JPH09146445A - 加振装置 - Google Patents
加振装置Info
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- JPH09146445A JPH09146445A JP7304515A JP30451595A JPH09146445A JP H09146445 A JPH09146445 A JP H09146445A JP 7304515 A JP7304515 A JP 7304515A JP 30451595 A JP30451595 A JP 30451595A JP H09146445 A JPH09146445 A JP H09146445A
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- vibration
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- frame
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- floors
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
おいて、アクチュエータの推力に拠る反力が装置の設置
面(建物の床など)へ与える加振力を効果的に低減す
る。 【解決手段】床20a上に略水平な支持面を形成するフ
レーム22を固定し、その支持面に2枚の加振床24
a,24bをそれぞれリニアガイド23を介して所定の
水平方向へ移動可能に載置する一方、各加振床24a,
24bをガイド方向へそれぞれ往復動させる2本1組の
アクチュエータ26a,26bを共通の受台25を挟む
両側に同軸上で互いの作動方向を逆向きに配置し、これ
らの両端部をそれぞれ対応する加振床24a,24bと
共通の受台25とに結合する。
Description
る加振装置の改良に関する。
して、図3〜図5のように構成したものが知られてい
る。建物の床1に設置用の凹部2が形成され、その内部
の床面1aに支持架台3を介して前後左右の4点で水平
状態に下部フレーム4が固定される。フレーム4上の前
後左右に屈伸可能なリンク機構5が配置される。
端部でピン結合したもので、その連結ピンを中間支点と
してフレーム4側に一方のリンクの他端部(リンク機構
5の下端部)が、後述する中間フレーム7にもう一方の
リンクの他端部(リンク機構5の上端部)がそれぞれピ
ン結合される。
これら連結ピンの間を連結するリンクフレーム6が設け
られる。縦揺れ用シリンダ9が下部フレーム4に配置さ
れ、そのロッド側にリンクフレーム6はピン結合され、
縦揺れ用シリンダ9が駆動すると、各リンク機構5の中
間支点を水平方向へ往復動させるようになっている。
上部フレーム10で、中間フレーム7上にリニアガイド
8を介して所定の水平方向へ移動自由に支持される。中
間フレーム7の水平方向への動きを固定するため、垂直
なガイド柱11が下部フレーム4に立てられ、ガイド柱
11に上下方向への動きのみを許容するリニアガイド1
2を介して中間フレーム7の連結メンバ7aが取り付け
られる。中間フレーム7と上部フレーム10との間にこ
れらを連結する横揺れ用シリンダ13が介装される。
レーム6の水平方向への往復動に伴ってリンク機構5が
上下に屈伸し、中間フレーム7を介して上部フレーム1
0に縦揺れを発生させる。また、横揺れ用シリンダ13
が作動すると、ガイド柱11で横揺れシリンダ9の反力
を受け、シリンダ13が水平方向へ往復動(伸縮)する
ことにより、上部フレーム10に横揺れを与えるのであ
る。このとき、上部フレーム10は所定の方向だけに動
くように中間フレーム7に装着されたリニアガイド8に
より拘束される。
成したものがある。建物の床1に平面枠状の基礎フレー
ム2が固定される。基礎フレーム2上にリニアベアリン
グ3を介して所定の水平方向へ移動自由に水平加振フレ
ーム4が支持される。水平加振フレーム4上にバネ脚5
を介して加振床10が載置され、加振床10を水平方向
へ往復動させる横揺れ用シリンダ13が水平加振フレー
ム4と基礎フレーム2との間に介装される。
前後左右に屈伸可能なリンク機構8が配置され、これら
の屈伸を同期させる上下加振フレーム9が設けられる。
各リンク機構8は前記と同じく2つのリンクを互いに一
端部でピン結合したもので、その連結ピンを中間支点と
して水平加振フレーム4側に一方のリンクの他端部(リ
ンク機構8の下端部)が、加振床10側にもう一方のリ
ンクの他端部(リンク機構8の上端部)がそれぞれピン
結合される。
設置され、上下加振フレーム9が水平方向へ往復動する
と、その動きに伴って各リンク機構8が上下に屈伸し、
加振床10に縦揺れを発生させるようになっている。ま
た、横揺れ用シリンダ13が作動すると、水平加振フレ
ーム4が基礎フレーム2上を往復動し、バネ脚5を介し
て加振床10に横揺れを与える。
従来例においては、横揺れ用シリンダ13の推力に拠る
反力を建物の床1側で支持する構造のため、シリンダ1
3の駆動に伴って加振床10と逆位相の横揺れを建物に
与えてしまう。そのため、床1側の強度負担が大きく、
基礎剛性を期待できない床面への設置は困難という不具
合があった。
とを目的とする。
略水平な支持面を形成するフレームを固定し、その支持
面に2枚の加振床をそれぞれリニアガイドを介して所定
の水平方向へ移動可能に載置する一方、各加振床をガイ
ド方向へそれぞれ往復動させる2本1組のアクチュエー
タを共通の受台を挟む両側に同軸上で互いの作動方向を
逆向きに配置し、これらの両端部をそれぞれ対応する加
振床と共通の受台とに結合する。
本1組のアクチュエータに同一仕様のものを用いる。
ガイドの取付部に高さ調整シムを設ける。
タは同軸上で互いの作動方向が逆向きのため、これらを
同期的に作動させると、共通の受台に掛かる各アクチュ
エータの反力どうしが打ち消し合うので、床への加振力
を大幅に低減できる。
る荷重条件を等しく整えると、2本1組のアクチュエー
タが同一仕様のため、共通の受台に同等の反力が掛か
り、これらが打ち消し合うので、床への加振力を完全に
解消することが可能になる。
することなく、その高さ調整シムにより、床面レベルの
段差なども容易に調整できる。また、シムの材質を使用
条件に応じて選択することも可能になる。
せる加振装置への適用例を表すもので、建物の床20に
設置用の凹部21が形成され、その内部の床20a上に
加振支持フレーム22が固定される。このフレーム22
は連結メンバ22aで平面枠に形成され、その上面にリ
ニアガイド23を介して2枚の加振床24a,24bが
所定の水平方向へ移動自由に支持される。2枚の加振床
24a,24bは移動方向の前後に並べて載置され、こ
れらの中間位置で加振支持フレーム22の両側にそれぞ
れ受台25が配置される。
bが各受台25を挟む両側に同軸上で互いの作動方向を
逆向きに配置される。これらのシリンダ26a,26b
としていずれも同一仕様のものが用いられ、それぞれヘ
ッド側で共通の受台25にクレビス27を介してピン結
合される。これらのロッド側はおのおの対応する加振床
24a,24bの下面にクレビス28a,28bを介し
てピン結合され、図示しない油圧回路を介してすべて同
期的に伸縮作動するようになっている。
との高さ調整を容易にするため、リニアガイド23の取
付部に調整代mを与えるシム29が設けられる。その材
質は加振床24a,24bの積載荷重など実施条件に応
じて鉄板等の硬質材またはプラスチックおよびゴム部材
を選択的に使用する。なお、30は加振床24aと24
bの間および建物の床20面と加振床24a,24bの
間に生じる隙間を覆うカバーを示す。
リンダ26a,26bが同期的に伸縮すると、各加振床
24a,24bは固定側の加振支持フレーム22上を所
定の水平方向へ往復動する。つまり、地震の疑似的な横
揺れを発生させる。受台25において、1本のシリンダ
26aが伸側に作動すると、もう1本のシリンダ26b
も伸側に作動し、1本のシリンダ26aが縮側に作動す
ると、もう1本のシリンダ26bも縮側に作動する。こ
れら2本1組のシリンダ26a,26bは、同軸上で互
いの作動方向が逆向きのため、共通の受台25に掛かる
各シリンダ26a,26bの反力どうしが打ち消し合う
から、床20aへの加振力(反力)は大幅に減衰され
る。
a,26bは同一仕様のため、2枚の加振床24a,2
4bにおける荷重条件を等しく整えると、共通の受台2
5に同等の反力が掛かり、これらが打ち消し合うため、
床21aへの加振力を完全に解消することもできる。そ
の結果、建物への揺れは最小限に抑えられ、床20側の
強度負担も大幅に軽減できるため、この装置は既存の建
物においても、特別の補強を施すことなく、剛性に制約
がある床面への設置も可能になる。
持面を形成するフレームを固定し、その支持面に2枚の
加振床をそれぞれリニアガイドを介して所定の水平方向
へ移動可能に載置する一方、各加振床をガイド方向へそ
れぞれ往復動させる2本1組のアクチュエータを共通の
受台を挟む両側に同軸上で互いの作動方向を逆向きに配
置し、これらの両端部をそれぞれ対応する加振床と共通
の受台とに結合したので、2本1組のアクチュエータを
すべて同期的に作動させると、共通の受台に掛かる各ア
クチュエータの反力どうしが打ち消し合うので、床への
加振力を大幅に低減できる。
て、2本1組のアクチュエータに同一仕様のものを用い
たので、これらを同期的に作動させると、2枚の加振床
における荷重条件が等しい場合、共通の受台に同等の反
力が掛かり、これらが打ち消し合うため、床への加振力
を完全に解消することも可能になる。
て、リニアガイドの取付部に高さ調整シムを設けたの
で、リニアガイドを交換することなく、その高さ調整シ
ムにより、床面レベルの段差なども容易に調整できる。
また、シムの材質を使用条件に応じて選択することも可
能になる。
Claims (3)
- 【請求項1】床上に略水平な支持面を形成するフレーム
を固定し、その支持面に2枚の加振床をそれぞれリニア
ガイドを介して所定の水平方向へ移動可能に載置する一
方、各加振床をガイド方向へそれぞれ往復動させる2本
1組のアクチュエータを共通の受台を挟む両側に同軸上
で互いの作動方向を逆向きに配置し、これらの両端部を
それぞれ対応する加振床と共通の受台とに結合したこと
を特徴とする加振装置。 - 【請求項2】2本1組のアクチュエータに同一仕様のも
のを用いたことを特徴とする請求項1に記載の加振装
置。 - 【請求項3】リニアガイドの取付部に高さ調整シムを設
けたことを特徴とする請求項1に記載の加振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30451595A JP3725222B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 加振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30451595A JP3725222B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 加振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09146445A true JPH09146445A (ja) | 1997-06-06 |
| JP3725222B2 JP3725222B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=17933964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30451595A Expired - Fee Related JP3725222B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 加振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3725222B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105675240A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-06-15 | 湖州职业技术学院 | 一种考虑土与结构相互作用的结构动力试验激振装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394569U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-26 | ||
| JPH07134541A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-05-23 | Kayaba Ind Co Ltd | 起震装置 |
| JPH08178792A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-12 | Ohbayashi Corp | ロッキング振動試験装置 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP30451595A patent/JP3725222B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394569U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-26 | ||
| JPH07134541A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-05-23 | Kayaba Ind Co Ltd | 起震装置 |
| JPH08178792A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-12 | Ohbayashi Corp | ロッキング振動試験装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105675240A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-06-15 | 湖州职业技术学院 | 一种考虑土与结构相互作用的结构动力试验激振装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3725222B2 (ja) | 2005-12-07 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050725 |
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