JPH09142665A - 粉体搬送用ベルトコンベア装置 - Google Patents

粉体搬送用ベルトコンベア装置

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JPH09142665A
JPH09142665A JP30577095A JP30577095A JPH09142665A JP H09142665 A JPH09142665 A JP H09142665A JP 30577095 A JP30577095 A JP 30577095A JP 30577095 A JP30577095 A JP 30577095A JP H09142665 A JPH09142665 A JP H09142665A
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JP
Japan
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powder
belt conveyor
belt
passage
discharge port
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JP30577095A
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Yoshiyuki Tezuka
由行 手塚
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ZEMUKO INTERNATL KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な装置により粉体が外部に漏れることな
く搬出できる粉体搬送用ベルトコンベア装置を提供す
る。 【解決手段】 この粉体搬送用ベルトコンベア装置1で
は、ホッパ103に供給された粉体Mはホッパ103の
底部にある排出口3から落下して、排出口3の下側に取
付けられている密閉通路11を経てベルトコンベアBC
のベルトB上に落下する。このとき、密閉通路11は気
密保持材15と複数の仕切板27により外部から遮断さ
れているので粉体Mが外部に漏れることはない。また、
ベルトBの走行に伴って粉体Mは搬出方向へ搬送される
際に粉体M自身で仕切板27の下部を持ち上げるので、
密閉通路11の気密を保持する。この密閉通路11はベ
ルトBの上側で搬送方向へ延伸しており、内部は複数の
仕切板27で仕切られているので、徐々に圧力を調整す
ることができる。最も排出口寄りの仕切板27は搬出さ
れる粉体Mの量を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、集塵機により集
められたダスト等の粉体を外部に漏らすことのなく搬送
する粉体搬送用ベルトコンベア装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、粉体搬送用のベルトコンベア
装置特に粉体の供給側である集塵機のホッパが負圧側で
あるものでは、二重ゲート式のものや、ロータリバルブ
式の排出装置を用いて機密性を維持するのが一般的であ
る。
【0003】図7を参照するに、二重ゲート式の粉体搬
送用ベルトコンベア装置101では、図示しない集塵機
から粉体Mを下に落とすためのホッパ103の下に、外
壁105に囲まれた通路107内に、上下二段の可動シ
ール羽根109U、109Lが密閉可能に設けられてい
る。従って、上下の可動シール羽根109U、109L
の間には部屋111が密閉可能に設けられている。
【0004】前記可動シール羽根109U、109L
は、図示しないシリンダ等の駆動装置により回動する駆
動シャフト113に取付けられており、駆動シャフト1
13の回動に伴って部屋111を開放,密閉するもので
ある。
【0005】上下の可動シール羽根109U、109L
は交互に開閉するように制御されている。従って、粉体
Mを落とす場合には、まず下の可動シール羽根109L
を閉じた状態で上の可動シール羽根109Uを開けて粉
体Mを部屋111に落としてためる(図7中実線で示さ
れる状態)。その後上側の可動シール羽根109Uを閉
じてから下側の可動シール羽根109Lを開け、部屋1
11の粉体Mを落とす(図7中二点鎖線で示される状
態)。
【0006】ホッパ103の下の排出口115の下方に
は、図示しない駆動装置により走行するベルトコンベア
BCが設けられており、ホッパ103の下の排出口11
5から落とされた粉体MはベルトコンベアBCのベルト
B上に載積されて搬出される。
【0007】部屋111の粉体Mが搬送されると、下側
の可動シール羽根109Lを閉じて、上側の可動シール
羽根109Uを開け、再び粉体Mを部屋111にためる
(図7中実線で示される状態)。これを繰り返すことに
よりホッパ103の負圧を保持して粉体Mの搬送を行
う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、上下の可動シール羽根10
9U,109Lを回転駆動するための駆動装置および開
閉時期を制御する制御装置等を必要としており、装置が
複雑になるという問題がある。
【0009】さらに、粉体Mを前記部屋111からベル
トコンベアBCに落とす際に部屋111に負圧が発生す
ると粉体Mの排出がしづらくなること、および粉体Mが
部屋111に排出された時部屋111の空気圧が高くな
り空気と共に粉体Mが109Lの隙間より噴出するた
め、可動シール羽根109U、109Lを操作する際に
部屋111の空気圧を調整する空気圧調整装置が必要と
なり装置が一層複雑になるという問題がある。
【0010】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、簡易な装置により粉
体が外部に漏れることなく搬出できる粉体搬送用ベルト
コンベア装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の粉体搬送用ベルトコンベア
装置は、粉体を排出すべく底部に排出口を有する集塵機
のホッパと、前記排出口の下側に密閉して取付けられる
と共に搬送方向に延伸する密閉通路と、この密閉通路の
下側に搬送方向へ回転走行するベルトを有するベルトコ
ンベアと、前記密閉通路の下側に前記ベルトコンベアと
の間の気密を保持すべく設けられた気密保持材とを有
し、前記密閉通路に気密を保持した複数の部屋に遮断す
べく上部を回動自在に軸支された複数の仕切板を設けて
なることを特徴とするものである。
【0012】従って、集塵機のホッパに捕集された粉体
はホッパの底部にある排出口から落下して、排出口の下
側に取付けられている密閉通路を経てベルトコンベアの
ベルト上に落下する。このとき、密閉通路は気密保持材
と複数の仕切板により外部から遮断されているので粉体
が外部に漏れることはない。また、ベルトの走行に伴っ
て粉体は搬出方向へ搬送されるが、この際に粉体自身で
仕切板の下部を持ち上げて開けるので、密閉通路の気密
を保持する。この密閉通路はベルトコンベアの上側で搬
送方向へ延伸しており、内部は複数の仕切板で仕切られ
ているので、ホッパと外部との圧力差がある場合に搬送
方向へ行くに従って徐々に圧力を減圧することができ
る。
【0013】請求項2による発明の粉体搬送用ベルトコ
ンベア装置は、請求項1記載の密閉通路の最も前記排出
口寄りに搬送量調整用の搬送量コントロール板を設けて
なることを特徴とするものである。
【0014】従って、ベルトコンベアにより搬出される
粉体の量は、密閉通路の最も排出口寄りに設けられてい
る搬送量コントロール板によって調整される。
【0015】請求項3による発明の粉体搬送用ベルトコ
ンベア装置は、請求項1記載の密閉通路の気密カバーに
おける前記仕切板で仕切られた部屋に対応する位置に、
閉じた状態で密閉される点検窓を設けてなることを特徴
とするものである。
【0016】従って、点検窓から密閉通路の各部屋内部
を点検することができると共に、密閉通路に粉体等が詰
った場合には点検窓を開けて容易に補修できる。また、
点検窓は閉じた状態で密閉通路の気密を保持する。
【0017】請求項4による発明の粉体搬送用ベルトコ
ンベア装置は、請求項1記載の密閉通路に設けた各仕切
り板を、回動自在な取付シャフトに設けると共に、この
取付シャフトの一端を前記密閉通路の気密カバーを貫通
せしめ、この貫通された取付シャフトの一端に仕切り板
の開閉力を調整せしめる調整可能なカウンタウエイトを
設けてなることを特徴とするものである。
【0018】従って、取付シャフトの一端に設けたカウ
ンタウエイトによって仕切り板の開閉力が調整されるの
で、仕切り板の戻りがよくなると共に粉体が平らになっ
て搬送される。
【0019】請求項5による発明の粉体搬送用ベルトコ
ンベア装置は、請求項1記載の各仕切り板が仕切り板の
長手方向へ短冊状の複数の板で構成されていることを特
徴とするものである。
【0020】従って、搬送材料である粉体が少ない場
合、ベルトコンベア上の粉体のベルトコンベアの横方向
における高低差による気密保持能力があげられる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて説明する。なお、前述の従来技術にお
いて説明した粉体搬送用ベルトコンベア装置101と共
通な部位には共通の符号を付して重複した説明は省略す
る。
【0022】図1には,この発明にかかる粉体搬送用ベ
ルトコンベア装置1の全体が示されている。この粉体搬
送用ベルトコンベア装置1では、下向きに四角錐台状の
ホッパ103が設けられており、このホッパ103の底
面には矩形状の排出口3が下向きに開放されて設けられ
ている。
【0023】前記排出口3の下方には粉体搬送用のベル
トコンベアBCが設けられている。このベルトコンベア
BCはごく一般的なものであり、ヘッドローラ5とテー
ルローラ7の間にエンドレス状のベルトBが巻回されて
いて、図示しない駆動装置が前記ヘッドローラ5または
テールローラ7を回転駆動することによりベルトBを走
行させるものである。搬送方向(図1中左下方向)へ走
行する上側のベルトBは複数のキャリアローラ9により
走行自在に支持されているので、ベルトBの上に粉体M
が載せられてもたわむことなく搬出することができる。
【0024】図2,図3および図4を併せて参照する
に、前記排出口3の下側には、下面が開放された全体矩
形状の密閉通路11がベルトコンベアBCの搬送方向に
延びて密閉に取付けられており、この密閉通路11の外
周にはブラケット13が多数設けられている。
【0025】このブラケット13には、密閉通路11と
ベルトコンベアBCとの間の密閉を保持すべく気密保持
材としてのゴム等の当て板15がボルト17により取付
けられている。また、密閉通路11の気密カバー11U
には二つの点検窓19、19が開閉自在に設けられてお
り、蓋21を閉じた状態では密閉通路11の密閉を保持
するようになっている。
【0026】密閉通路11の内部には、最も排出口3寄
りに搬送量コントロール羽根23が固定的に設けられて
おり、搬出される粉体Mの量を均一にする。すなわち、
この搬送量コントロール羽根23はベルトコンベアBC
のベルトBから一定の高さにあるので、搬送される粉体
Mの高さを一定に保つことにより搬送される粉体Mの量
を一定に保持するものである。
【0027】密閉通路11の中央および搬送方向の前方
位置には、密閉通路11の内側上部に横断して設けられ
たヒンジ25によって回動自在の仕切板としての可動シ
ール羽根27、27が設けられている。この可動シール
羽根27、27は、粉体Mの搬送中はベルトコンベアB
Cによって搬送される粉体Mによって押し開けられるの
で、密閉通路11の気密を保持している。また、搬送中
でない場合には鉛直に垂れ下がる様、逆可動防止のスト
ッパ29が気密カバー11Uの内側に取り付けられてい
る。
【0028】従って、密閉通路11はホッパ103の排
出口3の下側の第一室R1と、その前方に第二室R2、
第三室R3を有することになる。
【0029】次に、前述の粉体搬送用ベルトコンベア装
置1による粉体Mの搬送動作について説明する。
【0030】ホッパ103に供給された粉体Mはホッパ
103の排出口3から落下して、密閉通路11の第一室
R1においてベルトコンベアBCのベルトBの上に載積
せられる。ベルトBは搬送方向に走行しているので粉体
Mは前方へ搬送される。
【0031】前記第一室R1では搬送量コントロール羽
根23により搬送される粉体Mの量を調整して粉体Mが
一度に多量に搬出されることを防止している。また、密
閉通路11の外周はゴム当て板15により外部から密閉
されているので、粉体Mが排出口3からベルトBの上に
落下しても外部に漏れることはないし、外部からの空気
流入がない。
【0032】ベルトBの走行に伴って粉体Mが搬送量コ
ントロール羽根23の下側を通過して前方の第二室R2
に搬出される。第二室R2は前側に設けられている可動
シール羽根27により第三室R3と隔離されているが、
ベルトBの上の粉体Mが可動シール羽根27を押上げる
ことにより第三室R3に粉体Mが搬送される。同様にし
て粉体Mは第三室R3から外部へ搬送される。
【0033】以上の結果から、ホッパ103の排出口3
にゴム等の当て板15により外部から遮断された密閉通
路11を設け、この密閉通路11に搬送量コントロール
羽根23および二つの可動シール羽根27、27を設け
て搬送中に密閉状態を保持するので、ホッパ103から
粉体Mを搬送する際に粉体Mが外部に洩れたり噴出する
ようなことを防止でき、外部からの空気の流入も防止で
きる。また、仕切板である可動シール羽根27を複数設
けており、搬送方向へ向かうに従って圧力が徐々に外部
の圧力に近づくので粉体Mの噴出や逆流が防止できる。
【0034】また、前記二つの可動シール羽根27、2
7は駆動力により開閉するものではなく、搬送される粉
体Mにより開けられ、粉体MがベルトBの上にない場合
には自重によって垂れ下がり逆可動防止のストッパ29
が付いているようになっているので、装置全体が非常に
簡易な構造となっている。
【0035】図5(A),(B)には仕切り板としての
可動シール羽根27および他の取付けが示されている。
図5(A),(B)において、各可動シール羽根27は
前記気密カバー11U内に設けられていて、可動シール
羽根27の上部がベルトBの幅方向へ延伸された取付シ
ャフト31に取付けられている。この取付けシャフト3
1は水平部31Hとこの水平部31Hと一体化された垂
直部31Vとで構成され、この垂直部31Vは図5
(B)によく示されているように手前側(図5(B)に
おいて左側)へやや傾斜し曲げられている。
【0036】前記取付シャフト31の一端である垂直部
31V側は、気密カバー11Uを貫通しており、しかも
垂直部31Vにはカウンタウエイト33が調整ボルト3
5で調整可能に取付けられている。
【0037】上記構成により、ベルトB上の粉体Mが図
5(B)に示されているように、矢印で示したごとく搬
送されてくると、可動シール羽根27が実線の位置から
2点鎖線の位置へ回動して気密保持されながら搬送され
ることになる。
【0038】粉体Mが搬送し終ると、可動シール羽根2
7はカウンタウエイト33の作用で2点鎖線の位置から
実線の位置へスムーズに戻されることになる。
【0039】したがって、取付シャフト31の一端であ
る垂直部31Vに可動シール羽根27の開閉力を調整す
るカウンタウエイト33を調整ボルト35で調整するこ
とによって、可動シール羽根27の戻りをよくすること
ができると共に、粉体Mを平らに(均一)することがで
きる。
【0040】図6には仕切り板としての可動シール羽根
27の別の取付けが示されている。図6において、前記
気密カバー11Uに取付けられる可動シール羽根27
を、ベルトBの幅方向へ適宜な幅からなる短冊状の複数
の板37が密着して取付けられている。
【0041】上記構成により、搬送材料である粉体Mが
少ない場合、ベルトコンベアBCにおけるベルトB上の
粉体Mは、ベルトBの横方向における高低差による気密
保持能力をあげることができる。
【0042】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施の形態においては、二つの可動シール羽根27、27
を用いたが、これに限定されず可動シール羽根27の個
数は三つ以上であってもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる粉体搬送用ベルトコンベア装置では、集塵機のホッ
パに供給された粉体はホッパの底部にある排出口から落
下して、排出口の下側に取付けられている密閉通路を経
てベルトコンベアのベルト上に落下する。このとき、密
閉通路は気密保持材と複数の仕切板により外部から遮断
されているので、圧力調整装置等を設けることなくホッ
パ側の圧力が高い場合に粉体が外部に漏れるのを防止す
ることができるし、ホッパ側の圧力が低い場合に逆流し
たり排出が困難となるようなことが防止できる。
【0044】また、ベルトの走行に伴って粉体は搬出方
向へ搬送されるが、この際に粉体自身で仕切板の下部を
持ち上げて開けるので、簡易な構造により密閉通路の気
密を保持することができる。
【0045】さらに、この密閉通路はベルトコンベアの
上側で搬送方向へ延伸しており、内部は複数の仕切板で
仕切られているので、ホッパと外部との圧力差がある場
合に搬送方向へ行くに従って徐々に圧力を減圧すること
ができる。
【0046】請求項2による粉体搬送用ベルトコンベア
装置では、ベルトコンベアにより搬出される粉体の量
は、密閉通路の最も排出口寄りに設けられている搬送量
コントロール板によって調整されるので、常に一定の量
を安定して搬出することができる。
【0047】請求項3による粉体搬送用ベルトコンベア
装置では、点検板を開けることにより密閉通路の各部屋
内部を点検することができるので、内部に粉体等が詰っ
た場合に容易に点検・補修ができる。また、点検板を閉
じた状態では密閉通路の気密を保持することができる。
【0048】請求項4による発明の粉体搬送用ベルトコ
ンベア装置では、密閉通路に設けた各仕切り板を、回動
自在な取付シャフトに設けると共に、この取付シャフト
の一端を前記密閉通路の気密カバーを貫通せしめ、この
貫通された取付シャフトの一端に仕切り板の開閉力を調
整せしめる調整可能なカウンタウエイトが設けられてい
るから、取付シャフトの一端に設けカウンタウエイトに
よって仕切り板の開閉力が調整されるので、仕切り板の
戻りをよくすることができると共に粉体を平らにして搬
送することができる。
【0049】請求項5による発明の粉体搬送用ベルトコ
ンベア装置では、各仕切り板が仕切り板の長手方向へ短
冊状の複数の板で構成されているから、搬送材料である
粉体が少ない場合、ベルトコンベア上の粉体のベルトコ
ンベアの横方向における高低差による気密保持能力をあ
げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる粉体搬送用ベルトコンベア装
置の全体を表す斜視図である。
【図2】図1中II−II方向から見た平面図である。
【図3】図2中III 方向から見た側面図である。
【図4】図2中IV−IV位置における断面図である。
【図5】(A)は他の仕切り板の取付けを示す斜視図、
(B)は(A)におけるB矢視図である。
【図6】別の仕切り板の取付けを示す正面図である。
【図7】従来における二重ゲート式粉体搬送用ベルトコ
ンベア装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 粉体搬送用ベルトコンベア装置 3 排出口 11 密閉通路 15 ゴム当て板(気密保持材) 19 点検窓 23 搬送量コントロール板 27 可動シール羽根(仕切板) 103 ホッパ M 粉体 B ベルト BC ベルトコンベア R 部屋

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体を排出すべく底部に排出口を有する
    集塵機のホッパと、前記排出口の下側に密閉して取付け
    られると共に搬送方向に延伸する密閉通路と、この密閉
    通路の下側に搬送方向へ回転走行するベルトを有するベ
    ルトコンベアと、前記密閉通路の下側に前記ベルトコン
    ベアとの間の気密を保持すべく設けられた気密保持材と
    を有し、前記密閉通路に気密を保持した複数の部屋に遮
    断すべく上部を回動自在に軸支された複数の仕切板を設
    けてなることを特徴とする粉体搬送用ベルトコンベア装
    置。
  2. 【請求項2】 前記密閉通路の最も前記排出口寄りに搬
    送量調整用の搬送量コントロール板を設けてなることを
    特徴とする請求項1記載の粉体搬送用ベルトコンベア装
    置。
  3. 【請求項3】 前記密閉通路の気密カバーにおける前記
    仕切板で仕切られた部屋に対応する位置に、閉じた状態
    で密閉される点検窓を設けてなることを特徴とする請求
    項1記載の粉体搬送用ベルトコンベア装置。
  4. 【請求項4】 前記密閉通路に設けた各仕切り板を、回
    動自在な取付シャフトに設けると共に、この取付シャフ
    トの一端を前記密閉通路の気密カバーを貫通せしめ、こ
    の貫通された取付シャフトの一端に仕切り板の開閉力を
    調整せしめる調整可能なカウンタウエイトを設けてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の粉体搬送用ベルトコン
    ベア装置。
  5. 【請求項5】 前記各仕切り板が仕切り板の長手方向へ
    短冊状の複数の板で構成されていることを特徴とする請
    求項1記載の粉体搬送用ベルトコンベア装置。
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