられており、上記磁石部の中心には軸が設けら
れており、上記軸は上記外枠に回転自在に設けられ、上
記軸の一方は外枠より突出して設けられており、上記磁
石部は2色以上の色が設けてある表示部が設けられてお
り、上記表示部と対向する上記外枠には上記表示部の1
色を透視可能にする窓部が設けられており、 上記コマの軸を持ち上記磁石部を固定させた状態で上記
ゲーム盤に載置し、上記コマの磁石部と上記ゲーム盤の
磁石とを干渉させて上記ゲーム盤の磁石の向きを変化さ
せるようにしたことを特徴とするマグネットゲーム装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記ゲーム盤内部の
磁石は2通り以上の着磁がされていることを特徴とする
マグネットゲーム装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、上記ゲーム
盤内部の磁石は、使用者が自由に組み替えることができ
るようにしてあることを特徴とするマグネットゲーム装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308794A JPH09140855A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | マグネットゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308794A JPH09140855A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | マグネットゲーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09140855A true JPH09140855A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17985398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7308794A Pending JPH09140855A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | マグネットゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09140855A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008032948A1 (en) * | 2006-09-13 | 2008-03-20 | Jong Sung Kim | Magnetic block toy |
| US7985116B2 (en) | 2006-09-13 | 2011-07-26 | Edtoy Co., Ltd. | Piece with magnets for building a toy |
| US8070550B2 (en) | 2006-09-13 | 2011-12-06 | Edtoy Co., Ltd. | Block for building a toy |
| US8128452B2 (en) | 2006-09-13 | 2012-03-06 | Edtoy Co., Ltd. | Building block |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP7308794A patent/JPH09140855A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008032948A1 (en) * | 2006-09-13 | 2008-03-20 | Jong Sung Kim | Magnetic block toy |
| US7985116B2 (en) | 2006-09-13 | 2011-07-26 | Edtoy Co., Ltd. | Piece with magnets for building a toy |
| US7988518B2 (en) | 2006-09-13 | 2011-08-02 | Edtoy Co., Ltd. | Magnetic block toy |
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