JPH09141599A - 走間穿孔装置 - Google Patents
走間穿孔装置Info
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Abstract
び不良品の削減を有効に行うことが可能な走間穿孔装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】ダイス16とパンチ20とストリッパ22
とを備えるとともに、このパンチ20が前記ダイス16
に係合する時の前記ストリッパ22と前記ダイス16の
中央部の隙間h、板材14の走行方向に交差する幅方向
における前記ストリッパ22と前記ダイス16の隙間h
の誤差Δh、および前記板材14の厚さtが、 t≦h+Δh≦8×t 0≦Δh≦3×t の関係式を満たす。
Description
ンチ穴を打ち抜くための走間穿孔装置に関する。
薄板からなる支持体上に感光性組成物を層状に設けて構
成されたPS版が、平板印刷に使用されている。PS版
は、印刷機に装着して用いられるため、その装着用とし
て前記PS版の所定の位置に複数のパンチ孔を形成する
必要がある。
に、該パンチ孔の打ち抜き形状を有する複数のパンチ
と、このパンチの先端が嵌合する孔形状を有するダイス
とを備えており、ウエブ状あるいはシート状の板材(P
S版)を前記パンチとダイスとの間に挟み込み、穿孔作
業を行うように構成されている。そこで、この種の穿孔
作業を効率的に行うために、例えば、特開昭61−24
1096号公報に開示されているように、コントローラ
を介して動作タイミングが制御された穿孔機を、一定速
度で巻き戻されるウエブと同速度で移動させながら該ウ
エブに穿孔作業を行う装置が知られている。
と、穿孔機を構成する刃の切れ味が劣化し易いため、板
材の表面にポリエチレンラミネート紙等の合紙を密着さ
せ、この合紙と一体的に前記板材を穿孔することが行わ
れている。また、特願平4−326983号公報に開示
されているように、オールパルプ紙を合紙として用いる
とともに、パンチとダイスの少なくともいずれかの刃先
表面に非結晶の硬質カーボンをコーティングすることに
より、刃の切れ味を有効に維持する技術が知られてい
る。
に、オールパルプ紙を合紙として用い、SKH材製のパ
ンチ表面およびSKD材製のダイス表面に非結晶の硬質
カーボンをコーティングし、0.15mmのアルミニウ
ム薄板に穿孔を行ったところ、10〜20回の穿孔作業
でパンチ孔周辺やパンチ孔後端に盛り上がりが発生し
た。具体的には、図9に示すように、板材である金属ウ
エブ1に形成されたパンチ孔2の後端側に盛り上がり3
が生じたり、図10に示すように、この金属ウエブ1の
幅方向両端側に形成されたパンチ孔2の周辺に盛り上が
り4が設けられている。
後端側に盛り上がり3が形成されるのは、パンチの水平
方向の速度と金属ウエブ1の速度がずれることに起因し
ており、ストリッパとダイスの隙間が多い場合や、ダイ
スの刃に係合する前記パンチの突出量が多い場合に、該
パンチが金属ウエブから抜けるまでに該パンチの水平方
向速度が前記金属ウエブの速度に比べて遅くなるからで
ある。
の両端側のパンチ孔2において、周辺の盛り上がり4が
大きくなるのは、パンチを金属ウエブ1から抜くタイミ
ングが、この金属ウエブ1の中央部と端部とで不一致と
なることに起因しており、この金属ウエブ1の中央部の
パンチが該金属ウエブ1の両端のパンチに比べて早く抜
けると、該金属ウエブ1の中央部が下方向に撓んで両端
側のパンチが抜け難くなり、該パンチとパンチ孔2が接
触しながら上昇するからである。
の発生が確認されると、ストリッパとダイスの隙間が幅
方向にわたって均等に狭くなるようにこのストリッパの
高さを低く調整し、あるいは、金型を分解してストリッ
パばねによるストリッパの撓み量を該ストリッパの中央
部で小さくなるように前記ストリッパばねの本数を削減
する等の作業が行われている。これにより、金型の着脱
調整やストリッパの調整作業等に著しく多くの時間が費
やされてしまい、生産性が低下するとともに、確認のた
めに多大な不良品が発生する等の問題が指摘されてい
る。
あり、金型の調整等が不要であり、生産性の向上および
不良品の削減を有効に行うことが可能な走間穿孔装置を
提供することを目的とする。
めに、本発明は、パンチがダイスに係合する時のストリ
ッパと前記ダイス中央部の隙間h、板材の幅方向におけ
る前記ストリッパと前記ダイス中央部の隙間hの誤差Δ
h、および前記板材の厚さtが、 t≦h+Δh≦8×t 0≦Δh≦3×t の関係式を満たす。これにより、パンチ孔の変形が確実
に阻止され、穿孔回数が有効に増加するとともに、生産
性の向上が図られる。
る際、この曲面部の深さd、パンチが配設される回転型
の回転半径r、ダイスの刃厚w、および前記パンチが前
記ダイスの刃に係合する突出量xが、 0.5×t<d≦5.0×t d<x≦w+d 0.01<(h+w+d)/r<0.06 の関係式を満たす。一方、パンチの刃先を平面部で構成
する際、 0<x≦w 0.01<(h+w)/r<0.06 の関係式を満たす。これによって、穿孔時の衝撃を軽減
するとともに、パンチの突出量を少なくすることがで
き、パンチ孔の変形を確実に阻止することが可能にな
る。
ンの先端までの距離y、このキッカーピンに係合するス
プリングのばね定数k、および合紙の引張り強さfが、 0<y<f/k w≦x+y 0<x の関係式を満たす。これにより、パンチのダイス側への
突出量を小さくしつつ穿孔屑が引き上げられることを防
止でき、しかも、合紙の破れを確実に阻止することが可
能になる。
アランスcが、 0.2×t≦c≦3.0×t の関係式を満たすことによって、前記ストリッパとダイ
スの隙間のばらつきを小さくすることができ、高精度な
パンチ孔を形成することが可能になる。
走間穿孔装置10の概略正面図であり、図2は、前記走
間穿孔装置10の一部縦断側面図である。走間穿孔装置
10は、下型プレート12に装着され、図1中、矢印A
方向に搬送される金属薄板等の板材14と同速度で矢印
A方向に移動自在なダイス16と、上型プレート(回転
型)18に配設され前記ダイス16に向かって進退可能
な複数のパンチ20と、前記上型プレート18に進退自
在に装着されて前記パンチ20による打ち抜き時に前記
板材14に当接し、または、該板材14との間に隙間を
有するストリッパ22とを備える。
置10を構成する基台24上には、矢印A方向に指向
し、かつ互いに平行な一対のガイドレール26が設けら
れ、このガイドレール26に移動台28が摺動自在に支
持される。移動台28の上部に下型プレート12が配置
されるとともに、この移動台28に鉛直方向に指向して
摺動自在に支持される一対の加工軸30に、上型プレー
ト18が保持される。
部には、クランクシャフト32を構成する第1軸34が
回転自在に挿入され、この第1軸34と長尺な第2軸3
6の両端とが一対の第1アーム38を介して連結され
る。第2軸36は、基台24に回転自在に支持されてお
り、この第2軸36の一方の端部側に設けられた第3軸
40は、減速機42を介して駆動モータ44に連結され
る。この第3軸40には、ベルト・プーリ手段46を介
してロータリエンコーダ48が係合している。クランク
シャフト32は、駆動モータ44を介して回転し、上型
プレート18に装着されたパンチ20が第1アーム38
の長さに対応して回転半径rで回転される。
2の4隅には、ガイドロッド50が立設され、このガイ
ドロッド50の近傍にストッパ51が設けられる。下型
プレート12の略中央部に、ダイス16が配設され、こ
のダイス16に各パンチ20側に対応して刃部52が設
けられている。ガイドロッド50には、上型プレート1
8が昇降自在に支持されており、この上型プレート18
の下面部にパンチホルダ54を介して複数のパンチ20
が装着される。このパンチ20は、2列でかつ各列に4
〜70本、本実施形態では、30本ずつ配設されてい
る。上型プレート18の下部には、4〜12本のストリ
ッパスプリング56を介してストリッパ22が昇降自在
に保持される。このストリッパ22の下面には、予め深
さ0.25mmの凹部58が形成される。この凹部58
は、図2に示すように、板材14の走行方向に交差する
幅方向に対して上方に湾曲するように構成される。
には、外周部側の平面部62から前記刃先60の中央部
に向かって内方に湾曲する曲面部64が設けられる。パ
ンチ20の中央部に軸線方向に段付孔部66が形成さ
れ、この段付孔部66の大径部側にスプリング68が配
設され、このスプリング68の一端部が前記パンチ20
に螺入されるセットビス70により保持される。スプリ
ング68の他端部にキッカーピン72が係合し、このキ
ッカーピン72の先端部72aが該パンチ20の刃先6
0から外方に突出している。
6に係合する時のストリッパ22とこのダイス16の中
央部の隙間h、板材14の走行方向に交差する幅方向に
おける前記ストリッパ22と前記ダイス16の中央部の
隙間hの誤差Δh、および前記板材14の厚さtは、 t≦h+Δh≦8×t …(1) 0≦Δh≦3×t …(2) の関係式を満たすように設定される。この板材14の厚
さtは、アルミニウム薄板である支持体74の板厚t1
と、この支持体74の表面に接着されたオールパルプ紙
である合紙76の板厚t2とを加えた寸法である。
r、パンチ20の刃先60を構成する平面部62から曲
面部64までの深さd、ダイス16の刃厚wおよび前記
パンチ20による打ち抜き時に該パンチ20が前記ダイ
ス16の刃に係合する突出量x(図6参照)は、 0.5×t<d≦5.0×t …(3) d<x≦w+d …(4) 0.01<(h+w+d)/r<0.06 …(5) の関係式を満たすように設定される。
のばね定数k、このパンチ20の刃先60の平面部62
からキッカーピン72の先端72aまでの距離y、およ
び合紙76の引張り強さfは、 0<y<f/k …(6) w≦x+y …(7) 0<x …(8) の関係式を満たすように設定される。
せる開口部22aが形成されるとともに、この開口部2
2aと前記パンチ20のクリアランスcは、 0.2×t≦c≦3.0×t …(9) の関係式を満たすように設定される。このように構成さ
れる走間穿孔装置10の動作について、以下に説明す
る。
板材14が、図1に示すように、矢印A方向に連続的に
搬送されており、走間穿孔装置10は、この板材14の
搬送に同期して駆動される。すなわち、駆動モータ44
の作用下に減速機42を介しクランクシャフト32が所
定の回転速度で、図1中、矢印方向に回転すると、第1
軸34が第2軸36を中心に回転半径rを有して回転す
る。このため、移動台28は、ガイドレール26に沿っ
て矢印B方向に進退変位し、ダイス16とパンチ20と
による加工位置近傍では、板材14と同速度で矢印A方
向に移動する。第1軸34に係合する加工軸30は、上
下方向(矢印C方向)に進退変位し、この加工軸30に
保持されている上型プレート18は、基台24に対し回
転半径rに沿って回転移動することになる。
ッド50を介して下型プレート12に対し上下方向に移
動し、この上型プレート18が下降して、先ず、ストリ
ッパ22がストッパ51に当接した後、ストリッパスプ
リング56に抗して前記上型プレート18が下降する。
このため、上型プレート18にパンチホルダ54を介し
て配設されているパンチ20は、ダイス16の刃部52
に係合して板材14に対する穿孔作業を行う。
パンチホルダ54を介して上型プレート18と一体的に
上昇すると、ストリッパ22は、このパンチ20が板材
14から円滑に離脱するようにこの板材14を保持す
る。このパンチ20が所定の位置まで上昇した後、スト
リッパ22が上型プレート18を介して上昇する。パン
チ20が上昇すると、このパンチ20内に配置されてい
るスプリング68の弾発力を介してキッカーピン72が
前記パンチ20の刃先60から下方に突出する。これに
より、刃先60に付着している穿孔屑は、キッカーピン
72の先端部72aにより押圧されて除去される。
ウム薄板である支持体74上に、板厚t2=0.05m
mでかつ引張り強さf=2.0kgのオールパルプ紙で
ある合紙76が接着された板材14(t=0.2mm)
を用い、表1に示す寸法に設定された従来の走間穿孔装
置(具体的な構成は、走間穿孔装置10と同様である)
を用いて穿孔作業を行った。なお、上型プレート18の
回転半径r=65mmに設定された。
と、図9および図10に示すように、パンチ孔2に盛り
上がり3、4が生じてしまった。これは、表1中、隙間
の誤差(ばらつき)Δh=0.85mmと大きいため、
ストリッパ22とダイス16の間隙のばらつきが大きく
なって、パンチ20が板材14から抜けるまでに相当な
時間がかかり、このパンチ20の水平方向速度が前記板
材14の速度に比べて遅くなってしまったからである。
mに設定されているため、穿孔後にパンチ20が上昇す
る際、板材14がストリッパ22の開口部22aに入り
込んでしまい、図10に示すように、パンチ孔2の周辺
部全体に盛り上がり4が発生してしまった。これに対し
て、表2に示す寸法に設定された走間穿孔装置10を用
いて穿孔作業を行ったところ、穿孔回数が5万回以上の
連続穿孔を行っても、パンチ孔2の形状に不良が発生し
なかった。
mと小さく、かつクリアランスcも0.1mmと小さな
値に設定されており、パンチ孔2に盛り上がり3、4が
発生することを確実に阻止することができた。従って、
(1)式、(2)式および(9)式を満たすことによ
り、多数の穿孔回数を行っても高精度なパンチ孔2を確
実に形成することが可能になるという効果が得られた。
ダイス16に残ってしまい、パンチ20が上昇する際に
この穿孔屑の合紙部分が板材14に付着してこの板材1
4が損傷する等の品質低下が惹起されてしまった。これ
は、ダイス16の刃厚wの寸法に対して、パンチ20が
前記ダイス16の刃に係合する突出量xの寸法が小さ過
ぎるため、穿孔屑を前記ダイス16から押し出すことが
できないからである。
された走間穿孔装置10を用いて穿孔作業を行ったとこ
ろ、パンチ孔2の形状不良が発生することがなく、しか
も穿孔屑が板材14側に引き上げられることがなく、高
品質な穿孔作業が確実に遂行されるという利点が得られ
た。
満たすことにより、合紙76を有する板材14の穿孔作
業が有効に遂行されることになる。このように、本実施
形態に係る走間穿孔装置10では、(1)式および
(2)式を満たすことにより、板材14に形成されるパ
ンチ孔2に変形が発生することがなく、穿孔回数が有効
に増加して生産性の向上が可能になるという効果が得ら
れる。
より、パンチ20による穿孔時に生じていた衝撃が軽減
されるとともに、パンチ20のダイス16内に突出する
突出量xを少なくしても、孔変形が発生することを確実
に阻止することができる。また、(6)式〜(8)式を
満たすことにより、パンチ20の突出量xを削減しつつ
このパンチ20の上昇時に穿孔屑が引き上げられること
を回避し、しかも合紙76の破損等を有効に防止するこ
とが可能になる。さらにまた、(9)式を満たすことに
よって、孔変形の発生を効果的に削減することができ
る。
に、下型プレート12に設けられたストッパ51とスト
リッパスプリング56とを、距離s(65mm)の位置
に設定するとともに、ストリッパ22の下面に深さ0.
25mmの凹部58が形成される。これにより、パンチ
20がダイス16に係合する時に、ストリッパ22と前
記ダイス16の隙間を板材14の幅方向に向かって均一
に維持することが可能になる。
と曲面部64が設けられているが、図7に示すパンチ2
0aのように、刃先60aを曲面部64aのみから構成
してもよい。その際、(3)式〜(5)式を満たすこと
により、パンチ20と同様の効果が得られる。さらに、
図8に示すように、パンチホルダ54に配設されたパン
チ20bの本数が少ない場合には、このパンチ20bの
刃先60bを平面部62aのみで構成することもでき
る。その際、パンチ20bの刃先60bの突出量xと、
前記刃先60bからキッカーピン72の先端部72aま
での距離yと、ダイス16の刃厚wとは、 0<x≦w …(10) 0.01<(h+w)/r<0.06 …(11) w≦x+y(ただし、x>0) …(12) の関係を満たすように設定されることにより、パンチ2
0と同様の効果が得られる。
円形、長円形、半長円形または四角形等、如何なる形状
でも同様の効果が得られる。
がダイスに係合する時のストリッパと前記ダイス中央部
の隙間h、板材の幅方向における前記ストリッパと前記
ダイスの隙間hの誤差Δh、および前記板材の厚さt
が、 t≦h+Δh≦8×t 0≦Δh≦3×t の関係式を満たすことにより、パンチ孔の変形が確実に
阻止され、穿孔回数が有効に増加するとともに、生産性
の向上が図られる。
ある。
び上型プレートの縦断面図である。
である。
パおよびパンチの一部拡大断面図である。
す一部断面図である。
る。
る。
態の斜視説明図である。
た状態の斜視説明図である。
ート 14…板材 16…ダイス 18…上型プレート 20、20a、
20b…パンチ 22…ストリッパ 28…移動台 60、60a、60b…刃先 62、62a…
平面部 64、64a…曲面部 68…スプリン
グ 72…キッカーピン 74…支持体 76…合紙
Claims (5)
- 【請求項1】走行中の板材にパンチ穴を打ち抜くための
走間穿孔装置であって、 前記板材と略等速度で移動自在なダイスと、 前記ダイスに向かって進退可能なパンチと、 前記パンチによる打ち抜き時に前記板材に当接し、また
は該板材との間に隙間を有して配置されるストリッパ
と、 を備えるとともに、 前記パンチが前記ダイスに係合する時の前記ストリッパ
と前記ダイス中央部の隙間h、前記板材の走行方向に交
差する幅方向における前記ストリッパと前記ダイス中央
部の隙間hの誤差Δh、および前記板材の厚さtが、 t≦h+Δh≦8×t 0≦Δh≦3×t の関係式を満たすことを特徴とする走間穿孔装置。 - 【請求項2】請求項1記載の走間穿孔装置において、前
記パンチは、回転移動する回転型に配設されるととも
に、 前記パンチの刃先には、前記刃先の中央部に向かって内
方に湾曲する曲面部が設けられており、 前記回転型の回転半径r、前記曲面部の深さd、前記ダ
イスの刃厚w、および前記パンチによる打ち抜き時に該
パンチが前記ダイスの刃に係合する突出量xが、 0.5×t<d≦5.0×t d<x≦w+d 0.01<(h+w+d)/r<0.06 の関係式を満たすことを特徴とする走間穿孔装置。 - 【請求項3】請求項1記載の走間穿孔装置において、前
記パンチは、回転移動する回転型に配設されるととも
に、 前記パンチの刃先は、平面部で構成されており、 前記回転型の回転半径r、前記ダイスの刃厚w、および
前記パンチによる打ち抜き時に該パンチが前記ダイスの
刃に係合する突出量xが、 0<x≦w 0.01<(h+w)/r<0.06 の関係式を満たすことを特徴とする走間穿孔装置。 - 【請求項4】請求項1記載の走間穿孔装置において、前
記パンチの内部にスプリングを介して進退自在に配設さ
れ、合紙が静電接着された前記板材を該パンチにより打
ち抜く時に生じる加工屑を押し出すためのキッカーピン
を備えるとともに、 前記スプリングのばね定数k、前記パンチの刃先平面部
から前記キッカーピンの先端までの距離y、および前記
合紙の引張り強さfが、 0<y<f/k w≦x+y 0<x の関係式を満たすことを特徴とする走間穿孔装置。 - 【請求項5】請求項2または3記載の走間穿孔装置にお
いて、前記ストリッパには、前記パンチを挿通させる開
口部が形成されるとともに、 前記開口部と前記パンチのクリアランスcが、 0.2×t<c≦3.0×t の関係式を満たすことを特徴とする走間穿孔装置。
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP30486495A JP3612123B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 走間穿孔装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09141599A true JPH09141599A (ja) | 1997-06-03 |
| JP3612123B2 JP3612123B2 (ja) | 2005-01-19 |
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|---|---|---|---|
| JP30486495A Expired - Fee Related JP3612123B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 走間穿孔装置 |
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|---|---|
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Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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