JPH09144569A - 排気ブレーキ装置 - Google Patents
排気ブレーキ装置Info
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- JPH09144569A JPH09144569A JP30861995A JP30861995A JPH09144569A JP H09144569 A JPH09144569 A JP H09144569A JP 30861995 A JP30861995 A JP 30861995A JP 30861995 A JP30861995 A JP 30861995A JP H09144569 A JPH09144569 A JP H09144569A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/04—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning exhaust conduits
- F02D9/06—Exhaust brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/10—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
- F02D9/1035—Details of the valve housing
- F02D9/1055—Details of the valve housing having a fluid by-pass
Landscapes
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リリーフ弁座に硬度を付与しその摩耗を防
ぎ、リリーフ弁体の動きを円滑にし、リリーフばねの機
能を確実に維持し所定のリリーフ圧を得る。 【解決手段】 排気ブレーキ弁22のブレーキ弁ボディ
とは別体のリリーフ弁ボディ25内のリリーフ弁座28
aを有するシート部材28と、リリーフ弁座28aに対
し接離し該リリーフ弁座の方向に付勢されたリリーフ弁
体29とを設け、リリーフ弁座28aに所定の硬度を付
与し、リリーフ弁体29をリリーフ弁座28aの方向へ
付勢するリリーフばね31を付勢力調整機構33で調整
し、リリーフ弁体29に一体に備えたロッド29aの外
周を軸シール部材30でシールし、排気ガスの流入を遮
断して形成したばね室32内にリリーフばね31を収納
してある。
ぎ、リリーフ弁体の動きを円滑にし、リリーフばねの機
能を確実に維持し所定のリリーフ圧を得る。 【解決手段】 排気ブレーキ弁22のブレーキ弁ボディ
とは別体のリリーフ弁ボディ25内のリリーフ弁座28
aを有するシート部材28と、リリーフ弁座28aに対
し接離し該リリーフ弁座の方向に付勢されたリリーフ弁
体29とを設け、リリーフ弁座28aに所定の硬度を付
与し、リリーフ弁体29をリリーフ弁座28aの方向へ
付勢するリリーフばね31を付勢力調整機構33で調整
し、リリーフ弁体29に一体に備えたロッド29aの外
周を軸シール部材30でシールし、排気ガスの流入を遮
断して形成したばね室32内にリリーフばね31を収納
してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの排気管
に配置した排気ブレーキ弁における排気ガス上流側の圧
力を下流側へ逃すためのリリーフ弁を備えた排気ブレー
キ装置に関するものである。
に配置した排気ブレーキ弁における排気ガス上流側の圧
力を下流側へ逃すためのリリーフ弁を備えた排気ブレー
キ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は排気ブレーキ装置とエンジンとの
関係を示した概略構成図である。排気ブレーキ装置1
は、エンジン2の排気管3に排気ブレーキ弁4を配設
し、電磁弁5をオンにして流体アクチュエータ6を作動
させたときに、バタフライ型のブレーキ弁体7の弁軸8
を回動させて排気ブレーキ弁4を閉状態にし、暖機運転
や排気ブレーキ作用をなすものである。排気ブレーキ作
用は、バルブ隙間Sの量によって決まる。リリーフ弁1
0が無い場合は、バルブ隙間Sが比較的大きく設定され
るが、ここでは、リリーフ弁10を設けてあるので、エ
ンジン2の低・中速回転域のブレーキ力増大の為、バル
ブ隙間Sが小さく設定されている。そして、排気ブレー
キ弁4を閉とした状態で、エンジン2の回転が高いと排
気管3の圧力が上昇し、この圧力が上昇し過ぎると排気
弁9が損傷を受けるので、これをを防止するために、リ
リーフ弁10のバイパス通路11を通じて排気ガスの一
部をブレーキ弁体7の上流側から下流側へ逃がすように
なっている。
関係を示した概略構成図である。排気ブレーキ装置1
は、エンジン2の排気管3に排気ブレーキ弁4を配設
し、電磁弁5をオンにして流体アクチュエータ6を作動
させたときに、バタフライ型のブレーキ弁体7の弁軸8
を回動させて排気ブレーキ弁4を閉状態にし、暖機運転
や排気ブレーキ作用をなすものである。排気ブレーキ作
用は、バルブ隙間Sの量によって決まる。リリーフ弁1
0が無い場合は、バルブ隙間Sが比較的大きく設定され
るが、ここでは、リリーフ弁10を設けてあるので、エ
ンジン2の低・中速回転域のブレーキ力増大の為、バル
ブ隙間Sが小さく設定されている。そして、排気ブレー
キ弁4を閉とした状態で、エンジン2の回転が高いと排
気管3の圧力が上昇し、この圧力が上昇し過ぎると排気
弁9が損傷を受けるので、これをを防止するために、リ
リーフ弁10のバイパス通路11を通じて排気ガスの一
部をブレーキ弁体7の上流側から下流側へ逃がすように
なっている。
【0003】図8は従来の排気ブレーキ装置の要部を示
した断面図である。この排気ブレーキ装置1は、エンジ
ン2の排気管3に上述と同様のバタフライ型のブレーキ
弁体7を設け、リリーフ弁10を備えている。このリリ
ーフ弁10は、ブレーキ弁ボディ13と一体に設けたリ
リーフ弁ボディ14に弁室15を形成し、該弁室15内
にリリーフ弁体16及びこれを閉じる方向に付勢するリ
リーフばね17を設け、ブレーキ弁ボディ13及び排気
管3と一体の管壁にリリーフ弁座13aが形成されてい
る。
した断面図である。この排気ブレーキ装置1は、エンジ
ン2の排気管3に上述と同様のバタフライ型のブレーキ
弁体7を設け、リリーフ弁10を備えている。このリリ
ーフ弁10は、ブレーキ弁ボディ13と一体に設けたリ
リーフ弁ボディ14に弁室15を形成し、該弁室15内
にリリーフ弁体16及びこれを閉じる方向に付勢するリ
リーフばね17を設け、ブレーキ弁ボディ13及び排気
管3と一体の管壁にリリーフ弁座13aが形成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の上記リ
リーフ弁10を備えた排気ブレーキ装置1では、球状黒
鉛鋳鉄素材からなるブレーキ弁ボディ13及び排気管3
と一体の管壁にリリーフ弁座13aが形成されているた
め、このリリーフ弁座13aに高い硬度を持たせること
ができず、硬度が低いリリーフ弁座13aでは、摩耗し
易く、摩耗するとリリーフ弁体16の受圧面積が変化し
て大きくなり、より低いリリーフ圧で開弁してしまうよ
うになり、リリーフ圧が低下してブレーキ力が低下する
という欠点があった。
リーフ弁10を備えた排気ブレーキ装置1では、球状黒
鉛鋳鉄素材からなるブレーキ弁ボディ13及び排気管3
と一体の管壁にリリーフ弁座13aが形成されているた
め、このリリーフ弁座13aに高い硬度を持たせること
ができず、硬度が低いリリーフ弁座13aでは、摩耗し
易く、摩耗するとリリーフ弁体16の受圧面積が変化し
て大きくなり、より低いリリーフ圧で開弁してしまうよ
うになり、リリーフ圧が低下してブレーキ力が低下する
という欠点があった。
【0005】また、リリーフばね17は高温の排気ガス
に晒されて変質又は劣化し、ばねとしての機能が損なわ
れる。更に、リリーフ弁体16の外周と弁室15の内面
との相互摺動面は、金属同士が擦れ合うため、摺動抵抗
が大きく、これに加えて、カーボン等の付着により、相
互摺動面が凝着してしまうという問題点があった。
に晒されて変質又は劣化し、ばねとしての機能が損なわ
れる。更に、リリーフ弁体16の外周と弁室15の内面
との相互摺動面は、金属同士が擦れ合うため、摺動抵抗
が大きく、これに加えて、カーボン等の付着により、相
互摺動面が凝着してしまうという問題点があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点にかんがみな
されたものであって、その目的は、リリーフ弁座に硬度
を容易に付与することができ、リリーフ弁体が円滑に動
き、リリーフばねが排気ガスに晒されず、リリーフばね
のばねとしての機能を確実に維持し所定のリリーフ圧を
得ることができるリリーフ弁を備えた排気ブレーキ装置
を提供することにある。
されたものであって、その目的は、リリーフ弁座に硬度
を容易に付与することができ、リリーフ弁体が円滑に動
き、リリーフばねが排気ガスに晒されず、リリーフばね
のばねとしての機能を確実に維持し所定のリリーフ圧を
得ることができるリリーフ弁を備えた排気ブレーキ装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明は、エンジンの排気管に配
置した排気ブレーキ弁における排気ガス上流側の圧力を
逃すためのリリーフ弁を備えた排気ブレーキ装置におい
て、前記排気ブレーキ弁のブレーキ弁ボディとは別体で
リリーフ弁座を有するシート部材と、該シート部材のリ
リーフ弁座に対し接離し該リリーフ弁座の方向に付勢さ
れたリリーフ弁体とを設け、前記リリーフ弁座に所定の
硬度を付与したことを特徴とする。請求項2に記載の本
発明は、請求項1に記載の排気ブレーキ装置において、
前記リリーフ弁体をリリーフ弁座の方向へ付勢する付勢
力を調整するための付勢力調整機構を設けたことを特徴
とし、請求項3に記載の本発明は、請求項1又は請求項
2に記載の排気ブレーキ装置において、前記リリーフ弁
体にはロッドを一体に有し、該ロッドの外周をシールす
る軸シール部材を設け、排気ガスの流入を遮断して形成
したばね室内に前記リリーフ弁体を付勢するリリーフば
ねを収納したことを特徴とする。
に、請求項1に記載の本発明は、エンジンの排気管に配
置した排気ブレーキ弁における排気ガス上流側の圧力を
逃すためのリリーフ弁を備えた排気ブレーキ装置におい
て、前記排気ブレーキ弁のブレーキ弁ボディとは別体で
リリーフ弁座を有するシート部材と、該シート部材のリ
リーフ弁座に対し接離し該リリーフ弁座の方向に付勢さ
れたリリーフ弁体とを設け、前記リリーフ弁座に所定の
硬度を付与したことを特徴とする。請求項2に記載の本
発明は、請求項1に記載の排気ブレーキ装置において、
前記リリーフ弁体をリリーフ弁座の方向へ付勢する付勢
力を調整するための付勢力調整機構を設けたことを特徴
とし、請求項3に記載の本発明は、請求項1又は請求項
2に記載の排気ブレーキ装置において、前記リリーフ弁
体にはロッドを一体に有し、該ロッドの外周をシールす
る軸シール部材を設け、排気ガスの流入を遮断して形成
したばね室内に前記リリーフ弁体を付勢するリリーフば
ねを収納したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の第1
の実施の形態に係るリリーフ弁を備えた排気ブレーキ装
置の要部を示した側断面図、図2はその一部破断正面図
である。いずれも従来の装置と同一部分に同一符号を付
けてある。
面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の第1
の実施の形態に係るリリーフ弁を備えた排気ブレーキ装
置の要部を示した側断面図、図2はその一部破断正面図
である。いずれも従来の装置と同一部分に同一符号を付
けてある。
【0009】この排気ブレーキ装置21は、排気ブレー
キ弁22のブレーキ弁ボディ23とは別体のリリーフ弁
24を設け、リリーフ弁ボディ25内にあってリリーフ
弁座28aを有するシート部材28を備え、リリーフ弁
座28aに硬度を付与し易くしてあり、リリーフ弁体2
9をリリーフ弁座28aの方向に付勢するリリーフばね
31を有し、このリリーフばね31のセット荷重即ち付
勢力を外部より調整するための付勢力調整機構33を設
けてリリーフ圧の調整が可能である。そして、リリーフ
弁24は、リリーフ弁体29にロッド29aを一体に有
し、軸シール部材30をリリーフ弁ボディ25内に配設
して該ロッド29aの外周をシールし、ばね室32に排
気ガスが入らないようになっている。
キ弁22のブレーキ弁ボディ23とは別体のリリーフ弁
24を設け、リリーフ弁ボディ25内にあってリリーフ
弁座28aを有するシート部材28を備え、リリーフ弁
座28aに硬度を付与し易くしてあり、リリーフ弁体2
9をリリーフ弁座28aの方向に付勢するリリーフばね
31を有し、このリリーフばね31のセット荷重即ち付
勢力を外部より調整するための付勢力調整機構33を設
けてリリーフ圧の調整が可能である。そして、リリーフ
弁24は、リリーフ弁体29にロッド29aを一体に有
し、軸シール部材30をリリーフ弁ボディ25内に配設
して該ロッド29aの外周をシールし、ばね室32に排
気ガスが入らないようになっている。
【0010】排気ブレーキ弁22は、ブレーキ弁ボディ
23の周壁に半径方向に沿って真直にブレーキ弁体7の
上流側の逃し孔36及び下流側の連通孔37を設け、逃
し孔36及び連通孔37に亘るブレーキ弁ボディ23の
外面に平らな受面38を形成してある。そして、排気ブ
レーキ弁22は、受面38に断熱ガスケット39を介し
複数のボルト40をもってブレーキ弁ボディ23にリリ
ーフ弁ボディ25が取付けられており、流体アクチュエ
ータ20の作動によって弁軸8が回動しブレーキ弁体7
が開閉される。
23の周壁に半径方向に沿って真直にブレーキ弁体7の
上流側の逃し孔36及び下流側の連通孔37を設け、逃
し孔36及び連通孔37に亘るブレーキ弁ボディ23の
外面に平らな受面38を形成してある。そして、排気ブ
レーキ弁22は、受面38に断熱ガスケット39を介し
複数のボルト40をもってブレーキ弁ボディ23にリリ
ーフ弁ボディ25が取付けられており、流体アクチュエ
ータ20の作動によって弁軸8が回動しブレーキ弁体7
が開閉される。
【0011】図3は本発明の第1の実施の形態に係るリ
リーフ弁を示した側断面図、図4はその平面図、図5は
その背面図である。リリーフ弁24は、リリーフ弁ボデ
ィ25と、これに複数のボルト41をもって組付けたシ
ェル26と、シェル26とは反対側の開口を閉じるカバ
ー27とを備え、リリーフ弁ボディ25とシェル26と
に亘る内部にロッド29aを有するリリーフ弁体29が
収納されている。
リーフ弁を示した側断面図、図4はその平面図、図5は
その背面図である。リリーフ弁24は、リリーフ弁ボデ
ィ25と、これに複数のボルト41をもって組付けたシ
ェル26と、シェル26とは反対側の開口を閉じるカバ
ー27とを備え、リリーフ弁ボディ25とシェル26と
に亘る内部にロッド29aを有するリリーフ弁体29が
収納されている。
【0012】リリーフ弁ボディ25は、断面が四角形の
外形をもつ筒形をなし、中間の内向きフランジ42を境
界にして、カバー27寄り側に大径穴43とこれに続く
中間径の嵌合穴44及び小径穴45とを設け、シェル2
6寄り側に軸受穴46を設けてあり、小径穴45によっ
て弁室47を形成している。また、リリーフ弁ボディ2
5は、ブレーキ弁ボディ23の逃し孔36の延長上に大
径穴43に通じる真直な導入孔48を設け、連通孔37
に対応する位置に傾斜した導出孔49を開けてある。
外形をもつ筒形をなし、中間の内向きフランジ42を境
界にして、カバー27寄り側に大径穴43とこれに続く
中間径の嵌合穴44及び小径穴45とを設け、シェル2
6寄り側に軸受穴46を設けてあり、小径穴45によっ
て弁室47を形成している。また、リリーフ弁ボディ2
5は、ブレーキ弁ボディ23の逃し孔36の延長上に大
径穴43に通じる真直な導入孔48を設け、連通孔37
に対応する位置に傾斜した導出孔49を開けてある。
【0013】シェル26は、一端に外向きフランジ5
1、他端に調整筒52を一体に有し、調整筒52の内周
に雌ねじ52aを設けてあり、ブレーキ弁ボディ23の
端面に断熱ガスケット53を介して外向きフランジ51
を合わせ、複数のボルト41をもってリリーフ弁ボディ
25に組付けられており、断熱ガスケット53に面して
リテーナー54を収容し、調整筒52にばね調整部材5
5を螺着させてある。
1、他端に調整筒52を一体に有し、調整筒52の内周
に雌ねじ52aを設けてあり、ブレーキ弁ボディ23の
端面に断熱ガスケット53を介して外向きフランジ51
を合わせ、複数のボルト41をもってリリーフ弁ボディ
25に組付けられており、断熱ガスケット53に面して
リテーナー54を収容し、調整筒52にばね調整部材5
5を螺着させてある。
【0014】シート部材28は、FeにCr及びMoを
含む耐熱性及び耐摩耗性に優れた焼結合金を用い、中心
にテーパ孔状のリリーフ弁座28aと、これに続く真直
孔28bとを開け、取付ける前にこれにガス軟窒化又は
塩浴軟窒化処理を施して、ビッカース硬度Hvを100
0〜1200にしてあり、嵌合穴44に圧入し周方向の
複数箇所でかしめることによって抜け止めしてリリーフ
弁ボディ25に嵌着させてある。シート部材28の硬度
Hvは、低いと摩耗し易く、高過ぎると靱性に劣り脆く
なることを考慮して上記の値に設定される。
含む耐熱性及び耐摩耗性に優れた焼結合金を用い、中心
にテーパ孔状のリリーフ弁座28aと、これに続く真直
孔28bとを開け、取付ける前にこれにガス軟窒化又は
塩浴軟窒化処理を施して、ビッカース硬度Hvを100
0〜1200にしてあり、嵌合穴44に圧入し周方向の
複数箇所でかしめることによって抜け止めしてリリーフ
弁ボディ25に嵌着させてある。シート部材28の硬度
Hvは、低いと摩耗し易く、高過ぎると靱性に劣り脆く
なることを考慮して上記の値に設定される。
【0015】リリーフ弁体29は、ステンレス鋼(JI
S記号SUS440C)にガス軟窒化を施して、硬度H
vを1000〜1200にしてあり、案内を受けるロッ
ド29aと、小径端部29bとを一体に有し、ロッド2
9aが軸シール部材30によってシールされ軸受けブッ
シュ60で支持されてリリーフ弁座28aに対し接離自
在とされており、小径端部29bがリテーナー54を貫
通してばね室32内に突出し、リリーフばね31によっ
て閉じる方向に付勢されている。
S記号SUS440C)にガス軟窒化を施して、硬度H
vを1000〜1200にしてあり、案内を受けるロッ
ド29aと、小径端部29bとを一体に有し、ロッド2
9aが軸シール部材30によってシールされ軸受けブッ
シュ60で支持されてリリーフ弁座28aに対し接離自
在とされており、小径端部29bがリテーナー54を貫
通してばね室32内に突出し、リリーフばね31によっ
て閉じる方向に付勢されている。
【0016】軸シール部材30は、ステンレス鋼(JI
S記号SUS403)製の外輪58とこの外輪58の内
周に嵌着した膨張黒鉛製内輪59とからなり、軸受穴4
6内の2箇所に、相互間に軸受けブッシュ60を介在さ
せて挿入され、押え部材61によって抜け止めされてお
り、該押え部材61を取り除くと、取り出せるようにな
っている。そして、軸シール部材30は、ロッド29a
の外周に嵌合させるために、プレス成形品として、内径
寸法を高精度に仕上げてあり、リリーフ弁体29のロッ
ド29aの外周をシールして、リリーフ弁室47内の排
気ガスがばね室32へ流入するのを阻止する。
S記号SUS403)製の外輪58とこの外輪58の内
周に嵌着した膨張黒鉛製内輪59とからなり、軸受穴4
6内の2箇所に、相互間に軸受けブッシュ60を介在さ
せて挿入され、押え部材61によって抜け止めされてお
り、該押え部材61を取り除くと、取り出せるようにな
っている。そして、軸シール部材30は、ロッド29a
の外周に嵌合させるために、プレス成形品として、内径
寸法を高精度に仕上げてあり、リリーフ弁体29のロッ
ド29aの外周をシールして、リリーフ弁室47内の排
気ガスがばね室32へ流入するのを阻止する。
【0017】リリーフばね31は、リテーナー54とば
ね調整部材55のばね受け部64との間に配置してあ
り、ばね室32内で移動自在なリテーナー54を介して
リリーフ弁体29を閉じる方向に付勢しており、弁室4
7に対し軸シール部材30にて排気ガスを遮断したばね
室32内にあって、直接高温の排気ガスに晒されること
がない。
ね調整部材55のばね受け部64との間に配置してあ
り、ばね室32内で移動自在なリテーナー54を介して
リリーフ弁体29を閉じる方向に付勢しており、弁室4
7に対し軸シール部材30にて排気ガスを遮断したばね
室32内にあって、直接高温の排気ガスに晒されること
がない。
【0018】付勢力調整機構33は、ばね調整部材55
を移動可能に調整筒52に螺着させて構成されている。
ばね調整部材55は、中間のばね受け部64と、先端面
が小径端部29bの端面に対向する棒状ストッパ65
と、雄ねじ部66とを一体に有し、雄ねじ部66を調整
筒52の内面の雌ねじ52aに螺合させてシェル26の
調整筒52に取付けられ、雄ねじ部66の外端に螺合す
るナット67によって位置決めされている。
を移動可能に調整筒52に螺着させて構成されている。
ばね調整部材55は、中間のばね受け部64と、先端面
が小径端部29bの端面に対向する棒状ストッパ65
と、雄ねじ部66とを一体に有し、雄ねじ部66を調整
筒52の内面の雌ねじ52aに螺合させてシェル26の
調整筒52に取付けられ、雄ねじ部66の外端に螺合す
るナット67によって位置決めされている。
【0019】そして、付勢力調整機構33は、ばね調整
部材55を回すことによって、ストッパ65の位置を調
節して、エンジン共振時のリリーフ弁体29の振れを規
制すると同時に、リリーフばね31に基づくリリーフ圧
の調整を可能とするのもである。
部材55を回すことによって、ストッパ65の位置を調
節して、エンジン共振時のリリーフ弁体29の振れを規
制すると同時に、リリーフばね31に基づくリリーフ圧
の調整を可能とするのもである。
【0020】本発明の上記第1の実施の形態に係る排気
ブレーキ装置の動作について説明する。流体アクチュエ
ータ20の非作動状態では排気ブレーキ弁22が開いて
おり、この状態から、排気ブレーキが必要になった場
合、流体アクチュエータ20を作動させると、排気ブレ
ーキ弁22が閉状態になる。この状態で下りの坂道走行
を続けると、エンジンの回転数が増大した際に排気管内
で排気ブレーキ弁22の上流側排気ガスGの排気圧が上
昇する。この排気圧は背圧として排気ブレーキ弁22に
作用することになる。
ブレーキ装置の動作について説明する。流体アクチュエ
ータ20の非作動状態では排気ブレーキ弁22が開いて
おり、この状態から、排気ブレーキが必要になった場
合、流体アクチュエータ20を作動させると、排気ブレ
ーキ弁22が閉状態になる。この状態で下りの坂道走行
を続けると、エンジンの回転数が増大した際に排気管内
で排気ブレーキ弁22の上流側排気ガスGの排気圧が上
昇する。この排気圧は背圧として排気ブレーキ弁22に
作用することになる。
【0021】しかし、リリーフ弁24が設けられている
ため、排気圧が設定圧以上に達すると、リリーフばね3
1の付勢力に抗してリリーフ弁体29を弁座28aから
離反させ、排気圧の一部が逃し孔36、導入孔48、弁
室47、導出孔49及び連通孔37を通って排気ブレー
キ弁22の下流側へ流れる。その結果、下りの坂道走行
時に、エンジンの回転数が増大して上流側の排気圧が上
昇しても、排気ブレーキ弁22が閉じたままの状態で排
気ブレーキ弁22の上流側と下流側とが連通することに
より、一定に保持され、エンジン停止につながる排気圧
の異常な上昇が抑えられる。
ため、排気圧が設定圧以上に達すると、リリーフばね3
1の付勢力に抗してリリーフ弁体29を弁座28aから
離反させ、排気圧の一部が逃し孔36、導入孔48、弁
室47、導出孔49及び連通孔37を通って排気ブレー
キ弁22の下流側へ流れる。その結果、下りの坂道走行
時に、エンジンの回転数が増大して上流側の排気圧が上
昇しても、排気ブレーキ弁22が閉じたままの状態で排
気ブレーキ弁22の上流側と下流側とが連通することに
より、一定に保持され、エンジン停止につながる排気圧
の異常な上昇が抑えられる。
【0022】本発明の上記第1の実施の形態によれば、
付勢力調整機構33を設けてあるので、ばね調整部材5
5を回すことによって、リリーフばね31のセット荷重
を外部より調整して、セット荷重のバラツキによるリリ
ーフ圧のバラツキを無くすことができ、軸シール部材3
0が二つ配置され、リリーフ弁体29のロッド29aの
外周が二重にシールされているので、弁室47の排気ガ
スがばね室32へ流入するのを、確実に阻止することが
できるという利点がある。また、断熱ガスケット39,
53をそれぞれ挟んでリリーフ弁ボディ25及びシェル
26を取付けてあるので、排気ガスによるばね室32の
温度上昇を防ぐことができる。
付勢力調整機構33を設けてあるので、ばね調整部材5
5を回すことによって、リリーフばね31のセット荷重
を外部より調整して、セット荷重のバラツキによるリリ
ーフ圧のバラツキを無くすことができ、軸シール部材3
0が二つ配置され、リリーフ弁体29のロッド29aの
外周が二重にシールされているので、弁室47の排気ガ
スがばね室32へ流入するのを、確実に阻止することが
できるという利点がある。また、断熱ガスケット39,
53をそれぞれ挟んでリリーフ弁ボディ25及びシェル
26を取付けてあるので、排気ガスによるばね室32の
温度上昇を防ぐことができる。
【0023】図6は本発明の第2の実施の形態に係る排
気ブレーキ装置用のリリーフ弁を示す縦断面図である。
このリリーフ弁24は、リリーフ弁ボディ25に凸輪2
5aを突設し、カバー27をリリーフ弁ボディ25に形
成した座穴25bに圧入し複数箇所をかしめて抜け止め
し、シート部材28を嵌合穴44に圧入し固定用リング
70で抜け止めし、軸シール部材30と軸受けブッシュ
60を配置してあり、導出孔49が傾斜していない。
気ブレーキ装置用のリリーフ弁を示す縦断面図である。
このリリーフ弁24は、リリーフ弁ボディ25に凸輪2
5aを突設し、カバー27をリリーフ弁ボディ25に形
成した座穴25bに圧入し複数箇所をかしめて抜け止め
し、シート部材28を嵌合穴44に圧入し固定用リング
70で抜け止めし、軸シール部材30と軸受けブッシュ
60を配置してあり、導出孔49が傾斜していない。
【0024】また、リリーフ弁24は、エンジン排気弁
を利用してこれのシート面を反対側に加工した物でリリ
ーフ弁体29を形成し、ばね室32内に突出したロッド
29aの部分に環状溝29cを形成し、この環状溝29
cに入る凸条71aを有する二つ割りのコッター71を
介してリテーナー54をロッド29aに取付けてあり、
シェル26を凸輪25aの外周に嵌合させてある。これ
らの点が第1の実施の形態の場合と異なっており、その
他の部分については第1の実施の形態とほぼ同じないの
で、対応する部分に同一の符号を付けて、その部分の重
複説明を省略する。
を利用してこれのシート面を反対側に加工した物でリリ
ーフ弁体29を形成し、ばね室32内に突出したロッド
29aの部分に環状溝29cを形成し、この環状溝29
cに入る凸条71aを有する二つ割りのコッター71を
介してリテーナー54をロッド29aに取付けてあり、
シェル26を凸輪25aの外周に嵌合させてある。これ
らの点が第1の実施の形態の場合と異なっており、その
他の部分については第1の実施の形態とほぼ同じないの
で、対応する部分に同一の符号を付けて、その部分の重
複説明を省略する。
【0025】なお、本発明は上記実施の形態によって限
定されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可
能である。例えば、ブレーキ弁ボディ23に座穴を設け
て該座穴にシート部材28を嵌着させることもでき、シ
ート部材28の材料として上記以外の耐熱性及び耐摩耗
性のある材料を用いてもよく、軸シール部材の材料を膨
張黒鉛に代えて他の材料とすることもできる。
定されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可
能である。例えば、ブレーキ弁ボディ23に座穴を設け
て該座穴にシート部材28を嵌着させることもでき、シ
ート部材28の材料として上記以外の耐熱性及び耐摩耗
性のある材料を用いてもよく、軸シール部材の材料を膨
張黒鉛に代えて他の材料とすることもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、排気ブレーキ弁のブレーキ弁
ボディとは別体でリリーフ弁座を有するシート部材を設
け、該リリーフ弁座に所定の硬度を付与したことによ
り、リリーフ弁座に硬度を付与して摩耗を防ぎ、リリー
フばねのばねとしての機能を確実に維持し所定のリリー
フ圧を得ることができるという効果を奏する。また、リ
リーフ弁体をリリーフ弁座の方向へ付勢する付勢力を調
整するための付勢力調整機構を設けることにより、リリ
ーフ弁体が円滑に動き、所定のリリーフ圧を確実に得る
ことができ、さらに、リリーフ弁体にはロッドを一体に
有し、該ロッドの外周をシールする軸シール部材を設
け、排気ガスの流入を遮断して形成したばね室内にリリ
ーフ弁体を付勢するリリーフばねを収納することによ
り、リリーフばねが排気ガスに晒されず、長期間に亘っ
て安定したリリーフ圧を維持できるという効果を奏す
る。
ボディとは別体でリリーフ弁座を有するシート部材を設
け、該リリーフ弁座に所定の硬度を付与したことによ
り、リリーフ弁座に硬度を付与して摩耗を防ぎ、リリー
フばねのばねとしての機能を確実に維持し所定のリリー
フ圧を得ることができるという効果を奏する。また、リ
リーフ弁体をリリーフ弁座の方向へ付勢する付勢力を調
整するための付勢力調整機構を設けることにより、リリ
ーフ弁体が円滑に動き、所定のリリーフ圧を確実に得る
ことができ、さらに、リリーフ弁体にはロッドを一体に
有し、該ロッドの外周をシールする軸シール部材を設
け、排気ガスの流入を遮断して形成したばね室内にリリ
ーフ弁体を付勢するリリーフばねを収納することによ
り、リリーフばねが排気ガスに晒されず、長期間に亘っ
て安定したリリーフ圧を維持できるという効果を奏す
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るリリーフ弁を
備えた排気ブレーキ装置の要部を示した側断面図であ
る。
備えた排気ブレーキ装置の要部を示した側断面図であ
る。
【図2】図1の正面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係るリリーフ弁を
示した側断面図である。
示した側断面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係るリリーフ弁を
示した平面図である。
示した平面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係るリリーフ弁を
示した背面図である。
示した背面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係るリリーフ弁を
示した側断面図である。
示した側断面図である。
【図7】排気ブレーキ装置とエンジンとの関係を示した
概略構成図である。
概略構成図である。
【図8】従来の排気ブレーキ装置の要部を示した側断面
図である。
図である。
21 排気ブレーキ装置 22 排気ブレーキ弁 23 ブレーキ弁ボディ 24 リリーフ弁 25 リリーフ弁ボディ 26 シェル 28 シート部材 28a リリーフ弁座 29 リリーフ弁体 30 軸シール部材 31 リリーフばね 32 ばね室 33 付勢力調整機構 39 断熱ガスケット 44 嵌合穴 46 軸受穴 47 弁室 53 断熱ガスケット 55 ばね調整部材 58 外輪 59 内輪 60 軸受けブッシュ
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンの排気管に配置した排気ブレー
キ弁における排気ガス上流側の圧力を逃すためのリリー
フ弁を備えた排気ブレーキ装置において、前記排気ブレ
ーキ弁のブレーキ弁ボディとは別体でリリーフ弁座を有
するシート部材と、該シート部材のリリーフ弁座に対し
接離し該リリーフ弁座の方向に付勢されたリリーフ弁体
とを設け、前記リリーフ弁座に所定の硬度を付与したこ
とを特徴とする排気ブレーキ装置。 - 【請求項2】 前記リリーフ弁体をリリーフ弁座の方向
へ付勢する付勢力を調整するための付勢力調整機構を設
けたことを特徴とする請求項1に記載の排気ブレーキ装
置。 - 【請求項3】 前記リリーフ弁体にはロッドを一体に有
し、該ロッドの外周をシールする軸シール部材を設け、
排気ガスの流入を遮断して形成したばね室内に前記リリ
ーフ弁体を付勢するリリーフばねを収納したことを特徴
とする請求項1又は請求項2に記載の排気ブレーキ装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30861995A JPH09144569A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 排気ブレーキ装置 |
| GB9624533A GB2307718B (en) | 1995-11-28 | 1996-11-26 | Exhaust brake apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30861995A JPH09144569A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 排気ブレーキ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09144569A true JPH09144569A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17983236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30861995A Pending JPH09144569A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 排気ブレーキ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09144569A (ja) |
| GB (1) | GB2307718B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5169223B2 (ja) * | 2006-01-30 | 2013-03-27 | コニカミノルタエムジー株式会社 | ナノ粒子またはナノロッドからなる蛍光標識物質 |
| JP2020159505A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 東京計装株式会社 | 流量調節弁装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2777946B1 (fr) * | 1998-04-22 | 2000-06-16 | Fowa | Dispositif ralentisseur monte dans le circuit d'echappement des gaz d'un vehicule equipe d'un moteur a combustion |
| DE19836677C2 (de) | 1998-08-13 | 2001-04-19 | Daimler Chrysler Ag | Motorbremseinrichtung für eine Brennkraftmaschine mit einem Abgasturbolader |
| RU2289709C2 (ru) * | 2002-09-27 | 2006-12-20 | Рязанский военный автомобильный институт им. генерала армии В.П. Дубинина | Двигатель внутреннего сгорания транспортного средства |
| JP5154888B2 (ja) * | 2007-10-19 | 2013-02-27 | 大豊工業株式会社 | バルブアセンブリ |
| JP5675276B2 (ja) * | 2010-11-01 | 2015-02-25 | 株式会社ケーヒン | スロットルボディ用バイパス空気量制御装置 |
| CN102852652B (zh) * | 2012-09-18 | 2016-02-03 | 浙江亿日气动科技有限公司 | 有通气孔螺塞的限压泄气辅助制动阀装置 |
| CN102852653B (zh) * | 2012-09-18 | 2016-02-03 | 浙江亿日气动科技有限公司 | 主动轴有凹槽的限压泄气辅助制动阀装置 |
| KR101500199B1 (ko) | 2013-11-20 | 2015-03-06 | 현대자동차주식회사 | 배기 브레이크 |
| CN103790670B (zh) * | 2014-01-24 | 2017-02-01 | 浙江亿日气动科技有限公司 | 有端面密封环的限压泄气辅助制动阀装置 |
| US10378661B2 (en) * | 2016-11-08 | 2019-08-13 | Mueller International, Llc | Valve body with integral bypass |
| CN112377313A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-02-19 | 一汽解放汽车有限公司 | 一种电控排气管理阀及车辆 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3430028A1 (de) * | 1984-08-16 | 1986-02-27 | Alfred 8573 Pottenstein Schmidt | Einrichtung zur begrenzung des staudruckes einer auspuffmotorbremse |
| US5435347A (en) * | 1993-07-22 | 1995-07-25 | Donaldson Company, Inc. | Exhaust systems for motorized vehicles |
| JPH08261022A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-08 | Jidosha Kiki Co Ltd | 排気ブレーキ装置 |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP30861995A patent/JPH09144569A/ja active Pending
-
1996
- 1996-11-26 GB GB9624533A patent/GB2307718B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5169223B2 (ja) * | 2006-01-30 | 2013-03-27 | コニカミノルタエムジー株式会社 | ナノ粒子またはナノロッドからなる蛍光標識物質 |
| JP2020159505A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 東京計装株式会社 | 流量調節弁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9624533D0 (en) | 1997-01-15 |
| GB2307718B (en) | 1999-07-07 |
| GB2307718A (en) | 1997-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050121 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050128 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050524 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |