JPH09144663A - ポンプ台数制御装置 - Google Patents
ポンプ台数制御装置Info
- Publication number
- JPH09144663A JPH09144663A JP30400795A JP30400795A JPH09144663A JP H09144663 A JPH09144663 A JP H09144663A JP 30400795 A JP30400795 A JP 30400795A JP 30400795 A JP30400795 A JP 30400795A JP H09144663 A JPH09144663 A JP H09144663A
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- Japan
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- water
- pumps
- control
- pump
- pumping
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- Pending
Links
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Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浄水場における揚水ポンプの運転台数を制御
するポンプ台数制御装置において、送水量と揚水量の追
従性を良くして送水の安定化を図る。 【解決手段】 送水流量が揚水総流量を越えないように
揚水ポンプの運転台数を決定する比較部17と、浄水池
の水位に基づいてポンプの運転台数を決定するととも
に、浄水池の水位の変化率に基づいてポンプの運転台数
を増減させる水位制御部15と、本管圧力と圧力制御設
定PSとの偏差が大きいときにポンプの運転台数を制御
する比較部18と、送水量と揚水量の偏差が揚水ポンプ
吐出量1台分以上のときに揚水ポンプの運転台数を制御
する比較部19とを設ける。
するポンプ台数制御装置において、送水量と揚水量の追
従性を良くして送水の安定化を図る。 【解決手段】 送水流量が揚水総流量を越えないように
揚水ポンプの運転台数を決定する比較部17と、浄水池
の水位に基づいてポンプの運転台数を決定するととも
に、浄水池の水位の変化率に基づいてポンプの運転台数
を増減させる水位制御部15と、本管圧力と圧力制御設
定PSとの偏差が大きいときにポンプの運転台数を制御
する比較部18と、送水量と揚水量の偏差が揚水ポンプ
吐出量1台分以上のときに揚水ポンプの運転台数を制御
する比較部19とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浄水場における揚
水ポンプの運転台数を制御するポンプ台数制御装置に関
する。
水ポンプの運転台数を制御するポンプ台数制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】浄水場の取水から浄水池を経て送水する
過程で、沈砂池から沈澱池へ揚水するための揚水ポンプ
において、可変速制御を行っていない揚水ポンプの台数
制御では、図2のように浄水池の水位のみで揚水ポンプ
の台数制御を行っている。
過程で、沈砂池から沈澱池へ揚水するための揚水ポンプ
において、可変速制御を行っていない揚水ポンプの台数
制御では、図2のように浄水池の水位のみで揚水ポンプ
の台数制御を行っている。
【0003】図2は従来の制御装置の一例であり、1
は、制御水位設定器2および運転順序設定器3を有した
監視制御装置である。4は水位制御部5および台数制御
回路6からなるシーケンスコントローラであり、監視制
御装置1とは伝送で接続されている。7は沈砂池、8は
沈澱池、9は浄水池、10は水位計、P1は揚水ポン
プ、P2は送水ポンプ、PHは本管圧力計、Vは流量調
整弁である。
は、制御水位設定器2および運転順序設定器3を有した
監視制御装置である。4は水位制御部5および台数制御
回路6からなるシーケンスコントローラであり、監視制
御装置1とは伝送で接続されている。7は沈砂池、8は
沈澱池、9は浄水池、10は水位計、P1は揚水ポン
プ、P2は送水ポンプ、PHは本管圧力計、Vは流量調
整弁である。
【0004】水位制御部5は、制御水位設定器2および
水位計10の各出力信号の偏差を求め、台数制御回路6
は前記偏差と運転順序設定器3の出力信号に基づいて、
揚水ポンプP1の運転台数を決定し、運転制御する。
水位計10の各出力信号の偏差を求め、台数制御回路6
は前記偏差と運転順序設定器3の出力信号に基づいて、
揚水ポンプP1の運転台数を決定し、運転制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の装
置では、揚水から送水までは沈澱池8と浄水池9を経由
していることと、吐出弁を含めポンプの起動から揚水ま
で数分の時間がかかるということから、送水量により浄
水池水位が変動した後、揚水ポンプP1を起動しても、
送水量の変動にうまく追従できないという問題点があっ
た。
置では、揚水から送水までは沈澱池8と浄水池9を経由
していることと、吐出弁を含めポンプの起動から揚水ま
で数分の時間がかかるということから、送水量により浄
水池水位が変動した後、揚水ポンプP1を起動しても、
送水量の変動にうまく追従できないという問題点があっ
た。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その目的は、送水量と揚水量の追従性を良くして送水の
安定化を図ったポンプ台数制御装置を提供することにあ
る。
その目的は、送水量と揚水量の追従性を良くして送水の
安定化を図ったポンプ台数制御装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、浄水場におけ
る揚水ポンプの運転台数を制御するポンプ台数制御装置
において、送水流量が揚水総流量を越えないように揚水
ポンプの運転台数を決定する第1の制御部と、浄水池の
水位に基づいて揚水ポンプの運転台数を決定する第2の
制御部と、浄水池の水位の変化率に応じて揚水ポンプの
運転台数を増減させる第3の制御部と、本管圧力と設定
圧力との偏差が大きいときに揚水ポンプの運転台数を増
減させる第4の制御部と、送水量と揚水量の偏差が揚水
ポンプ吐出量1台分以上のときに揚水ポンプの運転台数
を増減させる第5の制御部とを備え、前記第1〜第4制
御部の制御出力により揚水ポンプの運転台数を制御する
ことを特徴としている。
る揚水ポンプの運転台数を制御するポンプ台数制御装置
において、送水流量が揚水総流量を越えないように揚水
ポンプの運転台数を決定する第1の制御部と、浄水池の
水位に基づいて揚水ポンプの運転台数を決定する第2の
制御部と、浄水池の水位の変化率に応じて揚水ポンプの
運転台数を増減させる第3の制御部と、本管圧力と設定
圧力との偏差が大きいときに揚水ポンプの運転台数を増
減させる第4の制御部と、送水量と揚水量の偏差が揚水
ポンプ吐出量1台分以上のときに揚水ポンプの運転台数
を増減させる第5の制御部とを備え、前記第1〜第4制
御部の制御出力により揚水ポンプの運転台数を制御する
ことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながら本発明の
実施の形態を説明する。本発明では送水量の安定をより
良く行うために、送水流量と揚水流量を比較し、浄水池
の水位変化を予測して揚水ポンプの運転、停止を行うよ
うにした。また揚水ポンプ停止から浄水池水位上昇停止
までの時間遅れを考慮し、浄水池の水位が上限値を越え
ないように調整する。
実施の形態を説明する。本発明では送水量の安定をより
良く行うために、送水流量と揚水流量を比較し、浄水池
の水位変化を予測して揚水ポンプの運転、停止を行うよ
うにした。また揚水ポンプ停止から浄水池水位上昇停止
までの時間遅れを考慮し、浄水池の水位が上限値を越え
ないように調整する。
【0009】図1において、図2と同一部分は同一符号
をもって示している。11は制御水位設定器2、運転順
序設定器3および圧力制御設定器12から成る監視制御
装置である。14はシーケンスコントローラであり、次
のように構成されている。
をもって示している。11は制御水位設定器2、運転順
序設定器3および圧力制御設定器12から成る監視制御
装置である。14はシーケンスコントローラであり、次
のように構成されている。
【0010】浄水池水位制御部15は、浄水池水位(図
2の水位計10による)と制御水位設定器2の信号に基
づいて水位制御信号をポンプ台数制御部16に供給す
る。比較部17は送水量(合計)とNP(N台×1台当
たりの揚水ポンプ吐出量)を比較しN台分の運転指令を
ポンプ台数制御部16に出力する。比較部18は本管圧
力(図2の本管圧力計PHによる)と本管圧力制御設定
PSとの偏差が大きいときにポンプ台数制御部16に増
減制御信号を出す。比較部19は、送水量と揚水量の偏
差を求め、送水量が揚水量よりも揚水ポンプ吐出量1台
分(ΔQ)以上多くなったときにポンプ台数制御部16
に増加の制御信号を出す。
2の水位計10による)と制御水位設定器2の信号に基
づいて水位制御信号をポンプ台数制御部16に供給す
る。比較部17は送水量(合計)とNP(N台×1台当
たりの揚水ポンプ吐出量)を比較しN台分の運転指令を
ポンプ台数制御部16に出力する。比較部18は本管圧
力(図2の本管圧力計PHによる)と本管圧力制御設定
PSとの偏差が大きいときにポンプ台数制御部16に増
減制御信号を出す。比較部19は、送水量と揚水量の偏
差を求め、送水量が揚水量よりも揚水ポンプ吐出量1台
分(ΔQ)以上多くなったときにポンプ台数制御部16
に増加の制御信号を出す。
【0011】
【実施例】図1の装置における具体的な制御は以下のよ
うに実施した。
うに実施した。
【0012】(1)制御水位内で送水流量<揚水総流量
(揚水ポンプ吐出流量×N台)で予めN台を運転する。
(揚水ポンプ吐出流量×N台)で予めN台を運転する。
【0013】(2)流入量>送水量の時、浄水池水位が
M2を超えると1台減らす。
M2を超えると1台減らす。
【0014】(3)そのままN台運転時に、浄水池水位
M1以下のとき、1台追加する。
M1以下のとき、1台追加する。
【0015】(4)送水量が増えて、浄水池水位がM1
以下となって、これが一定時間継続したときか、または
水位変化率下降の時は、2台を追加起動する。
以下となって、これが一定時間継続したときか、または
水位変化率下降の時は、2台を追加起動する。
【0016】(5)前記(1)〜(4)の水位制御に併
用して、下記の時に揚水ポンプの台数を増減させる。
用して、下記の時に揚水ポンプの台数を増減させる。
【0017】ア.本管圧力制御設定の偏差が大きい(P
S±ΔP)時 イ.送水量と揚水量の偏差が揚水ポンプ吐出量1台分以
上(ΔQ)の時。
S±ΔP)時 イ.送水量と揚水量の偏差が揚水ポンプ吐出量1台分以
上(ΔQ)の時。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、送水流量
が揚水総流量を越えないように揚水ポンプの運転台数を
決定する第1の制御部と、浄水池の水位に基づいて揚水
ポンプの運転台数を決定する第2の制御部と、浄水池の
水位の変化率に応じて揚水ポンプの運転台数を増減させ
る第3の制御部と、本管圧力と設定圧力との偏差が大き
いときに揚水ポンプの運転台数を増減させる第4の制御
部と、送水量と揚水量の偏差が揚水ポンプ吐出量1台分
以上のときに揚水ポンプの運転台数を増減させる第5の
制御部とを備えたので、次のような優れた効果が得られ
る。
が揚水総流量を越えないように揚水ポンプの運転台数を
決定する第1の制御部と、浄水池の水位に基づいて揚水
ポンプの運転台数を決定する第2の制御部と、浄水池の
水位の変化率に応じて揚水ポンプの運転台数を増減させ
る第3の制御部と、本管圧力と設定圧力との偏差が大き
いときに揚水ポンプの運転台数を増減させる第4の制御
部と、送水量と揚水量の偏差が揚水ポンプ吐出量1台分
以上のときに揚水ポンプの運転台数を増減させる第5の
制御部とを備えたので、次のような優れた効果が得られ
る。
【0019】(1)浄水池水位変化をより早く把握し
て、揚水ポンプ台数制御を行っているため、送水の安定
性(送水量と揚水量の追従性)が良くなる。
て、揚水ポンプ台数制御を行っているため、送水の安定
性(送水量と揚水量の追従性)が良くなる。
【0020】(2)水位変化のみでなく本管圧力を考慮
しているため、別途組み合わせ制御される流量調整弁の
制御をカバーすることができる。
しているため、別途組み合わせ制御される流量調整弁の
制御をカバーすることができる。
【0021】(3)浄水池水位の変動巾のみでなく、変
化率をとらえているため浄水池の水位上限値を超えない
よう調整することができる。
化率をとらえているため浄水池の水位上限値を超えない
よう調整することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】従来のポンプ台数制御装置の一例を示すブロッ
ク図。
ク図。
1,11…監視制御装置 2…制御水位設定器 4,14…シーケンスコントローラ 5,15…水位制御部 10…水位計 12…圧力制御設定器 16…ポンプ台数制御部 17,18,19…比較部
Claims (1)
- 【請求項1】 浄水場における揚水ポンプの運転台数を
制御するポンプ台数制御装置において、 送水流量が揚水総流量を越えないように揚水ポンプの運
転台数を決定する第1の制御部と、浄水池の水位に基づ
いて揚水ポンプの運転台数を決定する第2の制御部と、
浄水池の水位の変化率に応じて揚水ポンプの運転台数を
増減させる第3の制御部と、本管圧力と設定圧力との偏
差が大きいときに揚水ポンプの運転台数を増減させる第
4の制御部と、送水量と揚水量の偏差が揚水ポンプ吐出
量1台分以上のときに揚水ポンプの運転台数を増減させ
る第5の制御部とを備え、 前記第1〜第4制御部の制御出力により揚水ポンプの運
転台数を制御することを特徴とするポンプ台数制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30400795A JPH09144663A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | ポンプ台数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30400795A JPH09144663A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | ポンプ台数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09144663A true JPH09144663A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17927945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30400795A Pending JPH09144663A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | ポンプ台数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09144663A (ja) |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP30400795A patent/JPH09144663A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |