JPH09146410A - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JPH09146410A
JPH09146410A JP32360995A JP32360995A JPH09146410A JP H09146410 A JPH09146410 A JP H09146410A JP 32360995 A JP32360995 A JP 32360995A JP 32360995 A JP32360995 A JP 32360995A JP H09146410 A JPH09146410 A JP H09146410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support shaft
flange
photoconductor
elastic portion
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP32360995A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Nagashima
弘恭 長島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP32360995A priority Critical patent/JPH09146410A/ja
Publication of JPH09146410A publication Critical patent/JPH09146410A/ja
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子写真装置において、感光体を回転すると
き金属音等の異音の発生を防止し、かつ接触不良をなく
して感光体ドラムを確実にアースする。 【解決手段】 感光体ドラム25の端部に導電性樹脂材
料からなるフランジ30を圧入し、そのフランジ30の
中心穴31に、フレーム28に固定した導電性支持軸3
5を挿通して感光体11を回転自在に支持する。フラン
ジ30には、支持軸35の軸方向に弾性部30eを設
け、その弾性部30eを支持軸35に押し当てる。そし
て、感光体ドラム25を、フランジ30とその弾性部3
0eを押し当てる支持軸35を介してアースしてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばレーザ
を用いて感光体ドラム上に画像を形成し、その画像を用
紙に転写して記録を行う、プリンタ・複写機・ファクシ
ミリなどの電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子写真装置、たとえば
レーザプリンタに備える感光体の中に、図5に示すとお
り、符号1で示す感光体ドラムの開口1aに、たとえば
非導電性樹脂からなるフランジ2を圧入し、そのフラン
ジ2の中心穴2aに、図示しないフレームに固定した導
電性支持軸3を嵌合して感光体を回転自在に支持したも
のがある。
【0003】この感光体では、フランジ2の径方向にば
ね収納穴2bを設け、そのばね収納穴2bに導電性板ば
ね4を入れ、その板ばね4の一端を感光体ドラム1の内
周面に接触する一方、他端を支持軸3に接触して感光体
ドラム1をアースしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのような
従来のものでは、感光体を回転するとき、板ばね4と支
持軸3の摩擦により金属音等の耳ざわりな異音を発生
し、また、それらが摩耗して接触不良を起こし、その結
果、感光体ドラム1を確実にアースすることができなか
った。
【0005】そこで、この発明の目的は、そのような異
音の発生を防止し、かつ接触不良をなくして感光体ドラ
ムを確実にアースすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の実施の形態に示すように、
感光体11に備える感光体ドラム25の端部にフランジ
30を設け、そのフランジ30の中心穴31に、フレー
ム28に固定した支持軸35を挿通して前記感光体11
を回転自在に支持し、前記支持軸35を導電性部材で形
成してアースしてなる電子写真装置において、前記フラ
ンジ30を導電性樹脂材料により形成し、そのフランジ
30に、前記支持軸35に押し当てる弾性部30eを設
けてなる、ことを特徴とする。
【0007】そして、感光体ドラム25を、フランジ3
0とその弾性部30eを押し当てる支持軸35を介して
アースする。
【0008】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図1〜3に示す実施の形態のように、前記支持軸35の
軸方向に前記弾性部30eを設け、その弾性部30e先
端の押当面Aを、その押当面Aが押し当たる前記支持軸
35の外周部分と同一曲率半径の円弧面により形成して
なる、ことを特徴とする。
【0009】そして、フランジ30の弾性部30eを、
その押当面Aにおいて支持軸35の外周に密着させる。
【0010】請求項3に記載の発明は、たとえば以下の
図4に示す実施の形態のように、請求項2に記載の電子
写真装置において、前記支持軸35の軸方向に前記弾性
部30eを設け、その弾性部30e先端を、前記支持軸
35の円周溝45に入り込ませ、その弾性部30e先端
のエッジaを前記円周溝45の溝面bに押し当ててな
る、ことを特徴とする。
【0011】そして、フランジ30の弾性部30e先端
を、支持軸35の円周溝45に入り込ませてエッジaを
溝面bに押し当てる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。図3は、請求項1に記
載の発明によるレーザプリンタで、その内部機構の概略
構成図である。
【0013】図中符号10は、装置本体である。装置本
体10内には、その中央に感光体11を備え、その感光
体11の周りに矢印で示す回転方向に順に、帯電装置1
2、現像装置13、転写装置14、クリーニング装置1
5を備える。また、クリーニング装置15の図中左側に
定着装置16を備える。さらに、帯電装置12の上側
に、光書込み装置17を備える。そして、装置本体10
の図中右側に給紙カセット18を着脱自在に備える。
【0014】しかして、記録時、給紙カセット18から
用紙Pを送り出し、レジストロ−ラ19によりタイミン
グをとって感光体11の下側へ搬送する。感光体11
は、矢示する時計方向に回転し、その際帯電装置12に
より表面を一様に帯電し、光書込み装置17からレ−ザ
光を照射して表面上に静電潜像を形成し、現像装置13
位置を通るとき静電潜像を逐次可視像化する。そして、
この可視像を、感光体11の下側で用紙Pに転写装置1
4で転写する。転写後、感光体11の表面をクリ−ニン
グ装置15で清掃する一方、用紙Pを定着装置16へ搬
送して可視像を定着する。しかる後、記録後の用紙Pを
排紙トレイ20上に排出する。
【0015】ところで、上述した感光体11は、図1に
示すように、円筒状の感光体ドラム25を備える。感光
体ドラム25は、導電性を有する金属材料でつくり、両
端の開口25a・25bにそれぞれフランジ29・30
を圧入してなる。
【0016】一方のフランジ29は、円筒状をなし、ド
ラム開口25aに圧入した圧入部29aと、外周に歯を
有する歯車部29bと、一段小径に形成した筒状軸部2
9cを一体に設けてなる。
【0017】他方のフランジ30は、導電性樹脂材料で
ホイール状につくり、中心のボス部30aと、ドラム開
口25bに圧入した外周のリム部30bと、リム部30
bとボス部30a間の径部30cを一体に設けてなる。
そして、ボス部30aの中心穴31に支持軸35を挿通
し、その両端部35a・35bを中心穴31から突出さ
せてなる。
【0018】支持軸35は、周面を平滑に仕上げた、た
とえば導電性材料からなる金属製のものを用いる。そし
て、支持軸35の基端部35aを、互いに対向して設け
る板状フレーム27・28の一方フレーム28から突出
させ、基端部35aの端面に導電性部材36を取り付け
てなる。
【0019】しかして、感光体11は、その導電性部材
36を介して支持軸35をフレーム28に固定する一
方、フランジ29の軸部29cを筒状の軸受部材32を
介してフレーム27に取り付けて回転自在に支持してな
る。なお、フランジ29の歯車部29bには、図示しな
いが、感光体駆動モータの駆動力を伝達するギヤを噛み
合わせてなる。
【0020】そして、記録時、その感光体駆動モータの
駆動力を伝達して感光体11を回転し、その感光体ドラ
ム25の表面に、上述のように画像を形成する。
【0021】ところで、上記した感光体11は、フラン
ジ30のボス部30aに、フランジ29に向け支持軸3
5の軸方向に、互いに平行に伸びる弾性部30eを設け
る。それら弾性部30eには、たとえば図2に拡大して
示すとおり、先端に互いに向き合う方向に凸部30fを
設ける。そして、それら凸部30fを、図1に示すよう
に支持軸35の先端部35b外周に弾性的に押し当てて
なる。
【0022】しかして、上述のレーザプリンタでは、感
光体ドラム25を、フランジ30と支持軸35と導電性
部材36を介して外部にアースしてなる。
【0023】ところで、請求項2に記載の発明では、支
持軸35に押し当てる凸部30fの押当面Aを、たとえ
ば図2に示すように、支持軸35の先端部35b外周と
同一曲率半径の円弧面により形成する。そして、図1に
示すように、フランジ30の弾性部を、押当面Aにおい
て支持軸35の先端部35b外周に密着させる。
【0024】また、請求項3に記載の発明では、上述し
た支持軸35の先端部35bに、たとえば図4に示すご
とく、溝断面がたとえばV状の円周溝45を設け、その
円周溝45に弾性部30eの凸部30fを入り込ませ、
その凸部30先端のエッジaを、円周溝45の溝面bに
押し当てる構成とする。
【0025】そして、凸部30f先端を円周溝45に入
り込ませることにより、上記感光体11を、支持軸35
のスラスト方向の所定位置に位置決めする。また、他先
生部30eのエッジaを傾斜した溝面bに押し当てるこ
とにより、支持軸35に対する接触面積を小さくする。
【0026】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載の発明によ
れば、感光体のフランジを導電性樹脂材料により形成
し、そのフランジと一体の弾性部を導電性支持軸に押し
当てるため、感光体を回転したとき、従来のように金属
製の板ばねと支持軸間で発するような耳ざわりな異音の
発生を防止することができ、また、従来の如く金属と金
属が摩擦により摩耗するようなことがなく、これによ
り、接触不良を起こすことを防止して感光体ドラムを確
実にアースすることができる。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、支持軸の
軸方向に弾性部を設け、その弾性部先端の押当面を、そ
の押当面の押し当たる支持軸の外周部分と同一曲率半径
の円弧面で形成し、該押当面を支持軸に密着させること
により、弾性部と支持軸との接触不良をより確実に防止
することができる。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、支持軸の
円周溝に上記弾性部の先端を入り込ませる構成とするこ
とにより、感光体のスラスト方向の位置決めを可能にす
る。また、この弾性部先端のエッジを円周溝の溝面に押
し当てることにより、支持軸に対する接触面積が小さく
なり、その結果、弾性部と支持軸間の摩擦を少なくして
感光体の回転負荷をより小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の発明によるレーザプリンタに
おける感光体ドラムのアース構造を示す縦断面図であ
る。
【図2】その感光体に備えるフランジの弾性部を示す部
分拡大斜視図である。
【図3】上記レーザプリンタの内部機構を示す概略構成
図である。
【図4】請求項3に記載した発明の実施の形態を示し、
感光体の支持軸に設ける円周溝にフランジの弾性部を係
合した状態を示す縦断面図である。
【図5】従来のレーザプリンタにおける感光体のアース
構造の部分縦断面図である。
【符号の説明】
11 感光体 25 感光体ドラム 28 フレーム 30 フランジ 30e 弾性部 31 中心穴 35 支持軸 45 円周溝 A 押当面 a エッジ b 溝面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体に備える感光体ドラムの端部にフ
    ランジを設け、そのフランジの中心穴に、フレームに固
    定した支持軸を挿通して前記感光体を回転自在に支持
    し、前記支持軸を導電性部材で形成してアースしてなる
    電子写真装置において、前記フランジを導電性樹脂材料
    により形成し、そのフランジに、前記支持軸に押し当て
    る弾性部を設けてなる、電子写真装置。
  2. 【請求項2】 前記支持軸の軸方向に前記弾性部を設
    け、その弾性部先端の押当面を、その押当面が押し当た
    る前記支持軸の外周部分と同一曲率半径の円弧面により
    形成してなる、請求項1に記載の電子写真装置。
  3. 【請求項3】 前記支持軸の軸方向に前記弾性部を設
    け、その弾性部先端を、前記支持軸の円周溝に入り込ま
    せ、その弾性部先端のエッジを前記円周溝の溝面に押し
    当ててなる、請求項2に記載の電子写真装置。
JP32360995A 1995-11-17 1995-11-17 電子写真装置 Pending JPH09146410A (ja)

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JP32360995A JPH09146410A (ja) 1995-11-17 1995-11-17 電子写真装置

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JP32360995A JPH09146410A (ja) 1995-11-17 1995-11-17 電子写真装置

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JP (1) JPH09146410A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6510298B1 (en) 2001-06-27 2003-01-21 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Image forming device having grounded photoreceptor
JP2006330095A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Mitsubishi Chemicals Corp 電子写真感光体の端部保持部材並びに画像形成装置及び電子写真感光体カートリッジ

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US6510298B1 (en) 2001-06-27 2003-01-21 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Image forming device having grounded photoreceptor
JP2006330095A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Mitsubishi Chemicals Corp 電子写真感光体の端部保持部材並びに画像形成装置及び電子写真感光体カートリッジ

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