JPH09142192A - シート構造 - Google Patents
シート構造Info
- Publication number
- JPH09142192A JPH09142192A JP30773995A JP30773995A JPH09142192A JP H09142192 A JPH09142192 A JP H09142192A JP 30773995 A JP30773995 A JP 30773995A JP 30773995 A JP30773995 A JP 30773995A JP H09142192 A JPH09142192 A JP H09142192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- seat
- lock
- seat cushion
- lock plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 跳ね上げシートのロック外れによるガタツキ
を防止して品質感と信頼性の向上を図る。 【解決手段】 シートクッション2をイニシャル位置に
復帰させると、シート位置検出手段35の検出作用でプ
レート保持手段26によるロックプレート22の拘束が
解除され、該ロックプレート22が付勢手段24によっ
てロック位置へ回動してストライカ21と係合してロッ
クすると共に、レバー拘束手段38によるリクライニン
グレバー11の拘束が解除されて、該リクライニングレ
バー11の回動操作が許容される。
を防止して品質感と信頼性の向上を図る。 【解決手段】 シートクッション2をイニシャル位置に
復帰させると、シート位置検出手段35の検出作用でプ
レート保持手段26によるロックプレート22の拘束が
解除され、該ロックプレート22が付勢手段24によっ
てロック位置へ回動してストライカ21と係合してロッ
クすると共に、レバー拘束手段38によるリクライニン
グレバー11の拘束が解除されて、該リクライニングレ
バー11の回動操作が許容される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車等の車両に搭
載されるシート、とりわけ、シートクッションをシート
バックと共に前方へ跳ね上げ自在とした跳ね上げタイブ
のシート構造に関する。
載されるシート、とりわけ、シートクッションをシート
バックと共に前方へ跳ね上げ自在とした跳ね上げタイブ
のシート構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の中には、例えば実開昭63−1
81545号公報に示されているように、シートバック
をシートクッション上に前倒しして、シートクッション
をこのシートバックと共に前方へ跳ね上げて、車室内の
荷物積載スペースを拡大し得るようにしたものが知られ
ている。
81545号公報に示されているように、シートバック
をシートクッション上に前倒しして、シートクッション
をこのシートバックと共に前方へ跳ね上げて、車室内の
荷物積載スペースを拡大し得るようにしたものが知られ
ている。
【0003】これは、具体的にはシートクッションの前
端部をフロア側部材、例えばシートスライド装置のアッ
パレールにヒンジを介して回動自在に連結する一方、こ
のアッパレールの後端部に固設したストライカと、シー
トクッションの後端部に回動自在に装着されてストライ
カと係脱するロックプレートとを備えたロック手段を介
して前記シートクッションの後端部をアッパレールに係
脱自在に連結し、リクライニングデバイスのリクライニ
ングレバーの操作によってシートバックをシートクッシ
ョン上に前倒しすると共に、ロック手段をロック解除し
てシートクッションをシートバックと共に前記ヒンジを
支点に前方へ跳ね上げられるようにしたものである。
端部をフロア側部材、例えばシートスライド装置のアッ
パレールにヒンジを介して回動自在に連結する一方、こ
のアッパレールの後端部に固設したストライカと、シー
トクッションの後端部に回動自在に装着されてストライ
カと係脱するロックプレートとを備えたロック手段を介
して前記シートクッションの後端部をアッパレールに係
脱自在に連結し、リクライニングデバイスのリクライニ
ングレバーの操作によってシートバックをシートクッシ
ョン上に前倒しすると共に、ロック手段をロック解除し
てシートクッションをシートバックと共に前記ヒンジを
支点に前方へ跳ね上げられるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】リクライニングデバイ
スとロック手段とは機能的なつながりは全くなく、通常
のシート使用時にはロック手段が外れていてもリクライ
ニングデバイスによってシートバックをシートクッショ
ン上から着座者の好みの傾動角に調整して使用できるた
め、ロック手段が外れれたままの状態で着座した場合に
シートクッションのガタツキを生じる不具合がある。
スとロック手段とは機能的なつながりは全くなく、通常
のシート使用時にはロック手段が外れていてもリクライ
ニングデバイスによってシートバックをシートクッショ
ン上から着座者の好みの傾動角に調整して使用できるた
め、ロック手段が外れれたままの状態で着座した場合に
シートクッションのガタツキを生じる不具合がある。
【0005】そこで、本発明はリクライニングデバイス
とロック手段とに機能的なつながりを持たせシートクッ
ションを跳ね上げ位置からイニシャル位置に復帰した際
に、ロック手段がロックしないとリクライニングレバー
の操作を行えないようにして、ロック手段のロック未確
認を未然に防止できるようにした跳ね上げタイプのシー
ト構造を提供するものである。
とロック手段とに機能的なつながりを持たせシートクッ
ションを跳ね上げ位置からイニシャル位置に復帰した際
に、ロック手段がロックしないとリクライニングレバー
の操作を行えないようにして、ロック手段のロック未確
認を未然に防止できるようにした跳ね上げタイプのシー
ト構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、シ
ートクッションの前端部をフロア側部材にヒンジを介し
て回動自在に連結する一方、フロア側部材に固設したス
トライカと、シートクッション後端部に回動自在に装着
されてストライカと係脱するロックプレートとを備えた
ロック手段を介して前記シートクッションの後端部をフ
ロア側部材に着脱自在に連結し、リクライニングデバイ
スのレバー操作によりシートバックをシートクッション
上に前倒しすると共に、前記ロック手段をロック解除し
てシートクッションをシートバックと共に前記ヒンジを
支点に前方へ跳ね上げられるようにしたシートにおい
て、前記ロック手段のロックプレートを常時ストライカ
と係着する方向に付勢する付勢手段と、該ロック手段の
ロック解除時にロックプレートのロック解除位置を保持
するプレート保持手段と、シートクッションの跳ね上げ
位置からイニシャル位置への復帰動作を検出し、プレー
ト保持手段によるロックプレートの拘束を解除してロッ
ク手段をロック作動させるシート位置検出手段と、ロッ
ク手段のロック作動およびロック解除作動と連動して、
ロック手段のロック解除作動時にリクライニングデバイ
スのリクライニングレバーの操作を拘束し、ロック手段
のロック作動時に該リクライニングレバーの拘束を解除
するレバー拘束手段と、を備えたことを特徴としてい
る。
ートクッションの前端部をフロア側部材にヒンジを介し
て回動自在に連結する一方、フロア側部材に固設したス
トライカと、シートクッション後端部に回動自在に装着
されてストライカと係脱するロックプレートとを備えた
ロック手段を介して前記シートクッションの後端部をフ
ロア側部材に着脱自在に連結し、リクライニングデバイ
スのレバー操作によりシートバックをシートクッション
上に前倒しすると共に、前記ロック手段をロック解除し
てシートクッションをシートバックと共に前記ヒンジを
支点に前方へ跳ね上げられるようにしたシートにおい
て、前記ロック手段のロックプレートを常時ストライカ
と係着する方向に付勢する付勢手段と、該ロック手段の
ロック解除時にロックプレートのロック解除位置を保持
するプレート保持手段と、シートクッションの跳ね上げ
位置からイニシャル位置への復帰動作を検出し、プレー
ト保持手段によるロックプレートの拘束を解除してロッ
ク手段をロック作動させるシート位置検出手段と、ロッ
ク手段のロック作動およびロック解除作動と連動して、
ロック手段のロック解除作動時にリクライニングデバイ
スのリクライニングレバーの操作を拘束し、ロック手段
のロック作動時に該リクライニングレバーの拘束を解除
するレバー拘束手段と、を備えたことを特徴としてい
る。
【0007】この請求項1の構成によれば、リクライニ
ングレバーの操作によりシートバックをシートクッショ
ン上に前倒ししてロック手段をロック解除すると、プレ
ート保持手段によりロックプレートがロック解除位置に
保持されると共に、ロック手段のロック解除動作と連動
するレバー拘束手段によりリクライニングレバーの操作
が拘束され、シートバックがシートクッション上に前倒
しされた状態のまま該シートクッションを前方へ跳ね上
げることができる。
ングレバーの操作によりシートバックをシートクッショ
ン上に前倒ししてロック手段をロック解除すると、プレ
ート保持手段によりロックプレートがロック解除位置に
保持されると共に、ロック手段のロック解除動作と連動
するレバー拘束手段によりリクライニングレバーの操作
が拘束され、シートバックがシートクッション上に前倒
しされた状態のまま該シートクッションを前方へ跳ね上
げることができる。
【0008】シートクッションを跳ね上げ位置からイニ
シャル位置へ復帰させると、シートクッションが適正に
イニシャル位置に復帰した場合には位置検出手段の検出
作用によってプレート保持手段によるロックプレートの
拘束が解除され、ロックプレートは付勢手段によって自
動的にストライカと係合してロック手段がロック作動す
ると共に、該ロック手段のロック作動と連動するレバー
拘束手段の拘束解除によってリクライニングレバーの操
作が許容され、シートバックをシートクッション上から
回動、起立させることができる。
シャル位置へ復帰させると、シートクッションが適正に
イニシャル位置に復帰した場合には位置検出手段の検出
作用によってプレート保持手段によるロックプレートの
拘束が解除され、ロックプレートは付勢手段によって自
動的にストライカと係合してロック手段がロック作動す
ると共に、該ロック手段のロック作動と連動するレバー
拘束手段の拘束解除によってリクライニングレバーの操
作が許容され、シートバックをシートクッション上から
回動、起立させることができる。
【0009】一方、シートクッションがイニシャル位置
へ適正に復帰していない状態では、シート位置検出手段
によるロック手段のロック作動が行われないため、リク
ライニングレバーはレバー拘束手段によって拘束された
ままとなるから、シートバックを回動,起立させること
はできず、従って、ロック手段のロック未確認を未然に
防止して、ロック手段が外れたままの状態でシートに着
座するような事態を回避することができる。
へ適正に復帰していない状態では、シート位置検出手段
によるロック手段のロック作動が行われないため、リク
ライニングレバーはレバー拘束手段によって拘束された
ままとなるから、シートバックを回動,起立させること
はできず、従って、ロック手段のロック未確認を未然に
防止して、ロック手段が外れたままの状態でシートに着
座するような事態を回避することができる。
【0010】請求項2にあっては、請求項1に記載のプ
レート保持手段が、シートクッションの後端部に回動自
在に軸支されて、一端のストッパ部がロックプレートの
回動軌跡内に出,没してロックプレートと係脱するレバ
ー部材と、該レバー部材の他端に設けられてストッパ部
をロックプレートの回動軌跡内に進出する方向に付勢す
るスプリングとからなることを特徴としている。
レート保持手段が、シートクッションの後端部に回動自
在に軸支されて、一端のストッパ部がロックプレートの
回動軌跡内に出,没してロックプレートと係脱するレバ
ー部材と、該レバー部材の他端に設けられてストッパ部
をロックプレートの回動軌跡内に進出する方向に付勢す
るスプリングとからなることを特徴としている。
【0011】この請求項2の構成によれば、プレート保
持手段をレバー部材とスプリングとで構成しているか
ら、コスト的に有利であると共に構造を簡単にすること
ができる。
持手段をレバー部材とスプリングとで構成しているか
ら、コスト的に有利であると共に構造を簡単にすること
ができる。
【0012】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
のシート位置検出手段が、シートクッションの後端部に
上下方向に摺動自在に保持され、シートクッションのイ
ニシャル位置でフロア側部材と当接して上動されて、プ
レート保持手段にロックプレートの拘束解除信号を送る
スライド部材であることを特徴としている。
のシート位置検出手段が、シートクッションの後端部に
上下方向に摺動自在に保持され、シートクッションのイ
ニシャル位置でフロア側部材と当接して上動されて、プ
レート保持手段にロックプレートの拘束解除信号を送る
スライド部材であることを特徴としている。
【0013】この請求項3の構成によれば、シート位置
検出手段としてスライド移動してシート位置を検出する
機械的な検出手段を用いているため、コスト的に有利で
あると共に構造を簡単にすることができる。
検出手段としてスライド移動してシート位置を検出する
機械的な検出手段を用いているため、コスト的に有利で
あると共に構造を簡単にすることができる。
【0014】請求項4にあっては、請求項3に記載のス
ライド部材は、上端部にロックプレートと係脱するレバ
ー部材の他端に摺接して、該スライド部材の上動により
レバー部材の他端をスプリングのばね力に抗して押動す
る傾斜面を備えたことを特徴としている。
ライド部材は、上端部にロックプレートと係脱するレバ
ー部材の他端に摺接して、該スライド部材の上動により
レバー部材の他端をスプリングのばね力に抗して押動す
る傾斜面を備えたことを特徴としている。
【0015】この請求項4の構成によれば、スライド部
材の上端部の傾斜面でレバー部材の他端を押動するよう
にして、該スライド部材自体でその検出信号を機械的に
直接レバー部材に伝達する構成としてあるため、コスト
的に有利であると共に構造を簡単にすることができる。
材の上端部の傾斜面でレバー部材の他端を押動するよう
にして、該スライド部材自体でその検出信号を機械的に
直接レバー部材に伝達する構成としてあるため、コスト
的に有利であると共に構造を簡単にすることができる。
【0016】請求項5にあっては、請求項1〜4に記載
のレバー拘束手段が、ロック手段のロックプレートとリ
クライニングデバイスのリクライニングレバーとに連結
され、ロック手段のロック解除動作で緊張されてリクラ
イニングレバーの操作を拘束し、ロック手段のロック動
作で弛んでリクライニングレバーの操作を許容するワイ
ヤであることを特徴としている。
のレバー拘束手段が、ロック手段のロックプレートとリ
クライニングデバイスのリクライニングレバーとに連結
され、ロック手段のロック解除動作で緊張されてリクラ
イニングレバーの操作を拘束し、ロック手段のロック動
作で弛んでリクライニングレバーの操作を許容するワイ
ヤであることを特徴としている。
【0017】この請求項5の構成によれば、リクライニ
ングレバーの拘束手段を1本のワイヤで構成しているた
め、構造をより一層簡単にすることができる。
ングレバーの拘束手段を1本のワイヤで構成しているた
め、構造をより一層簡単にすることができる。
【0018】また、ロックプレートとリクライニングレ
バーとの間の操作力伝達系の公差調整を、このワイヤの
長さ調節で簡単に行うことができる。
バーとの間の操作力伝達系の公差調整を、このワイヤの
長さ調節で簡単に行うことができる。
【0019】
【発明の実態の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
と共に詳述する。
【0020】図1〜5におて、1はシートクッション2
とシートバック3とからなるシートを示し、シートバッ
ク3はリクライニングデバイス4によって傾動角を任意
に調節できるようになっている。
とシートバック3とからなるシートを示し、シートバッ
ク3はリクライニングデバイス4によって傾動角を任意
に調節できるようになっている。
【0021】リクライニングデバイス4は、シートクッ
ション2の後端部側面に固設したベースプレート5と、
シートバック3の下端部側面に固設されて、支軸7によ
りベースプレート5に回動自在に連結したアーム6と、
該アーム6の下端に固設したアッパツース8と、ベース
プレート5に支軸10により回転自在に軸支されてアッ
パツース8と係脱するロアツース9と、ベースプレート
5に支軸12により回転自在に軸支されてロアツース9
をアッパツース8に係脱させるリクライニングレバー1
1とを備えている。
ション2の後端部側面に固設したベースプレート5と、
シートバック3の下端部側面に固設されて、支軸7によ
りベースプレート5に回動自在に連結したアーム6と、
該アーム6の下端に固設したアッパツース8と、ベース
プレート5に支軸10により回転自在に軸支されてアッ
パツース8と係脱するロアツース9と、ベースプレート
5に支軸12により回転自在に軸支されてロアツース9
をアッパツース8に係脱させるリクライニングレバー1
1とを備えている。
【0022】リクライニングレバー11はその上端に設
けたアーム部13とベースプレート5との間に張設した
スプリング14によって図1〜3の反時計方向の回動力
を付勢して、上端の爪部15をロアツース9の自由端側
の下面に形成した多段状カム面16の第1カム面16a
に係合させて該ロアツース9をアッパツース8に押圧係
合させており、リクライニングレバー11をスプリング
14のばね力に抗して上方へ引上げて爪部15を多段状
カム面16の第2カム面16bに移動させることによ
り、ロアツース9をアッパツース8から離脱させるよう
なっている。
けたアーム部13とベースプレート5との間に張設した
スプリング14によって図1〜3の反時計方向の回動力
を付勢して、上端の爪部15をロアツース9の自由端側
の下面に形成した多段状カム面16の第1カム面16a
に係合させて該ロアツース9をアッパツース8に押圧係
合させており、リクライニングレバー11をスプリング
14のばね力に抗して上方へ引上げて爪部15を多段状
カム面16の第2カム面16bに移動させることによ
り、ロアツース9をアッパツース8から離脱させるよう
なっている。
【0023】シートクッション2はその前端部をフロア
側部材、例えばシートスライド装置17のアッパレール
18の前端部にヒンジ19を介して回動自在に連結して
ある。
側部材、例えばシートスライド装置17のアッパレール
18の前端部にヒンジ19を介して回動自在に連結して
ある。
【0024】また、このシートクッション2の後端部は
前記アッパレール18の後端部にロック手段20を介し
て着脱自在に連結してあって、該ロック手段20をロッ
ク解除してシートクッション2を該シートクッション2
上にシートバック3を前倒しした状態で図1の鎖線で示
すようにヒンジ19を支点として前方へ跳ね上げられる
よにしてある。
前記アッパレール18の後端部にロック手段20を介し
て着脱自在に連結してあって、該ロック手段20をロッ
ク解除してシートクッション2を該シートクッション2
上にシートバック3を前倒しした状態で図1の鎖線で示
すようにヒンジ19を支点として前方へ跳ね上げられる
よにしてある。
【0025】ロック手段20はアッパレール18の後端
部に固設したストライカ21と、前記ベースプレート5
に支軸23により回転自在に軸支されてストライカ21
と係脱するロックプレート22とを備えている。
部に固設したストライカ21と、前記ベースプレート5
に支軸23により回転自在に軸支されてストライカ21
と係脱するロックプレート22とを備えている。
【0026】ロックプレート22は支軸23周りに装着
した付勢手段としてのスプリング24によってストライ
カ21と常時係合する方向(図1〜3の時計方向)に付
勢してあり、該ロックプレート22に固設した操作レバ
ー25をスプリング24のばね力に抗して引上げること
により、ロックプレート22をストライカ21から離脱
させてロック解除するようにしてある。
した付勢手段としてのスプリング24によってストライ
カ21と常時係合する方向(図1〜3の時計方向)に付
勢してあり、該ロックプレート22に固設した操作レバ
ー25をスプリング24のばね力に抗して引上げること
により、ロックプレート22をストライカ21から離脱
させてロック解除するようにしてある。
【0027】このロックプレート22の配設部周りに
は、ロック手段20のロック解除時に、該ロックプレー
ト22のロック解除位置を保持するプレート保持手段2
6を設けてある。
は、ロック手段20のロック解除時に、該ロックプレー
ト22のロック解除位置を保持するプレート保持手段2
6を設けてある。
【0028】この実施形態では、プレート保持手段26
として、レバー部材27と該レバー部材27を一方向に
付勢するスプリング28とを用いている。
として、レバー部材27と該レバー部材27を一方向に
付勢するスプリング28とを用いている。
【0029】レバー部材27はベースプレート5の前記
ロックプレート22を装着した側面と反対側の側面(背
面)にブラケット29を介して支軸30により回転自在
に取付けてあり、その一端にはベースプレート5に設け
た小孔31を貫通してロックプレート22の回動軌跡内
に出,没し、該ロックプレート22の側縁に係脱するス
トッパ部32を曲折成形してある。
ロックプレート22を装着した側面と反対側の側面(背
面)にブラケット29を介して支軸30により回転自在
に取付けてあり、その一端にはベースプレート5に設け
た小孔31を貫通してロックプレート22の回動軌跡内
に出,没し、該ロックプレート22の側縁に係脱するス
トッパ部32を曲折成形してある。
【0030】レバー部材27の他端は、ベースプレート
5の背面に固設した略ハット形断面のホルダー33の後
壁に設けた開窓部34を通して該ホルダー33内に配置
してあり、スプリング28はこのホルダ33内でレバー
部材27の他端とベースプレート5との間に配設して、
ストッパ部材32がロックプレート22の回動軌跡内に
常時進出する方向に付勢している。
5の背面に固設した略ハット形断面のホルダー33の後
壁に設けた開窓部34を通して該ホルダー33内に配置
してあり、スプリング28はこのホルダ33内でレバー
部材27の他端とベースプレート5との間に配設して、
ストッパ部材32がロックプレート22の回動軌跡内に
常時進出する方向に付勢している。
【0031】35はシートクッション2の前記跳ね上げ
位置からアッパレール18上に定置されるイニシャル位
置への復帰動作を検出し、プレート保持手段26による
ロックプレート22の拘束を解除してロック手段20を
ロック作動させるシート位置検出手段で、本実施形態に
あっては前記ホルダー33内に摺動自在に保持され、シ
ートクッション2のイニシャル位置で前記ストライカ2
1端上に当接して上動されて、プレート保持手段26に
ロックプレート22の拘束解除信号を送るスライド部材
を用いている。
位置からアッパレール18上に定置されるイニシャル位
置への復帰動作を検出し、プレート保持手段26による
ロックプレート22の拘束を解除してロック手段20を
ロック作動させるシート位置検出手段で、本実施形態に
あっては前記ホルダー33内に摺動自在に保持され、シ
ートクッション2のイニシャル位置で前記ストライカ2
1端上に当接して上動されて、プレート保持手段26に
ロックプレート22の拘束解除信号を送るスライド部材
を用いている。
【0032】このスライド部材35は、例えば図4,5
に示すようにホルダー33の側壁に形成したスリット3
3aにガイドピン36を係合して、該スリット33aに
沿って摺動自在としてある。
に示すようにホルダー33の側壁に形成したスリット3
3aにガイドピン36を係合して、該スリット33aに
沿って摺動自在としてある。
【0033】また、このスライド部材35の上端部には
ホルダー33内に突出配置した前記レバー部材27の他
端に摺接する傾斜面37を形成してあり、該スライド部
材35の上動により傾斜面37でレバー部材27の他端
をスプリング28ばね力に抗して押動してストッパ部材
32をロックプレート22の回動軌跡内から後退させ
て、該ロックプレート22の拘束を解除するようにして
ある。
ホルダー33内に突出配置した前記レバー部材27の他
端に摺接する傾斜面37を形成してあり、該スライド部
材35の上動により傾斜面37でレバー部材27の他端
をスプリング28ばね力に抗して押動してストッパ部材
32をロックプレート22の回動軌跡内から後退させ
て、該ロックプレート22の拘束を解除するようにして
ある。
【0034】そして、前記ロック手段20のロック作動
およびロック解除作動と連動して、ロック手段20のロ
ック解除作動時にリクライニングデバイス4のリクライ
ニングレバー11の操作を拘束し、ロック手段20のロ
ック作動時に該リクライニングレバー11の拘束を解除
するレバー拘束手段38を設けてある。
およびロック解除作動と連動して、ロック手段20のロ
ック解除作動時にリクライニングデバイス4のリクライ
ニングレバー11の操作を拘束し、ロック手段20のロ
ック作動時に該リクライニングレバー11の拘束を解除
するレバー拘束手段38を設けてある。
【0035】このレバー拘束手段38として本実施形態
にあっては、ロックプレート22に固設したレバー39
とリクライニングレバー11に固設したレバー40とに
連結したワイヤを用いており、このワイヤ38はロック
手段20のロック解除作動でロックプレート22のロッ
ク解除位置への回動によって、図3に示すように緊張さ
れてリクライニングレバー11の操作を拘束し、ロック
手段20のロック動作でロックプレート22のロック位
置への回動によって、図2に示すように弛んでリクライ
ニングレバー11の操作を許容するようにしてある。
にあっては、ロックプレート22に固設したレバー39
とリクライニングレバー11に固設したレバー40とに
連結したワイヤを用いており、このワイヤ38はロック
手段20のロック解除作動でロックプレート22のロッ
ク解除位置への回動によって、図3に示すように緊張さ
れてリクライニングレバー11の操作を拘束し、ロック
手段20のロック動作でロックプレート22のロック位
置への回動によって、図2に示すように弛んでリクライ
ニングレバー11の操作を許容するようにしてある。
【0036】以上の実施形態の構造によれば、図1の実
線で示すシート1の通常の使用状態では、図2に示すよ
うにロック手段20がロック状態にあってレバー拘束手
段であるワイヤ38が弛んでいるため、リクライニング
レバー11を操作してシートバック3の傾動角を任意に
調整することができる。
線で示すシート1の通常の使用状態では、図2に示すよ
うにロック手段20がロック状態にあってレバー拘束手
段であるワイヤ38が弛んでいるため、リクライニング
レバー11を操作してシートバック3の傾動角を任意に
調整することができる。
【0037】シートクッション2を前方へ跳ね上げる場
合は、リクライニングレバー11の操作によってシート
バック3をシートクッション2上に前倒しし、ロック手
段20をその操作レバー25を引上げてロック解除し
て、シートクッション2を前方へ回動することにより、
該シートクッション2をシートバック3と共に図1の鎖
線で示すようにヒンジ19を支点として前方へ跳ね上げ
ることができる。
合は、リクライニングレバー11の操作によってシート
バック3をシートクッション2上に前倒しし、ロック手
段20をその操作レバー25を引上げてロック解除し
て、シートクッション2を前方へ回動することにより、
該シートクッション2をシートバック3と共に図1の鎖
線で示すようにヒンジ19を支点として前方へ跳ね上げ
ることができる。
【0038】この操作レバー25によるロック解除操作
からシートクッション2の前方への跳ね上げ動作過程で
は、ロックプレート22のロック解除位置への回動でロ
ック解除されてシートクッション21の後端部が持ち上
げられると、スライド部材35が自重によってホルダー
33内を下方に摺動する。
からシートクッション2の前方への跳ね上げ動作過程で
は、ロックプレート22のロック解除位置への回動でロ
ック解除されてシートクッション21の後端部が持ち上
げられると、スライド部材35が自重によってホルダー
33内を下方に摺動する。
【0039】このスライド部材35の上端部傾斜面37
の下方移動に伴ってレバー部材37の他端がスプリング
28のばね力でホルダー33の側壁側へ押動され、該レ
バー部材27のストッパ部32がロックプレート22の
回動軌跡内に進出し、該ストッパ部32がロックプレー
ト22の側縁に係合して該ロックプレート22を図3に
示すようにロック解除位置に保持する。
の下方移動に伴ってレバー部材37の他端がスプリング
28のばね力でホルダー33の側壁側へ押動され、該レ
バー部材27のストッパ部32がロックプレート22の
回動軌跡内に進出し、該ストッパ部32がロックプレー
ト22の側縁に係合して該ロックプレート22を図3に
示すようにロック解除位置に保持する。
【0040】また、前記ロックプレート22のロック解
除位置への回動,保持により、ロックプレート22とリ
クライニングレバー11間に連結したワイヤ38が図3
に示すように緊張され、該リクライニングレバー11の
操作を拘束する シートクッション2を前記跳ね上げ位置からイニシャル
位置へ復帰させると、シートクッション2がアッパレー
ル18上に適正にイニシャル位置へ復帰した場合には、
スライド部材35の下端がストライカ21の端部上に当
接してホルダー33内を上動するから、その上端部の傾
斜面37でレバー部材27の他端がベースプレート5側
に押動され、ストッパ部32がロックプレート22の回
動軌跡内から後退する。
除位置への回動,保持により、ロックプレート22とリ
クライニングレバー11間に連結したワイヤ38が図3
に示すように緊張され、該リクライニングレバー11の
操作を拘束する シートクッション2を前記跳ね上げ位置からイニシャル
位置へ復帰させると、シートクッション2がアッパレー
ル18上に適正にイニシャル位置へ復帰した場合には、
スライド部材35の下端がストライカ21の端部上に当
接してホルダー33内を上動するから、その上端部の傾
斜面37でレバー部材27の他端がベースプレート5側
に押動され、ストッパ部32がロックプレート22の回
動軌跡内から後退する。
【0041】これにより、ロックプレート22の拘束が
解除されてスプリング24のばね力によりロック位置へ
自動的に回動し、ストライカ21と係合してロック手段
20がロックする。
解除されてスプリング24のばね力によりロック位置へ
自動的に回動し、ストライカ21と係合してロック手段
20がロックする。
【0042】このロックプレート22のロック位置への
回動に伴って前記ワイヤ38が弛むため、リクライニン
グレバー11の操作が許容されて、該リクライニングレ
バー11の操作によりシートバック3をシートクッショ
ン2上から回動,起立させることができる。
回動に伴って前記ワイヤ38が弛むため、リクライニン
グレバー11の操作が許容されて、該リクライニングレ
バー11の操作によりシートバック3をシートクッショ
ン2上から回動,起立させることができる。
【0043】一方、シートクッション2がイニシャル位
置へ適正に復帰していない状態では、シート位置検出手
段である前記スライド部材35によるロック手段20の
ロック作動が行われないため、即ち、ロックプレート2
2のロック位置への回動が無いため、リクライニングレ
バー11がワイヤ38によって拘束されたままとなるか
ら、シートバック3を回動,起立させることはできず、
従って、ロック手段20のロック未確認を未然に防止し
てロック手段20が外れたままの状態でシートに着座す
るような事態を回避することができる。
置へ適正に復帰していない状態では、シート位置検出手
段である前記スライド部材35によるロック手段20の
ロック作動が行われないため、即ち、ロックプレート2
2のロック位置への回動が無いため、リクライニングレ
バー11がワイヤ38によって拘束されたままとなるか
ら、シートバック3を回動,起立させることはできず、
従って、ロック手段20のロック未確認を未然に防止し
てロック手段20が外れたままの状態でシートに着座す
るような事態を回避することができる。
【0044】このように本実施形態では、ロック手段2
0とリクライニングデバイス24とに機構的な関連を持
たせて、ロック手段20が確実にロックしてからでない
とリクライニングレバー11の操作を行えないようにし
てあるから、前述のようにロック外れのままシートバッ
ク23を傾動させて着座することによるシート1のガタ
ツキを防止し、品質感および信頼性を高めることができ
る。
0とリクライニングデバイス24とに機構的な関連を持
たせて、ロック手段20が確実にロックしてからでない
とリクライニングレバー11の操作を行えないようにし
てあるから、前述のようにロック外れのままシートバッ
ク23を傾動させて着座することによるシート1のガタ
ツキを防止し、品質感および信頼性を高めることができ
る。
【0045】なお、前記実施形態ではプレート保持手段
26、レバー拘束手段38として、コスト的におよび構
造的に有利な機械的手段を用いているが、これらは勿論
電磁アクチュエータ等の電気−機械的手段を用いること
も可能である。
26、レバー拘束手段38として、コスト的におよび構
造的に有利な機械的手段を用いているが、これらは勿論
電磁アクチュエータ等の電気−機械的手段を用いること
も可能である。
【0046】また、シート位置検出手段としてストライ
カ21との当接により上動してシート位置を検出するス
ライド部材35による機械的な検出手段を用いている
が、これも電気的位置検出段を利用するようにしてもよ
い。
カ21との当接により上動してシート位置を検出するス
ライド部材35による機械的な検出手段を用いている
が、これも電気的位置検出段を利用するようにしてもよ
い。
【0047】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
奏せられる。
【0048】請求項1によれば、ロック手段とリクライ
ニングデバイスとに機能的なつながりを持たせて、シー
トクッションが跳ね上げ位置からイニシャル位置に復帰
してロック手段が確実にロックしてからでないとリクラ
イニングレバーの操作を行えないようにしてあるから、
シートクッションがロック外れのままシートバックを傾
動させて着座することによるシートのガタツキを防止で
きて、品質感および信頼性を高めることがきる。
ニングデバイスとに機能的なつながりを持たせて、シー
トクッションが跳ね上げ位置からイニシャル位置に復帰
してロック手段が確実にロックしてからでないとリクラ
イニングレバーの操作を行えないようにしてあるから、
シートクッションがロック外れのままシートバックを傾
動させて着座することによるシートのガタツキを防止で
きて、品質感および信頼性を高めることがきる。
【0049】請求項2によれば、ロック手段のロックプ
レートをロック解除位置に保持するプレート保持手段
を、レバー部材とスプリングとで構成しているから、構
造が簡単でコスト的に有利に得ることができる。
レートをロック解除位置に保持するプレート保持手段
を、レバー部材とスプリングとで構成しているから、構
造が簡単でコスト的に有利に得ることができる。
【0050】請求項3によれば、シート位置検出手段と
してシートクッションがイニシャル位置に復帰するとス
トライカとの当接により上動して、プレート保持手段に
ロックプレートの拘束解除信号を送るスライド部材を用
いているため、構造が簡単でコスト的に有利に得ること
ができる。
してシートクッションがイニシャル位置に復帰するとス
トライカとの当接により上動して、プレート保持手段に
ロックプレートの拘束解除信号を送るスライド部材を用
いているため、構造が簡単でコスト的に有利に得ること
ができる。
【0051】請求項4によれば、スライド部材はその上
端部の傾斜面がプレート保持手段のレバー部材の他端に
摺接して、検出信号を機械的に伝達するようにしてある
ため、構造が簡単でコスト的に有利に得ることができ
る。
端部の傾斜面がプレート保持手段のレバー部材の他端に
摺接して、検出信号を機械的に伝達するようにしてある
ため、構造が簡単でコスト的に有利に得ることができ
る。
【0052】請求項5によれば、リクライニングレバー
の拘束手段を1本のワイヤで構成しているため、構造を
より一層簡単にすることができる。
の拘束手段を1本のワイヤで構成しているため、構造を
より一層簡単にすることができる。
【0053】また、ロックプレートとリクライニングレ
バーとの間の操作力伝達系の公差調整を、このワイヤの
長さ調節で簡単に行うことができる利点がある。
バーとの間の操作力伝達系の公差調整を、このワイヤの
長さ調節で簡単に行うことができる利点がある。
【図1】本発明の一実施形態を示す側面図。
【図2】同実施形態の要部を示す側面図。
【図3】同実施形態のロック解除状態を示す側面図。
【図4】同実施形態のプレート保持手段を示す側面図。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図。
1 シート 2 シートクッション 3 シートバック 4 リクライニングデバイス 11 リクライニングレバー 18 アッパレール(フロア側部材) 20 ロック手段 21 ストライカ 22 ロックプレート 24 付勢手段 26 プレート保持手段 27 レバー部材 28 スプリング 32 ストッパ部 35 スライド部材(シート位置検出手段) 37 傾斜面 38 レバー拘束手段(ワイヤ)
Claims (5)
- 【請求項1】 シートクッションの前端部をフロア側部
材にヒンジを介して回動自在に連結する一方、フロア側
部材に固設したストライカと、シートクッション後端部
に回動自在に装着されてストライカと係脱するロックプ
レートとを備えたロック手段を介して前記シートクッシ
ョンの後端部をフロア側部材に着脱自在に連結し、リク
ライニングデバイスのレバー操作によりシートバックを
シートクッション上に前倒しすると共に、前記ロック手
段をロック解除してシートクッションをシートバックと
共に前記ヒンジを支点に前方へ跳ね上げられるようにし
たシートにおいて、 前記ロック手段のロックプレートを常時ストライカと係
着する方向に付勢する付勢手段と、 該ロック手段のロック解除時にロックプレートのロック
解除位置を保持するプレート保持手段と、 シートクッションの跳ね上げ位置からイニシャル位置へ
の復帰動作を検出し、プレート保持手段によるロックプ
レートの拘束を解除してロック手段をロック作動させる
シート位置検出手段と、 ロック手段のロック作動およびロック解除作動と連動し
て、ロック手段のロック解除作動時にリクライニングデ
バイスのリクライニングレバーの操作を拘束し、ロック
手段のロック作動時にリクライニングレバーの拘束を解
除するレバー拘束手段と、 を備えたことを特徴とするシート構造。 - 【請求項2】 プレート保持手段が、シートクッション
の後端部に回動自在に軸支されて、一端のストッパ部が
ロックプレートの回動軌跡内に出,没してロックプレー
トと係脱するレバー部材と、該レバー部材の他端に設け
られてストッパ部をロックプレートの回動軌跡内に進出
する方向に付勢するスプリングとからなることを特徴と
する請求項1記載のシート構造。 - 【請求項3】 シート位置検出手段が、シートクッショ
ンの後端部に上下方向に摺動自在に保持され、シートク
ッションのイニシャル位置でフロア側部材と当接して上
動されて、プレート保持手段にロックプレートの拘束解
除信号を送るスライド部材であることを特徴とする請求
項1,2記載のシート構造。 - 【請求項4】 スライド部材は、上端部にロックプレー
トと係脱するレバー部材の他端に摺接して、該スライド
部材の上動によりレバー部材の他端をスプリングのばね
力に抗して押動する傾斜面を備えことを特徴とする請求
項3記載のシート構造。 - 【請求項5】 レバー拘束手段が、ロック手段のロック
プレートとリクライニングデバイスのリクライニングレ
バーとに連結され、ロック手段のロック解除動作で緊張
されてリクライニングレバーの操作を拘束し、ロック手
段のロック動作で弛んでリクライニングレバーの操作を
許容するワイヤであることを特徴とする請求項1〜4の
何れかに記載のシート構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30773995A JPH09142192A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | シート構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30773995A JPH09142192A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | シート構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142192A true JPH09142192A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17972687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30773995A Pending JPH09142192A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | シート構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09142192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050815A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートのケーブル式作動装置 |
| CN112890490A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-06-04 | 博格睿(重庆)科技有限公司 | 一种座椅 |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP30773995A patent/JPH09142192A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050815A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートのケーブル式作動装置 |
| CN112890490A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-06-04 | 博格睿(重庆)科技有限公司 | 一种座椅 |
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