JPH0914686A - 空気調和装置の室内機 - Google Patents
空気調和装置の室内機Info
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- JPH0914686A JPH0914686A JP7162595A JP16259595A JPH0914686A JP H0914686 A JPH0914686 A JP H0914686A JP 7162595 A JP7162595 A JP 7162595A JP 16259595 A JP16259595 A JP 16259595A JP H0914686 A JPH0914686 A JP H0914686A
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- casingless
- turbofan
- indoor unit
- heat exchanger
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/02—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations
- F28F3/022—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being wires or pins
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 吹き出し空気の風路抵抗が少ない空気調和装
置の室内機を得る。 【構成】 下面に吸気部13を側面外周に送気部14を
構成したケーシングレスターボファン11を天井3面に
設け、回転軸線を天井3面に直交して配置する。また、
伝熱管に細線状のフィンを織物状に係合し、スレッドフ
ィン熱交換器27を環状に構成する。このスレッドフィ
ン熱交換器27をケーシングレスターボファン11の側
面外周を囲んで設け内面を送気部14に対向して配置す
る。これにより、空調空気の吹き出し風路抵抗が減少し
て騒音が少なくなり、また空調空気が全周から吹き出
し、空調空気流の死角を解消する。 【効果】 気流感がなく温度分布が均一な空気調整作用
を実現し、また居室を静粛化でき快適性を向上する。
置の室内機を得る。 【構成】 下面に吸気部13を側面外周に送気部14を
構成したケーシングレスターボファン11を天井3面に
設け、回転軸線を天井3面に直交して配置する。また、
伝熱管に細線状のフィンを織物状に係合し、スレッドフ
ィン熱交換器27を環状に構成する。このスレッドフィ
ン熱交換器27をケーシングレスターボファン11の側
面外周を囲んで設け内面を送気部14に対向して配置す
る。これにより、空調空気の吹き出し風路抵抗が減少し
て騒音が少なくなり、また空調空気が全周から吹き出
し、空調空気流の死角を解消する。 【効果】 気流感がなく温度分布が均一な空気調整作用
を実現し、また居室を静粛化でき快適性を向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、居室等の天井に設置
される空気調和装置の室内機に関する。
される空気調和装置の室内機に関する。
【0002】
【従来の技術】図15〜図19は、例えば特開昭61−
256128号公報に類似した従来の空気調和装置の室
内機を示す図で、図15は空気調和装置の設置状況を説
明する住宅の要部縦断面概念図。図16は図15の居室
の透視図、図17は図16の空気調和装置の室内機の要
部縦断面拡大図、図18は図17に対応した平面図、図
19は図15の空気調和装置の冷媒回路図である。
256128号公報に類似した従来の空気調和装置の室
内機を示す図で、図15は空気調和装置の設置状況を説
明する住宅の要部縦断面概念図。図16は図15の居室
の透視図、図17は図16の空気調和装置の室内機の要
部縦断面拡大図、図18は図17に対応した平面図、図
19は図15の空気調和装置の冷媒回路図である。
【0003】図において、1は居室、2は居室1の天井
3に設けられた空気調和装置の室内機である。4は居室
1外に設けられた空気調和装置の室外機で、圧縮機5、
四方弁6、絞り7及び室外熱交換器8が設けられてい
る。9は室内機2と室外機4の間の接続管、10は天井
3面から引き離して設けられて下面が開放した室内機2
のケーシングである。
3に設けられた空気調和装置の室内機である。4は居室
1外に設けられた空気調和装置の室外機で、圧縮機5、
四方弁6、絞り7及び室外熱交換器8が設けられてい
る。9は室内機2と室外機4の間の接続管、10は天井
3面から引き離して設けられて下面が開放した室内機2
のケーシングである。
【0004】11はケーシング10に設けられて回転軸
線が天井3面に直交して配置されたケーシングレスター
ボファンで、主板12により形成され下面に吸気部13
が、側面外周に送気部14がそれぞれ構成されている。
15はケーシングレスターボファン11の吸気部13側
に対向して配置された前板で、中心部にベルマウス16
が設けられ、周囲とケーシング10縁部との間にガイド
ベーン17が配置された空所を形成する。
線が天井3面に直交して配置されたケーシングレスター
ボファンで、主板12により形成され下面に吸気部13
が、側面外周に送気部14がそれぞれ構成されている。
15はケーシングレスターボファン11の吸気部13側
に対向して配置された前板で、中心部にベルマウス16
が設けられ、周囲とケーシング10縁部との間にガイド
ベーン17が配置された空所を形成する。
【0005】18は環状に形成された熱交換器で、伝熱
管19と伝熱管19に直交して設けられた薄板のフィン
20が設けられてケーシングレスターボファン11を囲
んで配置され内面が送気部14に対向して配置されてい
る。21は熱交換器18の下面と前板15の上面との間
に設けられたドレンパンである。
管19と伝熱管19に直交して設けられた薄板のフィン
20が設けられてケーシングレスターボファン11を囲
んで配置され内面が送気部14に対向して配置されてい
る。21は熱交換器18の下面と前板15の上面との間
に設けられたドレンパンである。
【0006】従来の空気調和装置の室内機は上記のよう
に構成され、空気調和装置が運転されるとケーシングレ
スターボファン11が回転する。そして、ベルマウス1
6から図17に示す矢印a方向に空気が吸入され熱交換
器18、ガイドベーン17を経て図17に示す矢印b方
向に空気が送出される。ガイドベーン17により、居室
1内を空気調整するようになっている。
に構成され、空気調和装置が運転されるとケーシングレ
スターボファン11が回転する。そして、ベルマウス1
6から図17に示す矢印a方向に空気が吸入され熱交換
器18、ガイドベーン17を経て図17に示す矢印b方
向に空気が送出される。ガイドベーン17により、居室
1内を空気調整するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
気調和装置の室内機において、ケーシングレスターボフ
ァン11からの吹き出し空気の速度分布が慣性力のため
に主板12縁部寄り、すなわち室内機2の上部寄りで高
くなる。このため、吹き出し空気の速度分布が図17に
示すように上下方向で不均一となり熱交換器18の能力
が発揮されなくなる。また、ガイドベーン17箇所まで
の送出空気の曲がり風路の抵抗が大きく騒音が増すとい
う問題点があった。
気調和装置の室内機において、ケーシングレスターボフ
ァン11からの吹き出し空気の速度分布が慣性力のため
に主板12縁部寄り、すなわち室内機2の上部寄りで高
くなる。このため、吹き出し空気の速度分布が図17に
示すように上下方向で不均一となり熱交換器18の能力
が発揮されなくなる。また、ガイドベーン17箇所まで
の送出空気の曲がり風路の抵抗が大きく騒音が増すとい
う問題点があった。
【0008】また、ケーシングレスターボファン11か
らの吹き出し空気は図18に示すように旋回流であり、
薄板のフィン20の間を通過する際に流れが曲げられて
図18に矢印cで示すようになる。このため、曲がり圧
損が発生して風路抵抗が増加して騒音が大きくなるとい
う問題点があった。
らの吹き出し空気は図18に示すように旋回流であり、
薄板のフィン20の間を通過する際に流れが曲げられて
図18に矢印cで示すようになる。このため、曲がり圧
損が発生して風路抵抗が増加して騒音が大きくなるとい
う問題点があった。
【0009】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、吹き出し空気の風路抵抗が少な
い空気調和装置の室内機を得ることを目的とする。
になされたものであり、吹き出し空気の風路抵抗が少な
い空気調和装置の室内機を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
装置の室内機においては、回転軸線が天井面に直交して
配置されて下面に吸気部が側面外周に送気部が構成され
たケーシングレスターボファンと、伝熱管に細線状のフ
ィンが織物状に係合されてなり環状に形成されてケーシ
ングレスターボファンの側面外周を囲んで装備され、内
面がケーシングレスターボファンの送気部に対向して配
置された熱交換器とが設けられる。
装置の室内機においては、回転軸線が天井面に直交して
配置されて下面に吸気部が側面外周に送気部が構成され
たケーシングレスターボファンと、伝熱管に細線状のフ
ィンが織物状に係合されてなり環状に形成されてケーシ
ングレスターボファンの側面外周を囲んで装備され、内
面がケーシングレスターボファンの送気部に対向して配
置された熱交換器とが設けられる。
【0011】また、この発明に係る空気調和装置の室内
機においては、回転軸線が天井面に直交して配置されて
下面に吸気部が側面外周に送気部が構成されたケーシン
グレスターボファンと、伝熱管に細線状のフィンが織物
状に係合されて構成され環状をなし、下端側が上端側よ
りも小径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状に形成
されてケーシングレスターボファンの側面外周を囲んで
装備され、内面がケーシングレスターボファンの送気部
に対向して配置された熱交換器とが設けられる。
機においては、回転軸線が天井面に直交して配置されて
下面に吸気部が側面外周に送気部が構成されたケーシン
グレスターボファンと、伝熱管に細線状のフィンが織物
状に係合されて構成され環状をなし、下端側が上端側よ
りも小径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状に形成
されてケーシングレスターボファンの側面外周を囲んで
装備され、内面がケーシングレスターボファンの送気部
に対向して配置された熱交換器とが設けられる。
【0012】また、この発明に係る空気調和装置の室内
機においては、電動機の下側に設けられて回転軸線が天
井面に直交して配置されて下面に吸気部が側面外周に送
気部が構成されたケーシングレスターボファンと、伝熱
管に細線状のフィンが織物状に係合されてなり環状に形
成されてケーシングレスターボファンの側面外周を囲ん
で装備され、内面がケーシングレスターボファンの送気
部に対向して配置された熱交換器と、電動機の外側面と
ケーシングレスターボファンの主板の上側との空所に配
置された電装品とが設けられる。
機においては、電動機の下側に設けられて回転軸線が天
井面に直交して配置されて下面に吸気部が側面外周に送
気部が構成されたケーシングレスターボファンと、伝熱
管に細線状のフィンが織物状に係合されてなり環状に形
成されてケーシングレスターボファンの側面外周を囲ん
で装備され、内面がケーシングレスターボファンの送気
部に対向して配置された熱交換器と、電動機の外側面と
ケーシングレスターボファンの主板の上側との空所に配
置された電装品とが設けられる。
【0013】また、この発明に係る空気調和装置の室内
機においては、回転軸線が天井面に直交して配置されて
下面に吸気部が側面外周に送気部が構成され、主板の送
気部の上部側の周縁部が送気部の下部側よりも外側に延
長されたケーシングレスターボファンと、伝熱管に細線
状のフィンが織物状に係合されてなり環状に形成されて
ケーシングレスターボファンの側面外周を囲んで装備さ
れ、内面がケーシングレスターボファンの送気部に対向
して配置された熱交換器とが設けられる。
機においては、回転軸線が天井面に直交して配置されて
下面に吸気部が側面外周に送気部が構成され、主板の送
気部の上部側の周縁部が送気部の下部側よりも外側に延
長されたケーシングレスターボファンと、伝熱管に細線
状のフィンが織物状に係合されてなり環状に形成されて
ケーシングレスターボファンの側面外周を囲んで装備さ
れ、内面がケーシングレスターボファンの送気部に対向
して配置された熱交換器とが設けられる。
【0014】
【作用】上記のように構成された空気調和装置の室内機
では、ケーシングレスターボファンの送気部に対向して
設けられ、環状に形成された熱交換器が配置される。従
来に比べ流路方向長さが短く、パイプ径、フィン径が小
さいため、吹き出し空気の風路抵抗が減少して騒音が少
なくなる。
では、ケーシングレスターボファンの送気部に対向して
設けられ、環状に形成された熱交換器が配置される。従
来に比べ流路方向長さが短く、パイプ径、フィン径が小
さいため、吹き出し空気の風路抵抗が減少して騒音が少
なくなる。
【0015】また、上記のように構成された空気調和装
置の室内機では、ケーシングレスターボファンの送気部
に対向して設けられ、環状をなし下端側が上端側よりも
小径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状に形成され
熱交換器が配置される。これによって、吹き出し空気の
風速分布が均一となるため、風路抵抗が減少して騒音が
少なくなる。また、円錐面に沿う形状の熱交換器により
熱交換能力が向上する。
置の室内機では、ケーシングレスターボファンの送気部
に対向して設けられ、環状をなし下端側が上端側よりも
小径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状に形成され
熱交換器が配置される。これによって、吹き出し空気の
風速分布が均一となるため、風路抵抗が減少して騒音が
少なくなる。また、円錐面に沿う形状の熱交換器により
熱交換能力が向上する。
【0016】また、上記のように構成された空気調和装
置の室内機では、ケーシングレスターボファンの送気部
に対向して設けられ、環状に形成された熱交換器が配置
される。これによって、吹き出し空気の風路抵抗が減少
して騒音が少なくなる。また、電装品がケーシングレス
ターボファン主板の上側と電動機外側面の空所に配置さ
れるので、室内機が小形に、また薄形になる。
置の室内機では、ケーシングレスターボファンの送気部
に対向して設けられ、環状に形成された熱交換器が配置
される。これによって、吹き出し空気の風路抵抗が減少
して騒音が少なくなる。また、電装品がケーシングレス
ターボファン主板の上側と電動機外側面の空所に配置さ
れるので、室内機が小形に、また薄形になる。
【0017】また、上記のように構成された空気調和装
置の室内機では、ケーシングレスターボファンの送気部
に対向して設けられ、環状に形成された熱交換器が配置
される。ケーシングレスターボファンの主板の送気部の
上部側の周縁部が外側に延長されているので、吹き出し
空気の風速分布が均一になるため、これによって、吹き
出し空気の風路抵抗が減少して騒音が少なくなる。
置の室内機では、ケーシングレスターボファンの送気部
に対向して設けられ、環状に形成された熱交換器が配置
される。ケーシングレスターボファンの主板の送気部の
上部側の周縁部が外側に延長されているので、吹き出し
空気の風速分布が均一になるため、これによって、吹き
出し空気の風路抵抗が減少して騒音が少なくなる。
【0018】
実施例1.本発明における熱交換器のフィンは、特開平
6−331290に示す細線のフィンであり、以下の説
明において、上記のフィンをスレッドフィンと表現して
いる。図1〜図7は、この発明の一実施例を示す図で、
図1は縦断面図、図2は図1の前板を取り外して示す底
面図、図3〜図6は図1の空気調和装置室内機のスレッ
ドフィン熱交換器の組立状況を説明する図であり、図3
は伝熱管の配置図、図4はスレッドフィンの展開図、図
5は組立中間工程の斜視図、図6は組立終了時の斜視
図、また図7は図1の空気調和装置の室内機における空
気の吹き出し状況を説明する図2の要部相当図である。
6−331290に示す細線のフィンであり、以下の説
明において、上記のフィンをスレッドフィンと表現して
いる。図1〜図7は、この発明の一実施例を示す図で、
図1は縦断面図、図2は図1の前板を取り外して示す底
面図、図3〜図6は図1の空気調和装置室内機のスレッ
ドフィン熱交換器の組立状況を説明する図であり、図3
は伝熱管の配置図、図4はスレッドフィンの展開図、図
5は組立中間工程の斜視図、図6は組立終了時の斜視
図、また図7は図1の空気調和装置の室内機における空
気の吹き出し状況を説明する図2の要部相当図である。
【0019】なお、図1〜図6の他は前述の図15〜図
19の空気調和装置室内機と同様に空気調和装置の室内
機が構成されている。図において、2は居室1の天井3
に設けられた空気調和装置の室内機で、次に述べるよう
に構成されている。
19の空気調和装置室内機と同様に空気調和装置の室内
機が構成されている。図において、2は居室1の天井3
に設けられた空気調和装置の室内機で、次に述べるよう
に構成されている。
【0020】すなわち、22は天井3面に装着された取
付板、23は取付板22に取付けられた電動機、11は
電動機23によって駆動されるケーシングレスターボフ
ァンで、回転軸線が天井3面に直交して配置され、電動
機23の下側に配置されて電動機23の外側面に空所を
形成し縁部が天井3面方向に接近した周縁部24を有す
る主板12により形成されて下面に吸気部13が、また
側面外周に送気部14が構成されている。
付板、23は取付板22に取付けられた電動機、11は
電動機23によって駆動されるケーシングレスターボフ
ァンで、回転軸線が天井3面に直交して配置され、電動
機23の下側に配置されて電動機23の外側面に空所を
形成し縁部が天井3面方向に接近した周縁部24を有す
る主板12により形成されて下面に吸気部13が、また
側面外周に送気部14が構成されている。
【0021】15はケーシングレスターボファン11の
吸気部13側に対向して配置された前板で、中心部にベ
ルマウス16が設けられている。25は主板12の上側
の電動機23外側面の空所に設けられた空気調和装置の
室内機の電装品、21は前板15の縁部上面に設けられ
たドレンパン、26は取付板22の縁部寄りに設けられ
てドレンパン21に対向した配置されたドレンポンプで
ある。
吸気部13側に対向して配置された前板で、中心部にベ
ルマウス16が設けられている。25は主板12の上側
の電動機23外側面の空所に設けられた空気調和装置の
室内機の電装品、21は前板15の縁部上面に設けられ
たドレンパン、26は取付板22の縁部寄りに設けられ
てドレンパン21に対向した配置されたドレンポンプで
ある。
【0022】27は環状をなし下端側が上端側よりも小
径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状をなすスレッ
ドフィン熱交換器で、ドレンポンプ26箇所を除く形状
に製作され、ケーシングレスターボファン11を囲んで
配置され内面が送気部14に対向して配置されている。
そして、次に述べるようにして製作される。すなわち、
図3に示す伝熱管28が円錐形円錐面に沿う形状に配置
される。
径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状をなすスレッ
ドフィン熱交換器で、ドレンポンプ26箇所を除く形状
に製作され、ケーシングレスターボファン11を囲んで
配置され内面が送気部14に対向して配置されている。
そして、次に述べるようにして製作される。すなわち、
図3に示す伝熱管28が円錐形円錐面に沿う形状に配置
される。
【0023】また、図4に示す細線状のフィンが織物状
に係合されて、すなわち金網状をなすスレッドフィン2
9が円錐形の円錐面に沿う形状に配置された伝熱管28
に重合される。次いで、図5に示すように環状の上面冷
媒管30及び環状の下面冷媒管31が配置されて、伝熱
管28、スレッドフィン29、上面冷媒管30及び下面
冷媒管31がろー付け等によって接合されると共に接続
冷媒管32が接合される。また、33はスレッドフィン
熱交換器27の側面外周に沿って設けられた吹出グリル
である。
に係合されて、すなわち金網状をなすスレッドフィン2
9が円錐形の円錐面に沿う形状に配置された伝熱管28
に重合される。次いで、図5に示すように環状の上面冷
媒管30及び環状の下面冷媒管31が配置されて、伝熱
管28、スレッドフィン29、上面冷媒管30及び下面
冷媒管31がろー付け等によって接合されると共に接続
冷媒管32が接合される。また、33はスレッドフィン
熱交換器27の側面外周に沿って設けられた吹出グリル
である。
【0024】上記のように構成された空気調和装置の室
内機において、空気調和装置が運転されるとケーシング
レスターボファン11が回転する。そして、ベルマウス
16から図1に示す矢印a方向に空気が吸入されスレッ
ドフィン熱交換器27、吹出グリル33を経て図1に示
す矢印b方向に空気が送出される。これにより、居室1
内が空気調和される。
内機において、空気調和装置が運転されるとケーシング
レスターボファン11が回転する。そして、ベルマウス
16から図1に示す矢印a方向に空気が吸入されスレッ
ドフィン熱交換器27、吹出グリル33を経て図1に示
す矢印b方向に空気が送出される。これにより、居室1
内が空気調和される。
【0025】そして、空気調和装置の室内機2が天井3
面に直接的に装着されるので、天井3裏にスペースが少
ない居室1であっても、容易に室内機2を設置すること
ができる。また、電装品25が主板12の上側の電動機
23外側面の空所に配置されるので、室内機2を小形、
薄形にでき装着を容易化し、また装飾性を向上すること
ができる。
面に直接的に装着されるので、天井3裏にスペースが少
ない居室1であっても、容易に室内機2を設置すること
ができる。また、電装品25が主板12の上側の電動機
23外側面の空所に配置されるので、室内機2を小形、
薄形にでき装着を容易化し、また装飾性を向上すること
ができる。
【0026】また、ドレンポンプ26の取付箇所を除き
ケーシングレスターボファン11の送気部14を包囲し
てスレッドフィン熱交換器27が設けられる。このた
め、ほぼケーシングレスターボファン11の全周から空
調空気が吹き出し、死角のない空気調和作用が得られ
る。したがって、気流感がなく温度分布が均一化して居
室1の快適性を向上することができる。
ケーシングレスターボファン11の送気部14を包囲し
てスレッドフィン熱交換器27が設けられる。このた
め、ほぼケーシングレスターボファン11の全周から空
調空気が吹き出し、死角のない空気調和作用が得られ
る。したがって、気流感がなく温度分布が均一化して居
室1の快適性を向上することができる。
【0027】また、ケーシングレスターボファン11か
らの吹き出し空気は図7に示すように旋回流であるが、
スレッドフィン熱交換器27を通過するときにスレッド
フィン29によって流れが曲げられることがない。この
ため、図7に矢印cで示すように直進して、曲がり圧損
が生じず風路抵抗が増加することもなく、騒音の発生が
抑制される。したがって、居室1を静粛化でき快適性を
向上することができる。
らの吹き出し空気は図7に示すように旋回流であるが、
スレッドフィン熱交換器27を通過するときにスレッド
フィン29によって流れが曲げられることがない。この
ため、図7に矢印cで示すように直進して、曲がり圧損
が生じず風路抵抗が増加することもなく、騒音の発生が
抑制される。したがって、居室1を静粛化でき快適性を
向上することができる。
【0028】実施例2.図8は、この発明の他の実施例
を示す図で、前述の図6の要部水平断面に相当する拡大
図であり、図8の他は図1〜図7の実施例と同様に空気
調和装置の室内機が構成されている。図において、図1
〜図7と同符号は相当部分を示し、29は細線状のフィ
ンが織物状に係合され、すなわち金網状をなすスレッド
フィンで、伝熱管28に対して波板状に配置されてい
る。
を示す図で、前述の図6の要部水平断面に相当する拡大
図であり、図8の他は図1〜図7の実施例と同様に空気
調和装置の室内機が構成されている。図において、図1
〜図7と同符号は相当部分を示し、29は細線状のフィ
ンが織物状に係合され、すなわち金網状をなすスレッド
フィンで、伝熱管28に対して波板状に配置されてい
る。
【0029】上記のように構成された空気調和装置の室
内機においても、スレッドフィン熱交換器27がケーシ
ングレスターボファン11を囲んで配置され内面が送気
部14に対向して配置される。したがって、詳細な説明
を省略するが図8の実施例においても図1〜図7の実施
例と同様な作用が得られることは明白である。
内機においても、スレッドフィン熱交換器27がケーシ
ングレスターボファン11を囲んで配置され内面が送気
部14に対向して配置される。したがって、詳細な説明
を省略するが図8の実施例においても図1〜図7の実施
例と同様な作用が得られることは明白である。
【0030】また、図8の実施例において、スレッドフ
ィン29の形態により伝熱面積が拡大して空気調和性能
を向上することができる。また、ケーシングレスターボ
ファン11からの吹き出し空気の正味通過風速を低くす
ることができ、空気抵抗低減によって騒音を少なくする
ことができる。
ィン29の形態により伝熱面積が拡大して空気調和性能
を向上することができる。また、ケーシングレスターボ
ファン11からの吹き出し空気の正味通過風速を低くす
ることができ、空気抵抗低減によって騒音を少なくする
ことができる。
【0031】実施例3.図9も、この発明の他の実施例
を示す図で、前述の図6の要部水平断面に相当する拡大
図であり、図9の他は図1〜図7の実施例と同様に空気
調和装置の室内機が構成されている。図において、図1
〜図7と同符号は相当部分を示し、29は細線状のフィ
ンが織物状に係合されてなるスレッドフィンで、図9に
示すように伝熱管28に対して綾織物状に配置されてい
る。
を示す図で、前述の図6の要部水平断面に相当する拡大
図であり、図9の他は図1〜図7の実施例と同様に空気
調和装置の室内機が構成されている。図において、図1
〜図7と同符号は相当部分を示し、29は細線状のフィ
ンが織物状に係合されてなるスレッドフィンで、図9に
示すように伝熱管28に対して綾織物状に配置されてい
る。
【0032】上記のように構成された空気調和装置の室
内機においても、熱交換器27がケーシングレスターボ
ファン11を囲んで配置され内面が送気部14に対向し
て配置される。したがって、詳細な説明を省略するが図
9の実施例においても図1〜図7の実施例と同様な作用
が得られることは明白である。
内機においても、熱交換器27がケーシングレスターボ
ファン11を囲んで配置され内面が送気部14に対向し
て配置される。したがって、詳細な説明を省略するが図
9の実施例においても図1〜図7の実施例と同様な作用
が得られることは明白である。
【0033】また、図9の実施例において、スレッドフ
ィン29の形態により伝熱面積が拡大して空気調和性能
を向上することができる。また、ケーシングレスターボ
ファン11からの吹き出し空気の正味通過風速を低くす
ることができ、空気抵抗低減によって騒音を少なくする
ことができる。
ィン29の形態により伝熱面積が拡大して空気調和性能
を向上することができる。また、ケーシングレスターボ
ファン11からの吹き出し空気の正味通過風速を低くす
ることができ、空気抵抗低減によって騒音を少なくする
ことができる。
【0034】実施例4.図10も、この発明の他の実施
例を示す図で、前述の図6の要部水平断面に相当する拡
大図であり、図10の他は図1〜図7の実施例と同様に
空気調和装置の室内機が構成されている。図において、
図1〜図7と同符号は相当部分を示し、29はスレッド
フィンで、細線状のフィンの1つが伝熱管28に対して
環状をなす1モジュールとして係合され、図10に示す
長径pで伝熱管28列線にたいして角度φ傾斜して設け
られたモジュールが多数配置されている。
例を示す図で、前述の図6の要部水平断面に相当する拡
大図であり、図10の他は図1〜図7の実施例と同様に
空気調和装置の室内機が構成されている。図において、
図1〜図7と同符号は相当部分を示し、29はスレッド
フィンで、細線状のフィンの1つが伝熱管28に対して
環状をなす1モジュールとして係合され、図10に示す
長径pで伝熱管28列線にたいして角度φ傾斜して設け
られたモジュールが多数配置されている。
【0035】上記のように構成された空気調和装置の室
内機においても、スレッドフィン熱交換器27がケーシ
ングレスターボファン11を囲んで配置され内面が送気
部14に対向して配置される。したがって、詳細な説明
を省略するが図10の実施例においても図1〜図7の実
施例と同様な作用が得られることは明白である。
内機においても、スレッドフィン熱交換器27がケーシ
ングレスターボファン11を囲んで配置され内面が送気
部14に対向して配置される。したがって、詳細な説明
を省略するが図10の実施例においても図1〜図7の実
施例と同様な作用が得られることは明白である。
【0036】また、図10の実施例において、スレッド
フィン29の形態により伝熱面積が拡大して空気調和性
能を向上することができる。また、ケーシングレスター
ボファン11からの吹き出し空気の正味通過風速を低く
することができ、空気抵抗低減によって騒音を少なくす
ることができる。
フィン29の形態により伝熱面積が拡大して空気調和性
能を向上することができる。また、ケーシングレスター
ボファン11からの吹き出し空気の正味通過風速を低く
することができ、空気抵抗低減によって騒音を少なくす
ることができる。
【0037】実施例5.図11〜図13も、この発明の
他の実施例を示す図で、図11は縦断面図、図12は図
11の要部拡大図、図13は図11の空気調和装置の室
内機のスレッドフィン熱交換器の展開図であり、図11
〜図13の他は図15〜図19の空気調和装置の室内機
と同様に空気調和装置の室内機が構成されている。
他の実施例を示す図で、図11は縦断面図、図12は図
11の要部拡大図、図13は図11の空気調和装置の室
内機のスレッドフィン熱交換器の展開図であり、図11
〜図13の他は図15〜図19の空気調和装置の室内機
と同様に空気調和装置の室内機が構成されている。
【0038】図において、図1〜図7と同符号は相当部
分を示し、10は天井3面から引退して設けられて下面
が開放した室外機2のケーシング、17は前板15の縁
部とケーシング10縁部との間に設けられた風向制御ガ
イドベーン、23はケーシング10に取付けられた電動
機である。
分を示し、10は天井3面から引退して設けられて下面
が開放した室外機2のケーシング、17は前板15の縁
部とケーシング10縁部との間に設けられた風向制御ガ
イドベーン、23はケーシング10に取付けられた電動
機である。
【0039】11は電動機23によって駆動されるケー
シングレスターボファンで、回転軸線が天井3面に直交
して配置され、電動機23の下側に配置されて電動機2
3の外側面に空所を形成し縁部が天井3面方向に接近し
た周縁部24を有する主板12により形成されて、下面
に吸気部13が、また側面外周に送気部14が構成され
ている。また、周縁部24はケーシングレスターボファ
ン11の下側の周縁部よりも外側に延長されている。
シングレスターボファンで、回転軸線が天井3面に直交
して配置され、電動機23の下側に配置されて電動機2
3の外側面に空所を形成し縁部が天井3面方向に接近し
た周縁部24を有する主板12により形成されて、下面
に吸気部13が、また側面外周に送気部14が構成され
ている。また、周縁部24はケーシングレスターボファ
ン11の下側の周縁部よりも外側に延長されている。
【0040】27は環状をなし下端側が上端側よりも小
径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状をなすスレッ
ドフィン熱交換器で、ケーシングレスターボファン11
を囲んで配置され内面が送気部14に対向して配置され
ている。そして、図13に示すように伝熱管28に対し
て細線状のフィンが編み込まれてなるスレッドフィン2
9が装備されている。
径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状をなすスレッ
ドフィン熱交換器で、ケーシングレスターボファン11
を囲んで配置され内面が送気部14に対向して配置され
ている。そして、図13に示すように伝熱管28に対し
て細線状のフィンが編み込まれてなるスレッドフィン2
9が装備されている。
【0041】上記のように構成された空気調和装置の室
内機において、空気調和装置が運転されるとケーシング
レスターボファン11が回転する。そして、ベルマウス
16から図11に示す矢印a方向に空気が吸入されスレ
ッドフィン熱交換器27、風向制御ガイドベーン17を
経て図11に示す矢印b方向に空気が送出される。これ
により、居室1内が空気調整される。
内機において、空気調和装置が運転されるとケーシング
レスターボファン11が回転する。そして、ベルマウス
16から図11に示す矢印a方向に空気が吸入されスレ
ッドフィン熱交換器27、風向制御ガイドベーン17を
経て図11に示す矢印b方向に空気が送出される。これ
により、居室1内が空気調整される。
【0042】上記のように構成された空気調和装置の室
内機においても、スレッドフィン熱交換器27がケーシ
ングレスターボファン11を囲んで配置され内面が送気
部14に対向して配置される。したがって、詳細な説明
を省略するが図11〜図13の実施例においても図1〜
図7の実施例と同様な作用が得られることは明白であ
る。
内機においても、スレッドフィン熱交換器27がケーシ
ングレスターボファン11を囲んで配置され内面が送気
部14に対向して配置される。したがって、詳細な説明
を省略するが図11〜図13の実施例においても図1〜
図7の実施例と同様な作用が得られることは明白であ
る。
【0043】また、図11〜図13の実施例において、
ケーシングレスターボファン11の主板12の周縁部2
4はケーシングレスターボファン11の下側の周縁部よ
りも外側に延長されている。このため、図12に示すよ
うにスレッドフィン熱交換器27を通過するケーシング
レスターボファン11の上下方向吹き出し風速分布が均
一になる。
ケーシングレスターボファン11の主板12の周縁部2
4はケーシングレスターボファン11の下側の周縁部よ
りも外側に延長されている。このため、図12に示すよ
うにスレッドフィン熱交換器27を通過するケーシング
レスターボファン11の上下方向吹き出し風速分布が均
一になる。
【0044】したがって、熱交換性能を向上し、またス
レッドフィン熱交換器27通過時の圧力損失を低減する
ことができる。さらに、風向制御ガイドベーン17にお
ける空気流が円滑になり騒音の発生が抑制されて、居室
1を静粛化でき快適性を向上することができる。
レッドフィン熱交換器27通過時の圧力損失を低減する
ことができる。さらに、風向制御ガイドベーン17にお
ける空気流が円滑になり騒音の発生が抑制されて、居室
1を静粛化でき快適性を向上することができる。
【0045】また、電装品25が主板12の上側の電動
機23外側面の空所に配置されるので、室内機2を小形
化、薄形化にできる。このため、ケーシング10の天井
3面からの上方突出寸法を短くすることができ、天井3
裏の高さが低い居室1に対する室内機2設置を容易化す
ることができる。
機23外側面の空所に配置されるので、室内機2を小形
化、薄形化にできる。このため、ケーシング10の天井
3面からの上方突出寸法を短くすることができ、天井3
裏の高さが低い居室1に対する室内機2設置を容易化す
ることができる。
【0046】実施例6.図14も、この発明の他の実施
例を示す縦断面図で、図14の他は図15〜図19の空
気調和装置の室内機と同様に空気調和装置の室内機が構
成されている。図において、図11〜図13と同符号は
相当部分を示す。
例を示す縦断面図で、図14の他は図15〜図19の空
気調和装置の室内機と同様に空気調和装置の室内機が構
成されている。図において、図11〜図13と同符号は
相当部分を示す。
【0047】30は環状をなし上端、下端とも同径の円
柱状に形成されたスレッドフィン熱交換器で、ケーシン
グレスターボファン11を囲んで配置され内面が送気部
14に対向して配置されている。なお、前述の図13に
示すように伝熱管28に対して細線状のフィンが編み込
まれてなるスレッドフィン29が装備されている。
柱状に形成されたスレッドフィン熱交換器で、ケーシン
グレスターボファン11を囲んで配置され内面が送気部
14に対向して配置されている。なお、前述の図13に
示すように伝熱管28に対して細線状のフィンが編み込
まれてなるスレッドフィン29が装備されている。
【0048】上記のように構成された空気調和装置の室
内機において、空気調和装置が運転されるとケーシング
レスターボファン11が回転する。そして、ベルマウス
16から図14に示す矢印a方向に空気が吸入されスレ
ッドフィン熱交換器30、風向制御ガイドベーン17を
経て図14に示す矢印b方向に空気が送出される。これ
により、居室1内が空気調整される。
内機において、空気調和装置が運転されるとケーシング
レスターボファン11が回転する。そして、ベルマウス
16から図14に示す矢印a方向に空気が吸入されスレ
ッドフィン熱交換器30、風向制御ガイドベーン17を
経て図14に示す矢印b方向に空気が送出される。これ
により、居室1内が空気調整される。
【0049】上記のように構成された空気調和装置の室
内機においても、熱交換器30がケーシングレスターボ
ファン11を囲んで配置され、内面が送気部14に対向
して配置される。したがって、詳細な説明を省略するが
図14の実施例においても図11〜図13の実施例とほ
ぼ同様な作用が得られることは明白である。
内機においても、熱交換器30がケーシングレスターボ
ファン11を囲んで配置され、内面が送気部14に対向
して配置される。したがって、詳細な説明を省略するが
図14の実施例においても図11〜図13の実施例とほ
ぼ同様な作用が得られることは明白である。
【0050】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、回転軸
線が天井面に直交して配置されて下面に吸気部が側面外
周に送気部が構成されたケーシングレスターボファン
と、伝熱管に細線状のフィンが織物状に係合されてなり
環状に形成されてケーシングレスターボファンの側面外
周を囲んで装備され内面が送気部に対向して配置された
熱交換器とを設けたものである。
線が天井面に直交して配置されて下面に吸気部が側面外
周に送気部が構成されたケーシングレスターボファン
と、伝熱管に細線状のフィンが織物状に係合されてなり
環状に形成されてケーシングレスターボファンの側面外
周を囲んで装備され内面が送気部に対向して配置された
熱交換器とを設けたものである。
【0051】これによって、ケーシングレスターボファ
ンの送気部に対向して設けられ、環状に形成された熱交
換器が配置される。このため、吹き出し空気の風路抵抗
が減少して騒音が少なくなる。また、ケーシングレスタ
ーボファンの全周から空調空気が吹き出し死角がなく、
また気流感がなく温度分布が均一な空気調整作用が得ら
れる。
ンの送気部に対向して設けられ、環状に形成された熱交
換器が配置される。このため、吹き出し空気の風路抵抗
が減少して騒音が少なくなる。また、ケーシングレスタ
ーボファンの全周から空調空気が吹き出し死角がなく、
また気流感がなく温度分布が均一な空気調整作用が得ら
れる。
【0052】さらに、熱交換器を通過する空気流が曲げ
られることがなく、風路抵抗が少なくなって騒音の発生
を抑制し居室を静粛化でき快適性を向上する効果があ
る。
られることがなく、風路抵抗が少なくなって騒音の発生
を抑制し居室を静粛化でき快適性を向上する効果があ
る。
【0053】また、この発明は以上説明したように、回
転軸線が天井面に直交して配置されて下面に吸気部が側
面外周に送気部が構成されたケーシングレスターボファ
ンと、伝熱管に細線状のフィンが織物状に係合されて構
成され環状をなし、下端側が上端側よりも小径に形成さ
れて円錐形の円錐面に沿う形状に形成されてケーシング
レスターボファンの側面外周を囲んで装備され、内面が
送気部に対向して配置された熱交換器とを設けたもので
ある。
転軸線が天井面に直交して配置されて下面に吸気部が側
面外周に送気部が構成されたケーシングレスターボファ
ンと、伝熱管に細線状のフィンが織物状に係合されて構
成され環状をなし、下端側が上端側よりも小径に形成さ
れて円錐形の円錐面に沿う形状に形成されてケーシング
レスターボファンの側面外周を囲んで装備され、内面が
送気部に対向して配置された熱交換器とを設けたもので
ある。
【0054】これによって、ケーシングレスターボファ
ンの送気部に対向して設けられ、環状をなし下端側が上
端側よりも小径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状
に形成され熱交換器が配置される。このため、吹き出し
空気の風路抵抗が減少して騒音が少なくなる。また、円
錐面に沿う形状の熱交換器により熱交換能力が向上す
る。
ンの送気部に対向して設けられ、環状をなし下端側が上
端側よりも小径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状
に形成され熱交換器が配置される。このため、吹き出し
空気の風路抵抗が減少して騒音が少なくなる。また、円
錐面に沿う形状の熱交換器により熱交換能力が向上す
る。
【0055】したがって、ケーシングレスターボファン
の全周から空調空気が吹き出し死角がなく、気流感のな
い温度分布が均一で効率の良い空気調整作用が得られ
る。また、熱交換器を通過する空気流が曲げられること
がなく、風路抵抗が少なくなって騒音の発生を抑制し、
居室を静粛化でき快適性を向上する効果がある。
の全周から空調空気が吹き出し死角がなく、気流感のな
い温度分布が均一で効率の良い空気調整作用が得られ
る。また、熱交換器を通過する空気流が曲げられること
がなく、風路抵抗が少なくなって騒音の発生を抑制し、
居室を静粛化でき快適性を向上する効果がある。
【0056】また、この発明に係る空気調和装置の室内
機においては、電動機の下側に設けられて回転軸線が天
井面に直交して配置されて下面に吸気部が側面外周に送
気部が構成されたケーシングレスターボファンと、伝熱
管に細線状のフィンが織物状に係合されてなり環状に形
成されてケーシングレスターボファンの側面外周を囲ん
で装備され、内面が送気部に対向して配置された熱交換
器と、電動機の外側面とケーシングレスターボファンの
主板の上側との空所に配置された電装品とを設けたもの
である。
機においては、電動機の下側に設けられて回転軸線が天
井面に直交して配置されて下面に吸気部が側面外周に送
気部が構成されたケーシングレスターボファンと、伝熱
管に細線状のフィンが織物状に係合されてなり環状に形
成されてケーシングレスターボファンの側面外周を囲ん
で装備され、内面が送気部に対向して配置された熱交換
器と、電動機の外側面とケーシングレスターボファンの
主板の上側との空所に配置された電装品とを設けたもの
である。
【0057】これによって、ケーシングレスターボファ
ンの送気部に対向して設けられ、環状に形成された熱交
換器が配置される。このため、吹き出し空気の風路抵抗
が減少して騒音が少なくなる。また、電装品がケーシン
グレスターボファン主板の上側と電動機外側面の空所に
配置されるので、室内機が小形に、また薄形になる。
ンの送気部に対向して設けられ、環状に形成された熱交
換器が配置される。このため、吹き出し空気の風路抵抗
が減少して騒音が少なくなる。また、電装品がケーシン
グレスターボファン主板の上側と電動機外側面の空所に
配置されるので、室内機が小形に、また薄形になる。
【0058】したがって、ケーシングレスターボファン
の全周から空調空気が吹き出し死角がなく、また気流感
がなく温度分布が均一で効率の良い空気調整作用が得ら
れる。また、熱交換器を通過する空気流が曲げられるこ
とがなく、風路抵抗が少なくなって騒音の発生を抑制
し、居室を静粛化でき快適性を向上する効果がある。ま
た、室内機を小形、薄形にでき装着を容易化する効果、
装飾性を向上する効果がある。
の全周から空調空気が吹き出し死角がなく、また気流感
がなく温度分布が均一で効率の良い空気調整作用が得ら
れる。また、熱交換器を通過する空気流が曲げられるこ
とがなく、風路抵抗が少なくなって騒音の発生を抑制
し、居室を静粛化でき快適性を向上する効果がある。ま
た、室内機を小形、薄形にでき装着を容易化する効果、
装飾性を向上する効果がある。
【0059】また、この発明は以上説明したように、回
転軸線が天井面に直交して配置されて下面に吸気部が側
面外周に送気部が構成され、主板の送気部の上部側の周
縁部が送気部の下部側よりも外側に延長されたケーシン
グレスターボファンと、伝熱管に細線状のフィンが織物
状に係合されてなり環状に形成されてケーシングレスタ
ーボファンの側面外周を囲んで装備され、内面が送気部
に対向して配置された熱交換器とを設けたものである。
転軸線が天井面に直交して配置されて下面に吸気部が側
面外周に送気部が構成され、主板の送気部の上部側の周
縁部が送気部の下部側よりも外側に延長されたケーシン
グレスターボファンと、伝熱管に細線状のフィンが織物
状に係合されてなり環状に形成されてケーシングレスタ
ーボファンの側面外周を囲んで装備され、内面が送気部
に対向して配置された熱交換器とを設けたものである。
【0060】これによって、ケーシングレスターボファ
ンの送気部に対向して設けられ、環状に形成された熱交
換器が配置される。このため、吹き出し空気の風路抵抗
が減少して騒音が少なくなる。また、ケーシングレスタ
ーボファンの主板の送気部の上部側の周縁部が外側に延
長されているので、吹き出し空気の風速分布が均一にな
る。
ンの送気部に対向して設けられ、環状に形成された熱交
換器が配置される。このため、吹き出し空気の風路抵抗
が減少して騒音が少なくなる。また、ケーシングレスタ
ーボファンの主板の送気部の上部側の周縁部が外側に延
長されているので、吹き出し空気の風速分布が均一にな
る。
【0061】したがって、ケーシングレスターボファン
の全周から空調空気が吹き出し死角がなく、また気流感
がなく温度分布が均一な空気調整作用が得られる。ま
た、熱交換器を通過する空気流が曲げられることがな
く、風路抵抗が少なくなって騒音の発生が抑制される。
また、吹き出し空気の風速分布が均一になり、空気流を
円滑化して騒音の発生を抑制し、居室を静粛化でき快適
性を向上する効果がある。
の全周から空調空気が吹き出し死角がなく、また気流感
がなく温度分布が均一な空気調整作用が得られる。ま
た、熱交換器を通過する空気流が曲げられることがな
く、風路抵抗が少なくなって騒音の発生が抑制される。
また、吹き出し空気の風速分布が均一になり、空気流を
円滑化して騒音の発生を抑制し、居室を静粛化でき快適
性を向上する効果がある。
【図1】 この発明の実施例1を示す縦断面図。
【図2】 1の前板を取り外して示す底面図。
【図3】 図1の空気調和装置の室内機のスレッドフィ
ン熱交換器の組立状況を説明する図で、伝熱管の配置
図。
ン熱交換器の組立状況を説明する図で、伝熱管の配置
図。
【図4】 図1の空気調和装置の室内機のスレッドフィ
ン熱交換器の組立状況を説明する図で、スレッドフィン
の展開図。
ン熱交換器の組立状況を説明する図で、スレッドフィン
の展開図。
【図5】 図1の空気調和装置の室内機のスレッドフィ
ン熱交換器の組立状況を説明する図で、組立中間工程の
斜視図。
ン熱交換器の組立状況を説明する図で、組立中間工程の
斜視図。
【図6】 図1の空気調和装置の室内機のスレッドフィ
ン熱交換器の組立状況を説明する図で、組立終了時の斜
視図。
ン熱交換器の組立状況を説明する図で、組立終了時の斜
視図。
【図7】 図1の空気調和装置の室内機における空気の
吹き出し状況を説明する図2要部相当図。
吹き出し状況を説明する図2要部相当図。
【図8】 この発明の実施例2を示す図で、前述の図6
の要部水平断面拡大相当図。
の要部水平断面拡大相当図。
【図9】 この発明の実施例3を示す図で、前述の図6
の要部水平断面拡大相当図。
の要部水平断面拡大相当図。
【図10】 この発明の実施例4を示す図で、前述の図
6の要部水平断面拡大相当図。
6の要部水平断面拡大相当図。
【図11】 この発明の実施例5を示す縦断面図。
【図12】 図11の要部拡大図。
【図13】 図11の空気調和装置の室内機のスレッド
フィン熱交換器の展開図。
フィン熱交換器の展開図。
【図14】 この発明の実施例6を示す縦断面図。
【図15】 従来の空気調和装置の室内機を示す図で、
空気調和装置の設置状況を説明する住宅の要部縦断面概
念図。
空気調和装置の設置状況を説明する住宅の要部縦断面概
念図。
【図16】 図15の居室の透視図。
【図17】 図16の空気調和装置の室内機の要部縦断
面拡大図。
面拡大図。
【図18】 図17に対応した平面図。
【図19】 図15の空気調和装置の冷媒回路図。
3 天井、11 ケーシングレスターボファン、12
主板、13 吸気部、14 送気部、23 電動機、2
4 周縁部、25 電装品、27 スレッドフィン熱交
換器、28 伝熱管、29 スレッドフィン
主板、13 吸気部、14 送気部、23 電動機、2
4 周縁部、25 電装品、27 スレッドフィン熱交
換器、28 伝熱管、29 スレッドフィン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 厚志 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機エン ジニアリング株式会社名古屋事業所静岡支 所内
Claims (4)
- 【請求項1】 回転軸線が天井面に直交して配置されて
下面に吸気部が側面外周に送気部が構成されたケーシン
グレスターボファンと、伝熱管に細線状のフィンが織物
状に係合されてなり環状に形成されて上記ケーシングレ
スターボファンの側面外周を囲んで装備され、内面が上
記送気部に対向して配置された熱交換器とを備えた空気
調和装置の室内機。 - 【請求項2】 回転軸線が天井面に直交して配置されて
下面に吸気部が側面外周に送気部が構成されたケーシン
グレスターボファンと、伝熱管に細線状のフィンが織物
状に係合されて構成され環状をなし、下端側が上端側よ
りも小径に形成されて円錐形の円錐面に沿う形状に形成
されて上記ケーシングレスターボファンの側面外周を囲
んで装備され、内面が上記送気部に対向して配置された
熱交換器とを備えた空気調和装置の室内機。 - 【請求項3】 電動機の下側に設けられて回転軸線が天
井面に直交して配置されて下面に吸気部が側面外周に送
気部が構成されたケーシングレスターボファンと、伝熱
管に細線状のフィンが織物状に係合されてなり環状に形
成されて上記ケーシングレスターボファンの側面外周を
囲んで装備され、内面が上記送気部に対向して配置され
た熱交換器と、上記電動機の外側面と上記ケーシングレ
スターボファンの主板の上側との空所に設けられた電装
品とを備えた空気調和装置の室内機。 - 【請求項4】 回転軸線が天井面に直交して配置されて
下面に吸気部が側面外周に送気部が構成され、主板の上
記送気部の上部側の周縁部が上記送気部の下部側よりも
外側に延長されたケーシングレスターボファンと、伝熱
管に細線状のフィンが織物状に係合されてなり環状に形
成されて上記ケーシングレスターボファンの側面外周を
囲んで装備され、内面が上記送気部に対向して配置され
た熱交換器とを備えた空気調和装置の室内機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162595A JPH0914686A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 空気調和装置の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162595A JPH0914686A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 空気調和装置の室内機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914686A true JPH0914686A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15757587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7162595A Pending JPH0914686A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 空気調和装置の室内機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0914686A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110486826A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机 |
| CN110486827A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机 |
| CN110486809A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
| CN110486812A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
| CN110486807A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机 |
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| CN110486825A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机 |
| CN115077137A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-09-20 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 冷凝器及空调器 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP7162595A patent/JPH0914686A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110486828A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
| CN110486825B (zh) * | 2019-08-22 | 2023-06-09 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机 |
| CN110486809A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
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| CN110486826A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机 |
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