JPH09145687A - 管内挿入式超音波探傷検査装置 - Google Patents

管内挿入式超音波探傷検査装置

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JPH09145687A
JPH09145687A JP8169295A JP16929596A JPH09145687A JP H09145687 A JPH09145687 A JP H09145687A JP 8169295 A JP8169295 A JP 8169295A JP 16929596 A JP16929596 A JP 16929596A JP H09145687 A JPH09145687 A JP H09145687A
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JP
Japan
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ultrasonic flaw
pipe
cable
guide rod
probe head
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Withdrawn
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JP8169295A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Shimoyama
博司 下山
Tsutomu Masaki
勉 正木
Shikao Hagiwara
鹿男 萩原
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/26Scanned objects
    • G01N2291/269Various geometry objects
    • G01N2291/2695Bottles, containers

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  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ボイラ管を切断することなくボイラ管内面の
超音波探傷を実施することができる簡易な装置を実現す
る。 【解決手段】 先端に挿入装置4が設けられた連結式の
案内ロッド6を管寄せ1内に送り込む案内装置5、管寄
せ1内に送り込まれた案内ロッド6の終端が結合され先
端に局部水浸用プローブヘッドが設けられたコイルバネ
10を案内ロッド6内に送り込む送給装置7、およびコ
イルバネ10内に配設された超音波探傷用ケーブル11
と水ホース12の終端にそれぞれ接続された超音波探傷
装置13と水ポンプ14を備えたことによって、ボイラ
管2を切断することなく、また大掛りな器材や大量の水
を使用することなくボイラ管2内面の超音波探傷が可能
となり、検査コストの大幅低減が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボイラ管の劣化検
査(減肉、割れ等)に適用される管内挿入式超音波探傷
検査装置(以下、管内挿入式UT検査装置とする)に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のボイラ管の減肉や割れ等の検出の
ための超音波探傷検査の一例について、図6により説明
する。
【0003】図6に示す従来の超音波探傷検査の一例に
おいては、まず、入口側管寄せ101a及び出口側管寄
せ101bのボイラ管102a,102bを切断し、そ
れぞれにソケット103a,103bを装着する。
【0004】このソケット103a,103bにはホー
ス104a,104bの一端が直結されており、ホース
104aの他端はケーブル巻取り装置105に、ホース
104bの他端は圧力ポンプ106を介してケーブル巻
取り装置105につながっている。
【0005】上記ホース104a内には、終端に超音波
探傷装置109が接続されたケーブル108の先端をケ
ーブル巻取り装置105を介して挿入する。なお、この
ケーブル108の先端には超音波探触子107が設けら
れている。
【0006】超音波探触子107が設けられたケーブル
108がホース104a内に挿入されると、圧力ポンプ
106を駆動して、圧力水をボイラ管102a内に流す
と同時に、ケーブル巻取り装置105を回転させて先端
に超音波探触子107の取付いたケーブル108をボイ
ラ管102a内に送り込む。
【0007】所定の位置までケーブル108が挿入され
ると、圧力水を逆方向から流しながらケーブル108を
巻戻す。このときにケーブル108先端に装着された超
音波探触子107が回転しながらボイラ管の探傷を行な
う。
【0008】次に、従来の超音波探傷検査の他の例につ
いて、図10により説明する。なお、上記従来の一例
は、ボイラ管全数について精密検査を行う場合に適用さ
れるものであるが、従来の他の例は、抜き取りにより少
数のボイラ管のみについて短時間に簡易に検査を行う場
合に適用されるものである。
【0009】図10に示す従来の超音波探傷検査の他の
例においては、プローブヘッド110に設けられた複数
個(例えば16個)の超音波探触子111が一端に接続
されたケーブル113を加圧駆動ローラからなるプッシ
ャ114によりボイラ管102内に挿入し、このケーブ
ル113の他端に接続されたUT検査制御装置115に
よりボイラ管102の肉厚測定あるいは割れ検査を実施
していた。
【0010】なお、上記プローブヘッド110は、図1
0(b)に示すように、スタビライザ112と、このス
タビライザ112の外周に均等な間隔で配設されボイラ
管102の管径方向を向いた複数の超音波探触子111
により形成されており、上記スタビライザ52は超音波
探触子111の前後をボイラ管102の管内中心に芯だ
しするものであった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のボイラ管の劣化
検査(減肉、割れ等)のための超音波探傷検査の一例に
おいては、前記のように、超音波探触子挿入のために管
を切断する必要があり、その復旧を含めて多大な工期、
経費がかかっていた。また、圧力水注入のための圧力ポ
ンプやケーブル巻取り装置等大掛りな装置を必要とし、
多数の作業者を必要としていた。
【0012】従来の超音波探傷検査の他の例において
は、前記のように、ボイラ管内への超音波探触子の挿入
は加圧駆動ローラからなるプッシャの摩擦力に依存して
おり、ボイラ管に小さい曲がりがある場合、管内でのス
タビライザやケーブルの摩擦抵抗が増し、ケーブルの座
屈が生じてそれから先は挿入できず、検査が不可能とな
っていた。
【0013】そのため、従来の他の例は、もっぱらボイ
ラ管の直線部の検査にしか適用されておらず、図10
(a)に示す節炭器等では上下各1段の検査データで中
央部の劣化を類推評価しており、検査結果は信頼性に乏
しいものであった。
【0014】本発明は、上記課題を解決するため、ボイ
ラ管を切断せずに超音波探触子をボイラ管内に挿入する
ことができ、大掛りな器材を必要とせず、簡易に操作,
計測ができ、大幅なコスト低減となる検査装置を提供し
ようとするものである。
【0015】また、ボイラ管内へのプローブヘッドやケ
ーブルの挿入性能を大幅に向上させることができる簡易
な機構を実現し、検査範囲の拡大による信頼性の高いボ
イラ管の劣化診断を行い得る検査装置を提供しようとす
るものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
(1)請求項1に記載の発明に係る管内挿入式UT検査
装置は、ボイラ管の管寄せ内にその検査孔を介して挿入
される挿入装置、管寄せの外部に配設され上記挿入装置
が先端に設けられた中空の案内ロッドを管寄せ内に送り
込む案内装置、上記案内ロッド内に挿入され先端に局部
水浸用プローブヘッドが設けられ内部に超音波探傷用ケ
ーブル(以下UTケーブルとする)と水ホースが配設さ
れたコイルバネ、上記案内ロッドの終端が結合され同案
内ロッド内に上記コイルバネを送り込み局部水浸用プロ
ーブヘッドをボイラ管の所定の位置に到達させる送給装
置、上記UTケーブルの終端が接続された超音波探傷装
置、および上記水ホースの終端が接続された水ポンプを
備えたことを特徴としている。
【0017】上記において、ボイラ管の超音波探傷を行
う場合、案内装置が案内ロッドを管寄せ内に送り込み、
案内ロッドの先端に設けられた挿入装置を管寄せ内の所
定の位置に到達させ、挿入装置はその位置で位置決めさ
れる。
【0018】次に、送給装置が先端に局部水浸用プロー
ブヘッドが設けられ内部にUTケーブルと水ホースが配
設されたコイルバネを上記案内ロッド内に送り込み、局
部水浸用プローブヘッドは案内ロッド及び挿入装置内を
通過し、ボイラ管内の所定の位置に到達する。
【0019】局部水浸用プローブヘッドが所定の位置に
到達すると、局部水浸用プローブヘッドは水ホースを介
して水ポンプより給水され、超音波探傷装置より超音波
信号を受信して超音波探傷を行う。
【0020】上記のように、局部水浸用プローブヘッド
は、管寄せ内に配設された案内ロッド及び挿入装置内を
通過してボイラ管内の所定の位置に到達するため、超音
波探傷のためのボイラ管の切断が不要となる。
【0021】(2)請求項2に記載の発明は、上記発明
(1)に記載の管内挿入式UT検査装置において、挿入
装置が、先端に設けられた芯出し機構と、後端に設けら
れた案内支持機構と、同芯出し機構と案内支持機構の間
に設けられた挿入ヘッドを備えたことを特徴としてい
る。
【0022】上記において、挿入装置が案内装置により
管寄せ内の所定の位置に到達した後は、芯出し機構と案
内支持機構が広がるため、挿入装置は芯出しが行われた
状態で確実に管寄せの内面に固定される。
【0023】(3)請求項3に記載の発明は、上記発明
(2)に記載の管内挿入式UT検査装置において、挿入
ヘッドが、ポリテトラフルオロエチレン(以下PTFE
とする)チューブ付アタッチメントと、同アタッチメン
トの首振り用エアシリンダと、管台穴部への押付け用エ
アシリンダと、監視用カメラとを備えたことを特徴とし
ている。
【0024】上記において、挿入装置が管寄せ内に固定
された後は、挿入装置の挿入ヘッドのアタッチメント
は、首振り用エアシリンダと押付け用エアシリンダによ
りボイラ管と連通する管寄せの管台穴部に固定される。
【0025】そのため、案内ロッドに挿入されるコイル
バネの先端の局部水浸用プローブヘッドは、PTFEチ
ューブ及びアタッチメントを通過して容易にボイラ管内
の所定の位置に到達させることができ、また、これらの
作業は監視用カメラにより監視しながら行うことができ
るため、適切な作業の実施が可能となる。
【0026】(4)請求項4に記載の発明は、上記発明
(1)に記載の管内挿入式UT検査装置において、案内
装置が、連結式の案内ロッドをゴムローラが挟んで前後
移動させる送り機構と、上記案内ロッドを回転させる回
転機構とを備えたことを特徴としている。
【0027】上記において、案内ロッドは送り機構のゴ
ムローラに挟まれて管寄せ内に送り込まれるため、案内
ロッドの先端に設けられた挿入装置を管寄せ内の所定の
位置に確実に送り込むことができ、また、回転機構によ
り案内ローラを回転させることができるため、挿入装置
の管寄せの内周方向の所定の方向に位置決めすることが
できる。
【0028】(5)請求項5に記載の発明は、上記発明
(1)に記載の管内挿入式UT検査装置において、送給
装置が、コイルバネを挟んで案内ロッド内に送り込むガ
イドローラと、案内ロッドを連結する回転式インレット
ガイドと、コイルバネの送り量を検出する送り量検出機
構とを備えたことを特徴としている。
【0029】上記において、案内装置により管寄せ内に
送り込まれた案内ロッドの終端は回転式インレットガイ
ドにより送給装置に接続されるため、その接続を的確に
行うことができる。
【0030】また、先端に局部水浸用プローブヘッドが
設けられたコイルバネをガイドローラにより案内ロッド
内へ送り込むため、確実な送り込みが可能となり、この
送り込みは送り量検出機構により送り量を検出しながら
行われるため、局部水浸用プローブヘッドをボイラ管の
所定の位置に正しく送り込むことが可能となる。
【0031】(6)請求項6に記載の発明は、上記発明
(1)に記載の管内挿入式UT検査装置において、局部
水浸用プローブヘッドが、調芯用のスタビライザと、シ
ール用ゴム円板とを備えたことを特徴としている。
【0032】上記において、ボイラ管内の所定の位置に
送り込まれた局部水浸用プローブヘッドはスタビライザ
により調芯されるため、超音波探触子とボイラ管内面の
間の距離が所定の長さに保たれ、高精度の超音波探傷が
可能となる。
【0033】また、ボイラ管内面の超音波探傷が行なわ
れる部分は、シール用ゴム円板によりシールされ、この
部分にのみ給水が行われるため、経済的な水の使用が可
能となる。
【0034】(7)請求項7に記載の発明は、他端に超
音波探傷検査制御装置(以下UT検査制御装置とする)
が接続されたケーブル、同ケーブルの一端に接続された
超音波探触子が設けられたプローブヘッド、および駆動
ローラと加圧ローラが設けられプローブヘッドをボイラ
管の一端よりその内部に送り込むプッシャにより形成さ
れた管内挿入式UT検査装置において、上記プローブヘ
ッドに設けられた円盤状の圧送フロート、上記ケーブル
に数珠状に設けられた算盤玉状のケーブルフロート、お
よび上記プッシャとボイラ管の一端の間に接続され圧縮
空気導入管が側部に接続され後部に上記ケーブルフロー
トの外径より大きいすきまばめの内径で上記ケーブルフ
ロートの取付ピッチより長いシール管が設けられ上記ケ
ーブルが貫通する圧送器を備えたことを特徴としてい
る。
【0035】上記において、ボイラ管の検査を行う場
合、まず、ケーブルの接続されたプローブヘッドをボイ
ラ管内の所定の位置まで送り込んだ後、ボイラ管内を満
水とし、ケーブルを引き戻しながら超音波探触子により
検査を行うが、プローブヘッドのボイラ管内の所定の位
置までの送り込みは、圧送器の圧縮空気導入管から圧縮
空気を供給し、プッシャの駆動ローラを駆動することに
より行う。
【0036】上記圧縮空気導入管から圧縮空気を送給す
ると、その圧力によりプローブヘッドに設けられた円盤
状の圧送フロートに大きな引っ張り推力が発生するた
め、小さい曲がりのあるボイラ管のベンド部において
も、座屈を生じることなくケーブルはボイラ管内に挿入
される。
【0037】この圧縮空気の供給時には、プッシャも駆
動し、加圧ローラと駆動ローラが算盤玉状のケーブルフ
ロートを取り付けたケーブルを挟んで送りをかけるた
め、ケーブルはブレーキをかけられながら送られる状態
となり、一定の速度で挿入される。
【0038】なお、空気圧送器のシール管内をケーブル
が通過する場合、シール管の内径に微小なすきまばめで
合わせた外径を有する算盤玉状のケーブルフロートが1
個以上常にシール管内に収まるため、圧縮空気の逆流を
阻止することができ、効率的に圧縮空気を流すことがで
きる。また、ケーブルフロートは曲がりのあるベンド部
内でボイラ管に点接触するため、摩擦抵抗は大幅に低減
され、良好な挿入性能を得ることができる。
【0039】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態に係る管内
挿入式UT検査装置について、図1乃至図5により説明
する。なお、本実施形態に係るUT検査装置は、ボイラ
管全数について精密検査する場合に適用されるものであ
る。
【0040】図1乃至図5に示す本実施形態に係るUT
検査装置は、ボイラ管2の管寄せ1内にこの検査孔3を
経て挿入される挿入装置4、同挿入装置4がその先端に
接続された案内ロッド6、管寄せ1の外部に配設され案
内ロッド6の先端部を管寄せ1内に送り込む案内装置
5、上記案内ロッド6の後端が結合される回転式インレ
ットガイド8が設けられ先端に局部水浸用プローブヘッ
ド29が取付けられたコイルバネ10を上記案内ロッド
6内に送り込む送給装置7、上記コイルバネ10内に配
設されたUTケーブル11と水ホース12の終端にそれ
ぞれ接続された超音波探傷装置13と水ポンプ14、お
よび上記案内装置5と送給装置7が搭載された支持架台
9を備えている。
【0041】上記において、ボイラ管2の超音波探傷を
行う場合、まず、案内装置5が管寄せ1内に案内ロッド
6を送り込むことにより、案内ロッド6の先端に設けら
れた挿入装置4が管寄せ1内の所定の位置まで送り込ま
れ、位置決めされる。
【0042】次に、先端に局部水浸用プローブヘッド2
9が設けられ内部にUTケーブル11と水ホース12が
配設されたコイルバネ10が、送給装置7により上記案
内ロッド6内に送り込まれ、局部水浸用プローブヘッド
29は挿入装置4を通ってボイラ管2内の所定の位置ま
で挿入される。
【0043】局部水浸用プローブヘッド29がボイラ管
2内の所定の位置に到達すると、同ヘッド29は水ホー
ス12を介して水ポンプ14により給水され、超音波探
傷装置13より超音波信号を受信して超音波探傷を行
う。
【0044】上記案内装置5は、図2に示すようにゴム
ローラ16を有する送り機構15と回転機構19を備え
ており、案内ロッド6を検査孔3より管寄せ1内に送り
込むときには、案内ロッド6の後端に短尺のロッドを順
次継足しながら案内装置5の送り機構15に設けられた
ゴムローラ16により案内ロッド6及びその先端に連結
された挿入装置4を管寄せ1内の所定の位置まで送り込
み、回転機構19により管寄せ1の内周方向に案内ロッ
ド6を回転させ、挿入装置4を所定の方向に位置決めす
る。
【0045】上記挿入装置4は、図3(a)に示すよう
に案内支持機構17、先端芯出し機構18及び挿入ヘッ
ド20を備えており、上記のように管寄せ1内での挿入
装置4の位置決めの終了後、案内支持機構17及び先端
芯出し機構18を管寄せ1の内面に接するまで広げるこ
とにより挿入装置4自身の芯出しを行い、これを固定す
る。
【0046】上記挿入装置4に設けられた挿入ヘッド2
0には、図4に示すようにPTFEチューブ22が接続
されたアタッチメント21、エアシリンダ23,24、
小型カメラ25及び照明具26が設けられており、上記
アタッチメント21はエアシリンダ23により首振りを
行い、エアシリンダ24により管台穴に押付けられる。
【0047】このアタッチメント21の作動は、具体的
には図5に示すように行われる。即ち、挿入ヘッド20
のスライドベース32に設けられたエアシリンダ23を
作動させるとスライドブロック33が前方に移動し、ス
ライドブロック33と連結されたリンク34を介してエ
アシリンダ24と共にアタッチメント21が90°下側
に首振りを行う。次に、エアシリンダ24を作動させる
とアタッチメント21が下降し、管寄せ1内面の管台穴
に押付けられる。
【0048】上記挿入ヘッド20の後部に設けられた小
型カメラ25とその両側に設けられた照明具26は、管
台穴への位置決め、アタッチメント21の首振り、押付
け等の状況を外部から監視することができるように設け
られている。
【0049】上記アタッチメント21に連結され固定さ
れたPTFEチューブ22の内部には、先端に局部水浸
用プローブヘッド29が取付けられたコイルバネ10が
挿入されているが、これは回転式インレットガイド8及
び案内ロッド6を介して送給装置7により送り込まれた
ものであり、この装置7によりボイラ管2内への挿入、
引戻しができる。
【0050】上記送給装置7には、図2に示すようにコ
イルバネ10を送り込むためのゴムローラ27とともに
送り量検出機構28が設けられており、コイルバネ10
の送り量はこの送り量検出機構28によりカウントされ
る。
【0051】上記コイルバネ10の先端に取付けられた
局部水浸用プローブヘッド29は、図3(b)に示すよ
うにゴムシール板29a,29b、超音波探触子30及
びスタビライザ31が設けられており、送給装置7によ
り所定の位置まで送り込まれた後は、外部に設けた水ポ
ンプ14によりコイルバネ10内の水ホース12を介し
て水が送られる。
【0052】送られた水は、プローブヘッド29の前後
に設けたゴムシール板29a,29bでシールされ、そ
の間に充満され、プローブヘッド29に設けられた超音
波探触子30によりボイラ管2の内面の探傷が行われ、
そのデータはUTケーブル11を介し超音波探傷装置1
3に表示される。
【0053】なお、この局部水浸用プローブヘッド29
は、前後に取付けられた調芯用のスタビライザ31によ
り、ボイラ管2の内面との間で所定の距離を保つことが
できる。
【0054】上記のように、本実施形態に係る管内挿入
式UT検査装置を用いてボイラ管の劣化検査を行う場合
には、局部水浸用プローブヘッドが管寄せを介してボイ
ラ管内に挿入されるため、ボイラ管を切断することな
く、ボイラ管内面の探傷を行うことが可能となった。
【0055】次に、本発明の実施の他の形態に係る管内
挿入式UT検査装置について、図6乃至図8により説明
する。なお、本実施形態は、従来の他の例の装置と同様
に、スタビライザ42に複数の超音波探触子41が配設
されてプローブヘッド40が形成され、このプローブヘ
ッド40に一端が接続されたケーブル43の他端にUT
検査制御装置45が接続され、上記プローブヘッド40
が加圧ローラからなるプッシャ44によりボイラ管2内
に送り込まれるものであり、抜き取りにより少数のボイ
ラ管2のみについて短時間に簡易に検査する場合に適用
されるUT検査装置に関するものである。
【0056】図6乃至図8に示す本実施形態に係る管内
挿入式UT検査装置は、上記プローブヘッド40の前方
にスプリング46を介して結合された圧送フロート47
a、上記プローブヘッド40の後方で上記ケーブル43
の一端部に配設された圧送フロート47b、上記ケーブ
ル43の圧送フロート47bの配設位置の後方に配設さ
れた複数のケーブルフロート48、上記プッシャ44の
前部に設けられ圧送器50、および同圧送器50とボイ
ラ管2の一端の間に設けられる補助チューブ49を備え
ている。
【0057】上記圧送フロート47a,47bは、ボイ
ラ管2の内径より少し小さい外径で厚みのあるゴム製等
の柔らかい円盤状のものであり、上記ケーブルフロート
48は、算盤玉状のテフロン等の合成樹脂製のものであ
り、ケーブル43の全長にわたって数珠式に配設されて
いる。
【0058】上記圧送器50は、その側部に圧縮空気導
入管51が接続され、内部の後部には上記フロート48
の外径に対して若干小さいすきまばめとなる内径のシー
ル管52が設けられている。
【0059】プッシャ44は、下部に電動モータの回転
が歯車を介して伝達される駆動ローラ53が3個設けら
れ、上部にはケーシング本体にセットした加圧ボルト5
4により上下動可能に設けられた軸受55に結合された
加圧ローラ56が上記駆動ローラ53に対応して3個設
けられ、この加圧ローラ56はケーブル43を挟んで上
記駆動ローラ53に従動回転する。なお、UT検査制御
装置45は、プッシャ44の駆動制御部及び超音波探傷
装置を内蔵している。
【0060】上記において、ボイラ管2の超音波探傷検
査を行う場合には、まず、プローブヘッド40をボイラ
管2内に送り込む必要があるが、このプローブヘッド4
0のボイラ管2内への送り込み要領について、以下に説
明する。
【0061】プッシャ44の前方の圧送器50の圧縮空
気導入管51から圧縮空気を送給し、その圧力でプロー
ブヘッド40の前方と後方に取り付けた円盤状の圧送フ
ロート47a,47bに大きな引っ張り推力を発生さ
せ、プローブヘッド40をボイラ管2内に挿入する。そ
のため、小さい曲がりのあるベンド部においてもケーブ
ル43は座屈を生じることなく挿入される。
【0062】また、上記プッシャ44は、加圧ローラ5
6と駆動ローラ53が算盤玉状のケーブルフロート48
を取り付けたケーブル43を挟んでこれに送りをかけ
る。そのため、ケーブル43はプッシャ44によりブレ
ーキをかけられながら送られる状態となり、一定の速度
で挿入される。
【0063】なお、ケーブル43が圧送器50のシール
管52内を通過する場合、シール管52の内径に微小な
すきまばめで合わせた外径を有する算盤玉状のケーブル
フロート48が1個以上常にシール管52内に収まった
状態となっているため、圧縮空気の逆流が阻止され、効
率的に前方のボイラ管2内に圧縮空気を流すことができ
る。
【0064】また、ケーブルフロート48は、曲がりの
あるベンド部内において、ボイラ管2と点接触するた
め、摩擦抵抗が大幅に低減し、良好な挿入性能を得るこ
とができる。
【0065】上記によりプローブヘッド40をボイラ管
2内の所定の位置まで送り込んだ後は、圧縮空気導入管
51に接続されていたエアホースを水ホースにつなぎか
え、ボイラ管2内を満水とした後、プッシャ44を逆転
させてケーブル43を手元に引っ張り出しながら、超音
波探触子41によってボイラ管2の肉厚測定、あるいは
割れ検査を行う。
【0066】なお、本実施形態においては、プローブヘ
ッド40の前後にそれぞれ2個の圧送フロート47a,
47bを取り付けているが、圧縮空気による推力を増加
させる必要がある場合には、この個数を更に増やすこと
により推力増加が可能となる。また、この圧送フロート
47a,47bは、プローブヘッド40の前方又は後方
のみにすること、あるいはスタビライザと兼用させるこ
とも可能である。
【0067】
【発明の効果】本発明の管内挿入式UT検査装置は、先
端に挿入装置が設けられた連結式の案内ロッドを管寄せ
内に送り込む案内装置、管寄せ内に送り込まれた案内ロ
ッドの終端が結合され先端に局部水浸用プローブヘッド
が設けられたコイルバネを案内ロッド内に送り込む送給
装置、および上記コイルバネ内に配置されたUTケーブ
ルと水ホースの終端にそれぞれ接続された超音波探傷装
置と水ポンプを備えたことによって、ボイラ管を切断す
ることなく、また、大掛りな器材や大量の水を使用する
ことなくボイラ管内面の超音波探傷が可能になり、検査
コストの大幅低減が可能となる。
【0068】また、プローブヘッドに圧送フロート、ケ
ーブルにケーブルフロートを設け、プッシャとボイラ管
の一端の間に圧縮空気導入管が設けられた圧送器を接続
することによって、小さな曲りを有するボイラ管内への
プローブヘッドの挿入が可能となり、検査結果の信頼性
の大幅向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る管内挿入式UT検
査装置の全体説明図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】図1の部分詳細図で、(a)は図1のB部の詳
細図、(b)は(a)のC部の詳細図である。
【図4】上記一実施形態に係る挿入ヘッドの詳細図で、
(a)は断面図、(b)は(a)のD−D矢視図であ
る。
【図5】上記一実施形態に係る挿入ヘッドのアタッチメ
ントの作動説明図で、(a)は通常の状態、(b)は首
振り状態、(c)は管台穴部への押付け状態の説明図で
ある。
【図6】本発明の実施の他の形態に係る管内挿入式UT
検査装置の全体説明図である。
【図7】上記他の実施形態に係る圧送器の説明図であ
る。
【図8】上記他の実施形態に係る圧送フロートとケーブ
ルフロートの説明図である。
【図9】従来の超音波探傷検査の一例の説明図で、
(a)は全体説明図、(b)は(a)のE部の拡大図で
ある。
【図10】従来の超音波探傷検査の他の例の説明図で、
(a)は全体説明図、(b)はプローブヘッドの説明図
である。
【符号の説明】
1 管寄せ 2 ボイラ管 3 検査孔 4 挿入装置 5 案内装置 6 案内ロッド 7 送給装置 8 回転式インレットガイド 9 支持架台 10 コイルバネ 11 UTケーブル 12 水ホース 13 超音波探傷装置 14 水ポンプ 15 送り機構 16 ゴムローラ 17 案内支持機構 18 先端芯出し機構 19 回転機構 20 挿入ヘッド 21 アタッチメント 22 PTFEチューブ 23 首振り用エアシリンダ 24 押付け用エアシリンダ 25 小型カメラ 26 照明具 27 ゴムローラ 28 送り量検出機構 29 局部水浸用プローブヘッド 29a,29b ゴムシール板 30 超音波探触子 31 スタビライザ 32 スライドベース 33 スライドブロック 34 リンク 40 プローブヘッド 41 超音波探触子 42 スタビライザ 43 ケーブル 44 プッシャ 45 UT検査制御装置 46 スプリング 47a,47b 圧送フロート 48 ケーブルフロート 49 補助チューブ 50 圧送器 51 圧縮空気導入管 52 シール管 53 駆動ローラ 56 加圧ローラ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボイラ管の管寄せ内にその検査孔を介し
    て挿入される挿入装置、管寄せの外部に配設され上記挿
    入装置が先端に設けられた中空の案内ロッドを管寄せ内
    に送り込む案内装置、上記案内ロッド内に挿入され先端
    に局部水浸用プローブヘッドが設けられ内部に超音波探
    傷用ケーブルと水ホースが配設されたコイルバネ、上記
    案内ロッドの終端が結合され同案内ロッド内に上記コイ
    ルバネを送り込み局部水浸用プローブヘッドをボイラ管
    の所定の位置に到達させる送給装置、上記超音波探傷用
    ケーブルの終端が接続された超音波探傷装置、および上
    記水ホースの終端が接続された水ポンプを備えたことを
    特徴とする管内挿入式超音波探傷検査装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の管内挿入式超音波探傷
    検査装置において、挿入装置が、先端に設けられた芯出
    し機構と、後端に設けられた案内支持機構と、同芯出し
    機構と案内支持機構の間に設けられた挿入ヘッドとを備
    えたことを特徴とする管内挿入式超音波探傷検査装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の管内挿入式超音波探傷
    検査装置において、挿入ヘッドが、ポリテトラフルオロ
    エチレンチューブ付アタッチメントと、同アタッチメン
    トの首振り用エアシリンダと、管台穴部への押付け用エ
    アシリンダと、監視用カメラとを備えたことを特徴とす
    る管内挿入式超音波探傷検査装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の管内挿入式超音波探傷
    検査装置において、案内装置が、連結式の案内ロッドを
    ゴムローラが挟んで前後移動させる送り機構と、上記案
    内ロッドを回転させる回転機構とを備えたことを特徴と
    する管内挿入式超音波探傷検査装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の管内挿入式超音波探傷
    検査装置において、送給装置が、コイルバネを挟んで案
    内ロッド内に送り込むガイドローラと、案内ロッドを連
    結する回転式インレットガイドと、コイルバネの送り量
    を検出する送り量検出機構とを備えたことを特徴とする
    管内挿入式超音波探傷検査装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の管内挿入式超音波探傷
    検査装置において、局部水浸用プローブヘッドが、調芯
    用のスタビライザと、シール用ゴム円板とを備えたこと
    を特徴とする管内挿入式超音波探傷検査装置。
  7. 【請求項7】 他端に超音波探傷検査制御装置が接続さ
    れたケーブル、同ケーブルの一端に接続された超音波探
    触子が設けられたプローブヘッド、および駆動ローラと
    加圧ローラが設けられプローブヘッドをボイラ管の一端
    よりその内部に送り込むプッシャにより形成された管内
    挿入式超音波探傷検査装置において、上記プローブヘッ
    ドに設けられた円盤状の圧送フロート、上記ケーブルに
    数珠状に設けられた算盤玉状のケーブルフロート、およ
    び上記プッシャとボイラ管の一端の間に接続され圧縮空
    気導入管が側部に接続され後部に上記ケーブルフロート
    の外径より大きいすきまばめの内径で上記ケーブルフロ
    ートの取付ピッチより長いシール管が設けられ上記ケー
    ブルが貫通する圧送器を備えたことを特徴とする管内挿
    入式超音波探傷検査装置。
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