JPH09141185A - 粉体塗装方法 - Google Patents
粉体塗装方法Info
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- JPH09141185A JPH09141185A JP30292795A JP30292795A JPH09141185A JP H09141185 A JPH09141185 A JP H09141185A JP 30292795 A JP30292795 A JP 30292795A JP 30292795 A JP30292795 A JP 30292795A JP H09141185 A JPH09141185 A JP H09141185A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 粉体塗装法によって物品に塗装を施す際に、
物品の非塗装面を覆うマスキング部材への塗料の付着を
防止することができる粉体塗装方法を提供すること。 【解決手段】 物品1に粉体塗装法によって塗装を施す
際に物品1の非塗装面4を覆うマスキング部材6を、通
気性を有した多孔質材料によって中空部8を画成した略
箱形構造とし、中空部8内に空気を送給しながら、粉体
塗装処理を実施する構成。
物品の非塗装面を覆うマスキング部材への塗料の付着を
防止することができる粉体塗装方法を提供すること。 【解決手段】 物品1に粉体塗装法によって塗装を施す
際に物品1の非塗装面4を覆うマスキング部材6を、通
気性を有した多孔質材料によって中空部8を画成した略
箱形構造とし、中空部8内に空気を送給しながら、粉体
塗装処理を実施する構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のデ
ィスクブレーキのパッド(摩擦材)の塗装などに適した
粉体塗装方法に関するものである。
ィスクブレーキのパッド(摩擦材)の塗装などに適した
粉体塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のディスクブレーキ用パッ
ドは、通常、略粉粒状の各種構成成分を均質に混合させ
た摩擦材母材を予備成形金型を使用して所定の寸法・形
状に圧縮成形する予備成形工程と、予備成形工程によっ
て形成した予備成形品に対して熱成形金型を使用して所
定の圧力・温度による熱成形処理を行って所定の寸法・
形状に本成形する熱成形工程と、熱成形工程によって形
成した成形品を所定の温度に冷却する冷却工程と、冷却
工程を終えた成形品に対して、例えば塗装処理や面取り
処理等の所定の仕上処理を必要に応じて行う仕上工程と
を順に経ることで、所望の寸法・形状に形成されてい
る。
ドは、通常、略粉粒状の各種構成成分を均質に混合させ
た摩擦材母材を予備成形金型を使用して所定の寸法・形
状に圧縮成形する予備成形工程と、予備成形工程によっ
て形成した予備成形品に対して熱成形金型を使用して所
定の圧力・温度による熱成形処理を行って所定の寸法・
形状に本成形する熱成形工程と、熱成形工程によって形
成した成形品を所定の温度に冷却する冷却工程と、冷却
工程を終えた成形品に対して、例えば塗装処理や面取り
処理等の所定の仕上処理を必要に応じて行う仕上工程と
を順に経ることで、所望の寸法・形状に形成されてい
る。
【0003】なお、摩擦材母材の構成成分は、金属繊維
や無機繊維又は有機繊維等からなる断熱繊維材、熱硬化
性樹脂粉末からなる結合材、更には摩擦調整剤や潤滑剤
(離型剤)等の各種添加剤等であり、摩擦材として要求
される物理的性能等に応じて、構成成分相互の配合比が
調整されることになる。
や無機繊維又は有機繊維等からなる断熱繊維材、熱硬化
性樹脂粉末からなる結合材、更には摩擦調整剤や潤滑剤
(離型剤)等の各種添加剤等であり、摩擦材として要求
される物理的性能等に応じて、構成成分相互の配合比が
調整されることになる。
【0004】そして、これまで、前述の仕上工程で実施
するパッドへの塗装には、種々の塗装法が実用化されて
きたが、最近では、大量生産に適した粉体塗装法の採用
が注目されている。この粉体塗装法の一例としては静電
流動浸漬法があり、図2にはこの静電流動浸漬法を利用
する従来の装置を示している。この装置は底部に空気導
入口31を有する処理容器30内で塗装を行うものであ
る。空気導入口31の上部にはセラミック等によって構
成されて空気を通すことのできる多孔板33が配置さ
れ、その多孔板33上に塗装用の粉末が収容されてい
る。そして、多孔板33内に高圧電極35が埋め込まれ
ている。
するパッドへの塗装には、種々の塗装法が実用化されて
きたが、最近では、大量生産に適した粉体塗装法の採用
が注目されている。この粉体塗装法の一例としては静電
流動浸漬法があり、図2にはこの静電流動浸漬法を利用
する従来の装置を示している。この装置は底部に空気導
入口31を有する処理容器30内で塗装を行うものであ
る。空気導入口31の上部にはセラミック等によって構
成されて空気を通すことのできる多孔板33が配置さ
れ、その多孔板33上に塗装用の粉末が収容されてい
る。そして、多孔板33内に高圧電極35が埋め込まれ
ている。
【0005】まず、空気導入口31から空気が吹き込ま
れると、多孔板33内を空気が通り、粉末は粉末流動層
Fとなり、更に、空気が通っている粉末流動層Fの上方
には粉体が浮き上がって飛翔している粉末浮動層Eが形
成される。そして、この粉末浮動層Eの粉体は高圧電極
35によって帯電されている。この粉末浮動層Eの中に
被塗物Aをアース線を繋げて入れることにより、粉末浮
動層Eの粉大が被塗物Aの表面に付着し、塗装が実行さ
れる。
れると、多孔板33内を空気が通り、粉末は粉末流動層
Fとなり、更に、空気が通っている粉末流動層Fの上方
には粉体が浮き上がって飛翔している粉末浮動層Eが形
成される。そして、この粉末浮動層Eの粉体は高圧電極
35によって帯電されている。この粉末浮動層Eの中に
被塗物Aをアース線を繋げて入れることにより、粉末浮
動層Eの粉大が被塗物Aの表面に付着し、塗装が実行さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、粉体塗装法
でパッドの塗装を行う場合、パッドの摩擦面に塗料が付
着することを防止するため、パッドの摩擦面はマスキン
グ部材で覆うが、通常、このマスキング部材は塗装槽内
でのパッドの支持を兼ねていて、繰り返し使用される。
そのため、マスキング部材に付着した塗料によって、次
の使用時にパッドが汚されないように、使用したマスキ
ング部材を洗浄する工程が別工程として必要になり、こ
のマスキング部材の洗浄工程を装備しなければならない
ために、塗装設備の構成の繁雑化や大型化という問題が
発生する虞があった。
でパッドの塗装を行う場合、パッドの摩擦面に塗料が付
着することを防止するため、パッドの摩擦面はマスキン
グ部材で覆うが、通常、このマスキング部材は塗装槽内
でのパッドの支持を兼ねていて、繰り返し使用される。
そのため、マスキング部材に付着した塗料によって、次
の使用時にパッドが汚されないように、使用したマスキ
ング部材を洗浄する工程が別工程として必要になり、こ
のマスキング部材の洗浄工程を装備しなければならない
ために、塗装設備の構成の繁雑化や大型化という問題が
発生する虞があった。
【0007】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることにあり、粉体塗装法によって物品に塗装を施す際
に、物品の非塗装面を覆うマスキング部材への塗料の付
着を防止することができ、従って、マスキング部材の洗
浄工程を省略または簡易化して、塗装設備の構成の単純
化や小型化を図ることのできる粉体塗装方法を提供する
ことである。
ることにあり、粉体塗装法によって物品に塗装を施す際
に、物品の非塗装面を覆うマスキング部材への塗料の付
着を防止することができ、従って、マスキング部材の洗
浄工程を省略または簡易化して、塗装設備の構成の単純
化や小型化を図ることのできる粉体塗装方法を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、物
品に粉体塗装法によって塗装を施す際に、通気性を有し
た多孔質材料によって中空部を画成した略箱形構造のマ
スキング部材で物品の非塗装面を覆い、中空部内に空気
を送給しながら、粉体塗装処理を実施することを特徴と
した粉体塗装方法により達成される。
品に粉体塗装法によって塗装を施す際に、通気性を有し
た多孔質材料によって中空部を画成した略箱形構造のマ
スキング部材で物品の非塗装面を覆い、中空部内に空気
を送給しながら、粉体塗装処理を実施することを特徴と
した粉体塗装方法により達成される。
【0009】本発明の上記構成によれば、塗装処理時に
マスキング部材の中空部内に送給された空気は、該中空
部を画成している周壁の通気孔から噴射されて、マスキ
ング部材の外表面に接近する粉体塗料を吹き飛ばし、マ
スキング部材への塗料の付着を防止する。
マスキング部材の中空部内に送給された空気は、該中空
部を画成している周壁の通気孔から噴射されて、マスキ
ング部材の外表面に接近する粉体塗料を吹き飛ばし、マ
スキング部材への塗料の付着を防止する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る粉体塗装方
法の一実施形態を示したものである。この一実施形態の
粉体塗装方法は、自動車のディスクブレーキのパッド
(摩擦材)1を塗装するべく開発されたものである。
法の一実施形態を示したものである。この一実施形態の
粉体塗装方法は、自動車のディスクブレーキのパッド
(摩擦材)1を塗装するべく開発されたものである。
【0011】パッド1は、略粉粒状の各種構成成分を均
質に混合させた摩擦材母材を予備成形金型で所定の寸法
・形状に圧縮成形する予備成形工程や、予備成形工程に
よって形成した予備成形品に対して熱成形金型を使用し
て所定の圧力・温度による熱成形処理を行って所定の寸
法・形状に本成形する熱成形工程を経て、所望の寸法・
形状に形成されたもので、摩擦材母材を圧縮成形した摩
擦材本体部2と摩擦材本体部2の裏面に固着させた平板
状の裏金3とを具備した構成をなしている。
質に混合させた摩擦材母材を予備成形金型で所定の寸法
・形状に圧縮成形する予備成形工程や、予備成形工程に
よって形成した予備成形品に対して熱成形金型を使用し
て所定の圧力・温度による熱成形処理を行って所定の寸
法・形状に本成形する熱成形工程を経て、所望の寸法・
形状に形成されたもので、摩擦材母材を圧縮成形した摩
擦材本体部2と摩擦材本体部2の裏面に固着させた平板
状の裏金3とを具備した構成をなしている。
【0012】なお、摩擦材母材の構成成分は、金属繊維
や無機繊維又は有機繊維等からなる断熱繊維材、熱硬化
性樹脂粉末からなる結合材、更には摩擦調整剤や潤滑剤
(離型剤)等の各種添加剤等であり、摩擦材として要求
される物理的性能等に応じて、構成成分相互の配合比が
調整されることになる。
や無機繊維又は有機繊維等からなる断熱繊維材、熱硬化
性樹脂粉末からなる結合材、更には摩擦調整剤や潤滑剤
(離型剤)等の各種添加剤等であり、摩擦材として要求
される物理的性能等に応じて、構成成分相互の配合比が
調整されることになる。
【0013】また、摩擦材本体部2の表面の摩擦面4
は、非塗装面で、パッド1の製造工程の最終工程である
仕上工程で塗装処理する際には、該摩擦面4はマスキン
グ部材6によって覆われる。但し、この一実施形態で
は、マスキング部材6は、通気性を有した多孔質材料で
ある焼結板材7によって中空部8を画成した略箱形構造
とされている。
は、非塗装面で、パッド1の製造工程の最終工程である
仕上工程で塗装処理する際には、該摩擦面4はマスキン
グ部材6によって覆われる。但し、この一実施形態で
は、マスキング部材6は、通気性を有した多孔質材料で
ある焼結板材7によって中空部8を画成した略箱形構造
とされている。
【0014】また、パッド1に対して反対側に位置する
マスキング部材6の焼結板材7には、中空部8に連通す
るように空気送給管9が連結され、矢印(イ)に示すよ
うに、図示略のコンプレッサーから該空気送給管9を介
して中空部8に乾燥空気が送給されるようになってい
る。マスキング部材6は、粉体塗料11が浮動する塗装
容器30内でのパッド1の支持を兼ねている。マスキン
グ部材6によるパッド1の支持機構としては、空気送給
管9内を挿通して摩擦面4側に開口する図示略の吸引パ
イプ等による吸着、あるいは、剥離が容易な接着剤によ
る接着等、公知の適宜手段が利用される。
マスキング部材6の焼結板材7には、中空部8に連通す
るように空気送給管9が連結され、矢印(イ)に示すよ
うに、図示略のコンプレッサーから該空気送給管9を介
して中空部8に乾燥空気が送給されるようになってい
る。マスキング部材6は、粉体塗料11が浮動する塗装
容器30内でのパッド1の支持を兼ねている。マスキン
グ部材6によるパッド1の支持機構としては、空気送給
管9内を挿通して摩擦面4側に開口する図示略の吸引パ
イプ等による吸着、あるいは、剥離が容易な接着剤によ
る接着等、公知の適宜手段が利用される。
【0015】この一実施形態の粉体塗装方法では、例え
ば図2に示した塗装容器30に対して、上述したマスキ
ング部材6によってパッド1を所定位置に保持し、塗装
を実行する。この際、中空部8内に乾燥空気を送給しな
がら、粉体塗装処理を実施する。塗装処理時にマスキン
グ部材6の中空部8内に送給された空気は、矢印(ロ)
に示すごとく、中空部8を画成している周壁7の通気孔
から噴射されて、マスキング部材6の外表面に接近する
粉体塗料11を吹き飛ばし、マスキング部材6への塗料
の付着を防止する。従って、マスキング部材6が塗装処
理時に塗料11の付着によって汚れることがなくなり、
マスキング部材6の洗浄工程を省略または簡易化して、
塗装設備の構成の単純化や小型化を図ることが可能にな
る。
ば図2に示した塗装容器30に対して、上述したマスキ
ング部材6によってパッド1を所定位置に保持し、塗装
を実行する。この際、中空部8内に乾燥空気を送給しな
がら、粉体塗装処理を実施する。塗装処理時にマスキン
グ部材6の中空部8内に送給された空気は、矢印(ロ)
に示すごとく、中空部8を画成している周壁7の通気孔
から噴射されて、マスキング部材6の外表面に接近する
粉体塗料11を吹き飛ばし、マスキング部材6への塗料
の付着を防止する。従って、マスキング部材6が塗装処
理時に塗料11の付着によって汚れることがなくなり、
マスキング部材6の洗浄工程を省略または簡易化して、
塗装設備の構成の単純化や小型化を図ることが可能にな
る。
【0016】なお、粉体塗装法にも色々な方法がある
が、本発明は、主に、流動浸漬法あるいは静電流動浸漬
法等の粉体塗装法に利用することが好ましい。また、上
記の一実施形態では、ディスクブレーキのパッドの塗装
を行う場合を示したが、本発明はパッド以外の種々の物
品の塗装に利用できることは、言うまでもない。
が、本発明は、主に、流動浸漬法あるいは静電流動浸漬
法等の粉体塗装法に利用することが好ましい。また、上
記の一実施形態では、ディスクブレーキのパッドの塗装
を行う場合を示したが、本発明はパッド以外の種々の物
品の塗装に利用できることは、言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】本発明の粉体塗装方法によれば、塗装処
理時にマスキング部材の中空部内に送給された空気は、
該中空部を画成している周壁の通気孔から噴射されて、
マスキング部材の外表面に接近する粉体塗料を吹き飛ば
し、マスキング部材への塗料の付着を防止する。従っ
て、マスキング部材が塗装処理時に塗料の付着によって
汚れることがなくなり、マスキング部材の洗浄工程を省
略または簡易化して、塗装設備の構成の単純化や小型化
を図ることが可能になる。
理時にマスキング部材の中空部内に送給された空気は、
該中空部を画成している周壁の通気孔から噴射されて、
マスキング部材の外表面に接近する粉体塗料を吹き飛ば
し、マスキング部材への塗料の付着を防止する。従っ
て、マスキング部材が塗装処理時に塗料の付着によって
汚れることがなくなり、マスキング部材の洗浄工程を省
略または簡易化して、塗装設備の構成の単純化や小型化
を図ることが可能になる。
【図1】本発明に係る粉体塗装方法の一実施形態の構成
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図2】静電流動浸漬法を利用する従来の粉体塗装装置
の概略図である。
の概略図である。
1 パッド(物品) 2 摩擦材本体部 3 裏金 4 摩擦面(非塗装面) 6 マスキング部材 7 焼結板材 8 中空部 9 空気送給管 11 粉体塗料 30 処理容器内 31 空気導入口 33 多孔板 35 高圧電極 A 被塗物 E 粉末浮動層 F 粉末流動層
Claims (1)
- 【請求項1】 物品に粉体塗装法によって塗装を施す際
に、通気性を有した多孔質材料によって中空部を画成し
た略箱形構造であるマスキング部材で前記物品の非塗装
面を覆い、 前記中空部内に空気を送給しながら、粉体塗装処理を実
施することを特徴とした粉体塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30292795A JPH09141185A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 粉体塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30292795A JPH09141185A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 粉体塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09141185A true JPH09141185A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17914812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30292795A Pending JPH09141185A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 粉体塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09141185A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014013827A1 (ja) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | 中央発條株式会社 | ばね部材 |
| JP2015003306A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 旭サナック株式会社 | 粉体塗装方法 |
| KR102272009B1 (ko) * | 2020-04-09 | 2021-07-14 | (주)삼성에스엠티 | 배터리 케이스 분체 도장 시스템 및 방법 |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP30292795A patent/JPH09141185A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014013827A1 (ja) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | 中央発條株式会社 | ばね部材 |
| JP2015003306A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 旭サナック株式会社 | 粉体塗装方法 |
| KR102272009B1 (ko) * | 2020-04-09 | 2021-07-14 | (주)삼성에스엠티 | 배터리 케이스 분체 도장 시스템 및 방법 |
| KR102272010B1 (ko) * | 2020-04-09 | 2021-07-14 | (주)삼성에스엠티 | 케이스 커버 분체 도장 장치 및 방법 |
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