JPH09141530A - 位置決め装置 - Google Patents
位置決め装置Info
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- JPH09141530A JPH09141530A JP7326387A JP32638795A JPH09141530A JP H09141530 A JPH09141530 A JP H09141530A JP 7326387 A JP7326387 A JP 7326387A JP 32638795 A JP32638795 A JP 32638795A JP H09141530 A JPH09141530 A JP H09141530A
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- positioning
- moving
- actuator
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 対象物を位置決めしそしてその位置決めを解
除する際に、対象物への衝撃を極力少なくして、しかも
作業タクトを短縮することができる位置決め装置を提供
すること。 【解決手段】 固定部60と、この固定部60に向かっ
て移動可能に配置される移動部61と、移動部61を用
いて対象物Pを移動させて対象物Pを固定部60側で位
置決めする際に対象物Pへの移動速度を減少させ、かつ
対象物を固定部60から離して位置決めを解除する際
に、徐々に移動部61の移動速度を増加させるアクチュ
エータ62と、を備える。
除する際に、対象物への衝撃を極力少なくして、しかも
作業タクトを短縮することができる位置決め装置を提供
すること。 【解決手段】 固定部60と、この固定部60に向かっ
て移動可能に配置される移動部61と、移動部61を用
いて対象物Pを移動させて対象物Pを固定部60側で位
置決めする際に対象物Pへの移動速度を減少させ、かつ
対象物を固定部60から離して位置決めを解除する際
に、徐々に移動部61の移動速度を増加させるアクチュ
エータ62と、を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板のような
搬送されてくる対象物を所定位置で位置決めするための
位置決め装置の改良に関するものである。
搬送されてくる対象物を所定位置で位置決めするための
位置決め装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】対象物、たとえば回路基板には、実装装
置が多数の電子部品を装着する。このような電子部品の
実装工程においては、搬送されてくる回路基板を所定の
位置に位置決めして、実装装置に対する回路基板の位置
を特定する必要がある。このような搬送されてくる回路
基板には、既にたとえばクリーム半田上に電子部品が置
かれている場合がある。そして回路基板は、実装装置に
対応する位置で位置決めして固定する。従来の回路基板
の固定をする場合には、たとえばエアシリンダを用いて
いる。つまりエアシリンダのロッドを空気圧により伸長
することにより回路基板を固定部側に対して押付けて固
定するのである。
置が多数の電子部品を装着する。このような電子部品の
実装工程においては、搬送されてくる回路基板を所定の
位置に位置決めして、実装装置に対する回路基板の位置
を特定する必要がある。このような搬送されてくる回路
基板には、既にたとえばクリーム半田上に電子部品が置
かれている場合がある。そして回路基板は、実装装置に
対応する位置で位置決めして固定する。従来の回路基板
の固定をする場合には、たとえばエアシリンダを用いて
いる。つまりエアシリンダのロッドを空気圧により伸長
することにより回路基板を固定部側に対して押付けて固
定するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
方式の回路基板の位置決め作業では、次のような問題が
ある。通常のエアシリンダを用いて回路基板を固定部に
対して押付けて位置決めすると、エアシリンダのロッド
が回路基板を固定部に対して急激に押付けて固定するた
めに、回路基板に大きな衝撃が生ずる。従って既にクリ
ーム半田を介して回路基板に搭載されている部品がずれ
たり脱落したりする可能性がある。このような部品の位
置ずれや脱落を防ぐために、エアシリンダのロッドが回
路基板を固定部に対して押付ける直前に、たとえばショ
ックアブソーバ等を用いて衝撃を緩和する必要があり、
この結果構造が複雑でありエアシリンダのロッドに設け
られているたとえばプッシャー板の押付けスピードが遅
くなってしまい、回路基板の搬送および位置決め作業タ
クトが延びてしまうという問題がある。
方式の回路基板の位置決め作業では、次のような問題が
ある。通常のエアシリンダを用いて回路基板を固定部に
対して押付けて位置決めすると、エアシリンダのロッド
が回路基板を固定部に対して急激に押付けて固定するた
めに、回路基板に大きな衝撃が生ずる。従って既にクリ
ーム半田を介して回路基板に搭載されている部品がずれ
たり脱落したりする可能性がある。このような部品の位
置ずれや脱落を防ぐために、エアシリンダのロッドが回
路基板を固定部に対して押付ける直前に、たとえばショ
ックアブソーバ等を用いて衝撃を緩和する必要があり、
この結果構造が複雑でありエアシリンダのロッドに設け
られているたとえばプッシャー板の押付けスピードが遅
くなってしまい、回路基板の搬送および位置決め作業タ
クトが延びてしまうという問題がある。
【0004】また回路基板を固定部に対して固定して、
所定の部品装着作業を終了した後に、再び回路基板が後
段に搬出される場合には、エアシリンダのロッドを収縮
することで回路基板と固定部の接触を解除して、たとえ
ば搬送ベルト等を用いて回路基板を後工程に流す。しか
し、このような回路基板の搬出時においても、通常のエ
アシリンダのロッドの収縮では、回路基板が搬送ベルト
側に当たって衝撃が生じ、やはり回路基板上の部品のず
れや脱落が生じる可能性がある。図8は、上述した回路
基板を固定部に対して位置決めする場合の時間とエアシ
リンダのロッドの速度vの関係を示している。位置決め
終了時の速度、つまり衝撃時の速度は、通常のそれまで
の速度vと同じであり、位置決め時に急激に速度vがゼ
ロになってしまう。
所定の部品装着作業を終了した後に、再び回路基板が後
段に搬出される場合には、エアシリンダのロッドを収縮
することで回路基板と固定部の接触を解除して、たとえ
ば搬送ベルト等を用いて回路基板を後工程に流す。しか
し、このような回路基板の搬出時においても、通常のエ
アシリンダのロッドの収縮では、回路基板が搬送ベルト
側に当たって衝撃が生じ、やはり回路基板上の部品のず
れや脱落が生じる可能性がある。図8は、上述した回路
基板を固定部に対して位置決めする場合の時間とエアシ
リンダのロッドの速度vの関係を示している。位置決め
終了時の速度、つまり衝撃時の速度は、通常のそれまで
の速度vと同じであり、位置決め時に急激に速度vがゼ
ロになってしまう。
【0005】また、図9は回路基板の搬出時の時間とロ
ッドの速度vの変化を示しており、やはり回路基板が搬
送ベルト上に載った時、つまり排出動作終了時の速度v
は同じである。なお、エアシリンダのロッドの伸縮速度
を遅くすることも考えられるが、エアシリンダのロッド
の伸縮速度を下げてしまうと、位置決め作業タクトが長
くなってしまうという問題がある。そこで本発明は上記
課題を解消するためになされたものであり、対象物を位
置決めし、そしてその位置決めを解除する際に、対象物
への衝撃を極力少なくして、しかも作業タクトを短縮す
ることができる位置決め装置を提供することを目的とし
ている。
ッドの速度vの変化を示しており、やはり回路基板が搬
送ベルト上に載った時、つまり排出動作終了時の速度v
は同じである。なお、エアシリンダのロッドの伸縮速度
を遅くすることも考えられるが、エアシリンダのロッド
の伸縮速度を下げてしまうと、位置決め作業タクトが長
くなってしまうという問題がある。そこで本発明は上記
課題を解消するためになされたものであり、対象物を位
置決めし、そしてその位置決めを解除する際に、対象物
への衝撃を極力少なくして、しかも作業タクトを短縮す
ることができる位置決め装置を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、搬送されてくる対象物を所定位置で位置決めす
るための位置決め装置において、固定部と、この固定部
に向かって移動可能に配置される移動部と、移動部を用
いて対象物を移動させて対象物を固定部側で位置決めす
る際に対象物への移動速度を減少させ、かつ対象物を固
定部から離して位置決めを解除する際に、徐々に移動部
の移動速度を増加させるアクチュエータと、を備える位
置決め装置により、達成される。
っては、搬送されてくる対象物を所定位置で位置決めす
るための位置決め装置において、固定部と、この固定部
に向かって移動可能に配置される移動部と、移動部を用
いて対象物を移動させて対象物を固定部側で位置決めす
る際に対象物への移動速度を減少させ、かつ対象物を固
定部から離して位置決めを解除する際に、徐々に移動部
の移動速度を増加させるアクチュエータと、を備える位
置決め装置により、達成される。
【0007】本発明では、移動部は固定部に対して移動
可能に配置されている。アクチュエータは、この移動部
を用いて対象物を固定部側へ移動させるようになってい
る。つまり、アクチュエータは、移動部を用いて対象物
を移動させることで対象物を固定部側に位置決めする。
この位置決めの際に、アクチュエータは対象物への移動
速度を減少させる。これにより、対象物が固定部側に突
き当たる時の衝撃を極力小さくすることができる。逆
に、対象物を固定部から離して位置決めを解除する際に
は、アクチュエータは、徐々に対象物の移動速度を増加
させるようになっている。これにより、対象物が固定部
側から離れてその移動の途中で別の箇所に載る場合にお
いても、移動速度が最大になる前なのでその時の対象物
の衝撃を極力小さくすることができる。そして、対象物
の位置決めおよび位置決めの解除をする際に、アクチュ
エータは移動部の移動速度を可変するので、対象物の位
置決めおよびその解除の作業タクトを短縮することがで
きる。
可能に配置されている。アクチュエータは、この移動部
を用いて対象物を固定部側へ移動させるようになってい
る。つまり、アクチュエータは、移動部を用いて対象物
を移動させることで対象物を固定部側に位置決めする。
この位置決めの際に、アクチュエータは対象物への移動
速度を減少させる。これにより、対象物が固定部側に突
き当たる時の衝撃を極力小さくすることができる。逆
に、対象物を固定部から離して位置決めを解除する際に
は、アクチュエータは、徐々に対象物の移動速度を増加
させるようになっている。これにより、対象物が固定部
側から離れてその移動の途中で別の箇所に載る場合にお
いても、移動速度が最大になる前なのでその時の対象物
の衝撃を極力小さくすることができる。そして、対象物
の位置決めおよび位置決めの解除をする際に、アクチュ
エータは移動部の移動速度を可変するので、対象物の位
置決めおよびその解除の作業タクトを短縮することがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0009】図1は、本発明の位置決め装置90を備え
る搬送装置の一例を示している。図1において、この搬
送装置は、第1搬送手段11、第2搬送手段12、第3
搬送手段13、実装装置10、そして位置決め装置90
等を有している。第1搬送手段11は搬入コンベアであ
り、第2搬送手段12は装着ステージコンベアであり、
さらに第3搬送手段13は搬出コンベアである。第1搬
送手段11、第2搬送手段12、第3搬送手段13は、
直列に配列されており、これらの搬送手段11,12,
13は前段のコンベアFSと次段のコンベアBSの間に
配置されている。第1搬送手段11は、モータ11aの
作動により搬送方向Rに沿って作動する。第2搬送手段
12は、モータ12aの作動により搬送方向Rに沿って
作動する。第3搬送手段13は、モータ13aの作動に
より搬送方向Rに沿って作動する。
る搬送装置の一例を示している。図1において、この搬
送装置は、第1搬送手段11、第2搬送手段12、第3
搬送手段13、実装装置10、そして位置決め装置90
等を有している。第1搬送手段11は搬入コンベアであ
り、第2搬送手段12は装着ステージコンベアであり、
さらに第3搬送手段13は搬出コンベアである。第1搬
送手段11、第2搬送手段12、第3搬送手段13は、
直列に配列されており、これらの搬送手段11,12,
13は前段のコンベアFSと次段のコンベアBSの間に
配置されている。第1搬送手段11は、モータ11aの
作動により搬送方向Rに沿って作動する。第2搬送手段
12は、モータ12aの作動により搬送方向Rに沿って
作動する。第3搬送手段13は、モータ13aの作動に
より搬送方向Rに沿って作動する。
【0010】前段のコンベアFSは、モータFS1によ
り搬送方向Rに沿って作動する。次段のコンベアBS
も、モータBS1により搬送方向Rに作動する。第1搬
送手段11の下流側と第2搬送手段12の上流側の間に
は、ストッパ20が配置されている。このストッパ20
は、シリンダのようなアクチュエータ21の作動によ
り、矢印Z1方向に突出可能であり、矢印Z2の方向に
下降もできる。第3搬送手段13の上流側にはストッパ
30が設けられている。このストッパ30は、アクチュ
エータ31の作動により矢印Z1方向に突出したり、矢
印Z2の方向に下降する。更に第3搬送手段13の下流
側にはストッパ40が設けられており、このストッパ4
0はアクチュエータ41の作動により矢印Z1方向に突
出し、矢印Z2の方向に下降する。実装装置10は、第
2搬送手段12の上部に位置されている。この実装装置
10は、第2搬送手段12上に搬送されてくる各基板P
の所定の箇所に、所定の種類の電子部品を装着する。こ
の位置決め装置90は、実装装置10とほぼ対応する位
置であって、かつ第2搬送手段12に対応する部位に設
けられている。
り搬送方向Rに沿って作動する。次段のコンベアBS
も、モータBS1により搬送方向Rに作動する。第1搬
送手段11の下流側と第2搬送手段12の上流側の間に
は、ストッパ20が配置されている。このストッパ20
は、シリンダのようなアクチュエータ21の作動によ
り、矢印Z1方向に突出可能であり、矢印Z2の方向に
下降もできる。第3搬送手段13の上流側にはストッパ
30が設けられている。このストッパ30は、アクチュ
エータ31の作動により矢印Z1方向に突出したり、矢
印Z2の方向に下降する。更に第3搬送手段13の下流
側にはストッパ40が設けられており、このストッパ4
0はアクチュエータ41の作動により矢印Z1方向に突
出し、矢印Z2の方向に下降する。実装装置10は、第
2搬送手段12の上部に位置されている。この実装装置
10は、第2搬送手段12上に搬送されてくる各基板P
の所定の箇所に、所定の種類の電子部品を装着する。こ
の位置決め装置90は、実装装置10とほぼ対応する位
置であって、かつ第2搬送手段12に対応する部位に設
けられている。
【0011】図2と図3は、図1の第2搬送手段12と
位置決め装置90の付近のX−Xにおける断面図を示し
ている。図2は、基板Pが固定部である基板ガイド60
から離脱した状態を示し、基板Pは図1の矢印R方向に
搬出可能な状態を示している。図3は、基板Pが基板ガ
イド60に対して押付けて位置決めされた状態を示して
いる。つまりこの基板Pは実装装置10に対応した位置
に位置決めされていることになる。
位置決め装置90の付近のX−Xにおける断面図を示し
ている。図2は、基板Pが固定部である基板ガイド60
から離脱した状態を示し、基板Pは図1の矢印R方向に
搬出可能な状態を示している。図3は、基板Pが基板ガ
イド60に対して押付けて位置決めされた状態を示して
いる。つまりこの基板Pは実装装置10に対応した位置
に位置決めされていることになる。
【0012】図2と図3に示す本発明の位置決め装置9
0の構造について説明する。この位置決め装置90は、
図2と図3において、固定部としての基板ガイド60
と、移動部としてのプッシャ板61と、アクチュエータ
62等を有している。基板ガイド60は、左右対称形状
を有し、基板位置決め部63,63と突起64,64を
有している。これらの基板位置決め部63,63および
突起64,64は、側部65,65に対して水平方向で
且つ内側に突出している。基板位置決め部63,63
は、基板Pの上面65の端部を突き当てて位置決めさせ
る部分である。また突起64,64は、ベルトガイド7
0,70を着脱可能に支持する部分である。基板位置決
め部63の幅W1は、突起64の幅W2よりも大きく設
定されている。
0の構造について説明する。この位置決め装置90は、
図2と図3において、固定部としての基板ガイド60
と、移動部としてのプッシャ板61と、アクチュエータ
62等を有している。基板ガイド60は、左右対称形状
を有し、基板位置決め部63,63と突起64,64を
有している。これらの基板位置決め部63,63および
突起64,64は、側部65,65に対して水平方向で
且つ内側に突出している。基板位置決め部63,63
は、基板Pの上面65の端部を突き当てて位置決めさせ
る部分である。また突起64,64は、ベルトガイド7
0,70を着脱可能に支持する部分である。基板位置決
め部63の幅W1は、突起64の幅W2よりも大きく設
定されている。
【0013】ベルトガイド70,70は、図1の第2搬
送手段12の丸ベルト72,72を、図2の紙面垂直方
向に移動可能に支持する案内手段である。丸ベルト72
の上部側はこのベルトガイド70により支持して案内さ
れるが、丸ベルト72の下側は、別のガイド(図示せ
ず)により案内するようになっている。プッシャ板61
は、アクチュエータ62の作動によりガイドシャフト7
5,75により矢印Z方向に直線移動するようになって
いる。これらのガイドシャフト75,75は、矢印Z方
向に向くように、基部76に対して固定されている。し
かも、プッシャ板61の上面には、基板Pの下面77の
反りを矯正するための保持手段80が設けられている。
基板Pが基板ガイド60側に位置決めされた時に、基板
Pの下面77が下側に反るのを防ぐために、この保持手
段80が設けられている。
送手段12の丸ベルト72,72を、図2の紙面垂直方
向に移動可能に支持する案内手段である。丸ベルト72
の上部側はこのベルトガイド70により支持して案内さ
れるが、丸ベルト72の下側は、別のガイド(図示せ
ず)により案内するようになっている。プッシャ板61
は、アクチュエータ62の作動によりガイドシャフト7
5,75により矢印Z方向に直線移動するようになって
いる。これらのガイドシャフト75,75は、矢印Z方
向に向くように、基部76に対して固定されている。し
かも、プッシャ板61の上面には、基板Pの下面77の
反りを矯正するための保持手段80が設けられている。
基板Pが基板ガイド60側に位置決めされた時に、基板
Pの下面77が下側に反るのを防ぐために、この保持手
段80が設けられている。
【0014】アクチュエータ62は、ロータリアクチュ
エータであり、アクチュエータ62のアーム62aは、
矢印D方向にたとえばほぼ90゜揺動可能になってい
る。このアクチュエータ62は、基部76の取付板78
に取付けられている。アーム62aの先端には接触子8
1が取付けられている。接触子81は、プッシャ板61
の下面に当たる部分である。図1と図2における各モー
タ11a,12a,13a,FS1,BS1と、アクチ
ュエータ21,31,41、実装装置10および位置決
め装置90のアクチュエータ62は、制御部100によ
り制御できる。
エータであり、アクチュエータ62のアーム62aは、
矢印D方向にたとえばほぼ90゜揺動可能になってい
る。このアクチュエータ62は、基部76の取付板78
に取付けられている。アーム62aの先端には接触子8
1が取付けられている。接触子81は、プッシャ板61
の下面に当たる部分である。図1と図2における各モー
タ11a,12a,13a,FS1,BS1と、アクチ
ュエータ21,31,41、実装装置10および位置決
め装置90のアクチュエータ62は、制御部100によ
り制御できる。
【0015】次に、上述した位置決め装置90を備える
搬送装置の動作について説明する。図1の複数枚の基板
Pが、前段のコンベアFSと第1搬送手段11を介し
て、第2搬送手段12に搬送されてくる。複数枚の基板
Pは、ストッパ30が矢印Z1方向に突出して、実装装
置10に対応する位置に停止する。そして次に運ばれて
くる基板Pは、第1搬送手段11の上でストッパ20に
より停止している。第2搬送手段12の上にストッパ3
0により停止した基板Pは、直列に配列されている。こ
れらの基板Pには、実装装置10が所定の電子部品を装
着することになる。この実装装置10が電子部品を基板
Pに対して装着する場合には、各基板Pを位置決め装置
90により確実に位置決めしなければ、各種電子部品を
基板Pの所定の箇所に実装することができない。
搬送装置の動作について説明する。図1の複数枚の基板
Pが、前段のコンベアFSと第1搬送手段11を介し
て、第2搬送手段12に搬送されてくる。複数枚の基板
Pは、ストッパ30が矢印Z1方向に突出して、実装装
置10に対応する位置に停止する。そして次に運ばれて
くる基板Pは、第1搬送手段11の上でストッパ20に
より停止している。第2搬送手段12の上にストッパ3
0により停止した基板Pは、直列に配列されている。こ
れらの基板Pには、実装装置10が所定の電子部品を装
着することになる。この実装装置10が電子部品を基板
Pに対して装着する場合には、各基板Pを位置決め装置
90により確実に位置決めしなければ、各種電子部品を
基板Pの所定の箇所に実装することができない。
【0016】そこで、図2のように基板Pが第2搬送手
段12の上に停止している状態で、図1の制御部100
が、図2のアクチュエータ62に指令を与えると、アク
チュエータ62のアーム62aが矢印D方向(時計方
向)にたとえばほぼ90゜回転することで、プッシャ板
61は矢印Z1方向に持ち上がる。この場合にプッシャ
板61は、ガイドシャフト75,75によって傾くこと
なく矢印Z1方向に確実にガイドされる。これによりプ
ッシャ板61はまず突起64に載っているベルトガイド
70と丸ベルト72と基板Pを、矢印Z1方向に持ち上
げていく。基板Pの両端部は、基板ガイド60の基板位
置決め部63,63に対して押し当てられて、図3に示
すようにしっかりと位置決めされる。つまり基板Pは、
基板位置決め部63,63と、丸ベルト72、ベルトガ
イド70を介してプッシャ板61により確実に挟み込む
ようにして押し当てられる。この場合に、基板Pの中央
部分が反る可能性があるので、保持手段80が基板Pの
下面77側を保持する。これにより基板Pは真っ直ぐな
状態で保持できる。このように真っ直ぐな状態で基板P
を保持できると、実装装置10は、基板Pの所定の箇所
に所定の電子部品、たとえばチップコンデンサやチップ
抵抗等をクリーム半田等を用い搭載することができる。
段12の上に停止している状態で、図1の制御部100
が、図2のアクチュエータ62に指令を与えると、アク
チュエータ62のアーム62aが矢印D方向(時計方
向)にたとえばほぼ90゜回転することで、プッシャ板
61は矢印Z1方向に持ち上がる。この場合にプッシャ
板61は、ガイドシャフト75,75によって傾くこと
なく矢印Z1方向に確実にガイドされる。これによりプ
ッシャ板61はまず突起64に載っているベルトガイド
70と丸ベルト72と基板Pを、矢印Z1方向に持ち上
げていく。基板Pの両端部は、基板ガイド60の基板位
置決め部63,63に対して押し当てられて、図3に示
すようにしっかりと位置決めされる。つまり基板Pは、
基板位置決め部63,63と、丸ベルト72、ベルトガ
イド70を介してプッシャ板61により確実に挟み込む
ようにして押し当てられる。この場合に、基板Pの中央
部分が反る可能性があるので、保持手段80が基板Pの
下面77側を保持する。これにより基板Pは真っ直ぐな
状態で保持できる。このように真っ直ぐな状態で基板P
を保持できると、実装装置10は、基板Pの所定の箇所
に所定の電子部品、たとえばチップコンデンサやチップ
抵抗等をクリーム半田等を用い搭載することができる。
【0017】なお、この保持手段80は、たとえば円柱
状のものであるが、この保持手段80の高さH1は、図
2の状態において、既に基板Pの裏面77に搭載されて
いる電子部品PAに触れない程度の高さにする必要があ
る。また保持手段80は、既に搭載されている電子部品
PAが搭載されている位置以外の所の基板Pの裏面77
に図3のように当たるように配置されている。上述した
ように、図2の基板Pの位置決めの解除状態から、図3
の基板Pの位置決め状態へ移行する場合には、アクチュ
エータ62のアーム62aは、ほぼ90゜程度D1方向
(時計方向)に回転する。
状のものであるが、この保持手段80の高さH1は、図
2の状態において、既に基板Pの裏面77に搭載されて
いる電子部品PAに触れない程度の高さにする必要があ
る。また保持手段80は、既に搭載されている電子部品
PAが搭載されている位置以外の所の基板Pの裏面77
に図3のように当たるように配置されている。上述した
ように、図2の基板Pの位置決めの解除状態から、図3
の基板Pの位置決め状態へ移行する場合には、アクチュ
エータ62のアーム62aは、ほぼ90゜程度D1方向
(時計方向)に回転する。
【0018】図6は、このアーム62aの接触子81が
回転する時の軌跡を示している。そして接触子81は、
ポジションL1からポジションL2‥‥ポジションL1
0に達するまでには、接触子81の矢印Z1方向の移動
距離d1,d2‥‥d9は、徐々に小さくなっている。
つまり接触子81の矢印Z1方向における移動速度が徐
々に小さくなる。従って、接触子81を介して矢印Z1
方向に持ち上げられるプッシャ板61の矢印Z1方向の
移動速度は、徐々に小さくなっていくので、基板P1が
基板位置決め部63に当たる寸前および当たる時にはプ
ッシャ板61の矢印Z1方向の移動速度は急激に小さく
なって、その時の基板Pの衝撃力を極力小さくすること
ができる。従って基板Pに既に搭載されている電子部品
PAが位置ずれしたりあるいは脱落する等といった問題
がない。
回転する時の軌跡を示している。そして接触子81は、
ポジションL1からポジションL2‥‥ポジションL1
0に達するまでには、接触子81の矢印Z1方向の移動
距離d1,d2‥‥d9は、徐々に小さくなっている。
つまり接触子81の矢印Z1方向における移動速度が徐
々に小さくなる。従って、接触子81を介して矢印Z1
方向に持ち上げられるプッシャ板61の矢印Z1方向の
移動速度は、徐々に小さくなっていくので、基板P1が
基板位置決め部63に当たる寸前および当たる時にはプ
ッシャ板61の矢印Z1方向の移動速度は急激に小さく
なって、その時の基板Pの衝撃力を極力小さくすること
ができる。従って基板Pに既に搭載されている電子部品
PAが位置ずれしたりあるいは脱落する等といった問題
がない。
【0019】このプッシャ板61の移動速度の減少状態
を図4に示している。図4の縦軸は、プッシャ板61の
移動速度、即ち丸ベルト72の矢印Z1方向の速度vを
示し、横軸は経過時間を示している。時点t0ではアク
チュエータ62のアーム62aが回転を始める位置(位
置決め開始位置)である。時点t1は、プッシャ板61
とベルトガイド70が接触する時点を示しており、この
時の移動速度はv1で示している。更に時点t2は、位
置決め終了時点を示しており、基板Pと基板ガイド60
の基板位置決め部63が接触する時点を示している。図
4に示すように、移動速度vは、徐々に減少していき、
基板Pと基板ガイド60が接触する時点ではその移動速
度vがかなり小さくなりゼロとなるので、基板Pに生じ
る衝撃力を極力小さくすることができる。
を図4に示している。図4の縦軸は、プッシャ板61の
移動速度、即ち丸ベルト72の矢印Z1方向の速度vを
示し、横軸は経過時間を示している。時点t0ではアク
チュエータ62のアーム62aが回転を始める位置(位
置決め開始位置)である。時点t1は、プッシャ板61
とベルトガイド70が接触する時点を示しており、この
時の移動速度はv1で示している。更に時点t2は、位
置決め終了時点を示しており、基板Pと基板ガイド60
の基板位置決め部63が接触する時点を示している。図
4に示すように、移動速度vは、徐々に減少していき、
基板Pと基板ガイド60が接触する時点ではその移動速
度vがかなり小さくなりゼロとなるので、基板Pに生じ
る衝撃力を極力小さくすることができる。
【0020】次に、図3の基板Pの位置決め状態から図
2の基板Pの位置決め解除および排出状態へ移行する場
合を説明する。この場合には、アクチュエータ62のア
ーム62aを矢印D2方向(反時計方向)に回転する。
これにより、図6で示すように、接触子81の単位角度
当りの移動距離が徐々に移動距離d9,d8‥‥d1で
示すように徐々に大きくなってくる。つまり接触子81
の矢印Z2方向の移動距離が増えてくるので、プッシャ
板61の矢印Z2方向の移動速度が徐々に増加する。従
って、基板Pは、このプッシャ板61の下降とともに、
丸ベルト72とベルトガイド70を介して矢印Z2方向
に下降する。この移動速度が最大になる前の下降途中に
おいて、アーム62aが所定角度回転した時点で、丸ベ
ルト72とベルトガイド70はともに突起64で保持さ
れる。従って基板Pは丸ベルト72とベルトガイド70
を介して突起64に保持される。そして更にプッシャ板
61はガイドシャフト75,75により矢印Z2の方向
に下降していく。このように基板Pは、プッシャ板61
が下降していく状態の途中で突起64に対して保持でき
るので、プッシャ板61が最大の移動速度に達する前に
突起64側に保持でき、基板Pに掛かる衝撃を極力小さ
くすることができる。これにより、実装装置10が基板
Pの上面65にクリーム半田等を介して搭載した電子部
品PB,PC,PD等の位置ずれや脱落を防止できるこ
とになる。
2の基板Pの位置決め解除および排出状態へ移行する場
合を説明する。この場合には、アクチュエータ62のア
ーム62aを矢印D2方向(反時計方向)に回転する。
これにより、図6で示すように、接触子81の単位角度
当りの移動距離が徐々に移動距離d9,d8‥‥d1で
示すように徐々に大きくなってくる。つまり接触子81
の矢印Z2方向の移動距離が増えてくるので、プッシャ
板61の矢印Z2方向の移動速度が徐々に増加する。従
って、基板Pは、このプッシャ板61の下降とともに、
丸ベルト72とベルトガイド70を介して矢印Z2方向
に下降する。この移動速度が最大になる前の下降途中に
おいて、アーム62aが所定角度回転した時点で、丸ベ
ルト72とベルトガイド70はともに突起64で保持さ
れる。従って基板Pは丸ベルト72とベルトガイド70
を介して突起64に保持される。そして更にプッシャ板
61はガイドシャフト75,75により矢印Z2の方向
に下降していく。このように基板Pは、プッシャ板61
が下降していく状態の途中で突起64に対して保持でき
るので、プッシャ板61が最大の移動速度に達する前に
突起64側に保持でき、基板Pに掛かる衝撃を極力小さ
くすることができる。これにより、実装装置10が基板
Pの上面65にクリーム半田等を介して搭載した電子部
品PB,PC,PD等の位置ずれや脱落を防止できるこ
とになる。
【0021】このような図3から図2に示すような位置
決めを解除する場合では、図5に示すような速度の変化
がある。縦軸にはプッシャ板61の移動速度vを示し、
横軸は経過時間を示している。位置決め解除と排出開始
時点t4では、移動速度vは0であるが、時点t5では
図2に示すように基板Pと丸ベルト72およびベルトガ
イド70が突起64に載った状態になり、これにより、
基板Pは丸ベルト72,72により図1の矢印R方向
(図2の紙面垂直手前側)に沿って次段のコンベアBS
(図1参照)に搬送されることになる。そしてその後も
プッシャ板61は、矢印Z2の方向に下降し、そのプッ
シャ板61の矢印Z2の方向の下降は時点t6で終了す
る。
決めを解除する場合では、図5に示すような速度の変化
がある。縦軸にはプッシャ板61の移動速度vを示し、
横軸は経過時間を示している。位置決め解除と排出開始
時点t4では、移動速度vは0であるが、時点t5では
図2に示すように基板Pと丸ベルト72およびベルトガ
イド70が突起64に載った状態になり、これにより、
基板Pは丸ベルト72,72により図1の矢印R方向
(図2の紙面垂直手前側)に沿って次段のコンベアBS
(図1参照)に搬送されることになる。そしてその後も
プッシャ板61は、矢印Z2の方向に下降し、そのプッ
シャ板61の矢印Z2の方向の下降は時点t6で終了す
る。
【0022】以上説明したように、図2から図3に示す
ような基板の位置決め動作時、および図3から図2に示
すように基板の位置決め解除および基板の排出時の何れ
においても、基板Pに生じる衝撃を極力小さくすること
ができるので、基板Pに搭載されている電子部品等の脱
落や移動を防ぐことができる。しかも、プッシャ板61
をゆっくりと均一の速度で動かす場合と異なり、基板と
関係ないアクチュエータ62のアーム62aの動作領域
では速く動かすことができるので、基板の位置決めおよ
び位置決め解除そして排出工程における作業タクトを短
縮することができる。
ような基板の位置決め動作時、および図3から図2に示
すように基板の位置決め解除および基板の排出時の何れ
においても、基板Pに生じる衝撃を極力小さくすること
ができるので、基板Pに搭載されている電子部品等の脱
落や移動を防ぐことができる。しかも、プッシャ板61
をゆっくりと均一の速度で動かす場合と異なり、基板と
関係ないアクチュエータ62のアーム62aの動作領域
では速く動かすことができるので、基板の位置決めおよ
び位置決め解除そして排出工程における作業タクトを短
縮することができる。
【0023】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れるものではない。たとえば、図7は、図2のロータリ
アクチュエータ62に代えて直動型のアクチュエータ1
50を示している。この直動型のアクチュエータ150
は、制御部100からの指令により、たとえば256段
階にロッド160の矢印Z1方向の伸長および矢印Z2
方向の収縮を調整することができるものである。ロッド
160を伸長する場合には、当初のロッド160の伸長
ステップを多くし、ロッド160がプッシャー板を押し
てこの結果基板位置決め部に接触する寸前にロッド16
0の伸長ステップを少なく設定すればよい。またその逆
を行えば、ロータリ型のアクチュエータ62と同様に基
板の位置決めの解除を行うことができる。また図2と図
3の実施の形態では、第2搬送手段12のベルト72が
丸ベルトであるが、これに限らず、他の形状のものを採
用することもできる。図示の実施の形態では、対象物と
して、電子部品を装着するための回路基板の例を示して
いるが、これに限らず他の分野における搬送しようとす
るものがあれば特に限定されるものではない。
れるものではない。たとえば、図7は、図2のロータリ
アクチュエータ62に代えて直動型のアクチュエータ1
50を示している。この直動型のアクチュエータ150
は、制御部100からの指令により、たとえば256段
階にロッド160の矢印Z1方向の伸長および矢印Z2
方向の収縮を調整することができるものである。ロッド
160を伸長する場合には、当初のロッド160の伸長
ステップを多くし、ロッド160がプッシャー板を押し
てこの結果基板位置決め部に接触する寸前にロッド16
0の伸長ステップを少なく設定すればよい。またその逆
を行えば、ロータリ型のアクチュエータ62と同様に基
板の位置決めの解除を行うことができる。また図2と図
3の実施の形態では、第2搬送手段12のベルト72が
丸ベルトであるが、これに限らず、他の形状のものを採
用することもできる。図示の実施の形態では、対象物と
して、電子部品を装着するための回路基板の例を示して
いるが、これに限らず他の分野における搬送しようとす
るものがあれば特に限定されるものではない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
対象物を位置決めし、そしてその位置決めを解除する際
に、対象物への衝撃を極力少なくして、しかも作業タク
トを短縮することができる。
対象物を位置決めし、そしてその位置決めを解除する際
に、対象物への衝撃を極力少なくして、しかも作業タク
トを短縮することができる。
【図1】本発明の位置決め装置を備える搬送装置の一例
を示す図。
を示す図。
【図2】図1のX−Xにおける断面図を示し、基板の位
置決めの解除状態および排出状態を示す図。
置決めの解除状態および排出状態を示す図。
【図3】基板の位置決め状態を示す図。
【図4】図2の状態におけるアクチュエータによる丸ベ
ルトの基板の移動速度等を示す図。
ルトの基板の移動速度等を示す図。
【図5】図3の基板の位置決め時における移動速度を示
す図。
す図。
【図6】図2と図3のアクチュエータのアームの移動速
度の例を示す図。
度の例を示す図。
【図7】ロータリ型のアクチュエータに代わる直動型の
アクチュエータを示す図。
アクチュエータを示す図。
【図8】従来の基板の位置決め時の速度の変化を示す
図。
図。
【図9】従来の基板の位置決めの解除および排出時にお
ける移動速度を示す図。
ける移動速度を示す図。
60 基板ガイド(固定部) 61 プッシャ板(移動部) 62 アクチュエータ 90 位置決め装置 P 基板(対象物)
Claims (4)
- 【請求項1】 搬送されてくる対象物を所定位置で位置
決めするための位置決め装置において、 固定部と、 この固定部に向かって移動可能に配置される移動部と、 移動部を用いて対象物を移動させて対象物を固定部側で
位置決めする際に対象物への移動速度を減少させ、かつ
対象物を固定部から離して位置決めを解除する際に、徐
々に移動部の移動速度を増加させるアクチュエータと、
を備えることを特徴とする位置決め装置。 - 【請求項2】 アクチュエータは、ロータリアクチュエ
ータであり、ロータリアクチュエータのアームが回転す
ることで移動部が対象物に向かって移動する構成である
請求項1に記載の位置決め装置。 - 【請求項3】 対象物は、電子部品を搭載するための基
板である請求項1に記載の位置決め装置。 - 【請求項4】 移動部は板状であり、対象物が移動部と
固定部の間で値決めされた時に対象物を全体的に保持す
る保持手段を備える請求項3に記載の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326387A JPH09141530A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326387A JPH09141530A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09141530A true JPH09141530A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18187240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7326387A Abandoned JPH09141530A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09141530A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10135698A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 基板の下受装置 |
| JP2003037394A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 基板保持装置および電気回路の製造方法 |
| JP2008166473A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 基板搬送装置 |
| JP2009176981A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Anritsu Corp | 印刷はんだ検査装置 |
| JP2011091460A (ja) * | 2011-02-09 | 2011-05-06 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 基板保持装置 |
| WO2013084372A1 (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-13 | ヤマハ発動機株式会社 | アクチュエータの制御装置、制御方法およびアクチュエータの駆動時間測定方法 |
| CN105451532A (zh) * | 2014-09-19 | 2016-03-30 | Juki株式会社 | 电子部件安装装置 |
| JP2017135277A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | ヤマハ発動機株式会社 | バックアップ装置の制御方法及び基板処理装置 |
| JP2019208042A (ja) * | 2016-01-28 | 2019-12-05 | ヤマハ発動機株式会社 | バックアップ装置の制御方法及び基板処理装置 |
| CN114318279A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-04-12 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 一种用于反应腔室的电机控制装置及半导体设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02136399U (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-14 |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP7326387A patent/JPH09141530A/ja not_active Abandoned
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02136399U (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-14 |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10135698A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 基板の下受装置 |
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| KR101531588B1 (ko) * | 2011-12-09 | 2015-06-25 | 야마하하쓰도키 가부시키가이샤 | 액츄에이터의 제어 장치, 제어 방법 및 액츄에이터의 구동 시간 측정 방법 |
| JP2013120923A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-17 | Yamaha Motor Co Ltd | アクチュエータの制御装置、制御方法およびアクチュエータの駆動時間測定方法 |
| CN103959933A (zh) * | 2011-12-09 | 2014-07-30 | 雅马哈发动机株式会社 | 致动器的控制装置、控制方法以及致动器的驱动时间测定方法 |
| WO2013084372A1 (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-13 | ヤマハ発動機株式会社 | アクチュエータの制御装置、制御方法およびアクチュエータの駆動時間測定方法 |
| CN105451532A (zh) * | 2014-09-19 | 2016-03-30 | Juki株式会社 | 电子部件安装装置 |
| JP2016063162A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | Juki株式会社 | 電子部品実装装置 |
| CN105451532B (zh) * | 2014-09-19 | 2019-11-12 | Juki株式会社 | 电子部件安装装置 |
| JP2017135277A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | ヤマハ発動機株式会社 | バックアップ装置の制御方法及び基板処理装置 |
| JP2019208042A (ja) * | 2016-01-28 | 2019-12-05 | ヤマハ発動機株式会社 | バックアップ装置の制御方法及び基板処理装置 |
| CN114318279A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-04-12 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 一种用于反应腔室的电机控制装置及半导体设备 |
| CN114318279B (zh) * | 2021-11-17 | 2023-09-08 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 一种用于反应腔室的电机控制装置及半导体设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060221 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060420 |