JPH09142410A - 梱包用コーナー保護装置及び梱包方法 - Google Patents
梱包用コーナー保護装置及び梱包方法Info
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- JPH09142410A JPH09142410A JP29638495A JP29638495A JPH09142410A JP H09142410 A JPH09142410 A JP H09142410A JP 29638495 A JP29638495 A JP 29638495A JP 29638495 A JP29638495 A JP 29638495A JP H09142410 A JPH09142410 A JP H09142410A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 略直方体の被包物品の各稜線部にアングルを
被せて保護した状態で被包物品を部分的にバンド締め梱
包するときにアングルを作業員の手で押さえておく必要
があり、梱包の省力化が難し。 【解決手段】 4つの各コーナーパット部材12の三股
状の各肩パット部13にに1本ずつのL形断面の稜線パ
ット部材11の端部をワンタッチで係合させて矩形枠状
のパット部材複合体10を組立て、これを被包物品1の
上部の稜線部分に被せておいて、部分的にバンド締め梱
包を行い、このときのバンド締め力で、各稜線パット部
材11とコーナーパット部材12を同時に被包物品1の
稜線部とコーナー部に押圧して密着させる。コーナーパ
ット部材12の肩パット部13内面に形成した凹段部1
4に稜線パット部材11の端部を嵌挿させて、両パット
部材11、12を被包物品1から浮き上がらせる事無く
密着させる。
被せて保護した状態で被包物品を部分的にバンド締め梱
包するときにアングルを作業員の手で押さえておく必要
があり、梱包の省力化が難し。 【解決手段】 4つの各コーナーパット部材12の三股
状の各肩パット部13にに1本ずつのL形断面の稜線パ
ット部材11の端部をワンタッチで係合させて矩形枠状
のパット部材複合体10を組立て、これを被包物品1の
上部の稜線部分に被せておいて、部分的にバンド締め梱
包を行い、このときのバンド締め力で、各稜線パット部
材11とコーナーパット部材12を同時に被包物品1の
稜線部とコーナー部に押圧して密着させる。コーナーパ
ット部材12の肩パット部13内面に形成した凹段部1
4に稜線パット部材11の端部を嵌挿させて、両パット
部材11、12を被包物品1から浮き上がらせる事無く
密着させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の鉄板や厚
紙、煉瓦等をパレット上に積層した積層体のような略直
方体の被包物品をバンド締め梱包等する際に使用される
被包物品の梱包用コーナー保護装置に関する。
紙、煉瓦等をパレット上に積層した積層体のような略直
方体の被包物品をバンド締め梱包等する際に使用される
被包物品の梱包用コーナー保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、同一の矩形サイズの複数枚のブ
リキ鉄板を積層して梱包する場合、複数のブリキ鉄板を
パレット上に積層して、ブリキ鉄板の積層体をパレット
ごと梱包することが行われる。このような梱包の従来一
般的な形態例を、図12乃至図15を参照して説明す
る。
リキ鉄板を積層して梱包する場合、複数のブリキ鉄板を
パレット上に積層して、ブリキ鉄板の積層体をパレット
ごと梱包することが行われる。このような梱包の従来一
般的な形態例を、図12乃至図15を参照して説明す
る。
【0003】図12は、略直方体の被包物品1をバンド
締め梱包したときの斜視図である。被包物品1は、図1
4に示すように、矩形のパレット2上に複数枚の同一矩
形サイズのブリキ鉄板4を積層したものである。ブリキ
鉄板4は、パレット2より若干大きな矩形サイズで、パ
レット2上にパレット2の全周から少し食み出させて複
数枚が積層される。パレット2の下面には、2本の平行
な棒状の足材2’が固定されているが、足材無しのもの
でもよい。
締め梱包したときの斜視図である。被包物品1は、図1
4に示すように、矩形のパレット2上に複数枚の同一矩
形サイズのブリキ鉄板4を積層したものである。ブリキ
鉄板4は、パレット2より若干大きな矩形サイズで、パ
レット2上にパレット2の全周から少し食み出させて複
数枚が積層される。パレット2の下面には、2本の平行
な棒状の足材2’が固定されているが、足材無しのもの
でもよい。
【0004】パレット2とその上のブリキ鉄板4の積層
体3から成る略直方体の被包物品1の梱包は、積層体3
の各稜線部1a、…にコーナー保護装置である複数の山
形鋼板のアングル5a、…を被せて保護した後、被包物
品1を部分的にバンド締め梱包してから、全体を紙や薄
鋼板で包装する手順で行われる。
体3から成る略直方体の被包物品1の梱包は、積層体3
の各稜線部1a、…にコーナー保護装置である複数の山
形鋼板のアングル5a、…を被せて保護した後、被包物
品1を部分的にバンド締め梱包してから、全体を紙や薄
鋼板で包装する手順で行われる。
【0005】即ち、パレット2上の積層体3の上部の横
方向の2つの稜線部(以下、横稜線部と称する)1aの
各々にアングル(以下、横アングルと称する)5aを被
せ、積層体3の上部の縦方向の2つの稜線部(以下、縦
稜線部と称する)1bの各々にアングル(以下、縦アン
グルと称する)5bを被せる。更に、積層体3の側面に
在る4つの稜線部(以下、高さ稜線部と称する)1cの
各々に計4本のアングル(以下、高さアングルと称す
る)5cを被せる。また、図14の鎖線で示すようなア
ングル5dをパレット2と足材2’の間に差し込んで、
パレット2の端にも被せるが、このアングル5dは必要
に応じて使用されるもので、以下、これについての説明
は省略し、図面上でも省略する。
方向の2つの稜線部(以下、横稜線部と称する)1aの
各々にアングル(以下、横アングルと称する)5aを被
せ、積層体3の上部の縦方向の2つの稜線部(以下、縦
稜線部と称する)1bの各々にアングル(以下、縦アン
グルと称する)5bを被せる。更に、積層体3の側面に
在る4つの稜線部(以下、高さ稜線部と称する)1cの
各々に計4本のアングル(以下、高さアングルと称す
る)5cを被せる。また、図14の鎖線で示すようなア
ングル5dをパレット2と足材2’の間に差し込んで、
パレット2の端にも被せるが、このアングル5dは必要
に応じて使用されるもので、以下、これについての説明
は省略し、図面上でも省略する。
【0006】積層体3の8箇所の稜線部1a、…の各々
にアングル5a、…を被せ、その状態を保持しておい
て、まず、図15に示すように、積層体3の側面に鋼板
製のバンド(以下、腰バンドと称する)6を巻回して締
付ける。この腰バンド6の締付けで、積層体3の高さ稜
線部1cに高さアングル5cが固定され、高さアングル
5cが高さ稜線部1cを腰バンド6の締付けから保護す
る。
にアングル5a、…を被せ、その状態を保持しておい
て、まず、図15に示すように、積層体3の側面に鋼板
製のバンド(以下、腰バンドと称する)6を巻回して締
付ける。この腰バンド6の締付けで、積層体3の高さ稜
線部1cに高さアングル5cが固定され、高さアングル
5cが高さ稜線部1cを腰バンド6の締付けから保護す
る。
【0007】次に、図12に示すように、被包物品1の
上下面と側面に例えば縦アングル5bと平行な方向で一
対の鋼板製バンド(以下、縦バンドと称する)7を巻回
して締付ける。最後に、被包物品1に横アングル5aと
平行な方向で一対の鋼板製バンド(以下、横バンドと称
する)8を巻回して締付ける。縦バンド7で横アングル
5aが積層体3の横稜線部1aに固定され、横バンド8
で縦アングル5bが積層体3の縦稜線部1bに固定され
て、各稜線部1a、1bがアングル5a、5bで各バン
ド7、8の締付けから保護される。
上下面と側面に例えば縦アングル5bと平行な方向で一
対の鋼板製バンド(以下、縦バンドと称する)7を巻回
して締付ける。最後に、被包物品1に横アングル5aと
平行な方向で一対の鋼板製バンド(以下、横バンドと称
する)8を巻回して締付ける。縦バンド7で横アングル
5aが積層体3の横稜線部1aに固定され、横バンド8
で縦アングル5bが積層体3の縦稜線部1bに固定され
て、各稜線部1a、1bがアングル5a、5bで各バン
ド7、8の締付けから保護される。
【0008】各バンド6、7、8による被包物品1のバ
ンド締め梱包で、積層体3とパレット2が安定した状態
で一体化される。この後、図13の鎖線に示すように、
被包物品1の全表面に紙や薄鋼板等のシート状の包装材
9が被せられて、梱包が完了する。
ンド締め梱包で、積層体3とパレット2が安定した状態
で一体化される。この後、図13の鎖線に示すように、
被包物品1の全表面に紙や薄鋼板等のシート状の包装材
9が被せられて、梱包が完了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような略直方体
の被包物品1のバンド締め梱包は、複数の作業者による
手作業を必要とした。即ち、図15の腰バンド6の巻回
作業時に高さアングル5cを作業者の手で押さえておか
ないと、高さアングル5cが積層体3から自重で落下し
たり、下に少し滑り落ちてそのまま腰バンド6で固定さ
れることがある。この高さアングル5cが下に少し位置
ズレして固定されると、その下端がパレット2から突出
して、後の包装材9による梱包作業の邪魔になり、悪く
すると包装材9を突き破る不具合が生じる。そのため、
腰バンド締め梱包時においては、4本の高さアングル5
cを積層体3の定位置に押さえ付けておく作業員を含め
て複数人の作業員が必要で、バンド締め梱包の作業負荷
が大きく、人件費が高く付く問題があった。
の被包物品1のバンド締め梱包は、複数の作業者による
手作業を必要とした。即ち、図15の腰バンド6の巻回
作業時に高さアングル5cを作業者の手で押さえておか
ないと、高さアングル5cが積層体3から自重で落下し
たり、下に少し滑り落ちてそのまま腰バンド6で固定さ
れることがある。この高さアングル5cが下に少し位置
ズレして固定されると、その下端がパレット2から突出
して、後の包装材9による梱包作業の邪魔になり、悪く
すると包装材9を突き破る不具合が生じる。そのため、
腰バンド締め梱包時においては、4本の高さアングル5
cを積層体3の定位置に押さえ付けておく作業員を含め
て複数人の作業員が必要で、バンド締め梱包の作業負荷
が大きく、人件費が高く付く問題があった。
【0010】また、被包物品1の積層体3がブリキ鉄板
4等の錆び易いものの場合、積層体3と包装材9との間
にできる隙間をできる限り小さくして、積層体3での錆
びの発生を可能な限り抑制するようにしている。ところ
が、図13に示すように、積層体3の直交3稜線の交点
部分であるコーナー部1dにおいて3本のアングル5
a、5b、5cの端部が集まり、ここで2本のアングル
の端部同士が重なって、上段のアングルの端部が下段の
アングルの板厚だけ積層体3の表面から浮き上がって空
隙gができる。この空隙gは、包装材9による最終梱包
後も残って、ここに外部湿気が侵入して積層体3として
のブリキ鉄板4等に錆びを発生させることがあった。
4等の錆び易いものの場合、積層体3と包装材9との間
にできる隙間をできる限り小さくして、積層体3での錆
びの発生を可能な限り抑制するようにしている。ところ
が、図13に示すように、積層体3の直交3稜線の交点
部分であるコーナー部1dにおいて3本のアングル5
a、5b、5cの端部が集まり、ここで2本のアングル
の端部同士が重なって、上段のアングルの端部が下段の
アングルの板厚だけ積層体3の表面から浮き上がって空
隙gができる。この空隙gは、包装材9による最終梱包
後も残って、ここに外部湿気が侵入して積層体3として
のブリキ鉄板4等に錆びを発生させることがあった。
【0011】本発明の目的は、被包物品との密着性の良
い、而も、バンド締め梱包の自動化、或いは、一人作業
でも可能なようにした梱包用コーナー保護装置と、この
コーナー保護装置を使った梱包方法を提供することにあ
る。
い、而も、バンド締め梱包の自動化、或いは、一人作業
でも可能なようにした梱包用コーナー保護装置と、この
コーナー保護装置を使った梱包方法を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明装置の上記目的を
達成する技術的手段は、略直方体の被包物品の稜線部に
合致する断面L形の稜線パット部材と、被包物品の直交
3稜線の交点部分である三角錐面状のコーナー部におけ
る直交3稜線の各稜線部に合致する断面L形の肩パット
部を有するコーナーパット部材を備え、コーナーパット
部材は、その各肩パット部の先端部内面又は外面に稜線
パット部材の板厚と同程度の段差で形成されて、稜線パ
ット部材の端部が差し込み式に嵌挿される凹段部と、こ
の凹段部に稜線パット部材の端部を嵌挿したときに稜線
パット部材の端部にワンタッチ式に係合する係止手段を
一体に有し、また、稜線パット部材は、その端部の外面
側に上記コーナーパット部材の係止手段にワンタッチ式
に係合する係止手段を一体に有する構造にして、コーナ
ーパット部材の各肩パット部の各々の凹段部に稜線パッ
ト部材の端部を差し込み、双方の係止手段を係合させた
状態でコーナーパット部材と各稜線パット部材を被包物
品のコーナー部と稜線部に被せて保護するようにしたも
のである。
達成する技術的手段は、略直方体の被包物品の稜線部に
合致する断面L形の稜線パット部材と、被包物品の直交
3稜線の交点部分である三角錐面状のコーナー部におけ
る直交3稜線の各稜線部に合致する断面L形の肩パット
部を有するコーナーパット部材を備え、コーナーパット
部材は、その各肩パット部の先端部内面又は外面に稜線
パット部材の板厚と同程度の段差で形成されて、稜線パ
ット部材の端部が差し込み式に嵌挿される凹段部と、こ
の凹段部に稜線パット部材の端部を嵌挿したときに稜線
パット部材の端部にワンタッチ式に係合する係止手段を
一体に有し、また、稜線パット部材は、その端部の外面
側に上記コーナーパット部材の係止手段にワンタッチ式
に係合する係止手段を一体に有する構造にして、コーナ
ーパット部材の各肩パット部の各々の凹段部に稜線パッ
ト部材の端部を差し込み、双方の係止手段を係合させた
状態でコーナーパット部材と各稜線パット部材を被包物
品のコーナー部と稜線部に被せて保護するようにしたも
のである。
【0013】ここで、略直方体の被包物品の一被包面で
ある上面とこの上面の4辺に直交する4側面の各稜線部
を保護する場合においては、被包物品の上面の4コーナ
ー部に対応させて4つのコーナーパット部材を用意し、
被包物品の4コーナー部から直交3方向に延びる8稜線
部に対応させて8本の稜線パット部材を用意して、4コ
ーナーパット部材の各々に3稜線パット部材を連結して
全体を矩形枠状に組み立てたパット部材複合体を被包物
品の4コーナー部と8稜線部に被せてから、部分的にバ
ンド締め梱包が行われる。
ある上面とこの上面の4辺に直交する4側面の各稜線部
を保護する場合においては、被包物品の上面の4コーナ
ー部に対応させて4つのコーナーパット部材を用意し、
被包物品の4コーナー部から直交3方向に延びる8稜線
部に対応させて8本の稜線パット部材を用意して、4コ
ーナーパット部材の各々に3稜線パット部材を連結して
全体を矩形枠状に組み立てたパット部材複合体を被包物
品の4コーナー部と8稜線部に被せてから、部分的にバ
ンド締め梱包が行われる。
【0014】また、本発明においては、上記コーナーパ
ット部材の肩パット部の凹段部に稜線パット部材の端部
を差し込んで両パット部材の係止手段を係合させたとき
のパット部材複合体における肩パット部の凹段部の段面
とこれに対向する稜線パット部材の端面の間に、稜線パ
ット部材の長さ方向で両パット部材を所定長さだけ相互
に接近移動させるパット部材複合体の長さ調整用隙間を
形成した構造にすることが、被包物品に各パット部材の
連結体をスペース的な余裕をもって被せることができ
て、バンド締め梱包の作業を容易にする上で望ましい。
ット部材の肩パット部の凹段部に稜線パット部材の端部
を差し込んで両パット部材の係止手段を係合させたとき
のパット部材複合体における肩パット部の凹段部の段面
とこれに対向する稜線パット部材の端面の間に、稜線パ
ット部材の長さ方向で両パット部材を所定長さだけ相互
に接近移動させるパット部材複合体の長さ調整用隙間を
形成した構造にすることが、被包物品に各パット部材の
連結体をスペース的な余裕をもって被せることができ
て、バンド締め梱包の作業を容易にする上で望ましい。
【0015】また、稜線パット部材は、山形鋼板のアン
グルが強度的、生産的に望ましいが、このアングルと同
様な形状の樹脂成形品等であってもよい。また、コーナ
ーパット部材は、形状複雑ゆえに樹脂成形品がコスト
的、品質的に望ましく、また、これは被包物品の直接に
バンド締めされないコーナー部で使用されるため、何回
もの再使用に耐える強度の樹脂成形品が望ましい。
グルが強度的、生産的に望ましいが、このアングルと同
様な形状の樹脂成形品等であってもよい。また、コーナ
ーパット部材は、形状複雑ゆえに樹脂成形品がコスト
的、品質的に望ましく、また、これは被包物品の直接に
バンド締めされないコーナー部で使用されるため、何回
もの再使用に耐える強度の樹脂成形品が望ましい。
【0016】また、上記目的を達成する本発明方法は、
上記の梱包用コーナー保護装置のコーナーパット部材と
稜線パット部材の各4つを交互に矩形枠状に係合させ
て、略直方体の被包物品の矩形の被包面の矩形サイズよ
り大きな矩形サイズで組立られた矩形枠状パット部材複
合体を被包物品の被包面4辺のコーナー部と稜線部に被
せておいて、被包物品をその被包面4辺の各稜線と平行
な方向で複数箇所バンドを巻回し締付けてバンド巻き梱
包するときのバンド締付け力で、被包物品に被せた矩形
枠状パット部材複合体を各パット部材間の長さ調整用隙
間を縮める方向で収縮させ、この収縮で最終的に矩形枠
状パット部材複合体の各コーナーパット部材と各稜線パ
ット部材を被包物品の対応するコーナー部と稜線部に密
着させることを特徴とする。
上記の梱包用コーナー保護装置のコーナーパット部材と
稜線パット部材の各4つを交互に矩形枠状に係合させ
て、略直方体の被包物品の矩形の被包面の矩形サイズよ
り大きな矩形サイズで組立られた矩形枠状パット部材複
合体を被包物品の被包面4辺のコーナー部と稜線部に被
せておいて、被包物品をその被包面4辺の各稜線と平行
な方向で複数箇所バンドを巻回し締付けてバンド巻き梱
包するときのバンド締付け力で、被包物品に被せた矩形
枠状パット部材複合体を各パット部材間の長さ調整用隙
間を縮める方向で収縮させ、この収縮で最終的に矩形枠
状パット部材複合体の各コーナーパット部材と各稜線パ
ット部材を被包物品の対応するコーナー部と稜線部に密
着させることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図12の被包物品1に対応
させた各種実施例を図1乃至図11を参照して説明す
る。図1は、本発明の第1の実施例のコーナー保護装置
と被包物品1のバンド締め梱包前の斜視図で、コーナー
保護装置は、8本の稜線パット部材11a,11b,1
1cと4つのコーナーパット部材12を矩形枠状に連結
したパット部材複合体10として使用される。この矩形
枠状パット部材複合体10を被包物品1における積層体
3の上部の縦横高さの計8つの稜線部1a、1b、1c
と4隅のコーナー部1dに被着してから、図2に示すよ
うに部分的なバンド締め梱包が行われる。
させた各種実施例を図1乃至図11を参照して説明す
る。図1は、本発明の第1の実施例のコーナー保護装置
と被包物品1のバンド締め梱包前の斜視図で、コーナー
保護装置は、8本の稜線パット部材11a,11b,1
1cと4つのコーナーパット部材12を矩形枠状に連結
したパット部材複合体10として使用される。この矩形
枠状パット部材複合体10を被包物品1における積層体
3の上部の縦横高さの計8つの稜線部1a、1b、1c
と4隅のコーナー部1dに被着してから、図2に示すよ
うに部分的なバンド締め梱包が行われる。
【0018】8本の稜線パット部材11a,11b,1
1cは、同一のL形断面の樹脂成形品或いは鋼板のアン
グル製品等であり、図面では被包物品1の鉄板に対応さ
せてアングル製品が示される。8本の稜線パット部材1
1a,11b,11cは、積層体3上部の横稜線部1a
の両端部を除く部分に被せられる2本の横稜線パット部
材11aと、積層体3上部の縦稜線部1bの両端部を除
く部分に被せられる2本の縦稜線パット部材11bと、
積層体3の高さ稜線部1cの上端部を除く部分に被せら
れる4本の高さ稜線パット部材11cを備える。以下、
これら各稜線パット部材11a,11b,11cの種類
を区別しない場合においては、全体を稜線パット部材1
1と称する。
1cは、同一のL形断面の樹脂成形品或いは鋼板のアン
グル製品等であり、図面では被包物品1の鉄板に対応さ
せてアングル製品が示される。8本の稜線パット部材1
1a,11b,11cは、積層体3上部の横稜線部1a
の両端部を除く部分に被せられる2本の横稜線パット部
材11aと、積層体3上部の縦稜線部1bの両端部を除
く部分に被せられる2本の縦稜線パット部材11bと、
積層体3の高さ稜線部1cの上端部を除く部分に被せら
れる4本の高さ稜線パット部材11cを備える。以下、
これら各稜線パット部材11a,11b,11cの種類
を区別しない場合においては、全体を稜線パット部材1
1と称する。
【0019】4つのコーナーパット部材12は、図3に
示すような同一形状の樹脂成形品や鋼板製品で、図面で
は樹脂成形品が示される。コーナーパット部材12は、
積層体3の1つのコーナー部1dの直交3稜線部1a,
1b,1cに被せられる3つの断面L形の肩パット部1
3を一体に有する。各肩パット部13のL形断面サイズ
は稜線パット部材11のL形断面サイズと同一である。
各肩パット部13の板厚は、稜線パット部材11の板厚
の約2倍に設定されて、各々の先端部内面に図4に示す
ような凹段部14が形成される。なお、この凹段部14
は肩パット部13の先端部内面ではなく外面に形成する
ことも可能であり、この場合、稜線パット部材11の両
端部をそれに適合した形状にする。凹段部14は、稜線
パット部材11の板厚と同程度の段差で形成され、図5
に示すように、凹段部14に稜線パット部材11の端部
が差し込み式に嵌挿される。
示すような同一形状の樹脂成形品や鋼板製品で、図面で
は樹脂成形品が示される。コーナーパット部材12は、
積層体3の1つのコーナー部1dの直交3稜線部1a,
1b,1cに被せられる3つの断面L形の肩パット部1
3を一体に有する。各肩パット部13のL形断面サイズ
は稜線パット部材11のL形断面サイズと同一である。
各肩パット部13の板厚は、稜線パット部材11の板厚
の約2倍に設定されて、各々の先端部内面に図4に示す
ような凹段部14が形成される。なお、この凹段部14
は肩パット部13の先端部内面ではなく外面に形成する
ことも可能であり、この場合、稜線パット部材11の両
端部をそれに適合した形状にする。凹段部14は、稜線
パット部材11の板厚と同程度の段差で形成され、図5
に示すように、凹段部14に稜線パット部材11の端部
が差し込み式に嵌挿される。
【0020】また、コーナーパット部材12の各肩パッ
ト部13の先端部には、凹段部14に嵌挿された稜線パ
ット部材11の端部にワンタッチ式に係合する係止手段
15が一体に形成される。係止手段15は、例えば断面
L形の肩パット部13の直交二面から夫々に延在させた
一対の弾性変形可能な係止爪15aである。係止爪15
aは、その先端の外面側に三角断面の係止突起15’a
を一体に有する。
ト部13の先端部には、凹段部14に嵌挿された稜線パ
ット部材11の端部にワンタッチ式に係合する係止手段
15が一体に形成される。係止手段15は、例えば断面
L形の肩パット部13の直交二面から夫々に延在させた
一対の弾性変形可能な係止爪15aである。係止爪15
aは、その先端の外面側に三角断面の係止突起15’a
を一体に有する。
【0021】コーナーパット部材12の係止手段15に
対応させて、稜線パット部材11の端部に係止手段15
にワンタッチで係合する係止手段16が形成される。こ
の係止手段16は、例えば断面L形の稜線パット部材1
1の端部の直交二面の外面に切り出し成形した門形断面
の爪係止片16aである。
対応させて、稜線パット部材11の端部に係止手段15
にワンタッチで係合する係止手段16が形成される。こ
の係止手段16は、例えば断面L形の稜線パット部材1
1の端部の直交二面の外面に切り出し成形した門形断面
の爪係止片16aである。
【0022】図5(A)の矢印に示すように、コーナー
パット部材12の肩パット部13の先端側から凹段部1
4に稜線パット部材11の端部を差し込むと、係止爪1
5aが稜線パット部材11の外面を摺接して門形の爪係
止片16aに弾性変形して挿通され、係止爪15aの先
端の係止突起15’aが爪係止片16aを出たところ
で、係止爪15aが弾性復帰して係止突起15’aが爪
係止片16aのエッジに係止して、両パット部材11、
12のワンタッチの係合が行われる。このワンタッチ係
合時点での図5(A)の状態において、凹段部14の段
面と稜線パット部材11の端面の間に1cm程度の所定
長さの隙間Gを形成する。この隙間Gの形成でもって、
両パット部材11、12は、図5(A)の係合時から図
5(B)に示すように、隙間Gを縮める方向に相互に接
近移動する。このような両パット部材11、12の係合
後の接近移動は、後述する図6のバンド締め梱包時に行
われる。
パット部材12の肩パット部13の先端側から凹段部1
4に稜線パット部材11の端部を差し込むと、係止爪1
5aが稜線パット部材11の外面を摺接して門形の爪係
止片16aに弾性変形して挿通され、係止爪15aの先
端の係止突起15’aが爪係止片16aを出たところ
で、係止爪15aが弾性復帰して係止突起15’aが爪
係止片16aのエッジに係止して、両パット部材11、
12のワンタッチの係合が行われる。このワンタッチ係
合時点での図5(A)の状態において、凹段部14の段
面と稜線パット部材11の端面の間に1cm程度の所定
長さの隙間Gを形成する。この隙間Gの形成でもって、
両パット部材11、12は、図5(A)の係合時から図
5(B)に示すように、隙間Gを縮める方向に相互に接
近移動する。このような両パット部材11、12の係合
後の接近移動は、後述する図6のバンド締め梱包時に行
われる。
【0023】以上のコーナー保護装置による被包物品1
のバンド締め梱包は、次の要領で行われる。図1に示す
ように、4つの各コーナーパット部材12に3本ずつの
稜線パット部材11を係合させて矩形枠状パット部材複
合体10を組立てる。かかるパット部材複合体10の組
立ては、パット部材11、12同士のワンタッチの係合
だけで行われるので、一人作業でも簡単迅速に行え、ま
た、簡単な自動機で自動的に行える。次に、組立てた矩
形枠状パット部材複合部体10を被包物品1の積層体3
の上部に被せる。このとき、図6(A)に示すようにパ
ット部材複合体10を、各パット部材11、12の間に
図5(A)の隙間Gの長さ分だけ積層体3の矩形サイズ
より一回り大きな矩形サイズにしておいて、積層体3に
スペース的余裕をもって被せる。
のバンド締め梱包は、次の要領で行われる。図1に示す
ように、4つの各コーナーパット部材12に3本ずつの
稜線パット部材11を係合させて矩形枠状パット部材複
合体10を組立てる。かかるパット部材複合体10の組
立ては、パット部材11、12同士のワンタッチの係合
だけで行われるので、一人作業でも簡単迅速に行え、ま
た、簡単な自動機で自動的に行える。次に、組立てた矩
形枠状パット部材複合部体10を被包物品1の積層体3
の上部に被せる。このとき、図6(A)に示すようにパ
ット部材複合体10を、各パット部材11、12の間に
図5(A)の隙間Gの長さ分だけ積層体3の矩形サイズ
より一回り大きな矩形サイズにしておいて、積層体3に
スペース的余裕をもって被せる。
【0024】即ち、パット部材複合体10の各4本の高
さ稜線パット部材11cを積層体3の4つの高さ稜線部
1cに1cm程度の隙間で対向させて、積層体3上面の
横稜線部1aに横稜線パット部材11aを、縦稜線部1
bに縦稜線パット部材11bを、コーナー部1dにコー
ナーパット部材12を載せる。このとき、積層体3の側
面と対向する縦横の稜線パット部材11a,11bとコ
ーナーパット部材12の垂直内面、及び、各高さ稜線パ
ット部材11cの内面が積層体3の側面から少し離れる
ようにしておく。このようにしておくと、積層体3への
パット部材複合体10の装着作業が一人作業でも簡単確
実に行え、或いは、図示しないロボットアームを使って
自動的に行える。尚、積層体3にパット部材複合体10
をスペース的余裕をもって被せた後、パット部材複合体
10が積層体3上で横ズレしても積層体3上から外れ落
ち無いように、図5(A)の隙間Gの長さの上限が決め
られる。
さ稜線パット部材11cを積層体3の4つの高さ稜線部
1cに1cm程度の隙間で対向させて、積層体3上面の
横稜線部1aに横稜線パット部材11aを、縦稜線部1
bに縦稜線パット部材11bを、コーナー部1dにコー
ナーパット部材12を載せる。このとき、積層体3の側
面と対向する縦横の稜線パット部材11a,11bとコ
ーナーパット部材12の垂直内面、及び、各高さ稜線パ
ット部材11cの内面が積層体3の側面から少し離れる
ようにしておく。このようにしておくと、積層体3への
パット部材複合体10の装着作業が一人作業でも簡単確
実に行え、或いは、図示しないロボットアームを使って
自動的に行える。尚、積層体3にパット部材複合体10
をスペース的余裕をもって被せた後、パット部材複合体
10が積層体3上で横ズレしても積層体3上から外れ落
ち無いように、図5(A)の隙間Gの長さの上限が決め
られる。
【0025】次に、図2に示すように、積層体3に腰バ
ンド6を巻回して締付ける。このとき、各高さ稜線パッ
ト部材11cはコーナーパット部材12に係合されて吊
下保持されているので、高さ稜線パット部材11cを作
業員の手で保持すること無く腰バンド6の自動締付けが
行える。腰バンド6の締付けで高さ稜線パット部材11
cが積層体3の高さ稜線部1cに密着され、高さ稜線部
1cを保護する。また、腰バンド6の締付け力で矩形枠
状パット部材複合体10が予備的に収縮される。この収
縮動作は、次の縦バンド7と横バンド8の締付けによる
最終の収縮動作と同じ要領で行われる。
ンド6を巻回して締付ける。このとき、各高さ稜線パッ
ト部材11cはコーナーパット部材12に係合されて吊
下保持されているので、高さ稜線パット部材11cを作
業員の手で保持すること無く腰バンド6の自動締付けが
行える。腰バンド6の締付けで高さ稜線パット部材11
cが積層体3の高さ稜線部1cに密着され、高さ稜線部
1cを保護する。また、腰バンド6の締付け力で矩形枠
状パット部材複合体10が予備的に収縮される。この収
縮動作は、次の縦バンド7と横バンド8の締付けによる
最終の収縮動作と同じ要領で行われる。
【0026】腰バンド6のバンド締め梱包の後、被包物
品1に縦バンド7と横バンド8のバンド締め梱包が順に
行われる。例えば、先に縦バンド7を被包物品1に巻回
して締付けると、図6(B)の矢印で示すように、横稜
線パット部材11aが縦バンド7で積層体3の側面へと
押圧されて、横稜線部1aに密着する。同時に横稜線パ
ット部材11aの移動でコーナーパット部材12も同方
向に移動して、コーナー部1dの横稜線部1aの部所の
側面に密着する。次に、横バンド8を被包物品1に巻回
して締付けると、縦稜線パット部材11bが横バンド8
で積層体3の側面へと押圧されて、縦稜線部1bに密着
し、同時にコーナーパット部材12も同方向に移動して
コーナー部1dの縦稜線部1bの部所の側面に密着す
る。
品1に縦バンド7と横バンド8のバンド締め梱包が順に
行われる。例えば、先に縦バンド7を被包物品1に巻回
して締付けると、図6(B)の矢印で示すように、横稜
線パット部材11aが縦バンド7で積層体3の側面へと
押圧されて、横稜線部1aに密着する。同時に横稜線パ
ット部材11aの移動でコーナーパット部材12も同方
向に移動して、コーナー部1dの横稜線部1aの部所の
側面に密着する。次に、横バンド8を被包物品1に巻回
して締付けると、縦稜線パット部材11bが横バンド8
で積層体3の側面へと押圧されて、縦稜線部1bに密着
し、同時にコーナーパット部材12も同方向に移動して
コーナー部1dの縦稜線部1bの部所の側面に密着す
る。
【0027】縦バンド7と横バンド8の締付けによる矩
形枠状パット部材複合体10の上記の収縮によって、各
コーナーパット部材12と各稜線パット部材11を積層
体3のコーナー部1dと稜線部1a、…に密着させたと
き、各パット部材11、12の間の隙間Gが図5(B)
に示すように、0か数mm以下となるようにする。この
ようにすると、被包物品1とパット部材複合体10の間
に不本意な隙間ができず、被包物品1の錆び発生を減少
させることができる。
形枠状パット部材複合体10の上記の収縮によって、各
コーナーパット部材12と各稜線パット部材11を積層
体3のコーナー部1dと稜線部1a、…に密着させたと
き、各パット部材11、12の間の隙間Gが図5(B)
に示すように、0か数mm以下となるようにする。この
ようにすると、被包物品1とパット部材複合体10の間
に不本意な隙間ができず、被包物品1の錆び発生を減少
させることができる。
【0028】以上の実施例におけるコーナーパット部材
12は、3つの肩パット部13を同一形状にすること
で、いずれの肩パット部13が縦、横、高さの位置にき
ても使用できる全方向性の機能を備える。このような全
方向性の機能は、各肩パット部13の先端に一対ずつ設
けた係止爪15aの一方を省略したものでも可能であ
る。
12は、3つの肩パット部13を同一形状にすること
で、いずれの肩パット部13が縦、横、高さの位置にき
ても使用できる全方向性の機能を備える。このような全
方向性の機能は、各肩パット部13の先端に一対ずつ設
けた係止爪15aの一方を省略したものでも可能であ
る。
【0029】また、各肩パット部13の先端に一対ずつ
の係止爪15aを設けたコーナーパット部材12に対応
させて稜線パット部材11の端部に一対ずつの爪係止片
16aを形成したが、一対の係止爪15aの右側或いは
左側の一方を省略し、これに対応させて一対の爪係止片
16aの一方を省略してもよい。このような本発明装置
の部分的に変更して成る他の各種実施例を、図7乃至図
11に基づき説明する。
の係止爪15aを設けたコーナーパット部材12に対応
させて稜線パット部材11の端部に一対ずつの爪係止片
16aを形成したが、一対の係止爪15aの右側或いは
左側の一方を省略し、これに対応させて一対の爪係止片
16aの一方を省略してもよい。このような本発明装置
の部分的に変更して成る他の各種実施例を、図7乃至図
11に基づき説明する。
【0030】図7の第2の実施例に示されるコーナーパ
ット部材12は、3つの肩パット部13の内の2つを縦
稜線及び横稜線専用として、この2つの上面側だけに単
体の係止爪15aを形成し、対応する縦稜線パット部材
11bと横稜線パット部材11aの端部の上面側だけに
単体の爪係止片16aを形成している。この実施例の場
合、コーナーパット部材12の各肩パット部13に係合
される稜線パット部材11の種類が決められる結果、縦
稜線パット部材11bの取付け部所に高さ稜線パット部
材11cが取付けられるようなパット部材組付け上での
取付けミスが防止される。
ット部材12は、3つの肩パット部13の内の2つを縦
稜線及び横稜線専用として、この2つの上面側だけに単
体の係止爪15aを形成し、対応する縦稜線パット部材
11bと横稜線パット部材11aの端部の上面側だけに
単体の爪係止片16aを形成している。この実施例の場
合、コーナーパット部材12の各肩パット部13に係合
される稜線パット部材11の種類が決められる結果、縦
稜線パット部材11bの取付け部所に高さ稜線パット部
材11cが取付けられるようなパット部材組付け上での
取付けミスが防止される。
【0031】図8の第3の実施例は、コーナーパット部
材12と稜線パット部材11の係止手段15、16の変
形例が示される。コーナーパット部材12の係止手段1
5は、断面L形の肩パット部13の先端部外面に突出さ
せたL形のボス部15bであり、稜線パット部材11の
係止手段16は、ボス部15bに対応させたL形のボス
止め片16bである。この場合は、L形のボス部15b
とボス止め片16bがL形係合するので、より強固な係
合が可能となる。
材12と稜線パット部材11の係止手段15、16の変
形例が示される。コーナーパット部材12の係止手段1
5は、断面L形の肩パット部13の先端部外面に突出さ
せたL形のボス部15bであり、稜線パット部材11の
係止手段16は、ボス部15bに対応させたL形のボス
止め片16bである。この場合は、L形のボス部15b
とボス止め片16bがL形係合するので、より強固な係
合が可能となる。
【0032】図9の第4の実施例も、各係止手段15、
16の変形例が示される。この実施例におけるコーナー
パット部材12の係止手段15は、肩パット部13から
延在する平坦な一対の二股状の開閉式係止爪15cであ
り、稜線パット部材11の係止手段16は、二股状の係
止爪15cを開閉させて係合する一対の対向するL形切
起し片16cである。二股状の係止爪15cは、一対の
切起し片16cの間に押圧されて閉じた状態で挿入さ
れ、係止爪15cの先端が切起し片16cを通過すると
弾性復帰力で開いて切起し片16cに係止する。この実
施例においては、各パット部材11、12の脱着作業が
容易になる。
16の変形例が示される。この実施例におけるコーナー
パット部材12の係止手段15は、肩パット部13から
延在する平坦な一対の二股状の開閉式係止爪15cであ
り、稜線パット部材11の係止手段16は、二股状の係
止爪15cを開閉させて係合する一対の対向するL形切
起し片16cである。二股状の係止爪15cは、一対の
切起し片16cの間に押圧されて閉じた状態で挿入さ
れ、係止爪15cの先端が切起し片16cを通過すると
弾性復帰力で開いて切起し片16cに係止する。この実
施例においては、各パット部材11、12の脱着作業が
容易になる。
【0033】図10及び図11に示される第5の実施例
は、図7の実施例の変形例が示される。即ち、コーナー
パット部材12は図7と同一形状であり、縦稜線パット
部材11bと横稜線パット部材11aの端部の上面側に
単体の爪止め片16dを形成する。この爪止め片16d
は、図11に示すような略L形断面の切り起し片で、稜
線パット部材11の外面中央線である稜線側が開放端と
なっており、この開放端に抜け止め16eを一体に有す
る。
は、図7の実施例の変形例が示される。即ち、コーナー
パット部材12は図7と同一形状であり、縦稜線パット
部材11bと横稜線パット部材11aの端部の上面側に
単体の爪止め片16dを形成する。この爪止め片16d
は、図11に示すような略L形断面の切り起し片で、稜
線パット部材11の外面中央線である稜線側が開放端と
なっており、この開放端に抜け止め16eを一体に有す
る。
【0034】図10の実施例の場合は、コーナーパット
部材12に各稜線パット部材11a,11bの端部がそ
の幅方向から差し込まれて係合される。つまり、図10
に示すように、例えば縦稜線パット部材11bをコーナ
ーパット部材12に係合させる場合は、縦稜線パット部
材11bを図10の矢印方向に移動させて、コーナーパ
ット部材12の係止爪15aの真横から爪止め片16d
の開放先端部を係止爪15aに押し付けて、爪止め片1
6dと縦稜線パット部材11bの外面の間に係止爪15
aを挿入して係止させる。このように爪止め片16dに
係止された係止爪15aは、抜け止め16eに当接して
爪止め片16dからの抜けが防止される。
部材12に各稜線パット部材11a,11bの端部がそ
の幅方向から差し込まれて係合される。つまり、図10
に示すように、例えば縦稜線パット部材11bをコーナ
ーパット部材12に係合させる場合は、縦稜線パット部
材11bを図10の矢印方向に移動させて、コーナーパ
ット部材12の係止爪15aの真横から爪止め片16d
の開放先端部を係止爪15aに押し付けて、爪止め片1
6dと縦稜線パット部材11bの外面の間に係止爪15
aを挿入して係止させる。このように爪止め片16dに
係止された係止爪15aは、抜け止め16eに当接して
爪止め片16dからの抜けが防止される。
【0035】以上のように、コーナーパット部材12に
各稜線パット部材11a,11bの端部をその幅方向か
ら差し込んで係合させるようにすると、稜線パット部材
11a,11bを被包物体1に置いた状態で、これら稜
線パット部材11a,11bにコーナーパット部材12
を係合させることも可能となる。
各稜線パット部材11a,11bの端部をその幅方向か
ら差し込んで係合させるようにすると、稜線パット部材
11a,11bを被包物体1に置いた状態で、これら稜
線パット部材11a,11bにコーナーパット部材12
を係合させることも可能となる。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載のコーナー保護装置によれ
ば、コーナーパット部材の各肩パット部の各々の凹段部
に稜線パット部材の端部を差し込み、双方の係止手段を
係合させた状態でコーナーパット部材と各稜線パット部
材を被包物品のコーナー部と稜線部に被せることで、被
包物品の梱包が行われるので、この梱包時に稜線パット
部材を作業員の手で保持する必要が無くなり、梱包の作
業性改善、省力化が可能となる。また、コーナーパット
部材の内面の凹段部に稜線パット部材の端部を差し込ん
で係合させたので、コーナーパット部材と稜線パット部
材の双方を被包物品に隙間無く密着させて被せることが
できて、被包物品の錆び発生を抑制した梱包を可能にす
るコーナー保護装置が提供できる。
ば、コーナーパット部材の各肩パット部の各々の凹段部
に稜線パット部材の端部を差し込み、双方の係止手段を
係合させた状態でコーナーパット部材と各稜線パット部
材を被包物品のコーナー部と稜線部に被せることで、被
包物品の梱包が行われるので、この梱包時に稜線パット
部材を作業員の手で保持する必要が無くなり、梱包の作
業性改善、省力化が可能となる。また、コーナーパット
部材の内面の凹段部に稜線パット部材の端部を差し込ん
で係合させたので、コーナーパット部材と稜線パット部
材の双方を被包物品に隙間無く密着させて被せることが
できて、被包物品の錆び発生を抑制した梱包を可能にす
るコーナー保護装置が提供できる。
【0037】請求項2記載のコーナー保護装置によれ
ば、コーナーパット部材と稜線パット部材を係合させた
パット部材複合体にその長さ調整用隙間を形成したの
で、被包物品の被包面に、この被包面より少し大き目の
サイズにしたパット部材連結体をスペース的な余裕をも
って被せることができて、被包物品への各種のパット部
材の装着作業が簡単迅速に行えるようになり、パット部
材装着後のバンド締め梱包等の作業を簡便にする効果が
ある。
ば、コーナーパット部材と稜線パット部材を係合させた
パット部材複合体にその長さ調整用隙間を形成したの
で、被包物品の被包面に、この被包面より少し大き目の
サイズにしたパット部材連結体をスペース的な余裕をも
って被せることができて、被包物品への各種のパット部
材の装着作業が簡単迅速に行えるようになり、パット部
材装着後のバンド締め梱包等の作業を簡便にする効果が
ある。
【0038】請求項3記載の梱包方法によれば、略直方
体の被包物品の矩形の被包面の矩形サイズより大きな矩
形サイズで組立られた矩形枠状パット部材複合体を被包
物品の被包面に被せて、被包物品をバンド巻き梱包する
と、バンド締付け力で矩形枠状パット部材複合体が収縮
して、矩形枠状パット部材複合体の各コーナーパット部
材と各稜線パット部材の間の隙間が無くなり、かつ、各
コーナーパット部材と各稜線パット部材が被包物品に密
着するので、被包物品への各パット部材の密着性が常に
良好となり、被包物品の湿気による錆び発生等のトラブ
ル発生が減少する。また、被包物品に装着された各パッ
ト部材が相互に係合して安定した状態で被包物品に装着
されたままとなって、バンド締め梱包時にパット部材を
作業員が保持する必要が無くなるので、バンド締め梱包
の自動化が容易となる。
体の被包物品の矩形の被包面の矩形サイズより大きな矩
形サイズで組立られた矩形枠状パット部材複合体を被包
物品の被包面に被せて、被包物品をバンド巻き梱包する
と、バンド締付け力で矩形枠状パット部材複合体が収縮
して、矩形枠状パット部材複合体の各コーナーパット部
材と各稜線パット部材の間の隙間が無くなり、かつ、各
コーナーパット部材と各稜線パット部材が被包物品に密
着するので、被包物品への各パット部材の密着性が常に
良好となり、被包物品の湿気による錆び発生等のトラブ
ル発生が減少する。また、被包物品に装着された各パッ
ト部材が相互に係合して安定した状態で被包物品に装着
されたままとなって、バンド締め梱包時にパット部材を
作業員が保持する必要が無くなるので、バンド締め梱包
の自動化が容易となる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すコーナー保護装置
と被包物品の斜視図。
と被包物品の斜視図。
【図2】図1の被包物品をバンド締め梱包したときの斜
視図。
視図。
【図3】図1のコーナー保護装置における稜線パット部
材とコーナーパット部材の分解時の部分斜視図。
材とコーナーパット部材の分解時の部分斜視図。
【図4】図3のコーナーパット部材の内面側からの斜視
図。
図。
【図5】(A)及び(B)は、図3のコーナーパット部
材と稜線パット部材の係合部分の異なる状態での拡大断
面図。
材と稜線パット部材の係合部分の異なる状態での拡大断
面図。
【図6】(A)及び(B)は、図2のバンド締め梱包前
後での被包物品とパット部材複合体の部分拡大平面図。
後での被包物品とパット部材複合体の部分拡大平面図。
【図7】本発明の第2の実施例を示す稜線パット部材と
コーナーパット部材の分解時の部分斜視図。
コーナーパット部材の分解時の部分斜視図。
【図8】本発明の第3の実施例を示す稜線パット部材と
コーナーパット部材の分解時の部分斜視図。
コーナーパット部材の分解時の部分斜視図。
【図9】本発明の第4の実施例を示す稜線パット部材と
コーナーパット部材の分解時の部分斜視図。
コーナーパット部材の分解時の部分斜視図。
【図10】本発明の第5の実施例を示す稜線パット部材
とコーナーパット部材の分解時の部分斜視図。
とコーナーパット部材の分解時の部分斜視図。
【図11】図10の稜線パット部材とコーナーパット部
材の係合部分の拡大断面図。
材の係合部分の拡大断面図。
【図12】従来の梱包用コーナー保護装置を備えた被包
物品のバンド締め梱包時の斜視図。
物品のバンド締め梱包時の斜視図。
【図13】図12の被包物品の部分拡大断面図。
【図14】図12の被包物品の分解斜視図。
【図15】図12の被包物品の腰バンド締め梱包時の斜
視図。
視図。
1 被包物品 1a、1b、1c 稜線部 1d コーナー部 6、7、8 バンド 10 パット部材複合体 11 稜線パット部材 12 コーナーパット部材 13 肩パット部 14 凹段部 15 係止手段 16 係止手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野尻 勝海 千葉県千葉市中央区今井2丁目18−6 株 式会社シンワコーポレーション千葉営業所 内 (72)発明者 日名 晃一 千葉県千葉市中央区今井2丁目18−6 株 式会社シンワコーポレーション千葉営業所 内
Claims (3)
- 【請求項1】 略直方体の被包物品の稜線部に合致する
断面L形の稜線パット部材と、被包物品の直交3稜線の
交点部分である三角錐面状のコーナー部における直交3
稜線の各稜線部に合致する断面L形の肩パット部を有す
るコーナーパット部材とを具備し、 コーナーパット部材は、各肩パット部の先端部内面又は
外面に稜線パット部材の板厚と同程度の段差で形成され
て、稜線パット部材の端部が差し込み式に嵌挿される凹
段部と、この凹段部に稜線パット部材の端部を嵌挿した
ときに稜線パット部材の端部にワンタッチ式に係合する
係止手段を一体に有し、 稜線パット部材は、その端部の外面側に前記コーナーパ
ット部材の係止手段にワンタッチ式に係合する係止手段
を一体に有し、 コーナーパット部材の各肩パット部の各々の凹段部に稜
線パット部材の端部を差し込んで双方の係止手段を係合
させた状態で、コーナーパット部材と各稜線パット部材
を被包物品のコーナー部と稜線部に被着させることを特
徴とする梱包用コーナー保護装置。 - 【請求項2】 上記コーナーパット部材の肩パット部の
凹段部に稜線パット部材の端部を差し込んで両パット部
材の係止手段を係合させて、各パット部材を連結して成
るパット部材複合体における肩パット部の凹段部の段面
とこれに対向する稜線パット部材の端面の間に、稜線パ
ット部材の長さ方向で両パット部材を所定長さだけ相互
に接近移動させるパット部材複合体の長さ調整用隙間を
形成したことを特徴とする請求項1記載の梱包用コーナ
ー保護装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の梱包用コーナー保護装置
のコーナーパット部材と稜線パット部材の各4体を交互
に矩形枠状に係合させて、略直方体の被包物品の矩形被
包面の矩形サイズより大きな矩形サイズで組立られた矩
形枠状パット部材複合体を、被包物品の被包面4辺のコ
ーナー部と稜線部に被せ、被包物品をその被包面4辺の
各稜線と平行な方向で部分的にバンドを巻回し締付けて
バンド巻き梱包するときのバンド締付け力で、被包物品
に被せた矩形枠状パット部材複合体を各パット部材間の
長さ調整用隙間を縮める方向で縮径させて、矩形枠状パ
ット部材複合体の各コーナーパット部材と各稜線パット
部材を被包物品の対応するコーナー部と稜線部に密着さ
せることを特徴とする梱包方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29638495A JPH09142410A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 梱包用コーナー保護装置及び梱包方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29638495A JPH09142410A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 梱包用コーナー保護装置及び梱包方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142410A true JPH09142410A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17832856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29638495A Pending JPH09142410A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 梱包用コーナー保護装置及び梱包方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09142410A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012012098A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Asakawagumi Unyu Co Ltd | 梱包具 |
| WO2022087259A1 (en) * | 2020-10-21 | 2022-04-28 | Dunham Sean | Corner protector for box pads |
| CN117228102A (zh) * | 2023-11-16 | 2023-12-15 | 山东铭城环保新材料科技有限公司 | 蒸压加气混凝土砌块包装装置 |
| CN120698023A (zh) * | 2025-08-22 | 2025-09-26 | 武汉艾特纸塑包装有限公司 | 一种烟盒包装卡纸的预打包设备 |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP29638495A patent/JPH09142410A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012012098A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Asakawagumi Unyu Co Ltd | 梱包具 |
| WO2022087259A1 (en) * | 2020-10-21 | 2022-04-28 | Dunham Sean | Corner protector for box pads |
| US11680380B2 (en) | 2020-10-21 | 2023-06-20 | Sean Dunham | Corner protector for box pads |
| CN117228102A (zh) * | 2023-11-16 | 2023-12-15 | 山东铭城环保新材料科技有限公司 | 蒸压加气混凝土砌块包装装置 |
| CN117228102B (zh) * | 2023-11-16 | 2024-02-13 | 山东铭城环保新材料科技有限公司 | 蒸压加气混凝土砌块包装装置 |
| CN120698023A (zh) * | 2025-08-22 | 2025-09-26 | 武汉艾特纸塑包装有限公司 | 一种烟盒包装卡纸的预打包设备 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041222 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041228 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050511 |