JPH09146318A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPH09146318A JPH09146318A JP7305899A JP30589995A JPH09146318A JP H09146318 A JPH09146318 A JP H09146318A JP 7305899 A JP7305899 A JP 7305899A JP 30589995 A JP30589995 A JP 30589995A JP H09146318 A JPH09146318 A JP H09146318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer material
- registration
- edge
- roller
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 転写材の撓みに起因した転写材の後端の誤検
知によるレジストシャッタの誤動作を除去して給紙制御
して転写ずれの発生を防止することができる複写機を提
供する。 【解決手段】 複数の給紙経路から給紙される転写材P
をレジストローラ44に向けて給紙する搬出ローラ43
と、レジストローラ44の給紙方向手前にレジストシャ
ッタとレジストセンサとを設け、レジストセンサから発
生する検知信号のオンエッジを検知してから所定時間だ
け遅延して読取走査ユニット10の走査を開始し、検知
信号のオンエッジが検知されてから時間t1だけオフエ
ッジを検知しないで転写材Pの先端が感光体ドラム31
に到達した時点が感光体ドラム31に担持した原稿画像
の先端が転写部に達する時点と一致するようにレジスト
シャッタを退避すると共にレジストローラ44を回転し
て転写材を送り出すように制御する制御回路を備える。
知によるレジストシャッタの誤動作を除去して給紙制御
して転写ずれの発生を防止することができる複写機を提
供する。 【解決手段】 複数の給紙経路から給紙される転写材P
をレジストローラ44に向けて給紙する搬出ローラ43
と、レジストローラ44の給紙方向手前にレジストシャ
ッタとレジストセンサとを設け、レジストセンサから発
生する検知信号のオンエッジを検知してから所定時間だ
け遅延して読取走査ユニット10の走査を開始し、検知
信号のオンエッジが検知されてから時間t1だけオフエ
ッジを検知しないで転写材Pの先端が感光体ドラム31
に到達した時点が感光体ドラム31に担持した原稿画像
の先端が転写部に達する時点と一致するようにレジスト
シャッタを退避すると共にレジストローラ44を回転し
て転写材を送り出すように制御する制御回路を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機に関し、特
に転写材の給送を制御する給紙制御手段を備えた複写装
置に関する。
に転写材の給送を制御する給紙制御手段を備えた複写装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複写機は、給紙経路上の転写器の
手前に配置したレジストセンサから発生する先端検知信
号を検知してから所定時間だけ遅延して読取走査ユニッ
トの走査を開始することにより、先端検知信号が発生し
てから転写材の先端が感光体ドラムに到達した時点が感
光体ドラムに担持した原稿画像の先端が転写部に達する
時点と一致するようにレジストシャッタを退避すること
により所謂レジスト制御している。先端検知信号が発生
してから所定時間だけ遅延して読取走査ユニットの駆動
を開始する理由はレジストレーションの調整のためであ
る。
手前に配置したレジストセンサから発生する先端検知信
号を検知してから所定時間だけ遅延して読取走査ユニッ
トの走査を開始することにより、先端検知信号が発生し
てから転写材の先端が感光体ドラムに到達した時点が感
光体ドラムに担持した原稿画像の先端が転写部に達する
時点と一致するようにレジストシャッタを退避すること
により所謂レジスト制御している。先端検知信号が発生
してから所定時間だけ遅延して読取走査ユニットの駆動
を開始する理由はレジストレーションの調整のためであ
る。
【0003】前述のレジストタイミングで転写・分離プ
ロセスを実行した後、定着装置で定着プロセスを行って
排紙トレイに排紙することになる。転写材の搬送状態を
詳しく述べれば、転写材は給紙機構との間の滑りがある
場合の補正をするための距離の分だけレジストローラの
手前のレジストシャッタで停止さる。斯かるレジストシ
ャッタは前もってレジストセンサからの前ページ転写材
の後端信号を検知してから給紙路上に突起して次の転写
材を停止する。レジストシャッタは前述したレジストタ
イミングで給紙路から退避する。これにより転写材は搬
出ローラの回転によりレジストローラのニップ部に給紙
した後排紙されるまで停止することなく搬送する。
ロセスを実行した後、定着装置で定着プロセスを行って
排紙トレイに排紙することになる。転写材の搬送状態を
詳しく述べれば、転写材は給紙機構との間の滑りがある
場合の補正をするための距離の分だけレジストローラの
手前のレジストシャッタで停止さる。斯かるレジストシ
ャッタは前もってレジストセンサからの前ページ転写材
の後端信号を検知してから給紙路上に突起して次の転写
材を停止する。レジストシャッタは前述したレジストタ
イミングで給紙路から退避する。これにより転写材は搬
出ローラの回転によりレジストローラのニップ部に給紙
した後排紙されるまで停止することなく搬送する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
複写機は転写材の後端の誤検知やシャッタの誤動作によ
る転写ずれを生ずることがあった。斯かる現象を図11
及び図12を参照して説明する。
複写機は転写材の後端の誤検知やシャッタの誤動作によ
る転写ずれを生ずることがあった。斯かる現象を図11
及び図12を参照して説明する。
【0005】図11(a)は転写材の撓みによる転写材
後端の誤検知を示したものである。
後端の誤検知を示したものである。
【0006】複写機を設置するオフィスは、空調設備の
完備により我が国のように温暖多湿な国土においてもあ
る程度制御できるようになっている。しかしながら、転
写材は環境の温湿度の影響を受けやすく、撓みを生ずる
ことがある。又、転写材のレジストローラヘの侵入がス
ムーズに行われない場合にも撓みを生ずることがある。
図11(a)は撓みを生じた転写材をレジストローラに
侵入した状態を示したものである。転写材はレジストセ
ンサのアクチュエータを実線で示す位置に付勢してなけ
ればならないのであるが、転写材の撓みによってアクチ
ュエータは点線で示す位置に復帰することになる。斯か
る状態下でレジストセンサからの信号は後端検知信号を
既に送出することになる。かかる現象によりレジストセ
ンサからの出力信号はパルスを発生する。斯かるパルス
によってソレノイドが駆動し、レジストシャッタが給紙
路に突起することがあった。これにより転写材の搬送速
度に変化を生じて転写ズレを生じるという問題があった
(図11(b)参照)。斯かる誤動作は給紙制御上の問
題を生じさせていた。
完備により我が国のように温暖多湿な国土においてもあ
る程度制御できるようになっている。しかしながら、転
写材は環境の温湿度の影響を受けやすく、撓みを生ずる
ことがある。又、転写材のレジストローラヘの侵入がス
ムーズに行われない場合にも撓みを生ずることがある。
図11(a)は撓みを生じた転写材をレジストローラに
侵入した状態を示したものである。転写材はレジストセ
ンサのアクチュエータを実線で示す位置に付勢してなけ
ればならないのであるが、転写材の撓みによってアクチ
ュエータは点線で示す位置に復帰することになる。斯か
る状態下でレジストセンサからの信号は後端検知信号を
既に送出することになる。かかる現象によりレジストセ
ンサからの出力信号はパルスを発生する。斯かるパルス
によってソレノイドが駆動し、レジストシャッタが給紙
路に突起することがあった。これにより転写材の搬送速
度に変化を生じて転写ズレを生じるという問題があった
(図11(b)参照)。斯かる誤動作は給紙制御上の問
題を生じさせていた。
【0007】図12はレジストセンサを構成するアクチ
ュエータのチャタリングに起因した転写ずれを示した模
式図である。
ュエータのチャタリングに起因した転写ずれを示した模
式図である。
【0008】複写機は、OHPシートや紙等の透過性の
異なる転写材にも対応できるようにするためにアクチュ
エータを備えるレジストセンサを備える必要がある。
異なる転写材にも対応できるようにするためにアクチュ
エータを備えるレジストセンサを備える必要がある。
【0009】斯かるアクチュエータを備えるレジストセ
ンサは、スプリング等を備えることにより初期位置に復
帰するようにチャタリング現象を抑えるようにしてあ
る。斯かる工夫をしたレジストセンサでも連続コピーや
トータルコピー枚数が多くなると、チャタリング現象を
生ずることがある。転写材がアクチュエータを通過した
後は本体実線で示す位置に復帰して停止しているはずで
あるが、前述した状況でチャタリング現象を生じると、
点線で示す位置までチャタリングすることがある。
ンサは、スプリング等を備えることにより初期位置に復
帰するようにチャタリング現象を抑えるようにしてあ
る。斯かる工夫をしたレジストセンサでも連続コピーや
トータルコピー枚数が多くなると、チャタリング現象を
生ずることがある。転写材がアクチュエータを通過した
後は本体実線で示す位置に復帰して停止しているはずで
あるが、前述した状況でチャタリング現象を生じると、
点線で示す位置までチャタリングすることがある。
【0010】又、上述した従来の複写機は、重送防止機
構を備えている。しかし、種々の悪条件により所謂連れ
送り現象により設定コピー枚数分の転写材に加えて余分
な転写材が給送される現象があった。斯かる連れ送り現
象とは余分な転写材が微小間隔で搬送されてくる現象で
ある。従来の複写機は排紙センサからの後端検知信号に
より排紙を検知し、連れ送りを検出する機能を備えてい
なかった。斯かる場合、転写材は定着器内に残留するこ
とがあった。斯かる転写材が燃焼する心配があった。
構を備えている。しかし、種々の悪条件により所謂連れ
送り現象により設定コピー枚数分の転写材に加えて余分
な転写材が給送される現象があった。斯かる連れ送り現
象とは余分な転写材が微小間隔で搬送されてくる現象で
ある。従来の複写機は排紙センサからの後端検知信号に
より排紙を検知し、連れ送りを検出する機能を備えてい
なかった。斯かる場合、転写材は定着器内に残留するこ
とがあった。斯かる転写材が燃焼する心配があった。
【0011】従来の1分当たりのA4のコピー枚数が3
0枚以下である複写機は、コスト面の理由から走査読取
ユニット以外の機構特に給紙機構と現像スリーブ等を同
時にオン/オフ制御していた。又、従来の複写機は、光
学モータとメインモータとの耳なり音を削減すべく、例
えば排紙センサからの後端検知信号の発生による排紙完
了と読取走査ユニットの基準位置への復帰との両方を検
知したことによりメインモータを停止していた。斯かる
状況下では、メンテナンスボリュウム当たりの現像器の
駆動時間が必要以上に長期間になっており、特に小サイ
ズの間欠コピーや小サイズの連続コピーで顕著であっ
た。斯かる現象は現像剤を劣化させる結果になってい
た。
0枚以下である複写機は、コスト面の理由から走査読取
ユニット以外の機構特に給紙機構と現像スリーブ等を同
時にオン/オフ制御していた。又、従来の複写機は、光
学モータとメインモータとの耳なり音を削減すべく、例
えば排紙センサからの後端検知信号の発生による排紙完
了と読取走査ユニットの基準位置への復帰との両方を検
知したことによりメインモータを停止していた。斯かる
状況下では、メンテナンスボリュウム当たりの現像器の
駆動時間が必要以上に長期間になっており、特に小サイ
ズの間欠コピーや小サイズの連続コピーで顕著であっ
た。斯かる現象は現像剤を劣化させる結果になってい
た。
【0012】本発明の第1の目的は、上記技術的課題に
鑑み、転写材の撓みに起因した転写材の後端の誤検知に
よるレジストシャッタの誤動作を除去して給紙制御して
転写ずれの発生を防止することができる複写機を提供す
ることにある。
鑑み、転写材の撓みに起因した転写材の後端の誤検知に
よるレジストシャッタの誤動作を除去して給紙制御して
転写ずれの発生を防止することができる複写機を提供す
ることにある。
【0013】本発明の第2の目的は、上記技術的課題に
鑑み、レジストセンサのチャタリングによる転写材の誤
検知を防止することができる複写機を提供することにあ
る。
鑑み、レジストセンサのチャタリングによる転写材の誤
検知を防止することができる複写機を提供することにあ
る。
【0014】本発明の第3の目的は、上記技術的課題に
鑑み、転写材センサからの出力波形や転写材センサの通
過タイミングに拘わらず、連れ送りによる定着器への転
写材の残留を検知することができ、これにより、定着器
に残留した転写材の燃焼を防止することができる複写機
を提供することにある。
鑑み、転写材センサからの出力波形や転写材センサの通
過タイミングに拘わらず、連れ送りによる定着器への転
写材の残留を検知することができ、これにより、定着器
に残留した転写材の燃焼を防止することができる複写機
を提供することにある。
【0015】本発明の第4の目的は、上記技術的課題に
鑑み、メンテナンスコピーボリュウム当たりの現像器の
駆動時間を減少させることにより、現像剤の耐久性を向
上させることができる複写機を提供することにある。
鑑み、メンテナンスコピーボリュウム当たりの現像器の
駆動時間を減少させることにより、現像剤の耐久性を向
上させることができる複写機を提供することにある。
【0016】
(1) 複数の給紙経路から給紙される転写材をレジス
トローラに向けて給紙する搬出ローラと、当該レジスト
ローラの給紙方向手前にレジストシャッタとレジストセ
ンサとを設け、当該レジストセンサから発生する検知信
号のオンエッジを検知してから所定時間だけ遅延して読
取走査ユニットの走査を開始し、前記検知信号のオンエ
ッジが検知されてから転写材の先端が感光体ドラムに到
達した時点が前記感光体ドラムに担持した原稿画像の先
端が転写部に達する時点と一致するように前記レジスト
シャッタを退避すると共に前記レジストローラにより転
写材を送り出すように制御する複写機であって、前記搬
出ローラと前記レジストローラとの回転速度を異なら
せ、前記検知信号のオンエッジを検知してから時間t1
経過後にオフエッジを検知する制御回路を備えることを
特徴とする複写機。
トローラに向けて給紙する搬出ローラと、当該レジスト
ローラの給紙方向手前にレジストシャッタとレジストセ
ンサとを設け、当該レジストセンサから発生する検知信
号のオンエッジを検知してから所定時間だけ遅延して読
取走査ユニットの走査を開始し、前記検知信号のオンエ
ッジが検知されてから転写材の先端が感光体ドラムに到
達した時点が前記感光体ドラムに担持した原稿画像の先
端が転写部に達する時点と一致するように前記レジスト
シャッタを退避すると共に前記レジストローラにより転
写材を送り出すように制御する複写機であって、前記搬
出ローラと前記レジストローラとの回転速度を異なら
せ、前記検知信号のオンエッジを検知してから時間t1
経過後にオフエッジを検知する制御回路を備えることを
特徴とする複写機。
【0017】(2) 前記搬出ローラ表面の摩擦係数と
前記レジストローラ表面の摩擦係数とを異ならせたこと
を特徴とする(1)の複写機。
前記レジストローラ表面の摩擦係数とを異ならせたこと
を特徴とする(1)の複写機。
【0018】(3) 前記搬出ローラと前記レジストロ
ーラとの直径を異ならせたことを特徴とする(1)の複
写機。
ーラとの直径を異ならせたことを特徴とする(1)の複
写機。
【0019】(1)〜(3)に掲げる構成を備えること
により、転写材の撓みに起因した転写材の後端の誤検知
を防止することができ、レジストシャッタの誤動作を除
去して給紙制御できるので、転写ずれの発生を防止する
ことができる。
により、転写材の撓みに起因した転写材の後端の誤検知
を防止することができ、レジストシャッタの誤動作を除
去して給紙制御できるので、転写ずれの発生を防止する
ことができる。
【0020】(4) 複数の給紙経路から給紙される転
写材をレジストローラに向けて給紙する搬出ローラと、
当該レジストローラの給紙方向手前にレジストシャッタ
とレジストセンサとを設け、当該レジストセンサから発
生する検知信号のオンエッジを検知してから所定時間だ
け遅延して読取走査ユニットの走査を開始し、前記検知
信号のオンエッジが検知されてから転写材の先端が感光
体ドラムに到達した時点が前記感光体ドラムに担持した
原稿画像の先端が転写部に達する時点と一致するように
前記レジストシャッタを退避すると共に前記レジストロ
ーラにより送り出すように制御する複写機であって、前
記検知信号のオフエッジを検知してから時間t2経過後
までオンエッジを検知しない制御回路を備えることを特
徴とする複写機。
写材をレジストローラに向けて給紙する搬出ローラと、
当該レジストローラの給紙方向手前にレジストシャッタ
とレジストセンサとを設け、当該レジストセンサから発
生する検知信号のオンエッジを検知してから所定時間だ
け遅延して読取走査ユニットの走査を開始し、前記検知
信号のオンエッジが検知されてから転写材の先端が感光
体ドラムに到達した時点が前記感光体ドラムに担持した
原稿画像の先端が転写部に達する時点と一致するように
前記レジストシャッタを退避すると共に前記レジストロ
ーラにより送り出すように制御する複写機であって、前
記検知信号のオフエッジを検知してから時間t2経過後
までオンエッジを検知しない制御回路を備えることを特
徴とする複写機。
【0021】(4)に掲げる構成を備えることにより、
レジストセンサのチャタリングによる転写材の誤検知を
防止することができる。
レジストセンサのチャタリングによる転写材の誤検知を
防止することができる。
【0022】(5) 定着装置に設けた排紙センサから
送出される検知信号のオフエッジを検知し、当該オフエ
ッジをカウントして設定コピー枚数の終了を検知する制
御回路を設けた複写機であって、前記制御回路はコピー
動作の開始前と設定コピー枚数の終了後に前記排紙セン
サからの出力信号の状態を検知することを特徴とする複
写機。
送出される検知信号のオフエッジを検知し、当該オフエ
ッジをカウントして設定コピー枚数の終了を検知する制
御回路を設けた複写機であって、前記制御回路はコピー
動作の開始前と設定コピー枚数の終了後に前記排紙セン
サからの出力信号の状態を検知することを特徴とする複
写機。
【0023】(5)に掲げる構成を備えることにより、
転写材センサからの出力波形や転写材センサの通過タイ
ミングに拘わらず、連れ送りによる定着器への転写材の
残留を検知することができる。また、これにより、定着
器に残留した転写材の燃焼を防止することができる。
転写材センサからの出力波形や転写材センサの通過タイ
ミングに拘わらず、連れ送りによる定着器への転写材の
残留を検知することができる。また、これにより、定着
器に残留した転写材の燃焼を防止することができる。
【0024】(6) 給紙機構に配置してあるレジスト
センサと排紙センサからの出力信号に基づいてメインモ
ータ及び光学モータを駆動するタイミングを制御する複
写機であって、前記排紙センサから送出される検知信号
のオフエッジをカウントして設定枚数の終了を検知し、
当該設定枚数の終了により前記メインモータの駆動を停
止するように制御する制御回路を設けたことを特徴とす
る複写機。
センサと排紙センサからの出力信号に基づいてメインモ
ータ及び光学モータを駆動するタイミングを制御する複
写機であって、前記排紙センサから送出される検知信号
のオフエッジをカウントして設定枚数の終了を検知し、
当該設定枚数の終了により前記メインモータの駆動を停
止するように制御する制御回路を設けたことを特徴とす
る複写機。
【0025】(6)に掲げる構成を備えることにより、
メンテナンスコピーボリュウム当たりの現像器の駆動時
間を減少させることにより、現像剤の耐久性を向上させ
ることができる。又、(6)に掲げる構成を備えること
により、小サイズの間欠コピーに際して現像器の駆動時
間を減らすことができるので、現像剤の耐久性を向上す
ることができる。(6)に掲げる構成を備えることによ
り、小サイズの連続コピーに際しても現像器の駆動時間
を減らすことができるので、現像剤の耐久性を向上する
ことができる。
メンテナンスコピーボリュウム当たりの現像器の駆動時
間を減少させることにより、現像剤の耐久性を向上させ
ることができる。又、(6)に掲げる構成を備えること
により、小サイズの間欠コピーに際して現像器の駆動時
間を減らすことができるので、現像剤の耐久性を向上す
ることができる。(6)に掲げる構成を備えることによ
り、小サイズの連続コピーに際しても現像器の駆動時間
を減らすことができるので、現像剤の耐久性を向上する
ことができる。
【0026】
【発明の実施の形態】次に本発明を適用する複写装置を
説明する。
説明する。
【0027】図1は本発明の複写装置の一実施例を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【0028】本実施例の複写装置は、読取走査ユニット
10、画像形成部30、給紙機構40及び原稿載置部5
0から構成される。
10、画像形成部30、給紙機構40及び原稿載置部5
0から構成される。
【0029】先ず、この画像形成装置の通常のコピー動
作について説明する。
作について説明する。
【0030】感光体ドラム31は図1に示す矢示のよう
に時計方向に回転し、帯電前露光を行って除電器36に
よって除電された後、帯電器32により電荷を与えられ
ているので、読取走査ユニット10からの像露光によっ
て感光体ドラム31上に原稿の像に対応した静電潜像を
形成する。その後、感光体ドラム31上の静電的な潜像
は、現像器33のバイアス電圧を印加した現像スリーブ
33A上に担持する現像剤によって反転現像が行われ可
視のトナー像となる。
に時計方向に回転し、帯電前露光を行って除電器36に
よって除電された後、帯電器32により電荷を与えられ
ているので、読取走査ユニット10からの像露光によっ
て感光体ドラム31上に原稿の像に対応した静電潜像を
形成する。その後、感光体ドラム31上の静電的な潜像
は、現像器33のバイアス電圧を印加した現像スリーブ
33A上に担持する現像剤によって反転現像が行われ可
視のトナー像となる。
【0031】一方、給紙機構40に装填してある給紙カ
セット41A又は給紙カセット41Bから指定のサイズ
の転写材Pを1枚ずつ搬出ローラ42A又は搬出ローラ
42Bによって搬出し、搬出ローラ43及びガイド部材
42を介して画像の転写部に向かって給紙する。転写材
Pは、感光体ドラム31上のトナー像と同期して作動す
るレジストローラ44によって感光体ドラム31上に送
出される。この転写材Pには、転写器34の作用によ
り、感光体ドラム31上のトナー像が転写され、分離器
35の除電作用によって感光体ドラム31上から分離さ
れたのち、搬送ベルト45を経て定着器37へ送られ、
加熱ローラ37A及び加圧ローラ37Bによって溶融定
着された後、排紙ローラ38,46により装置外のトレ
イ54へ排出される。
セット41A又は給紙カセット41Bから指定のサイズ
の転写材Pを1枚ずつ搬出ローラ42A又は搬出ローラ
42Bによって搬出し、搬出ローラ43及びガイド部材
42を介して画像の転写部に向かって給紙する。転写材
Pは、感光体ドラム31上のトナー像と同期して作動す
るレジストローラ44によって感光体ドラム31上に送
出される。この転写材Pには、転写器34の作用によ
り、感光体ドラム31上のトナー像が転写され、分離器
35の除電作用によって感光体ドラム31上から分離さ
れたのち、搬送ベルト45を経て定着器37へ送られ、
加熱ローラ37A及び加圧ローラ37Bによって溶融定
着された後、排紙ローラ38,46により装置外のトレ
イ54へ排出される。
【0032】感光体ドラム31は転写材Pの分離後さら
に回転を続け、その表面に転写されずに残留したトナー
は、クリーニング装置39において圧接するクリーニン
グブレード39Aにより除去清掃され、再び除電器36
によって除電された後帯電器32により一様に電荷の付
与を受けて、次回の画像形成のプロセスに入る。
に回転を続け、その表面に転写されずに残留したトナー
は、クリーニング装置39において圧接するクリーニン
グブレード39Aにより除去清掃され、再び除電器36
によって除電された後帯電器32により一様に電荷の付
与を受けて、次回の画像形成のプロセスに入る。
【0033】続いて前述した画像形成プロセスを実行す
る各部材の概略構成を説明する。
る各部材の概略構成を説明する。
【0034】読取走査ユニット10は、画像形成部30
や給紙機構40を駆動するメインモータと別個の光学モ
ータ(図示せず)で駆動してある。
や給紙機構40を駆動するメインモータと別個の光学モ
ータ(図示せず)で駆動してある。
【0035】読取走査ユニット10は、透明なガラス板
などからなる原稿台51と、さらに原稿台51上に載置
した原稿Dを覆う原稿カバー52等からなる原稿載置部
50を備え、原稿台51の下方であって、装置本体内に
は第1ミラーユニット12、第2ミラーユニット13、
撮像レンズ14、反射ミラー15からなる。従って、原
稿台51上に載置した原稿Dの画像は、照明ランプ12
Aと第1ミラー12Bを備える第1ミラーユニット12
の実線から破線にて示す位置への平行移動と、第2ミラ
ー13A及び第3ミラー13Bを対向して一体的に備え
る第2ミラーユニット13の前記第1ミラーユニット1
2に対する1/2の速度の追随移動とにより全面を照明
走査され、その画像は撮像レンズ14により第1ミラー
12B、第2ミラー13A、第3ミラー13Bを経て反
射ミラー15で反射して感光体ドラム31上へ結像され
る。走査が終わると第1ミラーユニット12及び第2ミ
ラーユニット13は元の位置に戻り、次の画像形成まで
待機する。
などからなる原稿台51と、さらに原稿台51上に載置
した原稿Dを覆う原稿カバー52等からなる原稿載置部
50を備え、原稿台51の下方であって、装置本体内に
は第1ミラーユニット12、第2ミラーユニット13、
撮像レンズ14、反射ミラー15からなる。従って、原
稿台51上に載置した原稿Dの画像は、照明ランプ12
Aと第1ミラー12Bを備える第1ミラーユニット12
の実線から破線にて示す位置への平行移動と、第2ミラ
ー13A及び第3ミラー13Bを対向して一体的に備え
る第2ミラーユニット13の前記第1ミラーユニット1
2に対する1/2の速度の追随移動とにより全面を照明
走査され、その画像は撮像レンズ14により第1ミラー
12B、第2ミラー13A、第3ミラー13Bを経て反
射ミラー15で反射して感光体ドラム31上へ結像され
る。走査が終わると第1ミラーユニット12及び第2ミ
ラーユニット13は元の位置に戻り、次の画像形成まで
待機する。
【0036】画像形成部30は、図1に示すように感光
体ドラム31と帯電器32と現像器33と転写器34と
分離器35とクリーニング装置39と除電器36と定着
装置37とからなる。
体ドラム31と帯電器32と現像器33と転写器34と
分離器35とクリーニング装置39と除電器36と定着
装置37とからなる。
【0037】感光体ドラム31は負帯電がなされるOP
C感光体を塗布したドラムで、その回転軸には図示しな
いエンコーダが設けてある。このエンコーダからの位相
信号はCPU90に送出され画像位置を正確に知る必要
のあるプロセス制御に利用される。
C感光体を塗布したドラムで、その回転軸には図示しな
いエンコーダが設けてある。このエンコーダからの位相
信号はCPU90に送出され画像位置を正確に知る必要
のあるプロセス制御に利用される。
【0038】帯電器32は例えばスコロトロン帯電器で
あり、潜像形成プロセスに先立ち感光体ドラム31を所
定電圧に均一帯電して階調再現性等を調整することによ
りカブリ防止等を行うものである。
あり、潜像形成プロセスに先立ち感光体ドラム31を所
定電圧に均一帯電して階調再現性等を調整することによ
りカブリ防止等を行うものである。
【0039】現像器33は、トナーとキャリアとを所定
濃度(重量%)に制御した現像剤を撹拌スクリュウ33
Cで撹拌した後、マグネットローラの外側で回転する現
像スリーブ33Aの外周に磁気ブラシを形成し、現像ス
リーブ33Aには所定のバイアス電圧が印加されて、感
光体ドラム31に対向した現像領域の潜像をトナー像に
顕像化する。
濃度(重量%)に制御した現像剤を撹拌スクリュウ33
Cで撹拌した後、マグネットローラの外側で回転する現
像スリーブ33Aの外周に磁気ブラシを形成し、現像ス
リーブ33Aには所定のバイアス電圧が印加されて、感
光体ドラム31に対向した現像領域の潜像をトナー像に
顕像化する。
【0040】現像器33は、感光体ドラム31と対向す
る開口付近に現像スリーブ33Aで覆ったマグネットロ
ーラの回動軸を筺体の側壁に嵌入してあり、その後方に
撹拌スクリュウ33Cの駆動軸を筺体の側壁に嵌入して
あり、現像スリーブ33A,撹拌スクリュウ33Cの駆
動軸は例えば歯車を介して駆動系(図示せず)に接続す
ることにより、回転数を変更することができるようにな
っている。この制御動作はCPU90によって行われ
る。
る開口付近に現像スリーブ33Aで覆ったマグネットロ
ーラの回動軸を筺体の側壁に嵌入してあり、その後方に
撹拌スクリュウ33Cの駆動軸を筺体の側壁に嵌入して
あり、現像スリーブ33A,撹拌スクリュウ33Cの駆
動軸は例えば歯車を介して駆動系(図示せず)に接続す
ることにより、回転数を変更することができるようにな
っている。この制御動作はCPU90によって行われ
る。
【0041】現像器33の撹拌スクリュー33Cの底部
に設けられた透磁率センサTSは現像剤のトナー濃度が
変化すると透磁率が変化することを利用して現像器33
内の現像剤のトナー濃度を監視し、CPU90に現像剤
のトナー濃度情報を送出するセンサである。CPU90
は透磁率センサTSの情報によりトナー濃度が一定値以
下に減少するとトナー補給の指示をトナー補給ユニット
(図示せず)に送出してトナー補給を行うので、現像剤
のトナー濃度を常に一定に維持することができる。
に設けられた透磁率センサTSは現像剤のトナー濃度が
変化すると透磁率が変化することを利用して現像器33
内の現像剤のトナー濃度を監視し、CPU90に現像剤
のトナー濃度情報を送出するセンサである。CPU90
は透磁率センサTSの情報によりトナー濃度が一定値以
下に減少するとトナー補給の指示をトナー補給ユニット
(図示せず)に送出してトナー補給を行うので、現像剤
のトナー濃度を常に一定に維持することができる。
【0042】現像剤はポリエステル系で重量平均粒径
8.5μmのトナーと、フェライトに樹脂コーティング
を施した重量平均粒径60μmキャリアからなる2成分
現像剤でトナー濃度6〜9%のものが用いられ、トナー
濃度制御によりトナー濃度変動は±0.3%の範囲に収
めるようにしてある。
8.5μmのトナーと、フェライトに樹脂コーティング
を施した重量平均粒径60μmキャリアからなる2成分
現像剤でトナー濃度6〜9%のものが用いられ、トナー
濃度制御によりトナー濃度変動は±0.3%の範囲に収
めるようにしてある。
【0043】転写器34は、周知のように感光体ドラム
31上に静電的に担持したトナー像に転写材Pを重ね、
転写材Pの裏側から電荷を放電することにより、転写材
P上にトナーを転写するものであり、スコロトロン放電
器であることが好ましいが、これに限定されるものでな
く、コロトロン帯電器或いは帯電ローラ等の転写材P上
にトナー像を静電的に転写するものであればよい。
31上に静電的に担持したトナー像に転写材Pを重ね、
転写材Pの裏側から電荷を放電することにより、転写材
P上にトナーを転写するものであり、スコロトロン放電
器であることが好ましいが、これに限定されるものでな
く、コロトロン帯電器或いは帯電ローラ等の転写材P上
にトナー像を静電的に転写するものであればよい。
【0044】分離器35は、周知の如く感光体ドラム3
1に静電的に吸着した転写材Pから除電することによ
り、転写材Pを分離するものである。
1に静電的に吸着した転写材Pから除電することによ
り、転写材Pを分離するものである。
【0045】クリーニング装置30は、ブレード等を感
光体ドラム31の表面に接触させることにより、感光体
ドラム31の表面に付着したトナー及び粉塵を掻き落と
して廃トナーボックスに捕獲する。
光体ドラム31の表面に接触させることにより、感光体
ドラム31の表面に付着したトナー及び粉塵を掻き落と
して廃トナーボックスに捕獲する。
【0046】定着装置37は、周知の如く熱若しくは熱
及び圧力をトナー像を担持した転写材に加えることによ
り、トナー像を転写材上に永久に固定するための装置で
ある。斯かる定着装置37は画像形成部30を構成する
ものであるが、給紙機構の一部でもあるため図4及び図
5を参照して説明する。
及び圧力をトナー像を担持した転写材に加えることによ
り、トナー像を転写材上に永久に固定するための装置で
ある。斯かる定着装置37は画像形成部30を構成する
ものであるが、給紙機構の一部でもあるため図4及び図
5を参照して説明する。
【0047】図4は定着装置の要部斜視図であり、図5
は定着装置の横断面図である。
は定着装置の横断面図である。
【0048】定着装置37は、図4及び図5に示すよう
に定着ローラ1と圧着ローラ2と転写材Pを両ローラ
1,2間に導くガイド3と転写材Pがローラに巻き付く
のを防止する分離爪4、5と転写材Pを送り出す排出ロ
ーラ6,7とからなる。
に定着ローラ1と圧着ローラ2と転写材Pを両ローラ
1,2間に導くガイド3と転写材Pがローラに巻き付く
のを防止する分離爪4、5と転写材Pを送り出す排出ロ
ーラ6,7とからなる。
【0049】定着ローラ1は、例えばテフロン等の材料
の表面層を有していると共に、その中心に加熱源として
のヒータ13を内蔵し、定着ローラ1の表面温度を温度
検出器12で検出して常に一定となるように制御してあ
る。定着ローラ1は転写材P上の未定着トナーNがオフ
セットするのを防止するための離型剤を塗布し、かつオ
フセットを生じたときにオフセットしたトナーを除去す
るために長尺のクリーニングウェブ8を摺擦するように
配置してある。クリーニングウェブ8は微速度で回転す
る軸9,10に架け渡しており、多孔性のゴムローラ1
1により適当な圧力で定着ローラ1に圧接してある。温
度検出器12はサーミスタ等で構成しており、定着ロー
ラ1の表面温度を検出して定着ローラ1の加熱用ヒータ
13をオン・オフする。圧着ローラ2は例えばゴム等の
表面層を有している。温度プロテクタ14は定着ローラ
1が異常に高温度になった場合に、溶断してヒータ13
への電力供給を停止する。
の表面層を有していると共に、その中心に加熱源として
のヒータ13を内蔵し、定着ローラ1の表面温度を温度
検出器12で検出して常に一定となるように制御してあ
る。定着ローラ1は転写材P上の未定着トナーNがオフ
セットするのを防止するための離型剤を塗布し、かつオ
フセットを生じたときにオフセットしたトナーを除去す
るために長尺のクリーニングウェブ8を摺擦するように
配置してある。クリーニングウェブ8は微速度で回転す
る軸9,10に架け渡しており、多孔性のゴムローラ1
1により適当な圧力で定着ローラ1に圧接してある。温
度検出器12はサーミスタ等で構成しており、定着ロー
ラ1の表面温度を検出して定着ローラ1の加熱用ヒータ
13をオン・オフする。圧着ローラ2は例えばゴム等の
表面層を有している。温度プロテクタ14は定着ローラ
1が異常に高温度になった場合に、溶断してヒータ13
への電力供給を停止する。
【0050】クリーニング装置39は、図1に示すよう
にクリーニングブレード39Aを転写プロセス後でさら
に回転する感光体ドラム31の表面に圧接し、残留した
トナーをクリーニングブレード39Aにより除去清掃す
る。
にクリーニングブレード39Aを転写プロセス後でさら
に回転する感光体ドラム31の表面に圧接し、残留した
トナーをクリーニングブレード39Aにより除去清掃す
る。
【0051】除電器36はクリーニング処理後に感光体
ドラム31を除電するものである。
ドラム31を除電するものである。
【0052】以上が原稿載置部50と読取走査ユニット
10と画像形成部30の概略構成である。
10と画像形成部30の概略構成である。
【0053】続いて、給紙機構40の概略構成を図1と
図2及び図3を参照して説明する。
図2及び図3を参照して説明する。
【0054】図2は本実施例の複写装置の給紙機構の要
部を示した側面図を示したものであり、図3は本実施例
の転写材検知センサの要部構成を示す図であり、図3
(a)は横断面図であり、図3(b)は平面図である。
部を示した側面図を示したものであり、図3は本実施例
の転写材検知センサの要部構成を示す図であり、図3
(a)は横断面図であり、図3(b)は平面図である。
【0055】給紙機構40は、感光体ドラム31に担持
したトナー画像とレジストするように転写材Pを転写部
に給紙して定着装置37から排出するものであり、図1
に示すように給紙カセット41A,41Bから転写材P
を挟支搬送する搬出ローラ42A,42Bとガイド部材
42と搬出ローラ43とレジストローラ44と給紙カセ
ット41A,41Bと手差給紙の給紙台53と手差給紙
の給紙台50と給紙カセット41A,41Bとから給紙
路であるガイド部材42の集合することになる搬出ロー
ラ43とレジストローラ44との間に配置したレジスト
シャッタ25と転写材検知センサ20と定着装置37の
排出ローラ6,7の手前に図5に示したように配置した
ジャム検知用の排紙センサ70とからなる。
したトナー画像とレジストするように転写材Pを転写部
に給紙して定着装置37から排出するものであり、図1
に示すように給紙カセット41A,41Bから転写材P
を挟支搬送する搬出ローラ42A,42Bとガイド部材
42と搬出ローラ43とレジストローラ44と給紙カセ
ット41A,41Bと手差給紙の給紙台53と手差給紙
の給紙台50と給紙カセット41A,41Bとから給紙
路であるガイド部材42の集合することになる搬出ロー
ラ43とレジストローラ44との間に配置したレジスト
シャッタ25と転写材検知センサ20と定着装置37の
排出ローラ6,7の手前に図5に示したように配置した
ジャム検知用の排紙センサ70とからなる。
【0056】本実施例の給紙機構40は、上述してある
転写材Pの撓みを補正するためにレジストローラ44表
面の摩擦係数と搬出ローラ43表面の摩擦係数を変えて
ある。レジストローラ44の表面は摩擦係数を増やすよ
うに表面処理してある。従って、レジストローラ44の
摩擦係数は搬出ローラ43の摩擦係数よりも大きくなっ
ている。斯かる構成により、転写材Pはレジストローラ
44と搬出ローラ43との間で撓みを発生しても、搬送
速度の差から補正されるようにしてある。
転写材Pの撓みを補正するためにレジストローラ44表
面の摩擦係数と搬出ローラ43表面の摩擦係数を変えて
ある。レジストローラ44の表面は摩擦係数を増やすよ
うに表面処理してある。従って、レジストローラ44の
摩擦係数は搬出ローラ43の摩擦係数よりも大きくなっ
ている。斯かる構成により、転写材Pはレジストローラ
44と搬出ローラ43との間で撓みを発生しても、搬送
速度の差から補正されるようにしてある。
【0057】なお、斯かる撓み補正機能は、レジストロ
ーラ44と搬出ローラ43の摩擦係数を同一にした場合
でもレジストローラ44の回転数よりも搬出ローラ43
の回転数を下げるようにしても同様の効果を得ることが
できる。また、レジストローラ44の直径を搬出ローラ
43の直径より大きくして、両方のローラ表面の摩擦係
数を同じにしても前述と同様の効果を得ることができ
る。
ーラ44と搬出ローラ43の摩擦係数を同一にした場合
でもレジストローラ44の回転数よりも搬出ローラ43
の回転数を下げるようにしても同様の効果を得ることが
できる。また、レジストローラ44の直径を搬出ローラ
43の直径より大きくして、両方のローラ表面の摩擦係
数を同じにしても前述と同様の効果を得ることができ
る。
【0058】レジストシャッタ25は、図2に示すよう
にソレノイドS1の励磁動作によりガイド部材42から
突出して転写材Pの給送を停止するものである。これに
より、転写材Pの斜行を補正して感光体ドラム31に担
持したトナー像とのレジストを確実にするものである。
にソレノイドS1の励磁動作によりガイド部材42から
突出して転写材Pの給送を停止するものである。これに
より、転写材Pの斜行を補正して感光体ドラム31に担
持したトナー像とのレジストを確実にするものである。
【0059】転写材検知センサ20は、図2に示したよ
うにレジストローラ44と搬出ローラとの間に設けてあ
るレジストセンサである。以下、これをレジストセンサ
20という。転写材検知センサ20は図3に示すように
アクチュエータ21とフォトカプラ22とからなる。ア
クチュエータ21は軸21aで軸支してあり、転写材P
の通過により点線で示す方向に回動する。これにより、
フォトカプラ22の光路を遮るようになっている。従っ
て、フォトカプラ22は転写材Pの通過の有無により出
力をオン/オフすることになる。従って、CPU90は
転写材検知センサ20からの出力信号によりレジストシ
ャッタ25をガイド部材42から突出するように制御す
る。
うにレジストローラ44と搬出ローラとの間に設けてあ
るレジストセンサである。以下、これをレジストセンサ
20という。転写材検知センサ20は図3に示すように
アクチュエータ21とフォトカプラ22とからなる。ア
クチュエータ21は軸21aで軸支してあり、転写材P
の通過により点線で示す方向に回動する。これにより、
フォトカプラ22の光路を遮るようになっている。従っ
て、フォトカプラ22は転写材Pの通過の有無により出
力をオン/オフすることになる。従って、CPU90は
転写材検知センサ20からの出力信号によりレジストシ
ャッタ25をガイド部材42から突出するように制御す
る。
【0060】給紙カセット41A,41Bは各種サイズ
の転写材Pを収納できるユニバーサルカセットである。
なお、給紙カセット41A,41Bは転写材サイズを検
出するためのサイズ検知部を備えていない。
の転写材Pを収納できるユニバーサルカセットである。
なお、給紙カセット41A,41Bは転写材サイズを検
出するためのサイズ検知部を備えていない。
【0061】給紙機構40は、上記構成を備えることに
より、給紙カセット41A,41Bからは指定のサイズ
の転写材Pを1枚ずつ搬出ローラ42A、42Bによっ
て搬出し、搬出ローラ43及びガイド部材42を介して
画像の転写部に向かって給紙する。給紙された転写材P
は、感光体ドラム31上のトナー像と同期して作動する
レジストローラ44によって感光体ドラム31上に送出
される。この転写材Pには、転写器34の作用により、
感光体ドラム31上のトナー像が転写され、分離器35
の除電作用によって感光体ドラム31上から分離された
のち、搬送ベルト45を経て定着器37へ送られ、加熱
ローラ37A及び加圧ローラ37Bによって溶融定着さ
れた後、排紙ローラ38,46により装置外のトレイ5
4へ排出される。
より、給紙カセット41A,41Bからは指定のサイズ
の転写材Pを1枚ずつ搬出ローラ42A、42Bによっ
て搬出し、搬出ローラ43及びガイド部材42を介して
画像の転写部に向かって給紙する。給紙された転写材P
は、感光体ドラム31上のトナー像と同期して作動する
レジストローラ44によって感光体ドラム31上に送出
される。この転写材Pには、転写器34の作用により、
感光体ドラム31上のトナー像が転写され、分離器35
の除電作用によって感光体ドラム31上から分離された
のち、搬送ベルト45を経て定着器37へ送られ、加熱
ローラ37A及び加圧ローラ37Bによって溶融定着さ
れた後、排紙ローラ38,46により装置外のトレイ5
4へ排出される。
【0062】前述した構成から、定着の際、転写材Pは
図5中左方からガイド3に沿って送り込まれる。ローラ
1、2間を通過する過程で未定着トナーは転写材P上に
加熱定着される。その後、転写材Pは分離爪4,5によ
ってローラへの巻き付けを抑止して排出ローラ6,7に
よって送り出される。以上が給紙機構40の概略構成で
ある。
図5中左方からガイド3に沿って送り込まれる。ローラ
1、2間を通過する過程で未定着トナーは転写材P上に
加熱定着される。その後、転写材Pは分離爪4,5によ
ってローラへの巻き付けを抑止して排出ローラ6,7に
よって送り出される。以上が給紙機構40の概略構成で
ある。
【0063】続いて、本実施例の複写機の制御回路の概
略構成を図6を参照して説明する。
略構成を図6を参照して説明する。
【0064】図6は本実施例の制御回路を示すブロック
図である。
図である。
【0065】CPU90は、電子写真プロセスに関する
制御全体を制御するものであるが図6には給紙機構40
の制御に関する構成を中心に示してあり、レジスト制御
系23と定着温度制御系19と排紙制御系71とモータ
ドライバ80とソレノイドS1,S2を接続してある。
CPU90は、レジストセンサ20と排紙センサ70か
ら送出されるパルス信号のオンエッジで転写材Pの先端
を検知し、レジストセンサ20と排紙センサ70から送
出されるパルス信号のオフエッジから転写材Pの後端を
検知している。CPU90は排紙センサ70から送出さ
れるパルス信号のオフエッジをカウントすることによ
り、メンテナンスコピーボリュウムをカウントしたり、
又は操作パネル(図示せず)から設定したコピー枚数を
カウントする。CPU90は排紙センサ70から送出さ
れるパルス信号のオフエッジをカウントすることにより
操作パネル(図示せず)から設定したコピー枚数に達す
ればメインモータMの駆動を停止する。
制御全体を制御するものであるが図6には給紙機構40
の制御に関する構成を中心に示してあり、レジスト制御
系23と定着温度制御系19と排紙制御系71とモータ
ドライバ80とソレノイドS1,S2を接続してある。
CPU90は、レジストセンサ20と排紙センサ70か
ら送出されるパルス信号のオンエッジで転写材Pの先端
を検知し、レジストセンサ20と排紙センサ70から送
出されるパルス信号のオフエッジから転写材Pの後端を
検知している。CPU90は排紙センサ70から送出さ
れるパルス信号のオフエッジをカウントすることによ
り、メンテナンスコピーボリュウムをカウントしたり、
又は操作パネル(図示せず)から設定したコピー枚数を
カウントする。CPU90は排紙センサ70から送出さ
れるパルス信号のオフエッジをカウントすることにより
操作パネル(図示せず)から設定したコピー枚数に達す
ればメインモータMの駆動を停止する。
【0066】モータドライバ80は、メインモータM及
び光学モータ(図示せず)を駆動するものである。メイ
ンモータMは給紙機構40を構成する各ローラ43、4
4等や現像器33の現像スリーブ33A,撹拌スクリュ
ウ33Cや定着装置37の定着ローラ1等を駆動するも
のであり、読取走査ユニット10以外の部材の全ての駆
動源である。本実施例において、CPU90はモータド
ライバ80を介してメインモータMと光学モータ(図示
せず)とを独立に駆動制御している。
び光学モータ(図示せず)を駆動するものである。メイ
ンモータMは給紙機構40を構成する各ローラ43、4
4等や現像器33の現像スリーブ33A,撹拌スクリュ
ウ33Cや定着装置37の定着ローラ1等を駆動するも
のであり、読取走査ユニット10以外の部材の全ての駆
動源である。本実施例において、CPU90はモータド
ライバ80を介してメインモータMと光学モータ(図示
せず)とを独立に駆動制御している。
【0067】ソレノイドS2,S3は搬出ローラ42
A,42Bを駆動系に着脱するものであり、ソレノイド
S1はレジストシャッタ25を駆動するものである。
A,42Bを駆動系に着脱するものであり、ソレノイド
S1はレジストシャッタ25を駆動するものである。
【0068】レジスト制御系23は反転回路INV1,
INV2と抵抗素子R1〜R4と発光ダイオードLED
とフォトトランジスタTr1とLED駆動用のトランジ
スタTr2と電源から構成してある。レジスト制御系2
3はLEDを制御するCPU90の出力ポートPOとフ
ォトトランジスタTr1の出力を監視するCPU90の
入力ポートに接続してある。CPU90は、出力ポート
POからローレベルを出力する。これにより反転回路I
NV1を介してベース電流制御抵抗R1、ベースエミッ
タ間抵抗R2によりトランジスタTr2を駆動する。こ
れにより、LEDは抵抗R4を介して通電され発光を始
める。LED1からの光はフォトトランジスタTr1に
入射されてコレクタ抵抗R3を介して反転回路INV2
によりローレベル信号としてCPU90に入力される。
従って、CPU90はレジスト制御系23から転写材P
の先端を検知したオフエッジを検知すると、前述した所
定のシーケンスによりレジストシャッタ25を収納し、
内部タイマをスタートさせ、レジストセンサ20から排
紙センサ70までの搬送距離長L(mm)と搬送速度S
(mm/sec)からレジストセンサ20から排紙セン
サ70まで到達するのに斯かる時間を(L/S)sec
として演算し、タイマスタート後(L÷S−α)sec
をカウントする。この時間経過後も、転写材Pが排紙セ
ンサ70に到着したことが検知されない場合、CPU9
0によってジャムと判断する。
INV2と抵抗素子R1〜R4と発光ダイオードLED
とフォトトランジスタTr1とLED駆動用のトランジ
スタTr2と電源から構成してある。レジスト制御系2
3はLEDを制御するCPU90の出力ポートPOとフ
ォトトランジスタTr1の出力を監視するCPU90の
入力ポートに接続してある。CPU90は、出力ポート
POからローレベルを出力する。これにより反転回路I
NV1を介してベース電流制御抵抗R1、ベースエミッ
タ間抵抗R2によりトランジスタTr2を駆動する。こ
れにより、LEDは抵抗R4を介して通電され発光を始
める。LED1からの光はフォトトランジスタTr1に
入射されてコレクタ抵抗R3を介して反転回路INV2
によりローレベル信号としてCPU90に入力される。
従って、CPU90はレジスト制御系23から転写材P
の先端を検知したオフエッジを検知すると、前述した所
定のシーケンスによりレジストシャッタ25を収納し、
内部タイマをスタートさせ、レジストセンサ20から排
紙センサ70までの搬送距離長L(mm)と搬送速度S
(mm/sec)からレジストセンサ20から排紙セン
サ70まで到達するのに斯かる時間を(L/S)sec
として演算し、タイマスタート後(L÷S−α)sec
をカウントする。この時間経過後も、転写材Pが排紙セ
ンサ70に到着したことが検知されない場合、CPU9
0によってジャムと判断する。
【0069】CPU90は転写材Pを検知してその後転
写材長さY(mm)を転写材Pがレジストセンサ20の
通過に要した時間Tと搬送速度S(mm/sec)によ
り(T×S)mmを演算して求めた転写材Pの長さに最
も近い定形のサイズを選択して実際の転写材長さYPと
判断する。なお、αは装置性能によりマージンを考慮し
た時間である。
写材長さY(mm)を転写材Pがレジストセンサ20の
通過に要した時間Tと搬送速度S(mm/sec)によ
り(T×S)mmを演算して求めた転写材Pの長さに最
も近い定形のサイズを選択して実際の転写材長さYPと
判断する。なお、αは装置性能によりマージンを考慮し
た時間である。
【0070】排紙センサ70は、図6に示す排紙制御系
71としてCPU90に接続してある。これもレジスト
制御系23と同様の構成で転写材Pを検知する。排紙セ
ンサ70が転写材Pの先端の通過を光の遮断によって検
知した後、レジストセンサ通過時に求めた実際の転写材
長さYP分の時間経過後も転写材Pの後端の通過を光の
入射によって検知しない場合にCPU90によってジャ
ムと判断する。
71としてCPU90に接続してある。これもレジスト
制御系23と同様の構成で転写材Pを検知する。排紙セ
ンサ70が転写材Pの先端の通過を光の遮断によって検
知した後、レジストセンサ通過時に求めた実際の転写材
長さYP分の時間経過後も転写材Pの後端の通過を光の
入射によって検知しない場合にCPU90によってジャ
ムと判断する。
【0071】定着温度制御系19はヒータ13と温度プ
ロテクタ14とソリッドステートリレー15とヒータ用
電源17とからなる。ヒータ用電源17と温度プロテク
タ14とヒータ13及びSSR15は直列に接続してあ
り、A/D変換処理用入力ポートとSSR15の駆動用
ポートOUT1に接続してある。
ロテクタ14とソリッドステートリレー15とヒータ用
電源17とからなる。ヒータ用電源17と温度プロテク
タ14とヒータ13及びSSR15は直列に接続してあ
り、A/D変換処理用入力ポートとSSR15の駆動用
ポートOUT1に接続してある。
【0072】図7はレジストセンサから送出したパルス
信号を示すタイムチャートである。
信号を示すタイムチャートである。
【0073】図7(a)はA4サイズの転写材Pを正常
に搬送した場合のレジストセンサからの出力を示したも
のである。ローレベルは転写材Pでアクチュエータを付
勢していない状態を示しており、ハイレベルは転写材P
でアクチュエータを付勢してある状態を示してある。オ
ンエッジとはローレベルからハイレベルに変位するエッ
ジをいい、オフエッジとはハイレベルからローレベルに
変位するエッジをいう。tsは最小転写材間隔を示した
ものであり、所定のCPMを得るために機種毎に設定さ
れる値である。
に搬送した場合のレジストセンサからの出力を示したも
のである。ローレベルは転写材Pでアクチュエータを付
勢していない状態を示しており、ハイレベルは転写材P
でアクチュエータを付勢してある状態を示してある。オ
ンエッジとはローレベルからハイレベルに変位するエッ
ジをいい、オフエッジとはハイレベルからローレベルに
変位するエッジをいう。tsは最小転写材間隔を示した
ものであり、所定のCPMを得るために機種毎に設定さ
れる値である。
【0074】図7(b)は最小サイズの転写材Pを正常
に搬送した場合のレジストセンサからの出力を示したも
のである。
に搬送した場合のレジストセンサからの出力を示したも
のである。
【0075】図7(c)はレジストシャッタを駆動する
ためにソレノイドS1に与える駆動信号を示すタイムチ
ャートである。ハイレベルはレジストシャッタ25を搬
送ガイド42から隆起して転写材Pの到達を待機してい
る時間を示しており、ローレベルはレジストシャッタ2
5を搬送ガイド42に退避している期間を示している。
従って、CPU90は、図7(a)に示すオンエッジの
発生時点tONから所定時間tR経過後にソレノイド駆動
信号をハイレベルからローレベルに変位する。これによ
り、レジストシャッタ25は搬送ガイド42から退避し
て待機期間を終了することを示している。
ためにソレノイドS1に与える駆動信号を示すタイムチ
ャートである。ハイレベルはレジストシャッタ25を搬
送ガイド42から隆起して転写材Pの到達を待機してい
る時間を示しており、ローレベルはレジストシャッタ2
5を搬送ガイド42に退避している期間を示している。
従って、CPU90は、図7(a)に示すオンエッジの
発生時点tONから所定時間tR経過後にソレノイド駆動
信号をハイレベルからローレベルに変位する。これによ
り、レジストシャッタ25は搬送ガイド42から退避し
て待機期間を終了することを示している。
【0076】図7(d)は図11を参照して説明した転
写材Pの撓みでレジストセンサ20から出力されたパル
スのハイレベルの一部がローレベルに変化してしまう場
合を示したタイムチャートである。図7(c′)は図7
(d)によりレジストシャッタを駆動するためのソレノ
イドS1の駆動信号が変化することを示してある。CP
U90が斯かるパルス信号を従来通りの制御方法によれ
ば、レジストセンサ20のオフエッジからtR後にオン
してしまい誤動作を生じることになる。ここで、tLは
レジストローラ44と搬出ローラ43との間隔を所定の
搬送速度で通過する時間であり、本出願人の実験によれ
ば、tL半分の時間でレジストローラ44と搬出ローラ
43の撓み補正機能が働くことが分かった。tPは最小
サイズの転写材Pが通過するまでの時間を示したもので
ある。従って、CPU90はレジストセンサ20からの
オンエッジを検知してから所定時間t1の間はレジスト
センサ20からの出力信号のオフエッジを検出しない。
これにより、CPU90は、転写材Pの撓みによる誤動
作を防止することができる。所定時間t1はtR+t0+
1/2×tLより長く、しかもtPよりも短くしてある。
ここで、t0は転写材Pがレジストシャッタ25からレ
ジストローラ44に達するまでの時間である。
写材Pの撓みでレジストセンサ20から出力されたパル
スのハイレベルの一部がローレベルに変化してしまう場
合を示したタイムチャートである。図7(c′)は図7
(d)によりレジストシャッタを駆動するためのソレノ
イドS1の駆動信号が変化することを示してある。CP
U90が斯かるパルス信号を従来通りの制御方法によれ
ば、レジストセンサ20のオフエッジからtR後にオン
してしまい誤動作を生じることになる。ここで、tLは
レジストローラ44と搬出ローラ43との間隔を所定の
搬送速度で通過する時間であり、本出願人の実験によれ
ば、tL半分の時間でレジストローラ44と搬出ローラ
43の撓み補正機能が働くことが分かった。tPは最小
サイズの転写材Pが通過するまでの時間を示したもので
ある。従って、CPU90はレジストセンサ20からの
オンエッジを検知してから所定時間t1の間はレジスト
センサ20からの出力信号のオフエッジを検出しない。
これにより、CPU90は、転写材Pの撓みによる誤動
作を防止することができる。所定時間t1はtR+t0+
1/2×tLより長く、しかもtPよりも短くしてある。
ここで、t0は転写材Pがレジストシャッタ25からレ
ジストローラ44に達するまでの時間である。
【0077】図7(e)は図12を参照して説明したチ
ャタリング現象をレジストセンサ20から出力したパル
スを示したタイムチャートである。チャタリングによる
パルスがts期間内に発生している。本出願人の実験に
よれば、チャタリングによるパルスの周期は転写材Pの
サイズに関係なく一定であることが確認された。taは
レジストセンサ20のアクチュエータの復帰時の反動で
再びフォトカプラまで折り返し、再び復帰して戻るまで
の時間である。従って、CPU90は、レジストセンサ
20からのオフエッジを検出してからt2の期間でオン
エッジを検出しないようにしてある。これは、同時にt
2の経過後からオンエッジを検出するための処理を実行
することを示している。斯かる時間t2はtaより長く、
t2は後続する転写材Pの先端を検知可能な時間tsより
短くなっている。
ャタリング現象をレジストセンサ20から出力したパル
スを示したタイムチャートである。チャタリングによる
パルスがts期間内に発生している。本出願人の実験に
よれば、チャタリングによるパルスの周期は転写材Pの
サイズに関係なく一定であることが確認された。taは
レジストセンサ20のアクチュエータの復帰時の反動で
再びフォトカプラまで折り返し、再び復帰して戻るまで
の時間である。従って、CPU90は、レジストセンサ
20からのオフエッジを検出してからt2の期間でオン
エッジを検出しないようにしてある。これは、同時にt
2の経過後からオンエッジを検出するための処理を実行
することを示している。斯かる時間t2はtaより長く、
t2は後続する転写材Pの先端を検知可能な時間tsより
短くなっている。
【0078】上述したように、CPU90は、上述した
ようにレジストセンサ20の誤動作やチャタリングによ
るレジストシャッタ25の誤動作を防止することができ
る。
ようにレジストセンサ20の誤動作やチャタリングによ
るレジストシャッタ25の誤動作を防止することができ
る。
【0079】また、CPU90は、転写材Pの撓みに起
因した転写材の後端の誤検知を防止することができ、レ
ジストシャッタの誤動作を除去して給紙制御して転写ず
れの発生を防止することができる。
因した転写材の後端の誤検知を防止することができ、レ
ジストシャッタの誤動作を除去して給紙制御して転写ず
れの発生を防止することができる。
【0080】CPU90は、上述したようにレジストセ
ンサ20のチャタリングによる転写材Pの誤検知を防止
することができる。続いて、定着装置27の動作状態を
説明する。
ンサ20のチャタリングによる転写材Pの誤検知を防止
することができる。続いて、定着装置27の動作状態を
説明する。
【0081】図8は連れ送りの際の定着装置各部の入出
力信号を示すタイムチャートである。
力信号を示すタイムチャートである。
【0082】図8(a)はメインモータMの駆動時間を
示したタイムチャートであり、3枚の連続コピーを示し
てある。ローレベルは停止を示しており、ハイレベルは
回転状態を示してある。
示したタイムチャートであり、3枚の連続コピーを示し
てある。ローレベルは停止を示しており、ハイレベルは
回転状態を示してある。
【0083】図8(b)は排紙センサ70から出力され
るパルス信号を示したものであり、ハイレベルは排紙セ
ンサ70内に転写材Pが存在することを示しており、ロ
ーレベルは排紙センサ70内に転写材Pが存在してない
ことを示してある。従って、3枚の転写材Pが排紙セン
サ70を連続して通過した後に排紙センサ70内に転写
材Pが存在することを示してある。従来は斯かる状態に
おいて定着ヒータ13をオフしないので燃焼する危険が
あった。
るパルス信号を示したものであり、ハイレベルは排紙セ
ンサ70内に転写材Pが存在することを示しており、ロ
ーレベルは排紙センサ70内に転写材Pが存在してない
ことを示してある。従って、3枚の転写材Pが排紙セン
サ70を連続して通過した後に排紙センサ70内に転写
材Pが存在することを示してある。従来は斯かる状態に
おいて定着ヒータ13をオフしないので燃焼する危険が
あった。
【0084】図8(c)はCPU90の排紙センサ70
からの出力信号の参照動作を示したタイムチャートであ
る。CPU90はコピー動作を開始する前後で排紙セン
サ70からの出力状態を検出するタイミングを示したも
のである。CPU90は時刻t10で転写材Pの残留を検
出したことを示している。なお、CPU90は、コピー
動作中はジャムを検出するために設定枚数分の排紙セン
サ90からのオフエッジを検出している。斯かるCPU
90の動作は図8(c)から省略してある。
からの出力信号の参照動作を示したタイムチャートであ
る。CPU90はコピー動作を開始する前後で排紙セン
サ70からの出力状態を検出するタイミングを示したも
のである。CPU90は時刻t10で転写材Pの残留を検
出したことを示している。なお、CPU90は、コピー
動作中はジャムを検出するために設定枚数分の排紙セン
サ90からのオフエッジを検出している。斯かるCPU
90の動作は図8(c)から省略してある。
【0085】図8(d)は定着ヒータ13の駆動状態を
示したタイムチャートである。ハイレベルは定着ヒータ
13の駆動状態を示したものであり、ローレベルは定着
ヒータ13の停止状態を示してある。CPU90は、時
刻t10で転写材Pの残留を検知して定着ヒータを停止し
たことを示している。
示したタイムチャートである。ハイレベルは定着ヒータ
13の駆動状態を示したものであり、ローレベルは定着
ヒータ13の停止状態を示してある。CPU90は、時
刻t10で転写材Pの残留を検知して定着ヒータを停止し
たことを示している。
【0086】図9は定着温度制御部の制御動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0087】CPU90は温度制御以外の制御シーケン
スを行い(ステップ1)、その後に転写材Pの存在を検
知する(ステップ2)。
スを行い(ステップ1)、その後に転写材Pの存在を検
知する(ステップ2)。
【0088】CPU90は、ステップ2で転写材の存在
を検知すれば、SSR15をオフする制御信号を送出し
(ステップ3)、ステップ2で転写材の存在を検知しな
ければ、ステップ5に進む。また、CPU90は、ステ
ップ3でSSR15をオフする動作を行った後、ステッ
プ4で異常処理を実行する。即ち、定着ローラ1の回転
の停止や紙詰まりランプ点灯等である。
を検知すれば、SSR15をオフする制御信号を送出し
(ステップ3)、ステップ2で転写材の存在を検知しな
ければ、ステップ5に進む。また、CPU90は、ステ
ップ3でSSR15をオフする動作を行った後、ステッ
プ4で異常処理を実行する。即ち、定着ローラ1の回転
の停止や紙詰まりランプ点灯等である。
【0089】CPU90は、ステップ5において温度検
出器12からの信号を受け、定着ローラが規定温度に達
している場合にステップ7でSSR15にオフ命令を送
出し、ステップ5において規定温度に達していない場合
にステップ6でSSR15にオン命令を送出する。な
お、ステップ6、7で動作を終了した後開始状態まで戻
る。
出器12からの信号を受け、定着ローラが規定温度に達
している場合にステップ7でSSR15にオフ命令を送
出し、ステップ5において規定温度に達していない場合
にステップ6でSSR15にオン命令を送出する。な
お、ステップ6、7で動作を終了した後開始状態まで戻
る。
【0090】CPU90は、上述したようにレジストセ
ンサ20からの出力波形やレジストセンサ20の通過タ
イミングに拘わらず、連れ送りによる定着装置37への
転写材Pの残留を検知することができ、これにより、定
着装置37に残留した転写材Pの燃焼を防止することが
できる。
ンサ20からの出力波形やレジストセンサ20の通過タ
イミングに拘わらず、連れ送りによる定着装置37への
転写材Pの残留を検知することができ、これにより、定
着装置37に残留した転写材Pの燃焼を防止することが
できる。
【0091】図10は光学モータとメインモータの駆動
状態を示したタイムチャートである。
状態を示したタイムチャートである。
【0092】図10(a)は本実施例の複写機全体の駆
動時間を示したものであり、ハイレベルは1コピーを得
るための全時間であり、ハイレベルはコピー処理をして
いない間欠時間である。図10(b)は光学モータの駆
動状態を示したタイムチャートであり、ハイレベルは駆
動状態を示しており、ローレベルは停止状態を示してあ
る。図10(c)は排紙センサ70からの出力信号を示
したタイムチャートであり、ハイレベルは転写材Pの通
過中を示したものであり、ローレベルは転写材Pの存在
しない状態を示したものである。図10(d)はメイン
モータMの駆動状態を示したタイムチャートであり、ハ
イレベルは駆動状態を示しており、ローレベルは停止状
態を示してある。
動時間を示したものであり、ハイレベルは1コピーを得
るための全時間であり、ハイレベルはコピー処理をして
いない間欠時間である。図10(b)は光学モータの駆
動状態を示したタイムチャートであり、ハイレベルは駆
動状態を示しており、ローレベルは停止状態を示してあ
る。図10(c)は排紙センサ70からの出力信号を示
したタイムチャートであり、ハイレベルは転写材Pの通
過中を示したものであり、ローレベルは転写材Pの存在
しない状態を示したものである。図10(d)はメイン
モータMの駆動状態を示したタイムチャートであり、ハ
イレベルは駆動状態を示しており、ローレベルは停止状
態を示してある。
【0093】斯かるタイムチャートによればCPU90
は、排紙センサ90からのオフエッジを検知すれば、メ
インモータMの駆動を停止していることを示してある。
これにより、本実施例の複写機は、メンテナンスコピー
ボリュウム当たりの現像器33の駆動時間を減少させる
ことにより、現像剤の耐久性を向上させることができ
る。
は、排紙センサ90からのオフエッジを検知すれば、メ
インモータMの駆動を停止していることを示してある。
これにより、本実施例の複写機は、メンテナンスコピー
ボリュウム当たりの現像器33の駆動時間を減少させる
ことにより、現像剤の耐久性を向上させることができ
る。
【0094】又、本実施例の複写機は、小サイズの間欠
コピーに際して現像器の駆動時間を減らして現像剤の耐
久性を向上することができる。
コピーに際して現像器の駆動時間を減らして現像剤の耐
久性を向上することができる。
【0095】更に、本実施例の複写機は、小サイズの連
続コピーに際しても現像器の駆動時間を減らして現像剤
の耐久性を向上することができる。
続コピーに際しても現像器の駆動時間を減らして現像剤
の耐久性を向上することができる。
【0096】
【発明の効果】請求項1記載〜請求項3に記載の発明
は、上記構成を備えることにより、転写材の撓みに起因
した転写材の後端の誤検知によるレジストシャッタの誤
動作を除去して給紙制御して転写ずれの発生を防止する
ことができる複写機を提供することができた。
は、上記構成を備えることにより、転写材の撓みに起因
した転写材の後端の誤検知によるレジストシャッタの誤
動作を除去して給紙制御して転写ずれの発生を防止する
ことができる複写機を提供することができた。
【0097】請求項4記載の発明は、上記構成を備える
ことにより、レジストセンサのチャタリングによる転写
材の誤検知を防止することができる複写機を提供するこ
とができた。
ことにより、レジストセンサのチャタリングによる転写
材の誤検知を防止することができる複写機を提供するこ
とができた。
【0098】請求項5記載の発明は、上記構成を備える
ことにより、転写材センサからの出力波形や転写材セン
サの通過タイミングに拘わらず、連れ送りによる定着器
への転写材の残留を検知することができ、これにより、
定着器に残留した転写材の燃焼を防止することができる
複写機を提供することができた。
ことにより、転写材センサからの出力波形や転写材セン
サの通過タイミングに拘わらず、連れ送りによる定着器
への転写材の残留を検知することができ、これにより、
定着器に残留した転写材の燃焼を防止することができる
複写機を提供することができた。
【0099】請求項6記載の発明は、上記構成を備える
ことにより、メンテナンスコピーボリュウム当たりの現
像器の駆動時間を減少させることにより、現像剤の耐久
性を向上させることができる複写機を提供することがで
きた。請求項4記載の発明は、上記構成を備えることに
より、小サイズの間欠コピーに際して現像器の駆動時間
を減らして現像剤の耐久性を向上することができる複写
機を提供することができた。請求項4記載の発明は、上
記構成を備えることにより、小サイズの連続コピーに際
しても現像器の駆動時間を減らして現像剤の耐久性を向
上することができる複写機を提供することができた。
ことにより、メンテナンスコピーボリュウム当たりの現
像器の駆動時間を減少させることにより、現像剤の耐久
性を向上させることができる複写機を提供することがで
きた。請求項4記載の発明は、上記構成を備えることに
より、小サイズの間欠コピーに際して現像器の駆動時間
を減らして現像剤の耐久性を向上することができる複写
機を提供することができた。請求項4記載の発明は、上
記構成を備えることにより、小サイズの連続コピーに際
しても現像器の駆動時間を減らして現像剤の耐久性を向
上することができる複写機を提供することができた。
【図1】本発明の複写装置の一実施例を示す概略構成図
である。
である。
【図2】本実施例の複写装置の給紙機構の要部を示した
側面図を示したものである。
側面図を示したものである。
【図3】本実施例の転写材検知センサの要部構成を示す
図である。
図である。
【図4】定着装置の要部斜視図である。
【図5】定着装置の横断面図である。
【図6】本実施例の制御回路を示すブロック図である。
【図7】レジストセンサから送出したパルス信号を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図8】連れ送りの際の定着装置各部の入出力信号を示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
【図9】定着温度制御部の制御動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図10】光学モータとメインモータの駆動状態を示し
たタイムチャートである。
たタイムチャートである。
【図11】転写材の撓みによる転写材後端の誤検知によ
る転写ずれを示したものである。
る転写ずれを示したものである。
【図12】レジストセンサを構成するアクチュエータの
チャタリングに起因した転写材の誤検知を示した模式図
である。
チャタリングに起因した転写材の誤検知を示した模式図
である。
10 読取走査ユニット 20 レジストセンサ 25 レジストシャッタ 31 感光体ドラム 44 レジストローラ 43 搬出ローラ 90 制御回路
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の給紙経路から給紙される転写材を
レジストローラに向けて給紙する搬出ローラと、当該レ
ジストローラの給紙方向手前にレジストシャッタとレジ
ストセンサとを設け、当該レジストセンサから発生する
検知信号のオンエッジを検知してから所定時間だけ遅延
して読取走査ユニットの走査を開始し、前記検知信号の
オンエッジが検知されてから転写材の先端が感光体ドラ
ムに到達した時点が前記感光体ドラムに担持した原稿画
像の先端が転写部に達する時点と一致するように前記レ
ジストシャッタを退避すると共に前記レジストローラに
より転写材を送り出すように制御する複写機において、
前記搬出ローラと前記レジストローラとの回転速度を異
ならせ、前記検知信号のオンエッジを検知してから時間
t1経過後にオフエッジを検知する制御回路を備えるこ
とを特徴とする複写機。 - 【請求項2】 前記搬出ローラ表面の摩擦係数と前記レ
ジストローラ表面の摩擦係数とを異ならせたことを特徴
とする請求項1記載の複写機。 - 【請求項3】 前記搬出ローラと前記レジストローラと
の直径を異ならせたことを特徴とする請求項1記載の複
写機。 - 【請求項4】 複数の給紙経路から給紙される転写材を
レジストローラに向けて給紙する搬出ローラと、当該レ
ジストローラの給紙方向手前にレジストシャッタとレジ
ストセンサとを設け、当該レジストセンサから発生する
検知信号のオンエッジを検知してから所定時間だけ遅延
して読取走査ユニットの走査を開始し、前記検知信号の
オンエッジが検知されてから転写材の先端が感光体ドラ
ムに到達した時点が前記感光体ドラムに担持した原稿画
像の先端が転写部に達する時点と一致するように前記レ
ジストシャッタを退避すると共に前記レジストローラに
より送り出すように制御する複写機において、前記検知
信号のオフエッジを検知してから時間t2経過後までオ
ンエッジを検知しない制御回路を備えることを特徴とす
る複写機。 - 【請求項5】 定着装置に設けた排紙センサから送出さ
れる検知信号のオフエッジを検知し、当該オフエッジを
カウントして設定コピー枚数の終了を検知する制御回路
を設けた複写機において、前記制御回路はコピー動作の
開始前と設定コピー枚数の終了後に前記排紙センサから
の出力信号の状態を検知することを特徴とする複写機。 - 【請求項6】 給紙機構に配置してあるレジストセンサ
と排紙センサからの出力信号に基づいてメインモータ及
び光学モータを駆動するタイミングを制御する複写機に
おいて、前記排紙センサから送出される検知信号のオフ
エッジをカウントして設定枚数の終了を検知し、当該設
定枚数の終了により前記メインモータの駆動を停止する
ように制御する制御回路を設けたことを特徴とする複写
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7305899A JPH09146318A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7305899A JPH09146318A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09146318A true JPH09146318A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17950644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7305899A Pending JPH09146318A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09146318A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070375A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Ricoh Co Ltd | 用紙搬送装置、画像形成装置、用紙搬送制御方法、及びコンピュータプログラム |
| JP2014043341A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Brother Ind Ltd | シート搬送装置及び画像記録装置 |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP7305899A patent/JPH09146318A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070375A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Ricoh Co Ltd | 用紙搬送装置、画像形成装置、用紙搬送制御方法、及びコンピュータプログラム |
| JP2014043341A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Brother Ind Ltd | シート搬送装置及び画像記録装置 |
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