JPH09144360A - 機械式駐車装置のドアプロテクタ - Google Patents
機械式駐車装置のドアプロテクタInfo
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- JPH09144360A JPH09144360A JP30128995A JP30128995A JPH09144360A JP H09144360 A JPH09144360 A JP H09144360A JP 30128995 A JP30128995 A JP 30128995A JP 30128995 A JP30128995 A JP 30128995A JP H09144360 A JPH09144360 A JP H09144360A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車の後部ドアの半ドアによる事故を未然
に防止する。 【解決手段】 パレットに載置した自動車の後方部分を
跨ぐようにパレットの長手方向に間隔を空けて複数の門
形フレームを立設するとともに門形フレームの略中央部
分を連結部材で連結し、かつ、後部門形フレームの略中
央部にパレットの幅方向に回動可能な棒状部材を垂下し
て設けている。
に防止する。 【解決手段】 パレットに載置した自動車の後方部分を
跨ぐようにパレットの長手方向に間隔を空けて複数の門
形フレームを立設するとともに門形フレームの略中央部
分を連結部材で連結し、かつ、後部門形フレームの略中
央部にパレットの幅方向に回動可能な棒状部材を垂下し
て設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械式駐車装置の
ドアプロテクタに係るもので、特にハッチバック車、ワ
ゴン車等の自動車の後部ドアが開いてしまうことによる
事故を未然に防止するための機械式駐車装置のドアプロ
テクタに関するものである。
ドアプロテクタに係るもので、特にハッチバック車、ワ
ゴン車等の自動車の後部ドアが開いてしまうことによる
事故を未然に防止するための機械式駐車装置のドアプロ
テクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は従来の自動車両側部の乗降り用
ドアを対象としたドアプロテクタの側面図である。一般
に、ドアプロテクタbは、図11に示すように、自動車
cの乗降り用ドアを対象にして自動車cを駐車格納する
パレットaの幅方向の両側に起倒可能に配設されてお
り、運転者が自動車cから乗降りする際には倒してお
き、運転者が自動車cから離れて格納する際には、起立
させて自動車cの乗降り用ドアの半ドアによる事故を未
然に防止するための装置である。また、このドアプロテ
クタbは、自動車cを載置していない空パレットの時で
も図示しないスプリングにより常に起立させており、運
転者が乗降りする際にのみ運転者の乗降りに障害となら
ないようパレット近傍の建屋側に設けた図示しないシリ
ンダなどの駆動装置により倒すようにしている。なお、
自動車格納中に半ドア状態のドアが開いてしまう事例と
しては、たとえば、垂直循環式駐車装置においては、一
般に、後部ドアの場合はリフトが上下に動いている状態
のときに、乗降り用ドアの場合はリフトが左右に動いて
いる状態のときに開く場合が多い。
ドアを対象としたドアプロテクタの側面図である。一般
に、ドアプロテクタbは、図11に示すように、自動車
cの乗降り用ドアを対象にして自動車cを駐車格納する
パレットaの幅方向の両側に起倒可能に配設されてお
り、運転者が自動車cから乗降りする際には倒してお
き、運転者が自動車cから離れて格納する際には、起立
させて自動車cの乗降り用ドアの半ドアによる事故を未
然に防止するための装置である。また、このドアプロテ
クタbは、自動車cを載置していない空パレットの時で
も図示しないスプリングにより常に起立させており、運
転者が乗降りする際にのみ運転者の乗降りに障害となら
ないようパレット近傍の建屋側に設けた図示しないシリ
ンダなどの駆動装置により倒すようにしている。なお、
自動車格納中に半ドア状態のドアが開いてしまう事例と
しては、たとえば、垂直循環式駐車装置においては、一
般に、後部ドアの場合はリフトが上下に動いている状態
のときに、乗降り用ドアの場合はリフトが左右に動いて
いる状態のときに開く場合が多い。
【0003】垂直循環式駐車装置などにおいては、駐車
装置の機械部の特定箇所にセンサや吊りロープを配設
(いずれも図示せず)して、後部ドアが開いてしまった
場合にそれを検出しているものもあるが、これらは駐車
装置の循環中に後部ドアが開いた場合にそれを検出して
循環駆動装置に指令を送り循環駆動装置を停止させるも
ので、ドアの開くのを防止するものではない。
装置の機械部の特定箇所にセンサや吊りロープを配設
(いずれも図示せず)して、後部ドアが開いてしまった
場合にそれを検出しているものもあるが、これらは駐車
装置の循環中に後部ドアが開いた場合にそれを検出して
循環駆動装置に指令を送り循環駆動装置を停止させるも
ので、ドアの開くのを防止するものではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
センサによる後部ドアの開くのを検出する装置において
は、後部ドアがどの位置で開くのかわからないため、駐
車装置の循環中に後部ドアが開いても、センサや吊りロ
ープが配設されている場所まで循環しないとドアの開き
をただちに検出することができない。したがって、ドア
が開いたままセンサや吊りロープが配設されている場所
まで循環すればその間に開いたドアは駐車装置に接触し
てそのドアを損傷するだけでなく、ドアの接触に起因し
て駐車装置自体の破損事故を起す恐れがあり、また、他
の自動車をまきぞえにする恐れもあるなどの問題があっ
た。
センサによる後部ドアの開くのを検出する装置において
は、後部ドアがどの位置で開くのかわからないため、駐
車装置の循環中に後部ドアが開いても、センサや吊りロ
ープが配設されている場所まで循環しないとドアの開き
をただちに検出することができない。したがって、ドア
が開いたままセンサや吊りロープが配設されている場所
まで循環すればその間に開いたドアは駐車装置に接触し
てそのドアを損傷するだけでなく、ドアの接触に起因し
て駐車装置自体の破損事故を起す恐れがあり、また、他
の自動車をまきぞえにする恐れもあるなどの問題があっ
た。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ために創案されたもので、自動車の後部ドアの半ドアに
よる事故を未然に防止する機械式駐車装置のドアプロテ
クタを提供することを目的とするものである。
ために創案されたもので、自動車の後部ドアの半ドアに
よる事故を未然に防止する機械式駐車装置のドアプロテ
クタを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1の発明では、自動車を載置して搬送す
るパレット上に設けた機械式駐車装置のドアプロテクタ
であって、パレットに載置した自動車の後方部分を跨ぐ
ようにパレットの長手方向に間隔を空けて複数の門形フ
レームを立設するとともに門形フレームの略中央部分を
連結部材で連結し、かつ、後部門形フレームの略中央部
にパレットの幅方向に回動可能な棒状部材を垂下して設
けた。
め、本発明の第1の発明では、自動車を載置して搬送す
るパレット上に設けた機械式駐車装置のドアプロテクタ
であって、パレットに載置した自動車の後方部分を跨ぐ
ようにパレットの長手方向に間隔を空けて複数の門形フ
レームを立設するとともに門形フレームの略中央部分を
連結部材で連結し、かつ、後部門形フレームの略中央部
にパレットの幅方向に回動可能な棒状部材を垂下して設
けた。
【0007】第2の発明では、入出庫口の建屋に、自動
車の入出庫時に突出して上記棒状部材と係合して回動さ
せ、入出庫が完了したときは引き込んで棒状部材との係
合を解除する回転駆動装置を設けた。
車の入出庫時に突出して上記棒状部材と係合して回動さ
せ、入出庫が完了したときは引き込んで棒状部材との係
合を解除する回転駆動装置を設けた。
【0008】第3の発明では、上記棒状部材の垂下状態
で、棒状部材の揺動を防止するストッパが設けられてい
る。
で、棒状部材の揺動を防止するストッパが設けられてい
る。
【0009】第4の発明では、自動車を載置して搬送す
るパレット上に設けた機械式駐車装置のドアプロテクタ
であって、パレットに載置した自動車の後方部分を跨ぐ
ようにパレットの長手方向に間隔を空けて複数の門形フ
レームを立設するとともに門形フレームの略中央部分を
連結部材で連結し、かつ、後部門形フレームに縦方向ま
たは横方向に延出した固定部材を配設した。
るパレット上に設けた機械式駐車装置のドアプロテクタ
であって、パレットに載置した自動車の後方部分を跨ぐ
ようにパレットの長手方向に間隔を空けて複数の門形フ
レームを立設するとともに門形フレームの略中央部分を
連結部材で連結し、かつ、後部門形フレームに縦方向ま
たは横方向に延出した固定部材を配設した。
【0010】第5の発明では、自動車を載置して搬送す
るパレット上に設けた機械式駐車装置のドアプロテクタ
であって、パレットに載置した自動車の後方に自動車が
通過可能な高さの門形フレームを独立して立設するとと
もに門形フレームの略中央部分に幅方向に回動可能に垂
下した棒状部材とパレットの長手方向前方に延出した棒
状部材とを配設した。
るパレット上に設けた機械式駐車装置のドアプロテクタ
であって、パレットに載置した自動車の後方に自動車が
通過可能な高さの門形フレームを独立して立設するとと
もに門形フレームの略中央部分に幅方向に回動可能に垂
下した棒状部材とパレットの長手方向前方に延出した棒
状部材とを配設した。
【0011】本発明によれば、前進入庫、前進出庫また
は前進入庫、後進出庫形式の機械式駐車装置において
は、パレットの長手方向後部の上部に、自動車の入出庫
時には自動車の入出庫に障害とならないように上方に開
き、自動車の入出庫が完了すると下方に垂下する棒状部
材を配設したので、自動車の後部ドアが万一開いても棒
状部材がそれ以上開くのを防止する。一方、後進入庫、
前進出庫形式の機械式駐車装置においては、棒状部材は
入出庫時に開く必要がなく、後部門形フレームの略中央
部に縦方向または横方向に延出した固定部材を配設した
ので、自動車の後部ドアが万一開いても棒状部材または
固定部材がそれ以上開くのを防止する。また、各門形フ
レームの略中央部を連結部材で連結しているので、自動
車の大きさにより後部ドアが棒状部材に当接しないまま
上方に開いてしまった場合においても連結部材により確
実に後部ドアの跳ね上がりを防止することができる。な
お、本発明のドアプロテクタは自動車の後部両側面用ド
アプロテクタにも併用することもできる。
は前進入庫、後進出庫形式の機械式駐車装置において
は、パレットの長手方向後部の上部に、自動車の入出庫
時には自動車の入出庫に障害とならないように上方に開
き、自動車の入出庫が完了すると下方に垂下する棒状部
材を配設したので、自動車の後部ドアが万一開いても棒
状部材がそれ以上開くのを防止する。一方、後進入庫、
前進出庫形式の機械式駐車装置においては、棒状部材は
入出庫時に開く必要がなく、後部門形フレームの略中央
部に縦方向または横方向に延出した固定部材を配設した
ので、自動車の後部ドアが万一開いても棒状部材または
固定部材がそれ以上開くのを防止する。また、各門形フ
レームの略中央部を連結部材で連結しているので、自動
車の大きさにより後部ドアが棒状部材に当接しないまま
上方に開いてしまった場合においても連結部材により確
実に後部ドアの跳ね上がりを防止することができる。な
お、本発明のドアプロテクタは自動車の後部両側面用ド
アプロテクタにも併用することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面に基づいて説明する。図1ないし図5は本発明の
一実施形態を示すもので、図1は平面図、図2は図1の
側面図、図3は図2のA−A矢視図、図4は図2のa部
の拡大平面図、図5は図4の側面図である。
を図面に基づいて説明する。図1ないし図5は本発明の
一実施形態を示すもので、図1は平面図、図2は図1の
側面図、図3は図2のA−A矢視図、図4は図2のa部
の拡大平面図、図5は図4の側面図である。
【0013】図1ないし図5において、1は機械式駐車
装置たとえば垂直循環式駐車装置のケージ(図示せず)
上に載置されたパレットである。2および2aはこのパ
レット1に載置した自動車15の後方部分を跨ぐように
パレット1の長手方向に間隔を空けて立設した前部門形
フレームおよび後部門形フレームである。3はこの前部
門形フレーム2と後部門形フレーム2aとを連結した横
フレーム(図1および図2)であり、4は同じく前部門
形フレーム2と後部門形フレーム2aの略中央部分を連
結した連結部材(図1,図4および図5)である。5は
後部門形フレーム2aの略中央部に軸(スタッドボル
ト)6により上端を回動可能に支承し、垂下した棒状部
材であり、7はこの棒状部材5の上部に固着して溝7a
を形成する突起部材である。8は後部門形フレーム2a
に固着したストッパ(図4)で、棒状部材5が垂下した
とき、わずかに斜め横向きの状態で棒状部材5を当接し
て係止する(図3)。9は駐車装置の入出庫口13の建
屋14に設けた棒状部材5の回転駆動装置(図1および
図2)である。この回転駆動装置9には、先端に爪11
を有する伸縮、かつ、回動可能な駆動軸10が設けられ
ている。そして、駆動軸10の爪11を棒状部材5の突
起部材7の溝7aに差し込んで係合し、回動して棒状部
材5を開閉する。12は図11に示した従来一般に使用
されているドアプロテクタbと同じドアプロテクタで前
方のドアをプロテクトする。なお、15は自動車であ
る。
装置たとえば垂直循環式駐車装置のケージ(図示せず)
上に載置されたパレットである。2および2aはこのパ
レット1に載置した自動車15の後方部分を跨ぐように
パレット1の長手方向に間隔を空けて立設した前部門形
フレームおよび後部門形フレームである。3はこの前部
門形フレーム2と後部門形フレーム2aとを連結した横
フレーム(図1および図2)であり、4は同じく前部門
形フレーム2と後部門形フレーム2aの略中央部分を連
結した連結部材(図1,図4および図5)である。5は
後部門形フレーム2aの略中央部に軸(スタッドボル
ト)6により上端を回動可能に支承し、垂下した棒状部
材であり、7はこの棒状部材5の上部に固着して溝7a
を形成する突起部材である。8は後部門形フレーム2a
に固着したストッパ(図4)で、棒状部材5が垂下した
とき、わずかに斜め横向きの状態で棒状部材5を当接し
て係止する(図3)。9は駐車装置の入出庫口13の建
屋14に設けた棒状部材5の回転駆動装置(図1および
図2)である。この回転駆動装置9には、先端に爪11
を有する伸縮、かつ、回動可能な駆動軸10が設けられ
ている。そして、駆動軸10の爪11を棒状部材5の突
起部材7の溝7aに差し込んで係合し、回動して棒状部
材5を開閉する。12は図11に示した従来一般に使用
されているドアプロテクタbと同じドアプロテクタで前
方のドアをプロテクトする。なお、15は自動車であ
る。
【0014】次に本実施形態の作用について述べる。機
械式駐車装置(図示せず)に自動車15を格納するとき
は、入出庫口13の建屋14に設けた回転駆動装置9の
駆動軸10を伸ばしてその先端に設けられている爪11
を棒状部材5の突起部材7の溝7aに差し込んで係合
し、棒状部材5を上方に約90°回動する。そして、棒
状部材5を回動したままの状態で自動車15をパレット
1に入庫させ載置する。
械式駐車装置(図示せず)に自動車15を格納するとき
は、入出庫口13の建屋14に設けた回転駆動装置9の
駆動軸10を伸ばしてその先端に設けられている爪11
を棒状部材5の突起部材7の溝7aに差し込んで係合
し、棒状部材5を上方に約90°回動する。そして、棒
状部材5を回動したままの状態で自動車15をパレット
1に入庫させ載置する。
【0015】次に、運転者が自動車15から降りたのを
確認した後、前記棒状部材5を回動して元の位置に戻
し、ストッパ8に当接して係止させ軸10を引き込む。
なお、ストッパ8は棒状部材5がわずかに斜め横向きの
状態になっているので棒状部材5が揺動することはな
い。したがって、自動車の入出庫時、回転軸10を差し
込むのが容易である。
確認した後、前記棒状部材5を回動して元の位置に戻
し、ストッパ8に当接して係止させ軸10を引き込む。
なお、ストッパ8は棒状部材5がわずかに斜め横向きの
状態になっているので棒状部材5が揺動することはな
い。したがって、自動車の入出庫時、回転軸10を差し
込むのが容易である。
【0016】引き続き、機械式駐車装置を作動し、自動
車15を所定の格納場所まで搬送して格納する。
車15を所定の格納場所まで搬送して格納する。
【0017】次に、本発明の他の実施形態について説明
する。図6は本発明の他の実施形態の側面図、図7は図
6のb部の拡大平面図である。図6および図7では、図
1および図2で2個の門形フレーム2,2aを設けてい
るのに代えて独立の門形フレーム2bを設けている。図
8ないし図10は図1および図2で可動の棒状部材5を
設けているのに代えて固定棒状部材18を設けている。
する。図6は本発明の他の実施形態の側面図、図7は図
6のb部の拡大平面図である。図6および図7では、図
1および図2で2個の門形フレーム2,2aを設けてい
るのに代えて独立の門形フレーム2bを設けている。図
8ないし図10は図1および図2で可動の棒状部材5を
設けているのに代えて固定棒状部材18を設けている。
【0018】図6および図7において、2bはパレット
1に載置した自動車15の後方に自動車15が通過可能
な高さの独立して立設した門形フレームである。18は
この門形フレーム2bの略中央部分にパレット1の長手
方向前方に張り出すように固着した固定棒状部材であ
り、19はこの固定棒状部材18の補強部材(図7)で
ある。21は門形フレーム2bの略中央部に固着した突
起部材である。なお、棒状部材5が、この突起部材21
に螺合した軸(スタッドボルト)6により上端を回動可
能に支承しされて垂下され、また、この棒状部材5の上
部に溝7aを形成する突起部材7が固着され、棒状部材
5が回転駆動装置9により回転されるようになっている
が、これらは図4に示す実施形態と同じである。
1に載置した自動車15の後方に自動車15が通過可能
な高さの独立して立設した門形フレームである。18は
この門形フレーム2bの略中央部分にパレット1の長手
方向前方に張り出すように固着した固定棒状部材であ
り、19はこの固定棒状部材18の補強部材(図7)で
ある。21は門形フレーム2bの略中央部に固着した突
起部材である。なお、棒状部材5が、この突起部材21
に螺合した軸(スタッドボルト)6により上端を回動可
能に支承しされて垂下され、また、この棒状部材5の上
部に溝7aを形成する突起部材7が固着され、棒状部材
5が回転駆動装置9により回転されるようになっている
が、これらは図4に示す実施形態と同じである。
【0019】図8において、20は後部門形フレーム2
aの略中央部分に下方に張り出すように固着した固定棒
状部材で、後部ドアの開くのを防止する。
aの略中央部分に下方に張り出すように固着した固定棒
状部材で、後部ドアの開くのを防止する。
【0020】図9において、16は後部門形フレーム2
aの略中央部分にパレット1と連結するように設けた縦
方向固定棒状部材で、後部ドアの開くのを防止する。
aの略中央部分にパレット1と連結するように設けた縦
方向固定棒状部材で、後部ドアの開くのを防止する。
【0021】図10において、17は後部門形フレーム
2aの両側の略中央部分を連結するように設けた横方向
固定棒状部材で、後部ドアの開くのを防止する。
2aの両側の略中央部分を連結するように設けた横方向
固定棒状部材で、後部ドアの開くのを防止する。
【0022】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではない。例えば、棒状部材5の回動を入出庫口13の
建屋14に設けた回転駆動装置9により行うものとして
説明したが、自動車入出庫の際、駐車装置の係員が棒状
部材5を手動で開閉してもよい。また、棒状部材5の内
面に柔らかい部材を配設してドアが開いて棒状部材5に
当接した際の緩衝材としてもよいなど特許請求の範囲に
記載されている技術思想を逸脱しない範囲で種々の変更
が可能である。
ではない。例えば、棒状部材5の回動を入出庫口13の
建屋14に設けた回転駆動装置9により行うものとして
説明したが、自動車入出庫の際、駐車装置の係員が棒状
部材5を手動で開閉してもよい。また、棒状部材5の内
面に柔らかい部材を配設してドアが開いて棒状部材5に
当接した際の緩衝材としてもよいなど特許請求の範囲に
記載されている技術思想を逸脱しない範囲で種々の変更
が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の機械式駐車
装置のドアプロテクタによれば、パレットの長手方向後
部に、自動車の入出庫時には自動車の入出庫に障害とな
らないように上方に開き、自動車の入出庫が完了すると
下方に垂下して閉まる開閉可能な棒状部材を配設したの
で、自動車の後部ドアが万一半ドアになっても棒状部材
によってそれ以上開くのを防止することができる。ま
た、パレットの長手方向後部の上部に連結部材を連結し
ているので、自動車の大きさにより後部ドアが棒状部材
に当接しないまま上方に開いてしまった場合においても
棒状部材により確実に後部ドアの跳ね上がりを防止する
ことができるなどの優れた効果を奏する。
装置のドアプロテクタによれば、パレットの長手方向後
部に、自動車の入出庫時には自動車の入出庫に障害とな
らないように上方に開き、自動車の入出庫が完了すると
下方に垂下して閉まる開閉可能な棒状部材を配設したの
で、自動車の後部ドアが万一半ドアになっても棒状部材
によってそれ以上開くのを防止することができる。ま
た、パレットの長手方向後部の上部に連結部材を連結し
ているので、自動車の大きさにより後部ドアが棒状部材
に当接しないまま上方に開いてしまった場合においても
棒状部材により確実に後部ドアの跳ね上がりを防止する
ことができるなどの優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態を示す平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】図2のa部の拡大平面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】本発明の他の実施形態を示す側面図である。
【図7】図6のb部の拡大平面図である。
【図8】本発明の他の実施形態を示す図2のA−A矢視
図に相当するである。
図に相当するである。
【図9】本発明の他の実施形態を示す図2のA−A矢視
図に相当するである。
図に相当するである。
【図10】本発明の他の実施形態を示す図2のA−A矢
視図に相当するである。
視図に相当するである。
【図11】従来の自動車両側部の乗降用ドアのドアプロ
テクタの側面図である。
テクタの側面図である。
1 パレット 2 前部門形フレーム 2a 後部門形フレーム 2b 門形フレーム 3 横フレーム 4 連結部材 5 棒状部材 6 軸 7 突起部材 7a 溝 8 ストッパ 9 回転駆動装置 10 回転軸 11 爪 12 ドアプロテクタ 13 入出庫口 14 建屋 15 自動車 16 縦方向固定棒状部材 17 横方向固定棒状部材 18 固定棒状部材 19 補強部材 20 固定棒状部材 21 突起部材 a パレット b ドアプロテクタ c 自動車 d 入出庫口
Claims (5)
- 【請求項1】 自動車を載置して搬送するパレット上に
設けた機械式駐車装置のドアプロテクタであって、パレ
ットに載置した自動車の後方部分を跨ぐようにパレット
の長手方向に間隔を空けて複数の門形フレームを立設す
るとともに門形フレームの略中央部分を連結部材で連結
し、かつ、後部門形フレームの略中央部にパレットの幅
方向に回動可能な棒状部材を垂下して設けたことを特徴
とする機械式駐車装置のドアプロテクタ。 - 【請求項2】 入出庫口の建屋に、自動車の入出庫時に
突出して上記棒状部材と係合して回動させ、入出庫が完
了したときは引き込んで棒状部材との係合を解除する回
転駆動装置を設けた請求項1記載の機械式駐車装置のド
アプロテクタ。 - 【請求項3】 上記棒状部材の垂下状態で、棒状部材の
揺動を防止するストッパが設けられている請求項1また
は請求項2記載の機械式駐車装置のドアプロテクタ。 - 【請求項4】 自動車を載置して搬送するパレット上に
設けた機械式駐車装置のドアプロテクタであって、パレ
ットに載置した自動車の後方部分を跨ぐようにパレット
の長手方向に間隔を空けて複数の門形フレームを立設す
るとともに門形フレームの略中央部分を連結部材で連結
し、かつ、後部門形フレームに縦方向または横方向に延
出した固定部材を配設したことを特徴とする機械式駐車
装置のドアプロテクタ。 - 【請求項5】 自動車を載置して搬送するパレット上に
設けた機械式駐車装置のドアプロテクタであって、パレ
ットに載置した自動車の後方に自動車が通過可能な高さ
の門形フレームを独立して立設するとともに門形フレー
ムの略中央部分に幅方向に回動可能に垂下した棒状部材
とパレットの長手方向前方に延出した固定棒状部材とを
配設したことを特徴とする機械式駐車装置のドアプロテ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30128995A JPH09144360A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 機械式駐車装置のドアプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30128995A JPH09144360A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 機械式駐車装置のドアプロテクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09144360A true JPH09144360A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17895047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30128995A Pending JPH09144360A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 機械式駐車装置のドアプロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09144360A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007321341A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Akinobu Hasegawa | 駐車車輛の盗難防止装置 |
| CN106968493A (zh) * | 2017-04-21 | 2017-07-21 | 安徽鸿路钢结构(集团)股份有限公司 | 一种具有拉杆避让功能的两层升降横移立体停车库 |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP30128995A patent/JPH09144360A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007321341A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Akinobu Hasegawa | 駐車車輛の盗難防止装置 |
| CN106968493A (zh) * | 2017-04-21 | 2017-07-21 | 安徽鸿路钢结构(集团)股份有限公司 | 一种具有拉杆避让功能的两层升降横移立体停车库 |
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