JPH09142773A - クレーンフック自動追尾システム - Google Patents
クレーンフック自動追尾システムInfo
- Publication number
- JPH09142773A JPH09142773A JP30092595A JP30092595A JPH09142773A JP H09142773 A JPH09142773 A JP H09142773A JP 30092595 A JP30092595 A JP 30092595A JP 30092595 A JP30092595 A JP 30092595A JP H09142773 A JPH09142773 A JP H09142773A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- camera
- angle
- crane
- boom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フックが振れた場合でもカメラの視野から外
れることがないクレーンフック自動追尾システムを提供
すること。 【解決手段】 ブーム(1)の先端に追尾ステーション
(6)とカメラ(9)を装備した雲台(8)とを設け、
それぞれに取付角度を検出する角度検出計を取付け、そ
のデータから雲台(8)を制御するコンピュータ(2
0)を設けている。
れることがないクレーンフック自動追尾システムを提供
すること。 【解決手段】 ブーム(1)の先端に追尾ステーション
(6)とカメラ(9)を装備した雲台(8)とを設け、
それぞれに取付角度を検出する角度検出計を取付け、そ
のデータから雲台(8)を制御するコンピュータ(2
0)を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、クレーンのブー
ム先端に設けられたカメラからの映像によりフックを視
認するクレーンフック追尾システムに関する。
ム先端に設けられたカメラからの映像によりフックを視
認するクレーンフック追尾システムに関する。
【0002】
【従来の技術】クレーンのオペレータが玉かけ時や揚重
時の作業の態様を確認する手段として肉眼による視認が
不可能な場合、クレーンのブーム先端に設置されたTV
カメラから得られた映像により確認を行なっていた。そ
してこの場合、ブームの起伏に対してカメラが常に鉛直
下方を向くように、カメラ取り付け軸がフリーにされて
いる技術は知られている。
時の作業の態様を確認する手段として肉眼による視認が
不可能な場合、クレーンのブーム先端に設置されたTV
カメラから得られた映像により確認を行なっていた。そ
してこの場合、ブームの起伏に対してカメラが常に鉛直
下方を向くように、カメラ取り付け軸がフリーにされて
いる技術は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、超高層建築でのタワークレーンにおいては、カメラ
光軸は鉛直下方に一定であるため、強風等によってフッ
クが振られ、カメラの視野から外れると、オペレータは
フックを確認することができなくなる。ズームにより視
野が狭くなっている場合は、少しのフックの振れでも確
認が不可能になる。このため、風が吹いている時の揚重
作業は危険を伴い、クレーン操作は熟練を要し困難な作
業であった。
ば、超高層建築でのタワークレーンにおいては、カメラ
光軸は鉛直下方に一定であるため、強風等によってフッ
クが振られ、カメラの視野から外れると、オペレータは
フックを確認することができなくなる。ズームにより視
野が狭くなっている場合は、少しのフックの振れでも確
認が不可能になる。このため、風が吹いている時の揚重
作業は危険を伴い、クレーン操作は熟練を要し困難な作
業であった。
【0004】本発明は、フックが振れた場合でもカメラ
の視野から外れることがなく、安全に作業ができるクレ
ーンフック自動追尾システムを提供することを目的とし
ている。
の視野から外れることがなく、安全に作業ができるクレ
ーンフック自動追尾システムを提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、クレー
ンのブーム先端に設けられたカメラからの映像によりフ
ックを視認するクレーンフック追尾システムにおいて、
クレーンのブーム先端部にカメラの向きを制御する雲台
とクレーンのフックのカメラに対する向きを計測する自
動追尾式トータルステーションとを設置し、その自動追
尾式トータルステーションからのデータにより前記雲台
を制御する制御装置を設けている。
ンのブーム先端に設けられたカメラからの映像によりフ
ックを視認するクレーンフック追尾システムにおいて、
クレーンのブーム先端部にカメラの向きを制御する雲台
とクレーンのフックのカメラに対する向きを計測する自
動追尾式トータルステーションとを設置し、その自動追
尾式トータルステーションからのデータにより前記雲台
を制御する制御装置を設けている。
【0006】また、本発明によれば、前記雲台はブーム
に対する傾斜角を検出する第1の角度検出計と、雲台に
対するカメラの角度を検出する第2の角度検出計とを備
えている。
に対する傾斜角を検出する第1の角度検出計と、雲台に
対するカメラの角度を検出する第2の角度検出計とを備
えている。
【0007】また、本発明によれば、前記自動追尾式ト
ータルステーションはフックに取り付けられた反射板の
位置を検出し、ブームに対する傾斜角を検出する第3の
角度検出計を備えている。
ータルステーションはフックに取り付けられた反射板の
位置を検出し、ブームに対する傾斜角を検出する第3の
角度検出計を備えている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0009】図1は、本発明に係るクレーンフック自動
追尾システムの構成を例示し、クレーンのブーム1の側
面図である図2を参照して、ブーム1には滑車1aを介
して吊りワイヤ2が懸吊され、そのワイヤ2にはフック
3が取り付けられ、そのフック3の上部には反射板4が
設けられている。
追尾システムの構成を例示し、クレーンのブーム1の側
面図である図2を参照して、ブーム1には滑車1aを介
して吊りワイヤ2が懸吊され、そのワイヤ2にはフック
3が取り付けられ、そのフック3の上部には反射板4が
設けられている。
【0010】また、ブーム1の先端部には取付軸及び第
3の角度検出計5を介して自動追尾式トータルステーシ
ョン6と取付軸及び第1の角度検出計7を介して雲台8
が設けられ、その雲台8にはカメラ9が取付角度自在に
取付けられ、その雲台8にはカメラの取付角を検出する
第2の角度検出計である第2の角度検出手段が設けられ
ている。
3の角度検出計5を介して自動追尾式トータルステーシ
ョン6と取付軸及び第1の角度検出計7を介して雲台8
が設けられ、その雲台8にはカメラ9が取付角度自在に
取付けられ、その雲台8にはカメラの取付角を検出する
第2の角度検出計である第2の角度検出手段が設けられ
ている。
【0011】その雲台8は、本出願人による特開平5−
38685号公報に開示されているロボットハンド用3
軸マニプレータを用いる事ができ、図3を参照して簡単
に説明すると、雲台8は図示しない回転式油圧ダンパ等
によるフリーの回転軸でブームに対して回動可能に取り
付けられ、その取付角度は前記第1の角度検出計7によ
り検出される。このようにして、ブーム先端のカメラは
細かい動きを抑制し、ブームの起伏の角速度に十分に追
従する。
38685号公報に開示されているロボットハンド用3
軸マニプレータを用いる事ができ、図3を参照して簡単
に説明すると、雲台8は図示しない回転式油圧ダンパ等
によるフリーの回転軸でブームに対して回動可能に取り
付けられ、その取付角度は前記第1の角度検出計7によ
り検出される。このようにして、ブーム先端のカメラは
細かい動きを抑制し、ブームの起伏の角速度に十分に追
従する。
【0012】また、第2の角度検出手段により検出され
るカメラ9の雲台8に対する角度は、基盤8aにユニバ
ーサルジョイント13を介して取り付けられカメラ9が
装備されたハンド10の傾斜角により検出される。そし
て、そのハンド10の傾斜角は、第1のモータ11によ
り駆動される第1のガイド14のスリット14aと第2
のモータ12により駆動される第2のガイド15のスリ
ット15aとで構成されるので第1及び第2のモータの
回転角のデータによればよい。
るカメラ9の雲台8に対する角度は、基盤8aにユニバ
ーサルジョイント13を介して取り付けられカメラ9が
装備されたハンド10の傾斜角により検出される。そし
て、そのハンド10の傾斜角は、第1のモータ11によ
り駆動される第1のガイド14のスリット14aと第2
のモータ12により駆動される第2のガイド15のスリ
ット15aとで構成されるので第1及び第2のモータの
回転角のデータによればよい。
【0013】そして、第1の角度検出計7は電気回路7
aで雲台制御用コンピュータ20に接続され、雲台8の
第1及び第2のモータの回転角検出計は電気回路8a
で、第3の角度検出計5は電気回路5aで雲台制御用コ
ンピュータ20にそれぞれ接続されている。
aで雲台制御用コンピュータ20に接続され、雲台8の
第1及び第2のモータの回転角検出計は電気回路8a
で、第3の角度検出計5は電気回路5aで雲台制御用コ
ンピュータ20にそれぞれ接続されている。
【0014】ここで、モニタ21とキイボード22とは
コンピュータ20に接続され、画面23の映像はフック
3、反射板4とワイヤ2とが示されている。
コンピュータ20に接続され、画面23の映像はフック
3、反射板4とワイヤ2とが示されている。
【0015】以下、作用について、図4を参照して説明
する。
する。
【0016】クレーンのフック3が、例えば強風等によ
りカメラの視野S1から外れてS2にずれた場合、フッ
クに取り付けられた反射板4からの反射光を任意公知の
方法により追尾する自動追尾トータルステーション6
(図4には煩雑を避けて省略している)が追尾する。ト
ータルステーション6のブーム1に対する角度を検出す
る第3の角度検出計5が検出し、コンピュータ20に角
度データを送信する。この角度データ及びトータルステ
ーションからのデータ、角度検出計7のデータによりコ
ンピュータ20は雲台8の第1のモータ11と第2のモ
ータ12の回転角及び回転式油圧ダンパ等によるフリー
の回転軸の回転角を演算し、雲台8のモータにそれぞれ
送信する。雲台8に取り付けられたカメラ9は第1、第
2のモータに駆動されガイドの誘導によりハンド10が
反射板4、即ちフック3の方向に向くので、画面にはフ
ック3の映像が写し出され、同様な作用で常に画面から
フック3が外れることはなく、フック3が振れていて
も、確実且つ安全な揚重、玉かけ作業ができる。
りカメラの視野S1から外れてS2にずれた場合、フッ
クに取り付けられた反射板4からの反射光を任意公知の
方法により追尾する自動追尾トータルステーション6
(図4には煩雑を避けて省略している)が追尾する。ト
ータルステーション6のブーム1に対する角度を検出す
る第3の角度検出計5が検出し、コンピュータ20に角
度データを送信する。この角度データ及びトータルステ
ーションからのデータ、角度検出計7のデータによりコ
ンピュータ20は雲台8の第1のモータ11と第2のモ
ータ12の回転角及び回転式油圧ダンパ等によるフリー
の回転軸の回転角を演算し、雲台8のモータにそれぞれ
送信する。雲台8に取り付けられたカメラ9は第1、第
2のモータに駆動されガイドの誘導によりハンド10が
反射板4、即ちフック3の方向に向くので、画面にはフ
ック3の映像が写し出され、同様な作用で常に画面から
フック3が外れることはなく、フック3が振れていて
も、確実且つ安全な揚重、玉かけ作業ができる。
【0017】また、トータルステーション6によりカメ
ラ9からフック3までの距離が計測されるので、そのデ
ータからカメラ9のズーム倍率を適切に制御することが
できる。
ラ9からフック3までの距離が計測されるので、そのデ
ータからカメラ9のズーム倍率を適切に制御することが
できる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、強風時でも常にカメラの視野にフックを捉えておく
ことができ、したがって、モニタの画面からフックが消
えることがないので、安全に揚重、玉かけ作業を実施す
る事ができる。また、カメラのズーム倍率を適切に保つ
ことができ、オペレータの作業を容易にすることが可能
となる。
で、強風時でも常にカメラの視野にフックを捉えておく
ことができ、したがって、モニタの画面からフックが消
えることがないので、安全に揚重、玉かけ作業を実施す
る事ができる。また、カメラのズーム倍率を適切に保つ
ことができ、オペレータの作業を容易にすることが可能
となる。
【図1】本発明の実施の形態の例を示す全体構成図。
【図2】図1のクレーン部分の側面図。
【図3】雲台の例を示す斜視図。
【図4】作用を説明する斜視図。
1・・・ブーム 2・・・吊りワイヤ 3・・・フック 4・・・反射板 5・・・第3の角度検出計 6・・・自動追尾トータルステーション 7・・・第1の角度検出計 8・・・雲台 9・・・カメラ 10・・・ハンド 11・・・第1のモータ 12・・・第2のモータ 13・・・ユニバーサルジョイント 14・・・第1のガイド 15・・・第2のガイド
Claims (3)
- 【請求項1】 クレーンのブーム先端に設けられたカメ
ラからの映像によりフックを視認するクレーンフック追
尾システムにおいて、クレーンのブーム先端部にカメラ
の向きを制御する雲台とクレーンのフックのカメラに対
する向きを計測する自動追尾式トータルステーションと
を設置し、その自動追尾式トータルステーションからの
データにより前記雲台を制御する制御装置を設けたこと
を特徴とするクレーンフック自動追尾システム。 - 【請求項2】 前記雲台はブームに対する傾斜角を検出
する第1の角度検出計と、雲台に対するカメラの角度を
検出する第2の角度検出計とを備えた請求項1に記載の
クレーンフック自動追尾システム。 - 【請求項3】 前記自動追尾式トータルステーションは
フックに取り付けられた反射板の位置を検出し、ブーム
に対する傾斜角を検出する第3の角度検出計を備えた請
求項1に記載のクレーンフック自動追尾システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30092595A JPH09142773A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | クレーンフック自動追尾システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30092595A JPH09142773A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | クレーンフック自動追尾システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142773A true JPH09142773A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17890784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30092595A Pending JPH09142773A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | クレーンフック自動追尾システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09142773A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0843188A3 (de) * | 1996-11-19 | 1998-12-09 | Walter Neudert | Filmkamera |
| US6034722A (en) * | 1997-11-03 | 2000-03-07 | Trimble Navigation Limited | Remote control and viewing for a total station |
| DE202012012116U1 (de) | 2012-12-17 | 2014-03-19 | Liebherr-Components Biberach Gmbh | Turmdrehkran |
| JP2014201431A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-27 | 株式会社タダノ | クレーン照明装置 |
| EP2882182A1 (en) * | 2013-12-03 | 2015-06-10 | Goodrich Corporation | Rescue hoist digital video recording system |
| JP2016121438A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-07-07 | 戸田建設株式会社 | 鉄骨工事の自動化施工方法と構造物 |
| CN106927357A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-07-07 | 合肥工业大学 | 塔式起重机吊钩安全状态监控装置及控制方法 |
| CN109052170A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-21 | 中国水利水电第七工程局有限公司 | 一种大件设备单钩起吊定位装置及定位方法 |
| KR102012639B1 (ko) * | 2018-09-13 | 2019-08-21 | 반도호이스트크레인 주식회사 | 크레인의 안티스웨이 시스템 |
| DE202019102393U1 (de) | 2019-03-08 | 2020-06-09 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Kran sowie Vorrichtung zu dessen Steuerung |
| DE102021130785A1 (de) | 2021-11-24 | 2023-05-25 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Kran |
| KR20230078189A (ko) * | 2021-11-26 | 2023-06-02 | 장원석 | 안전 타워 크레인 |
| WO2023151967A1 (de) | 2022-02-11 | 2023-08-17 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Kran |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP30092595A patent/JPH09142773A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6034722A (en) * | 1997-11-03 | 2000-03-07 | Trimble Navigation Limited | Remote control and viewing for a total station |
| US9738493B2 (en) | 2012-12-17 | 2017-08-22 | Liebherr-Components Biberach Gmbh | Tower slewing crane |
| DE202012012116U1 (de) | 2012-12-17 | 2014-03-19 | Liebherr-Components Biberach Gmbh | Turmdrehkran |
| JP2014201431A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-27 | 株式会社タダノ | クレーン照明装置 |
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| CN106927357B (zh) * | 2017-03-03 | 2018-11-06 | 合肥工业大学 | 塔式起重机吊钩安全状态监控装置及控制方法 |
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| KR102012639B1 (ko) * | 2018-09-13 | 2019-08-21 | 반도호이스트크레인 주식회사 | 크레인의 안티스웨이 시스템 |
| CN109052170A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-21 | 中国水利水电第七工程局有限公司 | 一种大件设备单钩起吊定位装置及定位方法 |
| DE202019102393U1 (de) | 2019-03-08 | 2020-06-09 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Kran sowie Vorrichtung zu dessen Steuerung |
| WO2020182592A1 (de) | 2019-03-08 | 2020-09-17 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Kran sowie vorrichtung zu dessen steuerung |
| US11932517B2 (en) | 2019-03-08 | 2024-03-19 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Crane and device for controlling same |
| DE102021130785A1 (de) | 2021-11-24 | 2023-05-25 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Kran |
| WO2023094516A1 (de) | 2021-11-24 | 2023-06-01 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Kran |
| US12448255B2 (en) | 2021-11-24 | 2025-10-21 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Crane |
| KR20230078189A (ko) * | 2021-11-26 | 2023-06-02 | 장원석 | 안전 타워 크레인 |
| WO2023151967A1 (de) | 2022-02-11 | 2023-08-17 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Kran |
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