JPH09145586A - 広範囲粘度測定方法及びその装置 - Google Patents
広範囲粘度測定方法及びその装置Info
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- JPH09145586A JPH09145586A JP33266795A JP33266795A JPH09145586A JP H09145586 A JPH09145586 A JP H09145586A JP 33266795 A JP33266795 A JP 33266795A JP 33266795 A JP33266795 A JP 33266795A JP H09145586 A JPH09145586 A JP H09145586A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被測定試料の粘度測定は適する測定装置を別
個に用いなければならず、特に溶融温度付近の粘性挙動
を連続的に観察することができなかった。 【解決手段】 下側ベース17と、これに載置した被測
定試料Sを押圧する上側ベース18とからなる試料挟持
部16を備える加熱処理部12と、その下方にて下側ベ
ース17を回転制御する回転制御部25と、上方にて上
側ベース18に付加される荷重並びにその変位と、下側
ベース17を回転させた際に上側ベース18に伝達され
るトルクとを検出するデータ検出部31とを備える。試
料挟持部16は、被測定試料Sの軟化状況に応じて相互
に接触するように配設し、上側ベース18への荷重と、
相互の接触を契機として下側ベース17を回転させた際
に上側ベース18に形成されるトルクとをデータ検出部
31を介して検出することにより、1回の測定作業によ
り単一の被測定試料Sの粘度変化を連続して測定できる
ようにした。
個に用いなければならず、特に溶融温度付近の粘性挙動
を連続的に観察することができなかった。 【解決手段】 下側ベース17と、これに載置した被測
定試料Sを押圧する上側ベース18とからなる試料挟持
部16を備える加熱処理部12と、その下方にて下側ベ
ース17を回転制御する回転制御部25と、上方にて上
側ベース18に付加される荷重並びにその変位と、下側
ベース17を回転させた際に上側ベース18に伝達され
るトルクとを検出するデータ検出部31とを備える。試
料挟持部16は、被測定試料Sの軟化状況に応じて相互
に接触するように配設し、上側ベース18への荷重と、
相互の接触を契機として下側ベース17を回転させた際
に上側ベース18に形成されるトルクとをデータ検出部
31を介して検出することにより、1回の測定作業によ
り単一の被測定試料Sの粘度変化を連続して測定できる
ようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は広範囲粘度測定方法
及びその装置に係り、さらに詳しくは、同一の被測定用
試料につき広域にわたる粘度範囲につき温度の関数とし
て連続的に粘度測定ができる広範囲粘度測定方法及びそ
の装置に関する。
及びその装置に係り、さらに詳しくは、同一の被測定用
試料につき広域にわたる粘度範囲につき温度の関数とし
て連続的に粘度測定ができる広範囲粘度測定方法及びそ
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】溶融ガラスなどのようにその粘度が温度
に依存して大きく変化する被測定試料に対する従来から
ある粘度測定方法については、貫入法(針入法)と平行
板法(加圧法)と回転法とに大別することができる。
に依存して大きく変化する被測定試料に対する従来から
ある粘度測定方法については、貫入法(針入法)と平行
板法(加圧法)と回転法とに大別することができる。
【0003】このうち、貫入法(針入法)は、板材に画
鋲を差し込むように、被測定試料に対し突起を押し込
み、その際の荷重や貫入速度や貫入深さなどを測定して
粘度を求める手法であり、実用的には1012〜108 p
oiseの範囲での粘度測定に適用できるとされてい
る。
鋲を差し込むように、被測定試料に対し突起を押し込
み、その際の荷重や貫入速度や貫入深さなどを測定して
粘度を求める手法であり、実用的には1012〜108 p
oiseの範囲での粘度測定に適用できるとされてい
る。
【0004】また、平行板法(加圧法)は、円柱状を呈
する被測定試料の両端面を平行板で挟持し、荷重を加え
て変形させることにより粘度を求める手法であり、10
9 〜105 poiseの範囲での粘度測定に適用できる
とされている。
する被測定試料の両端面を平行板で挟持し、荷重を加え
て変形させることにより粘度を求める手法であり、10
9 〜105 poiseの範囲での粘度測定に適用できる
とされている。
【0005】一方、回転法は、粘性によって生ずる偶力
を利用するものであり、液状の被測定試料を満たした容
器の中で例えば円筒を回転させると当該被測定試料の粘
度に比例したトルクが発生することから、発生トルクを
トルクメータを介して検出して粘度を求める手法であ
り、104 〜10poiseの範囲での粘度測定に適用
できるとされている。
を利用するものであり、液状の被測定試料を満たした容
器の中で例えば円筒を回転させると当該被測定試料の粘
度に比例したトルクが発生することから、発生トルクを
トルクメータを介して検出して粘度を求める手法であ
り、104 〜10poiseの範囲での粘度測定に適用
できるとされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記いずれ
の方法によっても、それぞれが測定できる適正粘度に対
応している場合には、当該被測定試料の粘度を測定する
ことができる。
の方法によっても、それぞれが測定できる適正粘度に対
応している場合には、当該被測定試料の粘度を測定する
ことができる。
【0007】しかし、上記3つの手法は、それぞれが別
個に形成された測定装置を用いて行われることから、特
に溶融温度付近の粘性挙動を連続的に観察したい場合な
どに適用できないという不都合があった。
個に形成された測定装置を用いて行われることから、特
に溶融温度付近の粘性挙動を連続的に観察したい場合な
どに適用できないという不都合があった。
【0008】本発明は従来手法の上記課題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、単一の被測定試料に対し
広域にわたる粘度範囲につき温度の関数として連続的に
粘度測定ができるようにした広範囲粘度測定方法及びそ
の装置を提供することにある。
れたものであり、その目的は、単一の被測定試料に対し
広域にわたる粘度範囲につき温度の関数として連続的に
粘度測定ができるようにした広範囲粘度測定方法及びそ
の装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
しようとするものであり、このうち、広範囲粘度測定方
法の構成上の特徴は、加熱用隔室内に配設される下側ベ
ース上に載置して漸次その温度を上昇させながら加熱さ
れる被測定試料に対し、上方からの押圧を自在にして配
設された上側ベースに垂設されている突起を貫入しなが
らその際に検出される荷重と被測定試料の変位速度とに
基づき貫入を終えるまでの粘度を測定する貫入式粘度測
定処理と、被測定試料に対する前記突起の貫入を終えた
後、さらに上側ベースの側を押し付けながらその際に検
出される荷重と被測定試料の変位速度とに基づき前記突
起の先端が下側ベースの側に接触するに至るまでの粘度
を測定する平行板式粘度測定処理と、前記突起の先端が
下側ベースの側に接触した時点で当該下側ベースを回転
させ、その際に被測定試料を介して上側ベースの側に発
生するトルクを検出してその粘度を測定する回転式粘度
測定処理とを経ることにより1つの被測定試料につき温
度の関数としてその粘度を連続的に測定することにあ
る。
しようとするものであり、このうち、広範囲粘度測定方
法の構成上の特徴は、加熱用隔室内に配設される下側ベ
ース上に載置して漸次その温度を上昇させながら加熱さ
れる被測定試料に対し、上方からの押圧を自在にして配
設された上側ベースに垂設されている突起を貫入しなが
らその際に検出される荷重と被測定試料の変位速度とに
基づき貫入を終えるまでの粘度を測定する貫入式粘度測
定処理と、被測定試料に対する前記突起の貫入を終えた
後、さらに上側ベースの側を押し付けながらその際に検
出される荷重と被測定試料の変位速度とに基づき前記突
起の先端が下側ベースの側に接触するに至るまでの粘度
を測定する平行板式粘度測定処理と、前記突起の先端が
下側ベースの側に接触した時点で当該下側ベースを回転
させ、その際に被測定試料を介して上側ベースの側に発
生するトルクを検出してその粘度を測定する回転式粘度
測定処理とを経ることにより1つの被測定試料につき温
度の関数としてその粘度を連続的に測定することにあ
る。
【0010】また、本発明に係る広範囲粘度測定装置の
構成上の特徴は、被測定試料を載置して水平方向での回
転を自在にして配設される下側ベースと、この下側ベー
ス上の被測定試料を上方から押圧した際の荷重と前記下
側ベースの側を回転させた際に被測定試料を介して伝達
されるトルクとの検出を自在にして配設される上側ベー
スとからなる試料挟持部を内蔵させた加熱処理部と、こ
の加熱処理部の下方に位置させて前記下側ベースを回転
制御する回転制御部と、前記加熱処理部の上方に位置さ
せて前記上側ベースに付加される荷重並びに上側ベース
の変位と、前記下側ベースを回転させた際に被測定試料
を介して上側ベースの側に伝達されるトルクとを検出す
るデータ検出部とを少なくとも備え、前記試料挟持部
は、被測定試料が載置される側の回転中心に凹部を有す
る下側ベースと、前記凹部と対面する部位に垂設された
突起を有する上側ベースとを被測定試料が軟化して変形
する程度に応じて前記突起と前記凹部との接触を自在に
して配設するとともに、前記上側ベースに加えられる荷
重と、前記突起と前記凹部との接触を契機として前記下
側ベースを回転させた際に上側ベースにかかるトルクと
を前記データ検出部を介して検出して被測定試料の連続
的な粘度測定を自在に形成したことにある。
構成上の特徴は、被測定試料を載置して水平方向での回
転を自在にして配設される下側ベースと、この下側ベー
ス上の被測定試料を上方から押圧した際の荷重と前記下
側ベースの側を回転させた際に被測定試料を介して伝達
されるトルクとの検出を自在にして配設される上側ベー
スとからなる試料挟持部を内蔵させた加熱処理部と、こ
の加熱処理部の下方に位置させて前記下側ベースを回転
制御する回転制御部と、前記加熱処理部の上方に位置さ
せて前記上側ベースに付加される荷重並びに上側ベース
の変位と、前記下側ベースを回転させた際に被測定試料
を介して上側ベースの側に伝達されるトルクとを検出す
るデータ検出部とを少なくとも備え、前記試料挟持部
は、被測定試料が載置される側の回転中心に凹部を有す
る下側ベースと、前記凹部と対面する部位に垂設された
突起を有する上側ベースとを被測定試料が軟化して変形
する程度に応じて前記突起と前記凹部との接触を自在に
して配設するとともに、前記上側ベースに加えられる荷
重と、前記突起と前記凹部との接触を契機として前記下
側ベースを回転させた際に上側ベースにかかるトルクと
を前記データ検出部を介して検出して被測定試料の連続
的な粘度測定を自在に形成したことにある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る広範囲粘度
測定装置の全体構成の概要を例示するものであり、装置
本体11は、円柱体形状を呈するガラスや合成樹脂材な
どの適宜の固形材料からなる被測定試料Sを載置して水
平方向での回転を自在にして配設される下側ベース17
と、この下側ベース17上の被測定試料Sを上方から押
圧した際の荷重とトルクとの検出を自在にして配設され
る上側ベース18とからなる試料挟持部16を内蔵させ
た加熱処理部12と、この加熱処理部12の下方に位置
させて前記下側ベース17を回転制御する回転制御部2
5と、前記加熱処理部12の上方に位置させて前記上側
ベース18に付加される荷重と、前記下側ベース17を
回転させた際に被測定試料Sを介して上側ベース18の
側に伝達されるトルクとを検出するデータ検出部31と
を少なくとも備えて構成されている。
測定装置の全体構成の概要を例示するものであり、装置
本体11は、円柱体形状を呈するガラスや合成樹脂材な
どの適宜の固形材料からなる被測定試料Sを載置して水
平方向での回転を自在にして配設される下側ベース17
と、この下側ベース17上の被測定試料Sを上方から押
圧した際の荷重とトルクとの検出を自在にして配設され
る上側ベース18とからなる試料挟持部16を内蔵させ
た加熱処理部12と、この加熱処理部12の下方に位置
させて前記下側ベース17を回転制御する回転制御部2
5と、前記加熱処理部12の上方に位置させて前記上側
ベース18に付加される荷重と、前記下側ベース17を
回転させた際に被測定試料Sを介して上側ベース18の
側に伝達されるトルクとを検出するデータ検出部31と
を少なくとも備えて構成されている。
【0012】なお、上記装置本体11は、測定環境制御
手段41と計測制御手段51とによりバックアップされ
てその測定条件が制御できるようになっており、この場
合、測定環境制御手段41は中央処理手段(CPU)1
を介して各種条件が設定制御され、また、前記計測制御
手段51を介して取り込まれた各種データはインターフ
ェース3を介して中央処理手段(CPU)1に取り込ま
れ、粘度測定用のソフトウェア5の支援のもとで必要な
演算処理が行われた後、CRT等の表示部2やプリンタ
4へと出力表示できるようになっている。
手段41と計測制御手段51とによりバックアップされ
てその測定条件が制御できるようになっており、この場
合、測定環境制御手段41は中央処理手段(CPU)1
を介して各種条件が設定制御され、また、前記計測制御
手段51を介して取り込まれた各種データはインターフ
ェース3を介して中央処理手段(CPU)1に取り込ま
れ、粘度測定用のソフトウェア5の支援のもとで必要な
演算処理が行われた後、CRT等の表示部2やプリンタ
4へと出力表示できるようになっている。
【0013】前記装置本体11を構成している加熱処理
部12は、ヒータ14を備えて内部空間15を加熱制御
できるようにした加熱用隔室13内の均熱帯に前記試料
挟持部16を配設することにより形成されている。ま
た、加熱用隔室13内には、温度センサ19が配設され
ており、この温度センサ19を介して検知された温度状
況との関係のもとで作動するコントローラ42と電力調
整器43とにより前記ヒータ14の温度を昇降制御する
ことができるようになっている。なお、図中の符号20
は加熱用隔室13の外周面に配設された水冷管を、21
は前記試料挟持部16の温度状態を測定する温度計52
のための熱電対をそれぞれ示す。
部12は、ヒータ14を備えて内部空間15を加熱制御
できるようにした加熱用隔室13内の均熱帯に前記試料
挟持部16を配設することにより形成されている。ま
た、加熱用隔室13内には、温度センサ19が配設され
ており、この温度センサ19を介して検知された温度状
況との関係のもとで作動するコントローラ42と電力調
整器43とにより前記ヒータ14の温度を昇降制御する
ことができるようになっている。なお、図中の符号20
は加熱用隔室13の外周面に配設された水冷管を、21
は前記試料挟持部16の温度状態を測定する温度計52
のための熱電対をそれぞれ示す。
【0014】しかも、前記試料挟持部16は、被測定試
料Sが載置される側の回転中心に例えば口径が1mm程
度で深さが0.5mm程度であってガイド用テーパーが
付された凹部17aを有して受け皿状のディスク形状を
呈して形成された下側ベース17と、前記凹部17aと
対面する部位に例えば直径が1mm程度で長さが1.5
mm程度であり、その先端が半球状となって垂設された
突起18aを有して下側ベース17よりはやや小さなデ
ィスク形状を呈して形成された上側ベース18とを備
え、前記下側ベース17は回転軸22に下支えされ、前
記上側ベース18は支軸23により吊持された状態のも
とで、被測定試料Sが軟化して圧縮変形が進んだ際に前
記突起18aと前記凹部17aとの接触を自在にして配
設されている。
料Sが載置される側の回転中心に例えば口径が1mm程
度で深さが0.5mm程度であってガイド用テーパーが
付された凹部17aを有して受け皿状のディスク形状を
呈して形成された下側ベース17と、前記凹部17aと
対面する部位に例えば直径が1mm程度で長さが1.5
mm程度であり、その先端が半球状となって垂設された
突起18aを有して下側ベース17よりはやや小さなデ
ィスク形状を呈して形成された上側ベース18とを備
え、前記下側ベース17は回転軸22に下支えされ、前
記上側ベース18は支軸23により吊持された状態のも
とで、被測定試料Sが軟化して圧縮変形が進んだ際に前
記突起18aと前記凹部17aとの接触を自在にして配
設されている。
【0015】また、回転制御部25は、前記下側ベース
17を下支えしている回転軸22の下端部22a側を導
入して回転自在に軸支している下側隔室26と、この下
側隔室26内に位置する回転軸22の前記他端部22a
の側に対しウォームギア27を介してその回転を自在に
接続されるACサーボモータなどのモータ28とを備え
て形成されている。この場合、前記回転軸22は、前記
下側隔室26内に配設されているフォトセンサなどで構
成されている回転数検出手段29と回転計57でその回
転状況を計測することができ、その際の計測データに基
づき回転制御部58を介してモータ28を駆動させるこ
とによりその回転数を制御できるようになっている。
17を下支えしている回転軸22の下端部22a側を導
入して回転自在に軸支している下側隔室26と、この下
側隔室26内に位置する回転軸22の前記他端部22a
の側に対しウォームギア27を介してその回転を自在に
接続されるACサーボモータなどのモータ28とを備え
て形成されている。この場合、前記回転軸22は、前記
下側隔室26内に配設されているフォトセンサなどで構
成されている回転数検出手段29と回転計57でその回
転状況を計測することができ、その際の計測データに基
づき回転制御部58を介してモータ28を駆動させるこ
とによりその回転数を制御できるようになっている。
【0016】一方、前記データ検出部31は、前記上側
ベース18を吊持している支軸23の上端部23a側を
導入して回転可能に軸支している上側隔室32と、この
上側隔室32内に位置する支軸23の前記上端部23a
の側に荷重を加える荷重サーボ機構33と、同支軸23
に付与されるトルクを検出するトルク検出機構34と、
同支軸23の上下方向での変位量を検出する差動トラン
スからなる変位検出機構35とを備えて形成されてい
る。この場合、前記荷重サーボ機構33は、前記上側隔
室32内に配設されている荷重制御用ロードセル33a
が検出した荷重データを荷重計54に取り込み、荷重制
御部55を介して作動させることによりその付加荷重を
制御できるようになっている。また、前記トルク検出機
構34は、前記支軸23に装着されたプーリー24に捲
回されるワイヤー34bとロードセル34aとで形成さ
れたものを好適に用いることができ、トルク計56を介
して支軸23に付与されるトルクを計測することができ
るようになっている。
ベース18を吊持している支軸23の上端部23a側を
導入して回転可能に軸支している上側隔室32と、この
上側隔室32内に位置する支軸23の前記上端部23a
の側に荷重を加える荷重サーボ機構33と、同支軸23
に付与されるトルクを検出するトルク検出機構34と、
同支軸23の上下方向での変位量を検出する差動トラン
スからなる変位検出機構35とを備えて形成されてい
る。この場合、前記荷重サーボ機構33は、前記上側隔
室32内に配設されている荷重制御用ロードセル33a
が検出した荷重データを荷重計54に取り込み、荷重制
御部55を介して作動させることによりその付加荷重を
制御できるようになっている。また、前記トルク検出機
構34は、前記支軸23に装着されたプーリー24に捲
回されるワイヤー34bとロードセル34aとで形成さ
れたものを好適に用いることができ、トルク計56を介
して支軸23に付与されるトルクを計測することができ
るようになっている。
【0017】このため、前記上側ベース18に加えられ
る荷重と、前記突起18aと前記凹部17aとの接触を
契機として前記下側ベース18を回転させた際に上側ベ
ース18にかかるトルクとは、前記データ検出部31を
介してそれぞれ検出することができ、したがって、これ
らの検出データをパラメータとして中央処理手段(CP
U)1にて必要な演算処理を施すことにより、温度を関
数とする被測定試料Sの連続的な粘度測定ができること
になる。
る荷重と、前記突起18aと前記凹部17aとの接触を
契機として前記下側ベース18を回転させた際に上側ベ
ース18にかかるトルクとは、前記データ検出部31を
介してそれぞれ検出することができ、したがって、これ
らの検出データをパラメータとして中央処理手段(CP
U)1にて必要な演算処理を施すことにより、温度を関
数とする被測定試料Sの連続的な粘度測定ができること
になる。
【0018】また、本発明装置においては、少なくとも
前記加熱処理部12と前記データ検出部31とは、加熱
用隔室13と上側隔室32とを連通させ、かつ、加熱用
隔室13内にその一端部を導入し、雰囲気制御器44に
より開閉制御されるダンパ47を備える他端部を排気装
置45に接続した排気用パイプ46を介して空気引きす
ることにより真空チャンバーを形成して収納するのが好
ましい。なお、加熱用隔室13を下側隔室26とも連通
させることにより、前記回転制御部25をも含めて空気
引きすることによりその全体で真空チャンバーを形成す
るものであってもよい。
前記加熱処理部12と前記データ検出部31とは、加熱
用隔室13と上側隔室32とを連通させ、かつ、加熱用
隔室13内にその一端部を導入し、雰囲気制御器44に
より開閉制御されるダンパ47を備える他端部を排気装
置45に接続した排気用パイプ46を介して空気引きす
ることにより真空チャンバーを形成して収納するのが好
ましい。なお、加熱用隔室13を下側隔室26とも連通
させることにより、前記回転制御部25をも含めて空気
引きすることによりその全体で真空チャンバーを形成す
るものであってもよい。
【0019】次に、本発明の他の一つである広範囲粘度
測定方法について上述した本発明に係る広範囲粘度測定
装置の作用とともに詳説する。
測定方法について上述した本発明に係る広範囲粘度測定
装置の作用とともに詳説する。
【0020】すなわち、本発明に係る広範囲粘度測定方
法は、図2に(イ)として示す貫入式粘度測定処理と、
同図に(ロ),(ハ)として示す平行板式粘度測定処理
と、同図に(ニ)として示す回転式粘度測定処理とを温
度を変数としながら時系列的に連続させて行われる。
法は、図2に(イ)として示す貫入式粘度測定処理と、
同図に(ロ),(ハ)として示す平行板式粘度測定処理
と、同図に(ニ)として示す回転式粘度測定処理とを温
度を変数としながら時系列的に連続させて行われる。
【0021】このうち、前記貫入式粘度測定処理は、加
熱用隔室13内に配設される下側ベース17上に載置し
て漸次その温度を上昇させながら加熱される被測定試料
Sに対し、荷重サーボ機構33を介して支軸23を上方
から下方に降下させて上側ベース18の側に制御された
押圧力を付与することにより、まず、図2の(イ)に示
すような状態のもとで突起18aを貫入させる。
熱用隔室13内に配設される下側ベース17上に載置し
て漸次その温度を上昇させながら加熱される被測定試料
Sに対し、荷重サーボ機構33を介して支軸23を上方
から下方に降下させて上側ベース18の側に制御された
押圧力を付与することにより、まず、図2の(イ)に示
すような状態のもとで突起18aを貫入させる。
【0022】被測定試料Sに対する突起18aの貫入を
開始した後、(ロ)に示すように貫入を終えるまでの間
に加えられる荷重についてはロードセル33aを介し
て、支軸23の側の変位量については変位検出機構35
を介してそれぞれ検出し、これらの検出データに基づき
その時々の粘度を1012〜108 poiseの範囲で連
続的に測定することにより行われる。
開始した後、(ロ)に示すように貫入を終えるまでの間
に加えられる荷重についてはロードセル33aを介し
て、支軸23の側の変位量については変位検出機構35
を介してそれぞれ検出し、これらの検出データに基づき
その時々の粘度を1012〜108 poiseの範囲で連
続的に測定することにより行われる。
【0023】また、平行板式粘度測定処理は、図2の
(ロ)に示すように被測定試料Sに対する前記突起18
aの貫入を終えた後、さらに上側ベース18の側を前記
荷重サーボ機構33を介して(ハ)に示すように押し付
けながら被測定試料Sを圧縮変形させることにより行わ
れる。
(ロ)に示すように被測定試料Sに対する前記突起18
aの貫入を終えた後、さらに上側ベース18の側を前記
荷重サーボ機構33を介して(ハ)に示すように押し付
けながら被測定試料Sを圧縮変形させることにより行わ
れる。
【0024】この場合、前記試料挟持部16は、その下
側ベース17の側が回転中心位置に例えば口径が1mm
程度で深さが0.5mm程度のガイド用テーパーが付さ
れた凹部17aを備え、上側ベース18の側が前記凹部
17aと対面する部位に例えば直径が1mm程度で長さ
が1.5mm程度の突起18aを備えているので、図2
の(ニ)に示すように上側ベース18の前記突起18a
がガイド用テーパーに案内されながら下側ベース17の
凹部17aに接触するに至り、その間に加えられる荷重
についてはロードセル33aを介して、支軸23の側の
変位量については変位検出機構35を介してそれぞれ検
出され、これらの検出データに基づきその時々の粘度が
109 〜105 poiseの範囲で連続的に測定される
ことになる。
側ベース17の側が回転中心位置に例えば口径が1mm
程度で深さが0.5mm程度のガイド用テーパーが付さ
れた凹部17aを備え、上側ベース18の側が前記凹部
17aと対面する部位に例えば直径が1mm程度で長さ
が1.5mm程度の突起18aを備えているので、図2
の(ニ)に示すように上側ベース18の前記突起18a
がガイド用テーパーに案内されながら下側ベース17の
凹部17aに接触するに至り、その間に加えられる荷重
についてはロードセル33aを介して、支軸23の側の
変位量については変位検出機構35を介してそれぞれ検
出され、これらの検出データに基づきその時々の粘度が
109 〜105 poiseの範囲で連続的に測定される
ことになる。
【0025】一方、回転式粘度測定処理は、上側ベース
18の突起18aが下側ベース17の凹部17aに接触
して相互間に一定高さの空隙領域を確保することを契機
として開始されるものである。
18の突起18aが下側ベース17の凹部17aに接触
して相互間に一定高さの空隙領域を確保することを契機
として開始されるものである。
【0026】すなわち、下側ベース17は、上側ベース
18の突起18aの先端が図2の(ニ)に示すように前
記凹部17aに接触した時点でモータ28がその作動を
開始し、ウォームギア27を介して回転軸22に回転運
動が付与され回転を開始し、被測定試料Sのメルト状態
に応じてその回転数が適宜設定されることになる。
18の突起18aの先端が図2の(ニ)に示すように前
記凹部17aに接触した時点でモータ28がその作動を
開始し、ウォームギア27を介して回転軸22に回転運
動が付与され回転を開始し、被測定試料Sのメルト状態
に応じてその回転数が適宜設定されることになる。
【0027】また、下側ベース17の回転運動は、被測
定試料Sのメルト状態の程度に応じて上側ベース18の
側にも伝達されるため、その際に上側ベース18の側に
発生する回転モーメントが支軸23に装着されているプ
ーリ24に捲回したワイヤー34bを備えるトルク検出
機構34を通じてトルクデータとして検出することがで
き、このトルクデータに基づきメルト状態の程度に応じ
たその時々の粘度を104 〜10poiseの範囲で連
続的に測定できることになる。
定試料Sのメルト状態の程度に応じて上側ベース18の
側にも伝達されるため、その際に上側ベース18の側に
発生する回転モーメントが支軸23に装着されているプ
ーリ24に捲回したワイヤー34bを備えるトルク検出
機構34を通じてトルクデータとして検出することがで
き、このトルクデータに基づきメルト状態の程度に応じ
たその時々の粘度を104 〜10poiseの範囲で連
続的に測定できることになる。
【0028】このため、本発明方法によれば、同一の被
測定試料Sに対し温度の関数として1012〜10poi
seの範囲における粘度を連続的に測定することができ
ることになる。
測定試料Sに対し温度の関数として1012〜10poi
seの範囲における粘度を連続的に測定することができ
ることになる。
【0029】しかも、少なくとも前記加熱処理部12と
前記データ検出部31とを、必要によっては前記回転制
御部25をも含めて真空チャンバーを形成してある場合
には、加熱用隔室13と上側隔室32のほか、下側隔室
26をも制御された理想的な雰囲気下におくことができ
るので、連続的な粘度測定をより好ましい環境条件のも
とで遂行することができる。
前記データ検出部31とを、必要によっては前記回転制
御部25をも含めて真空チャンバーを形成してある場合
には、加熱用隔室13と上側隔室32のほか、下側隔室
26をも制御された理想的な雰囲気下におくことができ
るので、連続的な粘度測定をより好ましい環境条件のも
とで遂行することができる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように広範囲粘度測定方法及
びその装置によれば、温度を変数とする1回の測定作業
により単一の被測定試料についての粘度変化を連続して
測定することができるので、複数の測定装置を設置する
ためのスペース確保の必要性をなくしたり、測定準備作
業を簡素化することができるほか、複数の被測定試料を
容易する必要がなくなり、測定作業自体の効率化と測定
の相対的精度の向上にも寄与させることができる。
びその装置によれば、温度を変数とする1回の測定作業
により単一の被測定試料についての粘度変化を連続して
測定することができるので、複数の測定装置を設置する
ためのスペース確保の必要性をなくしたり、測定準備作
業を簡素化することができるほか、複数の被測定試料を
容易する必要がなくなり、測定作業自体の効率化と測定
の相対的精度の向上にも寄与させることができる。
【0031】しかも、本発明方法及び装置によれば、測
定データを集計して一連となった温度−粘度曲線を求め
ることができるので、特に被測定試料の溶融温度付近に
おける粘性挙動を連続的に観察することができることに
なる。
定データを集計して一連となった温度−粘度曲線を求め
ることができるので、特に被測定試料の溶融温度付近に
おける粘性挙動を連続的に観察することができることに
なる。
【図1】本発明に係る広範囲粘度測定装置の全体構成の
概要を模式的に示すブロック図である。
概要を模式的に示すブロック図である。
【図2】本発明に係る広範囲粘度測定方法を試料挟持部
の動きを例に示す説明図であり、そのうち、(イ)は貫
入式粘度測定処理を開始した状態を、(ロ)は平行板式
粘度測定処理に移行した状態を、(ハ)は平行板式粘度
測定処理中の状態を、(ニ)は回転式粘度測定処理に移
行した状態をそれぞれ示す。
の動きを例に示す説明図であり、そのうち、(イ)は貫
入式粘度測定処理を開始した状態を、(ロ)は平行板式
粘度測定処理に移行した状態を、(ハ)は平行板式粘度
測定処理中の状態を、(ニ)は回転式粘度測定処理に移
行した状態をそれぞれ示す。
1 中央処理手段(CPU) 2 表示部 3 インターフェース 4 プリンタ 5 ソフトウェアー 11 装置本体 12 加熱処理部 13 加熱用隔室 14 ヒータ 15 内部空間 16 試料挟持部 17 下側ベース 17a 凹部 18 上側ベース 18a 突起 19 温度センサ 20 水冷管 21 熱電対 22 回転軸 22a 下端部 23 支軸 23a 上端部 24 プーリー 25 回転制御部 26 下側隔室 27 ウォームギア 28 モータ 29 回転数検出素子 31 データ検出部 32 上側隔室 33 荷重サーボ機構 33a ロードセル 34 トルク検出機構 34a ロードセル 34b ワイヤー 35 変位検出機構 41 測定環境制御手段 45 排気装置 46 排気用パイプ 47 ダンパ 51 計測制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白石 裕 東京都港区南青山5丁目1番25号北村ビル 内 株式会社アグネ技術センター内 (72)発明者 鈴木 秀夫 茨城県ひたちなか市勝倉2918−3 (72)発明者 山城 道康 千葉県四街道市鹿渡933−120 株式会社オ プト企業内
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱用隔室内に配設される下側ベース上
に載置して漸次その温度を上昇させながら加熱される被
測定試料に対し、上方からの押圧を自在にして配設され
た上側ベースに垂設されている突起を貫入しながらその
際に検出される荷重と被測定試料の変位速度とに基づき
貫入を終えるまでの粘度を測定する貫入式粘度測定処理
と、被測定試料に対する前記突起の貫入を終えた後、さ
らに上側ベースの側を押し付けながらその際に検出され
る荷重と被測定試料の変位速度とに基づき前記突起の先
端が下側ベースの側に接触するに至るまでの粘度を測定
する平行板式粘度測定処理と、前記突起の先端が下側ベ
ースの側に接触した時点で当該下側ベースを回転させ、
その際に被測定試料を介して上側ベースの側に発生する
トルクを検出してその粘度を測定する回転式粘度測定処
理とを経ることにより1つの被測定試料につき温度の関
数としてその粘度を連続的に測定することを特徴とする
広範囲粘度測定方法。 - 【請求項2】 被測定試料を載置して水平方向での回転
を自在にして配設される下側ベースと、この下側ベース
上の被測定試料を上方から押圧した際の荷重と前記下側
ベースの側を回転させた際に被測定試料を介して伝達さ
れるトルクとの検出を自在にして配設される上側ベース
とからなる試料挟持部を内蔵させた加熱処理部と、この
加熱処理部の下方に位置させて前記下側ベースを回転制
御する回転制御部と、前記加熱処理部の上方に位置させ
て前記上側ベースに付加される荷重並びに上側ベースの
変位と、前記下側ベースを回転させた際に被測定試料を
介して上側ベースの側に伝達されるトルクとを検出する
データ検出部とを少なくとも備え、 前記試料挟持部は、被測定試料が載置される側の回転中
心に凹部を有する下側ベースと、前記凹部と対面する部
位に垂設された突起を有する上側ベースとを被測定試料
が軟化して変形する程度に応じて前記突起と前記凹部と
の接触を自在にして配設するとともに、前記上側ベース
に加えられる荷重と、前記突起と前記凹部との接触を契
機として前記下側ベースを回転させた際に上側ベースに
かかるトルクとを前記データ検出部を介して検出して被
測定試料の連続的な粘度測定を自在に形成したことを特
徴とする広範囲粘度測定装置。 - 【請求項3】 少なくとも前記加熱処理部と前記データ
検出部とは、真空チャンバー内に配設したことを特徴と
する請求項2記載の広範囲粘度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33266795A JPH09145586A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 広範囲粘度測定方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33266795A JPH09145586A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 広範囲粘度測定方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09145586A true JPH09145586A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18257535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33266795A Pending JPH09145586A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 広範囲粘度測定方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09145586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232717A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-09-13 | Hitachi Chem Co Ltd | 円盤フロー装置及び流動性評価方法 |
| JP2014106076A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 粘度特性評価方法および粘度特性評価装置 |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP33266795A patent/JPH09145586A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232717A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-09-13 | Hitachi Chem Co Ltd | 円盤フロー装置及び流動性評価方法 |
| JP2014106076A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 粘度特性評価方法および粘度特性評価装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040428 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |