JPH0914673A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH0914673A JPH0914673A JP16573495A JP16573495A JPH0914673A JP H0914673 A JPH0914673 A JP H0914673A JP 16573495 A JP16573495 A JP 16573495A JP 16573495 A JP16573495 A JP 16573495A JP H0914673 A JPH0914673 A JP H0914673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- display device
- crystal display
- door
- ncap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示装置に表示された情報を視認し易くす
る。 【構成】 本発明の加熱調理器は、加熱室と、この加熱
室内の調理物を加熱するマグネトロンと、加熱室の前面
開口部を開閉するドア1とを備え、このドア1の前面部
にNCAP液晶表示装置8を設けたものである。そし
て、ドア1の内部におけるNCAP液晶表示装置8の後
部側に、断熱材11を配設している。この構成によれ
ば、NCAP液晶表示装置8の大きさを大きくすること
が可能となるから、NCAP液晶表示装置8に表示され
る文字や図形等の表示情報がそれぞれ大きくなって視認
し易くなる。また、使用者はNCAP液晶表示装置8を
正面から見るようになるから、視認性が高くなる。
る。 【構成】 本発明の加熱調理器は、加熱室と、この加熱
室内の調理物を加熱するマグネトロンと、加熱室の前面
開口部を開閉するドア1とを備え、このドア1の前面部
にNCAP液晶表示装置8を設けたものである。そし
て、ドア1の内部におけるNCAP液晶表示装置8の後
部側に、断熱材11を配設している。この構成によれ
ば、NCAP液晶表示装置8の大きさを大きくすること
が可能となるから、NCAP液晶表示装置8に表示され
る文字や図形等の表示情報がそれぞれ大きくなって視認
し易くなる。また、使用者はNCAP液晶表示装置8を
正面から見るようになるから、視認性が高くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理に関連する文字や
図形等の情報を表示する表示装置を改良した加熱調理器
に関する。
図形等の情報を表示する表示装置を改良した加熱調理器
に関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジや電気オーブン等の加熱調理
器においては、一般的に蛍光表示管やLEDにより表示
装置を構成し、この表示装置に調理に関連する文字や図
形等の情報を表示するように構成されている。そして、
加熱調理器の本体の前面部における右端部に操作パネル
が設けられており、この操作パネルに上記表示装置が複
数の操作スイッチと一緒に配設される構成となってい
る。
器においては、一般的に蛍光表示管やLEDにより表示
装置を構成し、この表示装置に調理に関連する文字や図
形等の情報を表示するように構成されている。そして、
加熱調理器の本体の前面部における右端部に操作パネル
が設けられており、この操作パネルに上記表示装置が複
数の操作スイッチと一緒に配設される構成となってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成では、操
作パネルの面積が比較的小さいという事情がある上に、
このような操作パネル上に複数の操作スイッチを設けな
ければならないため、表示装置の配設面積が小さくな
り、従って表示装置の大きさを小さくしなければならな
かった。このため、表示装置に表示される文字や図形等
の情報が小さくなり、該情報を視認し難いという欠点が
あった。更に、操作パネルひいては表示装置が本体の前
面部の右端部に偏って配置されているため、使用者は該
表示装置を斜めに見ることになり、やはり視認し難いと
いう不具合があった。
作パネルの面積が比較的小さいという事情がある上に、
このような操作パネル上に複数の操作スイッチを設けな
ければならないため、表示装置の配設面積が小さくな
り、従って表示装置の大きさを小さくしなければならな
かった。このため、表示装置に表示される文字や図形等
の情報が小さくなり、該情報を視認し難いという欠点が
あった。更に、操作パネルひいては表示装置が本体の前
面部の右端部に偏って配置されているため、使用者は該
表示装置を斜めに見ることになり、やはり視認し難いと
いう不具合があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、表示装置に表示
された情報を使用者が視認し易い加熱調理器を提供する
にある。
された情報を使用者が視認し易い加熱調理器を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は、
加熱室と、この加熱室内の調理物を加熱する加熱手段
と、前記加熱室の前面開口部を開閉するドアと、このド
アの前面部に設けられたNCAP液晶表示装置とを備え
て成るところに特徴を有する。この構成の場合、ドアの
内部におけるNCAP液晶表示装置の後部側に、断熱材
を設けることが好ましい。また、ドアの内部におけるN
CAP液晶表示装置の後部側に、遮熱用の空気室を設け
ることも良い構成である。
加熱室と、この加熱室内の調理物を加熱する加熱手段
と、前記加熱室の前面開口部を開閉するドアと、このド
アの前面部に設けられたNCAP液晶表示装置とを備え
て成るところに特徴を有する。この構成の場合、ドアの
内部におけるNCAP液晶表示装置の後部側に、断熱材
を設けることが好ましい。また、ドアの内部におけるN
CAP液晶表示装置の後部側に、遮熱用の空気室を設け
ることも良い構成である。
【0006】更に、ドアの下部に外気を空気室へ導く吸
気口を設けると共に、ドアの上部に空気室内の空気を外
部へ排出する排気口を設けるように構成することも好ま
しい。更にまた、加熱手段をマグネトロンにより構成
し、そして、ドアの下部にマグネトロンを冷却するファ
ン装置から送風された冷却風を空気室へ導く通気口を設
けると共に、ドアの上部に空気室内の空気を外部へ排出
する排気口を設ける構成とすることも良い。また、ドア
の前面部のうちの下半部に、NCAP液晶表示装置を配
設することも好ましい構成である。
気口を設けると共に、ドアの上部に空気室内の空気を外
部へ排出する排気口を設けるように構成することも好ま
しい。更にまた、加熱手段をマグネトロンにより構成
し、そして、ドアの下部にマグネトロンを冷却するファ
ン装置から送風された冷却風を空気室へ導く通気口を設
けると共に、ドアの上部に空気室内の空気を外部へ排出
する排気口を設ける構成とすることも良い。また、ドア
の前面部のうちの下半部に、NCAP液晶表示装置を配
設することも好ましい構成である。
【0007】一方、加熱室内の温度が高いときに、NC
AP液晶表示装置に「高温注意」という旨のメッセージ
を表示させることが考えられる。また、ドアの取手また
はこの取手の近傍にNCAP液晶表示装置を設け、ドア
を開放させることを使用者に促すときに、前記NCAP
液晶表示装置を点滅表示させることも考えられる。
AP液晶表示装置に「高温注意」という旨のメッセージ
を表示させることが考えられる。また、ドアの取手また
はこの取手の近傍にNCAP液晶表示装置を設け、ドア
を開放させることを使用者に促すときに、前記NCAP
液晶表示装置を点滅表示させることも考えられる。
【0008】更に、加熱室内を照明する庫内灯を備え、
そして、NCAP液晶表示装置を表示させるときに庫内
灯を点灯させるように構成することが好ましい。また、
ドアに設けられたNCAP液晶表示装置を、調理実行中
には透明になるように構成すると共に、調理終了時に
「調理終了」という旨のメッセージを表示させるように
構成することも良い。
そして、NCAP液晶表示装置を表示させるときに庫内
灯を点灯させるように構成することが好ましい。また、
ドアに設けられたNCAP液晶表示装置を、調理実行中
には透明になるように構成すると共に、調理終了時に
「調理終了」という旨のメッセージを表示させるように
構成することも良い。
【0009】
【作用】NCAP液晶表示装置は、ネマティック曲線状
整列相液晶を主体として構成された表示装置であり、蛍
光表示管やLEDにより構成された表示装置に比べて、
その厚み寸法を大幅に薄く構成することができると共
に、表示装置の大きさ(面積)を容易に大きくすること
が可能である。そして、NCAP液晶表示装置は、普通
の液晶表示装置とは異なり、偏光板を使用していないの
で、視野角が広くなり、使用者の視認性が大幅に高くな
るという特性がある。このため、加熱室の前面開口部を
開閉するドアの前面部に大形のNCAP液晶表示装置を
配設する構成を、比較的容易に実現することが可能であ
る。本発明は、この点に着目して成されたものである。
整列相液晶を主体として構成された表示装置であり、蛍
光表示管やLEDにより構成された表示装置に比べて、
その厚み寸法を大幅に薄く構成することができると共
に、表示装置の大きさ(面積)を容易に大きくすること
が可能である。そして、NCAP液晶表示装置は、普通
の液晶表示装置とは異なり、偏光板を使用していないの
で、視野角が広くなり、使用者の視認性が大幅に高くな
るという特性がある。このため、加熱室の前面開口部を
開閉するドアの前面部に大形のNCAP液晶表示装置を
配設する構成を、比較的容易に実現することが可能であ
る。本発明は、この点に着目して成されたものである。
【0010】即ち、上記手段によれば、ドアの前面部に
NCAP液晶表示装置を設ける構成としたので、表示装
置の配設面積の制約が大幅に緩和されるようになり、表
示装置の大きさを大きくすることが可能となる。このた
め、NCAP液晶表示装置に表示される文字や図形等の
情報が大きくなり、使用者は該情報を視認し易くなる。
そして、NCAP液晶表示装置がドアに設けられている
ことから、使用者は該表示装置を正面から見るようにな
り、視認性が向上する。
NCAP液晶表示装置を設ける構成としたので、表示装
置の配設面積の制約が大幅に緩和されるようになり、表
示装置の大きさを大きくすることが可能となる。このた
め、NCAP液晶表示装置に表示される文字や図形等の
情報が大きくなり、使用者は該情報を視認し易くなる。
そして、NCAP液晶表示装置がドアに設けられている
ことから、使用者は該表示装置を正面から見るようにな
り、視認性が向上する。
【0011】この構成の場合、ドアの内部におけるNC
AP液晶表示装置の後部側に断熱材を設けたり、遮熱用
の空気室を設けたりすると、NCAP液晶表示装置が高
温になることを防止できる。また、空気室を設ける構成
の場合、ドアの下部に外気を空気室へ導く吸気口を設け
ると共に、ドアの上部に空気室内の空気を外部へ排出す
る排気口を設けるように構成すると、空気の自然対流に
よりNCAP液晶表示装置を効果的に冷却できる。
AP液晶表示装置の後部側に断熱材を設けたり、遮熱用
の空気室を設けたりすると、NCAP液晶表示装置が高
温になることを防止できる。また、空気室を設ける構成
の場合、ドアの下部に外気を空気室へ導く吸気口を設け
ると共に、ドアの上部に空気室内の空気を外部へ排出す
る排気口を設けるように構成すると、空気の自然対流に
よりNCAP液晶表示装置を効果的に冷却できる。
【0012】更に、加熱手段がマグネトロンである場
合、マグネトロンを冷却するファン装置が設けられてい
る。そこで、ドアの下部に上記ファン装置から送風され
た冷却風を空気室へ導く通気口を設けると共に、ドアの
上部に空気室内の空気を外部へ排出する排気口を設ける
構成とすると、NCAP液晶表示装置をより一層効果的
に冷却することができる。また、ドアの前面部のうちの
下半部にNCAP液晶表示装置を配設するように構成す
ると、ドアの下半部が比較的高温にならないため、NC
AP液晶表示装置が高温になることを防止できる。
合、マグネトロンを冷却するファン装置が設けられてい
る。そこで、ドアの下部に上記ファン装置から送風され
た冷却風を空気室へ導く通気口を設けると共に、ドアの
上部に空気室内の空気を外部へ排出する排気口を設ける
構成とすると、NCAP液晶表示装置をより一層効果的
に冷却することができる。また、ドアの前面部のうちの
下半部にNCAP液晶表示装置を配設するように構成す
ると、ドアの下半部が比較的高温にならないため、NC
AP液晶表示装置が高温になることを防止できる。
【0013】一方、加熱室内の温度が高いときに、NC
AP液晶表示装置に「高温注意」という旨のメッセージ
を表示させると、安全性が高くなる。また、ドアの取手
またはこの取手の近傍にNCAP液晶表示装置を設け、
ドアを開放させることを使用者に促すときに、上記NC
AP液晶表示装置を点滅表示させるように構成すると、
使い勝手が良くなる。更に、NCAP液晶表示装置を表
示させるときに、加熱室照明用の庫内灯を点灯させるよ
うに構成すると、NCAP液晶表示装置の表示内容が一
層視認し易くなる。
AP液晶表示装置に「高温注意」という旨のメッセージ
を表示させると、安全性が高くなる。また、ドアの取手
またはこの取手の近傍にNCAP液晶表示装置を設け、
ドアを開放させることを使用者に促すときに、上記NC
AP液晶表示装置を点滅表示させるように構成すると、
使い勝手が良くなる。更に、NCAP液晶表示装置を表
示させるときに、加熱室照明用の庫内灯を点灯させるよ
うに構成すると、NCAP液晶表示装置の表示内容が一
層視認し易くなる。
【0014】また、ドアに設けられたNCAP液晶表示
装置を、調理実行中は透明になるように構成すると共
に、調理終了時に「調理終了」という旨のメッセージを
表示させるように構成すると、調理実行中は透明なNC
AP液晶表示装置を通して加熱室内を視認することがで
き、一方、調理が終了したときはそのことをNCAP液
晶表示装置の表示態様により明確に認識することができ
る。
装置を、調理実行中は透明になるように構成すると共
に、調理終了時に「調理終了」という旨のメッセージを
表示させるように構成すると、調理実行中は透明なNC
AP液晶表示装置を通して加熱室内を視認することがで
き、一方、調理が終了したときはそのことをNCAP液
晶表示装置の表示態様により明確に認識することができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明をオーブングリル機能付きの電
子レンジに適用した第1の実施例について図1ないし図
6を参照しながら説明する。まず、電子レンジの本体
は、全体として矩形箱状をなしており、その内部に加熱
室が設けられている。この加熱室の前面開口部は、図1
に示すようなドア1により開閉される構成となってい
る。このドア1は、左端部(図1中右端部)を回動支点
として回動可能に設けられている。
子レンジに適用した第1の実施例について図1ないし図
6を参照しながら説明する。まず、電子レンジの本体
は、全体として矩形箱状をなしており、その内部に加熱
室が設けられている。この加熱室の前面開口部は、図1
に示すようなドア1により開閉される構成となってい
る。このドア1は、左端部(図1中右端部)を回動支点
として回動可能に設けられている。
【0016】また、電子レンジの本体内における右端部
分(加熱室の右側部分)には、機械室が設けられてお
り、この機械室内に加熱手段としてのマグネトロン2
(図2参照)が配設されている。このマグネトロン2
は、マイクロ波を加熱室内へ供給することにより、加熱
室内に収容された調理物をレンジ加熱するように構成さ
れている。尚、機械室内には、マグネトロン2を冷却す
るファン装置3(図2参照)が設けられており、このフ
ァン装置3はファンとこのファンを回転駆動するファン
モータ3aとから構成されている。また、加熱室の内底
部には回転皿が回転可能に設けられており、この回転皿
はRTモータ4(図2参照)により回転駆動されるよう
に構成されている。
分(加熱室の右側部分)には、機械室が設けられてお
り、この機械室内に加熱手段としてのマグネトロン2
(図2参照)が配設されている。このマグネトロン2
は、マイクロ波を加熱室内へ供給することにより、加熱
室内に収容された調理物をレンジ加熱するように構成さ
れている。尚、機械室内には、マグネトロン2を冷却す
るファン装置3(図2参照)が設けられており、このフ
ァン装置3はファンとこのファンを回転駆動するファン
モータ3aとから構成されている。また、加熱室の内底
部には回転皿が回転可能に設けられており、この回転皿
はRTモータ4(図2参照)により回転駆動されるよう
に構成されている。
【0017】更に、加熱室の天井部、底面部または背面
部には、加熱手段としてオーブングリル加熱用のヒータ
5(図2参照)が設けられている。この場合、天井部及
び底面部のヒータ5は、例えば平面状ヒータから構成さ
れている。また、背面部のヒータ5は、加熱室内へ例え
ば熱風を循環供給する熱風循環装置から構成されてい
る。
部には、加熱手段としてオーブングリル加熱用のヒータ
5(図2参照)が設けられている。この場合、天井部及
び底面部のヒータ5は、例えば平面状ヒータから構成さ
れている。また、背面部のヒータ5は、加熱室内へ例え
ば熱風を循環供給する熱風循環装置から構成されてい
る。
【0018】さて、図1に示すように、ドア1を構成す
るドアフレーム6の上半部には、矩形状の窓部7が形成
されている。この窓部7には、その後面側に透明な後面
ガラス7aが配設されていると共に、前面側に透明な前
面ガラス7bが配設されている。更に、後面ガラス7a
の前面側には、マイクロ波のバリアとして金属板に多数
の小孔を形成して成るパンチングメタルが配設されてい
る。尚、ドアフレーム6の後面のうちの加熱室の開口縁
部に当接する部分には、周知構成のマイクロ波漏れ防止
用の接触板が設けられている。
るドアフレーム6の上半部には、矩形状の窓部7が形成
されている。この窓部7には、その後面側に透明な後面
ガラス7aが配設されていると共に、前面側に透明な前
面ガラス7bが配設されている。更に、後面ガラス7a
の前面側には、マイクロ波のバリアとして金属板に多数
の小孔を形成して成るパンチングメタルが配設されてい
る。尚、ドアフレーム6の後面のうちの加熱室の開口縁
部に当接する部分には、周知構成のマイクロ波漏れ防止
用の接触板が設けられている。
【0019】また、ドアフレーム6の前面部の下半部に
は、NCAP液晶表示装置8及びメンブレンスイッチ9
(図6も参照)を積層して構成されたパネル体10が配
設されている。更に、ドアフレーム6の内部におけるパ
ネル体10(即ち、NCAP液晶表示装置8)の後部側
には、断熱材11が配設されている。この断熱材11
は、加熱室側から出てくる高熱がパネル体10ひいては
NCAP液晶表示装置8へ伝わることを遮る機能を有し
ている。尚、図3に示すように、ドアフレーム6の前面
右端部には、ドア1の開閉時に手を掛けるための取手1
2が形成されている。
は、NCAP液晶表示装置8及びメンブレンスイッチ9
(図6も参照)を積層して構成されたパネル体10が配
設されている。更に、ドアフレーム6の内部におけるパ
ネル体10(即ち、NCAP液晶表示装置8)の後部側
には、断熱材11が配設されている。この断熱材11
は、加熱室側から出てくる高熱がパネル体10ひいては
NCAP液晶表示装置8へ伝わることを遮る機能を有し
ている。尚、図3に示すように、ドアフレーム6の前面
右端部には、ドア1の開閉時に手を掛けるための取手1
2が形成されている。
【0020】ここで、上記パネル体10のうちのNCA
P液晶表示装置8について図4及び図5を参照して説明
する。このうち、図4はNCAP液晶表示装置8の拡大
断面図である。この図4に示すように、NCAP液晶表
示装置8は、表面側(図4中上面側)から、ペイントマ
スク8a、UV(紫外線)バリヤ8b、コモン透明電極
用フィルム8c、コモン透明電極8d、NCAP液晶素
子8e、セグメント透明電極8f、セグメント透明電極
用フィルム8g、反射部8hから構成されている。そし
て、上記セグメント透明電極用フィルム8gには、リー
ド線引き出し用のリード部8iが設けられている。
P液晶表示装置8について図4及び図5を参照して説明
する。このうち、図4はNCAP液晶表示装置8の拡大
断面図である。この図4に示すように、NCAP液晶表
示装置8は、表面側(図4中上面側)から、ペイントマ
スク8a、UV(紫外線)バリヤ8b、コモン透明電極
用フィルム8c、コモン透明電極8d、NCAP液晶素
子8e、セグメント透明電極8f、セグメント透明電極
用フィルム8g、反射部8hから構成されている。そし
て、上記セグメント透明電極用フィルム8gには、リー
ド線引き出し用のリード部8iが設けられている。
【0021】また、ペイントマスク8aは、NCAP液
晶素子8eのON/OFFにかかわらず表面側から視認
できる表示が裏側または表側に印刷された透明なフィル
ムである。このペイントマスク8aは、NCAP液晶表
示装置8の表面部を構成する部材として、その材質はU
L難燃グレード94−V0以上としている。UVバリヤ
8bは、NCAP液晶素子8eのセル(後述する)中の
NCAP液晶を黒く染めている染料を紫外線から保護す
るための透明なフィルムである。コモン透明電極用フィ
ルム8cは、セル中のNCAP液晶を起動するための透
明電極として全てのセグメントに共通のコモン透明電極
8dがNCAP液晶素子8e側に印刷された透明なフィ
ルムである。NCAP液晶素子8eについては後述す
る。セグメント透明電極用フィルム8gは、セル中のN
CAP液晶を起動するための透明電極としてセグメント
透明電極8fがNCAP液晶素子8e側に印刷された透
明なフィルムである。上記セグメント透明電極8fは、
文字或は図形等からなる各表示情報に対応する形状の透
明電極パターン(セグメント)から構成されている。反
射部8hには、文字或は図形等からなる各表示情報が印
刷されている。
晶素子8eのON/OFFにかかわらず表面側から視認
できる表示が裏側または表側に印刷された透明なフィル
ムである。このペイントマスク8aは、NCAP液晶表
示装置8の表面部を構成する部材として、その材質はU
L難燃グレード94−V0以上としている。UVバリヤ
8bは、NCAP液晶素子8eのセル(後述する)中の
NCAP液晶を黒く染めている染料を紫外線から保護す
るための透明なフィルムである。コモン透明電極用フィ
ルム8cは、セル中のNCAP液晶を起動するための透
明電極として全てのセグメントに共通のコモン透明電極
8dがNCAP液晶素子8e側に印刷された透明なフィ
ルムである。NCAP液晶素子8eについては後述す
る。セグメント透明電極用フィルム8gは、セル中のN
CAP液晶を起動するための透明電極としてセグメント
透明電極8fがNCAP液晶素子8e側に印刷された透
明なフィルムである。上記セグメント透明電極8fは、
文字或は図形等からなる各表示情報に対応する形状の透
明電極パターン(セグメント)から構成されている。反
射部8hには、文字或は図形等からなる各表示情報が印
刷されている。
【0022】ここで、NCAP液晶素子8eについて図
5に従って詳述する。この図5は、NCAP液晶素子8
eを拡大して示す模式図である。図5に示すように、N
CAP液晶素子8eは、柔軟性を有するゴム層8e1
と、このゴム層8e1中に設けられた多数の微細なセル
8e2とから構成されている。このセル8e2内には、
NCAP液晶(ネマティック曲線状整列相液晶)8e3
が封入されている。この場合、NCAP液晶8e3自身
は透明であるので、NCAP液晶8e3による光透過制
御を実現するために黒く染色されている。また、NCA
P液晶8e3の分子は細長く、球状のセル8e2の中で
は対向する2極に向かって湾曲状態で整列するネマティ
ック曲線状整列相と呼称される状態で並んでいる。
5に従って詳述する。この図5は、NCAP液晶素子8
eを拡大して示す模式図である。図5に示すように、N
CAP液晶素子8eは、柔軟性を有するゴム層8e1
と、このゴム層8e1中に設けられた多数の微細なセル
8e2とから構成されている。このセル8e2内には、
NCAP液晶(ネマティック曲線状整列相液晶)8e3
が封入されている。この場合、NCAP液晶8e3自身
は透明であるので、NCAP液晶8e3による光透過制
御を実現するために黒く染色されている。また、NCA
P液晶8e3の分子は細長く、球状のセル8e2の中で
は対向する2極に向かって湾曲状態で整列するネマティ
ック曲線状整列相と呼称される状態で並んでいる。
【0023】そして、NCAP液晶素子8eに電界が印
加されていない状態では、セル8e2の極はランダムな
方向に向いており、表面から入射した光はセル8e2中
の染料に遮られることにより、反射部8hから反射して
くる光はほとんどなくなる(図5中の矢印A参照)。こ
の場合、NCAP液晶表示装置8の前方(図5中上方)
から反射部8hに印刷された表示情報を視認することが
できない。
加されていない状態では、セル8e2の極はランダムな
方向に向いており、表面から入射した光はセル8e2中
の染料に遮られることにより、反射部8hから反射して
くる光はほとんどなくなる(図5中の矢印A参照)。こ
の場合、NCAP液晶表示装置8の前方(図5中上方)
から反射部8hに印刷された表示情報を視認することが
できない。
【0024】これに対して、コモン透明電極8dとセグ
メント透明電極8fとの間に電圧例えば交流電圧を印加
すると、それら電極8d、8f間に位置するセグメント
(透明電極パターン)に対応するNCAP液晶素子8e
部分に電界が印加されるようになる。このような状態で
は、セル8e2内のNCAP液晶8e3が電界方向に揃
うようになるので、表面から入射した光は反射部8hで
反射されて表面から出射される(図5中の矢印B参
照)。この場合、NCAP液晶表示装置8の前方から反
射部8hに印刷された表示情報を視認することができる
ようになる。
メント透明電極8fとの間に電圧例えば交流電圧を印加
すると、それら電極8d、8f間に位置するセグメント
(透明電極パターン)に対応するNCAP液晶素子8e
部分に電界が印加されるようになる。このような状態で
は、セル8e2内のNCAP液晶8e3が電界方向に揃
うようになるので、表面から入射した光は反射部8hで
反射されて表面から出射される(図5中の矢印B参
照)。この場合、NCAP液晶表示装置8の前方から反
射部8hに印刷された表示情報を視認することができる
ようになる。
【0025】また、NCAP液晶素子8eを主体として
構成されたNCAP液晶表示装置8は柔軟性を有するの
で、該NCAP液晶表示装置8と薄膜状のメンブレンス
イッチ9とを重ね合わせると、NCAP液晶表示装置8
の表面側からメンブレンスイッチ9の各スイッチをそれ
ぞれ押圧操作してスイッチング動作させることが可能な
構成となる。以下、この構成について図6を参照して具
体的に説明する。
構成されたNCAP液晶表示装置8は柔軟性を有するの
で、該NCAP液晶表示装置8と薄膜状のメンブレンス
イッチ9とを重ね合わせると、NCAP液晶表示装置8
の表面側からメンブレンスイッチ9の各スイッチをそれ
ぞれ押圧操作してスイッチング動作させることが可能な
構成となる。以下、この構成について図6を参照して具
体的に説明する。
【0026】図6はNCAP液晶表示装置8とメンブレ
ンスイッチ9とを積層したパネル体10の断面図であ
る。この図6に示すように、メンブレンスイッチ9は、
対向するフィルム9a、9bの対向する各面にメンブレ
ン電極9cとショートパッド9dとをそれぞれ設けると
共に、フィルム9a、9b間に絶縁シート9eを介在さ
せることにより構成されている。この場合、フィルム9
aが表面側から押圧操作されていない状態では、メンブ
レン電極9cとショートパッド9dとが離間してオフ状
態となっている。そして、フィルム9aが表面側から押
圧操作されると、メンブレン電極9cとショートパッド
9dとが接触してオン状態となる。
ンスイッチ9とを積層したパネル体10の断面図であ
る。この図6に示すように、メンブレンスイッチ9は、
対向するフィルム9a、9bの対向する各面にメンブレ
ン電極9cとショートパッド9dとをそれぞれ設けると
共に、フィルム9a、9b間に絶縁シート9eを介在さ
せることにより構成されている。この場合、フィルム9
aが表面側から押圧操作されていない状態では、メンブ
レン電極9cとショートパッド9dとが離間してオフ状
態となっている。そして、フィルム9aが表面側から押
圧操作されると、メンブレン電極9cとショートパッド
9dとが接触してオン状態となる。
【0027】また、メンブレンスイッチ9には、上記メ
ンブレン電極9c及びショートパッド9dからなるキー
スイッチが複数設けられており、これらキースイッチが
オーブングリルレンジの各種の操作スイッチ(調理コー
ス選択スイッチやスタートスイッチ等)を構成してい
る。尚、NCAP液晶表示装置8側には、上記複数のキ
ースイッチに対応して各キースイッチを特定して表示す
るためのキー表示部が設けられている。
ンブレン電極9c及びショートパッド9dからなるキー
スイッチが複数設けられており、これらキースイッチが
オーブングリルレンジの各種の操作スイッチ(調理コー
ス選択スイッチやスタートスイッチ等)を構成してい
る。尚、NCAP液晶表示装置8側には、上記複数のキ
ースイッチに対応して各キースイッチを特定して表示す
るためのキー表示部が設けられている。
【0028】そして、図3はNCAP液晶表示装置8
(及びメンブレンスイッチ9)の表示態様の一例を示す
ドア1の正面図である。この図3に示すように、NCA
P液晶表示装置8には、時刻や時間を表示する「時間表
示部」と、電子レンジ調理を設定するレンジキーを表示
する「レンジ」と、ヒータ調理を設定するヒータキーを
表示する「ヒータ」とが設けられている。この場合、例
えば「レンジ」を押圧操作すると、電子レンジ調理が設
定されると共に、「レンジ」部分の色が変わったりして
電子レンジ調理が設定されことが明示されるように構成
されている。同様にして、「ヒータ」を押圧操作する
と、ヒータ調理が設定されると共に、「ヒータ」部分の
色が変わったりしてヒータ調理が設定されことが明示さ
れるように構成されている。尚、NCAP液晶表示装置
8(及びメンブレンスイッチ9)には、図3に示す表示
部及びキースイッチの他に種々の表示部及びキースイッ
チが設けられている。
(及びメンブレンスイッチ9)の表示態様の一例を示す
ドア1の正面図である。この図3に示すように、NCA
P液晶表示装置8には、時刻や時間を表示する「時間表
示部」と、電子レンジ調理を設定するレンジキーを表示
する「レンジ」と、ヒータ調理を設定するヒータキーを
表示する「ヒータ」とが設けられている。この場合、例
えば「レンジ」を押圧操作すると、電子レンジ調理が設
定されると共に、「レンジ」部分の色が変わったりして
電子レンジ調理が設定されことが明示されるように構成
されている。同様にして、「ヒータ」を押圧操作する
と、ヒータ調理が設定されると共に、「ヒータ」部分の
色が変わったりしてヒータ調理が設定されことが明示さ
れるように構成されている。尚、NCAP液晶表示装置
8(及びメンブレンスイッチ9)には、図3に示す表示
部及びキースイッチの他に種々の表示部及びキースイッ
チが設けられている。
【0029】一方、図2は上記したオーブングリルレン
ジの電気的構成を機能ブロックの組み合わせにて示して
いる。この図2において、制御装置13は、マイクロコ
ンピュータ等から構成されており、オーブングリルレン
ジの加熱調理運転全般を制御する機能を有している。上
記制御装置13は、駆動回路14を通じてNCAP液晶
表示装置8の透明電極8d、8f間に電圧を印加するこ
とにより、NCAP液晶表示装置8を表示制御するよう
に構成されている。そして、制御装置13は、メンブレ
ンスイッチ9の各キースイッチが操作されたとき、メン
ブレンスイッチ9から各種のスイッチ信号を受けるよう
に構成されている。
ジの電気的構成を機能ブロックの組み合わせにて示して
いる。この図2において、制御装置13は、マイクロコ
ンピュータ等から構成されており、オーブングリルレン
ジの加熱調理運転全般を制御する機能を有している。上
記制御装置13は、駆動回路14を通じてNCAP液晶
表示装置8の透明電極8d、8f間に電圧を印加するこ
とにより、NCAP液晶表示装置8を表示制御するよう
に構成されている。そして、制御装置13は、メンブレ
ンスイッチ9の各キースイッチが操作されたとき、メン
ブレンスイッチ9から各種のスイッチ信号を受けるよう
に構成されている。
【0030】また、制御装置13は、例えばインバータ
回路から成る駆動回路15を介してマグネトロン2を駆
動制御すると共に、駆動回路16を介してRTモータ
4、ファンモータ3a、ヒータ5及び加熱室を照明する
庫内灯17をそれぞれ駆動制御するように構成されてい
る。更に、制御装置13は、各種のセンサ18からの各
検知信号を受けるように構成されている。上記各種のセ
ンサ18は、調理物から発生する水蒸気等の気体を検知
する気体センサや調理物の重量を検知する重量センサや
加熱室内の温度を検知する温度センサである。また、制
御装置13は、電源回路19から駆動電源を受けるよう
に構成されている。
回路から成る駆動回路15を介してマグネトロン2を駆
動制御すると共に、駆動回路16を介してRTモータ
4、ファンモータ3a、ヒータ5及び加熱室を照明する
庫内灯17をそれぞれ駆動制御するように構成されてい
る。更に、制御装置13は、各種のセンサ18からの各
検知信号を受けるように構成されている。上記各種のセ
ンサ18は、調理物から発生する水蒸気等の気体を検知
する気体センサや調理物の重量を検知する重量センサや
加熱室内の温度を検知する温度センサである。また、制
御装置13は、電源回路19から駆動電源を受けるよう
に構成されている。
【0031】このような構成の本実施例によれば、ドア
1の前面部にNCAP液晶表示装置8を設ける構成とし
たので、該表示装置の配設面積の制約が大幅に緩和され
るようになり、NCAP液晶表示装置の大きさを自由に
大きくすることが可能となる。このため、NCAP液晶
表示装置8に表示される文字や図形等の個々の表示情報
を大きくすることができるから、表示情報を視認し易く
なる。そして、NCAP液晶表示装置8がドア1に設け
られる構成であるので、使用者は該表示装置8を正面か
ら見ることができる。このため、操作パネルに表示装置
を設ける従来構成に比べて、表示装置8の視認性が高く
なる。
1の前面部にNCAP液晶表示装置8を設ける構成とし
たので、該表示装置の配設面積の制約が大幅に緩和され
るようになり、NCAP液晶表示装置の大きさを自由に
大きくすることが可能となる。このため、NCAP液晶
表示装置8に表示される文字や図形等の個々の表示情報
を大きくすることができるから、表示情報を視認し易く
なる。そして、NCAP液晶表示装置8がドア1に設け
られる構成であるので、使用者は該表示装置8を正面か
ら見ることができる。このため、操作パネルに表示装置
を設ける従来構成に比べて、表示装置8の視認性が高く
なる。
【0032】ここで、NCAP液晶表示装置8は、ネマ
ティック曲線状整列相液晶を主体として構成された表示
装置であり、蛍光表示管やLEDにより構成された従来
構成の表示装置に比べて、その厚み寸法を大幅に薄く構
成することができると共に、表示装置の大きさ(面積)
を容易に大形化することが可能である。そして、NCA
P液晶表示装置8は、普通の液晶表示装置とは異なり、
偏光板を使用していないので、視野角が広くなり、使用
者の視認性が大幅に高くなるという特性がある。このた
め、加熱室の前面開口部を開閉するドア1の前面部に大
形のNCAP液晶表示装置8を配設する構成を容易に実
現することができる。
ティック曲線状整列相液晶を主体として構成された表示
装置であり、蛍光表示管やLEDにより構成された従来
構成の表示装置に比べて、その厚み寸法を大幅に薄く構
成することができると共に、表示装置の大きさ(面積)
を容易に大形化することが可能である。そして、NCA
P液晶表示装置8は、普通の液晶表示装置とは異なり、
偏光板を使用していないので、視野角が広くなり、使用
者の視認性が大幅に高くなるという特性がある。このた
め、加熱室の前面開口部を開閉するドア1の前面部に大
形のNCAP液晶表示装置8を配設する構成を容易に実
現することができる。
【0033】また、上記実施例では、ドア1の内部にお
けるNCAP液晶表示装置8の後部側に断熱材11を配
設する構成としたので、加熱室からの熱によりNCAP
液晶表示装置8が高温になることを防止できる。これに
より、熱に比較的弱いNCAP液晶表示装置8の寿命を
長くすることができる。更に、上記実施例では、ドア1
の前面部のうちの下半部に、NCAP液晶表示装置8を
配設する構成とした。この構成の場合、ドア1の下半部
は比較的高温にならない部分であるため、NCAP液晶
表示装置8が高温になることをより一層防止し得る。
けるNCAP液晶表示装置8の後部側に断熱材11を配
設する構成としたので、加熱室からの熱によりNCAP
液晶表示装置8が高温になることを防止できる。これに
より、熱に比較的弱いNCAP液晶表示装置8の寿命を
長くすることができる。更に、上記実施例では、ドア1
の前面部のうちの下半部に、NCAP液晶表示装置8を
配設する構成とした。この構成の場合、ドア1の下半部
は比較的高温にならない部分であるため、NCAP液晶
表示装置8が高温になることをより一層防止し得る。
【0034】そして、上記実施例では、制御装置13
は、NCAP液晶表示装置8を表示駆動するときに、加
熱室照明用の庫内灯17を点灯させるように構成されて
いる。この構成によれば、庫内灯17からの光によりN
CAP液晶表示装置8が照明されるようになるから、室
内が暗いときなどに該NCAP液晶表示装置8の表示内
容を視認し易くなる。
は、NCAP液晶表示装置8を表示駆動するときに、加
熱室照明用の庫内灯17を点灯させるように構成されて
いる。この構成によれば、庫内灯17からの光によりN
CAP液晶表示装置8が照明されるようになるから、室
内が暗いときなどに該NCAP液晶表示装置8の表示内
容を視認し易くなる。
【0035】尚、上記実施例では、ドア1の下半部にN
CAP液晶表示装置8を配設する構成としたが、窓部7
を設ける必要がない場合には、ドア1の前面部のほぼ全
域にNCAP液晶表示装置8を配設するように構成して
も良い。この場合、断熱材をドア1内部のほぼ全域に充
填するように配設することが好ましい。この構成によれ
ば、NCAP液晶表示装置8を更に大型化することが可
能となるから、該NCAP液晶表示装置8の表示内容の
視認性が一層高くなる。
CAP液晶表示装置8を配設する構成としたが、窓部7
を設ける必要がない場合には、ドア1の前面部のほぼ全
域にNCAP液晶表示装置8を配設するように構成して
も良い。この場合、断熱材をドア1内部のほぼ全域に充
填するように配設することが好ましい。この構成によれ
ば、NCAP液晶表示装置8を更に大型化することが可
能となるから、該NCAP液晶表示装置8の表示内容の
視認性が一層高くなる。
【0036】図7及び図8は本発明の第2の実施例を示
すものであり、第1の実施例と異なるところを説明す
る。尚、第1の実施例と同一部分には同一符号を付して
いる。上記第2の実施例では、図7及び図8に示すよう
に、ドア1の内部に断熱材11を設ける構成に代えて、
ドア1の内部におけるNCAP液晶表示装置8の後部側
に遮熱用の空気室20を設ける構成となっている。具体
的には、ドアフレーム6の前面部及び後面部には、矩形
状の開口部21及び22がそれぞれ前面部及び後面部の
ほぼ全域に開口するように形成されている。
すものであり、第1の実施例と異なるところを説明す
る。尚、第1の実施例と同一部分には同一符号を付して
いる。上記第2の実施例では、図7及び図8に示すよう
に、ドア1の内部に断熱材11を設ける構成に代えて、
ドア1の内部におけるNCAP液晶表示装置8の後部側
に遮熱用の空気室20を設ける構成となっている。具体
的には、ドアフレーム6の前面部及び後面部には、矩形
状の開口部21及び22がそれぞれ前面部及び後面部の
ほぼ全域に開口するように形成されている。
【0037】これら開口部21及び22には、透明な前
面ガラス23及び透明な後面ガラス24が取り付けられ
ている。これにより、ドアフレーム6の内部に遮熱用の
空気室20が形成される構成となっている。尚、後面ガ
ラスの前面側(内面側)には、パンチングメタル(図示
しない)が配設されている。また、ドアフレーム6の後
面部における開口部の周縁部には、マイクロ波漏れ防止
用の接触板(図示しない)が設けられている。
面ガラス23及び透明な後面ガラス24が取り付けられ
ている。これにより、ドアフレーム6の内部に遮熱用の
空気室20が形成される構成となっている。尚、後面ガ
ラスの前面側(内面側)には、パンチングメタル(図示
しない)が配設されている。また、ドアフレーム6の後
面部における開口部の周縁部には、マイクロ波漏れ防止
用の接触板(図示しない)が設けられている。
【0038】そして、ドアフレーム6の前面部、即ち、
前面ガラス23の前面部の下半部に、NCAP液晶表示
装置8及びメンブレンスイッチ9を積層して成るパネル
体10を配設する構成となっている。尚、上述した以外
の第2の実施例の構成は、第1の実施例の構成と同一の
構成となっている。従って、第2の実施においても、第
1の実施例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。
特に、第2の実施例では、ドアフレーム6の内部に空気
室20を設け、この空気室20により加熱室からの熱が
NCAP液晶表示装置8側へ伝わることを遮熱するよう
に構成したので、断熱材11を不要にし得る分だけ、部
品点数及び組立工数を削減することができる。
前面ガラス23の前面部の下半部に、NCAP液晶表示
装置8及びメンブレンスイッチ9を積層して成るパネル
体10を配設する構成となっている。尚、上述した以外
の第2の実施例の構成は、第1の実施例の構成と同一の
構成となっている。従って、第2の実施においても、第
1の実施例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。
特に、第2の実施例では、ドアフレーム6の内部に空気
室20を設け、この空気室20により加熱室からの熱が
NCAP液晶表示装置8側へ伝わることを遮熱するよう
に構成したので、断熱材11を不要にし得る分だけ、部
品点数及び組立工数を削減することができる。
【0039】図9及び図10は本発明の第3の実施例を
示すものであり、第2の実施例と異なるところを説明す
る。尚、第2の実施例と同一部分には同一符号を付して
いる。上記第3の実施例では、図9及び図10に示すよ
うに、ドアフレーム6の下面部に例えば4個の吸気口2
5を設け、この吸気口25を通して外気を空気室20内
へ導くように構成されている。また、ドアフレーム6の
上面部に例えば4個の排気口26を設け、この排気口2
6を通して空気室20内の空気を外部へ排出するように
構成されている。この構成の場合、外気が下部の吸気口
25を通して空気室20内へ入ると共に、空気室20内
で暖められた空気は自然対流により上部の排気口26を
通して外部へ排出されるようになる。この結果、加熱室
からの熱は上記空気の自然対流によりスムーズに外部へ
放熱される。尚、上述した以外の第3の実施例の構成
は、第2の実施例の構成と同一の構成となっている。
示すものであり、第2の実施例と異なるところを説明す
る。尚、第2の実施例と同一部分には同一符号を付して
いる。上記第3の実施例では、図9及び図10に示すよ
うに、ドアフレーム6の下面部に例えば4個の吸気口2
5を設け、この吸気口25を通して外気を空気室20内
へ導くように構成されている。また、ドアフレーム6の
上面部に例えば4個の排気口26を設け、この排気口2
6を通して空気室20内の空気を外部へ排出するように
構成されている。この構成の場合、外気が下部の吸気口
25を通して空気室20内へ入ると共に、空気室20内
で暖められた空気は自然対流により上部の排気口26を
通して外部へ排出されるようになる。この結果、加熱室
からの熱は上記空気の自然対流によりスムーズに外部へ
放熱される。尚、上述した以外の第3の実施例の構成
は、第2の実施例の構成と同一の構成となっている。
【0040】従って、第3の実施例においても、第2の
実施例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。特
に、第3の実施例では、ドアフレーム6の下部に吸気口
25を設けると共に、ドアフレーム6の上部に排気口2
6を設ける構成としたので、空気の自然対流によりNC
AP液晶表示装置8をより一層効果的に冷却することが
できる。
実施例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。特
に、第3の実施例では、ドアフレーム6の下部に吸気口
25を設けると共に、ドアフレーム6の上部に排気口2
6を設ける構成としたので、空気の自然対流によりNC
AP液晶表示装置8をより一層効果的に冷却することが
できる。
【0041】図11は本発明の第4の実施例を示すもの
であり、第3の実施例と異なるところを説明する。尚、
第3の実施例と同一部分には同一符号を付している。上
記第4の実施例では、図11に示すように、空気の自然
対流により空気室20内を冷却する構成に代えて、マグ
ネトロン2を冷却するファン装置3からの冷却風により
空気室20内を強制冷却するように構成されている。具
体的には、ドアフレーム6の後面の右端下部に例えば1
個の通気口27を設けると共に、ドアフレーム6の上面
部に例えば4個の排気口26を設ける構成となってい
る。この場合、電子レンジの本体28の前面部のうちの
ドアフレーム6の通気口27が当接する部分は、加熱室
29の右側に設けられた機械室30の前面壁部の左端下
部部分であり、この機械室30の前面壁部の左端下部部
分にも上記通気口27とほぼ同じ大きさの開口部が形成
されている。
であり、第3の実施例と異なるところを説明する。尚、
第3の実施例と同一部分には同一符号を付している。上
記第4の実施例では、図11に示すように、空気の自然
対流により空気室20内を冷却する構成に代えて、マグ
ネトロン2を冷却するファン装置3からの冷却風により
空気室20内を強制冷却するように構成されている。具
体的には、ドアフレーム6の後面の右端下部に例えば1
個の通気口27を設けると共に、ドアフレーム6の上面
部に例えば4個の排気口26を設ける構成となってい
る。この場合、電子レンジの本体28の前面部のうちの
ドアフレーム6の通気口27が当接する部分は、加熱室
29の右側に設けられた機械室30の前面壁部の左端下
部部分であり、この機械室30の前面壁部の左端下部部
分にも上記通気口27とほぼ同じ大きさの開口部が形成
されている。
【0042】そして、機械室30内に配設されたファン
装置3により生成された冷却風は、機械室30の前面壁
部の開口部及びドアフレーム6の通気口27を通って空
気室20内へ送風された後、該空気室20内を通ってか
らドアフレーム6の上部の排気口26を通して外部へ排
出されるように構成されている。この場合、加熱室29
からの熱は上記ファン装置3により生成された冷却風に
よって強制的に外部へ放熱されるようになる。尚、上述
した以外の第4の実施例の構成は、第3の実施例の構成
と同一の構成となっている。
装置3により生成された冷却風は、機械室30の前面壁
部の開口部及びドアフレーム6の通気口27を通って空
気室20内へ送風された後、該空気室20内を通ってか
らドアフレーム6の上部の排気口26を通して外部へ排
出されるように構成されている。この場合、加熱室29
からの熱は上記ファン装置3により生成された冷却風に
よって強制的に外部へ放熱されるようになる。尚、上述
した以外の第4の実施例の構成は、第3の実施例の構成
と同一の構成となっている。
【0043】従って、第4の実施例においても、第3の
実施例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。特
に、第4の実施例では、マグネトロン冷却用のファン装
置3によりドアフレーム6の空気室20内を強制的に冷
却してNCAP液晶表示装置8を冷却する構成としたの
で、NCAP液晶表示装置8が高温になることをより一
層確実に防止できる。
実施例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。特
に、第4の実施例では、マグネトロン冷却用のファン装
置3によりドアフレーム6の空気室20内を強制的に冷
却してNCAP液晶表示装置8を冷却する構成としたの
で、NCAP液晶表示装置8が高温になることをより一
層確実に防止できる。
【0044】図12は本発明の第5の実施例を示すもの
であり、第2の実施例と異なるところを説明する。尚、
第2の実施例と同一部分には同一符号を付している。上
記第5の実施例では、図12に示すように、ドア1の取
手12の近傍である右側周囲部にNCAP液晶表示装置
31を設けるように構成されている。そして、制御装置
13は、ドア1を開放させることを使用者に促すとき、
例えば調理終了時等に、上記NCAP液晶表示装置30
全体を点滅表示させるように構成されている。また、ド
ア1の前面部即ち前面ガラス23における上部右端部に
は、「高温注意」という旨のメッセージを表示可能なN
CAP液晶表示装置32が配設されている。この場合、
制御装置13は、加熱室内の温度が高いことを検知した
ときに、上記NCAP液晶表示装置32に「高温注意」
というメッセージを表示させるように構成されている。
尚、上述した以外の第5の実施例の構成は、第2の実施
例の構成と同一の構成となっている。
であり、第2の実施例と異なるところを説明する。尚、
第2の実施例と同一部分には同一符号を付している。上
記第5の実施例では、図12に示すように、ドア1の取
手12の近傍である右側周囲部にNCAP液晶表示装置
31を設けるように構成されている。そして、制御装置
13は、ドア1を開放させることを使用者に促すとき、
例えば調理終了時等に、上記NCAP液晶表示装置30
全体を点滅表示させるように構成されている。また、ド
ア1の前面部即ち前面ガラス23における上部右端部に
は、「高温注意」という旨のメッセージを表示可能なN
CAP液晶表示装置32が配設されている。この場合、
制御装置13は、加熱室内の温度が高いことを検知した
ときに、上記NCAP液晶表示装置32に「高温注意」
というメッセージを表示させるように構成されている。
尚、上述した以外の第5の実施例の構成は、第2の実施
例の構成と同一の構成となっている。
【0045】従って、第5の実施例においても、第2の
実施例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。特
に、第5の実施例では、ドア1を開放する必要があると
きに、取手12の近傍のNCAP液晶表示装置31が点
滅表示されるので、使用者はドア1を開放しなければな
らないことを明確に認識でき、使い勝手が向上する。ま
た、第5の実施例では、加熱室内の温度が高いときにN
CAP液晶表示装置32に「高温注意」というメッセー
ジを表示されるので、安全性が高くなる。
実施例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。特
に、第5の実施例では、ドア1を開放する必要があると
きに、取手12の近傍のNCAP液晶表示装置31が点
滅表示されるので、使用者はドア1を開放しなければな
らないことを明確に認識でき、使い勝手が向上する。ま
た、第5の実施例では、加熱室内の温度が高いときにN
CAP液晶表示装置32に「高温注意」というメッセー
ジを表示されるので、安全性が高くなる。
【0046】尚、上記第5の実施例では、取手12の近
傍にNCAP液晶表示装置31を配設したが、これに代
えて、取手12自身の表面上にNCAP液晶表示装置を
配設するように構成しても良く、この構成の場合も、同
様な作用効果を得ることができる。
傍にNCAP液晶表示装置31を配設したが、これに代
えて、取手12自身の表面上にNCAP液晶表示装置を
配設するように構成しても良く、この構成の場合も、同
様な作用効果を得ることができる。
【0047】図13ないし図15は本発明の第6の実施
例を示すものであり、第1の実施例と異なるところを説
明する。尚、第1の実施例と同一部分には同一符号を付
している。上記第6の実施例では、図13及び図14に
示すように、ドア1の前面部の下半部に、NCAP液晶
表示装置8に代えてNCAP液晶表示装置33を設ける
ように構成されている。このNCAP液晶表示装置33
は、「調理終了」というメッセージを表示可能に構成さ
れている。そして、制御装置13は、調理を実行してい
るときは図13に示すようにNCAP液晶表示装置33
に「調理終了」というメッセージを表示しておらず、調
理が終了したときに図14に示すようにNCAP液晶表
示装置33に「調理終了」というメッセージを表示する
ように構成されている。
例を示すものであり、第1の実施例と異なるところを説
明する。尚、第1の実施例と同一部分には同一符号を付
している。上記第6の実施例では、図13及び図14に
示すように、ドア1の前面部の下半部に、NCAP液晶
表示装置8に代えてNCAP液晶表示装置33を設ける
ように構成されている。このNCAP液晶表示装置33
は、「調理終了」というメッセージを表示可能に構成さ
れている。そして、制御装置13は、調理を実行してい
るときは図13に示すようにNCAP液晶表示装置33
に「調理終了」というメッセージを表示しておらず、調
理が終了したときに図14に示すようにNCAP液晶表
示装置33に「調理終了」というメッセージを表示する
ように構成されている。
【0048】ここで、上記NCAP液晶表示装置33の
具体的構成について図15に従って説明する。この図1
5に示すように、NCAP液晶表示装置33は、コモン
透明電極用フィルム33cと、フィルム状をなすNCA
P液晶素子33eと、セグメント透明電極用フィルム3
3gとを積層して構成されている。ここで、上記コモン
透明電極用フィルム33cの下面、即ち、NCAP液晶
素子33eに当接する側面には、コモン透明電極33d
が印刷されている。そして、セグメント透明電極用フィ
ルム33gの上面、即ち、NCAP液晶素子33eに当
接する側面には、「調理終了」の文字に対応する形状の
セグメント透明電極33f(この場合、「調理」の2文
字分のみ図示する)が印刷されている。また、コモン透
明電極用フィルム33cの上面側には、図示しないペイ
ントマスク及びUVバリヤが積層されるように構成され
ている。更に、セグメント透明電極用フィルム33gの
下面には、図示しない反射部が積層される構成となって
いる。
具体的構成について図15に従って説明する。この図1
5に示すように、NCAP液晶表示装置33は、コモン
透明電極用フィルム33cと、フィルム状をなすNCA
P液晶素子33eと、セグメント透明電極用フィルム3
3gとを積層して構成されている。ここで、上記コモン
透明電極用フィルム33cの下面、即ち、NCAP液晶
素子33eに当接する側面には、コモン透明電極33d
が印刷されている。そして、セグメント透明電極用フィ
ルム33gの上面、即ち、NCAP液晶素子33eに当
接する側面には、「調理終了」の文字に対応する形状の
セグメント透明電極33f(この場合、「調理」の2文
字分のみ図示する)が印刷されている。また、コモン透
明電極用フィルム33cの上面側には、図示しないペイ
ントマスク及びUVバリヤが積層されるように構成され
ている。更に、セグメント透明電極用フィルム33gの
下面には、図示しない反射部が積層される構成となって
いる。
【0049】上記構成の場合、コモン透明電極33dと
セグメント透明電極33fとの間に電圧を印加されてい
ない状態では、NCAP液晶素子33e全体が不透明で
あるから、「調理終了」の文字が表示されない(図13
参照)。一方、コモン透明電極33dとセグメント透明
電極33fとの間に電圧を印加すると、NCAP液晶素
子33eのうちのセグメント透明電極33fの形状に対
応する部分、即ち、「調理終了」の文字部分が透明にな
るから、「調理終了」の文字が表示されるのである(図
14参照)。
セグメント透明電極33fとの間に電圧を印加されてい
ない状態では、NCAP液晶素子33e全体が不透明で
あるから、「調理終了」の文字が表示されない(図13
参照)。一方、コモン透明電極33dとセグメント透明
電極33fとの間に電圧を印加すると、NCAP液晶素
子33eのうちのセグメント透明電極33fの形状に対
応する部分、即ち、「調理終了」の文字部分が透明にな
るから、「調理終了」の文字が表示されるのである(図
14参照)。
【0050】また、上記第6の実施例の場合、電子レン
ジの他の各種の表示部を上記NCAP液晶表示装置33
に配設するように構成しても良い。また、電子レンジの
各種の操作スイッチについても、第1の実施例と同様に
してメンブレンスイッチで構成すると共に、このメンブ
レンスイッチを上記NCAP液晶表示装置33の下面に
配設するように構成することも好ましい。そして、上述
した以外の第6の実施例の構成は、第1の実施例の構成
と同一の構成となっている。従って、第6の実施例にお
いても、第1の実施例とほぼ同様な作用効果を得ること
ができる。
ジの他の各種の表示部を上記NCAP液晶表示装置33
に配設するように構成しても良い。また、電子レンジの
各種の操作スイッチについても、第1の実施例と同様に
してメンブレンスイッチで構成すると共に、このメンブ
レンスイッチを上記NCAP液晶表示装置33の下面に
配設するように構成することも好ましい。そして、上述
した以外の第6の実施例の構成は、第1の実施例の構成
と同一の構成となっている。従って、第6の実施例にお
いても、第1の実施例とほぼ同様な作用効果を得ること
ができる。
【0051】尚、上記第6の実施例において、NCAP
液晶表示装置33を「調理終了」のメッセージだけを表
示可能に構成し、他の種々の表示部及び各種の操作スイ
ッチを機械室の前面部に設けられた操作パネルに配設す
るように構成しても良い。また、第2の実施例ないし第
4の実施例において、NCAP液晶表示装置8に代え
て、上記「調理終了」のメッセージだけを表示可能なN
CAP液晶表示装置33を配設するように構成しても良
い。そして、このような各構成の場合、NCAP液晶表
示装置33に反射部を設けないように構成すると、NC
AP液晶表示装置33に「調理終了」のメッセージを表
示させたとき、「調理終了」の文字部分を通して加熱室
内を視認することが可能となると共に、「調理終了」の
文字が庫内灯17からの光で発光するようになる。
液晶表示装置33を「調理終了」のメッセージだけを表
示可能に構成し、他の種々の表示部及び各種の操作スイ
ッチを機械室の前面部に設けられた操作パネルに配設す
るように構成しても良い。また、第2の実施例ないし第
4の実施例において、NCAP液晶表示装置8に代え
て、上記「調理終了」のメッセージだけを表示可能なN
CAP液晶表示装置33を配設するように構成しても良
い。そして、このような各構成の場合、NCAP液晶表
示装置33に反射部を設けないように構成すると、NC
AP液晶表示装置33に「調理終了」のメッセージを表
示させたとき、「調理終了」の文字部分を通して加熱室
内を視認することが可能となると共に、「調理終了」の
文字が庫内灯17からの光で発光するようになる。
【0052】図16ないし図18は本発明の第7の実施
例を示すものであり、第2の実施例と異なるところを説
明する。尚、第2の実施例と同一部分には同一符号を付
している。上記第7の実施例では、図16及び図17に
示すように、ドア1の前面部のほぼ全域に、即ち、前面
ガラス23のほぼ全域に、該前面ガラス23とほぼ同じ
大きさのNCAP液晶表示装置34を配設している。こ
のNCAP液晶表示装置34は、図18に示すように、
第1のコモン透明電極用フィルム34cと、「調理終
了」の文字に対応する形状に形成されたフィルム状をな
すNCAP液晶素子34e(この場合、「調理」の2文
字分のみ図示する)と、第2のコモン透明電極用フィル
ム34gとを積層して構成されている。ここで、上記第
1のコモン透明電極用フィルム34cの下面、即ち、N
CAP液晶素子34eに当接する側面には、第1のコモ
ン透明電極34dが印刷されている。そして、第2のコ
モン透明電極用フィルム34gの上面、即ち、NCAP
液晶素子34eに当接する側面には、第2のコモン透明
電極34fが印刷されている。そして、コモン透明電極
34d、34f間におけるNCAP液晶素子34eが存
在しない部分には、透明な絶縁材が充填されている。ま
た、第1のコモン透明電極用フィルム34cの上面側に
は、図示しない透明なマスク及び透明なUVバリヤが積
層されるように構成されている。
例を示すものであり、第2の実施例と異なるところを説
明する。尚、第2の実施例と同一部分には同一符号を付
している。上記第7の実施例では、図16及び図17に
示すように、ドア1の前面部のほぼ全域に、即ち、前面
ガラス23のほぼ全域に、該前面ガラス23とほぼ同じ
大きさのNCAP液晶表示装置34を配設している。こ
のNCAP液晶表示装置34は、図18に示すように、
第1のコモン透明電極用フィルム34cと、「調理終
了」の文字に対応する形状に形成されたフィルム状をな
すNCAP液晶素子34e(この場合、「調理」の2文
字分のみ図示する)と、第2のコモン透明電極用フィル
ム34gとを積層して構成されている。ここで、上記第
1のコモン透明電極用フィルム34cの下面、即ち、N
CAP液晶素子34eに当接する側面には、第1のコモ
ン透明電極34dが印刷されている。そして、第2のコ
モン透明電極用フィルム34gの上面、即ち、NCAP
液晶素子34eに当接する側面には、第2のコモン透明
電極34fが印刷されている。そして、コモン透明電極
34d、34f間におけるNCAP液晶素子34eが存
在しない部分には、透明な絶縁材が充填されている。ま
た、第1のコモン透明電極用フィルム34cの上面側に
は、図示しない透明なマスク及び透明なUVバリヤが積
層されるように構成されている。
【0053】上記構成の場合、コモン透明電極34d及
び34f間に電圧を印加している状態では、NCAP液
晶素子34e部分も透明となるから、NCAP液晶表示
装置34全体が透明となり、「調理終了」の文字が表示
されない(図16参照)。一方、コモン透明電極34d
及び34f間に電圧を印加しない状態とすると、NCA
P液晶素子34e部分、即ち、「調理終了」の文字に対
応する部分だけが不透明になるから、NCAP液晶表示
装置34に「調理終了」の文字が表示されるようになる
(図17参照)。
び34f間に電圧を印加している状態では、NCAP液
晶素子34e部分も透明となるから、NCAP液晶表示
装置34全体が透明となり、「調理終了」の文字が表示
されない(図16参照)。一方、コモン透明電極34d
及び34f間に電圧を印加しない状態とすると、NCA
P液晶素子34e部分、即ち、「調理終了」の文字に対
応する部分だけが不透明になるから、NCAP液晶表示
装置34に「調理終了」の文字が表示されるようになる
(図17参照)。
【0054】そして、制御装置13は、調理を実行して
いる最中は、NCAP液晶表示装置34全体が透明にな
るように制御し(図16参照)、調理を終了したときに
NCAP液晶表示装置34に「調理終了」という旨のメ
ッセージを表示させるように制御する(図17参照)構
成となっている。尚、上記第7の実施例では、電子レン
ジの他の種々の表示部及び各種の操作スイッチは、機械
室の前面部に設けられた操作パネルに配設される構成と
なっている。また、上述した以外の第7の実施例の構成
は、第2の実施例の構成と同一の構成となっている。
いる最中は、NCAP液晶表示装置34全体が透明にな
るように制御し(図16参照)、調理を終了したときに
NCAP液晶表示装置34に「調理終了」という旨のメ
ッセージを表示させるように制御する(図17参照)構
成となっている。尚、上記第7の実施例では、電子レン
ジの他の種々の表示部及び各種の操作スイッチは、機械
室の前面部に設けられた操作パネルに配設される構成と
なっている。また、上述した以外の第7の実施例の構成
は、第2の実施例の構成と同一の構成となっている。
【0055】従って、第7の実施例においても、第2の
実施例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。特
に、第7の実施例では、調理実行中は全体が透明なNC
AP液晶表示装置34を通して加熱室内を視認すること
ができ、一方、調理が終了したときはそのメッセージが
NCAP液晶表示装置34により表示されるから、調理
終了を明確に認識することができる。
実施例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。特
に、第7の実施例では、調理実行中は全体が透明なNC
AP液晶表示装置34を通して加熱室内を視認すること
ができ、一方、調理が終了したときはそのメッセージが
NCAP液晶表示装置34により表示されるから、調理
終了を明確に認識することができる。
【0056】尚、第3の実施例または第4の実施例にお
いて、NCAP液晶表示装置8に代えて、上記第7の実
施例のNCAP液晶表示装置34を配設するように構成
しても良い。このような構成の場合も上記第7の実施例
と同様な作用効果を得ることができる。
いて、NCAP液晶表示装置8に代えて、上記第7の実
施例のNCAP液晶表示装置34を配設するように構成
しても良い。このような構成の場合も上記第7の実施例
と同様な作用効果を得ることができる。
【0057】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、ドアの前面部にNCAP液晶表示装置を設ける構成
としたので、NCAP液晶表示装置の大きさを大きくす
ることが可能となり、NCAP液晶表示装置に表示され
る文字や図形等の情報を視認し易くなると共に、使用者
はNCAP液晶表示装置を正面から見るようになるか
ら、視認性が向上するという優れた効果を奏する。
に、ドアの前面部にNCAP液晶表示装置を設ける構成
としたので、NCAP液晶表示装置の大きさを大きくす
ることが可能となり、NCAP液晶表示装置に表示され
る文字や図形等の情報を視認し易くなると共に、使用者
はNCAP液晶表示装置を正面から見るようになるか
ら、視認性が向上するという優れた効果を奏する。
【0058】また、上記構成の場合、ドアの内部におけ
るNCAP液晶表示装置の後部側に断熱材を設けたり、
遮熱用の空気室を設けたりすると、NCAP液晶表示装
置が高温になることを防止できる。更に、空気室を設け
る構成の場合、ドアの下部に外気を空気室へ導く吸気口
を設けると共に、ドアの上部に空気室内の空気を外部へ
排出する排気口を設けると、空気の自然対流によりNC
AP液晶表示装置を効果的に冷却することができる。
るNCAP液晶表示装置の後部側に断熱材を設けたり、
遮熱用の空気室を設けたりすると、NCAP液晶表示装
置が高温になることを防止できる。更に、空気室を設け
る構成の場合、ドアの下部に外気を空気室へ導く吸気口
を設けると共に、ドアの上部に空気室内の空気を外部へ
排出する排気口を設けると、空気の自然対流によりNC
AP液晶表示装置を効果的に冷却することができる。
【0059】更にまた、マグネトロンを冷却するファン
装置から送風された冷却風を空気室へ導く通気口をドア
の下部に設けると共に、ドアの上部に空気室内の空気を
外部へ排出する排気口を設けると、NCAP液晶表示装
置をより一層効果的に冷却することができる。一方、ド
アの前面部のうちの下半部にNCAP液晶表示装置を配
設する構成とすると、ドアの下半部が比較的高温になら
ないから、NCAP液晶表示装置が高温になることを防
止できる。
装置から送風された冷却風を空気室へ導く通気口をドア
の下部に設けると共に、ドアの上部に空気室内の空気を
外部へ排出する排気口を設けると、NCAP液晶表示装
置をより一層効果的に冷却することができる。一方、ド
アの前面部のうちの下半部にNCAP液晶表示装置を配
設する構成とすると、ドアの下半部が比較的高温になら
ないから、NCAP液晶表示装置が高温になることを防
止できる。
【0060】また、加熱室内の温度が高いときに、NC
AP液晶表示装置に「高温注意」という旨のメッセージ
を表示させると、安全性が高くなる。更に、ドアの取手
またはこの取手の近傍にNCAP液晶表示装置を設け、
ドアを開放させることを使用者に促すときに、上記NC
AP液晶表示装置を点滅表示させるように構成すると、
使い勝手が良くなる。更にまた、NCAP液晶表示装置
を表示させるときに、加熱室照明用の庫内灯を点灯させ
るように構成すると、NCAP液晶表示装置の表示内容
を一層視認し易くなる。
AP液晶表示装置に「高温注意」という旨のメッセージ
を表示させると、安全性が高くなる。更に、ドアの取手
またはこの取手の近傍にNCAP液晶表示装置を設け、
ドアを開放させることを使用者に促すときに、上記NC
AP液晶表示装置を点滅表示させるように構成すると、
使い勝手が良くなる。更にまた、NCAP液晶表示装置
を表示させるときに、加熱室照明用の庫内灯を点灯させ
るように構成すると、NCAP液晶表示装置の表示内容
を一層視認し易くなる。
【0061】そして、ドアに設けたNCAP液晶表示装
置を、調理実行中は透明になるように構成し、調理終了
時に「調理終了」という旨のメッセージを表示させるよ
うに構成すると、調理実行中は透明なNCAP液晶表示
装置を通して加熱室内を視認することができ、一方、調
理が終了したときはそのことをNCAP液晶表示装置の
表示メッセージにより明確に認識することができる。
置を、調理実行中は透明になるように構成し、調理終了
時に「調理終了」という旨のメッセージを表示させるよ
うに構成すると、調理実行中は透明なNCAP液晶表示
装置を通して加熱室内を視認することができ、一方、調
理が終了したときはそのことをNCAP液晶表示装置の
表示メッセージにより明確に認識することができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すドアの斜視図
【図2】ブロック図
【図3】ドアの正面図
【図4】NCAP液晶表示装置の拡大断面図
【図5】作用説明用のNCAP液晶表示装置の模式図
【図6】パネル体の拡大断面図
【図7】本発明の第2の実施例を示す図1相当図
【図8】ドアの縦断側面図
【図9】本発明の第3の実施例を示す図1相当図
【図10】図8相当図
【図11】本発明の第4の実施例を示すドア及び電子レ
ンジ本体の斜視図
ンジ本体の斜視図
【図12】本発明の第5の実施例を示すドアの部分正面
図
図
【図13】本発明の第6の実施例を示すドアの正面図
【図14】異なる表示状態を示すドアの正面図
【図15】NCAP液晶表示装置の分解斜視図
【図16】本発明の第7の実施例を示す図13相当図
【図17】図14相当図
【図18】図15相当図
1はドア、2はマグネトロン(加熱手段)、3はファン
装置、3aはファンモータ、6はドアフレーム、8はN
CAP液晶表示装置、9はメンブレンスイッチ、10は
パネル体、11は断熱材、12は取手、13は制御装
置、17は庫内灯、20は空気室、23は前面ガラス、
24は後面ガラス、25は吸気口、26は排気口、27
は通気口、28は本体、29は加熱室、30は機械室、
31、32、33、34はNCAP液晶表示装置を示
す。
装置、3aはファンモータ、6はドアフレーム、8はN
CAP液晶表示装置、9はメンブレンスイッチ、10は
パネル体、11は断熱材、12は取手、13は制御装
置、17は庫内灯、20は空気室、23は前面ガラス、
24は後面ガラス、25は吸気口、26は排気口、27
は通気口、28は本体、29は加熱室、30は機械室、
31、32、33、34はNCAP液晶表示装置を示
す。
Claims (10)
- 【請求項1】 加熱室と、 この加熱室内の調理物を加熱する加熱手段と、 前記加熱室の前面開口部を開閉するドアと、 このドアの前面部に設けられたNCAP液晶表示装置と
を備えて成る加熱調理器。 - 【請求項2】 ドアの内部におけるNCAP液晶表示装
置の後部側に、断熱材を設けたことを特徴とする請求項
1記載の加熱調理器。 - 【請求項3】 ドアの内部におけるNCAP液晶表示装
置の後部側に、遮熱用の空気室を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の加熱調理器。 - 【請求項4】 ドアの下部に外気を空気室へ導く吸気口
を設けると共に、 前記ドアの上部に前記空気室内の空気を外部へ排出する
排気口を設けたことを特徴とする請求項3記載の加熱調
理器。 - 【請求項5】 加熱手段をマグネトロンにより構成し、 ドアの下部に前記マグネトロンを冷却するファン装置か
ら送風された冷却風を空気室へ導く通気口を設けると共
に、 前記ドアの上部に前記空気室内の空気を外部へ排出する
排気口を設けたことを特徴とする請求項3記載の加熱調
理器。 - 【請求項6】 ドアの前面部のうちの下半部に、NCA
P液晶表示装置を配設したことを特徴とする請求項1な
いし5のいずれかに記載の加熱調理器。 - 【請求項7】 加熱室内の温度が高いときに、NCAP
液晶表示装置に「高温注意」という旨のメッセージを表
示させることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか
に記載の加熱調理器。 - 【請求項8】 ドアの取手またはこの取手の近傍にNC
AP液晶表示装置を設け、 前記ドアを開放させることを使用者に促すときに、前記
NCAP液晶表示装置を点滅表示させることを特徴とす
る請求項1ないし5のいずれかに記載の加熱調理器。 - 【請求項9】 加熱室内を照明する庫内灯を備え、 NCAP液晶表示装置を表示させるときに、前記庫内灯
を点灯させることを特徴とする請求項1ないし8のいず
れかに記載の加熱調理器。 - 【請求項10】 ドアに設けられたNCAP液晶表示装
置は、調理実行中には透明になるように構成されている
と共に、調理終了時に「調理終了」という旨のメッセー
ジを表示するように構成されていることを特徴とする請
求項1、3、4、5のいずれかに記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16573495A JPH0914673A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16573495A JPH0914673A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914673A true JPH0914673A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15818069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16573495A Pending JPH0914673A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0914673A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6300609B1 (en) * | 1999-08-21 | 2001-10-09 | Lg Electronics Inc. | Door to microwave oven, control panel and cable assembly |
| KR20020036508A (ko) * | 2000-11-10 | 2002-05-16 | 윤종용 | 전자렌지 |
| US20100181308A1 (en) * | 2007-01-26 | 2010-07-22 | Lg Electronics Inc. | Door for ventilation hooded microwave oven and cooling system for the same |
| JP2022039641A (ja) * | 2020-08-28 | 2022-03-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
| WO2025206565A1 (ko) * | 2024-03-26 | 2025-10-02 | 엘지전자 주식회사 | 가전기기용 도어 및 이를 포함하는 가전기기 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16573495A patent/JPH0914673A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6300609B1 (en) * | 1999-08-21 | 2001-10-09 | Lg Electronics Inc. | Door to microwave oven, control panel and cable assembly |
| KR20020036508A (ko) * | 2000-11-10 | 2002-05-16 | 윤종용 | 전자렌지 |
| US20100181308A1 (en) * | 2007-01-26 | 2010-07-22 | Lg Electronics Inc. | Door for ventilation hooded microwave oven and cooling system for the same |
| US8847133B2 (en) * | 2007-01-26 | 2014-09-30 | Lg Electronics Inc. | Door for ventilation hooded microwave oven and cooling system for the same |
| JP2022039641A (ja) * | 2020-08-28 | 2022-03-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
| WO2025206565A1 (ko) * | 2024-03-26 | 2025-10-02 | 엘지전자 주식회사 | 가전기기용 도어 및 이를 포함하는 가전기기 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0182543B1 (ko) | 전자렌지의 조명장치 및 그 제어방법 | |
| US8058594B2 (en) | Door for a cooking apparatus | |
| US6300609B1 (en) | Door to microwave oven, control panel and cable assembly | |
| JP3260058B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| WO2008075673A1 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| KR101297029B1 (ko) | 냉장고 및 냉장고의 제어방법 | |
| US20210215345A1 (en) | Oven | |
| JPH0914673A (ja) | 加熱調理器 | |
| CA1199172A (en) | Menu display device | |
| US6329646B1 (en) | High frequency heating apparatus with fan sending air below apparatus to predetermined direction | |
| JP2010091189A (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2002213752A (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2005021602A (ja) | 電気機器の表示装置 | |
| JP2007327675A (ja) | 電子レンジ | |
| JPH09196388A (ja) | 調理器 | |
| JP2010255935A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| KR200150904Y1 (ko) | 전자렌지의 조명장치 | |
| JP2007255783A (ja) | 加熱調理器 | |
| EP2061995B1 (en) | Cooking apparatus | |
| KR20020036508A (ko) | 전자렌지 | |
| JP3921586B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2022063675A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH08327075A (ja) | 加熱調理器 | |
| KR19990058198A (ko) | 전자렌지 조리실의 화재 소화장치및 방법 | |
| JP2001336837A (ja) | 暖房装置 |