JPH1018626A - 垂直循環式駐車装置のドアプロテクタ - Google Patents
垂直循環式駐車装置のドアプロテクタInfo
- Publication number
- JPH1018626A JPH1018626A JP17323696A JP17323696A JPH1018626A JP H1018626 A JPH1018626 A JP H1018626A JP 17323696 A JP17323696 A JP 17323696A JP 17323696 A JP17323696 A JP 17323696A JP H1018626 A JPH1018626 A JP H1018626A
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- Japan
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- door
- cage
- parking device
- circulation type
- pair
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- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims abstract description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車の後部ドアの半ドアによる事故を未然
に防止する。 【解決手段】 建屋の下方部と上方部に対峙して設けた
前後一対の下部スプロケットと前後一対の上部スプロケ
ットとを有し、これらスプロケット間には一対の無端状
のチェーンが回動可能に掛け回されており、該チェーン
間には所定間隔をもって複数個のケージを吊り下げ、こ
れらのケージに自動車を乗せたパレットを載置して自動
車を駐車格納する垂直循環式駐車装置に設けられた自動
車後部ドアのドアプロテクタであって、ケージの後方の
ケージ枠体に、縦方向に棒状部材を配設した。
に防止する。 【解決手段】 建屋の下方部と上方部に対峙して設けた
前後一対の下部スプロケットと前後一対の上部スプロケ
ットとを有し、これらスプロケット間には一対の無端状
のチェーンが回動可能に掛け回されており、該チェーン
間には所定間隔をもって複数個のケージを吊り下げ、こ
れらのケージに自動車を乗せたパレットを載置して自動
車を駐車格納する垂直循環式駐車装置に設けられた自動
車後部ドアのドアプロテクタであって、ケージの後方の
ケージ枠体に、縦方向に棒状部材を配設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、垂直循環式駐車装
置のドアプロテクタに係るもので、特にハッチバック
車、ワゴン車等、後部にドアのある自動車の後部ドアが
開いてしまうのを未然に防止するための垂直循環式駐車
装置のドアプロテクタに関するものである。
置のドアプロテクタに係るもので、特にハッチバック
車、ワゴン車等、後部にドアのある自動車の後部ドアが
開いてしまうのを未然に防止するための垂直循環式駐車
装置のドアプロテクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の自動車両側部の乗降り用ド
アを対象としたドアプロテクタの側面図である。一般
に、ドアプロテクタは、図9に示すように、自動車の乗
降り用ドアを対象にして自動車cを駐車格納するパレッ
トaの幅方向の両側に起倒可能に配設されており、運転
者が自動車cから乗降りする際には倒しておき、運転者
が自動車cから離れて格納する際には、起立させて自動
車cの乗降り用ドアの半ドアによる事故を未然に防止す
るための装置である。また、このドアプロテクタbは、
自動車cを載置していない空パレットの時でも図示しな
いスプリングにより常に起立させており、運転者が乗降
りする際にのみ運転者の乗降りに障害とならないようパ
レット近傍の建屋側に設けた図示しないシリンダなどの
駆動装置により倒すようにしている。なお、自動車格納
中に半ドア状態のドアが開いてしまう事例としては、例
えば、垂直循環式駐車装置においては、一般に、後部ド
アの場合はケージが上下に動いている状態のときに、乗
降り用ドアの場合はケージが左右に動いている状態のと
きに開く場合が多い。
アを対象としたドアプロテクタの側面図である。一般
に、ドアプロテクタは、図9に示すように、自動車の乗
降り用ドアを対象にして自動車cを駐車格納するパレッ
トaの幅方向の両側に起倒可能に配設されており、運転
者が自動車cから乗降りする際には倒しておき、運転者
が自動車cから離れて格納する際には、起立させて自動
車cの乗降り用ドアの半ドアによる事故を未然に防止す
るための装置である。また、このドアプロテクタbは、
自動車cを載置していない空パレットの時でも図示しな
いスプリングにより常に起立させており、運転者が乗降
りする際にのみ運転者の乗降りに障害とならないようパ
レット近傍の建屋側に設けた図示しないシリンダなどの
駆動装置により倒すようにしている。なお、自動車格納
中に半ドア状態のドアが開いてしまう事例としては、例
えば、垂直循環式駐車装置においては、一般に、後部ド
アの場合はケージが上下に動いている状態のときに、乗
降り用ドアの場合はケージが左右に動いている状態のと
きに開く場合が多い。
【0003】垂直循環式駐車装置等においては、駐車装
置の機械部の特定箇所にセンサや吊りロープを配設(い
ずれも図示せず)して、後部ドアが開いてしまった場合
にそれを検出しているものもあるが、これらは駐車装置
の循環中に後部ドアが開いた場合にそれを検出して循環
駆動装置に指令を送り循環駆動装置を停止させるもの
で、ドアの開くのを防止するものではない。
置の機械部の特定箇所にセンサや吊りロープを配設(い
ずれも図示せず)して、後部ドアが開いてしまった場合
にそれを検出しているものもあるが、これらは駐車装置
の循環中に後部ドアが開いた場合にそれを検出して循環
駆動装置に指令を送り循環駆動装置を停止させるもの
で、ドアの開くのを防止するものではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
センサによる後部ドアの開くのを検出する装置において
は、後部ドアがケージのどの位置で開くのかわからない
ため、駐車装置の循環中に後部ドアが開いても、センサ
や吊りロープが配設されている場所まで循環しないとド
アの開きをただちに検出することができない。したがっ
て、ドアが開いたままセンサや吊りロープが配設されて
いる場所まで循環し、その間に開いたドアが駐車装置に
接触すれば、そのドアを損傷するだけでなく、ドアの接
触に起因して駐車装置自体破損する恐れがあり、また、
他の自動車を巻き添えにする恐れもあるなどの問題があ
った。
センサによる後部ドアの開くのを検出する装置において
は、後部ドアがケージのどの位置で開くのかわからない
ため、駐車装置の循環中に後部ドアが開いても、センサ
や吊りロープが配設されている場所まで循環しないとド
アの開きをただちに検出することができない。したがっ
て、ドアが開いたままセンサや吊りロープが配設されて
いる場所まで循環し、その間に開いたドアが駐車装置に
接触すれば、そのドアを損傷するだけでなく、ドアの接
触に起因して駐車装置自体破損する恐れがあり、また、
他の自動車を巻き添えにする恐れもあるなどの問題があ
った。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ために創案されたもので、自動車の後部ドアの半ドアを
未然に防止する垂直循環式駐車装置のドアプロテクタを
提供することを目的とするものである。
ために創案されたもので、自動車の後部ドアの半ドアを
未然に防止する垂直循環式駐車装置のドアプロテクタを
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、建屋の下方部と上方部に対峙して
設けた前後一対の下部スプロケットと前後一対の上部ス
プロケットとを有し、これらスプロケット間には一対の
無端状のチェーンが回動可能に掛け回されており、該チ
ェーン間には所定間隔をもって複数個のケージを吊り下
げ、これらのケージに自動車を乗せたパレットを載置し
て自動車を駐車格納する垂直循環式駐車装置に設けられ
た自動車後部ドアのドアプロテクタであって、ケージの
後方のケージ枠体に、縦方向に棒状部材を配設したこと
を特徴とする垂直循環式駐車装置のドアプロテクタが提
供される。
め、本発明によれば、建屋の下方部と上方部に対峙して
設けた前後一対の下部スプロケットと前後一対の上部ス
プロケットとを有し、これらスプロケット間には一対の
無端状のチェーンが回動可能に掛け回されており、該チ
ェーン間には所定間隔をもって複数個のケージを吊り下
げ、これらのケージに自動車を乗せたパレットを載置し
て自動車を駐車格納する垂直循環式駐車装置に設けられ
た自動車後部ドアのドアプロテクタであって、ケージの
後方のケージ枠体に、縦方向に棒状部材を配設したこと
を特徴とする垂直循環式駐車装置のドアプロテクタが提
供される。
【0007】本発明の他の実施形態によれば、前記棒状
部材を、縦方向に加えて横方向に配設することが好まし
い。
部材を、縦方向に加えて横方向に配設することが好まし
い。
【0008】また、本発明の他の実施形態によれば、前
記棒状部材を、縦方向に替えて横方向に配設することが
好ましい。
記棒状部材を、縦方向に替えて横方向に配設することが
好ましい。
【0009】本発明によれば、後進入庫、前進出庫方式
の垂直循環式駐車装置においては、ケージの後方のケー
ジ枠体に、縦方向または横方向に棒状部材を配設したの
で、自動車の後部ドアが万一開いても棒状部材がそれ以
上開くのを防止する。一方、ターンテーブルを内蔵した
前進入庫、前進出庫方式の垂直循環式駐車装置において
は、自動車が入庫した後、ターンテーブルによりパレツ
トを回転させて自動車の向きを変更し、自動車の後方部
分を、棒状部材を配設したケージ後方のケージ枠体の方
向に向けておけば自動車の後部ドアが万一開いてもそれ
以上開くのを防止する。なお、ターンテーブルを内蔵し
た前進入庫、前進出庫方式の垂直循環式駐車装置に、棒
状部材を縦方向に配設する場合には、自動車を乗せたパ
レットをターンテーブルにより上昇させて旋回するの
で、その下端はパレットの旋回の障害とならない位置に
配設しなければならない。
の垂直循環式駐車装置においては、ケージの後方のケー
ジ枠体に、縦方向または横方向に棒状部材を配設したの
で、自動車の後部ドアが万一開いても棒状部材がそれ以
上開くのを防止する。一方、ターンテーブルを内蔵した
前進入庫、前進出庫方式の垂直循環式駐車装置において
は、自動車が入庫した後、ターンテーブルによりパレツ
トを回転させて自動車の向きを変更し、自動車の後方部
分を、棒状部材を配設したケージ後方のケージ枠体の方
向に向けておけば自動車の後部ドアが万一開いてもそれ
以上開くのを防止する。なお、ターンテーブルを内蔵し
た前進入庫、前進出庫方式の垂直循環式駐車装置に、棒
状部材を縦方向に配設する場合には、自動車を乗せたパ
レットをターンテーブルにより上昇させて旋回するの
で、その下端はパレットの旋回の障害とならない位置に
配設しなければならない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面に基づいて説明する。図1ないし図3は、本発明
の一実施形態を示すもので、図1は本発明のドアプロテ
クタを有する垂直循環式駐車装置の正面図、図2は図1
の一部背面図、図3はケージの側面図である。
を図面に基づいて説明する。図1ないし図3は、本発明
の一実施形態を示すもので、図1は本発明のドアプロテ
クタを有する垂直循環式駐車装置の正面図、図2は図1
の一部背面図、図3はケージの側面図である。
【0011】図1ないし図3において、1は自立式下部
乗入方式の垂直循環式駐車装置の建屋である。2はこの
建屋1下方部の自動車入出庫口側に設けられた前後一対
の下部スプロケットであり、3はこの建屋1上方部に、
下部スプロケット2と対峙するように設けられた前後一
対の上部スプロケットである。4はこれらスプロケット
2,3の間に掛け回された一対の無端状のチェーンで、
図示しない回転駆動装置により回動可能になっている。
5はこの一対のチェーン4の間に所定間隔をもって吊り
下げられた複数個のケージで、チェーン4にピン15に
より係止されたアタッチメント10にケージ支持軸11
により支持されて吊り下げられている(図2)。また、
これらのケージ5上には、自動車を乗せるパレット7が
1枚ずつ載置されている。
乗入方式の垂直循環式駐車装置の建屋である。2はこの
建屋1下方部の自動車入出庫口側に設けられた前後一対
の下部スプロケットであり、3はこの建屋1上方部に、
下部スプロケット2と対峙するように設けられた前後一
対の上部スプロケットである。4はこれらスプロケット
2,3の間に掛け回された一対の無端状のチェーンで、
図示しない回転駆動装置により回動可能になっている。
5はこの一対のチェーン4の間に所定間隔をもって吊り
下げられた複数個のケージで、チェーン4にピン15に
より係止されたアタッチメント10にケージ支持軸11
により支持されて吊り下げられている(図2)。また、
これらのケージ5上には、自動車を乗せるパレット7が
1枚ずつ載置されている。
【0012】8はケージ5の後方のケージ枠体5aに、
上下の枠体に連結するように、縦方向に所定間隔をもっ
て配設された2本の棒状部材で、自動車6の後部ドア6
aをプロテクトする。このように、2本の棒状部材8を
所定間隔をもって配設すると、自動車6を乗せたパレッ
ト7を、後述するターンテーブル14により上昇させて
旋回する際、パレット7の旋回の障害とならない。
上下の枠体に連結するように、縦方向に所定間隔をもっ
て配設された2本の棒状部材で、自動車6の後部ドア6
aをプロテクトする。このように、2本の棒状部材8を
所定間隔をもって配設すると、自動車6を乗せたパレッ
ト7を、後述するターンテーブル14により上昇させて
旋回する際、パレット7の旋回の障害とならない。
【0013】12は図9に示した従来一般に使用されて
いるドアプロテクタと同じドアプロテクタで、前方のド
ア(乗降り用ドア)をプロテクトする。13は自動車入
出庫口である(図3)。
いるドアプロテクタと同じドアプロテクタで、前方のド
ア(乗降り用ドア)をプロテクトする。13は自動車入
出庫口である(図3)。
【0014】次に本実施形態の作用について述べる。後
進入庫、前進出庫方式の垂直循環式駐車装置に自動車6
を駐車格納するときは、入出庫口13の前方に設けられ
た、図示しないターンテーブルにより自動車6の向きを
変更し、後進させて入出庫口13で待機している空パレ
ット7に自動車6を乗せ、自動車6の後部ドア6aがケ
ージ5の後部のケージ枠体5aの棒状部材8側を向くよ
うにする。
進入庫、前進出庫方式の垂直循環式駐車装置に自動車6
を駐車格納するときは、入出庫口13の前方に設けられ
た、図示しないターンテーブルにより自動車6の向きを
変更し、後進させて入出庫口13で待機している空パレ
ット7に自動車6を乗せ、自動車6の後部ドア6aがケ
ージ5の後部のケージ枠体5aの棒状部材8側を向くよ
うにする。
【0015】次に、運転者が自動車6から降りたのを確
認した後、チェーン4を回動して自動車6を任意の場所
に移動して駐車格納するとともに、次に入庫してくる自
動車のために空のケージ5を入出庫口13まで移動して
待機させる。
認した後、チェーン4を回動して自動車6を任意の場所
に移動して駐車格納するとともに、次に入庫してくる自
動車のために空のケージ5を入出庫口13まで移動して
待機させる。
【0016】次に出庫指令があって、駐車格納している
自動車6を出庫させるときは、出庫指令があった自動車
6を載置しているケージ5を呼び出し、チェーン4を回
動して入出庫口13まで移動して前進出庫させる。
自動車6を出庫させるときは、出庫指令があった自動車
6を載置しているケージ5を呼び出し、チェーン4を回
動して入出庫口13まで移動して前進出庫させる。
【0017】次に、本発明の他の実施形態について説明
する。図4ないし図7は本発明の他の実施形態の背面図
である。図4は図1および図2で縦方向に2本の棒状部
材8を設けているのに加えて、棒状部材8の下端部をケ
ージ枠体5aの下部枠体の上方に下部枠体と平行に設け
た横方向の棒状部材9に固定している。
する。図4ないし図7は本発明の他の実施形態の背面図
である。図4は図1および図2で縦方向に2本の棒状部
材8を設けているのに加えて、棒状部材8の下端部をケ
ージ枠体5aの下部枠体の上方に下部枠体と平行に設け
た横方向の棒状部材9に固定している。
【0018】図5は図4の縦方向に2本の棒状部材8を
設けているのに替えて、縦方向と横方向に各1本の棒状
部材8,9を、逆T字状に設けている。
設けているのに替えて、縦方向と横方向に各1本の棒状
部材8,9を、逆T字状に設けている。
【0019】図6は図1および図2で縦方向に2本の棒
状部材8を設けているのに替えて、横方向に水平に2本
の棒状部材9を設けている。
状部材8を設けているのに替えて、横方向に水平に2本
の棒状部材9を設けている。
【0020】図7は図6で横方向に2本の棒状部材9を
設けているのに加えて、この棒状部材9の間に1本の縦
方向の棒状部材8を連結している。
設けているのに加えて、この棒状部材9の間に1本の縦
方向の棒状部材8を連結している。
【0021】上記図4ないし図7に示した実施形態の作
用は、図1および図2に示す実施形態と同じで、縦方向
の棒状部材8および横方向の棒状部材9により後部ドア
の開くのを防止する。なお、横方向の棒状部材9を設け
た場合には、後部ドア6aが横方向に開閉する自動車6
に対して、特に有効である。また、図4ないし図7に示
すように、横方向の棒状部材9をケージ5のケージ枠体
5aの下部枠よりも上方に設けるようにしているので、
自動車6を乗せたパレット7を、後述するターンテーブ
ル14により上昇させて旋回する際、パレット7の旋回
の障害とならない。
用は、図1および図2に示す実施形態と同じで、縦方向
の棒状部材8および横方向の棒状部材9により後部ドア
の開くのを防止する。なお、横方向の棒状部材9を設け
た場合には、後部ドア6aが横方向に開閉する自動車6
に対して、特に有効である。また、図4ないし図7に示
すように、横方向の棒状部材9をケージ5のケージ枠体
5aの下部枠よりも上方に設けるようにしているので、
自動車6を乗せたパレット7を、後述するターンテーブ
ル14により上昇させて旋回する際、パレット7の旋回
の障害とならない。
【0022】図8は本発明の他の実施形態を示すケージ
の側面図である。以上、後進入庫、前進出庫方式の垂直
循環式駐車装置について説明したが、後進入庫、前進出
庫方式の垂直循環式駐車装置に替えて、90°旋回型ま
たは180°旋回型の前進入庫、前進出庫方式の垂直循
環式駐車装置にしてもよく、90°旋回型の場合には、
図8に示すように、自動車入出庫口13は、ケージ5と
直交する方向、すなわち紙面上、手前側か奥側となる。
14は建屋1の基礎部のケージ5の下方部に設けたター
ンテーブルである。このようにして自動車6を駐車格納
するときは、入出庫口でパレット7に自動車6を乗せた
後、パレット7をターンテーブル14により上昇させて
90°旋回し、自動車6の後部ドア6aをケージ5の後
方のケージ枠体5aの方向に向けるようにする。
の側面図である。以上、後進入庫、前進出庫方式の垂直
循環式駐車装置について説明したが、後進入庫、前進出
庫方式の垂直循環式駐車装置に替えて、90°旋回型ま
たは180°旋回型の前進入庫、前進出庫方式の垂直循
環式駐車装置にしてもよく、90°旋回型の場合には、
図8に示すように、自動車入出庫口13は、ケージ5と
直交する方向、すなわち紙面上、手前側か奥側となる。
14は建屋1の基礎部のケージ5の下方部に設けたター
ンテーブルである。このようにして自動車6を駐車格納
するときは、入出庫口でパレット7に自動車6を乗せた
後、パレット7をターンテーブル14により上昇させて
90°旋回し、自動車6の後部ドア6aをケージ5の後
方のケージ枠体5aの方向に向けるようにする。
【0023】また、180°旋回型の場合には、入出庫
口13でケージ5のパレット7に自動車6を直接乗入れ
た後、パレット7をターンテーブル14により上昇させ
て180°旋回し、自動車6の後部ドア6aをケージ5
の後方のケージ枠体5aの方向に向けておく。
口13でケージ5のパレット7に自動車6を直接乗入れ
た後、パレット7をターンテーブル14により上昇させ
て180°旋回し、自動車6の後部ドア6aをケージ5
の後方のケージ枠体5aの方向に向けておく。
【0024】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではない。上記実施形態では建屋が自立式下部乗入方式
の垂直循環式駐車装置について説明したが、例えば、ビ
ル組込式下部乗入方式でも、中間乗入方式でも、上部乗
入方式であってもよい。また、棒状部材8,9の内面に
柔らかい部材を配設してドアが開いて棒状部材8,9に
当接した際の緩衝材としてもよいなど本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々の変更が可能である。
ではない。上記実施形態では建屋が自立式下部乗入方式
の垂直循環式駐車装置について説明したが、例えば、ビ
ル組込式下部乗入方式でも、中間乗入方式でも、上部乗
入方式であってもよい。また、棒状部材8,9の内面に
柔らかい部材を配設してドアが開いて棒状部材8,9に
当接した際の緩衝材としてもよいなど本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々の変更が可能である。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の垂直循環式
駐車装置のドアプロテクタによれば、ケージの後方のケ
ージ枠体に、縦方向または横方向に棒状部材を配設した
ので、自動車の後部ドアが万一半ドアになっても、棒状
部材によってそれ以上開くのを防止し、例えドアが半開
した状態でも安全を確保できるなどの優れた効果を奏す
る。
駐車装置のドアプロテクタによれば、ケージの後方のケ
ージ枠体に、縦方向または横方向に棒状部材を配設した
ので、自動車の後部ドアが万一半ドアになっても、棒状
部材によってそれ以上開くのを防止し、例えドアが半開
した状態でも安全を確保できるなどの優れた効果を奏す
る。
【図1】本発明の一実施形態を示すドアプロテクタを有
する垂直循環式駐車装置の正面図である。
する垂直循環式駐車装置の正面図である。
【図2】図1の一部背面図である。
【図3】ケージの側面図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示すケージの背面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の他の実施形態を示すケージの背面図で
ある。
ある。
【図6】本発明の他の実施形態を示すケージの背面図で
ある。
ある。
【図7】本発明の他の実施形態を示すケージの背面図で
ある。
ある。
【図8】本発明の他の実施形態を示すケージの側面図で
ある。
ある。
【図9】従来の自動車両側部の乗降用ドアのドアプロテ
クタの側面図である。
クタの側面図である。
1 建屋 2 下部スプロケット 3 上部スプロケット 4 チェーン 5 ケージ 5a ケージ枠体 6 自動車 6a 後部ドア 7 パレット 8 縦方向棒状部材 9 横方向棒状部材 10 アタッチメント 11 ケージ支持軸 12 ドアプロテクタ 13 入出庫口 14 ターンテーブル 15 ピン a パレット b ドアプロテクタ c 自動車 d 入出庫口
Claims (3)
- 【請求項1】 建屋の下方部と上方部に対峙して設けた
前後一対の下部スプロケットと前後一対の上部スプロケ
ットとを有し、これらスプロケット間には一対の無端状
のチェーンが回動可能に掛け回されており、該チェーン
間には所定間隔をもって複数個のケージを吊り下げ、こ
れらのケージに自動車を乗せたパレットを載置して自動
車を駐車格納する垂直循環式駐車装置に設けられた自動
車後部ドアのドアプロテクタであって、ケージの後方の
ケージ枠体に、縦方向に棒状部材を配設したことを特徴
とする垂直循環式駐車装置のドアプロテクタ。 - 【請求項2】 棒状部材を、縦方向に加えて横方向に配
設した請求項1記載の垂直循環式駐車装置のドアプロテ
クタ。 - 【請求項3】 棒状部材を、縦方向に替えて横方向に配
設した請求項1記載の垂直循環式駐車装置のドアプロテ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17323696A JPH1018626A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 垂直循環式駐車装置のドアプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17323696A JPH1018626A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 垂直循環式駐車装置のドアプロテクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1018626A true JPH1018626A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15956684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17323696A Pending JPH1018626A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 垂直循環式駐車装置のドアプロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1018626A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108104544A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-06-01 | 山东九路泊车设备股份有限公司 | 一种垂直循环立体车库车门智能安全防护系统 |
-
1996
- 1996-07-03 JP JP17323696A patent/JPH1018626A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108104544A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-06-01 | 山东九路泊车设备股份有限公司 | 一种垂直循环立体车库车门智能安全防护系统 |
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