JPH09146701A - トラックボール構造 - Google Patents
トラックボール構造Info
- Publication number
- JPH09146701A JPH09146701A JP7300054A JP30005495A JPH09146701A JP H09146701 A JPH09146701 A JP H09146701A JP 7300054 A JP7300054 A JP 7300054A JP 30005495 A JP30005495 A JP 30005495A JP H09146701 A JPH09146701 A JP H09146701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- dust seal
- shaped
- ball
- shaped dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
トシールは、輪状カバーにより押さえ付けられていたた
め、成形品のばらつきも吸収できず、組立・分解が容易
ではなかった。 【解決手段】 本発明によるトラックボール構造は、輪
状カバー(4)の開口(4a)とボール(2)との間に輪状ダスト
シール(3)を配設し、この輪状ダストシール(3)を押さえ
ることなく保持することにより、組立及び分解が容易で
成形品のばらつきを吸収する構成である。
Description
造に関し、特に、ボールを押さえるための輪状ダストシ
ールをボールと輪状カバーとの間に落とし込んで押さえ
ることなく配設し、清掃等を容易にするための新規な改
良に関する。
ボール構造としては、一般に、図4及び図5で示す構成
が採用されている。すなわち、図4及び図5において符
号1で示されるものは全体形状が上部開口形の箱形をな
すケースであり、このケース1内には周知の図示しない
二軸検出機構が設けられている。このケース1内にはボ
ール2が回転自在に設けられていると共に、このボール
2は、前記ケース1上に設けられた輪状ダストシール3
及び輪状カバー4によって、回転自在かつ防塵となるよ
うに構成されている。従って、この輪状ダストシール3
は輪状カバー4によって押さ付けられて保持されてい
る。
装置は、以上のように構成されていたため、次のような
課題が存在していた。すなわち、従来の輪状ダストシー
ルは輪状カバーとボールの間に挟持された状態で半固定
の状態となっており、輪状ダストシールと輪状カバーと
の隙間は極めて小さく、各成形部品の成形状態等によっ
ては詰まりが発生し、ボールの回転が困難となることが
あった。また、ケース内の清掃を行う場合、分解作業に
は特殊な技術を必要とするため、一般のユーザーには不
適であった。
めになされたもので、特に、ボールを押さえるための輪
状ダストシールをボールと輪状カバーとの間に落とし込
んで押さえることなく配設し、清掃等を容易にしたトラ
ックボール構造を提供することを目的とする。
ール構造は、ケースに設けた輪状カバーの開口から一部
を露出させて回転自在としたボールを有するトラックボ
ール構造において、前記開口に設けられ前記輪状カバー
とボールとの間に位置する輪状ダストシールと、前記輪
状ダストシールに形成され前記ボールと摺接する円状斜
面と、前記輪状ダストシールに形成され前記開口に沿う
円状壁面と、前記輪状ダストシールの外縁に形成された
円状突部とを備え、前記輪状ダストシールは前記ボール
と前記輪状カバーとの間に配設され、前記円状突部が前
記輪状カバーの内縁上面に接合している構成である。従
って、ボールと輪状カバーとの間の隙間に輪状ダストシ
ールを落とし込むことにより、円状突部が輪状カバーの
内縁上面に接合し、輪状ダストシールはボールと輪状カ
バーとの間に簡単に配設され、かつ、分解を必要とする
場合には簡単に輪状ダストシールを除去することができ
る。
ラックボール構造の好適な実施の形態について詳細に説
明する。なお、従来例と同一又は同等部分には同一符号
を付して説明する。図1において符号1で示されるもの
は、全体形状が上部開口形の箱形をなすケースであり、
このケース1内には周知の図示しない二軸検出機構が設
けられている。このケース1内にはボール2が回転自在
に設けられていると共に、このボール2は、前記ケース
1上の輪状カバー4に設けられた輪状ダストシール3に
より回転自在かつ防塵となるように構成されている。従
って、このボール2は輪状カバー4の開口4aから一部
を露出させて回転自在に設けられている。
と輪状カバー4との間に形成された隙間5内に上方より
落とし込んだ状態で設けられており、この輪状ダストシ
ール3は、ボール2と摺接する円状斜面3aと、開口4
aに沿う円状壁面3bと、その外縁に形成された円状突
部3cとを有し、この円状突部3cが輪状カバー4の開
口4aに沿う内縁上面4aに接合している。従って、こ
のボール2は落とし込まれた前記輪状ダストシール3に
よって軽く保持(勿論、実際の動作特性は十分得られて
いる)されているため、成形品のばらつきを吸収し、組
立及び清掃が容易となる。
上のように構成されているため、次のような効果を得る
ことができる。すなわち、輪状ダストシールがボールと
輪状カバー間の隙間に落とし込んだだけの構造であるた
め、成形品のばらつきを吸収することができると共に、
内部の清掃等も容易となり、従来のトラックボールの不
便さを全て解消することができる。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ケース(1)に設けた輪状カバー(4)の開口
(4a)から一部を露出させて回転自在としたボール(2)を
有するトラックボール構造において、前記開口(4a)に設
けられ前記輪状カバー(4)とボール(2)との間に位置する
輪状ダストシール(3)と、前記輪状ダストシール(3)に形
成され前記ボール(2)と摺接する円状斜面(3a)と、前記
輪状ダストシール(3)に形成され前記開口(4a)に沿う円
状壁面(3b)と、前記輪状ダストシール(3)の外縁に形成
された円状突部(3c)とを備え、前記輪状ダストシール
(3)は前記ボール(2)と前記輪状カバー(4)との間に配設
され、前記円状突部(3c)が前記輪状カバー(4)の内縁上
面(4a)に接合している構成よりなることを特徴とするト
ラックボール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30005495A JP3747331B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | トラックボール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30005495A JP3747331B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | トラックボール構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09146701A true JPH09146701A (ja) | 1997-06-06 |
| JP3747331B2 JP3747331B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=17880153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30005495A Expired - Fee Related JP3747331B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | トラックボール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3747331B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2387428A (en) * | 2002-04-12 | 2003-10-15 | Cursor Controls Ltd | Improved computer input device |
| US7439952B2 (en) | 2002-04-12 | 2008-10-21 | Cursor Controls Limited | Pointing device |
-
1995
- 1995-11-17 JP JP30005495A patent/JP3747331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2387428A (en) * | 2002-04-12 | 2003-10-15 | Cursor Controls Ltd | Improved computer input device |
| GB2387428B (en) * | 2002-04-12 | 2005-10-05 | Cursor Controls Ltd | Improved pointing device |
| US7439952B2 (en) | 2002-04-12 | 2008-10-21 | Cursor Controls Limited | Pointing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3747331B2 (ja) | 2006-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW202312926A (zh) | 塵盒及自動清潔設備 | |
| JPH09146701A (ja) | トラックボール構造 | |
| US20070120825A1 (en) | Dual mode input device | |
| JPS59182827U (ja) | 押釦スイツチ | |
| JPH056608Y2 (ja) | ||
| CN208819784U (zh) | 一种塑料按键帽 | |
| JP3776364B2 (ja) | 炊飯器の蒸気排出構造 | |
| JPH02206079A (ja) | 光ヘッドクリーニング用カートリッジ | |
| JP2566232Y2 (ja) | 衛生装置の操作装置 | |
| JPH0463869U (ja) | ||
| JPS58115023U (ja) | スイツチ | |
| JPS586342U (ja) | スイツチレバ− | |
| JPH086718A (ja) | 情報入力装置の清掃構造 | |
| JPS6324815Y2 (ja) | ||
| JPH0561894U (ja) | ディスクプレーヤの蓋開閉部構造 | |
| JPS6111709Y2 (ja) | ||
| JPH01165964U (ja) | ||
| JPH105038A (ja) | コンパクト容器 | |
| JPH04163778A (ja) | 光ディスクカートリッジ | |
| KR840004969A (ko) | 비디오 디스크 플레이어용 턴테이블장치 | |
| JPH11166651A (ja) | 埋設式ガス栓 | |
| JPH0338743Y2 (ja) | ||
| JP3000885U (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
| JPS5813618U (ja) | 開閉器の防塵装置 | |
| JPH0337409U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050824 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051108 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051116 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081209 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091209 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101209 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |