JPH09142081A - 棒状体繰出装置付筆記具 - Google Patents

棒状体繰出装置付筆記具

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JPH09142081A
JPH09142081A JP32806695A JP32806695A JPH09142081A JP H09142081 A JPH09142081 A JP H09142081A JP 32806695 A JP32806695 A JP 32806695A JP 32806695 A JP32806695 A JP 32806695A JP H09142081 A JPH09142081 A JP H09142081A
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JP
Japan
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shaft
rear shaft
front shaft
rod
shaped body
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JP32806695A
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Hiroyuki Watanabe
裕之 渡辺
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Pilot Precision KK
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 後軸17の摺動溝17Cを長手方向に摺動可
能に操作ボタン18を設け、操作ボタン18を操作する
ことにより棒状体を繰り出す。この後軸17を前軸1に
係合して連結する。しかも前軸1と後軸17の当接面の
少なくともどちらか一方の一部を長手方向に傾斜して構
成する。 【効果】 後軸17を回すことにより、傾斜された一方
の当接面に沿って他方の当接面が摺動し、当接面の摺動
とともに後軸17が後退させられる。したがって、極め
て容易に後軸17と前軸1の係合を外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャープペンシルある
いはボールペンといった筆記具の前軸に後軸を着脱可能
に連結し、該後軸に棒状体繰出装置を構成した棒状体繰
出装置付筆記具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、筆記具の後部に棒状体繰出装置を
設けたものは、凹部と突起の係合により前軸と後軸を連
結したり、前軸と後軸を摩擦嵌合させて連結したり、あ
るいは前軸に後軸を螺合して連結していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、前軸と後
軸を強固に係合あるいは摩擦嵌合した場合には、外す時
に後軸を強い力で後方に引っ張らなければならなかっ
た。また、容易に後軸を外せるように構成した場合に
は、棒状体を繰り出す時に後軸が外れてしまう恐れがあ
った。更に前軸と後軸を螺合した場合には、前軸と後軸
の円周方向の位置合わせが非常に困難であり、外したり
連結する操作も面倒であった。本発明は、上記課題を解
消する棒状体繰出装置付筆記具を提供することを目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、後軸の摺動溝を長手方向に摺動可能に操作
ボタンを設け、該操作ボタンを操作することにより棒状
体を繰り出す棒状体繰出装置付筆記具において、互いに
係合して連結される前軸と後軸の当接面の少なくともど
ちらか一方の一部が長手方向に傾斜して構成し、後軸を
回すと、傾斜された一方の当接面に沿って他方の当接面
が摺動し、当接面の摺動とともに後軸が後退させられる
ことによって前軸と後軸の係合が外れるように構成す
る。
【0005】
【実施例】本発明における筆記具をサイドノック式シャ
ープペンシルで構成するとともに、棒状体に消しゴムを
用いた第1実施例を図1、図2、図3および図4におい
て説明する。前軸1の前部には、芯2を軽く保持する芯
ホルダー3を内蔵した口金4が螺合される。更に前軸1
の前端1Aと口金4の内段4Aにより連結具5が挾持さ
れる。連結具5と口金4の係止段4Bとの間には締リン
グ6が遊嵌され、該締リング6はチャック7の頭部7A
に外嵌される。チャック7の後部にはチャックホルダー
8が固着され、連結具5とチャックホルダー8の外段8
Aとの間に張架されたスプリング9によりチャック7が
長手方向後方に付勢される。スプリング9により後方に
付勢されたチャック7は締リング6に押圧されて閉じら
れ、芯2を強く保持する。前軸1の把持部は、エラスト
マーといったゴム等の弾性体10が外嵌される。この弾
性体10の取付け手段としては種々考えられるが、例え
ば先ず前軸1を射出成型し、その後弾性体10を射出成
型する所謂2重成型といった手段が考えられる。図2に
示したように、前軸1の中間部には開口窓1Bが形成さ
れ、該開口窓1Bを断面コ字状のサイドボタン11の足
部11Aが撓みながら挿入し、前軸1の開口窓1Bにサ
イドボタン11が取り付けられる。サイドボタン11は
ポリアセタール等の合成樹脂で形成される。前記チャッ
クホルダー8にはパイプ材からなる芯タンク12が固着
され、該芯タンク12はサイドボタン11の足部11A
を通り抜けて前軸1の後端より突出する。芯タンク12
の外側にはカム部材13が外嵌されており、カム部材1
3の傾斜された後端面13Aにサイドボタン11の足部
11Aが接触している。従って、サイドボタン11を押
圧することにより、サイドボタン11の足部11Aがカ
ム部材13の傾斜した後端面13Aを押圧し、カム部材
13を前進させる。カム部材13が前進すると、カム部
材13がチャックホルダー8の外鍔8Bに当接し、チャ
ックホルダー8、芯タンク12とともにチャック7が前
進して芯2が繰り出される。カム部材13はナイロン6
6等のポリアミド樹脂で形成する。前軸1の後端には、
前部14Aがスリ割りされた栓14が着脱可能に取付け
られ、栓14の後部14Bは板状に突出して指で保持し
易い形状になっている。この栓14がないと、芯タンク
12内に収納された芯2が後述する棒状体保持具15に
当接し、棒状体である消しゴム16を使用する為に棒状
体保持具15を長手方向に摺動した時に押圧されて芯2
が折損する恐れがある。前軸1の後部には細径部1Cが
形成され、細径部1Cには円周に伸びた凹部1Dが形成
される。更に前軸1の細径部1Cには前記開口窓1Bの
延長線上に後部外段1Eより後方に突出した突部1Fが
形成される。該突部1Fは45度に傾斜した2本の突部
1Fによって形成される。したがって後部外段1Eと突
部1Fにより後軸17との当接面を形成する。後軸17
の前部内面には内方突起17Aが形成され、該内方突起
17Aにシリコンオイルを塗布する。この後軸17の内
方突起17Aを前軸1の凹部1Dに嵌め込み、前軸1の
細径部1Cに後軸17を着脱可能に連結する。しかも図
5に示したように、後軸17の前端に、前軸1の突部1
Fと同形の切欠部17Bを形成し、前端と切欠部17B
により前軸1との当接面を形成する。前軸1の突部1F
と後軸17の切欠部17Bを合わせて前軸1の当接面と
後軸17の当接面を当接させることにより、前軸1と後
軸17の円周方向の位置決めを行う。後軸17には長手
方向に伸びた摺動溝17Cを形成し、更に摺動溝17C
と交差する係止溝17Dを長手方向等間隔に複数形成す
る。図6に示したように、棒状体保持具15には長手方
向に伸びた2本の切溝15Aにより弾性片15Bが形成
され、該弾性片15Bに後方が傾斜して突出した係止部
15Cと、後方が広がった案内溝15Dと連通する固定
穴15Eが形成される。該棒状体保持具15は、後軸1
7内に長手方向に摺動可能に内蔵される。この棒状体保
持具15には、後軸17の摺動溝17Cから挿入された
操作ボタン18の足部18Aが、案内溝15Dより導か
れて固定穴15Eに嵌め込まれる。棒状体保持具15の
後部穴15Fには消しゴム16が装着されている。該消
しゴム16は、操作ボタン18を後方に移動することに
よって棒状体保持具15とともに後退して後軸17の後
端より突出し、棒状体保持具15の係止部15Cが後軸
17の係止溝17Dに係止されることによって固定され
る。消しゴム16を後軸17内に没入させるには、操作
ボタン18を内側に押圧させて、後軸17の係止溝17
Dから棒状体保持具15の係止部15Cを外した状態
で、操作ボタン18を前方に移動させ、棒状体保持具1
5と消しゴム16を前進させて行う。
【0006】芯タンク12内に芯2を収納するために前
軸1と後軸17の連結を外す場合には、後軸17を回す
ことにより、後軸17の切欠部17Bが前軸1の傾斜さ
れた突部1Fに沿って後退し、前軸1の凹部1Dから後
軸17の内方突起17Aが外れる。従って、単に後軸1
7を後方に引き抜くのに比べて簡単に後軸17を外すこ
とができる。後軸17を外した後、板状に突出した栓1
4の後部14Bを保持して前軸1より栓14を外す。す
ると、前軸1の後端より突出した芯タンク12の後部が
現れる。この芯タンク12の後端より芯2を挿入する。
【0007】第1実施例においては、後軸17の内方突
起17Aにシリコンオイルが塗布されているが、これは
前軸1と後軸17を繰り返し着脱した場合でも内方突起
17Aの摩耗を防ぐためである。第1実施例において、
実際に10本づつ取り出して前軸1と後軸17の着脱試
験を行ってみると、シリコンオイルを塗布しなかった場
合には、3000回の着脱で内方突起17Aが半分以上
摩耗し、前軸1と後軸17の係合にガタツキが生じて実
用不可能となった。しかしシリコンオイルを塗布したも
のは、30000回の着脱を繰り返しても内方突起17
Aはほとんど摩耗せず、前軸1と後軸17の係合におい
てもガタツキが生じなかった。
【0008】棒状体繰出装置としては、図7および図8
に示した第2実施例のように、棒状体保持具115の弾
性片115Bに操作ボタン118を一体に形成し、該操
作ボタン118を内側から後軸17の摺動溝17Cを挿
通して突出させてもよい。
【0009】更に棒状体の繰出手段としては、上記実施
例に限定されるものではなく、操作ボタンを後軸の摺動
溝に沿って操作させ、棒状体保持具の係止部を後軸の係
止溝に係止させるものであれば、種々の手段が利用でき
るものである。
【0010】次に、本発明における前軸と後軸の係合手
段の他の実施例を説明する。
【0011】図9および図10は本発明の第3実施例を
示したもので、前軸101の後部外段101Eに形成さ
れた当接面には切欠部101Gが形成される。該切欠部
101Gの縁は45度に傾斜され、後方に向かって広が
るように切り欠かれている。したがって、後部外段10
1Eと切欠部101Gにより後軸117との当接面を形
成する。後軸117の前端には、前軸101の切欠部1
01Gと同形の突部117Eを形成する。前記前軸10
1の切欠部101Gと後軸117の突部117Eを合わ
せて前軸101の当接面と後軸117の当接面を当接さ
せるとともに、前軸101の凹部101Dに後軸117
の内方突起117Aを嵌め込み、前軸101の細径部1
01Cに後軸117を着脱可能に連結する。そして前軸
101と後軸117の連結を外す場合には、後軸117
を回すことにより、後軸117の突部117Eが前軸1
01の傾斜された切欠部101Gに沿って後退し、前軸
101の凹部101Dから後軸117の内方突起117
Aが容易に外れる。
【0012】図11は本発明の第4実施例を示したもの
で、前軸1の後部外段1Eより後方に突出した突部1F
が形成され、該突部1Fは45度に傾斜した2本の突部
1Fによって形成される。したがって後部外段1Eと突
部1Fにより後軸217との当接面を形成する。後軸2
17の前端には前記前軸1の突部1Fより大きくかつ四
角形に切り欠かれた切欠部217Bを形成し、前端と切
欠部217Bにより前軸1との当接面を形成する。前記
前軸1の突部1Fと後軸217の切欠部217Bを合わ
せて前軸1の当接面と後軸217の当接面を当接させる
とともに、前軸1の凹部に後軸217の内方突起を嵌め
込み、前軸1の細径部に後軸217を着脱可能に連結す
る。そして前軸1と後軸217の連結を外す場合には、
後軸217を回すことにより、後軸217の切欠部21
7Bが前軸1の傾斜された突部1Fに沿って後退し、前
軸1の凹部から後軸217の内方突起が容易に外れる。
【0013】上記実施例はいずれも前軸に凹部を形成す
るとともに後軸に内方突起を形成し、前軸の凹部に後軸
の内方突起を嵌め込むことにより、前軸と後軸を着脱可
能に連結していたが、本発明は上記実施例に限定される
ものではない。
【0014】図12に示した第5実施例のように、前軸
201に内方突起201Hを形成するとともに後軸31
7に凹部317Fを形成し、前軸201の内方突起20
1Hを後軸317の凹部317Fに嵌め込むことによ
り、前軸201と後軸317を着脱可能に連結してもよ
い。この場合においても、前軸201の内方突起201
Hにシリコンオイルを塗布する。尚、シリコンオイルは
凹部317Fに塗布しても同様の効果が得られる。
【0015】あるいは図13に示した第6実施例のよう
に、前軸301の細径部301Cと後軸417の内面を
摩擦嵌合させて着脱可能に連結してもよい。
【0016】また、上記実施例はいずれもサイドボタン
を押圧することにより芯を繰り出すサイドノック式シャ
ープペンシルを例にとって筆記具を説明したが、本発明
の筆記具は他の手段で芯を繰り出すシャープペンシルで
も何ら問題はない。
【0017】更に、本発明に用いられる筆記具はシャー
プペンシルに限定されるものではなく、種々のものが利
用可能である。
【0018】図14、図15および図16に示した第7
実施例は、筆記具としてボールペンを用いたものであ
る。具体的に説明すると、ボールペンレフィール19の
後部に鉄等の磁性体からなる尾栓20を嵌合し、該ボー
ルペンレフィール19を長手方向に摺動自在に前軸40
1内に内蔵したものである。図14の携帯状態において
は、筆記先端部つまり前軸401の先端を上に向けて携
帯することによりボールペンレフィール19は長手方向
後方に寄せられ、尾栓20の外鍔20Aが後軸517の
前端に固着された磁石21に当接している。しかも前軸
401内には、黄銅等の非磁性体からなるガイド部材2
2が遊嵌されており、該ガイド部材22の内孔22Aに
より尾栓20の外鍔20Aがガイドされる。したがって
尾栓20は前軸401の中心に位置される。ボールペン
レフィール19により筆記を行う場合には、図15に示
したように筆記先端部を下に向けることにより、ボール
ペンレフィール19が前方に移動し、ボールペンレフィ
ール19の先端が前軸401の先端開口孔401Iより
突出する。また、ガイド部材22も自重により前方に移
動して前軸401の係止段401Jに当接するために、
ガイド部材22による尾栓20のガイドが解除される。
したがって、ボールペンレフィール19は前軸401内
で傾き、尾栓20が磁石21により引き寄せられ、尾栓
20の後端が磁石21の前端に吸着する。したがって、
ボールペンレフィール19に筆圧が加えられてもボール
ペンレフィール19が後退する恐れはない。ボールペン
レフィール19を没入させるには、筆記先端部を上に向
けてガイド部材22を後方に移動し、ガイド部材22に
よって尾栓20が中心にガイドされると尾栓20が磁石
21より離れる。するとボールペンレフィール19は自
重により後退し、尾栓20の後部20Bが磁石21の内
孔21A内に挿入されて図14の状態に復帰する。
【0019】ボールペンレフィール19を取り換える場
合には、後軸517を回すことにより、前軸401の傾
斜した切欠部401Gに沿って後軸517の突部517
Eが後退し、前軸401の凹部401Dより後軸517
の外方突起517Gが外れる。したがって後軸517を
容易に外すことができる。そして前軸401の後部を下
に向ければ、図16に示したように前軸401の後端よ
りボールペンレフィール19が排出される。このボール
ペンレフィール19より尾栓20を外し、新しいボール
ペンレフィール19に尾栓20を嵌合して前軸401内
に挿入する。更に、前軸401の凹部401Dに後軸5
17の外方突起517Gを嵌め込めば新たなボールペン
レフィール19が収納される。
【0020】尚、上記実施例はいずれも棒状体として消
しゴムを用いているが、本発明の棒状体は消しゴムに限
定されるものではなく、消しゴムの他に、鉛筆芯、色鉛
筆芯、クレヨン、固形修正具、固形化粧具等種々の棒状
体が利用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明は、筆記具を構成す
る前軸に棒状体繰出装置を設けた後軸が確実に連結で
き、筆記具あるいは棒状体の使用中に後軸が外れる恐れ
がない。その上、極めて容易に後軸を外すことができる
ので、芯を挿入したり筆記具のレフィールを取り換える
操作が容易に行える効果が奏せられるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線を示す拡大断面図である。
【図3】図1のB−B線を示す拡大断面図である。
【図4】図1の平面図である。
【図5】第1実施例において、前軸に後軸を連結する前
の状態を示す主要部平面図である。
【図6】第1実施例の消しゴム保持具を示す平面図であ
る。
【図7】本発明の第2実施例を示す主要部断面図であ
る。
【図8】図7のA−A線を示す断面図である。
【図9】本発明の第3実施例を示す主要部断面図であ
る。
【図10】図9の平面図である。
【図11】本発明の第4実施例を示す主要部平面図であ
る。
【図12】本発明の第5実施例を示す主要部断面図であ
る。
【図13】本発明の第6実施例を示す主要部断面図であ
る。
【図14】本発明の第7実施例の携帯状態を示す断面図
である。
【図15】第7実施例の筆記状態を示す断面図である。
【図16】第7実施例において、後軸を外してボールペ
ンレフィールを取り出した状態を示す主要部部分断面図
である。
【符号の説明】
1 前軸 1D 前軸1の凹部 17 後軸 17A 後軸17の内方突起 17C 後軸17の摺動溝 18 操作ボタン 101 前軸 101D 前軸101の凹部 117 後軸 118 操作ボタン 201 前軸 201H 前軸201の内方突起 217 後軸 301 前軸 317 後軸 317F 後軸317の凹部 401 前軸 401D 前軸401の凹部 417 後軸 517 後軸 517G 後軸517の外方突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後軸の摺動溝を長手方向に摺動可能に操
    作ボタンを設け、該操作ボタンを操作することにより棒
    状体を繰り出す棒状体繰出装置付筆記具において、互い
    に係合して連結される前軸と後軸の当接面の少なくとも
    どちらか一方の一部が長手方向に傾斜して構成し、後軸
    を回すと、傾斜された一方の当接面に沿って他方の当接
    面が摺動し、当接面の摺動とともに後軸が後退させられ
    ることによって前軸と後軸の係合が外れることを特徴と
    する棒状体繰出装置付筆記具。
  2. 【請求項2】 前軸と後軸の一方に突起を形成するとと
    もに他方に凹部を形成し、突起と凹部を係合させて前軸
    と後軸を連結したことを特徴とする請求項1記載の棒状
    体繰出装置付筆記具。
  3. 【請求項3】 突起にシリコンオイル等の潤滑剤を塗布
    したことを特徴とする請求項2記載の棒状体繰出装置付
    筆記具。
  4. 【請求項4】 凹部にシリコンオイル等の潤滑剤を塗布
    したことを特徴とする請求項2または3記載の棒状体繰
    出装置付筆記具。
JP32806695A 1995-11-22 1995-11-22 棒状体繰出装置付筆記具 Pending JPH09142081A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005178153A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Fujicopian Co Ltd 筆記具一体型塗膜転写具
JP2010105371A (ja) 2007-10-31 2010-05-13 Pentel Corp 出没式筆記具
JP2015020282A (ja) * 2013-07-16 2015-02-02 三菱鉛筆株式会社 消去部材を備えた筆記具

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