JPH09143188A - ビスホスフイン化合物の合成のための新規な中間体 - Google Patents
ビスホスフイン化合物の合成のための新規な中間体Info
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- JPH09143188A JPH09143188A JP8265081A JP26508196A JPH09143188A JP H09143188 A JPH09143188 A JP H09143188A JP 8265081 A JP8265081 A JP 8265081A JP 26508196 A JP26508196 A JP 26508196A JP H09143188 A JPH09143188 A JP H09143188A
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- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/547—Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom
- C07F9/655—Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom having oxygen atoms, with or without sulfur, selenium, or tellurium atoms, as the only ring hetero atoms
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
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-
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キラル触媒の成分として有用なビスホスフィ
ン化合物の製造のための中間体の有利な製造法を提供す
る。 【解決手段】 本発明は新規なビスホスホネート類、
ならびにそれらの製造法及びエナンチオマーへのそれら
の分割の方法に関する。本発明のビスホスホネート類は
ビスホスフィン化合物、特にキラルビスホスフィンリガ
ンドの製造のための有用な中間体である。これらはさら
に、中でも非対称水素化における触媒として用いられる
遷移金属錯体の成分である。新規なビスホスホネート類
は一般式(I) 【化1】 [式中、R1は炭素数が最高6の直鎖状もしくは分枝鎖
状アルキル、アリール又はアラルキルであり、それらの
それぞれは場合により置換されていることができ、ある
いは2つの基R1は一緒になって炭素数が最高6の架橋
炭化水素基であることができる]を有し、それらのラセ
ミ体の形態で、又はエナンチオマーとして存在すること
ができる。
ン化合物の製造のための中間体の有利な製造法を提供す
る。 【解決手段】 本発明は新規なビスホスホネート類、
ならびにそれらの製造法及びエナンチオマーへのそれら
の分割の方法に関する。本発明のビスホスホネート類は
ビスホスフィン化合物、特にキラルビスホスフィンリガ
ンドの製造のための有用な中間体である。これらはさら
に、中でも非対称水素化における触媒として用いられる
遷移金属錯体の成分である。新規なビスホスホネート類
は一般式(I) 【化1】 [式中、R1は炭素数が最高6の直鎖状もしくは分枝鎖
状アルキル、アリール又はアラルキルであり、それらの
それぞれは場合により置換されていることができ、ある
いは2つの基R1は一緒になって炭素数が最高6の架橋
炭化水素基であることができる]を有し、それらのラセ
ミ体の形態で、又はエナンチオマーとして存在すること
ができる。
Description
【0001】本発明は新規なビスホスホネート類、なら
びにそれらの製造法及びエナンチオマーへのそれらの分
割の方法に関する。本発明のビスホスホネート類はビス
ホスフィン化合物、特にキラルビスホスフィンリガンド
の製造のための有用な中間体である。これら自身は、中
でも非対称水素化における触媒として用いられる遷移金
属錯体の成分である。
びにそれらの製造法及びエナンチオマーへのそれらの分
割の方法に関する。本発明のビスホスホネート類はビス
ホスフィン化合物、特にキラルビスホスフィンリガンド
の製造のための有用な中間体である。これら自身は、中
でも非対称水素化における触媒として用いられる遷移金
属錯体の成分である。
【0002】EP−A 0 643 065はエナンチ
オマー的に純粋なビスホスフィン類、それらの製造法及
び非対称水素化のための触媒としての金属錯体における
それらの利用を開示した。
オマー的に純粋なビスホスフィン類、それらの製造法及
び非対称水素化のための触媒としての金属錯体における
それらの利用を開示した。
【0003】この方法では必要なエナンチオマーへの分
割がビスホスフィンオキシド段階におけるクロマトグラ
フィーにより行われる。
割がビスホスフィンオキシド段階におけるクロマトグラ
フィーにより行われる。
【0004】今回驚くべきことに、ビスホスフィネート
類(I)が既知のビスホスフィンオキシド類よりもエナ
ンチオマーへの分割が有意に容易であることが見いださ
れた。
類(I)が既知のビスホスフィンオキシド類よりもエナ
ンチオマーへの分割が有意に容易であることが見いださ
れた。
【0005】従って、本発明はラセミ体又はエナンチオ
マーの形態の一般式(I)
マーの形態の一般式(I)
【0006】
【化8】
【0007】[式中、R1は炭素数が最高6の直鎖状も
しくは分枝鎖状アルキル、アリール又はアラルキルであ
り、それらのそれぞれは場合により置換されていること
ができ、あるいは2つの基R1は一緒になって炭素数が
最高6の架橋炭化水素基であることができる]のビスホ
スホネート類に関する。
しくは分枝鎖状アルキル、アリール又はアラルキルであ
り、それらのそれぞれは場合により置換されていること
ができ、あるいは2つの基R1は一緒になって炭素数が
最高6の架橋炭化水素基であることができる]のビスホ
スホネート類に関する。
【0008】一般式(I)の好ましい化合物はR1が炭
素数が最高4のアルキル、特に好ましくはエチルである
化合物である。
素数が最高4のアルキル、特に好ましくはエチルである
化合物である。
【0009】本発明はさらに一般式(II)
【0010】
【化9】
【0011】[式中、Xはハロゲン、特に臭素である]
のハロゲン化合物を適した触媒、特にハロゲン化パラジ
ウム(II)又はニッケル(II)、例えばPdCl2
又はNiBr2の存在下で、及び溶媒中において化合物 P(OR1)3 [式中、R1は上記で定義された通りである]と反応さ
せ、一般式(III)
のハロゲン化合物を適した触媒、特にハロゲン化パラジ
ウム(II)又はニッケル(II)、例えばPdCl2
又はNiBr2の存在下で、及び溶媒中において化合物 P(OR1)3 [式中、R1は上記で定義された通りである]と反応さ
せ、一般式(III)
【0012】
【化10】
【0013】[式中、R1は上記で定義された通りであ
る]の化合物を得る、一般式(I)の化合物の製造法に
関する。
る]の化合物を得る、一般式(I)の化合物の製造法に
関する。
【0014】例えばテトラヒドロフラン中でリチウムジ
イソプロピルアミドなどのリチウムアミドを用いたオル
ト−リチウム化、続くハロゲン化、好ましくは例えばヨ
ウ素分子、ICl又はIBrを用いたヨウ化は式(II
I)の化合物を式(IV)
イソプロピルアミドなどのリチウムアミドを用いたオル
ト−リチウム化、続くハロゲン化、好ましくは例えばヨ
ウ素分子、ICl又はIBrを用いたヨウ化は式(II
I)の化合物を式(IV)
【0015】
【化11】
【0016】[式中、R1は上記で定義された通りであ
り、Yはハロゲン、好ましくはヨウ素である]の化合物
に変換する。
り、Yはハロゲン、好ましくはヨウ素である]の化合物
に変換する。
【0017】両反応は0℃以下、好ましくは0℃〜−1
00℃の範囲の温度で行われる。
00℃の範囲の温度で行われる。
【0018】式(I)
【0019】
【化12】
【0020】のラセミ化合物は式(IV)の化合物から
それ自体既知のカップリング反応により、例えばUll
mannカップリングを用いて製造することができ、好
ましい方法は式(IV)の化合物を銅粉末と共に、場合
により不活性有機溶媒、例えばジメチルホルムアミド又
はニトロメタン中で80℃〜250℃の温度に加熱する
ことである。
それ自体既知のカップリング反応により、例えばUll
mannカップリングを用いて製造することができ、好
ましい方法は式(IV)の化合物を銅粉末と共に、場合
により不活性有機溶媒、例えばジメチルホルムアミド又
はニトロメタン中で80℃〜250℃の温度に加熱する
ことである。
【0021】本発明はさらに一般式(III)及び(I
V)の新規な中間体に関する。
V)の新規な中間体に関する。
【0022】今回、式(I)のエナンチオマーをキラル
固定相、例えば光学活性(メタ)アクリル酸誘導体のポ
リマー類、セルロース誘導体相(例えばエステル類及び
カルバメート類)、あるいは三酢酸セルロース相の上で
分離することができることが見いだされた。光学活性
(メタ)アクリル酸誘導体の光学活性ポリマー類をUS
−A−5 274 167に記載されている通りビーズ
ポリマーとして、又はシリカゲルに結合された形態で用
いるのが好ましい。特に好ましいビーズポリマーはN−
(メタ)アクリロイル−L−アラニン−L−メチルアミ
ドのポリマーであり、特に好ましいシリカゲル相はN−
(メタ)アクリロイル−L−ロイシン−2,4−ジメチ
ル−3−ペンチルアミドの相である。
固定相、例えば光学活性(メタ)アクリル酸誘導体のポ
リマー類、セルロース誘導体相(例えばエステル類及び
カルバメート類)、あるいは三酢酸セルロース相の上で
分離することができることが見いだされた。光学活性
(メタ)アクリル酸誘導体の光学活性ポリマー類をUS
−A−5 274 167に記載されている通りビーズ
ポリマーとして、又はシリカゲルに結合された形態で用
いるのが好ましい。特に好ましいビーズポリマーはN−
(メタ)アクリロイル−L−アラニン−L−メチルアミ
ドのポリマーであり、特に好ましいシリカゲル相はN−
(メタ)アクリロイル−L−ロイシン−2,4−ジメチ
ル−3−ペンチルアミドの相である。
【0023】ラセミ体の分割に用いられる溶離液は従来
の有機溶媒又は溶媒混合物である。以下を例として挙げ
ることができる:ベンゼン、トルエン又はキシレンなど
の炭化水素、ジエチルエーテル、ジオキサン又はテトラ
ヒドロフランなどのエーテル類、ジ−もしくはトリ−ク
ロロメタンなどのハロゲノ炭化水素、アセトン、アセト
ニトリル、エタノール又はプロパノールなどのアルコー
ル類、酢酸エチル、あるいは該溶媒の混合物。トルエン
/テトラヒドロフラン混合物及びトルエン/ジオキサン
混合物が特に適していることが証明された。
の有機溶媒又は溶媒混合物である。以下を例として挙げ
ることができる:ベンゼン、トルエン又はキシレンなど
の炭化水素、ジエチルエーテル、ジオキサン又はテトラ
ヒドロフランなどのエーテル類、ジ−もしくはトリ−ク
ロロメタンなどのハロゲノ炭化水素、アセトン、アセト
ニトリル、エタノール又はプロパノールなどのアルコー
ル類、酢酸エチル、あるいは該溶媒の混合物。トルエン
/テトラヒドロフラン混合物及びトルエン/ジオキサン
混合物が特に適していることが証明された。
【0024】エナンチオマーの分離は分子因子αにより
記載することができる。エナンチオ選択性値としても既
知の分離因子αは以下の式により定義される:
記載することができる。エナンチオ選択性値としても既
知の分離因子αは以下の式により定義される:
【0025】
【数1】
【0026】分離因子
【0027】
【数2】
【0028】容量比 t0=カラムのむだ時間(dead time) t1(2)=最初に溶離するエナンチオマー1又は後に溶離
するエナンチオマー2の保持時間 本発明のビスホスホネート類の場合は2より大きいα値
を達成することができる。対照的にEP−A 0 64
3 065の記載されている方法におけるビスホスフィ
ンオキシド類の分離因子αは約1.3の値を有する。さ
らなる特徴はビスホスフィンオキシド類と比較して顕著
に高い本発明のビスホスホネート類の溶解度である。
するエナンチオマー2の保持時間 本発明のビスホスホネート類の場合は2より大きいα値
を達成することができる。対照的にEP−A 0 64
3 065の記載されている方法におけるビスホスフィ
ンオキシド類の分離因子αは約1.3の値を有する。さ
らなる特徴はビスホスフィンオキシド類と比較して顕著
に高い本発明のビスホスホネート類の溶解度である。
【0029】これらの予期に反する好ましい性質のため
に、本発明の一般式(I)のビスホスホネート類はキラ
ルビスホスフィンリガンドの合成のための重要化合物と
して適している。これらは例えば式(I)の化合物を従
来の方法によりホスフィン酸ハライドに変換し、例えば
グリニヤル化合物との反応によるビスホスフィンオキシ
ド化合物の製造に後者を用いることにより製造すること
ができる。EP−A0 643 065の指示に従うこ
とにより、該ビスホスフィンオキシド類をビスホスフィ
ンリガンドに還元することができ、それ自身は立体選択
的触媒としてのキラル遷移金属錯体の製造に有用であ
る。
に、本発明の一般式(I)のビスホスホネート類はキラ
ルビスホスフィンリガンドの合成のための重要化合物と
して適している。これらは例えば式(I)の化合物を従
来の方法によりホスフィン酸ハライドに変換し、例えば
グリニヤル化合物との反応によるビスホスフィンオキシ
ド化合物の製造に後者を用いることにより製造すること
ができる。EP−A0 643 065の指示に従うこ
とにより、該ビスホスフィンオキシド類をビスホスフィ
ンリガンドに還元することができ、それ自身は立体選択
的触媒としてのキラル遷移金属錯体の製造に有用であ
る。
【0030】
【実施例】 1.製造実施例 (ビス−4,4’−ジベンゾフラン−3,3’−イル)
−ホスホン酸ビス−ジエチル 1a)(ジベンゾフラン−3−イル)−ホスホン酸ジエ
チル(III)
−ホスホン酸ビス−ジエチル 1a)(ジベンゾフラン−3−イル)−ホスホン酸ジエ
チル(III)
【0031】
【化13】
【0032】100g(0.34モル)の3−ブロモ−
ジベンゾフラン、1.2g(6ミリモル)の二塩化パラ
ジウム及び68g(0.41モル)の亜リン酸トリエチ
ルの混合物を撹拌しながら160℃に加熱した。生成さ
れる臭化エチルを穏やかな窒素流を用いて反応混合物か
ら除去した。1時間の間隔の後に68gの亜リン酸トリ
エチルを3回加え、次いで反応混合物を終夜160℃に
保った。過剰の亜リン酸トリエチルを高真空下で除去
し、生成物をカラムクロマトグラフィーにより精製した
(シクロヘキサン/酢酸エチル 1:1)。
ジベンゾフラン、1.2g(6ミリモル)の二塩化パラ
ジウム及び68g(0.41モル)の亜リン酸トリエチ
ルの混合物を撹拌しながら160℃に加熱した。生成さ
れる臭化エチルを穏やかな窒素流を用いて反応混合物か
ら除去した。1時間の間隔の後に68gの亜リン酸トリ
エチルを3回加え、次いで反応混合物を終夜160℃に
保った。過剰の亜リン酸トリエチルを高真空下で除去
し、生成物をカラムクロマトグラフィーにより精製した
(シクロヘキサン/酢酸エチル 1:1)。
【0033】収量:95g(92%) 融点:58〜60℃ 1b)(4−ヨード−ジベンゾフラン−3−イル)−ホ
スホン酸ジエチル(IV)
スホン酸ジエチル(IV)
【0034】
【化14】
【0035】25g(82ミリモル)の(ジベンゾフラ
ン−3−イル)−ホスホン酸ジエチルを1.5lの無水
THFに溶解し、溶液を不活性気体下で−78℃に冷却
した。THF中の8.3g(82ミリモル)のジイソプ
ロピルアミン及び82ミリモルのn−ブチルリチウムか
ら前に製造されたばかりのTHF中の82ミリモルのリ
チウムジイソプロピルアミドの溶液をこの温度において
滴下した。混合物をさらに10分間撹拌し、次いで40
0mlの無水THF中の20.8g(82ミリモル)の
ヨウ素の溶液を温度が−70℃を越えないようなやり方
で滴下した。さらに10分間撹拌した後、混合物を飽和
塩化アンモニウムを用いて加水分解し、相を分離した。
有機相を亜硫酸ナトリウム溶液及び塩化アンモニウム溶
液で洗浄し、MgSO4上で乾燥した。溶媒を蒸発させ
ると33.9gの明褐色の固体を与えた。
ン−3−イル)−ホスホン酸ジエチルを1.5lの無水
THFに溶解し、溶液を不活性気体下で−78℃に冷却
した。THF中の8.3g(82ミリモル)のジイソプ
ロピルアミン及び82ミリモルのn−ブチルリチウムか
ら前に製造されたばかりのTHF中の82ミリモルのリ
チウムジイソプロピルアミドの溶液をこの温度において
滴下した。混合物をさらに10分間撹拌し、次いで40
0mlの無水THF中の20.8g(82ミリモル)の
ヨウ素の溶液を温度が−70℃を越えないようなやり方
で滴下した。さらに10分間撹拌した後、混合物を飽和
塩化アンモニウムを用いて加水分解し、相を分離した。
有機相を亜硫酸ナトリウム溶液及び塩化アンモニウム溶
液で洗浄し、MgSO4上で乾燥した。溶媒を蒸発させ
ると33.9gの明褐色の固体を与えた。
【0036】収量:97%の純度(GC)で33.9g
(95%)。
(95%)。
【0037】1c)ラセミ(ビス−4,4’−ジベンゾ
フラン−3,3’−イル)−ホスホン酸ビス−ジエチル
(I)
フラン−3,3’−イル)−ホスホン酸ビス−ジエチル
(I)
【0038】
【化15】
【0039】不活性気体雰囲気下で33g(76ミリモ
ル)の(2−ヨード−ジベンゾフラン−3−イル)−ホ
スホン酸ジエチルを500mlの無水N,N−ジエチル
ホルムアミドに溶解し、20g(0.3モル)の銅粉末
を加えた。暗褐色の懸濁液を窒素雰囲気下で激しく撹拌
しながら140℃に20時間加熱した。熱反応溶液をセ
ライト上で濾過し、濾液を200mlのメチレンクロリ
ドで濯いだ。反応混合物を続いて真空下で蒸発乾固し
た。得られた褐色の油をtert−ブチルメチルエーテ
ルと共に撹拌することにより抽出し、わずかに褐色がか
った固体を吸引濾過した。
ル)の(2−ヨード−ジベンゾフラン−3−イル)−ホ
スホン酸ジエチルを500mlの無水N,N−ジエチル
ホルムアミドに溶解し、20g(0.3モル)の銅粉末
を加えた。暗褐色の懸濁液を窒素雰囲気下で激しく撹拌
しながら140℃に20時間加熱した。熱反応溶液をセ
ライト上で濾過し、濾液を200mlのメチレンクロリ
ドで濯いだ。反応混合物を続いて真空下で蒸発乾固し
た。得られた褐色の油をtert−ブチルメチルエーテ
ルと共に撹拌することにより抽出し、わずかに褐色がか
った固体を吸引濾過した。
【0040】融点:182℃ 収量:17.3g(75%) 2.実施例: クロマトグラフィーによるラセミ体の分割 24mlのTHF及び16mlのn−ヘプタンに溶解さ
れた0.5gのラセミ(ビス−4,4’−ジベンゾフラ
ン−3,3’−イル)−ホスホン酸ビス−ジエチルを、
N−(メタ)アクリロイル−L−ロイシン−2,4−ジ
メチル−3−ペンチルアミドのシリカゲル相を含むスチ
ールカラム(63mm、長さ50cm)に適用した。1
00ml/分の流量でn−ペフタン/THF(3:2;
v/v)を用いて溶離を行った。最初に(+)−エナン
チオマーが21.2分後に得られ、28.0分後に
(−)−エナンチオマーが溶離された。分析によりエナ
ンチオマー純度を調べた後、分画溶離物を合わせた。従
来の仕上げを行うと0.22gの最初に溶離された
(+)−エナンチオマー及び0.2gの対応する(−)
−エナンチオマーを与えた。
れた0.5gのラセミ(ビス−4,4’−ジベンゾフラ
ン−3,3’−イル)−ホスホン酸ビス−ジエチルを、
N−(メタ)アクリロイル−L−ロイシン−2,4−ジ
メチル−3−ペンチルアミドのシリカゲル相を含むスチ
ールカラム(63mm、長さ50cm)に適用した。1
00ml/分の流量でn−ペフタン/THF(3:2;
v/v)を用いて溶離を行った。最初に(+)−エナン
チオマーが21.2分後に得られ、28.0分後に
(−)−エナンチオマーが溶離された。分析によりエナ
ンチオマー純度を調べた後、分画溶離物を合わせた。従
来の仕上げを行うと0.22gの最初に溶離された
(+)−エナンチオマー及び0.2gの対応する(−)
−エナンチオマーを与えた。
【0041】R(+)−(ビス−4,4’−ジベンゾフ
ラン−3,3’−イル)−ホスホン酸ビス−ジエチル [α]D=+72o(c=1、CHCl3) S(−)−(ビス−4,4’−ジベンゾフラン−3,
3’−イル)−ホスホン酸ビス−ジエチル [α]D=−72o(c=1、CHCl3) 3.適用例: (+)−(ビス−4,4’−ジベンゾフラン−3,3’
−イル)−ビス(ジフェニルホスフィンオキシド)の合
成 3a)(+)−(ビス−4,4’−ジベンゾフラン−
3,3’−イル)ビス(ホスホン酸ジクロリド)
ラン−3,3’−イル)−ホスホン酸ビス−ジエチル [α]D=+72o(c=1、CHCl3) S(−)−(ビス−4,4’−ジベンゾフラン−3,
3’−イル)−ホスホン酸ビス−ジエチル [α]D=−72o(c=1、CHCl3) 3.適用例: (+)−(ビス−4,4’−ジベンゾフラン−3,3’
−イル)−ビス(ジフェニルホスフィンオキシド)の合
成 3a)(+)−(ビス−4,4’−ジベンゾフラン−
3,3’−イル)ビス(ホスホン酸ジクロリド)
【0042】
【化16】
【0043】6g(10ミリモル)の(+)−(ビス−
2,2’−ジベンゾフラン−3,3’−イル)−ホスホ
ン酸ビス−ジエチルを7.3ml(100ミリモル)の
チオニルクロリド及び0.8mlの乾燥ジエチルホルム
アミドに溶解し、溶液を不活性気体下で還流した。次い
で過剰のチオニルクロリドを蒸留し、残留物を真空下で
乾燥した。褐色がかった粘性の油をメチレンクロリドを
用いて取り上げ、濾過した。生成物をジエチルエーテル
を用いて沈澱させ、生成された沈澱を吸引濾過し、乾燥
した。
2,2’−ジベンゾフラン−3,3’−イル)−ホスホ
ン酸ビス−ジエチルを7.3ml(100ミリモル)の
チオニルクロリド及び0.8mlの乾燥ジエチルホルム
アミドに溶解し、溶液を不活性気体下で還流した。次い
で過剰のチオニルクロリドを蒸留し、残留物を真空下で
乾燥した。褐色がかった粘性の油をメチレンクロリドを
用いて取り上げ、濾過した。生成物をジエチルエーテル
を用いて沈澱させ、生成された沈澱を吸引濾過し、乾燥
した。
【0044】収量:5.1g(89%) 融点:>250℃ 3b)(+)−(ビス−4,4’−ジベンゾフラン−
3,3’−イル)−ビス(ジフェニルホスフィンオキシ
ド)
3,3’−イル)−ビス(ジフェニルホスフィンオキシ
ド)
【0045】
【化17】
【0046】5g(9ミリモル)の(+)−(ビス−
2,2’−ジベンゾフラン−3,3’−イル)ビス(ホ
スホン酸ジクロリド)を400mlの乾燥THFに溶解
し、溶液を不活性気体下で−78℃に冷却した。ジエチ
ルエーテル中のフェニルマグネシウムブロミドの3M溶
液の30mlをこの温度で加えた。混合物を30分間撹
拌し、次いで室温に加温した。過剰のフェニルマグネシ
ウムブロミドを飽和塩化アンモニウム溶液でクエンチ
し、相を分離させた。有機相を飽和塩化ナトリウム溶液
で洗浄し、MgSO4上で乾燥した。溶媒の蒸発後、残
留物をメチレンクロリドを用いて取り上げ、溶液に酢酸
エチルを加えた。メチレンクロリドを蒸留し、生成され
た沈澱を吸引濾過し、乾燥した。
2,2’−ジベンゾフラン−3,3’−イル)ビス(ホ
スホン酸ジクロリド)を400mlの乾燥THFに溶解
し、溶液を不活性気体下で−78℃に冷却した。ジエチ
ルエーテル中のフェニルマグネシウムブロミドの3M溶
液の30mlをこの温度で加えた。混合物を30分間撹
拌し、次いで室温に加温した。過剰のフェニルマグネシ
ウムブロミドを飽和塩化アンモニウム溶液でクエンチ
し、相を分離させた。有機相を飽和塩化ナトリウム溶液
で洗浄し、MgSO4上で乾燥した。溶媒の蒸発後、残
留物をメチレンクロリドを用いて取り上げ、溶液に酢酸
エチルを加えた。メチレンクロリドを蒸留し、生成され
た沈澱を吸引濾過し、乾燥した。
【0047】収量:4.6g(70%) 融点:270〜280℃ EP−A 0 643 065に従うと、上記の通りに
して得られるホスフィンオキシド類はキラルビスホスフ
ィン類の製造に、従ってキラル遷移金属触媒の製造に用
いることができる。
して得られるホスフィンオキシド類はキラルビスホスフ
ィン類の製造に、従ってキラル遷移金属触媒の製造に用
いることができる。
【0048】本発明の主たる特徴及び態様は以下の通り
である。
である。
【0049】1.ラセミ体の形態の、又はエナンチオマ
ーとしての一般式(I)
ーとしての一般式(I)
【0050】
【化18】
【0051】[式中、R1は炭素数が最高6の直鎖状も
しくは分枝鎖状アルキル、アリール又はアラルキルであ
り、それらのそれぞれは場合により置換されていること
ができ、あるいは2つの基R1は一緒になって炭素数が
最高6の架橋炭化水素基であることができる]のビスホ
スホネート類。
しくは分枝鎖状アルキル、アリール又はアラルキルであ
り、それらのそれぞれは場合により置換されていること
ができ、あるいは2つの基R1は一緒になって炭素数が
最高6の架橋炭化水素基であることができる]のビスホ
スホネート類。
【0052】2.R1が炭素数が最高4の直鎖状もしく
は分枝鎖状アルキルであることを特徴とする上記1項に
記載のラセミ体の形態の又はエナンチオマーとしての一
般式(I)のビスホスホネート類。
は分枝鎖状アルキルであることを特徴とする上記1項に
記載のラセミ体の形態の又はエナンチオマーとしての一
般式(I)のビスホスホネート類。
【0053】3.一般式(II)
【0054】
【化19】
【0055】[式中、Xはハロゲンである]の化合物を
場合により触媒の存在下で及び溶媒中において化合物 P(OR1)3 [式中、R1は炭素数が最高6の直鎖状もしくは分枝鎖
状アルキル、アリール又はアラルキルであり、それらの
それぞれは場合により置換されていることができ、ある
いは2つの基R1は一緒になって炭素数が最高6の架橋
炭化水素基であることができる]と反応させ、一般式
(III)
場合により触媒の存在下で及び溶媒中において化合物 P(OR1)3 [式中、R1は炭素数が最高6の直鎖状もしくは分枝鎖
状アルキル、アリール又はアラルキルであり、それらの
それぞれは場合により置換されていることができ、ある
いは2つの基R1は一緒になって炭素数が最高6の架橋
炭化水素基であることができる]と反応させ、一般式
(III)
【0056】
【化20】
【0057】[式中、R1は上記で定義された通りであ
る]の化合物を得、これらをオルト−リチウム化及び続
くハロゲン化により一般式(IV)
る]の化合物を得、これらをオルト−リチウム化及び続
くハロゲン化により一般式(IV)
【0058】
【化21】
【0059】[式中、R1は上記で定義された通りであ
り、Yはハロゲンである]の化合物に変換し、後者から
それ自体既知のカップリング反応を用いて一般式(I)
のラセミ化合物を製造し、クロマトグラフィーによりエ
ナンチオマーに分割することを特徴とする一般式(I)
り、Yはハロゲンである]の化合物に変換し、後者から
それ自体既知のカップリング反応を用いて一般式(I)
のラセミ化合物を製造し、クロマトグラフィーによりエ
ナンチオマーに分割することを特徴とする一般式(I)
【0060】
【化22】
【0061】[式中、R1は上記で定義された通りであ
る]の化合物の製造法。
る]の化合物の製造法。
【0062】4.エナンチオマーのクロマトグラフィー
分離がキラル固定相上で行われることを特徴とする上記
3項に記載の方法。
分離がキラル固定相上で行われることを特徴とする上記
3項に記載の方法。
【0063】5.キラル固定相が光学活性(メタ)アク
リル酸誘導体の光学活性ポリマー、セルロース誘導体相
又は三酢酸セルロース相を含むことを特徴とする上記4
項に記載の方法。
リル酸誘導体の光学活性ポリマー、セルロース誘導体相
又は三酢酸セルロース相を含むことを特徴とする上記4
項に記載の方法。
【0064】6.一般式(III)
【0065】
【化23】
【0066】[式中、R1は上記1項で定義された通り
である]の化合物。
である]の化合物。
【0067】7.一般式(IV)
【0068】
【化24】
【0069】[式中、R1は上記1項で定義された通り
であり、Yはハロゲンである]の化合物。
であり、Yはハロゲンである]の化合物。
【0070】8.キラルビスホスフィン化合物の製造に
おける上記1項に記載の式(I)の化合物の利用。
おける上記1項に記載の式(I)の化合物の利用。
【0071】9.立体選択的遷移金属触媒の製造におけ
る上記1項に記載の式(I)の化合物の利用。
る上記1項に記載の式(I)の化合物の利用。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07M 7:00 (72)発明者 デイーター・アルルト ドイツ51065ケルン・リブニカーシユトラ ーセ2 (72)発明者 ロルフ・グロサー ドイツ51373レーフエルクーゼン・ゲレル トシユトラーセ9
Claims (6)
- 【請求項1】 ラセミ体又はエナンチオマーの形態の一
般式(I) 【化1】 [式中、R1は炭素数が最高6の直鎖状もしくは分枝鎖
状アルキル、アリール又はアラルキルであり、それらの
それぞれは場合により置換されていることができ、ある
いは2つの基R1は一緒になって炭素数が最高6の架橋
炭化水素基であることができる]のビスホスホネート
類。 - 【請求項2】 一般式(II) 【化2】 [式中、Xはハロゲンである]の化合物を場合により触
媒の存在下で及び溶媒中において化合物 P(OR1)3 [式中、R1は炭素数が最高6の直鎖状もしくは分枝鎖
状アルキル、アリール又はアラルキルであり、それらの
それぞれは場合により置換されていることができ、ある
いは2つの基R1は一緒になって炭素数が最高6の架橋
炭化水素基であることができる]と反応させ、一般式
(III) 【化3】 [式中、R1は上記で定義された通りである]の化合物
を得、これらをオルト−リチウム化及び続くハロゲン化
により一般式(IV) 【化4】 [式中、R1は上記で定義された通りであり、Yはハロ
ゲンである]の化合物に変換し、後者からそれ自体既知
のカップリング反応を用いて一般式(I)のラセミ化合
物を製造し、クロマトグラフィーによりエナンチオマー
に分割することを特徴とする一般式(I) 【化5】 [式中、R1は上記で定義された通りである]の化合物
の製造法。 - 【請求項3】 一般式(III) 【化6】 [式中、R1は請求項1で定義された通りである]の化
合物。 - 【請求項4】 一般式(IV) 【化7】 [式中、R1は請求項1で定義された通りであり、Yは
ハロゲンである]の化合物。 - 【請求項5】 キラルビスホスフィン化合物の製造にお
ける請求項1に記載の式(I)の化合物の利用。 - 【請求項6】 立体選択的遷移金属触媒の製造における
請求項1に記載の式(I)の化合物の利用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19535243.2 | 1995-09-22 | ||
| DE19535243A DE19535243A1 (de) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | Neue Zwischenprodukte für die Synthese von Bisphosphinverbindungen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09143188A true JPH09143188A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=7772877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8265081A Pending JPH09143188A (ja) | 1995-09-22 | 1996-09-17 | ビスホスフイン化合物の合成のための新規な中間体 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5739360A (ja) |
| EP (1) | EP0764652B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09143188A (ja) |
| KR (1) | KR970015595A (ja) |
| AT (1) | ATE210138T1 (ja) |
| CA (1) | CA2185971A1 (ja) |
| DE (2) | DE19535243A1 (ja) |
| DK (1) | DK0764652T3 (ja) |
| ES (1) | ES2168116T3 (ja) |
| TW (1) | TW364906B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002542236A (ja) * | 1999-04-19 | 2002-12-10 | バイエル アクチェンゲゼルシャフト | 2−[2−(1−クロロシクロプロピル)−3−(2−クロロフェニル)−2−ヒドロキシプロピル]−2,4−ジヒドロ−[1,2,4]−トリアゾール−3−チオンの(−)−エナンチオマー |
| JP2013100239A (ja) * | 2011-11-08 | 2013-05-23 | Konica Minolta Holdings Inc | 有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置及び照明装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2259431A1 (en) * | 1996-07-01 | 1998-01-08 | Eli Lilly And Company | Hypoglycemic and hypolipidemic compounds |
| GB2390697B (en) * | 2001-04-02 | 2004-08-04 | Kamelian Ltd | Alignment of optical fibres with an optical device |
| DE10212301A1 (de) | 2002-03-20 | 2003-10-02 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von Aryl-aminopropanolen |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5274167A (en) * | 1989-01-26 | 1993-12-28 | Bayer Aktiengesellschaft | Polymeriable optically active (meth) acrylic acid derivatives |
| JP3204668B2 (ja) * | 1991-03-15 | 2001-09-04 | エフ・ホフマン―ラ ロシユ アーゲー | キラルなホスフイン |
| WO1992016536A1 (de) * | 1991-03-15 | 1992-10-01 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Chirale phosphine |
| DE4318013A1 (de) * | 1993-05-29 | 1994-12-01 | Hoechst Ag | Fünfwertige Phosphorverbindungen und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| DE4330730A1 (de) * | 1993-09-10 | 1995-03-16 | Bayer Ag | Neue Bisphosphine für asymmetrische Hydrierkatalysatoren |
-
1995
- 1995-09-22 DE DE19535243A patent/DE19535243A1/de not_active Withdrawn
-
1996
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- 1996-09-10 EP EP96114441A patent/EP0764652B1/de not_active Expired - Lifetime
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- 1996-09-10 DE DE59608350T patent/DE59608350D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-10 ES ES96114441T patent/ES2168116T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-09-16 TW TW085111274A patent/TW364906B/zh active
- 1996-09-16 US US08/714,747 patent/US5739360A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1996-09-19 CA CA002185971A patent/CA2185971A1/en not_active Abandoned
- 1996-09-21 KR KR1019960041500A patent/KR970015595A/ko not_active Abandoned
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|---|---|---|---|---|
| JP2002542236A (ja) * | 1999-04-19 | 2002-12-10 | バイエル アクチェンゲゼルシャフト | 2−[2−(1−クロロシクロプロピル)−3−(2−クロロフェニル)−2−ヒドロキシプロピル]−2,4−ジヒドロ−[1,2,4]−トリアゾール−3−チオンの(−)−エナンチオマー |
| JP4790128B2 (ja) * | 1999-04-19 | 2011-10-12 | バイエル アクチェンゲゼルシャフト | 2−[2−(1−クロロシクロプロピル)−3−(2−クロロフェニル)−2−ヒドロキシプロピル]−2,4−ジヒドロ−[1,2,4]−トリアゾール−3−チオンの(−)−エナンチオマー |
| JP2013100239A (ja) * | 2011-11-08 | 2013-05-23 | Konica Minolta Holdings Inc | 有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置及び照明装置 |
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| TW364906B (en) | 1999-07-21 |
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