JPH09143887A - 化粧シート及びその施工方法 - Google Patents
化粧シート及びその施工方法Info
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- JPH09143887A JPH09143887A JP32975595A JP32975595A JPH09143887A JP H09143887 A JPH09143887 A JP H09143887A JP 32975595 A JP32975595 A JP 32975595A JP 32975595 A JP32975595 A JP 32975595A JP H09143887 A JPH09143887 A JP H09143887A
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- decorative sheet
- thermoplastic resin
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Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工が簡単で、しかも短時間に施工が可能
で、更には素人であっても施工ができる化粧シート及び
その施工方法を提供する。 【解決手段】 化粧シート基材11の裏面に、予め常温
で非粘着性の熱可塑性樹脂12が塗布された化粧シート
10、及び裏面に予め常温で非粘着性の熱可塑性樹脂1
2が塗布された化粧シート10を、熱可塑性樹脂12の
塗布面を壁面15に当接し、化粧シート10の表面に熱
をかけて熱可塑性樹脂12を溶融させて圧着する化粧シ
ート10の施工方法。
で、更には素人であっても施工ができる化粧シート及び
その施工方法を提供する。 【解決手段】 化粧シート基材11の裏面に、予め常温
で非粘着性の熱可塑性樹脂12が塗布された化粧シート
10、及び裏面に予め常温で非粘着性の熱可塑性樹脂1
2が塗布された化粧シート10を、熱可塑性樹脂12の
塗布面を壁面15に当接し、化粧シート10の表面に熱
をかけて熱可塑性樹脂12を溶融させて圧着する化粧シ
ート10の施工方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、素人でも極めて簡
単にかつ短時間に壁紙の施工ができる化粧シート及びそ
の施工方法を提供することを目的とする。
単にかつ短時間に壁紙の施工ができる化粧シート及びそ
の施工方法を提供することを目的とする。
【0002】
【従来の技術】壁面に壁紙等の化粧シートを貼着する方
法として、壁面の下地にローラー等で接着剤を塗布した
後、接着剤が乾かないうちに張り付けようとする化粧シ
ートで覆って貼着している。
法として、壁面の下地にローラー等で接着剤を塗布した
後、接着剤が乾かないうちに張り付けようとする化粧シ
ートで覆って貼着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
化粧シートの貼着作業は、接着剤の塗布作業が煩わし
く、また余分な接着剤が化粧シートの端部からはみ出し
て仕上がりが悪いという問題がある。更には、接着剤が
硬化するのに時間がかかり、曲面の壁下地に貼着する場
合には、貼着後化粧シートが剥がれないように、ピン等
で仮固定して養生する作業が必要であった。従って、従
来は素人では化粧シートの施工が困難で、外観の良い十
分な仕上りを得ることが難しいという問題があった。本
発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、施工が簡単
で、しかも短時間に施工が可能で、更には素人であって
も施工ができる化粧シート及びその施工方法を提供する
ことを目的とする。
化粧シートの貼着作業は、接着剤の塗布作業が煩わし
く、また余分な接着剤が化粧シートの端部からはみ出し
て仕上がりが悪いという問題がある。更には、接着剤が
硬化するのに時間がかかり、曲面の壁下地に貼着する場
合には、貼着後化粧シートが剥がれないように、ピン等
で仮固定して養生する作業が必要であった。従って、従
来は素人では化粧シートの施工が困難で、外観の良い十
分な仕上りを得ることが難しいという問題があった。本
発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、施工が簡単
で、しかも短時間に施工が可能で、更には素人であって
も施工ができる化粧シート及びその施工方法を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の化粧シートは、化粧シート基材の裏面に、予め常
温で非粘着性の熱可塑性樹脂が塗布されている。また、
請求項2記載の化粧シートの施工方法は、裏面に予め常
温で非粘着性の熱可塑性樹脂が塗布された化粧シート
を、前記熱可塑性樹脂の塗布面を壁面に当接し、該化粧
シートの表面に熱をかけて熱可塑性樹脂を溶融させて圧
着している。
記載の化粧シートは、化粧シート基材の裏面に、予め常
温で非粘着性の熱可塑性樹脂が塗布されている。また、
請求項2記載の化粧シートの施工方法は、裏面に予め常
温で非粘着性の熱可塑性樹脂が塗布された化粧シート
を、前記熱可塑性樹脂の塗布面を壁面に当接し、該化粧
シートの表面に熱をかけて熱可塑性樹脂を溶融させて圧
着している。
【0005】
【作用】請求項1記載の化粧シート及び請求項2記載の
化粧シートの施工方法においては、化粧シートの裏面に
予め常温で非粘着性の熱可塑性樹脂が塗布されているの
で、化粧シートの裏面を壁面に当接させて、加熱すれば
熱可塑性樹脂が溶解して接着剤となり、壁面等に貼着さ
れる。この場合、常温では熱可塑性樹脂は壁面に非粘着
であるので、貼着しようとする場所に、化粧シートを位
置決めでき、次にアイロン等で表面から加熱することに
よって貼着できるので、極めて施工が簡単である。そし
て、熱可塑性樹脂が冷却すると、直ちに壁面に固着され
るので、極めて短時間の内に貼着作業が完了する。
化粧シートの施工方法においては、化粧シートの裏面に
予め常温で非粘着性の熱可塑性樹脂が塗布されているの
で、化粧シートの裏面を壁面に当接させて、加熱すれば
熱可塑性樹脂が溶解して接着剤となり、壁面等に貼着さ
れる。この場合、常温では熱可塑性樹脂は壁面に非粘着
であるので、貼着しようとする場所に、化粧シートを位
置決めでき、次にアイロン等で表面から加熱することに
よって貼着できるので、極めて施工が簡単である。そし
て、熱可塑性樹脂が冷却すると、直ちに壁面に固着され
るので、極めて短時間の内に貼着作業が完了する。
【0006】
【発明の効果】従って、以上の説明からも明らかなよう
に、請求項1、2記載の化粧シート及びその施工方法
は、極めて施工が簡単であるので、素人でも施工でき
る。そして、接着剤として作用する熱可塑性樹脂の固化
が短時間であるので、施工も極めて短時間に行える。
に、請求項1、2記載の化粧シート及びその施工方法
は、極めて施工が簡単であるので、素人でも施工でき
る。そして、接着剤として作用する熱可塑性樹脂の固化
が短時間であるので、施工も極めて短時間に行える。
【0007】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る化粧シートの断面図、図2は同化粧シートの施
工方法を示す説明図である。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る化粧シートの断面図、図2は同化粧シートの施
工方法を示す説明図である。
【0008】図1に示すように、本発明の一実施の形態
に係る化粧シート10は、化粧シート基材11の裏面に
熱可塑性樹脂12が塗布されている。この熱可塑性樹脂
12としては、ホットメルト樹脂が最適で、例えばEV
A系(エチレン・ビニルアセテート共重合体)、感圧
系、ポリアミド系、ポリエステル系等の接着剤がある。
前記化粧シート基材11は、高温加熱して熱可塑性樹脂
12を貼着するので、十分な耐熱性を有する必要があ
り、耐熱性を有する紙材、木シート、合成樹脂シート等
を使用することになる。この場合、表面に耐熱性のある
インク13で印刷して、更にその表面をウレタン樹脂1
4等でコーティングしたものでよい。
に係る化粧シート10は、化粧シート基材11の裏面に
熱可塑性樹脂12が塗布されている。この熱可塑性樹脂
12としては、ホットメルト樹脂が最適で、例えばEV
A系(エチレン・ビニルアセテート共重合体)、感圧
系、ポリアミド系、ポリエステル系等の接着剤がある。
前記化粧シート基材11は、高温加熱して熱可塑性樹脂
12を貼着するので、十分な耐熱性を有する必要があ
り、耐熱性を有する紙材、木シート、合成樹脂シート等
を使用することになる。この場合、表面に耐熱性のある
インク13で印刷して、更にその表面をウレタン樹脂1
4等でコーティングしたものでよい。
【0009】この化粧シート10を例えば、壁面(柱面
であってもよい)15に貼着する場合には、まず、化粧
シート10の位置合わせをする。この場合、従来のよう
に壁面には接着剤が塗布されていないので、自由に取付
け場所を移動しながら位置合わせをすることができる。
そして、位置合わせをした後、図2に示すように、化粧
シート10の一端(通常は上端)を壁面15に貼着し、
後はアイロン等の加熱器具16を使用して、表面から化
粧シート10を加熱し、裏面側に塗布されている熱可塑
性樹脂12を溶融して、壁面15に接合する。なお、壁
面が曲面であっても、熱可塑性樹脂12は溶融後直ちに
固化するので、仮固定等の処置は必要でない。
であってもよい)15に貼着する場合には、まず、化粧
シート10の位置合わせをする。この場合、従来のよう
に壁面には接着剤が塗布されていないので、自由に取付
け場所を移動しながら位置合わせをすることができる。
そして、位置合わせをした後、図2に示すように、化粧
シート10の一端(通常は上端)を壁面15に貼着し、
後はアイロン等の加熱器具16を使用して、表面から化
粧シート10を加熱し、裏面側に塗布されている熱可塑
性樹脂12を溶融して、壁面15に接合する。なお、壁
面が曲面であっても、熱可塑性樹脂12は溶融後直ちに
固化するので、仮固定等の処置は必要でない。
【0010】前記実施の形態においては、接着剤として
作用するホットメルト系接着剤を使用したが、常温では
粘着性がなく温度を上げると粘着性を有する熱可塑性樹
脂であっても本発明は適用される。また、前記実施の形
態は、壁面等に化粧シートを貼着する場合について説明
したが、化粧シートを幅の狭い(例えば、2〜10c
m)テープ状にしておき、柱等の傷の付いた部分の修理
をしたり、あるいはその他リフォーム等に使用すること
もできる。
作用するホットメルト系接着剤を使用したが、常温では
粘着性がなく温度を上げると粘着性を有する熱可塑性樹
脂であっても本発明は適用される。また、前記実施の形
態は、壁面等に化粧シートを貼着する場合について説明
したが、化粧シートを幅の狭い(例えば、2〜10c
m)テープ状にしておき、柱等の傷の付いた部分の修理
をしたり、あるいはその他リフォーム等に使用すること
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る化粧シートの断面
図である。
図である。
【図2】同化粧シートの施工方法を示す説明図である。
10 化粧シート 11 化粧シー
ト基材 12 熱可塑性樹脂 13 インク 14 ウレタン樹脂 15 壁面 16 加熱器具
ト基材 12 熱可塑性樹脂 13 インク 14 ウレタン樹脂 15 壁面 16 加熱器具
Claims (2)
- 【請求項1】 化粧シート基材の裏面に、予め常温で非
粘着性の熱可塑性樹脂が塗布されていることを特徴とす
る化粧シート。 - 【請求項2】 裏面に予め常温で非粘着性の熱可塑性樹
脂が塗布された化粧シートを、前記熱可塑性樹脂の塗布
面を壁面に当接し、該化粧シートの表面に熱をかけて熱
可塑性樹脂を溶融させて圧着する化粧シートの施工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32975595A JPH09143887A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 化粧シート及びその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32975595A JPH09143887A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 化粧シート及びその施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09143887A true JPH09143887A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18224921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32975595A Pending JPH09143887A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 化粧シート及びその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09143887A (ja) |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP32975595A patent/JPH09143887A/ja active Pending
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