JPH09142093A - 金属箔の転写用画像形成方法と該方法により製造された金属箔の転写シート - Google Patents
金属箔の転写用画像形成方法と該方法により製造された金属箔の転写シートInfo
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- JPH09142093A JPH09142093A JP34469695A JP34469695A JPH09142093A JP H09142093 A JPH09142093 A JP H09142093A JP 34469695 A JP34469695 A JP 34469695A JP 34469695 A JP34469695 A JP 34469695A JP H09142093 A JPH09142093 A JP H09142093A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 転写原画として最適のコピー画像(文字、図
形等)を用いるものでありながら、被転写物に対して鮮
明な文字、図形を転写できるようにすること。 【解決手段】 離型シート2にコピー機により所望の転
写用画像Aを複写し、前記金属箔シート1の金属箔蒸着
層1cの表面に、固形分がウレタン樹脂とポリアミド樹
脂からなり、それらの溶剤が、トルエン及びイソプロピ
ルアルコール及びシクロヘキサンを主成分として調整さ
れた画像保形剤で画像保形剤層3を形成し、前記離型シ
ート2の転写用画像Aを前記金属箔シート1の画像保形
剤層3に重ね、75°C〜110°Cで加圧処理して転
写用画像Aと画像保形剤層3との一体化を行い、前記離
型シート2をその離型層から剥離して転写用画像Aを金
属箔シート1側に転写し、前記金属箔シート1の上面か
らアルコール系溶剤によって転写用画像Aを除く画像保
形剤層3を除去し、しかる後に前記金属箔蒸着層1cを
エッチング処理し、転写用画像Aの金属箔蒸着層1c及
び油性着色層1bを残して金属箔の転写用画像を形成す
る。
形等)を用いるものでありながら、被転写物に対して鮮
明な文字、図形を転写できるようにすること。 【解決手段】 離型シート2にコピー機により所望の転
写用画像Aを複写し、前記金属箔シート1の金属箔蒸着
層1cの表面に、固形分がウレタン樹脂とポリアミド樹
脂からなり、それらの溶剤が、トルエン及びイソプロピ
ルアルコール及びシクロヘキサンを主成分として調整さ
れた画像保形剤で画像保形剤層3を形成し、前記離型シ
ート2の転写用画像Aを前記金属箔シート1の画像保形
剤層3に重ね、75°C〜110°Cで加圧処理して転
写用画像Aと画像保形剤層3との一体化を行い、前記離
型シート2をその離型層から剥離して転写用画像Aを金
属箔シート1側に転写し、前記金属箔シート1の上面か
らアルコール系溶剤によって転写用画像Aを除く画像保
形剤層3を除去し、しかる後に前記金属箔蒸着層1cを
エッチング処理し、転写用画像Aの金属箔蒸着層1c及
び油性着色層1bを残して金属箔の転写用画像を形成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属箔の転写用画像形
成方法と該方法により製造された金属箔の転写シートに
関し、詳しくは、金箔、銀箔の文字、図形を紙面等の対
象物に印字するのに用いられる金属箔の転写用画像形成
方法と該方法により製造された金属箔の転写シートに関
する。
成方法と該方法により製造された金属箔の転写シートに
関し、詳しくは、金箔、銀箔の文字、図形を紙面等の対
象物に印字するのに用いられる金属箔の転写用画像形成
方法と該方法により製造された金属箔の転写シートに関
する。
【0002】
【従来の技術】デザイン上の美観(装飾的意図)等か
ら、金箔、銀箔を用いてファイルの表題を付けたり、カ
バーページに所要の金色或いは銀色の文字、図形を印字
することが行われている。こうした方法としては、最も
簡単な方法は、機械的な印刷によるが、印刷程に大量生
産をしない場合には、転写技術が用いられる。インスタ
ントレタリングは、文字、図形の転写技術の一つとして
比較的古くから用いられており、その中に、前述の金属
箔の文字、図形の転写も含まれる。
ら、金箔、銀箔を用いてファイルの表題を付けたり、カ
バーページに所要の金色或いは銀色の文字、図形を印字
することが行われている。こうした方法としては、最も
簡単な方法は、機械的な印刷によるが、印刷程に大量生
産をしない場合には、転写技術が用いられる。インスタ
ントレタリングは、文字、図形の転写技術の一つとして
比較的古くから用いられており、その中に、前述の金属
箔の文字、図形の転写も含まれる。
【0003】こうした文字、図形を予めカットしてある
場合には、所要の文字、図形をシートから剥離し、転写
することになるが、こうしたインスタントレタリングと
は異なり、所要の図形、文字等を任意に作成し、これを
転写しようとする場合には、金属箔シート(金属箔シー
トの一面に離型層を形成し、該離型層に油性着色層を積
層し、該油性着色層に金属箔蒸着層を積層してなる)を
エッチング処理する必要がある。 こうような場合、エ
ッチング処理は問題ないが、どのようにして金属箔に所
要の図形、文字等を形成するかが問題となる。
場合には、所要の文字、図形をシートから剥離し、転写
することになるが、こうしたインスタントレタリングと
は異なり、所要の図形、文字等を任意に作成し、これを
転写しようとする場合には、金属箔シート(金属箔シー
トの一面に離型層を形成し、該離型層に油性着色層を積
層し、該油性着色層に金属箔蒸着層を積層してなる)を
エッチング処理する必要がある。 こうような場合、エ
ッチング処理は問題ないが、どのようにして金属箔に所
要の図形、文字等を形成するかが問題となる。
【0004】一つの方法としては、例えば、金属箔シー
トの一面(金属箔面)に、図形、文字を映したフィルム
を用い、紫外線硬化型樹脂で所要の文字、図形を形成
し、露出した金属箔をエッチング液で除去し、しかる
後、前記紫外線硬化型樹脂に接着剤(感圧型等)を塗布
し、所要物(紙、ファイル等)に加圧(及び加熱)して
転写し、離型シートを剥離する方法が知られている。
トの一面(金属箔面)に、図形、文字を映したフィルム
を用い、紫外線硬化型樹脂で所要の文字、図形を形成
し、露出した金属箔をエッチング液で除去し、しかる
後、前記紫外線硬化型樹脂に接着剤(感圧型等)を塗布
し、所要物(紙、ファイル等)に加圧(及び加熱)して
転写し、離型シートを剥離する方法が知られている。
【0005】この方法は、フィルムや紫外線照射機等を
必要とし、工程的にも複雑でコスト高であり、また、作
業時間もかかるという欠点がある。そこで、フィルムや
紫外線照射機等を用いることなく、金属箔シートに所要
の図形、文字を確定させる方法として、コピー機によっ
て離型シートに得た図形、文字(トナー画像)を、前述
の紫外線硬化型樹脂により形成した図形、文字に代えて
用いることができないかどうかについて研究を重ねた。
この方法によれば、コピー機を用いるが故に、その文
字、図形等は、マヌニュアル作成の原図、パソコン作
成、出力による原図を用いることができ、所望の大き
さ、形状のものが容易に得ることが可能である。
必要とし、工程的にも複雑でコスト高であり、また、作
業時間もかかるという欠点がある。そこで、フィルムや
紫外線照射機等を用いることなく、金属箔シートに所要
の図形、文字を確定させる方法として、コピー機によっ
て離型シートに得た図形、文字(トナー画像)を、前述
の紫外線硬化型樹脂により形成した図形、文字に代えて
用いることができないかどうかについて研究を重ねた。
この方法によれば、コピー機を用いるが故に、その文
字、図形等は、マヌニュアル作成の原図、パソコン作
成、出力による原図を用いることができ、所望の大き
さ、形状のものが容易に得ることが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このコピー機を利用す
る方法を実施したところ、次の問題が発生した。 トナー画像を、トナーのエポキシ系樹脂と相容性の
ある一般に用いられている樹脂接着剤を用いて金属箔シ
ート(金属箔蒸着層)に加熱圧着するべく、140〜1
50°Cのロールヒーターに通したところ、接着するこ
とは出来るものの、接着後にトナー画像を剥離シートか
ら剥離したところ、エッジの立った鮮明な画像が転写で
きていなかった。 これは、転写に際してトナー画像が
加熱圧着によって僅かに型崩れを来たし、エッジが立た
なかったのが原因であると考えられる。従って、次のエ
ッチング処理に際して、鮮明な画像が得られない為に、
金属箔蒸着層に鮮明な画像が形成できないという問題を
生じたのである。
る方法を実施したところ、次の問題が発生した。 トナー画像を、トナーのエポキシ系樹脂と相容性の
ある一般に用いられている樹脂接着剤を用いて金属箔シ
ート(金属箔蒸着層)に加熱圧着するべく、140〜1
50°Cのロールヒーターに通したところ、接着するこ
とは出来るものの、接着後にトナー画像を剥離シートか
ら剥離したところ、エッジの立った鮮明な画像が転写で
きていなかった。 これは、転写に際してトナー画像が
加熱圧着によって僅かに型崩れを来たし、エッジが立た
なかったのが原因であると考えられる。従って、次のエ
ッチング処理に際して、鮮明な画像が得られない為に、
金属箔蒸着層に鮮明な画像が形成できないという問題を
生じたのである。
【0007】 そして、次に対象物(紙面、ファイル
等)に対して、樹脂接着剤を用いて文字、図形等を加熱
圧着で転写しようとすると、転写は可能であるが、トナ
ー画像と金属箔シートを繋ぐ樹脂接着剤が硬化して柔軟
性が無くなり、平板面であると問題ないが、僅かな凹凸
を持つ梨地面や曲面に対して柔軟に変形できず、局部的
に浮き上がった状態の接着となって、仕上がりが奇麗に
行かないと共に後日の剥離の原因となった。
等)に対して、樹脂接着剤を用いて文字、図形等を加熱
圧着で転写しようとすると、転写は可能であるが、トナ
ー画像と金属箔シートを繋ぐ樹脂接着剤が硬化して柔軟
性が無くなり、平板面であると問題ないが、僅かな凹凸
を持つ梨地面や曲面に対して柔軟に変形できず、局部的
に浮き上がった状態の接着となって、仕上がりが奇麗に
行かないと共に後日の剥離の原因となった。
【0008】本発明は、かかる問題に鑑み、転写原画と
して最適のコピー画像(文字、図形等)を用いるもので
ありながら、被転写物に対して鮮明な文字、図形を転写
できるようにすることを目的とする。
して最適のコピー画像(文字、図形等)を用いるもので
ありながら、被転写物に対して鮮明な文字、図形を転写
できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる金属箔の
画像形成方法は、上記目的を達成するために、金属箔シ
ート1の一面に離型層1aを形成し、該離型層1aに油
性着色層1bを積層し、該油性着色層1bに金属箔蒸着
層1cを積層してなる金属箔シート1に、所望の転写用
画像Aをエッチング処理により形成する金属箔の画像形
成方法であって、離型シート2にコピー機により所望の
転写用画像Aを複写し、前記金属箔シート1の金属箔蒸
着層1cの表面に、固形分がウレタン樹脂とポリアミド
樹脂からなり、それらの溶剤が、トルエン及びイソプロ
ピルアルコール及びシクロヘキサンを主成分として調整
された画像保形剤で画像保形剤層3を形成し、前記離型
シート2の転写用画像Aを前記金属箔シート1の画像保
形剤層3に重ね、75°C〜110°Cで加圧処理して
転写用画像Aと画像保形剤層3との一体化を行い、前記
離型シート2をその離型層から剥離して転写用画像Aを
金属箔シート1側に転写し、前記金属箔シート1の上面
からアルコール系溶剤によって転写用画像Aを除く画像
保形剤層3を除去し、しかる後に前記金属箔蒸着層1c
をエッチング処理し、転写用画像Aの金属箔蒸着層1c
及び油性着色層1bを残して金属箔の転写用画像を形成
する、という手段を講じたのである。
画像形成方法は、上記目的を達成するために、金属箔シ
ート1の一面に離型層1aを形成し、該離型層1aに油
性着色層1bを積層し、該油性着色層1bに金属箔蒸着
層1cを積層してなる金属箔シート1に、所望の転写用
画像Aをエッチング処理により形成する金属箔の画像形
成方法であって、離型シート2にコピー機により所望の
転写用画像Aを複写し、前記金属箔シート1の金属箔蒸
着層1cの表面に、固形分がウレタン樹脂とポリアミド
樹脂からなり、それらの溶剤が、トルエン及びイソプロ
ピルアルコール及びシクロヘキサンを主成分として調整
された画像保形剤で画像保形剤層3を形成し、前記離型
シート2の転写用画像Aを前記金属箔シート1の画像保
形剤層3に重ね、75°C〜110°Cで加圧処理して
転写用画像Aと画像保形剤層3との一体化を行い、前記
離型シート2をその離型層から剥離して転写用画像Aを
金属箔シート1側に転写し、前記金属箔シート1の上面
からアルコール系溶剤によって転写用画像Aを除く画像
保形剤層3を除去し、しかる後に前記金属箔蒸着層1c
をエッチング処理し、転写用画像Aの金属箔蒸着層1c
及び油性着色層1bを残して金属箔の転写用画像を形成
する、という手段を講じたのである。
【0010】又、本発明にかかる金属箔の転写用画像形
成方法は、水性着色層1dに金属箔蒸着層1cを積層し
てなる金属箔シート1を用いた場合には、離型シート2
にコピー機により所望の転写用画像Aを複写し、前記金
属箔シート1の金属箔蒸着層1cの表面に、固形分がウ
レタン樹脂とポリアミド樹脂からなり、それらの溶剤
が、トルエン及びイソプロピルアルコール及びシクロヘ
キサンを主成分として調整された画像保形剤で画像保形
剤層3を形成し、前記離型シート2の転写用画像Aを前
記金属箔シート1の画像保形剤層3に重ね、75°C〜
110°Cで加圧処理して転写用画像Aと画像保形剤層
3との一体化を行い、前記離型シート2をその離型層か
ら剥離して転写用画像Aを金属箔シート1側に転写し、
前記金属箔シート1の上面からアルコール系溶剤によっ
て転写用画像Aを除く画像保形剤層3を除去し、しかる
後に前記金属箔蒸着層1cをエッチング処理及び水洗い
処理して水性着色層1dを除去し、転写用画像Aの金属
箔蒸着層1cを残して金属箔の転写用画像を形成する、
という手段を講じる。
成方法は、水性着色層1dに金属箔蒸着層1cを積層し
てなる金属箔シート1を用いた場合には、離型シート2
にコピー機により所望の転写用画像Aを複写し、前記金
属箔シート1の金属箔蒸着層1cの表面に、固形分がウ
レタン樹脂とポリアミド樹脂からなり、それらの溶剤
が、トルエン及びイソプロピルアルコール及びシクロヘ
キサンを主成分として調整された画像保形剤で画像保形
剤層3を形成し、前記離型シート2の転写用画像Aを前
記金属箔シート1の画像保形剤層3に重ね、75°C〜
110°Cで加圧処理して転写用画像Aと画像保形剤層
3との一体化を行い、前記離型シート2をその離型層か
ら剥離して転写用画像Aを金属箔シート1側に転写し、
前記金属箔シート1の上面からアルコール系溶剤によっ
て転写用画像Aを除く画像保形剤層3を除去し、しかる
後に前記金属箔蒸着層1cをエッチング処理及び水洗い
処理して水性着色層1dを除去し、転写用画像Aの金属
箔蒸着層1cを残して金属箔の転写用画像を形成する、
という手段を講じる。
【0011】本発明に於いて、上記画像保形剤層3の画
像保形剤が、第1液を、重量比において、固形分のウレ
タン樹脂28%±3%と、溶剤のトルエン42%、メチ
ルエチルケトン15%、イソプロピルアルコール15%
から調整し、第2液を、重量比において、固形分のポリ
アミド樹脂100%±10%と、溶剤のイソプロピルア
ルコール55.4%、シクロヘキサン33.8%、n−
ヘキサン6.2%、トルエン4.6%から調整し、これ
ら第1液と第2液を4対6の割合で混合して調整されて
いる、のが好ましい。
像保形剤が、第1液を、重量比において、固形分のウレ
タン樹脂28%±3%と、溶剤のトルエン42%、メチ
ルエチルケトン15%、イソプロピルアルコール15%
から調整し、第2液を、重量比において、固形分のポリ
アミド樹脂100%±10%と、溶剤のイソプロピルア
ルコール55.4%、シクロヘキサン33.8%、n−
ヘキサン6.2%、トルエン4.6%から調整し、これ
ら第1液と第2液を4対6の割合で混合して調整されて
いる、のが好ましい。
【0012】本発明にかかる金属箔の転写シートは、上
記目的を達成するために、上述の請求項1乃至請求項3
の方法により製造される。
記目的を達成するために、上述の請求項1乃至請求項3
の方法により製造される。
【0013】
【発明の実施の態様】本発明によれば、コピー機による
トナーの転写用画像Aと金属箔シート1との接着、転写
を、固形分がウレタン樹脂とポリアミド樹脂からなり、
それらの溶剤が、トルエン及びイソプロピルアルコール
及びシクロヘキサンを主成分として調整された画像保形
剤でもって形成した画像保形剤層3を設けることによ
り、75°C〜110°Cの低温で、溶剤と共にトナー
樹脂に溶け込みながら充分な接着力を発揮して一体化
し、高温、加圧(140°C〜150°C)によるトナ
ーの転写用画像Aの型崩れの無い(エッジがシャープに
立つ)状態で行うことが出来るようになったのである。
トナーの転写用画像Aと金属箔シート1との接着、転写
を、固形分がウレタン樹脂とポリアミド樹脂からなり、
それらの溶剤が、トルエン及びイソプロピルアルコール
及びシクロヘキサンを主成分として調整された画像保形
剤でもって形成した画像保形剤層3を設けることによ
り、75°C〜110°Cの低温で、溶剤と共にトナー
樹脂に溶け込みながら充分な接着力を発揮して一体化
し、高温、加圧(140°C〜150°C)によるトナ
ーの転写用画像Aの型崩れの無い(エッジがシャープに
立つ)状態で行うことが出来るようになったのである。
【0014】従って、この後のアルコール系溶剤による
不要な画像保形剤層3(転写用画像A以外)の除去、そ
の後のエッチング処理に於いて、トナーの樹脂がウレタ
ン樹脂とポリアミド樹脂により保形され、転写用画像A
のエッジがシャープに立って、転写画像の鮮明度が高ま
るのである。また、ウレタン樹脂のもつ柔軟性により、
金属箔の転写用画像を被転写物(紙面、ファイル等)に
転写する際、その被転写物に表面に微細な凹凸や曲面が
存在しても、これに柔軟に適応でき、転写を奇麗に仕上
げることができるのである。
不要な画像保形剤層3(転写用画像A以外)の除去、そ
の後のエッチング処理に於いて、トナーの樹脂がウレタ
ン樹脂とポリアミド樹脂により保形され、転写用画像A
のエッジがシャープに立って、転写画像の鮮明度が高ま
るのである。また、ウレタン樹脂のもつ柔軟性により、
金属箔の転写用画像を被転写物(紙面、ファイル等)に
転写する際、その被転写物に表面に微細な凹凸や曲面が
存在しても、これに柔軟に適応でき、転写を奇麗に仕上
げることができるのである。
【0015】そして、ウレタン樹脂及びポリアミド樹脂
が、被転写物に対する充分に強力な接着機能を発揮する
ので、金属箔の転写用画像に対し、格別、感圧接着剤を
別途塗布する必要もないのである。
が、被転写物に対する充分に強力な接着機能を発揮する
ので、金属箔の転写用画像に対し、格別、感圧接着剤を
別途塗布する必要もないのである。
【0016】
【実施例】本発明の金属箔の転写用画像形成方法と該方
法により製造された金属箔の転写シートの好適実施例に
ついて、図1乃至図7に基づいて以下詳細に説明する。
法により製造された金属箔の転写シートの好適実施例に
ついて、図1乃至図7に基づいて以下詳細に説明する。
【0017】この実施例で用いられるコピー機は、市販
のエポキシ樹脂系トナーを用いる一般の機種(モノ
(黒)カラーであるが、カラーコピー機でもよい)であ
る。 図1は、このコピー機に離型シート2を通して、
所望の原画をコピーした状態の断面図である。本発明に
用いられる離型シート2の素材は、比較的耐熱性に優れ
た合成樹脂フィルムから成り、その一側面にシリコン被
膜の離型層2aが備えられているが、この種の離型シー
ト2は、公知の技術に属するものであり、通常市販され
ているものでよい。 この離型シート2は、合成樹脂フ
ィルムに代えて、離型機能を付与された通常のパルプ紙
であっても問題ない。
のエポキシ樹脂系トナーを用いる一般の機種(モノ
(黒)カラーであるが、カラーコピー機でもよい)であ
る。 図1は、このコピー機に離型シート2を通して、
所望の原画をコピーした状態の断面図である。本発明に
用いられる離型シート2の素材は、比較的耐熱性に優れ
た合成樹脂フィルムから成り、その一側面にシリコン被
膜の離型層2aが備えられているが、この種の離型シー
ト2は、公知の技術に属するものであり、通常市販され
ているものでよい。 この離型シート2は、合成樹脂フ
ィルムに代えて、離型機能を付与された通常のパルプ紙
であっても問題ない。
【0018】この実施例に用いられた画像保形剤層3を
形成する画像保形剤は、次の第1液と第2液を混合して
調整された。第1液は、次の成分からなる。 A.固形分として。 (1)ウレタン樹脂・・・・・・・・・28%(重量比) B.溶剤として。 (1)トルエン・・・・・・・・・・・42% (2)メチルエルケトン・・・・・・・15% (3)イソプロピルアルコール・・・・15% これらの溶剤の比率としては、トルエン及びメチルエチ
ルケトンについて、上記第1のトナー処理剤と同様に、
増減±5%の範囲で作用上の問題はなく、又、固形分の
比率としては、ウレタン樹脂を、その増減±10%の範
囲で変化させてもやはり問題は無かった。
形成する画像保形剤は、次の第1液と第2液を混合して
調整された。第1液は、次の成分からなる。 A.固形分として。 (1)ウレタン樹脂・・・・・・・・・28%(重量比) B.溶剤として。 (1)トルエン・・・・・・・・・・・42% (2)メチルエルケトン・・・・・・・15% (3)イソプロピルアルコール・・・・15% これらの溶剤の比率としては、トルエン及びメチルエチ
ルケトンについて、上記第1のトナー処理剤と同様に、
増減±5%の範囲で作用上の問題はなく、又、固形分の
比率としては、ウレタン樹脂を、その増減±10%の範
囲で変化させてもやはり問題は無かった。
【0019】第2液は、次の成分からなる。 A.固形分として。 (1)ポリアミド樹脂・・・・・・・100%(重量比) B.溶剤として。 (1)イソプロピルアルコール・・・・55.4% (2)シクロヘキサン・・・・・・・・33.8% (3)n−ヘキサン・・・・・・・・・・6.2% (4)トルエン・・・・・・・・・・・・4.6% (不揮発分24%、重量比) これらの溶剤の比率としては、イソプロピルアルコール
及びトルエンについて、その増減±5%の範囲で作用上
の問題はなく、又、固形分の比率としては、ポリアミド
樹脂は、増減±10%の範囲でもやはり問題は無かっ
た。
及びトルエンについて、その増減±5%の範囲で作用上
の問題はなく、又、固形分の比率としては、ポリアミド
樹脂は、増減±10%の範囲でもやはり問題は無かっ
た。
【0020】上記第1液を、40%、第2液を60%の
割り合いで混合することによって、上記画像保形剤を調
整した。この両液の混合比は、第1液の40%±10%
の範囲で、また、第2液の60%±10%の範囲で調整
した場合にも、75°C〜110°Cの低温において、
画像の型崩れなく接着性を確保できた。
割り合いで混合することによって、上記画像保形剤を調
整した。この両液の混合比は、第1液の40%±10%
の範囲で、また、第2液の60%±10%の範囲で調整
した場合にも、75°C〜110°Cの低温において、
画像の型崩れなく接着性を確保できた。
【0021】本発明の実施に用いた金属箔シート1(金
箔)は、それ自体公知のものであり、その一面に離型層
1aを形成し、該離型層1aに油性着色層1b(半透明
の黄色)を積層し、該油性着色層1bに金属箔蒸着層1
c(アルミ)を積層してなる構造のものと、前記油性着
色層1bに代えて水性着色層dを備えたものの二種類で
ある。
箔)は、それ自体公知のものであり、その一面に離型層
1aを形成し、該離型層1aに油性着色層1b(半透明
の黄色)を積層し、該油性着色層1bに金属箔蒸着層1
c(アルミ)を積層してなる構造のものと、前記油性着
色層1bに代えて水性着色層dを備えたものの二種類で
ある。
【0022】本発明にかかる金属箔の形成方法は、図1
乃至図8に示すように、次の行程によって実施される。 図1に示すように、コピー機(図外)により所要の
転写用画像A(トナー原画)を、離型シート2の離型層
2aの上にコピーする。 次いで、図2に示すように、金属箔シート1の金属
箔蒸着層1cの面(裏側)に上記画像保形剤を薄くコー
ティングして、画像保形剤層3を形成する。 図3に示すように、前記画像保形剤層3と転写用画
像Aとが合わされるように、離型シート2と金属箔シー
ト1とを重ね、ロールヒーター4に通す。 このロール
ヒーター4は、それ自体公知の構造のものであり、ここ
では、100°Cに温度設定されている。
乃至図8に示すように、次の行程によって実施される。 図1に示すように、コピー機(図外)により所要の
転写用画像A(トナー原画)を、離型シート2の離型層
2aの上にコピーする。 次いで、図2に示すように、金属箔シート1の金属
箔蒸着層1cの面(裏側)に上記画像保形剤を薄くコー
ティングして、画像保形剤層3を形成する。 図3に示すように、前記画像保形剤層3と転写用画
像Aとが合わされるように、離型シート2と金属箔シー
ト1とを重ね、ロールヒーター4に通す。 このロール
ヒーター4は、それ自体公知の構造のものであり、ここ
では、100°Cに温度設定されている。
【0023】 図4に示すように、前記ロールヒータ
ー4を通過後、離型シート2が剥離され、転写用画像A
が画像保形剤層3を介して金属箔シート1の方に転写さ
れる。 その後、図5に示す如く、前記金属箔シート1の転
写用画像A以外の部分の画像保形剤層3をアルコール系
溶剤によって溶解し、除去(スポンジ或いは脱脂綿等を
用いる)して前記金属箔蒸着層1cを露出させる。 次いで、図6に示す如く、エッチング液(カセーソ
ーダ液で調整)を用いて、転写用画像A以外の部分の金
属箔蒸着層1cをエッチング処理して除去する。この
際、油性着色層1bは残る。
ー4を通過後、離型シート2が剥離され、転写用画像A
が画像保形剤層3を介して金属箔シート1の方に転写さ
れる。 その後、図5に示す如く、前記金属箔シート1の転
写用画像A以外の部分の画像保形剤層3をアルコール系
溶剤によって溶解し、除去(スポンジ或いは脱脂綿等を
用いる)して前記金属箔蒸着層1cを露出させる。 次いで、図6に示す如く、エッチング液(カセーソ
ーダ液で調整)を用いて、転写用画像A以外の部分の金
属箔蒸着層1cをエッチング処理して除去する。この
際、油性着色層1bは残る。
【0024】 このようにして得た金属箔の転写用シ
ート5を、被転写物(転写対象物として、ここでは、フ
ァイルの厚紙表紙とする)に重ね、ここでは、前述のロ
ールヒーター4に通す。 しかる後、図7に示すように、金属箔シート1の離
型層1aから剥離して金属箔を被転写物に転写し、接
着、固定するのである。 この際、前述の油性着色層1
bは、接着機能を有しないので金属箔シート1の離型層
1a側に残り、殆ど影響がない。 これによって、当初
の転写用画像Aの金属箔が被転写物(表紙)に現れるこ
とになる。
ート5を、被転写物(転写対象物として、ここでは、フ
ァイルの厚紙表紙とする)に重ね、ここでは、前述のロ
ールヒーター4に通す。 しかる後、図7に示すように、金属箔シート1の離
型層1aから剥離して金属箔を被転写物に転写し、接
着、固定するのである。 この際、前述の油性着色層1
bは、接着機能を有しないので金属箔シート1の離型層
1a側に残り、殆ど影響がない。 これによって、当初
の転写用画像Aの金属箔が被転写物(表紙)に現れるこ
とになる。
【0025】尚、被転写物に対する転写に際して、金属
箔シート1を押圧することで接着を行い得るが、ロール
ヒーター4により加熱圧着するのが好ましい。また、被
転写物によっては、必要に応じて強力な接着剤を塗布
し、その後に被転写物(商品)に当て付け、押圧して転
写を行ってもよいことは勿論である。
箔シート1を押圧することで接着を行い得るが、ロール
ヒーター4により加熱圧着するのが好ましい。また、被
転写物によっては、必要に応じて強力な接着剤を塗布
し、その後に被転写物(商品)に当て付け、押圧して転
写を行ってもよいことは勿論である。
【0026】また、前記油性着色層1bに代えて水性着
色層1dを備えた金属箔シート1を用いる場合にも、工
程としては上述と同じステップを辿るが、上記第のス
テップに於いて、エッチング処理に伴う水洗によって、
この水性着色層1dを除去することが出来て、後の被転
写物に対する転写を奇麗に仕上げることが出来る。
色層1dを備えた金属箔シート1を用いる場合にも、工
程としては上述と同じステップを辿るが、上記第のス
テップに於いて、エッチング処理に伴う水洗によって、
この水性着色層1dを除去することが出来て、後の被転
写物に対する転写を奇麗に仕上げることが出来る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、コピー機によるトナー
の転写用画像と金属箔シートとの接着、転写を、75°
C〜110°Cの低温で充分な接着力を発揮し、高温、
加圧(140°C〜150°C)によるトナーの転写用
画像の型崩れの無い(エッジがシャープに立つ)状態で
行うことが出来、その結果、その後のエッチング処理に
於いて、転写用画像のエッジがシャープに立って、転写
画像の鮮明度が高まり、精度の高い金属箔の転写が出来
る利点がある。
の転写用画像と金属箔シートとの接着、転写を、75°
C〜110°Cの低温で充分な接着力を発揮し、高温、
加圧(140°C〜150°C)によるトナーの転写用
画像の型崩れの無い(エッジがシャープに立つ)状態で
行うことが出来、その結果、その後のエッチング処理に
於いて、転写用画像のエッジがシャープに立って、転写
画像の鮮明度が高まり、精度の高い金属箔の転写が出来
る利点がある。
【0028】また、ウレタン樹脂のもつ柔軟性により、
金属箔の転写用画像を被転写物(紙面、ファイル等)に
転写する際、その被転写物に表面に微細な凹凸や曲面が
存在しても、これに柔軟に適応でき、転写を奇麗に仕上
げることができる利点も存する。
金属箔の転写用画像を被転写物(紙面、ファイル等)に
転写する際、その被転写物に表面に微細な凹凸や曲面が
存在しても、これに柔軟に適応でき、転写を奇麗に仕上
げることができる利点も存する。
【図1】本発明にかかる金属箔の転写用画像形成方法の
一工程を示す断面図である。
一工程を示す断面図である。
【図2】本発明にかかる金属箔の転写用画像形成方法の
一工程を示す断面図である。
一工程を示す断面図である。
【図3】本発明にかかる金属箔の転写用画像形成方法の
一工程を示す断面図である。
一工程を示す断面図である。
【図4】本発明にかかる金属箔の転写用画像形成方法の
一工程を示す断面図である。
一工程を示す断面図である。
【図5】本発明にかかる金属箔の転写用画像形成方法の
一工程を示す断面図である。
一工程を示す断面図である。
【図6】本発明の方法により製造した金属箔の転写用シ
ートを示す断面図である。
ートを示す断面図である。
【図7】本発明にかかる金属箔の転写用画像形成方法の
一工程を示す断面図である。
一工程を示す断面図である。
1 金属箔シート 1a 離型層 1b 油性着色層 1c 金属箔蒸着層 1d 水性着色層層 2 離型シート 3 画像保形剤層 A 転写用画像
Claims (4)
- 【請求項1】金属箔シート1の一面に離型層1aを形成
し、該離型層1aに油性着色層1bを積層し、該油性着
色層1bに金属箔蒸着層1cを積層してなる金属箔シー
ト1に、所望の転写用画像Aをエッチング処理により形
成する金属箔の画像形成方法であって、 離型シート2にコピー機により所望の転写用画像Aを複
写し、 前記金属箔シート1の金属箔蒸着層1cの表面に、固形
分がウレタン樹脂とポリアミド樹脂からなり、それらの
溶剤が、トルエン及びイソプロピルアルコール及びシク
ロヘキサンを主成分として調整された画像保形剤で画像
保形剤層3を形成し、 前記離型シート2の転写用画像Aを前記金属箔シート1
の画像保形剤層3に重ね、75°C〜110°Cで加圧
処理して転写用画像Aと画像保形剤層3との一体化を行
い、 前記離型シート2をその離型層から剥離して転写用画像
Aを金属箔シート1側に転写し、 前記金属箔シート1の上面からアルコール系溶剤によっ
て転写用画像Aを除く画像保形剤層3を除去し、 しかる後に前記金属箔蒸着層1cをエッチング処理し、
転写用画像Aの金属箔蒸着層1c及び油性着色層1bを
残して金属箔の転写用画像を形成する、金属箔の転写用
画像形成方法。 - 【請求項2】金属箔シート1の一面に離型層1aを形成
し、該離型層1aに水性着色層1dを積層し、該水性着
色層1dに金属箔蒸着層1cを積層してなる金属箔シー
ト1に、所望の転写用画像Aをエッチング処理により形
成する金属箔の画像形成方法であって、 離型シート2にコピー機により所望の転写用画像Aを複
写し、 前記金属箔シート1の金属箔蒸着層1cの表面に、固形
分がウレタン樹脂とポリアミド樹脂からなり、それらの
溶剤が、トルエン及びイソプロピルアルコール及びシク
ロヘキサンを主成分として調整された画像保形剤で画像
保形剤層3を形成し、 前記離型シート2の転写用画像Aを前記金属箔シート1
の画像保形剤層3に重ね、75°C〜110°Cで加圧
処理して転写用画像Aと画像保形剤層3との一体化を行
い、 前記離型シート2をその離型層から剥離して転写用画像
Aを金属箔シート1側に転写し、 前記金属箔シート1の上面からアルコール系溶剤によっ
て転写用画像Aを除く画像保形剤層3を除去し、 しかる後に前記金属箔蒸着層1cをエッチング処理及び
水洗い処理して水性着色層1dを除去し、転写用画像A
の金属箔蒸着層1cを残して金属箔の転写用画像を形成
する、金属箔の転写用画像形成方法。 - 【請求項3】上記画像保形剤層3の画像保形剤が、 第1液を、重量比において、固形分のウレタン樹脂28
%±3%と、溶剤のトルエン42%、メチルエチルケト
ン15%、イソプロピルアルコール15%から調整し、 第2液を、重量比において、固形分のポリアミド樹脂1
00%±10%と、溶剤のイソプロピルアルコール5
5.4%、シクロヘキサン33.8%、n−ヘキサン
6.2%、トルエン4.6%から調整し、 これら第1液と第2液を4対6の割合で混合して調整さ
れている、請求項1及び2の金属箔の転写用画像形成方
法。 - 【請求項4】請求項1乃至請求項3の方法により製造さ
れた金属箔の転写シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34469695A JPH09142093A (ja) | 1995-11-25 | 1995-11-25 | 金属箔の転写用画像形成方法と該方法により製造された金属箔の転写シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34469695A JPH09142093A (ja) | 1995-11-25 | 1995-11-25 | 金属箔の転写用画像形成方法と該方法により製造された金属箔の転写シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142093A true JPH09142093A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18371278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34469695A Pending JPH09142093A (ja) | 1995-11-25 | 1995-11-25 | 金属箔の転写用画像形成方法と該方法により製造された金属箔の転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09142093A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014233922A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 積層体の製造方法 |
-
1995
- 1995-11-25 JP JP34469695A patent/JPH09142093A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014233922A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 積層体の製造方法 |
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